ハヤテ「は、羽生蛇村ですか!?」(194)
勢いで立てたsiren+ハヤテのごとくでやろうと思う安価で
後悔はしていない・・
ハヤテ「ところでお嬢様?羽生蛇村はゲームの話ですよ?」
ナギ「ああ、それは問題無い!なぜならモデルとなった村があるから!」
ハヤテ「そこで僕は何をすれば・・?」
ナギ「もちろん、ゲームと同じようなことをしてだな!」wktk!
ハヤテ『生きて帰れるのか・・・?』
天の声「さて~ハヤテは~お嬢様の思いつきで~羽生蛇村に行く~」
ハヤテ「とりあえず行くのはいいですけど、僕一人で行くんですか?」
ナギ「いや!私も行くぞ!」
ハヤテ「え!?」『明らかにフラグだ・・・他にメンバーを入れなくては・・』
ハヤテ「あの・・お嬢様?」
ナギ「なんだ?ハヤテ?」
ハヤテ「他にメンバーを入れませんか?多いほうが進むのが早いと思いますし?」
ナギ「うむ!後2人ほど連れて行こう!!」
ハヤテ「誰を誘うんですか?」
ナギ「>>4と>>5だ!」
ヒナギク……!
ハヤテ「ヒナギクさんですか?」
ナギ「うむ!何だかんだでヒナギクも無双すんじゃないかと思ったのだ!」
ハヤテ「お嬢様、あと一人は?」
ナギ「>>8だ!あとおまけで>>10も連れて行く!」
ヒナギク「ハヤテ君が羽生蛇村とか何とかに行くって言うから来たわよ!」
◆tzwn/p5vcq「え!?ここどこ!何で俺居んの!?」
ハヤテ達「え!?・・・・誰?」
これはカオスwww
ナギ「とにかくこのメンバーで行くぞ!!」
ハヤテ『いやー終わったなーヒナギクさんはいいとして・・』
ハヤテ『ナギお嬢様や謎の◆tzwn/p5vcqさんや>>10さん・・・」
>>10さん名前どうぞ◆tzwn/p5vcqさんはそのままか瀬川さんどちらがいいですか?
タマ「ニャーン!!」
ナギ「タマも連れて行こう!囮とかで使えるかもしれん」
タマ「ニャ!ニャ!?」
ハヤテ『タマも終わったな~』
瀬川「ハヤ太君!」
ハヤテ「あ、瀬川さんも居たんでしたね・・・」
◆tzwn/p5vcq「せ・瀬川たん・・はぁはぁ」
瀬川「酷いよハヤ太君!!」
ヒナギク「とりあえず所持する物を決めないと行くに行かれないでしょ?」
ハヤテ「そうですね」
ライト×5水×10
特殊装備
ハヤテ・・・特技不幸 必殺技超不幸 特殊効果ほぼ不死身
ナギ・・・・特技サボり 必殺技漫画マジカル☆デストロイ 特殊効果超金持ち及び暗い
ヒナギク・・特技ほぼ何でも 必殺技白桜 特殊効果高い及び幽霊
タマ・・囮
瀬川・・・弄られ役
◆tzwn/p5vcqさん・・特技・必殺・特殊>>19
カオスですな
>>15さん
参加させていただきますが
ストーリー上屍人になる可能性があります
ご了承ください
>>18 おっさん言わないで気にしてるから
じゃ>>19さん本人が
能力決めてくださいww
クラウス「綾崎だけじゃ不安なので私もお供します!」ズイ
ナギ「おお、なんだクラウス生きてたのか?」
クラウス「勝手に消さないでください!!」
ハヤテ「読者も覚えてない度上位のクラウスさんも行くんですか?」
クラウス「・・・・・・・」
ヒナギク「と・とにかく羽生蛇村に行くわよ!」
ナギ「うむ!ヒナギクに言うことがある」
ヒナギク「何よ?」
ナギ「ヘリで行くから今のうちに気絶してたほうがいいと思う」
ヒナギク「ふにゃああああああああああああああああああああああああああ」
瀬川「ヒナちゃん・・」
ハヤテ「ヒナギクさん!?」
バリバリバリバリ
~練馬から約3時間~
ナギ「到着!」
ハヤテ「あの・・ヒナギクさん?」
ヒナギク「大地って本当素晴らしい」ダンダン!
クラウス「とにかく行きましょう二人一組でいきましょう」
すまん1時間くらい出るから戻ってきたら書く需要があるなら保守よろ
いらんなら放置で
こう言う感じでして欲しい方はコメに書いてください
ただいま帰還しかし8時頃にまた出ないといけないから9時頃に書く
ハヤテ「二人ですか・・・じゃあお嬢様は僕と、ヒナギクさんは瀬川さんを」
ハヤテ「クラウスさんとタマでお願いします」
ヒナギク「わかったわ!」
クラウス「タマ・・私たち生き残れるよな・・・」
タマ「ニャ・・ニャァ・・・」
天の声「こうして~ハヤテ達は~羽生蛇村に入っていく~」
ヒナギク「ハヤテ君・・?さっきもこの道通ったわよ?迷ってない?」
ハヤテ「そのようですね(`・ω・´)キリ」
ナギ「ハヤテがかっこいい顔でカッコ悪いこと言ってるのだ!?」
ハヤテ「gpsによると左に行くと村の中心部です右だと学校ですね」
クラウス「私は左に行くのが良いかと・・」
ナギ「クラウス達は左に行けばいい!」
クラウス・タマ「え!?」
瀬川「とりあえず>>29に行こうよ~」
ヒナギク「泉は気楽でいいわね」はぁ~
瀬川「にゃはは」
支援
安価>>31に変更
ハヤテ「じゃ瀬川さんの案でまっすぐ行きましょう」
ナギ「ワクワクしてきたぞハヤテ!!」ガサガサ
ハヤテ「足元気をつけてくださいね」パキガサ
ヒナギク「泉引っ付き過ぎよ?」
瀬川「にゃはは」
クラウス「タマ・・私達忘れられてないよな・・・」
タマ『お前より人気あるっつーの、俺っちにかかればランドのステージ3回は満員御礼だってーの』
ヒナギク「どうやら坑道に来たみたいね・・・」
ナギ「これからどうするのだ?ハヤテ?」
ハヤテ「そうですねあそこにサイレン小屋あるのでまず>>33しましょう」
ナギ「クラウスちょっと小屋周りを確認してきてくれ」
クラウス「分かりました」シュッ
ナギ「タマお前も行って来るのだ!」
タマ「ニャア!」『なんで俺っちがこんな事しなきゃならんのだ・・・』
クラウス『こちらクラウス特に以上なし」
ヒナギク「じゃあ行きましょうか」
~小屋~
ハヤテ「クラウスさんが周囲を確認している間に次の目的地を決めますか」
ヒナギク「あの~さっき川を見たんだけど妙に赤いのよね・・・」
ヒナギク「それに雨降りそうな天気・・・」
クラウス『こちらクラウス森周辺に変な木の組み看板と坑道内は階段上の坑道以外しまっている』
クラウス『先の階段下に小屋発見タマと待機します』
ナギ「うむ!ハヤテ小屋に向かうぞ!」
ハヤテ「そうですね」
ハヤテ「次は学校か教会、村中心部、病院ですね」
瀬川「あ~そろそろ6時だね」
ハヤテ「そうですね」
何処へ行こう
・学校
・教会
・村中心部
・病院
>>35
ミスった
>>38に変更
病院
まだあったか・・・続き書くか
ハヤテ「病院に行ってみましょうか」
ナギ「うーん・・・・」
ハヤテ「どうしました?お嬢様?」
ナギ「足りない・・・恐怖感が足りないぞハヤテェェェェェェェェェ!!」
ハヤテ「恐怖感って・・お嬢様は暗いのとかダメでしょう?だから早朝から着てるんですよ?」
ナギ「ぐぐぐ・・まあいい!病院に行くぞ!皆も異論ないな?」
ヒナギク「やれやれね」
~廃医院・宮田医院~
ザアアアアアアアアアアアア
瀬川「急に雨降ってきたね~」
ヒナギク「危うくビチョ濡れよ」
ハヤテ「クラウスさん・・・」
クラウス「綾崎よお主も気になっておるようだな」
ハヤテ「ええ・・あの雨赤いですし、川も赤でした土砂でもあんなに赤くは・・・」
クラウス「どうやら大変なことになりそうだ・・」
ヒナギク「ハヤテ君?雨降ってる間暇だし院内探索でもしない?」
ナギ「うむ!ハヤテと私がペアでクラウスとタマ」
ハヤテ「ヒナギクさんと瀬川さんがペアで」
ハヤテ「じゃあ行きましょうか、クラウスさん達は西にヒナギクさんは東僕たちはこの棟を」
ヒナギク「わかったわ」
どこえ向かう?
ハヤ・ナギ>>41 医院長室・待合室・地下・2階と3階
ヒナ・泉>>42 手術室・地下・病室
クラウス・タマ>>43 中庭・用具室・地下霊安室・病室
待合室
手術室
地下霊安室
毎回書くときにid変わって分からなくなるので名前つけました
~ハヤ・ナギ=待合室・8:00:34
ハヤテ「お嬢様、待合室で何か気になるものがありますか?」
ナギ『ハヤテと二人っきり(〃▽〃)ラブ師匠ならここで、て、手をつないだり「さま・・お嬢さま!」
ナギ「ふぉ!!な、何だハヤテ!?」
ハヤテ「あの~取り敢えず待合室を調べようかと・・・」
ナギ「そ、そうだな!行くぞハヤテ!!」
~ヒナ・泉=手術室・8:00:45
ヒナギク「無駄に広いわねここ」
瀬川「ヒナちゃん、私たちどこに行くの?」
ヒナギク「そうね~取り敢えず突き当りの手術室かしら?」
瀬川「いきなり手術室!?」
ヒナギク「だってこの階はトイレと用具室と地下階段に手術室しかないわよ?」
瀬川「怖いよ~」
ヒナギク「大丈夫!私が泉を守るから( ^∀^)」
瀬川「ぜ、絶対だよ!!」
~クラウス・タマ=地下霊安室・8:00:57
クラウス「さて、地下霊安室に行くのだが・・・・タマよ・・」
タマ「にゃあ?」『なんだよ!ヒゲ男」
クラウス「なぜ私とタマのペアなのだ?」『・・あれ?なんかタマに侮辱されたような・・・』
タマ「にゃあ・・・」『こっちが聞きてえよ!俺っちがお嬢を守ってやろうと思ったのに・・』
~ハヤ・ナギ=待合室・8:15:33
ハヤテ「受付のカルテとか見ますとやっぱり古いですね~」
ナギ「この病院の歴史とかあればいいのにな」
ハヤテ「あっ!お嬢様!この病院の地図ですよ」
ナギ「本当か!ん?この赤でマルしてる所はなんだ?」
ハヤテ「医院長室と手術室、霊安室と中庭にマルしてありますね」
ナギ「医院長室がここから近いな・・・」
ハヤテ「行ってみましょうか?」
ナギ「そうだな、ヒナギク達にも知らせておこう」
~ヒナギク・泉=手術室・8:28:00
ヒナギク「手術室なら今居るわよ?」
ハヤテ『本当ですか?それは好都合です。さっき地図を拾ったんですが・・・・』
ヒナギク「わかったわ、手術室を調べればいいのね」
ハヤテ『お願いします、何かわかったら連絡を』
ヒナギク「りょーかい」
瀬川「ヒナちゃん?ここの床だけ綺麗じゃない?」
ヒナギク「本当ね・・それにここだけ木の板だし・・・」
瀬川「床取ってみようよ!」
ヒナギク「そうね」ガポッ
瀬川「あれ?何もないよ?」
ヒナギク「うーんもうちょっと調べましょう」
~クラウス・タマ=地下霊安室・8:34:02
ハヤテ『という訳でお願いします』
クラウス「わかった、こちらも今到着したので搜索しょう」
クラウス「私もいずれこのように霊安室に行くのだろうか・・・」
タマ『しらねーよ・・・』
クラウス「ん?この壁妙に浮き出ているな・・・外してみるか」ガポッ
クラウス「ん?何もない・・・タマ何か見つかったか?」
タマ「にゃあ?」『なんだこれ棺桶か?』
クラウス「棺桶かな?まあ気にすることはないだろう・・」
ハヤ・ナギ=医院長室・8:41:05
ハヤテ「ここが医院長室みたいですね・・」
ナギ「待合室もそうだが散らかり過ぎと思う」
ハヤテ「そうですね~昔地震があってからこの村は廃村ですからね」
ナギ「散らかってる割に机は綺麗なのだ?」
ハヤテ「最近まで誰か居たんですかね~ホームレスとか・・」
ナギ「ばっ馬鹿怖いこと言うなハヤテ・・・」
ハヤテ「恐怖感が欲しいって言ったのはお嬢様ですよ?」
ナギ「確かに言ったが・・・ん?」チャリ
ハヤテ「どうしました?」
ナギ「鍵だ>>51の鍵と書いてある・・・」
ミス
>>54に変更
救急車の鍵
ハヤテ「救急車の鍵ですか・・・」
ナギ「一つ疑問だ」
ハヤテ「ええ・・・この村に救急車ってあるんですかね・・・」
ナギ「わからん・・・地図に救急外来の場所は乗ってるか?」
ハヤテ「えーっとはい!ありますよ!」
ナギ「よし行ってみよう!」
ハヤテ「はい!お嬢様!」
ハヤ・ナギ=救急外来・8:56:02
ハヤテ「ありました!お嬢様!」
ナギ「うむ!」
ハヤテ「じゃあ開けますね?」
ナギ「・・・」コク
ガチャ・・・
ハヤテ「特に何もありませんね・・・?」
ナギ「何もないとわおかしいぞハヤテ・・・」
ハヤテ「まあ何かあっても困りますからね」
ナギ「仕方ない戻って残りを調べるぞ!」
ハヤテ「はい!」
>>57 地下・2階と3階・トイレ(ネタ)・医院長室
支援サンクス
変更>>79
またミスった
79じゃねえよ!
>>61に変更
トイレ
ハヤテ「じゃあもう一度医院長室でも・・・」
ナギ「ハヤテ・・私はちょっと行くとこがある」ブルブル
ハヤテ「えっ!?どこにですか?」
ナギ「ちょっ、ちょっとだけだ!す、すぐ戻るからついてくるな!」ブルブル
ハヤテ「はぁ?あっもしかしておトイレを我慢されてたんですね」サラっと
(♯`д´)=○)゛д゜)バギャァア!!
ナギ「デリカシー、この言葉をお前の体に叩き込んでやろうか?」
ハヤテ「も、申し訳ありません・・・」
ナギ「全く・・・」キイ・・バタン
ナギ「しかし雨やまない・・」ジャアアアアア バタン
ナギ「ん?排水溝に鍵が・・・ん!取れない・・・ハヤテー」
ハヤテ「どうしました?あっ鍵がありますね・・・ん・・・取れた」チャリ
ナギ「この病院はよく鍵が落ちてる・・」
ハヤテ「ははは、そうですね>>64の鍵ですね・・」
ナギ「うむ」
医院長室・私用金庫の鍵
ハヤ・ナギ=医院長室・9:10:01
ハヤテ「金庫に何があるんですかね?」
ナギ「大方、カルテや金とかじゃないのか」
ハヤテ「金庫ってこれですかね?」ガチャ
ナギ「思ってたより小さい金庫だな・・・」
ハヤテ「開けますよ・・・」カチャ
ナギ「ん?羽生蛇村の儀式に関する報告と>>68の鍵と女性の写真?」
ハヤテ「写真には八尾求道女と書いてますね」
ナギ「私はこの儀式に関する報告書を見る・・・sirenが現実の話かもしれん」
隔離病棟の鍵
ナギ「隔離病棟って何処にあるんだ?」
ハヤテ「地図には載ってないですね・・・」
ナギ「地図にない?ってことはココに無いのか?」
ハヤテ「詳しく見てみないと?」
ナギ「うむ・・・」
ヒナ・泉=手術室・9:00:50
ヒナギク「ここにはもう何もないわね」ガサゴソ
瀬川「ヒナちゃーん、これなんだろう?」
ヒナギク「免許書かしら?」
運転免許書
名前 宮田司郎
普通自動車免許証
氏名 宮田司郎
昭和51年6月13日生
本籍 ××県三隅郡羽生蛇村比良境4392
住所 同上
交付 昭和77年06月09日
昭和82年の誕生日まで有効
ヒナギク「宮田・・・四郎さん?この村の住人かしら・・・」
次どこ行く
>>71
地下・病室・屋上
支援 安価なら↓
支援さんくす
ヒナギク「地下に行くけど泉?問題無い?」
瀬川「うん、大丈夫だよ?」
ヒナギク「ボイラー室は開かない・・」ガチャガチャ
瀬川「洗濯室は開いてるよ~」
ヒナギク「洗濯室ね~・・・あら?カゴの中に何かあるわ」
瀬川「>>73だね?」
ヒナギク「そうね、これはハヤテ君に伝えましょう」
間違ったorz
73から>>77に変更
スレが立った時から見てるがこれは興味深い(  ̄▽ ̄)
sirenは好きだがsirenとは位置関係が違う気がする
顔文字やめれ
ハヤテ「手紙ですか?」
ヒナギク『そう、さっき免許証を拾ったんだけど手紙にも宮田司郎って書いてあったわ」
ナギ「宮田司郎だって!?」
ハヤテ「ゲームと同じ名前ですね・・・」
ヒナギク『とりあえず私たちは残りを調べるわ』
ハヤテ「分かりました」ブツ
ハヤテ「お嬢様?何か分かりましたか?」
ナギ「うーん、儀式には少女を生贄に捧げて楽園に導く為のどうのこうの」
ハヤテ「ゲームと全く同じですね・・・・」
ヒナ・泉=洗濯室9:20:03
嫁入りの儀の御印が下りた事、御伝え申す。
神迎えの支度、つつがなきよう。
神代家当主 届け人宮田司郎
ヒナギク「御印?神迎え?」
瀬川「何のことだろうね~」
ヒナギク「ん~」
クラウス・タマ=地下霊安室・9:00:58
クラウス「ここはもう何もないな・・」
クラウス「どこに行ってみようか」
タマ「にゃあ」
クラウス「どうしたタマ?ん?これは>>84」
>>76
確かに原作?ゲームとは違いますが
まだ序盤なので最後まで見ていてください(`・ω・´)
ロケット(ネックレスの方)
空飛ぶ方じゃないよ
クラウス「ロケット?」
タマ「にゃあ?」『は?ロケット?打ち上げてやろうか!』
クラウス「タマよ・・・ロケットはロケットでも写真入れる方だ」
タマ「にゃあ!」『心を読まれた!?』
クラウス「男の写真だな、m・sirou?」
タマ「にゃあ!」『おい!ヒゲ男、ここにドアあるぜ』
クラウス「ヒゲって言われた気が・・・」
クラウス「ドアだな・・室名は書いてない・・」
クラウス「開ける前にお嬢様と合流したほうがいいかもしれん・・・」
ピッガァァァァァァ
クラウス「クラウスだが、綾崎聞こえるか?」
ハヤテ『ええ、聞こえますよ?何かありましたか?』
クラウス「怪しいドアを見つけたんだ、一度合流しようと思う」
ハヤテ『分かりました』
支援サンクス
ハヤ・ナギ=医院長室・9:36:45
ナギ「クラウスがドアを見つけたって?」
ハヤテ「はい、そのようです」
ナギ「もしかしたらこの鍵を使うところがあるかもしれんな」
ハヤテ「ええ、ヒナギクさん達も呼んだほうがいいでしょう」
ナギ「うむ」
ヒナ・泉=洗濯室・9:40:29
ヒナギク「わかったわ、今から戻ればいいのね?」
ハヤテ『はい、では気をつけて戻ってきてくださいね』
ヒナギク「わかったわ、ありがとう」ブッ
瀬川「ねーヒナちゃん?」
ヒナギク「どうしたの?」
瀬川「コレ何だと思う?」
ヒナギク「あ~確か何かの工具だったと思うわ」
瀬川「まぁ分かんないけど持っていこう♪」
ハヤ・ナギ=医院長室・9:50;58
ヒナギク「ハヤテ君居る?」
ハヤテ「あっ!ヒナギクさんと瀬川さんお疲れさまです」
瀬川「ただいま~♪」
ナギ「ちょ!おま!お前何を持っているのだそれは!」
瀬川「これ?さっき拾ったんだ~♪」
ナギ「拾った~♪って!それは伝説の武器エクスカリバールではないか!!」
ハヤテ「バールですよバール・・・」
ヒナギク「ところでクラウスさんは?」
ハヤテ「まだ来てませんね」
ヒナギク「あっ!これさっき言ってた手紙と免許証」つ✉
ハヤテ「はい」
牧野慶殿
嫁入りの儀の御印が下りた事、御伝え申す。
神迎えの支度、つつがなきよう。
神代家当主 送り人宮田司郎
普通自動車免許証
氏名 宮田司郎
昭和51年6月13日生
本籍 ××県三隅郡羽生蛇村比良境4392
住所 同上
交付 昭和77年06月09日
昭和82年の誕生日まで有効
ナギ「宮田司郎に牧野慶?全く同じだな・・・なぁハヤテ?」
ハヤテ「そうですね~ここまで一緒だと・・・」
瀬川「にゃんの話?」
ハヤテ「いえ、お嬢様が持っているゲームのsirenと同じ人物名なんです・・」
瀬川「ふ~ん?そだ!ハヤ太君、さっきここに来る途中中庭が見えたんだけど」
ハヤテ「中庭ですか?」
瀬川「うん、ここボロボロの割に中庭綺麗だったんだよね~」
ハヤテ「そうですか、後で見ておきます」
ナギ「ハヤテ~クラウスはまだなのか~?」
ハヤテ「そうですね、クラウスさん達に何かあったのでしょうか・・・」
ナギ「でも、タマも居るしなんとかなんじゃね?」
ハヤテ『二人とも無事ですよね!?』
ヒナギク「あっ二人とも来たわよ」
ナギ「お~生きてたか」
クラウス「勝手に殺さないでください!!」
ナギ「まぁいい、それより扉があったって?」
クラウス「はい、それとコレを」ポイ
ハヤテ「コレは?」パシッ カチャ
ハヤテ「m・sirou?」
ナギ「sirouって宮田司郎か?」
ヒナギク「みたいね、免許証の写真と同じだし」
ナギ「まぁクラウスも戻ってきたし1時間くらい休憩しよう、ハヤテ」
ハヤテ「そうですね、ここに来てほとんど動きっぱなしですし」
瀬川「やった~ハヤ太君何かない?」
ハヤテそうですね~」ゴソゴソ
ハヤテ「>>105ならありましたよ」
たけのこの里
瀬川「わーい♪たけ○この里だ~」
ナギ「ハヤテ!!き○この山はないのか!!」
ハヤテ「ええ、ちゃんとありますよ(#^.^#)」
クラウス「あのお嬢様?」
ナギ「どうしたクラウス?」
クラウス「私たちはお屋敷に戻らないといけない時間ですので・・」
ナギ「そうか、じゃあな」
クラウス『あっけない・・・』
クラウス「私たちの代わりといいますか2人呼んでますので大丈夫かと」
ナギ「そうか、じゃあ早く帰れよ」
誰が来る?
>>110
>>111
マリア(荷物大量に背負った状態で)
千桜
ヒナギク「マリアさんと千桜が来るの?」
ハヤテ「そうみたいですね」
ヒナギク「でも、女の子5人も居るけどハヤテ君大丈夫?」
ハヤテ「何がですか?」
ヒナギク「女の子5人じゃ男手が足りない気がするの」
ハヤテ「そうですね・・誰か呼びますか?」
ナギ「それなら>>114でも呼べばよいではないか?」
ヒナギク「そうね、ところで泉あなた夏休みの午後の補習出るからクラウスさんと一緒に帰ったら?」
瀬川「えぇぇ!?」
ヒナギク「えぇって何よ!あなたが赤点採るからいけないんでしょ!」
瀬川「ふぇぇん(´;ω;`)」
ハヤテ「と、とにかく瀬川さんも帰宅するのでもうひとり呼びましょうか」
>>114
>>115
ワタル
虎鉄
ナギ・ハヤ・ヒナ=医院長室・10:37:57
ヒナギク「もう、泉はちゃんと補習受けないと今度のテストが大変なのに」プンスカ
ハヤテ「でもまぁちゃんと午後を受けに帰ったじゃないですか」
ヒナギク「そうね、それだけでもよしとするわ」
???「ハヤテ君」おーいノシ
ハヤテ「あっ!マリアさん、千桜さん、その他さん」
ワタル「その他ってなんだよ!」
虎鉄「綾崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」抱きつき!
ナギ「お前は何をしておるのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ウルァッ(((((;`д´)≡⊃)`д)、;'.・
虎鉄「ごふぁ!!」
千桜「んで、sirenのモデルの村にいるが最終的に何するんだ?」
ナギ「そりゃハヤテがsdkのように刀振り回していろいろ・・・」
ハヤテ「僕は現世に帰れないじゃないですかそれは!!」
ナギ「ハヤテなら大丈夫だろ」
ハヤテ「えええええええ」
ワタル「とにかくだちゃっちゃっと終わらせて帰ろうぜ」
ハヤテ「そうですね」
天の声「まぁそんなこんなで~3日は帰れなかったりするのは~まだ誰も知らない~」
ハヤテ「ところでマリアさん?なんでそんな大荷物なんですか?」
マリア「ええ、いろいろ役に立つかと思って持ってきたんですよ」ゴソゴソ
ライター×10
非常食×50
水18ℓ×5
ナイフ類
銃(オートマピストル)2丁
銃弾×1000発
煙幕弾×100
閃光弾×100
工具類
その他>>124
ハヤテ達『どうやって持ってきたんだろう・・・」
黒ひげ危機一髪
ナギ「なんで黒ひげ持ってきたんだ?」
マリア「何かを決めるときにいいかと」
ハヤテ「まぁとにかく例のドアに行きましょうか」
ワタル「とにかく行こうぜ」
ハヤテ一行=地下霊安室・10:50:56
千桜「ここか?」
ヒナギク「そうみたいね」
ナギ「さっさと入ろう」
ハヤテ「じゃあ開けますね」ガチャ
虎鉄「俺が先頭に立とう」
ワタル「じゃあ俺がその後ろに」
ハヤテ「じゃあ僕が最後尾にいます」
ここで今のメンバーおさらい
ハヤテ・・・特技不幸 必殺技超不幸 特殊効果ほぼ不死身
ナギ・・・・特技サボり 必殺技漫画マジカル☆デストロイ 特殊効果超金持ち弱点暗い所
ヒナギク・・特技ほぼ何でも 必殺技白桜 特殊効果生徒会長 弱点高い及び幽霊
ワタル・・・特技とあるアニメを一気鑑賞 必殺技 ザックバーグへgo 特殊効果 店長兼社長
虎鉄・・・・特技ハヤテのストーキング 必殺技鉄道時刻表一気読み 特殊効果 >>128
なんか、もぉ、やたらと凄い
aquaっち見ててくれてたかサンクス!支援さんくす
ハヤテ「変態・・・じゃなかった、虎鉄さん?なんですかあの特殊効果は」
虎鉄「それはな・・・お前に何かあった時やお前を襲うときに発揮するのだ!」
ナギ「お前は馬鹿かああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
o( -_-)~=○☆)゚o゚)○☆)゚o゚)○☆)゚o゚)○☆)゚o゚)ズドドド
虎鉄「ゲボハッ!!」
ナギ「こいつはここに置いていこう・・」
ハヤテ「そうですね」
虎鉄「ちょ!綾崎・・・」
マリア「虎鉄さんは荷物持ちして下さいますか?」ハヤテの秘蔵写真 つ□チラ
虎鉄「喜んでええええええええええええええええ!!!!」
ハヤテ「少し黙っていてくださーーーーい」
o( -_-)~=○☆)゚o゚)○☆)゚o゚)○☆)゚o゚)○☆)゚o゚)ズドドド
虎鉄「グハッ!!」
ハヤテ一行=謎のドア・11:04:03
千桜「しかしここ廊下長くないか?」
ハヤテ「ええ」
虎鉄「おい、ドアがあるが開かんぞ」
ナギ「この鍵で開くかな?」ガチャン
マリア「開きましたね」
ヒナギク「じゃあここが隔離病棟ね」
ワタル「なあ、とりあえず地下と2階とこの階を調べるから別れようぜ」
虎鉄「そうだな、じゃあ俺と綾崎のペアだな」
ナギ「そんなわけあるか!!」
マリア「こう言う時こそコレを」つ黒ひげ危機一発
ルール
黒ひげを飛ばしたら負け
先に剣がなくなった人が行きたいところに行く
飛ばしたら強制的に3階を一人で調べる
千桜
虎鉄とナギ
ハヤテとマリア
ナギとワタル
ヒナギクと虎鉄
お久しぶりに家に帰ってきたよ
千桜「私が一人で行くのか・・・・」
ヒナギク「大丈夫よ何かあったら呼びなさいハヤテ君が行くから」
ハヤテ「僕がですか!?」
ヒナギク「あなた意外に誰が行くと?」
虎鉄「何かあったらすぐに行くからな綾崎♥」ダキ
ハヤテ「だー気色悪い!」
ナギ「なんで私がこいつと地下にいかなきゃならんのだ!」
ハヤテ「虎鉄さん、お嬢様に何かあったらただじゃ起きませんからね」
虎鉄「わかってるさ、マイハニー」
マリア「じゃあ各自バッグに持ってきた道具を入れてから行きましょうか」
ハヤテ「そうですね」
何を持っていく?(マリアが持ってきたものから)
ハヤテペア>>151
ナギペア>>153
ワタルペア>>155
千桜>>157
工具類
>>122の中からだよな
一つだけならライター
二つまでokならピストルも
煙幕弾 閃光弾
誰も安価とらんようなので
ナイフ
ライター×10
非常食×50
水18ℓ×5
ナイフ類
銃(オートマピストル)2丁
銃弾×1000発
煙幕弾×100
閃光弾×100
工具類
マリア「とりあえずライターと非常食、水は各自持って行ってくださいね」
ハヤテ「工具は僕が」
ナギ「おい変態!この銃持っていけ」
虎鉄「俺がか!?」
ナギ「お前以外誰がいる」
ワタル「じゃあ俺たちは煙幕と閃光弾20個持っていくからな」
千桜「私一人・・・私一人・・・」
>>1です
どうも書くのが遅くて申し訳ないですorz
いちようオチまでは考えてますが皆様の安価でシリアスな展開
ギャグ展開、謎展開まで考えてます。
こんなスレですがよかったら気長にお楽しみください
設定のおさらい
キャラ・・ハヤテのごとく・siren起用
舞台・・・羽生蛇村
※sirenですが原作のゲームとはだいぶ位置関係や建物の構造がちがいますご了承ください
ハヤテのごとく・sirenを>>1がオリジナルでやってますので不快に思う方は申し訳ありません
時代設定・・とりあえず現代の2011年の8月1日ということでお願いします
キャラについて・・安価でキャラを投入予定の際ハヤテのごとくキャラまたはsiren無印からお願いします
※ハヤテのごとく1巻~31巻までの登場キャラに限る
今はまだsirenぽくないですが徐々にはいっていきますのでお楽しみください
因みにこのスレは需要ありますかね(;^ω^)
ナギ・虎鉄=隔離病棟地下・11:20:48
ナギ「なんで私がこいつと一緒に行動しないといけないのだ!」
虎鉄「知るか!あの黒ひげに言え!」
虎鉄「しかしまあ、綾崎も大変だなこんなチビの相手して・・」
ナギ「誰がチビだってヽ(`д´)ノ」
虎鉄「すまんorz銃口をこっちに向けないでください」
ナギ「ふん!」
ナギ「とりあえずこの部屋はいるぞ」
虎鉄「ああ」
ナギ「ん、ちょっとカビ臭いな・・」
虎鉄「薬品管理室のようだな、わけのわからん薬ばかりだ」
ナギ「なあ?」
虎鉄「ん?どうした?」
ナギ「あの棚の上にあるのってアルバムか?」☝
虎鉄「これか?」ヒョイ
虎鉄「古いアルバムだな」
宮田医院慰問会
撮影 昭和41年4月4日
求導女様と
ナギ「この女の人見たこと・・・」
虎鉄「ここはもう何もないだろ、次行くぞ」
ナギ「ま、待つのだ!置いてかないでくれ」
ipodより書いてますのでidが変わるかもしれないですが書きます
ワタル・ヒナ=1階・11:15:09
ワタル「しかし、雨がやまないな」
ヒナギク「そうね、この階牢屋見たいなのばっかり」
ヒナギク「ここ何かしら?」
ワタル「看守室?」
ヒナギク「看守室って事は何かあるかも」
ワタル「じゃあ、こっちの棚俺が見るからあんたはそっち」
ヒナギク「宮田医院隔離病棟患者記録?」
ワタル「何かあったのか?」
ヒナギク「ええ」
ヒナギク「1番最後の記入は・・・」
ヒナギク「あった!志村・・?掠れて読めないわ」
ワタル「まだ何かあるかもしれないから探してみよう」
ヒナギク「ええ」
ハヤ・マリ=隔離病棟2階・11:10;57
マリア「ハヤテ君は廃墟とか平気なんですか?」
ハヤテ「別に大丈夫ですよ?昔親の酒代稼ぐために廃墟で使えそうなもの売ってましたから」
マリア『それって犯罪なんじゃ・・・・』
ハヤテ「この階特に何もないですね」
ハヤテ「あるのは牢屋的なやつだけ・・・」
マリア「ハヤテ君、ここ開いてますわ?」
ハヤテ「何かあるかな?」
マリア「ベッドに、トイレ日記に壁の落書き」
マリア「この落書き目に見えないこともないですね」
ハヤテ「この日記に何か挟んである」パサ
晃へ
俺は狂っていない。
おかしいのはこの病院の奴等、いやこの村だ。
ここにいたら本当に俺はくるっていないたすけてくれ
晃お前だけだくるっていないたのむここから出してくれくるっていなくるって…
マリア「気味が悪手紙ですね・・・」
ハヤテ「そうですね」
マリア「この階はもう何もないでしょう下に行きましょうか」
ハヤテ「そうです・・・・?」
マリア「どうかしました?」
ハヤテ「ええ」
ハヤテ「マリアさん、ちょっとお願いがあります」
マリア「は、はい」
ハヤテ「トイレに行ってきてもいいですか(`・ω・´)」
マリア「そんなかっこいい顔でそんなこと言わないでください」
ハヤテ「ふ~」ジャー
ハヤテ「ここは何で鍵が落ちてるんだろう?」
マリア「どうかしました?」
ハヤテ「ま!マリアさん!?ここ男子トイレですよ?」
マリア「あれ?ハヤテ君は男の娘ですから大丈夫ですよ?」
ハヤテ「字が違いますよ?あと大丈夫じゃないです」
マリア「それで、鍵がどうしたんですか?」
ハヤテ「あ~この病院なぜか鍵が落ちてるんですよww」
マリア「へえーそれで見つけたんですか?」
ハヤテ「はい、これです」チャリ
マリア「2階資料室?ですか」
ハヤテ「この階にありました?資料室・・」
マリア「じゃあ捜索ですね」
千桜=隔離病棟3階・11:13:04
千桜「なんで1人でいかないといけないんだ・・・」
千桜「なんとなく来ただけなのに・・・」
千桜「適当にまわって戻ろう」
千桜「しかし3階は何もないんだなロッカーがずらーっと」
千桜「どれか開けてみるか・・・」
安価>>182
左右50個のロッカー
千桜「右の14番目でも開けるか」ガチャ
千桜「ん?これは・・・ハンマーかな?」
千桜「まあ持ってっても損はないな」
千桜「あとはここでも開けるか」ガチャ
千桜「なんでロッカーに猟銃入れてんだ?」
千桜「これは扱えないからおいておこう」
千桜「みんな聞こえるか?」
ハヤテ『聞こえますよ』
ヒナギク『ええ、聞こえるわ何かあったの?』
千桜「3階は何もないから1階にいるけどいいか?」
ハヤテ『わかりました』
ナギ『こっちも何もないから戻るぞ、この変態になにされるかわからんから』
虎鉄『ちょ!おま!』
ナギ・虎鉄・千桜=1階入り口・11:50:00
ナギ「もうそろそろ12時か」
千桜「そだな~」
ナギ「ハヤテ~まだか~」
ハヤテ『今戻りますから待ってください』
虎鉄「ゆっくり戻ってこいよマイハニー!」
ハヤテ『戻ったら覚悟決めてたほうがいいですよ』
虎鉄「りょ、了解」
ナギ「てかヒナギクたちは?」
千桜「この階の探索だよな?」
ナギ「おい変態!ちょっと見てこい」
虎鉄「俺が!?」
ナギ・千桜「お前が行け」
虎鉄「了解・・・・」
5分後
ヒナギク「おーいナギー」ノシ
ナギ「おー戻ってきたか」
千桜「虎鉄と一緒じゃないのか?」
ヒナギク「虎鉄君?見なかったけど」
ワタル「どうかしたのか?」
ナギ「別に大丈夫だろ」
12:00:00
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ナギ「な、なんなのだ!?」
ワタル「地震か?」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォオォォォオォォォォォォォオォォォ
ヒナギク「皆まとまって伏せて!!」
ガシャアアアアン
ガアアアアアアアアアアアン
ハヤテ・マリア=2階・12:00:00
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
マリア「なんですか!なんかサイレンみたいな音は」
ハヤテ「マリアさん!こっちに!」
マリア「はい!」
東京練馬区・三千院屋敷12:37:06
テレビ「緊急速報をお伝えします」
テレビ「先ほど××県三隅郡羽生蛇村一帯で土砂災害が発生した模様」
テレビ「死者行方不明者は不明情報が入り次第御伝えします」
テレビ「繰り返します、本日12;00;00に・・・・・・」
ハヤテ「は、羽生蛇村ですか?」前日終わり
終わりです、本当時間かけまして支援してくれた方には
お詫びと感謝を申し上げます。
需要があれば1日目、2日目、3日目を書いていこうと思うです
次回書くなら安価なしで書き溜めていこうと思います。
続き希望の方はコメに挙手を
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