[765プロドンガラ日誌] (68)


※適当な短編SSを思い付きで書いていく予定です

※キャラ崩壊はなるべく避けたい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443022729

[合宿の夜]


春香「……」

千早「……」

春香「……千早ちゃん、起きてる?」

千早「……」

春香「……」

千早「……」

春香「……ちはやちゃ」

千早「起きてるわ」

春香「……だったら返事してよ」

千早「……もうみんな寝てるから、静かにしてたのよ」

春香「……」

千早「……」

千早「春香」

春香「……」

千早「……」

千早「ごめんなさい、春香」

春香「私の気持ちわかったでしょ?」

千早「ええ、想像以上に辛いわね」

春香「……」

千早「……」

春香「あのさ、千早ちゃん」

千早「何かしら」

春香「千早ちゃんって好きな人いる?」

千早「……」

春香「もしかしてプロデューサーさん?」

千早「……」

春香「……」

千早「……」

春香「ねえ、千早ちゃん」

千早「……」

春香「寝たふりやめよ?」

千早「春香」

春香「なに?」

千早「私の好きな人」

春香「……」

千早「春香よ」

春香「……ちょっと、私そういう趣味はないかな」

千早「私もよ」

春香「……」

千早「……」

春香「真美」

真美「なんでしょうか」ゴソゴソ

千早「真美、起きていたのね」

真美「真美、枕変わると寝れないんだ」

千早「奇遇ね、私もよ」

真美「そうなんだ」

千早「ええ」

春香「……なんかさ」

真美「うん」

春香「盛り上がらないね」

千早「そうね」

真美「もっとあげてこうよ!」

春香「真美」

真美「なに?」

春香「ちょっと声大きい」

真美「……」

千早「……」

真美「はるるんって時々心情読みにくいときあるよね」

春香「そんなことないよ」

真美「……」チラッ

千早「……」

真美「……真美、こういうときってもっと面白い雰囲気になると思うんだ」

春香「そうだね」

真美「……」

千早「……」チラッ

響「……」

千早「我那覇さん」

響「……」

千早「我那覇さん」

響「……」zzz

真美「……ひびきん、こういうときほんとに使えないね」

春香「真美」

真美「なに?」

春香「その通りだね」

真美「だよね」

春香「……ねえ」

千早「なにかしら」

春香「もう寝よっか」

真美「……」

千早「……」

春香「ね」ゴソゴソ

真美「そうだね」ゴソゴソ

千早「ええ」ゴソゴソ

春香「……」

真美「……」

千早「……」

春香「……」

真美「……」

千早「……」

響「……アチコーコー」

春香「……!?」ガバア

千早「……?」

真美「……あち?」

響「……」ムニャムニャ

春香「……寝言か」ゴソゴソ

千早「……」ゴソゴソ

真美「……ひびきん」ゴソゴソ

春香「……」

千早「……」

真美「……」

春香「……アチコーコー」ボソリ

千早「……」

真美「……」

春香「……」

春香「……アチコーコー(裏声)」ボソリ

千早「ぶふっ……」プルプル

真美「……はるるん」

春香「なに?」

真美「もう寝ようよ」

春香「……」

真美「……」

春香「そうだね」ゴソゴソ

真美「……」ゴソゴソ

千早「……」プルプル

春香「……」

千早「……」

真美「……」

春香「……」

千早「……ぶふっ」プルプル

真美「……」




こうして夜は開けた。

三人は寝坊した。

[メカチハヤ]


律子「なんだかんだあって、メカチハヤを完成させたわ!!」

亜美「さすがりっちゃん!」

律子「さっそく動かすわよ!」ガチャリ

チハヤ「……キドウシマス」ウイーン

亜美「メカチハヤが喋ったよ!」

律子「亜美、それだけじゃないわよ。メカチハヤの凄いところはここからなんだから!」

亜美「なになに! 教えてりっちゃん!」

律子「まず一つ目! あらゆる壁を認識できる!」

チハヤ「ゼンポウニ カベ ガ アリマス」

亜美「……へ、へえ~。で、でも! まだあるよね?」

律子「もちろんよ! 二つ目は、その歌声よ!」

亜美「うおおお! 千早お姉ちゃんの歌声が再現できるんだね!」

チハヤ「マブタヲ アケテ サワヤカ オメザメ」

亜美「……」

チハヤ「キラキラ アサヒ チキュウニ オハヨウ」



亜美「……ああ、うん」

亜美「ほ、他には何かあるんだよね?」

律子「これだけよ」

亜美「……」

律子「これだけ」

亜美「……」チラッ



チハヤ「サア イッパイ イッパイ イッパイ イッパイ」



亜美「……歌詞間違えてんじゃん」ボソリ

亜美「こんなの千早お姉ちゃんじゃないよー!」ヤダヤダ

律子「そうね……そう言われれば確かに」

亜美「いや、もっと前段階で気づこうよ」

チハヤ「ゼンポウニ カベ ガ アリマス」

亜美「……何言ってんだよお。そっちに壁なんて……」チラッ




千早「……」

亜美「……」スッ


チハヤ「ゼンポウニ カベ ガ アリマス」


亜美「……」ガシャリ


チハヤ「ゼンポウニ カベ ガ」


律子「……あら、動かなくなったわね」

千早「……」

亜美「……」

律子「……」

千早「さっき壁って」

亜美「……」

律子「……」

千早「壁って」

亜美「……」

亜美「……千早お姉ちゃんは正にこの状況に立ちはだかる壁だね、なんてね」テヘッ



千早「……」


亜美「ごめんなさい」

[ギャグ伊織]


伊織「ねえ、ちょっと」クイクイ

P「ん? どうした伊織」

伊織「この私が考えたギャグ、見てくれないかしら」

P「……ギャグ?」

伊織「そうよ」

P「どうしたんだ、いつもは伊織はツッコミ役だろ?」

伊織「ツッコミはもう古いわ。昨日お笑いを見てボケの重要性に気付いたのよ」

P「……お、おお。そうなのか」



P(最近の若い子の動向はよくわからんな)

伊織「それで、面白いギャグを思いついたから評価してもらおうかと思って」

P「そうか……まあ、俺でいいなら」

P(まあ、適当に笑っとけば満足するだろう)

伊織「それじゃあいくわよ?」

P「ああ」

伊織「……」ゴソゴソ



P(前髪を……上げて、何するんだ?)




伊織「生麦、生米、剥き卵!」ピカー



P「……」


伊織「……」ピカー




P「……ははっ」



P(やっべえ。乾いた笑いしか出なかったんだけど)


伊織「どうかしら? 昨日家で三時間かけて考えたんだけど」ピカー

P(そのギャグに三時間かけたのかよ)

P「ああ、ま、まあいいんじゃないか?」

伊織「ふふん、そうでしょ? 体張ったギャグは、笑いには必要よね」ピカー

P「お、おう。そうだな」


P(よく見たら、伊織のデコがオイルでさらに光ってやがる)


伊織「やっぱりこの伊織ちゃんに出来ないことなんてないわよね」

P「……」

P(どうしよう……。すごい自信に満ちあふれさせちゃったよ)

P(これ、どっかで披露したりしないよね? ね?)

伊織「ゆくゆくはテレビでも流行らせようと思ってるの」

P(おいおい、やめてくれよ。伊織のイメージだだくずれだよ)


伊織「ねえ、さっきのギャグ具体的にどこが良かったと思う?」

P「……あー」チラッ

P(褒めるべき点が見当たらないとは言えないわけだが)


伊織「ねえ聞いてるの?」

P「ま、まあ強いて言うなら……」

伊織「なになに?」

P「い、勢いが……良かった、かな」



伊織「……」



P「……」




伊織「……え? それだけ?」




P「……」


伊織「三時間かけたのに?」


P「……」


伊織「体張ったのに?」


P「……」


P「伊織!」


伊織「……なに?」


P「そんな伊織も好きだ!」




<ダケドコノソラガー イツモワタシノコト ミマモッテルー




なんなんだこのSSは…(白目)。

明日くらいにささっと終わらせてHTML化します。

[スクランブル・オマケ・レボリューション]


やよい「……」ジー

伊織「やよい? どうかしたの?」

真美「……あ、やよいっちもしかしてこれ欲しいの?」



ボックリマンチョコレート おまけ付き

(今回はなんと765プロのアイドルとのコラボシールも入ってます!)



やよい「えっ、ううん! 別に……そんな」アワアワ





伊織「……」チラッ

真美「……」コクリ


伊織「どうせ、長介が欲しがってたんでしょ?」

やよい「えっ……」

真美「もー、やよいっちもすみにおけないですなあ」ウリウリ

やよい「うぅ……」

伊織「いいわ、私買ってくる」

やよい「あっ、伊織ちゃん……」


(5分後)

伊織「買ってきたわ」

真美「なんで4パックも買ってきたの」

伊織「……そ、それは」オロオロ

やよい「伊織ちゃんも、これ欲しかったの?」



真美「……」チラッ

伊織「……」



真美「いおりんもすみにおけないなあ」ウリウリ

伊織「ちょっと気になったのよ! 仕方ないでしょ!」プンスカ

真美「まあ、いおりんの優しさに甘えてしまいますかなあ」ビリッ

伊織「あっ! もー、真美先にあけるのやめなさいよ!」

真美「まあまあ、そんなに怒らない、怒……ら……ない」

伊織「……?」

やよい「真美、シール何が入ってたの?」

真美「……」

やよい「……真美?」

真美「……」スッ






小鳥『えっ、私もアイドルに含まれるんですか?』キャピ







伊織「……」



やよい「……えっ」



真美「……なにこれ」



伊織「……」

やよい「……」

伊織「ま、まあもしかするとスーパーレアかもしれないでしょ? ほらなんか装飾キラキラしてるし」アセアセ

真美「そ、そうだよね」アワアワ

やよい「う、うん」コクコク


伊織「そ、それじゃあ、次は私が……」ビリッ

真美「次は、やよいっちが来ちゃうかもよ~!」ウリウリ

やよい「えー! そんな、恥ずかしいよお……」




伊織「……」




真美「……え?」

やよい「……い、伊織ちゃん?」

伊織「……」スッ







社長『私も立派な765プロの一員、ということだね』ウォッホン






真美「……」

やよい「……」

伊織「……」

真美「……ねえ」

伊織「何も言わないで」

やよい「……」

伊織「お願いだから」

真美「……」チラッ

やよい「……」コクリ

やよい「うっうー! 次は私の番だね!」ビリッ

真美「やよいっち運良いからひびきんとか当ててくれるよね!」

伊織「もしかしたら、春香とか千早とか当て……ちゃう……」チラッ

やよい「……」

真美「や、やよいっち?」

伊織「……嘘よね?」

やよい「……」スッ






黒井『なんでこの私が、こんなシールに出演しなくてはいけないのだ』ムスッ





伊織「……」

やよい「シークレットだって」

真美「……」

やよい「……」

真美「……もう765プロでもアイドルでもないじゃん」ボソッ






後日、長介はPを当てたようだった。


あのときの長介の微妙な顔を、やよいは忘れることはないだろう。


[イタコのひびき]


響「わんわん!」バタバタ

雪歩「ひっ! 響ちゃんが、吠えてますぅ! 事務所でぐるぐる回りながら吠えてますぅ!」ビクビク

真「雪歩、心配しなくてもいいよ。今、響は犬の霊を憑依させてるんだ」

雪歩「真ちゃんも意味不明なこと言ってて怖いよー!」

響「わんわん!」

雪歩「響ちゃんが唐突に柱を噛みだしたよお! 怖いよお!」ブルブル

真「安心して、雪歩。響もああやって怯えてるんだ。それも別に不思議じゃないよね?」

雪歩「むしろこの現状に疑問を抱いてほしいよお!」



響「……」スッ



雪歩「え……急に立ち上がって、こっちに来る……」ビクビク

真「……」

響「次、真の番だぞ」

雪歩「え」

真「分かったよ」

雪歩「え」

響「それじゃね、あとよろしくさー」

雪歩「……え」




真「わんわん!」

雪歩「意味わかんないよぉ!」

[JIMUSHO]


貴音「……」


美希「……」ペラッ


貴音「……」


美希「……」ペラッ



貴音「……ときに、美希」


美希「……なに?」ペラッ




貴音「どうして、付け髭をつけているのですか」


美希「ハニーに貰ったから」ペラッ



貴音「……」

美希「……」ペラッ

貴音「……そうですか」

美希「それじゃあさ」ペラッ

貴音「はい」





美希「どうして、貴音はハゲヅラ被ってるの?」チラッ

貴音「プロデューサーに貰いました」



美希「……」


貴音「……」


美希「そっか」ペラッ


貴音「ええ」



美希「……」ペラッ

貴音「……」

美希「あのさ」

貴音「ええ」

美希「髭ってあると邪魔だよね」

貴音「そのようですね」



美希「喋るとフゴフゴなるの」


貴音「わたくしも、ハゲヅラをつけていると周囲の目が気になります」


美希「……それ、ずっとつけてるの?」


貴音「ええ、昨日から」




美希「……へえ」



貴音「……」


美希「ミキも、昨日からつけてるよ」


貴音「……」


美希「おにぎりの米粒が髭にくっつくの」



貴音「……」


美希「……」


貴音「愛されていますね、プロデューサーは」


美希「当たりまえなの」



P「お、二人とも事務所にいたのか」ガチャ


美希「あっ! ハニー!」


貴音「あなたさま、お帰りなさいませ」ペコリ




P「ん? お前ら、どうして今度の番組の収録で使う小道具をつけてんだ?」




美希「……」


貴音「……」


P「え?」




美希「……」チラッ


貴音「……」コクリ


美希「……」スッ


貴音「……」スッ


[ハッピーエンディング]


小鳥「ピヨォ、仕事中に書くSSは楽しいピヨォ」ピヨピヨ


小鳥「でも、こんな頭のおかしいSSの終わらせ方が分からないわねえ……」ウーン


律子「どうされたんですか、小鳥さん」



小鳥「ピヨォ! り、律子さんいつの間にそこに……!」

律子「まあ、序盤から」

小鳥「そんなあ」

律子「あ、このSS伸びてないですね」

小鳥「……そうなんです」ガックリ


律子「それにやりたい放題やりすぎて、収集ついてないですよ」


小鳥(あ、すごい言いたい放題言われてる)


小鳥「終わり方が分からなくなっちゃいまして」エヘヘ


律子「もう適当に、こうすればいいですよ」カタカタ


小鳥「あっ、律子さん! そんなあ」





<ダケドコノソラガー イツモワタシノコト ミマモッテルー





律子「ほら、なんか締まったでしょ?」


小鳥「ピ、ピヨォ」


律子「ほら、仕事戻りますよ」


小鳥「……はい」ピヨォ




<イマコノシュンカン ダイスキ セスジヲノバシテ マエヲ ムイテアルイテイコウ





なんか適当に終わったけど、問題ないよね(自己暗示)

次回、[765プロドンガラ日誌2]にこうご期待!(予定なし)

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