ミリマス P「お弁当?」 アイドル「2」 (51)

期待

モバマス

待ってた

P「…」 カタカタ

アイドル「…」 ジー

P「…」 ダラダラ

P(な、なんだ?視線を感じる)

P「そろそろお昼か。…何か買いに…」

ガタタッ

P「?」



琴葉「美奈子、それはなに?」

美奈子「えっ?お弁当ですよ」

琴葉「プロデューサーの胃袋を考えて」

美奈子「むっ」

琴葉 美奈子 「「…」」


エレナ(今のうちだヨ) コソコソ

恵美「エレナ、なにしてるの?」

エレナ「メグミこそ、背中に何を隠したノ?」

恵美「こ、これは!///」



P「…」

ひなた「プロデューサー。これ食べてお昼も頑張ってね」



琴葉(しまった!)

美奈子「あっ!?」

P「あ、ありがとう」

ひなた「えへへ♪」

アイドル「…ぐぬっ」

すいません。PCの調子が悪いのでスマホから投下するのでお待ちを

[ピーーー]

P「はぁ。最近は昼飯をゆっくり食う時間もできたが…皆が怖い」

P「食ってる途中も視線が…」

P「どうしてこうなったんだ?」

P「…はぁ」

死ねカス

P「…」 カタカタ

P「さてと」 ガタッ

P「お昼に…」

バーン

P「!?」

奈緒「プロデューサーさん!おったか」

P「な、奈緒。…どうした?」

奈緒「…誰もおらんな?よしっ。プロデューサーさん、一緒にお昼食べようや」

P「い、いいけど」

奈緒「ふっふっふー。今日は私がご馳走しますわ」

P「?その袋の中は?」

奈緒「お好み焼きの材料や♪」

P「お好み焼き?」

奈緒「そうや。待っててください♪」

ジュー

奈緒「~♪」 カチャカチャ

P「まさかお昼からお好み焼きが食べられるとは」

奈緒「私のお手製ですわ」

P「奈緒らしいな。あー…この匂いは腹にくる」

奈緒「私のお弁当食べてお昼からも頑張ってくださいね」

P「そうだな」

奈緒「よっと」 ジュワー

奈緒「後はソース、マヨネーズ、鰹節を」

P「…」 ゴクリ

奈緒「完成ですわ♪プロデューサーさん、熱いうちに食べてや」

P「いただきます」

P「ふー、ふー」 パクッ

P「あふ…んぐ」 モグモグ

P「美味い」

奈緒「まだ材料もありますよー」

P「ありがとう」

P「あー、食った。食べ過ぎたか」

奈緒「美味しかったですか?」

P「美味かったよ。しかし調子にのって食べ過ぎた」

奈緒「おおきに」

P「さて…駄目だ。動けん」

奈緒「あはは」

後日

P「~♪」

ガチャ

P「奈緒。ちょっといいか?」

奈緒「はーい。なんです?」

P「お好み焼きのお礼にクレープをご馳走するよ。」 ガサッ

奈緒「まさかプロデューサーさんの?」

P「手作りだ」

アイドル(…くっ!)

奈緒「わぁー!めっちゃ嬉しいですわ♪」

P「待っててくれ」

奈緒「はーい」


P「~♪」


アイドル(次こそは!)

奈緒の口調がおかしかったかな?

中断します

      ∧_∧      ∧_∧
     _( ´∀`)    (´∀` )

  三(⌒),    ノ⊃    ( >>1 )   糞スレは・・
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         ∧_∧  .∧_∧

         (  ´∀) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) >>1 .)    立てんなって
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ'' >>1  )   言ったろうが
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                      ヽ l //
            ∧_∧(⌒) ―― ★ ―――

            (    ) /|l  // | ヽ   ヴォケがーー!
           (/     ノl|ll / / |  ヽ
            (O  ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉
            \__)_)

支援やで
http://i.imgur.com/9VzAy5m.jpg

クレープ作れるって地味に凄いな
原由実レベルなら誰でもできるけど

川´ラ`)クレープくらい作れるよー

腹減ってきた…お好み焼き食べたい

>>16ミリオンにも本格的に手を出そうとしている…嬉しい…

かなり前からミリオン描いてたぞ
しかしPが量産型エヴァにしか見えない

>>16 ありがとうございます

何人投下するかわかりませんが、夜に投下するかもしれません

では

夕食はお好み焼きにするか…

一旦乙

>>16
ナイス支援だがなぜ口がそこに…

P「~♪」 カタカタ

ジュリア「…プロデューサー」

P「どうした?ジュリア?」

ジュリア「こ、これ作ったから食べてくれ!」

P「お弁当?」

ジュリア「れっ、レッスンに行ってくる!///」

ガチャ バタン

P「…なんだったんだ?」


P「さてお昼にするか」

パカッ

ご飯 玉子焼き 唐翌揚げ ポテトサラダ 鮭の塩焼き?

P「普通に美味そうだが」


物陰

ジュリア「…」 ジー


P「いただきます。まずは玉子焼きを」 パクッ

P「んぐ!?あ、甘いな。唐翌揚げは…」 ムシャ

P「?あ、味がない」


ジュリア「…」 orz ズーン



P「ポテトサラダは…あむっ。芋が固い」

ジュリア「!?」

P「塩焼きは?…ごふっ!?」

ジュリア「!?」


P「あ、甘い。砂糖か?」


ジュリア(ま、間違えた!)


P「うぐっ。…がっ」 ガツガツ


ジュリア「…」

ジュリア(あ、あはは。…あたしが料理なんてやっぱり似合わないよな) グスッ



ジュリア「…プロデューサー」

P「ジュリア。お弁当ありがとう」

ジュリア「…どうだった?」

P「うまか…」

ジュリア「嘘を言うなよ!見てたからな!」

P「!?」

ジュリア「ははっ。そうだよな。あたしが料理なんて…」

P「…ジュリア」

ジュリア「ごめん。もう作ってこないから」 トボトボ

P「ま、待ってくれ」 ガシッ

ジュリア「な、なんだよ!?」

P「また作ってくれないか?」

ジュリア「ば、バカかよアンタ?あたしは」

P「俺はジュリアの料理が食べたい」

ジュリア「~っ///」

ジュリア「で、でもよ」

P「…だったら提案が」

ジュリア「?」

美奈子「…」 ジトー

ジュリア「プロデューサー、これでいいのか?」

P「どれ…よしっ。下味はOK」

琴葉「…」 ギリギリ

P「こっちはOKだ」

百合子「な、何でプロデューサーさんがジュリアさんと料理をしてるんですか?」

朋花「…うふ♪うふふ♪」 ゴゴゴ

ジュリア「後は焼くだけか。プロデューサー覚悟しとけよ」

P「昼を楽しみにしてるよ。これで料理は大丈夫だな」

ジュリア「…ま、まだダメだ。だからもう少し」

P「いいけど」

ジュリア(そ、それに一緒に料理なんて恋人みたいだし///)

P「何か言ったか?」

ジュリア「な、何でもない!」

アイドル(イチャイチャするな!)

一旦中断

ジュリアが料理できない子みたいに書いて申し訳ない、後2~3人書く予定です。誰かは決めてませんが

では

おつ
ジュリアは料理…サバイバルの時に少しは出来るようになったはずだしこんなもんでしょう

おつ、イチャイチャしやがって!

夜に投下します

あくあく

亜利沙「…」

亜利沙(ムフフ♪プロデューサーさんの好物をメモして正解でした)

亜利沙「プロデューサーさん♪」

P「亜利沙?今忙しいんだが」 カタカタ

亜利沙「ありさ、お弁当作ってきました。食べてください♪」

アイドル「っ!?」 ガタッ

P「あ、ありがとう」

亜利沙「プロデューサーさんの好物が沢山入ってますから楽しみにしてください♪」

美奈子(プロデューサーさんの好物!)

アイドル(気になる!)

P「あー…その、亜利沙」

亜利沙「なんですか?」

P「そのこの後も忙しくてお昼食べる暇がないんだ」

亜利沙「…へ?」

亜利沙「え~~っ!そ、そんな~」

P「す、すまん」

亜利沙「むぅ。…♪そうだ。ありさ、いい事思いつきました」

P「?」

亜利沙「プロデューサーさん。あ~んです♪」

P「あの~、亜利沙さん?」

亜利沙「何ですか?」

P「恥ずかしいんですが///」

アイドル「…」 イライラ

亜利沙「いいじゃないですか~」

P「し、しかし」

アイドル「…」 ジトー

P(し、視線が)

亜利沙「…食べたくないんですか?」 シュン

P「ぐっ」

P「あ、あーん」

亜利沙「はい♪」

パクッ

P「美味い」

亜利沙「プロデューサーさん。次は何がいいですか?」

P「そ、そうだな」

亜利沙(♪ムフフ。これで親密度up間違いなしです)

P「…しかし、亜利沙」

亜利沙「なんですか?」

P「いや。料理上手なんだな」

亜利沙「そ、そうですか♪」

P「ああ。味付けも上手だし」

亜利沙(プロデューサーさんの好みの味も知りました♪メモメモっと)


アイドル(後で聞こう)





P「ごちそうさま。じゃあ行ってくる」

亜利沙「ありさもレッスンに」

琴葉「あっ」

朋花「逃げましたねぇ」

アイドル(…くっ)



ガチャ

P「戻りましたー。亜利沙」

亜利沙「はい。なんですか~♪」

P「お弁当のお礼にアイス買ってきたぞ。亜利沙の好きな味だ」

亜利沙「わー。ありがとうございます♪でも…ありさ、手が空いてないので食べさせてください♪」

P「…いいぞ」

アイドル「!」

亜利沙「へっ?」

P「ほれ」

P(ふっ。仕返しだ)

亜利沙「あ、あーんです///」

P「んっ」

パクッ

亜利沙(し、幸せです///ムフフ♪) ニヨニヨ

アイドル(あーん…だと)

琴葉(私も!)

一旦中断。次で終わりかな、グダるし

P「…ふぅ」

美也「プロデューサーさ~ん♪」

P「美也?どうした?」

美也「元気がないですね~?」

P「あ、あはは。ちょっとお弁当の事で」

美也「そうなんですか~」

P「弁当作ろうかな。自分で」

美也「プロデューサーさんは料理できるんですか?」

P「まぁ…普通には」

美也「そうだ~♪いい事思いつきました~」

P「?」

次の日

美也「プロデューサーさ~ん。お昼ですよ~」

P「あっ、ああ」

P(皆が劇場にいなくてよかった)

美也「どうぞ~。手作り特製サンドイッチですよ~♪」

P「…あのー、美也」

美也「なんでしょ~?」

P「お、お弁当の交換…本当にするのか?」

美也「そうですよ~」

P「…わかった」

美也「プロデューサーさんのお弁当楽しみです~♪」

P「期待しないでくれ」

美也「だってプロデューサーさんのお弁当を食べたことがあるの…他の皆さん、ないんですよね?」

P「そうだが」

美也「~♪」

P「?」

美也「じゃあ、いただきます」

P「い、いただきます」

パカッ

美也「わ~。色々なサンドイッチが♪」

P「美也はサンドイッチが好きだろ。だからな」

美也「ふふっ♪嬉しいです」

P「そうか?」

美也「色々あって何から食べるか悩んじゃいます~」

P「…」 パクッ

P「美味いな」

美也「プロデューサーさんのサンドイッチも美味しいですよ~」

P(…こんなのもいいな)

美也「美味しいです♪」



エレナの手作り弁当食べたい

それから

琴葉「…美也、もう一度言って」

美也「プロデューサーさんとお弁当を交換したんですよ~♪」

美奈子「こ、交換!」

美也「はい。美味しかったですよ~」

恵美「…へぇ」

美也「また今度交換すると約束しました~♪」

ジュリア「…」ムッ

歩「なっ!?」

ガチャ

P「戻りました」

アイドル「プロデューサー!」

P「はっ、はい」

終わり

次のssですが

アイドル「プロデューサーゲーム」 安価 コンマ ss か

P「二泊三日の旅行券が当たったんだが」

のどちらかを予定してます

今回もおつきあいありがとうございます

どちらを読んでみたいですかね?

安価コンマなゲームを


ゲームシリーズは割と書いて下さったから旅行で。

ゲームで

内容ですが

ミリマス アイドル「プロデューサーゲーム」 P「えっ?」 はゲームシリーズの新作で王様ゲームみたいなもので安価で命令を決めてコンマでアイドルを決めるssです。そらも出ます

P「二泊三日の旅行券が当たったんだが」 はアイドルがプロデューサーと旅行するssです。微エロかも

依頼出してきます

>>36
松田亜利沙(16)Vo
http://i.imgur.com/lfuaoiB.jpg
http://i.imgur.com/5UxRcFB.jpg

>>40
宮尾美也(17)Vi
http://i.imgur.com/H7EijCh.jpg
http://i.imgur.com/EUPWttR.jpg

乙です

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