鬼「貴様俺様の上から降りろ！！！」

男「こーゆーのをさ」

男「おりゃっ！！」ドカッ

鬼「ぐわぁぁ！！」

女「消えた・・・」

男「こんな感じの仕事」

女「こ、これを私がやるんですか・・・？」

男「君がうち仕事の募集みてきたんでしょ？」

男「うちの仕事はこれ」

男「これができなきゃお金ははらわないよ」

女「危なくないんですか・・・？」

男「危ないけど死にはしないかな、俺がいるし」

女「？」

男「そんな疑問府出すとこ？」

男「従業員もバイトもいざというときは俺が守りに駆けつけるから死にはしないよってこと」

男「ようするに俺最強だから安心的な？」

女「・・・」

女「・・・給料は出来高っていいましたよね？」

男「いったよ？」

女「一人あたり平均でどのくらい稼いでますか？」

男「平均かーーーーー」

男「月２０００００００円ぐらいかな」

女「！？」

女「ほほほほんとに！？」

男「嘘ついてなんになる？」

女「ない・・・ですね」

男「で、やるの？」

女「ぜひやらせてください！！！！」

男「はいじゃあ契約書にサインして」サット

書きかき


女「これでいいですか？」

男「うんオッケー」

男「じゃあ従業員紹介でもしとこうか」

男「おーいはいっておいでー」

女「」ドキドキ

シーン

男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「・・・・・・・・誰も来てないですよ？」

男「なにを言ってるんだい女さん？ｗｗｗ」

女「えっと・・・・？」

男「ここがどんなしいごとか忘れちゃった？」

女「も、もしかして・・・」

女「従業員がゴースト？」

男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「も、もう入ってきてるんですか部屋に！！？」

男「ん？」

女「見えないんですが私どうやって挨拶したら」あたふた

男「・・・」

男「勘違いだよ」

男「従業員がゴーストと入ったけど女がとらえてる意味じゃないよ」

女「へ？」

男「ゴーストタウンって知ってる？」

女「はい？」

男「従業員、いません」

女「えええええええええええええ！！！！」

男「いや、読んでみたのはジョークってやつ？」

女「ええええええええええええええええええええ！！！！」

男「平均月収２０００００００円ってのは、平均も何も俺しかいないしゴーストの専門家で最強な僕の月収ね」

女「ええええええええええええええ！！」

男「というわけで社長の男デス。よろしく」

男「それじゃ仕事行こうか」

女「ちょっと、もうですか！？」

男「今日の獲物は河童だ」ウンショ

女「ちょっと！！いきなり担がないでください！！！」///

男「ちょっと、しずかにしててくだしいなっと」ヒュ

男「着いたよ、ここが河童のすみか」

女（一瞬でどこだかわからない場所についた・・・）

女「あ、あの・・・・」

男「ん？」

女「私・・戦い方とかわからないんですが・・・・」

男「・・・」

男「えっと・・・いきなり戦いたかった？」

男「なら戦い方3分でできるだけ教えるけど」

女「３分で河童に勝てるんですか！？」

男「負ける」

女「oh・・・」

男「負けるとわかっていても戦う・・・それが君の意思か」

女「いやちｇ…」

男「戦い方を教えてやる」

女「oh・・・」

男「まずは基本からだ」

女「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！！」

男「時間がないんだ、死にたいか！！！」

女（この人なんかこわくなった・・・・・・）

男「まずｔの構えとってみ？」

女「ｔの構え？」

男「そこからか・・・」

男「まずき気をつけの姿勢」

女「」ビシッ

男「上手、上手」８８８８８８

女「こ、これがｔ？」

男「どう考えても違うだろ」

男「そこから両腕を地面と水平に伸ばす」

女「」さっと

男「それがｔの構え」

女「こ、これがｔ・・・・確かにｔ・・・・」

男「忘れるなよ」

男「じゃ技を教える」

女「あ・・・あの・・・」

男「その場で回転」

女「」くるくる

男「俺日近づいてきて」

女「」くるくる

女「」ポカポカポカ

男「あーーやられたーーー」バタリ

女「・・・」

女「えと・・・」

女「こ、これで戦えってことなんですか？」

男「たぶん今の君の実力じゃ、河童は倒せないだろうね」

女「ほんとにわたしに戦わせるんですか・・・・？」

河童「きしゃあああああああああああああああああ！！！」

男「うわああああああああああああああああ！！！」ヒュ　

女「男さんおいてかないでーーーーーーーーーーー！！！」

河童「人間めまたわしに食われにきたか」クケケｗｗ

女「ほ、本物だ・・・」ビクビク

女「男さん逃げちゃったし・・・どうしよう・・・」グスン

河童「足から食おうか、手から食おうか・・・」

河童「それよりもまずは楽しんでからだな」クケケｗｗ

女「いやだよぉ・・・」グスン