モバＰ「さらに甘い言葉を囁き慰めつ
つ堕とします」
ちひろ「おい」
モバＰ「あわよくば慰めックスにもち
こみます」
ちひろ「清々しいくらい屑ですね」
モバＰ「卯月は結婚できる年なのでセ
ーフです」
ちひろ「そういう問題じゃありません！」
モバＰ「つまり卯月とセックルしても大丈夫なんですねヤッター」

＞＞3
すんません慣れてないもんで

ちひろ「話きいてましたか！?」
モバＰ「うっひょー」
ちひろ「駄目だこいつ、お前の頭ハッピーセットかよ」
ウサミンロボ「ﾉﾄﾞｶﾞｶﾗｯｶﾗｯ」
モバＰ「ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧｼｬｧﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

ちひろ「なんで用意してあるんですか！?」
モバＰ「この時の為に晶葉に作ってもらった、そう全ては予定調和だったのさ」ｷﾘｯ
ちひろ「うぜぇ...しかもピンポイント過ぎ る」
???「つまり泣けば既成事実をつくれるって訳ね」

＞＞6
アドバイスありがとうございます
留美 「ぶえぇぇぇぇん結婚なんて誰とでもできるもん」

モバＰ「せやな」

留美「え、ひどくない」

モバＰ「みくにゃんのネタをパクるなんて失望しましたみくにゃんのファン辞めます」

みく「え、ひどくない」

ありす「......」

ありす「ぶえぇぇぇぇぇん苺パスタなんて誰でもつくれるもん」

留美みく(え！?)

モバＰ「大丈夫かありすぅぅぅぅぅぅ」ﾀﾞｷｼﾒｰ

ありす「ぷ、プロデューサーさん／／／」

モバＰ「なにか困ったことがあったら言えよ、お前は俺にとって大事な存在なんだから」

ありす「ぷ、プロデューサーさん／／／」

モバＰ「またありすのつくった苺パスタ食べたいな」

ありす「わ、私の家に来てくれればいくらでも作りますよ／／／」

安価は半角

>>9
慣れてないスマホからの書き込みだったんで許して

モバＰ「そうだな、ついでにお義父さまとお義母さまに挨拶もしとこう」

ありす「プロデューサーさん／／／」

モバＰ「ありす／／／」

二人は幸せなキスをして終了

留美「わからないわ」

みく「わからないにゃ」

おわり