マゾの宅急便「亀甲縛りで梱包して・・・///」(21)

腹筋

わくわくを返せ

マゾの宅急便と言うサービスをご存知だろうか。

googleで『マゾの宅急便』と検索をすると、『魔女の宅急便』のキキが亀甲縛りをされた画像が出てくる。

恥丘にある結び目のところをクリックするとパスワード画面に出る。

id〈mazotaku〉pass〈omazosan-hayao〉と打ち込めむと注文画面へ。

そこではニーズに応じたマゾ奴隷を手に入れることができるのだ。

注文をすると宅急便に偽装した業者が大きな段ボールを運んでくる。

そこには注文した奴隷が入っている寸法だ。

俺が頼んだ段ボールの中には。浅黒い肌の外国人が梱包されていた。

非合法であり、人権の侵害を悟らせるが俺は興奮した。

妄想を実現するときが来たのだ。

続かない。

ガチムチのお兄さんが送られてきたんですね

>>9

続き書いてよ。

ピンポーン

配達員「ちわーっ、マゾ宅です」

男「お、来たか。はいはい」ガチャ

配達員「ハンコお願いします」

男「ご苦労様です」ペタリコ

配達員「ありがとござまーす」バタン

男「さてと…一体どんな子なのかな?」パカッ

深爪痛くてこれ以上は無理だった
>>8頑張れ

>>11

頑張れホモ超頑張れ。

ガチムチ「oh………」ハァハァ

男「………………………」

ガチムチ「heyユーがmeのコウニューシャ、オゥケィ?」

男「………………………」パタン

男「すいませーん、これ、隣の人の荷物でーす。」

後は任せた

隣人「すいません、そっちにガチムチいませんか?」

男「ああこれですか?」パカッ

ガチムチ「!!」ビビッ

隣人「!!」ビビッ

ガチムチ「本物のパートナー、ミツケタよ!!」

隣人「お前を待っていた!!」ガシッ

男「あのー……まあいいや、この箱だな」ヨイショ

男「どれどれ」パカッ

少女「んっ……んぅ…」ビクンビクン

男「そういえばオプション付きとか書いてあったな」

少女「は、はじめ、まして…マゾの宅急便をっ…ご利用、ありが…んっ」

男「とりあえず箱から出そうか。苦しそうだし」

少女「すみまひぇん…」


あとは頼んだ
できれば隣人とガチムチ編

任された。ハードなのを目指します。ガチムチルートとか、少女のも別な展開があっても面白い。

男「日本語上手いね」

少女「???スミマセン」

男「言われたの覚えてるだけか」パシン!

少女「アゥ!スミマセンスミマセン」

男「いい表情するじゃないか。あたりだな。いい牝犬だ」

少女「???」

男「××歳くらいか?可哀想にな。突っ込ませて貰うぜ」

少女「ンーンー!!」

男「騒ぐなよ。マゾにご褒美をやってるんだか、強姦してるんだか解らねえよ」

少女「×××!×××!(ヤメテ!イタイ!ヤメテ!)」

男「いい声でなくなあ」パンパン

少女「××!××!(イタイヨイタイオカアサンイタイ)」

男「何言ってるか解らねえよ」パンパン






男「ふぅー金の分は元取ったな」

少女「…………」しくしく

男「××(良かったぜ)」

少女「!!×××?(言葉解るの?)」


男「(ああ解るよ。君は完璧な商品だな)」

男「ほら見てご覧」

少女「(注射器)」

男「××(そうそうこれで君のケツの穴にお湯を入れてやるよ。大便をひり出すんだ)」

少女「~~っ」

男「××(暴れるな。全然調教できてないじゃないか)」

少女「××(お湯がお腹に……)」

男「××(ぱんぱんだな。ほらひり出して恥ずかしいところを見せてご覧)」パン

少女「××(出る。出ちゃう)」

男「××(いっぱい出たな)」

少女「…………」

男「××(もう一度、入れてやるよ)」

少女「…………」

男「壊れるなよ。何処が奴隷だ」

男「…………」

男「まあケツの穴に突っ込むか」

男「おいお前のとこの商品だけどよー全然調教されてねえじゃねえかよ。こっちは高い金払ってんだよ」

男「 」

少女(私は日本に来たかっただけなんだけどなあ)

終わり

胸くそ悪いだけの話だな。これ。

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