ツバサ「朝日TVはキャンセルよ」 (16)

・初投稿です
・(淫夢要素は)ないです
・セクシー、エロいっ(R-18)
・キャラ、こわれる

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ツバサ「今日のスケジュールは?」

マネージャー(男)「はい。朝10時からスタジオでの新曲のレコーディングで、午後1時から朝日TVでの取材。そして、夕方4時からまたスタジオに戻ってHNKテレビからの取材です。」

ツバサ「面倒ね。朝日TVはキャンセルよ。」

マネージャー「は?」

ツバサ「だから、朝日TVはキャンセルって言ったの。」

マネージャー「でも、今日の今日のキャンセルは…」

ツバサ「私がキャンセルって言ってるの。早く伝えなさい。」

マネージャー「…分かりました。」


マネージャー「はい。ああ、それではあの、キャンセルという形で。申し訳ございません。ではまた後日、連絡ということで。はい。失礼します」

マネージャー「朝日TVはキャンセルできました。」

ツバサ「気が変わったわ。やっぱりキャンセルは無しで。」

マネージャー「ですがさっき…」

ツバサ「キャンセルを取り消してって言ってるの。早くしなさい。」

マネージャー「どうして僕をそんなに困らせるんですか。」

ツバサ「底辺のマネージャーであるあなたをわざわざ雇ってあげているのよ。仕事させてもらえるだけ感謝しなさい。」

マネージャー「ですが、このようなことは今に始まったことではなく」

ツバサ「だから、はやくキャンセルを取り消しなさいよ。」

マネージャー「……」

ツバサ「何よその態度。あなたはいつだって事務所に言ってクビにしてもらったっていいのよ。」

マネージャー「……」

ツバサ「もういいわ、クビ決定。さて、もっと使い潰せそうなマネージャを探さないと…(ブラック企業)」

マネージャー「ふざけんな!!!!(声だけ迫真)」

マネージャー「俺は今までお前のワガママを我慢してきたんだ!」

ツバサ「それが何よ?」

マネージャー「お前みたいな曰く付きのアイドルの世話はもう御免だ!二度とこの世界にいられないようにしてやる!!」

ネクタイをほどくマネージャー。そして…

ツバサ「…んぐっ!!?」

ツバサ(口を塞がれた?!何する気なの!?)

マネージャー「口は塞いだな。次はこれだ。」

続いてマネージャーはベルトをほどいた。そして…

ツバサ(くっ…何するのよ!ほどきなさいよこれ!!)ギシギシ

マネージャー「さて、両手の拘束もした所で下を脱がすぜ。」ズルッ

ツバサの下を脱がせるマネージャー、そしてツバサの秘部が露になる。

ツバサ(ちょっと!!これはなんの真似よ!!)

マネージャー「えーと、カメラは…」ゴソゴソ

マネージャー「…よし。」カシャッ

ツバサの秘部をカメラに収めたマネージャー、ここでネクタイをほどく。

マネージャー「マスコミに言われたくなかったら俺の言うとおりにするんだな。」

ツバサ「あなた、そんなことして許されると思ってるわけ?」

マネージャー「うるせぇ!ばら撒くぞこの野郎!」

ツバサ「くっ…」

マネージャー「それじゃあ、こいつを咥えてもらおうか。」

じゃあ今までのちかえしを~の後を知らない

ズボンを下ろすマネージャー、ビンビンにしたペニスを見せつける。

ツバサ「な、何よこれ…」

マネージャー「見て分からねぇか?やっぱやめた。咥えてもらうんじゃなくて咥えさせるか。」

ツバサ「させるって何を…うぐッ!!?」ズブッ

マネージャー「いいじゃねぇか綺羅ツバサのノドマ○コ。」ズボッズボッ

ツバサ(うっ…苦しいっ…息ができないっ…!)ヌブッヌブッ

マネージャー「イキそ…喉に出すぜ。」ビュクビュクッ!!

ツバサ「…っ!!??」

ツバサ「ゲホッ…ゲホッ…」オエ゛ッ

マネージャー「ほう、いいじゃねぇか。」パシャッ

ツバサ「次から次に写真を…」キッ

マネージャー「さてと、そろそろ頃合いか?」チュクッ

ツバサ「ひゃあっ!?」ビクッ!

マネージャー「こんなに濡れやがって。アイドルはスケベなことしか考えないのか(偏見)。」ヌプヌプ

マネージャー「じゃあ次、こいつをもう一回勃たせてみろ。」

ツバサ(なんて奴なの…)

ツバサ「んっ…んふっ…」(何これ生臭い…)チュルッ チュプッ

マネージャー「随分従順になったな。ホモは無抵抗って聞くが、こいつホモか?(超理論)」

マネージャー「よくできたな。さて、今までのちかえしをたっぷりとさせてもらおうじゃないか。」

ビンビンでいらっしゃるマネージャーのペニスがツバサの濡れたま○こに挿入される…

ツバサ「え、まさか…んはぁっ!!」ズブッ!

マネージャー「そうさ。お前を孕ませてアイドルの世界にいられないようにしてやる!」パンッパンッ

ツバサ「んっ…!あっ…!いやぁっ!!」ガクンッ!ビクンッ!

マネージャー「いいねぇ!興奮させてくれるねぇ!!」パチュンパチュン

ツバサ「や、ゃぁっ…!いゃぁっ!」ビクッ!ガクッ!

マネージャー「ツバサっ!中に出すぞっ!」パンッ!パンッ!パンッ!

ツバサ「いやあっ!!中はやめて…!!もうわがまま言わないから!!何でもするからぁぁ!!!」ゾクゾクゾクッ!!!

マネージャー「イグゾオオオオオオオオ!!」ドビュルルルルッ!!!

ツバサ「いやああああああああああ!!!!」ビクンビクンビクン!!!!

ツバサ「ハァ…ハァ…本当にできたらどうするのよ…」

マネージャー「まあ、その時は責任取りますよ。していたらの話ですけど。」

ツバサ「それにしても困ったわね。弱みを握られた以上、警察に届け出ることができないわ。」

マネージャー「どうやら弱みはお互い様の様ですね。」

ツバサ「…えっ?」

マネージャー「私があなたのマネージャーを辞めればあなたが大人しくするかどうか監視ができなくなる。」

ツバサ「…何が言いたいわけ?」

マネージャー「では、こういうのはどうでしょう?私はあなたの本性及び先ほどの写真を公開しない代わりにあなたのマネージャーでい続ける。あなたは私の強姦を公開しない代わりにわがままを言わない。」

ツバサ「なるほど。弱みの二重縛りというわけね。」

マネージャー「いかがですか?」

ツバサ「悪くないわね。これで話をつけましょう。」

マネージャー「それでは改めて、これからもあなたのマネージャーを務めさせていただきます。」

二人は幸せなキスをして終了したが、彼女が孕むことは無く、今後も順調にアイドル活動を続けていった。

fin

次回予告
伝説のメイド”ミナリンスキー”こと南ことり。彼女の店で出張メイドさんと言うサービスが始まった。そして、彼女の初出張は関西弁の男の友人の誕生日パーティーだった…

次回、「メイド解体ショー」

執筆検討中…(執筆するとは言ってない)

あとがき
・時系列は綺羅ツバサ(24)がA-RIZEを解散した後にソロアイドルとして活躍しているっていう設定だゾ。
・このss、A-RIZEが好きなホモは見るかもしれない。
・不機嫌な果実、ノンケアレンジと相性いい…相性良くない?
>>5ちかえしの先は想像で、ノンケ薄い本特有の中出しフィニッシュを採用したゾ。
・原作のタレントが屑すぎて正直言ってTBS姉貴に申し訳なかったゾ。

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