シンジ「安価でいろんな人に甘えるよ」 (32)

・シンジくんがあまりにも不憫なので立てました

・声優ネタを含みます

・文才なんてありません(確信)


シンジ「まずは>>3に甘えるよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445131377

アスカ

マリ

シンジ「マリさんに甘えるよ!」

シンジ「てなわけでマリさんの家に行くよ!」レッツゴー

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【真希波・マリ・イラストリアス宅】

ピンポ~ン

シンジ「マリさーん、遊びにきました~」

ハイハーイ チョットマッテテネ~
ガチャッ

マリ「やっほーわんこくん、さぁさぁ上がりたまえっ!」

シンジ「えへへ、お邪魔します!」

マリ「お邪魔されま~す!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マリ「はーい、わんこくんお茶」つ旦

シンジ「あっ、どうもお構い無く…」

マリ「ふっふっふっ、駄目だねっ!構いまくるにゃー!」ワシワシ

シンジ「わわわっ、ちょっ危ないですって」

マリ「にゃはは、やっぱりわんこくんは面白いにゃ~」

シンジ「う~そのわんこくんってなんなんですかぁ?」

マリ「そんなの………仔犬みたいにかわいいからさー!」

シンジ「…なんか一瞬考えませんでした?」

マリ「なんのことかにゃ~?」

マリ(流石にネルフの犬なんて本人の前では言えないにゃあ)

マリ「ところでわんこくんっ!」

シンジ「は、はい」

マリ「今日は私に一体どんな御用なのかにゃあ?」

シンジ「あぁ…えっと…その…」

マリ「にゃあもう、めんどくさいにゃー…ハッキリいーにゃさいっ!!!」

シンジ「は、はいっ…その……マリさんに甘えさせて下さい!!!!」

マリ「」

マリ「……ほうほう!」

マリ「ほうほうほう!!」

マリ「ほうほうほうほう!!!」

シンジ「えっと、マリさん?」

マリ「いやぁまいったねぇ!」

シンジ「…ハイ?」

マリ「もぉーわんこくんったらぁん♪カワイイこといっちゃってぇん♪」バシバシ

シンジ「ちよっ、マリさん痛いですって!」

マリ「それより【私なんかでよかった】のかにゃ?姫とかレイちゃんとかもいるのに?」

シンジ「それは違うよ!」ロンパ

マリ「にゃ?」

シンジ「だってマリさんは、いっつも明るくて、元気で、とっても素敵な人だよっ!」

シンジ「でもってミステリアスで…そんなマリさんにっ!僕はいつも元気をもらってたんだ!」

マリ「にゃあん////」バキューン

シンジ「あ…ごめんなさい、急に大きな声をだしちゃって…」

マリ「もうっ、ホントにわんこ君は…いーよ、存分に私に甘えたまえ!」

シンジ「はいっ!」

マリ「うむっ!」

シンジ「………」

マリ「………」

シンジ「……マリさん…」

マリ「にゃ?何かねわんこくん?」

シンジ「甘えるのってどうすればいいんですか?(涙)」

マリ「あー……」

シンジ「すいません、なんか甘えるのってどうすればいいのかなって…」

マリ「やれやれずいぶんと世話のかかるわんこだにゃあっ」ムギュ~

シンジ「わわっ、ちよっとマリさん!?」ダキツカレ

マリ「甘えるのに難しいことにゃんてにゃいんにゃよぉわんこくん」

マリ「こーやって体温と鼓動が通じるくらいにぎゅーってしてあげればいいんにゃあぁ♪」

シンジ「マリさん…ん、あったかいです////」

マリ「んふふ、わんこくんドキドキしてるにゃ~」

シンジ「だってそりゃあ…」

マリ「にゃは♪私のおっぱいの感触もつたわっちゃうもんねー」

シンジ「うん…それもそうなんだけど…」

マリ「にゃあ?」

シンジ「マリさんに抱きつかれてるって思うと…すっごく……ドキドキするんです」

マリ「////もぉ、わんこくんったらぁぁ」

シンジ「マリさん…」ギュッ

マリ「ふにゃあ…んふふ、それじゃあ一緒にお昼ねしよっかぁ♪」

シンジ「はい…マリさん…」

シンジ「マリさん…いい匂いだったなぁ…」

シンジ「てなわけで次は>>10に甘えるよ!」

1アスカ
2レイ
3マヤ
4ミサト
5リツコ

1

1

シンジ「アスカの甘えよう!」

シンジ「でも僕ってアスカに嫌われてるしなぁ(鈍感)」

シンジ「と、兎に角マリさんに言われた通りにギュッてすればいいはず…!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【桂木宅】

シンジ「ただいま~」

アスカ「あ、お帰り…」ゲームピコピコ

シンジ「ミサトさんは?」

アスカ「ネルフ」

シンジ「何やってるの?」

アスカ「ぷよぷよ」

シンジ「ふーん……えいっ!」ギュッ

アスカ「ふんっ!」ジャーマンスープレックス

シンジ「……げふっ」チーン

アスカ「ふーんだっ、このアスカ様にハグしようなんて百年早いのよエロシンジ!」

シンジ「イタタ……あ、アスカ?」

アスカ「あによ」ツーン

シンジ「僕を甘えさせてよ!」

アスカ「ハァ!?ついに頭可笑しくなったの?このバカシンジ」

シンジ「僕はアスカに甘えたいんだよ!」

アスカ「いい加減にしてよバカシンジ!なんで私があんたを甘えさせなきゃいけないワケ?」

シンジ「……どうしても……ダメなの?」ウルウル

アスカ「……もっ、もうっしかたないわねっ!ゲームの邪魔したらころすからね!」

シンジ「ありがとう!アスカっ!」ギュッ

アスカ「もうっ……このガキシンジ////」

マヤさん選ばないとか狂っとる
期待

アスカに甘えたあとアスカの目の前で別の人物に甘えたい
あんたあたしに甘えてたじゃないとイライラさせたい

>>14
天才か

>>14
ゲンドウ相手に甘えてみるわけですねわかります。

なぜ選択肢にカヲル君がいないのか

カヲルくんいたら終わっちまうからよ

基本シンジ君は大人に甘えてるよね
結局裏切られるけど

それでは再開します

シンジ「アスカ…抱き締める力が強すぎだよ!」

シンジ「僕の背骨が悲鳴を上げてたよ!」

シンジ「と、気をとりなおして>>23に甘えよう」

1レイ
2ミサト
3マヤ
4リツコ
5ゲンドウ
6カヲル

6

3

シンジ「マヤさんに甘えよう!」

シンジ「もうこのssを書いてる理由の9割はこれをやりたかったからだよ!」

シンジ「今日は丁度シンクロテストもあるしその時に甘えよう!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【NERV本部】

シンジ「ふぅ、シンクロテスト長引いちゃったなぁ」

シンジ「アスカは置いといてマリさんも触れ幅が大きいなんて何かあったのかなぁ?」

シンジ「とりあえずオペレーター室に行こう」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【NERV・オペレーター室】

シンジ「流石に人が多いなぁ…あ、青葉さん!それに日向さんも!」

青葉「オッス!シンジくん!」

日向「やぁ、珍しいね」

シンジ「どうも、こうやって話すのは久しぶりですね。」

青葉「ははは、それよりどうしてこんな所に?」

日向「エヴァについて何かあったのかい?」

シンジ「え、あぁ、できたらもっと長い剣とかがあるといいですね…と、それあるんですが…」

青葉「ん?他に何かあるのかい?もしかしてこの俺のギターの生演奏が聴きたいとか!」

日向「あー、このロン毛のことはシカトして良いからねシンジくん」

青葉「んだとこの黒縁メガネオールバック!」

日向「そのまんまだろ!それでどうしたんだい?」

シンジ「あはは…その、マヤさんを探してまして…」

日向「マヤちゃんを?おい解るかシゲル?」

日向「あー、マヤちゃんなら休憩室にいるぜ」

シンジ「ありがとうございます!」

青葉「でもなんでマヤちゃんのこと探してるんだいシンジくん?」

シンジ「その…ちよっと甘えさせて貰おうと…」

青葉「なーるほどね、いやはや青春だねぇ…頑張って来いよ!俺やマコトにゃそんな風にストレートなのは無理だからよぉ」

日向「は?俺なんてミサトさんにいくらでも結婚申し込めるし、それじゃあ頑張れよシンジくん!」

シンジ「は、はぁ…」

【NERV・休憩室】

シンジ「さてと、マヤさんは…といたいた」

マヤ「ふみゅう」ツップシ

シンジ「テーブルに突っ伏してるマヤさん…かわいい!じゃなくって疲れてるよね…」

シンジ「こう言うときにどうすれば……そうだ!このまえ加持さんが>>26って言ってたっけ!」

1後ろからギュッてする
2キス
3自由安価

2

シンジ「そ、そうだ…加持さんは」

加持『いいかい、シンジくん?』

加持『女の子が疲れていたらキスをしてあげることだ、それで疲れなんて吹っ飛ぶぜ』

シンジ「って言ってたし!…よーし」

シンジ「ま、マヤさん!」

マヤ「ふぇ?シンジくん?どうし、んんっ」チュッ

シンジ「マヤさん!マヤさん!」チュッチュッチュッチュッ

マヤ「ちょっ、んんっ、しん、んんんんっ」

シンジ「はぁ…マヤさん?」

マヤ「ふぇ…」ジワァ

マヤ「ふぇえええええええええん」ポロポロ

マヤ「ひ、酷いよぅシンジくん!わ、私のファーストキスだったのにぃ!」

シンジ「す、すいません…でも、なんか疲れたみたいだったから…」

マヤ「な、ならなんでこんな事するのよぉ」

シンジ「だっ、だって加持さんが疲れてる女の子にはキスしてあげろって…」

マヤ「そんなわけないでしょ!シンジくんはいきなり私にキスされたりしたら嬉しいの!?」

シンジ「それは…>>29

その通りです

嬉しいなんて気持ちでは足りないくらいの喜びですよ

ものすごくうれしいです!

シンジ「それは…嬉しいなんて気持ちでは足りないくらいの喜びです!」

マヤ「ふぇ?」

シンジ「だってマヤさんみたいな清楚で綺麗で頭もよくて可愛い人なんですよ!」

シンジ「これを喜べないなら男じゃないっっっ!!!」テーブルドンッ

マヤ「そ、そんな////」

シンジ「マヤさんはこの職場の最後の良心です!天使です!女神です!」

シンジ「マヤさんがオペレーレションしてくれるから僕は使途と戦えるんだ!」

シンジ「マヤさんっ!!!!!!!!!!!!!!!」

マヤ「ひゃ、ひゃいっ!」

シンジ「僕にマヤさんに甘えさせて下さい!!!!!」

マヤ「ど、どうぞ…/////」

ぎゅうっ

マヤ「/////」

シンジ「/////」

シンジ「……マヤさん…」

マヤ「なぁに?シンジくん?」

シンジ「今になって凄く恥ずかしいです//////」

マヤ「っ、もうっ、かわいいんだから!」

シンジ「マヤさ、んむぅ!」

マヤ「ん~、ちゅぱっ、れろれろ」ベロチュー

マヤ「えへ♪お返し////」

続けたまえ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774   2017年03月27日 (月) 08:55:15   ID: 0teKs1Oe

Ee

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