美希「あふぅ…」ギンギン 【安価とコンマでR-18】 (1000)

・ふた○りだよ?
・真くんより下の子は見ちゃだめだよ?


765プロ とくとーせき

美希「ん…むにゃ…」

美希「……んむ…」ムクッ

美希「う…」パチ

美希「……」

美希「なんだか、すっごくあそこが苦しい…」

美希「……」

ギンッ

美希「……」

美希「あふぅ……」ギンギン

美希「あ、あれ?」

>>3
1.朝勃ちしてるの…
2.なんか違和感が…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443592156

美希「…やば」

美希「寝てる間に立ってる…」

美希「の」

美希「……」

小鳥「……」カタカタ

美希(いるのは小鳥だけ…)

美希(トイレに行くなら今なの…)

小鳥「……」

美希「ガチャッ…」

トイレ

美希「ふう…」

ギンッ

美希「寝てる間にこんなに大きくなるなんて…」

美希「エッチな夢、見ちゃったから、かな…」


美希「……」

美希(ミキぐらいしかいないよね…生まれつき両方なのって…)


美希は発情している…
>>6
精通は経験済み?

オナニスト

美希「いやだよね…この体…」

美希「1日に1回はしごかないと…」

美希「ミキ…気が狂っちゃいそうなの…!」ぎゅにっ

美希「はあ…ハア・・」シコ シコッ

美希「ああっ、ううっ、うううう…!」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

美希「はあっ、はあっ、はああっ、んっ・・!」

美希「っ・・・ぅっ!」ビクンッ! ビュルルルッ ビュビュッ!

美希「……ぁ……」

美希「ふぅ…」どろ…

美希「…臭…」

美希「や、やっちゃった…」

美希「また…」

美希「はあ…」


美希(辞めたいと思ってるのに‥‥きもちいいからやめられないの…)

美希「……」

精液にまみれた自分の男性器を見て、美希は・・・
>>10
1.ふと一人の男性の顔が浮かんだ
2.自分の仲間について考えた
3.とりあえず拭こう(特に男女の好みはない)

美希「……」

美希「プロデューサー…」

美希「……」

美希「って何考えてるの!」

美希「いくらなんでもおちんちんを見てプロデューサーの事考えるなんて…」

美希「…」

美希「ふぅ・・一回でよ…」

性欲:美希の性欲
0以下ではどうあがいても勃ちません、100以上ではどうあがいても勃起を抑えられません 抜いたり落着けようとすると下がります

文字:美希の特徴です

S:Shotすると1もらえます 用途不明


美希「…んん…」

美希「なんだか体が重いの…」

美希「……」

美希「小鳥はいない…」

美希「……」

美希「もう一回、寝ようかな…」

ガチャッ

美希「!」

P「ただいま…」

美希「あ…プロデューサー、おかえりなの!」

P「お?珍しいな、美希が起きて迎えてくれるなんて」

美希「…え…?」

P「いやあ、いっつもソファーで寝てばっかりだからさ、何かあったのか?」

美希「え、ええと…>>15

美希「へ、へんな夢見ちゃったからかな?」ドキドキ

P「そうか?まあ、それならいいけど…」

美希「……」バクバク

P「お疲れ様、美希、まだお仕事の時間じゃないから眠ってていいぞ?」

美希「は、はいなの!」

P「……」

美希「……」

美希(やっぱり、プロデューサーの顔見てると……キゼツしそうになっちゃうの)

美希(早くお仕事終わらせてハニーって言いたいの…むぅ)

>>18
お仕事があるんだって、それまでどうしよっか?
1.二回目のトイレに
2.もう一眠り
3.プロデューサーとお話し

2

美希「……」

美希「もう一回寝ようかな…」

美希「おやすみなの、プロデューサー」

P「ああ、おやすみ」

美希「……」

美希「あふぅ……」



ハニーに見守られて、ミキは、ぐっすりと眠りにつきましたなの



美希「……むにゃ…」

美希「…う……」

P『美希にもちんちんが付いてたなんてな…驚いたよ』

美希『や、ハニー…触らないで…』

美希「…」

美希(ま、またこの夢の続きなの…!)

P『大丈夫だよ、痛くしないから』しゅこしゅこ

美希『い、いやあっ…ハニー…!』びくびくっ

美希「目の前にミキがいて、ハニーとエッチしてる夢…」

美希「……>>21

ハァハァ///

美希「はあ…はあ…///」

美希「現実にしたいな…なんて……///」

美希『ん…ンンっ…!』ビュルビュルっ



現実

P「……」カタカタ

美希「…ん…」

P「?」

美希「ハニ…愛してる…」じわあっ…

P「ん?」

美希「むにゃ…///」むわ…

P(なんだ?美希から変な臭いが…)

美希「…zzz」

P「>>24

P「気のせいか……? 」

P「…」

P「そ、そうだよな…まさかな…」

P「はあ…仕事に戻るか…」

美希「むにゃ…」



美希「…ハア・・」ずーん

P「どうしたんだ美希?仕事に緊張してるのか?」

美希「そういうのじゃ、ないの」

P「?」

美希「……」

ちょっと夜勤の準備するからここまでなの

次は夜か明日のおひるなの

何かしたい事とかさせたいこととかあったらよろしくお願いしますなの!


最後に安価
>>28
美希はPにカミングアウト済み?

まだ

お仕事が終わったの

美希「あふぅ…」

P「美希、お疲れ様」

美希「う、うん」

P「どうだった?」

美希「あはっ、一発オーケーだったよ?」

P「……」

美希「監督さんが褒めてくれたの!」

P「>>34

P「ちょっと話があるんだが… 」

美希「っ!」びくっ

美希(え、話って何・・・?)

P「美希、来てくれないか」

美希「どこに行くの…?」

P「何、誰にも聞かれない話をしたいだけさ」

美希「・・・・・」



トイレ

美希「…・・ここでいいよね」

P「ああ」

美希「それでハニー…大事な話って」

P「大事とは言ってないぞ?・・・まあ、別にいいけど」

P「>>37

実は、最近美希の近くから変な匂いがするような気がするんだ。

P「実は、最近美希の近くから変な匂いがするような気がするんだ。 」

美希「!」ビクッ

P「最近夜遊びとかしてないよな…?」

美希「そんなのあり得ないの!」

P「だよな」

美希「ミキがハニーの事どれだけ考えてるか毎日言ってるのに!」

美希「本当に失礼なの!」ぷんぷん

P「で、でも…」

美希「でも?」

P「い、いや…気のせいか…?」

美希「?」

P「……」カリカリ

美希(なんか聞きにくそうな話でもあるのかな?)

美希「>>40

はっきり言ってほしいの!

美希「はっきり言ってほしいの! 」

P「……いや、美希の事は信じてる、から」

P「聞かないでおこう」

美希「むぅ、何それ…」

P「……」

美希「はっきりいってよ!」

P「・・・男の人、最近美希の近くにいないか?」

美希「え?」

P「その…」

P「男の人の匂いがする」

美希「!」

P「ものすごく、強い」

美希(もしかしてさっきの時…)

P「すまない、気にしないでくれ」

美希「ハニー」

P「うん?」

>>43
1,そんなことしてないよ?
2.まだいってなかったっけ
3.(触って・・・っていってみようかな)

1

美希「そんなことしてないよ?」

P「本当だな?」

美希「とーぜんなの!」

美希「ミキがお嫁さんになるのはハニーだけだよ!」

P「…いや、それは」

美希「それは?」

P「その、噂になるとだな…」

美希「むぅ…じゃあ噂にならないといいの?」

P「まあな」

美希「ふーん…」

P「……あっ」

美希「わかったの、じゃあ噂にならないようにするね」

P「い、いやっ、ちょっと待て…!」

美希「もう聞いちゃったからね?あはっ★」

P「」

美希「やったの♪」

車内

美希「……」

P「……ふぅ」

美希(でも…)

美希(ハニーが言ってたのって、セーエキの事だよね…)

美希「……」

美希(気を付けないと…)ギュッ

P「美希、今日は何人に告白されたんだ?」

美希「3人…もちろん全員断ったよ」

P「そうか」

美希「……」

美希(>>47)

[田島「チ○コ破裂するっ!」]したくなっちゃった

美希「ぅ……」ムクムク

P「……」

美希(こんなところで大っきくしたら……)

P「……?」

美希(ハニーは運転してるし、ミキは後ろにいるからもししてもばれないけど)

美希(ここでやったら変態さんだし……ハニーに嫌われちゃうかも……)

P「……」

美希(>>50)

美希(ここは我慢なの…)

P「……」

美希(我慢、我慢……)



P「着いたぞ」

美希「ありがと、プロデューサー」

P「気をつけて帰るんだぞ……って言っても家の目の前だけど」

美希「うん、また明日なの、プロデューサー」

美希(お家まで運んでくれるなんて珍しいの)

P「美希……」

美希「ね、ハニー」

P「なんだ?」

美希「友達の話なんだけど……」

P「え?」

美希「その子、すっごい秘密を隠しててね」

美希「好きな人に秘密を打ち明けられないでいるんだ」

P「ああ」

美希「もしばれたら嫌われちゃうかもってすごく悩んでて」

美希「でも、自信がなくて」

美希「そういう時ってどうしてあげたらいいって思う?」

P(なんで急に……?)

美希「プロデューサー」

P「>>53

好きな人がどういう人かによるよな

P「好きな人がどういう人かによるよな 」

美希「!」

P「本当に信用できる人じゃないと」

P「急に冷たくなって裏切られるかもしれない」

美希「…そっか」

P「でも」

美希「…?」

P「暖かく受け入れてくれるかもしれないぞ?」

美希「そういうものなの?」

P「ああ」

美希「…」

P「その人が相手の男性を見極めて」

P「本当に信頼できる相手か」

P「それを良く考えるように伝えたらいいんじゃないかな?お友達に」

美希「うん・・・わかったの、そう、いっとくね」

P「無責任なことはいえないからな…」

P「じゃあ、また明日な?」

美希「…うん!」



美希「……」

美希「美希がハニーを…信じるか…」

美希「……」

美希「>>56

美希「信じたい、けどまだ少しだけ怖いの…」

美希「ハニーが愛してくれるかなんて、まだわからないし…」

美希「それに…」

美希「おちんちんが付いてる女の子なんて…」

美希「……」

ボロン

美希「……」

美希「ゴメンナサイなの‥・ハニー…!」



・射精を1回する自慰を行いました


美希「…あふぅ」

美希「…出したら、なんかどうでもよくなってきちゃった」

美希「どうしよ…ねようかな」

美希の部屋です そんなに散らかっていません>>59

寝る

美希「…ねよ」バタッ

美希「はあ…」

美希「……」

賢者タイムのまま、眠りにつきました



翌日

美希「……」

美希「ふぁぁ…」

美希「おはよ…うん…」

今日は…

>>62
1.お仕事なの、着替えていこっか
2.お休みなの、ハニーにメールでも…
3.学校なの

3

美希「学校なの!」

美希「アイドルでも行かないとね…あふぅ」

・・・・
・・・
・・


学校

美希(もちろん学校でも内緒)

美希(せんせーぐらいしか知らないの)

美希「……zzz」

教師「……星井、起きろ」

美希「ふぁ…?」

教師「これ、できるか?」トントン

美希「……できるの…」ごしごし

書き書き書き

美希「…はい…ミキ、寝るね」

教師「」

美希「…ぐう」

美希(学校の勉強って、簡単すぎてつまんない)

美希(ハニー…元気かな…)

美希(……>>67

竿じゃなくて女の子の方が昂ぶってきちゃったの

美希(う……うう……)ジュン

美希(今度はこっちの方が……)

美希(………………)クチュッ

美希「っ……」びくんっ

美希(疼いてる……ハニーのが欲しくて……)

美希(や、ぁ……!)

>>70
1.ふたなり娘はエッチが大好き
2.違うの!違うの!

1

美希「せんせー、ちょっとトイレ……」

教師「ん?しょうがないな……すぐ戻ってこいよ」


美希「……」ガラガラ


トイレ

美希「はぁ、はぁ……」

ジワァッ…

美希「もう、濡れてる……///」グチュッ

美希「ううっ!」ビクンッ

美希(はぁっ、はぁっ……)くちゅっ くちゅっ

美希(ハニー……スキ……スキ……!)


ただ穴に指を入れ、かき回し続ける
ミキにクリトリスはないの、代わりにおちんちんがあるから


プロデューサーの事を考え続け、美希は……>>74

穴を弄るだけで連続イキした

尿道は男性器についてます

グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

美希「あっ、あっ、あ、あ、ぁぁああああ!」

ガクンッ! ガクンッ!

美希「っ……!」ぴくっん ぴくんっ

美希「はぁ……はぁ……」

美希(ハニー……まだ、まだ足りない……!)グチュッ グチュッ

美希「っ!ひっ!い!いいいいっ!」グチュッ グチュッ

右手で穴に入れて、左手で胸を揉んで……

>>79
1.授業を忘れて入れ続ける
2.いつのまにか左手は男性器を握っていた
3.果てた

>>75の状態で3

美希「っあ、ぁ、ぁぁっ……!」グチュッ グチュッ

美希「ぁぁぁぁぁぁぁっ!」ヒグン!

ビュルルルル!ビュクンッ!

美希「っ……!」じわぁっ

美希「ぁぁっ……なんで……」

美希「なんでこっちしかやってないのに……」

美希「出ちゃったの……!」

美希「……」べとっ

美希「うう……もうパンツは使えないよね……」


>>83
1.早退する
2.パンツなしで
3.拭いてなんとかつかう


今日はここまでかな?

2

パンツを袋に包んでカバンにしまいまし

美希「う……」

美希「ものすごーくスースーするの……恥ずかしい……」

美希「……」

美希「パンツなしとか、スカートでばれないよね……」

美希「おちんちん、出ちゃってるし……」

美希「……」

美希「大丈夫!多分、多分!」

美希「きっとばれないよね……午後からお仕事って言って早退するの」




キーンコーンカーンコーン

美希「……」

女子「それでねー、○○君がまたミキミキに告白してさー」

女子「えー、ありえなーい」

美希「……」もぐもぐ

女子「ね、美希もそう思うよね!」

美希「えっ!う、うん!いい加減諦めて欲しいって思うな!」

女子「だよねー」

美希(う、ううううう!恥ずかしくて死にそうなのー!)

休憩時間が終わったら長い長い4時間目……>>87

夢の中でぷちどる達と戯れる

美希「zzzzz」ぐがー





美希「こらー!おにぎりかえすのー!」

あふぅ「ナノ!」ぴょんぴょん

美希「うぐぐぐぐ……せっかくおにぎりを食べれると思ったのに……あれ?」

ゆきぽ「……」

ちひゃー「……」

美希「なんか見たことない子がいっぱいいるの」

ちびき「だぞ!」

美希「……」ぼー


ぽんっ!

美希「きゃっ!」

教師「何寝てるんだ!」

美希「ご、ごめんなさいなの……」

教師「ごめんなさいですんだら教師はいらない!」

教師「廊下に立ってなさい!」

男子「せんせー、美希を立たせて何したいんですかー」

女子「すけべー」

あははははははははは

美希「……!」びくびく

美希(お、おちんちんのことだと思っちゃうの……!)

美希の家前

美希「……」

美希「早退してきちゃった」

美希「今日は仕事ないのに・・・」

美希「……」

美希「どうしよ……今帰ってきたらお姉ちゃん怒るかな……」

美希「でも、パンツもないし……」

美希「……」

美希「ただいまー」





美希「ふぅ……」

美希「新しいパンツを履けたの」

美希「……あ」

美希「寝てる間に髪の毛崩れてる…え、と、あったあった…」

おやすみなの、起きたとき(多分昼)に一番多いのにするの

1.ツンツン
2.ウェーブ
3.茶髪ショート

性欲 60%

美希「……」くしくし

美希「うん!これでいいの!」

美希(あんまり変わってない気もするけど)

美希「えーと、どうしよっかな……」

美希「今日はお仕事ないし、夕方まで寝ちゃう?」

美希「それとも、お出かけしようかな……」

>>100
1.お出かけ
2.お昼寝
3.ハニーにメール
4.……///

1

美希「……我慢しないと」

美希「気晴らしにお出かけしてスッキリしなくちゃ」

美希「うん、お給料も出たし色々買っちゃお、あはっ☆」

美希「それじゃ、行ってきますなの!」


美希「うわー、この時期は外国の人がいっぱいなの」

美希「みんなものすごい勢いで買ってくね、ミキもハニーにあれくらい買ってあげたいな……」

美希「あ、ネイル屋さんは今日は空いてそう、後で行こうかな」

美希「うーん、どこにしよっかなー?ミキ的にはどこでもいいって感じ」

美希「……>>103

美希「新しい下着買おうかな……」

美希「お尻もきつくなってきたし、胸も大きくなってきたし……」

美希「うん、そうしよっか!」

美希「えっとー、たしかこっちに……」



服屋さん

美希「うーん……どれも可愛いのばっかりなの……」

美希「迷っちゃうな……」

美希「……」

美希(いつか自分以外の誰かに見せるのかな……)

>>106
美希のサイズじゃあんまり種類は無いようだ
1.おとなし目の
2.派手なの
3.えっちいの
4.特注なの!(その他)

3

美希「派手でエッチなの……」

美希(ハニーに見せるって思ったらなんか手が勝手に……)

美希(でも、これ、ちょっと布小さいかも)

美希(下手したらパンツからはみ出ちゃったり、しないよね……)どきどき

店員「お客様……?」

美希「ひゃっ!」ビクンッ

美希(ぼーっとしてた……)

店員「何かお探しでしょうか」

美希「あ、あの……」

>>109
1.ブラを……
2.なんでもございませんなの!(ドキドキ)

美希「ぶ、ぶらじゃー、おおきいの」

店員「かしこまりました……こちらに」

美希「ありがとなの……」


美希「……」

メトメガアウーシュンカン

美希「えふ……これでいいかな?」

美希「うん、これに決めたの!」

美希「買うもの決めたし……早く帰ろっか」

美希「……」ギュッ

美希(なんかそろそろやばいし……)


新しい下着を買った美希は……>>112

ネイル屋さんに向かった

ネイル屋さん

美希「うーん……」

美希「どうしよっかな……いつもみたいにフレッシュグリーンでお願いしますなの」

店員「はい」

美希「……♪」

美希(片手が使えないから携帯でも弄ってようかな)

美希(……)ぴっ

美希「……?」

美希(メールが来てるの……)


美希(う……またアレのことについてだ……)


>>115
1.ハニーから(ミキのことは誰にも秘密にしてるの)
2.秘密を打ち明けてる人(指定がなかったら小鳥)

美希、今日は休みだが、調子はどうだ?
昨日はあんな失礼な事を言って申し訳なかった
明日来た時にお詫びをさせて欲しい

美希「……」

美希「お詫びなんていらないのに・・・」

店員「?」

美希「あ。こっちの話なの」

美希「……」

美希(なんかかえそうかな)


>>118
1.返事を送る
2.後で電話しとくからいっか

1

ありがとなの、ハニー
大丈夫、ミキは気にしてないよ?だからお詫びはいらないの!
でもね、今度……


美希「……」

美希(二人きりでお話ししよ、って、いるかな)

>>122
1.いるいる!
2.いらないの


ここまで

2

美希「……」

美希「直接言えばいいかな」ぴっ

美希「ふう……あ、反対側の手だね、わかったの」

美希「……♪」



美希「うん、爪もぬれたし、下着も買えたし、オッケーだね!」

美希「えーと、あとは……」

美希「たしかこっちに……あったあった!」

買い物を済ませて美希が向かった先は……>>125

おにぎりカフェ

美希「おにぎり食べるの~」

店員「どうぞ」

美希「ありがとなの!」

もぐもぐ

美希「んー!」

美希「やっぱりおにぎりおいしいの!」

美希「……」もぐもぐもぐもぐ

美希「……」!

美希「あ、雑誌が置いてる」

美希「デコちゃ……伊織の写真集だ」

美希「……」

美希「・・・」ぱら

美希「>>128

美希「デコちゃんはやっぱりかわいいの、ミキも頑張るの!」

美希「うんうん」ぱらぱら

店員「・・・?」

美希「あ、他のみんなもいる・・・」

美希「……」

美希(なんで男の人って女の人を見たら興奮するんだろ?)

美希(ミキにはわからないの、やっぱりミキにはハニーなの!)

美希「あ、次のおにぎり持ってきてー」

店員「は、はい!」

おにぎりをたらふく食べたあとは……>>133

昼寝

公園

美希「あふぅ……」zzz

美希「おひるねなの……」

美希「ぐぅ……」

美希「・・・」

美希「ハニー……///」


カモ先生を眺めつつ公園でぐーたら眠っていたら……>>136

散歩中のやよいが寄ってきた

やよい「……もやしが安く売ってましたー♪」

美希「……zzz」

やよい「…!」

やよい「あれって美希さんじゃ…」

美希「あふぅ…」

やよい「あんな服1枚で寒くないのかな…」

美希「zzz」

やよい「……」スタスタ

美希「zzz」

やよい「>>139

>>138

美希「ハニー、もうちょっと寝かせてなの……」

やよい「美希さん、起きてくださーい。風邪ひきますよー!」

美希「むにゃむにゃ……うう……」

美希「あれ……やよい」

やよい「おきました」

美希「おはようなの……あふぅ、どうしたの?」

やよい「私はタイムセールに行ってたんですよー」

美希「そっか……」

やよい「美希さんが寝ちゃってたので風邪でも引かないか心配になって……」

美希「・・・」

やよい「美希さん?」

美希「>>142

なんでもないの。それよりも、持ってあげるから一緒に帰ろう?

美希「なんでもないの。それよりも、持ってあげるから一緒に帰ろう?」

やよい「いいんですか?」

美希「うん、爪塗ったばかりだけど手が濡れなかったらなんでもいいよ?」

やよい「ありがとうございます!それじゃあこれを・・・」

美希「オッケーなの」




やよい家前

美希「……ふぅ」

やよい「ありがとうございます……何もお礼ができなくてごめんなさい」

美希「うん、べつにいいんだよ、どうせミキも暇だったし」

やよい「美希さん……その、何にもっていうのもあれですし、私の家に寄って行きませんか?」

美希「……>>145

お邪魔するの

美希「お邪魔するの 」

やよい「はい!」


やよホーム

やよい「ただいまー」

長介「お帰り姉ちゃん…ん?」

美希「おじゃましますなのー」

長介(?)

やよい「紹介するね、星井美希さんだよ」

やよい「伊織ちゃんと同い年なんだ」

長介(え!?)

美希「>>148

ミキだよー、よろしくね

美希「ミキだよー、よろしくね 」

長介「は、はい…」

やよい「こら、うつむかない!」

美希「……」ニコニコ

やよい「美希さん、お茶出しますのでそこで座って待っていてくれませんか?」

美希「うん、わかったの」

長介「……」

やよい「長介もそこで待っててね」

長介「」コクン


美希「……」

長介「あ、あの…」

美希「どうしたの?」

長介「>>152

美希「>>154


ちょっとご飯なの!

業界人なの

長介「み、美希さんもアイドルなんですか? 」

美希「…うん、ギョーカイ人ってやつなの」

長介「へ、へえ…」

美希「……」

長介「……」

美希「どうしたの?」

長介「///」

美希(あ、これいつものやつなの)

長介「そ、その…」

美希「サインかな?」

長介「あ、いえ、なんでもないです…」

やよい「お茶持ってきましたよー」

美希「!」

やよい「はい、美希さん、どうぞ」

美希「ありがとなの!」

長介「……」もじもじ

やよい「美希さん、長介は大丈夫でした?」

美希「うん、大丈夫だよ?」

やよい「そうですか」



やよいと美希と長介3人で麦茶を飲んだの…>>157

美希の事を知ってるかすみが帰ってきた

かすみ「ただ今…」

美希「!」

かすみ「あ…美希さん」

美希「あ、おかえり」

長介「お、知ってるのか?かすみー」

かすみ「うん…前に…」

やよい「会った事あったよね」

美希「うん、また会ったね」

かすみ「……」

美希(たしか前に会った時は…)

かすみ(……)

美希(>>160の時だったの)

かすみちゃんがTV局に見学に来たとき

美希(そうだった、かすみがTV局に見学に来たとき だったね)

美希(あの時はやよいにそっくりでかわいくてびっくりしたの)

かすみ「……」

やよい「美希さん、今日は本当にありがとうございました」

美希「うん、たまには手伝うのも楽しいね、ミキもありがとなの!…」スッ

やよい「あ、帰るんですか?見送りますね!」

美希「大丈夫なの、その前にトイレ行こうかなって‥・どっちだっけ?」

やよい「あっちの方です!」

美希「ありがとなの!」

美希(ふう…もうそろそろ帰ろっかな…?)

>>163

美希(う…………)むずむず

美希(やばいの……溜まってきたかも……)

美希(でもやよいの家でやるわけにはいかないし、早く帰ってすっきりしないと……)

やよい「……?」

美希「じゃあね、やよい」

やよい「はい、また明日……」

美希「……」


美希「とりあえずお家に帰ろ……」


>>167
1.パッと行く
2.なんか見つける

美希「……」

美希「……!!」

美希「これ、なんだろ……」

美希「……」じー

美希「……」

美希「もしかして、これって……」

美希が道端で見つけたものって?>>170

オナホ

美希「……」ぐに ぐに

美希「オナホ、ってやつだよね……」

美希「……」

美希(古いやつみたいだから持って帰れないけど……)

美希「へぇ……こんな風になってるんだ……」

美希(う……)むず

美希(な、何考えてるの……!余計むずむずしてきちゃうでしょ……!)

美希(す、捨てなきゃ……)

>>174
1.怪しい人に声をかけられる
2.ポイポイ捨てちゃうの

1

美希「えいっ!」ぶんっ

ぽんっ!

美希「きゃぁっ!」びくっ

?「おいおいそれは俺のオナホだぞ?投げ飛ばすなんて失礼じゃないか」

美希(や、やばいの……変な人に声かけられちゃった……)

?「……なんてな」

美希「え……」

?「オナホを握る両性具有の娘の目には独特な表情が浮かぶものでな……」

?「見事に『使うこと』を考えてた目だったぞ」

美希「!!!」

美希「な、何……スクープでも取る気……!?」

?「おっと、俺はパパラッチじゃないさ、星井美希ちゃん」

美希「……!」

?「でも、君みたいな『ムラムラする女の子』相手に商売をしてるだけさ」

?「ここにくる沢山の女の子が自分しかいないと思ってるけど、実は案外多いものなんだぞ……もちろん、世間では知られていないがな」

美希「商売……?何を売ってるの……?」

?「子供がお店では買えないようなものさ」

美希(怪しい……怪しいの……)

美希「悪いけど、ミキ、用があるから」

?「そうか、残念だ」

美希「ふん」

?「だけど、せっかくだ」

>>178
1.いいことを教えてあげよう
2.いいものをあげよう
3.全力ダッシュなの!

?「いい事を教えてあげよう」

美希「な、何さ!」

?「我慢しすぎは良くないぞ?」

美希「ああ、そ、わかった、じゃあね!」ダッ

?「・・・」

?「・・・・逃げられちまった」



美希「はあ・・・はあ・・・」

美希「もう!変な人につかまったりばれたり、サイテーなの!」

美希「……」

美希「やっとお家に着いた…もうしばらくお出かけしないでおこ…」

美希「それにしても、我慢しすぎは良くないって…」

美希「なんの事だろ?」

何とか逃げ出してお家に着いた美希 >>181

ムラムラしてるからトイレで自慰をする

トイレ

美希「はぁ……はぁ……」

ボロン

美希「……」だらーん

美希(どうしよっかな……オナニーしちゃおうかな……)

美希(さっきの人の言葉が引っかかるけど……でも……)

美希(ムズムズするし……)



男性器は萎びているが……>>184

寝る

美希「ハニー……」

ムクッ ムクッ

美希「っ……」ギュッ

美希「…ふぅっ…ふぅっ……」しゅっ しゅにっ

美希「……!」ビクンッ

美希(だ、ダメッ……さっきの人の言葉が引っかかって……)

美希(オナニーしたらダメな……気がするよぉ……!)

美希「ふ……ふぅっ……ふぅっ……」

美希「我慢、しないと……我慢……なの……」

美希「寝れば、落ち着くの……ねれば、大丈夫だよね……」



ミキは、寝る前の日課を我慢して、眠りについたの……
でも、それは……ミキのセーヨクを閉じ込めることだった

閉じ込められたミキのセーヨクは……>>188

明日の日中に爆発

美希「う……ん……」

美希(なんだろ……頭が重い)

美希「……具合悪い、かも」

美希「やっぱり我慢しなかった方がよかったかも……いまからでも……」

菜緒「みきー」

美希「!!」

菜緒「プロデューサーさんが迎えに来てるよー」

美希「えっ!?」がばっ

美希「や、やばいの!寝坊しちゃった……!」




P「おっ……美希、おはよう」

美希「お、おはようなのハニー!」

美希「……!」ドクンッ

P「ん?どうした?」

美希「な、なんでもない……なんでもないよ?」

美希「きょ、今日の予定はなんだったっけ?」

P「>>191

ラジオ番組の収録だな

P「ラジオ番組の収録だな…急ぐぞ、いけるか?」

美希「う、うん!」ドキドキ

P「…?」

美希「……!」ドキドキドキドキ

美希(なんか、やばいの…!)

P「美希?どうした?」

美希「!!!!!!!!!!!!」どきんっ!

フラッ!

P「美希!?」

美希(ミ、ミキ・・・もう壊れちゃうかも・・・ハニー・・・)


発情一歩手前でラジオ収録に向かう美希…>>193

ごめんなさいなの

また間違えたの>>198

(ちなみに+は性行為中のボーナス数値ってことで、我慢したりエッチなムードになると増えるよ)

収録中に射精

ラジオ局

DJ「今日のゲストは今話題の中学生アイドル!」

美希「……」むずむず

美希(あれ?な、なんか、変…)

美希(お仕事なのに、ハニーの事ばっかり頭がうかんで…)

DJ「星井美希ちゃんです!」

美希「あっ!よ、よろしくなのー!」ビクッ

DJ「あはは、美希ちゃんも初出演で緊張してるのかな?大丈夫だよ?落ち着いてね」

美希(……い、いや…ま、まさか…おっきくなって…)ムクムク

DJ「今日は美希ちゃんの新曲を流しつつ」

DJ「ファンのみんなからの質問を聞くとしましょうか!」

美希「!!!」ギンッ

DJ「それじゃあまずは星井美希ちゃんの18番のナンバー、リレ・・・」

美希(う、嘘…勝手に勃起しちゃ、や、、や…!)

・・・・・
・・・
・・

DJ「……以上!」

美希「!?」

美希(え、もう曲流してる時間終わってたの!?)

美希(あ、あわわ…)

DJ「それじゃあ次は質問コーナー…美希ちゃん、いいかな?」

美希「は、はいっ!大丈夫です・・・なの!」

DJ「それじゃあ…まずは20代の男性、○○県の××さんから!」

美希「……」

DJ「質問の内容は…>>201

美希「っ!?!?」ビュッ!ビュルウッ!ビュクンッ!

今気になる男性はいますか?

DJ「今気になる男性はいますか? 」

美希「…!」ガクンッ ガクッ

P「…?」

P「なんか美希の様子、変じゃないですかね?」

ディレクター「さあ、気のせいじゃないですかね?」

美希「そ、そうだね…」

美希「お気に入りの男の人の事ならまだ、いないよ…?で、も…」

美希「ファンのみんなの事が、大好きだよ…?」どろぉ…

美希(はあ…はあ…)

DJ「そっかー(ズバリ聞くなあ)」

美希(だ、出しちゃった…おちんちんは…>>202

ミスった時は下1でお願いしますorz

美希(また勃起しそう…!)

美希「あ…あ…」

DJ「それじゃあ次の質問に移ろうか!」

美希「!」

DJ「次は……うーん、なるほど」

DJ「まず質問から…>>205

美希「>>207


寝るの!

あ、あー机の上に置いておいたアイスコーヒーこぼしちゃったのー!(棒読)

DJ「もし結婚するならどんな人と?」

美希「あ、あー机の上に置いておいたアイスコーヒーこぼしちゃったのー!(棒)」じゃばー

DJ「あわっ!?」

ディレ「い、一旦中止!」

DJ「は、はい!」

ディレ「美希ちゃん、珍しいね……何があったの?」

美希「ちょ、ちょっとお腹が痛いみたいで……」

P「……?」

美希「ごめんなさいなの!」

ディレ「コーヒーに蓋をしてなかったうちもわるいよ……少し休憩にしようか」

美希「ありがとうございますなの……」たたた

P「美希!」

美希「」びくっ!

P「>>210

体調が悪いなら今のうちに言ってくれ心配だ

P「体調が悪いなら今のうちに言ってくれ。心配だ 」

美希「…大丈夫だよ、ハニー」

美希「すぐなんとかするの!」たたたた

P「……」

でぃれ「心配なんですか?」

P「まあ、多少は…生理痛だったなんて、朝から様子がおかしかった時に気付いていれば…」

P(でも、生理の時とはなんか違った気もするなあ)



美希「はあ・・・はあ・・・」ギンギン

美希「う、ウソでしょ…」

美希「出したばっかりなのに…もう大きくなってるの…」

美希「>>214

我慢しちゃダメなんだ。しっかり出さなきゃ…

美希「うっ…我慢しちゃダメなんだ…しっかり出さなきゃ…」ゴシュッ ゴシュッ

美希「う゛、ううう・・・う゛ぅぅぅぅ・・・!」シュコッ シュコッ

美希「お゛・・・おおぉぉぉぉぉおっ!」びゅるるるるるー

びゅくびゅくんっ びゅくるっ

美希「はあ・・・ああ・・・」

美希「すっごい…出たの…」

美希「>>217

ハニー……ごめんなさいなの……

ロキソニン効いたら再開
効かなかったらごめん

美希「ハニー…ごめんなさいなの…」

美希「ミキ、ミキ…すっごく悪い子…」



P「美希が心配でトイレの前まで来ちゃったけど…」

P「……」

P「さすがに美希も女だ…」

P「入るわけにはいかないな…心配だけど、ここで待ってるか…」


美希「……!」

美希(あれ…あの人影・・・・…ハニーが外にいる…?)

美希(>>221

もう我慢できない

寒気と鼻と頭痛だけだから悪くはないけど気力がそぎ落とされてますね…
一応見てはいるけどキーボードに指が伸びない

美希(もう、我慢出来ないの……)

美希(怖いけど、怖いけど、怖いけどぉっ……)

ずりっ ずりっ

美希「プロデューサー……ごめんなさい……ごめんなさいなの……」

美希(トイレの扉にちんちんこすりつけて……ミキ、頭おかしくなってる……)

美希(うう……扉が開いちゃったらどうしよう……)

美希(絶対おちんちんの事バレちゃうの…ハニーにみられちゃう…)ずりっ ずりっ

美希(うっかりトイレの扉を開けるボタンを押しちゃったら……大変なことになっちゃう……!)

>>227
1.押さないようにしないと
2.すってんころりん

2

美希「ミキ的にやばいってかんじ……」

美希「押さないようにしないと、まずいよね……」

美希「はぁ……はぁ……まずは扉から離れないと……」

グイッ

美希「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」

美希(パ、パンツが両足首に残ったままだったの!)

美希「ぐえ!」ポチッ

ウイーン

P「うおっ!?」ビクッ

美希「」ウツブセナノー

P「す、すまない美希!その、心配でつい……んなっ!?」

美希「ぅ……」

P(美希がケツ丸出しで倒れてる!?)

P「こりゃ一体……な?!」

P(美希からまた妙な匂いが……!液体も男の姿も見えないのに!?)

P「なんだ、これは……」

美希()


>>+2
1.ちらっと美希のまたに何かが見えた
2.な、なにみてるの

P「……!?」バッ

P(お、おい、嘘だろ、あれって)

P「ちん…………はっ!?」

美希「うぐ……」ぐすっ

P「美希……す、すまん……すま……」

美希「もうおしまいなの……ハニーに見られちゃったの……」ぐすっ しく……

P「ち、違う!俺は何も見てないから!」

美希「でも『ちん』って聞こえたの……うえぇぇぇぇん……!」

P(しまった、気が動転して……)

美希「……」

P「美希……」

美希「前に言ったよね、ハニー」

美希「ミキから男の子の匂いがするって」

P「あ、ああ……てっきり男の影でもあったのかと」

美希「あれね」

美希「ミキの匂い」

P「な」

美希「ハニーの夢見てシャセーしたの」

P「な、な」

美希「ハニーの事考えたらね、こっちもあっちもおかしくなっちゃうの、おかしいよね?」

美希「おちんちんびゅーびゅーして、お股もきゅんきゅんして」

美希「二形っていうんだよ、すっごくエッチになりやすくて、どっちでもエッチができる人」

美希「ね、ハニー、失望したよね?ね?ね?したよね?」グイッ!

P「うおっ!?」

美希「ね、優しさなんていらないの、だから」

どうすれば……>>233

美希「ね、ね……ね……」

P「……」

ギュッ

美希「きゃっ!?」

P「……」

美希「なんで……なんで抱きしめるの……」

P「いいな、美希」

美希「……うん」

P「大丈夫だ、悪くはしない」

美希「……ほんと?」

P「ああ、無論だ」

P「だから、今はひとまず落ち着いて、服直したら、仕事に戻るぞ?」

P「それからだ、詳しい話は」

美希「…………」

美希「うん」

P「……」ぎゅっ

美希「……う……」

P「もう一度聞くぞ、男じゃないんだな?」

美希「……半分」

P「なるほど……それじゃあ、いくか」

ひとまず、落ち着いた美希……再開後は……>>237

射精

美希「……」

P「お、終わったか」

美希「うん…なんとか」

P「そうか、よかったよ…」ぎゅっ

美希「う……ああっ!?」どくんっ

P「美希!?」

美希「……!」ぶるぶる

じわあっ

美希(…サイテーなの…ミキ)

P「美希、お前、まさか…」

美希「ごめんなさい…ごめんなさいなの…!」

P(抱きしめただけなのに)

美希「はあ…はあ…」

P「もう仕事も終わったしな……体調が悪くなったってことにしておく」

美希「…え…?」

P「ひとまずテレビ局を離れてどこかいこう、美希」

美希「どこかって…?」

P「>>240かな」

Pの家

P「俺の家かな」

美希「…大丈夫?」

P「パパラッチが毎日来るほどの立派な家じゃないから安心するんだ、まあ、盗撮対策はしてるところだけどな」

美希「う、うん…」

P「ほら、車に乗るぞ、助手席に乗るんだ」

美希「はいなの!」



美希「……」

P「……」

美希(ハニー…ホントにいいの・・・?)

P「…・・・」

美希「……」

美希(パンツの中。すごくぬるぬるしてる…)

美希(>>243

早くお風呂とかトイレにいって綺麗にしたいの……

美希(早くお風呂とかトイレにいって綺麗にしたいの…… )

P「……着いたぞ、美希」

美希「ありがとなの…」

P「そう落ち込むなよ…さ、いこうか」

美希「…うん」


P家

P「…さ、ここだよ、ぼろマンションで悪かったな」

美希「……」

P「どうする?お風呂に先に行くか?」

美希「うん、お願いしますなの…換えの下着、持ってるから」

P「…そんなの持ってるってことは…」

美希「…寝てる時に、しょっちゅう」

P「なるほどな…さ、シャワー室の準備するからちょっと待っててくれよ」

P「……」

P「美希はシャワー室に行ったか、さて…」

P「……」

P「洗濯していいって言われたけど…」

どろっ

P「……」

P「これ、マジモノの精液だ……」

P「……」

P「>>249

舐めよう

むんっ・・・

P(なんだ、この臭い…)

P(急に、無性に舐めたく・・なってくるような・・・)

P(…)

P「舐めて・・みるか・・・?」

「きゃー!」

P「うわっ!?」

美希「ちょっとハニー!」ばんっ!

P「ど、どうした!?美希!ってか全裸だぞ!?」

美希「シャワー浴びてるからそりゃそうなの!」

美希「>>252

しゃんぷーきらしてるの!

美希「シャンプーないの!」

P「あっ!?そうだ、昨日詰め替え用買って来たんだ!」

美希「むー、それを早くいってよー」

P「悪い悪い…ほら、詰め替え用」

美希「ありがとなの」

P「…」

美希「ところでなんでミキのパンツもってるの?」

P「えっ!?せ、洗濯しろっていったのはミキだろ?!」

美希「たしかにそーだけど」

P「・・・」

美希「・・・」

P「どうした?」

美希「あはっ…ハニーも一緒にシャワー浴びない?」

P「からかうなよ、大体頭だけ風呂場から出してたら風邪ひくぞ」

美希「ふーん」

P「……」

美希「ミキはハニーだったら見せてもいいけど…」

P「だからからかうなって!」

美希「むぅ、意地悪!」ばんっ

P「はあ・・・」

P「どうなってるんだ?急に精液を舐めたいなんて・・」

美希がシャワーできれいさっぱりになった後は・・・>>255

横においていた詳しい話を美希から聞く

今日はここまでなの
眠いの

P「先天的に両性、ね」

美希「うん」

P「そいつは驚いた、それで告白を今まで断ってたのか?」

美希「それは違うの、ハニー」

美希「多分ミキが普通の女の子でも、他の人は好きにならなかったって思うな」

P「……そうか」

美希「まあ、エッチもしなかったと思うけど……」

P「経験はないんだな?」

美希「うん……どっちも」

P「美希」

美希「……」

P「お前が言ってた伝えるのが怖い友人の話って、自分のことだったんだな」

美希「うっ……」

P「>>261

P「率直に言うと、すごくビックリした」

美希「うっ……」

P「しないわけがないよ、どこからどう見ても美希は完璧な女の子だからな」

P「美希もそう思うだろ?」

美希「……まあ」

P「でも、安心したのも確かだよ」

美希「……?」

P「961に脅されてるとか、男に襲われたとか、そういう悪いことばっかり考えてたから」

P「驚きはしたけど、安心したかな」

美希「……」

P「みんなには秘密にしてるんだろ?」

美希「うん」

美希「家族と、お医者さんだけ」

P「そうか……」

美希「……」

P「俺のことは怖いだろうが」

P「安心してくれ、俺はお前の味方だ」

美希「>>264

美希「ハニーならそう言ってくれると思ってたの!」ぎゅっ

P「!」

美希「あはっ☆ハニー大好きなの!」

P「こら、くっつくな!」

美希「やー!ハニーの男シャンプーのせいでイイ匂いしないけどくっつくノー!」

P「シャンプーはしかたないだろ!?……たく」

美希「……」

P「と、とにかくだ。みきのような女の子がいないかしらべてみようか」

美希「それは……いるみたいなの」

P「え?」

美希「ミキみたいな……両方の子にものを売る人に絡まれちゃった」

美希「我慢すると大変なことになるって」

P「やっぱりいるのか……それで」

美希「怖くなって、眠っちゃったの……昨日」

P「おいおい、昨日かよ!?だいじょうぶだったか!?」

美希「う、うん……でも、怖くてその日は抜かなくて、それで……」

P「爆発したと」

美希「……」こくん

P「そう、か」

美希「……」

P「そのことも踏まえてネットでなんか調べれないか試してみるよ」

美希「……お願いしますなの」



ネットで検索をかけたところ……>>267

[田島「チ○コ破裂するっ!」]ばかりするとチンコが成長して大きくなることがわかった

P「……あった」

美希「え?」

P「その手の情報サイト」

美希「……ごくり」

P「それによるとだな……」

P「毎日オナニーをする子は巨根になるらしい」

美希「!?」

P「だから性欲をコントロールするんだと」

美希「ね、ねえ、それって」

P「うん?」

美希「やめたら大きくならないのかな?」

P「>>270

サイトには15歳で成長は止まるって…

P「15歳までは我慢しろって、それまでは……」

美希「……終わったの」

P「え?」

美希「小学生のときから、毎日」

P「嘘だろ……?」

美希「見てみる?」

P「あ、ああ……」

美希「……」ぼろん

P「>>273

……負けた

P「な、なんてでかさだ……」

美希「うそ」

P「負けた……」

ガクッ

美希「そ、そんなわけないの!ちょっと見せて!」

P「う、うわっ!?」ぼろんっ

美希「!?」

P「……」

美希(そ、そんな……これが普通なの?)

ハニーのは標準サイズです

美希「……」



美希は巨○アイドルの称号を手に入れました
・立派なおっぱいに立派な男性器、そして立派な性欲の持ち主


美希「」

P「美希、はは……胸もおっきいもんなぁ……下も大きいよな、そりゃ」



美希「>>277

こんなのがおっきくてもちっとも嬉しくないの……

美希「こんなのがおっきくてもちっとも嬉しくないの……」

P「まあ、いいじゃないか……どんな原理か知らんけど水着着てもバレなかったみたいだし」

美希「……」しなしな

P「あはは、美希が女の子らしい感性持っててよかったよ」

P「男ならでかいのを望むもんなぁ」

美希「むー!」

P「すまないすまない、それにしても人のパンツをいきなり下ろすのは簡便な、美希」

美希「はいはい、ごめんごめんなさいなの」


美希は落ち着いたけど一見落着?そんなわけで
>>280

美希のお家に送迎

落ち着く→落ち込む

美希「……」

P「美希、それじゃあおうちに帰ろうか、いつまでもこんなボロ屋にいるわけには行かないもんな」

美希「う、うん……別にミキはここにいていいけど」

P「それはそれで問題さ……美希」

美希「……ハニー」

P「うん?」

美希「ハニーはミキのこと嫌いにならない?」

P「当たり前だろ」

美希「……ありがと」

P「…まあな…」







P「……」

美希「それじゃ、また」

ガチャッ

美希「……」

美希「……」

美希「はぁ……バレちゃったの」

美希「……」

美希「……でも、受け入れて、くれた」

美希「……」

美希「>>283

良かったの

美希「良かったの……」

ギンッ

美希「う……」

美希「ハニーのおちんちん見たあとだからもう……立って……」

美希「……」



ごめんなさいなの、ハニー



やっぱり、ミキは……


我慢…………





ドピュッ☆

P「さてと……」

P「もう少し調べ物してからに、するか……」

P「……」

P「美希の下着が干されてるな……」

P「あいつ……こんな布面積の小さいのかいやがって……」

P「中学生なのに何考えてるんだ……」




美希『ハニー、ごめんなさい!ごめんなさいなの!』パンッ パンッ

P『アッー!!!』


P「」

P「まさか……な」

>>287
1.ねるの
2.調べ物するの
3.その他

美希のことが気になる

P「調べ物するか……」

P「やっぱさっきのサイトだな、さっきはよく調べれなかったから」

P「サイト名……両性具有の少女達へ」

P「か……」

P「どうやら、彼女達は自慰をすればするほど局部が成長するそうだ……」

P「他には……あった」


彼女たちの特徴として……
>>289-290
もう寝るの

男性との性行為が理性を保つ唯一の方法

P「男性との性行為が理性を保つ唯一の方法……?」

P「……」

P「女性や無特定多数との性行為のみだと数年かけて、だんだんと淫乱になっていく……」

P「お、おいおい……」

P「おまけに男性ホルモンも活発らしい」

P「何故かヒゲが生えることはないけど、そのためか……」

P「精液の量は多く、そして……>>294

多くの場合女性を性対象として見るようになる

P「多くの場合女性を性的対象としてみなす」

P「そのためにも男性との恋愛は重要……」

P「……」

P「……」

P「あれ?これセックスしろってこと?」

P(え、ええ……やばいだろ…相手は中学生でアイドルで……)





美希「ううん……ううん……zzz」




美希『ハニー、ハニー……幸せ……』

美希『いーっぱい愛してなの……』

美希『むにゃ……』



美希は寝る夢を見ているようだ……そこに現れた影は……>>298

春香

夢の中の765プロ

春香「・・・」

美希「あれ?春香、どうしたの?ミキはとくとーせきで寝てるんだよ?」

春香「・・・美希・・・」

むちゅぅっ

美希「・・・!?!?」

春香「ずっと、気になってた・・・けど、言えなかった」

美希「は、春香!?何考えて、きゃぁっ!」むぎゅっ

あずさ「うふふ・・・美希ちゃんのおちんちん、大きくて立派ねぇ」

美希「あ、あずさ!?やぁっ、み、みんなしてどうして・・・」

春香「何人でもいいでしょ?減るものじゃないしさー」

美希「や、やぁっ」

美希「ミキは、ミキにはハニーだけなの!」

がしっ!

美希「ひっ・・・!」

伊織「あんな男より私たちのほうがいいわよ?」

千早「みんなあなたを拒まないわ」

小鳥「そうよ、私たちはみんな仲間」

貴音「皆美希と心を通わせることができるのです」

響「もちろん、セックスもね」

美希「い、いやっ・・・やぁっ・・・」

美希「いやぁぁぁぁぁぁ!ー」


がばっ!

美希「はぁ、はぁ・・・!」

美希「ゆ、夢・・・落ち・・・?」

美希「夢で、よかった・・・」

美希「>>304


美希「でも、でも」

美希「ミキ、よく考えたら、女の子でも」

美希「・・・!?」

美希「ミキは何考えてるの!?」

がばっ‼︎

美希「やだー!ミキ、どうにかなっちゃってるのー!」

美希「ハニー!ごめんなさいなの!ハニー!助けてなのー!」




第1章?は、おしまいなの


性欲値:63(Max99)
これまでの射精回数:8
ハニーとエッチ:0
アイドル+1とエッチ:0
知らない人とエッチ:0
巨根
自慰中毒


今度こそ、お休みなの
>>310
お願い叶えるよ?
1.頭バカになって発情したい
2.お仕事を頑張りたい
3.オナ禁したい
4.お休みが欲しい

美希「……あはっ」

美希「おはようございますなの!」

P「美希、おはよう」

P「ずいぶんと早起きだな」

美希「うん」

美希「よく眠れたしね……」

P「そうかそうか」

美希「……」

P「美希」

美希「?」

P「もし自分が自分でなくなりそうになって」

P「耐えきれなくなったら、俺のところにいつでも来て欲しい」

美希(え?どういうこと?)

P「いいな」

美希「は、はいなの」

P「よし、それじゃあ今日は>>313と仕事だ、頑張ってくれよ」

美希「え、一人じゃないの!?」

貴音

仕事先

貴音「美希、それではよろしくお願いします」

美希「う、うん……よろしくなの」

貴音「……」

美希「……」むすー

貴音「?」

美希(昨日の夢があるからどうしてもや!)

貴音「美希、何かあったのですか?」

美希「別に?なんでもないの」

貴音「はぁ……>>316

貴音「隠し事などなさらずとも私にはわかっていますよ 」

美希「えっ!?」ドキッ

貴音「ふふふふ…おそらく、恋煩いですね?」

美希「え・・・あ、う、うん」

美希(よかったの、あっちの方じゃなかった…)

貴音「彼は少々焦り過ぎな所はありますが根はやさしいですからね」

美希「…あ、う、うん」

貴音「ふふ、大丈夫ですよ、だからといって追い詰めようなどと言うことはしません」

美希「…ありがとなの、貴音」

貴音「>>321

貴音「気にすることはありません、私たちは仲間なのですから 」

美希「…うん」

貴音「それではいきましょうか、確か…あちらの方でしたね」

美希「えっと、写真撮影だっけ?」

貴音「はい」

美希「……」てくてく

貴音「…ふふ」

美希「?」


今日のお昼は着物を着て撮影するお仕事だったの…その後、>>324

よく考えたら翌日に再開は無いか…安価下で

貴音「ふう…なんとか終わりましたね」

美希(水着じゃなくてよかったの)

貴音「美希、お昼ですね」

美希「うん、どこか食べに行く?」

貴音「実は一度行きたかったらぁめん店がここの近くにあるのです」

貴音「美希、もしよろしかったら」

美希「ミキはテキトーでいいよ?それじゃ、いこっか!」

貴音「…はい」

↓コンマ00-49でサクサク行けるみたいだよ?

ざわ…ざわ…

美希(…行列なのー!)

貴音「おやおや、本日は平日というのに…」

美希「ねー、ねー、貴音、なんでこんなに並んでるの?」

貴音「人気だから、でしょうか?」

美希「そりゃそうだけど・・・」

美希(ミキと貴音じゃ目立つに決まってるの…なんかさっきからじろじろ見られてる気がするし)

貴音「……」

美希(それにしても…)

美希(>>330

改めて見ると貴音って色っぽいの

美希(改めて見ると貴音って色っぽいの…)

貴音「…?」

美希(やあっ…ミキにはハニーしかいないの!なんで貴音を見てどきどきしてるの!?)ドキドキ

貴音「美希、大丈夫ですか?顔が赤いですよ?」

美希「う、うん、大丈夫、なの・・・もしかしたら、ちょと風邪かな」

貴音「>>335

本当に大丈夫ですか?(おでこをくっつけて熱を計る)

貴音「本当に大丈夫ですか?」ぴとっ

美希「きゃっ!?」

貴音「……」

美希(い、今時おでこくっつける人とかいないでしょ!?)あせあせ

貴音「……少し高めですね」

美希(……っ……)

貴音「美希……前かがみになってどうしたのですか?」

美希「トイレ……かな」

貴音「ふむ、そうですか」

美希「そうなの、でもすぐお店入れるみたいだし無理しなくていいからね」

美希(あーもう!なんなの!)

貴音「>>341

ところで、何かおかしな臭いがしていませんか

貴音「ところで、何かおかしな臭いがしていませんか 」

美希「え?」

貴音「・・・・・・」

美希「に、にんにくの匂い!にんにくの匂いじゃない!?」

貴音「はあ、そうですか」

美希「……」

美希「あ、次ミキ達の番みたいだよ!」

貴音「おや、そのようですね」




美希「……」

貴音「……」ずるずる

美希(ふう、ばれなくてよかったの)

貴音「美味ですね…美希、食べないのですか?」

美希「あ、い、今食べるね」

貴音「…ふふ」

美希(あああああーー!はやくハニーに会いたいのー!)ドキドキ


ラーメンを食べた後は…>>345

ksk

美希(……)

貴音「美希、仕事の終了の報告をしにいきましょうか」

美希「う、うん!」

美希(…なんかびっしょりしてるような…)

貴音「……」

美希(出してないはずなのに…なんで?)




P「よーし、お前たち、お疲れ様だった」

貴音「はい、ありがとうございます」

美希「…・・・」ガクッ ガクッ

P「……」

美希(ハニー…助けてなの…)

P(症状進むの早すぎだろ)

貴音「ところでプロデューサー、美希の調子が悪いのですが」

P「あ、ああ…そうだな、今日は早く返した方がいいかもな」

P「美希、ちょっとこっちに来てくれ、一応体温測ったりするから」



P「……」

美希「……トイレで体温測るわけないよね」

P「まあな、パンツ降ろしてみろ」

美希「……」

とろおっ

美希「な、なにこれ・・・」

P「我慢汁だ、女性器の中でペニスのすべりを良くするために分泌されるな」

美希「!」

P「貴音に欲情してたろ?美希」

美希「え、それは・・・」

P「怒ってるんじゃない、必要な質問だから聞いてるんだ」

美希「>>349

そんなことないの

美希「そんなことないの…!」ウルウル

P「…すまない、失礼だったな」

美希「はあ…はあ…!」

P「限界か?」

美希「まだ…我慢できる…!」

P「そうか」

美希「……っ…」ガクガク

P「765プロじゃ場所がわるい、ちょっとお出かけしようか」

美希「どこに・・・」

P「>>352

Pの自宅

Pホーム

P「……」

美希「……」

P「多分大丈夫だ……もう喋ってもいいぞ」

美希「はに……うう……なんでこうなってるの……」

P「ちょうど美希ぐらいの歳の子は、男の性欲の方が強いんだ」

P「だから、放って置くと、どんどんと性癖が男に偏っていくらしい」

美希「わからない……難しくて」

P「女の子が好きになるって事さ」

美希「!」

P「……ズボン、降ろすぞ」

美希「>>356

いやんなの

美希「いやんなの」

P「う」

美希「自分で降ろすから平気なの!ほら」

ボロンッ

美希「……」ギンギン

P「うわ…」

美希「もうおちんちんのお汁でびしょびしょなの…」

P(……男性器からも女性器からもすごい分泌液が…)

美希「……ハニー、どうすればいいの?」



P「>>359

P「……」

P(なんだろう…すごく…)

P(美希のチンポの匂いを嗅いでると…気分が遠くなるような…)

美希「ハニー…なんか顔、近いの」

P「……」

ぺろ

美希「きゃっ!?」びくんっ

P「……口ぐらいなら」ちゅぷっ ちゅぷっ

美希「や、やあ、先っちょ吸わないで…!や…!」

P「ん」ちゅぷっ じゅぷっ

美希「ダメなの…>>362

我慢出来ない…

美希「我慢できない…!」

P「……」じゅぷっ じゅぷっ

美希「あ、やあっ…ああああっ!」びゅくんっ!

びゅるるるっ! びゅくっ!

P「…っ!?」ごぷっ

美希「……」ぶるぶる

P(お、おれは何をして…)

P(口に入ってるこの苦いのは、美希の、せ、精…)

美希「ハニー…」

P「っ…」

美希の表情は…↓

00-49ちょっとうるうるしてた
50-99蕩けていた

美希「ちょっと…恥ずかしい」

P「…す、すまない」

美希「……」

P「……」

美希「飲んじゃった?」

P「…ああ」

美希「…おいしかった?」

P「苦かった、な」

美希「…やめればよかったのに」

P(……)

P「……やめるとか、やめないとかじゃなくて」

美希「え?」

P「なんか変だ…お前の男性器を見ていると…」

P「無性にムラムラしてきて…」

美希「ハニー、大丈夫?」

P「それに…お前の精液を飲んだら、なんだか…」

P「>>369

お前の穴にねじ込みたい衝動が

P「お前の穴にねじ込みたくなって…はりさけそうなんだ…」

ギンッ

美希「きゃっ」

P「やっぱ…お前の、大きいな」

美希(ハニーのも、すごく苦しそう…)

P「だけどお前もアイドルだ、最後までするわけには…いかない」

P「俺がしなくちゃいけないのは美希の性欲処理であって…性交渉じゃない…」

P「でも…出さないと、ぶっ壊れそうで…だめなんだ…!」

美希「……ハニー」

ギュッ

P「…っ…」

ミキは思わず…>>372

美希「ハニー……」

P「え…?」

美希「……いい、よ」

くぱぁっ…

P「お、おい、美希」

美希「ホントは結婚してからにしたかったけど…」

美希「もう、ミキも我慢できない…」

P「……」

P「いいのか?冗談じゃすまないぞ」

ぴとっ…

美希「っ……積極的なハニーも悪くないの…」

P「……」

ぐちゅっ

美希「あっ…」ビクンッ

>>373
1.セックスしたい…ハニーとセックスしたい…♥
2.痛いけど…がんばる

響「>>376だぞ」

2

美希「痛いっ…」

P「っ…やめるか…?」グチュッ

グチュッ グチュッ

美希「いいの、頑張るから・・!」

美希「ハニー…イレテ…!」

P「ぐっ…う…!」ずぶっ ずぶっ ずっ ずっ ずっ

ミチッ ミチッ

美希「はあっ…あ…」

美希(ハニーに初めて…持ってかれちゃう…!)

美希「>>379

穢い

美希「やあっ!」

P「!?」

美希「汚い…きたないのおっ…」

美希「こんなの…汚いの…!」

P「きたない…何が、だ?」

美希「ミキの、セーエキ、多分」

美希「オトコの人、コーフン、させちゃうんだって思うな」

P「……」グチュッ

美希「うっ…!」ビクンッ

P「ああ、そうだな…それじゃあ続けるぞ」

美希「ま、待ってっ…!」

P「…!?」

美希「それ、で…」

美希「ハニーをコーフン、させて、ミキと、エッチして…」

美希「そういうの、汚いって…カンジ…だよね」

美希「もしかしたら、ハニーはミキ以外に好きな人、いるかもしれないのに…!」

P「美希…」

美希「ごめんなさいなの…ハニー…」

P「>>383

確かに勢いに任せてるけど、お前が大事なのは本気の気持ちだ

P「 確かに勢いに任せてるけど、お前が大事なのは本気の気持ちだ」

美希「ホント…?」

P「ああ…だから…いくぞ…!」グチュッ

ずぶっ ずっ ずっ…ぐちゅん!

美希「い…!?」

P「はあ…はあ…奥まで入ったぞ…」

P「きついな・・美希」グチュッ グチュッ

美希「あ、ああっ…ハニー…ぃぃぃっ…!」ビクンッ ビクンッ

美希(エッチしてる…ハニーと…)

P「っ…あ…」グチュッ グチュッ

美希(>>386

美希(まだ痛いけど…すごくうれしいの)

P「っ…こっちも、名器…じゃ、ないかっ‥中学生と思えん…!」

美希「そういってくれるとうれしいな…あはっ★」

P「ああっ、はあっ、だ、めだっ…」

美希「出していいよ、ハニー…ミキ、頑張る、から…!」

P「何をがんばるきだっ…うっ・・・ううっ・・・!」ドクンッ

美希「あ、ああっ…ぁぁぁああ・・・!」

ドクンッ ドクンッ

美希「……!」ぶるぶる

美希(や…ハニーの…いっぱい…)

P「っく…!」ドプッ

美希「>>389

あっ!あっ!射精ちゃうの!

美希「あっ!あっ!射精ちゃうの!」

P「っ、くうっ・・!」どぷっ どぷっ

美希「だめえっ、ハニーに出されてるって思ったら…それだけでイッっちゃうううっ!」びゅるるるるるっ びゅくんっ びゅぶうっ!

P「・・・あ・・・ああああっ・・・!」ぶるぶるっ

美希「ふう…ふー…」どくっ どくっ

P「美希…お前」

美希「あはっ…ミキもイっちゃった…」

P「……」

ぬぽおっ

美希「ん…」どろっ

P「……(やっちまった)」

美希「大好き、ハニー」

P「…ああ、俺もだ」

美希「・・・」チュッ

美希「ハッ!」ガバッ

美希「……」

美希「え…夢?」

美希「…・・・」パチパチ

美希「ってここ、どこ?お布団?」

美希「・・・」

P「キスしたまま寝るとは思わなかったぞ…」

美希「きゃっ!?」

P「かなり深い眠りに入ったみたいだから、服着せて寝かせておいたぞ」

P「……すまなかった、美希」

美希「あ、ハニーがお布団しいてくれたんだね、ありがと」

P「普段俺が使ってるのしかなくて、すまないな」

美希「・・・」

P(俺も美希の隣で寝てたなんていえない)

美希「ハニー」

P「…?」

美希「ミキで本当にいいの?」

P「何が、だ?」

美希「…おちんちん、付いてるよ?」

P「>>393

そんなの関係ない

P「そんなの関係ない…」

美希「ホント?」

P「ああ」

美希「…そっか…ありがとなの」

P「……」

美希「……」


お布団でハニーと二人、どうしよっか
>>396

ハニーの腕の中で眠るの

美希「……ん……」ぎゅっ

P「……」

美希「…大好き…」

P「……」

美希「あふぅ…」

P「…また寝ちゃったか」

P「……」

P「仕方ないな…俺も寝るか」

美希「zzz」



性欲:65/99
これまでの射精回数:10
ハニーとエッチ:1
アイドル+1とエッチ:0
知らない人とエッチ:0
巨根
媚薬精液


10回射精したので、美希は媚薬精液を手に入れました
毎日自慰をしなくても平気になりました(我慢できるとは言っていない)
・媚薬精液(本来は自家受精を防ぐための特殊なタンパク質、他人を興奮させる特殊な臭いを放つ)


お仕事あるからここまでなの
何でもお願い、一つだけどれか叶えるの
>>398-400

好きな人とエッチをしたせいで発情期になる美希

美希「あふぅ…」

美希「むにゃ…結局ハニーのお家で寝ちゃった…」

美希「お姉ちゃん、心配、してるかな…」

美希「・・・・」

美希「・・う…」じわあっ

美希(ハニーと……エッチしちゃった……)

美希「そう思ったら、なんか、なんか…」

ひくっ ひくっ

美希(や、やあっ…あそこが疼いてるの…)

美希(っ…)プルプル

美希「だ、ダメ…ここ、ハニーのお布団の上…あれ」

美希「…そういえば、ハニー、どこに行ったの…?」

>>404

朝食作ってる最中

美希「……」

P「なんだ、早かったな」

P「まだ朝の5時だぞ」

美希「あれ…何やってるの?ハニー」

P「朝ごはん作ってるんだ」

美希「へー」

P「まだ1時間ぐらいかかるから、そこで座って待っててくれないか?」
P「家族の人には、一応言っておいた」

美希「…言っておいた、って、何を?」

P「ん?まあ、色々と…ぼかそうと思ったんだが」

P「逆に言われたよ、美希を頼むって」

美希「……頼む?」

P「ああ、>>407

ごまかしがきかない相手っていうのは怖いな

P「家族だもんな…知ってたみたいだよ、美希が…その」

美希「いいの、ミキがえっちなのはわかってるし」

P「ごまかしがきかない相手っていうのは怖いな…」

美希「…」

美希「今更無しにするなんてできないからね?」

P「すると思ってるのか?」

美希「ううn」

P「ならいいよ…さ、ごはんができるまで待っててくれ」

美希「……」ストン

そわそわ

美希(やっぱりムズムズする…)

P「美希」

美希「なーに?」

P「もし辛かったら、気にしなくていいからな」

美希「・・うん」

ハニーがご飯を作ってる間・・・>>410

女の子の部分から溢れて来てペロッと舐める

むずむず

美希(もう、我慢できな・・・い)

ぐちゅっ

美希「んっ…」

とろおっ

美希「・・・う」

美希「……」

P「美希、そういえば自分の精液で孕んだりしないのか?」

美希「それは、大丈夫だって」

美希「自分のセーエキを最初に着けたら、その日はニンシンしなくなるって、お姉ちゃんに聞いたから」

P「そうか…」

美希(……お汁)

P「……」とんとんとんとん

美希「…・・・」ぺろ

美希「…!」

P(自分のじゃ孕まないのか…そらそうか…)

美希(>>413)

おちんちん我慢できないの

美希「う…うう…!」ビクビク

美希(なにこれ…甘くて…しびれちゃう…)

ムクムク…

美希「はあ…はあ…」

美希(おちんちんも大きくなって…我慢できない…)

ボロンッ

美希「はあっ、はあっ…」シュッ シュっ

P「朝から盛んだな…」

美希「ハニー…っ…」シコッ シコッ

P「>>419

朝食ができたから少しだけ我慢な

P「朝ごはんできたから少しだけ我慢な」

美希「えっ!?も、もうできたの!?」

P「ああ、なんもご飯炊く必要ないだろうからこれにした」

美希(サ○ウのご飯……)

P「急に変えて悪かったな、それじゃあ、食べようか、美希」

美希「う、うん!」



美希「もぐもぐ」

P「すまんな、ただのベーコンエッグで……味はどうだ?」

美希「>>>>423

薄いの

美希「んー、ちょっと薄いかな?」

P「ははは、昨日散々運動したもんな、ほら醤油」

美希「ありがと」

P「……」

美希「ね、ハニー」

P「ああ」

美希「体、大丈夫?」

P「なんで急にそんな事聞くんだ?」

美希「昨日、ミキのセーシ飲んでから、ハニーがおかしくなっちゃったの」

美希「体悪くしてないかなって、思って」

P「ああ……あれか、あの時は俺も理性が無くなったよ」

美希「……」

P「>>426

心配か?

P「心配か?」

美希「……」コクン

P「はは、安心してくれ」

P「むしろ体が軽いくらいだ」

美希「本当?」

P「ああ、本当さ・・・さて」

P「今日は休みだが、お出かけにでも行くか?」

美希「・・・」

P「なんてな、そんな空気でもないだろうな」

美希「あの……」

P「寝室でいいか?それとも……」

美希「>>429


おやすみなのー

st

美希「し、寝室がいいの、もう我慢できないの・・・」

P「わかった、急ごうか」

美希「はい、なの…」



ギンギン

美希「はあ…あっ、はあっ…」

P「・・・」しゅにっ しゅにっ

美希「いっ、いっ・・・」

ビクッ ビクッ

P「美希、今日も元気に脈打ってるが…」しゅこっ しゅこっ

美希「やっ・・ミキはしたくないのに…おちんちんさんが止まらないのっ・・・!」

P「・・・そうか」しこっ しこっ

美希「っ・・・あっ・・・」

P「美希、出そうになったらいつでも出していいからな」

美希「>>433

したくない、したくないのにぃ……!

美希「したくない、したくないのにぃ…!」

P「……やめたらいやなんだろ?」

美希「そうなのおっ…ハニーにならいいって、思って、思っちゃってっ、あっ、やっ、やああっ!」どびゅうっ

びゅくんっ びゅるるっ びゅっ

美希「…!」びゅくっ びゅくっ

P「やっぱりたくさんでるんだな…」

ぺろっ ぺろっ

美希「や、何、やってるの…?」

P「出して汚れちゃっただろうから…舐めてるんだ」

美希(ハニー…すっかり虜になっちゃってるの…)

P「んっ…」ぺろぺろ

美希「>>436

美希「…ミキもハニーの…」

P「ん…?」

美希「ミキばっかり不公平なの…ミキもやりたい」

P「…いいんだ、美希は」

美希「アイドルでもかまわないの…ハニー、つらいでしょ?」

美希「ハニーも無理しなくていいんだよ」

P「……」ジー 

ボロンッ

美希「…わ…」

美希(すごい、匂い…)

P「すまん、昨日から洗ってなくて…いいよ、ミキ…無理にしなくて」

美希(もう大きくなってる…ミキのせーし、ちょっとだけでもこんなに…)

美希(…>>439

裏っ側の筋ばったところなんかすごいの(ツンツン

美希(裏っ側の筋ばったところなんかすごいの)つんつん

P「ぐっ…」ビクンッ

美希「…なんでだろ、こんなに汚くて、臭くて、苦そうなの」

美希「ミキが大っ嫌いな物なのに」

美希「今はものすごく…これが欲しい…」

美希「……♡」ドクンッ

美希(なんか、ダメ、美希、ミキ、おかしくなってる)

P「……美希?」

美希(ミキ、何かに、めざめちゃいそう…)

美希「・・…」

美希「はあ…はあ…」

P(美希の熱い息が…!)

美希「>>442

1.手で、やろう、かな…
2.ハニーのおちんぽ・・・♡

美希「…手で、やろう、かな」

P「…」

美希「…あはっ…」しこ しこ

P「っ、く、あああ・・・」

美希「ねえ、ハニー…男の人のおちんちんさん、扱いたことないけど」

美希「こんな感じで、いーい?」ぐにっ ぐにっ

しゅっ しゅっ くちゅっ しゅくっ

P「>>445

み、美希のよだれを垂らしてくれ

もうそろそろ寝るの
しゃ

まだお仕事してるから
もうちょっとだけ
待ってね?

P「…み、美希のよだれを…垂らしてくれ」

美希「うん…」

たらぁっ… ぐちゅっ ぐちゅっ

P「うっ…ぐっ…!」

美希「これでいいの?ハニー」ぐちゅっ ぐちっ

P「あ、ああっ…いいぞっ…」

むわ…

美希(う…ハニーのおちんちんの匂い…強くなって…>>450

↑が、我慢できない お尻に入れさせて

美希(こっちまで興奮してくるの…もう我慢できない…)

P「美希…もう…出るっ…!」ビクンッ ビクッ

美希「はふうっ♡」じゅぷうっ

P「っ!?」

びゅるるるるるるっ びゅくっ びゅくんっ

美希「♡」どぷうっ

P「あ・・・ぁ・・・っ・・・!?」

どぷっ…

美希「ぷは…ハニー…♡」

P「美希・・!?」

美希「ハニーのセーエキ…とってもおいしかった…♡」

美希(なにこれ、心臓がバクバクして、もう、ミキ、ミキ、抑えきれない♡)

美希(おちんちんもおまんこもうずうずする…ハニーのおしりに入れたい・・・♡)

ギチッ ギチッ

美希「あは…♡勃起してきちゃったぁ♡」ビキッ ビキッ

P(まさか、性欲が理性を上回ったのか…!?)

美希「ねーえ、ハニー…ハニーが悪いんだからね」

美希「ミキをここまで興奮させたんだから…セキニン、取ってもらうよ?」

じゅぷうっ

P(うぐっ!?)

美希「まずはお口でならそーねー♡」じゅぷ じゅぷ

P(や、やばいっ…もう美希は止めれそうにな…)

>>454
1.ちょっと強めに噛んで抵抗してみる
2.なすがままにされる

P「っ…!」がぶっ!

美希「あふうっ♡」びくんっ!

びゅるるるるるるっ びゅぐううううっ!

P「ぐ、ええっ…!?」

P(んあっ・・・・なんて硬さだ・・・しかも射精まで・・・)

美希「はあ・・・はあ・・・」

P(でも痛かっただろうな…すまん、美希)

>>457
コンマ00-44 そんなことするハニーにはお仕置きなの
コンマ45-99 うう、頭痛い・・・

a

じゅぶうっ!

P「おごっ?!」

美希「なんでそんなことするの?びっくりして出ちゃったでしょ」

P「あ、ぐ…」

美希「そんなことするハニーには…お仕置き」

ぐぽっ…

P「っ・・・」どろっ

美希「動いたら絶交だからね?」シュコッ シュコッ 

P(ダメだ、頭がぼーっとなって動けない…)

美希「はあっ、あんっ、あぁあっ♥」ゴシュッ ゴシュッ

美希「イク…イクイクイクイク♥」どびゅうっ!

びゅるるるるる! びちゃっ びちゃびちゃっ

P「ぅぇ・・・っ」

美希「あはっ♡ハニーの顔…セーシまみれ♥」ニヤァ

P「美希、愛してる、から」

美希「>>460

ミキも愛してるよ?ハニーの為なら10回は射精せそうだし(はぁと)

美希「ミキも愛してるよ?ハニーの為なら10回は射精せそうだし♥」ぺちぺち

P「うっ…」

美希「あはっ、ハニーったらこんなことされてまたおっきくしちゃってる♥」つんつん

美希「ハニーのよりおっきいおちんちん顔にくっつけられて勃起するなんて…ハニーってヘンタイさんだって思うな♥」

P「ちが」

美希「いーよ、そんなハニーがミキ大好きだもん♥」

美希「いっぱい気持ちよくしてあげる…どんなことでもしてあげる・・・」

そういうと美希は…>>463
1.胸ではさみこんだ
2.キスをしながらペニス同士をすりすりさせてきた
3.逆レイプ

2

美希「…それでね、ミキ考えたんだけど…」

美希「セーエキを、直接ハニーのおちんちんに塗ったら、気持ちよくなれるんじゃないかなって思うんだ」

P「…!?」

美希「今のミキのおちんぽ、セーシまみれだから、ハニーにそのままぬりぬりできるよね♥」

P「……!」

美希「逃がさないの♥」んちゅうっ

ずるっ ずりゅっ♥

P「…!」ビクッ ビクビクッ

美希(ハニー、ハニー、ハニー…♥)チュッ ちゅるっ♪ ずにゅっ ずりゅうっ

P(ぁ…う…ぁぁああ・・・!?)ビクッ ビクッ

美希(あはっ、ハニービクビクしてる♥正解だったみたいなの♥)

美希(興奮しちゃうの…ハニーとおちんちんすりすりなんて考えちゃったら…>>466

女の子の方がとてもアツくなってくるの

美希(女の子の方がとてもアツくなってくるの……♥)ぐにゅっ ぐにゅっ

P(うっ、くっ…)

美希(はあ、っ、ぁっ……またハニーのおちんちんさん入れたい……♥)ちゅっ ちゅぷっ

美希(ハメハメしたい♥ハニーのお尻に入れたりミキの××にいれたりしたいよぉ……♥)ちゅっ ちゅっ

P(……ぁっ……)

美希(あはっ、ハニーの舌が絡みついてくるの、おちんちんもスリスリしてくるの♥)

美希(もうだめぇっ♥いくっ、イク♥)どびゅるるうっ!

P「っ……!」ビクンッ ビクンッ

美希「ぷっ……はぁっ……♥」

美希「おちんぽスリスリしてるだけでイッちゃった……」

P「……」ギンギン

美希「ハニーのはまだ出てないんだね……でもすぐに出そう・・・♥」

美希「ねえ、ハニー、横になって……ミキのあそこに入れてあげる♥」クチュッ

P「>>469

P「……いや、ここで攻守交代だ」

むぎゅうっ

美希「ひゃぁぁぁっ♥」ビクンッ

P「我慢できないのはこっちだって同じなんだ……!」もみゅっ むにゅっ

美希「やぁ、っ、ハニー、そんなにおっぱい揉まないでよぉ♥」

P「こんなに大きなのついてる方がわるい」クチュックチュッ

美希「っううっ♥」ビクンッ びくっ

P「ここにねじ込んで欲しいのか?美希」

美希「はいっ、そうですっ……」

P「そうか、そこまで入れて欲しいんだな」ギンッ

美希「♥」

P「>>473

けどまだダメだ

P「けどまだダメだ」

美希「なんでぇっ……ハニーもはちきれそうなのにぃっ……」

P「普通にやるんじゃそれで終わりだろ?」

P「……ミキのいやらしいおねだりが聞きたいな」

美希「いじわる」

P「意地悪でもいいさ、お前が悪いんだぞ」

美希「……♥」くぱぁっ… ひくっ ひくっ

美希「ハニーの……」

美希「ハニーのおちんちんをミキの、ミキのはつじょーおまんこにぶち込んで……」

P「敬語で」

美希「ぶちこんでください……♥」

P「……ああ、入れてやる」グチュゥ

美希「ひうっ♥」キュンッ

P(やばい……先っちょをつけただけで吸盤みたいに吸い付いてくる……)

P(これは……>>476)

P「夜までぶっ続けでやるぞ、美希」

美希「ハニー・・・今朝なの・・・♥」

P「ああ、だから夜まで続けるんだよ!」ぐちゅぅっ

美希「んぎゅうううっ♥」ビクンッ!

ビクンッ グチュッ ドクッ・・・ドクッ・・・

美希(あ、ダメ、もう、真っ白に、なっ・・・♥)

P「っはぁっ、はぁっ、はぁっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

美希「はにぃっ、はにっ、ぁ、ァアァアアア♥」びゅるるるるる びゅくぅっ びゅるる


そうして気がつけばお昼に・・・>>479
1.精液まみれで倒れてた
2.気絶したまま犯され続けていた
3.頭痛がすごい
4.本当に1日ペース

・・・・・・
・・・・
・・

グチュッ グチュっ

美希「う、ううっ・・・」ぱちっ

P「ぐうっ、おおおおっ・・・!」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

美希「え‥‥ハニー!?」

P「おおおおっ・・・ぉぉぉぉぉおお!」ドビュウウッ びゅるるるる

美希「きゃあっ!」

P「はー・・・はー・・・」

美希(え、今お昼?ハニー…もしかしてずっとヤッテタの?)

P「あ、あはは、あはははははは、おはよう、美希、あはははははは」

美希「な、何があったのハニー!?」

P「俺、の体、変だ、なんでだ」

P「10回、20回か?何回射精しても、お前の中に注いでも、まだ、出せそうなんだ、はは・・・気持ちよすぎて頭が壊れちゃいそうだ・・・あはははは」

美希「・・・!?」


ちょっと、しっかりするの!・・・ここまでやってたら副作用とかすごいんじゃ・・・
>>483

丸一日寝て起きてから賢者タイムが5日間。

P「う、ううん…」ぐたっ

美希「ハニー!」

P「はは、天国だ、あは、はははは・・・」

美希「……」

美希「……」

美希「大丈夫?ほんとに・・・」


その後は大変だったの

なんかものすごく頭が痛かったし

お姉ちゃんからもらったお薬飲んで、ニンシンしないようにしないといけなかったけど、吐き気がやばかったし

ハニーはハニーで何日か寝込んじゃってたみたいだし

何故かおにぎり禁止にされちゃったし・・・

とにかく、とってもとっても大変だったの!

お休み中
性欲:-20%(体調不全:勃起できません)
これまでの射精回数:10+10
ハニーとエッチ:1+1
アイドル+1とエッチ:0
知らない人とエッチ:0
巨根
媚薬精液


3日後

美希「・・・」

美希(頭痛いのは収まったけど)

美希(あれから3日間ずーっと立ってないの)でろーん

美希(確かに10回ぐらい出してた気もするけど)

美希「……あふぅ」



美希「……」

美希「ハニーも一緒にインフルエンザで3日間休むって」

美希「大丈夫なのかな…ばれないのかな‥‥」

>>488
1.深くため息をつく
2.適当に歌詞カードでも開いて置く
3.Pに電話でも
4.もう一眠り

美希「……」

美希「お仕事のカードでも見てよ…」

美希「……」

美希(もう覚えてるの…)

美希(・・・・つまんない・・・早くお仕事に戻りたいの)

美希「……」

美希「……」

美希「おキヨ…」スッ

美希「……」ガチャッ

美希「ふう…」


美希「……」

>>491
1.怠いけど外でも少し歩くの
2。お姉ちゃんの部屋、開いてる…?
3.その他

美希「……」

美希「お姉ちゃんの部屋、開いてる…」

美希「……」ギィ…

菜緒「ん…・・」

美希(・・・?)



美希のお姉ちゃんは何をしてたの?>>494

菜緒「……♪」

美希(…!)

菜緒「大好きハニー…ふふ…」

美希(お姉ちゃん…)

菜緒「美希らしいね、そう思わない?」

美希「!」ビクッ

菜緒「……」

美希「あ、あ、ごめんなさい!」

菜緒「大丈夫だよ、美希」

美希「・・・」ビクビク

菜緒「・・・こないだは大変だったね」

美希「う、うん・・」

菜緒「もう大丈夫?」

美希「うん!」

菜緒「そっか・・・」

美希「・・・」

菜緒「>>497

美希は男としていきたい?女としていきたい?

菜緒「美希は女として生きたい?男として生きたい?」

美希「え?」

菜緒「両方ついてる子は、それを決めなくちゃいけないんだよ」

美希「……」

美希「選ばなくちゃ、ダメなの?」

菜緒「私たちは、心の中に淫らな人格を持ってる」

菜緒「この体で生まれた子なら誰でもね」

美希「!」

菜緒「心のどこかにそのメーターがあって」

菜緒「それが限界を振り切ったとき、もう一人の自分が出てくる」

美希「……」

菜緒「美希がおかしくなったのはそのせいだよ、でも大丈夫、すぐに引っ込むから」

美希「そっ、か」

菜緒「でも、男も女も愛する人は別」

菜緒「だんだんとそっちの人格が出てきて、最終的には乗っ取られちゃう」

美希「!」

菜緒「自慰とか、男に触られるぐらいならいいけど」

菜緒「本番まで行っちゃったら話は別……もうそうなったら、痴女になって毎日誰かと交わり続けなくちゃいけない」

美希「どっちかとなら、いいの?」

菜緒「うん」

菜緒「まあ、彼氏と縁を切ってあたらしくとかなら大じょ」

美希「ハニーと別れると思ってるの?」

菜緒「お、思ってないよ、念のため」

美希「……そっか」

菜緒「とにかく、もう一人の自分には気をつけた方がいい」

菜緒「今の美希なら、プロデューサーさんと加熱でもしない限り出てこないと思うけど」

美希「……」

美希「もし、でてきたらどうなるの?」

菜緒「体全身からフェロモンが出てきて、自他両方の男性器と女性器が活性化する」

美希「!」

菜緒「さらに……」

美希「まだ何かあるの?」

菜緒「>>500

相手の欲望に合わせて少しずつ体が変わる

菜緒「いろいろだよ、女性ホルモンも男性ホルモンも出るからね」

菜緒「プロデューサーさん次第かな」ニコにこ

美希「そ、それどういうこと!」

菜緒「まあ、いろいろあるからちょっとずつなれていくといいよ」

美希「むぅ・・・」

菜緒「・・・」

>>503
1.わかったの
2.ところでおねえちゃんって

美希「わかったの!それじゃあハニーの所…行ってくる」

菜緒「・・・」

菜緒「・・・」

菜緒「はあ・・・」




美希「なんかお姉ちゃんがミキを見る目が怪しかった気がしたの」

美希「気のせいだよね?」

美希「・・・あ」

美希「一応風邪ひいてるってことになってるから変装しないと」


>>506
1.ハニーの家に
2.どこか寄ってなんか買っていく
3.いったん事務所に

1

美希「はにー!」ガチャッ

P「ああ...美希か」

美希「テンションひくPッ!?」

P「…俺は最低の奴だ」

P「プロデューサーとしても、男としても」

美希「ど、どうしちゃったの!?」

P「最低だ」

P「気絶してる美希を、狂ったようにレイプし続ける男なんて…」

P「最低だ…」

美希「>>509

み、ミキの精液の所為だしハニーは悪くないの!

美希「み、ミキの精液の所為だしハニーは悪くないの!」

P「・・・そうとはいえど、美希のせいにできるかよ」

美希「ね、ハニー、こっちみて」

P「…」

美希「……」チュッ

P「!」

美希「…落ち着いた?」

P「い、いきなりキスするやつがいるか…!」

美希「ハニーだからいいの、ね?ミキね、コーフンすると周りの人も興奮しちゃうみたいで」

美希「そういうからだなの、だからハニーは気にしちゃダメ、いい?」

P「>>512

………

P「……」

P「気にするなって言われてもなあ」

美希「……」

P「…はあ」

美希「だいじょぶ?」

P「いや、たぶん俺がどうかしてる」

P「あの時俺は、自分がオスだという事しか意識してなかった、それが糞みたいにつらい」

美希「・・・」

P「はあ」

美希「別に気にしてないの」

P「それより美希、お前こそ大丈夫か?」

P「4日ほどお前に会ってなかったから、性欲処理大変だったろう」

美希「・・・」

美希「あれから立ってないの」

P「・・・」

P「まじか・・・」

美希「うん・・・」

P「・・・」

美希「・・・」

P「・・・なんか、出前とるか」

美希「・・・」

P「なんでもいいぞ、ピザハットのちらししかないけど」

美希「それじゃあピザしか頼めないの!」

二人とも賢者なうなの、なんだかんだで・・・>>515

美希「・・・」はむはむ

P「…」もぐもぐ

美希「……」もぐもぐ

美希「・・・なんでLサイズ?」

P「……昨日食べてない、なんも」

美希「……そっか」

P「…・・」

美希「……ねえ」

P「なんだ」

美希「ミキの事、好き?」

P「嫌いなら家に入れてない」

美希「そう、だよね」

P「…ただ」

美希「?」

P「生物の最終目的を果たしたかのような気分だ」

美希「・・・」

P「なんつーか・・・なにもかも吸い取られた気分だ」

美希「そっか」

P「大丈夫なのか、美希…俺ならともかく、お前ですら立てなくなるなんて」

美希「・・・うーん」

美希「…ハニーが勃起しろって言ったらできるかもしれないけど、やる気はおきない」

P「そうか・・・」

美希「・・・あ、でも、愛してるのは変わらないの」

P「言わなくてもわかる…さて」

美希「・・・」

P「残りは冷蔵庫にでも入れて…>>518

映画のDVDでも見るか?

P「映画のDVDでも見るか?」

美希「・・・うん」

P「お前たちが出てるやつの他に」

P「ハリウッドとか、ホラーとか、アクションとか」

P「あ、あと・・・ラブロマンスとかも、一応、ある」

P「好きなのにしてくれ」

美希「ハニーが見たことないので」

P「忙しくてどれも見てる暇なんてないよ」

美希「じゃあ、>>521

ホラー

美希「これにするの!」

P「お、おい、本当にそれにするのか?」

美希「え?」

P「・・・」ガタガタ

美希「何震えてるの?」

P「い、いい、いいぞ、美希がそれがいいなら」

美希「うん」

ウイーン


ギャアアアアアアアアアアアア!

P「」

美希「あ、ホラー映画なんだ」ポチッ

P「」

美希「ほら、早く見ようよー」

↓コンマの数だけこわーい映画なの

美希「……きゃー!」

P「」ガクガク

美希「あはっ、怖いけどへーきだよ?ミキは」

P「そ、そうか」

おいでぇぇぇぇぇぇ

P「」

美希「前見たやつの方がもうちょっと怖かったの」

P「」ビクンビクン

美希「・・・あれ?」

P「」

美希「もしかしてハニー、怖い?」

P「そ、そんなわけない」

美希「でも顔青いよ?」

P「ちがう」

美希「>>530

美希「大丈夫?夜一人でトイレいける? 」

P「い、イケるにきまって・・・」

美希「・・・」

P「・・・」

P「すまない、ちょっと付いて来てくれないか」

美希「今お昼だよ?!」




P「ふう・・・」

美希(・・・)

P「すまなかった、美希」

美希「・・・」

P「恥ずかしい限りだ…っと」

美希「仕方ないの、苦手な物の一個や二個はあるはずだし」

P「・・・」ジョロロロロロ

美希(なんでミキトイレまで付いてきちゃったんだろ、ハニーが座ってるから向き合っちゃってるし)

P「…なあ、美希」

P「……」

P「いや、女の子にこの質問するのも失礼か」

美希「?」

P(やっぱ美希も立ちションするのかな…)


トイレの後は・・>>533

2時ぐらいかな?

P「……ふう」

美希「まだ顔色が悪いよ」

P「やっぱりこないだの疲れが取れてないのかもしれないな…美希は逞しくてうらやましいよ」

美希「……エッチじゃ疲れないってのも良くないよ?」

P「かもしれないな、美希、俺は少し休むよ」

美希「ミキも一緒にお昼寝していい?」

P「ああ、構わないぞ」

美希「……」

P「よいしょ、と」

美希「あ、お布団新しいの買ったんだ」

P「通販でな…美希が来た時の為にも」

P「さ、こっちで寝ていいぞ」

美希「ありがとなの」

ごそごそ

美希「・・・あふぅ」

P(もう寝たか…早いな)

P「…さて」

P「俺も寝るか・・・」

美希「・・・すぅ」

P(・・・すごいな)

P(美希が来てから、枯れ果ててたはずなのにみるみる力が湧いてくる)

P(これが美希の体質ってやつなのか…)

>>536
1.寝る
2.近くによってみる

P「…」ゴソゴソ

美希「……zzz」

P(ああ、いい匂いだ…)

P(香水とか使ってないはずなのに)

美希「……」

P(こんなに興奮する体臭があるのか…)

美希「zzz」

P(う…)むずむず

P(疼くけど…立ってこない)

P(もどかしい…)

P(くう…)

美希の匂いを堪能した後は寝ることにしました…>>539

美希「……んっ…」ギュッ

グニッ

美希「…んにゃ…?」

ギンギン

美希「!?」

P「ん…」

美希(は、ハニー!?なんでこんなに近くいるの!?)

P「……zzz」


ぐにぐに

美希(そ、それに…なんか先っちょどーしくっついてるし!)

P「美希ぃ…むにゃ」

美希(>>542

ぬ、抜いてあげるの

美希「…ぬ、抜いてあげた方がいいのかな…?」

P「zzz」ぼろん

美希「・・・」

美希「また、大きくなってる」

P「zzz」

美希「・・・」ぎゅっ

P「んがっ!?」びくっ!

美希「!」

P「>>545

お前をシャブ漬けにしようね

P「おいおい…」

美希「ち、違うの…気がついたら手が伸びてて」

P「シャブ漬けの患者みたいになってるぞ…美希」

美希「う……」

P「……」

美希「……」

P「…いっそシャブ漬けにしてやろうか」

美希「え、お薬持ってるの!?」

P「持ってるわけないだろ…こういう意味だよ」

チュッ

美希「!!!」

P「……愛してる、美希」

美希「あ、あわわわ」

>>548
1.ちょっ、はなれるの!
2.な、なにやってるの・・・///

2

美希「な、なにやってるの・・・」

P「寝てる間にイタズラされたんだ、お返しだ」すりすり

美希「や、ぁ……」びくっ ギンギン

P「こんなに大きくしやがって……なぁ」

美希「はぁ、はぁ……ハニー……!」

P「立たないんじゃなかったのか?」

美希「ハニーと一緒にいたら、どんどん元気になって……」

P「ああ、俺もだ」ビンビン

美希「……ぅ……」ギンギン

P「また羽目外さないか怖いのか?」

美希「うん……あのね、ハニー」

美希「ミキ、コーフンしちゃうと、エッチな性格になっちゃって……」

P「>>551

P「大丈夫、大抵の人はそうだ。俺もそうだし」くにくに

P「そうでもなかったら恥ずかしくなっちゃって子供を作ること、できないだろ?」

美希「いやっ、そうじゃないのっ……!」びくっ ビグッ

P「ん?」

美希「ミキ、体から、ものすごく変な臭いが出て……」

P「ああ……あのフェロモンはすごかった」しゅにっ しゅにっ

美希「うっ、ひうっ♥」ビクッ

P「一瞬でお前を犯す事しか考えられなくなったからな……アイドルなのに」しゅこっ しこっ

美希「ぁ、ぁぁんっ!」ビュルルルッ ビュクッッ

P「……ん……」ペロペロ

美希「ぁ……」

P「美希、お前の精液は麻薬だよ」

P「麻薬以上だ、俺が女だったら子供の一人や二人じゃ……満足できなくなってる」ギンッ

美希「!」

P「みろよ……これをさ」

P「もう……止められそうにない」

美希(は、ハニーのおちんちん……>>554)

>>557なの

>>555
こんなの入れたら壊れちゃいそう

美希(前より大きくなってる…)

P「ハァ・・・ハァ・・・」

美希(や、こんなの入れたら壊れちゃいそうなの…)

P「美希…」

美希「あはっ…大きくなってるね…」

P「ああ…多分、な」

ぴとっ

美希「…!」

P「これなら、お前のでっかいこれと並べてもいけるだろ?」

美希「・・・」

>>560
2回りぐらい小さかったハニーのおちんちん・・・
1.おなじぐらいまで大きくなってたの
2.一回りぐらいまで大きくなってた
3.ミキよりおっきくなってたの

2 でも十分巨根

美希(ほとんどかわんないの…まだミキのが大きいけど)

P「何時間もお前と交わってたせいだろうな」グニッ グニッ

美希「やっ、くっつけないで…!」

P「断る、こっちはもう生き殺しなんだ」にゅるっ ぐにゅ

美希「あっ、ああっ…」ビクッ

P「お前がいなかったら勃起できない体にされてるんだよ…!」

美希(や、やあっ…ハニーのおちんちん、ミキのと同じ匂いがするの…)

P「美希…服、脱ごうか」

美希「>>563

脱がせてほしい

美希「…脱がせて欲しいの」

P「いいのか?」

美希「うん…ハニーだもん」

P「……」

美希「んっ…」

P「肌、きれいだな」

美希「…や…」ビクッ

P「…」

美希「…下着もいいよ?」

P「…」パチン

美希「…♥」ビクッ

P「これで全部だな?」

美希「うん…」

>>566
1.体が疼くの……もう我慢できない♥
2.ちょっと恥ずかしい

2

美希「ちょっと……恥ずかしいの……」

P「恥ずかしいのか?」

美希「うん……」

美希「これから、ミキ、ハニーとエッチなことするんだって、そう思って……」

P「……ほう」

ぎゅっ

美希「っ!」びくんっ

P「ここはそう思ってなさそうだぞ?」にぎにぎ

美希「やっ、やぁっ……!」

P「美希……お姉さんから聞いたぞ」

P「こうやっておちんちんいじられ続けたら、ふたなりの子は発情するってな」にゅくにゅぐ

美希「>>572

(3回以上の連安価とかあまりに変なのは飛ばすけど基本的には気にしないの)
(スレはみんなの物だから仲良く使ってね)
(ちなみにミキはFoxage2chっての使ってるの)
(改造してるから1分毎に新着レス確認できるよ)
(廃人生成ツールなの)


美希「や、同じ触るなら女の子の方を触ってほしいの……!」

P「……どうしようかな」クチュッ 

美希「…!」

P「…どっちも苛めがいがあるんだよな…」ぐにぐに しゅこしゅこ

美希「あっ、あっ、やあっ…!」ビクンッ

P「……」

P「そうだな…」


性欲 35+50%
>>584
1.女の方
2.男の方
3.両方いじめるの(コンマ01-85だと発情します)

グチュッ

美希「やっ・・・!?」ビクンッ

P「……こういうのはダメか?」グチュッ グチュッ しゅにっ しゅにっ

美希「やっ、ハニー、な、なにやって、あ」ビクッ ビクッ

P(女性器と男性器が同時に痙攣してる…)クチュッ クチュッ シュコッ シュコッ

美希「あっ、や、ふぁめえっ、あ、ああっ、ああううっ♥」 ビクンッ キュンっ


美希「あ、あぁぁぁぁぁぁぁあああ♥」ビュルルルルルル! プシャアアアアアア…

P「……」ぐにぐに

美希「あっ、ああああっ♥」

美希(エッチな…エッチなミキに…乗っ取られちゃううう…♥)

美希「…♥」ビクンッ ビクンッ

P「……」


美希の体は…>>588
1.とてつもない匂いを放っていた
2.発情したことで特異体質に目覚めたの

1

美希「ゥゥゥゥううう♡」ビュルルルルル!

P「!」

美希「ぁぁぁぁっ、はにぃぃぃぃ♡」むわぁぁぁっ

ぎゅっ

P「!?」ビクッ!

美希「ミキの匂い、堪能してぇっ♡」むんむん

P「あ、あがっ、ぁぁあああああ!?」ビキビキッ ビュクッ ビュクビュクッ!

美希「・・・♡」じゅるり

P「あ・・・あ……!」

美希「大好き、ハニー♡」ぺろっ ぺろっ

P「ぉうっ、おおおっ……!」ビクビクッ

美希「ハニーのセーエキ……>>592

もっともっとほしいの!

美希「とっても美味しいの……もっともっと欲しいの♥」ぺろり

美希「こんなの……卑怯だよぉ……♥」

美希「もっと欲しくなるにきまってるの……♥」じゅるぷっ!

P「っ!」

美希「ふうっ、はふっ♥」むちゅっむにゅっ じゅぶっ じゆぷっ

P「おっ、おおおおっ!」ガクンっ!

美希(ハニーのおちんちんさん大きくなってる♥こんなのもうおちんちんなんて言えない……)じゅぷっ

美希(ちんぽ・・・ちんぽなのぉ♥)じゅるるるっ じゅぷっ

P「あぐっ、ぁぁぁぁぁああ!」ビュルルルル!

美希「んむぅ♥」じゅるるるっ

P「」ビクッ ビクッ

美希「・・・美味しい」

美希「変だよぉ、ミキ、生臭いの苦手なのに・・・」

P「はぁ・・・はぁ・・・」

美希「欲しくなっちゃう……♥」ギンッ

P「……!」

美希「ミキはハニーの言うこと……何でも聞くの……」

美希「おまんこでもお口でも、もう一回胸でも好きなところでいいよ♥」

美希「どんなことでも……頑張るよ」

美希「お姉ちゃんが言ってたの……ミキ、ハニーの好きなミキに生まれ変われるって……♥」

P「……!」

美希「……ねえ、ハニー……なに、したい……なにしてほしい……?」

美希「……お願い、何でも聞いてあげるよぉ……♥」



フルボッキの美希を見て、俺は……>>595

美希「……胸ばっかり見て、変態さんだね」

P「!」

美希「……しょうがないの」

むにゅんっ

美希「……そんなに吸いたいなら吸ってもいいよ?」

P「うっ……」

ちゅぷっ

美希「やんっ♥」

P(綺麗な乳首だ……)ぺろぺろ ちゅうちゅう

美希「ハニーったら赤ちゃんみたい……なの……♥」

P「……」ちゅぷちゅぷ

>>598

指の腹で軽く潰したり弾いたりと
開発の意図を持って乳首を執拗にいじる

P「ふふ……」ぷにぷに こりこり

美希「やぅっ、ぁ、ぁっ♥」ビクッ ビクッ

P「なるほど……徹底的に生殖の相手を逃さない気なんだな……?」むにむに むぎゅうううううっ!

美希「い、いいいいっ!」ビクンッ!ガクッ

P「それなら、ここを開発してたら……出てくるのかな?」つんつん くりくり

美希「やぁっ、ぁ、ぁ、っ♥」ガクッ ガクッ

P「どうだ?美希……何かが出てきそうな気がするか?」くにくに

美希「>>601

1.ムズムズして……ぁ、ぁああああああ!?(発情体質:噴乳)
2.やぁっ、意地悪!

(鼻水あかんから寝るの……)

美希「ムズムズして……ぁ、ぁああああああ!?」ビクビクッ

P「…お?」

美希「なんか、おっぱいへんだよぉ♡」

P「……」

P(なんか胸の先に白い水玉ができてるような…)

P「美希、ちょっと舐めさせてくれ・・」ぺろ

美希「・・・!」ゾクッ

P「これは・・・>>618

甘い…

P「甘い・・・」

美希「あっ・・・ぁあああううう・・・」

美希(なにこれ・・・どんどんおっぱい暑くなるぅ・・・♥)

P「美希、どうして?おっぱい触られておちんちん大きくしてるんだ?」

美希「はあっ…なんか、変…へんだってばあ・・・♥」

P「…」

P「もっともんでみるか・・・・?」むにゅんっ

美希「ぅぅぅっ♥」

P「・・・」もみゅ むにゅ

美希「あっ、や、あ・・・あああああ♥」


↓コンマの数だけ出てくる 50で人並み

美希「いっ、ぃぃぃぃぃぃ♥」ぷしゅううっ びゅるるるるっ

P「!」

美希「ぁ・・・や・・・♥」ビクッ ビクッ

P(両胸とペニスから白いのが一気に出てきた・・・)

美希「や、やなの・・・ミキ、なんでえっ・・・」

P「・・・・・・」

P(こないだので妊娠したわけじゃ・・・ないよな、するにしても早すぎるし)

P(・・・このまま胸揉んだまま挿入でもするか?)

美希「はあ・・・はにぃ・・・なんでこんなことするの・・・♥」

P「・・・おっぱいの大きいミキがわるい」

美希「>>624

美希「じゃ、じゃあミキのおっぱいでハニーをイカせてあげちゃうの」

P「・・ほう」

美希「ほら、横になってよ・・・」

ギンッ

美希「・・・おっきい」

P「・・・!」

ずりゅっ

P「ぐっ・・・!」

美希(おっぱい、たぷたぷしてる・・・先っちょから白いのでてるし・・・)

P「み、みきぃ・・・いい・・・」

美希(それに、はにーのおちんちんおっきい・・・ミキのおっぱいから先っちょはみ出てるよ・・・♥)

美希「あはっ、こういうの大好きなの?」ずりゅっ ずりゅっ 

P「ぅぅぅ・・・ぁああああ・・・!」

美希「>>627

先っぽ舐めちゃお

美希「先っぽ舐めちゃお♥」ちゅぷ ちゅぷ

P「ぉおおおっ、ぁぁあああ!」ガクガクっ

美希「どーぉ?はにー、きもちいい?」にゅぷっにゅぷっ

P「ぅぁああっ、う、あぁ・・・・ぁあああああ!」どビュるるるるるるる!

美希「♥」びちゃあっ

P「・・・ぁ・・・ああああ・・・」

美希「・・・髪の毛にかけたの、落ないから大変なのに」

P「す、ま、ない・・・」

美希「・・・今度はミキがお仕置きだよ、はにー」ギンっ

P「・・・!」

美希「あはっ♥」

P(わ、忘れてた・・・そういえばついてた・・・)

美希「今度はミキの番だよ?」

>>630

○ーメンで髪の毛洗うといいんだぞ

美希「知ってる?ハニー…●―メンで髪の毛シャンプーするといいんだって♥」ガシッ

P「・・・!」

シコッ シコッ

P「な、何する気だ」

美希「決まってるのぉ…♥」シュコッ シュコッ

美希「今からハニーの頭に一杯ザーメンかけてあげるの♥」シュッ シュッ シュッ シュッ

P「お、おい馬鹿、美希、やめ」

美希「>>633

kskst

美希「も、もう出ちゃうのお!」びゅるるるるううううっ!

P「わ、ちょっ・・・!」

美希「んんんんんーーーっ♥」びゅくっっ びゅるるるるるる

P「うぷっ・・」びちゃああっ

美希「はあ…はあ…♥」

P「・・・」

美希「おかえし、しちゃった♥」

P「・・・」

美希「それじゃお風呂はいろっか、ハニー♪」

P「あ、ああ…」

浴室

P(…寝起きそうそう精液まみれにされるとは)

美希「ハニー…♥こっちおいでー♪」

P「ああ…」

美希「……ここなら裸でも大丈夫だよ?」

P「元から裸だろう」

美希「あはっ、そうだったの♥」ぺろ

P「・・・」

P(まだ発情してるな、美希…俺も美希も股間がはちきれそうになってる・・)

美希「ねえ、ハニー」

P「なんだ?」

美希「…まだドキドキしてるの…もう一回、オナニーしてもいーい・・・?」

P「>>638

そんなに[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるからチンポがでかくなるんだぞ

P「そんなにオナニーしてるからチンポがでかくなるんだぞ 」

美希「…それは言わないでえ…♥」シコシコ

P「そんなこと言いながら扱いてるじゃないか」

美希「ダメなのぉ…ハニーの匂い嗅いでたら、ミキ、我慢できなくなっちゃうよぉ…♥」シュコッ シュコッ クチュクチュ

P(う…)

美希「ハニィ…ハニー…♥」シュッ シュッ クチュッ クチュッ

P(あぁぁぁぁぁ・・・!)

目の前で女性器と男性器を虐めながら母乳を垂らす中学生が目の前に・・・>>643

ハメよう

美希「はあ…はあ…う、ううっ♥」どびゅっ!

P「!」

美希「っ・・・!」びゅるるるるっ びゅくんっ びゅるるっ

P「…すまん、美希…!」

ガシッ!

美希「きゃっ♥」

P「我慢、できない…!」

美希「ちょっ…ハニー、いきなり何するのおっ」

美希(…作戦成功なの♥)

ずぶうっ

美希「っ♥」ビクンッ

P「はあ…はあ…」グチュッ グチュッ

美希「ぁああああっ、凄いのぉっ♥」

美希「ハニーのおちんちん、前より大きくなってるよぉ♥」ぎゅちっ ぎちっ

P「>>646

ミキに育てられたからな……!

P「ミキに育てられたからな……!この、淫乱娘…!」ぐちゅッ ずんっ

美希「あはっ♥ミキの体すごいのお♥」ビクッ ビクッ

美希「ハニーのおちんちん、どんどん大きくなるう♥エッチすればするほどおっきくなってるのお♥」キュンっ ぐにゅんっ

P「ぐ、ぅうう…」グチュッ グチュっ

P(美希のおマ○ンコ、前よりうねって締め付けて……!)

美希「ああっ、あぁあああ・・・♥」

P「美希…イケ…子宮でイケ!」グチュッ パンッ パンッ パンッ パンッ!

美希「ぁっ、駄目、駄目、だめえっ♥」


美希「あぁぁぁぁぁぁあああ♥」びゅるううううう! ぷしゃぁぁああああ…


ぷつん
・・・・・
・・・


美希「……」

美希「ぁ・・・ぅぅぅ・・・」

>>651
1.ハニー…大好き…
2.ミキの体…エッチすぎるよ…

3

美希「ハニー…大好き…」「ミキの体…エッチすぎるよぉ…♥」

美希「え…?」

美希?「あはっ・・・♥」

美希「え…え…なんでミキがもう一人いるの…?!」

美希?「なんでミキがいるんだろ…あは♥」

美希?「ま、いっか…♥」

美希「良くないの!」

美希?「別にいいでしょ?ね・・・♥」

美希(よ、よくないの…!)


何故か、目の前には発情しきった自分自身が…いったい彼女は…?

ところで。

発情した時の美希ちゃんはどっちの方がお好きですか・・?
>>653-655
S。いじめるのが大好き♥
N。いじめるのもいじめられるのも大好き♥
M。いじめられるのが大好き♥

同じIDがあったら1個下

m

美希?「ミキに会いたくなったらいつでも呼んでね…♥」

美希「よ、呼ばないの!大体そこの人はなんなのー!」




・・・
・・・・・

P「美希!」

美希「あうっ」

P「どうしたんだ?急に気絶したと思ったらうなされて…」

美希「…ミキ、キゼツしてたの?」

P「ああ…さすがに、今回は自制が効いたけど」

美希「そっか…ううん…」

P「・・・?」

美希「なんでもないの…お風呂はいろ?」



>>658
1.お風呂に一緒に入る
2.何の夢見てたんだ?美希(発情判定あり)
3.エッチな美希ちゃんの設定とか?

P「…ところでミキ」

美希「?」

P「…何の夢見てたんだ?」

美希「…!」ビクッ

P「思いっきり喘いでたぞ?嫌らしい夢みてたんだろ?」ギュッ

美希「きゃあっ…!」

P「本当に嫌らしいな…美希は」しゅに しゅに

美希(ハ、ハニー…まだコーフンしてるの・・!)ビクビク

P「……どんな夢だ?」シュコッ シュッ

美希「み、ミキがもう一人いて…エッチな美希が必要だったらいつでも呼んでってハニーに伝えてって…わけわからないこと言われたの…!変な夢だよね?」

P「>>661

P「そうか、じゃあ呼んでみようか…ミキ」シコシコ

美希「っ、ぁ、やぁっ!?」ドクンッ ドクンッ

美希(何これ、なんで……どんどん我慢できなく……や、また身体が熱くなるよぉっ♥)ビキッ ビキッ

美希「ひぅっ、ううううう♥」どびゅううううっ! びゅるるるるっ!

P「……!」ビキッ ビキッ……!

美希「ぁっ……あはぁっ・・・♥」

P「……ミキ?」

美希「なんだかミキの中で何かが切り替わった気がするのぉ……♥」

P「……さっきと違う」

美希「カラダ、熱いし……おちんぽがこんなに……なっちゃって……ハニーにいじめられたい、すごく、めちゃくちゃにされたいの……♥」


>>664
本当に発情した……こうやって比べて見るとミキはさっきと比べて……
1.乳首も勃起してる
2.1+その他

2 今にもイキそうな状態をなんとか我慢し続けているようだ

美希「はーっ……はーっ♥」プクゥッ…

P(亀頭が膨らんでいまにも射精しそうだ……)

美希「ぃっ・・・イギッ・・・♥」トロッ…

P「我慢汁まで垂らして、せっかく寝てる間に洗ってやったのに迷惑なやつだな」

美希「ごめんなさいっ、なの」

美希「でも、もうダメ、おちんぽも、おっぱいも、お●んこも、はちきれそうっ♥」ヒクッ ヒクッ

P「……」

P(美希の匂いを嗅いでたら……なんだ……すごく、意地悪したくなってくる……)

P(……そうか、いじめて欲しいのか、美希は)

美希「ハニー……♥」


>>668

美希の手足をコードやビニール紐でベッドにくくりつけて乳首を甘噛みしたり強くかんだり

P「いけない淫乱娘はたっぷりと飼ってあげないとなぁ……?」グリィッ

美希「ぉ、ぁおおおおお♥」どびゅぅっ びゅるるるる ぶぶぶっ♪

P「ほら、また出した……」

美希「ぅ……ぁぅ……」

P「おしおきだ、まずはオナニーしないように手足を縛らせてもらうぞ」

美希「やぁ……何するの……」

P「どうせ精液まみれだしな、布団に縛り付けてやる……安心しろ、おれは見捨てないから」ぎゅっ

美希「……!」ゾクゾク

P「ほら、行くぞ……まだまだ風呂には時間がかかりそうだからな」



寝室

美希「やあ……お仕置きされちゃう……♥」ビンビン

P(両性具有の子は、自分の性欲を扱い切る事ができない……それが二重人格のような形になって現れてるのか)

美希(はぁ……はぁ……♥)

P(しかし、体まで影響するとはな……乳首が張り詰めて、また母乳が溢れ出そうじゃないか)

美希「ハニーに命令されたなら……死んでもいいの……」

P「そんな事言わないさ……ただ、少しだけ美希のカラダで遊んでもいいかな?」

美希「……うん♥」

P「>>671



お仕事いくのー

↑ホントに出てきた

P「それじゃあ美希の乳首を愛情たっぷりいじめてやろうじゃないか」

美希「……!」

P(それにしても綺麗で大きい……な)かぷ

美希「!」びくんっ

P「……」ぺろぺろ ぺろ

美希「あっ、やっ♥」ビクッ ビクッ

P「中学生とは思えないじゃないか」ぴちゃぴちゃ

美希「やぁっ、ダメ……ダメええっ♥」ぷしゅううっ!

P「!」

美希「っ……ぁっ・・・♥」びくっ びくっ

P(母乳……?)

美希「はーぁ……はぁ……♥」

美希(ハニーと先週エッチしてから怠かったのは……エッチのしすぎて疲れてたんじゃなくて・・・)

美希(カラダが……ハニーの為におっぱいを作る準備をしてたからだったんだ……♥)

P「……やっぱり甘い」

美希「うぅ……」

P「なあ、美希……どんな感じなんだ?ここからもミルクを出すのは」

美希「>>674

美希「なんか……ものすごくドキドキする……」

P「ドキドキ?」

美希「ドキドキして……ゾクゾクするの……♥」

美希「はぁ……はぁ……♡」ギチッ ギチッ

P(股間も元気になってやがる)

美希「ミキ、どんどんエッチな体になってるんだって……♡」

美希「ハニーのお嫁さんだし……トーゼンだよね?」

P「>>677

……うん、でも美希は可愛いよ

P「……うん、でも美希は可愛いよ」

美希「嬉しい……♡」

美希(もうハニーにだったら……何されてもいいの……)

P「なあ、美希……」

美希「なぁに……?」

P「……いじめてもいいか?」

美希「いいよ……ハニーにイジメれられるの……好き」


>>680
1.拘束したままペニスを扱く
2.拘束したまま女性器に指を入れる
3.母乳吸い
4.キスします
5.その他

Pの肛門で虐める

P「そうか……」

美希「はぁ……あは……♡」

P「……」ぞく

美希「……♥」

P(美希の性欲は底無し沼だ……)

P(いくら生殖に特化した体とはいえ、拘束されて興奮するなんてよほど強いに決まってる)

P(……もしや、どこまでも淫乱を望み続けるとしたら……)

P「……」

P「なあ、美希」

美希「ふぇ……♥」

P「もしかして、美希……その」

P「ありえないと思うが……自分のペニスを……まさか、俺の尻に入れたいとか……そんなこと、考えてないよな?」

美希「……」

>>683
1.ありえないよ、そんなの
2.うっ……(びくっ
3.はううっ!?(びゅるびゅる

3

美希「はううっ!?」びゅるびゅるっ!

P「……」

美希「や、ぁ……なにこれェ……っ…」

P「妄想だけでイクか・・・」

P(流石に肛門に美希のでかいものが入る余裕はないぞ……先っちょぐらいだろう、入ったとしても)

美希「ち、違うの……これは……」

P「おしおきだな、美希」

美希「あ、だから、違う、って、言ってる、よぉ……♡」

P「……覚悟してもらうからな?」

美希「や、だから、違う、違うのぉぉッ!」




この後、ミキは「違うの」を100回近く叫びながら

よくわからない筒にぐちゃぐちゃされて、5回以上連続で射精させられることになったの……

>>687
1.お風呂に入った後から続き
2.次の日まで早送り

1

お風呂場

美希「・・・」ちゃぽん

P「……」

美希「ねえ」

P「すまん」

美希「なんであんなことしたの!」ぷんぷん

P「いや、その…」

美希「おかげで髪の毛がセーエキでかぴかぴになちゃった」

美希「もうハニーとはお話ししないの!」ぷい

P「・・・」

P「」

美希「ふん…」

P「…」

素面に戻って超不機嫌な美希…なんていえば…>>690

そうだ、京都へ行こう

P「そ、その…お詫びと言ってはなんだけど…」

P「旅行とか、行くか…?休み作って、さ」

美希「……」

P「…おにぎりがいいか?それとも」

美希「……」

P「……」

美希「……」

P「悪い、本当に反省してる…」

美希「……」

P「……」

P「美希…」

美希「……」

P「俺の事…嫌いになっちゃったのか…?」

美希「……>>693

ううん。旅行、行くの

美希「ううん。旅行、行くの 」

P「…!」

美希「でもさ」

美希「…次無理矢理エッチしたら、考えるから」

美希「いーい?」

P「あ、ああ…無理やりはしないさ…多分」

美希「ふーん…それじゃあ許してあげる」

P「…」

美希「あはっ…ハニーもお風呂はいろ?」

P「せ、狭いだろ?」

美希「関係ないの、ほら」

P「・・・」

ざぶん

美希「……♪」

P「美希」

美希「今日からミキがハニーのお嫁さんだから」

P「え?」

美希「浮気はしちゃだめだよ?いーい?」

P「>>696

するわけないだろ

P「するわけないだろ、そんなことしたらバチが当たるよ」ナデナデ

美希「♪」

P「とはいえアイドルと関係を持つなんて…」

美希「なんとかなるでしょ?」

P「…なるか?」

美希「なるの♪」

P「…そうか、なるか…」

美希「・・・♥」




セックス疲れだと思っていたものは、二人に第三次性徴を起こすための物だったそうです

あなたは巨根体質を手に入れました
美希は墳乳体質を手に入れました

・このスレは「生えてる」美希を性的にかわいがりながらプロデュース?するスレです
・18禁です
・美希に「生えて」るので注意
・安価進行、時々コンマ、安価は基本拾いますが安価以外の奴も一緒に拾ったりあまりに変なのはスルー(安価下)になります
・プロデューサーとして真面目に頑張るか、美希を性奴隷として調教するかはあなた(P)次第?
・性転換は今のところ考えてません


性欲値
「生えてる」子はみんな淫乱な性格になります
通常時でも少しエッチですが性欲がオーバーフローすると淫乱状態になります
詳しくは発情の欄を・・・
名前欄にあるのは美希の性欲です

発情
安価で「発情する」「興奮する」等の内容があれば美希は発情してしまいます
・安価を取った時のコンマが理性になり、理性<性欲で発情します
・二人きり+3% 1人or複数+2% お仕事中+1% 発情した後は0%に戻ります
・仕事中での発情は理性が2倍になり、発情する確率が半分になります
・二人きりでエッチな事をすると+3→8%に急増します
・発情すると特殊なフェロモンが放出されて、美希が嫌いな人を除いて周囲の人間の興奮が収まらなくなります
・更に、体に異変が…あるかも?



という訳で次

>>701
1.お仕事
2.旅行
3.いちゃいちゃ

旅行了解

今日は ここまでなの
最後に、美希の設定的な 安価 出していいかな?

美希 両性 性欲 15%
巨根Lv2
一途
以下、発情時体質
ドM
常時勃起
淫乱領域
噴乳

才能を無駄遣いすることに定評のある15歳のアイドル、その脳に秘める素質は未知数
早熟な体も彼女の才能の賜物
両性具有は生殖に特化しているため、棒も受け皿も名器
女性器は恋人との相性が抜群へと変わり、常に飢えている
男性器は挿入目的には使わないが……>>708

ksk

美希 両性 性欲 15%
巨根Lv2
一途
以下、発情時体質
ドM
常時勃起
淫乱領域
噴乳

才能を無駄遣いすることに定評のある15歳のアイドル、その脳に秘める素質は未知数
早熟な体も彼女の才能の賜物
両性具有は生殖に特化しているため、棒も受け皿も名器
女性器は恋人との相性が抜群へと変わり、常に飢えている
男性器は挿入目的には使わないが精液は甘く優しい匂い。裏筋が弱点

発情するとペニスが膨れ上がり、周りの男性を興奮させる濃厚な異臭を放つ
更にちょっと刺激が入るだけで大量に精液が噴き出てしまう
おまけに母乳も出るようになるため、ほんの数分で自分も相手も白濁液まみれになる
発情すると、「弄られる」事が大好きになり、拘束されただけで触らずに射精してしまうことも


こんな感じでオッケーなの?
>>712
1.オッケー
2.まだ欲しいなー(好きなプレイも追加で)
3.その他

翌日

P「……」

菜緒「とまあ、私たちの体についての説明はこんな感じです」

菜緒「プロデューサーさん、って言いましたね」

P「はい」

菜緒「美希をよろしくお願いします」

菜緒「一度愛する人間に適合した身体は、なかなか変えることは難しいですから」

菜緒「墓場まで付き合ってください」

P「……もし、断ったら」

菜緒「そんなこと、ないと思いますけど」

菜緒「美希を泣かせるようなことがあったら……姉として、責任をとってあなたを肉便器にします」

P「!?」

菜緒「覚悟しておいてくださいね」ニコ

P(何だ、この寒気は……)





美希「ねーえ、お姉ちゃん」ガラッ

P「!」

美希「旅行の話決まったのー?」

P「あ、ああ……仕事の関係もあるし、まずは1泊で行けるところにするそうだ」

美希「ふぅん……なんかハニー、顔が真っ青なの」

P「……」

美希「何かあったの?お姉ちゃん」

菜緒「>>716

菜緒「バッチリ釘さしただけよ」

P「」

美希「何言ったのかわからないけど……」

P「まあ、気にするな」

美希「ミキ的にハニーが浮気するわけないってカンジ」

菜緒(それが腹立たしいのよね)

菜緒「それじゃあ、美希、旅行の準備をしなさい」

美希「はいなのー」

P「いいのだろうか……インフルエンザで休んでるって扱いなのに……」

菜緒「大丈夫では?政治家のみんなもやってるぐらいですし」

P「はぁ……」



>>719
1.新幹線に乗って京都へ
2.温泉地で貸切露天風呂
3.下手に街中とか遊園地

P「ふう……」

美希「新幹線ってすごいよね、日帰りで行けるから」

P「まあな……京都に行って何するのか考えとくんだぞ」

美希「はぁいなの」

P「……」

美希「……」

P「はい、おにぎり」

美希「うん♪」もぐもぐ

P「……」

美希「……?」

美希「どうしたの?ミキの方見て」

P「菜緒さんって……」

美希「おっぱいは小さいけど、おちんちんはミキよりおっきいの」

P「」

美希「>>722

惚れちゃダメだよ?

美希「惚れちゃダメだよ?」

P「そんなことないから安心するんだ」

P(いうほど胸は小さくなかった気もするが……)

美希「♪」

P「美希、よくできた変装だな」

美希「そう?」

P「ああ、特にこの茶色のかつら……似合ってるぞ」

美希「ふーん……染める前はこっちだったんだけどね」

美希「どう?似合ってる?」

P「……そうだな、更に短くしたら大人っぽいんじゃないか?」

美希「考えておくの」

P「おいおい、現役の時はいきなり髪型変えられても困るぞ」

>>726
1.他愛のないはなし
2.お仕事のはなし
3.二人きりのはなし
4.えっちなはなし(判定あり)

2

美希「そっか……」

P「……まあ、ちゃんと相談してくれたらいいけどさ」

美希「え?」

P「なんでもない」

美希「……」

美希「ねえ、プロデューサー」

P「どうした?」

美希「お仕事、まだ休んでて大丈夫かな?」

P「形式上はインフルエンザってことだし平気よ、それに……」

P「明日の仕事、京都のロケだからな」

美希「え」

P「……はははは、まさか俺が呑気するためだけに京都まで行くと思ってたのか?」

美希「お、お仕事あるの知ってて京都にしたの!?」

P「むしろなんで忘れてた?いや、寝てたからか」

美希「……」

P「まあ、本当は明日の朝一行くことになってるから、今日は気にせず遊び呆けるとしようか、美希」

美希「>>729

だったらキョウを一杯楽しむの!

美希「だったら今日を一杯楽しむの!」

P「よーし、その粋だ!」

・・・

美希「・・・」

P「今は誰もいなかったからいいけどあんまり声出すのはやめよう」

美希「はいなの」ひそひそ



P「・・・」

美希「・・・」

どうしよう?
>>732通路側にあなたはいます
1.携帯でも開く
2.美希の方を見てみる
3.本でも読むか
4.むずむずする

1

美希(・・・)うとうと

P(美希は眠そうにしてるな…)

スッ

P「・・・」

美希「zzz」

P(……あまりメール、開いて無かったな…)

美希「zzz」

P「・・・ん?」

誰かからメールが来ているようです
>>736から、内容は>>738 

小鳥

京都ロケが一日遅れる

P「・・・」

美希「zzz」

P(京都ロケが天気の都合で1日遅れることになったのか…)

美希「zzz」

P(美希にも伝えておくか)

P「美希、美希」ゆさゆさ

美希「うう・・・」

P「美希、眠ってないで起きてくれ」

>>740のコンマ
01-33はに・・・♥
34-00なんなの・・・

はい

美希「はに・・・♥」

P「え?」

美希「どーしたの・・・ミキなんか呼んじゃって・・・♥」ぎゅっ

P「…!」

美希「ダメだよ?新幹線でエッチな気分になっちゃ・・・♥」はぁはぁ

P「!?」

P(ウソだろ?!昨日あんなに交わったばっかりなのにもう発情してるのか?!)

美希「♥」

P「美希、落着け、仕事の話だ」

美希「>>743

落着けないの…ミキの中でなんか弾けちゃった…

美希「落着けないの…ミキの中でなんか弾けちゃった…♥」チュッ

P「!」

美希「あは・・・♥」

P「おい、いくらグリーン車だからって」

美希「や…ハニーだって…こんなに勃起してるくせに♥」ぎゅっ

P「!」びくっ

美希「ねえ、知ってる…『大人』になったフタナリの子は…すごくえっちになるって…♥」スリスリ

P「…!」ビクビク

美希「ハニーがいけないんだよ…ミキとエッチなんてするから…」

美希「ミキも…ハニーの傍にいたらおかしくなっちゃう体になっちゃった…♥」

P「あぁ・・・あ・・・!」

P(馬鹿、他の人も見てるだろ…!)

>>746

美希(トイレいこ?ハニー♥)

P(美希……否、ミキともいうべきか……)

美希「♥」ジュルリ

P(クソ……なんて生殖本能なんだ……)

P(自分だけじゃなくて、相手の性機能までも活性化させるなんて……!)ムクムク

美希(ほらぁ……早く……♥)

P「……!」



新幹線内 トイレ

美希「やっぱり来たんだね……」

P「アイドルとプロデューサーが二人で新幹線のトイレなんて……」

美希「大丈夫だよ、みんな見てなかったし……変装してるもん」

美希「それに、こんなにエッチな子が……ミキってわかるはずないよぉ♥」ボロンッ!

P「!」

美希「早く、いじめて……ミキのおちんぽ……いじめてぇ……♥」

P「俺が男なのわかってるよな……?」

美希「エッチすればするほど、ハニーの好きなミキになれるの……だから早くぅ……♥」

P「……」

どうする?
>>749
1.口で
2.手で
3.何もしない

3

P「……」

美希「なんで……」

P「…………」

美希「なんで……」

美希「なんで何もしてくれないのぉ……♥」ビクッ ビクッ

P「……」

美希「はやく……はやくぅ……♥」

ズボンからはみ出たペニスが痙攣している……
>>752
1.シゴかせる
2.奉仕させる
3.恥ずかしいことを言わせる

P「……」

P「じゃあ」

P「誓うんだ、美希」

P「俺に何があっても従うって」

美希「従う……うん、従うの……従います……♥」

P「じゃあ、こう言えるか?」

P「『>>755』」

ミキをハニーのお嫁さんにしてください

次は明日なの

【日曜定期】鼻水がやばくて幻覚見えてきた

ティッシュ1.5箱分の精液ってどんだけでてるのさぁ…

あんたここも見てたのかよwwwwwwwwwwここにあなたのフェチはないですよ・・・

なんとか復帰するから待っててね…いま再起動してくる

P「ミキをハニーのお嫁さんにしてくださいってな」

美希「そんなこと言わなくても……もうお嫁さんだよ……♥」

P「本当にか?」

美希「うんっ」

P「ほんとうにそうか?」

美希「うん♥」

P「誓えるか?」

美希「はいなの……ミキはハニーのお嫁さんなの♥だから浮気しちゃだめぇっ♥」

P「そうか……じゃあ……」

パシーン!

美希「ひうっ!?」


おしりを思いっきり叩かれて……>>767

トイレに溢れんばかりのところてんが

びゅるるるるっるるるるるる!

美希「♥」ガクッ ガクッ

P「……」パシーン!

美希「あうううっ♥」びゅくっ びゅくっ

P「尻叩いただけで射精したのか?」

美希「……♥」びく びく

P「俺の知ってる美希は痛いのは嫌がるような気がしてたんだがな」

美希(何これ……痛いけど……すごくビクンッてなる♥)

P「どうするんだ?トイレの中に射精してくれたからいいけど、壁にしてたら大惨事だったぞ?」

美希「ぁは……ハニー……ごめんなさいぃ…♥」

P(反省する気無いな)

美希「もっと……お仕置きして……♥」

P「>>770

P「今はお預けだ、そもそもここ新幹線だしな」

P(せっかく金出していい席取ったのに)

美希「ハニーもエッチな気分でしょ……?こんなにおっきいおちんちん丸出しで……」

P「ああ、そうだ」

美希「むぅ・・・じゃあなんで・・・」

P「秘密だ」

美希「うううう……♥」

P「降りてもまだムラムラしてたら付き合ってやるさ……」

P(……美希が出たら俺もぬこう)

1時間後


トイレがイカくさくなった新幹線から降りて、駅の外についたとき、美希は……

>>773
1.まだ発情してた
2.不満げだった

本当はもっとやりたいけどここまでなの……おやすみ

京都

美希「むぅ…」

P「美希、なんで不機嫌なんだ?」

美希「・・・」

美希「わからないの?」

P「いや……だって……急にキスしてきたのは…」

美希「ミキだけど?」

P「……」

美希「ミキが不機嫌なのはそっちじゃないの…わからないの?」

P「・・・」

P「……」

美希「今さらプロデューサーがミキが浮気するって思ってたことの方がショックなの!」

P(さっきのあれか!?)

美希「>>777

ハニーはミキのだしミキはハニーのなをだからね・・・

美希「ハニーはミキのだしミキはハニーのだからね・・・ 」

P「・・・あ、ああ」

美希「うん、それじゃあホテルいこ?」

P「いきなりホテルか!?」

美希「うん、京都でお昼寝なの!」

P「・・・美希」

美希「うん?」

P「…あと3時間しないとホテルに入れないぞ?」

美希「そうなの!?」

P「ああ」

美希「>>780

じゃあおしのびデートっていうのをミキやりたい!

美希「じゃあおしのびデートっていうのをミキやりたい! 」

P「え、お忍びデート?!」

美希「うん!」

P「・・・」

P(まあ、お忍びしなくちゃいけないのは確かにそうだな…)

P「分かった、それじゃあ少しだけだぞ?…デートかはともかく」ゴソゴソ

美希「?」

P「ただし、ちゃんと外では…わかってるな?」

美希「わかってるの・・・何それ?プロデューサー」

P「伊達眼鏡と、帽子だ、美希の髪は目立つからな」

美希「うん・・・?」

P「どうした?美希」

美希「>>783

フライデーされたらどうしよ

美希「フライデーされたらどうしよ 」

P「お前どこでそのワードを…」

P「そうだな、関西人のおっさんが出てくるテレビでわーわー言われる程度じゃないか?」

美希「お茶の魔のおばさんたちにさらされちゃうの?!」

P「そうだな」

美希「それはいやなの」

P「そうならないようにちゃんとパパラッチには気をつけなさい・・・それともやめるか?」

美希「やめないの」

P「やめないのか」

美希「うん、デートだし」

P「・・・」



とにかく変装も終わったの・・・>>786
1.適当に観光
2.近くのコンビニ
3.日本食れすとらん

3

日本食亭

P「…」

美希「ふーん、昔っぽいの」

P「京都だからな」

美希「・・・あふぅ」

P「・・・」

美希「おにぎりもあるかな?」

P「ここには無いんじゃないかな?」

美希「むぅ…日本食なのにありえないってカンジ…」

P「……」

P「美希、なんでもいいか?」

美希「お刺身は無理なの」

P「分かった、じゃあこの焼鮭の定食を二つにしようか」

美希「うん」




P「…ところで美希、明日の仕事は無くなったみたいだぞ」

美希「え?」

P「どうやら美希が風邪ひいたのを考慮して明後日になったらしい」

美希「>>789

美希「……じゃあさ、明日はハニーと一日中セ○クスしてもいいの? 」

P「ぶっ!?」

美希「だめ?」

P「……駄目じゃないが……どれだけ飢えてるんだ…?」

美希「ダメなら一日中寝てるからいいの」

P「・・・ぶれないな」

美希「あはっ★」

※「お待たせしました、鮭定食二つです」

P「それじゃあ食べようか、今日は俺のおごりだ」

美希「ありがとなの!」

お腹を満たした後は・・・>>792

↑(健全)

美希「ふぅ…お腹いっぱいなの…」

P「そうだな…でも太っちゃうな…」

美希「プロデューサー…気にしすぎじゃない?」

P「まあ、そうかもしれないけど…最近太り気味でな…」

P「……お前のせいか一気に痩せた気もするが」

美希「♪」

P「まあいい、とにかく運動だ」

美希「じゃあ、ミキと競争でもする?ミキも運動は苦手だけど」

>>795
1.じゃああそこまで競争な
2.いや、走ったら目立つからどっかのトイレでで体操でもするとか・・・

P「じゃああそこまで競争な!」

美希「うん!」ダッ

P「…っておい!いきなり走る奴いるか!」ダッ

美希「早くしないと置いてくよー!?」

だだだだ・・・


流石に美希には・・・

>>799
00-30本気で走ったのに負けた
31-99大人げなく勝った

P「ハァ・・・ハァ・・・」

美希「勝った勝った勝ったー!」

P「・・・」

美希「ハニー?手抜いたでしょ?」

P「え?あ、ああ…美希に勝ったら大人げないだろ?」

美希「むぅ・・・そういうの余計なお世話なの!」

P「・・・」

P(本気で走って負けた…こいつ運動苦手じゃなかったか…?)

美希「じゃあ・・・勝ったからミキの言う事なんでも聞いてくれるよね?」

P「え?あ、ああ…負けたんだ…変な事じゃなかったら…」

美希「>>802

美希「じゃあ苺ババロアが食べたいの!」

P「それくらいなら、でも……」

美希「でも?」

P「イチガババロアがあるお店、知らないぞ?」

美希「……さっき走ってるときに見かけたの」

P「えっ!?」

美希「確か真ん中ぐらいに、あそこのお店」

P(い、いくら美希が天才でも見つけれるもんなのか……!?走ってたほんの数秒で……)




喫茶店

P「マジだった」

美希「♪」

P「……しかしカロリー消費のために走ってたのに意味がないな」

美希「あ、そこは大丈夫だよ?」

P「え?」

美希「……これから沢山運動してもらうから」

P「どういう意味だ!?」

『……チョコパフェと苺ババロアでございます」

美希「♪」

P(さて、くうか・・・)

美希「>>807

食べたら鴨のいる公園に行こう?

美希「食べたら鴨のいる公園に行こう? 」

P「はははは、美希、ここは京都だろ?」

P「カモのいる公園ってそう簡単に見つからないんじゃ…鹿はいるかもだけど」

美希「いるに決まってるの!それにそれは奈良なの!」

P「はははは・・・」

美希「ほら、ハニー、カモのいる公園さがそ!」

P(ホテルに入れるようになる方が早いと思うけどなあ…)

カモのいる公園を探した結果…>>810

先生そっくりな鴨がいる公園に着いた

公園

美希「…あ!」

P「ん?どうした?」

美希「あそこにいるの!」

ぐわ・・・ぐわ・・・

P(マジでいた?!)

美希「しかもカモ先生もいるの!」

へ?

カモ先生「ぐわー」

美希「こんにちはなの!一緒に旅行に来てたの!?」

P「カモじゃないか!」

美希「カモはカモでもカモ先生なの!」

P「・・・すまん、ただのカモにしか見えないんだが…」

美希「ほら、こことか…!ここがカモ先生と同じ!」

P(わかるか!)

美希「>>814

ここで少しお昼寝していこ?

美希「……わからないの?」

P「ああ」

美希「ふうん…」

先生「ぐわ」

美希「まあいいの…ホテルまでここで少しお昼寝していこ?」

P「観光はいいのか?」

美希「別に明日でもできるし・・・あふぅ」

P(明日はエッチとか言ってたような?)

美希「・・・zzz」

P「・・・」

美希「くぅ…」

P「・・・」

>>817

また勃起してる

P「……」

P「しかたないな、またひざまくらしてやるか…」

美希「……」むにゅ

P「…・・」

P(いい匂いだ…)

美希「はに…♪」

P「……」

P「ん?」

もっこり

P「…!」

美希「…♥」すー すー

P(み、ミキのやつ…そこまで男と同じなのか…!)

美希「むにゃ、むにゃ…」

P(なんで自分が生えてるの知ってるのに勃起が目立つような服にしてやがるんだ……)

どうしよう
>>821
1..見ないふりでなでなで
2.ちょっとつんつんする

P「…たく、シカタナイナ・・」なでなで

美希「むにゅ…」

P「……」

美希「ハニィ…大好き…zzz」

P「……」すりすり



ホテル

美希「・・・」うとうと

P「よし、それじゃあチェックインするからな」

美希「ウン…」コクコク

P「……」

P(さて、部屋の事だが…)

>>824
1.美希を一人にするわけにはイケない、一部屋で
2.美希は女の子だ、一応2部屋にしておこう

P(本当なら分けておくべきだが)

P(美希は一人にするわけにはいかない…パパラッチが心配だが、一部屋で取ろう)

P「すいません、予約していた○○ですが…」

美希「…zzz」

・・・
・・


美希「……ずいぶんと高い階なの」

P「美希はアイドルだからな」

P「お願いしてスイートルームの一個下の階にしてもらったよ」

美希(スイートルームじゃないんだ・・・)

P「……」

P「さ、ここだぞ」ガチャガチャ

ギィ…

美希「……!」

P「どうだ?和洋室だ」

美希「わぁ…!」

P「ベッドとお布団…どっちか選べるけ、ど…」

美希「…」

P「どっちかしか使う気なさそうだな」

美希「うん」

P「眠れなくなるけどいいのか?」

美希「うん」

P「・・・」

どっちにする?>>827

ベッド

美希「うーん、ふかふかベッドなのー♪」もふもふ

P「……」

美希「どうしたのハニー?こっちおいでよ?」

P「……なあ」

美希「うん?」

P「ベッドが精液まみれになったら、ホテルマンにいろいろ言われるんじゃあ…」

美希「…」

美希「確かにそうなの」

P「だよな?」

美希「うん、ミキ的にも大変なことになっちゃうなってカンジ」

P「……」

美希「ところでハニー・・・ミキとエッチな事する気なの?」

P「えっ!?」

美希「…ハニーのエッチ」

P「あ、いや、それは」

美希「>>830

美希「でも我慢、なの!」

P「…」ビクッ

美希「いーい?」

P「あ、ああ…」

美希「それじゃあご飯の時間までお昼寝するの……ご飯の時間になったら起こしてね?」

P「待て美希、まずパジャマに着替えてだな」

美希「・・・zzz」

P「・・・」

P(くっ…俺としたことがエッチ前提で考えるなんて…)

P(最低の男だ…)


ご飯の時間までどうしよう?>>833

筋トレ

P「……」

P「筋トレでもして気分を紛らわすか……」

P「どれ、まずはスクワットから……」

P「1,2,3,4,5,6……」ふん ふん

美希「……zzz」

P「10,11,12,13……」

P「……20,21,22」ふんっ ふんっ

P(やっぱり、体が軽い……本当に副作用がないんだよな?コれ……)

P(息子も相変わらずでかくなったままだし……)だらんっ

P(萎えてるのに……このでかさ……)

美希「zzz」

P「はぁ……筋トレ続けるか……」

お部屋が汗臭くなっちゃうのー!>>836

お風呂はいってきてよと怒られる

美希「う、うう……」

P「!」

美希「うるさいの……それに汗臭いの……」

P「す、すまない!ご飯の時間まで暇で運動を……」

美希「だからって激しく動きすぎ!匂いがすごくするのハニー!!」

P「」

美希「今すぐシャワー浴びてきてよ!くさくて眠れないでしょ!」

P「す、すまん、美希!」

P(お、俺の体……そんなに臭いのか?)



お風呂場 シャワー前

P(俺の体が臭い……?)

P(そんなはずはない……ワキガとかじゃないしな……)

P(くんくん、すんすん……)

>>839
1.爽やかな汗の匂いだけ
2.ものすごく濃厚な男臭

1

P「普通の汗の匂いだ」

P「何もおかしいところは無い…そもそも俺は普通の男だしな」

P「まったく、失礼な奴だ……ふう」

シャァァアアアア

P「自分の体が普段どれだけのフェロモンを出してるかあいつは理解しちゃいない…」

お湯が適温になったのでシャワーを浴びて…>>842

P「……」

美希「あ、お帰りなさいなの!」

P「ふう」

美希「今からご飯食べに行くの?」

P「…美希、お前アイドルだぞ?お忍びなんだからバイキングに行けるわけないだろう…」

美希「あー」

P「…代わりにお食事をこの部屋に運ぶようにお願いしてるよ、それまで…」

美希「……」

P「外のデッキでもいくか?」

美希「うん」

ガラガラガラガラ・・・



P「……」

P「意外と暗いな…」

美希「そうなの……」

P「……(でも、これなら外から見られないな・・)」

美希「あ、見て!」

P「?」

美希「お星さま、東京よりたくさんあるの!」

P「ああ、そうだな…暗いからか」

美希「>>845

美希「流れ星、流れるかな…」

P「どうだろうなあ、見れるといいが」

美希「むぅ……」

P「はは…」

P「……」

美希「……」

P「なあ、美希、もし流れ星が見れたら何お願いするんだ?」

美希「うーんとね…>>848


コンマ77以上だと…?

ハニーと結婚して一生幸せに暮らせますように

美希「ハニーと結婚して一生幸せに暮らせますように …って」

P「‥‥・・」

美希「ダメ?」

P「そうだな……」

P「……」

P「美希がその気なら、いいよ」

美希「その気に決まってるでしょ?」

P「さあ、どうだろうなあ・・・」

美希「むー…」



P「…お?」

ホカホカ・・・

美希「いつの間にかご飯が来てたの!」

P(ほとんど音が聞こえなかった…これがプロか・・)

美希「ねえ、ハニー…ご飯食べよ?」

P「あ、ああ」



ご飯を食べることにします…>>851
1.食べたらお話し
2,食べたらネルの
3.食べたらお風呂に…

美希「……」コトン

P「ふう・・うまかったな」

美希「あふぅ…ご飯食べたら眠くなってきちゃったの…」

P「え?さっき寝てたんじゃないのか?」

美希「それでも眠いの…」

P「……」

美希「ねえ、ハニー…美希、寝てもいかな…」

P「ああ、明日も休みだし構わないぞ」

美希「そっか、ありがとなの…あふぅ…」

むぎゅっ

美希「おやすみなさい…」

P「……」

美希「……くぅ…」

P(美希…もう寝るのか…)

P「…」

美希「zzzzzz」

どしましょ?

>>854

P「……」

P(傷物にしたのは俺だ…それもとりかえしつかないぐらい)

P「……」

P(指輪の1個でもかってやるか…)



P(……美希の手のサイズ、どれぐらいなんだろうか)

スッ

P「……」

美希「むにゃ・・・>>857

美希「大好きなの…」

P「……」

P「はあ…」

P(俺も好きさ、でも中学生だろう…?)

P(世間体…考えてる俺がダメなのか?)

P(せめて法定年齢になってくれないと…)

美希「……」

P「……ちょうどこれくらいか」

P「それにしても、きれいだな…」

>>860
1.眠らせよう
2.しばらく眺めている
3.・・・ごくり(美希の性欲:58%)

ついてた方が自然かな?

書いてなかったの
>>864-867でおおいほうにしますなの
1.玉付き
2.玉なし

同数なら玉付き、4つ揃ったら『巨玉』になります

1

お客さんいないから今のうちに誰もいなかったら

P「……」じー

美希「zzz」

P「……」

美希「zzz」

P「……」

美希「……」ぎゅ

P「!」

美希「ハニー……何じっと見てるのー……」

P[あ、いや」

美希「>>871

美希、キレイ?なんちゃって

美希「ミキ、きれい?なんちゃって」

P「な、なっ!?」

美希「ねえ、どう?」

P「・・・」

美希「・・・」

P「言うまでもないだろ」

美希「かわいい?」

P「ああ」

美希「……えっちしたい?」

P「…」

>>874
1.ああ、って何言わせるんだ!
2.さっきのことまだ引きずってるんだ…

1

P「ああ、って何言わせるんだ!」

美希「あはっ」ニコニコ

P「今のは無しだ、美希」

美希「別にハニーだったらミキ、いいよ?」

美希「どんなことされても、ミキはハニーの為だったら受け入れるの」

P「……」

P「はあ…」ナデナデ

美希「♪」

P「それじゃあ風呂、行くか?ここでやるは無しだぞ」

美希「>>877

美希「じゃあ一緒に入ろ♪」

P「!」

美希「…って言いたいけど、お風呂狭いから先に入っていいよ。 」

美希「シャワー付きだから多分一人しか入れないし」

P「…たしかにそうだな」

美希「……」

P「それじゃあ、ちょっと失礼」

美希「……あ」

P「ウン?」

美希「>>880

1.なんでもないの
2.オナニーしちゃだめだからね

圧倒的2

美希「オナニーしちゃだめだからね 」

P「…!誰がするか!」バンッ

美希「あはっ、恥ずかしがり屋さんなの…」

美希「…」

美希「うう…お部屋でオナニーしちゃダメなんて辛いの…」


P「……」シャアアアアアアア

P「はあ…美希のやつ、急にからかいやがって…」

P「……」

P「………」

P(>>883

明日の予定はどうするかな…

P(明日の予定はどうするかな… )

P(美希は眠ってるだろうが・・)

P(たたき起こしてどこかにいくか?いや、アイドルだ、無理に外出する必要もなかろうて)

P(となると、ホテルでゆっくりテレビでも見るか、それとも…そうだな、個人的にレッスンをしてやるものありだろう)

P(少なくとも、眠らせておくわけにはいくまい、ましてや・・・)


>>883
1.とはいえ美希の性欲がどれだけ大きいか・・・ 
2.・・・ん!?この臭いは・・・(コンマ01~70)

>>887なの~
2だと発情します、失敗したら性欲減ります

P「とはいえ、美希の性欲がどれだけ大きいかわからないしな…」

P「菜緒さんが言ってた事もいろいろわからん…」

P「自分自身にすら制御しきれない性欲が溢れ出してまるで二重人格者のように人が変わると…」

P「・・・・・積極的になってるだけな気もするがな……まさか、あれ以上に発情したりしないよな…」


美希「……」

美希(うう…出したい…もう出さないと…)むずむず

P「…ふう」ガチャッ

美希「!」

P「ただいま、美希…はいっていいぞー…ん?どうして顔赤いんだ?」

美希「なんでもないの!なんでもないよ!」

P「>>891

熱でもあるのか?

P「熱でもあるのか? 」

美希「ないよ…?」

P「そうか…(匂いもしないし大丈夫か)」

P「無理、するなよ美希」

美希「ウン…くぅ…」もじもじ

P「それじゃあ、俺は先に寝るわ…浴槽汚すんじゃないぞ」

美希「わ、わかってるの!」たたたた

ばんっ

P「…腹でも痛かったのか?」



美希(オナニーしちゃだめ…オナニーしちゃ…)

美希「>>894

身体を洗うだけだから、[田島「チ○コ破裂するっ!」]じゃないの(と言い訳しつつボディソープでヌルヌルのチンポをシコシコ)

ちょいとお仕事

74%

美希「身体洗うだけだから…オナニーじゃないの…!」

にゅるんっ!

美希「いいうううっ!」びくんっ!

美希(ダメ…出したらダメ…今出したら…間違いなくエッチな方のミキが出てきちゃう…!)

美希「ハニーにもダメって言ったから、ミキも我慢しないと…」

美希「はあ、はあ…」ごし ごし


美希「>>902

美希「まだまだガマンなの…… 」

美希「まだまだ我慢しないとハニーに怒られちゃうの…!」ごしっ ごしっ

美希「……」

美希「お湯で、流さないと…」




美希「う、うう…!」びくびく

美希(ど、どうして…ムネまで敏感になっちゃってるの…!)

美希(駄目…おっぱい出す準備なんてしちゃだめえっ…!)

美希「はあ・・・はあ・・・」

美希「髪、洗わない、と…」


そういいながらシャワーの栓をひねる美希…>>906

俺にとっての1年が終った
この1年何をやっていたのだろうか
ずっと美希の事考えていた気がする

壊れるくらいに抱きしめてというがむしろ俺が壊れた
まあとにかく美希お誕生日おめでとう

ちょっと夜食とって人居たら再開

美希(我慢した……なんとか……)

美希「はぁ、はぁ……はにぃ」

美希「上がったの……」

P「お、おかえ……おい!?なんだそのバスタオルの下からわかる膨らみは!?」

美希「もう、きつい……」

P「わ、わかった美希……でもこの部屋で射精するのはまずい……!」

美希「じゃあ、どうすれば……」

P「ほら、これあげるから……なんとか使うんだ!」


XLサイズのコンドームをもらいました

P(さすがにでかすぎたか……20センチはないとつけれないぞ?)

P「美希と会ってからみるみる大きくなって自分のちんこの大きさなんて調べてないからな……はは」

P「一回り小さいサイズもあるぞ?それでもLサイズだけど」

美希「……>>911

ue

美希「これでピッタリなの」

P「!?」

美希「あは……ミキのおちんちん、こんなにおっきかったんだ……」

P「……」

美希「ハニーのもあんまり変わんないよね?大きさは」

P「ああ……なんか見違えるぐらいでかくなってたと思ったが、まさか20近くまででかくなってたとは……」

美希「……♪」うっとり

P(ゴムのつけたペニスを見てうっとりしてる……)

美希「ハニー……」

>>

>>914
1.後ろ見てて
2.おっぱいも出てきそうなの……♥

美希「……後ろ見てて」

P「あ、ああ」

美希(一人で……しないと……)

美希「んっ……んっ……!」

P「……」むらむら

美希(はぁ、はぁ……うっ、うう……)ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ

美希「く、ぅ……出る……出るの……!」

ヒュグンッ!


ビュルルッ

ビュルッ

美希「……!」

P「……」

P「終わったか?」

美希「う、ん……」

だらーん

P(精液黙りに水風船のように精液が……)

P「どうだ?使い心地は」

美希「>>918

物足りない・・・

美希「なんだか、物足りないの……」

P「はは……すまんな、旅行中はこれで我慢してくれ」

美希「むぅ……」

P「……」

P「美希、どこが物足りないんだ?」

美希「わからないけど……足りないの」


P「そうか……じゃあ、少しトイレに失礼するよ……俺も限界だ」

美希「……」

美希「ねえ」

P「うん?」

美希「>>921

http://i.imgur.com/n2I8K2e.png
誕生日と聞いて勢いにまかせたの
間に合わないのはアレだからとりあえずうpして帰ってから整える力が残ってたら整えるの……あふぅ、ねみぃの

安価は
ここでやっていいよ……ミキもハニーの後ろで見ててあげるの……♡

美希「ここでやっていいよ……ミキもハニーの後ろで見ててあげるの……♪」

P「……う……」

美希「今更どーって話じゃないでしょ?ほらほら♪」

P(く、くぅ……なんだかからかわれてる気がするぞ……)

P「っ……くっ……」しゅっ しゅっ

美希「……あはっ」ぽん

P(肩越しから見てきやがる……!)しゅっ しゅっ

美希「ふーん、ハニーってこうやっておナニーするんだ」

美希「ミキと同じ、かも」

P「……っ……ぁっ……!」しゅっ しゅっ しゅっ

美希「…………」

P「っ……!」ビュルルルるるるっ! びゅくんっ!

美希「わっ……」

P「……っ……」ぶるぶる

美希「ミキより勢いよく出たの」

P(そりゃすぐ後ろで見られちゃそうなる……!)

美希「……」

P「……」

美希「ね、これ取って比べっこしよ?」

P「比べっこ……?」

美希「量☆」

P「……」

>>924

↑で

P「……しかたないな」

P「…あんまり長くみるなよ」

美希「うん」

だらー

P「……」どうだ?」

美希「……」ぶらんぶらん

美希「…ハニーの方が大きいカモ」

P「!」

美希「…ちょっと悔しい」

P「悔しいって…美希は女の子じゃなかったのか?!」

美希「そうだけど悔しいの」

P「>>927

P「悔しくてふくれっ面になってるミキもかわいいぞ」

美希「!」

P「……」

美希「ハニーの意地悪!」ぼふ

美希「もう知らないの!」

P「お、おい…寝ちゃうのか?」

美希「……zzz」

P「……」

P「また寝た……明日も休みだからちょっとは夜更かししてもいいのに」

P「まあ、早寝早起きは女の肌にいいっていうしな…」

美希「…zzz」

P「……」なでなで

P(とはいえ、チンコ丸出しの浴衣姿で寝るとは…)


>>930
ベットで熟睡する美希風邪を引いてはいけないな…
1.横になって一緒に寝る
2.毛布をかけて自分は布団で寝る
3.その他

1

P(・・・風邪ひかないように布団かけて・・・)

P「・・・」

P(起きた時にいろいろ言われそうだし、一緒に寝てあげるか…)

美希「zzz」すう

P「美希…」

P「……」

P「……おやすみ」

美希「…・・・♪」


・・・・・・
・・・・
・・

美希「……」

美希「あふぅ・・・・ううん・・・」

美希「おはようなの…」ごしごし

美希「……」

美希「あれ?」


>>933
1.ハニーが寝てるの
2.ここどこ?

P「ううん……」

美希「!」

美希(あ、そっか……今日休みだっけ……)

美希(ミキ達、風邪ひいてることになってるんだよね……)

P「……ん……」

美希「……」ドキドキ

ギンッ……ギンッ……

美希(み、ミキ……やっぱり溜まってるみたい……)

美希(おちんちん、出したまま眠っちゃうなんて……)

P「……」

>>936
1.次の瞬間、兜合わせ状態になって発情しちゃう
2.……ってハニーも出しっぱなしなの!

2

P「……」ギンギン

美希「ってハニーも出しっぱなしなの!?」

P「……ぅぅん」ギンギン

美希(ハニーもおちんちん出して寝てるなんて…)

美希(そういえば、ミキとエッチしてから、おっきくなって眠りにくいっていってたの)

P「zzz」

美希「>>939

おくちでおさめてあげないと

なんかimgur重いよねえ…

美希「……」

美希「飲めば、大丈夫だよね……」

ギンギン

美希「……んっ……!」じゅぷっ

P「!」びくっ

美希(うう……ハニーのおちんちん……苦いの……!)

ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

美希(うう……)

P「……」びくびく

美希(>>945)

ハニー…可愛い…挿れたい…

美希(ハニー…可愛い…挿れたい…)

美希(ハニー……♡)

じゅぷっ じゅぷっ

びゅくんっ!

美希「!」


どびゅぅぅぅぅぅ

美希(うえええ……苦い……!)

美希(でも、飲まなくちゃ……!うぐ!)



P「……!?」

美希「……あ」

P「み、美希……何やってるんだ……?」

美希「>>948

ご、ごめんなさいなの……

美希「ご、ごめんなさいなの……」

P「……」

美希「でもその、見てたら辛そうで」

P「いや、別にいいんだが……」

P「美希、お前こそ大丈夫なのか?」ぽんっ

美希「きゃあああああ♥」びくんっ!

P「な、大丈夫か!?」

美希「う、っ、うん……でも……やばいの……」

美希「ミキ、また我慢できなくなりそうになって……」

P「>>951

これからの事を考えて我慢できるよう今から練習だ

P「これからの事を考えて我慢できるよう今から練習だ」

美希「えっ……?」

P「まずは1時間我慢だ」

美希「い、いちじかん!?」

美希(だ、ダメなの……もう1分も持ちそうにないのに……!)

P「できるな?」

美希「あ、あ、え、ええとっ……」

>>954
1.はいといってしまう
2.正直に言う

美希「はいっ、なの……!」ぶるぶる

P「……」

P「大丈夫?」

美希「うん……!」ぶるっ……ぶるっ……

ビキッ ビキッ!

ビキッ!

美希(な、なにこれっ……いや……)

美希(……エッチな美希が出てきちゃいそう……!)

美希(違う……ちがうよぉ……)

美希(やばいの……もっと……もっとすごいのが……きちゃうかも……!)

P「……どうした?目つぶって」

美希「あ、ええとね……ね、眠くなっちゃって」

P「……ん、まあ、寝るなら眠っても、いいけど……」



美希「……!」


もう限界です……>>957
1.我慢しきれなくて発情しちゃう
2.我慢した結果美希の中で何かが壊れる

1

美希「我慢……する……」

P「そうか……」

美希「……けど、その前に、トイレ……」ふら

P「…………」

P「?」



空っぽの浴槽

美希「はぁ……はぁ……」

美希(ここなら大丈夫って……ハニー……言ってた……)

ギチッ ギチッ

美希「だめ……もぅっ、だめ……」

ビキッ! ビキッ!

ビュルルルルルル!

プシャァァァァァァあっ!

美希「やっぱり、もうだめなのおおおおおおおお♥」

ジョロロロロロ……

美希「あひっ……はぁっ♥」

美希「ひうっ……ぁ………おちんぽ……ぁ……♥」びくんっ びゅくんっ

母乳と精液が一気に溢れ、フェロモンが全身の毛穴から吹き出す……>>960

Pが駆けつけるが、フェロモンの誘惑に呑まれる

P「おい、なんだ?美希!?」

美希「…………」

P「なんかすごい声が……!?」ドグンッ

美希「あはぁ……♥」むわぁっ……

P「ぁぁ……ぁがっ……!」ビキビキッ

美希「ねぇ……ハニー……シャワー浴びたいなぁ……♥」

美希「ハニーとミキの……精液シャワー……♥」

P「……」スルッ

美希「……♥」ぼー

P「……くっついてれば、浴槽も小さくないな」

美希(でも、ミキのよくぼーは大きいの♥)

P「……」むにゅっ

美希「やぁんっ♥」ぷしゃぁっ

P「すっかり発情しやがって……中学生のくせにまるで妊娠してるかのように母乳吹きやがる」もみもみ

美希「>>964

もしかしてハニー……ミキのおっぱいミルク飲みたいの?

美希「もしかしてハニー……ミキのおっぱいミルク飲みたいの?」

P「どうだろうな…」

美希「ふうん……飲んでもいいんだよ?」

P「……!」ドキ

美希「あはっ♥何ドキドキしてるの?」

美希「直接吸って欲しいな、ハニー」

P「……う」

>>970
1.直接吸う
2.吸わない
3.コップに入れる

3

P「そうやって言われると、いたずらしたくなるな……」むぎゅっ

美希「やんっ♥」

P(っと、ここにコップがあったな……)

美希「ハニー、何するの!?」

P「乳搾りだよ、美希」むにゅぅ

美希「きゃんっ♥」びくんっ!

ぷしゅうううう……

P「すごいな、美希……沢山出るぞ」

美希「やっ、ハニー、絞らないでぇっ♥」びゅくっ!びゅるるるる

P「大丈夫だ、普通の女の子はおっぱい揉まれて射精しないから」

美希「っ……!」ビクビク


両胸から注がれる二つのコップは……>>973

溶けて消滅

こんなの笑うしかないの…

コップ「」ぶしゃああああ

P「うわっ!?」

美希「ううう・・・サイテーなの・・・♥」ビクッビクッ

P(まだいっぱいになってないのに溢れ出した!?)

美希「ハニーのいじわる・・・」

P(な、なんだこれ・・・コップに穴が開いたのか?)

P(母乳に酸でも入ってたのか?、いや、強酸だったらミキの体が持たないだろうし)

P(それとも水圧で穴が開いたとか…)

美希「……」

P(そ、そういえば美希の体は精神に影響されやすいとか言ってたけど…だからって母乳が散になったりするのか?

美希「ハニー、コップよりミキ見てよ…」

P「す、すまない…」

美希「許さないの!」ガシッ!

P「わわっ!?」

美希「ハニー…許さないの…あはっ♥」むにゅっ

P「っ!?」びくっ

美希「おっぱいでハニーのおちんちん、挟んじゃった♥」

P「お、おい、美希、やめろ」

美希「>>979

やめないの、収まるまでやるの!

美希「やめないの、治まるまでやるの♥」

P「わ、っ…!」びくっ

美希「あはっ、気持ちよくしてあげるね♥」ずりゅっ ずにゅっ 

P「うっ、あ、あ、あぁああああ・・・!」ビクッ ビクッ ビュルルルルる…

美希「♥」ぐにゅっ ずりゅっ



この後、お昼まで一杯おっぱいで絞られました

ごめん

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああまた間違えたわああああああああああああああああああああああああ

スレッド盾杉言われちゃった・・・どうしよう・・・次スレ立てれん・・・
【安価とコンマでR-18】つけ忘れちゃったの・・・あわわわわ・・・

ごめんなさい…寄生解けるまで待っててください

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