提督「艦娘性処理係」 (111)

このスレは安価で提督に艦娘の性欲を処理するスレです。

初SS、初スレ建て、初安価なので不手際も多くあると思いますがご了承ください。

文章力を鍛えるにはエロが一番ってエロイ人が言ってた。

↓提督の性別

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443323173

女提督(以下提督)「・・・・・・・・・・」カリカリカリカリ

コンコン

提督「・・・・・はい」

↓艦娘

SS書くのってこんなに緊張するのか・・・めっさ手震えとる
↓阿武隈のせいへく(SかMか)

阿武隈「艦隊が母港に帰投しましたぁ!」ガチャ

提督「阿武隈・・・お疲れさま」

阿武隈「えっと、今日の最後の演習は、小破が二艦、中破が一艦でした。あたし的にはとってもOKです!」

提督「そう・・・阿武隈がそういうのなら、あの娘たちもそろそろ出撃してもらおうかしら」

阿武隈「えへへ・・・それと・・・あの、提督ぅ」

提督「どうしたの、阿武隈」

阿武隈「えっと、その、まだかなぁって・・・」

提督「なんの話かしら」

阿武隈「えぅ・・・あの・・・」

提督「冗談よ・・・ほら、こっちにきなさい」

阿武隈「もう! 忘れられちゃったかと思ったじゃない!」

提督は阿武隈を手招きし、提督室の隣にある仮眠室へと連れていく。仮眠室は質素なベッドと、申し訳程度の毛布、そして大量の‘オモチャ’が置いてあるだけだ。仮眠室とは名ばかりの、性処理部屋だ。
部屋に入り、カギを閉めたかとおもうと、提督は強引に阿武隈の唇を奪う。手を阿武隈の後頭部に回し、阿武隈に逃れる術はない。もっとも、逃れようとも思わないのだが。

阿武隈「んぅ・・・む、ちゅぅ・・・」

阿武隈も提督の行為を待ち望んでいたかのように、互いの舌を絡め始める。これだけでも、開発されてしまった阿武隈にとっては濡らしてしまう。むさぼるように舌を嘗め回しあったあと、

提督「んふふ・・・そうだ、‘歯磨き’、しましょっか」

阿武隈「えっ、あっ・・・はい。んむぅ」

提督は再び阿武隈の口内に舌をねじ込み、阿武隈の歯と歯茎の間に舌を滑らす。
ゆっくり、ゆっくりと少しずつ、焦らす様に阿武隈の奥歯から前歯にかけて舌でなぞる。
気づけば、阿武隈は提督の身体をきつく抱きしめていた。いつの間にか、太ももに愛液が滴る。

阿武隈「はっ・・・ひぇぃ・・・」

阿武隈に訪れる、身体を燻る快楽。しかし、この感覚がのちのち大きなものに変わることを知っている阿武隈はその身もだえするような刺激に身を任せる。
反対側も同じように、焦らしていく。その間も、阿武隈阿の身体には淡い快楽が襲いつづける。じっくりと歯を嬲って‘歯磨き’が終わる。

阿武隈「ふぇぁ・・・んああぁ!?」

‘歯磨き’が終わったと油断していた阿武隈の口内に、もう一度暴力的ともいえる快楽が襲う。焦らしに焦らされた阿武隈の口の中の上・・・硬口蓋をおもいっきり提督の舌が舐る。

阿武隈「あひゅぅぅぅ///」

はしたなくも、阿武隈はキスだけでイってしまった。

          ,.ィ彡 干三≧、、                                       、wミミミミ主彡彡ミゞ,
        /彡彡'"`ヾミミミヽ   いつだっていつだって 君と2人でいたよね         ミミシ"~~_,,.,__~"'ヾ乍t
        ,イ///     ヾヽヽヽヽ  いつだっていつだって 君のこと考えてたんだ        ミミ' ' ´_,.,_!_,,..,,_ ヾミ
      /川/,. ― 、  , ―ヽ川川   君もそうで 君も同じ 気持ちふたつあるだけで     'ミ ィ彡'"`'"'"~`'ミ 'ミ

      /川リ!,,.:==:、  ,.:==::..、V川{!   この先も この先も 生きれる気がしていたんだ     ミ ィtッァ 〉 ( ttッァ、 }}
      /川川ィ'{:::}>; ;,ィ{:::}>::..}}川ハ   君が呼んだ 私は君の中の私                }} "´ ,.. / "ヽ 丶、 {{
     /川川、`¨¨´、__,:`¨¨´..:/川{{{(  悲しみ 憎しみ 創り出すのは偶像           (}   /`^ー^ヘ、 `'{)
    ハハ川∧゙゙" _,..:.:...,_ ゙゙":/川川ハ!  君が作った幻は 本当なんかじゃない          、 ノ :.:.:_J_:.:.ヽ  ,!
    ,ハ川川川ヘ、 `゙ご´ .::/川川川ハ 過去の君の 都合のいい 思い出のパッチワーク   _ヽ /"二゙二`ヽ ,イ
    }川川川川}}ゝ、___ イ川川川川                                 ´:::::::::::>、  '⌒  ノ 〉`ー-
    |川川川川jj  :.:.:.:.:.:.:.:.|川川川川}!                                 ::::::::/ 〉 ` ニニニ´  /::::::::::::

阿武隈「ごめんなさい・・・イっちゃったぁ///」

提督「キスだけでイっちゃうなんて、はしたない子ね」

阿武隈「んうぅ、だってぇ////」

阿武隈は誘うように身体をくねらす。阿武隈の異常性癖はまだまだ収まりがつかないどころか、これから顔を出すと言ったところだろうか。

提督「阿武隈・・・じっとしててね」

阿武隈「・・・うん」

提督は阿武隈をベッドにあおむけに寝かせ、‘オモチャ’の中から、縄を取り出す。もちろん、肌が傷つかないよう、きちんと手入れされている。

阿武隈「あはぁ・・・それすきぃ」

阿武隈はもはやいつもの阿武隈ではない。目の焦点があっておらず、ただこれからくる快楽に期待し、待ち望んでいる。提督はそんな阿武隈に答えるように、阿武隈をすこしきつめに縛る。

阿武隈「ふぅぅんぅ///」

両手足縛られ、さらに乳房にも秘所にも縄がかかり、締め付けられているにも関わらず、阿武隈は嬌声を上げた。ベッドには、すでに阿武隈の愛液でシミができている。

提督「ちょっと締めすぎたかしら・・・でも、阿武隈にとってはご褒美よね、ねぇ、阿武隈」

阿武隈「ふぁぃ///」

縄で締め上げられた阿武隈にはまたもや焦らすような快感と、かすかな痛みが迫ってくる。だが、その快楽は‘歯磨き’の比ではない。

阿武隈「ひぎぃ!!」

提督「まったく、縛られて、こんなに乳首立てるなんて・・・」

提督は阿武隈の乳首を引っ張りながら、にこやかに言い放つ。

提督「これはすこし、オシオキが、必要ね」

提督「阿武隈、これが見えるかしら?」

阿武隈「ろう・・・そく・・・」

提督「そう、あなたの大好きな蝋燭よ」

提督はもったいぶるように、阿武隈の目の前で蝋燭の火をゆらす。光源の少ない仮眠室では、蝋燭の火は幻想的にゆらめいていた。
阿武隈は蝋燭の火に、釘づけになるとともに、すこし残念に思った。蝋燭なら、なんども提督にしてもらった。たしかに熱くて、身体に染み込むような感覚は大好きではあるものの、せっかくのオシオキなのだから、もっと激しいものがよかったのに、と思った。しかし、その考えは大きく裏切られた。

提督「そうねえ・・・まずは、太ももからいこうかしら」

そういって、提督はゆるやかに蝋燭を傾ける。そして蝋燭から蝋が滴り、阿武隈の太ももに垂れた。

阿武隈「あびゃぁぁぁぁああああぁぁぁああああああ!??」

想定外の熱が、阿武隈を襲った。熱い!熱い!!いつもの蝋からは考えられないほどの熱さに、阿武隈はもがこうとするものの、縄に縛られていてピクリとも動けない。

提督「熱いでしょ?そろそろ阿武隈も並のオシオキじゃ、堪えてないみたいだからさあ」

そういいながら、再度反対側の太ももにも垂らす。

阿武隈「ぐぅううぅぅううううあづいぃぃぃぃいいいぃ!!!」

提督「だから、蝋燭を変えてみたの。普通の蝋燭だから、もしかしたらちょっと辛いかもなーなんて思ったけど、

阿武隈「ひぃいいいぃいぃいいいいゆるひて!!ゆるひてぇぇぇぇぇぇぇえええ」

提督「その様子じゃあ、いい感じみたいね」

提督は話ながら、阿武隈の太ももからおなかにかけて蝋を垂らす。

ちょっとお出かけ

支援あざます

阿武隈「んぎぃぃぃいいいぃいいぃぃぃ!!!」

身体の中でただ一つ動く、頭を錯乱したように振りながら、必死に阿武隈は抵抗する。

提督「大丈夫、大丈夫、艦娘は一般人より丈夫だし、それに・・・ほら」

提督は阿武隈の密壺に手を差し込む。

阿武隈「はぁんぅ!!なんで、あたし!」

そこはぐっしょりと濡れそぼり、次なる刺激を求めてただひたすらに愛液をたらし続けていた。

提督「んふふ・・・阿武隈、あなたは70度を超える蝋で責められて、はしたなくイってしまうド変態なんだから、素直になればいいのよ・・・快楽に身を任せて・・・ね?」

阿武隈「提督・・・ふぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」

提督はこんどは阿武隈の乳首を重点的に責め始めた。次々と溶けたばかりの蝋が阿武隈の乳首を包み込む。阿武隈はさっきと同じように、熱さに耐えられず、身をよじらせる。しかし、阿武隈は別の衝動も抱き始めていた。

阿武隈(なんで・・・どうして・・・)

阿武隈は自覚してしまったのである。自分自身がこの灼けるような熱さに、頭が白くなるほどの快楽が伴っていることを。目の奥が点滅しているのはこの熱さに、身体が耐えられないのか、それとも、チカチカしてしまうほどの快楽が自分を襲っているのか・・・

阿武隈「にいぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃいい!!」

そんな禅問答のようなことを考えていると、また、蝋が追加される。お腹に、肩に、首に、手足に、無遠慮ながらも阿武隈を気持ちよくするために、どんどん垂らされる。

阿武隈「もうむひ、むりなあああああぁぁぁあああああぁぁぁあああ!」

阿武隈を責めている提督はというと、阿武隈の悲鳴を心地よく感じながら、阿武隈の限界を考慮していた。いくら艦娘といえど、体力の限界はある。それも、まだまだあるにはあるのだが、一度休ませてあげることにした。

提督「阿武隈、よく頑張ったわね・・・」

阿武隈「あ・・・ていとくぅ・・・」

提督がふっと火を消す。蝋が固まった阿武隈の身体を、手で労わりながら蝋をはがしていく。

            {!

      彡三ミヽ  `ヽ                              Mr.カラーは
      '⌒ヾミヽ   `ー、                  _____
          ヾ、     \              /⌒  ⌒ \    有機溶剤がタップリ使われてるんだお
       _    `ー―、                /(○ ) (○ ) \
     彡三ミミヽ         (⌒(⌒(⌒ヽ     /:::::: ,(● ● )、 :::::: \
    彡彡'   ヾ、    _  \ ヽ ヽ  (⌒)  |   ,' _,,.--、,  ',   |  だから臭いは当然として
           `ー '       ヽ:::::::::::    |.  \  l/r,二⌒ユヾ i  /
                 /⌒   ヽ   (  ヽ /  ''''´ ̄ ̄`    \   健康にも決して良くはないんだお
            ィニニ=- '       .\     V               ヽ
          ,ィ彡'
        //


   / ̄ ̄\
  /ノ  ヽ、_  \
. ( ●)( ●)   |   おk、把握した
 |(人__)   U  .|
  | ⌒ ´      |   分かったからそれ以上近付くな
.  |        |
.  ヽ      /
   ヽ     /
   .>  n∩n   .n∩n
   | ∩_||_||_|   |_||_||_∩

    | |ー   ∩ ∩   ー|
    .ヽ  ( ノ ヽ )  ノ


      {!
彡三ミヽ  `ヽ

'⌒ヾミヽ   `ー、                  _____      タダでさえプラモ翌用具、
    ヾ、     \               /⌒  ⌒ \
 _    `ー―、               /(○ ) (○ )  \   接着剤やパテは有害な成分が多いんだお
三ミミヽ         (⌒(⌒(⌒ヽ     /:::::: ,(● ● )、 ::::::  \
'   ヾ、    _  \ ヽ ヽ  (⌒)   |   ,' _,,.--、,  ',    |
     `ー '      ヽ:::::::::::    |.  \  l/r,二⌒ユヾ i  /  それにヤスリがけした時に飛ぶ粉だって
           /⌒  ヽ   (  ヽ /  ''''´ ̄ ̄`    \
      ィニニ=- '       .\    V               ヽ  肺に入れば馬鹿にできないお
    ,ィ彡'
  //


./ ̄ ̄\
. ノ  ヽ、_ \
●)( ●)  |  ああ、お前の主張は尤もだよ

(人__)   U |
. ⌒ ´     |  分かったからそれ以上近付くなって
|        |
ヽ      /

 ヽ     /
  >  n∩n   .n∩n
  | ∩_||_||_|   |_||_||_∩
  | |ー   ∩ ∩   ー|
   .ヽ  ( ノ ヽ )  ノ


`ヽ

  `ー、                  _____      そもそも健康被害はやらない夫だけの問題じゃないお
     \               /⌒  ⌒  \
`ー―、                /(○ ) (○ )  \   家族の事だって考えなきゃダメだお
       (⌒(⌒(⌒ヽ     /:::::: ,(● ● )、 :::::::  \
   _  \ ヽ ヽ  (⌒)  |   ,' _,,.--、,  ',     |
ー '      ヽ:::::::::::    |.  \  l/r,二⌒ユヾ i   /   だから塗料選びは
     /⌒  ヽ   (  ヽ /  ''''´ ̄ ̄`     \
ィニニ=- '       \    V                ヽ  それらの事を考えて慎重に行うべきなんだお
彡'

ー提督'sROOMー

提督「クゥーン……クゥーン……」zzZ

ヲ級「……」トコトコ

提督「ヴォー……」zZ

ヲ級「司令官」

提督「ゥーン……あぁヲーちゃん……? お帰り」

ヲ級「ただいマ」

提督「……ンゴ」zzZ

ヲ級「……そうカ。ここガ……私の『ただいまを言う場所』なンだ」

提督「シュー……」zz

ヲ級「司令官」

提督「ゥーン……?」

ヲ級「私ハ……ずっとお前にただいまを言いたイ。お前に『お帰り』ヲ言ってほしい」

提督「オッス……」

ヲ級「……もう私は普通の深海棲艦にも戻れなイ。こんなに色んなことを知ってしまっタ。お前に会ってしまったかラ」



『あれはもしや大破した艦娘!?』

『ところでヲ級、夜中腹減んないっすか?』

『よかったなヲーちゃん!』

『お前は俺たちの仲間だ! 絶対にまもるっ!』



『人の心を持っている……痛み……生きてる証拠だよ……』



   _   / ̄`ヽ、 
     \`フ′/  | ̄__ 
   f'ー-、_,ソ  ,′  レ´ _/ 
   ヽ    |  l   ! ̄  _`ーァ 
    \  ヽ !  / '´ ̄ , ´
      \_,ゝ、_,ノ、__ , ‐´  ナwwwwwwwwwwwwゾwwwwwwwwwwwwノwwwwwwwwwwwwクwwwwwwwwwwwwサァーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
      / ,   、 `ヽ 
       J  ー      し 
      \       ,fへ 
      , ー'^'┬─'T´  ノ 
       `ー─ ′  `'''''´ 

J( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwJ( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwJ( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwJ( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
J( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwJ( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwJ( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwJ( 'ー`)しYowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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固まった蝋をはがし終えた提督は、阿武隈の頭を撫でた。

提督「阿武隈・・・いいコね・・・」

阿武隈「あうぅ・・・ていとくぅ、前髪触るのやめてってばぁ///」

阿武隈は照れながらも、やさしくなでてくれる提督に、なされるがままだった。

提督「阿武隈、今日のはどうだった?ちょっときつかったかしら?」

阿武隈「うん・・・とっても熱かった。でも・・・」

提督「でも?」

阿武隈「その・・・なんでもない!」

提督「何よ、教えてくれてもいいじゃない」

そういいながら、提督は阿武隈の前髪をくしゃっと手でいじる。

阿武隈「あっ・・・」

提督「ん?いやだったかしら?」

阿武隈「ううん・・・その・・・提督に前髪いじられるの、嫌いじゃない。ううん・・・

提督「?」

阿武隈「この前髪も、身体も、心も、全部・・・提督のものだから」

   _   / ̄`ヽ、 
     \`フ′/  | ̄__ 
   f'ー-、_,ソ  ,′  レ´ _/ 
   ヽ    |  l   ! ̄  _`ーァ 
    \  ヽ !  / '´ ̄ , ´
      \_,ゝ、_,ノ、__ , ‐´  ナwwwwwwゾwwwwwwノwwwwwwクwwwwwwサァーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
      / ,   、 `ヽ 
       J  ー      し 
      \       ,fへ 
      , ー'^'┬─'T´  ノ 
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                        ||.| |
                        | 仁¨}
                        トr‐{ |
                        }┴ |_| __

                  マ ∨イハ>  ̄     ヽ
                     <二 > ´      Y     ∧
                >-∠__ /   {      |、      、  /⌒ヽ
               { ,′   '    .∧ {     | ∨  }  、 ∨    }
                  '. { l   |   {/_uⅥノ   トーヽ }   }  j    ,′
              从′ハ|{  从仡心ヽ 八衍下  八 !二ニ=ァ
                ∧{:八人  {ヽー‐    ー‐// }  }二ニニ./
                 V-=\\乂///-'- //.人  八ノヽ 、ニ.′
                 ≧=-ハ 込、 {/⌒ヽ}.uイ  .イ    .У
                    '..   ∧   {>ーijく{  ∧      /
                   ∧   }   {     }   {    / /
                   / ∧  八 .| -' ー |  八  / ./
         __         ∧   l |     | l    /        - ― .、
        ./´   `  、       `/ .Y      Y ... ヽ ´     > ´      ヽ
      .′    }  \      { :ゞ':      ::ゞ' }    /   .{       }
      {        ヽ   \    八          八   /   ./        八
       八         '.  />、  !       i    u. }  /ニヽ  /   .i   /
.      ∧         l/ニニニニ\ }    .≠、     /ニニoニ.\'    J  /,--、
        / ∧      /ニニニニニ/ヽ  / :::: ヽ  ‘^\.ニニニニ\.    r'⌒ ノ´
       / ∧ u /ニニニニ=- ´   丶       /     ` くニニニニ.\  / .('´
       /  ヽ/ニニニニ/       {  {!    ′      }ヽニニニニニ/ヽ フ
            ∨ニニ/ V   {    .人  |{  ./        .′ \ニニ./ i イ
               V/   '.  し     ヽ.ヾ イ       .′   。 イ //
            ヽ    '.           Y  r,      /    ∩ /´
              ∧     '.、   (ヽ_、_i_.}_, _ノ ー゙|.∩Y´ ̄ ヽノノ /っ
               / ∧     ι   r≦ニ=-‐=ニ`Y、_. | j(.|  j^ー'´_ノ´    _
     o゜         / }. ___ γ、ヽ..゙=ニ_ニ=-ハ . j.{八//⌒ィ==〉_,-‐='、ノ
      ι    .⊂ニ=-/. ` ̄ ̄ ̄ ノイ/ll...-‐≠ ⌒ヾ、:..ノ(、/,へ/   { \
.        u       /.    /(ノjl. ).ll...ニ ̄二ニ=. ヾ'⌒ヽ、     ┼=ニつ
               _,'_,. '´/ィノ ,ィヽll/ 二.゙--=ニ_`¨¨ヽヽ ≧=-ヽ\、}
             (二ノ..,r'ノ rノ /'´--..,イj..゙----------=≦} ヽヽ
             c ゚ / , '´. __/______゚o__.|  `ヾ)
               ゚ イ.  ゝ'.. / `ヽ       /´
                /ノ             }         {

ブイイイイィイィインブィイィイイイン
装置が奇妙な動作音を上げ、その場で回転した。
「あっがぁああああ!!!♥♥♥アァアアアアアぁぁァアアア!!♥♥♥♥」
私は断末魔のような悲鳴を上げた。けれでも、その悲鳴の中に隠しきれない絶頂の声が混ざる。
装置は目に止まらない程でスピードで回転し、私は色々なものを噴出した。
回転の力によってびしゃびしゃと周りに飛び散るも、私はそんなことも気にも留めることができなく、再び絶頂した。
何度も何度も絶頂し、気絶してはすぐさま死ぬかのような衝撃で目が飛び起き、そこからはもう繰り返しを起こすだけだ。
漏らしてしまった罰なのか、ご主人様の姿はすでに消えていて、私は部屋にこの状態のまま放置され、ただ絶頂を繰り返すのであった。

↓1 放置時間 (半日や一日等。なお、どのような時間であっても、次は脱出パートです。最大値は丸一日)


lw´- _-ノv「ただ、私達がやろうとしているのは街を攻め落とす事じゃない。王と話をしたいだけ」

(^ω^ )「入れたとして、城まで行けるかお。こっちは実戦経験もない素人達だお」

lw´- _-ノv「絶対無理ね。間違いなくその前に鎮圧させられる」

(^ω^ )「……なら」

lw´- _-ノv「だから、式典の最後よ」

(^ω^ )「最後かお」

lw´- _-ノv「王はほとんど城から出られない。だけど、式典の最後だけは街を歩いてまわり民に姿を見せるわ」

lw´- _-ノv「これも、あくまで慣例だから絶対かと言われたら確約はできない。けど、まず間違いないと思う」

lw´- _-ノv「幼い王を公家や商家が都合よく操っているなんて噂はどこでも耳にする」

シューが「まぁ、噂とは言い切れないけど」と付け加えた。

lw´- _-ノv「……もっと悪いと、とっくに王は死んでいて一部の騎士たちの私欲のために政治が行われているなんて噂まである」

lw´- _-ノv「だから、王は生きている。今の政治は自分がやっているって見せる必要があるのよ」

lw´- _-ノv「先王がそれを辞めた年に直轄の村々で暴動が起きてから、その意味合いが強くなったの」

(^ω^ )「そうなのかお」

lw´- _-ノv「ちなみに、全部ビイグルさんに聞いた話だから」

 \クソスレ ワッショイ!!/

     ∬∬
     人
     (_)  
    (__)

    ( __ )
    (・∀・∩)  
    (つ  丿
    ( ヽノ 
    し(_)
  ∬∬   ∬∬
   人    人
  (_)   (_) 
 (__)  (__)
( __ ) ( __ )

 ( ´∀`∩( ´∀`)
(((つ  ノ(つ  つ))
 ヽ ( ノ ) ) )
 (_)し′(_)_)
夏だなあ

ー裏山ー

のび太「」ククッ

のび太「アハハハハハハハ、僕は無敵だぁ!!このノートさえあれば誰も僕に逆らえない!はむかうやつは皆死刑だ!!」

のび太「出てこいよリューク、新世界の王の誕生を祝って乾杯だ」ポイッ

リューク「オォ!リンゴォォォオ!」バサッ

リューク「しかしノートを手に入れてから三日三晩でこの狂いっぷり。もう50人は殺ったんじゃねぇか?」カジッ

のび太「狂ってたのは元からさ。あの狸に出会ってから僕の感覚は次第に狂っていったんだ」カジッ

のび太「このノートの魅力はなんといっても融通が利くことだね。狸の道具にも人を殺せるものはあったけど、対象の死ぬ直前までの行動を操作できるものはなかった。それに規制もあったしね」

のび太「このノートなら正規の道具じゃないから、あんまり派手なことをしない限り未来警察に嗅ぎつけられる心配もまずない」

リューク「言うようになったじゃねぇか」クックッ


出木杉「………」

ここまで荒らし様が沸いていただけるとは感無量
ひとまず阿武隈だけでも書ききります

 
愛宕「そんなこと言われたって、私達にはどうしようもないわ。そういう風に生まれるんだもの」

提督「ああ、同感だ。それはお前達のせいじゃない」

提督「だがお偉いさんは、艦娘が人間に酷似しているがゆえに、恐れているんだと思う」

提督「人間と同じ欲望、人間と同じ思考。それでいて人間よりも強い……恐れずにはいられないだろう」

愛宕「それは私達が……人間に向かって牙を剥くかもしれない、ってこと?」

提督「ハッキリ言えばそうだ。極端な話、仮に艦娘同士が結託してクーデターでも起こされてみろ」

提督「おそらく止めようがない。止められるにしても大きな犠牲は免れない」

提督「そして、それに至る道はどこから通じているのか。それも俺達には知りようがない」

提督「だから大本営は艦娘が妙な情報に触れて思想的に悪影響を受けないよう、そういうのを遮断してるんだ」


鹿児島に行けば超常現象から逃げられると思っていたが嘲笑うかの様にまた誰かを傷つけてしまった。

哩も咏さんもこの子もそうだ。訳も分からない超常現象に巻き込んで生命の危機に晒した。

家に引きこもって行動しなければいいと考えたがそれは親を巻き込むかもしれないと考えたらできなかった。

生きずらい世の中だ。強くてニューゲームの気分が虐められてニューゲームの気分だ。

神様や幽霊なんて前世は信じてなかったが今は認めるしかない。神様や幽霊は存在して理不尽に殺しにくる。

勘弁してくれ、神様。誰もあんたに愛してくれなんて望んでいないし、加護がほしいなんて思った事もない。

困った時に祈る位であんた達は十分だ。

だからこれ以上、俺たちにかまわないでくれ。

『断る』

無慈悲なその声と共に俺は意識を失った。

そして次に目が覚めたのは冬休みが終わり三学期が始まる一月の半ばだった。

「………生きてる」

その実感だけがただただありがたかった。

tips 公開

鹿児島異変
薄墨初美の変異

tips分岐

転校する覚悟
中学校は何処に行く?

clear報酬

1.麻雀力
2.オカルト(カンスト
3.執事力
4.恋愛

↓1

クリムゾン道場

まこ「難産以前にここで[ピーーー]気でおったらしいの。生存値4以下で確殺の予定じゃった。難易度は上から国之狭霧神と九面、九面、国之狭霧神となっておったの。九面は狭霧の香りがする京太郎を害悪と判断してそれをどう凌ぐかばかり考えておった。じゃが九面と狭霧同時でしかもクリティカルの恩恵で初美が加害者ではなく被害者になったのも予想外じゃった…まあ、今回以降は人的災害が死亡フラグになっとるからそうそう即死はないはずじゃ」

まこ「ヒロイン情報と質問は今回は一つのみ。ただ詳しく答えようかの」

↓3

【このスレについて】
ショタSS、画像、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/

初めての方はまとめサイト・テンプレを読んで下さい。
過度の馴れ合い(顔うp・ちんこうp・うp希望等含む)や違法な物のうpは止めて下さい。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎!
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています!

【エロゲ】
このスレから派生して製作していたショタエロゲについては以下の通りです。
エクレール『黒白の翼』(エロゲDLはこちらから):https://www.dropbox.com/s/66jgh7rtghl1fyb/%E9%BB%92%E7%99%BD%E3%81%AE%E7%BF%BC.zip

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist

光彦「凄いですね・・・性を変えるなんて・・・これは僕以外に応用すればボロ儲けですよ」

コナン「バァァーーロォォォ」

コナン「だけどまだ試したことがないんだよ!だから光彦で試すのさ」

阿笠「そうじゃ・・・うまく行けば三人でワシが5光彦君が3新・・・コナン君が2で分け前を分配じゃ」

コナン「宣伝は俺に任せろよ」

阿笠「では行くぞい」ポチ


光彦「あっ・・・ん・・・ハァハァ」

光彦「見た目は・・・髪がさらさらに・・・声も高くなってますね」

光彦「それにどことなく柔らかい感じが」

コナン「男特有のゴツゴツした感じがなくなってるな」

阿笠「それより・・・ほらのぅおめこの方は?」

光彦「」ゾクッ

光彦「ち、近づかないで下さいよ!!気持ち悪い」

阿笠「あ、すまん」

コナン「どーやら心も変わったらしいな。博士に嫌悪感を抱いてやがる」

光彦「コナン君//」

コナン「で?どうなんだ?」

光彦「ないですね。それどころか女性器がきちんとあります」

阿笠「ほほぅ・・・それにしてもよくそれが女性器だと」

光彦「童貞が許されるのは小学生までですよ」

阿笠「・・・」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431714108

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
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⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
[アジフライ王国(キリッのドボドボ王子こと荒巻スカルチノフwww ★] [アジフライ王国(キリッのドボドボ王子こと荒巻スカルチノフwww ★] [アジフライ王国(キリッのドボドボ王子こと荒巻スカルチノフwww ★]
[ヅラ] [ヅラ] 2005年の耐震偽装問題において、偽装を行った建築士がかつらを使用していたことから
[アタタタタタタタタタタタタタタタタタ] [アタタタタタタタタタタタタタタタタタ] 阿部寛。北斗の拳のアニメシリーズにおいてケンシロウ役で出演したことから
[田島「チ○コ破裂するっ!」]


キョン「…………」

朝倉「…………」

長門「……」

キョン「……いくら人の道の外にいようと、見ていいものと見ちゃだめなもんがある」

朝倉「これは……後者の様だったわね」

キョン「ああ……だが、朝比奈さん本人は成功と思ってるみたいだから、そうしておこう」

朝倉「そうなんだ……というかキョンくんがあんな透明化じゃなくて一瞬で透明にしてあげればよかったんじゃないの?」

キョン「そうすりゃハルヒは驚かんだろう、最初のうすーいリアクションの様にな」

キョン「それに、言ったろ? 俺は俺達も楽しむ合宿にしてやる、ってな」

キョン「ちょいちょいと起こるハプニングは俺が意図的に操作したもんと思ってもいいぞ、俺がおもしろくなるようにするモンだから」

朝倉「迷惑極まりないわ」

キョン「まぁ、朝比奈さんはやり遂げたんだ、結構すごいことまで……」

朝倉「そう、ね……」

キョン「朝倉も……頑張れよ」

朝倉「あれを!!?!?」ガーーン!!!

キョン「いや、あそこまでとは言わんが……」

朝倉「……まぁ、観察対象に飽きられても困るしね」

朝倉「程々に、最善を尽くすわよ」

キョン「期待しておこう」

長門「……」ピクッ

キョン「どうした、長門?」

長門「…………夕飯」

キョン・朝倉「「あぁ……」」


                      /:::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    /::::/:::/:::::::/:::::::::::::::::::\::::::::ヽ    半月も報告や連絡が滞ってしまってすいません
                  /:::::/:::::/::/:::::/::::/:::::::::::::::l:::::::U::::::::::、
                 /:::::::::::::/:/:::::/:::l::j:l::::::::::::l:::l::::::::::i:::::i:::::、
              j::::U:::::/::;:::::/l::/l::l:l::::::::::::!l::!l:::::l::::l:::::i:::::i    ご心配をおかけして大変申し訳ありませんでした

              i:::::j:::::::l::::l:::l-{:{十l:l:::::::::::l }:l l:::::l::::l:::::i:::::i
              i:::lj::::::::l::「l::l l:l`{ ト{:::{:::::j Tl''ト::l::::l::::::l:::::l
              i:::l:::::::::ト::l トl _  トい:/'"j l::ノl::::l::::::l:::::}    間が悪くばたばたしてしまっていた次第です

                   i::j::::::::::l彡=ミ`    V --__ j/ l::::l::::::l:::::l
                l:j:::l:::八         '"~~㍉ j::/l:::l::!l:::j
                 j:l:::l:::::l::\       ''     //ノ::l::l }ノ    シルバーウィークってなんだったのでしょうね
                 ノ::l:::l:::::l:人    _      //:::::l::l::j
                  //::l:::l:::::l::::::l\ `ー- "   イ/::::ノj::l::{
               //:::::ゞヽ::l::ィ代     -‐ 水"::::::::/:::从人    お騒がせしてしまって申し訳ありませんでした
                 /:::::::::::::/ l  \  / } ト::::::::::::::l
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           -‐''"    /   l /\ V / 癶j  ヽ    ̄ ヽ
         /       /    l / `Y ̄ Y   l    }         l     また新しいスレッドが迎えられましたのも
         { ヽ     \   K   い_/   l  /     / l
            l  `、     \ l∧  / ハ /:l 〈    l /  {
         ノ   ゙、 l    /  l:.∧/   ∨:.:l  ヽ    l /   ハ     気にかけて下さっていた皆さんのお陰です
         {    ゙、 l  /  l:.:.:∧    /:.:.l   Y  l/     }`、
        /l     ゙、l  {    l:.:.:.:.∧  /:.:.:.:l   l  /    /ノ::::\
       /:::l     i  ∨   ト:.:.:.:∧ /:.:.:.:.:l  l  j    / l::::::::::::\        本当にありがとうございました
     /:::::::::l  ゙、  l  V   l:.:\:.:..V.:./:.l  l  l    /  l::::::::トミ::`''ー--‐
  ー-‐彡/:::::::::::l   `、  i   ∨  l:.:.:.:.:.\∨:.:.:.:l  l  l   /  lヽ:::::i   ̄
     /:::::::::::::::l    ヽ l   ∨ l:.:.:.:.:.:.:.l }:.:.:.:.:.l  l   l  /   { V::i      本スレッドでもどうぞよろしくお願いいたします
    /:::::::::::l:::::::l     \   V !:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:l j   {/    }  i:::i
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  /::::/ l:::l l:::::::l    ミ  l   j:.:.:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:.:.!l  / /   lヽ  l:j    今週月末までも微妙に立て込んでいる関係で
  /::::/ l:::l l:::::八      `ー、 j:.:.:.:.:.:.:イ「 ̄:.:.:.:l //     l::::ハ jノ
  j::::l  l:::l い::{ ヽ        }ノ:.:.:.:.:. ̄Tl:.:.:.:.:.:.:∨        ト::::::i/
  l::::l   !::l 、:::::i ト、       ∨:.:.:.:.:.:.:.:jl:.:.:.:.:.:.:./       j V:::}     もう少しお時間を頂くことになってしまいそうですが
  {::::l   い  \∨ハ        ∨:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:/       /  }:::j
  λ{   \   ソ  ゙、       ∨:.:.:.:/\:.:./      /l  ノノ
   \      /   ゙、       ∨:/:::::\/      / { /      地道に積み重ねていきたいと思います
         }     \      ∨::::::::::ノ      /   \

 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

側近「乳揉み師、25歳、女です」

魔王「す、すばらしい!!!」ハァハァ

側近「チッ」

魔王「おい、今回はお前が勧めてきたのだから俺に非はない」

側近「安価は絶対ですから」

魔王「本当にお前側近か?初っ端からキャラ崩壊し過ぎだろ」


数分後


乳揉み師「側近様!おっぱい揉みたいです」モミモミ

側近「もう揉んでるではありませんか」

魔王「これが俗に言う百合か」ハァハァ

側近「キモイですよ?」

魔王「……でだ、本当に勇者討伐の旅に出てくれるのか?」

乳揉み師「もちろんです!人間のおっぱいこそ至高!揉みしだく所存であります!」ニヤニヤ

魔王「お、おう」

巫女「ま、魔王様」ツンツン

魔王「どうした、マイプリンセス」キリッ

巫女「身の危険を感じます」ブルブル

魔王「ん?どういうこと──」
乳揉み師「およ?そこにいるのは巫女ちゃん?」ニヤッ

巫女「!」ビクッ

乳揉み師「その発育途中のちっぱい、もらった!」

巫女「や、やめてくださいっ」

魔王「ゆ、ゆりゆりパーティー」ハァハァ

側近「チッ」

 そう言って初霜もこたつへ潜り込む。
 戦闘においても私生活においてもしっかり者(若干天然気味な所はあるが)な彼女だが、人である以上弱点も勿論ある。

 その弱点の一つがこたつだ。
 というのも彼女、一度こたつに入るとたちまちだらしなくなってしまう。普段のしっかりしている様子など嘘の様にぐでーんのだらーんのでろーんになってしまうのだ。何となく擬音で察して欲しい。

 鎮守府では寒い中での士気高翌揚の為という言い訳で、このくらいの時期になると各所にこたつを出す。待機中や非番の時には自由に入って良い事になっており、この時期は至る所で暖を取る者や妖精さん達の姿を見る事が出来る。

 無論中には「かえって士気の低下になる」とそれを快く思わない者(具体的に言うと伊勢がいつも以上に怠けて困る日向と、本人の体温が高いせいで一緒に入った者が漏れなく焼き鳥になり、挙句そのまま熱源にされかねない加賀。)も居るが、現代日本は民主主義国家だ。
その原則は鎮守府にも当てはまる。こたつ撤去反対派の数が圧倒的な現状、当面こたつが取り払われる事は無いだろう。何だかんだでそんな中でも皆しっかり戦果は上げている。

言峰「かくして、聖杯戦争は幕を閉じた…」

言峰「やはり聖杯は、人類の手にはあまる代物だったということか…」

イリヤ「こんなつらい結末になるなんて…あたし…!」

凛「何それっぽく終わらせようとしてんの!?あのアホ、今回徹頭徹尾下ネタに走ってただけじゃん!!」

言峰「ばっかお前、真面目な聖杯戦争なんてアホの作者に書けるわけねーだろ!!」

言峰「とりあえずイリヤあたりに『おち○ぽ』って100回言わせておけば皆喜んでくれるんだよ!!」

凛「よろこばねーよ!!ssだからって馬鹿にしすぎだろ!!」

言峰「おち○ぽォ?」

イリヤ「おち○ぽォ?」

凛「腹立つ!!お前ら腹立つ!!」

;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:        第
‐-、;:;:   ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:     ;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:      ┐ 四
   丶       ;:;:;:;:;:;:;:;:;: (゚)(゚)ミ ;:;:;:;:;:;:;:;:;: 野  昏  章

    |        ;:;:;:;:;:;:  ノ   ミ  ;:;:;:;:;:;:;:: 獣  睡
    |         ;:;:;:  つ  (        と   レ
    |         ;:   ノ    ー、     化  イ

    |           /    人 `i      し   プ
__-‐´´|  (´・ω・∩  / ,ソ.   / ) |      た  !
   ...,|  (つ   ノ⊂ ) |   / (メ      原

..,,,=''´   ヽ  ( ノ    / ⌒ 、ヽ       住
      (_)し'     ( <    ヾ )       民
              ⊂_)  ⊂_)     └ 

                    ∩    / ̄ ̄ ̄ ̄
   (゚)(゚)         (・ω・´)/ /  <  こ↑こ↓
  彡  と      /       /      \____
_ノ   ー、     / /|    /

::::|_____          
::::|       ||          
::::|(゚)(゚)     ||
::::|  と  < へぇーすっごいおっきいっすね~

::::|  .⌒l    ||
::::|  i |.   ||
::::| _/,イ    ||

::::|_ノ  |   ..||
::::|   ヽ   .||      (´・ω・)  < 入ってどうぞ!
::::|⌒>  )  .||___ ⊂   / つ
::::| / / ̄ ̄ \     人  Y
  (_つ      \  ,し (_)


 |  まず うちさぁ・・・屋上…あんだけど、焼いてかない?
 \_ ______
    V          (^)(^)ミ
              ノ   ミ < あ^~いいっすねぇ
              つ  (、_

            /⌒    ,  )
 _______( ⌒`γ⌒~  ノ____
 |  (`・ω・´)   `,ー-^ー一'/       |
 |  (    )   /     /       :|

/ ̄( (  (  ̄ ̄( (⌒>  )  ̄ ̄ ̄ ̄/|
|| ̄ (_(_) ̄ ̄(_) (_ つ ̄ ̄ ̄ ̄||

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| あぁのどかわきますね~      
\___  ______     のどかわかない?
      V           ___なんか飲み物持ってくる?

 ̄ (=)(=)  ̄ ̄ ̄ \     \    (・ω・´)\

 彡   と      \     \   (つ  .つ   <ちょっと待っててね !
/⌒     ⌒ヽ    \    \   .( 、 ^ヽ ^ヽ \
  /\    \ \   \    \    (__)_)  \
/   \    \      \   \________\
      \


      ヽ:;:;:;:;:;;;/
       ヽ;:;/
        V
        :;: ,.       サッー!(迫真)
   ,.-"~ ̄;;:;;;;  ̄``ヾ
   !    ;:;:;:;    !
   !``ー ;;::;;:;;; ─,"´!
   ! ,.-= = = =-、|

    !ー--──;:: :::|
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           `ー┴‐'"´             ー─‐        ゙i
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                                          i!
                 /        ヽ               i! 
          ///     /            \      ////    i!
          '///  /       ',/       ',     //////    l   
          //   !          l        l     ////     l
               、        ,' 、        ,'            i!
                ヽ . _ .. '  ヽ . _ .. '            i!

         (=)(=)

      /⌒彡   と
     / ,イ  |_|彡^ヽ\       (´・ω・`)    お待たせ!
    /  / iヽ    ~ゝ ) )      ( つロ⊂) < アイスティーしかなかったけどいいかな?
   ( \ 〉     / i /        `u-u' 
    \、 \    (__ノ
     「ミソ      |


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┃ つ   (  ┃
┃   )  (   ┃
┗━━━━━┛

ー鎮守府正面ー

暁「んー、今日もいい天気!」

雷「たまにはゆっくり過ごすのもいいわよね」

響「ダー」

電「なのです」

高翌雄「あら、みんなは今日はお休み?」

愛宕「駆逐隊療養の日、ね♪」

球磨「クマたちも休むかクマ?」

鳳翔「巡洋も大切なお仕事ですよ」

那智「その通りだ。さっさと出発するぞ」

球磨「お、酔っぱらいが来たクマ。二日酔いしてないかクマ~?」ニヨニヨ

那智「……生憎と一発で酔いが冷めたよ。アレを見たらな」

高翌雄「あぁ……私もです」

雷「? 何かあったの?」

愛宕「え~っとね……」

――ドドドドドド

提督「はっ、はっ、はっ、はっ! もう勘弁してくれ!」

ヲ級「待て司令官! まだ半分も食べてないぞ!」

鳳翔「おや……噂をすれば、ですね」

      /      /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
       |[]::       |  |
       |──── |  |
       |[]::       |  |
       |_____|  |
      |____ |  |  
 (´・ω・`).彡( )( )/|  |   さようならお兄ちゃん…
 (   ⊃ ̄ ̄ ̄|  |/    
 ..`u-u'____|/


真美「こんなところでなにしてるの?」

亜美「これはかなり驚いてるね…」

真美「無理もないか、私達 元気いっぱいだから、病院とは無縁に見えるんだろーねー」

亜美「ていっても、ここ、パパの仕事場だしー、お弁当 届けに来ただけだしー」

唐澤(そういえば…、ここは『双海クリニック』だったナリ)

真美「それよりー、今日、人が混んでてまだまだ時間あるんでしょー?」

亜美「亜美たちと遊ぼうよー」

唐澤「け、結構です(敬語)」

真美「そんなこと言わずにさー」

亜美「そうだよー」

唐澤(こ、この2人は苦手ナリ…)ギュルルルル…

唐澤「あっ」

真美「は?」

亜美「え?」









唐沢(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

真美「う、うわあああああ…もごもっmg,,,くぁwwwwせdrftgyふじこlp;@:「」

亜美「亜美の顔に大量のウンコが!!」ガーン

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         \ヽ   {.,゙l, '、  ゙l   .l゙  ,:‐,':.,jレ゜  丿.,,/
             ゝ    .ヘゝ`` ゙l   l ヽ`ヽ.l「     =〃

提督はそういって目を瞑った阿武隈にキスをするのをぐっとこらえ、蝋燭に火を灯す。そして、無防備にさらされている陰核にむしゃぶりついた。

阿武隈「・・・提督?・・・あひゃあぁ!?提督!?」

ねっとりと陰核の根元から舌でなぞり、ついで啜るように口をすぼめる。

阿武隈「あひん、もう終わったんじゃ・・・」

提督「まだまだ足りないでしょう?」

阿武隈「もう十分・・・ひっ!?」

提督はそういいながら、陰核から口を離し、そして、その陰核に火のついた蝋燭を近づける。

阿武隈「提督・・・もう十分だから・・・ね?やめよう?」

阿武隈は恐ろしい考えが頭から離れない。ただの皮膚でさえあんなに熱かったのに、それが敏感なアソコに垂らされたら・・・
恐ろしい。とても恐ろしいのに、阿武隈からはとてつもない量の愛液が溢れていた。

提督「残念ねぇ・・・阿武隈は素直ないいコじゃないの?」

提督は阿武隈を揺さぶるように、蝋燭をゆらす。

阿武隈「素直に!しゅなおになりましゅから!それだけは!それだけはやめてぇ!」

提督「・・・・・本当にやめるの?」

提督は阿武隈から蝋燭をすこしづつ離す。

阿武隈「えっ、あっ、はい、やめてください!」

提督「・・・そう」

提督が蝋燭を阿武隈から離していく。
阿武隈にはその蝋燭が怖い。当たり前だ。あんなに熱いもの、これ以上かけられたらひとたまりもない。だから嫌だ。
・・・嫌?本当に?物足りないあの感覚がじわり、じわりと脳髄をひしめく。あたしはあたしがわからない。欲しいようで怖い。怖いようで欲しい。あの痛みが、快楽が、たまらなくなっている。蝋燭の火は綺麗な火?怖い火?それとも・・・
提督が蝋燭の火を消そうと息をすいこんだそのとき、

阿武隈「・・・待って!」

阿武隈「・・・・・てい・・・・・とく・・・・・」

提督が阿武隈を見ると、消え入りそうな声でそう言った。提督には手に取るようにわかる。あの声、あの目が一体なにを期待しているのか、なにが欲しいのか。

提督「阿武隈」

阿武隈「・・・はい」

提督「おねだり、なさいな」

阿武隈「——————っ!!」

提督「じゃなきゃ、消すわ」

提督は手持ち無沙汰のように蝋燭を左右にゆらす。今にも消えてしまいそうだ。

阿武隈「あのっ、うっ、ていとくぅ、その、」

提督「早く言わないと消すわ、3,2,1、ゼェ

阿武隈「てっ提督!あたし、もっとぐちゃぐちゃにいじめられたいのぉ!キスだって縄だって蝋燭だってうけいれるからぁ!もっとぉ!!」

提督「やっと素直になったわね、阿武隈。じゃあ、ゴホウビ、あげないとね」

そういって提督は、阿武隈の陰核に、ボタボタボタっと大量の蝋を垂らした。

阿武隈「あああああああああああああああああああああああああああぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁああああっぁぁぁあぁあああああぁぁぁ・・・」

通常では信じられないような痛み、そして決して普通の人に味わうことのできない快楽に、阿武隈は耐えられず、全身を痙攣させ、盛大に潮を吹きながら、気絶するようにイってしまった。

提督「阿武隈?阿武隈ー、ありゃま、気絶しちゃったか・・・」

阿武隈は自身に耐えられる刺激をはるかに上回ってしまい、気絶してしまった。その顔には、一筋の涙と笑顔があった・・・

阿武隈修了
↓提督の性別

安価は絶対。HTML依頼してきます。お疲れさまでした。

ワイのコピペのほうがおもしろいやんけ!
>>1はワイの爪の垢煎じて飲んでどうぞ

スレタイに安価を付けても荒れてたんだよな・・・
それだけ艦これ関連はヘイトを集めてる事を艦豚は認識するべきやで

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