男「ヤンデレを作ろう」【安価】 (97)

男「俺はついにヤンデレに目覚めた」

キモオタ「拙者の教育のタワモノですな」

男「ってわけでヤンデレハーレムを手に入れるために協力してくれ!キモオタ!!」

キモオタ「んんwww承諾以外あり得ないwww」

男「ってわけで先ずは>>2を狙うぜ!」


安価は適当に姉とか同級生とか書いてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443701457

オカマ

男「じゃあ近くにいるあの女性からだ!」

キモオタ「んんwwwあれは女装した男ではありませんかなwwwあり得ないwww」

男「いいややるぞ俺はやってやるぞ」

男「はぁーい、そこのかーのじょ!これからお茶どぉーお?」

おかま「↓1」

おかま「ん~……興味無し」

男「えぇ~いいじゃ~ん」

キモオタ「男氏男氏」(耳打ち

男「んだよ」(こそこそ

キモオタ「ここは拙者の作戦を使ってみてはどうですかな」(こそこそ

男「策があるなら早くしろ」(こそこそ

キモオタ「↓1作戦で行くでござる」(こそこそ

男「海水浴?」(こそこそ

キモオタ「やはりデート基本でござる」(こそこそ

おかま「ちょっとそこ!いつまでこそこそしてるのよ!」

男「まーまー美しき彼女よ。海水浴に洒落混まないか?」

おかま「んー君はけっこーイケメンだからアリだけど」(キモオタちら

キモオタ「じゃあ拙者は帰るでござるニンニン」

男「お、おい!」

キモオタ「大丈夫でごさるよ男氏。この超小型トランシーバーを耳につけるでござる」(こそこそ

男「ナイスだ」(取り付け

男「じゃ、いこうか」



男「海!」(海パン

おかま「海ね」(女性もの水着

男(途中、すっごい尻まさぐられたけど脈ありだよな!!)

キモオタ【男氏!折角の海ですぞ!ここは↓1ですぞ!】

男(なっナンパだと!?)

キモオタ【道中、男氏の尻を異様に撫でてたことから脈ありは確実でござる。そしてヤンデレ化を手っ取り早くするには嫉妬が一番でござる】

男(な、なるほど)

おかま「ねぇイケメン君。私の水着どう?」

男(ここは無視だ)

男「へーい!かーのじょ!」

↓1「?」

ノーパンパレオの女(以降ノーパン)「↓1」

ノーパン「あら?お姉さんにナンパ?」

男「はい!!」

キモオタ【痴女でござる!普通に捕まるでござる!!】

ノーパン「可愛い」クスクス

ノーパン「いいわよ」

おかま「ちょっ、ちょっと!!」

キモオタ【ここでおかまに↓1と言って追い打ちでござる!!】

男「あっちにイケメンがいた」

おかま「え!?」

キモオタ「やっはろー」

男「今だ!ノーパンのお姉さん!」手を掴んで走り逃げ

ノーパン「うふふ、強引な男の子は嫌いじゃないわよ」

おかま「あ!までごらぁ」

キモオタ「キモオタディフェンスでござる」

おかま「どけごらぁ!」

キモオタ「ディーフェンスwwwディーフェンスwww」

おかま「おら!」腹パン

キモオタ「ぐぽぉぉぉ……」

キモオタ「うべぇ」ゲロゲロ

おかま「まてやぁ!!」ダッシュ

物陰

男「ふぅ……巻いたか」

ノーパン「コンナトコロに連れ込むなんてイケナイ子ね」

男「」ゴクリ

キモオタ【男氏!今回のターゲットはあくまでもおかま氏でござる!一端拙者のハウスで作戦を練るでござ……うっぷ】

男「あ、ああそうだターゲットはおかまだ」

ノーパン「うふ」チラチラ

男「ごめんなさい!さっきので友人が怪我をしたので助けにいきます!あ、これ電話番号です!!」ダッシュ

ノーパン「ここまで来て逃げるなんて……可愛い子」

キモオタ家

男「で次は何をするんだ!」

キモオタ「次は↓1で一気に落とすでござるよ」

キモオタ「うっぷ」

キモオタ「トイレに連れ込んで一気に落とすでござる!」

男「よし!」

キモオタ「キモオタセンサーによると近くの公園におかま氏はいるでござる!!」

男「よっしゃ!」

公園

おかま「さっきのはなんだったのよ!腹立つわ!!」

男「そこのおかまさん!!」

おかま「てめぇさっきの!!よくもノコノコでてきたわね!!」

男「やらないか」(ボロン

おかま「」

男「ふふっ」ぶるんぶるん

おかま「ごくり」

トイレ
コレガイインダロ
ア,ソコハ!!ソコハァ
アンナニケツヲモンデタクセニネコカヨ
アァーーーー

キモオタ【健全なマッサージシーンでござるな】

イチャイチャした結果どうなった?↓1

数日後

男「さ、今日もにゃんにゃんタイムだぜ?」

おかま「……」

男「おかま?」

おかま「私達、この関係はダメだと思うのよ」

男「おか……ま?」

おかま「さよなら」立ち去り

男(よし!)

キモオタ【ついに来たでござるな!作戦アダムイヴ発動でござる!】

男「待ってくれ!!おかま!!」追いかけ

おかま「ついてこないで!!」

男「おかま……」

おかま「最初会ったときからアンタなんて嫌いだったわ!最初から!!」

男「おかま……」

おかま「たまたま性欲を発散するいい棒があっただけなの!!」

おかま「だから!だから!!」

男「おかま……」ギュ

おかま「あっ」

男「愛してる」

おかま「……私、男よ?」

男「愛してる」

おかま「」グス

男「愛してる」

キモオタ家

キモオタ「エンダー」

男「イヤー」

キモオタ「やっと彼彼になれたでござるな」

男「ああ!」

キモオタ「さて」ニヤ

男「ふふふ」ニヤニヤ

キモオタ「病ませるでござるよ」ニヤニヤ

男「キモオタよ勿論作戦があるのだろうな」ニヤニヤ

キモオタ「もちのろんさ!でござる!↓1でござる!!」

キモオタ「我愛しの学校に代々あるレスリング部の部長を攻略するでござる」

男「まてまて!まだやっとおかまと彼彼になったばっかだぞ!」

キモオタ「しかぁし!!」

キモオタ「修羅場、見たいよね?」ニコ

男「うん」ニコ

キモオタ「レスリング部の部長は↓1ルートで一気に行くでござる!!」


少し中断します
質問あればどうぞ
私は女の子書きたいです

キモオタ「ヒットアンドアウェイ作戦でござるニンニン」

男「おお!レスリングっぽいぞ!」

男「でその間、おかまはどうするんだ?放置か!遠距離か!」

キモオタ「その間おかま氏は↓1でござる」

男「さ、最強?」

キモオタ「ざっつらい」

男「わけわからん」

キモオタ「つまりおかま氏にレスリングを教えてもらって男氏を最強レスラーにするんでござるよ」

男「??」

キモオタ「時が来ればわかるでござるよ」

男「わかった!とりあえず部長の所行くぜ!」

レスリング部部室

男「たのもー!!」

部室「↓1」

部長「副部長!一緒にイクぞ!」(パンパン

副部長「ぶ、部長……も、もう」(間接技中

部長「お前はこんなもんなのか!」

副部長「な、ならこれでっ」(ぎゅぅぅ

部長「アァーーーー痛い痛いキマッテルうううう」(パンパン

男「」

キモオタ【ふむ……ここは↓1で様子見でござるな】

キモオタ「乱入でござる」

男「おれもまぜろ!!」

部長「よし!こい!!」

男「おらぁ!!」グググ

部長「……」

副部長「よっと」グググ

部長「ノホオオオオオ」

男「だらぁ!!」グググ

部長「……」

副部長「どうですか!」

部長「ギグウウウウウウ」

男「よっと!」グググ

部長「ええい!下手くそ!こうやるんだ!!」

男「え?」

部長「まず腕はこう!」グググ

男「痛い痛い!」

部長「で足はこう!」

男「あああああ!!」

部長「でこうだ!!」

男「!!!!!!!!!!」(パンパン

副部長「流石部長……」ホレボレ


キモオタ家

男「無理」

キモオタ「だからおかま氏に鍛えてもらうでござるよ」

男「無理」

キモオタ「はよ」

男「無理」

キモオタ「はよ」

男「はい……」

いつもの公園

男「おかま!レスリング教えてくれ!!」

おかま「↓1」

ホモホモしてきたので寝ます
もう一度書きますが、私は女の子を書きたいです

おかま「キレたら最強って…漫画じゃあるまいし…」

俺「あ、あれ!」

おかま「え?」

キモオタ「ちーっす」

おかま「ふん」(腹パン

キモオタ「ぐっほ」

おかま「オラァ」

キモオタ「グギギ」めきょ

おかま「ゴミがぁ!」

キモオタ「」バッキンボキボキ

俺「なるほど」

おかまの格闘術を見て俺は↓1ぐらい強くなった

1日たって男が俺になってました
脳内変換してください

男「この力(マナ)は……」ゴゴゴ

キモオタ「お、男氏……?」

男「そうか、ついに俺の内なる俺が……」ゴゴゴ

キモオタ「ひぃっ!!」

男「こい……我魔剣【神の一撃】」ゴゴゴ

キモオタ「そ、それは!」

男「散れ、そなたは美しい」シュバババ

男「ふっ」コト

キモオタ「ふおおお!!リンゴキタコレ!!」

キモオタ「旨し!旨し!」モッシャモッシャ

キモオタ「背骨複雑骨折、内臓破裂7ヶ所って言われたときは焦りましたが男氏に看病されるならいいものでござるな」

男「俺部長倒」

キモオタ「いってらーでござるー」

レスリング部部室

部室「あぁ!!そこだ!!」

副部長「はい!」ググ

部室「あぁ!!!!」

男「我再戦求」

部室「いいぞ!こい!」

男「ふっ」

部長「!?」

部長「あぁぁぁぁぁぎもぢいいい」

副部長「ぶ、部長……?」

男「よっと」

部長「ンホオオオオオオ」

副部長「ぶ、部長!僕の方がきもちいいですよね!」ググ

部長「んあっ」

副部長「部長……!」

男「甘いぜ」グググ

部長「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ」

副部長「」

男の力の虜になった部長は男と↓1な関係になった

ホモサピエンス

学校の廊下

男子「おいあれって」

男子「ああ噂のホモサピエンスだぜ」

男「そら」

部長「ンホオオオオオオ」

男子「やべーよやべーよ」

男「どうだ」

部長「あっ」ビクンビクン

副部長「ブチョウブチョウブチョウブチョウ」ボソボソ

キモオタ家

キモオタ「授業でたまたまホモサピエンスを習ったせいですっかりコンビ名になりましたな」

男「あのキャラ疲れる」

キモオタ「そろそろヒットアンドアウェイのアウェイですぞ!↓1をやりますぞ!!」

男「あっあっ」

おかま「こっちがわも思ったよりいいわねぇ」

部長「おかまさん!僕にも早く入れさせてください!」

おかま「つーかだれよあんた」パンパン

部長「やらせろぉ!」バッ

おかま「うおっ」ズルン

部長「空いた穴穴もらったぁ!」ズボボ

男「ンア」ビクン

おかま「邪魔よ!」 バッ

部長「くっ」ズルン

おかま「私の方がいいわよね?」ズボボ

男「アッアッ」ビクンビクン

部長「化粧キモいんだよ!」バッ

おかま「ぎゃ」ズルン

部長「勿論僕だよな!」ズボボ

男「アッアッ」ビクンビクン

おかま「どっち!」
部長「どっち!」

男「アッアッ……↓1…アッ」ビクンビクン

どっちも気持ち悪いんだよ[ピーーー]カス
ホモとかまじ[ピーーー]

え?この安価で病ませれるじゃん!これホモスレ終わりですよね?終わり!終わった!はい!やった!!!!

キモオタ【お、男氏?大丈夫でござるか?】

キモオタ【大丈夫ならトドメの一言行くでござるよ】

男「どっちも気持ち悪いんだよ!死ねカスホモとかまじ死ね!」

おかま「えっ」

部長「えっ」

男「そもそも俺は女の子でヤンデレ作る予定だったんだぞだれだてめぇ!!」

おかま「なっなんの話よ……私は男の彼氏の」

男「んなわけねーだろ加齢臭と香水で吐き気がやべーんだよ」

おかま「」

部長「あ、あの」

男「ホモでドMなんて生きてる価値あるの?目障りなんだけど」

部長「」

男「じゃ。これ以降永遠に俺の前に現れないでね」スタスタ

おかま「オトコガコンナコトイウワケナイオトコガ」

部長「オトコクンガオトコクンガ」

副部長「部長!あんな男より僕の方が!」

部長「なんだ男君出ていったりしてやっぱり僕のもとに戻ってきてくれるんだね」ガシッ

副部長「え?」

おかま「あ、男じゃない!やっぱさっきのは嘘だったのね」ガシッ

副部長「え?」

おかま「部長?だったかしら?さっきはゴメンね?男は二人の物よね」

部長「おかまさん!僕の方こそすまなかった!!」

副部長「ぼ、僕、男じゃないです!副部長です!」

部長「お前は男君だ」

おかま「お前は男よ」

ビリビリドン

副部長「うわっ」真っ裸で尻餅

部長「お前は男君だ」パンパン

おかま「お前は男よ」コスコス

副部長「アッアッ」

キモオタ家

キモオタ「男君~飯プリーズ!」バンバン

男「待ってろ。後は溶き卵を注ぐだけだ」

キモオタ「おかま氏と部長氏のその後動画折角拙者が取ったのでござるから早く飯食いながらみるでござるー」バンバン

男「おう!出来たぞ」トコ

キモオタ「うひょー」

男「再生これだよな?」ポチ

動画
遊園地

おかま「おまた~」

部長「やっと来たかおかまさん!」

副部長「ボクハオトコボクハオトコボクハオトコ」

部長「いこうか男君」

おかま「そうね。行きましょ」

副部長「エット」

副部長「そうだな!行こうか」

おかま「楽しみねー」

部長「あれとかどうだろうか」

副部長「ボクガオトコデイレバブチョツハイテクレルボクガオトコデイレバ」

おかま「男?」

部長「男君?」

おかま「あれ?男……は?」

部長「そうだ……男君は」

副部長「ハッ」

副部長「俺ならここにいるぜ」

部長「ああここにいたか灯台もと暗しとはこのことだな」

おかま「や~ねぇ部長ったら」

あははははは

キモオタ家

男「あれ?おかまより副部長が病んでね?」

キモオタ「まぁ副産物ですな」モッシャモッシャ

男「ん~次いこう」

キモオタ「次は絶対オナゴでござる」

男「じゃあ↓1とかどうでござるか?」

女の子限定です!女の子限定です!女の子以外取り付けません!!

やっと女の子が来たか

キモオタ「やはりお嬢様とヤンデレは相性いいでござるよなぁ?」

男「お?おお?」

キモオタ「丁度よくお金持ってそうでお嬢様な気がする学校の理事長の娘の存在を拙者はキャッチしたでござる!行くでござる!!」

男「おお!!」


校門前

ブロロロロ
ガチャ

キモオタ【学校の理事長の娘が送りの車から降りたでござる行くでござる】

男「うわぁ!」ずざざー

男「あ、足がぁ!!」血ドロドロ

学校の理事長の娘(以下理事長娘)「↓1」

お家着いたのでご飯食べてきます
女の子いいですねぇ!いいですねぇ!!!

理事長娘「ダーリン大丈夫!!」

男「へ?」

キモオタ【男氏知り合いでござるのか?】

男「い、いやその始めましてだと……」

理事長娘「ダーリン怪我で記憶も曖昧に……!じいや!」すか

男「……」

理事長娘「あ、あれ」すかっすかっ

キモオタ「指パッチン出来ない系女子でござるか」

理事長娘「じいや!じいや!うわーん」泣き崩れる

男「じいや!でてきてやれよ!」

理事長娘「ダーリン死んじゃいやだー」ダキツキ

男「い、いや死なない死なない」

理事長娘「じ、じいや…」すか

男「……」パチン

じいや「お嬢様お呼びで御座いましょうか」シュタ

理事長娘「じ、じいやぁダーリンが死んじゃう」メソメソ

じいや「なんと!?」

じいや「このじいやにお任せあれ」

絆創膏ペタッ

じいや「これでひと安心ですぞ。男殿」

男「え、はぁ」

理事長娘「ダーリン生きてるぅ!!」ギュゥ

じいや「ふむ、そろそろ始業時間ですので、男殿はじいやに任せ、お嬢様は教室へ」

理事長娘「ん」ギュゥ

じいや「お嬢様」

理事長娘「わかったわじいや」

理事長娘「じゃあまたね。ダーリン」タッタッタッ

男「……」

じいや「……」

キモオタ【ふぅむ……兎に角情報が足りないでござるぞ男氏!ここはじいや氏に↓1を聞いて少しでも情報を得るでござる】

パソコンつけました

キモオタ【兎に角出会いについて聞き出すでござる!男氏が知らないのは大問題でござる!】

男「あ、あの」

じいや「……」

男「俺っていつから理事長娘さんのダーリンに」

じいや「……」

じいや「詳しくは私も存じ上げます。お嬢様は2週間ぐらい前あたりから急に男殿の写真を大量に入手し、召使の私共にダーリンと言って紹介されていました」

キモオタ【なにそれこわい】

じいや「詳しくはおっしゃられておられませんが、お嬢様は男殿とは↓1な出会いをしたと」

運命的(笑)

じいや「運命的(笑)な出会いをしたと」

じいや「おっと失礼」

男「あーいや、とりあえず絆創膏ありがとうございます。俺も教室に向かいます」トコトコ

キモオタ【情報源として全く訳に立たなかったですな。これでは作戦を立てにくいですぞ。拙者もまだ療養の身ですしな】

男「どうするんだ?」

キモオタ【むー……↓1で攻めていくでござる】

10分休憩

男「授業中にオタネタを永遠実況するのやめろ」

キモオタ【暇でござるぅ!男殿早く帰ってくるでござる!!】

男「とりあえずお茶に誘うか」

キモオタ【レーダーを見るにあの人だかりの中心にいるでござるな】

女子「理事長娘さん理事長娘さん!ポッキー食べる?」

女子「理事長娘さんかわい~」ナデナデ

理事長娘「……」ムスゥ

キモオタ【ほう……これは……このパティーンなら男氏は↓1な感じで理事長娘氏に近づけば確実にお茶に誘えるでござるぞ】

男「やあ、そこのレディ」

女子「ちょっとなによあんた!」

理事長娘「ダーリン!」パァ

男「ちょっとお茶にしない?」

理事長娘「もちろんよ!」

女子「ブーブー」ブーブー

女子「ブーブー」ブーブー

男「ごめんよ。お姫様はしばらく私が預かるよ」

男「さ、行こうか」

理事長娘「ダーリン……」ポー

売店

男「どれがいい?」

理事長娘「コーヒー!ブラックで暖かいの!!」

キモオタ【男氏は甘く冷たいジュース系にするでござる】

男「ちょっと待っててくれ」チャリンチャリンポチポチ

ガッコンガッコン

男「どうぞ」ワタシ

理事長娘「ありがとうダーリン」受け取り

理事長娘「あっつ!」

男「……」ゴクゴク

理事長娘「えい!えい!」カコンカコン

男「まじか」ボソ

キモオタ【缶の蓋を開けられない系女子って狙いすぎでござるよ】

男「……」スッ

カチャ

男「はい」

理事長娘「ダーリン……」ポッ

ゴク

理事長娘「苦い……熱い……」

男「あーなんかホットコーヒー飲みたいなぁ!ジュース飽きたなぁ!」

理事長娘「えっ?あ、じゃ、じゃあ私のあげるわ!仕方なくだから!飲めないからじゃないのよ!」

男「じゃあ、ジュースと交換しよっか」ニコ

理事長娘「う、うん!」

キモオタの家

男「なぜだ」

キモオタ「なんででござろうねぇ」

キモオタ「攻略前に攻略済みでござる」

男「このまますぐに病ませることもできるだろうけど……」

キモオタ「んー……病ませるにはクリティカルなポイントを攻めて最高な病ませ方したいでござるし、何より」ムシャムシャ

キモオタ「前菜なしでメインディッシュなのはどうかと思うでござる」ムッシャムッシャ

男「んーどうするか……」

キモオタ「男氏!おかわり!でござる!!」

男「はいはい」

キモオタ「ここは↓1でイチャイチャしつつ理事長娘氏が病ませ方のヒントを探すでござる」

あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
あああああ!!!!
!!!!!
      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)

    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |          __________て
   /  へ  \   }__/ /             | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |(
 / / |      ノ   ノ           | | \      / | | |’, ・
( _ ノ    |      \´       _    | |   \ ノ(  /   | | | ,  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   | | | て
       .|                        __ ノ _| | | (
       ヽ           _,, -‐ ''" ̄|_ ̄_o o o___|_|r'"

キモオタ「やはりシモな部分で繋がることは病みへの近道の一歩でござる」

キモオタ「超乳超クリ超剛毛痴女へ開発でござるよ!!」バーン

男「お前、変態だろ」

キモオタ「変態じゃないでござるよ。HENTAIでござるよ」

キモオタ「超乳超クリ超剛毛痴女へ開発への第一歩は↓1でござるよ」

明日のためにもう寝ます。もし難しいのなら希望と多数決によりますが、最安価も視野にいれますので
一応安価は絶対の精神ではありますけれども

男「身体的コンプレックス?」

キモオタ「そうてござる」

キモオタ「あのロリロリ体型と飲めないブラックコーヒーを無理矢理飲もうとするところから見て確実にロリロリコンプレックスでござる」

男「お?おお?」

キモオタ「つまり男氏の本気マッサージで女性ホルモンを大量に出してあげれば乳房が大きくなり、コンプレックス解消と共に、コンプレックス故にさらに大きくして貰おうと男氏に頼み込むはずでござる」

男「つまり?」

キモオタ「この拙者印のびやじゃなくって、成長薬を飲ませてモミモミ摺るでこる」

男「よくわからないけど胸を揉めばいいんだな!」

男「しかしいつも近くにじいやが隠れてそうだがどうするんだ?」

キモオタ「↓1でござる」

男「流石キモオタだぜ!!」

男「け、けけけけけ結婚!?!!??」

男「けどそういうのは本当に愛し合った人同士でするべきだと」

キモオタ「ばっきゃろー!」バキバキ

キモオタ「あああああ!!手がああああ」

男「人を殴ったことないくせにいきなり殴るから骨がなるんだ」

キモオタ「しかしっっ!!拙者の手が痛くとも!!男氏も痛いはずでござる!!」

男「いや全く」

キモオタ「ばっきゃろー!」バキバキ

キモオタ「あああ……!」

キモオタ「くっ……男氏は!男氏は心がいたくないのでござるか!!」

男「は?」

キモオタ「男氏には全く見に覚えのない好意でもっっ!理事長娘氏の好意はものほんでござる!!」

男「」ハッ

キモオタ「わかったならっ!早く行って婚約をするでござるっ!!」

男「ああ!俺が間違えてた!!待ってろ!!未来の嫁よ!!」

キモオタ「告白は↓1がいいでござるよ」

校門前

理事長娘「ダーリンになにかあったのかしら……折角お昼をお誘いしようしたのに早退なんて……」

男「マイハニー!!!!」ドドドドド

理事長娘「ダーリン!!具合は大丈夫なの?」

男「屋上!」手を引き屋上へ

理事長娘「キャ」

屋上

男「」ゼーゼー

理事長娘「」ハーハー

男「り、理事長娘さん!いや、マイハニー!!」オオゴエ

理事長娘「はっはい!」ビクッ

男「結婚したい好きだ愛してる味噌汁毎日作りたい身の回り世話したい死ぬまで一緒にいたいヤンデレにしたい!」

理事長娘「けっ結婚!そ、そんなわたくし達まだ学生よ」

男「マイハニー!」

理事長娘「はっはい!」

男「結婚しよう」ギュゥ

理事長娘「はい……」

理事長娘「じぁあダーリン!パパに挨拶に行きましょ」

男「えっ」

理事長の家

理事長娘「このかたと婚約を致しましたわパパ」

男「」

理事長「↓1」

理事長「幸せにしろよ。浮気とかしたら絶対許さない」

男「あ、あれ?てっきり反対されるのかと……」

理事長「君の話は娘から耳が蛸になるほど聞いた。あのときも、あのときも!あのときもっ!!」ダン

男「ヒッ」

理事長「私は娘の近くに居てやれなかった。いつも君は誰よりも近くに居てくれたらしいじゃないか」

男「」

キモオタ【流石の拙者も少々理事長娘氏がこわくなってきましたぞ】

男「もう病んでないか……」

キモオタ【……】

理事長「君なら任せられる!」ガシッ

男「は、はい!」

理事長「本当にありがとう!!」ブワァ

男「は、はい……」

理事長妻「↓1」

理事長妻「頑張れよ」

理事長娘「わかったわ!ママ!」

理事長妻「貴女は家事は出来ないし、朝起きられないし転んでも一人じゃ立てない」

理事長嫁「貴女から聞くところによると学校では彼が助けてくれているらしいじゃない」

キモオタ【本当にこの前が初出会いでござるよな?】

理事長嫁「そんないい男すぐ取られちゃうんだからちゃんと練習して料理ぐらい作れるようになるの!」

理事長娘「わかったわ!ママ!!」

理事長嫁「こんななにも出来ない娘を愛してくれてありがとうね」

理事長「こんなことが有ろうかと新居は私がもう用意してある」グスグス

理事長娘「ありがとう!!パパ!!」

理事長娘「じゃあすぐ行きましょう!わたくし達の愛の家へ!」

男「」

愛の家

男「」

キモオタ【男氏!しっかりするでござる!】

男「」ハッ

キモオタ【作戦開始にはうってつけでござるよ】

キモオタ【ここは↓1でさそうでござる】

キモオタ【誘うためには……ハッあれはロックマンxではござらんか!】

男「」ハッ

男「あれはロックマンxじゃないか!」

理事長娘「ダーリンが好きなの知ってたから用意してもらったわ」ドヤッ

男「流石マイハニーだ」

男「早速プレイだ!」

キモオタ【まっまつでござる!拙者がわるかったでござる!取り合えず飲み物を用意してそこにびや成長薬をしこむでござる!】

男「の前に、折角のロックマンxだ。飲み物と食べ物を用意しよう。ちょっも待っててくれ」

理事長娘「」ワクワク

パカッ

男「冷蔵庫のなかギッシリだぞ。本当に新居かよ……」

男「アイスティーでいいか」(サッー

男「食い物はポティトチップとチップスターにしよう」

キモオタ【どっちも同じでござる】

男「ギルティ」

キモオタ【?】

男「お前帰ったら覚悟しろよ」

キモオタ【ぶっぶひぃ】

男「持ってきたよマイハニー」

男「喉乾いただろ」

理事長娘「ええ、頂くわ。ありがとうダーリン」コクコク

キモオタ【まだだ、まだ笑うな……】

男「うおおお!!ロックマンxおもすれー!!!」ピコピコ

理事長娘「あ、あれなんだか」ハアハア

理事長娘「↓1」

理事長娘(この感じは昔どこかで……)トクントクン

空想


理事長娘「じいや!今日の晩はあれが食べたいわ!」

じいや「畏まりました」



理事長娘「」ソワソワ

理事長娘「」キュゥ

理事長娘「」ソワソワ

じいや「お待たせしました。牡蠣でございます」

理事長娘「」パァァ

空想終わり

理事長娘(そう!このヘソのした辺りの違和感それは!!)

理事長娘「こうしては居られません!ぜひともわたくしの手料理を!!」ガタッ

男「うおおおおお」ポチポチポチ

キモオタ【男氏!作戦!作戦!!】

男「はっよっほっ」ポチポチポチ

理事長娘「えっとこれは取り合えず焼いておきましょう」

理事長娘「これとこれは体にいいと聞いたことがありますね!混ぜましょう」



男「ふぅ」

男「さてそろそろ作戦を……」

キモオタ【男氏なんてしーらないでござる】

理事長娘「丁度完成しました!ダーリン!!わたくしの愛を食べてください!」

焼いただけの牡蠣!
混ぜ混んだレタスとなにか!
水感凄まじいスープっぽいなにか!
ドーン

味は?↓1

男「えっなにこれ怖い」

理事長娘「さあ!」グイ

男「た、たすけ」

キモオタ【拙者を無視する男氏なんて飯まず嫁に食わされ死ねはいいでござる】

理事長娘「さあ!」グイ

男「まっまってとりあえムグッ」

理事長娘「次は納豆生姜サラダですよ」グイグイ

男「」モゴモゴ

男「」ムググ

理事長娘「最後はしじみとアサリで出汁を取ったコーンスープ!!」グイグイ

男「」ゴボボボ

男「」モゴモゴ

男「」モゴ

男「」

男「うまい!!」

キモオタ【遂に精神がやられたでござるか】

男「マイハニー!」ガシッ

男「さいっこーだよ!」

理事長娘「そんな……ダーリン……」ソワソワ

男(しかし)ムクムク

男(何故か性のつく食べ物ばかりだったぜ……押さえられねぇ!!)

キモオタ【マッサージまでですぞ本番は禁止ですぞ】

男「マイハニー!」ドン

理事長娘「キャ」トテ

男「」ドキドキ

理事長娘「だ、ダーリン」トローン

どんな風に揉む?↓1

男「マイハニー……」チュ

理事長娘「ダーリン……」チュ

男「」チュチュチュチュ

理事長娘「」チュチュチュチュ

キモオタ【ちなみにバードキスとフレンチキスは実は違うらしいでござる】

男「マイハニー……いや、理事長娘……」モミッ

理事長娘「おとこぉ……」

男「」チュチュチュモミッ

理事長娘「んっんっあんあっっ」ビクビク

男「」モミモミジュッルッ

理事長娘「ッッッッツ」ビクンビクン

理事長娘「おとこぉ……」カプ

理事長娘「」カプカプ

キモオタ【ちなみに拙者は今の男氏みたいに首もとを甘噛されるのが好きでござる】

男(うっせぇ……)

薬とマッサージで胸はどんだけおおきくなった?↓1

えぇ……

理事長娘「クウクウ」

男「んあ……」

男「あれ……俺……そっかあのあとあのままマイハニーが気を失って俺もそのまま……キモオタ?」

キモオタ【うぅ~んもう食べられない~……男……】

男「寝てるか。取り合えず胸を確認しよう」ペラッ

乳輪ドーン
全体ショボーン

男「」

男「」トタトタ

バッタン

男「」

男「起きろや!!キモオタぁ!!!!」

キモオタ【ご飯!?】

男「どんだけ食い意地はってんだてめぇ!なにが成長薬だ縮んでデカくなったぞおらっ」

キモオタ【?え?なに?え?】

男「乳輪大きくなって全体萎んだぞおらっ」

キモオタ【そっそんなバカなでござる……暫し失礼】ガタタ

キモオタ【あれーおっかしーなーでござるー】ガタガタ

男「」ハァ

男「しかしなかなか好みだった」

キモオタ【なんと】

男「は?」

キモオタ【フヒッ】

理事長娘「ダーリン……?」ファァ

理事長娘「あれ?」サワサワ

理事長娘「」ペラッ

理事長娘「」

理事長娘「」サワサワサワサワサワサワ

男「うわぁ……」

男「マイハニー……」

理事長娘「ダーリン……」

男「俺は胸が小さくてもむねはむ」

理事長娘「昨日のあれ!すごかったわ!!よくわからなかったけれど兎に角気持ちよかったの!!」

男「おっおっ」

理事長娘「何故か胸に違和感あるけれどそんなのもうどうでもいいわ!またあれやって!」グイ

男「え、えっと」

キモオタ【嘘でござる!姓知識無しであんなエロエロなこと出来ないでござる!!うおおおおおお】

男「↓1」

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