「じゃあどうして欲しいんだ？」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
「……もっと、おく、までいれて……」ｷﾞｭｯ
「ちゃんとおねだりしてみろよ、なぁ」ｸﾞｲｯ
「あ、ぅ……その……『で』……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「『で』……？」
「『電車のナカほどまで、お進みください』……///」
乗客「そんなにナカが良ければお望み通りにしてやるよぉ！」ｽﾞﾆｭｳｯ!!
電車「ひゃうぅんっ！い、いっぱい入って、きちゃうのおぉ！！///」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ
乗客「オラオラ、もっと押し込んでやるよ！」ｸﾞｸﾞｯ
電車「もう入んにゃいっ、はいんない、からぁっ……！！///」ｷﾞﾁｯｷﾞﾁｯ
乗客「こいつのナカ……熱くてキツくて、とんだ名器だぜ……」
電車「やぁ……っ、そんなこと、いわないで……///」ｶｱｧ
＼♪ﾃﾛﾃﾛﾃﾛﾃﾛ… ﾃﾛﾃﾛﾃﾛﾃﾛ…／
乗客「良い声で啼きやがる……もうイキそうなのかよ」ｽﾞﾆｭｯｽﾞﾆｭｯ
電車「イクっ、イッちゃうっ///」
乗客「そんじゃラストスパートだ……っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
電車「んっ、あっ……は、ぁっ！らめっ、もう、げんかい、だよおっ！！///」
＼ｶｹｺﾐｼﾞｮｳｼｬﾊｵﾔﾒｸﾀﾞｻｲ／
＼ﾆﾊﾞﾝｾﾝﾃﾞﾝｼｬｶﾞﾊｯｼｬｼﾏｽ／
乗客「オラッ、いけっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!
電車「いっ、イクっ、イッちゃうぅぅぅ！！！」ﾌﾟｼｭｰ
＼ｼﾏﾙﾄﾞｱﾆｺﾞﾁｭｳｲｸﾀﾞｻｲ／
電車「ふわぁぁぁぁ……お腹のナカいっぱいの乗車率200％だよぉ……///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
乗客「ふぅ……」
電車「あ、あのっ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
乗客「あんだよ」
電車「明日もまた……その……いっぱいに、して、ほしいな……なんて、あの……///」
乗客「…………」
乗客「これから毎朝、欠かさずぶち込んでやるから覚悟しろよ」
電車「……はい///」
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