男王「チンコ人は、一度テクノブレイクに近づくと力を増すのだ」(5)

王子「おおおうっ!? でるぞ娘!」

娘「イクぅぅぅぅぅ!!」

ドビュッシー!

王子「く…ッ! ……流石に限界か……」ヌポッ

ハーレムの子達 ズラッ

王子「15回……まだまだ、父上には届かないな……」

王子「ハーレムにするにはまず相応の精力を身につけよ。父上の教えに準えると、今の私にはハーレム数15が限界のようだな……」

王子「だが、まだまだ国にも外にも可愛い女の子が溢れている、全て私の物にしたい!」



王子「……と、いうわけなんです父上」

男王「ふーん。ま、かわいこちゃんは犯したいよね」

王子「はい。ですから父上の力を貸していただきたく……何か、精力が向上する方法はないでしょうか?」

男王「お前は俺の血をついでるって言っても何の力も無いからなぁ」

王子「……まことに、残念です……」

男王「でもお前世界一のイケメンだしチンコもでかいだろ?」

王子「はい。ですがそれだけではもう足りないのです」

男王「そっかー……どうしよ」

王子「何か……何かありませんか父上。チン力を増す方法は……!」

男王「あっ、あるわ」

王子「それはいったい!?」

男王「チンコ人は射精のしすぎで死にそうになると、力を増して復活するんだよ。これとある世界での言い伝えなんだけどさ」

男王「つまり、お前はこれからよく食べ、よく眠り、よく休むのだ。さすれば目覚めた時には力が増しているはず」

王子「なんと! そのような事が!?」

男王「ああ……よっこらせ」パンパン!

侍女「あひぃぐぅぅぅぅ!!」

男王「至急料理を用意せよ、と厨房に伝えてくれる?」

侍女「わ、わかりまひた……」ヒクヒク

王子「おお! なんというチン力!! 流石は父上!!」

男王「ふ……お前もこうなりたかったら精進するのだ」

王子「はいっ!」

~そして数日後…

王子「……」ザッ

王子ファンの侍女「!!」じょわわわ

王子「……」チラッ

王子「フッ…」

ギギギィ…

~謁見の間

王子「父上!」

男王「おお、我が息子よ…どうした?」

王子「どうです!? 私のチン力は!」

男王「むむっ……」カチッ

ピピピピピピピプー

男王「チン力2万八千……三千ほどの進化をとげたようだな」

王子「まことですか!」ニコッ

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