『安価』士「財団を倒すためにライダー達と同居する」 (214)

士「参加者を募集する安価に協力してくれる人は変身してくれ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443021845

セーラームーン「愛と正義を守る、セーラー服美少女戦士セーラームーン、月に変わってお仕置きよ」

>>4

士「セーラームーン、この世界に迷い込んだのか」

士「参加者は二人か?戦力が足りないな」

士「やる気満々なやつが現れたようだな。どんどんこい」

士「途中参加も構わない、10人くらい変身確認したら始めようと思う」

おのれディケイド!なぜディケイドがここに……逃げたのか?自力で脱出を?ディケイド!

夏みかんはいますかん

>>12

士「俺に兄などいないが……お前デュエリストだな?」

>>13

士「夏みかんは俺の横で寝て……」

海東「夏メロン君は僕が頂いた」

士「……」

ゾルーグ「いや、私の物だ」

士「……」

変身してるのは4人なのだが、今現在コメント残してる人達で10人なんだけど参加してくれるってことでいいか?

士「この世界は全てのライダーが存在しているんだったな」

夏海「そのようですね」

士「最近はドライブがロイミュードを全滅させたらしい」

夏海「車の仮面ライダーらしいですよ?」

士「ドライバーじゃねぇかって言いたいとこだがライドするからライダーで会ってるはずだ」

夏海「それで、今回の士君の役目は?>>31

安価遠いわ
普通↓2とかにするからな

>>23

10人くらい参加してるからこれくらいでいいかと思ったんだが

白バイ隊員

士「白バイ隊員のようだな」

夏海「デュエルで奴を拘束せよ」

士「アクションフィールドスタンバァーイ」

ブゥーン

士「あれは?」

狩野洸一「おい、お前何をサボってイチャついている?」

士「あんたは?」

狩野「俺は狩野洸一だ」

士「お前、なんか固いな。友達いないだろ?」

狩野「なっ!?」

士「図星か」

狩野「それより仕事に戻れ、じゃあな」

ブゥーン

夏海「士くん、カードが」

士「これは、仮面ライダーチェイサーか」

サァー

平行世界チェイス「ここはどこだ?」

平行世界ベルトさん「どうやら違う世界に来てしまったようだ」

士「よう、仮面ライダーチェイサー」

平行世界チェイス「む?」

平行世界ベルトさん「お前は!?世界の破壊者ディケイド!!噂は本当だったか!!」

平行世界チェイス「何!?ならば敵だな」

士「待て、いつ頃の噂だ?」

平行世界チェイス「俺は仮面ライダーチェイスなどではない」

平行世界ベルトさん「仮面ライダープロトドライブだ!!」

ok start your engine

平行世界チェイス「変身」

士「仕方ない、変身」

カメンライド ディケイド
夏海「私も変身しますか?」

ディケイド「いや、一対一だからなまだいい」

平行世界プロトドライブ「行くぞ、世界の破壊者」

プロトドライブのパンチ

ガンッ

ディケイド「ぐっ!!」

平行世界プロトドライブ「貴様、何故よけない!!」

ディケイド「誤解を解きたくてな」

平行世界ベルトさん「奴の言葉に惑わされるなプロトドライブ!!」

平行世界プロトドライブ「!?」

ディケイド「おいベルト、俺が破壊者っていつ誰に聞いた?」

平行世界ベルトさん「このシフトカーを使え>>37

カラフルカラフル

にがしてやろう

>>36

カラフルってどんな効果だっけ?

プロトドライブ「新しくできた機能、タイヤコウカン使ってみるか」

ターイヤコウカーン ジャスティス ハンター

ピーポー ピーポー ウーウーアバヨ

ディケイド「!?捕まえる気か!!」

ベルトさん「観念するんだ世界の破壊者!!」

ディケイド「聞く耳持たねぇ奴だな」

アタックライド インビブル

プロトドライブ「消えた…だと?」

ベルトさん「おのれ、こいつを使え」

プロトドライブ「わかった」

ターイヤコウカーン カラフル コーマシャル

ディケイド「?」

ベルトさん「しまった間違えた!!」

カラフルコマーシャルに出てきた映像とは>>46

仮面ライダーG4

安価近いほうがいいか?選択肢多いほうが書きやすいと思ったんだけど

では>>50

>>46

間違えた>>52

>>50

すまんまたミスった>>55

>>46

ベルトさん「研究用に撮ったG4の試験運用の映像を流してしまった!!」

夏海「ドジっ子なんですね」

ディケイド「ああ」

プロトドライブ「……」

ディケイド「まだやるか?」

プロトドライブ「クリム」

ベルトさん「なんだね?」

オツカーレ

チェイス「奴は、世界の破壊者では無いのかもしれん」

ベルトさん「そうだな、私も冷静さを欠いていたよ」

士「わかってくれたか」

夏海「世界の破壊者っていう情報はどこから?」

ベルトさん「私が人間だったころに鳴滝という男がおしえてくれたのだ」

サァー 物陰

鳴滝「クリム・スタインベルト、この世界に来ていたのか」

鳴滝「もうディケイドは世界の破壊者では無いことを伝えようと探していたら遅かったか……だが和解したようだ」

サァー

士「やっぱりあいつか」

チェイス「では帰るか」

士「待ってくれ」

クリム「どうしたのかね?」

士「この世界では財団Xが裏で暗躍していてな力を貸してほしい」

クリム「それは大変だな」

チェイス「俺には全てのロイミュードを倒すという使命がある」

クリム「私達も自分の世界のことで忙しいのだ」

士「奴らの技術力は伊達じゃないもしかしたら次元をこえてお前達の世界に牙を向くかもしれない」

クリム「この世界の私に任せる訳にはいかないか?」

士「この世界のアンタとドライブは全てのロイミュードを倒しアンタは自らを封印した。そしてこの世界のチェイスは仲間を庇って死んだ」

チェイス「仲間…とは?」

クリム「おお」

士「どうだ?協力しないか?」

クリム「私もチェイスももっと強くなりたい。協力しよう」


プロトドライブが仲間になった

夏海「早速次のライダーを探しましょう」

士「ドライブは戦いを終えたばかりだそっとしておくとしてどのライダーを探すか」

夏海「>>61はどうですか?」

ファイズ

士「ファイズ、乾巧か」

夏海「あのクリーニング屋に行くんですね?」

士「ああ」

ベルトさん「移動手段を置いてきてしまったな」

士「あのバイクか?」

チェイス「プロトトライドロンではない?」

ベルトさん「そうか、この世界ではチェイスは車の免許を持っていないのか」

士「自動で走ってきたぞ俺のマシンにも欲しい機能だ」

夏海「私もバイク欲しいなぁ」

士「お前は俺の後ろがお似合いだ」

夏海「私の運転が危なっかしいからですか?」

士「お前が好きだからこそだ」

夏海「士くん」

チェイス「お前達はいったい?」

ベルトさん「恋人同士か」

チェイス「恋…人?」

店の名前、菊地クリーニング店でいいんだったか?

>>62
マシンディケイダー
全長:2320mm
全幅:835mm
全高:1155mm
最高時速:350km/h
最高出力:147kw/9900rpm
乗車定員:2名
ベース車種:ホンダ・DN-01
ディケイド専用のバイク。
基本カラーは白・黒・マゼンタ。
ディケイドライバー・ライドブッカーとは違って士が最初から所持しており、士は戦闘時だけでなく日常でもこのマシンを愛用する。
まれに夏海も搭乗する場合もある。
通常時はV型2気筒エンジンによるガソリン走行だが、戦闘時にはクラインの壺から無尽蔵の次元エネルギーが供給され、あらゆる環境を走破可能になる他、アタックライドでボディを変形させて他のライダーのマシンに変形するスーパーマシンである。
さらに並行世界の移動・ミラーワールドへの突入・陸・海・空・宇宙空間の走行・ディケイドの意思による無人での自動走行も可能。

>>67

参考にさせてもらおう

西洋洗濯舗菊池

巧「ん?お前はディケイド」

士「士と呼べ」

巧「士、何のようだ?俺はこれから晴人のところに遊びに行くところだ」

士「ウィザードのところかちょうどいい」

巧「なんだ?」

士「財団Xが動き出した。お前にも協力してほしい」

巧「また面倒な」

ベルトさん「サーチしてみたが君は人間ではないようだが」

巧「ベルトが喋っている?」

000「俺はロイミュードだがお前は何だ?」

巧「!?」

士「これから一緒に生活するんだ教えてやれよ巧」

巧「一緒に生活するだと?俺は西洋洗濯舗菊池を任されてるんだ。ここを離れるわけにはいかない」

ウルフオルフェノク「俺は一度死んでオルフェノクに転生した仮面ライダーだ」

ベルトさん「なかなかCOOLな怪人姿だね」

巧「オルフェノクの姿を誉められたのは初めてだ」

士「ウィザードを向かえに行くぞ」

巧「待て、まだ俺は財団と戦うとは決めてない」

士「こうしてる間にも誰か夢が奪われたとしてもか?」

巧「わかった」

夏海(チョロいですね)

チェイス「夢?人間が眠る時に見るやつか?」

巧「説明してやる」

士「ムッツリが増えたな」

ベルトさん「ベルトになってから睡眠時の夢は見てないな」

店長「あら~見かけない顔ねぇ」クネクネ

逢憐「ここのドーナツが美味しいと聞いて食べにきたの~」クネクネ

店長「まぁ、嬉しいわぁ~」クネクネ

晴人「なかなかカオスな光景だな」

店長「今日のオススメは>>74よ~」クネクネ

ポン・○・リング

店長「オススメはたこ焼き味のポン・ビースト・リングよ~ん」クネクネ
逢憐「……」

晴人「それもうドーナツじゃないよね?」

逢憐「いただくわ~ん!!」

晴人「食べるんだ」

店長「どうかしら~ん」クネクネ

逢憐「斬新ね」

晴人「斬新なんだ」

逢憐「これ、私のお店」

店長「まぁ、パティシエだったのねぇ」

逢憐「こんどこの街に3号店をオープンするの」

店長「ぜひ行きたいわぁ」

逢憐「じゃ、私はこの変で」

店長「ばいばーい」

凰蓮?

>>76

漢字間違えた。凰蓮だった

士「いたなウィザード」

晴人「うん?」

巧「晴人ォォォォォォォ!!」

チェイス「!?」

ベルトさん「どうしたのだ?」

晴人「こんなところで叫ぶファイズは嫌いだ」

巧「何!?」

夏海「一体どういうことでしょう?」

士「晴人は巧の希望だからな」

店長「はるくん、他にも友達いたのね。みんなにもドーナツ食べてほしいわ」

士「ドーナツか」

夏海「いろんなのがありますね」

チェイス「ドーナツ?」

ベルトさん「お菓子だね」

晴人「ここは俺が奢ろう」

巧「さすが晴人だぜ」

晴人「全員プレーンシュガー」

士「待て、選ばせろ!!」

夏海「初めてなのでまずはプレーンシュガーでいいと思います」

店長「またプレーンシュガーの売り上げで今日が終わりそう」

晴人「で?何のようだ?」

士「財団Xがかくかくしかじか」

晴人「なるほどな」


巧「晴人、俺とお前は一緒の部屋だ」

晴人「わかった、わかったから離れてくれ」

士「今日はもう遅い。写真館に帰るぞ」

光写真館

夏海「あの」

士「どうした?」

夏海「家じゃ、仮面ライダー全員入らないんじゃないでしょうか?」

士「心配するな。どうやら後ろのビルは無人らしい。改造して基地にしよう」

夏海「基地、なんかかっこいいです」

士「そういえば、今日キバーラ見かけなかったな」

夏海「どうやらキバーラはプリンセスプリキュアに夢中のようで朝からずっと私の部屋で1話からぶっ通しで見てます」

チェイス「プリキュア?」

クリム「女の子が見るアニメのようだね」

巧「俺は夢のクレヨン王国が好きだ」

チェイス「俺もプリキュアを見ようと思う」

士「今日の夕飯は>>85でいいか?」

夏海

士「今夜はたこ焼きパーティーだ」

チェイス「たこ…焼き」

晴人「かつおぶしある?」

夏海「どうぞ」

巧「……」

士「ソースとマヨネーズも用意してある」

巧「……」

晴人「どうしたファイズ?」

チェイス「中に何か入っている」

ベルトさん「それがタコだ」

士「チェイスはふーふーしないようだな」

夏海「機械生命体だから熱さに強いんですね」

チェイス「問題ない」

巧「ふーふー!!」必死

晴人「必死だな」

士「あんた、猫舌だったな。なぜ言わない?」

巧「言えるわけないだろ。俺、お前らより年上なんだぞ」

士「気にするな。仮面ライダーは助け合いだからな」

ベルトさん「秘密主義は後からでかいツケが回ってくるらしい」

士「安心しろ、あんたのためにとろろそばを用意しておいた」

巧「おお!!」キィラキィラァ

晴人「俺もとろろそば食べたい」

士「安心しろ全員分ある。なぜなら俺が今朝蕎麦打ちをしたからだ」

夏海「士くんの蕎麦打ち、いい音するんですよ」

晴人「想像できねぇ」

チェイス「」ズルズル

巧「いいコシだ。感動的だな。感動的で遠吠えしたくなる」

士「今日は満月だ」

巧「よしっ、行ってくる!!」

その夜、ウルフオルフェノクの遠吠えが闇夜に響いた

今現在のメンバーで話を進めたい。ネタを募集する

さっきも言ったがたっくんの猫舌の件

>>90

とろろそば用意したぞ

誰も突っ込んでないけど凰蓮の一人称アテクシなんだが…まあいいや

チェイスに情操教育する一同でどうかな
知識めっちゃ偏りそうだけど

>>93

そうだったね。一年以上も立つと忘れてしまうね

士「そろそろ風呂に入ろうと思うが誰が先に入る?」

チェイス「風呂?風呂とはなんだ?」

クリム「車で言うと洗車だね」

巧「晴人、一緒に入るぞ」

晴人「いや、大丈夫だ」

巧「何故だ!!お前は俺の希望ではなかったのか!?」

晴人「それはそれこれはこれ」

士「そのリングは?」

晴人「私生活に使う洗面用魔法さ」

ウォッシュ プリーズ

晴人「これで体や歯や服もきれいになる」

士「魔法便利だな」

巧「俺のファイズギアにも欲しい機能だ」




士「ふう、久しぶりに夏海以外のやつと話した」

ガチャ

夏海「あ」

士「すまんな」

夏海「もうなれましたよ士くんのラッキースケベには」

士「おっ、胸大きくなったか?俺が撮ってやろう」

夏海「変わってませんから、しかも撮ってどうするんです?」

士「クウガの世界のユウスケに送る」

夏海「笑いのツボ!!」

士「おっと」

チェイス「!?」

士「さてどうなる?」

>>98

↑+笑いすぎて酸欠に

チェイス「ハハハハハハ」

夏海「いい笑顔なんですけど」

士「笑い方が棒だな」

チェイス「俺はハハハハハハ」

チェイス「どうなってハハハハハハ」

チェイス「しまったんだハハハハハハ」

夏海「どうしよう」

士「おもしれぇ、しばらく観察だ」

チェイス「これがハハハハハハ」

チェイス「笑顔かハハハハハハ」

巧「なんだ!?」

チェイス「巧かハハハハハハ」

巧「何がおかしいんだ?」

チェイス「エラーだハハハハハハ」

巧「エラーなら仕方ない」

チェイス「ハハハハハハ」

巧「いや治せよ」

チェイス「クリムはハハハハハハ」

巧「あん?」

チェイス「クリムはハハハハハハ」

チェイス「どこだハハハハハハ?」

巧「ベルトさんなら裏のビルに行ったぞ」

チェイス「わかったハハハハハハ」

巧「寝るか」

士「長いな」

夏海「効きすぎましたかね?」




裏のビル

ベルトさん「フム、地下を増設し、駐車場を作ろうCOOLに発進できるギミックを取り入れなければ」

チェイス「クリムハハハハハハ」

クリム「どうした?何かおかしいぞ?っていうか何がおかしい?」

チェイス「治った」

クリム「あ、そう」

チェイス「俺は帰る」

クリム「笑顔ができるようになった…のか?」

風呂

士「輝くたぁめぇ♪」

チェイス「……」

士「ん?」

チェイス「俺は風呂入りにきた」

士「脱がないのか?」

チェイス「脱ぐ?」

士「服を脱がないと洗えないだろう」

000「そうか、だいたいわかった」

士「いやロイミュードに変身するんじゃなくてな」

000「洗車をする時いつもこうしている」

士「そうなのか、だいたいわかった」

000「まずどうすればいい?」

士「シャワーで体を濡らせ」

000「ああ」

士「シャンプーをしろ」

000「ああ」

士「いや、機械にはワックスか」

000「ワックスを探してこよう」

士「お前は外で洗車で充分だな」

000「ああ」

チェイス「何を見ている?」

晴人「のんのんびよりだ」

チェイス「それでどうする?」

晴人「いや、癒されようと思って」

チェイス「癒し?」

晴人「一緒に見ようぜ」

チェイス「ああ」

ライネンモハナミデキタライイデスネ

晴人「しまった!?今週最終回だった!!」

チェイス「終わりなのか?」

晴人「ああ、来週からどうしよう」

チェイス「それは?」

晴人「アニメ誌だ」

チェイス「たくさんあるな」

晴人「ゆるゆりとごちうさやるじゃん」

チェイス「ゆる…ゆり?ごちうさ?」

晴人「明日はシンフォギアだ」

チェイス「シンフォギア?」

チェイス「待て、アニメを見る時は部屋を明るくするのが人間のルールではないのか?」

晴人「大人は部屋を暗くして見ていいんだよ」

チェイス「そうか」

晴人「ポテチ食う?」

チェイス「もらおう」

晴人「白神はかわいいなぁ」

チェイス「実は俺はロイミュードだ」

晴人「いや知ってるけど」

チェイス「秘密は自らばらしてはならないのが怪人のルール…か」

晴人「それだけで学んだの?」

チェイス「ああ、だいたいわかった」

巧「晴人、アニメを見ていたのか」

晴人「ノックしろよ」

巧「開いていた」

チェイス「戸締まりをするのは人間のルールではないのか?」

晴人「開けっぱなしにしたのお前だよね?」

チェイス「すまない」

チェイスのVシネ楽しみだな

翌日

士「さて、今日はどうするか」

1.基地の改装をする。チェイス、初めてのおつかい

2.見たことない怪人が現れた。

>>108

チェイス「おつかい?」

ベルトさん「基地を作るパーツを買ってきて欲しい」

巧「俺と晴人はスマートブレイン社の跡地に行けばいいのか?」

ベルトさん「何かパーツが残ってるかと思ってね」

士「俺と夏海は?」

ベルトさん「設計図を見て相談しよう」

夏海「基地を作るなんてわくわくしますね」

チェイス「では、行ってくる」














チェイス「ここが、秋葉原か」

チェイス「何!?のんのんびよりのブルーレイだと!?」

チェイス「のんのんびよりの同人誌か」

チェイス「これがのんのんびよりのコミックスか」

チェイス「……俺はのんのんびよりを知りたい」

チェイス「だが俺はおつかいをしなければならない。」




ジャンク屋

本田宗五郎「いらっしゃい」

チェイス「このリストの品をくれ」

服部半平「……」

チェイス「俺に何かようか?」

服部半平「いや」

本田宗五郎「あいよ」

チェイス「ありがとうと言えばいいか」

本田宗五郎「客に感謝されちまった」

チェイス「何か変か?お礼を言うのは人間のルールではないのか?」

服部半平「あんた」

チェイス「なんだ?」

服部半平「もしかしてサイボーグ?」

チェイス「ロイミュードという機械生命体だが」

服部半平「取材してもいい?」

チェイス「取材……」

1.チェイス「クリムに相談してみよう」

2.チェイス「俺は帰ってのんのんびよりを見なければならないので断る」

>>113

1

チェイス「クリムに相談してみよう」

服部「クリム?クリムってあのクリム・スタインベルトか!?」

チェイス「知っているのか?」

服部「死んだと聞いていたが」

チェイス「今はベルトになっている」

服部「ベルトってズボンに巻くやつか?」

チェイス「ああ」

服部「冗談だろ、あ、これ連絡先ね」

チェイス「これを渡せばいいのか?」

服部「じゃ、待ってるから」

チェイス「失礼する」

本田「あいつジローより無愛想だな」

服部「これから感情を学ぶんじゃないすかね?」

ユルセン、ガングニールの色してたな。ゴーストもガングニールの色だった














ベルト「おお、リスト通りの品だよくやったなチェイス」

チェイス「クリム、取材の申し込みだそうだ」

クリム「私に取材?何故だ?」

チェイス「ジャーナリストが俺を見てサイボーグだと思ったらしい」

クリム「ほう」

士「で、受けるのか?」

クリム「私はこの世界の人間いや、ベルトではないからな取材はしない」

チェイス「ではこれは破棄するか?」

クリム「この世界の私に相談してから決めよう」

チェイス「わかった」

巧「見てくれ、こんなのを見つけた」

士「帝王のベルトか」

晴人「他にもこんなにファイズみたいなのを発見した」

クリム「ほう、お宝だね。これは厳重に保管しておこう」

クリム「さて、基地の改装だがまずは地下に駐車場を作る」

士「設計図はこうなっている>>18

間違えた>>119

↑+人間を気絶させるガスが撒かれているから変身した方がいい

士「陸・海・空に対応するためにルートが3つある」

チェイス「バイクは海の中では進めないだろう?」

士「水上を移動できる物もあるらしい」

チェイス「空は?」

士「Wが飛べるしフォーゼは宇宙に行く」

晴人「俺はドラゴンがいる」

チェイス「クリム!!」

ベルトさん「あちらの世界でも開発しようと思ってたぞ」

チェイス「そうか、こちらの世界では飛べないのか?」

ベルトさん「飛びたいのか?」

チェイス「いや、聞いただけだ」

夏海「後、侵入者用にガスを用意します」

晴人「侵入者?ああ怪人対策か」

士「ライダーには効かないガスだから変身しないと駄目だ」

ライダーマン「行くぞV3」

V3「ブイスリャー!!」

ライダーマン「発進!!」

V3「ブイスリャー!!」

シュー

ライダーマン「ぐわぁぁぁぁ!!」

V3「ブイスリャー!?」













士「という夢を見たのがヒントだ」

チェイス「なぜライダーマンには効くんだ?」

巧「口だけマスクしてないからな」

チェイス「それは本当に仮面ライダーなのか?」

晴人「あいつら俺達を仮面ライダーとして認めんとか言っておいてあんたの仲間のその変なマスクの男はなんなんだと言いたかったがタイミングを逃した」

士「まだ根にもっていたのか」

巧「そんなやついたか?」

晴人「いたよ」

巧「覚えてないな」

ベルト「では作業に取りかかろう」














翌日 街中

怪人が現れた。誰が戦う?

>>124

ベルトさん

チェイス「ん?様子がおかしい」

ベルトさん「まさか怪人か?」

チェイス「いかなくては」

毒グモ型怪人「はっはっは、助けを呼べ仮面ライダーを呼ぶのだ!!」

チェイス「呼んだか?」

毒グモ型怪人「いや、呼んでない」

チェイス「そうか」

毒グモ怪人「人間が呼ぶのだ」

チェイス「俺はたまたまここにいた」

毒グモ怪人「ところでお前、チェイスだろ?」

チェイス「なぜ俺の名前を?」

毒グモ怪人「お前がターゲットの1人だからだよ」

ベルト「どういうことだ?」

毒グモ怪人「教えるわけにはいかないな。さぁ、変身しろよ」

チェイス「いいだろう」

OK start your engine

チェイス「変身」

プロトドラァイブ

プロトドライブ「殴らせてもらおう」

毒グモ怪人「ならば糸で防御しよう」

プロトドライブ「そうきたか」

毒グモ怪人「そのまま包み込む」

プロトドライブ「動けん!!」

ベルトさん「フレアを使え!!燃やすんだ!!」

プロトドライブ「来い!!マックスフレア!!」

マックスフレア「♪」

ターイヤコウカーン マックスフレア

ボゥ

毒グモ怪人「そうこなくてはな」

プロトドライブ「お前も燃えろ!!」

プロトドライブの炎のパンチ

毒グモ怪人「あっつ!!」

>>125

安価ターンバトルでいこう


チェイス「ん?様子がおかしい」

ベルトさん「まさか怪人か?」

チェイス「いかなくては」

>>129暴れている怪人はどんなやつ?

イクサ

イクサ?「サーチ・キル」

ピシュン

チェイス「あれは?」

ベルトさん「あれは仮面ライダーイクサか?」

チェイス「様子がおかしい」


イクサ?「……」

チェイス「む!?」

ベルトさん「チェイス変身だ!!」

チェイス「ああ」

OK start your engine

チェイス「変身」

プロトドラァイブ タァイプ スピード

チェイス「まずはどうする?」

1.格闘

2.シフトカー

3.話しかけてみる

4.転ぶ

>>143

加速

ベルトさん「先手必勝だ!!」

プロトドライブ「わかった!!」

プロトドライブは走った

ツルッ

ドテーン

プロトドライブ「ぐあっ!!」

ベルトさん「どうした!?」

プロトドライブ「何かに滑った」

イクサ?「……」

ベルトさん「この地面に広がっているのは生クリームだな」

イクサ?「ヨクワカッタナ」

プロトドライブ「なぜ仮面ライダーが生クリームを!?」

イクサ?「コレハ仮面ライダーイクサノ形ヲシタケーキダ」

ベルトさん「何故、イクサの形を!?」

ケーキ型怪人「ソレハワタシノマスターガ、イクサノファンナノダ」

プロトドライブ「マスター?」

ケーキ型怪人「財団Xトイエバワカルカ?」

ベルトさん「私達が倒すべき相手だ!!」

ケーキ型怪人「マスターハケーキトイクサガスキダ」

プロトドライブの「貴様のマスターの好きな物など聞いていない。目的はなんだ?」

ケーキ型怪人「ソレハイエナイ」

ケーキ型怪人の攻撃

1.イチゴでミサイル

2.ロールケーキで巻きつく

3.ロウソクでファイヤー

>>150

2

ケーキ型怪人「ハァッ!!」

ベルトさん「ロールケーキだ!!」

プロトドライブ「巻き付かれた!?動けん!!」

ケーキ型怪人「タタキツケル」

ビターン

ビターン

ビターン

ビターン

プロトドライブ「うぐっ!?」

ベルトさん「振りほどくのだチェイス!!」

ケーキ型怪人「ソウハサセン」

プロトドライブ「どうすればいい!?」

ベルトさん「タイヤを回転させるんだ!!」

プロトドライブ「ああ、そうか!!」

プロトドライブは胸のタイヤを回転させた

ギュルルルルルルルル!!

ケーキ型怪人「!?」

プロトドライブ「思ったより脆いな」

プロトドライブのターン

1.タイヤコウカン

2.シフトカーが攻撃

>>156

1

ベルトさん「タイヤコウカンだ」

チェイス「わかった」

ターイヤコウカーン>>161

フォーミュラ

ターイヤコウカーン マァークッスフレアー

ベルトさん「ケーキなら焼けばいい」

プロトドライブ「炭にしてやる」

ガション ガション ガション ブゥーン

フレ フレ フレ フレア

高速移動しながらの炎のパンチがケーキ型怪人にあたる

ケーキ型怪人「コゲル!?」

プロトドライブ「クリム、今日のおやつはケーキだ」

ベルトさん「good idea だ。私は食べられないがね」

ヒッサーツ フルスロットール

フォーミュラー駄目なんの?

フレアストリーム

プロトドライブ「はあぁぁぁぁ!!」

ケーキ型怪人「財団Xニ栄光アレー!!」

ドガァーン

チェイス「さて、ケーキを買って帰ろう」

フォーミュラ「!!」

ベルトさん「どうした?」

フォーミュラ「!!」

チェイス「お前を使って欲しかったのか?」

フォーミュラ「!!」

ベルトさん「君はまだ調整中だ。今使ったらチェイスが壊れてしまう」

フォーミュラ「……」

ベルトさん「わかってくれたか」

>>163

まだハヤーイ気がした

ネタ探しのためにも雑談を交えながら進めたいけどいいよね?

最初のほうでつけてたけどめんどくさくてやめたがやっぱつけたほうがいいか

光写真館

チェイス「今帰った」

士「おっ、ボロボロじゃないか」

チェイス「財団の怪人に遭遇した」

巧「強かったのか?」

チェイス「仮面ライダーイクサに変装したケーキ型怪人だったがなかなか強かった。いや、油断していた」

晴人「で?なんでケーキ買ってきたの?」

チェイス「戦利品だ」

キバーラ「さっそく食べましょうよ」

チェイス「待て」

夏海「どうしたんですか?」

チェイス「食べ物を食べるときは手洗いうがいをするのが人間のルールではないのか?」

士「ああ、だいたいわかった」

晴人「真面目だなチェイスは」

巧「めんどくさいが仕方ない」

士「で?何のケーキだ?」

チェイス「生クリームのケーキだ」

キバーラ「定番ね」

士「食いながら聞いてくれ」

ベルトさん「どうしたのかね?」

士「これからも財団の怪人の出現が予想される。そこでクエストという形で依頼を受けることにした」

クリム「普通は警察に通報するものじゃないのかね?」

士「直接ライダーに依頼をしたほうが安心感があるだろう?」

巧「それが収入源か?」

士「いや、それぞれ今までの仕事をしてくれ、そうだな基地の中に店を移転するのはどうだ?」

晴人「俺は受付だな」

夏海「晴人さん仕事は何を?」

晴人「ウィザードだけど?」

夏海「え?何ですか?」

晴人「本来ならサッカー選手だった」

夏海「へぇ」

晴人「興味無いな?」

夏海「スポーツには興味ありませんから」

晴人「そうか」

夏海「どうしてそうなったのかだいたいわかりましたでも働きましょう」

晴人「魔法使いの俺に合う仕事があればな」

夏海「何かあるはずですよ」

士「夏海、そんなことより地下の改修に行くぞ」

夏海「ああ、そうでしたね」

晴人「さて、録画したアニメ見るかそういえば昨日からランス・アンド・マスクスが始まったんだったな」

巧「いい響きだな。俺も見るか」

チェイス「俺も見たい」

晴人「じゃあ、俺の部屋に行くぞ」

晴人の部屋

晴人「空腹、一文無しなのか」

巧「少女が一人で遊んでいるな」

チェイス「マフラーをしている」

晴人「ああ、一人でヒーローごっこをしているようだ」

巧「あぶねぇ、何も付けずにロッククライミングをしてやがる」

チェイス「落ちるぞ、落ちたか」

晴人「おっ、主人公が少女を助けたぞ」

巧「奴も仮面を被るのか」

チェイス「槍を持ったライダーということか」

晴人「OPか、歌はいいけどなんか寂しいな」

チェイス「この子は孤独…なのか?」

巧「騎士養成する学校か」

晴人「おばさんゴツいな」

巧「親父、行方不明なのか」

キバーラ「悲鳴を聞いて颯爽登場。さすが騎士ね」

晴人「DQNにバカにされてるよ」

巧「わからなくもないな」

チェイス「手にキスをした」

キバーラ「日本人には馴染みが無いから変態扱いされちゃったわね」

晴人「おっ、最初に戻った」

巧「お腹すいているなら家に来ないか…か、俺も行き場が無くてあいつらに出会ったんだったな」

チェイス「でかい屋敷だクリムの屋敷よりでかいかもしれん」

晴人「ユイファ、カンフー使えそうな名前だな」

見終わった

晴人「視聴決定だな」

チェイス「騎士の仮面ライダーか」

キバーラ「騎士の仮面ライダーといえばバロンね」

巧「確かロックシード使う」

チェイス「会ったことがあるのか?」

巧「地下帝国バダンと戦った時に一緒に戦った」

チェイス「なら会いにいこう」

晴人「そうだな」





夕食時

士「沢芽市か丁度よかった」

夏海「クエスト依頼にシャルモンの新作の試食があるんですよ」

巧「もう依頼が来たのか?」

士「今回はホームページからだな」

晴人「みんなで行くか?」

士「待て、いざというときのために戦力が無いのは困る。ベルトさんは地下の改修を進めるからチェイスは留守番な」

チェイス「なん…だと!?」

士「誰が行くか」



夏海

晴人



士「二人は留守番で二人は沢芽市にいってほしい」

夏海「誰がいきますか?>>>180

詩島剛

今いるメンバーでの人選だったんだけど分かりにくかったかな?

>>179
今いるメンバーでの編成なんだけど分かりにくかったかな?

再安価>>187

匠と夏海

士「クジの結果、巧と夏海に行ってもらう」

夏海「よろしくお願いしますね」

巧「ああ」

チェイス「お土産を忘れるな」














翌日、沢芽市

巧「女を乗せるのは久しぶりだった」

オートバジン「……」

夏海「だからって変形して飛ばなくても」

巧「どうやらオートバジンも緊張していたらしい」

オートバジン「……」

キバーラ「夏海ちゃんにもマシン、必要かしら?」

巧「オートバジン、バイクに戻れ」

オートバジン「……」

巧「何?久しぶりにレディを乗せたから目的地まで護衛するだと?」

夏海「ありがとうございます」

オートバジン「……」

~♪ ダンッ!!

巧「!?」

ここは沢芽シティ、ダンスが盛んな町▼

巧「近づくと音が鳴る看板ってびっくりするじゃねぇか!!」

オートバジン「!!!!」

夏海「オートバジンの警戒心がすごいです」

巧「さてとシャルモンはと」

夏海「あちこちでダンスしてますね」

チームバロンリーダー?「イェーイ、皆乗ってる?、答えは聞いてない」

イェーイ!!

チームバロン最高!!

ザック「い、いえ~い」

夏海「どっかで聞いた声ですね」

巧「あったぞ、シャルモン」

シャルモン

巧「ちわ~っす、乗手屋で~す」

凰蓮「来たわね」

巧「で?依頼の試食は?」

凰蓮「慌てないの、今作るわ~、坊や」

城ノ内「承知」キラーン

夏海「あちらこちらでダンスしてますね」

凰蓮「活気があるわよね~、特にチームバロンなんだけどリーダーが死んで一時期活動停止してたんだけど、クルミの坊やが頑張って立て直したの」

巧「クルミ?」

凰蓮「坊や!!あのクルミなんて言うんだったかしら!?」

城ノ内「ナックル!!」

巧「パンチが強そうだな」

凰蓮「ちなみに私はドリアンの仮面ライダーよ」

ドリアーン

巧「ドリアン?臭そうだな」

凰蓮「まぁ、失礼ね」

凰蓮「ドリアンのイメージなんてそんなもんよね」

夏海「私達、仮面ライダーを集めてるんですけど。一緒に来てくれませんか?」

凰蓮「何かお困りなの?」

夏海「財団Xがかくかくしかじか」

凰蓮「それは大変ねぇ、鎧武は神で宇宙で連絡取れないしバロンは死んでるし私達はお店があるし、メロンの君も忙しいようだし、ブドウの坊やはどうかしら?」

城ノ内「ミッチも忙しいらしいです!!」

凰蓮「困ったわね」

チームバロンリーダー?「疲れた~ケーキ食べる~」

凰蓮「あらRの坊や」

R「イェーイ、オカマさん、食べに来たよ」

凰蓮「ちゃんと野菜も食べなさいね」

夏海「あなた、リュウタロスですね?」

リュウタロス?「お姉ちゃん、誰?」

夏海「ああ、そうかあのイマジン達は電王の世界のイマジンだから私のこと知らないんでした」

リュウタロス?「電王を知ってるなんて珍しいね?」

夏海「あなたはその方の中にずっといるんですか?」

リュウタロス?「このロボット?」

夏海「ロボットなんですか?」

リュウタロス?「ダンスの気配がしてデンライナーから降りたらこのロボットに入った」

巧「よくできてんな、ロイミュードか?」

凰蓮「異星人の技術なの」

巧「異星人?」

凰蓮「その異星人を倒したらこのメカイトが機能停止してしばらく倉庫にしまってあったんだけど」

R機戒斗「早く、ケーキ、ケーキ」

夏海「笑いのツボ!!」

R機戒斗「!?」

リュウタロス「うわぁ!!」

凰蓮「分離したら怪人が!?」

リュウタロス「僕、リュウタロス」

機戒斗「」

夏海「どうしましょうか?」

巧「動力はなんだ?」

凰蓮「未だ不明で倉庫にしまってたのよ」

リュウタロス「この体気に入ってるから入ってもいいよね?答えは聞いてない」

R機戒斗「ふう」

夏海「いずれ電王の力も必要になりますし、一緒に来てくれませんか?」

R機戒斗「ダンスしたーい」

夏海「財団を倒さなかったらダンスもできなくなりますよ?」

R機戒斗「わかった。お姉ちゃんについていくよ」

城ノ内「完成」

巧「赤いな」

城ノ内「どうぞ、城ノ内ファイヤーケーキです」

夏海「ファイヤーですか」

R機戒斗「煙が出てる」

城ノ内「ドライアイスを中に仕込んである」

巧「なら熱くないな」

夏海「いただきます」

R機戒斗「分離しよ」

リュウタロス「いただきまーす」

リュウタロス「うまーい!!」

夏海「辛っ!!」

巧「熱っ!!」

凰蓮「不思議な味ね」

城ノ内「俺が食べた時はいい感じに甘かったんですがね」

巧「これはどういうことだ?」

凰蓮「目隠ししてみましょう」

リュウタロス「凰蓮のアネゴ、ここに丁度いい目隠しがありやすぜ?」

クビガオレルという動画を見つけた。内容はまだ見ていない

凰蓮「では皆様、目隠しするわよ」

巧「いい香りだ」

夏海「もう一度食べてみましょう」

凰蓮「頂くわ」

巧「甘い」

夏海「甘い」

凰蓮「甘ぁ~い!!」

リュウタロス「おかわり」

城ノ内「ない」

巧「なるほど視覚と先入観を使ったケーキか面白い」

夏海「新商品で決定だと思います」

凰蓮「だそうよ」

城ノ内「じゃあこの店は!?」

凰蓮「しばらく任せるわ」

城ノ内「え!?俺の店になるんじゃ!?」

凰蓮「バカ!!誰がそんなこと言った!?」

城ノ内「あんただよ!!」

凰蓮「ノンノンノノンノン」チッチッチ

凰蓮「ワテクシは沢芽の外でも店を出したいと言ったけどあなたに店をあげるとは一言も言ってないわ。」

城ノ内「え~」

凰蓮「しばらくワテクシは仮面ライダー達に協力することにするわ。留守番お願いね」

城ノ内「俺もグリドンなんですよ!!」

凰蓮「いい?あなたがここの従業員を守るの」

従業員「俺達、変身できないから頼りにしてるぜ城ノ内。経営は任せるわけにはいかないけどな」

城ノ内「わかりました。死なないでくださいよ?」

凰蓮「誰が死ぬもんですか」

凰蓮「ではワテクシは荷造りしてくるわ」

巧「ああ」

夏海「で、どうしましょうか?」

巧「しばらく滞在したほうがいいな。」

夏海「じゃあ、ホテルの予約入れますね」

巧「頼んだ」

R機戒斗「え?何?お泊まり?」






翌日

1.ユグドラシル跡地へ行く

2.呉島家に行く

>>205

ユグドラシル跡地-地下-


財団研究員「侵入成功。財団で開発したロックシードを使い、ヘルヘイムの森を開けよう」

カチッ ザイダンエックス
財団研究員「おお、これがヘルヘイムの森か」

財団研究員「では視察に行こう」


ユグドラシル跡地-地上-

巧「ここまできたがどうするんだ?」

夏海「う~ん」

R機戒斗「マンホールが空いているよ」

凰蓮「怪しいわね」

1.気にしない

2.入ってみる

>>207

完結したかおめでとう
>>195-196みたいなコメントはいらねえから書けよ
ただでさえクソ遅筆なのにそういう余裕はあるんだな

>>207

ペースのほうは申し訳ないけど、雑談しながら進めたいって言ったよね?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom