[安価·コンマ] 男「バーチャルゲームの実験?」 (75)

 学校

教師「今日の授業は終わり。配布物あるから一人一枚もってけー。」

教師「明後日までにだせよ。じゃあな、私は合コ、、、食事会があるから帰る。部活ねえやつもとっとと帰れよ。」

男「先生が合コン行くのはいつものこととしてプリントは宿題かなにかか?」

友「いや、違うみたいだぜ、なんかバーチャルがどうのこうのって書いてあるぞ。」

男「えーと、バーチャルゲームの試験プレイ?バーチャルゲームってなんだ?」

友「お前知らないのか?ソード○ートオンラインとかよんだことねえんか?お前ラノベ結構好きだろ?」

男「ない。俺が読んでるラノベは俺○イルとか六○間とか禁書○録とかこ○ゾンくらいだ。」

友「ハーレム物ばっかだな、S○Oもハーレムだから読んでみろ貸してやるから。」

男「おう、帰りにお前ん家よるわ。」

友「んで、バーチャルゲームっていうのはカクカクシカジカだ。」

男「カクカクシカジカって考えた人天才だよな。文才ない>>1が簡単に説明終わらせれるから。」

友「急にメタ発言するな。だけど何で学校で実験何かするんだ?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443326814

男「何か作った人がこの高校出身みたいだぞ。」

友「へー。で、どうする?参加するか?」

男「おう。面白そうだし。」

友「俺も参加するか。プリントは明日提出するか。」

男「おう。取り敢えずお前ん家行くか。そういえば艦これは何かレア艦きたか?」

友「阿武隈来たけどあんまり大きい声で言うな。あれ一応18歳以上じゃないと駄目なんだし。」

男「バレなきゃいんだよ。」

当日 学校 校門前

男「早くきすぎたか?」

友「そうでもないんじゃねえか?ほら、あっちにDQNとチャラ男とクラスメイトAがいるし。」

男「本当だ、あっちにはイケメンと幼馴染と妹とビッチとギャルとその他に女子が何人かいるし。」

友「本当だ。いつみかけてもムカつくよなあのハーレム野郎。つかお前の妹と幼馴染あいつに寝とられたのか。ザマァwwwww」

男「いや、あいつらとは別にそういう関係でもないし。つーかあいつの隣にいるのお前の彼女じゃね?」

友「」

生徒会長(以下会長)「よう、書記、、、と雑務はどうしたんだ?なんかかたまってるが?」

男「イケメンに彼女をとられたみたいです。」

会長「取り敢えず雑務はひきずっていくか。そろそろ集合の時間だ。」

男「そうですね。友の制服に縄をつけるので待っててください。」

会長「準備がいいな。」

男「それほどでも。」

友「」ズルズル‚‚‚‚‚

室内運動場 

教師「きたやつから並べてある布団にねて枕元にあるヘルメットみたいなの被れ。」

男「友、これナーヴギ友「それ以上いってはいけない。」

会長「雑務はいつの間にめざめたんだ?」

男「先生がしゃべってるとこです。」

会長「そうか。まあどうでもいいが。それじゃあ私達も準備しよう。」

男「そうですね。」

教師「全員被ったな。んじゃ始めるぞ。、ヘルメットに接続してあるスイッチ押して「接続開始」と言え。そうすればはじまるらしい。」

「「「「「「「接続開始」」」」」」」
 

男「どこだここ。暗くてなにも見えん。取り敢えず起き上がるか。」ガタッ ムニュ

男「ん?」右手が会長の大きな膨らみにタッチ 

男「」ガタガタガタブルブルブル

男「」ダッ←取り敢えず逃げる 

会長「」ガシッ←触られたのに気付いて手をつかむ

男「」ソロソロ←そーっと後ろを向く

会長「」←満面の笑み(但し目は笑っていない)

男「ギャー」グチャグニボリジャリピキポン←説明しずらい音

男「」←天に召された

男「生まれ変わるならカモノハシに、、、ってあれ?痛くない。」

会長「当然だろ。バーチャル空間なんだし。」

男「そうすか、、、、ハッ」

       男「申し訳ございません」orz

誰もいないみたいなので今日はやめます。よるにまたくるかもしれません

人いたみたいなんでもう少し投下します。
以下注意点
安価は次のレスから。
かきだめなし。
文才はない。
安価のとこでレスしてくれればいいです。
安価して放置の可能性あります
以上です。

男「そういえばこれってゲーム何ですよね。メニューとかないんすか?」

会長「あるぞ。出ろと念じれば出てくる。」

男「お、でた。なんかメッセージがあるみたいだ。ナニナニ武器をランダムでワンセットプレゼントします、か。何がもらえるんだ?」

<プレゼントが届きました>

男の武器 コンマ
01~05フォーク
06~20ひのきぼうとまな板
21~35拳銃
36~41スナイパーライフル
42~50短刀×2
51~65投げナイフ×20
66~75日本刀
76~85メリケンサック
86~99洞爺湖の木刀 
00ザク

どこのコンマだよ

すいません直下で

すいません、取り敢えず今回は>>14にします

男「なんも出てこないんだが、、、、」ヒュー ドカップチ

男「痛くはないが精神的に痛い、、、っていうか、なんじゃこりゃー、バーチャルなら何でもありかい!!」

会長「ゲームバランス崩れるんじゃ、、、、」

男「そういえば会長の武器は何ですか?」

会長の武器直下 
ついでに友のものも下2
>>13と同じですが00は次はジムにします

会長「私はこれだ。」チャキ

男「俺のと比べてショボいですね。」

会長「君のが強すぎるんだ。」

男「そういえば友は?」

会長「雑務は、、、」

友「男ー、会長ーようやく見つけたぜ。」ハァハァ

男「おお友どこいってたんだ?」

友「俺もどこだこ知らんがベッドの上にいた。」

男「俺は床だったのにこいつがベッドとか、、、、解せぬ」

男「そういえばお前の武器は?」

友「見て驚け、なんと今でも大好評放送中のアニメ銀○の主人公が使っている木刀だ!!」

男「へー」(俺と会長のより大分下だな) 

友「で、お前らは何だ?」

会長「私はこれで」チャキ

男「俺は、、、」ヒュードカッ 

友「」

男「それはそうと何かまたメッセージが来てるぞ。」

<最低限4人でパーティーを組め 
その後攻略が可能になる>
 
男「どうする?俺達は3人だけど」

友「お、あいつ、同じクラスの下2じゃねえか?」 

下2 キャラ名を 新キャラok DQNなど先程のキャラもok 先生もあり 

用事が出来たので一旦やめます。 後でまたきます

男「お、マッチョか。あいつ見た目はあれだがいいやつだよな。」

友「おーい、マッチョ、俺だ、友だ。」

マッチョ「おお、誰かと思ったら友と男と会長か。で、何のようだ?俺は今パーティーメンバーを探してるんだが、、、、」

友「ならちょうどいい。俺達と組もうぜ!!」

マッチョ「いいぜ!!そういやお前らの武器は何だ?」

武器紹介は省略

マッチョ「木刀と拳銃はともかく、、、ザクはヤバくねえか?」

男「気にするな。ところでお前の武器は何だ?」

マッチョ「おう、俺は、、、、

マッチョの武器直下 >>13とほぼ同じ マッチョ補正で66~99はメリケンサック、00はビルドバーニングガンダム 

男「お、マッチョか。あいつ見た目はあれだがいいやつだよな。」

友「おーい、マッチョ、俺だ、友だ。」

マッチョ「おお、誰かと思ったら友と男と会長か。で、何のようだ?俺は今パーティーメンバーを探してるんだが、、、、」

友「ならちょうどいい。俺達と組もうぜ!!」

マッチョ「いいぜ!!そういやお前らの武器は何だ?」

武器紹介は省略

マッチョ「木刀と拳銃はともかく、、、ザクはヤバくねえか?」

男「気にするな。ところでお前の武器は何だ?」

マッチョ「おう、俺は、、、、

マッチョの武器直下 >>13とほぼ同じ マッチョ補正で66~99はメリケンサック、00はビルドバーニングガンダム 

連投すいませんここの直下で

マッチョ「俺はこれだっ!!」

友「おお!!映画とかでギャングとかがつけてるやつか。」

男「お、メッセージ来たぞ」

<これよりチュートリアルに入る 転移する>

全員「は」シュパッ 

ドサッ  

男「いてえ、ここどこだ?」

友「草むらだな。」

会長「あそこに何かいるぞ!!」

マッチョ「あれは、、、スライム!!」

男「最初の敵としては妥当だな。お、メッセージ来たぞ!」

<自分の武器で攻撃する姿を思い浮かべれば体が自由に動く>

マッチョ「俺から行くぜ!!ゥオオラアアアアア!」

スライム「ギャー」

スライムを倒しました。5Gドロップしました

マッチョ「どうだ?」

友「おお、マッチョは体格と装備があっててかっこよく決まってんな!!」

男「じゃあ今度は俺が」

ザク「」ウイーン←コクピットに上るためのロープが降りてくる音 

男「おお!!かっけえ」ドサッ←シートに座る音

男(、、、あれ?どうやって動かすんだ?)

男(動け!!) 

ザク「」ウイーン ガシャ

男「あれ?体が勝手に操縦したのか。」

男「取り敢えず、進め!!」

ザク「」ウイーンガシャプチ

男「プチ?ん」

<スライムを倒しました。体液をドロップしました。>

男(、、、つまんねー)

その後、チュートリアルは終了し、男パーティーは草むらを抜けた。 

男「全員踏み潰しで終わった。つまらんかった。」

マッチョ「お、彼処に店があるぞ、プロテイン買おうぜ!!」

男「いや、売ってねえだろ。まあ、取り敢えず入るか」

店員「イラッシャッセー」

会長「さて、何を買おう?お、たまが売っている。モンハンみたいに結構種類があるな。とりあえず通常弾を20個とマガジンを買おう。皆は?」

友「すいません、木刀使いにおすすめは?」 

店員「でしたら、こちらの銀髪天パのかつらはいかがですか?」

友「もうそれでいいです。」

男「俺は燃料900Lお願いします。」

マッチョ「俺はこのプロテインとメリケンサックにつけるクローを。」

店員「ありがとーございました。」

今日はここまでです。
明日は21時ぐらいから始めます。
できない場合あらかじめレスします。
お付き合いありがとうございました。

遅れました。
>>38すいません忘れてました。
突然ですがコンマ直下 00~50ついてる 51~99ついてない 何かは後でわかります

友「おい、男今更だけどザクは核で動くぞ。」

男「」

マッチョ「お前アホやろ」

男「おいマッチョ口調崩壊してンぞ」

男「核ってどうすりゃいいんだ?」

会長「さっきザクの動力セットが売ってたぞ。」

男「まじか、フィールドで踏み潰し連打してくる。」

すいません、さげてしまいました。ここから直下です

今日はいろいろあるのでやめます。
明後日きます
コンマはここ立った場合直下

男「戻ったぞ。」

友「おう、早かったな。」

男「ザクで一掃してきたからすぐにおわった」

友「お前がいないうちに宿見つけてきたぜ。」

男「おう、結構Gてに入ったから俺が金だすわ。」

マッチョ「こっちだぞ。」

会長「部屋は男女別に二つ取れた。」

男、マッチョ「ッチ」

マッチョ「そういや友はどうした。」

会長「友はかつらが不良品だったから取り替えにいった。」

友「ただいまー」

友の性別安価直下(前回のコンマはマッチョの性別、今回はコンマじゃない)

友「そういやここ温泉あるらしいぜ。」

男「バーチャルとは何だったのか。」

会長「そうか、私は入って来るよ。」

友「んじゃ俺達も入ろうぜ!」

男、マッチョ「おうっ」

パソコンの調子が悪いので今日はここまで。 マッチョパーティーに次に加わる人下3

脱衣場

友「諸君、温泉といえばやることはきまっているよな?」

男、マッチョ「おう!!」

友「そう、それは、

男、マッチョ、友「「「覗き!!」」」  

男「そう言えば、ここで覗きに成功するにはかなり難しいって売店のNPCのおっさんがいってたぞ」

マッチョ「どうすりゃいいんだ?」

友「簡単だ、いつから覗きを温泉の中からすると錯覚していた?」

男「そうか、これは俺達だからできる!!」

マッチョ「危険も格段に下がるな!」

男、マッチョ、友「「「作戦開始!!」」」

女湯

会長「やけに静かだな。まあ、いいことだが。」

そこから少し離れた場所

ザク「」

男「おい、押すな。」

友「こっちのセリフだ!」

マッチョ「くそせめえなこのコクピット!」

男「まあいい、ザクのモノアイは便利だな。」

友「お、あそこじゃねえか?」

マッチョ「おい、拡大しろ!」

男「後少しだ、もう少し!」

マッチョ「ん?何か飛んできてるぞ?」

友「気のせいじゃないか?」

男「なんだよ、一体どkバリーン!!

男、マッチョ、友「嘘だろ?」

男「なんでだよ!銃は熱さで熱膨張するんじゃなかったのか?」

女湯

会長「貫通弾買っといてよかった。」

翌日

男「町ふらついてくる。」

友「気をつけてけよ。」

男「安心しろ、洞爺湖の木刀買ったし。」



男「モノアイはつけてもらったし帰るか。」

キャーーーーー

男「なんだ!」

路地裏

ギャル2「本当にムカつくんだよてめえ。」

ギャル3「うちらのこと舐めてるわけ?」

ボクッ娘「、、僕は別にそんなつもりは、、」

ギャル2「うっせーんだよ、なんでおめえ見たいな雑兵があんなレア装備持ってるんだよ。」

ギャル3「いいからとっとと出せよ!」

ボクッ子「、、う、はい。」

ギャル2「マジだ、マジで奇跡の剣だ!」

ギャル3「あたしにも見せて」

ボクッ子「返して、僕の奇跡の剣」

ギャル2「うっせーんだよ」腹キック

ギャル3「てめえはそこいらでたちしょんでもしてろ。」

男「てめえら、なにやってンだ!」

ギャル2.3「なにあんた?」

男「通りすがりの男だ。」

ギャル2「丁度いいわこの奇跡の剣の試し切りさせてもらうよ!」

男「あ、何か言った?」←ザクの踏み潰し連打でレベル超こうれべ

ギャル2「何って、ギャル3「ギャー」

ギャル2「どうしたのよ」

ギャル3「」残りHp1

男「次はお前か?」

ギャル2「すいません、すぐに返してあげます。さよなら」

今日はここまで明日は来れません
ボクッ娘は先導アイチを元にしました

一方その頃

マッチョ「男がいねえから暇だな、出かけるか。」

友「いってら」

商店街

マッチョ「ファンタジー世界に商店街ってシュールだな。あ、おっちゃんプロテインEXとマキシマムコーヒー一つ。」

おっちゃん「あいよ。」

マッチョ「このプロテインうまいな、レべリングで金稼いで箱がいするか。」

フィールド

マッチョ「レベル確認するか。、、、なになにレベル30か、ふーん。」

マッチョ「って、えー、サンジュウッテナニナンデコンナタカイノ」

ついでにそれぞれのレベル
男33
友27
会長36
ボクッ娘9←現在の位置での平均レベル、男達はザクで殺しまくり、パーティ全体が経験値を得る為、超こうれべ

マッチョ「さあ、始めるk?「せーいっ」

マッチョ「うおっなんだよきゅうに」

ツンデレロリ(以下ツンデレ)「っち、なんで避けるのよ。」

マッチョ「お前、同じクラスのちみっこか!?」

ツンデレ「違うわよ、まだ成長するし!!あ、でもあいつがそういうの好きなら、、ってなんでもないわよ、勝手に聞かないで!」

マッチョ「で、PKってどういうことだ?」

ツンデレ「あんたには関係ないわよ。とりあえず、装備とGを全部置いてってよね。」

マッチョ「そうはいかねえ、仮にも同じクラスの奴を間違った道にすすませるわけにはいかねえ!!修正してやるっ!!」

ツンデレの武器
01~20小刀
21~40片手剣+シールド
41~50マシンガン
51~60投げナイフ
61~70双剣
71~80日本刀
81~90槍
91~99ファミリア(91犬92狼93犬2匹94大烏95ケルベロス96バーサーカー97大烏2匹98飛べないドラゴン99ドラゴン)
00ガンタンク
44絶望の剣

すいません直下です

誰もいないので今日は終わりです。ここの場合下

始めます

マッチョ(そういやあいつなにで攻撃してきたんだ?)

ツンデレ「遅いわよ!」

マッチョ「うおっ!?」

大烏×2「カァーカァー」

マッチョ「烏?」

ツンデレ「そうよ、アタシの武器がわりのペットよ。さあ、攻撃を続けなさい!」

マッチョ(どうすりゃいいんだ、空を飛ばれてちゃ攻撃出来ねえ、受け止めようとしてももう一匹に殺られる、かといってツンデレを攻撃すればそれこそいい的だ。)

マッチョの行動直下

マッチョ「もうどうとでもなれ!!突撃じゃーー!」

ツンデレ「なっ!行け、烏私を守れ!」

マッチョ「ちぃっ!」

烏「カァーカァー」

マッチョ「あれ?痛くねえ」←レベル30

ツンデレ「何でよ、なんできかないの?」←レベル12

マッチョ「ツンデレよ、ゲームの真理を教えてやろう。」

ツンデレ「な、なによ?」

マッチョ「レベルとテクニックがすべてだーっ!!」旧ザク風のタックル 

ツンデレ「え、そんだkチュドーン

その頃の男

男「きみはたしか、、」

回想

男「ザク強すぎ」プツプチ

男「ん、なんだあれ?」

warning field boss !!

騎士の鎧「コノツルギハシンノエイユウノタメニ」

男「脚部ミサイル発射」

騎士の鎧「ホカノモnドカーン

男「やっぱザクってチートだわ。ん?」

装備がとても貧弱なボクっ娘「すごい」キラキラ←純粋な目

男「よっと」←ザクから降りる

ボクっ娘「あ、あの、、」

男「どうした?」

ボクっ娘「僕を強くしてください!!」

男「え?」

ボクっ娘「強くなりたいんです!」

男(参ったな、俺が強いのはザクのおかげだし、、、そうだ)

男「この装備一式やるよ、あとは自分で頑張ってくれ」←今までにフィールドボスがおとしたそうび、光の鎧、奇跡の剣、神聖竜の籠手

ボクっ娘「いいんですかこんなに!?ありがとうございます!頑張ってつよくなります!」

回想終了

男「あの時の、、」

今日はここまでです。光の鎧等はブラスたーブレードをイメージしてください 次回出るキャラ(今回は>>3ででたキャラを)下3

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