【安価】菜々「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」15 (275)

・安価で展開が決まるため投下ペースが非常に遅いです。
・一部「登場が確定している」または「モバマス内で特殊な位置にいる」アイドルたちのいくつかの安価は展開への影響が大きいものとなっております。
・ストーリー的に重要安価で展開が分岐した場合はアナウンスします。
・予定としてエンディングまでの到達が確定した場合、事前に用意しているいくつかのエンディングの"種類"に分岐されます。
・展開によっては一部アイドルが死亡する可能性があります。
・稀に他作品のネタが入るかもしれません。
・スレ進行中、中断中問わず雑談可ですが取られた安価、コンマに対しての突っ込みはお控えください。
>>1の処理に誤りがあったと判断しない限り、一度取得された安価やコンマに対する訂正はしません。
・スレのシステムについては進行の都合上あえて伏せているものもあるので、システム的な質問に関しては随時>>1のほうで回答します。


前スレ
【安価】美波「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」14
【安価】美波「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」14 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438607709/)

加蓮「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」13
加蓮「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」13 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437384175/)

【安価】光「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」12
【安価】光「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」12 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432990729/)

【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」11
【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」11 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430401642/)

【安価】藍子「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」10
【安価】藍子「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」10 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426938843/)

【安価】凛「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」9
【安価】凛「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424096390/)

【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」8
【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422803606/)

【安価】留美「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」7
【安価】留美「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421051439/)

【安価】愛梨「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」6
【安価】愛梨「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418990416/)

【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」5
【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417613495/)

【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」4
【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415010290/)

【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」3
【安価】卯月「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411833376/)

【安価】時子「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」2
【安価】時子「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410704578/)

【安価】凛「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」
【安価】凛「ファンタジーな世界で大魔王ちひろを倒す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409753305/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445084759

※※アイドル一覧※※
登場済のアイドル一覧です。一覧に記載されているアイドルは追加アイドルを安価で直接指定する際選択できません。
また、登場待ちアイドルリストで内部的に割当られているアイドルが追加アイドル安価で直接指定された場合は
>>1によりアナウンスしますので再安価となります。


■出身地別参戦済アイドル(☆は安価結果による追加アイドル、△は現時点での非戦闘員アイドル)
1.シンデレラ王国
十時愛梨、渋谷凛、島村卯月、本田未央、安部菜々(17歳)、財前時子☆

2.マジカルランド
アナスタシア、高森藍子、緒方智絵里、諸星きらり、前川みく、日野茜、南条光

3.大都市コリ・ローン
城ヶ崎莉嘉、城ヶ崎美嘉(カリスマ:53)、大槻唯☆、横山千佳、佐々木千枝
古賀小春、龍崎薫、福山舞、橘ありす、持田亜里沙

4.ラブピース
一ノ瀬志希☆、有浦柑奈☆

5.世界レベル帝国
高峯のあ、川島瑞樹、和久井留美、高垣楓、姫川友紀、新田美波

6.メガネン島(心豊か共和国)
上田鈴帆、大石泉☆、結城晴☆、相葉夕美☆、土屋亜子、村松さくら

7.ナイスボード島(サイオーン国)
瀬名詩織、黒川千秋、水野翠、小日向美穂

8.モモーイ島(チャマ・ピーチ国)
櫻井桃華、西川保奈美、丹羽仁美

9.ピニャ・コラータ島(グサァーット共和国)
若林智香

10.ギチトー国
木場真奈美、鷺沢文香、成宮由愛、望月聖

11.モテギ
神谷奈緒、北条加蓮

12.オオ・カヌマ
中野有香

12.その他
二宮飛鳥、梅木音葉、原田美世、向井拓海、柊志乃、氏家むつみ、衛藤美紗希、宮本フレデリカ

Cu:17人 Co:25人 Pa:18人

■非参戦アイドル(☆は安価結果による追加アイドル)
1.シンデレラ王国
岡崎泰葉☆、クラリス

2.マジカルランド
浅利七海☆、柳瀬美由紀ちゃん

3.メガネン島(心豊か共和国)
綾瀬穂乃香、工藤忍、桃井あずき、喜多見柚、藤本里奈☆、大原みちる☆、双葉杏、上条春菜☆

4.ナイスボード島(サイオーン国)
西園寺琴歌、三村かな子

5.ガールパワー
月宮雅

6.その他
市原仁奈、日下部若葉、鷹富士茄子、依田芳乃、小早川紗枝、佐久間まゆ、イヴ・サンタクロース、ヘレン

Cu:12人 Co:7人 Pa:4人

■敵アイドル
涼宮星花、赤城みりあ、輿水幸子、白坂小梅、星輝子、小関麗奈、大和亜季
白菊ほたる、棟方愛海、柳清良、神崎蘭子、ナターリア

■登場待ちアイドル
アイドルC1、アイドルC3

※※参戦済アイドルステータス※※
スレ立て時点の各アイドルのステータスです。

キャラ名:渋谷凛
役職:シンデレラガール(固定)
近接戦闘適正:84(Aランク)
中距離戦闘適正:58(Dランク)→(D+ランク)→(Bランク)
遠距離戦闘適正:27(Gランク)→(Fランク)→(F+ランク)
総合アイドル力:Aランク(トップアイドル)(※1)
モバPへの親愛度:132(親愛)

※1シンデレラガール補正+3(非シンデレラガール時は総合アイドル力Cランク(中級アイドル)

■渋谷凛
数年前、シンデレラ王国でモバPにスカウトされた。
モバPから他のアイドル同様に剣術、魔法、歌、ダンスとあらゆる技術を教えられたが、
本人の素質としては魔法は向いておらず、向上することはなかった。
反面、近接戦闘の技量には目を見張るものがあり、並大抵の者では相手にならないほどのものである。
モバPと別れた後、先にシンデレラガールとなった者たちと共に、大魔王ちひろにより荒廃した
シンデレラ王国の復興に尽力する。
前回行われたドリームライブフェスティバルを機にシンデレラガールへと覚醒し、シンデレラ国を治める
シンデレラガールズの一人となった。
================================================================================================================

キャラ名:島村卯月
役職:料理人(シンデレラ王国シンデレラ城勤務)
近接戦闘適正:48(Eランク)→(Dランク)→(D+ランク)→(C+ランク)
中距離戦闘適正:88(A+ランク)
遠距離戦闘適正:76(Bランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)→B(上級アイドル)(※1)
モバPへの親愛度適正:10(並)

※使用武器は投擲武器
※1???補正+2(???発動時は総合アイドル力Sランク(アイドルマスター))

■島村卯月
数年前、渋谷凛と本田未央と共にシンデレラ王国でモバPにスカウトされたアイドル。
ハマヨコ国デーナ城での神崎蘭子戦後、安部菜々を失ったことによる喪失感と恐怖から
凛たちと別行動を取り離脱し、北の大陸ギチトー国に留まることになる。
その後、ギチトー国が魔物の襲撃に遭った際に騒動に巻き込まれることになるが
共に残ってくれた大石泉たちや町の人々、そして安部菜々との約束を守るために再び立ち上がる。
そして自身のアイドルとしての願いを改めて思い出した卯月は新しい力に目覚めることとなった。
================================================================================================================

キャラ名:本田未央
役職:交渉人
近接戦闘適正:11(Gランク)→(G+ランク)
中距離戦闘適正:69(Cランク)→(C+ランク)
遠距離戦闘適正:80(Bランク)→(B+ランク)
総合アイドル力適正:D(中級アイドル)
モバPへの親愛度適正:146(親愛)→156(恋慕)

■本田未央
数年前、渋谷凛と島村卯月と共にシンデレラ王国でモバPにスカウトされた。
本人の身体能力はそれなりだが近接戦闘のセンスが皆無なので、支援のため
中・遠距離の戦闘を行えるよう訓練をしている。
近接戦闘を得意とする凛、中・遠距離魔法を得意とする卯月をサポートするため
ある程度の魔法、遠距離用の武器を使用することができる。
モバPから当時教えてもらったことを忘れないよう、アイドルとして常に向上心を忘れないよう
日々の訓練を欠かすことなく行っている。

なお彼女はシンデレラ城ではシンデレラガールたちの代わりに外交を行うための交渉人として
他国へ行くことが多いが、成果はあまり芳しくないようである。
================================================================================================================

キャラ名:神崎蘭子
役職:シンデレラガール(固定)
近接戦闘適正:76(Bランク)
中距離戦闘適正:19(Gランク)
遠距離戦闘適正:92(Sランク)(※2)
総合アイドル力適正:Sランク(アイドルマスター)(※1)(※2)
モバPへの親愛度適正:14(並)(※2)

※1シンデレラガール補正+3
※2戦闘適正のいずれか1つがSランク、総合アイドル力適正がAランク以上、モバPへの親愛度が50以下のため神崎蘭子の分岐が発生します

■神崎蘭子
凛たちより以前にモバPにスカウトされた。
以前は隣国であるマジカルランド領内の村に住んでいたが、モバPにスカウトされて以降
シンデレラ王国へと渡りアイドルとして活動した。
アイドルとしてあらゆる才に長けており、中距離戦闘以外欠点はない。
特に遠距離戦闘においては卯月以上の強力な魔法を放つことができ、
その威力は一撃で一個師団を壊滅させるほどである。
同じシンデレラガールの十時愛梨や凛たちと共にシンデレラ国の復興に尽力し、
アイドルとして非常に高いカリスマ性から、シンデレラ王国の民衆から絶大な支持を得ていが、
ある日アイドルたちの元から突如姿を消し、現在は行方不明となっている。
================================================================================================================

キャラ名:十時愛梨
役職:シンデレラガール(固定)
近接戦闘適正:54(Dランク)→(D+ランク)
中距離戦闘適正:57(Dランク)→(C+ランク)
遠距離戦闘適正:58(Dランク)→(D+ランク)
総合アイドル力適正:Aランク(トップアイドル)(※1)
モバPへの親愛度:34(並)→44(並)

※1シンデレラガール補正+3(非シンデレラガール時は総合アイドル力Dランク(中級アイドル))

■十時愛梨
モバPが最初にスカウトしたアイドルの一人。
荒廃したシンデレラ王国と絶望する人々の惨状を目の当たりにして憂い、
モバPの教えの元アイドルとしてシンデレラ王国の復興を決意する。
荒廃後のシンデレラ王国初のアイドルとして民衆から支持を集めていく中で
伝説とされていたシンデレラガールへと覚醒する。
後に神崎蘭子と共にシンデレラガールズとして国を統治するも、神崎蘭子が行方不明となる。
現在は3人目のシンデレラガールである渋谷凛と共にシンデレラ王国を治めている。
================================================================================================================

キャラ名:安部菜々(17歳)
役職:シンデレラ王国シンデレラガール相談役(固定)
近接戦闘適正:75(Bランク)
中距離戦闘適正:67(Cランク)
遠距離戦闘適正:89(Aランク)
総合アイドル力適正: Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:190(情愛)

■安部菜々(17歳)
モバPが最初に出会った人物であり協力者。また、かつて世界を救ったといわれるアイドルたちの協力者でもある。
ハマヨコ国のデーナ城にて神崎蘭子と戦闘し瀕死の重傷を負ったが、前川みくの手により錬金術の技術を用いて
モバPとみくが用意していたホムンクルス体に身体を移すことで生き延びることが出来た。
長い年月を経て習得したウサミン魔法についてもこれまでどおり使うことが出来る他、デーナ城での戦闘で
アイドルとして目覚めたことによりアイドル力を使用することもできるようになった。
かつて賢者と呼ばれていた時代に比べて魔力は下がってしまったが、新しい身体を得たことにより自身の力を制限無く
行使できるようになったため、卯月たちと共に戦う決意をする。
================================================================================================================

キャラ名:岡崎泰葉
役職:占星術師
近接戦闘適正:66(C+ランク)
中距離戦闘適正:33(F+ランク)
遠距離戦闘適正:70(Cランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:52(良好)

■岡崎泰葉
モバPにアイドルとしてスカウトされて以降、占星術を教えてもらう。
未だ修行中の身であるため、的中率に関してはそれほど高くはない。
モバPと別れる際にあることを伝えられたため、シンデレラ王国に身を寄せる。
戦闘については基本的には身体能力の高さもそれほどでもなく、武器の扱いも
芳しくないが、占星術を応用してアイドルたちのサポートを行うことができる。
================================================================================================================

キャラ名:財前時子
役職:財前商会社長
近接戦闘適正:23(Gランク)→(G+ランク)
中距離戦闘適正:93(Sランク)
遠距離戦闘適正:48(Eランク)→(Dランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し(モバPが昔出会った人間だと気づいた場合150(親愛))

■財前時子
元々は西の大陸で自社の「財前商会」を経営していたが、シンデレラ王国復興の話を聞き、
自社の経営戦略のもと一時的に本社をシンデレラ王国に移して現在に至る。
自社が販売する製品については、生活雑貨から始まり武器まで種類は多岐に渡る。
鞭の扱いは神業としか言いようが無いほど鮮やかなもので凄まじい破壊力を誇っており、
戦闘においては愛用の鞭を使用し、相手が己に服従もしくは絶命するまで叩き付ける趣味がある。
ライブでは時子が鞭を振るう度に訓練された豚共が雄叫びを上げ、彼女を絶対服従を誓う。
なお、胸ばかりに栄養が偏っている人種については絶滅してもいいと思っているが……
================================================================================================================

キャラ名:高森藍子
役職:マジカルランド城内庭園の管理人(※1)
近接戦闘適正:55(D+ランク)→(C+ランク)→(Bランク)→(B+ランク)
中距離戦闘適正:49(Eランク)→(E+ランク)→(D+ランク)→(C+ランク)
遠距離戦闘適正:91(Sランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)→Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:144(親愛)→154(恋慕)

※1城勤めのため本田未央と交友関係が成立しました

■高森藍子
数年前にモバPにスカウトされたマジカルランド在住のアイドル。
モバPとアナスタシアによりマジカルランド城のアイドルとして勤めることになり、
平時は城内庭園の管理人として過ごしている。
戦闘力については遠距離適正が高く、直接的な戦闘力は無いが
各種「やさしい魔法」により他アイドルたちへの補助を行うのが得意
なお、ライブについてはパフォーマンスとして「やさしい魔法」を使用すると
観客共々時間の流れを忘れてしまうことがあり、よくライブ会場の延長使用料を取られている。
================================================================================================================

キャラ名:緒方智絵里
役職:武闘家
近接戦闘適正:84(Aランク)
中距離戦闘適正:47(Eランク)
遠距離戦闘適正:13 (Gランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:96(良好)→106(敬愛)

■緒方智絵里
以前荒廃していたシンデレラ王国からマジカルランドに移住したアイドル。
マジカルランドへと行く途中、盗賊に襲われているところをモバPに助けられたのが縁で
アイドルとしてスカウトされる。
本人自体は非力であり武器を扱うことは出来ないが、自己強化の魔法を使用して
近接戦闘力を高めて徒手空拳で戦うことを得意とする。
モバPの教えを受け、アイドルとして人々を守るために必要とあれば
傭兵としてマジカルランドの兵士として戦うこともある。
================================================================================================================

キャラ名:前川みく
役職:錬金術師
近接戦闘適正:83(Aランク)
中距離戦闘適正:42(Eランク)→(E+ランク)
遠距離戦闘適正:15(Gランク)→(Fランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:164 (恋慕)→174(恋慕)

■前川みく
マジカルランド在住のアイドル。以前モバPにスカウトされて以来、長らく行動を共にしていた。
持ち前の身軽さを生かし、かなりの近接戦闘力を発揮できるが、魔法の才はそれほどでもなかったため、
モバPより錬金術を習得する。錬金術で作成できるものは武器や薬品等様々であり、ライブでは
それらを使用して己のアイドル力以上の力を発揮することもできる。
自分の前から突如モバPが消えたことを現在でも気にしているが、教えを守り欠かさずアイドルとして
活動している。
なお、常時付けている猫耳と猫尻尾は錬金術により生成したアイテムである。
================================================================================================================

キャラ名:アナスタシア
役職:マジカルランド女王(固定)
近接戦闘適正:76(Bランク)
中距離戦闘適正:78(Bランク)
遠距離戦闘適正:78(Bランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:34(並)

■アナスタシア
モバPにスカウトされたマジカルランド城の女王。
他国に比べてあまり発展していなかったマジカルランドだが、モバPの教えにより
アイドルとして目覚めて以降、アイドル活動を行うことにより徐々に発展してきている。
戦闘においてはあらゆる状況に対応できるほど高水準な能力を持っており、
遠近問わず氷属性の魔法を用いて戦う。
そのアイドル力はシンデレラ王国のシンデレラガールズに勝るとも劣らないとされている。
================================================================================================================

キャラ名:諸星きらり
役職:マジカルランド城門番
近接戦闘適正:87(Aランク)
中距離戦闘適正:63(Cランク)→(C+ランク)
遠距離戦闘適正:68(Cランク)→(C+ランク)
総合アイドル力適正:B(上級アイドル)
モバPへの親愛度:26(並)

■諸星きらり
マジカルランド城の門番(アイドル)
モバPによりアイドルとしてスカウトされて以降、マジカルランド城の
門番として日々を送っている。
非常に高い身体能力を持ち、モバPに教えられたアイドルとしての技術を駆使し
独自の魔法「きらりんパワー」で近接戦闘能力を高めて豪腕を振るっている。
また中・遠距離戦闘においても破壊力の高い「きらりんビーム」を使用して
戦闘を行うことが可能。
================================================================================================================

キャラ名:クラリス
役職:シスター
近接戦闘適正:1(Gランク)
中距離戦闘適正:74(Bランク)
遠距離戦闘適正:28(Gランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:60(良好)

■クラリス
モバPがスカウトしたアイドルの一人。
荒廃したシンデレラ王国を復興するため、シンデレラガールズと共に国のため尽力する。
他のアイドルたちとは違い、アイドルとしての活動は行わず、シンデレラ王国内の
教会でシスターとなる。大魔王ちひろの侵略により孤児となった子供たちの世話を
しながら、アイドルたちやモバPの無事を常に祈っている。
なお、アイドル力はあるがシスターになって以降はアイドル活動を行っていないため、
適正諸々の値は実戦レベルまで達していない。
================================================================================================================

キャラ名:城ヶ崎莉嘉
役職:暗殺者(廃業間近)
近接戦闘適正:43(Eランク)
中距離戦闘適正:31(Fランク)
遠距離戦闘適正:49(Eランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:42(並)

■城ヶ崎莉嘉
姉の城ヶ崎美嘉と共にモバPにスカウトされてアイドルとなる。
本人として姉のような女性になりたいと常に思っているが、
中々思うようにいかずもどかしさを感じている。
姉の美嘉が保育士として働いているため、よく美嘉の手伝いをしている。
時折、姉妹でアイドル活動をしており、姉と共にステージ立ちパフォーマンスを披露する。
美嘉の勤め先である保育園が運営資金不足で経営難となっており、美嘉と子供たちのために
隠れて暗殺業を営もうとしているが、何だかんだ子供でそこまでの技術もないため、
人を殺すことが出来ずに軽く痛めつけてるだけで終わっている。
そのため現在はさっぱり仕事の依頼が来ておらず閑古鳥が鳴いている。
================================================================================================================

キャラ名:城ヶ崎美嘉『カリスマギャル』設定値:53(※1)
役職:保育士
近接戦闘適正:89(Aランク)
中距離戦闘適正:54(Dランク)
遠距離戦闘適正:98(Sランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:174(恋慕)

■城ヶ崎美嘉
妹の城ヶ崎莉嘉と共にモバPにスカウトされてアイドルとなる。
モバPにアイドルとしての潜在力を見出され、アイドルとしての技術を磨いた結果、
本人のカリスマ性もありトップアイドルに勝るとも劣らない凄まじいアイドル力を身に付ける。
かつてモバPにアイドルとしての在り方について聞いたことから、現在は保育士として働いている。
時折、姉妹でアイドル活動をするが、得た収入のほとんどを運営資金不足で経営難となっている
勤め先の保育園に寄付している。アイドル活動をしたいと思う気持ちの一方、子供たちのことを
大切に思っており、今の現状については概ね満足している。

※1 『カリスマギャル』設定値:53 効果
・敵ユニットに12歳以下のアイドルがいてもステータスが減少しない。
================================================================================================================

キャラ名:大槻唯
役職:龍騎士
近接戦闘適正:56(Dランク)
中距離戦闘適正:79(Bランク)
遠距離戦闘適正:34(Fランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:162(恋慕)

※使用武器は剣

■大槻唯
モバPがスカウトしたアイドル。
スカウトされた後、城ヶ崎美嘉を紹介されて時折アイドル活動でユニットを組むことがある。
元々は世界レベル帝国に龍騎士として所属していたが、そもそもドラゴンに乗る機会がなかったことと、
本人の性格から騎士は向いておらず、帝国から南の大陸の大都市コリ・ローンに移住する。
騎士としての素質はいまいちだが、生き物を使役するセンス自体はあるため、ドラゴンさえいれば
龍騎士として戦うことが出来る。
================================================================================================================

キャラ名:一ノ瀬志希
役職:化学系発明家・薬師
近接戦闘適正:81(Aランク)
中距離戦闘適正:99(S+ランク)
遠距離戦闘適正:56(Dランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:無し(モバPと面識無し)

■一ノ瀬志希
港町ラブピースで薬局を営んでいるアイドル。
自分の店で新薬の実験をしているため近所からは気味悪がられ客はまったく来ない。
研究資金を稼ぐために、資金不足に陥った際にはアイドル活動を稀に行っている。
戦闘においては自身が作成した薬を使用し様々な効果を発動させることができ、
有利に戦闘を進めることができる。
薬局前で出会った愛梨の匂いを嗅いだ結果、危うく絶頂しかけるほど興奮する。
一度きりで終わらせたくないほど病み付きになる匂いだったため、愛梨の匂いを嗅ぐため旅に同行する。
================================================================================================================

キャラ名:有浦柑奈
役職:薬(意味深)売り(※1)
近接戦闘適正:43(Eランク)
中距離戦闘適正:57(Dランク)
遠距離戦闘適正:20(Gランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:196(情愛)

※1 出身地と役職から一之瀬志希と交友関係が発生します

■有浦柑奈
元々ラブアンドピースを世界に広めるため旅をしていたが、モバPにスカウトされアイドルとなる。
ラブアンドピースを伝えるためにアイドルとしての技術をモバPから教えてもらったこともあり、
モバPには深く感謝している。
元々港町ラブピースに住んでおり、一ノ瀬志希が作成した薬を仕入れて売り歩くことで生計を立てている。
また、売上げの一部は町に戻ったときに志希に渡しており、志希の私生活と研究資金の一部については
柑奈が薬を売ったことによる売上で賄われている。
================================================================================================================

キャラ名:高峯のあ
役職:世界レベル帝国国防大臣
近接戦闘適正:72(Bランク)
中距離戦闘適正:88(A+ランク)
遠距離戦闘適正:61(Cランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル?)
モバPへの親愛度:40(並)

■高峯のあ
世界レベル帝国の国防大臣(アイドル)
以前モバPが他アイドルと共に世界レベル帝国にのあを連れて行き、
世界レベル帝国女王の高垣楓に預けてからはワールドキャッスル内で暮らしている。
役職としては国防大臣という肩書きを持っているが、実際の業務については川島瑞樹と
和久井留美に任せている。
================================================================================================================

キャラ名:川島瑞樹
役職:執政官
近接戦闘適正:53(Dランク)
中距離戦闘適正:97(Sランク)
遠距離戦闘適正:82(Aランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:154(恋慕)

■川島瑞樹
28歳。自身について色々衰えを感じてきたところでモバPにスカウトされてアイドルになる。
モバPよりアイドル力を鍛えられた後、モバPの頼みにより世界レベル帝国に勤めることになる。
世界レベル帝国に勤めてからは、仕事をしない女王高垣楓の補佐と、帝国の政を引き受けている。
戦闘では他のアイドル共々連携して戦うことができるが、若いアイドルたちと戦う場合について
体が追いつかない場合があり体力の減りが早くなる場合がある。
================================================================================================================

キャラ名:和久井留美
役職:魔女
近接戦闘適正:84(Aランク)
中距離戦闘適正:92(Sランク)
遠距離戦闘適正:35(Fランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:42(並)

■和久井留美
元々世界レベル帝国に勤めていたアイドル。
モバPが高垣楓をスカウトしたと同時期にスカウトされてアイドルとなる。
元々魔法の才があり、モバPよりアイドルの訓練を受けてから飛躍的に自身の能力を伸ばし
近接戦闘と中距離戦闘の両方で有効な魔法を使用することができる。
また、楓とは昔からの付き合いなので高峯のあ共々仕事をしない楓を補佐している。
================================================================================================================

キャラ名:高垣楓
役職:世界レベル帝国女王(固定)
近接戦闘適正:66(C+ランク)
中距離戦闘適正:7(Gランク)
遠距離戦闘適正:96(Sランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:182(情愛)

■高垣楓
モバPが最初期にスカウトしたアイドルの1人。前任の世界レベル帝国の王に代わり帝国を治めている。
政治に関する知識も乏しい中途方にくれていたが、モバPにアイドルとして訓練を受けたことと、
和久井留美や高峯のあの助けもあり何とか女王として帝国を治めていたが、モバPと別れてからは
それらに関して関心が無くなり、実質留美とのあに仕事は任せたままとなっている。
戦闘については絶大なアイドル力を用いて強力な魔法を用いて戦うことが可能。
その魔法は一瞬で氷塊を降らし、業火を生み出し敵を滅するといわれている。
================================================================================================================

キャラ名:日野茜
役職:メッセンジャー(飛脚)
近接戦闘適正:84(Aランク)
中距離戦闘適正:76(Bランク)
遠距離戦闘適正:47(Eランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:48(並)

■日野茜
数年前にモバPにスカウトされたマジカルランド出身のアイドル。
モバPとアナスタシアによりマジカルランド城のアイドルとして勤めることになり、
持ち前の身体能力を活かし他国への出向、伝令約として働いており現在は世界レベル帝国勤務。
戦闘については自身の特殊能力を使用し自身と共に味方を鼓舞し、アイドル力を
大幅に向上させることができる。
================================================================================================================

キャラ名:姫川友紀
役職:ニート
近接戦闘適正:65(Cランク)→(C+ランク)
中距離戦闘適正:20(Gランク)→(G+ランク)
遠距離戦闘適正:78(Bランク)→(Aランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:72(良好)

■姫川友紀
ある日野球観戦の帰り道にモバPにスカウトされたアイドル。
モバPからアイドルとしての訓練を受けながらアイドル活動を行っていた時期もあったが、
後にモバPと別れてからはアイドル活動を行わず、そのとき貯めた金を使い潰して
酒を飲み、野球観戦に行く自堕落な生活を送っている。
未だに遠方の両親から仕送りをもらっているため、生活には困っていない。
================================================================================================================

キャラ名:上田鈴帆
役職:召喚士
近接戦闘適正:81(Aランク)
中距離戦闘適正:32(Fランク)→(F+ランク)
遠距離戦闘適正:88(A+ランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:164(恋慕)

■上田鈴帆
モバPがスカウトしたアイドルの一人。
アイドルとして人々を笑顔にするため、モバPの元でアイドルとして訓練を重ねていた。
訓練の中で、自分が一番得意とする着ぐるみを用いたパフォーマンス技術を磨いてきたため、そのレパートリーは豊富である。
モバPと別れてからも訓練を怠らず、常に上を目指すため現在は西の大陸で開催されるドリームライブフェスティバル優勝を目標にしている。
戦闘では異次元に格納した着ぐるみを召喚してそれを着込むことにより、様々な状況でも柔軟な対応を取ることができる。
また、着ぐるみについては祖母から教えてもらった裁縫で自分で作る他、戦闘用の着ぐるみについては各地の着ぐるみ屋で仕入れることもある。
================================================================================================================

キャラ名:大石泉
役職:算術士
近接戦闘適正:98(Sランク)
中距離戦闘適正:86(Aランク)
遠距離戦闘適正:55(D+ランク)→(C+ランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■大石泉
心豊か共和国に住むアイドル。
学生としてアカデミーに通っており、友人の村松さくら、土屋亜子と共にアイドル活動を行うこともある。
今度のドリームライブフェスティバル参加しようと3人で決めていたが、土屋亜子がトトカルチョを行っていたことが
アカデミー側にバレてしまったことにより話は流れてしまい、3人とも散り散りになってしまっている。
戦闘では敵の行動、魔法などあらゆるパターンをその場で計算し行動することで相手に大して優位に立つように戦闘を行う。
また、ライブについても対戦相手の情報がある場合にはそこから対策を考えて勝率を上げることが出来る。
================================================================================================================

キャラ名:結城晴
役職:見習い戦士
近接戦闘適正:51(Dランク)→(D+ランク)
中距離戦闘適正:16(Gランク)→(G+ランク)
遠距離戦闘適正:43(Eランク)→(E+ランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:138(親愛)

■結城晴
幼い頃馬車に轢かれそうになった際、偶然ボールがクッションとなったことで無傷で済んで以後、
ボールは友達としてサッカーに明け暮れるサッカー少女。
しかし西の大陸ではサッカーではなく野球がスポーツとしてメジャーだったことについて不満を抱いており、
そんな中モバPと出会ったことにより、アイドルとして活動していく中でサッカーを広めようと考えている。
戦闘ではサッカーボールを蹴り相手にぶつけて攻撃する。サッカーボールについては魔力の続く限り生成して
生み出すことが出来るため、戦闘中いくらでも蹴ることが可能である。
================================================================================================================

キャラ名:相葉夕美
役職:狂戦士
近接戦闘適正:19(Gランク)→(Fランク)
中距離戦闘適正:2(Gランク)→(G+ランク)
遠距離戦闘適正:64(Cランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:98(良好)

■相葉夕美
モバPがスカウトしたアイドルの一人。
アイドルとして訓練を重ねていたが、練習でライブに出た際に興奮状態となり、
対戦相手を完膚なきまでに叩き潰すことに悦びを見出してしまう。
暴走してしまった場合には、何かしらの花の香りを嗅がせることで興奮状態を解除する必要があり、
それが出来ない場合は目の前の敵を殲滅するまで戦いをやめることはない。
そのため、モバPからは常に花を持ち歩くよう言われており、本人も花が好きなためその言いつけを守っている。
================================================================================================================

キャラ名:西園寺琴歌
役職:修道女
近接戦闘適正:52(Dランク)
中距離戦闘適正:2(Gランク)
遠距離戦闘適正:23(Gランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■西園寺琴歌
ナイスボード島のサイオーン国に住む貴族。
西園寺家は貴族の中でも古株であり、サイオーン国の政治に強い発言力を持っている。
ドリームライブフェスティバルについても主催者側となっている。
琴歌自身はこれまでドリームライブフェスティバルに参加したことは無かったが、
事情により参戦することを決意している。
また、三村かな子とは幼い頃に修道院で知り合った仲であり、現在は父親の跡を継ぐため
修道院自体からは出ている。
================================================================================================================

キャラ名:瀬名詩織
役職:吟遊詩人(※1)
近接戦闘適正:26(Gランク)
中距離戦闘適正:31(Fランク)
遠距離戦闘適正:93(Sランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:154(恋慕)

※1 役職判定により有浦柑奈と面識があります。

■瀬名詩織
吟遊詩人として各地を船で渡るアイドル。
宛てもない船旅を続けていたが、出身地の西の大陸で行われるドリームライブフェスティバルの時期には
本選を見るため必ず戻ってきている。
旅先でモバPと出会い、しばらく行動を共にした際にアイドルとしての訓練を受けており、
激しい動きは出来ないが、ボーカルレッスンを受けたことによりかなりの歌唱力がある。
現在でも旅の目的自体は無いが、行き先でモバPに出会えたら、と考えることがある。
================================================================================================================

キャラ名:三村かな子
役職:異端審問官
近接戦闘適正:73(Bランク)
中距離戦闘適正:24(Gランク)
遠距離戦闘適正:49(Eランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:162(恋慕)

■三村かな子
ナイスボード島のサイオーン国に住むアイドル。
幼い頃より教会に勤めており、異端審問官として異端信仰者を復帰させる為の教えを受けていたが、
西園寺琴歌が修道院を出た後に程なくして、同じく教会を出て以降は西園寺家に奉公に出ている。
琴歌が修道女として過ごしていたころから面識があり、奉公に出た後も良好な仲を築いている。
実際に異端審問官としての仕事をしたことはないが、やり方については習得しているため戦闘では
それらの技術を駆使して戦う。
また、モバPからアイドルとしてスカウトされたのは黒川千秋と同時期であり、共にアイドルとしての
訓練を受けている。
================================================================================================================

キャラ名:黒川千秋
役職:サイオーン国軍師
近接戦闘適正:10(Gランク)
中距離戦闘適正:28(Gランク)
遠距離戦闘適正:37(Fランク)
総合アイドル力適正:Gランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:52(良好)

■黒川千秋
ナイスボード島のサイオーン国の貴族。
騎士として国のために戦うことに身を置いているが、モバPにスカウトされて以降はアイドルとしての活動も行っている。
以前は友人や三村かな子と共に積極的にアイドル活動を行っていたが、共にアイドルとして訓練を受けていた友人が
いなくなって以降、アイドルとしての活動を減らし軍師としての仕事を主に行っている。直接的な戦闘は得意としていないため、
直接的な戦闘に参加することはほとんどない。
友人の行方については現在でも気にしており、自身の立場もあるため探しに行くことが出来ず歯痒い思いをしている。
================================================================================================================

キャラ名:櫻井桃華
役職:ママ(喫茶店の)
近接戦闘適正:55(D+ランク)
中距離戦闘適正:68(Cランク)
遠距離戦闘適正:90(Aランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:184(情愛)

■櫻井桃華
モモーイ島のチャマ・ピーチ国の貴族。
現在のチャマ・ピーチ国代表となっている櫻井家の娘であり、跡継ぎとして後学のためチャマ・ピーチ政府に顔を出すことが多い。
櫻井家に仕える騎士である丹羽仁美と西川保奈美に懐いており、時折自身の趣味で経営している喫茶店で紅茶を勧めている。
とある事情でモバPとは面識があり、モバPが西の大陸滞在時には櫻井家を拠点にして活動していたため彼からアイドルとしての訓練を受ける。
モバPと別れてから長い期間が経ったあとだが、今回のドリームライブフェスティバルの参加が、彼女の初めてのアイドル活動となる。
なお、喫茶店の経営者は他におり、桃華はチーママ的な立場である。
================================================================================================================

キャラ名:小日向美穂
役職:メディック
近接戦闘適正:23(Gランク)→(G+ランク)
中距離戦闘適正:58(Dランク)→(Cランク)
遠距離戦闘適正:18(Gランク)→(G+ランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:48(並)

■小日向美穂
ナイスボード島のサイオーン国に住むアイドル。
黒川千秋や三村かな子と同時期にスカウトされて訓練を受けている。
西園寺家に奉公にきていた侍女として奉公にきていたが、治癒魔法の能力を買われて千秋の勧めで軍属アイドルとなる。
そのため、直接戦闘能力は低いが治癒師として千秋の補佐を行っている。
クマのぬいぐるみが好きで、自宅には大量のぬいぐるみがある。戦場に行った後はぬいぐるみに囲まれてつつ疲れを癒すため
2、3日は自室に引き篭もり出てこないほどである。
================================================================================================================

キャラ名:綾瀬穂乃香
役職:魔物使い
近接戦闘適正:88(A+ランク)
中距離戦闘適正:14(Gランク)
遠距離戦闘適正:13(Gランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:136(親愛)

■綾瀬穂乃香
メガネン島の心豊か共和国の貴族。
心豊か共和国の現代表である綾瀬家の娘であり、ユニット『フリルドスクエア』のリーダー。
普段はその場にいるだけで周囲の人間の心が豊かになるほど穏やかであるが、ピニャ・コラータ島に生息する
特別天然保護生物のぴにゃこら太が大好きで、ぴにゃこら太を見るとやたらと興奮してしまう。
休暇が取れるたびにフリルドスクエアのメンバーを連れてぴにゃこら太を眺めに行くほどである。
しかし他のユニットメンバー内ではぴにゃこら太はかなりの不評である。
================================================================================================================

キャラ名:西川保奈美
役職:魔物使い
近接戦闘適正:35(Fランク)
中距離戦闘適正:87(Aランク)
遠距離戦闘適正:87(Aランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:50(並)

■西川保奈美
モモーイ島のチャマ・ピーチ国に住むアイドル。
丹羽仁美と共に櫻井家に騎士として仕えており、戦場では仁美と共に前線に赴いて戦う。
平時は文官として櫻井家に出入りしており、桃華に連れられて喫茶店へ行くことが多い。
立場上、各島のアイドルたちと交流があり、穂乃香から魔物使いとしての適正が高いと判断され、
彼女からある程度魔物使いとしての技術を教えてもらっている。
しかしながら西の大陸には魔物や獰猛な生物は生息していないため、現在はぴにゃこら太を適当に
いたずらして遊ぶだけの能力となっている。
================================================================================================================

キャラ名:丹羽仁美
役職:槍術師範代
近接戦闘適正:48(Eランク)
中距離戦闘適正:90(Aランク)
遠距離戦闘適正:61(Cランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:132(親愛)

■丹羽仁美
モモーイ島のチャマ・ピーチ国に住むアイドル。
櫻井邸でモバPと出会った際、不審者だと思い得意の槍を持って挑んだ結果、完膚なきまでに叩きのめされている。
以降己を鍛えるためにモバPからアイドルとして訓練を受け、現在は櫻井桃華と西川保奈美の3人でアイドル活動をしている。
チャマ・ピーチ随一の武将(武将のみ自称)であり、戦場では文字通り一騎当千の活躍ぶりを見せるほどの技量を誇る。
保奈美と同様、平時は桃華に連れられて喫茶店に行くことが多い。また、喫茶店の常連客である着ぐるみ屋の店主にも
懐かれており、保奈美と共に子守をする姿がよく喫茶店で目撃されている。
================================================================================================================

キャラ名:梅木音葉
役職:伝承の楽師
近接戦闘適正:88(A+ランク)
中距離戦闘適正:46(Eランク)→(E+ランク)→(D+ランク)
遠距離戦闘適正:31(Fランク)→(Eランク)→(Dランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)→Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:172(恋慕)

■梅木音葉
北の大陸に広がる大森林グンマーに住むエルフ。
エルフの民の中でも有数の魔力の持ち主であり、戦士としてエルフの里を守る為に戦っていた。
大魔王ちひろが復活の兆しを見せている最中、グンマーの森でモバPと出会い
自身の中にアイドル力があることを教えられるが、モバPからはアイドルの訓練を受けていない。
また、大森林グンマーに存在する聖獣を守護する役目を担っており、聖獣から遥か昔に起きた大魔王と
アイドルたちの戦いについて話を聞き、モバPと共に大魔王ちひろと戦う決意をする。
================================================================================================================

キャラ名:二宮飛鳥
役職:吟遊詩人(※)
近接戦闘適正:72(Bランク)
中距離戦闘適正:80(Bランク)
遠距離戦闘適正:36(Fランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

※役職判定により有浦柑奈と面識があります。

■二宮飛鳥
北の大陸に住むハーフエルフ。
エルフの里の掟に触れる、人間とエルフの子であるために里から追放されて以降、
ギチトー国の各町に立ち寄る際は、吟遊詩人としてハーフエルフであることを隠しながら
北の大陸の各地を転々と渡り歩く生活を送っている。
追放されたことについて、エルフ達を恨むことなく、自身の運命であると受け入れている。
================================================================================================================

キャラ名:日下部若葉
役職:聖獣グンマー(固定)
近接戦闘適正:82(Aランク)
中距離戦闘適正:14(Gランク)
遠距離戦闘適正:66(C+ランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル?)
モバPへの親愛度:146(親愛)

■日下部若葉
北の大陸に広がる大森林グンマーに住む聖獣。
遥か昔、世界を救ったアイドルと共に大魔王と戦った動物の子であり、北の大陸の守護する存在。
アイドル力を受けたことによって聖獣へと昇華した存在であり、数年前に大魔王ちひろと戦う
モバPたちに協力し、彼らの力となった。
先代の聖獣と違い、直接アイドル力を受けて聖獣となった存在ではないため、先代ほどの強大な力を
所持しているわけではないが、桁外れの魔力を有している。
================================================================================================================

キャラ名:木場真奈美
役職:ギチトー国騎士団長(固定)
近接戦闘適正:5(Gランク)
中距離戦闘適正:54(Dランク)
遠距離戦闘適正:37(Fランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:162(恋慕)

■木場真奈美
北の大陸のギチトー国にて騎士団長を務めているアイドル。
騎士団長として幾度と無く前線に赴き戦っていたが、数年前に戦闘中に
膝に矢を受けてしまった影響で全盛期よりも戦闘力が低下している。
モバPにスカウトされてアイドルとして訓練を受けていた時期もあり、
任務の無い平時ではギチトー本国内でアイドルとしての活動を行っている。
================================================================================================================

キャラ名:鷺沢文香
役職:考古学者
近接戦闘適正:97(Sランク)
中距離戦闘適正:99(S+ランク)
遠距離戦闘適正:13(Gランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:178(恋慕)

■鷺沢文香
モバPが最後育てたアイドル。
ギチトー国を守りたいという願いを聞き入れてもらい、モバPよりアイドルとしての訓練を受けた。
モバPとの別れの際、長い年月を掛けて、復讐に駆られながらもアイドル達を育てていたモバPより
最後の想いを受け取り、その想いを伝えるためにモバPを追い掛けてくるアイドルたちを待ち続けていた。
モバPの訓練により、ギチトー本国の中でも人気のアイドルとして成長したが、自身が勤めている
国立図書館にファンが殺到するようになって以来、アイドルの仕事をしない限りは図書館の外に出ずに
引き篭もるようになってしまった。
================================================================================================================

キャラ名:若林智香
役職:チアガール
近接戦闘適正:75(Bランク)
中距離戦闘適正:95(Sランク)
遠距離戦闘適正:36(Fランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:82(良好)

■若林智香
西の大陸のピニャ・コラータ島に住むアイドル。
グサァーット共和国のライブ会場でチアガールをやっているときにモバPにスカウトされてアイドルになる。
アイドルになる代わりに、チアガールとしての技術もモバPに教えてもらって以来、自分がチアをやることで
周囲の仲間が通常以上の力を発揮できるようになった。
他人が頑張っているところを応援することが好きであり、野球場で知り合った姫川友紀と日野茜とは一緒に
チアガールとして野球チームのキャッツを応援したこともあって仲が良い。
================================================================================================================

キャラ名:南条光
役職:見習いヒーロー
近接戦闘適正:81(Aランク)
中距離戦闘適正:89(Aランク)
遠距離戦闘適正:79(Bランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:88(良好)

■南条光
幼い頃より憧れているヒーローになるため、世界各地を旅するアイドル。
モバPと出会った際、高いアイドル力を見出されてスカウトされて以降、アイドルになるための訓練を受ける。
ヒーローになるためにアイドルをやるということに疑問を覚えながらも、本人のセンスからアイドルとして非常に高い能力を手に入れている。
一通りの訓練が終わりモバPと別れる際、錬金術で作成された変身機能を持つベルトと指輪を貰う。
戦闘では変身能力と様々な指輪、道具を用いてあらゆる局面で有利に戦えるマルチタイプのアイドルとなる。
ただし、変身にはアイドル力と合わせて魔力も消費し、本人の魔力自体は高くないため頻繁に変身して戦うことは出来ない。
================================================================================================================

キャラ名:新田美波
役職:密偵
近接戦闘適正:68(Cランク)
中距離戦闘適正:64(Cランク)
遠距離戦闘適正:82(Aランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:194(情愛)

■新田美波
世界に存在する数少ない魔族の中の『サキュバス』という種族。
ある日世界レベル帝国を徘徊していた時にモバPと出会い、誘惑を試みるも失敗する。
その後瑞樹、留美、楓ら3人のライブステージを見させられたことで興味を持ちアイドルとなる。
平時はモバPの魔力を自身の中に取り込むことで、サキュバスとしての魔力を中和しつつ人間社会で暮らしていた。
とあることが切欠でモバPがアイドルをスカウトすることの目的を知るが、すべて受け入れた上で
行方不明となったモバPを探すため世界レベル帝国を後にした。
なお、中和用の魔力を受ける際には激しい快感が全身を襲うため、モバPからの魔力供給は相当な癖になっている。
================================================================================================================

キャラ名:水野翠
役職:トレジャーハンター
近接戦闘適正:57(Dランク)
中距離戦闘適正:37(Fランク)
遠距離戦闘適正:81(Aランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:178(恋慕)

■水野翠
ナイスボード島のサイオーン国の貴族。
黒川千秋、三村かな子らと共にモバPにスカウトされアイドルとしての訓練を受けていた。
割とアグレッシブな一面があり、モバPを慕うあまり彼が大魔王の元へと向かう為に西の大陸から離れた際に
サイオーン国の騎士でありながらもモバPを追うために、自らも北の大陸へと向かった。
旅の途中、独り生きていく為に様々な知識、技術を学びながらついには未開の地グンマーの森に単独で潜入できるほどの探索者となる。
しかし、エルフの里に辿り着いた頃にはモバPは大魔王との戦闘を経て意識不明の状態となっており、
エルフの梅木音葉と共に、持ち前の弓術を武器にしてモバPを守るために戦いに身を投じる。
================================================================================================================

キャラ名:神谷奈緒
役職:魔法剣士
近接戦闘適正:94(Sランク)
中距離戦闘適正:70(Cランク)→(C+ランク)
遠距離戦闘適正:17(Gランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:142(親愛)

■神谷奈緒
北の大陸ギチトー国近郊の町モテギに住むアイドル。
幼い頃より北条加蓮と共に町で暮らしていたが、ある日モバPのスカウトを受けてアイドルとなる。
身体の弱い加蓮のことを何よりも心配し、彼女を守るために町の自警団に所属していた。
渋谷凛のことと、加蓮のアイドルとしての資質の高さはモバPから以前より聞かされており、
加蓮とモバPをもう一度会わせる為に凛たちの旅に付いて行く事を決意する。
身体強化等の補助魔法を使用することが出来る魔法剣士として自警団で魔物と戦っていたが、
ある日補助魔法を使うだけなら、剣を持って戦う必要が無いと気づいたので素手の戦闘を主体としている。
================================================================================================================

キャラ名:中野有香
役職:武術家
近接戦闘適正:81(Aランク)
中距離戦闘適正:79(Bランク)
遠距離戦闘適正:1(Gランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:166(恋慕)

■中野有香
モバPが北の大陸でスカウトしたアイドル。
根っからの武術家で、空手をはじめ様々な武術を習得しており近接戦闘では圧倒的な優位を保てるほど戦闘力が高い。
普段から胴着を着て常に武術の特訓をしているほどだったが、モバPにスカウトされてアイドルとしての訓練を受けて以来、
身なりに気を遣うようになったため必要なとき以外は胴着を着ないようにしている。
モバPからは戦闘技術についても教わっていたため、さらに強くなるためモバPを探す旅に同行する。
================================================================================================================

キャラ名:成宮由愛
役職:ギチトー国教会司祭(固定)
近接戦闘適正:36(Fランク)
中距離戦闘適正:95(Sランク)
遠距離戦闘適正:65(Cランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:110(敬愛)

■成宮由愛
北の大陸ギチトー国の司祭。
ある日教皇が大魔王の手の者に襲われた際、モバPと共にそれを撃退したことが切欠となり知り合うことになる。
モバPが連れ出した教皇の行方について心配しており、卯月たちと共に楽園へ向かうため旅に同行する。
チャマ・ピーチで魔物との戦闘を行っている最中、古賀小春が連れてきたイグアナ『ヒョウくん』より不思議な
力を貰い、マジカルガールとして自身の中にあるアイドル力、魔力を覚醒させる。
================================================================================================================

キャラ名:横山千佳
役職:旅芸人
近接戦闘適正:25(Gランク)
中距離戦闘適正:5(Gランク)
遠距離戦闘適正:5(Gランク)
総合アイドル力適正:Gランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■横山千佳
コリ・ローン出身のアイドル。ある日古賀小春が拾ってきたイグアナ『ヒョウくん』より不思議な力を貰い
マジカルガールとして自身の中にあるアイドル力、魔力を覚醒させる。過去に城ヶ崎美嘉、持田亜里沙の勤める
保育園に通っており、アイドル力に目覚めてからは経営の苦しい保育園を援助するために仕事で得た稼ぎを一部
保育園に寄付している。夜には人知れずマジカルガールとしてコリ・ローンの平和を守っているため、
日中は学校でよく居眠りをしては怒られている。
なお、マジカルガールは千佳自身が名乗っているだけであり、コリ・ローンを創設したマジカルガールとは無関係である。
================================================================================================================

キャラ名:佐々木千枝
役職:錬金術師
近接戦闘適正:18(Gランク)
中距離戦闘適正:3(Gランク)
遠距離戦闘適正:16(Gランク)
総合アイドル力適正:Gランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■佐々木千枝
コリ・ローン出身のアイドル。幼いながらも横山千佳たちと小さな家を借りて6人の共同生活を行っている。
リトルマーチングバンドガールズ(L.M.B.G)のリーダーであり、メンバーの活動や収入の管理などは基本的に橘ありすと
2人で分担して行っている。
実戦経験はほとんど無いが学校で錬金術の授業を別途受講しており、また僅かだが魔法を使用することも出来る。
魔法についてはヒョウくんを巨大化させてメンバー内で乗り回すことにしか使用していない。
================================================================================================================

キャラ名:古賀小春
役職:召喚士
近接戦闘適正:58(Dランク)
中距離戦闘適正:64(Cランク)
遠距離戦闘適正:82(Aランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■古賀小春
ある日コリ・ローン郊外の森でヒョウくんと出会ったアイドル。
横山千佳、福山舞にヒョウくんを紹介した際に、2人が不思議な力を得てマジカルガールとして目覚めるきっかけを作った。
小春についてはマジカルガールとして活動していないが、ヒョウくんの思考がある程度読み取れるよう魔力補助を受けている。
魔力操作ができるため、危ない場面ではヒョウくんを隠す為に召喚魔法を一部習得している。ただしやむを得ず戦闘を行う際は
とりあえず巨大化させたヒョウくんに乗って地上で千佳、舞の支援を行うため基本的にヒョウくんは出しっぱなし状態である。
================================================================================================================

キャラ名:龍崎薫
役職:アーチャー
近接戦闘適正:27(Gランク)
中距離戦闘適正:82(Aランク)
遠距離戦闘適正:77(B+ランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■龍崎薫
コリ・ローン出身のアイドル。城ヶ崎美嘉に憧れて横山千佳たちと共にアイドルになる。
学校では放課後に弓道部の活動をしており、腕前についてはそれなり。また、保育園の経営もメンバーの生活が
安定していないことを理解しているため、佐々木千枝や橘ありすの言いつけは必ず守っており、
メンバー内最年少ながらも台所事情を一手に担当している。またメンバー内でも一番多く仕事をこなしている。
戦闘やライブではドラム演奏を駆使してメンバー全員の士気を上昇させることが出来る。
================================================================================================================

キャラ名:福山舞
役職:マジカルガール
近接戦闘適正:44(E+ランク)
中距離戦闘適正:99(S+ランク)
遠距離戦闘適正:59(Dランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■福山舞
コリ・ローン出身のアイドル。ある日古賀小春が拾ってきたイグアナ『ヒョウくん』より不思議な力を貰い
マジカルガールとして自身の中にあるアイドル力、魔力を覚醒させる。
夜な夜なマジカルガールとして町の平和を守ろうと走り回る横山千佳に振り回されながらも、彼女が危ない目に
遭わないよう自身もマジカルガールとして彼女のサポートを行う。
千佳ほどの多様な種類の魔法を使用することはできないが、魔力操作の精度が高いため全般的に千佳よりも
魔法の威力は高め。また千佳よりも上手に空を飛ぶことができる。
================================================================================================================

キャラ名:橘ありす
役職:童話作家
近接戦闘適正:35(Fランク)
中距離戦闘適正:87(Aランク)
遠距離戦闘適正:70(Cランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

■橘ありす
コリ・ローン出身のアイドル。L.M.B.Gメンバー全員の財布の紐を握っている。アイドルとしての知名度を利用して
童話作家としてもデビューしており、少ないながらも印税を得てメンバーの生活を支える収入源としている。
非常に珍しい情報収集系の魔法を使用することができ、本等の情報媒体に魔力を照射することでその物の内容を
記録することができ、以降は検索魔法を使用して得た情報を自由に閲覧できる。戦闘においても対象の人物や
魔物に自身の魔力を照射することで相手の特性、魔力量など戦闘に役立つ情報を取得することができる。
また、料理は得意と自称するが龍崎薫が家にいる際は絶対に台所には立たせてもらえない。
================================================================================================================

キャラ名:持田亜里沙
役職:医師
近接戦闘適正:65(Cランク)
中距離戦闘適正:76(Bランク)
遠距離戦闘適正:72(Bランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:146(親愛)

■持田亜里沙
コリ・ローンで城ヶ崎美嘉たちと共にモバPにスカウトされたアイドル。
アイドルとしての訓練はある程度受けていたが、保育士としての仕事を優先していたため美嘉たちよりも
積極的にアイドル活動を行ってはいなかった。
また町医者として保育園の近くの病院にも勤めており、保育園の仕事が無い場合は病院で働いている。
アイドルとしての訓練を受けている間、美嘉たちには秘密にしているがモバPの体調管理を行っていたことがある。
L.M.B.Gのメンバー全員が愛梨たちの旅についていくことになったため、彼女たちを守るために自身も旅に同行する。
戦闘についてはウサコちゃんと連携してサポートに徹するが……?
================================================================================================================

下記アイドルからはキャラクターシート作成中のリストになります(名前判明済・未判明含む)

キャラ名:アイドル33(喜多見柚)
役職:
近接戦闘適正:73(Bランク)
中距離戦闘適正:40(Fランク)
遠距離戦闘適正:71(Bランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:142(親愛)
================================================================================================================

キャラ名:アイドル34(双葉杏)
役職:
近接戦闘適正:49(Eランク)
中距離戦闘適正:92(Sランク)
遠距離戦闘適正:4(Gランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:14(並)
================================================================================================================

キャラ名:アイドル35(工藤忍)
役職:
近接戦闘適正:9(Gランク)
中距離戦闘適正:44(Eランク)
遠距離戦闘適正:84(Aランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:90(良好)
================================================================================================================

キャラ名:アイドル36(桃井あずき)
役職:
近接戦闘適正:83(Aランク)
中距離戦闘適正:23(Gランク)
遠距離戦闘適正:60(Dランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:58(良好)
================================================================================================================

キャラ名:大原みちる
役職:
近接戦闘適正:86(Aランク)
中距離戦闘適正:54(Dランク)
遠距離戦闘適正:87(Aランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:
================================================================================================================

キャラ名:藤本里奈
役職:
近接戦闘適正:63(Cランク)
中距離戦闘適正:90(Aランク)
遠距離戦闘適正:41(Eランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB5(月宮雅)
役職:
近接戦闘適正:28(Gランク)
中距離戦闘適正:3(Gランク)
遠距離戦闘適正:5(Gランク)
総合アイドル力適正:Gランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB6(原田美世)
役職:
近接戦闘適正:83(Aランク)
中距離戦闘適正:20(Gランク)
遠距離戦闘適正:58(Dランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB7(向井拓海)
役職:
近接戦闘適正:1(Gランク)
中距離戦闘適正:73(Bランク)
遠距離戦闘適正:37(Fランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:192(情愛)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB10(北条加蓮)
役職:無し
近接戦闘適正:7(Gランク)→57(Dランク)
中距離戦闘適正:39(Fランク)→89(Aランク)
遠距離戦闘適正:31(Fランク)→81(Aランク)
総合アイドル力適正:Gランク(下級アイドル)→Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:110(敬愛)→160(恋慕)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB1(鷹富士茄子)
役職:楽園の女神(固定)
近接戦闘適正:86(Aランク)
中距離戦闘適正:35(Fランク)
遠距離戦闘適正:86(Aランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル?)
モバPへの親愛度:32(並)(※1)

※1 モバPへの親愛度が100以下のためシナリオ分岐が発生します。
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB2(依田芳乃)
役職:楽園の女神(固定)
近接戦闘適正:100(SSランク)(※2)
中距離戦闘適正:83(Aランク)
遠距離戦闘適正:54(Dランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル?)
モバPへの親愛度:20(並)(※1)

※1 モバPへの親愛度が100以下のためシナリオ分岐が発生します。
※2 ステータス補正SSによる追加補正が取得されます。
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB23(小早川紗枝)
役職:楽園の女神(固定)
近接戦闘適正:1(Gランク)
中距離戦闘適正:16(Gランク)
遠距離戦闘適正:79(Bランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル?)
モバPへの親愛度:82(良好)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB26(柊志乃)
役職:海賊船長(固定)
近接戦闘適正:89(Aランク)
中距離戦闘適正:89(Aランク)
遠距離戦闘適正:86(Aランク)
総合アイドル力適正:Aランク(トップアイドル?)
モバPへの親愛度:196(情愛)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB27(衛藤美紗希)
役職:海賊船員(固定)
近接戦闘適正:34(Fランク)
中距離戦闘適正:29(Gランク)
遠距離戦闘適正:81(Aランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル?)
モバPへの親愛度:150(親愛)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB28(氏家むつみ)
役職:海賊船員(固定)
近接戦闘適正:69(Cランク)
中距離戦闘適正:79(Bランク)
遠距離戦闘適正:79(Bランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル?)
モバPへの親愛度:170(恋慕)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB31(上条春菜)
役職:心豊か共和国議員(固定)
近接戦闘適正:72(Bランク)
中距離戦闘適正:4(Gランク)
遠距離戦闘適正:98(Sランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し
================================================================================================================

キャラ名:アイドルB22(佐久間まゆ)
役職:
近接戦闘適正:72(Bランク)
中距離戦闘適正:43(Fランク)
遠距離戦闘適正:80(Bランク)
総合アイドル力適正:(Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:56(良好)(※1)

※1 モバPへの親愛度が150以下のためシナリオ分岐が発生します。
================================================================================================================

キャラ名:イヴ・サンタクロース
役職:楽園の住人(固定)
近接戦闘適正:13(Gランク)
中距離戦闘適正:54(Dランク)
遠距離戦闘適正:86(Aランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル?)
モバPへの親愛度:140(親愛)

キャラ名:ブリッツェン
役職:トナカイ(固定)
近接戦闘適正:10(Gランクくらい)
中距離戦闘適正:84(Aランクくらい)
遠距離戦闘適正:31(Fランクくらい)
総合戦闘力適正:Eランク(ちょっとキツイ)
イヴへの親愛度:120(まあまあ好き)
================================================================================================================

キャラ名:望月聖
役職:ギチトー国教会教皇(固定)
近接戦闘適正:76(Bランク)
中距離戦闘適正:2(Gランク)
遠距離戦闘適正:89(Aランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:150(親愛)
================================================================================================================

キャラ名:土屋亜子
役職:
近接戦闘適正:81(Aランク)
中距離戦闘適正:91(Sランク)
遠距離戦闘適正:77(B+ランク)
総合アイドル力適正:Aランク(トップアイドル)
モバPへの親愛度:無し
================================================================================================================

キャラ名:村松さくら
役職:
近接戦闘適正:87(Aランク)
中距離戦闘適正:70(Cランク)
遠距離戦闘適正:77(B+ランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:無し
================================================================================================================

キャラ名:ヘレン
役職:世界レベル(固定)
近接戦闘適正:95(S:世界レベル)
中距離戦闘適正:31(F:町レベル)
遠距離戦闘適正:86(A:ぎりぎり世界レベル)
総合世界レベル適正:Cランク(国レベル)
世界レベル補正:164(かなり世界レベル)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルC2(宮本フレデリカ)
役職:無し
近接戦闘適正:26(Gランク)
中距離戦闘適正:72(Bランク)
遠距離戦闘適正:13(Gランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル?)
モバPへの親愛度:無し
================================================================================================================

キャラ名:アイドルC1
役職:
近接戦闘適正:61(Cランク)
中距離戦闘適正:23(Gランク)
遠距離戦闘適正:52(Dランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル?)
モバPへの親愛度:56(良好)
================================================================================================================

キャラ名:アイドルC3
役職:
近接戦闘適正:69(Cランク)
中距離戦闘適正:32(Fランク)
遠距離戦闘適正:95(Sランク)
総合アイドル力適正:
モバPへの親愛度:198(情愛)
================================================================================================================

キャラ名:C3’
役職:(固定)
近接戦闘適正:89(Aランク)
中距離戦闘適正:35(Fランク)
遠距離戦闘適正:80(Bランク)
総合戦闘力適正:
???????:170(???)
================================================================================================================

※※敵アイドルステータス※※

キャラ名:涼宮星花
役職:
近接戦闘適正:30(Gランク)
中距離戦闘適正:29(Gランク)
遠距離戦闘適正:98(Sランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:赤城みりあ
役職:
近接戦闘適正:47(Eランク)
中距離戦闘適正:84(Aランク)
遠距離戦闘適正:72(Bランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:白坂小梅
役職:
近接戦闘適正:14(Gランク)
中距離戦闘適正:52(Dランク)
遠距離戦闘適正:61(Cランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:小関麗奈
役職:
近接戦闘適正:40(Fランク)
中距離戦闘適正:89(Aランク)
遠距離戦闘適正:95(Sランク)
総合アイドル力適正:Bランク(上級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:輿水幸子
役職:
近接戦闘適正:53(Dランク)
中距離戦闘適正:53(Dランク)
遠距離戦闘適正:59(Dランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:星輝子
役職:
近接戦闘適正:35(Fランク)
中距離戦闘適正:14(Gランク)
遠距離戦闘適正:61(Cランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:大和亜季
役職:
近接戦闘適正:97(Sランク)
中距離戦闘適正:78(Bランク)
遠距離戦闘適正:12(Gランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:白菊ほたる
役職:
近接戦闘適正:30(Gランク)
中距離戦闘適正:64(Cランク)
遠距離戦闘適正:70(Cランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:棟方愛海
役職:
近接戦闘適正:81(Aランク)
中距離戦闘適正:18(Gランク)
遠距離戦闘適正:17(Gランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:柳清良
役職:
近接戦闘適正:34(Fランク)
中距離戦闘適正:22(G+ランク)
遠距離戦闘適正:80(Bランク)
総合アイドル力適正:Fランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:ナターリア
役職:
近接戦闘適正:88(A+ランク)
中距離戦闘適正:14(Gランク)
遠距離戦闘適正:41(Eランク)
総合アイドル力適正:Eランク(下級アイドル)
モバPへの親愛度:無し

キャラ名:千川ちひろ
役職:大魔王
近接戦闘適正:Aランク
中距離戦闘適正:Aランク
遠距離戦闘適正:Aランク
総合戦闘力適正:Aランク

※1敵アイドルと判明したため、暫定としてモバPへの親愛度は無しとします。
================================================================================================================
※※その他キャラステータス※※

キャラ名:モバP
役職:プロデューサー
近接戦闘適正:Aランク
中距離戦闘適正:Aランク
遠距離戦闘適正:Aランク
総合戦闘力適正:Aランク

================================================================================================================

※※判明済ユニット補正一覧※※
効果に記載がないものについては、本編中でユニット補正が発動された場合効果が判明します

■オールパッション(フロントメンバー全員がパッションの場合発動)
 フロントユニットメンバーの戦闘適正の平均値が最も低いステータスが1段階上昇する
■セクシー★ギャル☆(美嘉(カリスマ)、唯が同戦闘に参加中の場合発動)
 ???
■ファミリアツイン(美嘉、莉嘉が同戦闘に参加中の場合発動)
 ???
■アルケミーサイクル(みく、志希がフロントユニットメンバーに含まれる場合発動)
 ???
■聖域の守護者(ユニット補正対象アイドルのうち2人以上が戦闘に参加する)
 対象アイドルの回避補正を1段階上昇させる
■ナレッジ・エキスパート(ユニット補正対象アイドルのうち2人以上が戦闘に参加する)
 対象アイドルの命中補正を1段階上昇させる
■チアフルボンバーズ(茜、友紀、智香が同戦闘に参加中の場合発動)
 対象アイドルの戦闘適正Bランク未満のステータスが4段階上昇
■39チェリー(みく、智絵里が同戦闘に参加中の場合発動)
 ???
■ポジティブパッション(未央、藍子、茜が同戦闘に参加中の場合発動)
 対象アイドルの最も高い戦闘適正値のステータスが4段階上昇。該当ステータスが上昇上限に達している場合は次に高い適正値が対象となる
■グンマーのエルフ(飛鳥、音葉が同戦闘に参加中の場合発動)
 対象アイドルの行動安価に距離の移動が含まれる場合、攻撃失敗時についても移動結果のみ成立する
■サイレントウィンド(文香、音葉が同戦闘に参加中の場合発動)
 攻撃特性『魔法』を含む攻撃を行った際、攻撃成功時のダメージが上昇する
■L.M.B.G(千枝、千佳、舞、薫、小春、ありすのうち3人以上がフロントユニットメンバーに含まれる場合発動)
 敵ユニットとの戦闘時に対象アイドルの回避補正を1段階上昇、ライブバトル中にコンマ補正を1段階上昇させる
■コンコルディア(時子、智絵里が同戦闘に参加中の場合発動)
 ???
■キャンディーズ(卯月、鈴帆、泉、夕美、晴が同戦闘に参加中の場合発動)
 ???
■トライアドプリムス(夜宴)(凛、奈緒、加蓮が同戦闘に参加中かつトライアドプリムスに移行している場合発動)
 対象アイドルの最も低い戦闘適正値のステータスが4段階、命中補正1段階上昇。凛、奈緒、加蓮の同時攻撃安価抽出率上昇。加蓮が同時に参戦している場合、加蓮が戦闘不能になった時点で効果が消滅し変身効果が解除される。
■ニューウェーブ(さくら、泉、亜子が同戦闘に参加中の場合発動)
 対象アイドルの全戦闘適正を2段階上昇させ、適用されている全てのユニット補正を対象アイドル全員に適用させる
■フレイムストリーム(小関麗奈専用ユニット補正)
 小関麗奈の全戦闘適正が上限を超えて6段階上昇する
■ブレイジングストーム(小関麗奈専用ユニット補正)
 小関麗奈の全戦闘適正が上限を超えて10段階上昇する
================================================================================================================
※※現在の所持品※※
■所持者有
・鋼鉄製クマのぬいぐるみ(美穂の持ち物)
・海姫のサーベル(唯の持ち物)
・無線機1(時子の持ち物)
・無線機3(瑞樹の持ち物)
・無線機4(千秋の持ち物)
・無線機5(泉の持ち物)
・魔力が込められた手甲(智絵里の持ち物)
・ロングスピア(仁美の持ち物)
・マジックシールドリング(藍子の持ち物)
・やすらぎの杖(藍子の持ち物)※藍子専用
・グレイトアックス(茜の持ち物)
・ミスリル製の鎖帷子(晴の持ち物)
・耐火性の高い軽鎧(卯月の持ち物)
・チャクラム(卯月の持ち物)
・スコップ(莉嘉の持ち物)
・ああああ(剣)(凛の持ち物)
・軽量金属で作成された槍(美嘉の持ち物)
・ファイトアッパー(藍子の持ち物)攻撃特性『魔法』追加
・大昔のアイドルたちの写真(菜々の持ち物)
・蒼色の指輪(光の持ち物)
・蛇腹剣(愛梨の持ち物)
・飛行用ブースター(卯月の持ち物)特性『飛行』追加
・連理の剣・天(奈緒の持ち物)

■共用品
・包丁(共用品)
・無線機2(共用品)
・金のチェーン(共用品)
・煙幕玉(共用品。残6個)
・キュアカプセル(全体回復小)(共用品。残1個)
・北の大陸の地図(共用品)
・コンパス(共用品)
・テント(共用品)
・ランタン(共用品)
・クラリスから受け取った本(共用品)
・複製された本(共用品)
・資料室で発見した日記(共用品)
・チョコレート(共用品)
・魔力が込められた槍(共用品)
・古い歴史本(共用品)
・魔力を帯びた鉱石(共用品)
・魔界の地図(共用品)
・魔界の世界資料(共用品)

※※相関図※※
スレ立て時点の各アイドルの相関図です。

http://i.imgur.com/SgJwIQb.png

テンプレここまで

フロントリーダーを下記メンバーから指定してください
・古賀小春
・結城晴
・横山千佳
・相葉夕美
・水野翠
↓1

あと凄く申し訳ないのですが、>>1のDB管理上のミスで
前スレ>>934の安価指定にて別行動メンバーに留美が指定されていたのを誤って夕美に置き換えてしまいました。
気付かず進行してしまい大変申し訳ないのですが今回はこのまま進行させてください。

安価↓

バーサーカー夕美

>>28

フロントメンバーに『横山千佳』が存在します。マジカルガールに変身しますか?
1.変身する
2.変身しない
↓1

1

>>30
1.変身する

夕美「とりあえずあの猫に何となく敵意があるのは分かる……魔法の具合を見ても逃がしてくれそうにないし、ちょっと頑張ろ!」

翠「そうですね……千佳ちゃん」

千佳「うん!いくよ、マジカルチェーンジ!」


パアアアアアッ!!!!


[マジカル☆プリティーハート]横山千佳「希望の光が世界を照らす!みんなのスマイルよ、力を貸して!」バサッ!

千佳「邪悪な者には魔女っ娘プリティーハート・チカがおしおきよー!」ビシッ!!


黒猫「……」ポリポリ

晴「……これ、猫相手にもやるのか」

千佳「うん」

小春「ヒョウくん~、大丈夫ですか?」

ヒョウくん「……」キッ

小春「そうですか~、それじゃあもうちょっとだけ頑張って~」

夕美「よし、みんないくよ!」

――ユニット『黒猫?』と戦闘します。

■簡易ステータス表
キャラ名(役職)
近接戦闘適正/中距離戦闘適正/遠距離戦闘適正/総合アイドル力適正

■フロントユニットリーダー(1人)
・相葉夕美(狂戦士)
 F/G+/C/F

■フロントユニットメンバー(4人)
・古賀小春(召喚士)
 D/C/A/C
・横山千佳(旅芸人)
 G/G/G/G
・結城晴(見習い戦士)
 D+/G+/E+/F
・水野翠(トレジャーハンター)
 D/F/A/D

■ユニット補正
無し

■バックメンバー
無し

■その他
下記アイドルがフロントユニットメンバーのため特殊効果が発生します。
・水野翠
 特殊効果:カウンターアサルト(自身が対象に含まれる攻撃の回避成功後、低確率でカウンター処理が同ターン中に発生しカウンターダメージが増加する)
・横山千佳
 特殊能力:マジカルチェンジ(戦闘前に変身可否を選択できる。変身後、戦闘中に一定ダメージを受けることで能力補正は解除される)
 特殊能力:スマイルハートパワー(自身の攻撃成功時、体力が高いほどダメージが上昇する)
 特殊能力:マジカルアイテム(自身の行動安価が選択された際、一定確率で特殊行動安価に移行する)

下記アイドルが特殊能力「マジカルチェンジ」を発動しているため下記ステータス補正が発動しています。

[マジカル☆プリティーハート]横山千佳
・全戦闘適正値が上限を超えて4段階上昇
・敵ユニットから受けるダメージ減少
・自身の回復行動発生時のダメージ回復量上昇
・攻撃特性『魔法』を追加
・特性『飛行』を追加

■敵ユニット
・黒猫?
 A/F/B/C

■敵ユニット補正
無し

黒猫「……」タタタッタタタッ

翠「こっちの様子を見てるのか、その場を右往左往していますね」

夕美「なんか気が引けるなぁ……」

千佳「でもあの猫の魔力はホンモノだよ!シールドで防いでも凄い衝撃だったし……」

晴「油断できないか……工場の中も色々物がおいてあるし、猫を見失わないようにしないと」


1.夕美「殴りつけるなら近づかなくちゃね!!」
2.千佳「遠距離ならプリティーハートシュートでいくよ!」
3.翠「素早い猫に果たして矢を射れるか……」
↓1

>>35
1.夕美「殴りつけるなら近づかなくちゃね!!」

夕美「ヒョウくんを怪我させる悪い猫はおしおきしないとね!!」バッ!

翠「夕美さん!?」

夕美「ちょっと遠いけど全力で走れば……やああああああ!」ダダダダッ!

ビュッ!

黒猫「!」ピクッ!


――夕美が全速力で黒猫に近づき足を振り上げた!

コンマ2桁が76以上でヒット~
コンマ2桁が75以下でミス
↓1

どりゃああああ

>>37
判定:22

黒猫「……」タタタッ!

バキッ!!

夕美「ああっ、外した……このっ!」

晴「落ち着けよ!猫なんだから小さい上に足も速いんだぞ!」

黒猫「……」タタタタッ……

カンッ、カンッ、カンッ!

翠「工場の機材を渡り歩いて距離を取ってる……これは」

黒猫「……」クルッ

パアアアアッ!

千佳「みんな、魔法がくるよ!」

ビシュビシュビシュッ!!

――黒猫が展開した魔方陣から無数の白い魔力の帯が伸び、夕美たちに迫る!

コンマ2桁が64以上で回避
コンマ2桁が63以下でダメージ~
↓1

たりほー

>>39
判定:71

翠「魔力そのものが迫ってくるのであれば矢では捌けない……くっ!」タタタッ!

ビシュビシュビシュッ!

小春「わぁ~……」サササッ!

千佳「みんなっ!プリティーハートウェーブ!」サッ!

パアアアアアッ!!

晴「うおっ、まぶしっ!」サッ!

バァァァァァッ!!!!

夕美「光の波動が猫の魔方陣を消していく……」

シュウウウウ……

――千佳の打ち払いにより回避成功

黒猫「……」フシャーッ!

千佳「うぇっ、なんか怒ってる……」

晴「まあ、魔法消されたし、そりゃあな」

翠(黒猫はコンベアの上を走っている……私や千佳ちゃんならともかく、他の皆は猫に近づかないと攻撃ができない……)


1.小春「ヒョウくん、頑張ってください~」
2.千佳「さーて、今回のマジカルアイテムはー?」
3.晴「離れてるならオレのサッカーボールで!」
↓1

>>41
3.晴「離れてるならオレのサッカーボールで!」

晴「高いところに登りやがって……それならオレのサッカーボールで!」

パアアアアッ!

小春「魔方陣からサッカーボールが出てきます~」

晴「へへっ、サッカーボールを作ることだけならできるんだぜ!」タタタッ!

晴「いくぜ!ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!」ドガッ!!

ギュンッ!!

黒猫「!?」タタタタッ!

カンカンカンカンッ!!

――晴の蹴り上げたサッカーボールが黒猫が走るコンベアへ弧を描いて飛んでいく!

コンマ2桁が68以上でヒット~
コンマ2桁が67~57で……
コンマ2桁が56以下でミス
↓1

はい

>>43
判定:82

ギュンッ!

晴「いっけえー!!」

黒猫「!?」

ドガッ!

黒猫「……」ヒュン……

ドサッ!

晴「よし、当たった!地面にも落とすことが出来たし、このまま……」

黒猫「……」フラフラ……

パアアアア……

千佳「まだ!魔法がくるよ!」

バシュン!バシュンバシュン!

夕美「またさっきの氷の矢!」

――黒猫の展開した魔方陣から氷の矢が放たれる!

コンマ2桁が57以上で回避
コンマ2桁が56以下でダメージ~
↓1

人いないのかな

>>45
了解です。日付も変わりましたので本日はこれで終了します。次は明日の夕方辺りかそこら辺で
19日以降は>>1がデレステでNBイベを全力する予定になっております。
まあ、1年も長々とやってるし最近は参加してくださる方々も少ないとは思いますがこっちとしては処理できればとりあえずいいかなと

それでは本日もお付き合い頂きありがとうございました。

どなたかいらっしゃいましたら19時頃から再開します

>>45
判定:32

ドガガガガガッ!!

晴「わあああっ!?」

翠「くっ、回避が……」

千佳「小春ちゃん!ヒョウくん!」

小春「きゃっ……」

サッ!

ヒョウくん「……!!」ガガガガッ!!

夕美「う、うう……結構大変かも……みんな、大丈夫?」ググッ……

晴「あ、ああ……でも、何度も食らってられないな」ググッ

パキパキパキパキッ!!

――ユニットメンバー全員にダメージ

黒猫「……」キッ!

翠「小さい上にこの魔法は……そこら辺の魔物より厄介ですね」

夕美「うえっ、あの魔法で周りも少し凍ってるし……」


1.翠「あの大きさ……私の矢さえ当たれば……」
2.夕美「晴ちゃん、一緒に行くよ!」
3.小春「ヒョウくんお願いします~
↓1

3

>>53
3.小春「ヒョウくんお願いします~」

小春「ヒョウくん~」

ヒョウくん「!」バッ!

パアアアッ!

小春「えいっ!」サッ!

ヒョウくん「……!」ズズズッ!

夕美「うわっ!?小春ちゃんの出した魔法陣を潜ったらヒョウくんが大きくなった!」

晴「いつも小春がヒョウくんに乗ってるときの姿か……」

ヒョウくん「……」キッ!

パアアアアアッ!!

ビシュビシュビシュッ!!

翠「これは……ヒョウくんのバインド魔法!」

黒猫「!」


コンマ2桁が41以上でヒット~
コンマ2桁が40以下でミス
↓1


さあ

>>55
判定:60

ギシッ!!

黒猫「……!」ジタバタッ

晴「捕まえた!」

夕美「いいねヒョウくん!」

――バインド効果の『捕縛』により敵ユニットの行動がスキップされます

千佳「いまのうちに!」バッ!

翠「ええ!」サッ!

黒猫「……」

バキバキッ……


1.千佳「プリティーハートバスター!」
2.翠「この状態ならば外さない!」
3.晴「ドライブシュートだ!」
↓1

1

>>57
1.千佳「プリティーハートバスター!」

千佳「いくよ!魔力をたくさんあつめて、千佳のアイドル力で!!」グググッ!

パアアアアアアッ!!!!

小春「みなさん離れましょう~」サッ

夕美「えっ?」サササッ

小春「千佳ちゃんのひっさつわざです~」

キィィィィィン!!

千佳「プリティーハート……バスター!!」カッ!

ズドドドドドドド!!!!

黒猫「……」


コンマ2桁が42以上でヒット~
コンマ2桁が41以下でミス
↓1

ress

>>60
判定:46

※イベントフラグが成立しました。


ズドドドドドッ!!!!

夕美「これなら当たるね!」

黒猫「……!」ピクッ!


キィィィィン!

千佳「っ!?」ビクッ!


……
……………

――???

アイドルC3「……ペロ、あまり……心配、させないで……」スッ

パアアアアア……

アイドルC3「あの人……人間たち……きっと、ちひろが言ってた……」


アイドルC3「……落雷」



……
…………

――???(東区)、工場(第一区画)

※勝利条件を達成しました(黒猫?に一定以上ダメージを与える)
※今後特定のアイドルに対してシナリオ分岐が発生する可能性があります。


バシュウウウウウウン!!!!

翠「あれは……猫の目の前にシールドが!」

千佳「みんな、逃げよう!」バサッ!

夕美「えっ、どうしたの!?」

千佳「いいから、みんな千佳のそばにきて!凄い魔力がきてるから!」

晴「なんだって!?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!


小春「ヒョウくん、みんなを乗せれますかー?」

ヒョウくん「……」

翠「夕美さんと晴ちゃんは乗ってください。私はヒョウくんと並走できます!」

千佳「出口……こっち!」ビュンッ!

タタタタタッ!!


――ユニット『黒猫?』との戦闘を終了します。

――???(東区)

ズガアアアアアアアン!!!!!!

千佳「わああああっ!?」

翠「こ、この雷撃は……!!」

晴「お、おい、工場に雷が直撃して火事になってるぞ」

小春「ホントです~……どうしたらいいんでしょう」

翠「私たちではどうにも……いまの雷撃、あの猫が放ったものなのか、それとも……ひとまずみなさんと合流しましょう」

夕美「そのほうがいいね。これ以上なにかあると……ちょっと厳しいかもしれないし」

千佳「それじゃあこのままみんなのところにもどろう!」ビュンッ!

タタタタタッ……

……
…………

――???

パアアアア……

黒猫「……」トトトトッ

アイドルC3「おかえり……ペロ、心配……かけさせないで」

黒猫(ペロ)「……」クシュンッ!

アイドルC3「また……出かける……ちひろ……呼んでた」

ペロ「……」

アイドルC3「そう……楽しかった?よかった……」

アイドルC3「遊びに……こないのかな……P」スッ


コツ、コツ、コツ……


アイドルC3「ねえ、※※※……やっぱり……アイドル……楽しいもの……?」

アイドルC3「……ペロ、おいで」

ペロ「……」トトトトッ

パアアアア

バシュンッ!!


……
…………

――???(北区)、役所(入口)

バンッ!!

千佳「はぁ……戻ってこれた」ハァ、ハァ

凛「千佳……翠たちも、どうしたの?」タタタッ

翠「よかった……まだみなさんもこちらにいましたか……」

美嘉「って、みんな怪我してるじゃん!急いで手当てしないと」

千秋「詩織、皆の治療をお願い」

詩織「はい……みなさん、こちらに」

晴「まったく……参ったよホント」ドサッ

未央「ちょっとちょっと、さっき外で凄い音したけど何かあったの?」タタタッ

夕美「うん、猫と戦ってて……」

みく「猫!」ピクッ!

志希「みくにゃんのこと?」

翠「いえ、魔法を唱えることが出来る黒猫と……工場にいたヒョウくんを襲ったようで、私たちもその猫と戦っていたのですが」

千佳「とちゅうで外からすごい魔力を感じてね、千佳たち逃げてきちゃった」

フレデリカ(黒猫……)

愛梨「とりあえずみなさん、傷を治してからで」スッ

パアアアアア!

凛「黒猫か……魔界だから魔法も使える猫がいるってことなのかな」

菜々「それにしても大変でしたね……まあ、ナナたちのほうが思ったより収穫はありませんでしたが」

小春「でもヒョウくんが見付かってよかったです~」


自由行動(全員が合流しました。愛梨たちの行動を自由にレスしてください)
↓1~3

※レスの有無に関わらず20分で〆ます

今度はもうちょい大人数で黒猫のいた場所を調査
できないなら現地人の宮本さん何か知ってないか訊いてみる

みくにゃんに猫を探せないか聞いてみる

>>1側の処理の都合上>>70>>69の順番で処理します

>>70

晴「そうだみく、オレたちが戦った猫って探せないか?工場から出た後はどこにいったか分からないんだよ」

みく「相変わらず無茶苦茶な……んー、みくがその場にいたら猫とお話しできたのににゃあ」

夕美「えっ、そんなことできるの?」

みく「みくも伊達に猫チャンやってないにゃ!ちょーっとお喋りするくらいならどうってことないにゃ!」ドヤァ

のあ「……錬金術の道具もあるものね」

みく「それは言っちゃダメにゃ」

夕美「それじゃどうにもならないかなぁ……」

みく「んー、あとは現地に言って臭いを探ってみるかにゃあ」

柑奈「そんなことできるの?」

みく「結構前に志希チャンから一時的に嗅覚を鋭くする薬を貰ってるにゃ。それを使えばもしかしたら……」

志希「あー相当昔にそんなものあったねー、てかあたしもそんな薬すっかり忘れてたよ」

>>69

千秋「翠、そっちは他に何か見つけたものとかあるかしら?」

翠「そうですね……そういえば、工場が生きていました」

時子「工場が生きていた?ラインが動いていたということかしら?」

翠「はい、何を作っているかは確認しませんでしたが、コンベアが動いていたので恐らく……」

卯月「気になりますね。何を作っていたんでしょう?」

保奈美「でも、工場に落雷が落ちたのでしょう?火災も起きている場所に行くのは危ないわ」

菜々「というか工場に火の手が上がってるならナナたちも結構危ないような気がしますけどね」

藍子「その黒猫がどうして工場にいたのかも気になりますね」

仁美「うーん、調べにいくっていっても……どうする?火の手も上がってって話なら結構危ないけど」

愛梨「うーん……」


1.工場に向う
2.行くのは諦める
↓1

1

>>74
1.工場に向う

舞「火なら私の水の魔法や、女王様たちの氷の魔法もあります。もしかしたら何とかなるかも……」

千佳「そっか、アクアの魔法なら火を消せるかも!」

留美「それじゃあ言ってみましょうか。何か収穫があればいいのだけど……」

瑞樹「まあこっちは何も無かったし、見付かったら儲け物ってことで」

ゾロゾロゾロ……


フレデリカ「……」


きらり「にょわ?フレデリカちゃーん!早くいこぉ~!」

フレデリカ「ん?はいはーい」

タタタタッ

……
…………

――数十分後、???(東区)、工場前

ゴオオオオオオッ!!

アーニャ「アー……大きい規模の、工場ですね」

楓「帰りたいです……」

パアアアアッ!!

[マジカルガール・アクア]福山舞「と、とりあえず頑張って消火しましょう!このまま火が燃え広がったら大変ですし」

菜々「治癒師のみなさんは下がっててください。ナナたちのほうで魔力譲渡をしてアーニャちゃんたちの魔法の威力を上げますから」

アーニャ「頼みます、ナナ」

加蓮「わ、私もやったほうがいいよね」

凛「いや、加蓮は下がって。私たちがトライアドになるためには加蓮の魔力が必要だし、不用意に魔力は使わないほうがいい」

アーニャ「戦力の低下は、最小限に抑えましょう。ここは、任せてください」

加蓮「う、うん……」


……
…………

――数十分後

ヒュウウウウ……

莉嘉「思ったより早く火消えたね」

美嘉「さ、さすが女王様っていうべき……かな」

楓「まあ……動いていない物を凍らせるくらいならそれほどでも」

泉「この工場、パッと見てもアカデミーの半分くらいの大きさはあったけど」

卯月「腐っても女王様ってことなんでしょうか……」

留美「よかったじゃない。女王としての面目躍如ね」

楓「ふふふ」ドヤァ

光「わかったからドヤ顔しなくていいって」

千佳「舞ちゃんおつかれさまー!」

由愛「魔力の消耗はどうですか?」

パアアアア……

舞「女王様たちが凄かったから大丈夫。まだ何かあってもマジカルガールに変身できそうかな?」

アーニャ「とにかく、これで工場に入れます。行きましょう」

……
…………

というわけで、まだ日付跨いでいないのですが>>1の副業の都合上本日はこれで終了します。
工場の探索が取られたからそれが処理されたら次の場面かな……ちょっと明日からはNBイベに食い付くことになると思うので
ポイントの様子を見つつ時間が取れれば再開します。前回のアタポンイベよりはポイント取ったほうがよさそうだし
個人的に今回の猫戦は勝てたのにビックリしましたね。こっちのルートかと思って

それでは、本日もお付き合い頂きありがとうございました。

ああイベント終わった
一応金曜夜か土曜に再開予定です

※※注意※※
・いまから投下するものは宣伝みたいなものです。
・本編の事実とは一切関係ありません。本来の展開は別にあります。

~~働かない25歳児が唐突に無理をしても結果は見えていた~~


――2週間前、シンデレラ城(中庭)


美波「……」タタタタタタタッ、タタタタタタンッ

美波「……」タタタタッ、タタタッ、タッ、タッ……



楓「うっ、ふっ……!」ハァ、ハァ……


コツ、コツ、コツ……


瑞樹「どうかしら美波ちゃん、レッスンのほうは捗ってるかしら?」

美波「っ!」ピクッ!

シャシャッ!

<ピロリロリンッ♪

美波「っとと……はい、それなりに進んでますよ」

楓「……」ゼー、ハー……

留美「それにしても……これだけ元気に動くウチの女王様を見るのも久しぶりね」

楓「も、もういい感じに……疲れ……つ、つ……」ハー、ハー……


コツ、コツ、コツ……

藍子「あら、みなさんお揃いで何をやってるんですか?」

智絵里「楓さんが疲れてる……?」

時子「珍しいわね。普段はあのやる気のないほうの豚と似たようなものなのに」

留美「あら、時子たちも……いまウチの女王様、『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』で久しぶりにレッスンしてるのよ」

藍子「アイド……?」

時子「?」

智絵里「な、なんですかそれ……?」

瑞樹「P君が持ってたアイドルのレッスンに使う道具よ。これから流れてくる曲に合わせてステップを踏むと最後に評価が得られるのよ」

藍子「そうなんですか。それじゃあ評価が高くなるようにレッスンをしているんですね」

楓「ちなみに曲を流す操作端末に映っているのは、何となく理想にしているステージ上での私の姿です」ドヤッ

時子「あっそう……」


http://i.imgur.com/OmRC3sp.jpg


智絵里「これは……どうやって使うんですか?」

留美「そうね……楓はちょっと息が上がってるし……美波ちゃん、代わりにやってもらってもいいかしら?」

美波「いいですよ」スッ

留美「私が端末を操作してと……それじゃあいくわよ」ポチポチッ!

美波「……!」キュッ、キュッ!タンッ!タンッ!!


<ピロリロリンッ♪


瑞樹「あら、フルコンボじゃない」

時子「……?」

智絵里「フルコ……?」

美波「はぁ……私もまだまだやれますね。リザルトは……」


http://i.imgur.com/4m1tc3e.jpg


瑞樹「まあまあな評価かしらね」

藍子「へえ……こうして数値になって自分の実力が分かると、レッスンの目標も立てやすいですね」

智絵里「美波さん……いつもと違う衣装で、カッコイイ……」

美波「ふふっ、Pさんにレッスンしてもらっていましたし、自主トレもしてましたからね。低い評価なんて出せませんよ」クスクス

楓「」ムッ

楓「……次はまた私がやります」

瑞樹「あら、もう休んだの?」

楓「私だってプロデューサーからレッスンを受けてましたから。美波ちゃんには負けません」フゥー……

留美「それじゃあまた私が端末を操作するけど……」

智絵里(大丈夫かな……)

留美「まあ、いくわよ」ポチポチッ!!

楓「……ふっ!」キュッ、キュッ!!


楓「……あっ、あああっ!」ステーンッ!


藍子「きゃっ!?」ビクッ!

智絵里「だ、大丈夫ですか……!」

楓「いたた……お尻が……」スリスリ

瑞樹「ちょっとちょっと、大丈夫?ターンのところで思い切り足滑らせたけど……」タタタッ

留美「リザルトも……いまのミスで大分評価が低くなったわね」


http://i.imgur.com/1sMh6ZS.jpg

楓「う、うう……」グスッ

時子「だらしないわね……」

美波「ふふっ、私の勝ちですね、楓さん♪」

瑞樹「まあ当然の結果ね……P君が帝国からいなくなってからは引き篭もってばかりだったもの」

留美「これならまだ友紀ちゃんのほうが動けるわね……」

楓「そ、そんな……」ガーン……

藍子(ニートと比較される女王様……)

美波「まあまあ、楓さん、もうちょっと頑張れば何とか踊れるようになりますよ」ニコニコ

楓「……」ムスッ

時子(煽ってるわね……)

楓「……」


『……以前、帝国の調理場でボヤ騒ぎがあったときです』


瑞樹「はっ!?」

智絵里「この声は……」ビクッ!

時子「馬鹿!何する気よ!!」

留美「ちょ、ちょっとこんな所でみんないるんだからやめて頂戴!!」


『急いで火を消したんですけど、その後に一緒に居合わせたコックさんに私は確認したんです』

『……しっかりと消火できたで、しょうか、と』フヒッ


美波「ダメ――」

智絵里「きゃあああ!」

時子「ちっ!!」ビュッ!


……
…………

――シンデレラ城(Pの部屋)


P「……なんだか今日は寒いな」モゾッ

翠「大丈夫ですか、Pさん?もう1枚毛布を使いますか?」

拓海「無理すんなよ。身体が弱ってんだから寒くもなるさ」

P「そうだな……悪いけど1枚取ってきてくれ」

拓海「おう、菜々さんから貰ってくるぜ!」

ガチャッ!バタンッ!!


P「それにしても、楓さんたちはレッスン順調だろうか」

翠「確か、中庭でやっていると聞きましたが……」

P「あとで様子を見に行くか……たまには仕事らしい仕事もしないとな」

翠「無理はしないでください。中庭へ行くときは私も付いていきますので……」

P「ああ、悪いな翠」

翠「いえいえ、お気になさらないでください」


――その後、Pと翠がアイドルたちの様子を見るため中庭へ向かったが、そこには無残な姿となり縄で縛られ吊るされた他国の女王がいたそうな。


おわり

現在アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージでは期間限定のイベントが開催されています。
イベント報酬ではSRブリュンヒルデ、イベント上位10万人報酬ではSR激寒ダジャレおばさんをそれぞれ入手できます。
みなさんも是非デレステでアイドルたちをプロデュースしましょう。

次回からは本編に戻ります。

ええええまたランキングイベかよ・・・・
どなたかいらっしゃいましたら19時頃から再開します

マカロンでも大差ないのに4曲連続だと無駄にミスが多くて辛い
Mas+やればいつもより効率いいからやりやすいが・・・
ちょっとユッコ取ってていまから準備するので19時20分頃から投下します

――数十分後、???(東区)、工場(第一区画)

カンッ、カンッ、カンッ!

卯月「うわあ……広いですね」

泉「こんな大きな工場で何を作っていたのかしらね」

柑奈「いま私たちがいる場所もその一画っていうのがね……魔界ってすごいねぇ」

千秋「1度火の手が上がった後だし、建物自体が脆くなっているかもしれないわ……何があるか分からないから気をつけて」

晴「あの猫みたいなヤバイ奴がまだいたら……まあ火が回ったしいなくなってんのかな」

真奈美「とりあえず何かしら探ってみようか。あまり長居をする場所でもないから、急いで済ませよう」

愛梨「はーい」


自由行動(工場内での愛梨たちの行動を自由にレスしてください)
↓1~3

※レスの有無に関わらず30分で〆ます。

魔力とか魔力の痕跡とか探知

>>101

留美「そうね……猫が魔法を使っていたなら、魔力探知でもやってみようかしら?」

瑞樹「いいわね、それなら猫が何処に行ったかもわかるわ」

みく「志希チャンの薬の出番はなさそうだにゃ」

志希「まー調査の仕方が違うだけで似たようなものだし?」

夕美「私たちは先に工場から出て行ったけど、そのとき猫は中にいたままだったし……」

留美「まあ、工場の中にいるなら魔力を追えるはず……」スッ

パアアアアアッ!!


コンマ2桁が00~40で……留美「……何もないわね」
コンマ2桁が41~70で……留美「……こっちのほうに反応があるわ」
コンマ2桁が71~99で……留美「……魔力の反応が……この感覚……」
↓1

はい

>>103
判定:63

留美「……こっちのほうに反応があるわ」ピクッ

翠「まだあの黒猫が近くに?」

留美「いえ……大分ここに残っている魔力は大分散っているわ。猫自体はこの場所にはいないみたいだけど……」

ヒョウくん「……」サササッ

小春「あっ、ヒョウくん待って~」タタタッ

晴「あっ、おい小春1人で行くなよ!」タタタッ

菜々「あわわっ、小春ちゃんと晴ちゃんが……」

留美「私たちも行きましょう。とりあえず何かあればいいけれども……」

タタタタッ

……
…………

――工場(第四区画)

カンッ、カンッ、カンッ……

愛梨「階段を登ったり降りたり、大変……」ハァ

藍子「通路を歩いて、結構奥まで歩きましたね。他の場所には寄ってませんけど……」

みく「看板があるにゃ……第四区画……やっぱりみくたちが読める字で書かれてるにゃ」

音葉「ここは……何かを作っている場所ではありませんね」

美穂「たくさんのドラム缶がありますね。作ったものや材料を保管している場所みたいですね」

未央「……」ジー

藍子「ど、どうしました未央ちゃん?私に何かありましたか?」

未央「あっ、ううん、何でもない!」フルフル


コツ、コツ、コツ……


のあ「……」キョロキョロ

仁美「……」キョロキョロ

由愛「……」キョロキョロ

薫「ありさせんせい、ドラム缶の中になにはいってるのかなぁ!」

亜里沙「こーらっ、ダメですよ。危ない物が入ってるかもしれないわよ~」

拓海「ドラム缶以外にも木箱もたくさんあるな……それじゃ、アタシが適当に中の物をっと」スッ

時子「ちょっと、用心しなさいよ」

拓海「大丈夫だって……オラッ!」バキッ!

ガラガラッ……

光「……缶詰がたくさんできたな」

茜「ご飯じゃないですか!!」

仁美(アタシは現場で働いていたわけじゃないけど、この工場……)

のあ(恐らく来る途中にあった区画に実際のラインがあるはず……ここが保管庫だとするならば)

仁美(荒らされた感じでもないのに、物がやけに少ない……だけど物の配置はメチャクチャ)

由愛(私の知る限りでは、ここが保管庫であるなら品ごとの間仕切りがあるはず。だけど、単純な材料、完成品、恐らく作業工程が途中で止まっている物も含めて乱雑に置かれている)

留美「魔力はここで途切れているわね。恐らく、翠ちゃんたちが戦った猫はここにも寄ったみたいだけど」

翠「なるほど……ですが、見たところ食料がありますし、猫は食べ物を探していたのかもしれません」

有香「拓海さんが割った木箱以外にもたくさんの物が置かれていますね。いろいろな物がありそうですが……」


自由行動(工場内の別区画に移動しました。愛梨たちの行動を自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます。

意見交換
それぞれが感じた違和感の原因をみんなで追及

管理室的なところを探す

>>107

仁美「……」

桃華「……仁美さん、どうかなされましたか?」

仁美「……」

智絵里「ひ、仁美さんっ!」

仁美「っ!とと……何?」

桃華「いえ、何やら考え込んでいたようでしたので」

仁美「ん、いや、ちょっとね」

保奈美「何か気付いたことでもあるのかしら?」

仁美「いや……ここが工場の倉庫の一画だとしたら、ちょっと変かなって」

瑞樹「変?」

のあ「丹羽仁美も同じことを考えていたのね……ええ、私も、帝国の工場の巡回を行う機会が多かったから同じことを思っていたわ」

卯月「それで、何が変なんですか?」

由愛「……ここが倉庫……保管庫だとしたら空間的に不自然なんです」

仁美「魔界でアタシたちの知識が当てはまるかは分からないけど、本来工場で作ったものは完成品として検品された後に箱詰めされるものよ」

仁美「箱詰めされた物は役場や、商会ごとに配送する馬車に積む為に専用の区画に移されているはず」

藍子「ここがその場所じゃないんですか?」

のあ「そうだとして……それならここに製品の原料が入ってあるだろう……ドラム缶が置かれているのは……なぜかしら」

みく「……言われてみると変にゃ」

未央「えっ、変なの?」

みく「いま仁美チャンが言ったとおり、道具、材料、作ったものは作業工程に沿って適切な場所に配置されているはずにゃ」

みく「となると完成品……缶詰が入った木箱、何かの材料が入ってそうなドラム缶が一緒に置かれているのはおかしいの」

みく「もし缶詰を馬車に積んで出荷するときに他の物が混ざったら困るでしょ?」

凛「でもドラム缶なら見分けが付くと思うけど……」

拓海「ってことは……オラッ!」ブンッ!

バキッ!

美世「ちょっ、いきなり他の木箱壊さないでよ!」

拓海「……ほらよ」ポイッ!

フレデリカ「キャーッチ!」パシッ!

フレデリカ「って、これアレじゃん、ゴーレムの部品」

真奈美「ゴーレムの部品……ということは、この工場は食料の他にゴーレムを作っているということになるのか」

※14スレ目>>982によりイベントフラグが成立しています。


凛「……そっか、もし缶詰を町の飲食店に運ぶなら間違えてゴーレムの部品を運ぶのはダメだし」

愛梨「ゴーレム……はどこに持って行くか分からないけど、逆もまた同じことが言えますね」

由愛「そうです。それに見たところ、作業工程が途中でストップしたまま放置されている物もあります」

仁美「それに、アタシの目の前にはドラム缶が並んでいて、そっちの愛梨ちゃんの傍には木箱、志希ちゃんの傍にはまたドラム缶」

みく「色々な物を混ぜて保管してるだけじゃなくて、配置もバラバラ……ラベルも貼ってないし、ちょっとここが倉庫とは思えないにゃ」

友紀「……ってことはさ、もしかしてここって倉庫じゃなくて別の場所なんじゃないの?」

翠「倉庫ではなく、別の……」



夕美『凄く長いコンベアがたくさん……』

ゴウンッ……ゴウンッ……

翠『工場が生きている……?どうして……』

千佳『大きいドラム缶みたいなものから煙もあがってるね』

夕美『って、そうだよね、町があれだけ壊れてるのに工場が動いてるなんて……』

晴『……ってことは、誰かがここの工場を動かしてるのか?』



翠「……夕美さん!」

夕美「はっ、はい!?」ビクッ!

翠「私と共に……みなさんはここでお待ちを」タタタタッ

千秋「ちょっと翠!」

夕美「ええっ!?ま、待って翠さん!」タタタッ


……
…………

――数分後

タタタタッ……

翠「お待たせしました」

文香「何処に……行っていたのですか?」

夕美「ちょっと、隣の区画にね……これ」スッ

飛鳥「これは……缶詰だね。さっき拓海さんが見つけたものと同じものだが……」

翠「ええ、ですがこれは……」

ありす「……なるほど、分かりました。製造年月ですね」

翠「そうです。私たちが先程来たとき、この工場はまだ動いていました。火災のせいか、いまはコンベアも動いていませんが」

ありす「……拓海さんが割った木箱に入っている同じ缶詰と、製造年月に大きな差があります。商品ラベルが色落ちていますが、恐らく数百年かそれ以上の差かと」

茜「数百年前!?それじゃあいくら缶詰でも食べれないじゃないですか!!」

智香「そういう問題じゃないですっ!」

翠「製造した物が決められた場所に配置されるなら、ここに置かれている物は誰かがわざわざ運んできたことになります」

夕美「そうそう、友紀さんが言ってたとおり、やっぱりここは倉庫じゃないんだよ」

友紀「おおお……さすがあたし」

仁美「倉庫にしては妙に物が少ないとは思ったけど……それなら納得できるわね」

のあ「だけど……それならこの場所は……?」

翠「そこまでは……恐らく別の用途で使用されていた場所だとは思いますが……」

未央「むう、情報が少なくてここで手詰まりかぁ……」

>>108

千秋「それなら管理室を探しましょう」

アーニャ「管理室……確かに、それなら工場内の配置図が分かります」

翠「落雷と火災で工場の機能は落ちてしまいましたが、それなら各区画に何があるのか分かりますね」

瑞樹「そうと決まれば移動しましょう。正直猫のこととはあまり関係ない話かもしれないけれど、工場が生きていたことも気になるし」

凛「ここの区画も、入口に第四区画って立て札があったし、工場を歩いていれば見つかるのかな」

奈緒「探しようがないからな……とりあえず通路に戻って道なりにでも進んでみるか?」

千秋「そうしましょう。保奈美さんは周囲の状況を確認しつつ移動して。美嘉さん、あまり消耗はないだろうけれど、移動中は保奈美さんへの魔力譲渡を少しお願い」

美嘉「オッケー、アタシは戦闘でもあまり魔力使わないからね。ちょっとの間ならアタシの魔力でも足りると思うよ★」

保奈美「それじゃあ移動しましょうか」


タタタタッ


のあ「……」

バサッ……

みく「のあにゃーん、早く行こー!そんな薄汚い毛布なんて持ってっても仕方がないにゃ!」

のあ「……ええ」スッ……

のあ(確証はない……だけど、恐らくここは……)


タタタタッ……

……
…………

――数十分後、工場(管制室前)

凛「……あった、ここだ」

保奈美「一応、魔物の気配はないわ。そのまま入っても大丈夫だとは思うけど……」

菜々「結構奥まで来ましたね。他に見つけた部屋や区画はすっ飛ばしちゃいましたけど」

仁美「とりあえず入る前に用心はしておこうか。卯月ちゃん」チャキッ!

卯月「はい……いきます」グッ!


バンッ!!


――工場(管制室)

ザッ!!


卯月「……」キョロキョロ

仁美「……何もないわね。大丈夫そうよ」

ゾロゾロゾロ……

愛梨「ここが管制室……見たことない画面が……」

菜々「モニターですね。役所にいたゴーレムの映写機をもっと凄くしたものですよ」

泉「ということは、この画面に色々な情報が映るのね」

菜々「そうです。だけどいまは動いてなさそうですね……火災の影響でしょうか」ウーン……

飛鳥(……)


時子「……」コツ、コツ、コツ……

時子「……管理者が座る机と椅子……机の上にはコップがあるわね」

詩織「椅子も、机に戻されているわけではなく……誰かが座っていたかのように動かされていますね」

藍子「そうですね。まるで……ついさっきまで誰かが座っていたはずなのに、突然その人がいなくなったような……」

未央「とりあえずここまで来たけど、どうしよっか?」

自由行動(管制室に移動した愛梨たちの行動を自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます。

魔翌力、気配、ガーボロジー等の痕跡調査

>>116

留美「……ここには魔力の残骸はないわね」

仁美「アタシと卯月ちゃんで入ったときも、何かの気配も感じなかったし……」

卯月「やっぱり元々誰もいなかったんですかね?」

翠「あとはこの部屋の設備、状況から何かが分かればいいのですが……」


コンマ2桁が01~30で……友紀「何にもわかんないね」
コンマ2桁が31~60で……翠「……こちらに工場の見取り図がありますね」
コンマ2桁が61~90で……泉「卯月、そういえばさっき役所で……」
コンマ2桁が91~00で……菜々「……このコンソールを」
↓1

こるぁー

>>118
判定:52

ガサッ……

翠「……こちらに工場の見取り図があります。紙面に残してあったのでしょうね」バサッ

音葉「これは……相当大きな建物ですね」

千秋「ここが管制室ね……それなら、私たちが工場に来て最初に来た場所が……第一区画ね」

藍子「第一区画は第一工場ライン……ゴーレム部品製造と書かれていますね」

凛「他の場所は?」

千秋「順番に読むわ。第二区画第二工場ライン……熱処理組込場、第三区画第三工場ライン……加工食品製造」

千秋「第四区画……避難所、第五区画……金型工作場、第六区画……第一出荷倉庫、第七区画……第二出荷倉庫、事務所」

千秋「……他にも施設があるみたいだけど、私たちには分からない用語ばかりだわ」

翠「そうですね、いま千秋さんがおっしゃった場所くらいしか……意味の分かるところがありませんね」

瑞樹「ホントに大きい場所ね……何処かに立ち寄ってみるのも手だけど」

凛「どうしようか。猫の手掛かりもなくなっちゃったし……」


自由行動(管制室での愛梨たちの行動を自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます。

※指定時間内にレスがなかったため自動進行します。
※14スレ目>>804、15スレ目>>107によりイベントフラグが成立しています。
※特殊イベント『始まりの約束』が発生します。


のあ「……やはりあそこは」

みく「のあにゃん?」

のあ「先程私たちが訪れた場所……避難所、恐らくはあそこには何かに逃げ延びた物たちがいたと思うわ」

凛「逃げた……?」

のあ「光、あなたは以前私たちに話したはず……魔界から召喚されたゴーレムは、人間が作ったと」

光「あ、ああ……レイナが以前アタシに言ったんだ」

のあ「フレデリカ……貴方はここでゴーレムが作られていた理由を知っているのかしら?」

フレデリカ「しらなーい」

のあ「……となると、魔界の人間たちは脅威に対し、自らの守護者としてゴーレムを作っていたならば」

音葉「その脅威が迫り……あの場所に逃げていたと……」

仁美「となると、恐らく置いてあったドラム缶や木箱はバリケードかしらね。あそこをもっと調べてみたら何かあったのかしら」

未央「ちょっと待って、何かから自分たちを守るためのゴーレムなら役所にいた小さいゴーレムじゃなくて、私たちがコリ・ローンで戦ったゴーレムみたいなのが必要だよね!?」

のあ「……私は、貴方たちが遭遇したゴーレムを見てはいないけれど」コクリ

愛梨「あんな大きなゴーレムが必要……」

翠「あの場所にあった缶詰は数百年以上前のもの……」


菜々「ゴーレム……数百……数千年前……」

――???

『これで本当に何とかなりますかね?』

『水瀬の力を侮らないで……って言いたいところだけど、正直微妙ね』

『これだけ大型の警備員、町に配置するにしてもいまの生産ペースじゃ精々2、3体程度、ミンゴス平野に連れて行く分も考えたら全然足りないし、戦いに必要な数もまず間に合わない』

『うがー……それに、自分たちで戦ったほうがきっと早く済むぞ。結局役に立たないんじゃないか?」』

『馬鹿ね、ワ※※デ※※※と戦う前に私たちが消耗するわけにはいかないでしょ』

『大丈夫です!ナナのウサミン魔法で戦いますからね!!』

『……そうね。菜々、平野での戦いはあなたに任せるものね』

『はい!ナナの……ナナの最後のお仕事ですからね。みなさんにはヘレンさんと麗奈ちゃんが付いてくれますし』

『心配しなくてもいいぞ!それに、菜々たちには置き土産くらい残してから行くぞ』

『警備員も、使い倒していいわ。どうせ動力使い切る前に自爆させるように作らせるもの』

『そ、そこまでですか……』

『ええ……だから菜々、あなたは生き残りなさい』

『生きて、生き残るの。死ぬんじゃないわよ』

『……それは、ナナが――』

『ストップ……ずっと気にしても仕方がないぞ。割り切れって言うわけじゃない……けど、自分たちはアイドルなんだぞ』

『分かっているわ。敵討ちなんて、考えちゃダメだって……だけど、私以上に敵討ちに燃えてる馬鹿だっているんだから』

『ナナは、きっと生きてるんだって、思ってるんですけど……』

『そうね。そう思っていたほうが楽だもの。私たちも直接見たわけじゃない……だけど――』

……
…………

――工場(管制室)

「――ちゃん、菜々ちゃん!!」

菜々「……違う、私は、魔界なんて場所、知らない……」ボソッ

卯月「菜々ちゃん!」

菜々「っ!?」ビクッ!

卯月「菜々ちゃん!」

菜々「はっ、はい!」

卯月「菜々ちゃん……どうしたの?」

泉「卯月が声を掛けても返事が無かったけれども……」

菜々「……違うんです」

凛「違う……?」

菜々「ナナは……魔界なんて行ったことないんです。あの日、完成する警備員を眺めて、そのあと、戦いの準備をして……」

菜々「それで、ナナは――」

飛鳥「菜々さん!!」

菜々「っ!」

飛鳥「みく、菜々さんを……」

みく「ナナチャン、ちょっと腕だして」トトトッ

菜々「……はい」

みく(……身体の調子はおかしくなさそう。この前の倒れたときと同じ……身体が合ってないわけじゃない)カチッ、カチッ

卯月「みくちゃん、菜々ちゃん……どこか悪いんですか?」

みく(となると……)スッ……

みく「……やっぱり、身体は問題ないけど記憶を移したことの弊害があるのかもしれないにゃ」

みく「元々、ナナチャンはボケて色々忘れちゃったりしてたと思うけど……もしかしたら、昔のことを思い出そうとすると無理が出ちゃうのかも」

卯月「そんな……」

菜々「……」


コンマ2桁が77以上で……
↓1

>>125
判定:69

菜々「違うんです、ナナは、最後まで一緒に……私……卯月ちゃん、最後まで……ずっと……みなさん……」

卯月「菜々ちゃん!」ギュッ!

菜々「私は……付いていくって決めて……最後にお役に立てるならって……だから……」

卯月「菜々ちゃん、いいよ……思い出さなくて……無理しないで」ギュッ……

菜々「あ、ああ……」

卯月「私、菜々ちゃんの傍にいるよ。ずっと……だから……」

菜々「……」

泉「……また気を失ったみたい」スッ……

文香(菜々さんは……魔界に行ったことはないと言って……けれども、これまでの発言からは……)

飛鳥(これまでの話しが本当だとしたら、菜々さんは魔界で戦っていたことになる。しかし、そうであっても矛盾が生じる)

音葉(あの本に書かれていた者たちは……全員、私たちの世界の人間……魔界へ赴いて大魔王と戦ったというのであれば……)

凛「……戻ろう。菜々さんがこの調子だし、猫の手掛かりも見つからなかった。これ以上は調べることもなさそうだし」

真奈美「そうだな……卯月、菜々さんは私が運ぼう。卯月は何かあったときに動けるようにしておいてくれ」

卯月「はい……」

愛梨「それじゃあ……とりあえず役所まで戻りましょうか」


……
…………

――特殊イベント『始まりの約束』を終了します。

というわけで、日付も変わりましたので本日はこれで終了します。次回は明日辺りにでも
今回のデレステイベはかったるいですね。Paイベは休憩しようと思ったのですが今回はゆかりなので>>1はまたある程度は走ろうかと思っていますが
とはいえ1セット辺りの拘束時間が長いから平日やるタイミングが……最悪金トロ確保さえすればいいかな

それでは本日もお付き合い頂きありがとうございました。

どなたかいらっしゃいましたら20時30分頃から再開します

しまったイベやりつつ準備してたら寝てしまっていた・・・・
準備して22時から再開します

――数十分後、???(北区)、役所(入口)


菜々「……」スヤスヤ

卯月「菜々ちゃん……」


凛「……とりあえず菜々さんはソファに寝かせたけど」

文香「今回の調査は……あまり成果が得られませんでしたね……」

真奈美「フレデリカ、1つ聞いていいか」

フレデリカ「何なに?」

真奈美「私たちは魔界の町は2度訪れている。最初にキミと出会った町と、この町だ」

真奈美「町の概観は争いがあった形跡が見られる。崩れた建物もあり、道は破壊されていた」

フレデリカ「……んー、アタシはわかんないな。どうして役所の中はキレイだったり、工場が生きていたかって話しでしょ?」

真奈美「そうだ。翠たちの話では工場は直前まで動いていたというからな。役所ではゴーレムも動いている」

フレデリカ「みんなと会った町の工場も動いてたよ。たまに食べ物貰っちゃったりしてさ。だけどだーれもいない、あの町はアタシだけしかいなかったもん」

時子「他の魔族はどうなのかしら。魔物もいるんでしょう?」

フレデリカ「あの町の近くにいた魔物はみんなフレちゃんの遊び相手になっていなくなっちゃった。他の魔族はしらなーい」

真奈美「そうか……ここから先、どこかに町はあるのか?」

フレデリカ「あるよ。前にシューコちゃんと遊びにいったときに見たかなー」

みく「所々で出てくるシューコちゃんって謎が多いにゃ……」

フレデリカ「でもねー、その町って確か魔物が多かったんだね。丁度そのときはマヤ湖まで遊びに行く途中だったからスルーしちゃった」

光「魔物がいる町か……となると、その町に行く途中でも遭遇する可能性はあるな」

美波「アイドル相手ではありませんし、魔物相手なら遠慮することはありませんよ」

千秋「とはいえ、消耗は避けたいわね……あの、車も移動には便利だけど大きい音がするから魔物にも気付かれるだろうし」

フレデリカ「まあまあ、東まで行ければ魔族が住む町もあるからさ、がんばろーよ」

唯「頑張ろうって……もー、簡単に言っちゃうんだから」

泉「とはいえ、私たちも余裕のある状況じゃないもの。こっちに来てからは町の情報だってないし、行った後にどうするか決めましょう」

音葉「時間的にも……もうすぐ日が落ちる頃です。菜々さんのこともありますし……ここで一晩過ごしてから移動しましょう」

拓海「そうだな。それじゃ美世、車のメンテしておこうぜ」

美世「町の外に置きっぱなしだけど大丈夫だよね……?」

仁美「それならアタシが護衛に付くよ。2人だけじゃ危ないだろうしね」

光「護衛が1人ってのもな……アタシも行くよ」

きらり「それじゃあきらりも行くぅ☆」

藍子「一先ず今日は屋根のある場所で寝れますし、昨日よりは安全そうですね」

未央「そうだね。まあ、明日はどうなるか……」


……
…………

――???

コツ、コツ、コツ……


ちひろ「おや、お客さんですね」

ナターリア「誰ダ……?」


アイドルC3「ちひろ……遊びに、きた」

ちひろ「いらっしゃい、雪美ちゃん。わざわざ遠いところからの転移、疲れましたか?」

アイドルC3(佐城雪美)「ううん……これくらい、問題ない……魔力は……たくさんあるもの」

ナターリア「魔族のチカラ……ヴァンパイアの魔力か……」

雪美「昔むかし……ちひろ……抑えている強い力……暴れていた頃から、生きているから」

ほたる「ちひろさん、どうして……彼女を……?」

ちひろ「いえ、大したお話じゃないんですよ?ナターリアちゃんとほたるちゃんがお休みしていたときに、少しお会いしていたんです」

雪美「ちひろが……この世界、壊す……魂の流れ着く場所と、楽園と、私たちの……世界……」

ナターリア「……」

ちひろ「ごめんなさい、ナターリアちゃん。本当のことを黙っていて……怒っていますか?」

ナターリア「……怒ってナイ。チヒロが、ナターリアたちのタメにしてくれたコト……それに、どうせあの世界は壊れてル」

雪美「……頑張って。私……邪魔、しないから……」

ちひろ「ええ、お願いします。今日はその確認をしたかったので……この世界に長く生きた最強の魔族……私たちの障害になってほしくありませんから」

ほたる「邪魔をしないというのは……ちひろさんがこの世界を壊しても何もしないということですか?」

雪美「黙って見てる……終わりを迎えるなら……それでもいいと、思う」

ちひろ「ふふっ、ありがとうございます。そうだ、お夕飯はまだですよね?ご一緒にどうですか?」

雪美「食べる……ペロと待ってるから……」

ちひろ「はい。準備が出来たら呼びますから、それまでは自由にしててくだい」

雪美「うん……ペロ、行こう」

ペロ「……」トトトトッ……


コツ、コツ、コツ……

コツ、コツ、コツ……


ペロ「……」キョロキョロ

雪美「ペロ……どう思う……?この世界が……無くなっちゃうの……」

ペロ「……」プルプルッ!

雪美「そう……もう、飽きたから……いいよね……でも――」スッ

ペロ「……?」ピクッ



雪美「未来に……旅立った魂は……どこに消えるのかな……?」



……
…………

――同時刻、夜、シンデレラ王国、シンデレラ城(蘭子の部屋)


蘭子「……」


P「……」

まゆ「……」

P(蘭子、すまない。俺は……俺の願いが、蘭子の想いを弄んでしまった)

P(もう1度目を覚ましてくれるなら、俺は……)


コンコンコンコンッ


まゆ「……はい」ピクッ

ガチャッ……

クラリス「失礼します。P様……またそのようなご無理をなさって」

P「クラリス……いや、すまん。すぐ戻るつもりだったんだが……」

クラリス「いけませんよ。しっかりとお休みなさらないと……それに、魔力枯渇と瀕死の重傷で、蘭子さんはまだまだ目を覚まさない状態です」

まゆ「ごめんなさいクラリスさん、まゆがPさんをお連れしたんです。だから……」

クラリス「……いえ、お気持ちは分かっているつもりです。ですが、P様に御用のある方がいらしております」

P「俺に……?」

クラリス「はい。謁見の間の修理がまだ終わっていないので、会議室にお通ししております。よろしいですか?」

P「ああ、すぐ行くよ」

まゆ「松葉杖じゃなくて、車椅子にしましょうか?」

P「いや、大丈夫だよ。少しくらいは身体を動かしておかないと」

クラリス「では、こちらに……」


……
…………


キャラクターシート埋め。このあと1つやります。


キャラ名:アイドルC3(佐城雪美)
役職:
近接戦闘適正:69(Cランク)
中距離戦闘適正:32(Fランク)
遠距離戦闘適正:95(Sランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル?)
モバPへの親愛度:198(情愛)

キャラ名:C3´(ペロ)
役職:猫(固定)
近接戦闘適正:89(Aランク)
中距離戦闘適正:35(Fランク)
遠距離戦闘適正:80(Bランク)
総合戦闘力適正:Cランク(まあまあやれる)
雪美への親愛度:170(かなり好き)

キャラクターシート作成


キャラ名:アイドルC4
役職:???(固定)
近接戦闘適正:↓1のレスのコンマ2桁
中距離戦闘適正:↓2のレスのコンマ2桁
遠距離戦闘適正:↓3のレスのコンマ2桁
総合アイドル力適正:
モバPへの親愛度:↓4のレスのコンマ2桁×2の値

こうかな。あと雪美とペロを一部訂正。ペロの表記基準はブリッチャンと一緒でした。


キャラ名:アイドルC3(佐城雪美)
役職:無し
近接戦闘適正:69(Cランク)
中距離戦闘適正:32(Fランク)
遠距離戦闘適正:95(Sランク)
総合アイドル力適正:Cランク(中級アイドル?)
モバPへの親愛度:198(情愛)

キャラ名:C3´(ペロ)
役職:猫(固定)
近接戦闘適正:89(Aランクくらい)
中距離戦闘適正:35(Fランクくらい)
遠距離戦闘適正:80(Bランクくらい)
総合戦闘力適正:Cランク(まあまあやれる)
雪美への親愛度:170(かなり好き)


キャラ名:アイドルC4
役職:???(固定)
近接戦闘適正:55(D+ランク)
中距離戦闘適正:66(C+ランク)
遠距離戦闘適正:43(Eランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:142(親愛)

――シンデレラ城(会議室)

ガチャッ……

P「お待たせし――」

仁奈「P!元気にしてやがりましたか!」バッ!

ドスッ!

P「っとと……仁奈ちゃんか?久しぶりだな……どうしたんだ?」

仁奈「情報屋の仲間から聞いたんですよ!大魔王のところに行った男がシンデレラ王国に戻ってきたって聞いたんです!」

P「そうか……知られてるところには知られているのか」

仁奈「Pがその、大魔王と戦った随分後に回った情報でやがりますよ。デーナ城が無くなったって話が出回ったときにチラホラ話しが出たんですよ」

アイドルC4「あの……Pさん……」

P「美優さん……お久しぶりです」

アイドルC4(三船美優)「はい……その、とても酷い怪我と聞いていたので、それに、それは……」チラッ

P「ん、ああ……もう、杖1本あれば動ける程度ですよ。気にしないでください」

美優「そうですか……よかった」ホッ

仁奈「まったく!美優おねーさんがちんたらしてるから帝国から戻ってくるのが遅れたんですよ!もっとキビキビ行動しがらねーとダメですよ!」ペシペシッ!!

美優「あううう……す、すみません、店長……」

まゆ(……)

キャラクターシート埋め。初回の顔出しから6スレぶりくらいか?


キャラ名:アイドルC4(三船美優)
役職:情報屋助手(固定)
近接戦闘適正:55(D+ランク)
中距離戦闘適正:66(C+ランク)
遠距離戦闘適正:43(Eランク)
総合アイドル力適正:Dランク(中級アイドル)
モバPへの親愛度:142(親愛)

まゆ「あのぅ……それで、本日はどのような御用で?」

仁奈「っと、用事を忘れてたですよ。今日来たのはPがこれまでやってきたことを色々教えてもらおうかと思ったんですよ!」

P「俺の……大魔王との戦いのことか?」

仁奈「そうですよ!仁奈も大魔王と戦ったモバPがPだとは思ってなかったですよ!」

P「前に仁奈の世話になったときは、その話しはしなかったからな……よく俺のことを覚えていたな」

仁奈「前に卯月おねーさんや仁美おねーさんたちが大魔王の話しを聞いてきたときに、モバPって名前は聞いたんですけどね」

仁奈「あのときは名前聞いてもピンとこなかったけど、美優おねーさんが商会から戻ってきたときにその話しをしたら思い出してくれたんですよ」

美優「私たちも、本当に驚きました……生きていてくださってよかったです」

P「まあ、悪運が強かったんですよ。それで、仁奈……」

仁奈「お仕事の話でやがりますね?あとで美優おねーさんが電卓叩いてくれますから、出せるお金の分でいいんで情報がほしいです」

仁奈「それか、仁奈のほうで持ってる情報で欲しい物でもありますか?」

P「そうだな……俺がいない間も色々あっただろうし、戻ってきた後も城に篭りっぱなしだからな……」

仁奈「知ってる情報なら教えることができますけど、情報屋の間での規約がありやがるので、質問は2つまで受付けるですよ」


自由安価(仁奈に聞いておきたいことがあれば自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます。

菜々さんのように昔のアイドルが大魔王を封印した当時から生き続けている人間は他にいないか

>>152
了解です。日付も跨いだのと>>1が明日早晩なので申し訳ありませんが本日はこれで終了して次回処理します。
P側もちらほらとやることはあるんですよね

というわけで、本日もお付き合い頂きありがとうございました。

どなたかいらっしゃいましたら21時頃から再開します

>>152

P「……1つ、聞いていいか?」

仁奈「なんでやがりますか?」

P「安部菜々……かつて大魔王と戦った賢者のことは知っているか?」

美優「それでしたら……私たちのところにも情報がありますね」ペラッペラッ……

美優「かつて存在していた、マジカルランドの賢者である安部菜々……このことでしょうか?」

P「そうです……他に情報を流さないで貰いたい話しだが、安部菜々は現シンデレラ王国にいる安部菜々と同一人物なんだ」

仁奈「ふんふん、昔の人間と同じ名前でやがるけどホントに同じ人間だったんですね」

P「安部菜々には当時の記憶……大魔王との戦いの記憶がほとんど残っていないんだ。誰か、菜々さんと同じくらい、昔から生きていた人間はいないだろうか?」

仁奈「そうですねー……」


コンマ2桁が85以上で……
コンマ2桁が84以下で……



とうっ

>>159
判定:86

※今後特定のアイドルに対してシナリオ分岐が発生します。
※エンディング条件が一部変更されます。

仁奈「いるですよ」

P「……そうなのか?」

美優「どうかなされましたか……?随分、驚いているみたいですが……」

P「……あ、いや、何でもないです。それで、誰なんだ?」

仁奈「マジカルガール・フレイムでやがりますよ」

P「マジカルガール・フレイム……賢者と共にマジカルランドを造った、あの……」

仁奈「そうですよ。マジカルガール・フレイムはマジカルランドが出来てから旅に出たと言われてるです」

美優「……様々な土地を訪れ、人々を助けた記録が残っているようです。これが、以前私たちのほうで手に入れた資料ですが……」ペラッペラッ……

P「マジカルガール・フレイムか……何者なんだろうか、一体……」

仁奈「何でやがりましたかね……たしか、レイナ……だったはず……」ウーン

P「レイナ……」ハッ!


……
…………

――数年前、ハマヨコ国、デーナ城(2階広間)


ボオオオオオオオッ!!!!


音葉「Pさん!」


P「下がれ音葉!他のエルフたちも!!」

麗奈「ハッ!そんな雑魚抱えて、ちんたら動いてるんじゃないわよ化け物!!」ビュッ!!

ガキィィィィィン!!!!

P「ぐっ……お、お前は……これまでの大魔王のアイドルとは違いすぎる……魔力の質も、何もかも……!!」ググググッ!!

麗奈「へえ……アンタ、ホントに化け物ってワケね。ご挨拶程度だけど、レイナサマの炎を簡単に掻き消すなんて」

P「この力、アイドル力よりも魔力のほうが遥かに高い……だが、これくらい……!!」バッ!!

ドオオオオオオンッ!!!!

麗奈「チッ!!」バサッ!!


スタッ……


P「……」ハァ、ハァ……

麗奈「その魔力……エルフどころかいまの人間たち程度じゃ到底持ってるはずの無い力……そう、アンタはあの馬鹿たちに会ったのね」ボソッ

P「なんだと?」ピクッ

麗奈「何でもないわよ。ま、他のヤツからとんでもない化け物が来たって話を聞いたからね。レイナサマもちょっと興味があったのよ」

P「化け物か……まあ、否定はしないさ」


麗奈「だけど、アンタも馬鹿ね。アンタ自身にちひろを倒す力は無い……頼みの綱のアイドルも、そんな見習い以下のエルフの女じゃあね」グググッ!

音葉「くっ……」

P「……音葉だってアイドルさ。この戦いが終わったら俺がアイドルとしてしっかり育てる」

麗奈「どれほどアンタが化け物でも、ちひろには敵わないでしょうに……それに、アンタのその魔力、ただの人間の身体じゃ負荷が掛かって満足に動けないでしょう」

P「心配されるほどじゃない……この身体も、少し何とかしたからな。この城での戦いの間なら、全力でやれる」

麗奈「あっそう……面白いじゃない」ビュッ!

ドガッ!!

P「ぐっ!!」ズザザザザッ!!

音葉「Pさん……このっ!」パアアアアッ!!

ビュオオオオッ!!

麗奈「そんな風魔法程度、レイナサマの身体に傷1つ付けられないわよ!」ヒラリッ

麗奈「……ま、いいわ。そこまで自分を追い込んでまでちひろを殺したいのね……やってみなさい」スッ……

P「……どういうつもりだ」

麗奈「勘違いしてもらっちゃ困るけど、レイナサマはちひろのアイドルでも何でもないわよ。つるんでるけど、アンタほどココまで来た馬鹿は見たことないし」

麗奈「面白いから、じっくり見させてもらうわよ……ちひろとアンタ、どっちの化け物が勝つか」ニヤリ



……
…………

――シンデレラ城(会議室)

P「そうか、あのときの魔力……あのアイドルがマジカルガールだとしたら……菜々さんが戦っているのは昔の……」

仁奈「どうしたでやがりますか?」

P「……いや、ありがとう仁奈、貴重な情報だった」

仁奈「とりあえずPがよろこんでるようでよかったです!それじゃあ、仁奈も情報がほしーです」

P「いいぞ。俺もしばらく城を空けていたから最近の話しはクラリスを呼ばないとダメだが……」

美優「それじゃあ、提供料と合わせて少しお話を……仁奈ちゃん、少し待ってもらえますか?」

仁奈「しっかりやるですよ。はやく仁奈よりも電卓叩けるようにならないとやっていけねーですからね」

美優「う、うう……頑張ります」

P(菜々さん……)

まゆ「……」


……
…………

――数時間後

P「……これくらいかな」

仁奈「そうですね。十分いい情報がもらえたです」

美優「料金以上のお話しも頂いたと思うんですが……」

P「いえ、これくらいは……それに、卯月たちも世話になったと聞いてるので」

美優「……あっ、そうだわ……仁奈ちゃん」

仁奈「そうでしたね、すっかり忘れてやがりました」

P「何の話だ?」

仁奈「えっとですね、この前帝国に寄ったときにハマヨコ国の観測班から聞いた話しだけど……」

美優「どうやら……ハマヨコ国に残ったままの巨大な魔方陣が、まだ動いたままみたいなんです」

P「あの魔方陣か……今でもあの世界から魔物を呼んでいるのか……」

仁奈「それが変な動きをしてやがるって話しです。なんでも、魔方陣の動きは変わってないのに、魔物がたくさん出てくるようになったって」

P「何……」ピクッ

P(魔方陣は大魔王と、大魔王のアイドルが作ったもの……魔方陣の効果が変わらず魔物の出現が増えているということは……)

P「……ハマヨコ国以外で、魔物が召喚された場所がないか知っているか?」

美優「それでしたら……西の大陸の各島で大規模な魔物の群れが出現した……という事件があります。あとは……コリ・ローンで巨大なゴーレムが召喚されたというお話も」

P「その2つ……確か、愛梨と菜々さんから報告を受けたな。特に西の大陸は規模的に大陸全土を巻き込むほどの……」

仁奈「Pならこの話しを聞いたら何か気付くことがあるんじゃねーかと思ったんですけど」

P「……少し考えないと分からないかな。2人とも、とりあえず今日はこれで終わりにしよう」

美優「もうよろしいのですか?それじゃあ……私たちは引き上げますが」

P「いえ、一泊くらいはしてってください。いま城の者を呼びますので」

仁奈「ホントですか!お城のご飯はおいしーですからね、うれしいですP!」

P「ははっ、仁奈からいい話も聞けたしな、ほんのお礼だよ」

美優「すみません……わざわざ、私たちのために……」

P「いえ……みんなはまた出てしまっていますから、むしろ客がいたほうが城も活気付きます。気にしないでください」


……
…………

――シンデレラ城(廊下)

コツ、コツ、コツ……

まゆ「Pさん……」

P「……まあ、仕方がないさ。まゆを連れて、初めてソウルストリームに来たとき、神にも同じことを聞いたしな」

P「愛梨たちから神と戦ったときの話しも聞いている。蘭子たちがデーナ城ごと空間の壁を越えてソウルストリームに来たと言っていた……」

P「もしかしたら……と思ったが、やっぱりこの世界とあの世界を隔ている次元の歪みが広がっているんだろう」

まゆ「それじゃあ、そのうち他の町もまゆたち村みたいに……!」

P「次元の歪みが大きく広がれば、魔方陣を介さなくてもあの世界の魔物がこの世界に来ることになる。それだけは……」

まゆ「……これから、どうするんですかぁ?」

P「……また行くさ。みんなに任せてばかりじゃいられない……俺に少しでも時間が残されてるなら」ググッ……

まゆ「そんな……もう、そんな身体で……」

P「いいんだ。もう、間違えたくない……これ以上、蘭子に顔向けできないままで、いたくない……」


コツ、コツ、コツ……


P「せめて、みんなが全力で大魔王と戦えるように……みんなの帰る場所を、守ってみせる」

まゆ「……そう、ですか」


……
…………

――シンデレラ城(清良たちの牢屋)

ガチャッ

愛海「ん?」ピクッ

清良「あら……」

P「……どうだ、牢屋の居心地は」

清良「全然快適ですよ。捕まえた私たちをこんなところに入れるなんて……むしろお城に招待された気分です」

愛海「あたしだけ手錠で繋がれてるのは納得できないんだけど」ギシッ

P「別に俺がやったわけじゃないぞ……」

清良「私がやりましたからね。愛海ちゃんが暴走して立場が今より悪くなるのは嫌ですから」

P「……まあ、そんな話をしにきたわけじゃない。蘭子のことだ」

清良「魔王様……ですか」

P「身体は治した。神たちにあれだけ引き裂かれていた状態だったが……助けることが出来たと思っている。だけど、目が覚めないままだ」

愛海「そりゃそうでしょ。魔王様、あたしたちが作った薬で無理やり魔力上げ続けてたわけだし」

P「……やっぱり、魔力による身体への負荷が原因か……それにしても、魔力枯渇になっているわけでもないのに目が覚めないのはどうしてだ?」


清良「魔力による負荷での肉体そのものの衰えと、精神的なダメージが両方あると思うわ。もっとも、魔王様は承知の上だったけれど」

P「……そうか」

愛海「いつも言ってたしね。これで世界を浄化するんだーとか、正しい形に戻すんだーとか」

清良「まあ、私たちは雇われの身だから……あまり深く魔王様とお話しはしませんでしたけれど、このまま目を覚まさないというのも十分あると思いますね」

P「蘭子……」


『我が友よ!失われし栄光の発現はすぐそこまで来ているぞ!!』(プロデューサー、私、絶対にシンデレラガールになります!)

『プロデューサー……ありがとう、私……こんな素敵な自分になれて、凄く嬉しくて……』


P「……」

愛海「ん、どしたの?」

P「……何でもない」

清良「それにしても、私たちのところには誰も面会に来てくれないのよね。存在を忘れられちゃったのかと思っていたわ」

愛海「まあ影薄いしね、あたしたち」

P「自分で言うなよ……」


自由安価(牢屋で清良たちと会話しています。何か話したいことがあれば自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます

ちひろと蘭子がどのようなことを話していたか

>>171

P「……蘭子が大魔王のところにいた間、2人はどんな話をしていた?」

清良「私たちにそういう話を振るんですか?」

P「どうせ助けも来ないだろう?」

清良「ま、そうですけど……そうですね、あの2人は……」


コンマ2桁が50以上で……清良「以前、訪れた……」
コンマ2桁が49以下で……清良「特に私たちが分かるような話しは聞いてないですね」
↓1

>>173
判定:90

※今後特定のアイドルに対してシナリオ分岐が発生する可能性があります。

清良「そうね……確か、以前訪れた場所の光景が……とか、そんな話しをしていたわ」

P「以前訪れた場所?」

清良「ええ、私たちがハマヨコ国に来たときよりも以前のお話だったみたいだけど……」

愛海「えー、あたしそんな話聞いてないけど」

清良「あなたほたるちゃんを追いかけてたからでしょう?」

愛海「あのお山か……うへへへ」

P「どんな話しだったんだ?」

清良「私も、作業のついでに聞いていたから……確か、あの光景が他の場所で起きてはダメだ……とか」

P(この2人が大魔王のところに来る以前の話し、か……)

清良「ごめんなさいね、私も詳しいことは分からないから……」

P「いや……いい、ありがとう」

清良「そう?それじゃあもういいかしら」

P「ああ、もしかしたら明日にでもまた来るかもしれないが」

清良「期待しないで待っているわ。退屈だし……」

P「そうしてくれ」ガチャッ……

バタンッ


愛海「……あの、あたしの手錠外してほしいんですけど」


……
…………

――数十分後、シンデレラ城(幸子たちの牢屋)

ガチャッ

幸子「どうぞ!ノックしてから入ってくださいね!」

P「なんで捕まってるのにそんな図々しいんだ……」

輝子「あ……」

小梅「ちひろさんと戦った……プロデューサーだ……」

幸子「あなたですか!よくもまあ可愛いボクたちの前に現れましたね!」

P「お、おう……」

輝子「で、ど、どうしたの……」

P「いや、様子を見に来ただけなんだが……」


自由安価(牢屋で幸子たちと会話しています。何か話したいことがあれば自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます

西の大陸での魔物の召喚、コリローンでのゴーレムの召喚の目的

ハマヨコの魔方陣を止められないか

※※注意※※
・いまから投下するものは宣伝みたいなものです。
・本編の事実とは一切関係ありません。本来の展開は別にあります。

~~この調子で何とかなりませんかね~~

※今回はPや一部のメンバーの時空が少し歪んでいます。


――シンデレラ王国、シンデレラ城(謁見の間)

P「ほらアンタたち、全員集合だよ!」パンパンッ!!


アイドルたち「「「はーい」」」ゾロゾロゾロ


藍子「どうしましたかPさん?」

P「ほら、最近あんたたちに頼んでる仕事、アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージのことだよ」

光「ああ、凛たちが出てるあの……」

蘭子「祈りを捧げし刻、天界より雷鳴が轟く!!」(もしかして、新しいアイドルが追加されるんですか!)

P「そうだよ、新しい子を出してくれって話しがあって、いまから発表するからね。しっかり聞くんだよ」


千秋「……」

千秋「……」フイッ

翠「あら……千秋さん、どうなされましたか?」

千秋「いえ……私はレッスン場に戻ろうかと思って」

翠「いまからPさんが発表がありますよ。聞かなくていいんですか?」

千秋「いいのよ。いまの私は……皆の中で誰よりも力不足だもの、選ばれるわけないわ」

翠「そんなこと……千秋さんが誰よりも努力し、以前のようなアイドルに戻ろうとしているのは皆さん知っていますよ」

千秋「それでも、実力が付いていかないのよ。そうね……今回は時子さんや、仁美さんが――」



P「それじゃ発表だよ!千佳と千秋、あんたたち明日から仕事だからね、しっかり準備しなさいよ!!」


千佳「わーい!」ピョンピョン!!

千秋「え……」ピタッ

P「千秋、聞こえなかったのかい!まったく、ぼけっとしてるんじゃないよ!!」

千秋「Pさん……いま、なんて……」

P「千秋と千佳って言ったんだよ!あんた、千秋って名前はここじゃ1人しかいないよ!」

千秋「で、でも……私、全適正がオールGでみんなの中で一番戦力にもならないし……」

P「何言ってんだいこの子は」

千秋「そ、それに、あまりにも戦闘に起用されないから特殊能力だって見せる場面はないし、イベントだって踏まれないし……」

友紀「何言ってんだこいつ……」

P「最近の若い子の言うことはよく分かんないけどね、先方から指名があったんだよ。しっかり頑張んなさいよ」

翠「おめでとうございます、千秋さん」

千秋「え……わた……し……?」


凛「おめでとう千秋」パチパチパチ

愛梨「一緒に頑張りましょうね!」パチパチパチ

卯月「千秋さんが一緒だと安心できます!」パチパチパチ

仁美「ま、さすがサイオーン屈指の軍師ってとこだね」パチパチパチ

詩織「千秋さん、頑張ってください」パチパチパチ

美穂「い、一緒にステージに立ちましょうね!」パチパチパチ

楓「とりあえずお祝いに飲みましょうか」パチパチパチ

千秋「みんな……夢じゃないのね……私……頑張るわ。これからもっと努力して、みんなに追いつくわ!」グスッ

P「何だかよく分かんないけど盛り上がってるねあの子たち」

菜々「千秋さん、よかったですねえ……ナナ、千秋さんの気持ち分かりますよ」グッ!

P「そうかい。菜々さんも苦労したみたいだからねぇ」


翠「……ところでPさん」クルッ

仁美「アタシたちの出番はないわけ?」

P「そんなこと言わないでおくれよ。あんたたちももっと頑張らないダメだよ!」

友紀「あとは運営の気分次第なんじゃない?」


――この調子で頼む


おわり

ゆかりも出たしこの調子で仁美や翠や裕美やめいこーやてんてーやほたるやのあさんや美優さんやふじともetcを頼むぞ運営!
キャラバン挟むからPaイベまで休憩できる喜び

どなたかいらっしゃいましたら21時30分頃から再開します

>>176

P「聞きたいことがある」

輝子「な、なんだ……?」

P「……愛梨から聞いた。コリ・ローンでのゴーレム召喚、そして西の大陸での大規模な魔物の召喚……目的はなんだ?」

幸子「さ、さあ、知りませんね!」

P「奈緒から帝国でも魔物の召喚が行われたのは聞いた。そして……卯月から、ギチトーでの魔物の召喚も」

輝子「……」

小梅「う……」

P「ただ国を攻めるだけが目的か?それだけならば戦力を分散させるのは非効率だ。あの世界から魔物を召喚するのにも現時点では限度がある」

P「他に目的があるのなら……教えてくれ」


コンマ2桁が42以上で……
コンマ2桁が41以下で……
↓1

一応とっておくけど、人いなさ気だな(自分もたまたま更新してるの見かけただけだし

>>191
判定:70

小梅「……空間の歪みを広げる、ため」

幸子「ちょっと、小梅さん!」

小梅「もう、気付いているみたいだから……隠しても、仕方が無いかなって……」

P「やっぱりそうか。そのせいでハマヨコ国の魔方陣から魔物が大量に召喚されている」

小梅「ついでに、魔物には……私たちの代わりに、邪魔になりそうなアイドルたちを倒してもらえればって思ってたけど」

P「アイドルだけじゃない。お前たちの行動で大勢の人たちが死んでる」

輝子「わ、私たち……みんな、か、覚悟、した……だから、どうなっても、いい……」

幸子「よくないですよ!ボクたちの目的は達成できてないんですよ?ちひろさんが助けにきてくれたら……」

P「……」

幸子「な、なんですか、そんな顔して……」

P「……いや、なんでもない」

小梅「……あとは」

P「ん?」ピクッ

小梅「ちひろさんが言ってた……歪めた空間は、魔物の召喚だけじゃない……元に、戻すためだって」

P「元に?」

小梅「私は……よく、知らないけど……ちひろさんと、ナターリアちゃんが言ってたから……」

P「そうか……」

>>177

P「もう1つ聞きたいことがある。ハマヨコ国に展開されている魔方陣、あれを止める方法はあるか?」

小梅「……普通じゃ、止めれないかな」

P「そうか。神相手にやったときと同じ、魔方陣自体を崩す手が通用するか……」

小梅「ちひろさんと、ナターリアちゃんの2人が作った魔方陣だから……それじゃあ難しい、かも」

P「難しい、ということはやれなくもないってことか。それだけ分かれば十分だ」

輝子「け、結構……適当、だな……卯月みたいだ……」

P「一緒にされてもな……まあ、アイドル力を使わないこういう仕事なら何とかなるさ」

P「……まあ、聞かなきゃならないことは聞いたし、これくらいか」

幸子「ボクたちは話すことはなかったんですけどね。まあ可愛いボクはお話しくらいは聞いてあげますけど」

P「そうかい。まあ、もしかしたら明日また来るよ」

小梅「そうなんだ……」

P「そのときは――」


輝子「……な、なあ」


P「なんだ?」

輝子「ト……う、卯月、は……大丈夫、かな……」

P「……大丈夫だ。俺が育てたアイドルだからな」

輝子「そ、そう、か……」フヒッ

P「……また明日な」ガチャッ


バタンッ


……
…………

――シンデレラ城(Pの部屋)

P「……」グッ……

P「身体は動く……まだ、やれる」

P「杖も、旅に出るなら使う必要はないな」

P「……寝るまで少し時間があるか。何かするか……」


自由行動(Pの行動を自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず30分で〆ます

どなたかいらっしゃいましたら20時頃から再開します

※指定時間内にレスがなかったため自動進行します。

コンコンコンコンッ

P「……はい」

ガチャッ

まゆ「……Pさん」

P「まゆか……どうした?」

まゆ「さっきのお話……明日、もうここを出るんですか?」

P「ああ。あまりゆっくりしていられる話しでもないからな」

まゆ「そう、ですか……」


まゆ「……Pさん、まゆも……連れてってください」

P「ダメだ」

まゆ「危ないって分かっています。まゆがいると、Pさんの足手纏いになることだって……だけど……」ギュッ……

まゆ「帰りたい……村に、帰りたい……もう、ずっと、みんなのお墓にも、行ってあげてない……」ポロポロ

P「……もう、あそこには何も無い。俺たちが住んでいた頃の村も、知っている人たちも」

まゆ「それでも、Pさんにばかり……まゆだけ、1人で何もしてないなんて……そんなの……」ポロポロ

P「まゆ……」


コンマ2桁が70以上で……まゆを同行させる
コンマ2桁が69以下で……まゆを置いていく
↓1

たりほ

>>203
判定:58

P「まゆを連れてはいけない……分かってくれ」

P「俺は、まゆだけでも生きてくれて嬉しい。これからも……生きて欲しい」

まゆ「Pさん……でも……」

P「ここで、まゆまで危険な目に遭わせるとみんなに顔向けできないよ。まゆのおじさんやおばさんだってきっと同じように思う」

P「だからまゆ、待っていてくれ」

まゆ「……はい」

P「明日、またソウルストリームに戻ろう。神たちにまたまゆを預けてもらうよう――」

まゆ「……まゆは、ここにいます」

P「まゆ?」

まゆ「Pさんが……必ず戻ってきてくれるって信じてます。その間、まゆはPさんの代わりに魔王……蘭子ちゃんの傍にいます」

まゆ「だから、Pさんは心配しないでください。Pさんが守ってくれる世界で、まゆは待ちます」

まゆ「Pさんが守りたかったアイドルの傍で……まゆは待っています」

P「……分かった」

P「……それじゃあ、蘭子のことは頼む」

まゆ「はい」

P「今日はもう遅い。もう寝て、明日は昼頃に行くことにするよ」

まゆ「……分かりました。明日、お見送りしますね」

P「ああ、まゆもおやすみ」

まゆ「はい、おやすみなさい」ガチャッ……


パタンッ


P(あとは……大魔王のアイドルたちか……)


……
…………

――翌日早朝、シンデレラ城(星花たちの牢屋)

ガチャッ

P「入るぞ」ギィッ……

星花「……」

みりあ「……」

P「……静かだな。昨日行った2組はどっちも割りと元気だったが」

みりあ「……」ギロッ

星花「……」

P(取り付く島も無しって感じか……どうするか)


自由安価(牢屋で星花たちと会話しています。何か話したいことがあれば自由にレスしてください)
↓1~2

※レスの有無に関わらず20分で〆ます

今日も自由安価は指定なしか・・・・ふむ

よし、14スレ目>>723でもお話ししましたが、14スレ目>>319以降から自動処理が10個以上とスレの進行自体が困難になってきたのでスレ畳みます。
過去に1年近く経ってるのでその中で終盤やるのもどうかという話もありましたが、14スレ目>>289でスパッと切っておけばよかったかな。
まあ、作った分は全部やりきろうと思いましたが進行できなきゃそんな話以前のことなので、スレ的には14スレ目>>289までで区切りということで。

というわけでこれまで長い期間ご参加してくださった方々、ありがとうございました。
中々スレ内でも窮屈な仕様もあったと思いますが、そこら辺は申し訳ありませんでした。

安価が処理し難くなったらこれまでの判定からルート固定してささっとシナリオ消化してもいいかと思いましたが……まあ安価スレだし。

それでは、このスレはHTML化依頼出して終了します。

お風呂はいってる間になんてこった
とりあえずお疲れ様でした
楽しく参加させていただきました

っておいおいまじかよ

えっ……帰宅途中で覗いたらまさか終了って……
普段安価は参加しないで終わってからちらほら気になったことを呟くだけでしたがまさかこんな……

もう最初のスレから1年以上追いかけていましたが、お疲れ様です

どんな風に完結するのかとかこれまで出てきた謎とか気になっていることが結構あるんですけど、よろしければ教えて頂くこととかできますか?

>>211
風呂入ってる間にすみません()
楽しんで頂けましたら幸いです。>>1もスレ自体は10スレ目辺りから結構楽しくやってました。

>>213
まじです。まあ過去にも宣言はしていたので……色々全部用意してから始めたので残ったのが勿体無いっちゃ勿体無いんですけどね。

>>214
スレが残ってる間であればご質問された分だけお答えできます。

お疲れさまでした!>>1先生の次回作に期待しています!!
…それで次は何をするんですか?

>>216
特に何も考えてないんですが、このスレを開始するにあたり事前に作っておいた作品が2つありまして(このスレの過去の話と未来の話の2本)
共通ルート分のシナリオだけはテキストで起こしているので、気分が乗ればこのスレを読まなくても作品として成立するように加工し直してから投下でもしてみようかと

あとはこのスレ自体が完結できたら、完結した時点でのシナリオの状態から親愛度を使って日常パート(R18)でもやろうかと思ってはいました。
出張先で時間潰しに思いついた肝っ玉Pを投下して思ったんですが、>>1は最初から最後まで作っておかないとまともに投下できないと分かったので色々考えてからかなと。

いままでお疲れ様ー
肝っ玉Pも、しばらく前のモバP「俺この仕事~」も全部読んでたけど同じ作者だとはこのリハクの目を持ってしても(ry

>最初から最後まで作っておかないとまともに投下できないと分かったので色々考えてからかなと。
2部あたりは今みたいに安価取られなくて~とかじゃなくてテキスト起こし(?)で時間かかってたもんねえ

別の話投下する予定があるんだったらトリップつけてほしいかな

あと卯月が目覚めた力の正体について知りたい

>>218
一応、このスレ(モバマス編)も共通ルート分のテキストだけは開始前に全部作成済だったりしています。
ただこのスレ自体が安価によるルート分岐が発生するのでその分と、分岐により追加or削除されたアイドルや
安価により追加されたアイドル分はその都度新規でテキストを用意していたのでそこは時間掛かってましたね。

共通ルート(蘭子戦1回目やらシナリオ上重要なところ)がシンデレラ王国のメンバーばかり会話しているのはそのせいだったりします。

>>219
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、やってることは似ているけど愛梨や凛のシンデレラガールとは若干方向性の違う力に目覚めています。

■シンデレラガールの力
→愛梨たちの住む世界(765メンバーが魔界の過去の姿を切り出して作った世界)で発現する『世界中の人々の心の声を受け止めて意思の統一を図る』アイドルとしての能力

■卯月が目覚めた力(ワンダフルマジック)
→『世界中の人々の心の声を自ら聞きに行き相互理解を深める』ためのアイドルとしての能力
 予定としては大魔王との最終決戦時にPがWMという魔法を使用して皆をワンダフルマジックまで導くところ、卯月はストーリー上自力でその力の一端に目覚めたといった感じです。

シンデレラガールの力については……ノリで言えば実際のライブで中の人たちが歌ったときに
応援しているP達が息を合わせてサイリウムを振るような感じになる……っていうのが誰とでも出来るようになる力、って言ったらいいのかな。
ライブイベントルート(だりーが登場するルート)に入ればもう少しそんな話しが出る感じになっていました。


卯月の力についてはその昔765メンバーが到達した力に近似した力で、765メンバーたちは当時大魔王との戦いと合わせて
起きていた各国の争いを解決するために近似した力を使っていましたが、世界中の人たちの協力を得ることが出来ず
結果として大魔王を倒すことが出来ず神(茄子さんたち)の協力のもと、新しい世界を創って人々を現在の愛梨たちの世界に非難させました。
そのため春香さんはシンデレラガールのように、自分たちから相手に歩み寄る力より人々の声を受け止める力を欲しがっていました。

>>にとって今作の反省点は何?

>>222
色々ありますが大きくは下の3つですかね

1.自由安価の多さ(元々そういう仕様にしていたとはいえ)
2.全ルート含みシナリオを無駄に長く作ったこと
3.2と合わせてシステム周りを無駄に複雑にしたこと

1についてはまあ、>>1としては本当にどうでもいい内容までシステム的に自由安価を拾えるようにツールを作っていたので
文字の意味どおりどんな安価が来てもいいように自由安価を立てていました。
スレに投下された内容をツールに噛ませて単語抽出した上でアイドルたちの挙動が決まる仕組みを作っていたので、まあ捌けるものは捌けるはずだったので。
ただ結果的にスレを1から追いかけていないと自由安価を取り難い空気?になぜかなってしまっていたので、そこがちょっとダメだったかなと。

2については大フローチャートとしてモバマス編共通ルート、過去の765編共通ルート、未来のミリオン編共通ルート、
各世界観においての歴史年表やら文化、世界背景に合わせた技術の進歩状況など、テキストに起こせるものは全部をテキストに起こしたものをまとめたら
テキスト量が大体60万文字ほどになっていたのでその時点で何となく不味いかなこれと思うところはありました。
そこからモバマス編は安価による分岐ルートとして中フローチャート以下のアイドル別シナリオがあったのでこのスレだけでもちょっと多めに作りすぎたかなと思いました。

3についてはシステム周りを別PCを使用して処理させておりまして、戦闘システムとシナリオ安価処理はExcelよりVBAを使用して専用ツールを作成、
またキャラクターシートを作成してDBに登録するためのバッチファイル等々を、プログラム設計書を作った上での作成、実際の使用だったため
途中からシステム周りの仕様を変えるのが物凄く辛かったので中々変更することもできず、相当窮屈な思いをさせてしまったかなぁと。


今後もし安価スレをまた立てるなら上記3点はもう少し仕組みを簡単にしてから挑もうかなと思っています。

未来編はミリオンだったのか
それも是非見たかった

結局大魔王は倒せないんですか?

>>224
ミリオン編は前2つと結構毛色が違う話になるんですがね。一応世界観的にはほとんど現代に近い状態まで進んだあとの話しですが。
3編全部に登場するアイドルやそのうちの2つだけ登場するアイドルとかもいるんでシナリオ上繋がりを持たせた上で作ってはいましたね。

>>225
765編は結果として倒せず、楽園(ソウルストリーム)まで追いかけてきた大魔王(>>121より『ワン・ディーレ(ディレ1)』)を魔界(元々春香たちの住んでいた世界)に押し返して封印、で終了です。
6スレ目くらいであった卯月が見つけた本の内容と文香の知っている知識に差異があったのは、それぞれが読んだ書物の著者が違うため起きた認識の違いによるものです。

モバマス編は安価の結果次第で『完全に倒す』『倒すが後に復活する』『倒せないので別の方法で一時凌ぎする』の3つに大きく分かれました。
『完全に倒す』となったエンディングの区分としては良い以上の内容になりますが、その場合ミリオン編と繋がりが無くなるので完全にパラレルのルートになる感じでした。

…毎回始まりにあらすじでもないと話についていけないよ

>>228
>>1側で都度あらすじを作ったところで安価結果により新規抽出されたキーワードや各アイドルの状況などを纏めきることは出来ないので
元からやらないつもりで作っています。
安価スレじゃなければあらすじあってもいいんじゃないかとは思ったんですけどね。


気になることがあればお好きに読み返してくださいという感じで、実際読み返してくださった方々が結構いてくださったみたいなので
結構拾われて回収された話しもあったりしたので、まあこのやり方でいいかなと。

>>229
その結果が>>223なんじゃないの?

>>230
仮に今回のスレで要望に応えられそうなあらすじを起こした場合、
現在の状況の説明を入れたとしても過去にあった本の解読状況や各特殊イベントの進行状況、取得した道具を都度開示し直すのは
>>1側としては手間以外の何者でもないしスレも無駄に消費するだけなので別の方法で>>223を解決できるよう考えたほうがいいと思っています。

あとはまあ、以前にもお話ししましたが拾われないシナリオやイベントがあっても構わないと言ったように
進行の途中で忘れられるイベントがあってもいいと>>1は判断した上で進行しているのでそこら辺はもうこのスレに関しては割り切ってやっていました。

詳細な情報の開示ではなくて、物語の要約があっても良かったんじゃないかということなんですが

>>232
それも元々やるつもりは無く進行しました。
安価スレの体裁上、『この部分のお話しをやりきるまで進める』ということが出来ず
あらすじを入れるタイミングが必ずしも一定ではないためです。

そのため、上記>>231と合わせて不確定・不定期な物であるならば入れないという判断で切り捨てています。

1は今後安価スレ立てる?

安価スレの性質上、話が進まない、あるいは途中で他の話に切り変わるということがあるのは良く分かります
しかし、複雑な話を書く以上、不定期であろうと少しでも参加者の理解を助けるよう配慮があっても良かったのではありませんか?
もしくは、不定期なものが嫌なら、話が進まないなら話が進まなかった、他の話に切り替わったなら他の話に移った旨を書けばよかったのでは?

>>234
今のところ予定はありませんがまた組み立てたらやるとは思います

>>235
今回は不要と判断し切り捨てましたが、次回以降何かしらの形で取り入れれる余地があるかは考えてみます

麗奈って最後はどうなるの?
菜々さんもそうだけどお互いのことは思い出す機会はあった?

まだ色々聞きたいことがありすぎる
とりあえず

・765アイドルたちはどうなった?
・全作品やった場合全部に登場するアイドルは誰?
・最終的に麗奈越えするアイドルは?衣装付きのメンバーも増えたけど結局誰がどれくらい強くなった?

ガチで打ち切りか
とりあえず何とか終わりっぽく形作るのかと思ったら

終わりに持っていくとは言っても安価スレだから
参加者がいないと進行もできないという
安価じゃなかったら・・・とも思うが安価だったからこそ盛り上がるところもあったんだよな

実際に打ち切りって事態になって思うけど
こうなるくらいなら足引っ張っても参加すればよかったと思うし残念だ

終わってしまってから書き込んでも手遅れだったタイプだな……
今後の教訓にするわ、ちゃんと連載中に作者を応援する。

正直、自由安価に制限時間を設けたのは失敗だったかと。
設定が複雑なのに、前の話を読み返す時間がないからまず間に合わないんだよな。
しかし、今後どういう展開になる予定だったかとか、どういう分岐があったかとか気になる。

他人に失敗失敗言われてもやる気なくなるだけだよな

打ち切りか…更新時間が仕事と被るのが多くて追いかけるの断念したんだよなぁ

>>239
大魔王を倒せたと仮定して、スレ終了時点で一番分岐する可能性の高いルートとしては下記の2つですかね

1.愛梨たちを魔界から元の世界に送り返すand魔界と愛梨たちの住む世界を完全に切り離すため魔力を全開放して人柱になり死亡
2.上記行為の前に光から白銀の指輪とフレイムの指輪の交換イベントを経由した後白銀の指輪の効果で生き残り、暇つぶしに一人魔界を征服するため旅に出る


>>240
>・765アイドルたちはどうなった?
→ざっくりと下記に分かれます。

■生存し新しく創った世界に移住したメンバー
春香、千早、美希、伊織、真美、亜美、あずさ、律子、貴音、響、765P、小鳥

■他メンバー
やよい→雪美のある行為により死亡。
真→共通ルート途中で発生する大魔王との戦闘から他メンバーを逃がすため死亡。
雪歩→上記の真と同様のイベントで死亡。直前のイベントで負傷して逃げられる状態じゃなくなったので身代わりに。
876組→周子と雪美から戦うための力を貰い、春香たちの最終決戦直前に起きた大規模戦闘(菜々さんが最後に戦った場所)に影で参加し死亡。


>・全作品やった場合全部に登場するアイドルは誰?
→女神(3馬鹿状態ではない真面目な状態で)、麗奈、(モバマス編のルート分岐によっては)雪美


>・最終的に麗奈越えするアイドルは?衣装付きのメンバーも増えたけど結局誰がどれくらい強くなった?
→シナリオ上勝ちイベントはありますが麗奈を上回る戦闘力を手にするアイドルはいません。最後まで麗奈は単体最強の戦力を持つアイドルです。
 スレ終了時点での各メンバーの強さとしてはざっくりと下記。

麗奈>>>>菜々(本編以前)>>|越えられない壁|>>“千川ちひろ”≧モバP(正しちひろは倒せない)>>|アイドルとプロデューサーの壁|>>蘭子=光>菜々(本編中)≧卯月>>ナターリア≧聖>>愛梨>凛≧加蓮>奈緒>楓=アーニャ>>>千秋>>仁美≧美波>千佳>舞=由愛>>……以下略

>>239
追加

>菜々さんもそうだけどお互いのことは思い出す機会はあった?
→スレ終了時点の状態では、麗奈側が気付くことはあっても菜々さん自身は最後まで気付きません。
 ナターリア戦1回目で菜々さんの復帰イベントを成立させた上で6/7段階以上の菜々さん生存フラグイベント条件を満たしていれば菜々さんも気付くイベントが入ります。
 もしくは、終盤魔界に行く前の自由行動イベで菜々さんの墓(偽装)に行き麗奈が置いていった『エンゲージの指輪』を手に入れておくことで別イベント経由で
 菜々さんが麗奈に気付くイベントが発生する可能性がありました。

>>241
まあ安価自体を切り上げて共通ルートだけ垂れ流すってことも考えたんですけどね
だけど安価スレとして始めたんだしそれはやめておこうかなと思いまして、なら打ち切りでもいいかなと

>>242
基本的に進行時は>>1は口を挟まないようにしていたんですが、蘭子戦と麗奈戦は
いつもやたら人増えるし盛り上がってんなと思いながら眺めてました。
>>1は取られた安価はツールにぶち込んでただ処理するだけなので、まあ参加はどなたでもどうぞといった感じでやってたつもりです。

>>243
誰かいるなら続ける、いないなら続けないで止めるというのは最初か2スレ目辺りで既に話していたのでその通りにした感じですね。
応援してあげれば喜ばれると思いますよ。

>>244
>正直、自由安価に制限時間を設けたのは失敗だったかと。
→これは以前にもお話ししたことがあるんですが、制限時間自体には意味があって設けている安価もありました(もちろん無いやつもある)
 イメージとしては、その場で沈黙が続くことで誰かがアクションを起こす……といった感じでイベントが派生するといったようになりますね。
 ただ制限時間に意味がない(フラグ処理もなくただ自動処理だけされた場合)ときに時間切れになることが多くなったので、まあ仕方なかったかなと

>>245
いや>>1はそこまで気にしたことはないかな……正直ゴーレム戦辺り>>1はイライラしながらやってたりしてました。
戦闘イベント用ツールの挙動がおかしくなったり文字を打つのが面倒になったりと諸々ありまして……

>>246
まあ長めに時間とやってやってましたから。
その分開始前の予告を早くしたりで>>1も準備していましたね。

最近忙しくて来れてなかったが終わりと聞くと悲しいな......
>>1
お疲れ様でしたm(_ _)m
次回作に期待してますm(_ _)m

最後の蘭子戦でフルカウンターを喰らうコンマを出しちゃった時からコンマにビビって見てるだけになってたけど
もっと積極的に参加するべきだったか...

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月17日 (火) 13:37:40   ID: 3WpyyJy6

あああ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom