【安価】レッド「ナ、ナツメが小さくなってる…」ナツメ「?」 (68)

ナツメは8歳くらいの設定

ヤマブキのスーパーマーケット



レッド「いや~沢山買い物しちゃった」

レッド「ヤマブキって便利だよなぁ」シミジミ

レッド「ついでにナツメの所にでも行くか」

ヤマブキジム

レッド「こんにちはー」ガチャッ

シーン

レッド「…誰も…いない?」

レッド「誰かいませんかー?」

シーン

レッド「おかしいな…ジムはやってるはずなんだけど…」

ガチャ ドカーン!

レッド「奥の方から!?」

ダダダダ

レッド「ナツメ!」バン!

ナツメ「…?」

レッド(…誰だ…この子…)

ナツメの性格 >>4

1 ツンデレ

2 いつも通りの性格

3 記憶を失っている設定で8歳くらいの感情の女の子










SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444045608

3

ナツメ「…誰…?」ビクッ

レッド「いやそれこっちの台詞」

レッド「君こそ誰?ここヤマブキって言うね、ジムなんだよ」

レッド(しかしナツメによく似てるなぁ…)

レッド「しかもここはナツメっていう女s「私がナツメ…」

レッド「!!!???」

ナツメ「私…ナツメ…」

レッド「……」

ナツメ「…」ビクッ

レッド「ナ、ナツメさん…っすか…」ゴゴゴゴ

ナツメ「」コクッ

レッド(落ち着けレッド、大丈夫だぞレッド、うん、まずは状況整理だ)

レッド(ナツメ!?嘘…自分の名前以外の記憶がなくて…よく分からないけど幼児化してるし…)

レッド(アポなんとかって薬でも飲んだのか?しかも可愛い!ああああああ可愛い!)

ナツメ「お兄ちゃん…誰?」

レッド「お兄ちゃん!!!!!!??????」

レッド(ふぁああああああああああああああああああ可愛いっ!クールな貴女もいいけどこういう貴女もいいっ!最高ぅっ!)

レッド「僕は>>8

さすらいのポケモントレーナーさ(キリッ

レッド「僕はさすらいのポケモントレーナーさ(キリッ」

ナツメ「強いの?」

レッド「強い強い、四天王っていうね、強い人をねボコボコにしたんだよ?」

ナツメ「凄いお兄ちゃん!」

レッド(クッソ可愛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

レッド「君はね、この場所のジムリーダーなんだ」

ナツメ「そうなの?」

レッド「でもね、君はかw…じゃなかった、小さいからジムリーダーをしたらダメなんだ」

レッド「グリーンっていう人の所にいま行こうか?」

ナツメ「よく分からないけど…分かった!」

レッド「よし!じゃあ行こう!」

ジム前

レッド「リザードン!」ボム

リザードン「グワアアア」

レッド「さ、乗って」テヲスッ

ナツメ「ありがとう!」

>>12「あれはレッド…?」

安価上

ミラーボ「伝説のトレーナー…レッド…!」

ミラーボ「フフフ、まさか買い物帰りに見つける事が出来るとは」

ミラーボ「今すぐ手持ちのポケモンをダーク・ポケモンにしてやる!」

ミラーボ「…と言いたいところだが手持ちがルンパッパのみとは」

ルンパッパ「行くなら早くしろ、出なければ帰れ!」

ミラーボ「…今日の所は見逃してやる!」ダッ


その頃上空

レッド(…グリーンの所に行くと言ったが…あいつ頼りになるのかなぁ…)

レッド(マサキやカツラさんの所に行くのが正解な気もしてきた…)

レッドが会いに行く人物 >>15

オーキド

レッド「やっぱりオーキド博士の家に行こう!」

ナツメ「誰…?」

レッド「えっと…川柳爺…かな?」

ナツメ「?」

レッド「余計な事は考えないでいいよ、ナツメ」

ナツメ「うん!」

レッド(可愛いくて死にそうですリザードン)

リザードン(ここで死んだら誰がナツメさんの面倒を見るんですか!)

レッド(それもそうだな)

マサラタウン

レッド「こんにちはー」

オーキド「レッド!?レッドか!」

レッド「はい」

オーキド「いやぁ修業中と聞いたもんじゃからの、会えて嬉しいよ」

オーキド「ん、その子はなんじゃ?」

レッド(本当の事を話すべきか…でもジムが運営してないのもいつかばれるし…嘘を…うーん…)

レッド「この子は>>18です」ドヤッ

ナツメの妹

レッド「ナツメの妹です」ドヤッ

オーキド「おお!そうじゃったのか!だからナツメ君と似ていたんじゃな!」

オーキド「…じゃが妹なんて居たかのぅ」

レッド「ひ、非公開にしてたらしいぜ(適当)」

オーキド「なんじゃ、そうじゃったのか(笑)」

オーキド「…で君の名前は何て言うんじゃ?」

ナツメ「…」ビクッ

レッド「博士、まだ8歳らしいし急に聞くのは怖いんじゃないかな(適当)」

オーキド「おお、すまんのぅ…」

レッド(くっ…これはピンチ…!)

レッド(この子の名前は>>21ですよ」

2階

グリーン「カイリキ―!穴を掘るを覚えるんだ!」

カイリキ―「う、ウホ…」

グリーン「さぁ!トライトライトラァァァァァイ!」グイッパーン

タイソウ

レッド「タイソウって言うんだ」

オーキド「タイソウちゃんか!」

ナツメ「…?」

レッド「じゃ、これで…アディオス!」ダダダダー

オーキド「レッド!?レッドォ!?」

オーキド「行ったしまったわい…」

上空

レッド「結構やヴぁい事になってしまった…」

ナツメ「あ、あのタイソウって…」

レッド「気にするな!お前の別名だから」

ナツメ「…私はナツメだよ?」

レッド「すまん俺が悪かった」

レッド「…すこし身を隠す場所が欲しいな…というかこれあと数日したらばれるよなきっと」

レッド「ジムは休みにしてホテルにでも数日隠れるか」

レッド「ちょっと待っててね」ヨッコイショ

ナツメ「うん!」

レッド「カビゴン、ナツメをよろしく」ボム!

カビゴン「分かりました」

20分後

レッド「よし、これで痕跡はない…と」

レッド「ホテルに入ろうか、ナツメ」

ナツメ「うん!」

>>25「あれってレッドじゃないか」

エリカ

エリカ「あれはレッドさん…何をしているのでしょうか」

エリカ「それとあの女の子、レッドさんの姪っ子でしょうか」

エリカ「少し後をつけていきましょうか」スタスタ

ヤマブキホテル 72号室

レッド「3日間で12万円か、高いな…」カラッポ

ナツメ「ここで何するの?」

レッド(うっ!この子に本当のことを話したらややこしくなってしまう!)

レッド(どうするか…どうしましょう…)アタフタ

レッド「こ、ここで>>27

しばらく旅行だ

レッド「旅行しようと思ってな」

ナツメ「旅行…?」

レッド「そうだよナツメ、ここで3日間準備して4日目の朝にシンオウ地方に行こうな」

ナツメ「わーい!嬉しい!」

レッド(可愛いなぁ、うんうん)


エリカ(見失ってしまいましたわ…)

エリカ(泊まるだけでしょうから大丈夫だと思うのですが…)

エリカ(ナツメの所にでも会いに行きましょうか)スタスタ


レッド(だが…外にはうかつに行けないな)

レッド「よしナツメ!お兄ちゃんと>>30しようか!」


オーキド家 2階

グリーン「いいぞカイリキ―!そうやって腰を動かすんだ!」フリフリ

カイリキ―「ウホッ!ウホホホッ!」フリフリパンパン

グリーン「これが「穴を掘る」だカイリキ―!」

カイリキ―「ウホホ!」

グリーン「じゃあ本番行くぞ!」ジュポジュポ

カイリキ―「ああああぁぁ…///」ビクンビクン

マッサージ

レッド「マッサージしてあげる」

ナツメ「私がお兄ちゃんをマッサージしてあげる!」

レッド(なぁっ!ナツメに触れると思ったのにっ!」

レッド「じゃあお願いしようかな」ゴロン

ナツメ「任せてよ!」ピョーン

レッド「ぼふぁあっ!」ゴキッ

ナツメ「大丈夫!?ごめんね…」

レッド「だ、だだだ大丈夫…少し痛かっただけだから」

ナツメ「じゃあ痛いの…とんでけー!」グリグリグリ

レッド「あばばばばばーっ!」

こうして1時間経過

ナツメ「どう?お兄ちゃん」

レッド「すっきりしたよ」

ナツメ「なら良かった!」

レッド「じゃあ寝るまでに時間があるから>>34しようか」


その頃

エリカ「…やってませんね…」

エリカ「ホテルに戻りましょうか!」ダッ


オーキド家 2階

グリーン「らめぇぇぇぇ!頭がおかしくなりゅうううう!」

カイリキ―「ウホホホホホーッ!」ビュルルルドビュル

グリーン「~~~~!」

ミシミシ  ドッ

オーキド「ポケモンと遊んでるのかのぅ、元気があってよろしい!」←知らない

グリーン「カイリキ―///」ギュッ

カイリキ―「ウホ♂」ギュッ

2人「…///」←現実

>>32

レッド「お兄ちゃんの旅の体験を聞かせてあげる」

ナツメ「どんなの!?教えて教えて!」

レッド「分かった、まずは…俺の出身はマサラタウンって場所なんだ、今日博士と会っただろ?」

ナツメ「うん」

レッド「そこが俺の故郷なんだ、…である日突然ポケモンを連れて旅をすることになってさ…グリーンって言う変t…じゃなかった」

レッド「幼馴染とポケモンを選んでバトルしたんだ、その時のグリーンのヒトカゲがwwwwwwwwwww鳴き声だけでさwwwwwwwwwwwフフッ」


グリーン「はくしょん!」

グリーン「全裸で抱き着いているから風邪をこじらせたのか…?」


レッド「それで途中でピカチュウってポケモンを仲間にして、あとポッポも」

ナツメ「可愛い?」

レッド「ポケモンは愛情があれば何でも可愛いよ、たとえカイリキ―でも」


カイリキ―「はくしょん!」

グリーン「カイリキ―も!?」


レッド「最初のジム戦はタケシって人だった、上半身裸の」


タケシ「はくしょん!」


レッド「…フシギダネだったから良かったけどグリーンのヒトカゲはwwwwwwwwwwやばかったなwwwwwwww」

ナツメ「どうなったの?」

レッド「4連敗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ナツメ「凄いの?」

レッド「はっきり言ってダサい」


グリーン「なぜだろう…尻に寒気が…」ブルルッ

すみません数時間後に再開します

再開

レッド「それからカスミと戦って…またグリーンと…あと…それで…」

レッド「サカキを倒して…チャンピオンになって…」

レッド「…という感じかな」

ナツメ「へ~お兄ちゃんってすごい!」ギュッ

レッド「それほどでもあ…ないさ」ハハハ

レッド「じゃあもう遅いし寝ようか!」

ナツメ「うん!」


フロント

エリカ「すみませんこのホテルに「レッド」と言う客が…」

受付嬢「はい、確か…72号室に…」

エリカ「ありがとうございます」スタスタ

受付嬢(あの人…ジムリーダーのエリカさんじゃ…)

エリカ(レッドさん、今確かめに行きますわ!)

エリカ「>>37


オーキド家 2階

グリーン「一緒に寝ようカイリキ―」スッ

カイリキ―「ウホ」

グリーン「たくましい胸///」サワサワ

カイリキ―「アアア///」

グリーン「おやすみウフフ」

カイリキ―「ウホホホオ」

ドア越しに聞いていたオーキド

オーキド(成長したなグリーン…)ウルウル


私も混ぜてもらいますわ!

エリカ「私も混ぜてもらいますわ!」

エリカ(あの女の子は気になりますが…レッドさんと居れるのなら…)

エリカ(今行きますわレッドさん!)タタタタ


72号室

レッド「…ナツメー…?」

ナツメ「…」スヤスヤ

レッド(子供だし寝ちゃうのも仕方がないな…)

レッド「俺はナツメが寝てる間>>40でもしてるか」


オーキド家 2階

グリーン「カイリキ―12ラウンド目だぞ…むにゃむにゃ」サワサワ

カイリキー「ウホホ…///アアア///」

隣のオーキドの寝室

オーキド「グリーン…大きくなったなぁ…むにゃむにゃ」

ソープにでも行く

レッド「ソープにでも行くか」ガチャ

エリカ「あっ」

レッド「あっ」

エリカ「レッドs…むぐぐ」

レッド(小声)「ごめん…取りあえず部屋に入って…」キーガチャ

エリカ(レッドさんの匂い///)


レッド「どうしたのこんなところで」

エリカ「え、その///レッドさんをたまたま見つけたので…」

レッド「…後をねぇ…」

エリカ「は、はい…」

エリカ「その女の子はなんですの?レッドさんの姪っ子ですか?」

レッド(うううううっ!ここで言ってしまうか、どうするのか!)

レッド(23時にこんなに悩む事ってあるのかよおい!)

レッド「この子は>>43なんだ」

俺の大事な人

レッド「俺の大事な人なんだ」

エリカ(他の地方のチャンピオンの娘さんか何かでしょうか)

エリカ「そうなんですか…」

エリカ「で、では私と今から>>46でもしませんか!?」

レッド「!??///」


オーキド家 2階

グリーン「トイレ…」

カイリキ―「」ガシ

グリーン「カイリキ―!?」

グリーン「…勃ったの?」

カイリキ―「」コク

グリーン「じゃあ放尿プレイの開催だー♪」

カイリキ―「ウホ!」

グリーン「寝かせないぞ☆」

ナツメ加えて3p

エリカ「ナツメさんを加えて3p!」

レッド「!?」

レッド(ちょっと…ナツメ今そこにいるんだけど…やばい事になってきた…)

エリカ「早速電話を」

レッド「ちょっと待てぃ!」

エリカ「どうしたんですか?」

レッド「実は今ナツメは違う地方にいるんだよ、うん」

エリカ「そうなんですか、では私たちだけで♪」

レッド「うん、そうだね…風呂でヤろうか、この子が起きると大変だしね、ハハハ」

エリカ「全くレッドさんたら(笑)」

レッド(>>48

ゴム切らしてたな
まあいいか

レッド(ゴム切らしてたな、まあいいか)

レッド「…ヤるか」

エリカ「はい…///」

ナツメ「…」ムニャムニャ

風呂場

レッド「行くよ…エリカ」

エリカ「はいレッドさん…」

レッド「…エリカの胸って大きいね」モニモニ

エリカ「あっ///レッドさん…お上手なんですね…」

レッド「そう?」モニモニ

エリカ「そうです…」

レッド(こりゃ朝までコースだな)

エリカ(>>50

その頃

グリーン「入ったか?カイリキ―…」

カイリキ―「ウホフオ」

グリーン「あぁいい…次はションベンだ」

カイリキ―「ウホ」

グリーン「あああああああああっ!」

ポケモンも混ぜてみようか

エリカ「あのレッドさん、ポケモン達も…」

レッド(まずいっ!そうしたらポケモンをボールから出すときに鳴き声がしてナツメが起きるかも!)

レッド(それだけは避けないと…!)

レッド「俺とするのが嫌なのか?」ウルウル

エリカ「い、いえ…そんな訳では…」

レッド「じゃあいいよな」ガバッ

エリカ「ひゃっ///」

レッド(よし、俺のペースに乗って来たな!)

レッド「…いいか?」

エリカ「…どうぞ…///」フリフリ

レッド「い、いれるぞ…っ!」ジュポッ

エリカ「あああん///」

レッド「エリカ…気持ちいい///」パンパン

エリカ「わ、わたしもれしゅっ///」パンパン

レッド(気持ちいいけどナツメも気になってしまう…)

エリカ「れ、レッドしゃん…わたしもうらめぇぇ!」パンパン

レッド「俺も…もういくっ!」ビュルルドビュッ

エリカ「~~~~♥///!!」ドクンドクン

レッド(まだしたいけど…ナツメが気になるから今日はおしまいだな)シュン

エリカ「」グッタリ

レッド「やばい!エリカ!ヤりすぎたか…な?」

レッド「エリカを>>52しなくちゃ」

身体を拭いて服を着せる

レッド「体を拭いて服を着させないと…」アタフタ

エリカ「…」フキフキ

レッド「…やばいよどうしよう…着物の着せ方なんて分からないよ!」

レッド「どうしよどうしよう…今ごまかして着させても朝分かっちゃうよ…」

ナツメ「う~ん…」ネガエリ

レッド「ひょええええええ!」

レッド「…びっくりした…寝返りか…」

レッド「…」

レッド(何1時にこんな事やってるのよ俺)

↓1 コンマでナツメが起きるか起きないか

00~49 起きる
50~80 起きない
81~99 エリカが起きる

ナツメ「う…うん…」パチッ

レッド「ぎええええええ!!!!!」

ナツメ「…お兄ちゃん…?」

レッド(タイミング悪い!メッチャタイミング悪い!)

レッド「ど、どどどうしたの?」

ナツメ「起きちゃった…」

レッド(幸い寝ぼけている!上手く誘導するんだ!)

レッド「そっか…じゃあ寝ような」ナツメノメノマエニニョキッ

ナツメ「お兄ちゃん…?」

レッド(ナツメをどうやって寝かそうか…)

レッド(そうだ!>>56して寝させよう!)


オーキド家 2階

グリーン「」スヤスヤ

カイリキ―「」スヤスヤ

キス

レッド「…ナツメ…」チュッ

ナツメ「~///!?」

レッド「…」

ナツメ「…」クタリ

レッド(よっしゃナツメの唇ゲットしちゃったぜ!)

レッド「じゃなああああい!」

レッド「…まぁ眠っちゃったし良しとして…」

レッド「問題はエリカだ…」

レッド「起こしちゃうか?それとも一緒に寝るか?起こして帰らせるか?」

レッド「どうするかな…」

レッド「>>59でいいか」


オーキド家 2階

グリーン「カイリキ―~…」ムニャムニャ

カイリキ―「ウホホ…(略「グリーン…」)」ムニャムニャ

拘束道具で拘束

レッド「拘束道具で拘束させるか」

ガチャガチャ

レッド「…これで良し、と」

レッド「しかし…朝エリカがナツメより先に起きてくれないといろいろマズいしな、着物を着せないといけないし」

レッド「こればかりは運だ!寝よう!」バタッ

朝 5時48分


↓1  コンマで誰が1番に起きるか

00~39 ナツメ
40~70 レッド
71~99 エリカ

エリカ「う…ん…」パチッ

エリカ「えっ…起き上がれない…って何ですのこれは!」ガチャガチャ

エリカ「拘束されてる…?」

エリカ「どうしましょう…」

エリカ「>>66しましょうか…」

もが

上の安価「もがく」じゃないか
上のがなしなら「おとなしくしてる」

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