アスカ「あぁァァっァァ～～～～っっ！ ひっぃぁ、あっイひっっ」

ｽﾞﾁｭｯ!

アスカ「ぃっちゃ！ またっあああああああぁぁぁ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

トウジ「なんや。またイったんか。今日これで何度目や？」

アスカ「ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ」

トウジ「あんだけ馬鹿にしとったくせして、すっかりワイのちんぽ様の虜やのう惣流」

アスカ「だ……誰があ、あんた、なん」

ｽﾞｯﾁｭ!

アスカ「ぅあぁぁん！」

トウジ「あんたなんか、なんやって？」

ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟｯ

アスカ「ひぁ、ぁっ、あぁぁっ、あああ～～！♥」

トウジ「ちょっと突かれたら自分からケツ振りおって、ホンマやらしい女やｗｗ」

ムスカかと思ったら違った

ムスカ「あぁァァっァァ～～～～っっ！ ひっぃぁ、あっイひっっ」

ｽﾞﾁｭｯ!

ムスカ「ぃっちゃ！ またっあああああああぁぁぁ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ドーラ「なんだい。またイったのかい。一体これで何度目だい？」

ムスカ「ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ」

ドーラ「あれだけババア呼ばわりしておいて、すっかりアタシのマ〇コの虜だねぇムスカ」

ムスカ「だ……誰がき、貴様なんぞに…」

ｽﾞｯﾁｭ!

ムスカ「くあぁぁ！」

ドーラ「貴様なんか、なんだって？」

ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟｯ

ムスカ「ひぁ、ぁっ、あぁぁっ、あああ～～！?」

ドーラ「ちょっと動いたら自分から腰突き上げて、本当に節操の無い男だよｗｗ」

>>3こう思ったって言うのかお前は