杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第141回」 (70)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第140回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第140回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443620008/)


外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444224097

杏「ラジオネーム『ゼエン教教徒』さんからだよ」

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双葉さん、星さん、白坂さん、MALICE MIZERの皆さん、こんにちは。

いつも楽しく放送を聞かせてもらっています。

今回の放送で、パーソナリティのみなさんと、ゲストのビグ・ザムさんの

サイン入りネジがプレゼントされるとの事で、急いでハガキを送りました。

私は体の右半分がサイボーグ化しており

毎月のメンテナンス費用もバカになりません。

そこで、今回のプレゼントであるネジを頂くことができたら

私の体に使って、メンテナンス費用を浮かせることが出来ます。

というわけで、どうかネジをプレゼントして下さい。お願いします。

あ、キーワードは『鎮静剤』ですよね。
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杏「えぇ…」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第141回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「141回目だよー」

杏「さて、どこからツッコもう」

輝子「あ、新しいタイプの内容だったな…」

小梅「パーソナリティに…知らない人がいる…」

杏「この人達はどなたなの?」

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2001年に活動停止した、5人組のヴィジュアル系バンドですね
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杏「活動停止してるんじゃん…」

輝子「ラ、ラジオだけはやってくれるのか…フヒヒ」

小梅「5人組だから…私達と合わせて8人…」

杏「パーソナリティ8人って多いなぁ」

小梅「私達だけで…ブースがいっぱいだね…」

杏「さらに、そこにビグ・ザムさんだからね」

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巨大MAですね
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杏「ブースの前に、建物の中に入らないよ」

輝子「ビ、ビグ・ザムって…何だ…?」

杏「ガンダムに出てくる機体だね。ガンダムの何倍も大きいの」

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約60mです
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小梅「ろ、60m…」

輝子「どうやっても…入らないな…」

杏「そもそも、ゲストがMAっておかしいよね」

小梅「ロボット…だもんね…」

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パイロットに喋ってもらうとか…
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杏「え、ドズル中将?」

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アイドル3人とヴィジュアル系バンド5人とMA1機とパイロット1人のラジオ
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杏「もう全然分からないよ」

輝子「フヒヒ…何の番組なんだろうな…」

小梅「プレゼントのネジ…このロボットのネジなのかな…」

杏「え、あげて大丈夫なのそれ?」

輝子「そのネジがなくなったせいで…壊れたり…」

杏「戦闘中だったら大変だよ」

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流石に整備してから出撃するんじゃないですかね
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杏「それなら大丈夫だけど」

杏「ラジオでネジをリスナープレゼントしたのが原因で故障して」

杏「そのまま撃破されるとかイヤすぎるもんね」

小梅「わ、私達のせいでって…なっちゃう…」

輝子「そ、それは困るな…」

杏「んで、そのネジを欲しがってる人は右半身がサイボーグ化していると」

輝子「ど、どういうことなんだ…」

小梅「何があったのかな…」

杏「何か事故にでも遭ったのかな」

小梅「ネ、ネジで…メンテナンス費用…浮くのかな…?」

杏「ネジの1本や2本でどうにかなるとは思えないけど…」

輝子「し、しかも…ゲストのロボットの…ネジなんだよな…」

杏「あ、結局ビグ・ザムのネジで確定なんだ」

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互換性あるんですかね
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杏「大きさとか全然合わなさそうだよね」

小梅「み、右半身が…その、ビグ・ザムとかいうのだったら…」

杏「右半身がビグ・ザム!?」

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新しすぎますね…
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杏「うわぁ、ちょっと見てみたいぞ…」

輝子「そ、その…ビグ・ザムが…どんなのか気になるな…」

杏「後で見せてあげよう」

小梅「うん…」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


全てを見せる星の導きに背いて~♪

まっすぐに駆け上がる~♪

空にある扉へ~♪

何処までも私は行くの~♪


杏「ヤンマーニ、ヤンマーニじゃないか」

小梅「ヤ…ヤンマーニ…?」

輝子「ゲスト…誰なんだろうな…」

杏「んー、多分あの人かな?」

のあ「…………」

杏「えっ、そんな無言でスッと入ってくるの!?」

のあ「…言葉を望むの?」

杏「いや、これ、ラジオだし…!」

のあ「……そうだったわね」

杏「えぇー…!」

杏(こ、これはのあさん流のボケなんだろうか…)

小梅「え、えっと…こんにちは…のあさん…」

輝子「ど、どうも…」

のあ「…えぇ」

杏「にしても、やっぱりさっき予想した通りのあさんだったよ」

のあ「先程の曲と…私に、どの様な関連性が…?」

杏「とあるアニメで、主人公がさっきの曲をBGMに銃撃戦をするんだけど」

杏「敵の銃弾は全部華麗に避けつつ、自分の銃弾は敵の急所に完璧にヒットさせるという」

杏「ガン=カタばりのアクションをするんだよね」

輝子「な、なるほど…のあさん…前、公演で…銃を使ってたから…」

杏「そうそう。雰囲気が似てるなーって」

のあ「…なるほど…面白い連想の仕方ね…」

小梅「のあさんに銃…凄く似合う…」

杏「分かるー」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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のあさんきたー!
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のあにゃんのファンです
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のあぴょんすき
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パーフェクトメイドのあさん
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あぁ^~のあさんにヤンマーニされたいんじゃあ^~
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杏「のあにゃんとのあぴょん大人気だ」

小梅「メイドと…ガンマンも…」

輝子「の、のあさん…毎回、全然違う感じの衣装で…凄いよな…」

のあ「…そうね。猫…兎…メイド…ガンマン…様々な衣装を身に纏ってきたわ」

のあ「…でも、どんな姿であろうと、私は私…それ以外の何者でもないわ」

杏「まぁ、それは確かに~」

杏「ちなみに、のあさん的に気に入ってる衣装とかあるのー?」

のあ「…私の好みは重要な事ではないわ…。他がどう思っているか…それが重要」

杏「そうかもしれないけど、のあさんの好みとかも知りたいじゃん~」

のあ「……想像に委ねるわ」

杏「えーっ」

小梅「き、気になる…」

輝子「のあさんの…お気に入りの衣装…か…」

杏「じゃあ、のあさん、改めて自己紹介よろしくー」

のあ「…高峯のあよ。……それだけ」

杏「はーい、よろしくね~」

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そんなわけでビグ・ザムの画像を用意しました
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杏「そうそう、これがビグ・ザムね」

輝子「な、なんか…凄い見た目だな…」

小梅「緑色で…二本足で…手がない…」

杏「インパクトある見た目だよねー」

のあ「…隣の男性は?」

杏「うん、杏も気になってた。その教科書とかに載ってそうな一般男性は何?」

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こうして紙を折り曲げると
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杏「ぶふっ!」

輝子「み、右半身が…ビグ・ザムで…左半身が、人間になった…」

小梅「サ、サイボーグ…?」

杏「サイボーグっていうか、もう全然意味が分からないんだけど…」

のあ「…これは、一体?」

杏「な、なんだろうね…ホント」

輝子「こんな見た目の人が…ハガキを送ってきてくれたのか…」

杏「おかしすぎるよ」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…メガマス社の提供で、お送りします…」

杏「サイボーグと言えば、のあさんも…」

のあ「…私も?」

杏「や、やっぱり何でもない」

のあ「…そう」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、のあさんが…来てくれてるよ」

のあ「私がこの番組のゲストに呼ばれる…これも事象の一つ」

のあ「その事象の先に何があるのか…」

輝子「え、えっと…どういう事だ…?」

のあ「どの様に捉えるか…それは、聞き手次第」

杏「つまり、杏達と一緒にラジオするのがめっちゃ楽しみです☆って解釈してもいいと」

のあ「……それも1つの捉え方」

杏「いいんだ…!」

小梅「じゃ、じゃあ…分からない時は…自分なりに解釈してみる…」

のあ「…それでいいわ」

杏「この番組だとやりたい放題に解釈されそうだけど…まぁ、いつも通りか」

杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『鬼切りちょっぷ』さんから」

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のあモーさんこんにちは!
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杏「え、牛?」

輝子「の、のあさん…牛の衣装着たことあったっけ…」

のあ「…牛は、インドでは神聖なものとして崇められているわ」

杏「あー、宗教的なやつだっけ。のあさんの牛衣装かぁ…牛でもミステリアスな感じになるのかな」

のあ「それは、衣装次第……同じコンセプトでも、形が違えば印象も変わる…」

杏「確かにー」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

のあ「質問……リスナーの望むままに答えるわ。それが私の役目」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『わちゃん』さんからだよ」

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のあさんに質問です。

枕の中に、羽毛の代わりにネギトロを詰めてやりたいのは

みくにゃんの枕ですか?
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杏「みくにゃんって言ってるじゃん」

のあ「……そういう考えに至った事はないわ」

杏「あ、割と普通に答えた」

のあ「……何か、問題があったかしら?」

杏「ううん、ちょっとビックリしただけ」

輝子「ま、枕に…ネギトロを詰めるのか…」

のあ「枕…人を夢の中へと誘う…」

杏「その夢の中へと誘う枕がネギトロ臭するってイヤすぎるよね」

小梅「な、生臭い枕…」

輝子「た、確かに…それはイヤだな…フヒヒ」

杏「みくは寝てる間ずっとうなされる事になりそうだね」

のあ「みくは…魚を拒絶する。魚を拒絶する猫…」

杏「ある意味新しいよね~」

小梅「の、のあさんは…魚は…好き…?」

のあ「……嫌いではないわ」

輝子「フヒ…な、なるほど…」

杏「次ー。ラジオネーム『ピロピロピロゴーウィゴーウィ』さんからだよ」

杏「TE勢だ逃がすな」

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のあにゃんに質問です。

ささくれを放っておいたら、いつの間にか

見た事も無いような鋭利な刃物に進化していた事はありますか?
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のあ「……ないわ」

杏「ささくれって、指の油分や水分が少ないと起こりやすいんだっけ」

輝子「そ、そうなのか…」

小梅「も、もし…ささくれが…刃物になっちゃったら…大変だね…」

杏「触れるもの全てを傷つけるよ」

輝子「き、危険すぎるな…」

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ささくれって、痛いのが分かっててもつい、ぺりぺりと…
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杏「あーやめやめやめ!」

輝子「い、痛い話は…ダメだ…」

のあ「…自ら痛みを求めるというの?」

小梅「剥いても…剥いても…取れなくて…どんどん…」

杏「やめーい!」

輝子「こ、これもある意味ホラーだ…」

杏「これはラジオネーム『PAPPA』さんからだよ」

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のあぴょんに質問です。

無表情のまま、渦潮にゆっくりと飲み込まれていくマキノさんをバックに

そばを打ったことはありますか?
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のあ「……ないわ」

杏「ですよねー」

輝子「あ、あったら…凄い…」

杏「渦潮に飲まれるマキノを見た事ありますか、じゃないんだね」

小梅「渦潮に飲まれるマキノさんを背景に…そばを打つ…」

杏「つまり、自分は別にマキノを見ていないと」

輝子「見ないで…そばを打ってる…」

のあ「その行為に…何の意味がというの…?」

杏「多分、それは誰にも分からないと思う。この質問をした人すらも」

小梅「職人さんが…そばとかうどんを打ってるところを…見れるお店、あるよね…」

杏「あー、あるね。あんな感じで、そばを打ってるところをお客さんに見せてるのかな?」

輝子「で…その後ろで…マキノさんが渦潮に…」

杏「…やっぱり全然意味が分からない」

輝子「だ、だな…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

のあ「…終わり?」

杏「うん、終わり」

小梅「い、いつも…こういう質問しかないから…」

輝子「普通じゃないから…気にしないで欲しい…フヒ」

のあ「…普通とは、何かしら?」

輝子「えっ…」

のあ「普通の質問…異常な質問…その違いとは、何かしら?」

輝子「そ、それは…」

のあ「…責めているわけではないわ」

のあ「この番組にとっての普通の質問と、異常な質問…その違いを聞いてみただけ」

杏「うーん、そう言われてみれば、普通な質問と変な質問の違いってなんだろ」

小梅「き、聞けば…普通か変か…分かるけど…説明はできない…」

杏「なんか、哲学的な話になってしまいそうだ」

輝子「む、難しい話は…頭が混乱する…」

のあ「言葉には出来ないけど…感覚で、理解出来る、と」

杏「うーん、そんな感じ?」

のあ「…そう」

輝子「な、納得…してもらえたのか…?」

小梅「た、多分…」

フレデリカ『フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪』

フレデリカ『フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪』

フレデリカ『フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

フレデリカ『フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪』

杏『うっ…』

輝子『や、やめるんだ…』

小梅『頭から離れない…』

フレデリカ『フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪』

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『シンデレラ急上昇ワード』~」

杏「リスナーのみんなが独自に調べた、CGプロのアイドルについての急上昇検索ワードを紹介するよ」

杏「何だろうねこのジングル」

輝子「フレデリカさんが歌ってただけ…」

のあ「…洗脳?」

小梅「聞いた人は…みんなフレデリカさんになる…」

杏「何それ凄い」

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「これはラジオネーム『ハイヤー』さんから」

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ヘレン 落し物の財布 お礼 世界レベルの1割
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杏「え?」

輝子「ど、どういう事だ…?」

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ヘレンさんが落とした財布を届けたら、お礼に世界レベルを1割貰えたと
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小梅「世界レベルの…1割…?」

杏「財布の中のお金の1割なら分かるけど、世界レベルの1割って何さ」

のあ「世界レベル…何を定義してそう呼称するのか、未だに分からない」

杏「多分、ヘレンにしか分からないと思う」

杏「次ー、ラジオネーム『エナドリ口から還元』さんから」

杏「吐かないで」

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涼宮星花 ルマンドの粉 ふりかけ
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杏「えぇ…」

小梅「ご飯に…かけるの…?」

輝子「合うのか…?」

杏「ちょっと無理があるような…」

のあ「…未知の融合」

杏「次ー、ラジオネーム『冒険王ニィト』さんから」

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高垣楓 子供の頃の夢 メンチカツ
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杏「…ちょっとありそう」

輝子「メンチカツ…」

のあ「…子供の夢…無限に広がる宇宙」

小梅「い、色んな夢が…あるよね…」

杏「次ー、ラジオネーム『ラスボスは音ゲー』さんから」

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原田美世 メリーゴーランド 直角ドリフト
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杏「無理じゃん」

輝子「じ、自分で…運転するものじゃないしな…」

小梅「うん…自動で動く…」

のあ「…馬車で?」

杏「馬車でドリフトって、馬が凄い動きしてそうだね」

杏「次ー、ラジオネーム『前のめりーぷ』さんから」

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にゃん・にゃん・にゃん 黒夢 メンバートレード
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杏「誰と誰を?」

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清春にゃん
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杏「怒られるからやめよう」

杏「次ー、ラジオネーム『爆ぜるチーズ』さんから…お、3連発だね」

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椎名法子 食わず嫌い王決定戦 嫌いな食べ物以外ドーナツ
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杏「出オチじゃん」

輝子「た、食べなくても分かる…」

小梅「誰も…教えてあげなかったのかな…すぐバレちゃうって…」

のあ「法子の強い意思が…それを拒絶したのかもしれない」

杏「イヤ、ダメでしょ…」

杏「同じくラジオネーム『爆ぜるチーズ』さんから」

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椎名法子 印鑑 ドーナツ
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杏「どうやって押すんだ…」

輝子「ただの…輪っかになるんじゃないのか…?」

のあ「…印鑑を食すの?」

小梅「インク付けたら…そのドーナツ、もう食べられないよね…」

杏「さらにラジオネーム『爆ぜるチーズ』さんから」

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椎名法子 ドーナツ 命綱
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杏「即千切れるよ」

小梅「ドーナツをつけて…崖を登るのかな…」

のあ「ドーナツ…無限の可能性…?」

輝子「そ、そんなに…?」

杏「次ー、ラジオネーム『ガチノロシ』さんから」

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高森藍子 銀杏 拾い食い
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杏「やめて」

小梅「そ、そんな事…しないと思う…」

杏「確かに今の時期たくさん落ちてるけど」

輝子「銀杏って…そのまま食べられるのか…?」

のあ「…殻を割って、中の仁を調理する。…未調理状態は、食に適さない」

杏「そのままだとお腹壊しちゃいそうだよね」

杏「仮にそのままでも食べられたとしても、拾い食いはダメだけど」

杏「んじゃ、ラストー、ラジオネーム『なでぇ』さんから」

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川島瑞樹 寝る時 犬神家
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輝子「い、犬神家…?」

杏「寝る時に足が上向いてるの?」

のあ「…睡眠を取る姿勢には適さない」

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スケキヨマスク風の顔パックとか
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杏「怖い怖い」

小梅「美容に…いいのかな…」

杏「今週はこんな感じかな」

杏「そんな感じで、みんなも独自に調べた急上昇検索ワードを送ってきてね~」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは23。ご褒美獲得まであと2ポイントとなってるよ」

のあ「…勝負、ね」

小梅「今回は…お題がもう決まってるみたい…」

杏「じゃあ、のあさんにお題を読んでもらおう」

のあ「…分かったわ」

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

のあ「メイドになりきって、オリジナルのオムライスを美味しくする魔法を使って下さい」

のあ「あまりの美味しさに、口に入れただけで目と口からビームが出るような」

のあ「オムライスにした人の勝利です…」

杏「目と口からビームが出る美味しさって何さ」

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うーまーいーぞーってヤツです
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杏「あー、なんか見た事あるようなないような」

輝子「オ、オムライスを美味しくする魔法って…ア、アレか…」

輝子「杏さんが…奈緒さんとか…あいさんにやって欲しいって言ってた…」

杏「だね。おいしくなーれ、おいしくなーれって」

小梅「オリジナルの魔法で…やらないといけないんだ…」

杏「うーん、どんなのがいいだろ」

輝子「と、というか…い、今から…やるのか…?」

杏「そりゃまぁ、そういうお題だからね」

輝子「フ、フヒ…」

のあ「…恥ずかしいの?」

輝子「の、のあさんは…平気なのか…?」

のあ「…言われた事をやる、それだけ」

輝子「す、凄い…」

杏「んじゃ、そんなのあさんを見習って順番にやっていこう~」

杏「じゃ、まずは小梅いってみよー」

小梅「う、うん…分かった…」

輝子「小梅のを見て…研究しよう…フヒ」

のあ「…見せてもらうわ」

杏「小梅はメイドのお仕事の経験あるもんね」

小梅「で、でも…こういうのは…したことない…」

杏「まぁまぁ、やってみよう」

小梅「う、うん…頑張ってみる…」

杏「んじゃ、いってみよー」

小梅「じゃあ…や、やります…えっと…」

小梅「オ、オムライスが…美味しくなるビーム……ぶしゃあ…!」

小梅「こ、これで…オムライスが…おいしくなりました…えへへ」

輝子「ぶ、ぶしゃあって…何をしたんだ…?」

杏「手の動き的に、ケチャップを思いっきりかけたのかな」

小梅「あ、当たり…」

輝子「オムライスが…ケチャップまみれになってそうだ…」

杏「服とかにもかかってそうな勢いだった」

のあ「…洗濯」

小梅「ぶしゃあが…ダメなら…ドクロ…描く…」

杏「毒が入ってそうだ…」

輝子「ちょ、ちょっと…食べ辛いな…」

杏「んじゃ、次は輝子いってみよー」

輝子「フヒ…わ、分かった…」

小梅「輝子ちゃんの…オムライスを美味しくする魔法…」

輝子「あ、あんまり…見なくていい…フヒ。じゃ、じゃあ…いくぞ…」

杏「おー」

輝子「お…おいしく、なーれ…おいしく…なーれ……デ……デ……」

杏「デ?」

輝子「デストロォーイ!!!」

杏「えー!?」

のあ「…破壊?」

小梅「オムライス…壊しちゃった…」

杏「粉々になって飛び散ったオムライス」

のあ「…掃除」

輝子「わ、私には…やっぱり、無理だ…」

小梅「か、可愛いと…思うんだけど…」

杏「じゃあ、キノコソースがかかったオムライスだと思って」

輝子「フヒッ…そ、それなら…美味しくしてあげないと…いけないな…」

小梅「キノコを使った料理は…美味しくするけど…それ以外は…デストロイ…?」

杏「なんてメイドだ」

輝子「フヒヒ…キノコメイド…」

杏「それじゃ、次はのあさんの番だよー」

のあ「…分かったわ」

小梅「の、のあさんが…やるんだ…」

輝子「一体…どうなるんだ…」

杏「それじゃ、パーフェクトメイドのあさんのオムライスを美味しくする魔法、いってみよー」

のあ「……おいしくなーれ…にゃんにゃん」

のあ「……おいしくなーれ…ぴょんぴょん」

のあ「……私と兎と猫の魔法で…オムライスを美味しくしたわ。……食べなさい」

杏「お、おぉー…」パチパチ

輝子「す、凄い…」パチパチ

小梅「オムライス…美味しくなりそう…」パチパチ

のあ「…何故、拍手?」

杏「いや、なんか感動した…」

輝子「だな…」

のあ「…そう」

小梅「パ、パーフェクト…うさねこメイド…?」

杏「兎と猫を両方兼ね備えてるとかまさにパーフェクトだ」

輝子「か、勝てないな…」

杏「みくにゃんと菜々さんも真っ青」

杏「んじゃ、最後は杏だねー」

杏「んー…どうしよっかなぁ」

小梅「杏さんが…メイド…」

輝子「働かないメイドだな…フヒヒ」

のあ「……それは、メイドと言えるの?」

杏「働かないメイドって、新しくて良いと思うんだけどなぁ」

杏「まぁ、それは置いといて、杏のオムライスを美味しくする魔法ね」

杏「リリカルトカレフ…」

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ご主人様に肉体言語はマズいですよ!
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杏「冗談冗談」

杏「んー…じゃあ、こんなのはどうだろう」

杏「えー、オムライスを美味しくする魔法ー?あれ、疲れるからイヤなんだよねー」

杏「代わりに…ちょっとスプーン貸して」

杏「ふー…ふー…はい、あーん♪」

杏「杏があーんしてあげたんだから、美味しくないわけがないよね!」

杏「…とか、そういう」

輝子「お、おぉ…」

のあ「…なるほど」

小梅「す、凄い…そういうのも…あるんだね…」

杏「魔法使ってないじゃんっていうツッコミはナシの方向で」

杏「ふーふーがオムライスを美味しくする魔法の代わりって事で」

杏「さてさて、全員やり終わったから投票タイムだよー」

杏「リスナーの皆は、誰のが一番いいと思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

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4人とも可愛いんじゃあ^~
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だからこういうので誰か1人だけ選ぶとか無理に決まってるだろ!
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このメイドカフェはどこにありますか
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あぁ^~たまらねぇぜ!
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着ボイスにするんだよ、おう、あくしろよ
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杏「ツイッターが大荒れだよ」

小梅「み、みんな…選べないって…」

輝子「フヒ…ど、どうするんだ…?」

のあ「…勝敗が、決められないわね」

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えー…
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杏「ここは引き分けということで、杏達は3ポイント、のあさんはSレア賞にしよう」

杏「あ、いや、杏達は2ポイントでもいいからさ」

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2ポイントでご褒美ポイント溜まりますもんねぇ
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杏「バレてた」

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まぁ、確かに皆さんとても良かったんで、特別にそれでいきますかね
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杏「お、ホントに?やったーっ」

小梅「え、えっと…じゃあ、2ポイント…貰えるの…?」

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しょうがないにゃあ
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杏「だからそれはダメだって!」

輝子「フヒ…25ポイント…溜まったな…」

小梅「やった…」

杏「来週はご褒美回だ~」

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おめでとうございます。次回をお楽しみに
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杏「そして、のあさんにはSレア賞のご褒美をプレゼントー」

輝子「Sレア賞のご褒美…どぞ…」

のあ「これが…ご褒美?」

杏「そうそうー。Sレア賞だからいいものが入ってると思うよー。開けてみて」

のあ「…分かったわ」ガサゴソ

輝子「のあさんの…Sレア賞のご褒美…なんだろうな…」

杏「銃とか入ってたりして」

小梅「あ、危ない…」

のあ「…これは」

杏「あ、金平糖だ」

輝子「な、なんか…箱が…高級っぽいな…」

小梅「うん…高そう…」

杏「にしても、何で金平糖?」

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さて何故でしょう
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杏「え、クイズ?」

のあ「……星?」

輝子「フヒ?」

のあ「…輝子ではなくて」

輝子「そ、そうか…」

杏「あー、のあさんの趣味が天体観測だから、星っぽい食べ物って事?」

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そういうことです
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小梅「そ、そういえば…アーニャさんの時も…ご褒美が、星の形をしたお菓子だった…」

杏「どら焼きだっけ。アレ、美味しそうだったよねー」

のあ「…予想外のご褒美だったわ。…でも、悪くないわ…フッ」

杏「気に入ってもらえた様で何より~」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『大丈夫だよ!結果出るよ!』が開催中です…」

杏「何の話?」

小梅「ほ、本当は…『第16回ドリームLIVEフェスティバル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

小梅「限定ガチャ、こころ色づく秋物語ガチャが開催中です…」

小梅「凛さん、友紀さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」

小梅「悠貴ちゃんのコスト21、思い出エピソード、肩書きの新SRが登場です…」

小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」

小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

杏「はーい、引き続きよろしく~」

小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第8弾の発売が決定しました…」

小梅「今回は、ありすちゃん、早苗さん、志希さん、周子さん、桃華ちゃんの5人が…CDデビュー…します」

小梅「2015年秋、発売予定です…」

小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」

小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」

杏「というわけで、ここで1曲ー。美嘉で『日曜日はダメダメよ』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

杏「のあさん、今日はどうだったー?」

のあ「…興味深い番組だったわ」

杏「お、ホントに?それはよかったー」

小梅「ま、また来てね…」

輝子「待ってる…フヒ」

のあ「…えぇ」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『レベラッ』さんから」

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4人のオムライスを美味しくする魔法は

何万円ぐらい課金すれば音声データとして入手する事が出来ますか?
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輝子「な、何万って…高すぎる…」

杏「みんな、ガチャに毒されすぎてるよ!」

杏「もし、着ボイスとかになったとしても、数百円で買えるから!」

杏「着ボイスにするかどうかは話は別だけど」

のあ「…その可能性はあるの?」

杏「どうだろ…やろうと思えば出来るんだろうけど」

小梅「ちょ、ちょっと…恥ずかしいかも…」

杏「色んな人の携帯から杏達の魔法が」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『双葉ギャング』さんから」

杏「誰がギャングだ」

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フェス被害者からすれば、ある意味ギャングじゃないですかね
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杏「あー…それはあるかもしれない」

小梅「ギャ、ギャングスターって…言葉があるけど…どうして…星なの…?」

のあ「…星ではなく、ギャングの一員、という意味よ」

のあ「辞書を見てみなさい…スペルが違うわ」

小梅「そ、そうだったんだ…」

杏「まぁ、星のスターとかけてギャングスターって言ってるのも色々あるからね」

輝子「ギャング星輝子…フヒヒ」

杏「輝子はギャングだった…?とまぁ、それは置いといて、FAX読むよ」

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リスナーのネタハガキや杏ちゃん達の発言に対して

のあさんが物凄く静かかつ的確にツッコミを入れるのが面白かったです
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杏「分かる」

のあ「…ツッコミ?」

輝子「のあさんの…冷静なツッコミ…フヒヒ」

小梅「ば、番組のノリに…流されなかった…」

杏「流石だよね~」

のあ「…?」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

のあ「高峯のあでお送りしたわ…」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

のあ「また、会いましょう…」

杏「にゃんにゃん」

小梅「え……にゃ、にゃんにゃん…」

輝子「にゃ…にゃんにゃん…フヒ」

のあ「………にゃんにゃん」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

のあ「…お疲れ様」

のあ「…最後のは、何?」

小梅「にゃんにゃんって…」

杏「いや、よく分かんないけど、お別れの挨拶的な」

小梅「お別れの挨拶で…にゃんにゃん…なの…?」

輝子「そ、そういえば…ウチは…お決まりの挨拶みたいなの…ないよな…」

杏「あー、卯月達のとこの、でれっすとか、おやすーんみたいな?」

輝子「そ、そう…」

杏「確かにないねー」

小梅「何か…あった方がいいのかな…?」

杏「て言っても、140回もやってて今更そういうの考えてもねぇ」

輝子「フヒ…た、確かに…」

杏「こういうのって、番組スタートして一番最初に考えるべきな気がする」

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スタートした時からゆるゆるでしたからね
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杏「うむ」

のあ(…最初から、こうだったのね)

―その頃事務所では―

P「ちひろさんに似合うガンダムの機体ってなんでしょうね」

ちひろ「緑色の機体なのか、金色の機体なのか…」

P「金色ならアルヴァアロンですね」

ちひろ「アレはちょっと」


おしり

のあさんいやー難しかったっす(素)
書いてる途中にフェス上位で来たり…


見てくれた人ありがとう

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