P｢よっと…｣

琴葉｢おはようございます｣

P｢お？おはよう琴葉、早いな｣

琴葉｢おはようございます。…？プロデューサー、昨日まではそんなクッション使ってませんでしたよね？｣

P｢あ、ああ、ちょっとな…｣

琴葉｢ドーナツ型のクッションは確か痔に…あっ｣

P｢…｣

琴葉｢プロデューサー、ボラギノール…使いますか？｣

P｢やめて！｣

P｢まあお察しの通り痔だよ、切れ痔｣

琴葉｢切れ痔ですか｣

P｢ああ｣

小鳥｢琴葉ちゃん、ちょっと｣

琴葉｢はい、なんですか？｣

小鳥｢ここじゃなんだから…ね？｣

琴葉｢？｣




琴葉｢小鳥さん、どうしたんですか？｣

小鳥｢プロデューサーさんの切れ痔、実は理由があるのよ｣

琴葉｢理由…ですか｣

小鳥｢ええ｣

小鳥｢噂なんだけど…プロデューサーさん、お尻に太いモノを出し入れしたみたいなのよ｣

琴葉｢！？そ、それって！｣

小鳥｢そう、以前琴葉ちゃんに貸してあげた本にもあったでしょ？｣

琴葉｢そ、そんな！プロデューサーに限ってそんな！｣

小鳥｢琴葉ちゃん、よく考えて｣

小鳥｢52人の女の子に囲まれて顔色一つ変えないなんて…これはもう男色家とみて間違いないわ｣

琴葉｢あれ、社長は｣

小鳥｢社長なんてどうでも良いのよ、今重要なのは…｣

小鳥｢プロデューサーさんがホモかゲイってことよ｣

琴葉｢そんな…プロデューサー…わざわざ男の人相手に出し入れしなくても私がいるのに…｣

小鳥｢とにかく琴葉ちゃん、みんなにはプロデューサーさんが出し入れして切れ痔だって教えてあげてほしいの｣

琴葉｢はい…｣

小鳥｢お願いね｣

琴葉(プロデューサー…どうして男の人に…)

琴葉(男の人なんてお尻しか…)

琴葉(…)

琴葉(お尻、気持ちいいのかしら…)

琴葉(でももしプロデューサーが望むなら私だってお尻くらいなら…)

琴葉(…わ、私何を考えてるのかしら)

琴葉｢…｣

P｢あの…琴葉？｣

琴葉｢は、はい｣

P｢あんまりじーっと見られると集中出来ないんだが…｣

琴葉｢あ、ご、ごめんなさい｣

P｢いや、良いけどさ…何か悩みがあるなら相談に乗るぞ？｣

琴葉｢い、いえ、大丈夫です。私、ちょっとレッスンしてきます｣

P｢そうか…｣

琴葉｢あの…プロデューサー｣

P｢ん？｣

琴葉｢わ、私ならいつでも構いませんので、その気になってくれたら、いつでも言ってください｣

P｢お、おう？｣

それから

未来｢プロデューサーさん！今良いですか？｣

P｢いいぞ、どうした？｣

未来｢プロデューサーさんって受けと責めならどっちが好きですか？｣

P｢何の話だ？｣

未来｢プレイスタイルの話です！｣

P｢何のだよ…まあゲームとかやるなら防御系かなー｣

未来｢わかりました、ありがとうございます！｣

P｢ん？もう良いのか？｣

未来｢はい！｣




未来｢百合子ちゃーん！プロデューサーさんネコだって－！｣

昴｢なあプロデューサー…｣

P｢どうした？｣

昴｢プロデューサーって男好きなのか？｣

P｢ぶっ、い、いきなり何を言い出すんだ｣

昴｢だって百合子が…｣

P｢百合子の奴…覚えとけよ…｣

昴｢それに真とも仲良いし…｣

P｢いや、真は女の子だろ…｣

昴｢オ、オレいつも男みたいって言われるからさ！そ、その…いいよ？｣

P｢｣

前に小鳥さんから本借りたとか言ってたけど、やっぱそっちの本なのかな.......
支援だよ

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/ppdbNye.png
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg

>>2
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/tihCuaF.jpg
http://i.imgur.com/X4kwEJv.jpg

>>18
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/Y2X8KQy.jpg
http://i.imgur.com/gCRi8tr.jpg