oh! コマリ~ノ!! ~外で服を剥かれちゃ困るぅ!~ 編(16)

hbさんが素晴らしかったので。

女「~♪」

公園を散歩している時だった。

女「わ~! 可愛いワンちゃん!」

男「あ、どうも…」

女「さわってもいいですか?」

男「どうぞ。…それならちょっとトイレ行ってる間見てて貰えませんかね?」

女「いいですよ~」

犬「わんわん!」

女「よーしよし」ニコニコ

犬「……」ズボッ

スカートの下に犬が入り込む。

女「きゃっ!?」グイッ

犬「?」パタパタ

女「も~、だめでしょ! …って君に言っても仕方ないか…」

女「変な事しちゃだめだからね~♪」ナデナデ

犬「…」

ガバッ

女「きゃあ!」

犬「……」オッパイペロペロ

女「ちょっ…」

今度は耳を舐める犬。

女「ひゃっ! 分かっててやってない!?」

犬「はっはっ」パタパタ

女「……そんなわけないか」

女「あんたのご主人遅いわね…」

犬「……」ジーッ

カフッ

女「えっ!?」

犬「うー…」グイグイ

女「ちょっと、離しなさい…っ」アセアセ

プチプチッ

女(上着がっ…)

バツンッ

女「きゃぁぁぁ!!」

犬「わんっ!」ガシッ

女(今度はスカートぉ!?)

グイグイッ

女「だ、だめだってばぁぁ…」

野次「ザワザワ」ニヤニヤ

女(いつの間にあんなに人が…)

犬「…」パッ

女「あ…分かってくれたのね…」

ガブッ

女「やっ?! そこはぁ!」

犬はショーツを噛みひくのだった。

クイッ

女(あっ……こすれてる…)ピクッ

犬「おっおっおっ」グイッグイッ

女「だめっ! それ以上引っ張ったらぁ!!」

ビリビリビリッ!

女「困るぅぅ~!!」

野次<オオオォー!

男「ふぃー…って! わぁぁ!」ダダダッ!

女「ふぇぇーん」シクシク

的な?

続けろください

そんな漫画をどっかでみた

女「うぇぇん」

野次「ほんげぇぇ!」ドカーン!
とつじょ携帯で写真をとっていたやつらが爆発する。

おれ「大丈夫ですか?」ファサ

コートを女に着せてあげる。

女「あなたは…」キュン

超イケメンのおれ「フフフ…。服屋まで案内しますよ」キラ

そして脱がしたい服やパンツをプレゼントした後、ラブホでan・anした。

っていう妄想をさっきしようとしたらクソババアが話しかけやがってさ。台無しですよ全く。

↓からもう一本書きます。

~裸をカメラでとられちゃ困るぅ!~

カポーン

女「久々の銭湯ね!」ノビー

<火事だー!

女「えっ!?」

女(火事…? 嘘。…逃げないと!)

脱衣場に向かう女。

ガラガラッ

女「もうこっちまで火の手が!」

せっけん「ステンバーイ…」

女「タオル巻いてっと……きゃっ!?」ツルッ

女「っ!?」ゴチーン

女「……」パタッ

しばらくした後、消防士が駆けつけた。

消防士「ん!? 君、しっかり!」

女「ぅ…」

消防士「大丈夫ですか!?」

女「は、はい…なんとか…」ササッ

消防士「早く逃げましょう!」

ゴオッ!

消防士「うわっ! 入り口の方はもう駄目だ……っ。浴場の方へ行ってください!」

女「はっ、はいっ!」

消防士「くっ……どうすれば……。!!」

消防士「あの窓から外にでましょう!」

女「あの小さい窓からですかぁ!?」

消防士「急いで!」

女(うぅ……入るかなぁ)

ヒョコッ

女「わっ!?」

野次「ガヤガヤ」

女(人がいっぱい…)

女(早く抜けないと……)

女「……ん?」

消防士「どうしました!?」

女「あはは……その~」

消防士「もしかして……ひっかかったんですか!?」

女「はいぃ~」シクシク

消防士「くっ…。もしもし! こちら突入班! 女性が一人つっかえてる! 至急応援求む!」

女「ええ!?」

消防士ズ「こっちか!」

女「はやっ!」

消防士「中から押すんでそちらからも引っ張ってください!」

消防士ズ「了解ッ!!」

消防士「…失礼します」グニッ

女「ひゃっ!?」

消防士ズ「腕を引きますよ!」

オーエス! オーエス!

女(何この状況~!)ヒーン

※女は今タオル一枚を体に巻いた状態です。

マスゴミ「こちら現場からお送りします! 今消防隊が一人の女性に必死の救助活動を行っています!!」

女(テレビぃ!? やだ! とられちゃってる…っ)

消防士ズ「もう少しだ!」

ハラッ

女「タオルが!」

ヒラ…

消防士「抜けますよ!」

女「ちょ…ちょっと…!」

スポッ!

女「今抜けちゃ困るぅ~~!!」ハラリ

野次<オオオォー!

マスゴミ「ゴクッ…」

女「うぁぁぁ~ん」シクシク

っていうお話でした。

スレタイのセンスがおっさん

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