新ジャンル「女がしおらしくなるまでディープキス」(122)

・ツンデレその1
階段にて、突風が吹く。

女「きゃあ!」

女「…男!今スカートの中覗いたでしょ!」

女「はあ?階段の下にいたくせに今のが見えてないわけないでしょうが!」

女「さっさと白状し…むんっ!?」

女「むぐ…ふぁ……やめ…んぁ…やめろっ…ふ…」

女「…じゃなくてっ!ごまかすんじゃな……むふっ…はっ…ぁ…」

女「や、止めてよ!人が見てむむっ……?っ!むぁ…あのっ……ぅあ…むぐ……」

女「ち、ちょっと!離し…むむーっ!だから…ぁ…んく…ちょっと……ひぁ…」

女「わ、わるかっ……ぁふ…ふぁ……む……」

女「そ、その、胸倉掴んでごめ……ぁ……は……」

女「い、言い掛かりつけてごめんってば…」

ヤンデレや甘えん坊はどうなるんだろうか④

・ツンデレその2

女「アンタ!さっきの同級生に見られてたじゃないの!どうするのよ!」

女「だ、か、ら!先生とかにも知られてんの!」

女「男女の不純交際は禁止なの!分かる?」

女「ほらっ!アンタが原因なんだからアンタが弁解しなさい…むぐっ!?」

女「む…ぷはっ…!いやいや、これはアンタのほうが……はぅ…やめ…」

女「やめろケダモノ!先生が見て…むっ!むむむーっ!ふぁ…は……ち、違うんですっ…むふ……くっ…」

女「ふはっ!……や、やめて…ぁ……ふぁ…」

女「いや!先生!私は被害者……ふぁぅ…ぁ…むふぁ……ぁ…」

女「…ごめんなさい、先生…反省してます…」

・ヤンデレ1

女「何でなのっ!? そこの女が男君を誘惑したのが悪いの!」

女「悪い虫は取り払わなきゃダメなのっ!男君は邪魔しちゃダメなのっ!」

女「どいて!刺す! もう許せない!」

女「…だから、許せないってば!いくら男君でも…むむっ!?」

女「はっ…やめて!キスなんかで機嫌を…むぐっ…うーっ!むうーっ!」

女「むぁっ!だから!これは決定され…むーっ!むぁっ!邪魔…ふぐっ!むぐーっ!」

女「むふ…ダメだからっ!そんな…むふぁ!…ぃ…ぁ……ーっ!」

女「あの!話ぐらい聞い…ぅ…ぁ…ぁっ…揉ま…やめ……むふぁ…ふ…」

女「だから!そこからどい…ひぃんっ!ちょっ…ちが…む…むちゅ……待っ…」

女「こら!そんなに激しくしても…みゃっ!?…は、…はっ…ゃぁ…むぐっ……ゃだ…むふぁ……ゃ…」

女「は、刃物を取……むはっ…ぁ…あっ!…下は…待っ…ふぁっ!…は…は…」

・ヤンデレ2

女「やだ…ぁ…むひゅ…は……だから許せな……みゅ…ぁ…は…」

女「それ返してゆぁっ……む…ひゃ……意地悪はやみゅ……むふぁ…ひ…」

女「やだ、私はぁ……むふ…ぁ…ぁぅ……害虫を…ぅひっ!触ら……むぐぐ…ぁ…ひゃっ!…」

女「むぁ……だから始末…ふぁあっ!待って待って今…むぐぁっ!ーっ!ーっ!」

女「?っ!」 ひくんっ

女「だ、だめぇ!刺すのっ……むぁ…ぬふ…ゃ……ぃゃ…」

女「きゃっ!指どけ…ぁぁっ……むぁ…ーっ!だ、だめっ…ーっ!」

女「! だめ!それとこれは別っ…ーっ!ぷはっ……だからっ…ーっ!ーっ!」 ひくんっ

女「だめぇ…嫌なのぉ……むふぁあ…はひゅ……違うからぁ……むくぁっ…」

女「指だめ……ふぇっ…はっ…むふぅ…… っ! むふーっ!ーっ!」 ひくんっ

女「い、やぁ…それは許せな……ひ…むちゅ…くはっ……指やめ……ひっ」

女「やだもん…謝らないもん……きゃああっ!むぐっふぅうっ!ーっ!」

女「ーっ!ーっ!ーーっ!」 ひくんっ ひくんっ

・クーデレ

クーデレ「あら、男くんじゃないの。」

クーデレ「さっきのプリントなんなの?
間違いだらけじゃないの。」

クーデレ「一応委員長だから言うけどって…ん!?」

クーデレ「ちょ…ちょっと…ふぁあふ…なにして…んあっ!!」

クーデレ「こんなこと…んぁっ許されると…ふぁあ…おもっ…んくっ!」

クーデレ「ここ教室…ふぁあふやめてんあっ…ちょっと」

クーデレ「ああ…んくっんくっ…!やめてぇ…」

クーデレ「おこ…おこってないかぁ…ん…んむっ」

クーデレ「も…もんじゃやらぁ…んあっ…あんっ…あんっ」

クーデレ「そこはっくひっ…だめだからぁ…ふぁ…ひゃううううあ…」

・ヤンデレ3

女「嫌ぁ……はぁっ…むぐぅ…ぅ…ぅぁ……無理…」

女「死んでも許せな……みゅ…ふ…ふゅ…ぅ……ーっ!」

女「だから指はぁ……みゃ…ぁ…ふ……男君…」

女「それは絶対無理……むぁ…むちゅ…ちゅ…ふ…ぁ……」

女「! 待って! 何する気……むゅ…ふぁ…ぁ…ふ……ふがっ!ぁっ!?」

女「ーっ!ーっ!ーっ!」 ひくんっ

女「ーっ!っぷはっ! あぁっ ああっ むぷっ!ーっ ーーっ!」 ひくっ ひくっ

女「ーっ!ーーっ!ーっ!」 ひくっ ひくっ

女「っぷふっ! ふぅうううっ! ふぁぅううっ! んうううっ!」 ひくっ ひくっ ひくっ

女「むぷはっ!んあああっ! やあああっ! ちがあああっ!」 ひくっ ひくっ ひくっ

女「と、とめっひぇっ! 指とめてえっ! えあっ! あああっ!」 ひくっ ひくっ ひくっ

女「むぐぷっ!ーっ!ーーっ!」 ひくっ ひくっ ひくっ

書いていいのか、ちょっと書いてみる

クーデレ、意見の相違

女「君の言う事も頷ける部分はある、しかし、私も妥協はできない」

女「誰にだって、これは譲れないと言うものがあるだろう……だから、私も、っんぅ!?…ちゅ、んぐ、ぅ!…はっ、はぁ……い、行き成り何を……」

女「……何となく?何となくでこれは、ぅんむ!ん、くぅぅ、ひゃ、め、むぐ、くちゅ、んん!」

女「はぁ、はぁ……なん、で……んんっ!?」チュク

女「そこ、はぁ!だめ、んむ、ぅぅ!ぐ、ちゅぅ、ふ、は、むぅく!」

・クーデレ2

クーデレ「んむぐ!?君はどこに指を…ひゃううううあ!!」クチャッ…

クーデレ「はぁ…うう…そんなとこにさわったら…んむぁ!!」ビクンッ!!

クーデレ「そんな…んあ!きしゅひながらさわったら…ふぉおおおお!!」ビクンッビクンッ

クーデレ「男ぉらめっ!!そんなにしたら…そんなにしたら!!」クチャックチャッグリッ
クーデレ「ひぃぁあいっ!!」クチャックチャッ

クーデレ「こ…こんなふぅにしたら…うわぁ…んくぅ!!やめてぇ…!」ビクンッビクンッ

クーデレ「ふぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ヒクゥウウウン!!

・ヤンデレ4

女「ごめんっ んんうっ……男ごめっ…えあううっ」 びくっびくっ

女「! それは無理…あの女が悪……ひゃあああっ!?」 びくびく

女「ああああっ 男ごめっ あああっ!」 びくっびくっ

女「むぷっ!ーっ!むーっ!んんんううっ!」 びくびくびくっ

女「壊れっ…むぷっ……ーっ!ーーっ!」 びくっびくっ

女「んんうううっ! んぁんううっ! んちゅむっむううっ!」 びくっびくっ

女「むぱっ! でもっ!お、男も立って……ああああっ ごめっごめんんうっ!」 びくびくっ

女「…ぅうぅう… 分かったからぁ…」

女「…ふぁ…もう、そんなことしません… 害虫なんて言いません…」

女「…むっ…ふ…ぅ……ふぁ…ふ…」

女「…うん、好き… それぐらいのキスがいい…」

女「…む…ふゅ…ぅ……」


妹「ちょっとお兄ちゃん」

妹「今日いっしょに帰ってた女のひと誰?」

妹「話そらさないでよっ! 私みてたんだもん!」

妹「え、なに……顔近づけて」

妹「んむっ……ぁ、ちょっと……むぐっ」

妹「ちゅ、っあ……いきなりなにっ、んきゅ……!」

妹「や、やぁ……ん、ちゅっ、ちゅるっ……ぅ」

妹「お、お兄ちゃん……お、おかあさん居間にいるからっ」

妹「むぐっ、ぁ……舌すっちゃ、んぅぅ、んぅううう!」

妹「ぷぁ……口の中……おにいちゃんのあじでいっぱい」

妹「あっ……まだするの……? んっ」

妹「ちゅっ……ちゅく、ちゅぅぅ」

妹「ぷはぁ……あう」

妹「お、お兄ちゃん……ベッド……いこ」

任 務 完 了

クーデレ続

女「は、はぁ……はぁ……君は、本当に唐突だな……呼吸がままならなくなるじゃないか」

女「……それは、嫌なのかそうではないかと問われると……否定は出来ないが………と言うよりも、これは今とは関連性はな、っくむ!」

女「っぅぅう!ひゃ、め、んぅ!ちゅ、ぅ、は、ひ、ぅんん!!」

女「はぁ、はぁ……悪ふざけはやめ、むぐ、んん……ちゅふ、くぅ、んふぅぅぅ!」チュクチュク

女「ふ、ちゅ、んぅぅむ、ふ、んくぅぅ!」チュプ

女「ふぁ……はぁ、んっ……あいか、わらず、人のはなしっ、んっ、を、聞かないな、君は、ぁ!?」クチュ

女「ひゃ、めぇっ!そこは、よわ、いぃのにぃ!む、んくぅうぅぅぅう!」クチュクチュ

女「んんんんんっ!!んぅぅぅううう――――!」

女「むぅぅぅうう――――――!!」ビクンビクン

女「ん、っ、ふぅ……ふぁ、あ、は……はぁ、はぁ……んっ、はむ……」

女「ちゅぷ、は、ふぁ……君は……本当に意地悪、だな……」

女「やはり、最後に優しく口づけするのは敢えて、なのか」

女「…………今日は帰さないつもりなのか。まぁ…………ここまでされてしまっては生殺しというものだからな」

女「……ふふ、分かってる……私も……堪らなく、狂おしい程に君を愛しているよ」

・ホモ

ホモ「うほっ♂うほっ♂うほっ♂うほっ♂うほっ♂」

ホモ「すげぇテクだな男…んあ…うほっ♂…むちゅう…」

ホモ「そんなにかいはつして…んふぅ…ほしーのか…むちゅう」

ホモ「わしの…体をんあ!!
そんなに…撫でて…ふぁあ!!」

ホモ「どうするつもりだ…ふぁあ!!ムニュムニュ…。」

ホモ「男ぉ男ぉんちゅぅ…ぷはっ…むちゅう…」

ホモ「ふぁ…うぅん…ちゅぱれろ…」

ホモ「アッー♂」

あれ?俺なにしてんの…

 ________

                                    , .ィ: : ̄: :`ヾi┌─‐┐! !
                                 ,. . イ: : : : : : : : : : : : \ヾ: :| | |
      ー?一   ー一 l |                /: : : : : : `ヽ、、; : : :..┛┗ :\:.i | |、

    ノニノ├‐   ┼┼| |  (⌒⌒)      ,.孑: :./: :.∧: : : :.ヘ  \:. ┓┏: : :\i:!:.ヽ
     ノ  l_,  ,ノ 亅  亅   \/        //: :/: :./   ヽ: : : ヘ__,ノ∨\: ∨: : :ヽ: : :ヽ
                               //イi: :|: : :i    ハ\: : ! γ⌒ヽ v:∨: : : :ヽ: : ヽ
                           /´ | :|: :!: : :!  ,ノ   \!イ     ∨ハ:、: : : ヽ: : ヽ
                              | :|:ハ: : ! ´ ___             リ v:ハ: : : :.ヽ: : :ヽ
                            }: !; ; ;\! イ⌒` ヽ     _     !リ:::!: : : : : ! : : : :ヽ
                                | :!: : : :!:ヘ        ´  |    ハノハ: : : :l : : : : : :\
  ___      ____∠⌒}              |: ヘ : : :vヘ     く      /  /ノ /  ∨: :.l: : : : : : : :.:\

く(     ` ー < /   イー-- 、          |: :.ヽ: : :ヾ:.ゝ、  丶 __ /  /厶、   ∨: ! : : : : : : : : : :\
   ̄ ` < __../   /?一   ヽ           |: : : :\: ヽlrooュ,        , ' ,′ }     }:.イ:.: : : : : : : : : : : :\
        〈   〈r───ュ   ヽ       /: : :γ ´ ̄` ヽ冬、`>  -   ,'  丿    ノノ ヽ: : : : : : : : : : : : ヽ
        ヽ   l  r──孑   ヽ、、    /: : : .'       ∫:..:.. `ヽ   /           \: : : : : : : : : : : :ヽ
            \l   l  孑´     `ヾゝ  /: : : ;'        ∫,:.:..:..:.: \ ム、               \: : : : : : : : : : :.ヽ
           l   l  イ         }:ト/: : : :.i        ∫ヘ:..:..:..:../ヘ:\                 \: : : : : : : : : : ヘ
            `ヽ _______,ノ    l:|ヘ : : : : l        ∫:..:ヘ:.:/く: : ヘ: :!:ー.、、             \: : : : : : : : : ヘ
             |:l//////∧     //∧ : : : j_____    ∫:..:..:..″:..:..ヽ: :ト;j:..:.∫ `ヽ          ヽ: : : : : : : : :.i
             |:l///////∧    ////∧: :|[ii]////∧ヽ ∫:..:..:..:..:. r、:.:.:l: :l:..:..:..:∫   ヽ            ∨: : : : : : : l
             |:l////////∧、,//////∧ |「」///////∧イ:..:..:..:..:..八 \l : l:..:../ ̄ `ヽ  ヽ            l: : : : : : : : l
             ヾゝ///////////////∧///////////:.:.:..:..:..:..:..:..:.\ \/ハ_уヽ  \ ヽ,,,、       l: : : : : : : : l
             /: :.:ヾニ二二イ//////////∧v////////:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:.ゝ-| :| ∟..__   ∨ヽヽ      l: : : : : : : : l
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.          /: : : : : : : : : :`寸///////////////∧v/////:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:l`: 、厂         }:}///ヽ   /: : : : : : : /
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    /: : : : : : : : : : : : : : /        `寸////////////:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : |!ヾ二二イイ//////////}: : : : : /


・ハイテンションカオス1

女「むひょひょひょひょ! オラ東京さいぐだっ!ぐだぐだっ!めっちゃぐだぐだっ!」 ぴょーん ぴょーん

女「トイレから愛を込めて! 聞いて下さい、墓嵐!」

女「you're埋葬wwwww葬wwwwwwいつーもすぐ葬場にあるーwwwww」

女「数珠wwがww無いよwwwww誰も釈迦ww信じないwww」

女「墓場ww中のwwハゲを集めむふぁっ!」

女「それは残像むふっ! なむ…ふぁほ…?」 ド ン

女「初めてのチュウが君とチュウ…だと?…むひゅ…」

女「…っ、キスできたと思った? 残念!さやかちゃんでしふぐっ!?」 <アイムザスキャットマーン!

女「えむふぁあああああああああああ いふあああああああああああ i'll always love youむふーううううむふぉおあああああ」

女「さ、流石男!私できない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」

女「僕はチェリーが大好きなんだ むちゅっ レロレロレロレロレロレロレロ」

女「レロレロレロレロレロレロレロ…」

女「レロレロレロレロレロレロレロ…///」
女「むふぁ…はぁ……これが大人のキスよ…。帰ってきたら続きをしましょ…ひゃっ///」

女「…く、はっ……やめっ、だから、続きはwebで………やむふっ…」

女「…引かぬ!媚びむぐっ!まへりみむっ!…むふぁっ…あっ…」」

女「お、汚物は消毒むふぁっ! はっ ひゃっ ひでぶっ…むひゅっ…ーっ!」 ピブー

女「…///」

ここでまたホモを…

              ∧_∧
             (・∀・`)

           __,,ゝ┼─┼====┐.        ''"´"'''::;:,,,          ω ;: ;  ω
           | □|   .| |:|ヾ二二二二二(ポ     ,,;;;;´."'''     ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
      _____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘     ´''::;;;;::'''"´         ∵~'ハ∴∵;:; >>38
     |ヌ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___    ドーン          (#ξρ。;,;。∵
    .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤              '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ショボー^ン

     ((◎)~~~o~~~~~o~~(◎))三)──)三);                ( つ つ "〆
     ..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵              し(_)


・邪気妻1

女「ククク…油断したぞ、豊饒なる湯水め…」

女「よもや我々闇の眷属の目を欺いて、いつの間にか消え去るとはな…」

女「ククク…湯舟??ノアの箱舟??の栓??ゲート・キーパー??がいつの間にかやられていたとは…やるではないか…」

女「ん、何か言うことか? 仕事帰りだからといって油断は出来ないぞ、我が相棒…む!」

女「むぁ……ま、待て!ちょちょちょ、急んっ……むふっ…ぅ…ふぁ…」

女「待て! 相棒だからといっていきなりキスをする奴がいるかっ!」

女「ゆ、油断? し、しとらんわ!ふ、不意打ちじゃないっ! 敢えてお前の望みゅいっ! むぐっ…みぁっ…は…」

女「や、やめろ…我が右腕の力をひゅっ……ふぁ…は…む…」

女「…風呂? だから諦めっ…ふぁっ! 待て!何を触ろうとひぁっ!?」

女「! あ、ああ、暖めろっ!? ななな、何をひふぁっ…むひゅ…ぅ…ぁ…」

女「だ、だから何を言って欲し…むぐっ…むふ…は…」

女「はぅ!ふぁっ!…あっ… あふぁっ…ぁっ… ぷふぁっ!や、やめろ、男よ!」

女「そ、その!…下着はもう…洗浄の刑に処した後なのだ……」

女「っひゃっ!やめっ!だからあっ!やめ、ろっ!」

・邪気妻1

女「ククク…油断したぞ、豊饒なる湯水め…」

女「よもや我々闇の眷属の目を欺いて、いつの間にか消え去るとはな…」

女「ククク…湯舟---ノアの箱舟---の栓---ゲート・キーパー---がいつの間にかやられていたとは…やるではないか…」

女「ん、何か言うことか? 仕事帰りだからといって油断は出来ないぞ、我が相棒…む!」

女「むぁ……ま、待て!ちょちょちょ、急んっ……むふっ…ぅ…ふぁ…」

女「待て! 相棒だからといっていきなりキスをする奴がいるかっ!」

女「ゆ、油断? し、しとらんわ!ふ、不意打ちじゃないっ! 敢えてお前の望みゅいっ! むぐっ…みぁっ…は…」

女「や、やめろ…我が右腕の力をひゅっ……ふぁ…は…む…」

女「…風呂? だから諦めっ…ふぁっ! 待て!何を触ろうとひぁっ!?」

女「! あ、ああ、暖めろっ!? ななな、何をひふぁっ…むひゅ…ぅ…ぁ…」

女「だ、だから何を言って欲し…むぐっ…むふ…は…」

女「はぅ!ふぁっ!…あっ… あふぁっ…ぁっ… ぷふぁっ!や、やめろ、男よ!」

女「そ、その!…下着はもう…洗浄の刑に処した後なのだ……」

女「っひゃっ!やめっ!だからあっ!やめ、ろっ!」

依存系寡黙

女「…………だめ、行っては………許さない」ギュ

女「……………?………理由?…………他の女と…………会うつもり…………だと思った」

女「………信用………できないのか、って?……………貴方は私の知る所…………誰よりも信用している」

女「けれど……………私から離れるのは……………許容範囲が、っんむ!?」

女「んぅぅぐ、ふく、ん、ちゅ、ぷは……はぁ、ん、はぁ……何故…………ふむ!?ちゅる、っふぅ、ひゃ、め、くふ、んぅ!」ドンドン

女「んぅぅぅう、ふは、ぁう…やめて……って言っひゅむ、ふぅん! ちゅ、ふ、くぅ、む!」

女「はひゅ、んは……ぁふ………誰も会わないって? ………信用出来ない訳じゃ…………ないけど……離れないで………欲し、ひぅむ!?」

女「んふゅ、は、息、が、でき、ん、ぅふむぅぅぅうう!」

熱血「おとこおおおおおおおおお!あいしてるぞおおおおおおお!」

熱血「私は今!この気持ちを!世界中に!つたえ・・・んむっ!?」

熱血「ふひゃぁ!?お、おと・・・んちゅ・・・わ、私の気持ちに・・・ちゅる・・・」

熱血「はふ・・・しかし・・・キス・・・んむう・・・うれし・・・はふっ・・・ええい!しゃべらせ・・・んむっ・・・」

熱血「はふ・・・ちゅる・・・ま、まけな・・・んんっ!んあっ・・・」

熱塩「・・・」


しおらしく・・・か。

・いじけ博学1

女「もう…全く、私に構うのは質問するときだけなんですね…」

女「いいですよーだ…私の存在価値はそんなものですし…」

女「むぐっ!?……む…ふ…ふぁ……」

女「…ぁ…は……ほら、そうやってキスでごまかそうとするんでしょ、知ってますー……ん」

女「ふみゅ…ぅ…ふ……ぷは……。ほーら、ね」

女「私がいじけてなきゃキスしてくれないし、……むぁ…は…ふ……ふ」

女「…ひゅ……知ってますか?大人の唾液1ml当たりには1億?10億個の菌がいるんですよ……むぷ」

女「…ふぁ……だから、キスしてあげるのは特別なんですよ……むちゅ…」

女「…ぅ…ぁふ……え? ち、違いますよ! 私がいじけるのはキスが欲しい合図なんかじゃないでむっ!?むふっ!むーっ」

女「むふぁっ…はぁ…はぁ…。…もう、特別ですよ…」

・いじけ博学1

女「もう…全く、私に構うのは質問するときだけなんですね…」

女「いいですよーだ…私の存在価値はそんなものですし…」

女「むぐっ!?……む…ふ…ふぁ……」

女「…ぁ…は……ほら、そうやってキスでごまかそうとするんでしょ、知ってますー……ん」

女「ふみゅ…ぅ…ふ……ぷは……。ほーら、ね」

女「私がいじけてなきゃキスしてくれないし、……むぁ…は…ふ……ふ」

女「…ひゅ……知ってますか?大人の唾液1ml当たりには1億-10億個の菌がいるんですよ……むぷ」

女「…ふぁ……だから、キスしてあげるのは特別なんですよ……むちゅ…」

女「…ぅ…ぁふ……え? ち、違いますよ! 私がいじけるのはキスが欲しい合図なんかじゃないでむっ!?むふっ!むーっ」

女「むふぁっ…はぁ…はぁ…。…もう、特別ですよ…」

・素直キザ1

女「久しいねマイハニー! 都会という無機質な世界に咲く一輪の花は、おお、やはり君だったのだよ!」

女「ははは、神様だって私たち二人を祝福してくれるさ! 見ろよ、美しい空だ!神の御技に違いない!」

女「うるさい? ああ、なんて淫靡な台詞!……耳元でそんな風に囁かれて、ゾクゾクしない女がいるものだろうか!」

女「いや、いるわけが無むふっ…はっ」

女「あむっ…ふぁ……いやに情熱的じゃないか……むふぁ…」

女「…ふ…むぅ……君は私を殺す気かい?動悸が止まらないよ……むぁっ…は…」

女「…ふぁ…むふ……蕩けてしまいそうだ…いっそこのまま蕩かしてくれ……ぁむ…」

女「…む…むぁ……そうだよ、抱きしめたままキスして欲しい、全身で君を感じたい……はぁあっ…はむっ…」

女「はぁ…むふぁあ……後生だ、頼む…早く二人きりに……ふはっ…むふっ…」

女「むぁ…ふ……か、体が、切ないんだ……はぅ…むぅ…」

・素直キザ2

女「ふぁっ!?……や、やめ…人がいる……むぐっ…むふぅっ…むふぁあっ!」

女「むはっ…はっ……やめ、…何かの拍子にっ、果ててしまうだろっ……ふぁっ…あっ…」

女「むぁ…むふぁぁ……が、我慢できないんだぞっ…やめてくれっ……はぁあっ…むふぁ…」

女「…っ!ーっ!ーっ!」 ひくんっ

女「…むふっ…ふっ…ふぅぅ……」 ぷるぷる

女「…むふぁ…は……き、君って奴は…私をほだすのが上手いな……はぅ…ふ…」

女「…むふぁ……つ、続きは…二人でゆっくりしないか?……むゅ…ふ…」

男1「あっ! 浅窓さんだ!」

男2「本当だ! 浅窓さんだ!」

男3「綺麗だなあ! これぞ深窓の令嬢ッ! って感じだ!」

浅窓「あら男さん、おはようございまんむぅ?!」

浅窓「…ーっ!んーっ!ぷはっ!」

浅窓「とっ突然何をなさんちゅ?!」

浅窓「んーっ…ちゅ…れろ」

浅窓「ちゅぷっ…んむう……」



男1「ディープだ! 深い!」

男2「朝っぱらからお盛んだ! 深い!」

男3「浅窓さんも既に抵抗やめて自分からいってるぞ! 深すぎるぜ!」

新ジャンル「浅窓の令嬢」

トム「…ああこの岸壁の向こうには金塊だ、これで俺達も億万長者だ!」

マイク「やっと俺達にも運が向いてきたぜ! そら、導火線ファイア!」

パチパチパチパチ

トム「よし、マイク離れるんだ! 爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」

マイク「あ……」

爆薬「ふえぇ…おにいちゃんちゅーしよー…?」

マイク「ベリーキュート…ちゅぱれろ」

トム「マイク! 爆薬に近づくんじゃない!」

ばごおおおおおおおおおおん!

トム「何やってんだマーーーーーイク!!!!!」

新ジャンル「爆薬の導火線の火の粉の精」

椎茸「……」

男「んむ…ちゅ……ぷは」

椎茸「……」

男「ちゅ…れろ…んっ…」

椎茸「……」

男「ふむぅ……ちゅば」





子供「ママーあのひときのことちゅーしてるー」

母親「見ちゃいけません」

菌ジャンル「椎茸」

・新淫語1

女「んー、新しい隠語思い付かないなあ…」

女「そうだ!こういうときはエロい動作をイメージしてみて、言葉を選んでみればいいんだ!」

女「ねーねー、ヨヨモン借りるね?…あれ?」

女「ふーん…微妙にゴッサしてるなんて…男君はオウェイなあw」

女「へえ、この程度で慌てるなんて筋金入りのホブラだねw」

女「おっと!ま、まって!いきなりレレンマークルはっ…むぁっ」

女「むぷっ……ちょっと!不意打ちは……むふっ…は…」

女「ふぁ…むちゅ……こ、こんなにレレンマークルされたら……ひぁ…むふ…」

女「みゅふ…はわっ!……す、スココロス摘まないでよ!……ふぁ…は…」

女「む…ひゅ……だめ、軽くハッチャヌイそう……ぅ…みゅ…」

女「っ……こらっ!ちょっとベルボジュったじゃん!……ぅぅ…」

>>53
訂正
レレンマークル→メロ

・ピンクローター遠隔操作

女「むちゅ…むは……ふ…」

先生「ンゴッ!アッ ンギモヂイイイイイ!」

女「…うぅ…やっぱり恥ずかしいよ……ふぁ…」

先生「ヤアヨ!ヤアヨ!オトメスゴレンッ!」

女「む…ひゅ……うう、やっぱり別の場所に行こうよ……むふっ…ぅ…」

先生「ンデンデンデエエエッ!ニャアンデエエエ!」

女「ふ…ぬはっ……う、嬉しいけどさ……むっ…はふ…」

先生「ンパアアアンツジャニャイカラ!ハジュカシクニャイノォォォ!」

女「むひゅ…うあ……何となく落ち着かないよ……むゅ…ふ…」

先生「ブルスコファアッー!ブルスコファアッー!」

・策略姉妹

妹「うう、…喉が痛いよー」チラ

妹「ああ、誰かー…私たちに飲み物を下さるかたはいませんかー…」チラ

妹(このまま行けば、善良な人からジュースをゲット!流石は我ら、策・略・姉・妹!ビシィ)

妹「あっ、良いんですか!ありがとうございます!」

妹「でも姉の分が…て、えええええっ!」

妹(むっちゃキスしとるやーん!)ガビーン

妹(何何?なんでこんなにラブロマンス溢れてんの?というかえっ、え?)

妹(おおおお姉ちゃんが色っぽい声出してる!?)

妹(もうめっちゃ体火照ってるやん…感じとるやん…もうデレデレやん…)ガビーン

妹(というか体くねっとるやん…お姉ちゃんめっちゃくねっとるやん…)ガビーン

妹「あっ! の、喉の渇きもバッチリ回復」
妹「策・略・姉・妹!」ビシィ!

妹「じゃなくて!お姉ちゃん!」

 ビ シ ィ ィ ッ ! ! !
姉        策
 へ○ヘ

   l∧ \○
  /     l>
      <\
妹        略



女「んっ…ちゅ……あふ」

女「むぅ……ちゅぱ」

女「ふあ……れろ…んむ……」


女「あ…くっついて離れなくなっちゃいましたね」

女「せっかくだからもう少し…してもらえますか……?」

新ジャンル「オナモミ」

女「……」

女「……」

女「……」

女「……」

女「……ふあ…?」

女「……もう少し、して」ギュ


新ジャンル「ほぼ無反応」

葱「……」

男「んむ…ちゅ……ぷは」

葱「……」

男「ちゅ…れろ…んっ…」

葱「……」

男「ふむぅ……ちゅば」





子供「ママーあのひとこんどはねぎとちゅーしてるー」

母親「見ちゃいけませんって言ってるでしょ」

旬ジャンル「葱」

ほぼ無反応とオナモミの台詞被ってんな……
失敗した

女「ちゅ」

女「れろ」

女「んぅ」

女「ぷは」

男(……今日は2文字か)

新ジャンル「字数制限」

女「ちゅぱ…んふ……」

女「…ふあ…れろ……ちゅ」

ぱかっ

中「大姉ばっかずるい。おおおオレにもその…」

男「はいはい」

女「むう」



中「むっ、んむっ…ふぁあ……」
中「ちゅぱ…ちゅ……れろ」

ぱかっ

小「……私の番です」

男「はいはい」

女「むう」

中「むう」

>>66

小「ちゅぱちゅっ……んふぅ」

小「んうー…れろちゅ……」



女「小ちゃんそろそろ私と交代…」

中「大姉最初に長々とやってたじゃん、次はオレ!」

女「中ちゃん? 次女は次女らしく遠慮というものを…」

中「長女は長女らしくかわいい妹に譲る余裕ってのは無いのかな?」

男「みっみんな仲良くしようねー」

小「そもそも3人同時に手を出したあなたが悪いんですけどね」

新ジャンル「マトリョーシカ」

女「ん…ちゅ……れろ」

女「ちゅぱちゅっ…んふぅ…」

女「ふあ……ちゅぷ…ちゅっ」

女「んむ…ちゅちゅっ……」ギュ



男(こんな必死にしがみついて…かわいいな、女)

男(でもこういう時くらいおっぱいじゃなくて普通に両手使ってほしいなあ)

身伸新ジャンル「おっぱい自在」

もう化け物だなこれ

>>69

自在「化け物だなんてやめて!
    マトリョーシカちゃん達だって頑張って生きてるのよ?!」

男「いや、お前のことだろ」


女「もう、寝たら?」

女「ねえ、寝ないnわっちょっなにんふぅ?!」

女「んーっ!ーっ!イヤっほんとなんなの?!」

女「こんなことしてないで早く寝なむちゅmだするのお?!」

女「んむぅ…なんでこんな…ちゅ…いきなり……」

女「れろ…こんな……ちゅ…無理みたいなの、やだ……ちゅぱ」

女「んむ…ちゅる……んふう」

女「ちゅぱ…ふあ……」



新ジャンル「2:41」

女「んちゅ…ふあ……?」

女「どうした? 私がしおらしくなるまでするんじゃなかったのか?」クスクス

女「煙草…? ああ、さっき吸ったばかりだから君にはきつかったか」

女「せっかく君からしてくれるのだからどうにかしたいところだが…」

女「ふむ……ガラムでも吸ってみるか」

女「そう、あの甘い煙草だ」

女「これから君の前ではガラムしか吸わないことにするから
   いつでも甘い私を味わえるぞ?」

女「顔真っ赤。かわいいな、君は」クスクス



新ジャンル「スモーカークール」


ゴム「……」

男「んむ…ちゅ……ぷは」

ゴム「……」

男「ちゅ…れろ…んっ…」

ゴム「……」

男「ふむぅ……ちゅば」





子供「ママーあのひとじてんしゃのたいやのゴムチューブとちゅーしてるー」

母親「もしもし警察ですか? 今目の前に不審者が」



新ジャンル「ゴムフェラ」

>>71訂正

× 女「れろ…こんな……ちゅ…無理みたいなの、やだ……ちゅぱ」

○ 女「れろ…こんな……ちゅ…無理矢理みたいなの、やだ……ちゅぱ」

・ザルクール

女「月が綺麗ですね。…なんてね」グイッ

女「夏目漱石が訳したi love youは含みが多いね」

女「二人夜に寄り添って月を眺めるような場面では、そんなささやかな言葉が告白になるみたいだ」

女「…」

女「ぷはっ……良いね、私はそっちの方が好きだ……む…」

女「…あむ…。ささやかじゃなく、そうやってストレートに情熱的に愛を伝えられるのも一興でね、……」

女「…っは…。君に酔ってしまいそうになるよ。む……」

女「……ふぁ。ねえ君、風情というものを理解してるんだろ?……むぁ」

女「ぷぁ……もう私たちは月夜の下で抱き合う二人なんだ……みゅ…」

女「むひゅ……。そしてこんなに愛しく口付けをしている、……はぁっ…」

女「むゅ……。今更、月が綺麗ですね、程度で終わらせなどしないでくれよ?……」

女「ん? はははっ、参った参った。酒臭いとキスしにくいか、ははは」

女「ふはっ……。とか言ってなんだかんだ口付けしてくれる君のこと、好きだよ」

女「…ああ、確かに月が綺麗だ」ぎゅっ

なつかしくておもしろいが
>>72はスレタイ見て書き直せ

>>76
個人的に
たいていのクール系には勝てる気がしないのでああなった

「あれ、そういやしおらしくなってないな」と思ってはいた
すまんかった

女「んむぁっ?…おとこくへひゃ?!」

女「んー!んー!むー!」

女「んー…ちゅぷ…んーっ!」

女「ぷあっ…きゅっ、急になにすんむぅ?!」

女「ふ…んふ…ちゅ……ちゅぷ」

女「んは…れろちゅ」

女「ちゅるちゅ…ふあ……」

女(キスされた男くんにきすされた

   きすっていうか舌入ってきた舌吸われた唇吸われた
   唇のうらがわとかいろいろなめられてた
   うわ舌絡み合ってるうわあキスきすキス男くんおとこくんきすきすきすきす……)

女「……」ゴゴゴゴゴゴ



友1「あれは男死ぬな」

友2「ああ、骨くらいは拾ってやろう」



新ジャンル「誤解殺気」


教頭「何か用事か? 校長はお疲れのようでお休み中だが」

こうちょう「……」zzz

教頭「校長じゃなくて私に? 一体何のわぷっ?!」

教頭「ーっ! ぷあっいきなり何をんむぅ?!」

教頭「んふーっ!むー!んーっ!」

教頭「んんん…ふ……ちゅく」

教頭「れるちゅ……ちゅる」



こうちょう「んん…むにゃ」

教頭「…!!」

教頭「だめ、あの子が…ちゅぱ……起きちゃう…見られちゃうから」

教頭「ちゅれろ…ちゅ、だ、ダメって言ってるのにぃ…んふあ……」



新ジャンル「ロリ校長」
の教頭

こうちょうを狙うのは流石に気が引けた

男「今日は触手力士で不快になってもらおうと思いましたが無理でしたよあんなの」

触手力士「触手出ちゃうでごわす!」

全員「どすこい!」



新ジャンル「触手力士」

・後悔しまクール

女「むちゅ…ふぁ…は…」

女「むぁ……こんな事ならキスしなけりゃよかった……はみゅ…」

女「ぷは……いや、そもそも罰ゲームをやめておくべきだった……みゅふ…」

女「むふぁ……だいたい、男に負けたときにしおらしくいておけばよかった……はふぅ…」

女「ふむゅ……」ポー

先生「とか言いつつデレデレなんですねわかります。 というか男と女、お前らあとで職員室な」

・後悔しまクール

女「むちゅ…ふぁ…は…」

女「むぁ……こんな事ならキスしなけりゃよかった……はみゅ…」

女「ぷは……いや、そもそも罰ゲームをやめておくべきだった……みゅふ…」

女「むふぁ……だいたい、男に負けたときにしおらしくいておけばよかった……はふぅ…」

女「ふむゅ……」ポー

先生「とか言いつつデレデレなんですねわかります。 というか男と女、お前らあとで職員室な」

・コンプレックスハイテンション

女「むふーっ! むぷぁっ おい男テメー!! ぐむっ」

女「むぁっ き、キスする時に階段を利用するってのは嫌味かオイィ? ふみゅ」

女「むちゅはっ いちいちチビなのを意識しちゃうじゃんかよぉぉぉぉぉぉぉ!! みゃふっ」

女「むーっ! ざ、残念でしたー!!密着しても胸スカですー!!! みゅあっ」

女「むひゅっ だいたい体密着させんなアホ!!!ぺたんこにやって楽しいかコラ!! むゃっ」

女「はっ…みゅ……ど、どうせ質の悪いドッキリなんでしょ?……あふ…」

女「みゃ……ほ、本気になっちゃうよ?……ふぁっ」

女「…! な、何ニヤニヤしてるし!!殺すぞおらああああああ!!!」

ミス多いなあ……
レス前にも見返してるんだけど

>>78
× 唇のうらがわとかいろいろなめられてた

○ 唇のうらがわとかいろいろなめられた

女「――ふあ?!おとこさ、んむ」

女「んん…ふ……ちゅっちゅぱ」

女「れる…ふぁあ……んふ、ちゅ」

女(ついにこの時が来ちゃった……)

女(生で直接、なんて…やっぱり男さん今まで我慢してたのかな)

女(怖いけど……最期だから、ちゃんと言わないと)

女「んむふっ…あっあのれるちゅぱっおとこさん!」

男「……?」

女「美味しく、食べてくださいね……?」ビクビク

男(……性的な意味で?)



新ジャンル「食用」

・さすが博士だぜ!

女「ふはっ むちゅ……は…」


男「た、大変だ! 女が男の人とディープキスしてる!」
男「博士! 何とかならないか!?」
博士「ふふふ…… 安心したまえ、男くん!」
博士「こんなこともあろうかと、『人の恋路を邪魔する奴を蹴り飛ばす道具』をあらかじめ開発しておいたのだ!」
男「さすが博士だぜ! ぬかりがねえ!」

男「さっそくスイッチオンだ!」
ポチ  ゲシッ
男「げっふぅぅうう!?」


女「はむっ…ふちゅ…///」


男「ぬかった! 女とあいつの恋路を邪魔してると機械に認知されるとは!」

博士「ふふふ…… 計算どおり!」

女「んむ?! んーんーんー!」

女「むーっ! んーっ! ふあっ」

女「ふぇ…男くん、なにすむふ?!」

女「あふぁ……んんむ、ちゅる」

女「んっん……ちゅるぷは…んふあ…」

女「ちゅ……ふえぇ……れろちゅ」



佐藤「……」ギリギリ

男友「うわあ…佐藤さん物陰からめっちゃ見てる」

女友「視線だけで人殺せそうね…なんか黒いオーラみたいなのも見える気がするわ」



旧ジャンル「渡辺さん」

女「―――っ?! んんー!んーっ!」

女「……どういうつもり? あの子にあんなことしといてんむ?!」

女「や…んむっ…やめなさむぁ」

女「ちゅ…れるれろ……ちゅるちゅっ」

女「い、いや…んむぅ……やめ…」




 < 佐藤さ~んどこにいるのお~?

女「!!」

>>88

女「いや、嫌っ! 離れて!!」

女「……あの子にこれ以上変なことしたら許さない」

女「赤くなってない! もうどっか行って!!」

女(……違う、これはそんなんじゃない。
   あんなやつにどきどきしてたりなんか、しない)



男友「え、これまだ続くの?」

女友「続きません」



旧ジャンル「渡辺さん」
の佐藤さん


女「ん…んむ…ちゅ……ぷ、は」

女「れるちゅ…ふあ…んふ…ちゅぱ」

女「れろ……あの、ちょっとすまないんだが」

女「君が突然こんなことをするから、驚いたり嬉しかったりでその…」

女「うん、漏らした。というか今まさに漏れてる」

女「だから、おむつを変えさせてくれないか? 続きはその後…」

女「……」

女「うん…そうだな、続きをするならきっとまた漏らす」

女「このままで、続きを…んむぅ」

女「んふ…れるちゅれろ…ちゅばちゅっ」



新ジャンル「おもらしクール」

女「んふっ?! んんー! んむー!」

女「ちゅ…や、ちょっ…ぷぁっあんたいきなりなにすんにょよ?!」

女「んーっ! や…れろれる、ちゅく…やめ」

女「んふ……ふあ…ちゅぱちゅっ」

女「あふぁ…んー……ちゅ」



女友「衆人環視の中お熱いことで」

女「んむぁ、おっおかあさん! 見てないで助けなさいよ!」

女友「あんたを産んだ覚えはない」

男(…www)



新ジャンル「てゅんデレ」

女「www」

女「www?!」

女「んーっ! は、ふっ、…www」

女「wwwんむ?! や、は…w」

女「……、ww…んふ…w…ちゅ」

女「ww……れる、ん…むあ…」

女「あぷ、w…ちゅれる……れろ」

女「んあふ……んうぅ……ふ、ふあ……」



新ジャンル「ハイテンション無口」


長女(*-3-) < ンムー
次女(*-3-) < ンムー
三女(*'a') < おはようございます



新ジャンル「三姉妹」

女「んー! んーむー!」

女「んむ?! ちょ…なにこむぷっ」ゴクン

女「何を飲ませた…! なにを飲ませたー!!」

女「真実薬?! ってなによそれ!!」

女「へひゃ?! ああぁあああんたなんでいきなりそんなこと聞くのよ?!
   こんなことするヤツなんか大好きに決まってるでしょ?!」

女「……?!」カーッ

女「違う! あんたのことなんかだいす…ニヤニヤすんな!!

   あんたの幼馴染でホントによかったし
   毎日がんばって早起きしてあんたのためにお弁当作ってるし
   あたしだけを見ててほしいって思ってるんだからね!!
   って違ううぅぅううう!!」


>>94

女「いやあああもうなんなのこわぷっ」

女「ん、ん…ふ……んふぁ……ちゅ」

女「ちゅる……んむ…れるちゅく」

女「ふあ……おとこぉ……んあ、ちゅ」

女「おとこ…ん、れる……らいすきぃ……」



新ジャンル「ツンデレに真実薬」

・新ジャンル「艦長」

艦「んぷはっ…はっ…ぁ…(頭が…うまく回らない…)」

船員1「艦長! 敵砲撃が船体に着弾! 第二波がくる模様!」
船員2「ダメです! もう機関部が正常に働きません!」
艦長「総員持ち場を離れるな! 向こうに一矢報いるぞ!」


艦「むはぅ……ふむっ……ふぁ…(あ、足がすくんで動けないよぉ…)」

船員5「推進機関が停止状態! 管制の言うことを聞きません!」
船員4「艦長…! もう、このポンコツ艦は! 動けません!」
艦長「やむを得ん! 破れかぶれでもいい! こちらから仕掛けるぞ!」


艦「ふぁ…は……はみゅ……はぁっ!…(だ、だめ…もうムリ…っ)」

船員1「ダメです! 管制の演算機能がオーバーヒートしてます!」
船員4「この艦はもうメロメロにやられてます!」
艦長「くそっ…ここまでか…」


艦「やっ!だめっ…むふっ…ふぁっ!」 ひくん

船員共「うわああああああああああああああああああ」
艦長「うわあああああああああああああああああああ」

女「んっ?!…んん、んー!」

女「ふぇ…おにぃちゃんいきなりなにするのぉ…?」

女「んん、ん……ふあ…ちゅ」

女「んふ…ちゅく、ちゅ…れろ……」

女「ふああ…なんだかあたまがぼーっとしてきたよぉ……」



新ジャンル「ロリ管理人」

女(さあ本日も始まりました昼休み、脳内実況は女でお送り致します
   男君は購買へ向かうのかそれともお弁当持参なのか、本日はどう動いていくのでありましょうか)

女(購買へ向かう学生は授業終了の鐘、

   もとい購買争奪戦開始のゴングと共にスタートダッシュを決めておりますが…
   男君は友君と談笑中! 本日はお弁当持参なのかあーーーっ?!)

女(ここで自分の鞄を見る私!

   そこにはなんと自分のお弁当とは別に男君に渡そうとがんばって作ったお弁当がーーーっ!!
   渡せずじまいでこれが7個目っ!!
   お弁当持参が濃厚なこの状況ではこのお弁当も
   夕飯のおかずになってしまうのでしょうかっ!?)

女「はあ……」

女(自分の不甲斐なさに図らずも溜め息が漏れてしまいます!

   おっと、ここで男君が動き出しました!
   整然と並ぶ机をすり抜けて……
   私!男君私の目の前に立ちました!!
   何か用事でもあるというのでしょうかーーーっ?!)


>>98

女「え、と……どうしたの男くんむ?!」

女(予想外っ!!まったくの予想外ですっ!!

   男君なんと私女に無言のまま口づけをっ!!!
   私と男君は挨拶交わす程度のただのクラスメイトのはずっ!!
   お付き合いするにも段階端折りすぎではないですかーーーっ!?
   嬉しいけど! ちょっと嬉しいですけど!!)

女「んー! ん、んー! んむ?!」

女(ここで更なる展開が!!

   緊張羞恥喜び驚愕ないまぜとなった感情によりぴったりと閉じられた私の唇を!!
   男君の舌がこじ開けようとしておりますッ!!
   ディープなのか?!男君、あなたが求めるのはディープキスなのですかっ?!)
   時に優しく、時に激しく私を求める男君の舌技に
   まだ固い蕾のような私の唇は花開いてしまうのかーーーっ?!)


>>99

女「ん、ん…んふ……ちゅぱ」

女(満開っ!! 抵抗する間もなくあっさりと満開ですっ!!

   私にも春がやってまいりましたっ!!
   唇に桜前線到達なおもマッハで北上中私の頭の中まで桜色に染め上げてっ!!!)

女「れる……んむ、ふあ……」

女(なおも口腔内を蹂躙する男君の舌技に私の理性が! 理性がァッ!!

   脳内実況が困難な状況となってきておりますッ!!!
   途中ではありますが今はこの幸せを享受すべく実況はここまでとさせて頂きます!!
   以上、脳内実況は女でお送り致しましたッ!!!)

女「れろちゅ…ん、ふ……ちゅぱ」



新ジャンル「脳内実況」


・新ジャンル「執拗にロボだと言い張る」

女「ふみゃ……だから、私はロボットですって……はみゅ…」

女「ふはっ……赤くないですから……むちゅ…」

女「むゅ…っ! ちが、感じてません! ご、誤作動です!」

女「ん、ふ……別に、乗り気とかじゃないです……ふぁ…」

女「ぁむ……第一、そんなにキス上手くないじゃないですか……むはっ」

女「ん、みゅ……っ! ちが、他の人とキスしたことないです! んむっ」

女「っ! んーっ! …ななな、なんて所触るんですかっ! 変態! ぐむっ!」

女「っ…! ろ、ロボットにも弱点ぐらいあります! むぷっ…ふぁ…」

女「っ…! ぅはっ…ぁ……じ、弱点って言ったじゃ……むぐっ…ふっ…」

女「む…ふぁっ…ん、ふっ……ま、待って……ぁ…む、ん…ひゅ…」

女「むふぁ…は……だ、ダメ……ぁ、ひゃ…む、ふ…は…」

女「はぁ…く……意地悪……むふっ…んちゅ…」

・自称植物

女「…」

女「…」

女「…ぷはっ…」

女「?」

女「…植物の癖に激しいって?」

女「…」

女「…食虫植物」

女「むっ…」

女「…ふぁ…」

女「……ありがと」

女1「目標発見!ジェットストリームアタックで行くよ!」

女2「おー」

女3「うん」

女1「覚悟!」

男「……」ガシッ

女「え、なに……んー?! んーんーむー!」

女2「なに捕まってんの! えいっ!」

男「……」ガシッ

女2「ちょっやめんぷ?! や、ん…んむ……」

女3「はっ離しなさいっ!」

男「……」ガシッ

女3「ひゃっ?! ん…んふ……」

>>104

女1「ちくしょー失敗だっ! 撤退! てったーい!!」

女2「ふあぁ……」ポーッ

女1「余韻に浸ってないでしゃきっとする! ほら行くよ?!」

女3「ん、ふぁ……ちゅ…れろ」

女1「あんたは最後だからっていつまでやってんのよ?!
    一人だけ長くしてもらってずるいわよ次は順番変わんなさい!」

女3(最後尾は絶対に譲らない)

女1「揃ったわね? んじゃてったーい!」

女2「男君じゃあねー」

女3「また明日ー」



新ジャンル「黒い三連星」


・鬱バカ

女「…死にたい…」

女「…そうだ、舌を噛み切って死のう…」

女「…」

女「一人で切るのは怖そう…ごめん、噛み切って…」

女「ふぁ…む…」

女「むっ…ん、ちゅ…は…」

女「は…ふ…むぁ…ん…」

女「むっ……は、早くして…何か恥ずかしい……はむ…」

女「んぁ……な、何か違う……はむ…」

女「ふひゅ……確かに、意識がぼーっとしてきたけど……ふぁ…」

l0jjx5 im obliged for the blog post.really looking forward to read more. great.

>>107
thank you for reading our writings!
i'm glad these short stories give a bit of joy to you readers.
(frankly speaking, i am surprised by the fact that some overseaーcitizens read 新ジャンル/ambitious_new_story written in japanese.)

・猫vs猫の言葉がわかる妹

猫「にゃは……激しい……は…ふん…」
妹「! おっ、お兄ちゃん!?」

猫「んにゃ…ふぁ……指が…こすれてる…ひゃ…」
妹「お、お兄ちゃん! どこを触ってるんですか!」

猫「ふにゃああっ!」 ひくんっ
妹「だ、だめです! 獣とキスなんてしたら病気が移ります!」

猫「ふぁあ…にゃめぇ…」
妹「く…、まさかこんな展開になるとは思わなかったです…」

猫「にゃは……ひゃ…」
妹「…あ、あの! お兄ちゃん! お口直しがしたかったら私に言って下さったら…」

・ハードボイルド妹

妹「…ふ…あ…」

妹「…やけに優しいキスだ……むふ…」

妹「…ふぁ……確かに、こう聞きたくなるね、……ひゅ…」

妹「…むゅ……あなたのようにしっかりした人がどうしてそんなに人に優しくなれるの?、とね……むは…」

妹「…ひ、ゅ……君はこう答えるのさ……む…」

妹「…は……タフじゃなくては生きていけない……ふぁ…」

妹「…ん、…そして優しくなくては生きる資格などない、と……ぁふ…」

妹「…はひゅ、……最高にハードボイルドな発言だろう……む…」

妹「…ひゅ……ただ、自分にはギムレットには早過ぎたみたいだ……むぁ…」

妹「……ふぁ……」

・ツンバカ

ξ゚?゚)ξ「キスってほっぺにするんじゃないの?」

( ^ω^)「ツンはそのままでも可愛いお」

ξ///)ξ「な、なによ急に!」

( ^ω^)「ツンかわいいお」

ξ///)ξ「キ、キスすればいいんでしょ!」

ξ゚?゚)ξ「むーーっ!」

( ^ω^)「ツン、アヒル口じゃディープキスはできないお」

・ツンバカ

ξ゚⊿゚)ξ「キスってほっぺにするんじゃないの?」

( ^ω^)「ツンはそのままでも可愛いお」

ξ///)ξ「な、なによ急に!」

( ^ω^)「ツンかわいいお」

ξ///)ξ「キ、キスすればいいんでしょ!」

ξ゚⊿゚)ξ「むーーっ!」

( ^ω^)「ツン、アヒル口じゃディープキスはできないお」

・ツンデレlast

女「な、何よ急に」

女「今更どうしたのよ。色んなジャンルがあるんだから、私なんてもういいじゃないの」

女「…」

女「…ふん、あっそ」

女「…言っとくけどね! キスしただけで私がしおらしくなるとか思ったらね…」

女「大間違いだからね!」

女「…」

女「絶対しおらしくなんかならないからねっ!」

女「…」

女「だ、だからね、その」

女「し、しおらしくなる『まで』、ずっとキスしなさいよ?」


end

とりあえずスモーカークールの人は魔物の新ジャンルをもっと書いてくれ

>>119

男「誰が得すんだよ……」

自在「全くだ」ウネウネ

男「お前が言うな。あと用も無いのにおっぱいうねうねさすな」

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