菜々「ぷち達のハンドアクセを食べたい?」ありす「いちご味」 (15)

いちご味らじおの番外編です


※某聖帝様は関係ありません
※キワモノレシピ(今回は)無し、写真もなし
※今回の主役はウサミン
※一部アイドルはドン・サウザンドリバーによって百合属性に書き換えられています

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~昼・事務所~


輝子「焼きトウモロコシ…フライドチキン…チョコレート…美味そうなのばかり…だな」
※この次元のぷちデレラは進化と寿命がないデジ○ンみたいな物です


若葉「確かに…たまには食べたくなっちゃいますねぇ」


きらり「でもトウモロコシはもう時期じゃないゆ?」


ありす「いえ…ぷちを育成していたら無性にフライドチキンが食べたくなってしまったんです…」


菜々「まあイチゴ味にしなければいいかもしれないですね…ならお姉ちゃんが作ってあげますよ!」


輝子「フヒヒ…楽しみだ」


モバP「俺の昼飯親子丼だったから鶏肉が重なるんだが」


若葉「トマトの方が良かったですか?」


モバP「鶏肉大好き、何の問題もない!」


まゆ(机の下)「Pさんはトマトが苦手…と」メモメモ

菜々「さて、材料はきらりちゃんが揃えてくれたからパパッと下拵えしますよ」


――――――――――――――――――――


材料(10人分)
鶏肉(好きな部位を食べたいだけ)
※今回はチキンレッグを使用
スパイス(お好みで)
※今回使ったのは黒コショウ、タイム、バジル、ウコン、ターメリック、ガーリックパウダー、チリパウダー、


強力粉
片栗粉
おろしタマネギ
おろし生姜
日本酒
醤油
牛乳
溶き卵


――――――――――――――――――――


菜々「まずチキンレッグは軟骨部分に包丁を当てて2つに切り分けちゃいます」


菜々「次に切り分けたチキンレッグはフォークで全体を刺します、こうすると下味がよく染みるし柔らかくなる上に火の通りも早くなります」


菜々「そしたら袋に入れてその中に日本酒、おろしタマネギ、おろし生姜、醤油を入れてよく揉みます」


輝子「フヒヒ…揉むのは任せろ」


菜々「揉んだら冷蔵庫に入れましょう…そのまま大体2時間ぐらい放置します」


若葉「量が多いからこれだけでもちょっと大変ですねぇ…」

~2時間後~


若葉「アペライオでダイレクトアタック、これで私の勝ちですねぇ」


輝子「フヒヒ…負けたぜ」


菜々「…よし、均等に下味が染み込みましたね」


菜々「次は衣を作ります、まず強力粉、片栗粉をミキサーで混ぜます」


菜々「ボウルに牛乳を入れて各種スパイス、ミキサーにかけた強力粉と片栗粉を約半分程入れてよく混ぜます…面倒ならミキサーで混ぜてもいいですよ」


菜々「そこに下味を付けて水気を拭いた鶏肉をまんべんなく付け、溶き卵を絡めて残しておいた強力粉、片栗粉を塗して余分な粉を払い落とします」


菜々「そしていよいよ揚げますよ…油は160度ぐらいがベストです」


菜々「こんがり狐色になったら取り出して油を切っておきますよ」


菜々「最後に油が切れたらオーブントースターで仕上げです、焦げない様に注意しましょう」


輝子「フヒヒ…この時点でもう…美味そう」


若葉「いい匂いですねぇー…」


ありす「でも何で10人分も?私達6人なのに…」


菜々「机の下から物欲しそうにしている視線が2つ…ソファーで遊んでる子と寝てる子で丁度10人です」


まゆ(机の下)「スミマセン…ご馳走になります」


乃々(机の下)「もりくぼも食べたかったんですけど…」


仁奈「いい匂いがしやがりますよ!」


杏「zzz…」


きらり「杏ちゃん、もう出来るから起きてー☆」

モバP「さて、フライドチキンに付けるイ」


きらり「イチゴジャムなら今切らしてるゆ☆」
※本当は隠した


ありす「そんな!?」


菜々「はい、フライドチキンは揚げたてが1番ですよー」


全員「頂きます」


若葉「市販のより衣がサクサクしてて、皮もカリカリで美味しいですねぇ」


乃々「身は柔らかいのに皮がカリカリって凄いんですけど…」


輝子「フヒヒ……美味い…ぞ」


まゆ「菜々さん後で詳しいレシピ教えてくれませんかぁ?」


菜々「いいですよ」


きらり「仁奈ちゃん、チキンの骨とったよ☆」


仁奈「チキンうめーですよ!」


杏「仁奈、口から零れてるから喋るのは食べてからにしなきゃ駄目だよ」


モバP「イチゴジャムがないと少し物足りない…美味いけど」


ありす「同感です」


菜々「あ、飲み物はぷちに習ってラムネを用意しましたよー」


杏「イチゴ味はないか…徹底してるね」


若葉「どうせ帰ったらイチゴ三昧ですからね…」

~翌日~


未央「菜々さんに言えば!」


加蓮「ぷちのアクセサリーを食べれると聞いて!」


菜々「誰ですかそんな事を言ったのは!」


モバP「俺だ!」


菜々「…今晩はトマト尽くしにしましょう、イチゴ抜きで」


モバP「ガハァッ!」


卯月「プロデューサーさんがダメージを!」


奈緒「頼むよ、材料は用意するから」


凛「というかもう用意してあるけどね…」


菜々「仕方ないですね…えっとアンズにオレンジにパイナップル…ああ、リンゴ飴ですか」


凛「小さいリンゴがなかったから代わりに色々用意してみたんだけど…」


菜々「まあいいでしょう…ならちょっと本格的に作ってあげます」


加蓮「え…本当にいいの?」


未央「言ってみるもんだね」


菜々「今回だけですよ?」

菜々「とりあえず足りない分は近くのスーパーで買って来ました…Pのポケットマネーで」


モバP「やむを得ん…」


――――――――――――――――――――


材料
もち米(5合)
麦芽粉(300g)
ぬるま湯(600cc)
好きなフルーツ


――――――――――――――――――――


奈緒「って水飴使わないのか?」


菜々「フッフッフ…今から屋台で作るのと同じ物を作ってあげますよ!」


卯月「菜々さん気合い入ってますね…」


菜々「まずもち米を念入りに磨いでから蒸します、大体お粥になる手前ぐらいまで徹底的に蒸します」


菜々「蒸したら鍋に入れて麦芽粉を混ぜてぬるま湯を入れて、このまま5時間放置します」


加蓮「5時間も!」


モバP「そういえばそろそろレッスンの時間じゃないか?」


未央「あ…忘れてた」


菜々「レッスンが終わる頃には丁度よくなりますよー」


奈緒「それじゃレッスン行くか…」

~5時間後~


卯月「今日は一段とハードでしたね…」


奈緒「疲れた…」


未央「早くリンゴあめー」


加蓮「食べたーい」


菜々「それじゃ仕上げていきますよ」


菜々「放置したのを布巾で搾って火にかけます、大体半分ぐらいに煮詰まったら水で冷やしながらよく混ぜると…どうですか?」


凛「本当に水飴になった!」


菜々「最後に各フルーツを割り箸に刺して、この水飴を絡めて…はい出来上がりです!」
※実際にこういう作り方をしているのはごく一部です、大半は市販の水飴か砂糖と果汁を水で溶かして煮詰めた水飴を使っています


モバP「この※は何処で調べたんだろう?」
※屋台のバイトで

全員「頂きます」


卯月「あ、このアンズ飴お祭りの屋台にあるのと同じ味です!」


未央「パイナップルも!」


加蓮「オレンジも!」


菜々「因みに市販の水飴を使ったのは…どうですか?」


凛「あ、水飴が甘過ぎてフルーツの味が薄く感じる…」


奈緒「というか水飴だけ食ってるのと変わらないな…」


モバP「というかこの水飴の作り方はどこで習ったんだ…」


菜々「メイド喫茶で働いてた時に縁日に屋台を出そうという話があって、その時に常連だったテキ屋さんに習いました」


未央「メイド喫茶に通うテキ屋…シュールだなぁ」


杏「飴…飴ー!」


菜々「来ると思って用意しておきましたよ、はいどうぞ」


杏「飴うまー…いつもより甘くないけどそれもいい」


ありす「この水飴にイチゴを潰して混ぜて…」


菜々「きらりちゃーん!」


きらり「にょわー☆杏ちゃんとありすちゃん確保ー☆」


ありす「しまった!」


杏「何で杏まで!今日はちゃんとレッスンしたよ!」


きらり「傍に居たからつい☆」


凛(目で会話)「(でも嬉しそうだね…)」


杏(目で会話)「(まあね)」

~更に翌日~


美嘉「ガミガミクドクド」


莉嘉「」ショボーン


菜々「おは…どうしました?」


美嘉「いや…莉嘉がチョコレートを大量に」【板チョコ30枚】


菜々「買い過ぎですよ!」


莉嘉「だって食べたかったんだもん!」


美嘉「限度って物があるでしょ!」


菜々「仕方ありません…ナナが皆に配れる様にしましょう」


美嘉「まあ全員に配るんならいいか…でも結構な量があるけど大丈夫なの?」


菜々「…助っ人を呼びますから大丈夫です」


かな子「来ましたよー」


美嘉「早っ!?」

かな子「とりあえず必要そうな材料は揃えておきました」


菜々「流石かな子ちゃん…頼りになります」


――――――――――――――――――――


材料
板チョコ
薄力粉

牛乳
生クリーム(無糖)


――――――――――――――――――――


菜々「まずは卵白に溶かしたチョコを少しずつ加えながら撹拌してメレンゲを作ります」


かな子「同時に卵黄も溶かしたチョコを少しずつ加えながら撹拌しますよ、チョコを入れ終わったら牛乳を少しずつ加えて更に撹拌します」


菜々「撹拌が終わったらメレンゲをゴムベラで1すくい卵黄の方へ入れて馴染ませます」


かな子「薄力粉をふるいに掛けながらしっかりと混ぜ合わせて、メレンゲを少しずつ加えて混ぜます」


かな子「混ざったら高い位置から生地を型に流し込んで、高い位置から型を台に2回落とします…こうすると焼き上がった時に中に隙間が出来なくなりますよ」


菜々「オーブンを170度に設定して35分じっくりと焼きます」


かな子「焼き上がった後は冷ますだけだよ」


菜々「そしたら次はトッピング用に生クリームに溶かしたチョコを加えながら撹拌しましょう」


かな子「余ったチョコは牛乳、シナモンと一緒に弱火で温めてココアにしちゃいますね」

薫「すっごくいい匂いがするー!」


千佳「チョコの匂いだ!」


仁奈「仁奈もチョコ食いてーですよ!」


みりあ「私も食べていいのー?」


美嘉「はいはい、もうすぐ出来るから待ってなさい」


小学生組(ありす除く)「はーい!」


菜々「かな子ちゃんが来てくれて助かりましたよ…何せ板チョコ30枚分だとナナ1人ではまだ生地の撹拌も終わってませんでした」


かな子「お菓子作りならいつでも手伝いますよ」


美嘉「(とりあえずベテトレさんにバレない様に部屋を換気しとこ…)」

全員「頂きます」


仁奈「チョコうめーですよ!」


みりあ「ホントだ、おいしー!」


雪美「ふわふわ………美味しい…」


こずえ「ちょこ…おいしーねぇ…」


晴「まあたまには悪くねーな…」


梨紗「アタシもこれ作ってみたいわ…」


美嘉「皆、食べたらちゃんと歯を磨いてね」
※この次元の美嘉は根っからのシスコンです、間違ってもフヒりません


全員「はーい!」


美嘉「それと莉嘉、今飲んでるココアは何杯目かなぁ?」


莉嘉「」ギクッ
※↑3杯目


かな子「美味しいから大丈夫だよー」モグモグ
※↑ケーキ10個目、ココア7杯目


菜々「いつの間に!?」


―この後莉嘉は美嘉と一緒に滅茶苦茶運動した(決して意味深ではない)


―かな子はヘルトレさんに怒られた

菜々「ふぅ…流石にもうないですよね」


法子「菜々さーん、ドーナッツ作って!」


みく「菜々チャン、たい焼きを作って欲しいにゃ!」


あやめ「スミマセンが団子の作り方を伝授してはくれませんか?」


蘭子「我に黄金の術法を授けよ!(プリンの作り方を教えて下さい!)」


菜々「…はぁーっ」


菜々「こうなったらヤケです!皆まとめて作ってあげますよ!」


終わりです
たまにはイチゴから離れてもいいよね…(事後
俺だってたまには美味い物食いたい…甘い物は苦手だが(でも自分で作る)


とりあえずトウモロコシ以外の手持ちぷち衣装から一通りやったけど何か漏れてるのがあったら言ってくれ…次の番外編でやるから


見てくれた人(居たら)ありがとうございます
次のいちご味らじおは今週中には投下します

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