[ファンタジー]男「クエストをこなしながらのんびり暮らす」[安価] (420)

酒場 『道具袋』
ここは冒険者やフリーのハンターがクエスト(依頼)を求めて集う酒場
武器・防具職人から小さな子供までクエストを出していたり稀に王からの法外な報酬のもきたり、ギルドメンバーの勧誘なんかも行われる

男「マスター、バーボン一つ」

マスター「ここそんな洒落たとこじゃないから。かっこつけたいなら向こうのバーでも行ってろ」

男「ミリア姉さんノリ悪いなー」

ミリア(マスター)「君は行儀が悪い、カウンターにグデーってするな」

男「最近お宝見つからなくてやる気も無くすんだよー」

ミリア「クエストついでにお宝探すほうが異常なんだよ。
今時トレジャーハント出来る場所なんて無いよ、海賊にでもなれば?」

男「海賊にロマンを馳せる時代でも無いよ、なので俺はクエストに生きる」

ミリア「定職に就きたくないだけでしょ。フリーのハンターじゃよほど功績立てないと年金出ないよ?
いくら若いとはいえそろそろギルドにでも入ったらどうなの?」

①男「入りたいギルドが見つからないんだよ」
②男「絶対入りたくない、むしろいつか作ってやる」
③男「しらね、いいからクエスト紹介してよ」

>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443435505

1

男「入りたいギルドが見つからないんだよ」

ミリア「三日前イリアドラグーンからメンバー募集来てたよ?」

男「大手ギルドはブラックだから嫌だ」

ミリア「そんなこと言っているから見つからないのよ。どこだって入り立ては下積みのパシリよ」

男「そんなこと言って、俺がここにクエスト探しに来なかったらイリア姉さん寂しいでしょ?」

ミリア「ほらクエスト。と っ と と 行 っ て こ い」


一枚の依頼用紙を顔面に押し付けられ、すごまれる。そこには

①鉱石類の素材を取ってくるクエスト
②モンスターから素材を剥ぎ取る
③モンスター退治
④男「…うーん、これはちょっと…」

>>4

男「…うーん、これはちょっと…」

ミリア「何でよ」

男「だって…これ」


そこにはペット用モンスター捕獲と書いてあった


ミリア「不満?報酬良いじゃない」

男「いやそういう問題じゃないです」

ミリア「ああ、手応えが無いって?
何言っているの、S級以上のモンスター限定って書いてあるしけっこうやり甲斐あると思うわよ?」

男「そこじゃないよ!何だよS級以上って。魔王でも飼う気か!」

ミリア「やあねえ、魔王なんて数百年前に勇者に倒された御伽噺同然の存在よ
あと2000年は後継者も出ないらしいし」

男「そういうこと言ってんじゃないわ!この依頼者絶対危険だって。今すぐ追放した方がいいって。いつか破壊神召喚しかねねえぞ
というかどこ探せばいるんだよS級以上って。本当に魔王クラスだろ」


「あの」

ミリア「はい?」


男の後ろから少女の声がした

「もしかしてクエストを探し?」


赤い髪を後ろで適当に束ねた快活な印象の少女が男を見つめて笑っている


ミリア「えー、アイリスちゃんこのダメ男はやめたほうが良いよー」

男「俺、けっこう功績ありますよね?ね?」

ミリア「剣と魔法の腕は立つけど性格はそこらへんのチャラ男のほうがマシよ」

男「ミリアさん、俺に何か恨みでもあるんですか?」

ミリア「まあ冗談よ。いいの?こいつで」

アイリス「ミリアさん的にはダメなのか?」

ミリア「……オススメするわ」

男「嫌そうな顔で言うのやめてください。印象が悪くなります」

アイリス「じゃあお願いしよっかな」

男「依頼内容は?」

アイリス「剣の材料を取ってきてほしいんだ。別に危険な場所ってわけでもないしあたしでも行けるんだけど忙しくてな」

ミリア「なるほど、それで珍しくこんな時間に来たってわけね」

男「剣の材料ってことは、鍛冶屋?」

アイリス「まあな、受けてくれたら報酬とは別に客として来たとき優遇するぜ?」

男「もちろん受けるぜ!」

アイリス「それじゃ成立だぜ!ミリアさん」

ミリア「はいはい、依頼書書いて判子押してってね」

アイリス「ハンターさんよろしく!あたしはもう仕事戻らなきゃだから!」

男「あ」


名前も聞かず依頼書も自分の名前だけ書いて走り去るアイリス


ミリア「書き入れ時だものね、鍛冶屋も大変よ。じゃあ書類よろしく」

男「俺が書くのかよ!依頼内容も書いていってないよあの子」

ミリア「私の前で成立したし依頼内容も私の耳で聞いたし君とあの子だし問題ないわ」

①アイリスについて聞く
②鍛冶屋が「書き入れ時」とはどういうことか聞く
③書き終わって出発
④男「自由安価」 場合によっては最安価あり

>>9

いち

依頼書に書き込みながらアイリスについてミリアさんに聞いてみる


ミリア「知らないの?この町に何年住んでんのよ」

男「そりゃ生まれてからずっとですけど」

ミリア「…この町一番の鍛冶屋の娘よ、もう何年も前から現役で仕事してるわ。もう仕事に関しては父親超えてんじゃないかな」

男「ほうほう、そんなすごい子から指名依頼されるとは俺もそろそろA級ハンターだな。ミリアさん、一流ハンターを旦那にするなら今ですよ?」ニヤニヤ

ミリア「早く書いて出て行ってくんない?殴るぞ」

男「ミリアさん、素出てますよ」

ミリア「君だからこそ君にだけ見せられる一面だ。さあ顔面を凹ます準備は良いな?あ゙あ゙?」

男「あ、ごめんなさい今すぐ書くんでそのメリケンサックしまってください」

ミリア「まったく、暇じゃなかったら絶対こいつなんか相手にしないのに…」

リテイリア洞窟


男「…確かにこれは危険度は少ない」


少ないというか退屈だ、大抵の敵は剣ブンブンしてれば勝てる
楽しみが無い


男「…特技、強欲の勘」

男「…」フンフン

男「…宝箱の匂いだ!」ハフハフ


①探しに行く
②クエスト達成が第一だろ

>>12

1

男「ひゃっはー!宝の匂いだー」


途中で寄ってきた岩石スライムや土大ムカデ等のザコモンスターは蹴り飛ばして進む


男「宝箱発見!二個あるぜ!」

二個あるのはそう考えても片方ミミックだろう

①そんなの関係ねえ!同時に二つ開けるぜ
②片方開ける(コンマ安価50以下で正解を引く)
③二つとも箱ごと破壊
④行動自由安価

>>15

2

男「さあお宝拝見!」パカッ

グアッ
ガブリ

男「あだだだだだ!」


ミミックだった、まあ二分の一だもんな
左腕を噛まれた。ちょっ、イタイイタイ千切れる千切れる

①上級火炎魔法
②隙間から剣を滑り込ませて攻撃
③箱ごと蹴り飛ばす
④行動自由安価

>>18

3

箱ごと蹴り飛ばす


男「いっでえぇっ」


硬い!その上ピクリとも動かない重さ!

既に左腕の先は感覚が無い


男は危機感からとっさに魔法を暴発させてしまった

コンマ安価40以下
>>20

ほーん

バリバリバリィッ

男「…お?」

男の左手から雷撃魔法が放たれ、ミミックの中身だけを丸焦げに焼いてしまった


男「…幸運の女神は俺に惚れているな、ふふふ…左腕痛い」


無くなった腕さえ生えさせる上薬草をそのまま食い、少し休む

男「…うん、そろそろ行くか」

痛みはあれど指が動かせるまで回復してから歩き出す


っと、その前にミミックじゃないほうの宝箱の中身を拝見しようか

①回復アイテム
②素材
③お金
④ゴミ

>>22

1

男「…上薬草四つ」

まあ良い宝としておこう。普通に買えるが売っても良い
少なくとも+だ


・・・


男「あった、これが依頼された鉱石か」

後は無難に帰るだけ…


男「ん?」

巨大な岩で封印された通路があった。お札が張ってあるということはやっぱり人為的に封印されている


男「まあ封印なんて破るためにあるよな」

男「剣技、鉄砕き」

岩で封印された通路の最奥

そこにはどこからともなく差し込む光によって神々しく照らされた場所

剣が台座に刺さって誰かを待っていた。そういうように見えた

①男(売れそう!)
②男「俺を…呼んでる?」

>>25

男「俺を…呼んでる?」


剣に触れ、抜く。手に取った瞬間、ぼんやりと脳内に声が響いた
何も考えなくともそれが剣の声だと確信した

①のじゃロリ
②好戦的なオレっ娘
③男をご主人様と慕う少女
④ボクっ娘
⑤妹系
⑥無邪気ゆえの残酷な性格
⑦ ③+④
⑧ ④+⑤
⑨ ⑥+④
⑩ ⑥+⑤
⑪ ①+⑥
⑫自由安価(>>1が書きにくいと判断した場合は最安価)

>>28

今日はここまで
安価なら下

男をご主人様と慕う、身長1mの爆乳女性

「ようやく出会えましたわ。私(わたくし)の愛しきご主人様」


豊満な胸のメイド姿の女性が脳裏に浮かぶ

①魔力を使って実体化させる
②話すだけならこのままでも十分だし魔力温存させておく
>>32

いち

ロリ巨乳というジャンルもあるらしいしいいんじゃないかな
もし>>29が間違えたから訂正したいというなら言ってくれれば訂正する

正直ロリ巨乳に関しては造詣深くないので良さを引き出して書けるかは自信が無い

魔力を注ぎ込む

男「あれ?」


豊満な胸のメイド服の女性、しかし男の腰ほどの背丈は予想と少し違ったため面食らった

しかし


男「可愛いから問題なし!」

「認めてくださりありがとうございます」ニッコリ

①男「とりあえず、揉んでいい?」
②名前とかルーツとか色々聞く
③男「自由安価」

>>37

ここは1やろ

男「とりあえず、揉んでいい?」

「?何をでしょうか?」

男「無論、その豊満なお胸だ!」

「え?…ああ、はい。どうぞお使いください」


使う…だと、使っていいのか
いや、そんなに深い意味は無いのだろう。最初本当にどういう意味なのか分かりかねている表情をしていた


男「なら遠慮せずに揉むぜ!」ヒャッハー

と、言いつつ流石に緊張する。俺はまだDTだし女性のお胸様に触れるなど赤ん坊の頃以来だ
ちなみに俺の股間も膨張してる

①上半身の服を抜がして
②服の下から手を入れて
③自由安価

>>40

服の上から乳首をなぞり、くすぐったさで少ししこりを帯びたところで
後ろから抱くように、服の下から手を入れて揉みしだく

男「じゃあまずは服の上からだな」スス・・


豊満な胸を包み込む服の上、大きな膨らみの真ん中辺りを指でなぞる
渦を描くように、中心から外側へ、外側から中心へ


「あ、あの…ご主人様、少し、くすぐったい、です…」

うん、少ししこりを帯びてきたな


男「では生でご堪能しよう」


後ろから抱くように服の下に手を入れ、おなかを撫でる


「ん…」ピク

へそに指を滑らしお腹全体を手の平で撫で回した後、上に手をやる

緩急をつけて暖かい豊満な揉み、軽く勃起している乳首を優しく摘んだり擦ったりする

触り心地の良いすべすべした肌、手の平に吸い付くような気持ちの良さだ

最初は特に何も考えてなさそうなにこやかな表情だったがやっていると、次第に息が荒くなっていっている


「はぁ…あ…あの…ご主人様…は…///」

男「ん?何かな」モミモミ

「ん…ぅ…申し訳…ありません・・・ぁ、ん…少し体調が優れないようで…///」ハァハァ
「魔力によって…んぅ・・顕現した身で…はぁ…こんなこと…んぅ…が、起こるなんて…初めての…ぁ…ケースで、す///」ハァ、ハァ

「少し実体化を…解いて…自己分析…ぁ…させて…くださヒ///」ハァハァ


真っ赤な顔は今にも快楽に堕ちてしまいそうな淵でなんとか留まろうと頑張っているような表情だ


男「>>44


エロを書こうとすると遅くなるのは許してください。色々と時間がかかってしまいます

kskst

男「おk」

「も、申しわけ…ありません…感謝、しま、す///」ハァハァ


そして数分経って


「申し訳ありませんでした。落ち着きました。自己分析した結果…何もエラーのようなものは見つかりませんでした」

男「まあ、何も無いようなら良かったよ」

①男「さあ第2ラウンドだ!」
②男「そういえば自己紹介はまだだったよね」
③男「自由安価」

>>49

2

男「そういえば自己紹介はまだだったよね」

軽く自己紹介をする


「私はロベルタ・クリスティーヌ。と言いましてもこれはこの人格の元になった方の名です」

男「剣自体に名は付いてないのか?」

ロベルタ「はい、単純に"ロベルタの剣(つるぎ)"と呼ばれることもありましたが正式に名はいただいておりません

ロベルタ「何があろうとご主人様のお傍に仕え、どんな大敵からでもお守りします。
ご主人様の右腕となり、お役に立てるならこれ以上の喜びはございません」


先ほどの影響かどうか、まだほんのりと紅潮している顔のまま言うロベルタ
とは言っても男の脳内に浮かんでいる姿の話であって今は実態化していない


男「頼もしいよ、ロベルタ」

ロベルタ「はい、ありがとうございます!///」

帰る途中


男「お?」

ロベルタ(非実体化)「見たところ他の者の手によってやられていますね」


男性の死体があった。見たところ致命的な外傷があるしモンスターにでもやられたのだろうか

男(男か…男かぁ…)

①アイテム使って近くの町にワープさせてあげる
②蘇生魔法(成功確立30%)ただしロベルタに魔力使いすぎたせいで一回やったら魔力が尽きる
③持ち物漁った上で①
④無視

>>52

あ、②の成功確立ってのはコンマ安価って意味。30以下で成功
安価↓

今日はここまで
エロ遅い上にクォリティ低くてすまん

安価↓

無視する
だって男だし興味無し。見返りも期待できないし

・・・

酒場『道具袋』

男「ミリア姉さんただいまー」

ミリア「お疲れ様。君にしては遅かったけど何かあったの?君のレベルなら簡単に往復できると思ったけど」

①男「心配してくれたの?いやあ嬉しいなあ」ニヤニヤ
②男「トレジャーハンティングなのだよ」
③男「まあねえ、寄り道してしまったし」
④男「自由安価」

>>59

男「ちょっと良い買い物(意味深)をしてね」

ミリア「君が良い笑顔しているとむかつくわね…まあ、とっとと依頼されたものを渡しに行きなさい」

男「え?持ってきたんだけど。ほら」


依頼された素材をミリアさんに見せる。普通ならミリアさんを介してクエストは完遂されるのだが


ミリア「忙しくて鍛冶場から離れられないんだって。はい、地図」

男「まあ別に問題ないんだけどさあ」

鍛冶工房『クロガネ』


男「アイリスさん、クエスト受けた男です」

アイリス「あたしのことは呼び捨てでかまわねえぜ。悪いけどそこに置いて後で
…あー、夜7時ごろ報酬取りに来てくれ。報酬の他にもお礼したいからさ」

男「分かった。このテーブルの上に置いておくよ」


本当ならずっと話していたいのだが鍛冶は集中力が必要だからな。邪魔はできんよ

酒場『道具袋』

男「っつーわけで暇つぶしを探しにきた」

ミリア「…ちょうど良いわ。そこのロッカーに箒入ってるから掃除でもやってて」

男「違う違う。手軽に短時間で出来るクエスト無いの?」

ミリア「剣の手合わせしてほしいっていうのが二つあるわ」

男「…手合わせかぁ、俺手加減するのは苦手なんだよ」


手合わせ願うというタイプのクエストはほとんどが「現役ハンターを打ち負かして自分の力を鼓舞したい」というタイプの人間だ
現役のハンターとしては若き少年たちのやる気と自信のために負けてあげなくては


ミリア「…むしろコテンパンにノしてほしいよ」ボソッ

男「え?」

ミリア「何でもないわ。どうする?見習いの王宮戦士とハンター志望の子の手合わせクエスト」

①王宮戦士見習いの剣の手合わせのクエストを受ける
②ハンター志望の子の(以下略

>>63

女の子

どっちかで頼む安価↓

ハンター志望の子の剣の手合わせを受ける


ミリア「良かったわね、女の子よ」

男「なんでそんなぶっきらぼうな言い方なんすか」

ミリア「…会えば分かるわ」

男「?」

「えー、何なに?あんたがクエスト受けたの?てんで弱っちそーじゃん」
「そんなんで相手になるわけないじゃん。あの女(ミリア)あてにならないなあ」


ほとんど玩具みたいな軽そうな剣を振り回しながら見下すような目つきで笑う女の子がいた


男(うわー。うぜえええ)


俺の中の悪魔が「徹底的に打ち負かして泣きながら裸土下座させてやれ」と囁く
その一方で
俺の中の天使は「社会の厳しさを教えてやりなさい。殺さない程度にフルボッコに調教するのです」と囁く

①一撃で瞬殺させる(回復魔法で前回出来る程度に大怪我)
②ある程度戦って負かす
③勝ちを譲ってあげる
④なんかもうやる気が出ないので適当に負けよう
⑤自由安価(クエスト放棄とかは無しで)

>>69

開始直後にスパっと相手の持ってる剣を奪い取る

「開始直後に負けても泣かないでねー」

男「へーへー、お手柔らかにお願いしますよ」

「じゃあ試合開始ー」ダダダー

剣を高く振り上げて斬りかかってくる。直線的な攻撃だし隙ありすぎだし何より遅い


男「…」ヒョイ

「うわっ、あっ!」


軽く避け、剣を奪い取る
背伸びもして、取った剣を相手の手に届かないほど高く持ち上げる


「うわー、返せ、返せよ剣!」ピョン、ピョン


生意気だが少々涙目になりながらピョンピョンと跳ねる女の子は小動物のようで可愛い

①男「さて、勝負ありだな?なあどんな気持ちだ?」
②返してあげてまじめに剣で戦う

>>73

いっち

男「さて、勝負ありだな?なあどんな気持ちだ?」

「うるさいっ、こんなのっ、無効だ!反則だぁっ!」ピョンピョン

男「一つ、これはスポーツじゃない。敵がどんな手を使っきてもおかしくはない。それに『剣の手合わせ』では良くある手だ」

男「二つ、相手の動きをしっかり見ろ」

男「そして三つ、剣はしっかり持て。女とはいえ普通こんな簡単に取られたりしない」

「うるさい!卑怯だ卑怯だぁ!!」ピョンピョン

男「どんな気持ちかな?舐めていた相手にこんな簡単に完封されてしかも上から目線で指摘受けてさ」

「うるさい!もう死ね!こっちも卑怯な手使ってやる!」

「リフェイア!」


しかし使ってきたのは初級の火の玉呪文

①男「本物の魔法を見せてやろうか?」上級火炎魔法
②魔法消滅呪文で完封
③魔法反射呪文
④剣で魔法を払いのける
⑤あえて受けて 男「全然効かねえぜ?」
⑥自由安価

>>76

魔法を散らしてから
女の子に向けて服を散らす魔法を放つ
それで女の子のグヘヘ

男「ていっ」

ハエや蚊を追い払うかのように手を振りかざしてはじき返す

「あぁっ!」ガーン

男「さて、さてさてさて」ニンマリ

「ひ…ひぃ…」

男「じゃあこっちもちょっとした魔法をば」ザシュッ

「や、やぁぁ!///」


簡単な魔法が少女の服を引き裂く
下着まではやってないし少女が両の手で抑えているため大事なところはまったく見えない


「こ、これ以上やったら酒場のマスターに苦情言ってやる!」

①ミリアさんに迷惑はかけられないな…
②かまうもんか!ひゃっはー!
③自由安価

>>79

ひ、ひゃっはー

ひ、ひゃっはー!

「いやあぁぁ。ほ、本当に///」


下着までばらばらにしたった…したった


「ふ…ふぇぇぇ///」ポロポロ

男「あ…え…」


し、しまった。泣かせてしまった

どど、どうしよう

>>81

責任を取って最後まで犯す
すべての穴を犯す

男「しょうがない、ここまできたら徹底的にやろう」グイッ

「や、やらぁ…む、んぐ…んぅ…ん、んん」チュ、ンチュ、クチュ・・・ンチュ-


自分の服を抑える少女の両手を引き離し、無理やり唇を奪う
舌を絡め、口内を舐めまわし、濃厚なキスを交わす

そうしている内に抵抗する力も弱まり、最終的に男にほぼ身を預けている状態となる


「ぷは…///」

男「ふふふ、いい子だ」ナデナデ


頭を撫でて抱きしめる
「ん…」と小さく息を漏らすだけで何も抵抗は無かった

ロベルタとは対極に小振りな胸を手で包み込んで揉んでみる
手ですっぽり包みこめる大きさで綺麗なお椀型だ

今日はここまで
早く書くよう頑張ったが無理だわ。エロ取るときは遅くなることを覚悟してほしい

何か書いてくれればただセックスするだけじゃなくて採用するかも

ず、頭痛が痛い

今日中には書くがちょっと待って。バファリン飲んでくる

ごめん、今日無理だわ
頭痛が全然治まらない

男「大人しくしていれば可愛いじゃないか」ナデナデ

「うる…さ、ぁ、ん…ぅぅ///」クチュクチュ


頭撫でた後お股に手をあて、擦ってみると見事に濡れている

指を出し入れすると糸を引いている


男「さてこれだけ濡れていれば充分だよなあ」クチュ


完全に勃起している自分のナニを当てる、ぬるぬるしていて簡単に入れられそうだ


「変態め…後悔させてやる…んぁっ…から///」

男「>>90

一気に行くぞ

男「一気に行くぞ」

「ん…///」

ズプ…


「ん、ぁっあ…///」ハァ、ハァ


壁に手を付かせて後ろから挿入する。うお。吸い付いてくる温かい気持ちよさ


グチュ、ズチュ、ヌプ、ズチュズチュ


「んぁ、あっ、はぁっ…んあぁ、ぁぁっ、ハァ…あ///」


「あっ、やぁっ、あんっ、あっ、はげしっぃっ、やっ、んっ、ぅ///」


ズチュ、ブチュ、ヌプッ、パンパン

男「可愛い声で鳴くじゃないか」パンパン

「っ…んっ、むっ、んっん…ん…///」フー、フー


咄嗟に口を片腕で塞ぐ少女、しかし必死で隠そうとしても隠し切れない荒い息がむしろ可愛い


グチュ、ズチュ、ニュプ、ズプッ、パンンパン


男「ああもう可愛すぎだ中に出すぞ」


さらに激しく腰を動かす


「フー、フー!んっっ、ぁっ、ぁあっ!」ニュプッ、ズプッ、ニチュ、ズチュ


遂に我慢できずに声を上げる少女


ビュルルル

「んぁぁあっ!!」ビクンビクン


中に出すと少女は感じすぎて疲れたのかその場にへたり込む


①置いてく
②とりあえず家に運ぶ

>>93

2

男「とりあえず俺の家に行くか」

「はぁ…はぁ…///」


少女は返事もせず男にぐったりと身を預けている。それを了承ととってお姫様抱っこで抱えて家に連れて行く
もちろん服は修復した



①ベッドに寝かせてその間に飯でも作る
②一緒にベッドで添い寝
③自由安価

>>95

今日はここまで
明日は起きれたら朝から更新するんで付き合ってくれたらうれしいです

安価↓

朝(11時)?

連続エロは流石にこれ以上テンポ悪くしたくないんで、すまん。再安価


①ベッドに寝かせてその間に飯でも作る
②一緒にベッドで添い寝
③2ラウンド後
④自由安価

>>100

1

ベッドに寝かせてその間に飯でも作るか
まあお詫びも兼ねて美味しいものをな

少女はベッドでぐっすりと安らかな寝顔で寝ている。可愛い


・・・


「…いい匂い」

男「お、起きたか」


ブン


男「おわっ」バフッ


いきなり枕を顔面に投げつけられた


男「なにするんだ!」

「起きたかじゃない!他に言うことあるでしょ!」

男「…おはよう?」

「違う!謝るとか謝罪とか土下座とかないの!?」

①男「責任取るよ!」b
②男「すまん」ハナホジ
③男「…すいませんでした」ガチ土下座
④男「いいから飯食おうぜ。君のために一生懸命作ったんだから」
⑤男「自由安価」

>>103

4

男「いいから飯食おうぜ。君のために一生懸命作ったんだから」

「何言ってんのよ!変態の犯罪者の卑怯者の癖に!なんなら今すぐ憲兵に突き出して-」

クゥゥ…

「-っ…///」カァ


腹から可愛い音が鳴る


男「ほら、冷めない内に」

「ふんっ、いただきますなんか言わないから」


「ん、美味しい」

男「だろ?」ニッコリ

「っ、ふん…///」モグモグ


男から顔を逸らして食事を続ける少女
うむ、可愛い


あ、そろそろアイリスさんの工房に行く時間か

①男「じゃ、ゆっくり食ってて」
②男「食い終わったら帰ってもいいよ、さっきはごめんね」

>>105

1

男「じゃ、ゆっくり食ってて」

「…ん」モグモグ


・・・


工房

「closed」の札が下げられている戸を叩く


男「アイリス、クエスト受けた男だけど」

アイリス「ああ、わざわざごめんな、来てもらって」

①男「報酬のためなんで!」
②男「アイリスに会えるなら何度でも来るぞ」
③男「自由安価」

>>108

2

男「アイリスに会えるなら何度でも来るぞ」

アイリス「はは、そう言われると悪い気はしねえな」

快活な笑顔を見せるアイリス


アイリス「ほい、報酬の金。あと何かお礼とかもしたいんだが…んー」

男「別にお礼なんか無理にしなくてもいいけどな、報酬はもらったし」

アイリス「そういうわけにもいかないぜ。そうだな…」


男の全身を舐るように見て、腰に差しているロベルタの剣に目を止める


アイリス「その剣さっき持ってたのとは違うよな?新しく買ったのか?」

男「いや、拾ったんだよ。洞窟内で」

アイリス「じゃあ少し劣化している可能性もあるな。良かったら鑑定させてくれよ、ついでに手入れも必要だったらしてやるから」

男「>>111

よろしく頼むよ

男「よろしく頼むよ」

アイリス「ああ」


ゆっくりと剣を引き抜く


アイリス「…な、え…こ、これ」

男「ああ、やっぱりかなり名のある剣なんだな」

アイリス「それどころじゃない!こいつは遥か太古に失われた技術で作られた魔剣だ」

アイリス「魔剣『巨峰』、そう聞いている」

男(名前あったのか。ってかネーミングしたやつェ…)


絶対その名では呼ばない。そう心に決めた

アイリス「しかしこの剣はもうほぼ君専用みたいなもんだな」

男「え?そうなのか?」

アイリス「うん、これは君以外には真価を発揮させられないだろう
君から離れたがらないしあたしが持つと拒否されているような感覚がする」

アイリス「君も使ったなら分かるだろうけど
魔剣の特徴として持ち主の魔力を媒体として通常の剣を遥かに超える切れ味や特殊な技を出せる
逆に魔剣を通して魔法を使うことで少ない魔力で高等魔法が使えるだろうな」

男「それが他の人じゃ使えないと?」

アイリス「うん。君以外だとむしろ暴発して持ち主が危険になるかもしれない。君以外には絶対使ってもらいたくないようだ」


…ヤンデレ?

アイリス「逆に言えば君にとても従順で、剣が喜ぶような扱いをしてあげれば更に強くなるだろう」

男「喜ぶ…悦ぶか、なるほど」ニヤニヤ


アイリス「だがやはり少し劣化しているな。特別な手入れは必要ないが少し磨いたほうがいい」

アイリス「お礼としてただでやっておこうか?もし任せてくれるなら明日までには終わらせておくから」

①男「じゃあ頼むわ」
②男「いや、俺から離れたがらないならやめておくよ。出来れば自分で手入れしたいから方法を教えてくれないかな?」

>>115

男「じゃあ頼むわ」

アイリス「任せてくれ。こんな名剣を預からせてもらえるなんてこっちもありがたい限りだからな」ニカッ

ロベルタ「ご主人様、私を他の者に渡すのですか…?」


悲しそうな表情をしたロベルタが顕現した
半透明のためあまり魔力を使わず声と姿だけの存在なのだろう

アイリスは「これが魔剣に宿る精霊か」と興味深そうに見ている


男「悪いけど俺じゃ剣本体の手入れは満足に出来ないからな。必ず明日迎えに来るから待っていてほしい」

ロベルタ「それは…命令ですか?」

男「>>117

切れ味に万全を期すためだ。

男「切れ味に万全を期すためだ。」

ロベルタ「分かりました。…頼みますよ」

アイリス「おう、任せろ。君の切れ味を120%にしてやるさ」

男の家

「なんだよあいつ、通帳も印鑑も分かりやすい場所にしまってやんの」

「私が持ち出して逃げることとか予想しなかったのか?」


「…これからどうしよっかなー」

「どうせ帰る場所も無いしなぁ」


<ただいま


あ、帰ってきた

男「ただいま」

「おかえり」ポリポリ

男「あー、俺のポテチ食ってんじゃねえよ!」

「ゆっくり食ってろっつったじゃん。なんなら今からこっから出て憲兵に被害届出しちゃうよ?」

男(色々抱き込んであるからすぐ揉み消せるけどな)

男「そういや何で逃げなかったんだ?」

「…責任取れ」

男「は?」

「被害届出さないでやるから責任取れ!ここにずっと置け!ハンターの弟子にしろ!」


少女はそこまで言い切ってそっぽを向く

男「>>121

いいよ
訓練の手は抜かないから覚悟しとけよ

その代わり服はミニスカを履いてくれ
ちゃんと生パンで頼む

男「いいよ
訓練の手は抜かないから覚悟しとけよ

その代わり服はミニスカを履いてくれ
ちゃんと生パンで頼む」

「…服、これしかない」


今着ているやつを指して言う


男「マジで?」

「ん」

男「ああ、そうか。お前家出してハンターになろうとしたくちか」

「…」

男「それじゃ当分は帰りづらいよなあ」

「うっさい。責任取るって言ったの聞いたからね。嘘は無しだよ!」

男「分かってるって」

①次の日
②自由安価

>>123

取り敢えず今日は寝て
明日、一緒に服買いに行こう
ロベルタも迎えに行かないといけないし

男「取り敢えず今日は寝て
明日、一緒に服買いに行こう
ロベルタも迎えに行かないといけないし」

「ロベルタ?」

男「俺の剣だよ」

「…剣に名前付けているとか…」

男「俺じゃない、剣がそう名乗ったんだ」

「剣が喋るなんて妄想まで…」

男「違う!妄想じゃない!そんな可愛そうな目で見ないでくれ!」

「…可愛そうに」

男「声に出して言うな!」

「そんな可愛そうなあなたには一生私がついてあげるから安心してよ」ニヤニヤ

男「余計なお世話だ!」

男「そういやお互い自己紹介して無かったな。俺は男だ。一生よろしくな」

「ああ、あってすぐ自己紹介する前にレイプされたからね。この変態」

男「『一生』ってとこにはツッコミないんだな」ニヤニヤ

「変態!」ドゴッ

男「グフッ」


「ふん、私の名前はリーネ、リーネ・アリシティリア」

男「アリシティリア…アリシティリア家っていえばかなりの地位の貴族じゃ」

リーネ「人違い!ぜんっぜんっ、関係ない!」

①男が先に起きて飯でも作る
②男が先に起きて一人だけ食う
③リーネが先に起きる

>>127

先に起きた

隣ではリーネが可愛い顔で寝ている
「男性と同じベッドで寝ても良いのか?淫乱め」と言ったら腹パンされた。何故だ?俺は正論言ったはずなんだがだけじゃないか


男「…」モミモミ

リーネ「…んぅ」

男「よし、これで一日のやる気も出る」

リーネ「ふぁ…おは…よう」


寝ぼけ眼で髪もボサボサのまま起きてきたリーネ


男「おはよ」モグモグ

リーネ「はぁっ、一人でご飯食べてる!」

男「何が悪いのだ?」ムグムグ

リーネ「『のだ』じゃない!私の分は?」

男「無いよ」

リーネ「じゃあ作って!」

男「>>130

分かった 朝だし軽い感じでいいか?

作ってる間に風呂入ってこい

男「分かった 朝だし軽い感じでいいか?
作ってる間に風呂入ってこい」

リーネ「ご飯はいいけど風呂?朝っぱらからヤる気…?」ジトー

男「違うわ。お前朝に風呂入る習慣ねえのかよ」

リーネ「無い」

男「お前なあ…髪ボサボサだし寝汗なんてのもあるし入っておけ。さっぱりするぞ」

リーネ「ふぅん、分かった。入ってくるよ」

男「湯船で二度寝すんなよ」

リーネ「しないよ!」

風呂

リーネ「…なんか変な夢見たなあ」

リーネ「…」ムズムズ


リーネ「…はやくあがろ」

リーネ「あがったよ」

男「顔赤いな、のぼせたのか?」

リーネ「…そうかも///」

男「とりあえず作ったから食えよ」

リーネ「いただきます!」


濡れた髪をそのままに料理にがっつくリーネ


①男「髪乾かしてやろうか?食っている間に」
②その間にロベルタを取りに行く

>>134

1

男「髪乾かしてやろうか?食っている間に」

リーネ「いいよそんなの」

男「遠慮すんなって。ほら、お前は食ってろ」

リーネ「別にいいのに」


ドライヤーをかけながら櫛で解かす

その長いストレートの金髪はとても美しく、切って束ねて売ったのならばかなり高額になりそうだ


男「きれいな髪だな」ナデナデ

リーネ「そう、かな…」

男「こんな可愛い子が嫁になってくれるなんて嬉しいなあ」ナデナデ

リーネ「いつそんなこと言ったのよ…いいけど」


リーネ「あつっ」

男「あ、ごめん」

ドライヤー強すぎたか

もう十分乾いてきた。ついでなのでもう少し頭撫でながら胸も…


リーネ「ていっ」パシッ

男「あいたっ、食器で叩くな!」

リーネ「食事中にセクハラしようとするやつに言われたくない。フォークで指さないだけ有情でしょ」

①ロベルタを迎えに行く
②食事後リーネと会話 男「自由安価」

>>136

食後

男「食事中にするなということは食後にセクハラして欲しいのか?なら」ワキワキ

リーネ「とっとと剣取りにでも行ってろ!」


・・・


鍛冶工房『クロガネ』

アイリス「おう終わらせてあるぞ」

男「ありがとう。綺麗になったな」


剣を抜いて眺めてみる。確かに今思えば昨日までのは輝きが少し鈍かったかもしれない
そりゃあんな洞窟に長い間あればそうなるかもしれない

それどころか使い物にならなくすらなっていた可能性すらあった。そこは魔剣の特別なところなのだろう


アイリス「いや、こっちも貴重な体験になったよ。また何かあったらあたしに任せてくれよ」

①男「自由安価」
②帰ってロベルタをリーネに紹介する
③その足で酒場にいってクエストを探してみる

>>139

約束通り服見に行こう

今日はここまで



リーネ「へー、これが妄想具現化剣の擬人化かあ」

男「妄想じゃないから!俺の妄想じゃないから、擬人化でもない」

ロベルタ「私(わたくし)はご主人様にお仕えさせていただいています。ロベルタと申します」

リーネ「男ってメイド萌えなの?」

男「だから俺が創ったわけじゃないってば」

ロベルタ「ふふ、よろしくお願いいたしますね、リーネお嬢様」

リーネ「お嬢様?」

ロベルタ「それでは、ご主人様の奥様ということでよろしいでしょうか?」

リーネ「奥様?///」カァ


声が上ずるリーネ


リーネ「いい、いい。お嬢様でいいから///」

男「なんだ、奥様でいいじゃないか」

リーネ「嫌!…なんか奥様っていうとおばさんっぽいし」

男「なんだそこか」

服屋

男「リーネ、どんな服がいい?」

リーネ「どんなって言われてもな…」

男「とりあえずミニスカ履こうか!」

リーネ「うわっ、持ってくるの早!」

男「ほらほら、絶対似合うから」

リーネ「分かった、分かったから顔に強く押し当てないで」

①普通のミニスカ
②かなりぎりぎりの短さ

>>144

2
ただし異様なほどの鉄壁スカート

更衣室内

リーネ「ね…ねえ、これすごく短くない?…ぎりぎりだよ///」

男「大丈夫、これは絶対領域ミニスカといって
ものすごいぎりぎりなのにどんなに激しく動いても強く風が吹いても
パンツが見えるほどめくれることはない魔法がかけられているお高いミニスカなんだ!」

リーネ「声大きいよ///」

リーネ「っていうかなんでこんなアホなもの開発してたの!暇なの!?///」

男「男のロマンだからな、見えそうで見えないギリギリの領域は」

男「ただし人の手でめくれば見える」ピラッ

リーネ「変態!///」ゴッ

男「ぐふっ…流石鉄壁ミニスカ…防御装置付きか」

男「さて、後は上だな」

リーネ「下は全部ミニスカって…」

男「どんなのがいい?」

リーネ「しょm…えと、普通のならなんでもいいよ…」

男「んー…でも俺(>>1も)はファッションには疎いからな…どんな服が似合うかまったく分からん」

①自由安価
②普通のを適当に買って帰る

>>147

男にだけ透けて見える服
形は任せる

無論俺にだけ透けて見える服は欠かせない。普通の服の中に2・3着混ぜておこう

・・・

リーネ「いっぱい買ってもらったー」

男「さてこれで服はOKだな。これだけ買ってやったんだ、俺から逃げたりなんかしないよな?」フッフッフ

リーネ「いや元々する気なかったけど。していいの?」

男「無論許さん」

①クエスト探しに一緒に酒場に
②今日は何もせず家でゆっくり

>>150

1
練習もかねて簡単なやつを

男「練習もかねて簡単なやつをしようか」

リーネ「別に少しぐらい難しくてもいいよ、私強いから」

男「あ?強い?俺に惨敗どころか勝負にもならずいいようにされたのは誰だったかな?」

リーネ「う…///」

男「簡単なやつから慣れるがいい。俺も最初は雑魚モンスターしかいない森の中での山菜取りだった
かなりビクビクしながら進んだもんだよ」ウンン

リーネ「そんなかわいいことやってた男の子が結局こんなド外道に成長するんだね…」

男「…そりゃ」ピラッ

リーネ「ひゃぁっ///」


むかついたのでミニスカをめくってやった。もちろん周りに人がいないことは確認して、だ
水色のパンツも反応もかわいい

酒場「道具袋」

男「ミリア姉さん、やっほー。イケメン凄腕カリスマハンターの男だよ!」

ミリア「意識がぶっとぶような酒があるけどいますぐいく?一気で」

男「死にたくないんで遠慮します」


男「あ、ミリア姉さんがワカメざk」

ミリア「ちょっと待ってて、憲兵呼ぶから」

男「ストップ、スットプ!」

リーネ「…何で私はこんなのに…」ジト

男「リーネよ、ゴミを見るような目つきで俺を見るな」

ミリア「少女からみたら君は核廃棄物レベルのゴミだ。教育に悪い、死ね」

男「そこまで言うか!」

ミリア「で、その子と何で一緒にいるの?」

リーネ「…成り行きで弟子n」

男「昨日の内にたった一晩で堕として俺無しじゃいきr」

リーネ「はぁっ!?///」

ミリア「はいはい、君が馬鹿な問題発言すると私の落ち度になるんだから大概にしなさいよ」

リーネ(えっ、反応それだけ!?)

周りも男がまた馬鹿な発言してるぜと笑っている程度だった


ミリア「どんな成り行きか知らないけど何かあったらお姉さんにいいなさいね。師匠がロクじゃないと苦労するから」

男「俺はロクでまともで完璧でイケメンなんだが?」

ミリア「黙っていなさい」

男「で、リーネでも出来るようなの無いかな?俺がついていくから少し難しい程度の」

ミリア「そうねぇ…」

①森に山菜取り
②モンスター退治
③素材をとりに
④アイリスからの依頼で③
⑤自由安価(内容によっては再安価の可能性あり)

>>156

4

リーネ「これとか」

ミリア「んー…それは初心者には厳しいかなあ」

男「でも中級者向けってわけじゃないでしょ。下の高ぐらいで。俺がいるから大丈夫だよ」

ミリア「まあ君が女の子を見捨てたりするかけないから大丈夫だとは思えないけど」

リーネ「こいつ女なら誰にでも優しいとか?」

ミリア「全部下心よ。絶対こういうのに惚れちゃダメだからね?」

男「ふ、もう遅いさ」

リーネ「…」

男「そうだろ?リーネ」

リーネ「…ありえないよ」

男「口だけで否定しても意味無いぜ。既にお前のからd」

リーネ「いいから早くクエストに行こう!///」

町近くの平原


男「とってくる素材は2種類、モンスターから取れるのと天然の鉱物か」

男「このモンスターは始めてみるな。強いのかな」


クエストの依頼書に書かれたモンスターの絵を見て少し心配に思う
ミリア姉さんが俺にできないクエストをさせるとは思えないし


リーネ「ねえ」

男「ん?」

リーネ「そんなに節操無く女見かけたらすぐ口説いたり昨日私にしたみたいにするの?」

男「>>160

>>158
訂正

×ミリア姉さんが俺にできないクエストをさせるとは思えないし
○ミリア姉さんが俺にできないクエストをさせるとは思えないけど

安価↓

男「君だけは特別だよ」ナデナデ

リーネ「ん…嬉しい、けど///」ナデラレ

男「けど?」

リーネ「…浮気しそう」

男「はっはっは、安心しろ。俺は一途だよ、お前だけを愛するさ」

リーネ「…エー…」

男「信じてくれない?」

リーネ「…他の人にセクハラしないなら」

男「無理だ!」

リーネ「ふんっ!」グーパン

男「ぐふぉっ」

リーネ「男ってなんでそんなにクズなの?」

男「俺の信条として、生きるうえで必要なことは自分が胸糞割らなくなる程度に外道な方が楽しめる。覚えておけ」

リーネ「覚えたくない」

男「まず人間関係を築くときは自分に取って利用価値があるか、友人であってメリットがあるか、危険性が無いか見極め…」

リーネ「聞きたくも無いよ!」

ロベルタ「ご主人様!モンスターです」


ロベルタが剣のまま語りかける

①かなり強い魔物
②雑魚一匹
③雑魚複数

>>164

2

>>163
訂正

×胸糞割らなくなる程度に外道な方が楽しめる
○胸糞悪くならない程度に外道な方が楽しめる

男「リーネ、モンスターだ。やってみろ」

リーネ「ええ?いきなり実践!?」


▽巨大芋虫が現れた


リーネ「ひぃっ、キモッ!」

男「見た目だけの雑魚だ、子供ですら問題ないはずだ。」

リーネ「よ、よし…よし!」スラッ

男「頑張れ、勝ったらキスしてやる」

リーネ「いらないよ!」

男「ほら、来たぞ」

リーネ「え?わっ」

巨大芋虫「キチキチキチ」

リーネ「やあああ!」


剣を振り上げてまっすぐにトタトタ走って距離を詰めるリーネ

頭の悪い虫モンスターだからいいものの、普通だったら簡単にかわされるな


リーネ「ぁあっ」ドタッ


あ、転んだ


巨大芋虫「キチキチィ!」

そこに巨大芋虫が襲い掛かる

男(ヤバいかな?)

①助ける
②助けぬ

>>169

昨日はごめん、寝落ちした

1

男「リーネ、じっとしてろ」

リーネ「え、あ、うん」


身を縮めるリーネ
男は跳ぶように距離を詰め、巨大芋虫の頭に剣を突き刺した


男「ふんっ」ズバッ

突き刺したまま縦に引き裂き、真っ二つにする


男「大丈夫か?傷とかは?」

リーネ「…転んだときにすり傷が出来た程度」

男「じゃあ大丈夫だな。ほら、薬草擦り込んどけ」

リーネ「…」

男「どうした?」


座り込んだまま動けないでいるリーネ


リーネ「…こし…抜けちゃった」


男「・・・はあ?」

①手を引っ張って立たせる
②少し休憩する
③心を鬼にして「とっとと立て」
④男「自由安価」

>>172

抱き抱えて安全そうな場所で少し休憩

だか休憩中はスカートを脱がせる

抱きかかえる

リーネ「わっ、あ…」

男「ちょっと休憩だ。安全そうな場所に行こう」

リーネ(こ…これって…お姫様抱っこ…///)


①大きな木の虚
②大きな岩の陰

>>175

2

大きな岩の陰に座らせる

ここなら影になっていて暑くないしモンスターや人間が来ても近づく前にロベルタの方が気がつくから問題ないだろう


男「さて、ちょっと脱ごうか」スルリ

リーネ「え、な、何で///」


あまり抵抗出来ないリーネのスカートをスルリと脱がす


男「あれ?おもらししてないの?」プニプニ


リーネのおぱんちゅを指で突く

うむ、布の上から触れるまんにくもぷにぷにで柔らかくて触るだけで気持ちいい


リーネ「誰がするかぁ!///」

①男「ほらほら、早く動けるようにならないとこのまま指挿れちゃうよ?」
②男「うんかわいい」スリスリ
③パンツずらして指挿れる
④自由安価

>>178

2

男「うんかわいい」スリスリ

リーネ「ぁ…こすら…ないで///」

男「ダメ、可愛いからやる」ギュー、スリスリ

リーネ「…だ、ダメだって///」


左腕で抱きしめて頭を撫で、右手でおまん筋をスリスリする


リーネ「ぁ…はぅ…///」ハァ..ハァ


息が荒くなってきてすこしパンツが湿ってくる

①男「これ以上してほしけりゃモンスターを倒すこと」
②男「倒せなかった罰だ、激しくしてやる」
③男「自由安価」

>>180

男「これ以上してほしけりゃモンスターを倒すこと」

リーネ「ぁ、そ…んぁ///」ハァハァ

男「何だ?今すぐしてほしいのか?淫乱め」

リーネ「ちがぅ…///」ハァ、ハァ


いつもなら「変態め!」とあまり強くない力で殴ってきただろうが今日はそういう力すらないらしい


男「おねだりしてごらん」

リーネ「…して、ほしい…///」ハァ


男の足にすりより、顔だけ上げて上目遣いで言う


男「くぁいい!でもモンスター倒してないからダメ」

リーネ「言ったじゃん…このげど、ぅ…///」

①とりあえず歩けるようになるまで休憩
②男「そろそろ行くか」

>>182

男「とりあえず歩けるようになるまで休憩しよう」

リーネ「…スカート、履いちゃだめ?」

男「ダメ」

リーネ「寒くなってきた」

男「あ、風邪引いたらまずいな。履いていいぞ」

リーネ「よくよく考えたら何でスカート履くかどうかすら男の一存なんだろう…」

男「気にするな」

リーネ「気にするよ!」

男「世の中な、どうしようもないことだってあるんだ。頭をからっぽにして言われたことだけしていろ」

リーネ「どうしようもなくないから。私次第だから」

男「とりあえず暇つぶしに胸揉ませろ」

リーネ「…えー」

ロベルタ「ご主人様、人が近づいております」

男「ちっ」

リーネ「…」

①知り合い
②知らないハンター

>>185

また書き忘れた
今日はここまで安価↓

①ボロボロの大怪我を負った男
②不吉な気配をまとった男

>>189

「あ、あんた…たち」

リーネ「え、ど、どうしたんですか!?」

男「…」


大怪我を負った男性がふらふらとやってきてリーネより少し手前で倒れた


「たすかっ…た」

リーネ「えっ、あっ?大丈夫?おじさん!」

男「安堵死だな」

リーネ「え?何?」

男「死にかけている状態で助けが見つかると安堵して死ぬ」

リーネ「…そのまんますぎて意味分からない」

男「『なんとか生きてたどり着かなきゃ』とかそういう気持ちのみで頑張って生きていたんだろうよ。
気を抜いたら死ぬレベルの瀕死で」

リーネ「て、ていうか死んでるの?生きてるんじゃないの?」

男「うん、絶命確認」


脈を確認する


①持ち物を漁って放置
②持ち物を漁った後近い町の協会に魔法で飛ばす
③持ち物を漁った後近い町の協会にアイテム使って飛ばす
④魔法で生き返らせる
⑤持ち物を漁って身分証的なのを見つけてから考える
⑥完 全 放 置
>>191

とりま5

男「さて、持ち物を漁るか」

リーネ「外道!」

男「何を言うか。死人の持ち物は発見した者のものだ。死を無駄にしないように生きている者が生きるために使うんだよ」

男「ただし死者に敬意を忘れるな」

男「んだよ、金持ってねえじゃねえか使えねえ」

リーネ「・・・敬意どこにあるの?」


・・・


男「…あれ?これは」

リーネ「どうしたの?」

男「お前、これ…」


それは小さなエンブレム。特殊な文様が描かれたものだ

リーネ「この文様って確か商業ギルドの」

男「ああ、世界的商業ギルド『アース・ブレイン』、しかも幹部クラスのエンブレムだ」

リーネ「そんな人見殺しにしちゃっていいの!?」

①男「いいか、大手ギルドのエンブレム、しかも幹部クラスとなればとんでもない値段で売れる」フハハハハ
②男「生き返らせよう」
③男「見なかったふりをしよう」アイテムで町の協会に転送
④男「見なかったふりをしよう」魔法で町の協会に転送
⑤男「見なかったふりをしよう」放置
⑥男「今すぐここを離れるぞ!」

>>194

いち

リーネ「…」ジトー

男「そんな目で見るな。合理的な手だ」

リーネ「足ついたらどうするの?」

男「そうならないルートの一つや二つ知っている。しかしこのまま放置しても不愉快なのでこいつは協会に送っておこう」


復活代金を死体の懐に入れ、アイテムを使って協会に送る

その後エンブレムが無くなったと気づこうが俺は知らん


男「さ、早くここを離れるぞ」

リーネ「え?」

男「早く」

リーネ「ま、待ってまだうまく歩けない」

男「しかたない。つかまってろ」ヒョイ

リーネ「えっわっぁ///」


リーネを抱えあげて森に走る

数分後


「…どこに行った?」


この場所にいた形跡はある。あの大怪我、しかも魔力は無いはず


「逃がした…だと。この俺が」

「絶対に許さない、この俺が…クエストを失敗するなんて」ギリギリ

名も無き森

男「ふう…撒いた…かな」

リーネ「ま、撒いたって何を…?」

男「いや、ちょっと危ないモンスターにが近くにいてな」

リーネ「そ、そっか…」


目に見えてほっとするリーネ

リーネにはいらない心配させたくないしな


世界的商業ギルドの幹部クラス、しかも現地調達部のだ

実際にモンスターの巣窟へ出向く実力派がここまでやられるなんて
ここらへんのモンスターのレベルを考えるととても考えにくい

とっとと終わらせてしまったほうがよさそうだ

もう一レス書く前に寝る時間になってしまったんで安価だけ

①先に天然の素材を取りに行く
②先にモンスターから取れる素材を取りに行く
③リーネに 男「自由安価」

>>200
今日はここまで


1

男「まずは天然の鉱物…鉱物?森の中にあるのか?」

リーネ「でも依頼書にはこの森にあるって」

男「…めんどくさ」

①ダウジング魔法
②手当たり次第探しまくる

>>202

2

男「手当たり次第といくか。依頼書によるとこの森の中の岩に発生するらしい」

リーネ「なんというか地味…」

男「まあこういうこともよくある。今日中に取ってこいとも言われてないし」

リーネ「え、泊まるの?こんなところに」

<チキチキチキ、ミギャー、キー、コケー、ミョー、ミョッミョッミョ、ホイーップ

雑多な虫、動植物、モンスターの鳴き声が響いている


リーネ「…絶対嫌」

男「頑張って慣れろ。ほら、俺がいるから」ナデナデ

リーネ「…ずっと、手、繋いでて?」

①男「はいはい、モンスターが出るまではな」
②男「ハンターになりたいんだろ?頑張れ」
③男「自由安価」

>>205

なんなら頭も撫でてやろうか?

男「なんなら頭も撫でてやろうか?」

リーネ「うん!」

男「よしよし」ナデナデ

リーネ「ん///」


幸せそうに目を閉じニヤニヤとしながら頭を撫でられるリーネ

ああ、こっちも癒されるわあ…


男「可愛いなあ」ナデナデ

リーネ「…うれ、しい///」

①鉱物見つかる
②見つからないまま夜に
③自由安価

>>208

2

リーネ「…暗い」

男「いやあすっかり夜になっちゃったなあ。月がきれいとか言ってみてよ」

リーネ「月、出てないけど」

男「この森じゃ出ててもほぼ見えそうにないしな」


<グギイィイイイ!(ガサガサ)


リーネ「いやぁっ!」


少し離れたところから聞こえた不気味な声と、葉が擦れる音にビビッて男にしがみつくリーネ


男「…こりゃ野宿かな」

リーネ「やだ!虫!モンスター!」

①男「そう言っても…」テント張り張り
②男「そんなことにもあろうかと!キャンプ用隔離空間魔法」(ドラ○もんが秘密道具出すときのSE)

>>210

2

男「そんなことにもあろうかと!キ ャ ン プ 用 隔 離 空 間 魔 法~」
(ドラ○もんが秘密道具出すときのSE)

リーネ「わあすごい、空間に穴が開いたよ男えもん!」

男「そして中は真っピンクなラブホ空間に!」

リーネ「変 え て」

男「いいじゃんラブホで」

リーネ「変えて!」

男「へいへい」


渋々空間を作り直す
ちなみにこの魔法は作り出すのが難しかったり感知しやすかったりで隠れるのには適さない
本当にただの雨風を凌げる空間を作り出すだけの魔法だ


男「これでいいですか?」


普通のホテルにした。残念


リーネ「ベッド二つ…」

男「ダブルベッド一つがよかったか?」

リーネ「…///」コクン

男「この淫乱め!」

リーネ「うるさいっ///」ドガッ

男「ぐふっ」

リーネ「夜ご飯は?」

男「残念ながら無い。それともモンスターを狩って料理するか?最近そんな漫画流行っているし」

リーネ「…我慢する」

男「よしよし、偉いな」ナデナデ

①次の日、朝
②自由安価

>>214

1

大きなダブルベッドに二人で寝る

横向きに寝たリーネを後ろから抱きしめるとすこしして気持ち良さそうな寝息が聞こえた

とりあえず服の下から手を滑らせて胸を揉みながら寝るとしよう


・ ・ ・





リーネ(抱きしめられているのはいいけど何で服の中に手が…)

リーネ(まあいいか。起きるまでこのままでいよ)


モミモミ


リーネ「ん…」


モミモミ


リーネ「ゃ…」


モニュ、モニュ


リーネ「絶対起きているでしょ!」

・・・

男「…何故俺は朝から殴られたのだ…?」

リーネ「自分の記憶に問い合わせたら?」

男「うん!気持ちよかった!」

リーネ「変態!」

男「いやあ、森の朝は気持ち良いなあ。マイナスイオンだのフィトンアシッドだのなんだのが出ている気がする」

リーネ「何言っているの?」

男「とりあえず探しに行くか」

①モンスターがあらわれた
②発見
③自由安価

>>219

目的の素材がとれるモンスターが
目的の鉱物を持ってる


男「かも☆ねぎ!」

リーネ「なんという幸運だね…」

男「飽きたんだな、分かる分かる。じゃあとっととやって帰りますか」


▼モンスター、岩石リザードが現れた

岩石の鱗を持った強固なトカゲだ。何故か背中に鉱物の生成された岩を背負っている

①男「リーネ、やってみろ」
②男「リーネ。見ていろ」
③自由安価

>>222

二人で同時に攻める

男「リーネ!フォーメーションA」

リーネ「ふぉ?え?何?」

男「すまん、かっこいいこと言ってみたかっただけだ!俺が引き付けるから後ろに回れ!」

リーネ「う、うん!」


男「俺は爬虫類が結構好きでな。遊ぼうぜ!トカゲちゃんよ!」


剣から軽い衝撃波を打ち出し、岩石リザードをこちらに注目させる

今日はここまで

男「ロベルタ、少し力抑えめ・切れ味鋭く」

ロベルタ「はい」


目当ての素材はあいつの鱗、生きたまま引き剥がすのが一番いいらしい

岩石リザードが襲い掛かってくる


リーネ「危ない!リフェイア!」


リーネの初級火の玉呪文がポン!と可愛い音を立てて岩石リザードの背中に当たる


リーネ「うわ、うわわわ、こっちきたあ」

①男「今だ、鱗切り!」
②男「危なくなったら助けてやるからもう一度やってみろ」

>>257

男「危なくなったら助けてやるからもう一度やってみろ」

リーネ「…うん!」


切りかかるリーネ、やはり踏み込みが甘い


男「お?」


岩石リザードの攻撃が当たる瞬間、リーネはサイドステップで避けた


リーネ「やあぁっ!」

そしてわき腹から剣を突き刺そうとした、が方向転換した岩石リザードの鱗に遮られ、カキンと弾かれる


リーネ「うあっ」

弾かれた反動で姿勢を崩すリーネ

男「リーネ!」

リーネ「ったぁ!」

ゲシッ


男「おお」


リーネが片手を地面についたまま蹴りを食らわせた

運良くか狙ってか岩石リザードの急所に当たったようで苦痛の呻きが聞こえた


男「よくやった。充分だぜ」

ロベルタ「ご主人様、鋭さ、標的、位置、誤差修正完了です」

男「鱗切り!」


ズシャアア!


これで生きたまま手に入れるべき素材はゲットした

①自信をつけさせるためにリーネにトドめを任す
②男「リーネ、殺す必要はない。背中の鉱物を取って帰るぞ」

>>237

今更安価ミスに気がついた…ごめんよ

1

男「リーネ!そのままやっちまえ」

リーネ「うん、わっ」


岩石リザートが岩のついた尻尾を振ってリーネに攻撃する


リーネ「えいっ!」

しかしリーネは一瞬臆した後すぐに剣を振り、尻尾を切り落とす

男「お、部位破壊」


リーネ「トドメだあっ!」


勇ましい声とともに鱗がなくなって防御力0になった背のど真ん中を突き刺す

男「よくやったぞリーネ」

リーネ「うん、初めて勝ったよ」

男「とりあえずこいつの肉も持っていくか。もしかしたら売れるかもしれない」


隔離空間魔法で作った空間に放り込む。魔法で腐敗はしないようにしておいた


リーネ「男、モンスター倒したよ!」

男「ん?ああ」

男「ああ」


そういや勝ったらキスしてやるっていったな


①ご褒美にキスしてあげる
②男「じゃあ帰るか!」
③自由安価

>>241

2の後に1

男「そういや勝ったらキスって言ったなあ」

リーネ「うん、うん!」パァァ

男「そんなにキスしてほしかったか!この淫乱め!」

リーネ「へn」

男「おっと、暴行を加えたらキスは無しだ」

リーネ「う…」

リーネ「…して、ほしい」

男「よしよし、リーネはかわいいな」チュ

リーネ「ん…んぅ、ん…」チュ、クチュクチュ、レロォ、ンチュ

リーネ「ぷは…男ぉ///」


口を離すと目をとろけさせ男に両の腕を伸ばす


男「よく頑張ったな、偉いぞ」ギュー、ナデナデ


抱きしめて頭を撫でる

男「じゃあ、帰るか!」

リーネ「うん!」


①森を出ると…
②何事もなく町に戻った

>>246


今さっきパソコンがブルーバックになって心臓止まりかけた。おーこわ

今日はここまで、少なくてすまん
明日も帰り遅くなるからあまり書けないかもしれん
安価下

あまり書けないどころか一レスもできなかったな、すまん

森を出ると


男「あり?」

「ふっふっふ、命含め全部置いていってもらうぞ」

リーネ「え?え?え?」

男「…はは、言っておくけど今回は持ち金も無いし依頼も大した金額にはならんぞ?」

「かといって逃がすわけにはいかんでな。悪いが死んでもらうぜ」グッヘッヘ


たくさんのチンピラ風ハンターに囲まれていた

男「ちょうどいい、教えておこう」

リーネ「え?」

男「ハンターをしているとままあることだ。こういうクエスト中のハンターを襲い、依頼されたものを奪い取る」

男「依頼書さえあれば依頼を受けたのが誰であろうとクエスト完遂ということで報酬は貰えるからな」

男「それにモンスターを探して狩るより帰りのハンターを待ち伏せて襲うほうが簡単だからな」

「それだけじゃねえんだ、倒したハンターの持っている金や武器も奪って裏に売れるし
そこの可愛らしいお嬢さんみたいな副産物もいたりする。ゲッヘッヘ、後でたあっぷり可愛がってやるぜ」


リーネ「…」ギュ


ゲヘヘと下品に笑うハンター狩りの一団に怯え、男の陰に隠れて服にしがみつくリーネ。うん、可愛らしい


男「デメリットとしては、普通の人間関係や表での生活が出来なくなるくらいか?」

「人間関係は裏ので十分だし、ならず者の町なんてものもある。そうそう不自由じゃねえよ」


リーネ「…何で普通に話しているの…」

男「でも人間狩りが全員悪いわけじゃない。世界的指名手配犯や山賊海賊の退治を生業としているハンターもいるからな」

「なあおい、そろそろくだんねー講義は終わったかい?」

男「ああ、今のところ思いつくのはこんなところだからこれで一旦終わりだ」

男「お前らのおかげでスムーズにできたわ。いやあいいやつだなあ、お前ら」

①男「お礼として、殺した後(裏の)教会できちんと生き返らせてやるよ」(チンピラのコネも欲しいからな)
②男「お礼として、痛み無く一瞬で皆殺しにしてやるよ」
③男「お礼として見逃してやる」ニッコリ
>>252

2

男「お礼として、痛み無く一瞬で皆殺しにしてやるよ」

リーネ「…お礼?」

男「リーネと俺に少しでも敵意を向けたんだ。敵意には殺意で応えるのが礼儀だ」ス

男「リーネ、下がっていろ。ロベルタ、最大出力」

ロベルタ「はい、魔力をいだだきます。ご主人様」


男の魔力のほとんどを吸収し、巨大な剣へと変貌するロベルタ

巨大な見た目と広大な攻撃範囲を誇るが重みは元のままだ


男「じゃあな」スン


スッと巨大な剣を振ると避ける間もなく全員が内側から破裂する


リーネ「ひゃぁぁ」

男「ごめんよ、ちょっとグロかったな」ナデナデ


これは魔力を大量に使いすぎるが、一瞬で痛み無く終わらすって約束したからな

その後は何も無く町に着いた
さっきのやつらは何も金目のものは持ってなかったし指名手配犯もいなかった

酒場『道具袋』クエスト完遂を報告し、報酬をもらった

①裏の店に先ほど手に入れたギルド幹部のエンブレムを売りに行く
②リーネは先に家に帰らせて①

>>255

男「リーネ、悪いけど先に帰っていてくれるか?」

リーネ「え?何で?」

男「こいつを裏に流しに行くからな。お前を連れて行くのは危ないかもしれない」

リーネ「そんなところに行くの?」

男「危ないって言っても俺は平気だよ、お前は可愛いしまだ弱いからな、チンピラに目をつけられるのは避けたい」

リーネ「…分かった、気をつけてね」

男「まあ俺は半分常連だから平気だよ」

路地裏の店に入る

看板などは出ていない、あまり知られてはいけないのだから当たり前だ

なので店の名前も無く、店主も名乗らず包帯で顔をぐるぐる巻きにしている

こぶで歪に膨れ上がった頭と左腕のやけに動きのいい十本指の義手が、人間なのかどうかすら怪しく思わせてくる

店は生活的に関係のないかぎり二人以上の客が入ることは出来ず
絶対に外に話が漏れないように幾重にも魔法がかけられている

そんな厳重なところだ


男「やあおっさん」

店主「やあ、お若い旦那。今日は何だい?」

男「これを買い取って欲しくてさ」


男のリーネの前でぶっ倒れた男性が持っていたエンブレムを見せる


店主「これは」

×男のリーネの前で

○男とリーネの前で

店主「『アース・ブレイン』の現地調達部、部長イリヤ・トートのエンブレムですね」

店主「これはどうしたものでしょう?もしよければ」

男「死人から奪ったものだ。そこの平原で」

店主「それは彼で?」


アルバムのようなものに収められている写真を見せられる


男「ああ、そうだ。ってことは」

店主「ええ、本人です。彼程の者がそこのモンスター程度にやられるわけがありません」

男「だよな」

店主「旦那が一対一を申し込んだところでキツいかもしれませんね。それほどですよ」ヒッヒッヒ

男「…何故死んだと思う?」

店主「考えられるのは二つ、権力争いか、組織ごと潰しにかかっている者がいるか」
店主「どちらにせよ、人間の仕業です。相当な手練のねぇ、ひぃっひぇっひぇ」

店主「とりあえずこいつは金貨25枚で買い取っておきますよ」

男「うおぉっ!そんなにいいのか!」

店主「これさえあればアース・ブレイン、そしてその子飼い組織、どこにでも入れますからねえ
スパイも何もしほうだいですし盗み放題ですよ」

店主「いいんですか?不幸になる人が続出しますよ?」

男「俺には関係無い話なんでな」けっけっけ

店主「旦那も中々外道っすねえ」イッヒッヒ

店主「たまには旦那もここのクエスト受けていきませんか?」

男「やめとくよ、俺はミリア姉さん一筋だからな
それに、裏の仕事に手を出して表の仕事が出来ないようにはなりたくない」

店主「そうですか、そいつは残念です。またご贔屓に」イッヒッヒ


・ ・ ・


店を出るとき入れ替わりに入る人物とすれ違った

しかしその人が完全に店に入ると男は顔を完全に忘れ、性別身長すら記憶から薄れつつあった


男「…不思議なとこだ。俺の知っている魔法ではないしいつか解明したいものだな」

男の家

リーネ「…遅いなあ、そうだ。先にご飯でも作っておこっと」

リーネ「もしかしたら美味しいとか言われて褒められるかも…えへへ」

リーネ「よしっ、そうと決まったら!まず材料は…」

リーネ「何これ、初めて見る材料…」

リーネ「そうか、家ではお手伝いさんたちにちょっと教えてもらっただけだからか…」

リーネ「とりあえず勘を頼りにやろう!味見しながらなら美味しくならないわけがないよ!!」ヨッシ

男「ただいまー」

<おかえりー

男「ぐおっ」


家の扉を開けるととてつもない刺激臭がする


男「…いやぁあな臭いがする。回れ右したい」

エプロン姿のリーネ「おかえり、ご飯作ってみたよ」ニッコリ


あ、可愛い。いや、それどころじゃない


リーネ「ねえ、食べてみてよ」

男「あ、ああ…イタダキマス」


めちゃくそマズイ、吐かない俺に乾杯

①はっきり言う
②男「ああ、死ぬほど美味しいよ!」ヤケクソ
③自由安価

>>265

男「ああ、死ぬほど美味しいよ!」ヤケクソ

リーネ「本当!?良かったぁ」ニコニコ

男(ああ、天使のような笑顔だ。もしかしたら本当に俺を天に導く天使なのかもしれない)


そのくらいまずいのだ


・ ・ ・


完食!


リーネ「美味しそうに食べてくれて嬉しい」ニッコリ


①男「もっと美味しく作れるようになりたくないか?」
②男「もう少し味見しようぜ…?」
③男(これからはこいつに飯作らせないようにしよう)
④男「うん、これからは作らなくてもいいぞ」
⑤男「自由安価」

>>268

2

男「もう少し味見しようぜ…?」

リーネ「うん?分かった」

男「ちゃんと味見 し な が ら 飯作ってくれよ?」


次はもう少しまともな飯になってほしい。栄養だけでマズい飯など人の飯ではない



①特に何もせず寝る
②自由安価

>>271

リーネが他人に犯されてるのを黙って見つめる

流石に脈絡無さすぎ安価下

久々にロベルタと戯れたい

※このSSではヒロインがNTRるような展開は無しでお願いします
前も言ったが好きではないものを書いても良さは出ないので、勘弁してください

というわけで>>274で書く

男「久々にロベルタと戯れるかな」

魔力を込めてロベルタを顕現させる


ロベルタ「お呼びでしょうか、ご主人様」ポヨン

リーネ「…相変わらず大きい…」チョビッ

男「大丈夫、小さいのも可愛いから」b グッ

リーネ「フォローになると思ってるの!?///」

男「ということでロベルタ、胸揉ませて」ワキワキ

リーネ「だめっ!///」

男「なんでだよ、嫉妬か?」

リーネ「そ…れは///」

ロベルタ「お嬢様、私(わたくし)は問題ありませんよ?」

リーネ「そういう問題じゃないの!」

①しょうがない、リーネが寝た後楽しむか
②男「じゃあリーネも」
③自由安価

>>278

じゃあリーネはお尻
ロベルタはおっぱいで

男「じゃあリーネはお尻
  ロベルタはおっぱいで」

リーネ「お尻って何!?///」

ロベルタ「おっぱいですね。わかりました」プチ、プチ

リーネ「わー、何やっているの!?///」


ボタンを外し胸をはだけるロベルタ。ああ、良きメイドだ(ハナヂ


男「お尻ってのはこういうことだよ!」


ミニスカの下から手を滑らせお尻をモミモミする


リーネ「ひゃぁ///」

ロベルタ「ご主人様、こちらは?」ポヨン

男「無論、こうだな」ムニュ

おおきなおっぱいに顔を埋める。ああ、あったかい、やあらかい。この合間なら窒息死してもいい


ロベルタ「ご主人様が幸せそうで私も幸せです」

リーネ「…そうかなぁ…ん///」



<隠し味とはこの程度にしておくのがちょうどいいでしょう
<あ、少し焦げちゃった
<大丈夫ですよ、少しぐらいならむしろ美味しい要素です


料理する音と声が聞こえる


男「…おっぱいがない」

朝起きたら揉みたいものが無いとは寂しいことだ

しかしその代わり良い匂いが食欲を刺激した

男「おはようおっぱい揉ませ―

リーネ「うるさい!」

男「あうっ」ゴォン


鍋蓋を投げられた


ロベルタ「ご主人様に美味しい料理を作りたいから教えてほしいとお嬢様に言われまして」

男「へー、かなり美味しそうだな」

リーネ「私だって日々成長するんだよ」

ロベルタ「」ニコニコ


ロベルタは何も言わないけど半分以上ロベルタの成果なんだろうなあ


リーネ「食べてみて!食べてみて」

パク、と一口食べてみる

①男「昨日よりは良くなったかな」
②男「うん、美味い!」
③男「もう少し、かなあ」
④男「自由安価」

>>283

さっそくロベルタの顕現に魔力が必要とする設定が邪魔に思えてきた…しまった

不味いな
駄目駄目だな

男「不味いな
駄目駄目だな」

リーネ「え!?…そんな」

ロベルタ「ご主人様、お嬢様も頑張ったのです。もう少し褒めてあげてもよろしいのではないでしょうか」

男「リーネにはもっと自分を高めてほしいんだよ昨日ので満足せずに、さ」

①男「というかロベルタは昔の人(?)だからな、味が合わない」
②男「ロベルタ、これからも頼むよ」コッソリ耳打ち
③男「さて、クエスト漁りにいくか」
④男「自由安価」

>>286

それに比べてロベルタは完璧だな(・∀・)ニヤニヤ

男「それに比べてロベルタは完璧だな(・∀・)ニヤニヤ」

ロベルタ「ええ、ありがとうございます」

リーネ「別の面で評価してない?」

男「そりゃ胸が大きいは何よりも大きい評価―

リーネ「変態!」

ロベルタ「お嬢様、少しでも大きくするためのマッサ-ジ法をお教えいたしましょうか?」

リーネ「むしろ悲しくなるからやめて!」

男「よし、ロベルタ、俺に教えるんだ。今すぐ揉んでくれる」

リーネ「ダメ!絶対教えないで!」

男「ご主人命令で」

ロベルタ「えーっとですね…」

リーネ「とっととクエスト探しに行ってこーい!」

男「入れてくれよー」

<・・・ふんっ


男「…締め出された」

ロベルタ「本気で起こっているわけではないと思いますよ」

男「ああ、それは分かっているけど…どうしようかな」

①簡単に終わるようなクエストを
②日用品の買出し
③ハンター用品の買出し(回復薬とかそういう系統)
④裏の店に掘り出し品を探しに

>>290

4 呪いのアイテムとか欲しい

路地裏の店


男「やあおっさん」

店主「いらっしゃい、お若い旦那」

店主「掘り出し物、あるよ」

男「お?」

店主「取り付け形魔力電池。これに魔力を充電して魔武器に取り付けると設定された魔力を常時供給出来ます」

男「つまり、ロベルタの剣にこれを取り付ければ顕在化を維持できると」

店主「内在人格の顕在化程度なら簡単に」

男「…ご都合的な」

店主「お買い求めしますか?」

男「…いくら?」

店主「金貨1枚」

①男「買った」
②買わない

>>292

1

男「買った」

店主「ひひ、良い買い物で。今回はサービスとしてこちらで魔力を充電しておきました。3日はもちますよ」

男「ちなみにこいつはどこで入手―

店主「そいつを聞くのはタブーですよ。ひぃっひぃっひぃ」

男「そうだったな、すまなかった」

店主「で、他にお買い求めは?」

男「呪いのアイテム…とか」

店主「あなたも奇特な方ですね」

店主「こんなのどうですか?」

男「なんだこれ、短剣?」

ロベルタ「ご主人様、それはとても多くの罪と怨みを込められています」

男「…ほう」

店主「ええ、その短剣は多くの生血と怨みの篭った念に元々魔力を吸いやすい性質の金属で出来ています」

店主「それらがこの短剣の中で混ざり合い、一つの魔術を形成しました」

男「怨みと偶然が生んだ呪いか」

ロベルタ「…私とまるで真逆ですね。
私を形成しているのは積み重ねられた魔法術式と、想いです。"ロベルタ"と後人への想いと望み」

店主「ヒヒ、魔武器・魔道具の強さは術式や魔力で決まるものではありませんや。
作り手と使い手の込めた想いの強さです」

店主「貴女はそれが強い。して、この魔武器はどうか」

店主「こいつにもたくさんの人の想いが込められています。暗く、重い、想いが」

店主「どれだけの血を吸ったでしょう。権力闘争、派閥争い、男女関係に宗派対立等様々」

店主「人は知らずの内に魔力を放出していたりします。そしてそれは精神面が顕著に関係します」

店主「殺害時、殺害された時、殺す時の害意と殺意、殺される際の怨みと憎しみ!
その想いがこの短剣に吸われ、"呪い"を形成したのです」

店主「相当、強い力と呪いですよ」


店主の包帯の内でニヤリと表情が歪む


男「で、どんな効果なんだ?」

店主「本当に、奇特な方ですね。少し、持っていてください」

男「ああ」


短剣を利き手ではない左手に持つ

ズォォオオオオ

男「っ」

ロベルタ「ご主人様!」

すぐに離した


男「何だ、今のは…」

左手の感覚が消えた、一瞬だが


店主「乗っ取るんです。使い手を」

ロベルタ「な、なんというものをあなたは!」

ロベルタの右手が刃となる


男「ロベルタ、落ち着け。最初から恐ろしいものだとは知っている。店主、もっと教えてくれ」

店主「たくさんの腕の立つ剣士の技術と力を吸っています
これに身を任せればどんな数の敵がいようと切り抜けられるでしょう
しかし長い間使えばやがて全身を乗っ取られるでしょう」

店主「侵食度が進めばそれだけ強い力を引き出せます
しかし完全に飲まれればあなたもこの短剣に宿るただの魔力の一つとなり果てるでしょう」

男「なるほど、確かにとんでもない呪いの短剣か」

店主「どうします?」

ロベルタ「…ご主人様」

男「>>297

買う

男「買う」

店主「まいどありでございます」

ロベルタ「ご主人様…」

男「大丈夫だ。それに、何かあってもお前がいるからな」ニコ

ロベルタ「はい!お任せくださいご主人様!」パァア

店主「素晴らしい主従関係ですねえ。ついでにクエストでも受けていきませんか?」

男「嫌」

店主「簡単な新薬実験のクエストですよ。安全性は"私"が保証しますよ。ヒヒ」

男「本当だろうな?」

店主「あなたは上客です。安全性を欠いたものを紹介して手放したくないものでね」

①男「いいだろ」
②男「断る」

>>299

男「いいだろ」

店主「ありがとうございます。これが地図です、どうぞ」


・  ・  ・


男「うげ」

しまった、ここはヤバい


薬剤師「やあ、良く来たね。また来てくれたんだね」

男「…前回は酷い目に合わされたんだが」

薬剤師「ああ、どの時だったっけ?」

男「思考加速薬!」

薬剤師「残念な結果だったね。失敗作のことは忘れてくれよ」

男「忘れられるかあ!トリップしすぎてそのまま脳幹ショートするとこだったわ!」


こいつはキチガイ魔法薬学士、表面は良い医者、良い薬剤師なんだが
裏ではとんでもない魔法薬を開発している


男「ああ、しまったあ…新薬実験ということから思い出せたはずなのに…くそ」

薬剤師「もちろん取り下げなんてできないからね。さあ、入りたまえ」

男「…へいへい」


もうどうにでもなれ

男「…丸薬?」


血の匂いがする団子程度の大きさの丸薬だった


薬剤師「はは、世紀の大発明。モンスター化できる丸薬だ!」

男「…元に戻れる?」

薬剤師「多分な」

男「…正気保てる?」

薬剤師「多分な」

男「…逃げていい?」

薬剤師「絶対ダメだ」

男「…ええい!ままよ」ゴクン

薬剤師「さあ、どうだ」ワクドキ


明日書くまでで男のモンスター化の形状を募集。>>1の好きにミックスしたり追加したりして考える

今日はここまで

薬剤師の性別はたしてどっちなんだ・・・

>>304
じゃあかわゆいショタで

今日は9時すぎるまで書けないかもしれん

狂気      怒りと歓声       怒号と暴力


    魔法的破滅と物理的混沌       光と闇の闘争


過去よりの破壊            未来への賞賛


            怒声と嬌声







「ころs― ま―   ザー…ザァァアアアア

男「ゥ、ウオオオォオ…」


自分の大きな口から熱い息が吐き出る



薬剤師「ははは、成功だ」

薬剤師「成功だぁああ!」


薬剤師を見下ろしている。いつもより高い視点で見ているようで、背の小さい薬剤師が更に小さく見える

姿見鏡を見てみる


美麗な龍人が映っていた

左腕は触手が十数本束となって肩から生えており、ばらしてそれぞれ別々に動かすことが出来る
右腕は巨大な鉤爪を携えた龍の手だ…何故肉球がついているんだろう プニプニ

体は一見細いように見えるが少し力むと筋肉がとてつもないことになる

&透明化と魔武器変えによるフォームチェンジ


薬剤師「すごいだろ!すごいだろ!これぞ俺の天才さ故だよ!」
薬剤師(何度やっても成功しなかったんだけど何で今回成功したんだろう…)

薬剤師「なあ男、俺って天才だよな!」


今にも小躍りしそうな、いやしてるわ…なんかむかつく。前回酷い目に合わされたし

①ちょっとからかってやるか。暴走している振りして襲い掛かる
②ちょっとからかってやるか。触手で体をまさぐる
③とっとと報酬もらって帰ろ
④自由安価

>>313

外に出てどれだけの強さか確認

男「…どれ」

薬剤師「あー!どこへ行くんだ」

男「どんくらい強いかも試しておきたいだろ?」

薬剤師「ダメだって!この店から出ていったとこ見られたら俺の評判悪くなるだろ!」

男「お前の評判なんてどうでもいいわ」

薬剤師「お願いします!やめてください!止まって!」

>>316

透明化して出れば問題ない

男「こういうこともできるんだよ」

薬剤師「えっ」


スーッ、と空気に溶け込んで消える男(モンスター姿)完全な透明になった


薬剤師「…ま、それならいいか。おれしーらね」

①と見せかけて薬剤師に触手でいたずら
②町の外に出てモンスターで試す
③自由安価

>>319

1

薬剤師「さ、昨日来た呪い患者のための薬剤調合しなきゃな」


店の奥に行こうとする薬剤師の下に触手を数本入れる


薬剤師「ひぅっ」ゾゾゾ


触手はナメクジを思わせるヌルヌルでもってコーティングされており
ぬるい液体が背中を伝う感触とぬめり気のあるものが背中を這う感覚にくすぐったさとまた別の感覚を与える


薬剤師「や、やめ、くすぐったいっ」ゾゾ

①一通りくすぐってやめる
②男「くすぐったいだけだと思うなよ?」
③自由安価

>>321

おかしつくしてなかだしする

薬剤師「お、おいこら!」


更に何本もの触手が入り込み、くすぐり、まさぐり、ショタっ子の体を火照らせる

わき腹、太もも、おへそ、乳首、弱いところをさぐられ、くすぐったさから出る笑い声はいつしか熱をもった吐息へと変わる


薬剤師「も、もう…やめ…」ハァ、ハァ

男「ガオー、ウオォオオ(棒読み)」

薬剤師「そ…そんな、暴、走…」

薬剤師「んぐ…ん!…っ…」ジュプッ、ズ..ズ...グプ


太い触手が薬剤師の口に入り込み、喉が吐き出そうとうねる。しかしそのうねりは男にとって快感になる

いやまあ狙ってなかったと言うと嘘になるがさっそくショタエロだね
嫌いという人は数レススクロールスルーしてくれ

今日はここまで

※触手は全て性感帯にも生殖器にもなります。性的興奮をしていない際はただの触手であり攻撃用に使えます


喉奥を犯す。吐き出そうとえづく喉の動きがむしろ触手をしごく


薬剤師「ん!んっ、げっ…んぐっ、んっぅっ」ズッ、ズチュ、グッ、グッッ

ビュルルル


薬剤師「がはっ、げほっ、がほっ、ゔえ゙…も…もう、やめ…」

見るも憐れな顔で泣きながら懇願する薬剤師
しかしやめる気は毛頭ない


薬剤師「ま、待って…だめ、だめっ、やめてっ!そ、そこだけはぁ…」ハァ、ハァ


触手が薬剤師のお尻へと集まり、"何か"を察して怯える薬剤師

男「グッフッフ、グオォオォ(棒)」

薬剤師「や、やだやだあ!」


右腕で薬剤師を抱え上げ、触手が器用にズボンも白ブリーフなパンツも脱ぎ落とす

①触手で犯しつくす
②触手で犯した後にモンスターちんぽでも犯す
③薬剤師のおちんちんもしごいてあげながら①
④薬剤師のおちんちんもしごいてあげながら②
⑤自由安価

>>328

⑤なんか、触手から体液が出た物を薬剤師に飲ませたら爆乳女性になった。

せっかくのショタじゃないか!

①安価なんだから受け入れろよ
②一時的のみ

>>330

2
間を取ってロリ巨乳で

抵抗しようともがく薬剤師に再び触手が襲い掛かる

口の中で薄べったい触手がキスをするようなうねり方で舌と交わる


薬剤師「む…んちゅ…やっ…んぅ…」クチュ、ンチュ、ペチュ


細い触手がおちんちんをしごき、

細い触手がおちんちんをしごき、お尻の穴に潤滑油を出しながら少しずつ入り込んでいく


薬剤師「んぁっ…入って…きちゃっ、ダメェッ///」

薬剤師「ぁっ、はっ、ふっ、ぅっ、らめっぇっなのにぃっ、ゃっ、あっぁ///」


触手が穴の奥、前立腺を突くと同時に薬剤師のギンギンに腫れ上がったモノから白濁液が飛び散る


男「さあ、第2ラウンドだ」

薬剤師「まだ…やるのぉ…///」

薬剤師「ぐぇっ…むぐ…///」


もう抵抗する気が起きない薬剤師の口に触手にねじ込み、ある液体を流し込む

薬剤師「お、おい…なんだよこれぇ…」


胸が大きく膨らみ始め、逆に股間のイチモツは小さくなり始める


男「グッフッフ、孕ませる準備だぁ」(精一杯の魔物っぽい濁声)

薬剤師「やだっ、やだぁあっ!モンスターの子なんて孕みたくなあいいいい!!」


大きくなった胸を触手が好き勝手な形へと揉み、絞り、常に形を歪ませる


男「残念だが、準備は出来てしまったようだぞ。グフフフフ」

薬剤師「やめろ!やめろよ!俺は男なんだ!男なんだぞ!やめろよおおお!!!」ジタバタ

①触手で犯しつくして中出し
②極太モンスターちんぽで犯して中出し
③モンスター化の丸薬の効き目が…

>>334

2→3

男「これでも言ってられるかなぁ…?」

触手で薬剤師♀のおマどこを広げ、ひげのような細い触手が膣内をくすぐる


薬剤師「やぁ、ぁっ、はぁっ///」


男「どうだ?大きいだろう」ビキビキ


大きなイボイボのついた凶悪モンスターちんぽを見せる
雄々しくそそり立っているそれは、女になったばかりの薬剤師には、いやそうでなくともだれでも恐怖の感情しか沸いて来ないだろう


薬剤師「やぁ…そんな…大きいの…やめっ…ぐぅっ!ぅがっ、あぁっやがっ!」


ブチュッ!


大きな音を立てて入った凶悪なモノ、破瓜等の痛みとは比べ物にならないだろう

しかし触手から出された液体のせいか徐々に痛みを快楽が中和していく


薬剤師「ぅぁっ、おおきっ、あっ、ゴリゴリィッ、すんなぁっ///」グチュ、ズチュ、ヌチュ、ズチュ

イボイボが膣内を全体的に刺激し、果て無き快楽を薬剤師に与える


薬剤師「あぐっ、ふっ、んっ、ぁっ、あぅっ///」ゴリュッ、ズチュッ、ザチュッ、グチュ


ビュルルルッ


薬剤師「ぁぁぁあっ///」ビクンビクン

中出しして少し経つと男のモンスター化が解けた

それと同時に薬剤師の女体化も

目の前にはレイプされたショタが転がっている


①男「これは酷い。いったい誰がこんなことを(棒)」
②男「ご、ごめん…モンスターのせいで」
③男「自由安価」

>>338

なんでもするから許して

男「なんでもするから許して」

薬剤師「ゆる…せるか」

薬剤師「ちょっと待ってろ…」


そう言うと店の奥に消えてゆく薬剤師
―――――
―――

薬剤師(うう、まさか俺が対モンスター姦用堕胎薬を使う羽目になるなんて…)


モンスターは男だろうと腸内に喉奥に仔を孕ませることができる。念のため使っておかなきゃ

お尻に堕胎薬を差す


薬剤師「ぁっ…ぁう…///」ハァハァ


何故か薬の容器の先を挿れるだけで下腹部の奥がピリピリと刺激される

ニュル


薬剤師「あっ…///」

少し経って、何故か紅潮している顔で薬剤師が奥から戻ってくる

ううむ、赤面ショタに睨まれるのも良きかな


薬剤師「ほら!報酬だ。持って帰れ!///」

男「いや、お詫びに何か」

薬剤師「うるさいまた今度な!」バタン


追い出されて扉を閉められる

報酬として渡されたものを確かめるとお金の他にモンスター化の丸薬が十数個程あった

①帰る
②リーネに何か勝ってやるか(自由安価)
③クエストを探しに酒場『道具袋』に

>>342

さん

「道具袋」

①なんか騒がしい
②ミリア「ファーア」大きなあくび

>>344

1

なんか騒がしい、と思ったらとんでもないものがあった


男「誘拐依頼!?」


しかもかなり上の身分の貴族のご子息だ


ミリア「やあ男くん、やってみるわよね?」

男「いやいやいや、あんなもの堂々と!普通はあったとしても裏のほうに…」

ミリア「表に堂々と張るからこそなのよ」コソ


誰にも聞こえないように男に耳打ちするミリア姉さん、他は未だザワザワしている


表に…堂々と…"からこそ"
そこから導き出せるのは…


男(虚言誘拐…)

ミリア「男くん、君にピッタリの仕事だと思うけど」

①受ける
②受けない

>>346

1

男「ミリア姉さん、俺に汚れ仕事をやらせようっての?中々に黒いね」

ミリア「君にしか出来ない仕事でしょ?」

男「ふ」

男「いいだろ」


スゥ、と息を吸い込む


男「この誘拐の仕事!この俺が引き受けた!非道で外道で最強で最凶、世界一の極悪人が見事誘拐してやらあっ!」


声高々に宣言する

どよめきと小さな拍手が聞こえた

今日はここまで

ほとんど微妙なショタエロでごめんよ

依頼書の裏に印があった

一見落書きのように見えるがそれの意味はだいたい分かる

そんなわけで


裏の店

男「やあおっさん、ここでいいのかな?」

店主「『察しが良くて助かるよ』ミリアお嬢からの言伝です」

男「まあな、俺天才だし」

店主「『調子のってんじゃねえよボケ』これもミリアお嬢からの言伝です」

男「!?」

店主「クエストの内容を話しましょう」

男「依頼書ではないのか」

店主「ここでは口頭で伝えるほうが安全でしょう。その依頼書には最低限未満のことしかかいてありませんから」

男「フィレリア家のご子息アルデナンドを誘拐せよ。としか書いてないしな」

店主「依頼主は父親、裏の目的は警備の甘さを知らしめろ。とのことで」

男「なるほど」

店主「父親は屋敷の警備をもっと真面目にしてほしいらしいけど肝心の警備兵達が怠慢だそうで」

男「それでいっそ本当に警備を破られてしまえと、楽しそうじゃないか!!!」

店主「目が輝いているね、旦那」

男「ああ、最近のクエストで一番面白そうだ」

店主「虚言誘拐だと知っているのは父親とご子息のみです」

男「ご子息は知っているのか。それはありがたい。面倒が一つ減る」

店主「いえご子息にも最低限の抵抗はするよう言ってあるそうです。と言っても大声出すとかその程度だそうですが」

男「そりゃいい。大声出させて注目させてそれでも誘拐される無能警備どもだと見せ付けよう」

男「誘拐される、というか狙われているてきなことを警備兵たちは知らないんだよな?」

①店主「ええ」
②店主「いえ、犯行予告状という形で知っているらしいですよ」

>>353

1で

店主「ええ」

男「よしよし。ああ、楽しみだな」クックック

店主「ああ、ミリアお嬢からの言伝がもう一つあります」

男「ん?」

店主「『あの依頼主は何か企んでいる。策士の目だった』とのことです」

男「…虚言誘拐以外にも、ってことか」

店主「ひょっとしたら釣りが趣味、なんてこともあるかと」

店主「旦那、これは"虚言"誘拐です。くれぐれも誰も傷つけないようにしてくださいね」

男「分かっているよ。警備兵もターゲットも傷つけないようにできるだけ目立って誘拐しろ。だろ?」

男「そりゃ俺にしか出来ないわけだ」

店主「表のクエストばかりしている方々は汚れ仕事をしようとは思いません」
店主「しかし裏の人間は傷つけないように誘拐するなんて繊細な芸当誰もできませんよ」

店主「旦那のような方が一人でもフリーのハンターにいればとても助かるとお嬢は言っていましたよ」

男「お嬢、ねえ。あんたらの関係って」

店主「そこから先は野暮ってもんですよ。ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ」

①リーネをつれていく
②顕在化ロベルタと二人でいく

>>358

2

すまん、もう一レスと思ったけど寝なければ
少なくてすまん

虚言誘拐じゃなくて狂言誘拐じゃないか?

>>360
調べて一瞬心臓止まりかけた

やばい恥ずかしすぎる消え去りたい穴があるから入れられたい

やべ、もうこんな時間じゃないか
急いで更新する

別に拗ねていたわけでは無い、色々私用があった

フィレリア家お屋敷


「ご主人様、大変です。町の酒場にご子息様を誘拐する依頼が!」

父「なんと!今すぐ警備兵どもを集めろ」


うまくいったようだ。これで危機感を持ってくれればいいが

しかし少し心配だ。受けてくれた人は手練だろうか。これで失敗したらむしろ付け上がらせてしまう

警備兵長「まあそんな感じなんで適当に頼む」

父「適当だと!?」

警備兵長「今日すぐ来るわけではないでしょう?一応真面目にやってますよ。なあ皆」

父「…」イライラ


しかし今日は怒るわけにはいかない。怒るのはまんまと息子が"誘拐"されてからだ


父「くれぐれも怠れるなよ。もしかしたら今日来るかもしれないからな」

警備兵長「はいはい」

父「…」ギリギリ

↑から数時間後


男「んー、いい月夜だ。怪盗・誘拐・悪いことをするにはもってこいじゃないか」


丘の上、まさに貴族を象徴する大きな屋敷を見据えて笑う


ロベルタ(顕在化)「ご主人様、屋敷の周りを警戒する人数は十数名、いずれも油断しています」

男「油断、ねえ。弛みきりやがって」

①正面からド派手に
②窓から侵入
③自由安価

>>369

男「ド派手に開戦といこうぜ!ウィラ・エルガ・グレイ・フィアガ!」


ゴアアアァァアアア!


大地と空が炎の柱でつながり、世界が燃え上がった
それほどの錯覚をするほどの莫大な炎

究極火炎魔法


警備兵たちが驚愕し、恐怖し、茫然自失とする

炎の柱の中から一人の男が現れた


警備兵A「な、なな、なにものだ!」

①無視して怪我させない程度に殴る
②スルー
③男「誘拐犯だ」
④男「自由安価」

>>372

3
おちょくりながら痛めつけて気絶させる

男「誘拐犯だ」

警備兵B「誘拐犯だと!?貴様!」

警備兵C「捕まえろ!」

男「お前らみたいな雑魚におれが捕まえられるかな?」

警備兵D「ふ?周りが見えないのか?既に囲まれているぜ」ゲラゲラ

男「いいからかかって来いよ。バァーカ!」


警備兵A「貴様あぁ!かかれ!」


警備兵たちが円を縮めるように四方八方から襲い掛かってくる

真正面のやつを殴り倒す


男「やーいザーコ」


そのまま体を捻って円を崩す

剣を持っている奴の腕を掴んで地面にたたき付け、奪い取った剣の柄で腹を打つ


男「エクセレント!」

警備兵D「く…賊、め」

男「黙ってろ」ゴガッ


頭に踵落しを決めて最後の一人を気絶させる。外の見回りは全滅かな。弱っ


男「さあ行くぞロベルタ」

ロベルタ「はいっ」

やばい、少ないうえにつまらない
ごめん、今日は寝るまた明日

屋敷内

男「CQC!」

警備兵E「グェッ」


警備兵の首を絞め落として(殺してはない)進む

金持ちを象徴しているのように無駄に広く使われていない部屋と細かい通路が多分にある屋敷だ

少しむかつく。爆破してやろうか…いや、やらないが


ロベルタ「二つ上の階、人が集中しています」

男「それ以上には?」

ロベルタ「まばらです」


どこにターゲットがいるかどうか丸分かりじゃねえか、アホどもめ

①大きな音を立てて多人数の気を引く
②スタイリッシュに窓から外壁を伝ってターゲットの部屋に侵入
③そのまま進む

>>376

男「ロベルタ、悪い剣に戻ってくれ」

ロベルタ「はい」


腰に戻して紐をきつく縛る

なんとなく暖かい気がする

服をズボンに入れ、できるだけ動きやすい格好をする


男「さて、行きますか!」ガラッ


窓を開け、壁をよじ登る

男「スィピュァ」


ロベルタの能力で人を確認して開錠呪文で窓を開けて進入する


男「我が麗しき姫君、あなたを連れ去りに参上しました。ともに行きましょう、美しき外の世界へ」





ご子息「私は男ですが」

男「…そうでした」


まあ端麗な顔立ちのショタっ子ですね。さすが貴族
没落したらショタ性奴隷まっしぐらだろう、グヒヒ


ご子息「それで、あなたが私を攫いに来た悪者で良いのですね?」

男「まあそうなるな」

ご子息「では、失礼いたします」

男「え?」


ご子息「…スゥ」
ご子息「助けてください!!悪い人です!!」

大声を出された

①口を塞ぐ
②催眠魔法
③そのまま窓へ
④そのまま廊下へ
⑤ ①+③
⑥ ①+④
⑦ ②+③
⑧ ②+④
⑨自由安価

>>381

よん

男「じゃあ俺も失礼しますよ。痛くはしないと約束しますのでどうか暴れずにお願いします」ヒョイ

ご子息「わったっ」


ご子息を担ぎ上げて立ち上がる。ご子息は小さな腕で必死にしがみつく、可愛い


「ご子息様!」
男「さあ行くぜっ!」

警備兵たちがなだれ込んでくる
扉が開け放たれたのと同時にすれ違い駆け出した

警備兵F「な、何をしている!追え」

男「おせえよバーか」

ご子息「そんな言葉遣いをしてはいけませんっよっ」

男「俺はきったねえ身分の出なんでな。汚ねえ言葉しか使えねえんじゃイッヒッヒ」

ご子息「嘘はいけませんよ」

男「はっはっは」

ああもう足の遅い連中だなあ


ご子息「あのっ、私の警備のものたちはっ」

男「ああ、ぜんぜんダメな連中だぜ。このまま簡単に振り切れるだろうぜ」

ご子息「…不安な方々です」

①男「まあこれじゃつまらないか」
②男「甘さを思い知らせるためだからな。圧勝してこそだ」

>>386

2

男「甘さを思い知らせるためだからな。圧勝してこそだ、全力で」

ご子息「…申し訳ありません」

男「君が謝る必要は無いさ。俺は金を貰ってやっているし頼んだのは父親だ」
男「それに人助けは気持ちいいからな。どっちかというと俺のためさ」(イケメンスマイル)


まあ大嘘だけどな。爽やかな笑みを見せてみたけど肩に担いでいるから見えないし


警備兵たち「ま、まて…」


もうスタミナ切れかよ、なっさけねえ

男「お?」


巨大な玄関ホールで全勢力を集めたような人数の警備兵がいた


①威嚇のみ
②すばやく切り抜ける
③ピンチになったふり
④自由安価

>>391

安価遠すぎた下1

男「どけえザコどもぉっ!」

ご子息「え…」

警備兵たち「ぎゃぁぁあ!」


男がやったのは軽い幻覚魔法だ
通常、魔法は呪文詠唱を完全に省いた場合魔術に長けていても多大な魔力を注がない限り弱い効果しか出ない
※使う魔力が同じだと詠唱完全省略メラゾーマ=メラ程度

つまり男が軽い魔力で詠唱完全省略の幻覚魔法をしたということは少しでも魔法耐性があれば見えすらしない。見えたとしてもショボイだろう
そんな程度の威嚇

しかし


警備兵たち「ぎゃあぁぁあぁあああ!」


蜘蛛の子を散らすように逃げ出した警備兵たち


男「…情けなくなってきた」

ご子息「…ごめんなさい」

男の住む町、男の住む家


リーネ「…遅いなあ」

リーネ「っ、…え」


家の中に誰かが入ってきた感覚
空気が揺らぐ、普段いない人物がいるような違和感


リーネ「…誰?」

「あらら、かわいいお嬢ちゃんだなあ」

―――――
―――

ご子息「あ、あの…どこまで、走るんですか?」

男「あ、ああちょっと揺れが激しかったか」

ご子息「いえ、そうではなく。ちょっと気になって」

男「すぐそこの町までだ。そしたら降ろして一緒に酒場で依頼主を待とう」

ご子息「は、はい」

男「ついでにお酒とか試してみるか?イッヒッヒ」

ご子息「ダメですよ、私のような子供は飲めません」

男「おっと、釣れたか」

ご子息「え?」

①一人の人物が反対側から歩いてきた
②多数のごろつきが現れた
③特に関係の無い人物だった

>>396

3

男「やっぱり俺も釣り餌だったか。しかし!俺はただの餌じゃねえ!どうせなら釣り針になってやるぜ!」

通行人「」テクテク


変なものを見る目で男を一瞬見てから少し離れつつ通り過ぎてった


ご子息「…行っちゃいましたね」

男「あるえ~?てっきりご子息君は悪のハンターズギルドに狙われていてそいつらをおびき出すことが裏の目的だと思ったんだけどなあ」

ご子息「お父様がそんな危険な目に私を合わせるとは思えませんよ」

男「…ま、平和が一番か」テクテク

酒場『道具袋』

男「はい、ミリア姉さん。連れてきたよ」

ミリア「ご苦労様。後で君が誘拐クエストを受けたというのは狂言誘拐だったと訂正しておくからね。あの場にいた全員に」
ミリア「その交友関係も噂がどこまで広がっているかもばっちり抑えてあるから安心しなさい」

男「さすがミリア姉さん、頼りになります」

ミリア「汚れ役をやってもらうからにはきちんと洗うというアフターケアもするわよ」

ミリア「ところで君、この悪人お兄さんに悪い子と吹き込まれなかった?」

男「はっはっは、俺がそんな奴に見えるかい?」

ご子息「大丈夫です。丁重にお断りいたしましたので」

ミリア「…男くん最低」

男「俺が何を吹き込もうとしたって思ったんですか!」

①家に帰る
②ロベルタと買い物
③フィレリア家、お父様の説教シーン

>>400

3→2

すまん、今日は寝る

とりあえず先にロベルタとの買い物の内容でも

①生活必需品
②リーネにプレゼント(自由安価)
③ロベルタにプレゼント(自由安価)
④その他自由安価

>>403

複数回答ありで

2
着ると発情すて、しちゃうと必ず妊娠する呪いのビキニアーマー

父「だから言っただろう貴様ら!」

父「甘すぎるんだ!何度もそう言ったのに我が可愛い息子は今頃豚の餌か奴隷売り場か!」

じいや「あの…もう少し丁寧なお言葉を」

父「聞いているのか!警備兵長!」

警備兵長「し、しかしあのものは恐ろしい魔法を使いまして…」

父「恐ろしい!?あの程度の幻覚でか!」


-幻覚?-            -あれ幻覚だったのか-

          -あんな恐ろしい幻覚を見せるなんて-

         -コワイ!-


父「それだけではない!あんなにすぐヘタリおって!警備兵長!日課のトレーニングを怠っているからだ!」

警備兵長「し、しかし…それは部下が」

父「監督責任だ!何のための長か!そもそもトレーニングをさせるのは貴様の義務だ!」

父「あと配置も悪い!何だあの息子を見つけてくれと言わんばかりの配置は!」

父「貴様には頭が足りん!」

警備兵長「…」


下唇を噛んで両の手を震わす警備兵長

これでしっかり反省してくれたらいいが

酒場『道具袋』

父「ありがとう。今まで溜めていたことを言えてすっきりしたよ」

ミリア「お役に立てたようでなによりです」

父「こっちでも狂言誘拐だったと説明しておく。彼には嫌な役をさせてしまったことを詫びておいてくれ」

ミリア「ええ、伝えておきます」

父「これはほんのお礼だ」銀貨数枚

ミリア「ありがとうございます」

ミリア(まあこれは私の懐に納まりますがね。うふふ)

男「帰る前にリーネに何か買っていくか」

ロベルタ「良い考えですね。きっと喜びますよ」
―――――
―――

男「よし、これにしよう!」


着ると発情して、しちゃうと必ず妊娠する呪いのビキニアーマー


ロベルタ「…喜ばすものではないのですか?」

①男「何言っているんだ。絶対喜ぶはずだ!」
②男「それは別に買っていくさ」自由安価
③男「もちろん俺が楽しむだけに買うのだ!」
④自由安価

>>411

買わずに家に帰る

男「何言っているんだ。絶対喜ぶはずだ!」

ロベルタ「…そうですか?」


ビキニア-マーを買い、それ以外には何も買わずに家に帰った




男「…は?」


覆面の男がリーネを捕まえてナイフを突きつけていた


覆面「グッヘッヘ、こいつを返して欲しければお金を全て出せー」

リーネ「きゃー助けてー(棒)」


何この茶番臭


①とりあえず覆面を殺す
②男「何やってんだお前」

>>414

ビキニアーマーを買わないのは前の安価>>403に矛盾するので一つ下にさせていただきました
これからも以前の安価に矛盾するのは安価下にしたり再安価にします

2

男「何やってんだお前」

「あれ?バレたか」たはは

覆面を外した下には懐かしい顔があった。声から分かっていたが古き友人だ


ヴァン「久しぶりだな、男よ」

そいつはヴァン=グラッシュ、幼馴染であり各地を旅するハンター仲間


リーネ「ごめんね、久しぶりに会うなら驚かしてやりたい!なんて言われて」

ヴァン「ただ単純な再開などつまらない!そうだろ友よ!」

①男「つまらないどころかくだらなかったが」
②男「はっはっは、それはただの再開だけじゃなくて喧嘩したかったと受け取っていいのかな」
③男「で、何の用だ?風来坊がわざわざ古巣に帰ってくるなんて」
④男「自由安価」


>>417

[ピーーー]
ナイフで心臓をえぐり取る

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