ちひろ「なんでしょうこのロボット」[安価] (309)

このスレはロボットがPとしてアイドルと活動するスレです

アイドルの好感度や能力がロボットの行動で上がったり下がったりします

ロボットが壊れたり人間に対して危険だと思われたり担当アイドルが活動出来なったりすればゲームオーバーです


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444633853

ちひろ「なんでしょうこれ………説明書も落ちてます………」

ちひろ「なになに……このロボットは雑用や仕事に使える万能ロボットです………」

ちひろ「丁度人手も足りなかったし、プロデューサーとして働いてもらいましょう!」

ちひろ「ふむふむ説明書によると感情や性格を設定するか人と触れ合う事で人格を形成させるか選んでから起動するんですね」

1 人格を設定する (設定する場合はどんなものかも付けて)

2 人と触れ合う事で人格が形成されるように設定する

>>5

2

ちひろ「ここをこうして………起動」


ウィ-ン ガガゴガガ ガシャン


ロボット「起動完了……貴女ガ私ノご主人デスか?」

ちひろ「え、ええ!はい!」

ちひろ (ほ、本当に動くなんて………)

ロボット「それで、私は何ヲすればいいでしょう?」

ちひろ「そ、そうですね……プロデューサーになるのは可能ですか?」

ロボット「可能デス」

ちひろ「今アイドルの卵が5人いるんです、早速連れてきますがいいですか?」

ロボット「ハイ、待機します」

ロボット
性格[無感情]
世間体[存在自体知らない]


担当するアイドルを5人

>>8 >>9 >>10 >>11 >>12

コンマ一桁がアイドルの能力になる


常識人混ぜとかないと&メンテ要員
もう一人のメンテ要員は常識ないんで

ぼくは小日向ちゃん!

仁奈

時子様

ライラ

ちひろ「さあさあ、プロデューサーさんこの部屋の奥にいるから挨拶してきて?」

泉「P………どんな人かしら」

美穂「プ、プププロデューサー、怖い人じゃないよね?緊張してきた〜……!」

仁奈「キグルミ着てても怒らねープロデューサーが欲しーでごぜーます」

時子「この私をプロデュースするなんて、さぞかし優秀なのでしょうね?」

ライラ「お金を稼がせてくれる人だといいでございます」

ちひろ「みんなの期待に添えるかどうかは分からないけど、多分ビックリしますよ?」

ちひろ「さっ、貴女たちのPに挨拶してきて」ガチャ

ロボット「コンニチハ、私ハ今日から貴女たちノPになったロボットです」

5人「…………………………」

ロボット「どうかサレましたか?」

美穂「ぴ……………」

美穂「ぴぃ……………」ヘナヘナ

ロボット「危なイ!」ロケットパ-ンチ!

ガシッ

ロボット「ダイ丈夫デスか?」

美穂「え、あ、は、はい………」ビクビク

泉「これは………ロボット?なんとも興味深い…………」

仁奈「カチカチのきぐるみでごぜーます」コンコン

時子「誰が私のPプロデューサーなるかと思ったら………ロボット?」

時子「クックック…アーッハッハッハ!!人間ですらないなんて傑作だわ!こんな作り物に私の魅力を引き出せると思って?」

ロボット「自分ハ通常の人間よりハ能力が高く作られていマス」

ロボット「貴女の望む結果モ出せると思イマス」

時子「中々生意気な口を聞くガラクタじゃない………躾甲斐がありそうだわ………」

仁奈「このきぐるみ全然柔らかくねーでごぜーます………」コツコツ

ロボット「何かアイドルに対スル目標や希望、質問がアレば、お申シ付け下さイ」

ライラ「アイドルってお金稼げますですか?」

ロボット「トップアイドル二なれば満足イク程のお金は貰エルハズです」

ロボット「ソレまでの道のりハ長いかもしれませんガ、必ず貴女ヲトップアイドルにしマス」

ライラ「おぉー……頼もしいですでございます」

ロボット「恐縮デス」

泉「貴方のその体に興味があるの、後で少し調べてもいいかしら?」

ロボット「活動に支障が出ナイ範囲でアレば」

泉「そう、ありがとう感謝するわ」

美穂「そ、そのっプ、プロデューサー!さっきはありがとうございました!」

ロボット「当然ノ事をシタまでデス」

美穂 (ちょっと怖い顔だけどいい人………だよね?)

仁奈「このきぐるみはどこで売ってたでごぜーますか?」

ロボット「私はキグルミではなくロボットデス」

仁奈「ロボット?ロボットってなんでごぜーますか?」

ロボット「分かりやすく言えバ固いキグルミが動いて貴女タチのPになるということです」

仁奈「それは凄いでごぜーます!」

時子「フン……私はこんなガラクタ認めないわよ」

ロボット「認めらレルように努力スル所存デス」

時子「努力……?いいわそこまで言うなら下僕として扱ってあげるわ」

泉「財前さん、流石に横暴すぎます」

時子「大丈夫よどうせ感情のさいロボットでしょう?」

泉「だからといって………!」

ロボット「イイエ、大丈夫デス」

ロボット「私は貴女ノ下僕になりまショウ」

時子「はぁ……アッサリ過ぎてつまらないわね」

誤字

時子「大丈夫よどうせ感情のさいロボットでしょう?」 ×

時子「大丈夫よどうせ感情のないロボットでしょう?」 ○

ロボット「トリあえず、最後に自己紹介したいのデスが、よろしいでショウか?」


泉「えぇそれじゃあ私から…………」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

ロボット
性格[無感情]
世間体[存在自体知らない]

大石泉
好感度 [0/50] 能力 [9/100]
知名度 [新人アイドル並]
「こんな高性能な自律ロボットがいるなんて……」

小日向美穂
好感度 [0/50] 能力 [2/100]
知名度 [新人アイドル並]
「そこまで怖い人じゃないかも………」

市原仁奈
好感度 [0/50] 能力[9/100]
知名度 [新人アイドル並]
「動くきぐるみなんて凄いでごぜーます!」

財前時子
好感度 [0/50] 能力 [0/100]
知名度 [新人アイドル並]
「クックック…自分が豚とコンピュータに焼き付くまで躾けてあげるわ!」

ライラ
好感度 [0/50] 能力 [4/100]
知名度[新人アイドル並]
「早くトップアイドルになってお金を稼ぎたいですでございます」

とりあえずここまで次からどんどん安価とっていきたいです

ロボット「スケジュール構築………今日ノ予定は………」ピピピ

1 レッスン ( 好感度・能力UP )

2 営業 ( 好感度・知名度UP )

3 LIVE ( 能力・知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


レッスンはコンマ一桁が能力に加算され、安価で当たったアイドルは好感度も加算されます

営業は安価で当たったアイドルしか好感度が上がりませんがコンマ一桁の1.5倍好感度が上がります

LIVEはアイドル達の能力総合値で出来が変わります、高ければ高いほど知名度も上がります

能力総合値が

50以下 「アイドル辞めるべき」

50以上 「新人レベル」

100以上 「普通クラス」

200以上 「普通よりは抜きん出てる」

300以上 「胸を張ってプロと言える」

400以上 「本場のアーティストもビックリのパフォーマンス」

450以上 「芸能界が震撼するレベル」

500 「神」


大体こんな感じです



ロボットの人格形成も安価で当たったアイドルしか好感度が上がりません、倍率ボーナスもありませんがロボットの性格をある程度変えられます

説明はここまでです

1〜4から選んで下さい

>>34

2

すみませんが訂正


1 レッスン ( 好感度・能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )


次からこれでお願いします

ロボット「今日ハ営業をして頂きたいと思イマス」

ロボット「>>39サン、貴女に来た仕事は>>41デス」

時子

バーツモデル(目)

あっそうだ、言い忘れてました

申し訳ないが過度のエログロはNG

あと続き書きたいけど、眠いから今日の午後か夜になったらまた書きます………すいません…………

ロボット「財前サマ、貴女にパーツモデルの依頼ガ来ておりマス」

財前「パーツモデルですって?」

ロボット「貴女の目ヲモデルとして写真ヲ撮りタイと」

時子「パーツモデルねぇ……まぁいいわ付き合ってあげる」

ロボット「ありがとうございマス、では車で送りますのでコチラへ」

時子「そういえば貴方そのお世辞にも人間とは言えない顔で大丈夫なのかしら?」

ロボット「ご安心ヲ、顔の色、形は変形可能なのデ」ウィ-ン

時子「あら、どうせ顔を変えるなら私に釣り合った顔になさい」

ロボット「了解デス」

ロボット「ではコチラへ」ガチャ

時子「行く前に聞きたい事が一つあるわ」

ロボット「ナンでしょう」バタン

時子「なぜ私にその依頼主は目だけをモデルにしたいとおもったのかしら?」

ロボット「彼は貴女の目ニ惹かれたと言っていまシタ『この人は僕を蔑んだ目で見てくれる』ソウ行ってイマシタ」

時子「クックック……」

ロボット「どうしました?」

時子「喜びなさいガラクタ、今日貴方は人間が調教される様を見れるわよ♪」

[ 撮影現場 ]



パシャパシャ  パシャッ

ドM「ハァハァ………いいよ……!凄くいい………!」

時子「下衆い視線ね……こんな気持ちの悪い男がいたとは知らなかったわ」

ドM「ハァハァ、もっと罵って下さい!」

時子「罵るだけでいいのかしら?」

ドM「え………?」

時子「ガラクタ、鞭を買って来なさい!」

ロボット「了解デス」

時子「目だけでなく全身を撮ってくれるなら躾けてあげるわ………」

ドM「や、やります………!!」

ロボット「買ってきまシタ」

時子「あら、早かったわね、褒めてあげるわ」

ロボット「恐縮デs バチィ!!

時子「ホラホラ!これが欲しかったんでしょう?」バシィ ビシィ

ドM「はいぃぃぃぃぃ!最高ですぅぅぅ!」

時子「アーッハッハッハ!叩かれて喜ぶなんて人間としてのプライドは無いのかしら!?」バッシィイ

時子「貴方は豚よ豚!」バッッシイイイイイ

ドM→豚「はいいいいいいい!私は豚ですぅぅぅ!!!」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー


豚「今日は本当にありがとうございました」

ロボット「イエ、此方こそまた宜しく御願いシマス」

豚「ええ……!また彼女を連れて来て下さい………!」

ロボット「分かりマシタ」

ロボット「………………………」

ロボット (彼は何故叩かレテ喜んでいたノダ?)

ロボット (痛みを喜ぶなンテ異常ダ………)

時子「ガラクタ、仕事は終わったんだから帰るわよ」

ロボット「ハイ、すぐに行きマス」

時子「今日の働き、中々良かったわ、鞭を買ってくるのも早かったし、私に合った仕事を見つけたのは褒めてあげるわ」

ロボット「光栄デス、財前サマ」

時子「………今度からは下の名前で呼ぶ事を許可するわ、様を付けるのはそのままよ」

ロボット「了解デス、時子サマ」



9 × 1.5 = 13.5 過半数なので 14 に

好感度 [14/50]

ロボット
性格[無感情]
世間体[存在自体知らない]
「データニハ無い人間の感情ガ有った、マダ学ぶことは多イ」

大石泉
好感度 [0/50] 能力 [9/100]
知名度 [新人アイドル並]
「こんな高性能な自律ロボットがいるなんて……」

小日向美穂
好感度 [0/50] 能力 [2/100]
知名度 [新人アイドル並]
「そこまで怖い人じゃないかも………」

市原仁奈
好感度 [0/50] 能力[9/100]
知名度 [新人アイドル並]
「動くきぐるみなんて凄いでごぜーます!」

財前時子
好感度 [14/50] 能力 [0/100]
知名度 [新人アイドル並」
「まぁ下僕としては中々使えるわね」

ライラ
好感度 [0/50] 能力 [4/100]
知名度[新人アイドル並]
「早くトップアイドルになってお金を稼ぎたいですでございます」

ーーーーー翌日ーーーーー

仁奈「ロボット!ロボットはとっても大きいでごぜーます!」

美穂「た、確かに大きいですね………」

泉「ここまで大きくて本当の人間の様に動けるのは本当に凄いわ………」

ライラ「動かすのにとっても電気代使いそうでございますね」

時子「そんなことより今日は何か仕事は来て無いのかしら?」

ロボット「そうデスね、今日は………」



1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


>>58

申し訳無いですが続きは明日に書きます

それと二人同時指定はあった方がいいですかね?

とりあえず二人同時はまだ保留にしておきます


コンマが6なので能力6UP
そしてレッスンのイベントはレッスン後にアイドルの悩みを聞いたり遊んであげたりする感じでいきます


アイドル >>67


内容 >>69

時子様

ビジュアル

ロボット「今日はビジュアルレッスンをシテもらいタイと思いマス」

仁奈「分かったでごぜーます!早速行くでごぜーますよ!」

美穂「わ、ちょっと仁奈ちゃん早いよ〜!」

ロボット「デハ、私達も行きまショウ」

ロボット「デハ、色んな表情表現の練習をシテもらいマス」

ロボット「小日向サマや仁奈サマは凛とした表情ヲ」

ロボット「大石サマは少し力を抜イテ笑ってみてクダサイ」

ロボット「ライラサマ、もう少し自分を出せマスでショウカ、フワフワとした感じハ魅力デハありますガ………」

ライラ「わかりましたでございます、ではライラさん怒ることを表現してみますですよー、ぷんぷん」

ロボット「もしかシタらライラサマハ、コノままの方が素敵かもしれマセンね」

ロボット「時子サマ、貴女は何といいマスか、もう少し優しく笑うコトは出来マスカ?」

時子「何よ、私の魅力を引き出すのが貴方の仕事では無かったのかしら?」

時子「私は豚共の為に媚びへつらう様な顔になるのは御免よ」

ロボット「ソウですか、時子サマ程の美人であれば素敵な笑顔がデキルと思ったのデスが」

時子「貴方のようなガラクタに褒められても何も感じないわ」

ロボット「イエ、私は本当に貴女が美人だと思ったから言ったマデデス」

時子「何よいきなり………急に態度を変えて、気持ち悪いわね………」

時子「もしかして、昨日あの豚の躾を見て目覚めたのかしら………?」

ロボット「イエ、タダ、貴女は美人であるカラ何とか優しい笑顔がシテもらえナイかと」ズイッ

時子「…………っ!私の許可無しでそこまで顔を近づけるなガラクタ!」ガンッ

時子 (くっ、手応えがない、ま、まさか…………こんなガラクタに……!?)

ロボット「スミマセン、デスが時子サマは確かに美人デスよ」スッ

時子「あら?」

ロボット「何回もシュミレーターを重ねたノデ、間違いないデス」

ロボット「世界中の女性と比較シュミレートもシテみまシタg
時子「ちょっと待ちなさい」

ロボット「ハイ、何でショウ」

時子「ガラクタ、貴方勝手に私の顔をシュミレートしたというの?」

ロボット「スミマセン、次からはちゃんと許可をとってカラ………」

時子「そっちじゃないわよ!散々美人だのなんだの褒めておいて、それはシュミレートの結果から分かったですって!?」

ロボット「エエ、そうデスが」

時子「じゃあ貴方は別に私の事をシステムとして美人と判断してるだけなのね?」

ロボット「ハイ、ソウデス」

時子「………………………」

ゴシャァァァァァァアアアン!!

ロボット「何故私は叩かれたのでショウ」

時子「煩いわね!あんな事しておいて!早とちりした私が馬鹿みたいじゃない!」バチィン!バチィン!

ロボット「早とちり?何がデスか?」

時子「黙りなさい!聞くんじゃないわよ!」

時子「貴方を少しは使えると思った私が馬鹿だったわ!貴方なんてガラクタですらないわ、鉄クズよ!」バシィィイン!!

ロボット (女性の思考は分からナイ、美人と言われれば喜ぶのデハ?)

続きは明日で

時子様がグングン好感度を伸ばす

14 + 9 = 23

好感度 [ 23 / 50 ]

ロボット
性格[無感情]
世間体[存在自体知らない]
「女性のいうモノは本当に分からナイ………」

大石泉
好感度 [0/50] 能力 [15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「こんな高性能な自律ロボットがいるなんて……」

小日向美穂
好感度 [0/50] 能力 [8/100]
知名度 [新人アイドル並]
「そこまで怖い人じゃないかも………」

市原仁奈
好感度 [0/50] 能力[15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「動くきぐるみなんて凄いでごぜーます!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [6/100]
知名度 [新人アイドル並」
「あの鉄クズのせいで調子が狂うわ………!」

ライラ
好感度 [0/50] 能力 [10/100]
知名度[新人アイドル並]
「早くトップアイドルになってお金を稼ぎたいですでございます」



ーーーーー翌日ーーーーー

仁奈「昨日は何があったでごぜーますか?」

ロボット「彼女に美人と言ったら何故か怒らレテ………」

泉「何か他に時子さんが怒りそうな事は言ったかしら?」

ロボット「昨日の記録ヲ見て見まスカ」ピピ--


ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「ドウでしたでショウか?」

泉「これは………少し時子さんに失礼よP」

ロボット「失礼?何がデスか?」

泉「女の人に綺麗と褒めておいて、本心ではそうは思ってないなんて目の前で言われたら誰でも怒るわ」

ロボット「……………本心………心デスか………」



1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


>>86

4

アイドル

>>89


内容

>>91

内容は普通にアイドルがロボットに感情を持たせようとしたり、何かハプニングが起きてそれをロボットが解決して成長したり等、何でも良いです

手持ちの教材をもとになんとか女心を教えようとする

泉「仕方ないわね……何が悪いか分からないまま謝っても許して貰えないでしょうし手伝ってあげるわ」

ロボット「どうするんデスか?」

泉「その前に少し質問よ、何で時子さんは怒ったと思う?」

ロボット「分かりマセン………」

泉「女の人はね、美人と言われれば確かに喜ぶわ、けどそれが嘘だと分かれば怒るしガッカリもするのよ」

ロボット「デハ本当に美人だと証明すればイイのデスね、大丈夫デス時子サマは点数で表しテモ………」

泉「だから違うのよ………」

泉「多分時子さんは嬉しかったのよ、貴方に褒められて」

ロボット「私に?時子サマはその様な性格でショウか」

泉「Pは嬉しいという感情は持ってる?」

ロボット「イエ、そのような感情は………」

泉「どうすれば良いかしら………」

ロボット「嬉しい………大石サマはドノ様な時に嬉しいと感じマスか?」

泉「私?そうね………プログラミングしてる時は楽しいと感じたりする事はあるけど」

ロボット「自分が何カ………楽しいと感じタリ、嬉しいと感ジル………」

ロボット「大石サマ、私と一緒にプログラミング作成してくれませか?」

泉「いいけれど、それで何か掴めそうなの?」

ロボット「分からないデスガ、何かヲ
学びタイと思いました、最近は理屈では理解できナイ事ガ多かったノデ」

ロボット「コレガ探究心というものでショウか………?」

泉「…………わかったわ、手伝ってP」

ロボット「ハイ、お願いシマス」

泉「………………………」

ロボット「…………ココはこうではナイでショウか」

泉「…………!凄いわP、でも技術は簡単に得る事が出来ても、感情はそう上手くいかないのね………」

ロボット「ハイ、これを通じて何かヲ掴めればイイのデスが」

カタカタ

ロボット「………コレは少し難しいデスね」

泉「そうね………、P、貴方一人でやってみなさい」

ロボット「ハイ、分かりマシタ」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ー ー

ロボット「……………デキマシタ!」

泉「…………うん、成功よ、やったわねP」

ロボット「エエ、ありがとうございマス大石サマ」

泉「どうかしら、何か掴めた?」

ロボット「エエ………厳しい事に打ち込み、達成スル、喜ビヲ理解スル事が出来マシタ」

泉「そう………、じゃあ最後に質問よ、時子さんはPに美人と呼ばれて喜んだわ」

泉「けど、その後に嘘だと言われたわ、その時時子さんはどう思う?」

ロボット「喜ビヲ否定されるノハ、不快感を覚えマスね」

ロボット「…………………?」

ロボット「成る程、そういう事デスか」

ロボット「私は時子サマに卑劣な行為ヲしてしまったのデスね………」

泉「……………Pが反省してるなら謝って来なさい」

ロボット「エエ、感謝シマス大石サマ」

泉「ええ、あともう私を呼ぶ時は名前で呼びなさい」

ロボット「エ?」

泉「そんな畏まったままじゃなくていいわ、そんな他人行儀な仲でももうないでしょう?」

ロボット「デハ、今度から泉と呼ばせて頂きマス」

ガチャ

泉「あら、時子さんが来たようね、P」

ロボット「ハイ、デハ行ってキマス」

コンマ一桁が9なので

好感度 [ 9 / 50 ]

教材とかあんまし関係なくなっちゃいましたすいません

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「喜ビとは素晴らしい、世界が変わって見エル………」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「世話が焼けるわ………まるで弟の様な…………」

小日向美穂
好感度 [0/50] 能力 [8/100]
知名度 [新人アイドル並]
「そこまで怖い人じゃないかも………」

市原仁奈
好感度 [0/50] 能力[15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「動くきぐるみなんて凄いでごぜーます!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [6/100]
知名度 [新人アイドル並」
「あの鉄クズのせいで調子が狂うわ………!」

ライラ
好感度 [0/50] 能力 [10/100]
知名度[新人アイドル並]
「早くトップアイドルになってお金を稼ぎたいですでございます」



続きは明日にしますが安価だけでもとっておきます

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


>>108


2

アイドル

>>111


内容

>>114

仁奈

4

仕事内容 最安価

>>118

セクシーでかわいいどうぶつコスプレショー

ーーーーー翌日ーーーーー

ロボット「皆サマ何かヤりたい事、悩み事はありマスでショウか?」

泉「いきなりどうしたの?」

ロボット「喜ビヲ理解出来たノデ、皆サマにもこの感情を感ジテほしくて」

ロボット「私ハメンタルケア能力も持っていたのデスが感情が無かったセイでその能力ヲ活かせマセンでした」

ロボット「ナノデ、何か悩み事ガあれば…………」

ライラ「おお〜、P殿が自分から何かしようとするのは初めて見ますね」

美穂「な、なんだかPも人間に近づいてきた気がしませんか?」

泉「まだ1、2つしか感情が無いけど、これからもまた増えそうね」

仁奈「ロボット!仁奈は一杯きぐるみに囲まれやがりたいです!」

ロボット「キグルミデスね、早速検索シマス」ピピピ---

ロボット「検索完了、デスが少し車で行くニハ遠すぎマスね」

仁奈「行けねーですか………?」

ロボット「市原サマ、高い所は苦手デスか?」

仁奈「?大丈夫でごぜーますよ?」

ロボット「デハ、私の肩に」スッ

仁奈「どうしやがるですか?」

ロボット「スグ、分かりマスよ」キュイイイイイン


ドォォォオオオン


美穂「と、飛んでっちゃった…………」

時子「…………私には車で十分だって事だったのかしら………」ボソッ

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「着きマシタよ」スタッ

仁奈「ロボット!今のすごかったでごぜーます!帰りもアレで行くですよ!」

ロボット「エエ、分かりまシタ、デハオーディションヲ受けまショウ」

仁奈「オーディションですか?」

ロボット「エエ、飛び入り参加アリだったので」

仁奈「オーディション………何を話したらいいか分からねーですよ」

ロボット「ご安心くだサイ、説明をするのは私デスよ、市原サマは何か一言意気込みヲ言ってくだサイ」

仁奈「分かったでごぜーます!」


ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

審査員「それでは9番の方」

ロボット「ハイ」

仁奈「市原仁奈でごぜーます!」

審査員「ハハハ、元気が良くていい子じゃないか、しかももうきぐるみを着てるね、きぐるみが好きなんだろうね」

審査員「それではアピールポイントを………」

ロボット「ハイ、分かりまシタ」

演説モード 移行

ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー

ロボット「と、彼女にはこのというヨウな魅力がありマス」

審査員「う、うん…………」

審査員 (凄いトークスキルだ………限られた時間であの子の魅力を十二分に説明した………)

審査員「仁奈ちゃんも元気でいい子だったな)

ーーーーー10分後ーーーーー

審査員「それでは合格発表です」

審査員「まず……番と……………」

仁奈「…………ロボット、大丈夫でごぜーますよね………」

ロボット「エエ、絶対に大丈夫デス」

審査員「そして9番…………」

仁奈「!」

仁奈「………やったでごぜーますね!ロボット!」ヒソヒソ

ロボット「エエ、見事デス市原サマ」

すいません眠いっす

続きは明日中に必ず終わらせます

ーーーーー控え室ーーーーー

ロボット「市原サマ、これが着てもらうキグルミデス」スッ

どんなきぐるみ?

>>129

仁奈「モフモフ〜モフモフでごぜーます♪」

ロボット「喜んでくれて何よりデス」

仁奈「ロボットも触ってみるですよ」

ロボット「イエ、私は…………」

仁奈「いいから触ってみやがれです!」グイッ

ロボット「アァ、そんなに引っ張らナイでくだサイ」モフモフ

コンコン

仁奈「?」

「そろそろ本番でーす」

ロボット「デハ、行きまショウか」

仁奈「ロボット、肩車するでごぜーますよ!」

ロボット「ハイ、分かりマシタ」

仁奈「ロボット!仁奈の頑張る所見やがるですよ!」

ロボット「エエ、それでは頑張ってくだサイ」

仁奈「行ってくるでごぜーます!」






「さぁ、ちびっ子きぐるみショーはっじまっるよー!じゃあまず自己紹介から!」

仁奈「市原仁奈でごぜーます!見てくだせー!凄いモフモフしてるでごぜーますよ!」

「うん、元気一杯でいい子だね〜!それじゃ次は………」

ロボット「…………………」

ロボット「大丈夫みたいデスね」


ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

仁奈「ロボットー!仁奈ヒツジはどうだったでごぜーますか?」

ロボット「元気良く、市原サマの魅力が出せてイタと思いマスよ」

仁奈「本当でごぜーますか!?」

ロボット「エエ、素晴らしかったデス」

仁奈「でも………このヒツジきぐるみはもう着れねーでごぜーますね………」

ロボット「………………」

ロボット「スイマセン、このきぐるみ貰っても良いでショウか?」

審査員「別に構わないよ」

仁奈「本当でごぜーますか!?」

審査員「うん、仁奈ちゃん、またよろしくね」

仁奈「分かりましたでごぜーます!」

ロボット「それでは、帰りまショウか」

仁奈「また飛んで行くですよ!」

審査員「と、飛ぶ?」

ロボット「イエ、何でもナイデス」

仁奈「ロボットは空を飛b
ロボット「それデハ、ありがとうございマシタ」ダッ




ロボット「市原サマ、私が飛べる事は内緒にして下サイ」

仁奈「分かったでごぜーます………」シュン

ロボット「……………………」

ロボット「………帰りにマタ新しいキグルミヲ買いまショウか」

仁奈「!!」パァァァア

3 × 1.5 = 4.5
四捨五入して5 UP

好感度 [ 9 / 50 ]

訂正

好感度 [ 5 / 50 ]

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「ヤハリ、人に喜んで貰うノハ良いものダ」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「世話が焼けるわ………まるで弟の様な…………」

小日向美穂
好感度 [0/50] 能力 [8/100]
知名度 [新人アイドル並]
「そこまで怖い人じゃないかも………」

市原仁奈
好感度 [5/50] 能力[15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「ロボットのおかげでたのしかったでごぜーますよ!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [6/100]
知名度 [新人アイドル並」
「あの鉄クズのせいで調子が狂うわ………!」

ライラ
好感度 [0/50] 能力 [10/100]
知名度[新人アイドル並]
「早くトップアイドルになってお金を稼ぎたいですでございます」




能力の限界値が 100 って多い…………多くない?


1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


>>140

2

アイドル

>>143


営業内容

>>146

美穂

↓1とかでいいと思う。

映画の準ヒロイン

監督「……………うーむ、誰かいないのか………このキャラに合いそうな女の子は…………」

スタッフ「どうするんです?はやく決めないと間に合いませんよ!」

監督「それは分かってるんだか………うーん………」

美穂「………………」テクテク

監督「ん?おいあの子………良くない?」

スタッフ「ええ………?確かに可愛いですけど素人っぽいじゃないですか」

監督「いや!ティンと来た!あの子にこの映画の準ヒロインを演じて貰おう!」

スタッフ「ええ!?本気ですか!?」

監督「善は急げだ!声掛けに行ってくる!」ダッ

スタッフ「ああっ、監督!」




美穂「ふわぁ…………今日もいい天k………」
監督「君、ちょっといいかい!?」

美穂「えっ!?」ビクッ

監督「僕は映画の監督をやらせて貰ってる男なんだけど、君、映画の準ヒロインとして映画に出てみないかい!?」

美穂「え、ええ!?そ、そんないきなり………しかも私が映画なんて、ド、ドッキリですか!?」アタフタ

監督「いいや本心だ!君は僕のイメージにピッタリなんだ!頼む話だけでも聞いてくれないか!?」ガシッ

美穂「き、きゃああああああああ!?」

美穂 (だ、誰か助けて〜〜!うぅ〜〜っ!)

ロボット「彼女ニ何か用でショウか」

監督「へっ?」

ロボット「…………………」ズゥゥゥウン

監督「あ、あはは、君……こ、この子の彼女?」

美穂「ふぇっ!?」

ロボット「イエ、私、彼女のPをヤラせて頂いていマス」

監督「P?それはちょうど良い!」

監督「自分こういう者です」メイシスッ

ロボット「デハ、私も」メイシスッ

ロボット「立ち話も何デスし、あそこノ店で話まショウか?」

監督「うん、その方がいい」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「デハ、小日向サマに映画出演して頂きタイという訳デスね?」

美穂「ほ、本当に………私が…………」ドキドキ

監督「彼女はイメージにピッタリなんだ、是非とも出演してほしい」

ロボット「小日向サマ、どうされマスか?」

美穂「………わ、私っ!映画に出ますっ!がっ、頑張りますので!宜しくお願いします!」

監督「本当かい!?」

監督「じゃあ、日程とかはP君と話しておくよ」

ロボット「分かりマシタ、小日向サマ、先に事務所に行ってテモ大丈夫デスよ」

美穂「は、はいっ」

映画の準ヒロインとか注目されるに決まってるので映画の出来や美穂ちゃんの演技力で知名度も変わってきます


映画の出来

コンマ00〜30 クソつまらない映画

31〜60 普通の作品

61〜80 良作

81〜99 秀逸な作品

>>153

美穂ちゃんの演技力

00〜30 棒読み演技

31〜60 普通の演技

61〜80 プロ目指せるレベル

81〜99 プロを食う

>>154

どっちのコンマもゾロ目でハリウッドクラスとなります

そこそこ

中々良いコンマ

続きは明日でお願いします

ロボット「話が終わりマシタ、デハ、事務所へ向かいまショウか」

美穂「は、はいっ」




美穂「……………………」

美穂「そ、そのP………」

ロボット「何でショウ?」

美穂「わ、わたしがこんな映画の大役を任されて大丈夫なんですか?」

ロボット「何故デスか?」

美穂「そ、その……………心臓ざさっきからドキドキ言って止まりません………」

美穂「こんな緊張しやすいわたしが準ヒロインなんて…………」

ロボット「出演ヲ拒否スルなら、話ヲつけてキマスよ?」

美穂「いっ、いえ!そういう訳じゃなくて!」



美穂「ふ、不安なんです…………」

ロボット「それはツマリ………『 勇気 』が足りナイという事デスか?」

美穂「は、はい……………」

ロボット「勇気デスか………それナラメンバーの皆サマなら与えられるかもしれマセン」

美穂「え?」







仁奈「美穂さんが映画の準ヒロインでごぜーますか?」

泉「凄い仕事をとってきたわねP、流石よ」

ロボット「イエ、これは小日向サマが個人でとってキタ仕事で………」

時子「聞くけど、その映画のジャンルは?」

美穂「え、えっとその、すいません!そういうのはまだ聞いてなくて………」

ロボット「ジャンル?監督カラ聞いて聞いた話によルト…………」

ロボット「映画のジャンルは>>163ダト聞いてイマス」


学園バトルもの

ロボット「『 学園バトル物 』彼はソウ言っていまシタ」

時子「安っぽいわね……………」

泉「い、いえ、もしかしたらとても面白いかもしれないじゃないですか」

時子「クックック、そんな映画駄作に決まってるわ、私には分かるわ………」

時子「貴女だってこの題材でコケると思ってるんじゃないかしら?」

泉「くっ………………」

ライラ「でもライラさんは学校で闘うなんて映画始めて聞くから面白そうだと思うですよ」

泉「え、ええそうですよ、それに美穂さんの晴れ舞台なんですし応援してあげましょうよ」

時子「…………それもそうね、期待してるわ、シナリオは別だけど」

美穂「は、はいっ!ありがとうございますっ!」

ロボット「…………………」

ロボット「その調子なら大丈夫みたいデスね」

美穂「はいっ、まだ少し緊張してるけど、何とか乗り越えられそうです!」

仁奈「そうと決まれば特訓をしやがるですよ!」

ロボット「それは良い考えデス、レッスン室へ行きまショウか」

美穂「はいっ!」

泉「ちょっと待って」

ロボット「何でショウ?」

泉「役が分からないと感情移入できないでしょう」

美穂「あっ……………」

ロボット「それもそうデスね、小日向サマは>>168デス」

バトルに参加せずサポートに徹する
主人公の幼馴染役

今日はここまで

美穂「お、幼馴染ですか」

ロボット「ソウいった方はお持ちでシタか?」

美穂「い、いえ……幼馴染はいません」

ロボット「デハ、感情を込めらレルよう、設定ヲ説明シマス」

ロボット「彼女ハ主人公の幼馴染とシテ、主人公のサポートに徹しマス」

ロボット「ソシテ、初登場は寝坊シタ主人公を起こすシーンから始まりマス」

泉「何というか、王道ね……」

ロボット「数々の他作品ヲ調べた所、コレと同じ始まり方が多く見られマシタ」

時子「そんなテンプレの始まり方で良いのかしら…………」

時子「しかも準ヒロインって………幼馴染が報われないなんてそれもテンプレじゃないかしら?」

泉「設定としては良いと思いますけどね…………」

ロボット「幼馴染が主人公と恋愛関係にならナイのも、他作品で多く確認できマス」

美穂「うぅ〜………わ、わたし恋愛なんて経験してないから、上手く出来ないかも………」

ロボット「それヲ、上手くイカせる為に私達ガ協力シマス」

仁奈「そうでごぜーますよ!ロボット達が言ってる事は良く分からねーですけど…………」

美穂「仁奈ちゃん…………」

美穂「分かりました!P演技指導お願いします!」

ロボット「了解、台本、演技指導データ、他作品からの参考データダウンロード実行シマス」ピピピピピ----

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

美穂「しゅ、主人公〜////、お、起きて〜…………/////」プシュ---

ライラ「顔が真っ赤っ赤ですよ!」

ロボット「小日向サマ、私達は貴女が失敗しテモ、笑いはシマセン、落ち着いていきまショウ」

美穂「は、はいっ………////」

美穂「し、主人公っ、起きてっ」

ロボット「良くなりマシタ、後は台本によると元気な女の子ダトの事なノデ、もう少し活発に行きましょう」

泉「あとは最初にどもるのを直せば完璧です、一回深呼吸しましょうか?」

美穂「は、はいっ!」

美穂「スゥー………ハァー………」

仁奈「仁奈もやるです!スゥー……ハァー………」

仁奈「ロボットもやるですよ!」

ロボット「エッ、私は」

仁奈「いいからやるです!」

ロボット「分かりマシタ…………」

ロボット「スゥーーーーー」キィィィン

泉「ちょ、ちょっとP

ロボット「ハァーーーーー」ブォォォン


ゴォォォォォォォォオオオオオ


時子「ぶぶぷっ!や、止めなさい!」

ロボット「ピピ---……スイマセン………」

時子「て、鉄クズゥ…………!!」

仁奈「ぷ………くくくくく!」

泉「ふ、ふふふ、仁奈ちゃん、笑っちゃ失礼……ふっふふ………」

ライラ「ふふふ…………」

美穂「ぷっ………あははははは!」


美穂「時子さん、ありがとうございます!なんだか緊張がほぐれました!」

時子「ぐっ………………!」

ロボット「ソ、ソノ、時子サマ………」

時子「鉄クズ………貴方ね…………!」

ロボット「スミマセン、スミマセン、スミマセン」

時子「謝るぐらいなら私の髪をセットし直しさい!気が効かないわね!」

ロボット「ハ、ハイ、皆サマ、少し席を離れるノデ………」

美穂「はいっ」

仁奈「行ってらっしゃいでごぜーます!」

少し書きだめてきます

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「スミマセン、皆サマ、遅れまし……………」ガチャッ

美穂「おかえり、主人公っ、今日も頑張ったね!」

時子「え、何これは」

ロボット「!!」ピピ---

ロボット『いや、お前のサポートあっての勝利だ』カシャ

時子「ど、どうなってるのよ!」

ライラ「おおー、まるで本物の映画のワンシーンみたいでした」

泉「今、やってるのは本物の映画の練習ですけどね……」

時子「成る程、鉄クズを主人公に見立てて練習したのね」

美穂「はいっ、けど凄いですPさん、本物の主演さんの声でした!」

ロボット「勝手ながらサンプリングさせて頂きマシタ」

ロボット「ソシテ、小日向サマ、素晴らしい進歩デス」

美穂「そ、そうですか?えへへ」

美穂「失敗してもみんなが優しくサポートしてくれるから力が抜けて………」

ロボット「ヤハリ、皆サマに協力して貰うノハ正解デシタね」

美穂「はいっ!」

ロボット「デハ、他に何かありマスカ?」

美穂「このシーンなんですけど………」




ライラ「美穂さんも少し積極的になりましたですねー」

仁奈「時子お姉さんのおかげでごぜーます!」

時子「くっ、あんなので褒められても嬉しくないわよっ」

ロボット「デハ今日はココまでデスね」

美穂「はいっ、ありがとうございました!」

泉「公開はいつぐらいなの?P」

ロボット「そうデスね、大体安価で日程を決める時が今カラ3回目ぐらいに公開サレルでショウ」

仁奈「楽しみでごぜーますなー…………」ウキウキ

ロボット「撮影が終わレバサンプルを貰ってくるノデ、私が上映モードで映しまショウ」

泉「もう多機能を越えてなんでもアリになってる気がするわね」

ロボット「デハもう夜遅いノデここで解散にしまショウ」


「ありがとうございました!」


ロボット「デハ、また明日お会いしまショウ」





ロボット (私ハ事務仕事ヲ終わらせてマスカ)

美穂「…………そ、そのっP」

ロボット「オヤ、小日向サマ、どうされマシタ?」

美穂「わ、わたし!Pとみんなとだったら、ト、トップアイドル目指せる気がします!」

美穂「で、ですからこれからも………ゴニョゴニョ…………////」

ロボット「………………」

ロボット「エエ、コレからも宜しくお願いシマスね」


10 × 1.5 = 15


好感度 [ 15 / 50 ]


Wi-Fi切れて一回ID変わっちゃいましたすいません

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「チームの状態は最高、コレヲ維持しなくテハ」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「こんな風に皆と協力するのも良いものね」

小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [8/100]
知名度 [新人アイドル並]
「Pとみんなには大感謝です!」

市原仁奈
好感度 [5/50] 能力[15/100]
知名度 [新人アイドル並]
「今日はみんな仲良しでよかったでごぜーます♪」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [6/100]
知名度 [新人アイドル並」
「まぁ………悪くない1日だったわ、けど鉄クズは鞭で引っ叩いてやりたいぐらいだわ!」

ライラ
好感度 [0/50] 能力 [10/100]
知名度[新人アイドル並]
「映画で美穂さんの演技を観るのが楽しみでございます」




最後に安価だけ取っておきます

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


>>195

アイドル

>>197


内容

>>198


続きはまた今度でお願いします

ライらさん

ダンスレッスン

ロボット「今回ハ何も仕事ハ来ていないノデ、ダンスレッスンヲしたいと思いマス」

美穂「はいっ」

泉「分かったわ」

ロボット「今回、ルーキートレーナーサマにも協力シテ貰う事になってイマス」

ルキトレ「今日はよろしくお願いしますね」

仁奈「よろしくでごぜーます!」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー

ルキトレ「1、2、3、4!」パンパンパンパン

ルキトレ「泉ちゃん、ちょっと遅れてるよ!」

泉「くっ……ダンスは……ハアハア、苦手だわ……」

美穂「ああっ!ま、間違えちゃった〜!」

ルキトレ「美穂ちゃん落ち着いて!ファイトファイト!」

ロボット「………………………」ピピ-

ロボット「ルーキートレーナーサマ、私少しライラサマに話しタイ事が………」

ルキトレ「分かりました、他の4人は任せて下さい!」

ロボット「ライラサマ、何か悩みデモあるのでショウか?」

ライラ「あー………えっと、何でもないです」

ロボット「?そうデスか、何かあれば何時でも言って下サイね」

ライラ「…………………」

ライラ「相談………いいでございますか?」

ロボット「エエ、ドウゾ」

ライラ「実はライラさん、パパに黙って日本に来たですよ」

ロボット「………どうシテ、そうまでシテ日本に?」

ライラ「パパはライラさんに結婚の話しかしないです………」

ライラ「ママは日本に来る事に協力してくれましたですけど、見ちゃったです………パパの部下さんが近くにいるのを」

ロボット「連れ戻さレルのが心配なんデスね?」

ライラ「はい、そうでございます」

ロボット「………ライラサマ、少し見てくだサイ」

ライラ「?」

ロボット「コレは鉄の塊デス」

ライラ「何でそんなものがあるですか?」

ロボット「改造用に取っておイタ物デス」

ロボット「私ハコレを軽々握り潰せマス」メギメギ

ライラ「おおー、凄いですねー、他に何か出来るです?」パチパチ

ロボット「エネルギー砲で消し飛ばす事もできマスが、危険ナノデ………」

ロボット「自慢デハないデスが、私はカナリの力ヲ持っていると思いマス」

ロボット「タトエ、何が起きようトモ、貴女達ヲ守りマスよ」

ライラ「P殿……………」

ライラ「でも、本当は家出する方が悪いですよ?」

ロボット「マァ、私ハ主人の願う事ヲ遂行するまでデスから」

ライラ「おー、とっても頼もしいですよ」

ライラ「さっ、早くレッスンに戻るです」

能力 コンマ5なので + 5

好感度 0 + 6 = [ 6 / 50 ]

もう能力値100までとか長くて面倒なので50までにします

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「ライラサマには謎が多い気がシマス」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [20/50]
知名度 [新人アイドル並]
「こんな風に皆と協力するのも良いものね」

小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [13/50]
知名度 [新人アイドル並]
「Pとみんなには大感謝です!」

市原仁奈
好感度 [5/50] 能力[20/50]
知名度 [新人アイドル並]
「今日はみんな仲良しでよかったでごぜーます♪」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [11/50]
知名度 [新人アイドル並」
「まぁ………悪くない1日だったわ、けど鉄クズは鞭で引っ叩いてやりたいぐらいだわ!」

ライラ
好感度 [6/50] 能力 [15/50]
知名度[新人アイドル並]
「P殿はまだどれぐらい隠してる武器があるですかね?」

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )


>>210

3

限界能力値半分にしたから訂正

25以下 「アイドル辞めるべき」

25以上 「新人レベル」

50以上 「普通クラス」

100以上 「普通よりは抜きん出てる」

150以上 「胸を張ってプロと言える」

200以上 「本場のアーティストもビックリのパフォーマンス」

250以上 「芸能界が震撼するレベル」

300 「神」

能力総合値が79なので普通クラス

ライブ会場
>>213

あまりにも豪華な会場だった時は安価下

市民会館

能力値半分なら↓じゃないかな
225以上 「芸能界が震撼するレベル」

250 「神」

泉「P、今日は何か予定はあるの?」

ロボット「エエ、アルにはあるのデスが…………ソノ………」

時子「予定を伝える事すら出来ないのかしら?この鉄クズは」

ロボット「デスガ今回の仕事ハ………」

仁奈「大丈夫でごせーますよ!どんな仕事が来ても何でもやるです!」

ロボット「………わかりマシタ」

ロボット「今回頂いた仕事はライブ、会場は市民会館デス」

美穂「え………」

美穂「ええええ〜〜〜!?ほ、本当ですか!?」

ロボット「エエ、本当デス」

ロボット「今マデやって来たレッスンのお陰デ人前には十分に見せラレルレベルマデは来ました」

ロボット「デスガ私が心配しているのは…………」

泉「もし、理想と違う事になってしまったら私達がショックを受けると思ってるの?」

ロボット「ハイ、ソノ通りデス」

ライラ「もし、誰も来なかったらちょっとショックですね」

ロボット「0人という事はないデスが………」

ロボット「市民会館は割と大きい分人が来なケレバ、ショックを受けると思い………」

美穂「そ、そうですね、けど、0人はないんですよね?」

ロボット「エエ」

仁奈「なんで人が来るってわかるですか?」

ロボット「実はこのライブに参加スルユニットは私達だけでナク………他に数組ホドいるのデス」

ロボット「新人のアイドルを集メテ、ライブヲする、いわば登竜門デス」

ロボット「そういう物に興味ヲ持つ方も少なく無いのダト」

時子「別に他の子より良いパフォーマンスをすれば良いだけじゃない」

ロボット「デスガマニュアルには、もし人が来ナイ等の理想との行き違いがあったら、その場でアイドルヲ諦めるという事がアルと言うノデ………」

仁奈「仁奈はそんな簡単に諦めたりしねーですよ!」

時子「私もよ、そもそも最初にしては中々のステージじゃない、他のユニットを足蹴にしてやるわ」

ロボット「………杞憂だった様デスね」

ロボット「デハ付いて来て下サイ、送りマス、皆サマの初舞台ヘ」




ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

ーーーーー
ーーーー
ーーー

美穂「お、思った以上に人が多いです………」

ライラ「すっからかんだったらどうしようと思ってましたけど、大丈夫みたいですね」

ロボット「エエ、デハ控え室へ案内シマス、出番ガ近くなれば呼びマスノデ」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

[ 控え室 ]

コンコン

泉「どうぞ」

ガチャ 

ロボット「お待たせしまシタ、次が出番デス」

仁奈「やっと本番でごぜーます……お客さん全員魅了してやるです!」

美穂 (や、やっぱり本番となると緊張するな〜、で、でも我慢しなきゃっ)

ライラ「美穂さん、緊張した時は手に人を書いて飲めばいいらしいですよ?」

美穂「え、え?もしかして顔に出ちゃってました?」

ロボット「顔ヲ変形させて再現致しまショウか?」

美穂「わわわ!待って下さいよ〜!追い打ちかけないで下さい!」

仁奈「あははは!顔まっかっかでごぜーます!」

美穂「ええっ!?み、見ないで〜!」


ガチャッ


スタッフ「すいませ〜ん、まだ時間かかりそうですかね〜」

ロボット「…………スミマセン、直ぐ準備シマス」

泉「じゃあ行ってくるわねP」

ロボット「エエ、期待してイマス」

ロボット「貴女達の第一歩ヲ踏み出して下サイ」


『 ハイッ! 』






パチパチパチ………

ロボット「始マッタ…………」


〜〜♪


ロボット「歌ハ良し、ダンスも大きなミスは無し………」

ロボット「………………」

ロボット「これからに期待出来マス………」


〜〜〜♪

『 ありがとうございました! 』


パチパチパチ……

ーーーーー
ーーーー
ーーー

美穂「はぁ………まだドキドキしてる………」

時子「まぁ、初めてにしては上出来ね、ステージも私の初舞台には合格点よ」

泉「Pに感謝、ですね」

時子「なっ……!あんな鉄クズ、これぐらい働いて当然よ!」

ガチャ

ロボット「呼びマシタか?」

時子「………………何でもないわよ」

泉「ふふっ………」

ロボット「それヨリ喉が渇いたかと思い、飲み物ヲ持って来まシタ、一人ずつあるので………」

ライラ「P殿、その前に仁奈ちゃんを慰めてほしいでございます」

仁奈「………………」

ロボット「…………市原サマ?どうかされマシタか?」

仁奈「ロボット………仁奈、ちゃんとできてたですか?」

ロボット「…………エエ、とても素晴らしかったデス」

仁奈「………なら、良かったです!またライブしやがりましょうね!ロボット!」

ロボット「エエ、また何時か仕事ヲ持ってきマス」

テストが近かったのであまり続きが書けませんでした、すみません

来週の金曜になればまた書き始めます

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「素晴らしかったデス、皆サマ」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [20/50]
知名度 [新人デビュー]
「ダンスはまだまだね、もっと鍛えた方がいいわね」

小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [13/50]
知名度 [新人デビュー]
「わ、わたし…頑張ったよね?」

市原仁奈
好感度 [5/50] 能力[20/50]
知名度 [新人デビュー]
「ロボットだけじゃなくて、皆に褒められるよう頑張るでごぜーます!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [11/50]
知名度 [新人デビュー]
「ま、武道館ぐらい手配出来たら褒めてあげてもいいわ」

ライラ
好感度 [6/50] 能力 [15/50]
知名度[新人デビュー]
「日本に来てよかったです、充実してるですねー」

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )

ロボット「この日程が終わレバ、小日向サマが出演サレタ映画デスね」

美穂「そうですね、もうすぐ撮影も終わるみたいなんです」

>>234

3

LIVE会場

>>236

LIVE二連続はネタが尽きそうなのでLIVE後のイベント何かお願いします

>>237

学園祭のステージ

時子様がなぜか女学生からカルト的人気を得る

ロボット「仕事、とって来まシタ、今回もLIVEデスよ」

仁奈「ホントでごぜーますか!?」

泉「今度は何処?」

ロボット「高校の学園祭にてゲストステージがあるノデそこでLIVEヲ」

美穂「ど、どこの高校ですか?」

ロボット「小日向サマ、泉サマ、ライラサマは高校生なので違う高校に致しマシタ」

泉「まだ知り合いに見せられるほど完成してないから助かるわ」

ロボット「恐縮デス」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

教師「では、時間になればお願いします」

ロボット「ハイ、分かりマシタ」

ロボット「ステージが終わった後、何か質問コーナーもあるらしいノデ」

時子「それ、私がやるわ」

泉「え?」

美穂「えっ………」

時子「迷える子羊を私の下僕にするのも悪くないわね」

ロボット「そこマデ重大な質問はされナイと思いマスが……いいでショウ」

泉「何か起きないか心配………」

ロボット「デハ、そろそろ本番なノデお願いシマス」

ライラ「はいです、いってくるですよー」

仁奈「ロボットもちゃんとLIVE見てるですよ!」

ロボット「エェ、分かってイマス」




ロボット「デハ、私は呼び込みにデモ行ってキマスか」

ロボット「AIをリンクさせたカメラヲセットしてオイテ………」

ロボット「コレでLIVEヲ見た事になるでショウ」



パチパチパチ

泉「こんにちは、今日は招待していただきありがとうございます」

仁奈「お礼に仁奈たちのパフォーマンスを見せるですよ!」


アノコ チッチャクテカワイイネ-  ケッコウカワイイジャン



美穂「それでは私たちの歌、聞いて下さいっ!」



ピピッ

ロボット「!始まった様デスね」

ロボット「私モさらに賑わうヨウ客寄せシマスか」



ロボット「体育館でアイドルのLIVEやっておりマース!」

ロボット「アイドルの卵ヲ是非ご覧に入れマセンかー!」


アイドル? ドウセセイケイシテルヨウナレンチュウデショ
イクトコゼンブイッタシ ミニイコウゼ


ロボット「………………」ピピッ

ロボット ( 形ハどうあれ一度引き入れレバ此方の物デス )

ロボット ( 人が多けレバそれだけ盛り上がりモ大きくなりヤスイデスから )

〜〜〜♪

泉 ( 結構人が集まってきたわね )

美穂 (こ、こんな時でも平常心のまま、平常心のまま )

時子 (これだけ人が来ればやりがいがあるものよ!)


男子「かわいいなオイ、誰だよ整形してるだろっつった奴」

DQN「あの子どこの高校?あの黒髪のショートの子とか良くない?」

チャラ男「ちょっとオレさwwww他の奴ら呼んでくるわwwww」


ロボカメラ「…………………」ジッ

ピピッ

ロボット「計画通リ」

〜〜〜♪


ライラ「ありがとうございましたー」

仁奈「ありがとうでごぜーます!」


ワアアアアアアアア パチパチパチパチ


泉「ハァ……ハァ……凄い人……」

時子「フゥ……中々じゃない」

教師「それでは、アイドルの皆さんに何か質問がある方?」


チャラ男「ハイハーイwwwwwww」

チャラ男「オレンジの髪の人wwww俺と付き合わないwwwwww?」

ロボカメラ「………………」ピ-ピ-ピ-!

ロボット「マズイ、時子サマの事だから必ず暴言を吐ク!止めなくてh

時子「いやよ、貴方みたいな頭の足りてない男」

ロボット「遅かったカ………!」


ドッ ワハハハハハハハハハハ


ロボット「…………ナニ?」

ロボット「タ、助かった」


チャラ男「いやwwwwてwwきwwびwwしwwいww」

ワハハハハハハハハ………

泉「ちょ、ちょっと時子さん、もう少し柔らかく……」

時子「何で家畜並の男に媚び諂わきゃいけないのかしら?」

時子「それに大体今ので掴めたわ♪」

美穂「た、楽しそうですね………」

女子「好きな人がいるんですけどどう告白すればいいでしょうか?」

時子「そんなもの大勢の目の前でやりなさい、そいつが断ればそいつが悪者よ」


女子「恋人がゲイになってしまったんです、どうすればいいですか?」

時子「上下関係を叩き込んでやりなさい、お前は私の物だとね」


キャ-- ズバットイエルナンテカッコイイ--
ステキ----


時子「クックック、これでこそ私よ!さぁ次の質問は!?」

ガチャ

ロボット「モウ終わりデス、時子サマ」

時子「な!?は、離しなさいガラクタ!」

ロボット「コレ以上は本当にやめまショウ」

泉「あ、ありがとうございました……」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー

ロボット「ヤリ過ぎデス、時子サマ」

時子「うるさいわね、折角良いところだったのに………」

「あの、すいません」

ロボット「?」

女子「私たち時子さんに心奪われて、ファンクラブ作っちゃいました!」

美穂「ええっ!?」

ロボット「そんな馬鹿ナ」

時子「クックッ……ついて来なさい!このままトップアイドルまで突っ切るわよ!」


「「「はい!時子様!」」」


ロボット「時子サマ!?困りマス、何処へ行かれるのデスか!」

ライラ「時子さーん、カムバッークです」

泉「もう、ついて行けないわ」



[ 時子様にコアなファンが付いた ]

今日はここまでです

ありがとうございました

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「これがカリスマ性という物ナノカ?」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [20/50]
知名度 [新人デビュー]
「もう勝手にやらせた方が良いんじゃないかしら」

小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [13/50]
知名度 [新人デビュー]
「凄いなぁ、私もあれぐらい自信持てるように……」

市原仁奈
好感度 [5/50] 能力[20/50]
知名度 [新人デビュー]
「ロボットだけじゃなくて、皆に褒められるよう頑張るでごぜーます!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [11/50]
知名度 [コアなファンが付いた]
「クックック、この下僕を手始めに天下を取ってあげるわ!」

ライラ
好感度 [6/50] 能力 [15/50]
知名度[新人アイドル並]
「日本に来てよかったです、充実してるですねー」


仁奈「あれ?ロボットと美穂おねーちゃんがいないです」

泉「あの二人だったら映画の試写会に行ったらしいわよ」

ライラ「やっと美穂さんの映画が見れるんですねー」


ガチャ


ロボット「お待たせしマシタ、小日向サマ出演の映画デス」

仁奈「おおっ!やっと来やがりましたか!」

ロボット「フィルムも貰ってキマシた、今すぐにデモ見れマスよ」

仁奈「なら早く見るでごぜーます!」

ロボット「皆サマもご一緒ニ?」

時子「ま、いいわ、丁度暇だったしね」

ロボット「デハフィルム再生致しマス」ウィ--ン

ーーーーー
ーーーー
ーーー

「主人公っ、朝だよ起きて!今日から魔法学園に入学でしょ?」

「悪りぃ悪りぃ、ふわぁ〜…………」

美穂「み、みんなに見られるのはやっぱりちょっと恥ずかしい……」

ロボット「小日向サマ、貴女はここマデよく努力しまシタ、誰も笑いナドしないでショウ」

ライラ「そうですよ、時子さんは別かもですけど」

時子「私だってこの子の努力ぐらい認めてるわよ、精々話がつまらくない事を祈るわ」

ーーーークライマックスーーーー

「お願い主人公、ヒロインちゃんを救ってあげて」

「ああ、わかった!」

仁奈「頑張りやがれでごぜーます!主人公ー!」

ライラ「ファイト、ファイトです」

時子 ( ま、まぁ面白いじゃない )


ドガガゴガガ ズドォン

「ヒロイン!助けに来たぞ!」

「主人公………!」


〜〜〜♪ end

ロボット「終了しまシタね」ピ--

泉「まぁ、準ヒロインだから結ばれないのは分かってたけど………」

美穂「いえいいんです、本当に楽しかったですから!」

ワイワイ


ロボット「デハ私は監督に会ってキマスので」

美穂「行ってらっしゃい、P!」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

監督「P君、良かったよ彼女!ありがとうね!」

ロボット「エエ、礼ヲ言うのは此方もデス」

監督「また彼女に合いそうな役が有ればお願いね」

ロボット「分かりマシタ」

ーーーその後ーーー

泉「………………」

仁奈「何してるでごぜーますか?」

泉「前見た映画の事を調べてるのだけれど………」

「怒涛のアクションが素晴らしい」

「世界にも誇れる邦画」

「幼馴染役のあの子だれ?」

「この映画まぢやばぃょ、なける(T_T)」

「まーた幼馴染が報われないのか」

泉「凄いわね………」

ロボット「小日向サマも一躍知名度が跳ね上がりマシタ」



小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [13/50]
知名度 [新人スター女優]
「ゆ、有名になるのは嬉しいけど恥ずかしいよ〜………!」

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )

>>263

1

アイドル

>>265

イベント

>>266

ライラ

踊ってて下の服のゴムが切れる

ロボット「今回はダンスレッスンヲして貰いたいと思いマス」

ロボット「更衣室デ運動用の服に着替えて来て下サイ」

時子「先に言っておくけど、覗いたら殺すわよ?」

ロボット「問題無いでショウ、私に性欲はプログラムされていないノデ」

時子「そう、なら結構」

ロボット「先にレッスン室デ待ってイマスノデ」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「1、2、3、ターン」

ライラ「ここでクルっと回るですね」

プチッ

仁奈「プチ?」

ライラ「あわわ、パンツが丸見えです………」

ロボット「仕方ありマセン、どこが切れタカ、見せて下サイ」

ライラ「ありがとうでございまs

美穂「ダ、ダメーッP!見ちゃダメーッ!」

ロボット「デスがどこが切れタカ確認しなくテハ、直す事が出来マセン」

泉「P……そういう問題じゃないから、とにかく替えの服、持ってきて」

ロボット「デハ修復は………」

時子「いいから早く行けって言ってんのよ!」

ロボット「……………ハイ」

ロボット「ライラサマ、何か希望は?」

ライラ「んー、とにかく着れたら何でもいいです」

時子「だからと言って変な服買うんじゃないわよ」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「買って来まシタ」ドッサリ

ライラ「おお、こんなにいっぱいいいですか?」

ロボット「ファッションはまだ理解出来ナイノデ、店員サマに似合いソウな物ヲ教えて貰いできるだけ買ってキマシた」

時子「ほぼカモになってるじゃない………」

ライラ「これなんかどうです?」

美穂「わぁっ……!ライラちゃんかわいいです!」

ライラ「そうですか?嬉しいですねー」

ライラ「こんなにいっぱい服を買ってくれるなんて、ありがとうですP殿」

ライラ「これで十分にオシャレできますね」

泉「喜んでるみたいだし、良かったのだと思うわP」

ロボット「ソウデスね………ライラサマ、一人デその量を運ぶのは大変デスノデ、手伝いまショウ」

ライラ「ありがとうです、P殿には何時も助けてもらってばかりですね」

ロボット「貴女達ヲお手伝いするのが私の使命デスから」


能力 コンマ6なので + 6

ライラさんの好感度
[ 6 + 9 = 15 ]

ロボット
性格[喜びという感情を知る]
世間体[存在自体知らない]
「喜んでクレテ何よりデス」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [26/50]
知名度 [新人デビュー]
「もう勝手にやらせた方が良いんじゃないかしら」

小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [19/50]
知名度 [新人スター女優]
「凄いなぁ、私もあれぐらい自信持てるように……」

市原仁奈
好感度 [5/50] 能力[26/50]
知名度 [新人デビュー]
「ロボットだけじゃなくて、皆に褒められるよう頑張るでごぜーます!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [17/50]
知名度 [コアなファンが付いた]
「性欲がないと言ってもモラルって物を考えなさいよ鉄クズ!」

ライラ
好感度 [15/50] 能力 [21/50]
知名度[新人デビュー]
「今度はいろんな服を着て皆さんに見せたいですねー」

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )

>>275

2

アイドル

>>277

営業内容

>>278

1なら仁奈
2なら握手会

家族愛がテーマのドラマの子役(脇役以上メイン未満)

>>278

仁奈ちゃんには重いと思うんですけどそれは大丈夫なんですかね?

続きは5時ごろでお願いします

ロボット「市原サマ、仕事ヲ貰ってキマシた」

仁奈「なんでごぜーますか?」

ロボット「家族愛がテーマのドラマデス、一話限りなのでレギュラーデハないデスが………」

仁奈「か、家族…………家族ですか………」

ロボット「どうされマシタ?」

仁奈「…………いや、何でもねーです!今度も飛んで行くですよ!」

ロボット「分かりマシタ」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

仁奈「市原仁奈です!よろしくでごぜーます!」

ディレクター「いやよろしくお願いします」

ディレクター「今回は父親が帰ってきて家族の再会というストーリーとなっております」

仁奈「分かったでごぜーます!」

父役「よろしくね、仁奈ちゃん」

仁奈「…………はい、頑張るですよっ」

父役「ははは、そんなに緊張したくてもいいよ」

ロボット ( ヤハリ、何かがおかシイ、何とイウか、元気さが何時もに比べて………… )

ピピピピッ

ロボット「?」

『 千川 ちひろより着信です 』

ロボット「はい、ロボットデス、どうしマシタ主人様」

ちひろ『Pさん!もう仁奈ちゃんを撮影に向かわせましたか!?』

ロボット「エエ、今撮影現場デスが………何かあったのデスか?」

ちひろ『…………すいません、もっと早くにお伝えするべきでした』

ーーーーー
ーーーー
ーーー

ロボット「デハ、市原サマは現在親トハほぼ会えてナイ状況なのデスね?」

ちひろ『はい、本当に申し訳ありません…………』

ちひろ『私のせいで仁奈ちゃんはきっとさらに寂しく…………』

ロボット「………………」

ロボット「主人、私少しやる事があるノデ一回切りマス」

ちひろ『はい………わかりました」

ロボット「………………」

『飛行モード移行』

ドウッ




ディレクター「あれ?Pさんは?」

スタッフ「トイレに行くって言ってましたよ」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

ディレクター「よし、カット!お疲れみんな!」

父役「お疲れ様でしたー」

父役「仁奈ちゃん良かったよ、後は君のPさんに………」

スタッフ「ディレクター!Pさんいません!」

ディレクター「いない?そんな事ないだろ」

スタッフ「近くを探したけどいないんです!」

仁奈「ロボット……いないですか?」

ディレクター「交通事故にでもあったんじゃないだろうな」

スタッフ「事務所に連絡します?」

仁奈「…………パパもロボットもいなくなるですか?」ジワッ

父役「仁奈ちゃん……………」


ガチャッ


仁奈「!」

ロボット「スミマセン、遅れm

ギュッ

ロボット「?」

仁奈「ロボット……仁奈を置いてどっか行きやがったと思いました…………」

ロボット「ゴ心配ヲお掛けシテ申し訳ありマセン」

仁奈「もう………もう仁奈を一人にするのはやめてほしいでごぜーます………!」

ロボット「………スミマセン、お土産ヲ買おうと思ったら、時間がかかってシマッて」 スッ

仁奈「くまのぬいぐるみ?」

ロボット「市原サマは一人デ寂しがってイルと聞いたノデ」

仁奈「ふ、ふふーん!なら許してあげるですよ!」

ロボット「スミマセン、デハ帰りまショウか」

仁奈「はいっ」

ロボット「皆サマにも迷惑ヲお掛けしマシタ」

ディレクター「いやいいんだ、それより仁奈ちゃんの事しっかり見ててあげてくれ」

父役「今本当の父親代わりになれるのは君ぐらいだからね」

ロボット「………エエ、了解デス」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

ガチャ

ロボット「只今帰りマシタ」

ちひろ「Pさん………!」

美穂「に、仁奈ちゃん、その………落ち込んでたりしない?」

泉「………みんなでキグルミ買って来たの、喜んでくれるといいのだけれど…………」

仁奈「みんな……………」

ロボット「私のヌイグルミも、普通と違う機能があるのデス」

仁奈「?」

カチッ

ぬいぐるみ「こんにちは!僕はくまのぬーさんだよ!」カタカタ

仁奈「わぁっ!動いて喋るです!」

時子「…………ちょっと、鉄クズ来なさい」

ロボット「ハイ?」

時子「あんなボタンを押さなきゃ喋らないぬいぐるみじゃ時間が経てばまた寂しがるんじゃないのかしら?」

ロボット「ゴ心配ナク、これはただのヌイグルミデハないノデ」

時子「どういう事?」

ロボット「今お見せシマス」

ロボット「貴方は何歳デスか?」

ぬいぐるみ「ぼくは仁奈ちゃんと同じ9歳さ!」

仁奈「同い年でごぜーますか!?」

泉「!?」

ロボット「貴方はどこで生まれマシタか?」

ぬいぐるみ「森生まれのスーパーマーケット育ちさ!」

ロボット「この様に、私と同じ人工知能を搭載シテイマス」

仁奈「すごいすごいです!ぬーさんが仁奈の新しい家族ですか?」

ロボット「エエ、私は仕事で側に居れないノデ、彼が代わりデス」

仁奈「…………ロボット、仁奈、おねーちゃん達やロボットと会えて本当によかったです」




仁奈「仁奈、もう一人じゃねーでごぜーます!」


コンマ8なので 8 × 1.5 =12

12 5 =17

好感度 [ 17 / 50 ]

ロボット
性格 [喜びという感情を知る]
世間体 [存在自体知らない]
「人間トハ孤独に耐えられナイ…………」

大石泉
好感度 [9/50] 能力 [26/50]
知名度 [新人デビュー]
「一体あのぬいぐるみはどう作ったのかしら」

小日向美穂
好感度 [15/50] 能力 [19/50]
知名度 [新人スター女優]
「仁奈ちゃんを寂しくさせないようにしなきゃ」

市原仁奈
好感度 [17/50] 能力[26/50]
知名度 [新人デビュー]
「こんなに嬉しいのは久しぶりでごぜーます!」

財前時子
好感度 [23/50] 能力 [17/50]
知名度 [コアなファンが付いた]
「………今回ばかりはいい働きだったわ、鉄クズ」

ライラ
好感度 [15/50] 能力 [21/50]
知名度[新人デビュー]
「今度仁奈ちゃんの所に遊びに行くですよ」

今日はこの辺で終わりにしたいと思います

ありがとうございました

分かりました

1 レッスン ( 能力UP )

2 営業 ( 好感度UP )

3 LIVE ( 知名度UP )

4 ロボットの人格を形成する (好感度・ロボットの性格が変化 )

>>301

4

アイドル

>>303

内容

>>304

心が温かくなるような本を読ませてみる

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