モバP「クラリスのお悩み相談室」 (63)

※キャラ崩壊





モバP(※以下P表記)「というのを作ろうと思ってるんだけど、やってもらえるかな?」

クラリス「どうしたのですか、急に?」

P「ほら、うちのプロダクションには大勢のアイドルがいるだろ?」

クラリス「そうですね」

P「きっと職業柄、色んな悩みを抱えてる人も多いと思うんだ」

P「勿論、何かあれば俺にいつでも相談して欲しいとは言ってあるけど、やっぱり男相手に顔合わせて話すのもなかなか難しいんじゃないかと思ってさ」

クラリス「確かにそうかもしれませんね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445088992

P「そこで、お互いに顔も見えない様に仕切りを作って、声もどの人か特定しにくくなる様に加工した部屋を、この前作ってもらったんだ」

P「それで片方に相談役のアイドルに入ってもらい、もう片方に入った『誰か』の悩みや相談を聞いてもらう場を作ろうと思う」

P「相手が同じ女性で、更に自分が誰か相手に悟られにくいなら、もっと相談もしやすいだろうしね」

クラリス「確かにそうでしょうね」

P「そして、俺はその相談役をクラリスに頼みたいんだけど……どうかな?」

クラリス「成程。そういう事でしたか」

嫌な予感しかしないww

クラリス「ですがプロデューサー様。何故その役目に私を?」

P「それは勿論、クラリスが適任だと思ったからだよ」

クラリス「私が……ですか?」

P「うん。クラリスなら性格も落ち着いていて常識もあるし、更に職業柄人の話を聞く事にも慣れてるだろうしね」

P「どうかな? やってもらえるかな?」

クラリス「……わかりました。プロデューサー様の期待に応えられる様、私もやってみようと思います」

P「本当に? ありがとう、助かるよ!」

クラリス「いえ、プロデューサー様にお力添え出来るのでしたらこの程度……」

P「ありがとう。部屋はもう出来てるから、後はクラリスの空いてる、出来る時間に部屋に入ってやってもらえれば大丈夫だから」

クラリス「はい、わかりました」

P「それじゃ、頼むね」

クラリス「はい」

─翌日─

クラリス「ここがプロデューサー様のおっしゃっていた相談室ですね」

クラリス「ドアに掛かっている札を在室に変えて……」カタッ

クラリス「中に入ると……」ガチャッ

クラリス「成程。椅子が置いてあり、部屋を分断するように仕切りがありますね」

クラリス「後は椅子に座り、反対の部屋にどなたか訪れるのを待てば良いのですね」

クラリス「それでは、相談者の方が訪れるまで待つと致しましょう」ポスッ

クラリス「さて……本日はどの様な悩みを持った方が訪れるのでしょう」

 ……コンコン

クラリス「……どなたかいらした様ですね」

クラリス「どうぞ、お入り下さい」

 ガチャッ

??『……失礼します』

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



クラリス「ようこそ。クラリスのお悩み相談室へ」

??『あの……ここで話す事は、全部秘密にしてもらえますか?』

クラリス「ええ、勿論。ここで聞いた事は私の胸の内にだけ留め、他の誰にも漏らさぬ事を主の下に誓いましょう」

クラリス「……それで、本日はどの様なご相談でしょうか?」

??『はい……実はまゆ、Pさんの事が好きなんですけど……』

クラリス『成程。プロデューサー様の事が……』

??『はい……』

実名は伏せている(本人の口から出た分は除く)

ワロタ

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



??『それで、Pさんにもまゆの事を好きになってもらうために、いっぱいアプローチをしてきましたぁ』

??『お弁当を作って行ったりお菓子の差し入れをしたり……他にもお祝い事にはいつもプレゼントをあげて、何度もデートにお誘いもして遊びにも行きました……』

??『……でも、やっぱりアイドルとプロデューサーという関係なのか、どこか一線を引いていて』

??『まゆに対して気があるような素振りも見せずに、態度もずっと変わらなくて……』

??『やっぱり、Pさんにはそんな気は一切無いんでしょうか……』

??『Pさんの事は……ひっく……諦めるしかないんでしょうかぁ……ぐすっ』

クラリス「成程……」

悩みを話し始めた瞬間に実名に吹いた

クラリス「大丈夫です」

??『え……?』

クラリス「今は辛くても、主を……そして自分自身を信じて、諦めずに自分の思うままに行くのです」

クラリス「そうすればきっと、主はあなたをお救いになるでしょう」

クラリス「諦めずに、そのまま行くのです」

??『諦めずに……』

クラリス「はい」

??『……うふふ、そうですよねぇ。諦めてしまったらそこまでですもんね』

??『ありがとうございまぁす。まゆ、Pさんに振り向いてもらえるようにもっと頑張りますねぇ♪』

クラリス「はい、頑張って下さいね」

??『はい、ありがとうございます! それじゃぁ失礼しまぁす』

 ガチャッ バタン

クラリス「……どうか、あのお方に主のお導きがあらん事を……」

クラリス「ふぅ……私もレッスンがあるので、一人だけですが、本日はここまでとしましょう」

─翌日─

クラリス「さて……本日はどの様な悩みを持った方が訪れるのでしょう」

 ……コンコン

クラリス「……どなたかいらした様ですね」

クラリス「どうぞ、お入り下さい」

 ガチャッ

???『むふふ……失礼しまぁす』

あっ…(察し)

次に喜多のは一体誰なんだ……

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



クラリス「ようこそ。クラリスのお悩み相談室へ」

???『むふ……あのぅ……ここでお話しする事は、全部秘密にしてもらえるんですかぁ?』

クラリス「ええ、勿論。ここで聞いた事は私の胸の内にだけ留め、他の誰にも漏らさぬ事を主の下に誓いましょう」

クラリス「……それで、本日はどの様なご相談でしょうか?」

???『はいぃ……実は日菜子、プロデューサーさんの事が好きなんですけどぉ……』

クラリス『成程。プロデューサー様の事が……』

???『はい……』

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



???『むふふ……それで、日菜子とプロデューサーさんは、アイドルとプロデューサーの関係なので、最初は諦めてたんですよぉ……』

???『むふ……でも勇気を出して告白したら……むふふふふ、なんとプロデューサーさんは日菜子の王子様になってくれましたぁ』

???『日菜子にウェディングドレスを着せてくれて……』

???『そして……むふふふ……そして、健やかなる時も病める時も……お食事の時でも、テレビを見ている時でも、お仕事の時でも、お風呂の時でも御手洗いの時でもお掃除の時でも寝ている時でもいつでもどこでもどんな時でもいついかなる時でも』

???『日菜子の事だけを見て、日菜子にだけ触れて、日菜子の言う事だけを聞いて、日菜子にだけその口を開いて、日菜子だけを愛してくれると誓ってくれましたぁ……』

???『むふふ……そしてプロデューサーさんは、日菜子の中に……日菜子から溢れて零れて流れ出て、日菜子がそのまま膨れて弾け飛んでしまう程にたくさんの愛を日菜子の中に注ぎ入れてくれて……』

???『そして……日菜子のお腹にはプロデューサーさんとの愛の結晶が宿りましたぁ』

???『むふふふ……だから、お仕事を変えて他のアイドルの事は構わず日菜子と一緒に暮らしましょうって言ったんですけどぉ……』

???『そうしたら……プロデューサーさんはちょっとイジワルでぇ「ははは、いつもの妄想か。あんまり過激なのは程々にな」って、笑って流すんですよぉ』

???『最初は我慢しましたけど、あんまりずっとイジワルするから日菜子もちょっと怒っちゃいましてぇ』

???『もうプロデューサーさんの両手足を切り落として、日菜子と何処か遠くで日菜子と二人きりで日菜子無しでは生きられない様にするしか無いと思うんですよぉ』

???『むふ……でも、それは流石に可哀想かなぁとも思うし、日菜子も辛いですけどぉ……でも、このままなのも辛くてぇ……』

???『だから……どうしたら良いのかなって思って、ここに来たんですよぉ……』

クラリス「成程……」

クラリス「大丈夫です」

???『え……?』

クラリス「主を……そして自分自身を信じて自分の思うままに行くのです」

クラリス「そうすればきっと、主はあなたをお救いになるでしょう」

クラリス「自分を信じて、そのまま行くのです」

???『自分を信じて……』

クラリス「はい」

???『……むふふ、そうですよねぇ。日菜子にイジワルばかりするプロデューサーさんがいけないんですもんねぇ……日菜子は悪くないですよねぇ』

???『むふ、ありがとうございますぅ。そうしたら日菜子、プロデューサーさんを連れて行く準備をしに行きますねぇ』

クラリス「はい、頑張って下さいね」

???『はぁい、ありがとうございますぅ。それじゃ失礼しますぅ』

 ガチャッ バタン

クラリス「……どうか、あのお方に主のお導きがあらん事を……」

クラリス「ふぅ……私もレッスンがあるので、一人だけですが、本日はここまでとしましょう」

─翌日─

クラリス「さて……本日はどの様な悩みを持った方が訪れるのでしょう」

 ……コンコン

クラリス「……どなたかいらした様ですね」

クラリス「どうぞ、お入り下さい」

 ガチャッ

??『失礼するにゃ』

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



クラリス「ようこそ。クラリスのお悩み相談室へ」

??『えっと……ここで話す事は、全部秘密にしてもらえるの?』

クラリス「ええ、勿論。ここで聞いた事は私の胸の内にだけ留め、他の誰にも漏らさぬ事を主の下に誓いましょう」

クラリス「……それで、本日はどの様なご相談でしょうか?」

??『うん……実はみく、Pちゃんの事が好きなんだけど……』

クラリス『成程。プロデューサー様の事が……』

??『うん……』

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



??『Pちゃんは、みくが猫キャラでアイドルやるのに本気で協力してくれたにゃ』

??『前の事務所では出来なかった事を、Pちゃんは全部やらせてくれたにゃ』

??『Pちゃんに本当に感謝してる。感謝してもし足りない、言葉じゃ言い表せないぐらい……』

??『それで……出来るならみくはアイドルとしてじゃなくて、女の子としてPちゃんの傍にずっと居たいにゃ……』

??『でもみくはアイドルだから……そんなのダメだと思って我慢して……』

??『でも……我慢すればするほど……この想いはどんどんどんどん大きくなって膨れていって……』

??『……もうダメなの! 無理なの! 切ないの! 悲しいの! 辛いの! 苦しいの! 痛いの!』

??『Pちゃんにみくだけを見ていて欲しい、Pちゃんにみくだけを愛して欲しい、Pちゃんをみくだけで独り占めしたい、Pちゃんをみくだけの物にしたい……』

??『その想いが止められない……留めておけない……我慢できない……耐えられない……堪えられない……』

??『でも……みくがこんな風にPちゃんを見てるってPちゃんが知ったら』

??『Pちゃんはみくに失望するにゃ……みくのプロデューサー辞めちゃうにゃ……』

??『そんなことになったら……もうみくに生きてる意味なんてない……生きていけない……死ぬしかない……』

??『もう……どうすれば良いのかわからないにゃ……』

クラリス「成程……」

クラリス「大丈夫です」

???『え……?』

クラリス「主を……そして自分自身を信じて自分の思うままに行くのです」

クラリス「そうすればきっと、主はあなたをお救いになるでしょう」

クラリス「自分を信じて、そのまま行くのです」

真面目なシスターでよかった

アカン

こいついっつもそのまま行けとしか言わねぇな

??『自分を信じて……』

クラリス「はい」

??『……ふふっ、そうだよね! 好きになっちゃったんだもん、しょうがないよね!』

??『クラリスちゃん、ありがとう! みく、Pちゃんをみくだけの物にするために頑張るにゃ!』

クラリス「はい、頑張って下さいね」

??『うん、ありがと! それじゃ、失礼するにゃ』

 ガチャッ バタン

クラリス「……どうか、あのお方に主のお導きがあらん事を……」

クラリス「ふぅ……私もレッスンがあるので、一人だけですが、本日はここまでとしましょう」

─翌日─

クラリス「さて……本日はどの様な悩みを持った方が訪れるのでしょう」

 ……コンコン

クラリス「……どなたかいらした様ですね」

クラリス「どうぞ、お入り下さい」

 ガチャッ

??『し、失礼します……』

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



クラリス「ようこそ。クラリスのお悩み相談室へ」

??『あの……ここでお話しする事は、全部内緒にしてもらえますか?』

クラリス「ええ、勿論。ここで聞いた事は私の胸の内にだけ留め、他の誰にも漏らさぬ事を主の下に誓いましょう」

クラリス「……それで、本日はどの様なご相談でしょうか?」

??『はい……実は千枝、プロデューサーさんの事が好きなんですけど……』

クラリス『成程。プロデューサー様の事が……』

??『はい……

眠いのでここまで

明日には終わります

プライバシーはしっかり守られているな

みんな一人称が名前じゃねーか

良かった……汚れたちゃまはいないんだね……

懺悔室ってそんなもんだよ
否定はほとんどしないし、具体的な回答もほぼ言わないし

パワーアップしたコP?

ちゃまも未央も苦しまない優しい世界

優しい世界

コPの垢変わるの何回目?流石に過去作追いきれなくなってきた

性の伝道師セックラリスかと思った

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



??『プロデューサーさんはとっても優しくて、千枝もアイドルの皆もプロデューサーさんが大好きで』

??『プロデューサーさんも、アイドルの皆が大好きで……』

??『でも……千枝はとっても悪い子で……プロデューサーさんに、千枝だけのプロデューサーさんになってほしくて、千枝だけを見てもらいたくて……』

??『こんなこと考えちゃダメなのに……プロデューサーさんと楽しそうに話してるアイドルの人たちを見てると……』

??『その人のことが、羨ましくて疎ましくて妬ましくて恨めしくて憎たらしくて……』

??『その人たち全員、全て、軒並み、一切合切、悉く』

??『縛って打って叩いて殴って蹴って刺して穿って切って断って捌いて裂いて千切ってばらして削って伸して圧して潰して下ろして挽いて焼いて溶かして消してズタズタのボロボロのバラバラのメチャクチャのグチャグチャにして殺してやりたくなっちゃうんです!!』

??『……でも……千枝がこんなことを考える、こんなことをやろうとしてる悪い子だって知ったら……』

??『プロデューサーさんは、きっと千枝のこと……キライになっちゃう……そんなのイヤです……』

??『どうしたら良いんですか……?』

クラリス「成程……」

クラリス「大丈夫です」

??『え……?』

クラリス「主を……そして自分自身を信じて自分の思うままに行くのです」

クラリス「そうすればきっと、主はあなたをお救いになるでしょう」

クラリス「自分を信じて、そのまま行くのです」

??『自分を信じて……』

クラリス「はい」

??『……そうですよね……バレなければ犯罪じゃないってちひろさんが言ってました……バレなければ千枝は悪い子じゃない……』

??『クラリスさん、ありがとうございます! 千枝、頑張りますね!』

クラリス「はい、頑張って下さいね」

??『はい、ありがとうございます! それじゃ、失礼します』

 ガチャッ バタン

クラリス「……どうか、あのお方に主のお導きがあらん事を……」

クラリス「ふぅ……私もレッスンがあるので、一人だけですが、本日はここまでとしましょう」

……そうですよね……バレなければ犯罪じゃないってちひろさんが言ってました……

千川ぁ!!!!!

─翌日─

クラリス「さて……本日はどの様な悩みを持った方が訪れるのでしょう」

 ……コンコン

クラリス「……どなたかいらした様ですね」

クラリス「どうぞ、お入り下さい」

 ガチャッ

?『失礼します』

とりあえず自分を信じればいいみたいに言っとけばいいと思ってるだろ!

※プライバシー保護のため、実名は伏せさせて頂きます



クラリス「ようこそ。クラリスのお悩み相談室へ」

?『えっと……ここで話す事は、全部秘密にしてもらえるんだよね?』

クラリス「ええ、勿論。ここで聞いた事は私の胸の内にだけ留め、他の誰にも漏らさぬ事を主の下に誓いましょう」

クラリス「……それで、本日はどの様なご相談でしょうか?」

?『うん……実は今、俺にアプローチをかけてくる複数人のアイドルの事が気になっていて……』

クラリス『成程。アイドルの皆様のの事が……』

?『うん……』

神戸とは関係ないよな

?『前からアプローチをかけてくる人は何人もいたんだけど……最近になってちょっと過激になってきた子が4人くらい居て……』

?『名前を出すのはやめておくけど、「うふふ……まゆ、Pさんのために、毎日Pさんの好きな物でお弁当を作ってきますねぇ」なんていうのは可愛いくらいで』

?『凄いのだと、手も繋いだ事も無いのに「むふふ、日菜子とプロデューサーさんとの子供もこんなに大きくなりましたよぉ……この子のためにも早く仕事を変えて下さいねぇ。でないと……むふ」なんて想像妊娠までしてくる子とか』

?『「みく、Pちゃんの物になれないなら死ぬ! Pちゃんがみくの物にならないなら死ぬ!」なんて言って、猫しっぽで首を吊ろうとしたり』

?『「ふふ……千枝、悪い子だから……プロデューサーさんが千枝以外の人とお話してるのみたら……どうなっちゃうとおもいますか……?」なんて脅してきたり』

?『正直、ここまでくると手を出してしまった方が安全じゃないか、楽になれるんじゃないかと思えてきて……』

?『すごく魅力的な子達だし、はっきり言って前々から手を出さない様にずっと我慢してきて……』

?『でも正直、もう我慢するのも限界で……でも手を出して、それがバレてスキャンダルになったりしたら……』

?『でももう耐えられない……欲望のままに手を出して、楽になりたい……』

?『俺は……どうすれば良い……?』

クラリス「成程……」

クラリス「大丈夫です」

???『え……?』

クラリス「主を……そして自分自身を信じて自分の思うままに行くのです」

クラリス「そうすればきっと、主はあなたをお救いになるでしょう」

クラリス「自分を信じて、そのまま行くのです」

あからさまじゃないだけで、内容は充分アウトだった(笑)

?『自分を信じて……』

クラリス「はい」

?『……は、ははっ……そうだよな……あんな可愛い子達に言い寄られて我慢しろって方が無理な話だもんな』

?『バレなきゃ大丈夫ってちひろさんも言ってたし……そうだよ、バレなきゃ良いんだよ』

?『ありがとうクラリス。俺、やるよ』

クラリス「はい、頑張って下さいね」

?『うん、ありがとう! それじゃ失礼するよ。クラリスも頑張ってな!』

 ガチャッ バタン

クラリス「……どうか、あのお方に主のお導きがあらん事を……」

クラリス「そして、迷えるあの者達に主の救いと幸があらん事を……」

クラリス「……Amen」










おわり

という訳で終わり

モバでトークバトルやフェス、ミリでは仮面舞踏会と聖ミリオン女学園、ステでアタポンとキャラバン、そして今度はNaition blue
ついでに社内派閥による内部分裂と、ゲームでも現実でもイベントが盛りだくさんで忙しいです

クラリスさんは某動画で凄かったので、こっちでは真面目なクラリスさんでいきました

聖母クラリスさんの愛に包まれて穏やかに眠りにつきたいだけの人生だった

こんなコピペを読んでくれた人達、ありがとうございます!

乙です
真面目?…うん、まじめだね…!

今更ですが>>41

過去に3回程ミスって酉を晒してしまって現在4つ目です…
モバマスss雑談板に前の酉を貼ってくれた人がいましたので、こっちにも貼っておきます

◆4.FEXT.UOhq0
◆tBv3LcAGkRKa
◆g74pqHDcWqgo

コロコロ酉変わってすみません……

このプロデューサーさんの会社でも大分裂起こしそうなんですけど大丈夫なんです?
まゆvs千枝vs日菜子vsみくvs過激派予備軍vs穏健派vs……的な

このあと何人か天に召されるんじゃ…?
ある意味それも主の救いなのかもしれないけど

乙&アーメン

垢バレP

>>59
いっその事アイドル全員に手を出してしまえば…

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom