P「ば、化け物…>>3」やよい「……」 (64)

P「違うっ、俺は散歩した時に偶然通りかかっただけなんだ!」

やよい「プロデューサーにはばれたくなかったんですけど」

P「見てない…見てない…!こんなの俺の知ってるやよいじゃない…!」

やよい「……」

やよい「見てたじゃないですか」

P「…!」

やよい「私が人を襲う所」

P「ちが…」

やよい「そして…」

やよい「私が>>3するところを」



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セックス

やよい「私が人と交わって、吸い殺す所を」

やよい「……見ちゃいましたね」

P(……)

P(やよいの顔には、幼さが残っていなかった)

P(肌は青白く、目は黒く、金色の瞳を持つ…化け物…)

やよい「私達夜魔にはみっつめの掟があるんです」

やよい「一つ、食事を誰かに見られてはいけない」

やよい「三つ目は別にいいですね、二つ目は…」

P「……!」

やよい「もし人間にそれを見られたら…>>7

逆レイプする

やよい「犯して、吸い殺さなくちゃいけないんです」スッ

P「……!?」

やよい「……えへへ」くぱぁ・・・

ヒク・・・ヒク・・・

P「……!」

やよい「覚悟してくださいね?プロデューサー」

やよい「今までここに入れて死ななかった人、いないですから」

P「や、やだ…死にたくない…!」

やよい「大丈夫ですよプロデューサー…みんな『死んでもいい』っていって死んでいきましたから…」

やよい「きっとプロデューサーもそうなるはずですよ!」

P「や、やめろっ…やめろおおおおっ!」

ガシッ!

P「……!」

やよい「・・・・・・」

P「な、なんだよ…やるなら一思いにやってくれ…」

やよい「うーん……」

P「……」

やよい「>>11

タイプじゃない

やよい「プロデューサー、タイプじゃないんですよねー…」

P「……!」

やよい「お兄ちゃんになってほしいとは思った事もありますけど」

やよい「『いたぶって殺したい』タイプじゃないかなーって」

P「どういう意味だ…」

やよい「気が変わりました、吸い殺すのはやめてあげますね」

P「じゃ、じゃあ・・どうするつもりだ…」

やよい「決まってるじゃないですか」

P「……」

やよい「今回の事が漏れないように、プロデューサー…」

P「…・・・」

やよい「私の下僕になってもらいます!」キィィィィィィン…!

P「う…!」

やよい「ここで死んで天国に行くか、私の下僕になって地獄に行くか…選ばせてあげますよ?」

P「あ・・・あが・・・>>14

美希…

P「や、ヤダ・・」

やよい「……!」

P「美希……」

やよい「……」

やよい「肉欲よりも」

P「…・・・」

やよい「つよい愛があるわけないじゃないですか」

P「・・・・」

やよい「異性を愛するのは、結局気持ちよくなって子供を作りたいってのとかわらないのかなって思うんです」

やよい「私」

やよい「美希さんより私の方が気持ちよくしてあげれますよ?」

P「……誰が、するか…」

やよい「……」

やよい「プロデューサーみたいな人、何百年も生きてきて初めてです」

P「……」

やよい「えへへ…」

P「なんだ?なおさらいたぶりたくなってきたか?」

やよい「>>18

ゆっくりたっぷりいたぶってあげます

やよい「ゆっくりたっぷりいたぶってあげますね…!」ガシッ

P「あっ・・・やめ・・・」

ずぶううっ!

P「お、おおおおおおお!?」ガクンッ!

やよい「お尻に何が入ってるかわかりますか?」

やよい「私の尻尾です」

どくっ どくっ どくっ どくっ

やよい「お尻の吸収ってすごいですからねー」

P(な、なんか・・・尻に流されてる…!)

やよい「こんな路地裏じゃあれですから」

やよい「私の本当のお家に案内してあげます」

P(本当の家…だと…う…?!)ガクッ

やよい「ちょっと眠っててくださいね…プロデューサー」

やよい「すぐにつれていってあげますから」



やよい「…地獄に」

地下牢

P「……」

P「あ…グウウウ…?!」びゅるるるるるるる

P「あがっ・・あ・・・・」

P(気が付けば、俺は光の差し込まない地下牢に閉じ込められていた)

P(おそらく、何時間も閉じ込められているはず…なのに)

P(明らかに体がおかしい、喉も乾かない…腹も空かない…)

P(なのに…なのに…!あきらかに股間にエネルギーが溜まっている…!)

P「お、おおおっ、オオオオオ!」シュコッ シュコッ シュコッ びゅるるるるる

P「があああ・・・!」どろっ

P(手で触った感触だけでわかる、あきらかにこれは俺の一物のサイズよりはるかにでかい…)

P(しかも、何回射精しようとおさまらない…!)


やよい「おはようございまーす♪」ガチャッ

P「…!」

P「そうか、そういうことか…」

P(やよいが尻に流し込んだのは…人間を夜魔に同化させる液体・・!)

やよい「はい、プロデューサーも夜魔になってもらいましたっ!」

やよい「どうですか?その下半身、すごいですよね!」

P「ああ…確かにすごい・・・いくらでも射精できそうだ・・・だがな・・・!」

やよい「まだ美希さんの事考えてるんですか?夜魔になっても考えるなんてすごいかなーって」

P「……るさい…」

やよい「>>23

>>17

やよい「いいんです、美希さんの事、すぐに忘れさせてあげますから」

P「……ぐ…!」

やよい「目の色とか肌の色も、すぐに慣れますよ…」ぎゅっ

P「う、うあああああっ!?」ガクガク

やよい「えへへ…」

P(な、なんだこれ…男性器を握られただけで…)

やよい「うっう~♪れっつすたーと♪」シュコッ シュコッ

P「お、おごおおおおおっ?!」ガクガク

やよい「はわっ♪プロデューサーのおちんちん、昨日よりすっごくおっきくなって、どっくんどっくんしちゃってます♪」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

やよい「こんなの、いっぱいでちゃうしかないかなーって♪」ごしっ ごしっ ごしっ ごしっ

P(な、なんてかいらくだああああ・・・!?)

やよい「~♪」シュコッ シュコッ シュコッ

P「い・・・イッ…>>27

>>21

P「イザナミだ…」

やよい「えっ…!?」

P「イザナミだ…うっ!?」どぴゅっびゅるるるるるるるるる

やよい「……」

P「いざな・・・ああああああああああああああああああ・!?」どぴゅっびゅるるるるるるるるる

やよい「プロデューサーったらドジっ子ですねー」

P「ああああああああああああああ」びゅるるるるるるるるるる

やよい「自分が射精するところでループさせちゃうなんて…夜魔になったばっかりの人が魔法を使いこなせるわけないじゃないですか」

P「とめてえええええええええええ!」びゅくるううううううう

やよい「>>30

愛してますよプロデューサーさん♡

やよい「えへへ…愛してますよ、プロデューサー♡」

P「お、おごえええええええ……あ、愛!?」びゅっくるるるるるるる

やよい「あ、言ってませんでしたね」

P「な、なにをだ……!」

やよい「いたぶって殺す方はタイプじゃ無いんですけど」

やよい「メロメロにしちゃう方なら……考えてもいいかなーって」

P「ふ、ふざけるな!」

やよい「う?」

P「そんな事言って!お前、その見た目のくせに……1000人以上の男を吸い殺して来たんだろう……!」

やよい「はいっ!」

P「」

やよい「でもプロデューサーも、今日から私の仲間入りですよ?」

P「なんだと!?」

やよい「はい、男の夜魔は……>>35がお仕事ですから」

山へ柴狩り

やよい「女の人は川へ洗濯に、男の人は山へ芝刈り……」

P「ふ、ふざけてるのか!」どんっ!

やよい「うっ!?」

P「は、はは、俺を悪魔にしたのが間違いだったな……やよい!」

P「翼があるおかげで逃げ出せるぜ!」

やよい「ま、待ってください!」

やよい「……」

やよい「あーあ」

やよい「ここから逃げても無駄なのに」



P「どういうことだ……」

P「城の外は森しかないじゃないか」

P「そもそもやよいがこんな立派な城を持ってた何て……!?」

美希「た、助けて……ハニー……!」

P「美希!?」

美希「え……その声は……ハニー!?」

P(木に縛られてる……助けないと……!)

美希「ありがとう、ございます……!?」

美希「ハニー、顔が真っ青……」

P「……すまない、みき」

P「俺はもう、人間じゃ……」

美希「そっか、ハニーもそいつにやられたんだね」

P「そいつ?」

美希「やよいのことなの!ハニーの魂が狙いで765プロに来たんだって!」

P「そうだったのか……?!」

美希「うん、ハニーは大悪魔になれる素質があるって、でも人間の心がひっかかる邪魔者がいるから始末するって」

P「美希のことか……」

美希「ミキ達みんなを騙してたんだよ!サイテーだって思うな!ね、ハニー!」

P「あ、ああ……」

美希「どうしたの?ハニー」

P「……」

P(なんか美希見てると……>>39

もう一度縛りたくなるな

P(…もう一度…縛りたくなってきた…)

ぎゅるんっ!

美希「きゃああああっ!?」

P「……」ムクムクッ

美希「やっ、なにこれ…ハニー!?」ギチギチ

P「……」ビキビキッ ビキッ

美希「尻尾!ハニーの尻尾が邪魔で動けないの!」

P「……そうか」

ズイッ

美希「そうかじゃな…ひっ!?」

P「……」ギチッ ギチッ

美希(や、やああ…)

P「美希…すまない…」

P「今、無性にお前を犯したくてたまらない」ギチギチ

美希「や、やっ…ハニー…やめて…なんでいきなりそんなことするの…」

P「>>46

>>45

P「なんとなく、お前をいじめたくなったんだ」

美希「な、なんとなくでこんなことしないで欲しいの!」

P「まったくだ、俺はもう、心まで夜魔へ変わってしまったようだ」

ぎんっ!

美希「っ!?」

P「デカイだろ?前にお前とセックスした時よりふた周りはでかくなってる」ギチッ ギチッ…

P「今の俺はお前にこのでかくなった男性器を見せることすら抵抗がなくなってる、むしろ誇らしいと思い始めてる」

P「立派だろ?美希」

美希「うっ……うん……」

P「遠慮はするな、気持ち悪いなら気持ち悪いと言っていいんだぞ」

P「いくら恋人だろうといきなり縛られて男性器を顔の前に突き出す野郎がまともなわけがない」

P「じゃあやめろと言われても……やめようと思えない……美希じゃなかったらこのままイマラチオの一つでもさせてただろう……は、ははははは」

美希「……!」

P「あの化物と同じ存在になり始めてるってことだ、俺も、あはははは……」

美希「ハニー!しっかりしてよ!」

P「もうそれすらもわからないんだ!しっかりってなんだ?このままペニスをしゃぶらせることか?それとも尻尾を解いてやることか?」

美希「>>49

イザナミだ

美希「こ、こんなの・・・い、イザナミなの!」

P「」

美希「どうしたの?ハニー」

P「なんでそれを知って…」わなわな

美希「へ?だって無限ループの事イザナミっていうってハニーが」

P「うわああああああああああああああ!」ガバッ!

美希「!?」

P「人の黒歴史を穿り返すなあああああ!悪魔だけど!悪魔だけど!」

美希「ど、どうしたの!?」

P「はあ・・・はあ・・・」

美希「顔真っ青だよ?・・・いや、元から真っ青だけど」

P「い、いや・・・だがありがとう美希」

P「おかげで本能が収まったよ…」

美希「どれだけいやな話だったの…」

P「ふ…」

P「ともかく、今の俺は夜魔だから、もうお前の傍にいれなくなるかもしれない」

美希「……」

P「お前を安全な所に連れてはいくけど、そこまで着いたらお別れだ、いいな」

美希「>>57

もうこの世に安全な場所など無い
やよいはどこにでも現れる
そう、今もハニーの後ろに…

美希「や!」

P「な…」

美希「もうこの世に安全な所なんてないの…」

P「そんなことはない、警察とか、消防とか…」

美希「やよいから逃げれるなんてできないの!だって鍵の付いた家に居たのに…」

P「そんな…」

やよい「そうですよ、プロデューサー」

P「!?」

やよい「今の人間の文明で私を隔離するなんて不可能ですから」

美希「きゃああああああああああああっ!」

P「う、うわあああああああああああ!?」

やよい「やっぱり駄目ですねー、美希さんじゃプロデューサーの悪魔の心も潰えちゃいます」

P「くそ…もうここに・・」

美希「ハニーに何する気なの!離れてよ!」

やよい「えへへ、美希さん、あなたを始末して…」

やよい「プロデューサーを幸せにするんですよ…」

P「こ、こいつ…」

美希「逃げよ!ハニー!」

P「な、でも逃げれるわけがないって」

美希「それでも逃げるの!少しは時間が稼げるはずだから!」

やよい「逃がしませんよ!」パチンッ

P「!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

美希「何これ…地鳴り!?」

やよい「>>60

布団祭りvs岩祭りですよ

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