>>2「訓練兵も3年目、か……」【選択安価】(24)

この話は読者が主人公の行動を安価で選択することにより話が進みます。
訓練兵団3年目の話です。選択次第でカップルが誕生したり、
原作通りの話にならない場合がありますのでご了承ください。

主人公を訓練兵の中から選択してください。>>2

ユミル


【主人公】ユミル
・初期ステータス…力6、体力5、俊敏8、知力7
・誕生日…2月17日

【ルール】
・1ヶ月は4週間とする。イベントが29日~30日にある場合は4週目に発生。
・1週間ごとに行動を選択。行動により各ステータスが上昇(訓練系は1週間で0.25UP)
・行動は以下から選択。

 1:腕立て腹筋…力 +0.25
 2:走り込み …体力+0.25
 3:ストレッチ…俊敏+0.25
 4:読書   …知力+0.25
 5:話しかける…話した人の好感度+?、話しかける相手の名前を書いてください
 6:おつかい …教官の手伝い。教官からの信頼が上がります
 7:寝る   …何もしない

お目当ての相手と友情が芽生えるか、恋愛に発展するかは読者次第!
バッドエンドもあるので選択は慎重に…?

ではユミルの訓練兵生活3年目、スタートです。


~4月1週目~

ユミル「訓練兵も、3年目か……」

ユミル「正直だるい。クリスタがいなけりゃやってられねーっての」

ユミル「何か楽しいことねーかな。ハンナみたく男でも作るか?」

ユミル「つっても60歳も離れた男を相手にするのもなぁ」

ユミル「男作ってる間に、クリスタに悪い虫がついても嫌だし」

ユミル「はー、かったりぃ。とりあえず今週は>>5でもすっかあ」

>>3の行動1~7から選択してください。

5 コニー


ユミル「特にやることもねぇし……暇つぶしに馬鹿の相手でもしてみるかね」


…食堂…


ユミル「お、いたいた。なんだ芋女も一緒か。ま、いいや」



ユミル「よう、コニー。今日も教官に絞られてたじゃねえか。お前も懲りねえなあ?」

コニー「うっせぇ。今日はたまたまだ、たまたま!」

ユミル「私の記憶が確かなら、3日前にもキースの野郎に頭抱えられてたはずなんだが」

コニー「う……」

ユミル「そういやお前に妙な噂があってな」

コニー「俺に?」

サシャ「噂?」


ユミル「ああ。なんでもこいつの頭を撫でるとイイことが起こるらしい」

コニー「あ……?」

サシャ「ほ、ほんとですかそれ!」

ユミル「ある人は苦手分野の座学の試験で、偶然にも覚えてた内容が出たり」

サシャ「ほ、ほう……」

ユミル「ある人は失くしものが見つかったり」

サシャ「そういえば隠しておいたはずのパァンがなくなってます……」

コニー「寝てる間に食ったんだろ、それ」


ユミル「ある人は、触った日の夕飯の具が大きく!」

サシャ「!!!??」

ユミル「教官のお仕置きは、お仕置きじゃないのかもしれねぇ……」

コニー「ま、待て……いくら俺が天才だからって、本当にそんなことが――」

サシャ「コニィィィイイイ!!」

コニー「!!?」


ユミル「ということで触らせろ」ワキワキ

サシャ「私も! 一撫でさせてください!!」ワキワキ

コニー「ちょ、お前ら」

ユミル「なあに、すぐに終わるさ……」ワキワキ

サシャ「そうです、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいんです!」ワキワキ

コニー「や……」

ユミル「フヒヒ……」ワキワキ

サシャ「うへへへへ……」ワキワキ



コニー「やめろおぉぉおお!!」


ギャーーーー!!!
サシャ、ソッチイッタゾ!!
ニガシマセンヨ!!

ギャーーー!!

ギャー!

アッーーー!!



アルミン「毎日元気だなぁ……」

マルコ「だねぇ」


…その夜…

クリスタ「それでコニーの頭を触っていたの?」

ユミル「おう。あのジョリジョリ感は……あれだ。なんか、癖になるな」

クリスタ「何かイイことあった?」

ユミル「んー………………ないな」

クリスタ「ええ!? イイことあるんじゃないの?」

ユミル「あるわけねえだろ、そんな都合よく」

クリスタ「もしかして……」

ユミル「噂が広まれば、あいつの頭にも価値が生まれるだろ?」

クリスタ「もう……」


ユミル「お前も触ってみろって。癖になるぞ」

クリスタ「……そんなに?」

ユミル「おう。……そうか、イイことならあったかもな」

クリスタ「癖になった?」

ユミル「かもしれん」

クリスタ「……ちょっと、気になるかも」

ユミル「んじゃ明日はお前も一緒にだ」

クリスタ「ふふ。じゃぁ早く寝なきゃね。おやすみ、ユミル」

ユミル「おやーすみ」



ユミル「……しばらく暇にならなくてすみそうだな」


※コニーとサシャからの好感度が少し上がりました。


~4月2週目~

ユミル「そういや、先週末はジャンの誕生日だったみたいだな」

ユミル「ミカサに忘れられて……というか、知られてすらなくって落ち込んでいやがったが」

ユミル「私には関係ないな、うん。私も知らなかったし」

ユミル「さて、今週はどうすっかなぁ……>>13でもするか?」


>>3の行動1~7から選択してください。

失礼、>>15でお願いします

5
ジャン


ユミル「……」

ユミル「…………」

ユミル「………………あー、くそっ」

ユミル「関係ない。関係ねーけど、クリスタのやつ気にしてたんだよなあ」

ユミル「しょうがねぇ、ちと探り入れるか……」


…資料室…


ユミル「はい、いました。見事に机に突っ伏して撃沈してるみてぇだな」

ユミル「エレンとミカサは食堂だったし、そこにいないとなると癒しのマルコに慰めてもらいにココってわけだ」

ユミル「……だが肝心のマルコは不在。さて、どう出たもんかね」

ユミル「ま、話しかけんことには始まらんか」


ユミル「おいこら、馬がこんなとこで寝てんじゃねぇよ」

ジャン「誰が馬だ。寝てねえよ、ちょっと休んでただけだ」

ユミル「おや、馬のくせに人の言葉がわかるのか」

ジャン「……チッ、うるせえな。何か用かよ」

ユミル(おっと、思ったより不機嫌だったな。さて、ここは……)

ユミル「>>18

1:クリスタが心配してんだよ。誕生日忘れられたからって落ち込んでんじゃねぇよ
2:用って程でもねぇが……ああ、誕生日だったんだってな。おめでとさん
3:ミカサの誕生日って確か冬だろ? そん時に祝って、ついでに自分の覚えてもらえって

2


ユミル「用って程でもねぇが……ああ、誕生日だったんだってな。おめでとさん」

ジャン「……」

ユミル「……なんだよ?」

ジャン「いや……お前から祝われるとは思ってなかったから」

ユミル「意外か?」

ジャン「そうだな。クリスタ以外には無関心かと思ってた」

ユミル「間違ってはないと思うぞ。クリスタが気にしてなけりゃ声もかけてないだろうし」

ジャン「……あっそ」


ユミル「ま、元気だせよ。他からは祝ってもらえたんだろ」

ジャン「……まあ」

ユミル「よし! んじゃ私は2月な」

ジャン「あ?」

ユミル「2月17日、私の誕生日。甘いもんでいい。あ、クリスタと食うから2人分な」

ジャン「なんでモノ渡さなきゃなんねーんだよ。オレは言葉しかもらってねえだろ」

ユミル「女の子に誕生日覚えて欲しけりゃそんくらいしろよ。ミカサの誕生日に何か渡したか?」


ジャン「……してない」

ユミル「ほらみろ」

ジャン「何渡したらいいかわかんなかったんだよ……」

ユミル「お友達になりたきゃ食いもん、親密になりたきゃ形に残るモノ」

ジャン「……へぇ」

ユミル「相手によるがな。お前とミカサならまず食いもんで友達から。

 甘いもんもらって嫌がる女子はそういねえよ。……減量中は除くが」

ジャン「……参考にしとく」


ユミル「授業料は夕飯のパンでいいぞ」

ジャン「おいこら、何勝手に――」

マルコ「なんだ、元気そうじゃないか」

ユミル「やれやれ、飼い主来たことだし、後は任せるかね」

ジャン「おい、ユミル!」

マルコ「任されとこうかな。クリスタが探してたよ」

ユミル「へいへいどうもー」



ジャン「……あんにゃろう」

マルコ(ひょっとして慰めてくれてたのかな)



※ジャンからの好感度が上がりました。
※マルコからの好感度が少し上がりました。


~4月3週目~

ユミル「ジャンのおかげで先週の食事事情はマシだったな」

ユミル「よし、今日は何すっかな。クリスタ鍛えるついでに自主訓練した方がいいのかねぇ」

ユミル「でもなぁ……うーん……」

ユミル「>>24でもするかぁ」


>>3の行動1~7から選択してください。

2 走り込み

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