時雨「提督、遠征の報告があがっｔ・・・」


村雨「提督のために、一肌脱いじゃうんだから！」


時雨「！？」ｻｯ


時雨「（思わず隠れちゃったけど、今確かに・・・）」


時雨「（脱ぐって言ったよね）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春雨「司令官は、こういうことよくやるんですか？」


時雨「（な、ナニをヤるのさ///）」


提督「おう。まあ、女っ気がないから男同士だけどな」


時雨「（男同士で！！？？？）」


提督「朝から晩まで、一日中だ」


時雨「（しかも絶倫！！！）」

村雨「昔からこういうの好きなの？」


提督「初等科の時に先輩に誘われて、それ以来すっかりな」


時雨「（調教済みじゃないかーーーーー！！！）」

提督「そろそろいいかな」


提督「ほら夕立、口開けろ」


夕立「ﾝｸﾞｯｯ!?提督さん、大きすぎるっぽい～」ﾓｺﾞｯｼﾞｭﾎﾟｯ


村雨「こら、口にもの入れたまましゃべっちゃダメでしょ？」


春雨「夕立・・・いやしいです」


時雨「（夕立の口になんてモノを挿れてるんだぁぁぁぁ！！！！）」ｶｧｧｧｧ

夕立「お腹いっぱいぽい！でも、時雨も来てほしいっぽい」


時雨「（5Pなんて体が持たないよ//////////）」


提督「雷も、こういうの得意そうだよな」


時雨「（ガチホモの上にロリコンだなんて・・・）」


時雨「（提督には失望したよ）」

春雨「青葉さんも呼んで、ビデオ撮影してもらいませんか？」


村雨「ホームページに載せれば、広報にもなりそうね」


時雨「（二人とも何考えてるのさ！！）」


提督「でも最近は軍規が厳しいからなぁ」


時雨「（風紀の問題だよ！？）」

春雨「司令官・・・私のもそろそろ・・・」


提督「よし、春雨特製スープもいただこうかな」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


春雨「そ、そんなにがっつかないでください！」


提督「ふぅ。温かくておいしかったよ」


時雨「（マニアックすぎるよぉぉぉ/////////）」


夕立「一番出汁もあるっぽい」


時雨「（白露姉さんもそこ張り合わなくていいよ！！！）」

提督「村雨、そろそろ俺のソーセージ挟んでおけよ」


村雨「はいは～い♪いい感じいい感じ」


時雨「（村雨って結構淫乱なんだね//////）」


提督「うーん、何かイマイチだな」


提督「春雨のほうが上手だったぞ」


時雨「（えええ！？提督そんなに小さいの！！？？？）」

春雨「あの・・・（ケチャップ）いっぱいかけてほしい・・・です」


提督「任せろ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


春雨「きゃあっ！？」


提督「すまん、大丈夫か？」


春雨「うぅ・・・顔がベトベトします・・・」


時雨「（春雨がそんなはしたない子だったなんて・・・）」

村雨「司令官、そろそろ白露姉さんと時雨も」


時雨「（完全にハーレム狙いじゃないか！！！）」


夕立「夕立、もう我慢できないっぽい！」


村雨「ちょっ、まっ・・・！時雨達がくるまでダメよ」


夕立「ノーポイッ！」ﾌﾟｼｭｯ


村雨「あらあら、一人で始めちゃった」


時雨「（夕立が一人でシてる/////！？）」ｶｧｧ

夕立「うぅ～ん、やっぱり（ビールは）生が一番っぽい～」


村雨「ずる～い！村雨、いっきま～す！」ﾌﾟｼｭｯ


時雨「（ゴムしないの！？こうしちゃいられないよ！！！）」ﾀﾞｯｼｭ


提督「じゃあ白露と時雨呼んでくるから」ｽﾀｽﾀ

白露「なになにー？なんかいい臭い」


提督「待たせたな！あとは時雨を・・・！？」