伊織「サキュバス伊織ちゃんが24発抜かずにセックスするスレ」【R18安価】 (976)

伊織「っていうのはどうかしら」



注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:多分違う、そしてなんでこんなに増えたかは俺にもわからない

■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!


他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします

伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435855194/)


クロスレの相手様(通称妹ちゃん)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433513313/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443007965

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
(1)↑のスレ合計約1000レス
(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
(10)伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
(11)伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
(12)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
(13)伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
(14)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
(15)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)
(16)伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)
(17)伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)
(18)伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)
(19)伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423717235/)
(20)伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)
(21)伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428847931/)
(22)伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431875675/)
(23)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435855194/)


妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)
4【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)

http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg

Q:あねきー!あねきー!って何なの
A:2週間ごとに誰かさんが呟いてるけど気にしてはいけない

Q:時々来てる◆XbgbWs97A8Gfって何者
A:ゴミ

伊織「…」

伊織「秋分の日、ねえ…」

P「そうだね」

伊織「人間どもがシルバーウィークって言って浮かれてる間に」

伊織「私はバラエティ番組に出演してなきゃいけないのよ?24時間ぶっ続けてね」

P「…そりゃそうだよ、視聴率取れるし」

伊織「この伊織ちゃんにそんな仕打ちをするのはあり得ないと思えないの!?ねえ!プロデューサー!」

P「Sランクでしょ、我慢しなよ」

伊織「…まあ、そうだけど」

P「・・・それに眠らなくても眠くならないんだし」

伊織「そうね…魔王だもの…眠くなるわけがないのよ」

P「うん」

伊織「でもね・・・淫魔の王よ?忘れてないわよね?」

P「う、うん…」

伊織「24時間もオナニーもセックスも我慢し続けてたらもう耐えきれないわよ!襲わせなさい!」

P「えっ!?ちょっ、ま、待って!?ここ楽屋!」

伊織「関係ないわっ!精液吸わせなさぁいっ!」

P「ひゃ、ひゃああああ・・・!」



これはおっぱいがすっごく大きい乳魔(サキュバス)で魔王になってしまった伊織ちゃんと
悪魔になった伊織に魂を支配されて自らもふたなりサキュバスに変えられてしまったプロデューサー 利香(リカ)ちゃんのエロなのかギャグなのかわからないお話しなのであります


伊織「はああ・・・はああ・・・♥」たぷんっ たぷんっ

リカ「あ、あの…伊織・・・だから楽屋でサキュバスに変身したら・・!」

伊織「関係ないわ…でっかいおっぱいからミルク垂らしてセックスしたいのよぉ・・・♥」

リカ(や、やばい・・目がやばい・・・)

伊織「>>6

伊織「あんたも早く理性を捨てちゃいなさい!! もう我慢できないのよ♥」ずるずる

リカ「っ!」ぼろんっ

伊織「はあ…プロデューサーのちんぽ…おいしそう…♥」

リカ「だ、だから場所を変えて…」

伊織「うるさいわねえ…バレたって私の力で淫魔に変えてやればいいのよ!」

伊織「だからここでセックスさせてもらうわ…嫌だって言ってもね」しゅこっ しゅこっ

リカ「っ・・・ううっ・・・!」びくびく

伊織「っふふ、それじゃあ…いくわよっ♥」じゅぷううっ!

リカ「あ、あああっ!」

伊織「はああ・・・やっぱりリカのちんぽ、でっかくてきもちいい♥」グチュッ グチュッ グチュッ グチュっ

リカ「ああっ、あっ、あっ、あああっ♡」ガクッ ガクッ

伊織「>>9

伊織「ほらね、気持ちよさそうじゃない、だから理性捨てろって言ったのよ…ほれほれ♥」ぐりぐり

リカ「いっ、ああああ♥」ガクッ ガクッ

伊織「何よあんた、下僕の癖にちんこ子宮口にこすりつけて感じてるわけ?はっ、このまま出しちゃいなさいっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「っ、ああっ、あっ・・・ああああああああ♡」ドビュッ! ビュルルルルる・・・

伊織「んっ、はぁぁああああ・・・プロデューサーの精液・・おいしい・・・♥」ビクンッ ビクンッ

ぷしゅうっ・・・

リカ「…!」

伊織「何よその目…私達乳魔にミルクなんて珍しい物じゃないじゃない…♥」

伊織「ふふ、それだけ興奮してるってことよ…今日は家に帰さないから覚悟することね…」

リカ「が、楽屋…」

伊織「うるさい…あんたのチンポが枯れ果てるまで搾り取ってやる…♥」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ グチュッ ぶるんっ ぶるんっ

リカ「い、いやあっ、いやあああ・・・♥」




やよい「・・・」

スタッフ「あの、やよいちゃん、どうして楽屋の前に」

やよい「もうちょっとだけまってほしいなーって!」


サキュバス伊織ちゃんスレ、始まるの

伊織「はー…すっきりしたわ…」

伊織「…プロデューサー、ちょっと暴れすぎちゃったわ、ごめんなさい」

伊織「でもやめられないのよねえ…魔王になってからこの発作も強くなってきたわ・・・」

リカ「」ビクッ ビクッ

伊織「だから…とことん付き合ってもらうわよ?」

伊織「そもそも私がサキュバスになったのはあんたの欲望のせいなんだから!」




伊織「・・・にひひっ♥」

>>13
1.イカレタメンバーを紹介するわ!
2.そんなことより次のお話しやるわよ

1

伊織「そう?それじゃあ私たちの紹介すればいいのね」

伊織「まずはもちろん私よね♪」

伊織「元人間で淫魔の王たる水瀬伊織よ、その名前を魂に刻んでおきなさい!」

伊織「種族はもちろん淫魔で一番上のサキュバス…乳魔よ」

伊織「あら、胸を見ないで欲しいわね……名前の割に平らだって言いたいんでしょ?」

伊織「そりゃそうよ、今は人間のフリしてるんですもの…こっからがすごいんだから、見ておきなさい♥」

伊織「んっ・・・あ・・・あぁぁあああ♥」ムクッ ムクムクッ

伊織「おっぱい、今から大きくするからああっ・・・ふぐううっ♥」ビキッ ビキイッ!

伊織「はぁあああああっ♥」むちんっ バインッ!

たぷん・・・

伊織「はあ・・・はあ・・・♥」

伊織「ほらね、大きくなったでしょ・・・肌も青くなっちゃったけどおっぱいの前じゃそんなの気にならないわよね…♥」たぷたぷ

伊織「まあ、その気になればおへそまで、いいえ…体より大きくすることだってできるわよ…♥」

伊織「もっとも、そこまで大きくしちゃったら暴走しちゃって完全に心まで淫魔に染まっちゃうんだけど…」

伊織「はあ・・・♥」ぴゅるるるるるる…



リカ「何ビデオの前でオナニーしてるのさ」

伊織「下々の前にこの私の姿を見せつけるのよ・・・あああ・・・♥」

リカ「伊織、魔王になってから一気に淫乱になったよね、たまに一般人襲って趣味で人を淫魔に変えてるし…」

伊織「私に性欲を抱いてる人しか襲ってないわよぉ…♥」ぐちゅぐちゅ

リカ「まあ、そうだけど」

伊織「>>16

↑また全裸にする

今日はここまでかも
全員分やる?

伊織「で、次はあんたも自己紹介しちゃいなさいよ。こんな機会なんだから、ほら、服脱ぎなさい!」

リカ「きゃあぁっ!?」ビリビリ!

伊織「こんな服また買ってやるわよ、ほら、面出しなさいな」

リカ「あ、あはは……リカです……サキュバスのくせに……ふたなりです……」

伊織「は?もっと言うべきことあるでしょ?」

リカ「ひゃい……サキュバスのくせに……自分も乳魔のくせに……おっぱい大好きです……!」

伊織「>>23

はいよくできました…って言いたいところだけど、何か足りないわねー…↑

伊織「はいよくできました…って言いたいところだけど、何か足りないわねー……」

リカ「……」

伊織「そうね、足おっぴろげなさい!」

リカ「えっ!?」

伊織「えっ、じゃないわ……チンポ見せなさいって言ってるのよ!」

リカ「きゃぁっ!」ボロんっ!

ギンギン

伊織「はぁーあーあー……こんなにチンポギンギンにしちゃって……」

リカ「う……うう……!」ギンギン

ベル「……ただいま戻りまし……あら?」

伊織「あらベル、よく来たわね」

伊織「今この伊織様の愛らしい血族を紹介してあげてるのよ、もしよかったらあんたも混ざっていいわ、サキュバスだしね」

リカ「……!」ギンギン

ベル「>>26

↑悪乗りしてる

ベル「わかりました、私がリカのチンカス掃除係って全魔界に知らしめないといけないですからね」すっ

じゅぷぅっ♡

リカ「ひぐぅ!?」ビクンッ!

ベル「じゅぷっ、じゅるっ♡はふぅっ♡」

ベル「リカ様の下女のベルカントですっ♡」グチュッ グチュッ

ベル「おっぱいとおちんぽが欲しくて人間やめた変態メイドですっ……♡」グチュッ グチュッ

リカ「っぐっ!?ぁぁあっ!」ビクッ! ビクッ!

伊織「ベルの口技は最高よぉ?なんたってキスだけでも命を抜き取っちゃうんだから……チンポ咥えたら尚更よねぇ♥」

リカ「うっ……ぁ……あああああああ♡」ドビュルルルルル! ビュクンッ!

ベル「んっ…ふぅ♥」じゅるるるる

ベル「ぁあ……おいしい……♥」ぼー

伊織「ナーニが美味しいよ、あんたどこ行ってたのよ」

ベル「あのお方の所です……ああ……♥」すりすり

ベル「私は人であった頃を捨てきれなくて……魔王様の側近でありながら光の神をお慕いする愚かな悪魔です……♥」

伊織「本当、愚かねえ、愚かすぎるぐらいがこの私の側近にふさわしいわ……」



ベル「リカのチンカス掃除したその口であのお方と舌を絡ませる変態でごめんなさぃ……♥」

伊織「いや、それは言わなくていいわよ……それ聞いたらあのヒヨッコが泣いちゃうわよというかチンカスから離れなさい」

ベル「はぁ……」

伊織「まあいいわ、そしてね、このリカにも娘がいるのよ……母親はもちろんこの駄メイド」

伊織「名前はチカって言うんだけど……ここにはいないかしら」

>>29

伊織「まあいいわ、召喚するから」ぱちん

チカ「きゃんっ!?」

ベル「!」

チカ「っつつ……いきなり何するんだてめー!」

伊織「あらあら、ご機嫌斜めね」

チカ「そりゃそうだよ」

ベル「チカ、私が呼んだのよ」

チカ「え?ママが?」

ベル「ええ……私の可愛い子供を紹介するために……」

チカ「しょ、紹介するって言っても……一体何を……」

ベル「>>32

紹介は紹介よ。……それにしても、今の乱暴な口調は何かしら?

ベル「紹介は紹介よ。……それにしても、今の乱暴な口調は何かしら?」

チカ「そ、それは、夜遊びしてて……」

ベル「そう……」グチュッ!

チカ「っ!」ビクンッ!

ベル「サキュバスたるもの夜遊びは否定しないわ……ただ、公共の電波に今の発言が乗るのはいただけないわね……」ぐちゅっ ぐちゅっ

チカ「あっ……あっ……だっ、だって、知らなくデッ……!」ビクビク

ベル「訂正なさい?陛下に失礼のないように……」グチュッ グチュッ

チカ「ご、っ、ごめんなさいっ、陛下っ……ごめんなさいいいっ♥」ぷしゃぁぁぁぁぁぁあ!

伊織「……ふふ、ふふふふ……わかればいいのよ……うふふふふ……」





カルマ「……zzzz」

伊織「よーし、いいのが取れたわよー!」

リカ「ぁ……はぁ……この玉音放送本当に流すわけ……」

伊織「ええ、もちろん、魔界全土に流すわ」

リカ「いいのかな、あんなグダグダ流して……」

ベル「……ふふ、陛下らしい姿が取れてたと思いますよ」

カルマ「……むにゃ……」

ベル「あら、カルマ……邪魔して悪かったわ……ゆっくりと眠ってていいのよ」

カルマ「……パパに……」

ベル「?」

カルマ「……リカさんのチンカスついた口でキスしてるって、言っといた……」

ベル「」

伊織「……あらまあ」

リカ「謝ってたもんね、一応」

伊織「届けないといけないわねぇ」

チカ「……カルマ……それは伝えちゃダメだよ……」

カルマ「……ほえ……そうなの……」

ベル「」

チカ「うん」

カルマ「……じゃあ、嘘って……言っとく……zzz」

伊織「今さら慌てて嘘にしても通じるかしら……」

リカ「あ、あははは……」

べる「」





今日もみんな仲良し淫魔窟、フリーズしたベルちゃんは置いといて……今日も>>35をする伊織たちなのでありました

お出かけ

伊織「お出かけするわよ、ほら」

リカ「お。お出かけ?どこに?」

伊織「どこでもいいでしょ?何ならデパート貸切にして思いっきり遊ぶ?」

リカ「いや、そこまでしなくていいよ…」

伊織「あら、そう…つまんないわね」

伊織「といっても私も世界を創造してからすっかり浪費癖が無くなっちゃったわ…半分はあんたのせいでもあるけど」

リカ「・・・」

伊織「魔王の力があっても退屈なのは治らないわね…そうね」

リカ「?」

伊織「いっそのこと>>38まで行っちゃいましょ?にひひっ」

リカ「>>38?!」

↑のショッピングセンターとか

伊織「魔界のショッピングセンターに行くわよ!」

リカ「ええっ!?急に行ったら大変なことにならない!?」

伊織「うるさいわね、平気よ平気」

伊織「だってこの私が創造主なんだからむしろ涙を流して喜ぶべきだわ」

リカ「」

ベル「きょ、極端ですね…」

伊織「それじゃあ行くわよリカ!ベル!」

チカ「私は」

伊織「あんたは家に残ってなさい」

チカ「…」

伊織「それじゃあ、いくわよ、それっ!」

ビシュンッ!



伊織「……よっと」すたっ

リカ「は、早い…」

伊織「悪役ですもの、ワープ位できないとね」

ベル「…陛下、少し問題が」

伊織「何よ」

ベル「ここは倉庫の様ですが」

伊織「倉庫でいいのよ、まずはここのオーナーに話つけてくるから」

リカ「ふえええっ?!」

ショッピングセンターのオーナーらしきサキュバスの所に向かうと…>>41

サキュバス「あんっ・・・あ・・・」クチュクチュ

伊織「……何してるのかしら」シュルッ

ずぶうっ!

サキュバス「ほ、ああああっ!?」ガクガク

伊織「あんたがオーナーよね?ここの貸切がしたいのだけれど」

サキュバス「ふ、ふえええっ!?ま、魔王様?!」

伊織「そりゃそうよ、私以外に魔王がいるわけ?か し き り さ せ て」

サキュバス「ひゃ、ひゃい…わかりました…」

伊織「分かればいいのよ」

ぴんぽんぱんぽーん

リカ「ちょっ」

伊織「えー、おほんっ」

伊織「みんなー♥伊織ちゃんがわざわざご来店してあげたわよー★」

伊織「今から行くから10分以内にショッピングモールでなさい?出ないと…ブチ犯して100年ぐらい寿命吸い取っちゃうわよ♡」じゅるり

伊織「これでよし」

リカ「それでいなくなるわけないでしょ!?」

>>44


↑それでも勝てるわけもなく

性病のウイルスとかは夢を保つために即死滅してそう

伊織「……」

悪魔「ワァァァァァアアア!」

伊織「…チッ」

リカ「うわ…100人はいるよ…」

ベル「……当然ですね」

伊織「あんたら、この世界の王が誰かわかってて集まってるのかしら?」

「陛下!陛下!」

「きゃー!こっち見てー!」

「いおりーん!」

伊織「・・・」ビキビキ

ベル(ものすごく怒ってるわ…)

伊織「リカ、ベル、あんたらは買い物行ってなさい」

リカ「ちょっ、何する気!?」

伊織「>>49

伊織「アイツ等の股関に電流流してやるのよ……!」バチバチッ!

リカ「ッ!」びくっ!

ベル「くぅっ!?」ガクッ!

サキュバス「うっ!?うひいいいいい!?」プシャァァァァァア!

インキュバス「ぁ、おああああああああっ!」ビュルルルルルルル!

伊織「あんた達!馬鹿なのかしら!?」

伊織「いくらこの伊織ちゃんが淫乱だからってルールを守らないやつとセックスしてくれると思ったのかしら!」

伊織「飛んだバカね!あんたらはこうやって電気でイカされ続けてるのがお似合いだわ!」

ビュルルルルルルル……びちゃびちゃ……

伊織(……お気に入りのざーめんがあれば食べてやってもいいけどね……にひひ♪)べとぉ…



リカ「……うわ、精液浴びながらちんぽ漁ってる」

ベル(す、すごい電磁波……!)ガクッ ガクッ

リカ「あのおバカな淫魔と魔王様は放っておいてさぁ、私たちは買い物に……」

ベル「お、お゛ぉぉぉぉぉっ♡」ビュルル!ドプドプッ!

リカ「ってベル!?」

ベル「はぁ……はぁ……!」

ベル「最近竜の血で巨根になったばかりだから……この大きさと快感になれなくてぇっ……♡」カクッ カクッ ビュクッ ビュルッ

リカ「魔王の側近が魔王の魔法にかかっちゃいかんでしょ……ほら、はやくはなれよ……あんまり射精してるとインキュバスになっちゃうよ(ならないけど)?」

ベル「>>52

はい゛ぃ…!と射精しながらヨロヨロ

ベル「はい゛ぃ…!」ビュクッ ビュルルッ

リカ「よいしょっと……さ、行くよ」

ベル「あ゛ぁぁぁ……!」




服売り場

ベル「はぁ……はぁ…………」

リカ「大丈夫?ベル」

ベル「大丈夫よ……落ち着いたわ」

リカ「そっか……それじゃあ、いこっか」

ブランド物の服売り場と宝石の売り場についていた二人……>>55

サキュバス「で、ででででんか!」

リカ「うー?殿下だなんて言わないでいいよ、別に私はプロデューサーのつもりだし」

ベル「半裸で歩くプロデューサーがいるかしら……っ」ドプッ!

リカ(全裸のメイドには言われたくないよ)

サキュバス「だ、大丈夫ですか?お客様!」

リカ「ぁぁ……気にしないで、この子魔王様の呪いにかかっちゃったみたいで」

ベル「ん……んぁぁぁぁぁっ♡」ビュルルルルル!

リカ「公衆の面前で射精して恥ずかしくないのー、意識すれば止まるから頑張りなよ」

ベル(ぁぁ……リカ……あなた……♡)

リカ「あーうん、だめだ、完全にサキュモード入っちゃってる」

サキュバス(サキュバスなのにあんなに血管が走った大きなおちんちん……♡)ゾクゾク

リカ「店員さーん、この子はほっといていいからなんかいいアクセサリー持ってきてよ、できれば安めでね」

サキュバス「ひゃっ!?は、はい!(一番高いの……!)」タタタタ

ベル「っ……」びくっ びくっ

リカ「ベル、おちんちんドプドプいつまでするの?ねえ、千早ー」

ベル「>>58

↑出し尽くしそうな勢い

ベル「その名前はやめてください!こんな淫乱な淫魔に如月千早を名乗る資格は……イギィィィィ!」ドビュルルルル!

リカ「やばっ……んっ!」ジュプッ!

ベル「ぁぁぁぁっ、リカぁっ……リカぁぁぁ♡」ドビュゥゥッ

リカ(うぐっ……ベルの精液、前より青臭くなってる……)

ベル「うっ……ぐっ……♡」ビクビク

リカ(オスを求める発情した牝竜の血……ベルの中の欲望に相性が良かったみたい……)じゅぷっ

リカ「んっ……♡」プシュゥッ

ベル(ああ……私の精液が……リカのおっぱいに変わっていく……♡)どぷっ どぷっ

サキュバス「お、お客様……」

リカ「んーっ(今忙しいからそこに置いといてー)」ぐぷっ ぐぷっ

サキュバス「かしこまりましたー」

ベル「」ビクンッ ビクンッ

リカ「ふー、枯れちゃったか、いくら竜の力とは言えインキュバスじゃないから止まってくれたよ……すごい量だったけど」

ベル「」ガクガク

リカ「どれどれ……服かぁ、『淫乱な側近様に』だって」

リカ「ベル、あなたのみたいだよ」

ベル「はぁ……びっ……」

リカ「まあ、ベルは服選び苦手だからねぇ、選んでもらうのも……」

リカ「……うん、いい服だ」


サキュバスさんがベルちゃんに選んだ服とは……>>62

↑飽きたらビリビリーって破くシチュエーションとかなんて

リカ「ふうん…コスプレかと思ったら普通の服じゃん」

リカ「かわいいんじゃないかな?」

ベル「」ビクッ ビクッ

リカ(…気絶してる間に着せよう)

ベル「…う…」

リカ「ねえ、ベル、大丈夫?」

ベル「え、ええ……少しは、落ち着きました…」

リカ(…似合ってる…でもなんだろう、破りたい)

リカ「そっか、よかったよ…」

ベル「……でも、店の床が私の精液まみれになってしまったわ…困ったわね」

ベル「…大丈夫、かしら」

サキュバス「>>65

サキュバス「大丈夫ですハイ、こちら側で処理させますので」ジュルリ…

リカ「お?そうなの?わざわざごめんね(なんか怪しいけど)」

ベル「……」むぎゅ

リカ「ん?疲れちゃったみたいだね、ベル」

ベル「……」

リカ「仕方ないなあ、もうちょっと買い物したらやすもっか…なんかいいネックレスない?」

サキュバス「あ、あります!ありますとも!なんでもどうぞ持って行ってください!」

リカ「い、いや…お金は払うよ…」




ベル「……ふう」

リカ「……ベル、ソフトクリーム買って来たよ」

ベル「ええ・・・ありがとう・・・」

リカ「もう、伊織ったら最近大暴れしすぎだよ…」ぺろぺろ

ベル「…淫魔は時が経てばたつほど人間性を失うというわ」

リカ「ん、まあ、そうだね・・・それにしても早すぎる気がするけど」

ベル「……」prpr

リカ「伊織のやつ、遅いなー・・・何やってるんだろ」

アイスを食べて休憩中、一方伊織は…>>68

伊織「んっ、んむっ♥」グチュッ グチュッ

インキュバス「あっ・・・あ!?」どぷどぷっ!

伊織「♥」ごぷうっ じゅぶるるるるっる

伊織「プはあっ…しけた味ね・・・」グチュッ グチュッ

インキュバスB「た、たスケっ…とまらいいィィィィィ」どびゅるるるるる ドプッ 
伊織「何よ、騎乗位してくださいっていうからあんたもしてやったのに…つまんないわ、次のチンポ来なさい」しこっ しこっ

インキュバスC「はあ・・・はあ・・・」

伊織「あんたは遅漏ねえ……ふふ、長いのは好きよ?でもいつまで我慢できるか楽しみね♥…って」

伊織「舌止まってるわよサキュバスども、しっかり舐めなさい」

サキュバスA「はひぃぃ・・・」ぴちゃぴちゃ

サキュバスB「魔王様のおちんぽ、なめますぅぅ・・・」

伊織「>>71

↑じゃないと・・・・・・壊すわよぉ?

伊織「あー…もうイマイチねぇ、もっと本気でやりなさいよ」

伊織「じゃないと……壊すわよぉ?」

サキュバス「壊してください、魔王さまぁ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

サキュバス「はふぅっ♥」すぷっ じゅぷっ

伊織「そうよ、最初からそうしとけばいいのよ……っ♥」びゅるるる!

サキュバス「ううっ♥」

伊織(はぁ……はぁ……なんでよ……まだおさららないわ……もっとセックスしたい……♡)くちゅっ ぐちゅっ



リカ「……うわぁ」

ベル「まだ無理そう、ですね」

リカ「というか今日は無理そうだね……」

ベル「……リカ」

リカ「なぁに?」

ベル「その、もし良かったら……気になるところがあるのだけれど」

リカ「お、付き合うよ?どこどこ?」

ベル「>>74

音楽ショップ

リカ「ここ?でいいかな?」

ベル「ええ、いいわよ…」

リカ「ふうん、いろんな世界の音楽が聞けるんだね」

ベル「ええ…だから気に入っているのよ…」

リカ「……」

ベル「少し視聴してくるわね」

リカ「うん、待ってるよ」

リカ「……」

リカ「…………」

ベル「…・・・♪」

リカ(ふうん…同じ人でも世界によって歌う曲は違うんだね・・・)

リカ「……」

リカ「お…?」

リカ「このCD…何だろ?」

リカ「>>77って書いてあるけど…」

↑ドキッ・魔王様の隠し撮り音声であなたもワタシも支配中

つぎ夜なの

兄貴とテイルズオブデスティニーやってるんで遅くなります

リカ「……いかがわしいCDかな、これ」

リカ「ピンクだし…ええと、題名は…」

~ドキッ・魔王様の隠し撮り音声であなたもワタシも支配中~

リカ「」

リカ「え、えええええ・・・」

リカ「……」

リカ「これ、伊織が見たらどんな顔するだろ…」

リカ「…いや、伊織が取った…?」

リカ「・・・」

リカ「そんなわけないか、うちの階にはそんなエロエロボイス出すような人いないし」

店員「あら、お客様」

リカ「キャッ!?…(って気付いてない?)」

店員「そちらのCDに興味を持っていただけたんですか?」

リカ「え、ま、まあ・・・これってどういった・・・」

店員「>>83

↑あれ?…もしかしてあなたって…いえ、あなた様は!?

サキュバス「どういったって、いうところのボーカロイドの様な物です。魔王様の音声をつぎはぎにくっつけたり、誰かを襲ってる時にこっそりと…… 」

リカ「……」

サキュバス「あれ?…その銀色の髪は…もしかしてあなたって…いえ、あなた様は!? 」ガタッ

リカ「あ」

サキュバス「あ、あわわ・・」

リカ「気のせいじゃない?私ちょっとここに来た買い物客だし」

サキュバス「」ガタガタ

リカ「おーい、あの、聞いてる?これ1枚欲しいんだけど」

サキュバス「ひゅえっ!?い、いいんですか!?怒ったり」

リカ「しないって、むしろこれでちょっと脅してやろうかな、ってね、ふふ」

ベル「・・・リカ、何の話をしているのかしら」

リカ「いやー、ちょっとね?」

ベル「・・・?」



伊織「……」

リカ「お、お疲れ―」

伊織「はあ…気持ちよかった…」ぼけー

ベル「・・・」

リカ「・・・」

伊織「あいつはオナホ決定ね…」ぶつぶつ

リカ「うん、前より重症になってる」

ベル「…もはや言動がヤリマンのそれですね・・」

伊織「はあ・・・・」ぼー

リカ「まあ、サキュバスだしヤリマンでもいいんだけど…」

リカ「おーい、伊織、聞いてる?」

伊織「はっ!?」ビクッ

リカ(もしかして気付いてなかった…?)

伊織「>>86

↑何?ヤらせろですって?

伊織「何?ヤらせろですって? 」

リカ「言ってないよ!?」

伊織「なんだ…言ってないのね…なによ、戻ってきたなら言いなさいよ 」

ベル「……」

伊織「こっちはスイッチが入りっぱなしでもう買い物どころじゃないわよ…」

リカ「そ、そうなんだ…」

伊織「あのアホども…この魔王様の命令を無視するなんて…あとで思い知らせてやるわ・・・」ぎゅっ

リカ「……」

伊織「……」むにゅ

リカ「どうする?帰ろっか?」

伊織「そうねえ…>>89

伊織「ヤることはやったし帰りましょうか、適当にお土産買って。あの媚薬饅頭なんていいんじゃない 」

リカ「うん、いいんじゃないかな、もうなんでもいいや」

伊織「どうしたのよリカ、もしかして妬いてるのかしら?」

リカ「そんなことないよ、ねえ?ベル」

ベル「ええ、むしろ呆れて…」ボソッ

伊織「?」

ベル「なんでもありません、行きましょうか陛下」




やよい「……」

やよい「あ、おかえりなさーい!」

リカ「ふう…ただいま、やよい」

伊織「勝手にお出かけしてて悪いわね」

やよい「ううん…いいんだよ」

ベル「高槻さんにお土産を買って来たわ…」

やよい「え…?」

リカ「はい、おまんじゅう!」

やよい「はわっ!ありがとうございます!」

リカ「…」

伊織「あんた、思い切ったわねえ?」

リカ「ところで、あのおまんじゅうどこの名物なの?」

伊織「え」

ベル「え」

このあと死ぬほど逆レイプされた

>>93

↑稲荷神社はお祭りが続く

貴音「……ふふ、ふふふふ……」

響「ん?貴音、どうしたんだ?」

貴音「響、実りの秋がやってまいりました!」

響「え?そうだね、なにかあったんだ?」

貴音「民が豊作を祝い、笑い、そして喜び合う」

貴音「あぁ……豊穣の神であるわたくしにその思いが次々とやってきます……!」

響「そういえばさぁ、貴音」

貴音「……はい」

響「神様になるってどんな感覚なんだ?」

貴音「ふふ、ふふふ……世界の真理に触れ、ありとあらゆる事を知れるのですよ……」

貴音「そして魔族の繁栄のため、魔王に仕える喜びを知るのです……」

響「ふぅん……なんでも知ってるって退屈そうだぞ」

貴音「>>96

ふふっ、そんなことありませんよ。響にも味あわせてみたいものです

ゲームやりすぎて吐き気がするぐらい眠いの…夜起きたらやりますなの
と書こうと思ったら眠気ふっとんだ

貴音「ふふっ、そんなことありませんよ。響にも味あわせてみたいものです 」

響「…へえ……じゃあさ、今日の晩御飯わかる?」

貴音「…わたくしが知りうるのは世界の真理についてですよ、それも人の言葉では説明できません」

響「そっか…」

貴音「ですが、ひびねが食べたいと思うものはわかりますね…」

響「それは自分もわかるよ、多分…」

貴音「ええ、きっと…」





ガチャッ

ひびね「貴音、なんだか獣人が765プロに押し寄せてきて大変だったんだが…」

響「>>101だね」

貴音「>>101ですね」

ひびね「He?」

らぁめん

ひびね「ラーメンがどうしたんだ?」

響「プロデューサーが好きそうな物」

貴音「はい」

ひびね「は、ああ…確かに好きだが…昔はそんなに食ってなかったぞ?」

響「じゃあ好きってことでいいよね」

貴音「はい、ひびねが好きな物について話をしていましたから…」

ひびね「そうか…貴音、それじゃあラーメンでも食いにいくか?」

貴音「はい、ですが…」

ひびね「?」

貴音「今日はわたくしが行先を決めてよろしいでしょうか」

ひびね「ああ、それくらいなら構わないぞ」

貴音「ふふ、ありがとうございます…では…」

貴音「稲荷神社に行きましょうか」

ひびね「…神社?どうして…」

ぱぁぁあぁああ…




ひびね「!」

貴音「ふふ…なかなかにぎやかですね…」

ひびね「これは…お祭りか?」

貴音「はい、ちょうど実りの秋ですからね」

ひびね「‥そうか、祭りの時期だったのか…知らなかった…」

ひびね「……去年と比べたら変わっているような…」

貴音「…このわたくしが神になりましたからね、ふふ…」

稲荷神社の様子は…>>104

↑祭り立てられてる馬娘の像

ご飯食べたら

ドンドン…ワーワー

ひびね「…なんかにぎやかになってないか?」

貴音「ふふ、このわたくしが治めているというのに質素ではあなた様に申し訳ないでしょう?」

ひびね「そ、それはいいけど…」

馬娘の像「」

ひびね「…あれ、もしかして俺か?」

貴音「ふふふ…あなた様の事は誰にも言っていないのになぜできたのでしょう…」

ひびね「いやいやいや?!おかしいだろ?!稲荷様の神社で馬が担ぎあげられちゃ…」

貴音「>>109

↑信者に変えてしまいます

貴音「はて? 可笑しいでしょうか? その稲荷神社の神様のわたくしがいいというからいいのです」

貴音「もしも、変という輩がいるならば……私の力で…ふふっ …」

ひびね「そんなあほな……(何する気なんだ…!?)」

貴音「ではひびね、らぁめんの店に向かいましょうか」

ひびね「じ、神社にラーメンがあるのか…?!」

貴音「はい、老舗の店が出店されていたはずです」

貴音「では、行きましょうか」


出店

ひびね「ここか…かなり並んでるな」

貴音「はい、ですが…」

ひびね「おいしいから待った方がいい、か」

貴音「>>112

待つ必要はございませんよ。少しせんの、頼めば譲ってくれます

貴音「待つ必要はございませんよ。少しせんの…頼めば譲ってくれます 」

ひびね「頼めばいいのか…?」

貴音「はい、ここは私の聖域ですから…少々お待ちください」パチンッ

行列「あ・・・」

貴音「…」

すすすす・・・

ひびね「え…行列が開いて…」

貴音「さあ、行きましょう」



「へい、お待ち」

ひびね「もうラーメンが…」

貴音「頼んでいた通りですね、大将」にっこり

大将「サービスだよ、サービス」

ひびね「え・・・なんかおかし」

貴音「さあ、いただきましょうか」

ひびね「あ、ああ‥」ずるずる

貴音「…どうでしょうか、貴女様」

ひびね「……!」

>>115


この店も銀の馬と狐の餌食に

ひびね「上手い!! こんな上手いらぁめん久々に食べた!! うん、おかわり!! 」

貴音「わたくしもお願いします!」

ひびね「金はいくらでも出す!どんどんもってこい!」

大将「いい食べっぷりだ、もっともっと食べてくれ!」

わはははは・・・


30分後

ひびね「ああ・・・うめええ・・・」

大将(次の麺は?)

部下(あるにはありますが、もうこれ以上は他のお客様の限界です!)

大将(うううむ・・・)

貴音「ふふふ…真美味ですね…」

貴音「大将、おかわ・・」ぽん

貴音「…おや?」

巫女「…」

ひびね「うおっ!?」びく

巫女「…ここにいらしたのですね」

貴音「な、なんと…見つかってしまいましたか…」

ひびね「え?貴音の事知ってるのか?」

巫女「はい、とはいっても一部の物だけですが…こちらはどのお方で?」

貴音「…ふむ、おきになさらず…それで」

巫女「この聖域の守護者たるあなた様に申し上げるのも大変失礼でしょうが…」

巫女「まだこの後にも参拝客が待っています、これ以上はお控えいただけたら…」

貴音「そうですね……>>118

ふむ……では一度わたくしは席を外しましょう。響とひびねはどうしますか?

貴音「ふむ……では一度わたくしは席を外しましょう。響とひびねはどうしますか?」

ひびね「え?」

響「自分は一緒に行くぞー」ずるずる

ひびね「……」

響「後から来たんだよ、気づいてなかったの?」

ひびね「食べるのに夢中で……」

響「……プロデューサーらしいね」

貴音「ふふふ……」

ひびね「わかったよ、俺も行く……おじさん、ありがとう!」

大将「へ、へい……(助かった……)」



貴音「……」

響「それでどこにいくんだ?」

貴音「この神社の中枢です」

ひびね「中枢?」

巫女「はい、そこには稲荷の力を宿す宝具がございます」

巫女「大社では夏に大祭が行われるのですが……消耗してしまった力をあなた様の手で再び戻して欲しいのです」

貴音「おやおや……わたくしにできるでしょうか?ふふふ」

ひびね「大丈夫かよ……」




巫女「それではお付きの方々はここでお待ちください」

貴音「……ふむ……一番奥にあるものが神の力を宿す宝具なのですね……」

貴音「……なんらかの気配を感じます、おそらくかつて宿っていた稲荷の力を……」

一番奥にあったものとは……>>121

鼈甲の櫛と簪

貴音「これは……」

貴音「櫛と、簪ですね……おそらく鼈甲のものでしょうか」スッ

貴音「きっと前の稲荷神が身につけて……」

ドクンッ!

貴音「っ……ぁ……ぁぁあああああっ!はぁぁぁぁあぁぁぁぁ♡」ブクブグッ!ビリビリビリビリビリ!

ゴォォォォォォォ


稲荷貴音「お……おぉぉぉ……♥」どぷん……ぷるんっ

稲荷貴音「くぁぁ……っ……一気に神の力が……ぁ……共鳴して……♥」

稲荷貴音「な、なんと……これは、只者では……ありません……ね……」

稲荷貴音「……」

稲荷貴音「はぁ……ぁ……身に、つければいいのでしょうか……これは……」

稲荷貴音「>>124

稲荷貴音「手が……勝手に伸びてしまいます……!」

稲荷貴音「……っ……ぁぁぁあああああああ!?」ゴゴゴゴゴゴ

稲荷貴音(これは前の……残留思念!?強い意識が……流れ込んで……!?)

稲荷神『……』

稲荷貴音「あっ……がっ……!」

プシャァァァァァッ

稲荷貴音「お、おおおおおっ♥」

稲荷貴音(だ、駄目です……乳腺を制御できません……!)

稲荷神『……』

稲荷貴音「ぁぁぁぁぁぁ……!」

稲荷神『……』

稲荷貴音「グ、ぅぅぅぅ……!」

稲荷神『……』

稲荷貴音「……はぁ……はぁ……」しょわぁぁぁ……



母乳も小便も垂れ流してしまうほどの強い霊圧……

稲荷様の残留思念は……>>128

↑2つ合わせーの

稲荷貴音「くあ・・・・ああああぁぁ・・・!」ビキビキッ ビキッ 

稲荷貴音「お゛お゛お゛おぉぉぉぉおおおっ♥」プシュウウウウッ ビュルルルルルルッ!

稲荷貴音「ぁ・・は・・・があっ・・・」ビキッ ビキッ

稲荷貴音「ぁ・・・はああ・・・は・・はあああああ・・・」

稲荷貴音「はあ・・・はあ・・・♥」

ぼたっ ・・・ ぼたっ ・・・

稲荷貴音「ああ…」

稲荷貴音「わかりました…♥」

稲荷貴音「このわたくしの使命は…>>131…♥」

人々の願いを叶え、欲を力にすること。何より、力をひびねや響の為にその力を使うことです

あああああああああああんもういそがしいいいのおおお

今日か明日か土日頑張るから!

いる?

稲荷貴音「人々の願いを叶え、欲を力にすること。何より、力をひびねや響の為にその力を使うことです……♥」ぽたっ ぽたっ

稲荷貴音「まずはひびねの為に……尽くさなければ……ぁ……♥」




ひびね「……ん?」

巫女「おや……空気が変わりましたね」

響「貴音、うまくいったんじゃない?」

巫女「どうやらそのようですね……おや?」

響「うん?」

ひびね「こちらにいた銀髪の女性は……」

響「……あ、あれ……プロデューサー!?」





ひびね「っ……!」びくっ!

稲荷貴音「うふふふふふふ……あなた様……♥」ぽたっ ぽたっ

ひびね「う、うわっ!?貴音!?ど、どうしたんだ!?チンポまで生やして、それにその母乳むぐっ!?」

稲荷貴音「お飲みください♥」ぷしゅうううう

ひびね「うぐぅぅっ!?」ビクンッ!

稲荷貴音「はぁ……はぁ……♥」

ひびね(こ、ここはどこだ……結界の中……結界!?ど、どこだ……!?)

稲荷貴音「これが真の神の力……ふふ……今までのような遊びではありません……!」ぶじゅぅぅぅぅぅ

ひびね(うぐっ、ごぶっ……!)

稲荷貴音「さすがに世界を創造することはできませんが、このわたくしも自らの空間を作り出すことなら簡単にできるようになりました……」

稲荷貴音「その気になればこの国の全てを燃やし尽くすこともできるでしょう……ふふ……もちろんしませんけど」

ひびね(た、貴音……それよりおっぱいどけて……!)

稲荷貴音「ここには敵はいませんよ、ひびね……>>137

すまん無線切れた
>>140

伊織ではありませんが存分にお飲みください。こうやってちゃんと飲ませる機会が無かったなんてわたくしはなんて酷い母親なんでしょう……
さぁ、だからお飲みください

稲荷貴音「伊織ではありませんが存分にお飲みください。こうやってちゃんと飲ませる機会が無かったなんてわたくしはなんて酷い母親なんでしょう……♥」

ごぷっ ごぷっ

ひびね「うっ……ぐっ……!」

稲荷貴音「この結界にい続ける限り、わたくしの乳を飲み続ける限り……あなた様は何の苦しみも背負わなくて済むのです……さぁ……だからお飲みください♥」

稲荷貴音「未来永劫……わたくしとあなた様だけの世界で……楽しく暮らしましょう……♥」

ひびね(ま……まて……響はどうなる……!)

稲荷貴音「ご心配なく、わたくしの分身が響を同じ結界に導きます」

稲荷貴音「乳房は二つあるのですから……そして愚かな人間達にはわたくしの分身が願いを叶えてあげましょう」

稲荷貴音「仕事もわたくし一人でやって見せますので……ご心配なく……」

どぷんっ

どぷんっ

ひびね(だ……だめだ……貴音……)

稲荷貴音「何故ですか?」

稲荷貴音「これはひびね……あなた様の望みではありませんか」

稲荷貴音「このわたくしと共に未来永劫愛し続ける事……」

稲荷貴音「それが前世のあなた様の望み」

稲荷貴音「わたくしはそれを叶える力を手に入れたのですよ……」どぷんっ どぷっ

ひびね「う……ううっ……」

稲荷貴音「さあ、ひびね……楽しい夢を……」

ひびね「……!」

ガジィイッ!

稲荷貴音「あうっ!?ぁぁぁぁぁっ!?」ぶしゆぅうううう!

ひびね「ぷふぇっ……貴音……!」

稲荷貴音「歯を立てるなど……ひびねは母乳の吸い方がわからないのですか……?」

ひびね「そ、そうじゃない……貴音……」

稲荷貴音「!」

ひびね「……帰るぞ」

稲荷貴音「なんと……帰る、といったのですか?」

ひびね「ああ」

稲荷貴音「ここで眠りにつけば幸せな夢を見れるというのに……」

ひびね「……わるいな、貴音」

ひびね「確かに俺はお前を残して死にたくはなかったさ、でもそれはお前の愛が欲しかったからじゃない……お前が輝く姿を見れないで逝くのが惜しかっただけだ……」

稲荷貴音「な……」

ひびね「すまないな……俺は淫魔である前にプロデューサーなんだ……」

ひびね「だから放り投げるわけにはいかないな……少なくとも、貴音がアイドルをやってる間は」

貴音「……>>144

稲荷貴音「娘に教えられるとは…不覚です」

稲荷貴音「帰りましょう。でも目一杯可愛がってからでもいいですよね」

ぐちゅっ

ひびね「っ!?」びくんっ!

稲荷貴音「ふふ、まずはこの欲求不満な馬の性器から愛してあげましょう……大丈夫です、ここの時間は歪んでいますから現実では1分も経っていませんよ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

ひびね「お、おいっ?!まずは帰ってからやってくれ、ひ、ひいいいいいっ!」ずぶずぶずぶ

稲荷貴音「はぁぁぁぁぁ……♥」びくんっ ぷしゅうううう



この後20発以上やってから元の世界に返してくれました
落ちこぼれの邪神はとりあえず卒業した模様

次のお話>>147

優くん中心に色んなメンツとの絡みとか

ちはる「ああっ、ああああああっ!」ビュルビュルっ ビュクッ

春香「ふふふふ…かわいい・・・♥」グチュッ  グチュッ

千早「……」

優「……」

千早「あら、優…どうしたの?」

優「…春香さんって、いっつもちはるさんとセックスしてるね」ボソッ

千早「ええ…ラミア同士だし、エッチしやすいのかしら」

千早「母娘でもおかまいなしよ…それが淫魔だから…それがどうしたの?」

優「>>150

↑……お姉ちゃんの気持ちよかったかも

優「僕もああなるのかなーって、いなかった分勉強しないといけないと思って…お姉ちゃんの気持ちよかったかも」 かりかり

千早「ふふふ…♥」

ちはる「んっ…♥」ぬぽっ

春香「…ふふ、どうだった?」

ちはる「…よかったよ、はる…お、お母さん」

春香「そっか…ちはるがどーしてもしたいって言ったから今回はしてあげたけど…」なでなで

春香「やっぱり駄目だね、えっちの時のちはるは娘らしくない」

ちはる「そ、そうかな…」

春香「うんうん、やっぱりいつもみたいにおっぱいだけにしようね…♥」しゅるしゅる

千早「……」

優「春香さんは春香さんで変な人…」

千早「ええ…神になった時に何を知っちゃったのかしら‥‥」

春香「…・・・」ちゅぷちゅぷ

千早「…私にはわからないわね」

春香「千早ちゃん、そういえば」

千早「?」

春香「今のお祭りの時期、美希も貴音もお祭りがあってお家にいれないんだって」

千早「そうね…それで…?」

春香「美希はインキュバスの神様だから、千早ちゃんに悪影響が無いか心配で心配で夜も眠れないよ」

千早(淫魔は眠らないじゃない)

春香「……はあ、千早ちゃん・・・ 大丈夫?どこかいたいところない?おちんちんとか、頭とか、肩とか、腰とか」

千早「>>154

千早「今は大丈夫みたいだけど、優は大丈夫かしら?」

優「う、うん……いまのところ、は……」

千早「そう……辛くなったら遠慮なく言うのよ?」

優「……うん」




一方その頃、邪神様は……



美希「……あふぅ」

美希「ハニーがいないのはつまらないのー」

インキュバス「我らが主人よ、お許しください」

インキュバス「あなた様の家内とは言え彼女は守り神、光の神を聖域に入れるのはもうご遠慮願いたい……」

美希「……はぁ」

美希「わかったの……で?今年のお祭りはミキは何すればいいの?」

インキュバス「>>157

好きにしてもらって結構ですよ

インキュバス「好きにしてもらって結構ですよ 」

美希「ふーん、じゃあ、好きにさせてもらうね」

インキュバス「もちろん神の範疇を…なっ?!」


お祭り会場

美希「…・・・あはっ♥」

美希「みんな楽しんでるみたいなの!」

亜美「…ふえっ!?ミキミキ?!」

美希「あ、亜美も来てたんだ」

亜美「亜美も来てたんだ、じゃないYO!」

亜美「ミキミキ、ここの神様なのわかってて着てる!?」

美希「うん」

亜美「じゃあ神社の奥にいないとだめだYO!」

美希「なんで一番奥にいないとダメなの?」

亜美「そ、それは…特に意味は無いけど」

美希「じゃあ大丈夫でしょ?お祭りいこ?」

亜美(金精神が金精神のお祭りを堪能するの…?)

亜美「で、でも…楽しめるかなあ」

美希「>>+2」

美希「楽しめるって!ちんちん・白い液体に近い食べ物や関連グッズの出店がいっぱいだし、オススメは精液が具のおにぎりなの」

亜美「せ、せーえき!?」

美希「インキュバスだけに売ってる裏メニューなの、でもやっぱりミキはお店のよりハニーの握ったおにぎりがたべたいなー」

亜美「はいはい、求めたってこないもんはこないよ」

美希「わかってるの!」

亜美「……」

美希「ほら、あそこにチョコバナナがあるよ、買っていこ?」

亜美(ちょ、チョコバナナって安直な…)

店員「……」

美希「すみませーん、チョコバナナ二つくださいなの」

店員「……あいよ」

出て来たものは…>>165

ちょっと切れ込みが入っててチョコの代わりに熱々のホワイトチョコが掛けられたチョコバナナ

店員「ほら、ホワイトチョコバナナだ」

美希「わあっ、ありがとなの!」

美希「はい、亜美にもあげるね」

亜美「ありがと、ミキミキ!」

美希「……♪」もぐもぐ

亜美「ミキミキ、意外と満喫してるね」

美希「うん?」

亜美「いやー、みんなミキミキを通りすがってお参りに行くのがちょっと面白くて」

美希「まさかミキがここの神様だなんて普通は思わないの」

亜美「たしかにそうだね…あはは」

美希「・・・うん、おいしかったの」

亜美「……」もぐもぐ

美希「次は>>168なの!」

亜美「はやっ!」

お好み焼き

代理「本当にごめんなさいなの」

代理「iphone6のフロントガラスがばりっばりに割られたから修理に1週間ほど出すの」

代理「更新減っちゃうかもしれないの、ごめんね」

代理「姉貴愛してる」

0時以降が携帯でそれまではPCだからぼちぼちやんじゃないかな

美希「お好み焼きがあるよ?」

亜美「ねーねーミキミキ、あれに変なの入ってるわけないよね」

店員「~♪」じゅーじゅー

美希「入ってるわけないでしょ?あれは人に売るものなのに」

亜美「そっかー…って人に?」

美希「こんにちはなの~、お好み焼き2つ欲しいの」

店員「はーい、・・・ってきゃあああっ!?」

亜美「!?」

店員「わ、我らが主よ…なぜここに…」

美希「ここでもどこでもいいの」

美希「お好み焼き二つ星井の」

店員「か、かしこまりました!」

亜美(この人もインキュバスなんだね…)

美希「~♪」

数分後、焼きあがったの…>>174

店員「当店の一番人気、激辛海鮮チヂミ です…」

亜美「うわ、赤っ!」

美希「からそうなの…食べていいかな?」

店員「は、はいっ!もちろん!」

美希「いただきますなのー!」パリッ

亜美「ん・・・からあああああああああああああ!?」

店員「激辛ですから」

美希「>>177

↑罰としておちんぽの刑

美希「もぐもぐ……からいのぉ……ぷんぷんなの!! 」

店員「ふえ?!ですが激辛と・・・」

美希「関係ないの!罰としておちんぽの刑なの!」

店員「!!!!」

亜美(ねーねーミキミキ)

美希「なにさ」

亜美(おちんぽの刑ってなに?)

美希「簡単なの…>>180

↑おちんぽかもーん

姉貴!?

美希「強制的にイかせてやるの!おちんぽかもーん!」

店員「ひゃあああっ!?」ビキビキビキッ

亜美「ひゅえっ!?ミキミキの前におちんちんが!?」

美希「ミキはカミサマだよ?ミキがチンポを出せって言ったらインキュバスは絶対に出さなくちゃいけないの」

美希「たとえ世界の端っこでも、別の世界に居てもね…あはっ」

店員「な、なんでおちんちんが…それ…私の…?!」

美希「ふーん、自分のおちんちんの形くらいは見てわかるんだね…褒めてあげるの♥」じゅるっ

店員「ひゃああっ!?」

美希「あはっ…かわいい♡」じゅぷっ じゅるっ

店員「や、やめてくださ、美希さ…あ…ああああ♥」ビキビキッ ビキッ

美希「やっぱりおちんちんが一番おいしいの♥亜美もそうおもうよね♥」じゅるっ じゅぷっ じゅぷっ

亜美(あ、あの…ここ人前…)

インキュバス「み、美希、美希様、やめて、くださ、あっ、ああああ・・・♥」びゅるるるるるう!

美希「んっ…♥」ごぷっ…

亜美「……」

インキュバス「」ガクッ ガクッ

美希「ごちそうさまなの♥」じゅるり

亜美(ちゃ、ちゃんと魔法で目くらまししてるよね?!)

美希「この人のセーエキ、結構おいしかったよ?亜美も舐めてみる?」

亜美「え?」

美希「インキュバスでもたまには他人の摂ってみるのは大切なの♥ほらっ」ぐいっ

亜美(亜美の前にちんちんが?!)

インキュバス「あ・・・ああああ・・・」ギンギン

美希「舐めるのか舐めないのかはっきりするの」

亜美「>>186

↑ぺろり

亜美「亜美は舐める担当じゃないけど……」

美希「……」

亜美「うぅーん、じゃちっとだけね。真美もちょっと怖いし…」ぺろり

インキュバス「いいっ!」ビクンッ

亜美「んっ…」ちゅぷちゅぷ

インキュバス「お、お゛おおおお・・・!」ドクンッ ドプッ ドプッ

亜美(んっ…)じゅぷるっ

美希「それじゃ、バイバイ、知らないおねーさん…あと1分ぐらいイキつづけたら許してあげるの」パチンッ

インキュバス「ひっ・・・いっ・・・いいいいい!?」びゅるるるる

亜美「な、何やったの?」

美希「秘密♪」

亜美(こ、怖い…あんまりかかわらないでおこう…)

インキュバスの姿のままご機嫌で歩く美希…ばれないのかな?

美希達は…>>189

美希「わー、射的があるの!」ぶらぶら

亜美「……」

美希「大丈夫でしょ亜美、いまさらミキがアクマの姿で歩いてても気にする人いないって!」

亜美「まあ、そうだけど…」

美希「射的みたいなの」

店員「へいらっしゃい!」

亜美(あ、男の人だ)

美希(ミキの事何も知らないんだね、あはっ)

美希「このおちんちんの形した水鉄砲で撃つの?」

店員「そうさ、見事落としたら景品獲得ってやつさ」

美希「ふーん…」

店員「一回300円だ、やってみるかい?」

美希「>>192

美希「これ全部落としたら、全部ミキのになるの? 」

店員「そうだとも」

美希「ふーん…」

美希(中には白い・・クリの花の匂いの液体・・・かな?)

店員「どうだ?やってみないか?」

美希「いいよ?やってあげる?」

亜美(え、絶対出力足りない…)

店員「自信満々だなあ」

美希「満々に決まってるの…♥」すちゃっ

亜美「…!」

美希「こんな標的…ミキの1発で全部落としてあげるっ!」

美希が引き金を引くと…>>195


液体なのになぜか跳弾の連発で・・・

美希「えいっ♥」どぴゅんっ!

亜美「!?」

キュンキュンキュンキュンっ! ビチャビチャっ

店員「!?」

ぼとぼとっ

美希「やったっやったやったああ!」

亜美(え、え、え、え、え、!?)

美希「というわけで全部もらうからね?」

店員「」

亜美「」



お祭りを堪能してるミキミキ、どうやらインキュバスの血が騒ぐ心配は(あんまり)無い模様
一方その頃、真美ちゃんは・・・>>198

周期的な発情期が来たので男漁り中

真美「はあ・・・はあ・・・」

真美「やべ…あれ来ちゃった…」

真美(りっちゃんはもう人間じゃないから…他の人から精液取らないと…)

真美「ロリコンの兄ちゃんを見つけないとね…」

真美「……」こそこそ

真美「んー……なかなかこっそりと誘い込めそうな男はいませんか……」

真美「……」

真美「おっ」

真美が街で良さげな男を探していると…>>201



ロリコンかは微妙だけどいいや

男「……」

真美「お、なんか良さげな奴が来たじゃん?」

真美「まあ、ロリコンかは微妙だけど…」

真美「へい、にーちゃん!」

男「・・・?」

真美「んっふっふ~…真美の顔を見て何も気づかないとは罰当たりですなー」

男「え…え…!?」

真美「最近お仕事ばっかりでいやんなっちゃうしさ、兄ちゃん、真美の暇つぶしに付き合ってよ」

真美「……イイコト、してあげるから」ジュルリ

>>204

男「……ま、真美ちゃん…まって…」

真美「ほらほら…欲望に素直になって…」スッ

男「……!?」

男(の、ノーブラ…!?)

むわあっ・・・

男「うっ・・・!」クラッ

真美「……」

真美「それじゃあ、つれてこっか」

・・・・・・
・・・・
・・

男「…う…夜…?」

男「……」

男「……!?」

淫魔真美「ハロハロー…兄ちゃん」

真美「服は脱がせてもらったよ♥」たっぷんっ

男「っ!?な…!?」ビクッ

真美「おー、おー、おっぱいに目が行っちゃってるねー、ヘンタイ兄ちゃん」

真美「そうだよねー、こんなに頭ぐらいおっぱい垂らした真美なんて見たことないって顔、その顔、いいよー」

男「…・・あ、あく・・・」

真美「真美が人間でも悪魔でもなんでもいいじゃん?それよりさ、兄ちゃん…」


真美「……真美のおっぱい、本物かどうか、触って確かめてみる?」たぷん…

>>207

弟ちゃん眠たいみたいだから今日はここまで
ああ時間ホシイ・・・姉貴絵をセルフでつくれるまで目指したい・・・
美希のうねうねした髪が良くわかるような公式絵は無い物か・・・(いろいろ漁りつつ)
1の髪は描きやすいのになー

もみゅんっ むにゅん…

真美「あ‥…ああああ…♥」ビクンッ ムクムクッ ぷっしゅうううっ

男「……ハア・・ハア…!」むにゅっ むにゅっ

真美「うぎっ…うぎぎぎぎぎ…♥」ぶしゃああああっ!

男「んっ…う…」

魔神真美「ハア・・はあ・・・兄ちゃん、揉みすぎ…♥」ぷるんっ ぷるんっ

男「……」もみゅ もみゅ もみゅ もみゅ

魔神真美「あーあーあー、もうおっぱいのことしか考えられない目になってるねー」ぷしゅうううう…

男「……う…うう…」

魔神真美「いーよ、そのままどんどんもんじゃって…>>211

今日お休み
眠いけど起きたら

真美「勝手に兄ちゃんのちんぽがびゅくびゅくしてるのにも気づかないんだねー、すごい効果 」

男「おぉぉぉぉぉぉ・・・」びゅるるるるるるるる

魔神真美「ほらほら、飲まないとおちんちんごと体が干からびて死んじゃうよ?飲んで飲んで~♪」ぷしゅうううう

男「」がぶっ がぶっ

魔神真美(んっふっふ…このまま兄ちゃんの体を全部真美のおっぱいで置き換えちゃうね・・)

魔神真美(真美は精液がたくさんもらえるし、兄ちゃんは気持ちよくなれるし、いいことだよね)

魔神真美(それに)

魔神真美「真美のおっぱいでサキュバスに生まれ変われるんだから、幸せでしょ?」

男「あ…あがが蛾がg…!」ビキビキッ ムクムクッ

魔神真美(最後のおちんちんの快楽、たっぷりと味わってね…)



一方その頃…?>>216

そろそろ千早も抑えられなくなってくる

千早「うぐっ…!」ドクッ

春香「…!」

千早「はあ・・・はあ・・・!」ムクムクッ ギンギん

春香「パパ、大丈夫?急に胸を押さえて…」

千早「は、春香…ぁぁぁ…!」

春香「はあ…まあ、インキュバスの発作だから仕方ないのかもしれないけど」

千早「……」ギチッ ギチッ

春香「どう?私で大丈夫そう?それとも『お食事』しないと我慢できなさそう?」

千早「>>219

千早「だ、大丈夫……は、春香、お、お願い……!」ギチッ ギチッ

春香「……」しゅるしゅるっ

ジュルッ ジュルッ

千早「あっ、お、おっ、お゛おおおぉぉぉぉぉぉ♡」どびゅっ! どびゅるるるるるるるる!

春香「えへへ…かわいい、千早ちゃん…♥」すりすり

千早「っ、あ・・・ああああ・・・♥」ビキッ びゅるるるる

春香「いいよ…とっても気持ちよくしてあげるね…」

春香「もう私以外の人が見えなくなるくらい…」


はるるんに食べられちゃう千早ちゃん…>>222

優「……」サラサラ ビンビン

ちはる「……ゆ、優君……お勉強熱心だね…」

優「……」

千早「あ…ああああ・・・♥」どびゅっ どびゅどびゅっ

優「…・・」

ちはる(凄い…滴る液体を真面目な顔で見てる…)

ちはる(こ、これも素質…なのかな……)



勃起してる男性器も無視で無言で書き続ける優君にちはるちゃんはビクビクするのでした

お部屋片付けたら次なの>>225

↑そうはイカのキ○タマ!最近不遇の小鳥さんがディーフェンス!!襲っちゃうぞ?キャピ☆

リカ「へ?しばらく休む?」

伊織「そうよ」

リカ「…なんでまた」

伊織「ちょっと魔界の見物に行こうと思うのよ」

伊織「世界を作った…といっても」

伊織「自分の世界がどんな形になってるのかよくよく考えたらわからなかったからちょっと調べようと思うの」

伊織「魔王として恥ずかしいじゃない」

リカ「は、はあ…」

伊織「それで、ちょっと何日かかけて調べてくるわ…ベルも一緒にね」

ベル「…よろしくお願いします、陛下」

チカ「私もママと行くよ」ひょこ

リカ「あ、あの…私は」

伊織「あんたはプロデューサーじゃない、早くこっちとしては辞職出してほしいところだけど」

リカ「……いやそれだけは」

伊織「でしょ?それじゃあリカ、お留守番頼んだわよ、アキもいないけどサボったら…あとでぶっ殺すから覚悟しときなさい」

ベル「……カルマのお守りを任せたのよ」

リカ(え、いないの?)

伊織「じゃあね、せいぜい働くことね」

リカ「……」

リカ「……・・・・・・」

リカ「伊織もいない…アキもいない…」

リカ「>>228

↑ピヨ<お困りのようですね、リカプロデューサーさん!

リカ「て、天国……でも絶対ばれる……けど……ぐーたらしたい!」

リカ「うひょおおおおおう!」ごろごろごろごろ

ぶにっ

リカ「あいてっ…やよいにぶつかった…」

小鳥「お困りの様ですね!リカプロデューサーさん!」

リカ「困ってるよ・・困って・・・ん?」

リカ「う、うわあああああああああああ!?」

小鳥「この最強淫魔少女小鳥さんに任せて頂戴!」

リカ「……」

小鳥「……」

リカ「いやー、流石に30越えてる人は…」

小鳥「失礼ですね、淫魔の力のおかげで人間の時より若返ってますよ」

リカ「はあ・・・」

小鳥「それよりプロデューサーさん、休みたいそうですね!」

リカ「そりゃそうですよ、鬼の居ぬ間になんとやら…」

小鳥「そんなプロデューサーさんに朗報です!」

リカ「はあ・・?」

小鳥「今日はなんと律子さんも…」

リカ「律子も…?!」

小鳥「>>231

↑とにかくいません!!

小鳥「どっかの冥王に連れて行かれたけど何かあったんでしょうかね?・・・とにかくいないんです!」

リカ「ひゃっはああああああ!」

リカ「・・・でもお仕事しないとばれるんでしょ?」

小鳥「ご安心を!」

リカ「へえ…?」

小鳥「やよいちゃんには私からお願いして一人でお仕事行ってもらってますから!」

リカ「・・・」

リカ「なんかあやしい」

小鳥「ピヨ?」

リカ「そこまでしてくれるなんて、私に何かしてもらおうと思ってない?」

小鳥「>>234

小鳥「ピヨヨ!?そんなこと考えてないわ!」

リカ「あやしーなー・・・ まあ、やよいの服が欲しいとか言っても無理だけどね」

リカ「上から下着までスライムは自分の体で擬態してるんでしょ?」

小鳥「まあ、そうですけれど」

小鳥「なんかちょっとしたカワイイ写真とかないんですか!?」

リカ「ああ、それならアルヨ」

小鳥「!!!」

リカ「でも、本当にお休みくれるんだよね?」

小鳥「ええ、もちろんよ!もち!」

リカ「しょうがないなあ…それじゃあ、私の部屋に来てね…こっそり保存してるアルバムがあるから」

小鳥「……!」わくわく


リカちゃんのこっそりもってたやよいフォルダは小鳥さんのお気に…>>237

小鳥さんがアルバムを眺めながら、何か言ってるけどこれで気兼ねなく休めるのでパジャマにお着替え

小鳥「ピヨピヨピヨピヨ…」

リカ「……」

リカ「粘液で汚さないでくださいよー」

小鳥「ええ、わかったわ…すごい、これは傑作よ・・・」

リカ「……」

リカ(まあ、いいか…なんにせよゆっくり休めるし…)

リカ(パジャマに着替えてねよっか・・・)

リカ(誰もいない部屋なんだしさ…)


ぼふっ

リカ「んー…」

リカ(万が一今日帰ってくるとしても帰ってくるような気配感じたら起きたらいっか…zzz)

熟睡するリカちゃん、鼻血が出そうな勢いで読んでる小鳥さん・・・
>>240

気づいたら小鳥さんが覆いかぶさってる

リカ「ううん……」すぴー

じゅくっ……

リカ「う……?」

じゅくっ……

リカ「な、なんだ、これ……」

小鳥「むふふふふふふ」

リカ「ちょっ、小鳥さん!?」

小鳥「なーにかってに寝てるんですか!淫魔は眠らなくても問題ないじゃないですか」

リカ「渡すもの渡したじゃないですか!」

小鳥「ええ、もらったわ……でも私も暇なのよ、少し付き合ってくれませんか?」

リカ「付き合うって……」

小鳥「>>243

小鳥「そりゃもちろん淫魔なんですから、ちょびっと精液が欲しいなーって」ぐちゅっ

リカ「ぅっ……!」ビクッ

小鳥「あの人がいないと飢えて大変なのよ、こっちも……」グチュっ グチュ

リカ「あ、あいつがいなくても美希がいるじゃないですか……ぁっ!」ビクッ!

小鳥「美希ちゃんは……」

リカ「どうかしたんですか?」

小鳥「>>251

あの人がいないのが寂しいみたいで眠ってますよ、すごい勢いで夢精しながら

小鳥「あの人がいないのが寂しいみたいで眠ってますよ、すごい勢いで夢精しながら」グチュっ

小鳥「ちょっとでもお零れもらおうものなら怒られちゃいますから」

小鳥「それにみきちゃんの精液は濃すぎてこっちが持たないんですよ……っ!」ぬちゅっ

リカ「うっ、う、ぁぁぁぁあ……!」びゅルルル!

小鳥「うく……ふふ……出しましたね……」

リカ「はぁ、はぁ……」

小鳥「お腹にくっきりと出した精液が見えるのはどうですか?リカさん♪」

小鳥「私たちも悪いものじゃ無いですよね?うふふ……」

リカ「ぅっ……」ずっ ずっ

小鳥「もし良かったら、おっぱいも吸っちゃおうかなぁ……」もみゅっ むにゅっ

リカ「あっ♡やぁっ♥️」ぷしゅぅぅぅぅ

小鳥「あら、もう出ちゃった……サキュバスなだけあるわねぇ」

リカ「……!」びくんっ びくんっ

小鳥「恥ずかしがっちゃって、かわいいわ……」

小鳥「>>254

小鳥(手からでも吸えるのは楽よねえ)じゅくっ じゅぐ

リカ「あっ、あぁっ……!」

小鳥「私の体液飲ませればもっと出るかしら?」

ぐちゅっ

リカ「んぐっ!」

小鳥「やよいちゃんにも飲まされてるでしょうし平気よね?」

どくっ どぐっ

リカ「っ……!?」ごふっ

小鳥「うふふふふ……♪」

リカちゃんのおっぱいは……>>257

↑つまり私をいっぱい飲ませればおっぱい掌握?

リカ「っ・・・ぁぁああああっ・・・!」ぷしゅううっ

小鳥「うふふふ…どんどん出てくるわ…♥」

リカ「ぎいいっ・・・ひぎいいいいい♥」ぷしゅううううう

小鳥「このまま飲ませ続けたら…私の意志でおっぱい動かせるようになるのかしら…」

リカ「あああっ・・・ああああっ・・・」どくっ どくっ

小鳥「…そんなわけないわね、とりあえず吸収しないと…」

じゅくっ じゅくっ

小鳥「うふふふ…おいしいわよ…」

リカ「て、手から吸ってるくせに…」

小鳥「あら、スライムは単細胞よ?そもそもどこが手とか口とかないのだけれど?うふふ…」ぐちゅっ

リカ「…な、何やってるんですか今度は…!」

小鳥「>>260

全身でおっぱいを揉める!!これがスライムです!!

小鳥「全身でおっぱいを揉める!!これがスライムです!! 」

ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「やっ、何やっ・・・ああああっ・・・ああああんっ!」ぴゅるるるるる

小鳥「うふふふ…いーっぱい楽しんでくださいね…うふふふ…」ニコニコ

ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・・



伊織「……」

伊織「なんか嫌な予感するわねえ…」

ベル「?」

伊織「いいえ、なんでもないわ、早くいきましょ」


やよい「……お仕事おわりましたー!」

あずさ「あら、お疲れ様、やよいちゃん」

やよい「はわっ!?あずささん、違うテレビ局でお仕事だったじゃないですか?!」

あずさ「あら?そうだったかしら…わからないわね…」

やよい「……」

あずさ「それじゃあ行きましょう?プロデューサーさんも待ってるでしょうし」

やよい「は、はいっ!」

あずさ(美希ちゃんは結局お休みなのねえ、2,3日いないだけなのにふてくされちゃって…)

やよい「あ、あの…」

あずさ「どうしたのかしらやよいちゃん」

やよい「>>264

やよい「ちょっとむずむずするかなーって…」

あずさ「あら…最近ご無沙汰だったのかしら?」

やよい「い、いえ…そうじゃないんですけれど…」

あずさ「うふふ…やよいちゃんはえっちねえ」むぎゅっ

やよい「はうっ…」むにゅ

あずさ「やよいちゃんはどうしたいのかしら?ちょうどここなら男の人も一杯いるわよ?」

やよい「わ、私は…」

あずさ「…」

やよい「>>267



でもダメみたい

夜やれたらやります
姉貴いないかなー、兄貴がタッチペン欲しいからおすすめ教えて欲しいんだってさー
どうせあの3日坊主野郎が絵なんてかけるわけないのにねー、あははは

つまりggrksってことですね、本当にありがとうございましたぶんなぐってきます

やよい「まだ大丈夫そうですけど…駄目そうならいいですか?」

あずさ「ええ、いいわよ?」

やよい「……ん」ギュッ

あずさ(でも、やっぱり駄目そうねえ…)

やよい「……」

あずさ(いきなり無口になっちゃったし…)

あずさ「やよいちゃん…」

やよい「!」

あずさ「いいところがあるの、一緒に行きましょう?」

>>279

シュンッ

やよい「はわっ!?」

エジプト バステト神の森

あずさ「さあ、ついたわよ」

やよい「…あれ?夕方だったのに朝に…」

あずさ「うフフフ・・・だってここエジプトですもの」

やよい「!?」

やよい「あ、あずささんワープが出来たんですか!?一体どこでそんなすごい力を…」

あずさ「…それは・・まあ、その話は後にしましょう?」ぼろん

やよい「!」

あずさ「私…一度射精しないと変身できないのよ、やよいちゃん、手伝ってくれる?」

やよい(あずささん、元からふたなりなんだ・・)

やよい「>>282

今日は寝ちゃうかも……明日はやります
ってか眠すぎィ

なんかヘソの左のところが痛い痛い痛い

ご飯食べたら

お口痛い

口内炎きついから鎮痛剤飲んで横になってたrゴメンナサイネすぎました・・・
まだいたいしほんとなんとかしてほしーわー

やよい「分かりました!手加減できなくなるかもですけど 」

あずさ「ええ…大丈夫よ?」

やよい「‥‥…ん…う…」じゅぷっ

あずさ「……♥」ビクッ

やよい「あずささん、どうれふか~」

あずさ「っ…いいわよ……そのまま続けて…♥」

やよい「……」じゅぷっ ぐぷっ

あずさ「>>293

あずさ「はぁぁ……気持ちいわぁ…」

やよい「ん…」じゅぷっ じゅぷっ

あずさ「やよいちゃん、ごめんなさい…!」ぶるぶる

やよい「いいですよー、出しちゃっても…」グチュッ グチュッ

あずさ「うう…はぁぁあああ♥」びゅるるるる

やよい「…!」

あずさ「うぎゅううう・・・ふにぃぃぃぃ・・・♥」ビキビキビキッ ムクムクムク…!

やよい(あずささんのおちんちん…セイエキ出しながら大きくなってく…!)

あずさ「ふにゃあああ・・・♥」びゅるるるっ ビキビキッ びきゅっ

やよい(>>296

すごいまだ大きくなる

やよい(すごい…まだ大きくなる…)ぐちゅっ ぐちゅっ

あずさ「にゃうううっ♥やよいちゃん、やめてえっ♥」びゅるるるっ びゅくびゅくっ

やよい(おいしいです…♥」

あずさ「ううっ・・・はあ・・・♥」

あずさ「お気に入りのブラジャーなのに…破っちゃったわ…」

やよい「美希さんに治してもらったらいいですよ…」

あずさ「そうかしら…あら、やよいちゃんも変身したのね…」

やよい「人間の姿じゃ失礼ですから」ぐちゅっ ぐちゅっ

あずさ「あ・・・♥」びくんっ

やよい「あずささん、>>299が好きって小鳥さんから聞いてますよ」

あずさ「して、くれるの…♥」

やよい「…私に出来る範囲なら」

やよい「いっぱい吸収してあげますからね…」ぐちゅっ ぐちゅっ

あずさ「あ…ああああ…♥」

やよい「えへへ…」ずぶっ ずぶっ

あずさ「く、首までやよいちゃんの中に…」

やよい「どうですか?体のほとんど全部を包まれた気分は」ぐちゃっ ぐちゃっ

あずさ(あ、ああっ…やよいちゃんに全身をかきまわされちゃう…!)にゅちっ にゅちっ

やよい「どこから出してもいいですからね…全部受け止めますから」

>>302

↑魔獣様の本能が解放されそう

やよい「……♥」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

あずさ(あ、熱い・・・やよいちゃんの中を熱いのがぐるぐるしてる…!」

あずさ「あぐううっ…うぅぅぅぅぅぅ…!」ビキビキッ ビキイッ

やよい「えへへへ…もっと…もっと暴れていいですよ…」

暴走あずさ「ヤ゛ヨイヂャ・・・アアアアアア!!!」どぐっ ぶしゅううううっ びゅるびゅるびゅるっ

やよい「♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

暴走あずさ「お゛お゛お゛お゛お゛♥」ぶるぶる びゅくるるっ びゅくんっ どぷんっ

やよい「……」

暴走あずさ「ア゛あぁぁぁああ!」

やよい「あずささん…いいえ…バステト様」

やよい「聞こえますか?…聞こえたら返事をしてください」

暴走あずさ「ナニカ・・・ヨウカ・・・ァアアアア!」どぶっ どぶっ

やよい「……」

やよい「>>305

やよい「せっかく出てきたんですから私を使って気持ち良くなっていいですよ♥」

暴走あずさ「グゥゥゥウ・・・!」

やよい「伊織ちゃんやプロデューサーとしてるからすごいですよ…私」

暴走あずさ「グルウッ・・・あぐううっ!」ずどぉんっ!

やよい「はううっ♥」

暴走あずさ「ぐううっ、がううううっ!」ぐぶっ ずぶっ ずぐっ ずちゅううっ

やよい「はうう、はあああ・・・♥」グチュッ グチュッ

野性に身を任せたあずささんは…

>>309

暴走あずさ「うぎゅうううっ、ぐるぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」どぶううううっ どぶるうううっ どびゅるるるるるっ ブシュウウッ ぶしゃあああっ

やよい「あっ、ひっ、ひぁぁぁああああ・・・♥」ガクンッ ガクンッ

どびゅううううっ びゅるううううう・・・

・・・・・
・・・


リカ「……」

小鳥「ごめんなさい…」

リカ「あのですね…音無さん」

リカ「すこしは限度をわきまえてください」ぷんぷん

小鳥「ぴええ…」

リカ「まあ、なんでもいいけど」

小鳥「……」

リカ「とにかく、私は遊びに行くから」

小鳥「あの、このアルバムは…」

リカ「焼き増しするなら自由だよ、でもちゃんと返して」

小鳥「あ、ありがとうございます!」ははー

リカ「それじゃ、ばいばい、アキには黙ってあげる」

小鳥「あ、あの…リカ様、どこへ行かれるのですか…」

リカ「え?>>312だけど」

暇だし↑

リカ「暇だし遊びに行くんだよ?」

小鳥「あ、遊びに」

リカ「うん、そんじゃまたねー♪」

小鳥「・・・」

小鳥「どこにいくのかしら…それよりも」

小鳥「まずはやよいちゃんのこの写真集をコピーしないと…ピヘヘヘヘヘ」



リカ「ふー…」

リカ「さーてと、まずはどこにいこうかなー」

リカ「ん」

リカ「・・・」

リカ「小鳥さん、部屋の扉開けっ放しでいってる…」

>>315
1.そういやあの部屋、今は誰もいない…?
2.まあいいや、後で気づくでしょ本人

1

リカ「……」

リカ「そういえばあの部屋、誰もいないんじゃ・・・?」

リカ「・・・」

リカ「ちょっと悪戯してみようかな…」

ギィ

リカ「う…精液くさ…」

リカ「……」

リカ「寝息が聞こえる…」

リカ「こっちの部屋かな…?」

美希「あふぅ…」

リカ(そういえばふてくされてるって言ってたね…)

美希「むにゃ…」

リカ「……>>318

リカ「アキがいないだけでここまで腑抜けになるなんてね、遊ぶ時間減っちゃうしとっとと行こう 」

美希「むにゃああ・・・」

リカ「……?」

美希「はにぃ…」

リカ「はいはい、明日には帰ってくるよ」

美希「zzz」


外界

リカ「…ふー」

リカ「伊織もベルもいないとビクビクしなくていいなー」

リカ「さーってとっ、お買い物しよーっと」


お買い物に出発するリカちゃん…>>321

街はずれの服屋

リカ「ふふんふーん」

カランカラン

服屋「いらっしゃいませ・・・お姉様!?」

リカ「ハロー、お疲れ様」

服屋「ま、まだお昼ですよ!?仕事は…」

リカ「あ、大丈夫大丈夫、もう終わらせてきたから」

服屋「はあ・・・」

服屋「お姉様、それでご注文は…」

リカ「うーん、どうしようかなー」

服屋「・・・」

リカ「そうだな…とびきり…>>324

↑たまにはね

リカ「とびっきりかっこいい系の服とかない?」

服屋「ええっ、お姐様がですか?!魔王のご子息の」

リカ「だから私はプロデューサーだってば…まあいっか」

リカ「ともかく、たまにはそういうの着たいじゃん、鎧とかそういうかっこいいの」

服屋「かっこいい、ですか」

服屋「わかりました、何かいいものができないか探してきます」

リカ「いつもわるいね」

服屋「いいんですよお姉様!(水瀬に取り入ればお金に困りませんし)」ぼそっ

リカ「?」

服屋「それでは待っていてくださいね…」



リカ「……」

リカ(お、なんかできてきたみたい)

リカ(へえ…黒系かー)

リカ(なかなかやるじゃん)

服屋「お姐様、できました!」

リカ「おー、ありがと、そんじゃあ」

服屋「お代は結構です!」

リカ「…現金はいらないんだ、じゃあ代わりに何が欲しいのかな?」ニヤニヤ

服屋「それは…」

リカ「……」

服屋「…>>327

ねれなかったら

服屋「めちゃくちゃにしてくださいお姉様ぁぁぁ・・・」

リカ「もう、しょうがないなぁ……ちゃんとお店閉めてからだよ?」

服屋「はい……♥」

リカ「よーし、それじゃあまずは尻尾でいじめちゃうぞー」しゅるっ

服屋「はいっ……おねがいしますぅっ♡」



グチュュッ グチュッ 二チュッ ヌチュッ……



小鳥「むふふふふ……だいぶいいのが取れたわ……」

美希「小鳥、おかえりなの」

小鳥「あら、美希ちゃん、立ち直ったのね」

美希「立ち直ったって、まるでミキがプロデューサーがいないとダメ人間みたいな言い方しないの」

美希「ちょっとやる気がなかったからお昼寝してただけだよ」

小鳥「あ、あら、そうだったの……(本当にそうなのかしら)」

美希「>>331

↑しゅばっばばばば

美希「ん、それよりその写真何なの? みーして!!」しゅばっ!

小鳥「きゃっ!?それは・・・」

美希「何これ…」

美希「やよいのやらしい写真ばっかりなの!」

小鳥「!!!」

美希「・・・」

小鳥(すごい目で見られてるような気がする)

美希「自分で撮ったの?」

小鳥「リカちゃんから…もらったわ」

美希「そーなんだ…」じー

小鳥「…」

美希「>>334

美希「小鳥も相も変わらずヘンタイさんなの。写真より本人の方がいいし、いえばそれくらい貰えたと思うのに 」

小鳥「やよいちゃんのあの顔を見たらもらうのが恥ずかしくて…」

美希「・・・小鳥、本当に淫魔なの?」

小鳥「ええっ!」きっぱり

美希「・・・わけわからないの」

小鳥「」

美希「まあ、気付いてないうちにってのがいいのかもしれないけど・・」

美希「はい、とりあえず返すね」

小鳥「ありがとう美希ちゃん」

ぴよぴよぴよぴよ

美希「……」ぶつぶつ

小鳥「よし、取り込んで…」

小鳥「……」チラッ

美希「…・・」

小鳥(美希ちゃん、ソファーに座って何してるのかしら…)

>>337

↑ハニーのことを思い浮かべてシコシコ

美希「……ん…」シコシコ

小鳥(ってまたシゴいてる!?)

美希「……」ビクビク

小鳥(朝から散々やってたのにまだ足りないのかしら)

美希「はに・・・ぃ・・・」

小鳥「まあ、関係ないわね」

小鳥「これでやよいちゃんフォルダがまたにぎわったわ」

美希「んっぁ・・・」 ビュルビュル

小鳥「そういえばやよいちゃん、帰りが遅いわね…」

美希「あずさに変な所連れて行かれたんじゃないの…」

小鳥「…‥‥」

小鳥「ありえるわね…」


>>341
1.リカちゃん
2.やよいちゃん
3.伊織ちゃん
ちょっと片付けたらやる

ベロッ・・・べろおおっ・・・

やよい「ん・・・うう・・」

やよい「・・・?」パチッ

バステト「フシュウウウウウウ・・・」ベロッ ベロッ

やよい「っ!?」ビクンッ

バステト「オサエラレナイ・・・コウフンガ・・・」ベロッ ベロッ

やよい「あず、バステト様・・」

バステト「ゴメンナサイ、ビックリサセチャッタワネ・・・」ベロッ ベロッ

やよい「きゃっ!?な、舐めちゃだめですよ!準備してないときにやったら舌が溶けちゃいます!」

バステト「>>344

↑ぺろり

バステト「あぁぁんっ……ダイジョウブ、ソレサエキモチイイイイ!!」ベロッ べろおっ

やよい「あ、あああああっ!」ビクビクッ

バステト「はあー、ハアー」ジュウウウウ・・・

やよい(は、はわわわわ・・・どんどん溶けちゃってます・・・大丈夫かな・・・・)

バステト「グウウウッ、グルルルルル・・・」べろっ ベロッ ドクッ ドクドクッ


精を噴きだしながら舐め続けるバステト…というかホントに大丈夫?>>347

バステト「フーッ、フーッ……」

やよい「ぅ……」

バステト「ヤヨイチャン、アマズッパクテオイシイイイ……!」ジュルッ ジュルッ

やよい「……!?」

やよい(溶けた舌が……どんどんなおってく・・・)

バステト「ウフフフフ、ソレニ……ナンダカチカラガワイテクルワァ……!」ズルッ ジュルッ

ジュウウウウウウウ……!

やよい(あずささん、私は爪研ぎじゃないですよぉっ!)

バステト「ウフフフフ、カワイガッテアゲル……ヤヨイチャン」

やよい(はわ……)




リカ「……ふぅ」

服屋「かっこいいお姐様も好きです……♡」ガクガク

リカ「そんじゃ、またねー」

服屋「はぁぁ……」

リカ(よーし、服も買ったし……)

リカ(次はデパートいって、男ども誘って!)

リカ(ふふ、ふふふ!よーし!楽しくなるぞー!)



魔王のいない間にたっぷりと洗濯をした皆さんなのでした

>>350

響の誕生日の様子

先週のこと

パンパーン!

響「わっ!?」

貴音「響、この度はお誕生日おめでとうございます」

ひびね「おめでとう、響……」

響「二人とも……覚えてたんだ」

ひびね「アイドルの誕生日を忘れるわけないだろ?」

貴音「ええ……もちろん、贈り物もあります」

ひびね「ほら、響、プレゼントだ」

響「わ……開けてもいい?」

ひびね「ああ、もちろんだとも……」

響「……」わくわく

中身は……>>353

↑ひびね作のサーターアンダーギーも一緒に。下手くそだけど

響「これは……」

ひびね「よかれとおもって編み物セット、いいの選んでみたんだが・・・」

響「なんだこれはー!」

ひびね「え?」

響「この真っ黒なサーダーアンダギーはなんなんだー!」

ひびね「」

貴音「おや・・・それは入れるべきではないと言ったのですが」

ひびね「す、すまん・・・まちがえたんだがなんかの手違いで」

響「>>356

ただいまなのー!
誰かいたら

響「いただきますだぞ!」

ひびね「すまない、見なかったことに・・・えっ」

響「んぐ・・・」もぐもぐ

ひびね「お、おい、響っ、焦げてるぞ!?絶対苦いし食べない方が」

響「もう食べちゃったぞ」

ひびね「」

貴音「ふふふふ…ひびねのならたとえ何でも・・・」

ひびね(貴音はやばいモード入っちゃってるし)

響「>>369



その時はわたくしも!

響「うん、美味しかったぞ。でも今度は自分も一緒に作り方教えてあげるね 」

ひびね「ああ・・・ありがとう」

貴音「その時はわたくしもお願いします!」

ひびね「貴音はいいだろ!?」

貴音「・・・」しゅん

響「あはは、、とにかくありがとね、プロデューサー」

貴音「あの、響、わたくしからも・・・」

響「お、貴音もあるの?」

貴音「はいっ!わたくしからは・・・>>372を」

↑とか極上ラーメンセット

貴音「この獄上らぁめんせっとを!」

ひびね「結局ラーメンかよ!?」

響「あはは、貴音らしいぞ」

貴音「それと…こちらを」

響「これは?」

貴音「響、耳を貸してください」

響「…?」

貴音(ひびねのアソコそっくりのおなほーるです)

響「!!!!!!!!!!」

ひびね(なんか響の様子おかしくないか?)

響は・・・>>375

↑息も妙に荒くなってきてるし?

響「はあ・・・はあ・・・」ぞくぞく

ビキビキッ ムクムクッ

ひびね(おいおい、亀頭が膨れ上がってるじゃないか)

響「なあ、貴音…ちょっと部屋いっていいか・・・」

貴音「はい」

ひびね「・・・」

貴音「・・・」

ひびね「貴音、今何をあげた?」

貴音「とっぷしぃくれっとです」

ひびね「そっかー」

ひびね(言うと思った)

貴音「あまり詮索はいけませんよ、ふふ」

ひびね「ああはいはいそうですかそうですか、と」ぴと

ひびね(響の部屋に聞き耳立ててやるからいいもんねーっと)

響のお部屋から聞こえてきた声は…>>378

半分冗談でプレゼントしたんだろうなこれっ…でも自分の事を想ってぇっ ジュルッポ

響「半分冗談でプレゼントしたんだろうなこれっ…でも自分の事を想ってぇっ♥」ジュプッ ジュルッぽッ

響「おぉぉぉおっ、ぅううっ♥」グチュッ グチュ

ひびね「・・・オナホか」

貴音「!」ビクッ

ひびね「俺だって淫魔だ、何か音だけで大体わかるようになったよ」

ひびね「だれかさんのおかげでな」

貴音「ありがとうございます!」

ひびね「…褒めたつもりはないんだが」

貴音「なんと…」


響ちゃん1週間遅れたけどハッピーバースデー

足痛いって隣の部屋から聞こえてくるの次>>381

↑伊織だけじゃなく色んな連中から喰らうという

伊織「ただいま、元気にしてた?」

リカ「あ、伊織」

伊織「してたわよね、まじめにするわけないもの」

リカ「ちょっ」

伊織「どうせあんたの事だからサボってたんでしょうけど」

伊織「この伊織ちゃんはやさしいわ?だから勉強押し付けたりとかお仕事やらせたりとかしないから安心なさい」

リカ(え?)

伊織「それでいい?」

リカ「…なんか裏ある?」

伊織「ないわよ?ただ>>384

あんたの記憶を消すだけよ?

伊織「…あんたの記憶を消すだけよ?」

リカ「へ」ぶすっ

リカ「あがっ!?」

伊織「…ふふ、ずっとあってないから恋しくなっちゃったわ…♥」

伊織「まあ、私が見逃したところで他のプロデューサー達にこっぴどくいじめられるんでしょうけど」

リカ「い、があ・・・」

伊織「私がたっぷりかわいがってあげるから安心なさい、うふふふふ…♥」

リカ「」バタッ

ベル「…と、いうわけで、リカの記憶を封印したと」

伊織「ええ、そうよ」

リカ「ママ―、だっこー」

伊織「♪」

ベル「・・・」

伊織「にひひっ、記憶をなくしてる間にめちゃくちゃな事されて…」

伊織「戻った時にあげる悲鳴を聞いてみたくない…?」

ベル「……」

リカ「」きゃっきゃっ

ベル(かわいいわね…)

伊織「…ってベルカント、聞いてない?あなた」

ベル「はっ!?き、聞いています!」

伊織「あら、聞いてたのね」

伊織「今のリカは人間の時の記憶をなくして3、4歳程度の知能しかないわ、ま、そこは魔王の娘ですから夕方になれば戻るでしょうけど」

伊織(淫魔の本能はそのままよ)

伊織「だから変な事多少しても怒られないわよ、ふふ」

リカ「…おっぱい」

伊織「?」

リカ「ママ、おっぱいー」

ベル「…胸への執着は変わってませんね」

伊織「>>389

↑ミルクミルクー

治ったわ
心配かけてすまなかったの

お昼から再開なの

リカ「ミルクミルクー」

伊織「まったくおっぱい魔人よね、今も昔も……」

伊織「まぁ、いいわ・ほら、おっぱい上げるわよ…きなさい…… 」ぷるん

リカ「んー♡」ちゅぷっ

伊織「・・・」

リカ「んくっ・・・」ごくごく

ベル「…おいしそうに飲みますね」

伊織「ええ…っ♡」ぷしゅっ

リカ「もっとー、もっとー」

ベル「…」

伊織「……♡」ぶるぶる

リカ「…」ごくごく


多分止めないとずっと吸い続けるつもりです・・・>>402

撫でてあげて吸わせてあげる、伊織はそれが快楽に変わってくる

伊織「・・・」なでなで

リカ「んー♡」ちゅううううっ

伊織「っ…♡」ビクッ

リカ「♥」ちゅぷっ ちゅぷっ

伊織「ちょっ、リカ、どこまで飲むのよ…!」

リカ「」ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ

伊織「っぁ、っ、あっ、ああんっ♥」プシュウウッ ピュルルルルるるっ

リカ「おいしー…」

伊織(こ、こいつ…私の事を完全に母親としか見てないわ…私は乳魔よ…本来これは男を誘惑するためのものなのに…そんな赤ちゃんみたいな飲み方されたら…!)

ベル「…陛下、大丈夫ですか?」

伊織「はあ、はあ・・>>405

伊織「わ、私を誰だとも思ってるのよ。ま、まだ……まだだいじょうぶ、あぁぁっんっ♥」びくんっ

ぷしゅうううう

ベル「・・・・」

伊織(あっ・・・あっ・・・♡)

リカ「っ♡」ごくごくっ

伊織「ちょっ、もうやばっ・・・んっ♡」ちゅぷ

ベル(本音漏れてますよ)

リカ「あー・・・」

伊織「り、リカ…ふふ、ちょっと待ってなさい‥んっ・・・♡」ぷしゅううっ





リカ「んく、んく」

伊織「ふ、ふふふ・・・どうよ!大したことなかったでしょ!」

ベル「哺乳瓶なんてどこにあったのかしら?」

伊織「気にしちゃだめよ、ベル」

ベル「はい」

リカ「んく、んく、んく」

伊織「さて、このさぼり魔に徹底的にお仕置きをしてやらないと…」

ベル「・・・」

伊織「ベル、何かしたい事あるかしら、今なら何やっても拒否しないと思うわよ」

ベル「・・・」

ベル(といわれましても・・・)


哺乳瓶を飲んでるリカを見つめて・・・>>408

ベル「・・…」

リカ「・・・」ちゅくっ ちゅくっ

ベル「う…」むずむず

伊織「ほらベル、替えの哺乳瓶あるわよー」

ベル「け、結構です!」

伊織「ほらほら気にしないの、ほれほれ」

ベル「……」

ベル「……」

ベル「失礼します」

伊織「・・・はん」


リカ「・・・からっぽー」

ベル「・・・りか」

リカ「?」

ベル「もう一本、あるけど・・どうかしら」

リカ「わーい」

ベル「・・・」

リカ「ん・・・」ちゅぱ ちゅぱ

ベル「・・・どう、かしら」

リカ「>>411

↑真顔

リカ「とてもイイです」

ベル「なんで真顔!?」

リカ「ベルは奥さんですから」

ベル「え、ええ、ありがとう……そういえば陛下は」

リカ「ままなら上の階に行きましたよ」

ベル「上の階……?」




美希「え?リカがきおくそーしつ?」

伊織「そうなのよ……頭ぶつけたみたいでねぇ、こまっちゃったわー(棒)」

美希(どうせでこちゃんがやったんでしょ)

伊織「そんなわけであんたに思い出させるようにお願いしたいのよ」

美希「お願いってなにするの」

伊織「>>414

何かあるでしょう。ほら、こんなリカを見てなんとも思わないの?

伊織「何かあるでしょう。ほら、こんなリカを見てなんとも思わないの?」ioPad

美希「……?」

リカ『ママ~、ねえ、私何すればいいのー?』

伊織『そうね……今日は男を誘う[田島「チ○コ破裂するっ!」]の仕方教えるわよぉ』

リカ『わーい』

美希「!」

伊織「こないだちょっかい出した時に撮ったのよ、どう!?かわいいでしょ?」

美希「>>417

↑おちんぽミルクでも飲ませればいいの?

美希「ハニーの方がかわ・・・」

伊織「は?」

美希「分かった分かったの、はいはいなの、からかってくればいいんだねおおせのとーりなのー」

伊織「ええ、何やってもいいわよ」

美希「いいって言ってもね…」

美希(後でハニーに怒られるだろうし…おちんぽミルクでも飲ませればいいの?)

美希「それじゃあ行ってくるのー」

伊織「ええ、行ってらっしゃい・・・さて、次は・・・」ぶつぶつ

美希(別にリカがサボってたって怒る人ハニー以外にいまさらいないの・・・)




リカ「あー・・・」むにむに

ベル「ちょっ、リカ、やめてっ・・・ああっ♥」びくんっ

リカ「ベル、ほらー、きもちーでしょー」

美希「・・・お楽しみ中の所申し訳ないの」

ベル「み、美希…どうしたの?」

リカ「!」

美希「リカ、お仕事サボってたんだって?そりゃあイケないの(棒)」

美希「おしおきするから覚悟するのー(棒)」

美希(あー、やってらんないの!)

リカ「>>420

リカ「美希さんおちんちん見せてー」

美希「……言われなくても見せるけど」ビキビキッ

ビリィッ!

ベル「!」

美希「あーあー……またズボン破けちゃった、後で治さないと」

リカ「わー、おっきー!」ぺちぺち

ベル「ちょっ、リカ……」

美希「んっ、う……」ビクッ

リカ「んー♥」ちゅぷっ ちゅぷっ

美希「こ、こんなのっ、お仕置きになるわけないの……んんっ……」

リカ「はふぅぅぅぅ……♥」ちゅぷ ちゅぷ


美希のおちんちんの先頭をちゅぷちゅぷするリカちゃんなのです

>>423

↑その体からその量がってくらい

美希「だめ、っ、だめ、だめだめダメェッ♥」ピキッ ビキギッ!

リカ「んぐっ……!?」どぷっ!

美希「イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥」どぷどぷどぷどぷ!

リカ「んぐっ、うえええっ!?」

邪神美希「アグゥゥゥゥッ、ゴォォォおっ!」ビキビキっ ズルッ ドブブブブブぷっ!どぶっ!どふぉぉっ!

リカ「まっ、ひゃぁあっ……!」

どぷっ どぷっ

邪神美希「んっ……ふぅ……」

ベル「」

邪神美希「あはっ・・・溜まってたからサキュバスのフェラはきつかったの・・・♡」どぷっ

ベル「ちょっと美希、精液で床が冠水して……」

邪神美希「ミキが出したセーエキはそのうち染み込んで魔界に還元されるからいーでしょ?」

ベル「そ、そうだけど……」

邪神美希「……リカが美希のセーエキで溺れちゃったけど」

リカ「がぼっ、ぐえっ……」

>>426

↑ちょうど帰って来たアキが助ける

リカ「海っ……溺れちゃうぅ…!た、たしゅけて…っ」がぼかぼ

邪神美希「……」

邪神美希「そういうの、逆に興奮するんだけどなぁ」ギンッ

リカ「ひ、ひへぇっ……」

邪神美希「あはっ……――覚悟するの……」



アキ「ああはいはいそういうのはやめておきましょうねー」ぽんッ!

邪神美希「ひぇぇぇぇぅ?!」ビクンッ

ベル「いつの間に!?」

リカ「あ、アキお姉ちゃん……」

アキ「なんかリカからいつものオーラ感じないなぁ、伊織に記憶弄られたん?」

アキ「さては……まーたお仕事サボってたなぁ……」

ベル「いえ……これは陛下の趣味で」

邪神美希「ハニーお帰りなさいなの!」

アキ「おーおー、またそんなにおっきくして部屋を精液まみれにしちゃって……すぐ可愛がってあげるからね」なでなで

邪神美希「♡」ピクピク

リカ(落ち着いた……)

アキ「そんじゃ、失礼するね……ほんとは私からもお仕置きしたかったけど天日干ししなくちゃいけないのがあるから許してあげる」

ベル「天日干し……?」

アキ「ちょっとお友達をね……ほら美希、行くよ」

美希「はぁいなのぉ……」

すたすた

リカ「……」

ベル「……」

ベル(精液まみれのリカが残されたわ……)

リカ「……なんかわからなかったけど……怖かったよぉ……美希さん……」しくしく

ベル「仕方ないわ、彼女は溜まってたから……アキがいないと人間を襲うこともしないのよ」

リカ「でも、でも」

ベル「……」なでなで

ベル(とは言っても一応お仕置きなのよねこれ……どうしましょう……)

>>429

うえぇ

ちはる「……ううん……」

ちはる「なんだか下の方が騒がしいような……伊織が下に行ってみなさいとか言ってたけど……」

ちはる「一体何が……?」

ベル「あ……」

リカ「……?!」

ちはる「先輩……?」

リカ「こ、こないで!?」

ちはる「!?」

リカ「ひ、ひいいいっ、蛇、こ、こっちこないで……!」

ちはる(え、何があったんですか!?)

リカ「」ガタガタ

ちはる(>>432)

しかしこれはこれでなかなか・・・うずうず

ちはる(しかしこれはこれでなかなか・・・)うずうず

リカ「……!?」ガタガタ

ちはる「大丈夫だよせ……リカちゃん……お姉ちゃんが優しくしてあげる」

ちはる「ね、だからこっちにおいで?」

リカ「いやぁぁぁぁ……!」ガタガタ

ちはる「何で怖がるの?」

ベル「それは今までの行いかと」

リカ「」ガタガタ


ベルの腕に捕まって震えるリカちゃん>>435

↑リカちゃん怖すぎて気絶

ちはる「大丈夫だよー、怖くないよー」

リカ「ひぃ」ガタガタ

ベル「無理そうよ?」

ちはる「そ、そんなぁっ……」


??「ふふふっ、ちはる。……可哀想だね、ママがなぐさめてあげるよ、ふふふふ」

ちはる「!?」

リカ「」バタッ

??「いくら記憶がなくなってもちはるが怖いなんてひどい子だね……」ゴゴゴゴゴゴ

ちはる「は、はる……」

春香「この世界ではママって言いなさいって私言ったよね?ちはるも後で教育しなおしだね」

ちはる「」

ベル(面倒なのがきたわ……)

春香「ごめんね千早ちゃん、急にお邪魔しちゃって」

ベル「あなたにその名前を言われるような覚えはないわ」

春香「まあまあ、そう怒らないで」にこにこ

ベル「……」

リカ「」

春香「>>438

↑ちはるちゃんあーれー

春香「うふふ、子供って可愛いよね。伊織はどっちつかずって感じだけどさ」

ベル「・・・そう」

春香「それじゃ、行こうか千春。お勉強してお昼寝だね 」ガシッ

ちはる「まっまって春香!いま先輩が・・・ああれええええ・・・!」

ベル「・・・」

ベル「・・・・・」

ベル「結局何だったのかしら」


765プロ

伊織「ああもうっ!やんなっちゃうわ!」

伊織「どうしてみんなリカのさぼりに文句言わないのよ!」

小鳥(そりゃ私が裏通しましたし)

伊織「ああもうっ、最悪の気分よー!」



魔王様はご機嫌ななめなお様子

>>441

伊織「こうなったら……やよいに叱ってもらうしかないわね」

小鳥「え?」

伊織「小鳥、やよいはどこよ!」

小鳥「ええっ!?ここの上だけど」

伊織「わかったわ、それじゃあ行ってくるわ」




やよい「……♪」

伊織「やよい、お願いがあるのだけれど」

やよい「どうしたの、伊織ちゃん?」

伊織「今すぐリカに叱って」

やよい「え?」

伊織「今すぐリカに叱ってちょうだい!」

やよい「>>444

↑スライム平手

やよい「え、ええっと、お尻ぺんぺんって?」

伊織「ええ、それでもかまわないわ」

やよい「う、、うん」

やよい(小鳥さんに言われたから別に怒ってないんだけどなー)




やよい「・・・」

リカ「んー」んちゅんちゅ

ベル「リカ、吸いすぎよ・・・」

やよい「・・・プロデューサー」

リカ「!?」ビクッ

やよい「またお仕事さぼりましたね!めっです!」ぱちーん

ぷるん

リカ「ひゃんっ!?つめたいっ!?」

やよい「えいえい」ぺちぺち

リカ「>>447

↑徐々に意識がはっきりしてくる

リカ「いたいっ!つめたいっ!ごめんなだいっ!ごめんなざいっ!罪悪感が!? 」

やよい「えーいっ、えーいっ」ぺちん ぺちん

ベル(かわいい)

リカ「はっ、私…って冷たい!冷たいっ!」

やよい「だって伊織ちゃんにしろって・・・」

リカ「ま・・・伊織が何だって?!ああ…頭痛が・・・」

ベル「・・・時間切れかしら、残念」

リカ「何が残念よ!ああもう…私今回は何にも悪い事してないのに…(堂々とは)」

ベル「・・・」

リカ「ううう・・頭痛い・・・いくら魔王だからって人の記憶勝手に弄るとかやめてほしいよ・・・」

リカ「ちょっとネル・・・」ふらふら

ベル「・・・」

やよい「あれ、結局寝ちゃうんですね」

ベル「>>450

ベル「添い寝は私が…!」

やよい「私がします!」

ベル「!」

やよい「!」

やよい「ダメですよ!ベルさん!」

ベル「いくら高槻さんでも譲れないわ」

やよい「・・・」

ベル「・・・」

バチバチバチバチ・・・

やよい「・・・」

ベル「・・・」

やよい「今日は反対側に寝てもいいですよ・・・」

ベル「・・・ええ、そういうことにしましょう」

やよい「……」

ベル「…・・」

そー・・・

ベル「・・・!」


チカ「すー・・・」

リカ「うーん・・・」


やよい「・・・」

ベル「・・・」



このあとやよいとベルの二人は仲良くお出かけしたそうです


寝るの!次>>453

秋だから雪歩のとこ収穫祭とか

ねむ

765プロ

貴音「……響!」

響「んあ?どうしたんだ?」

貴音「実りの秋がやってきましたね…」

響「うんうん」

貴音「さっそく今年取れた※で作ったらぁめんを食べに行きませんか?」

響「米?!それってびーふんじゃ」

貴音「さあっ、行きましょう!」

響「わ、わあっ、ちょっと待って…!」



雪歩「ふふふふ・・・」

真「…?」

真「雪歩、どうしたの?」

雪歩「そうかぁ、秋かあって思って…」

真「…ああ、実りの季節だもんね」

雪歩「はいっ♥」

雪歩「花の女神としてこの世界を支配してますから…」

雪歩「みんな冬に備えて頑張ってるなあって思って…」

真「・・・」

真「そっか、冬がきついもんね…」

雪歩「……」

真「雪歩も冬の備えとか…ってこれは精神体で身体はずっとあそこにいるんだったね」

雪歩「それでもしてるよ?」

真「え?雪歩でも冬に備えて何かやってるの?」

雪歩「>>458

↑ゆきぽたちが栄養を集めるために奮闘中。けど頭の子は参加してないよ

雪歩「世界中の植物のために栄養を蓄えてるよ、万が一天変地異があった時に大丈夫なようにね」

雪歩「・・・特にあの3人がいつ暴走するかもわからないし」

真「あ、あはは・・・」

雪歩「それに、闘技場の奴隷たちにも栄養は必要だからね」

真「そうなんだ…」

雪歩「ふふふ…」

真(その栄養は一体どこから・・)

雪歩「ねえ、真ちゃん、もし良かったら今度下の世界に行ってみようよ」

真「下?」

雪歩「うん、ちょうどみんながお祭りやってるんだ」

真「>>461

真「へぇ、お祭りかぁ…プロデューサーは誘わないの?」

雪歩「もちろん、誘うに決まってるじゃないですかぁ」

真「だよね…」

雪歩「それじゃあ、みんなに真ちゃん達が来るって伝えてくるから、ちょっと待っててね」

真「え、もう?!」

瞬っ

真「!」

真「き、消えた…」



魔界  魔界樹の根元

雪歩「・・・」シュンッ

雪歩「ううんと…」

花の精「…?」

雪歩「あ‥ちょうどよかった」

花の精「・・・」

雪歩「明日真ちゃんとプロデューサーが来るから…準備、お願いしてもいいかな…?」

花の精「!」

雪歩「うん・・・」


花の女神であり大地を支配する邪神の祭りとはどんな感じなの…>>464

雪歩「うんうん、花たちも集まってるね」

花の精「ぽ、ぽえ……」

雪歩「え?」

雪歩「……ここは魔界でも瘴気の一番強いところなのに大丈夫なのかなって?」

雪歩「……私たちは雪歩の加護があるけどこの子たちは枯れちゃうんじゃって……?」

花の精「」こくこく

雪歩「……ふふ」

雪歩「瘴気で枯れるだなんてそれは違う魔王の話ですよぉ……伊織ちゃんは淫魔ですから」

雪歩「瘴気は瘴気でもフェロモンだから大丈夫だよ」

ゆきぽ「……」

雪歩「それじゃあ、準備お願いね」

雪歩「……」

雪歩「プロデューサーはどこにいるのかな……>>467

雪歩「頭のあの子も一緒かな?」

雪歩「……」

雪歩「じゃあ、きっとあそこかな……」




765プロのある高層ビル 屋上

ひびね「こないだなんかさ……亜美が片足出して転びかけた時に貴音が来て……」

ひびね「……どこかに連れ去られていったよ、帰ってきた時の亜美の顔はすごかった……インキュバスでも賢者タイムになれるんだな」

リカ「あの子たちどんだけ射精したら賢者タイムになるのさ」

まほ「さあ……?」もぐもぐ

頭ゆきぽ「……」

ひびね「そんときの貴音の顔が本当に怖かった……俺には見せないように満面の笑みなのよ……」

ひびね「そいつがまた……」

リカ「……ひぃ」

ひびね「おい、まほ、なんで無言なんだ?」

リカ「そーそー、どうせアキもいないんだし堂々としようよ?」

まほ「え?な、なんか雪歩が近くにいる気がして」

リカ「雪歩が?雪歩なら今頃仕事行ってるでしょ」

ひびね「ああ、悪魔つったってアイドルだ、仕事中にまさかくるわけ」

>>470

声は聞こえてますよ

寝れんとかいいながら寝やがったの
姉貴の絵って雪歩と美希亜美のが最後でいいよね
保存保存

そっかありがとなの
姉貴のシークエンス絵いおりんの素晴らしさを妹ちゃんと話してたらこんな時間になってたの

弟ちゃんよりオカズにしてる気がする……

雪歩「……聞こえてますよ」

まほ「!?」

雪歩「えへへへ……おはようございますぅ」

まほ「ゆ、雪歩……!?」

ひびね「どうした?なんか聞こえるのか?」

雪歩「プロデューサーに伝えたいことがあって頭に語りかけてるんですよ……」

まほ「伝えたい……?」

雪歩「はい……明日お花のお祭りがあるんですけど……一緒に行きませんか……?」

雪歩「もちろん、わたしを祝うためだそうですけど」

まほ「>>480

わかったよ。みんなも誘った方がいい?

まほ「雪歩の…う、うん、わかった、仕事終わったらいくよ…みんなも誘った方がいい? 」

雪歩「はいっ、大丈夫ですよぉ♥」

雪歩「それじゃあ、私はお仕事行くから切りますねえ」

まほ「・・・」

ひびね「どうしたんだ?」

まほ「あ、いや、ちょっと思い出してさ」

まほ「雪歩がなんかいいところに招待してくれるみたいなんだ…一緒に行かない?」

ひびね「え、俺がか?」

まほ「うん」

ひびね「>>483

ひびね「恐ろしいし行かん 」

まほ「えっ、普通のお祭りみたいだよ?!」

リカ「…一般向けの雪歩のイメージなら行くかもしれないけど」

ひびね「ああ、愛する人を文字通り溶かして栄養にするやつはちょっとな・・・」

まほ「」

リカ「そんなわけで一人で行ってきなよ…ひびねが言ったら火事になるかもしれないし」

ひびね「ああ、そういうことだ」

まほ「そんなあ…」




数時間後 雪歩の部屋

雪歩「それで一人で来たんですか?」

まほ「うん」

雪歩「…そんなに私、プロデューサーに酷い事してますか……?」

まほ(…わざとらしい)

雪歩「プロデューサーと真ちゃんだけならそれでもいいですぅ、最高の待遇が出来ますからぁ」

まほ「最高の待遇…何するの?」

雪歩「こうですよぉ・・・」パァァァァァァ

まほ「わ、わあああああっ!?」

魔界樹のふもと 花のお祭り会場

まほ「う・・・」

まほ(いきなり転送するなんてひど・・・いっ!?)

>>487

↑花の精がまほと真の体によじ登ってくる

花の精「」ふりふり

まほ「え、えええええええええええええええええええええええ!?」

まほ(な、何万、いや、何十万いるの!?)

まほ(花の精が手をつないで無言で踊ってる)

「わ、わあああああああああああああ!」

まほ「!?」

真「なにこれえっ、どんどん来てるよ?!」

花の精「」よじよじ

まほ「真?!ってボクの体にも上ってきてるー!?」

花の精「」よじよじ

まほ(あ、あわわ・・・何百人も・・・)

花の精「」にじにじ

もはやにじり寄ってくる様はまるで雲の糸に群がる囚人のようで・・・>>490

まほ「もがっ、もがががががが」

『えへへへへへ、特等席まで運んでくれるそうですよ』

まほ「雪歩!?ちょっ、特等席っていったいどこなの!?」

よじよじよじよじ

まほ「わ、わあああああ・・・!」

真「うわああああああ・・・!」



雪歩「…えへへへへへ…」




10分後、彼女たちが付いた場所とは・・>>493


踊りが見渡せる大きな花の上。そして花の精はまだワラワラとし

まほ「わっ!」むにゅっ

花の精「ぽえー」わらわら

真「あいてててて…」

まほ「なんだろ、ここは…花の上?!」

巨大花「」

まほ(ラフレシア?!いや、それにしちゃ変な臭いはしないし…)

まほ「……」

真「ぷろでゅーさー、あれ…!」

まほ「え…?」


雲を突き抜けるほど巨大な魔界樹が、花の精たちに囲まれて輝きだした…!>>496

ソーラビームみたいのが空に向かって発射される

パァァァァァァァァァ・・・

まほ「な、なんだあれ…!?」

みょんみょんみょんみょん…

真「なんか光ってるよ!?やばいよね!?」

真「あれ、確か雪歩の・・・」

ビシュウウウウウウウウウウウン!

まほ「う、うわああああああああああ!?」

魔界樹「・・・」シュウウウウウ

まほ「あ、あれ・・・」

真「今の、なんだったんですか…!?」

雪歩「えへへ、今のはね…」

まほ「わ、雪歩?!」

雪歩「肥料を人間界の植物たちに飛ばしたんですよぉ」

真「肥料?」

雪歩「>>499

↑冬の作物も期待大だね

雪歩「秋に栄養を溜めて冬を越すための栄養だよ。薄めてるから多分大丈夫と思う…」

真「え、栄養?」

雪歩「うん、いつもより大きく育って豊作かな、冬の作物も期待大だね」

まほ「す、すごい……」

雪歩「えへへ……これぐらい当然ですよぉ」

シュルシュルしゅる……

まほ「……!?」

雪歩「えへへ……それじゃあ一仕事終えたあとは……楽しもうね」

真「雪歩、こ、これって……」

雪歩「決まってるじゃないですかぁ」



雪歩「わたしの、触手ですよぉ~」

まほ・真「う、うわぁぁぁぁぁぁあ!」




<ここからテンプレ>

姉貴は好きなペースでやればいいの眠いの

>>503

リカちゃん復活したので伊織と一緒にお仕事

はぁ・・・ぱふぱふされたい・・・

ごめんね、疲れ気味だから少しやす


え、妹ちゃん……え、え、あの、その

寝ろ

リカ「もう、伊織!いきなり記憶消すとか何考えてるのさ!」

伊織「別にいいじゃない、忘れたの?」

伊織「あんたは私に魂を捧げた下僕なのよ、未来永劫私には逆らえない訳」

伊織「わかってる?」

リカ「……はい」

伊織「わかってるならいいわ、それなら私の言うことをせいぜい聞くことね」

むぎゅっ

リカ「んぐっ」

伊織「はー、ずっと歩いたり飛んだりで疲れたのよ、あんたの顔って足を乗っけるのにちょうどいい形してるのよねー」

リカ(んがが……)

伊織「やよいの仕事はサボらないくせにこの私の仕事はできるだけ減らそうだなんていい度胸してるわね」ぐにぐに

リカ「うぎっ……」

伊織「わかってるわよね、仕事行くわよ、糞プロデューサー」

リカ「……」

伊織「この伊織様は魔力が今すっからかんなのよ、転移魔法に使う魔力もタダじゃないのよ」

伊織「運転していきなさい、10分以内に着くようにね」

リカ「>>510

リカ「はいはい、わかったよ。今用意するから待っててよ」

伊織「つべこべ言わない!」ぐにっ

リカ(う、うぐ……しばらく離れてたからかお嬢様成分復活しやがって……)

伊織「いい?この私を迅速に運んだあとは不便のないように尽くすのよ!」

リカ「へいへい……」

伊織「じゃないとこの歳になってまで猫かぶりしてられないわよ……もう18と半年よ?」

リカ「魔王様になってから精神年齢は止まって」

伊織「殺されたくないなら黙って走りなさい」

リカ「……」


いつも?の調子に戻った伊織を乗せてリカちゃんが向かった「仕事先」は……>>513

撮影スタジオ

ざわざわ……ざわざわ……

伊織「……まだ着かないの?」

リカ「それが……混雑してて」

伊織「はぁ?!サイン会の予定でしょ?ちゃんと……人に制限してたのよね!?」

リカ「う、うん……そうなんだけど」

伊織「……なによ」

リカ「『サインが貰えなくても生伊織が見れればいい』って人が大勢……」

伊織「……!」

伊織「なっ……じゃあこれ全部私目的なわけ!?」

リカ「90%ぐらいは」

伊織「……」

リカ(怒ってるかな……?)

>>517

伊織「……ふん、早くいきなさい」

リカ「お……?」

伊織「何千だろうが何万だろうがやってやるわよ……アイドルですから」

リカ「おー、そうこなくちゃ」

リカ「おっと、関係者の入り口はあそこみたいだね」



ガチャッ

伊織「ハロー♪」

??「お待たせいたしました、さあ、こちらへ」

伊織「さっさと済ましちゃいましょ、みんなが待ってるわ」

伊織「……」ちらっ

リカ(頑張っといでー、私はやよいの方見てくるから)フリフリ

伊織(……>>520)

伊織(アイツ何かどっかで見た事あるわね… )

伊織「ねえ、あなた」

??「?」

伊織「あなた、もしかして、ええっと・・・」

??「・・・」

伊織「・・・」

??「あの」

伊織「・・・>>523じゃ、ない?」

おっぱ

伊織「私の下僕じゃない」

伊織「こんなところで何やってるのよ」

ベル「側近ですので」

伊織「あんたどうやってこの会場の・・・」

ベル「側近ですので」

伊織「・・・」

ベル「・・・」

伊織「はあ…わかったわよ」

伊織「一応係員なんでしょ?控室に案内なさい」

ベル「かしこまりました」

サイン会場の控室に案内されるいおりん・・・>>528

控室

ベル「こちらです、陛下」

伊織「陛下はやめなさい」

ベル「…水瀬様」

伊織「…はあ、綺麗ね、埃ひとつない」

伊織「見慣れた光景ね」

ベル「…それでは、しばらくお待ちください」ガチャッ

伊織「・・・」

伊織(何かしら、このお皿・・クリームシチュー?)

伊織「これ、ベルの母乳で作った奴よね…なんで用意されてるのよ…」

伊織「・・・」

ほかほか

伊織「>>531

なんで出来立てなのよ…美味しそうね

伊織「なんで出来立てなのよ…おいしそうね」

伊織「・・・」

伊織「食べろってことよね、まあ、いつも食べてるし今日も食べても問題ないわよね」

伊織「よいしょっと・・・」

ずず・・・

伊織「ん・・・」

伊織「・・・」もぐもぐ

伊織「>>534

うんまぁい!!\テーレッテレー/

伊織「うんまぁい!!」テーレッテレー

伊織「やっぱおいしいわー」もぐもぐ

伊織「ん・・・」ずずずず

伊織「ぷはー…今日のシチューは一段と味が良かったわね」

伊織「・・・」

伊織「一体どんな隠し味入れたのかしら、ベルのやつ」

伊織「・・・」

伊織「あのベルが教えてくれるわけないわよね」


一方その頃ベルちゃん側は>>538

サイン会場の整備中

ベル「そう、ですか」

係員「その、500人ほどの予定だったんですが・・・」

ベル「予想以上に集まってしまってたんですね」

係員「はい、サインが無くとも一目見たいと・・・」

ベル(・・・さすがトップアイドルね)

ベル「・・・何人ぐらいかしら」

係員「おそらく、数千、開始の頃には10000になる恐れも・・・」

ベル「・・・・・・」

ベル「・・・わかりました」

ベル「私が何とかしましょう」

係員「本当ですか、班長!?」

ベル「ええ…」

ベル(あの方法を使えば…)

ベルちゃんの奇策とは・・・>>541

↑で気づかず帰れば問題なし。もし気付きでもしたら淫魔にすればいいし一石二鳥ね

ベル(…人が消えたなら広い空間を用意すればいいのよ‥‥)

ベル「ところで、係員さん、この会場のセットは」

係員「え、ええと、今は僕だけですけど」

ベル「そう・・・」ちゅっ

係員「ほえ・・!?」ビクンッ

ビュルルルルルルッ バタンっ

ベル「…」

ベル「この私を見て勃起してる方が悪いんですよ?」

ベル「さて・・・やりましょうか」




1時間後、サイン会場…

伊織「……」ガチャッ

伊織「ここがサイン会場?」

ベル「はい」

伊織「な、いわれてたよりでかいような…ってかドームみたいになってるじゃない!」

ベル「はい、魔界のドームと現世をつながせてもらいました」

伊織「そ、そんな、瘴気にでもやられたら…」

ベル「その時はこの私が淫魔に転生させてあげますのでご安心を」

伊織「・・・」

ベル「それに…瘴気は陛下のフェロモンですから」

ベル「陛下のファンならば、瘴気で命を落とそうが、淫魔に転生しようが、それは幸せな事なのではないのでしょうか」

伊織「>>544

はぁ、あんたも随分こっちに染まったわ呼べ、本当にそう思うわ

伊織「はぁ、あんたも随分こっちに染まったわよね、本当にそう思うわ 」

ベル「ありがたき幸せ」

伊織「褒めてんじゃないわよ、ほら、呼びなさい」

ベル「はい、かしこまりました」

ベル「この空間は時間をゆがめていますので、お時間に問題はありません、どうぞ、1万人でも2万人でもサインをしてください」

伊織「・・・腕が死ぬわよ」

ベル「陛下は魔王ではありませんか、平気ですよ」

伊織「まあ、そうだけど」


そんなわけで扉が開いて大量のファンが整列して押し寄せてきて・・・>>547

伊織を見た瞬間に瘴気に当てられた何百人もくらーと脱落
それはまおりんの部下たちが片付けるので気にせずサイン会

ファン「伊織ちゃ……ぁぁぁああああ!?」びゅるるるるる

ファン「なんだこれ……いぃぃぃぃ!?」ビクンッ ビクンッ

伊織(……やっと一人きたわ、大丈夫かしらこれ)

伊織(見たかんじ、淫魔の適性がありそうなのは数十人程度かしら…あとはあんた達が好きにしなさい…)

サキュバス係員(はい……)ずるずる



ファン「あ、あははは……なんだかみんなが大変だね」

伊織「そうね……伊織ちゃんも心配になっちゃうわ」

ファン「こ、これに……」

伊織「あら、私の新アルバムじゃない、持ってきてくれたのね、ありがとう♪」

ファン「ぁぁぁ……」ガクガク

伊織「……にひひ♪ほら、しゃきっとなさい!」

ファン「……!」ビュクンッ

伊織(あら、こいつもイッたわ……たのしー♪)


人間の姿のまま淫魔の本能全開の伊織ちゃんなのでした

(現実では1時間後)

伊織「ふぅ……これで終わりね」

伊織「いくら魔王の精神力と体力でも1万人のサインは来るものがあったわねえ」

ベル「陛下、お疲れ様です」

伊織「ベル、次はもっと瘴気の濃度の少ない地域のドームにしなさい」

ベル「……かしこまりました」

伊織「わかればいいのよ、と……」


>>551
1.リカが待ってるわ
2.お食事の時間ね

2

伊織「遅いわよ、ゴミ屑」

サキュバス「申し訳ございません……」

伊織「用意できてるんでしょうね」

サキュバス「はい……」



新人インキュバス「んーっ!?んーっ♥」 ビュクンッ ビュクゥゥゥッ

サキュバス「一番ペニスの大きくなった人間です……失礼のないように猿轡を噛ませています」

伊織「ご苦労、下がっていいわ」

新人インキュバス「」びゅくんっ びゅくんっ

ベル「……陛下の瘴気にやられて淫魔となりましたか」

伊織「>>554

ヤクルトしっかりしろなの
誰かいたr

伊織「ぷりぷりとして美味しそうね… 」じゅるり

インキュバス「」ビクッ ビクンッ

伊織「んっ…♥」じゅぷっ

インキュバス「ぅっ、ぁぁぁぁぁあぁぁあああ?!」ビュックウウウウウウウウ!

伊織「ひぶっ!」びちゃあっ

ベル「陛下!」

伊織「…ベル、下がってなさい、食事の邪魔」

ベル「…失礼しました」ササッ

サキュバス「…」スス

伊織「…ったく、何よ、私まだ擬態してるのよ?サキュバスフェロモンも出しちゃいないのに」

インキュバス「ぅああぁぁああああ・・・」

伊織「アイマスクもさるぐつわもされてるのにうるっさい淫魔ねえ」

伊織「あ、それともまだ自分が悪魔になったことも気づいてないのかしら」

インキュバス「」ギチッ ギチッ

伊織「チンポも人間の時の倍ぐらいになってるのにねえ・・・いえ、それ以上かしら」


伊織「・・・>>564

さーて、どうしてくれましょうかねぇ?

伊織「さーて、どうしてくれましょうかねぇ? 」

インキュバス「・・・っ」どぷどぷ

伊織「この伊織ちゃんの衣装を精液まみれにしてくれたんだから、それ相応の×を与えなくちゃいけないわよねえ…」

伊織「…」

伊織「そうね…まずは…」

>>567
1.アイマスクを外してあげる
2.このでかいだけの無能チンポをいじめるわ
3.その他

3、しっかしこの衣装胸が窮屈ねー、サキュバスの姿に戻れないじゃない(ヌギヌギ)

伊織「…この無能チンポにお仕置きよね!」ぎゅむっ!

インキュバス「おおぉぉぉぉぉぉおおっ!?」

伊織「サキュバスの姿に戻らなくてもエッチの仕方は一通りわかってるのよ、たとえば…足とかね!」ぐしゅっ しゅこっ ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ

インキュバス「ぁああっ、ぅああああっ♪」ガクッガクッ

伊織「ほらっ、イキなさいっ、逝っちゃえ♥」ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ ゴシュッ

インキュバス「ぅぅぅぅっ、ぁぁぁっぁぁぁああああ♥」どびゅるるるるるるるる!

伊織「んひぃ♥」びちゃびちゃ

インキュバス「ぁぁぁぁぁああああ・・・♥」どびゅうううう

伊織「っ・・・こいつ、イキがいいわ…久しぶりの逸材じゃない…♥」ムズムズ

伊織「ああぁぁ・・・もう我慢できないわ・・・」

伊織「今の私は人間じゃなくてサキュバスなのよぉ…♥擬態といてパイズリしたくなっちゃうわ…♥」むずむず

伊織「う・・・」

伊織(ブラがきつい…くっ、そういえば人間の頃の私って小さかったわね…)

インキュバス「ぁあああっ・・・」ガクガク

伊織(ったくのんきに射精してるわ…この私が淫魔の女王であることを知った時の顔が気になるわね…)

伊織(ともかく・・・>>571

もっと激しくしようかしら

伊織「もっと激しくしようかしら♪にひひっ♪」ぬぎぬぎ

パサッ

伊織「あー、やっぱりはだかのがすっきりしていいわ……まだ擬態は切らないけど」

インキュバス「ぅ……ぅ……」

伊織「こいつが本能で私がこの世界のルールであることを認識するまで続けるから覚悟なさい……♥」

伊織「どんなにでっかいちんぽでも……ちんぽが付いてるやつはみんな私の下僕なのよ……」ぐにっ

インキュバス「ぁ……!」びく

伊織「まずはこいつのアホみたいにでっかい包茎ちんぽぉ~♥」

伊織「皮に足の先っちょを突っ込んでぇ♥」ぐにゅううううっ じゅぶぅっ♪

インキュバス「オオオオッ!」

伊織「剥きまーす♥」ぐにぐに……ジュルンッ ズルッ!

ずるんっ!

伊織「そして……先っちょに……えいっ♥」ずぼぉぉっ

インキュバス「ぁぁぁぁああああああああ」ドッビュうううううう!

伊織「ひゃぁっ♥激しく出てキタァ♪」

ドビュルルルルルルル……

伊織「ふっ、ふふふふ……いいわよ……そういうの好きよ……セーエキ……♥」

>>574

いっぱい出したから特別に私の母乳を飲ませてあげるわよ、呑みたい人は沢山いるんだから特別よ

少しだけ書いてお薬飲んで寝るの……
妹ちゃんも風邪で調子悪いみたいね、心配

伊織「いっぱい出したから特別に私の母乳を飲ませてあげるわよ、呑みたい人は沢山いるんだから特別よ♥」

インキュバス「ぷはぁっ!」

伊織「ふふふ……♥」たぷん

インキュバス「こ、ここはどこだ……何も聞こえない……見えない……気が狂いそうな快楽だけだ……」

インキュバス「ぁ、ぁぁぁあああああ……伊織ちゃんのサイン会に来ただけだのに……どうして俺はこんなことに……」

伊織「あら、まだ男の心が残ってるのね、感心感心」むにゃう

インキュバス「うぐっ!?」

伊織「さぁ……その伊織ちゃんの母乳を受け取りなさい♪」ぷしゅうううううう


>>579

インキュバス「おがっ!?おごごごごごっ!?」

伊織「なにこぼしてんのよ、飲みなさいよ、ほらほら♪」ぶしゅううううう

インキュバス「んぎゅぅっ!?ううううううう……!?」ドビュルルルルルルル

伊織「にひひっ♪おっぱいまみれになって射精してんじゃないわよ♪」

インキュバス「おお、ッ、ァァゥ……い……」

伊織「顔まで真っ白になってるし……ん?」

インキュバス「イオリ……サマ……ツカ……エル……?」

伊織「あら、ようやく悪魔の本能に目覚めたのねぇ」

伊織「そうよ、あんたはこの私の下僕よ、未来永劫ね……」

伊織「このだらしないアイマスクも外してその身姿を脳に焼き付けてあげましょうか?」

インキュバス「伊織……様……サマ……」

伊織「>>582

伊織「ほら、アンタの血肉も心も全部この魔王伊織ちゃんのモノなのよ」

ぱっ

インキュバス「……ぁ……!?」

伊織「しっかり網膜に、脳に、魂に私を焼き付けなさいよね……っ♡」たぷんっ

インキュバス「うっ、ぁ、ぉ、おおおおおおっ!?」どぷっ!

インキュバス「クァォォォォオオオおおおお!?」どびゅるるるるるるっるるるっぶしゃぁぁぁぁ!

伊織「あーた、私の顔見ただけで絶頂射精しちゃったわ」

伊織(今までのことぜーんぶ、私がしてたことに気づいたのね♪)

インキュバス「い、ぎっ、い、伊織様ぁぁぁぁああああああ♥」どびゅうううう

伊織「あんたは今日からふたなり悪魔として生きるのよ、この私が直々に言うんだから辛く無いでしょ?」

伊織「しっかりいろんな奴に種付けして、悪魔の子を増やして、この伊織ちゃんに貢献なさい♪」

インキュバス「わ、わかりまひひゃぁぁぁぁぁ♥」どびゅううううう

伊織「ふふ、ふふふふ……」


ピコんっ☆

伊織「いたっ!?」

伊織「誰よ!ピコピコハンマーなんてふざけた真似……」

リカ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

伊織「ひっ!?」

リカ「伊織……お仕事の時間中にファンの人になにやってるのかなぁ」

伊織「ぷ、プロデューサー!?あ、ほらー、仕事終わったからちょっといつものつまみ食いを……」

リカ「終わってないよね……仕事中にやったよね……」

伊織「……」

リカ「……仕事中はダメって言ったよね……私」

リカ「私だってたまには伊織に罰与えなくちゃ、ね」

伊織「……ダメかしら?」

>>585

ピヨちゃんピヨちゃんああピヨちゃんピヨちゃん

リカ「ダメ」

伊織「…な…」

リカ「何か?」

伊織「なにリカの癖に調子乗ってるのよ!」

リカ「えっ?」

伊織「魔王だから仕方ないのよ!わかってるくせに!」ガシッ!

リカ「ちょっ!?だから今仕事中!」

伊織「バカね、ここは時間をゆがめてるのよ…」

伊織「たとえ100発セックスしたって1分も立ってないわ…!」

リカ「そ、そんなことしてたの?!や、やめっ・・・」

伊織「はあ・・・はあ・・・食べてあげる・・・プロデューサー・・・♥」


リカ「やめーーーーーっ!」



今日も伊織ちゃんは食べ放題な毎日でした。
弟ちゃん帰ってきたら>>589

それじゃこっちの子で何か一つ、キャラ指定は特に無いので自由にどぞ

美希でいいかなー?

アキ「はー……」

美希「そういえばハニー」

アキ「うん?」

美希「何日か前にミキのお城にお客さん、連れてきてたよね?」

アキ「うん、トロンちゃん」

美希「あの後、どうなったの?」

アキ「ああー、ちょっとややこしくてねー」

美希「え?」

アキ「意外と闇が染み付いちゃってるみたいで、2,3日じゃ堕天使のままでさー」

アキ「魔力注入、快楽療法、天罰与えてみたり」

美希「穏やかじゃないのもあるの」

アキ「やってみたんだけどさ、かなりキッツイみたいで……」

美希「ふーん……確か、ミキの魔力のせいで男の子になっちゃってるんだよね」

アキ「うん、男の堕天使……雄牛、なのかな……?牛っぽさはないけど……」

美希「……」

美希「このままだと、どうなっちゃうんだろ」

アキ「完全に堕ちちゃったら邪神になっちゃうよね、だってトロンちゃんも神様の力を貰ってるし」

アキ「美希とは別の神様にね」

美希「……それはめんどくさいの」

アキ「うん、面倒くさい、だから協力して」

美希「きょーりょくって何すればいい?エッチ我慢するとか?」

アキ「>>595

アキ「まずは説明のためにお城に行こうね」

美希「うん」

アキ「ルーラ!」

ぴゅーん ぴゅーん

美希「なんか今聞いちゃいけない言葉聞こえたような」

アキ「気のせい気のせい、ほら、着いたよ」

天空城 屋上 守護神の間

美希「ぁぁぁぁぁぁぁ……焼けるのぉぉ……」じゅうううう

アキ「たいして痛くないでしょ、ほら、見て」

美希「う……」じゅううううう




アキ分身「ほら、もうちょっとだよー、頑張ってトロンちゃん」

堕天使美希「アグゥゥゥゥゥゥ……!」もくもくもく

美希「わあ、なんかもくもく出てるの、焦げてるの」

アキ「焦げてるんじゃなくて闇の魔力だよ、なーんか私がばらまいちゃった分よりもかなり多くの魔力を含んでてさー」

美希「吸っちゃったんだって思うな、あそこあずさがいるし」

アキ「とりあえず、分身は回収回収」

堕天使美希「アギィィィ……」もくもく

美希「痛いのはミキもだから我慢するのー」じゅううううう

アキ「うーん、だいぶ減ってきたけどまだかも……」

美希「……ねえ、ハニー」

アキ「うん?」

美希「死なないよね?」

アキ「そこは大丈夫、神様だし不死身だよ、だからこそ、堕ちないように荒療治してるわけでさ」

美希「……ふーん」

堕天使美希「アキ……がんばったの……だから…………」

アキ「だーめ、我慢我慢」

堕天使美希「……ぁぁぁぁぁぁぁあ」

美希「完全に堕ち……はしないと思うけど、もししたら」

アキ「しないしない」

美希「そっか」

アキ「>>598

アキ「それにしても男になったり牛になったり忙しいねぇ……」

堕天使美希「・・・ぁうっ、ぁぁっ」ガクガク

美希「大分抜けてきたんじゃない?」

アキ「みたいだね」

堕天使美希「あ、あ、あ、あ、き、もう、まっ」

アキ「私インキュバスだしエッチしても気持ちよくないよー、ほら、早く闇抜いちゃって」

堕天使美希「うっ、ぁ、ぁぁあ、ぁぁぁああ」


ひたすら浄化に浄化を重ねた結果・・・>>604

↑影に闇の力がぼわぼわと

異世界美希「う。ううう・・・」じゅううう

アキ「あ、元に戻った!」

異世界美希「あふぅ……zzz」

美希「よかったね、ハニー……でももう限界なの」じゅうううううう

アキ「うわ、忘れてた!もう戻ろう、美希!」

美希「うんうん」

異世界美希「……zzz」もよもよ







数時間後

異世界美希「……うう、まだ全身痛いの」

アキ「お疲れ様、トロンちゃん」

美希「あとちょっとで手遅れになるところだったんだよ?」

異世界美希「……」

異世界美希「そうなんだ」

アキ「そ、そうなんだって……」

異世界美希「とにかく、ありがとなの、アキ」

アキ「いや、いいよ……私がハメ外したのが悪いんだし」

異世界美希「……」もぐもぐ

美希「兎にも角にも馴染みやすいのが悪いの、ミキたち」

異世界美希「そこの人は全然影響ないのに……」

美希「ミキは光の力なんて興味ないもんね、ハニーと比べたらどんな物もどーでもいい存在だし」

アキ「ぶっ!?」

異世界美希「……こっちのデコちゃんより強い魔力持ってる訳がわかったの」

美希「ミキにはハニー以外ありえないの……何十回転生したってハニーのそばに生まれ変わって…♥」

異世界美希「……あふぅ」

アキ「はいはい、その話はあとでね」

二人の美希に囲まれて……
>>607

もふもふむにむに

アキ「ふー、それにしても疲れたなぁ……ここ数日ずっと分身出しっぱなしだったし……」

美希「それじゃ、ミキと一緒にお昼寝しよ?」むに

アキ「それもいいかもね……」

異世界美希「あー、ダメ!ミキも一緒に寝るの!」むぎゅ

アキ「むにゅ」

美希「むぅ、ハニーでもないんだから近づかなくてもいいでしょ」むにむに

異世界美希「お友達だもん、ダメ?」むにむに

美希「ダメに決まってるの!ハニーはミキが一緒に寝るの!」

異世界美希「ミキが寝るの!」

アキ「やあ、ぁぁぁぁ……挟まないでぇぇぇ……」

美希「ね、ハニー、ミキだよね?ミキに決まってるよね?」

異世界美希「アキ、あっちとじゃレイプされて眠れないよ?一回避難するのもありだって思うな!」

アキ(なんだろう、この空間……あっ!?)バサッ

美希「!」

アキ「っ、いい!」ビキビキッ!ビキッ!

異世界美希「!」

アキ「し、しまった……つい色気が……」

美希「・・・自分から変身したの、インキュバスに」

異世界美希「珍しいの……うわ、おっきい、さすが邪竜のケシンって感じ」

アキ「……!」ビキビキ

美希「ねえ、そこの人……知ってる?ハニーがインキュバスになるときって、ミキとエッチしたいって考えてる時なんだよ」

異世界美希「ええ?性欲ないって言ってるのに……」

美希「ないわけないの、前世でミキとエッチしたいからミキを淫魔に変えたんだもん、ハニーは」

アキ(こんな状況で好きな人二人で興奮しないわけないでしょ……!)ギチギチ

美希「いやらしいこと考えてたらこっち側になって、ミキを守ろうって考えてたら、そっち側になるの」

異世界美希「ふーん……」

アキ「だから密着しないでぇぇぇぇぇぇ……」

異世界美希「>>610

美希「>>612

↑さきっぽなでなで

↑根元をぎゅー

異世界美希「いやらしいこと考えたんだね。ミキ達に囲まれて。ねぇ、どうするの?」すりすり なでなで

アキ「あっ、ぁぁっ……」ビクッ びくっ

美希「ねえ、このおちんちんでどんなこと考えたのかな?しゃぶらせたいの?それともエッチ?」ぎゅうううう

アキ「いぎぃぃぃっ!」ビクンッ

美希「あはっ☆」

異世界美希「かわいいの☆」



アキ「……ぁ……はぁっ……」

美希「……」コクン

異世界美希「……」コクコク

ぷるんっ

美希「それじゃ」

異世界美希「ミキたち2人で一緒にパイズリなの♥」

アキ「えちょっ、まっ、ふぁっ、ぁぁぁっ!」ずりゅっ

美希「んっ……うう……♥」ずりゅ ずりゅ

異世界美希「すごいおっきい……インキュバスのおちんちんさん……♥」じゅぷ じゅぷ

アキ「ぁっ、やっ、やめてぇっ♡」


アキちゃんの性欲に喘ぐ声に興奮してる2人の美希たち……>>616

アキ「あっ、あああっ、あーっ♡」ずりゅっ ずりゅっ

美希「大好き、ハニー♪」

異世界美希「ほら、いっぱい出していーよ♪」

アキ「っ、いぐっ、あ、イグぅぅぅぁぁ……♡」どぷぅっ
どびゅぶぅぅぅぅぅっ びゅぶぶぶぅっ!

美希「きゃあ♡」

異世界美希「出たぁ♡」

アキ「ふーっ……ふぅぅっ……!」

美希「……なーんだか、ミキも興奮してきちゃった☆」ビキッ ビキビキッ!

ミキトロン「みきもぉっ……おっぱい膨らんじゃうよぉ……♥」むくむく ぷるんっ

アキ「犯す……オカシタイ……」

暴走アキ「イギャァァぁぁぁぁぁぁ♥」ビキビキッ、バキバキッ ズルッ ズリュンッ!

ミキトロン「!」

暴走アキ「ふひひっ、ちんぽ……おちんぽぉぉぉぉ♥」どぷどぷどぷどぷ!

美希「きゃぁぁぁっ♪」

トロンちゃんの上に暴走したアキちゃんのリットル単位の精液が降り注いじゃう……>>620

↑しばらく絞ってなかったもんだから色々とたぷたぷしてる

聖牛美希「ダメぇぇぇ……牛さんになっちゃうよぉぉ……もぉぉぉ……♥」ビキビキ むくむく

美希「……!」

聖牛美希「もぉおぉぉぉ……」とぷっ どぷっ

美希「ちょっと、お城にどんどんミルクが流れちゃってるの!」

聖牛美希「それはアキも同じだしいいでしょぉお……」どぷ どぷ

暴走アキ「みきぃ……おっぱぃぃ……♥」びゅくっ びゅくっ

成牛美希「飲ませてあげる……ねぇ……♥」
ごぷっ ごぷっ

暴走アキ「んんっ、んんんん……」

>>623

美希「んぅー。ハニー、ミキにもかまってなの!! おちんぽミルク飲ませてあげるの!! だから、ハニーのも飲ませてなの!」ぐちゅばっ!

暴走アキ「んぎゅっ♥」じゅぷっ じゅぷっ

聖牛美希「邪魔しないでよぉ……」

美希「邪魔もなんも元はミキのハニーなの!……んっ♥」どびゅうううう

暴走アキ「うんっ、んぎっ、うぅ、っ、ううううう♥」どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!

美希「あはっ♥たくさん出てきた♥」

聖牛美希「ベタベタするゥ……」

暴走アキ「はあがっ……うぎっ……うぎぎっ……♥」

聖牛美希「どうしたの?アキ」

暴走アキ「出したい……もっとぉ……出したいいいい♥」ゴゴゴゴゴゴコゴ

美希「……あ、やりすぎたの、このままじゃドラゴンさんに変身しちゃうの」

聖牛美希「ええっ!?」

美希「だって暴走してるときよりもさらに10倍ぐらい出せるもんね」

聖牛美希「確かにそうだけど……」

美希「>>626

↑この肉厚なお尻ならきっと大丈夫だっておもうなペシーン

おやすみなの
明日忙しいから休むの

兄貴の鼻づまりで家がやばい

美希「いやならミキだけでハニーと楽しむのー」

聖牛美希「やー!じゃあ一回止めてよ!」

美希「やーなの、この肉厚なお尻ならきっと大丈夫だっておもうな」ペシーン

聖牛美希「いやん」

暴走アキ「あははははは、美希ぃ・・・♥」ビキッ ビキッ

美希「ハニーったら我慢しちゃって可愛いの♪」なでなで

美希「ほら、こっちおいで、キスしてあげる?」ちゅっ



いちゃいちゃ>>632

アキ「アグッ、ウゥ、ウウウウウウウ!」ビキビキビキッ どぶどぶどぶどぶ

邪神美希「むう…我慢できなかったみたいなの」

聖牛美希「あわわ…お部屋が壊れちゃうの…」

邪神美希「それは大丈夫だよ?高さは変わるからでも…」

聖牛美希「でも?」

邪神美希「広さは変わらないの」

邪竜アキ「セイエキ・・・・ィィィィィィィィィィィ!」どびゅるっばばああああ!

邪神美希「きゃああああっ♡」

聖牛美希「あぁぁぁぁぁぁぁ!?」


精液の流れるプールに押し流されるトロンちゃん・・>>635

聖牛美希「精液に呑まれておっぱいが漏れちゃうのぉぉぉぉぉ!?」ぶしゅううううっ!

邪神美希「きゃー♡ハニー、すごいー」

邪竜アキ「グルウウウウ…!」どぶどぶどぶどぶ

聖牛美希「っ・・・あひっ・・・」ビクッ ぶしゅうううう

邪神美希「あはっ…結構きつかったかな?」

聖牛美希「な、なにこれ・・・こないだの比じゃないのぉ・・・」ビクビク

邪神美希「まだだよ?まだまだいけるんだから♡」

聖牛美希「行けるって言っても…ミキの体が…2個と半分あっても足りないくらいの大きさなの・・・」

邪竜のペニス「ギチッ ギチッどくっ ドクンッ」

邪神美希「ハニーだもん、大きさじゃ負けないよ」

聖牛美希「それはわかるけど、どうやって気持ちよくしてるの?」

邪神美希「>>638

↑ちんぽが巻きついて絞ったり巨大ちんこで兜合わせしたり

邪神美希「ミキを舐めないでなの、この姿のミキならどんなおちんぽを使ってでもハニーを気持ち良くするの♥」

シュルシュルシュル・・・

邪竜アキ「ウガウッ、ァァァアアア!?」びくんっびくんっ

邪神美希「ほら、もーっと気持ちよくしてあげる・・あは♥」ぐにぃ

邪竜アキ「アグッ・・アググググ・・・!」ビクッ ビクッ

邪神美希「すっごーくびくびくしてる♥ミキのおちんちん跳ね飛ばされちゃいそう♥」

聖牛美希「・・・う・・・」

邪神美希「はにー、だして?思いっきり暴れていいんだよ?ミキが全部受け止めてあげる・・・」

邪神美希「だから・・・もーいっかい・・・射精して♥」ぐにっ ぐにっ ぐにぐに

邪竜アキ「>>641

邪竜アキ「でちゃう!! 言われなくても出しちゃうよぉォォォォっ!! 」どぶうううううっ!どぶどぶっ!どびゅううううっ!

邪神美希「ああんっ♥」

聖牛美希「きゃああああっ!?」ぶしゅうううっ!

邪竜アキ「グルウウウッ、ゥォォォォオオオオオオ!」ドブウオオォォォォォォォォ・・・

・・・・・・
・・・・
・・

異世界美希「・・・」ぷかぷか

異世界美希「ぷはっ!?」

異世界美希「す、すごかったの・・・すごい精液と闇の魔力が押し寄せて、あとちょっとでやばかったの・・・」

異世界美希「・・・」

異世界美希「あれ?海?」

異世界美希「・・・」

異世界美希「・・・もしかして、流されちゃった?」

??「そうみたいね」

異世界美希「きゃっ!?」

??「何千メートルも上から強い光の力が落ちてきたからびっくりしたわよ・・・」

異世界美希「・・・」


精液で流された落っこちたとろんちゃんを助けたのは・・・>>644

異世界美希「ち・・・ベルさん」

ベル「・・・さ、こっちに」ピキピキ

異世界美希(海が凍って・・・・)

ベル「ちょっと冷たいけど・・・我慢して」

異世界美希「あ・・・ありがとなの、なんで海の上に・・・?」

ベル「…歌の練習よ」

異世界美希「そっか…」

ベル「ふふ…最近は二人共私がいなくても平気になって…悪魔の成長は早いものね」

異世界美希「・・・」

ベル「それにしても…美希、いったいどうしたの?とても強い精液の匂いがするわ」

ベル「サキュバスの鼻っていやね、この匂いがすると胸と股間が疼きだすのよ・・」

異世界美希「…ええと、いろいろあったの」

ベル「>>647

ベル「何人もの男にこねくり回された? 」

異世界美希「え?」

ベル「それとも淫魔にでも絡まれたかしら」

異世界美希「あ、あの」

ベル「一方的に了承を得ない告白をされて脱がされたりしたかしら」

異世界美希「そういうことしょっちゅうやってるの!?」

ベル「・・・しょっちゅうじゃないけれど、あるわよ?」

異世界美希「・・・」

ベル「淫魔の中でも特に上位種であるサキュバスとインキュバスは、偏食なのよ」

異世界美希「ヘンショク?」

ベル「人間の精でなければ満足できない・・・リカや陛下と同じ、もちろん、あの二人みたいに開放的にするつもりはないけれど」

ベル「どうしても、しないでいると・・・フェロモンが強くなって、男に襲われる・・・そうしたら私は躊躇いはしないわ」

ベル「最も、恋心なんて起きやしないし、命の保証もしないのだけれど」

異世界美希「そ、そうなんだ・・・へ、へーきなの?」

ベル「そうね・・・最初は嫌だったけど」

異世界美希「う・・・」

ベル「それでもね、美希・・一度大きいおっぱいで搾り取る優越感と快感にはまってしまったら・・・もう引き返せないわ・・・引き返せないのよ」ニヤリ

異世界美希「なんか人が変わったの・・・」

ベル「こんなに精液の匂いがしたら仕方ないわ・・・今にもこの板のような胸を膨らませてサキュバスの姿を解き放ちたいぐらい・・・」くんくん

ベル「・・・>>650

もう引き返せないから……こんなニオイ嗅がせた人には責任取ってもらいましょうね……フフ♡

ベル「もう引き返せないから……こんなニオイ嗅がせた人には責任取ってもらいましょうね……フフ♡ 」

異世界美希「えっ、ちょっとま・・・きゃあっ!」

ベル「ふふふ・・・そういえばサキュバスの道を開いてくれたのは美希だったわねえ…♡」クチュッ クチュクチュ

異世界美希「っ、ぃぃぃっ…♡」ビクビクッ

ベル「裸でいたって事は誘っていたんでしょう?…覚悟してもらうわよ…ん…♡」ピチャッ ピチャッ

異世界美希(あ、あそこ舐められて…あああっ・・・!)ガクッ ガクッ

ベル「そう…触手人間でもここは弱いのね…」グチュッ グチュッ

異世界美希「ぁっ・・・ううう・・・」

ベル「>>653

↑一緒に楽しみましょう。大丈夫、ここには他に邪魔する人なんかいないわよ

ベル「さぁて・・・ こんな貧相な胸とはお別れしましょうか・・・ふふ・・・♡」ムク ムク…

ベル「はぁぁぁああああ・・・♥」ムチッ ムチんっ プルンッ

異世界美希(セ、背中が凍って…動けないの…!)

ベル「さぁ…一緒に楽しみましょう…大丈夫、ここにはほかに邪魔する人なんかいないわ…♡」たぷんっ

ギチッ…ギチッ…

異世界美希「・・・!」

ベル「本来サキュバスが持たない器官を…それも巨根で持ってるせいで…」

ベル「苦労するのよね…陛下とあの人の血はとっても濃くて素敵…♡」ビクッ ビクッ

異世界美希「ぁ・・・!(おちんちんが目の前に…)」

ベル「どう?美希…これに白く染めてあげられたくない?」

異世界美希「>>656

どうだろー…最近攻めてたし

異世界美希「どうだろー…最近攻めてたし……」

ベル「そう……ふふ♥」

ぐにぃっ

異世界美希「ふがっ……」

ベル「どうだかわからないなら私が決めてあげるわ」

じゅぶぅっ!

異世界美希「んぎゅぅ?!」

ベル「はぁ、ぁあ、あああ♡」じゅぷっ じゅぷっ

異世界美希「ん、んぐぇっ!」

ベル「美希」

ベル「たっぷりと咥えて……私のを……味わいなさい♡」じゃぷっ じゅぷっ じゅぷっ

美希(あ、熱い……前に春香とやってた時より大きくなってるの……!)

ベル「くぅぅぅっ、ぁぁぁっ、はぁぁぁぁ♡」じゅぶ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ



ベルちゃんのイラマチオ……>>659

↑苦しいけど興奮してる

異世界美希「う、い、いや・・・あ・・・!」ぶしゃああっ!

ベル「っ、ふふ、母乳が出てるわよ・・あなたの体は素直ね・・っ♡」びゅくんっ!

びゅぶぶぶぶぶっ どぶっ どぶっ

異世界美希「ぁ・・・あああ・あ・・・!」

ベル「あ・・・ぁああああああ♡」びゅぶうううううう

びゅくっ びゅくっ

異世界美希「う、うえ・・・」

ベル「嫌がっておきながらしっかり飲んでいるじゃない・・美希」

異世界美希「ち、違うの…」

ベル「本当に違うのかしら?ふふふ・・・」ぴゅううっ

異世界美希「…!」

ベル「今度はおっぱいを飲ませてあげるわよ…美希♡」むぎゅっ

異世界美希「t・・・!」びくっ

ベル「>>662

ベル「さぁ、いっぱい飲みなさい。いつも飲ませてばっかで誰かの何て飲む機会はないでしょうからね ・・・」

異世界美希「ん、んぐ・・・!」

ベル「ふふふ、おいしいでしょう?サキュバスのミルクは・・・どんどんくせになる・・・」

異世界美希「・・・♡」じゅぷ じゅぷ

ベル「さあ、どんどん甘えて…甘えて頂戴…♡」

異世界美希(だ、ダメなの…頭にねっとりと絡んでくるの…)

異世界美希(……)

ベル「飲んで…どんどん飲んで…♡」

異世界美希(>>665

↑触手が伸びてもう片方のおっぱいにも吸いつく

歯を磨いたらやるの

異世界美希(飲んじゃダメなのに飲みたくてたまらないの……ダメ……ダメ……!)じゅぶっ じゅぶっ

ベル「ふふ、ふふふ……」

異世界美希(なんとか、しないと、そうだ……!)

異世界美希「うぐっ、う、ううう……!」シュルッ

ベル「……あら?」

異世界美希(確か、触手がすごく苦手だったはずなの……ミキのせいだけど)

異世界美希(これならきっと……)

ベル「ふふ、珍しい形の触手ね……吸い付くタイプのものかしら?」

触手美希「!?」

ベル「自分が優位に立っている時の触手なんて全然怖くないのよ、美希……むしろ興奮してくるわ」

ベル「ほら……乳首はここよ、垂れ流しももったいないですものね……♡」

触手美希(あ……ぁ、ダメ、ダメェッ♥)しゅぶっ

じゅるうううううう

触手美希(ひいいいっ、千早さんのおっぱいがどんどん流れてくるよぉっ!)

ベル「>>671

このままイジメ続けたら一体どうなるのかしら

ベル「このままイジメ続けたら一体どうなるのかしら……?」

触手美希「あ、ぁぁっ……」

ベル「……ふふ」ちゅぷんっ

触手美希「うっ……」しゅるっ

触手美希(や、やぁ……勝手に……)じゅぷっ

ベル「あらあら、口から離したらすぐに触手が吸い付くなんてほしがりなのね、美希は」

触手美希「や……」

ベル「違わないでしょう?少なくとも、あなたの体は嘘をついてないわ♥」ギチッ ギチッ

触手美希「……!」

ベル「ふふ、ふふふふ……イタダキマス♥」じゅるり


ずぶぅっ!

触手美希「いいいいいいい!?」がくんっ!

ベル「鳴きなさい、美希、堕ちた歌姫の快楽の虜にしてあげるわ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ズブッ ぶちゅんっ!

触手美希「あっ、やっ、あぁぁぁ……!」

ベル「ふふ、かわいいわ……美希……>>674

↑耳舐めながらこしょこしょ

ベル「あなたとの子も作りたくなっちゃったかも……ふふっ♥」ぺろぺろ

触手美希「うっ、うう……!」びくっ

ベル「こうしてみると怖くないのね……どこが弱いか試してみましょうか」くしゅくしゅ

触手美希「ぁああああっ♪」きゅんっ

ベル「ここが弱いのね……ふふっ、いいわ……刺激してあげる♪」しゅるっ

触手美希「やぁっ、だめえっ、尻尾でコショコショしないでェ♥」キュンッ

ベル「ふふっ、ふふふ……いいわよぉっ、そういうの、いいわよぉぉぉぉっ♥」ドビュルルルルルルル! びゅるっびゅううううう

触手美希「きゃぁぁぁぁ……!」

ドくっ ドクッ

ベル「はぁ……くっ……♡」

ベル「悪くないわね……この子の中も……」ぐいっ

触手美希「……っー」

ベル「ほら、帰るわよ?美希……連れて行ってあげるわ」

触手美希「ひ、1人で帰れるの……だから抜いてよぉ……!」

ベル「抜かないわよ、あの人の前まで犯し続けてあげるわ……移動する時間中も楽しみたいもの・・・♡」ぐちゅっ ぐちゅっ

触手美希「い、いやぁぁぁぁ・・・!」

ベル(ふふふ・・・今度もオナホにしちゃいましょう・・・)



>>677
アキちゃんにぶっかけられたり、ベルちゃんに犯されたり、散々?な美希ちゃんなのでありました


765プロ

ちはる「……」

ちはる「っと……」

春香「おはようございます!プロデューサーさん!」

ちはる「あ、おはよう、春香」

春香「プロデューサーさん、ええとそれは」

ちはる「あーうん、春香たちの仕事が溜まってるからね」

ちはる「どんな風に消化すればいいかスケジュール組んでたの、それが結構大変で……」

春香「……そんなことしなくてもいいのに、ちはるは座ってニコニコしてればそれでいいんだよ、ママが代わりにやってあげるから」

ちはる「だめ!」

春香「!」

ちはる「こっちの世界では私は23!春香は20歳!」

ちはる「人間界ではちゃんと『アイドルの頃の自分』を演技してって頼んだのになんですぐそうなっちゃうのかな!」ぷんぷん

春香「……はぁ」

ちはる「いや、はぁじゃなくてね……」

春香「>>680

春香「人間界のお仕事中はちゃんと演技してるつもりだよ
だけど今は私たち以外の人もいないしちはるは娘だよ
わかってないのはどっちかな?」

ちはる「う……」

春香「ちはる、ママはとっても辛いんだよ、ちはるがペコペコ人間どもにあたまを下げてるのを見るのは」

ちはる「だから、事を荒立てないように……」

春香「わかってるよ、ママは神様の力と知恵を手に入れて舞い上がっちゃってた時期もあったけどね」

春香「今は違うよ、パパやちはる、もちろん優くんのことも考えてるから」にっこり

ちはる「う……」

春香「とにかく、ちはるは仕事しなくていいから……ほら、私に任せて」

ちはる「は、春香……そもそもパソコン触ったことあるの?」


>>683

元会社員とかでパソコン得意なちはるの妹にやってもらう

祝日なんていやなの・・・働くひなの・・・

今頭痛いから復帰遅くなるかもなの

春香「簡単だよ、ほら、貸して」

ちはる「う、うん……」

春香「……」カタ

ちはる「……」

春香「マクロ……?」ぼそっ

ちはる「え?」

春香「ううん、なんでもないよちはる……それより千早ちゃんがどこにいるか探してきてくれないかな」ニコ

ちはる「う、うん……わかった」

春香「……」

春香「チッ」ばちん

下僕「……?!」ぽんっ

春香「ちょっと、お願いがあるんだけど」

下僕「な、ななな、なんでしょうか……お母様」

春香「これ、お願いできないかな」

下僕「……はぁ……?」





ちはる「……うーん……うーん……」

ちはる「え、ええと……千早は一体……」

>>687

千早「さあ、優…一緒に歌いましょう?」

優「う、うん…」

千早「大丈夫よ、優の歌が下手なわけないんですから、さっきも良かったじゃない?」

優「僕は、歌うよりお姉ちゃんの歌を聞いていたいな…」

千早「…あら」

ちはる「…ここかな?あ」

千早「あ…すいません、プロデューサー、すこし優とお話ししてました」

優「・・・」ぺこ

ちはる「優君、つれてきたんだ」

千早「はい、事務所の中までならばと…駄目、でしたか?」

ちはる「ううん、大丈夫…万が一は春香が何とかしてくれるでしょ」

優「・・・」

ちはる「事務所でお留守番、お願いしてもいいかな?優君」

優「>>690

優「うん……大丈夫だよ、ちはるお姉ちゃん 」

ちはる「そっか…ありがと」

ちはる「それじゃあいこうか、千早」

千早「はい」



春香「…おまたせ、二人とも」

千早「春香、今日も大丈夫かしら…」

春香「うん、大丈夫だよ千早ちゃん、私はね」

ちはる「そ、それじゃあ…早く>>693に行こうね」

春香「はい」千早「ええ」

千早握手会の春香雑誌撮影

ちはる「それじゃ、千早、こないだのミニアルバムの握手会、お願いね」

千早「はい」

ちはる「春香は…雑誌撮影かな」

春香「・・・」

ちはる「まずは春香の方に行くから、千早はそれからだよ、いい?」

春香「・・・はい」

ちはる「春香」

春香「はいっ!行きましょうかプロデューサーさん!」

ちはる「・・・」ぽりぽり

ちはる(さてと、エンジンを付けて…)

春香(あーあ・・・私が先かあ…ちはるが心配だなあ…まあ、お仕事だからしょうがないのかなあ・・・)


笑顔の下はやっぱり黒く濁った魂が・・・

雑誌の編集社の前につき、春香を降ろすと・・・>>696

↑でもちはるは大変そう

スタッフ「春香ちゃん、熱くないかな?冬物着てるし・・・」

春香「大丈夫、です・・・変温動物だし」もこもこ

ちはる「・・・」

春香「・・・さ、お願いします!」

ちはる(なんかやっぱり笑顔がぎこちないなぁ)

スタッフ「さ、春香ちゃん、もうちょっとこっち向いてー」

春香「はい!」

スタッフ「いやぁ、二十歳になって美人になったね、春香ちゃん」

春香「・・・」

スタッフ「さあ、春香ちゃん、好きな表情していいよ~」

春香「そうですか?それじゃあ・・・」

>>699

↑蛇にらみとか、見たら催眠になるとか

春香「・・・ふふ」ニヤリっ

ちはる「!?」ビクッ

スタッフ「・・・いいよー」パシャパシャ

ちはる「ちょっ、駄目だよ春香、蛇にらみとかしちゃ」

春香「いいじゃないですか、スタッフの人がいいって言ってるんだから」

スタッフ「いいよー・・・ステキだよ・・・」

ちはる「あ、あわわわわ…(操られてるよ…)」

春香「うふふふふ…」


こんなんで冬のカタログは大丈夫なの・・・?>>702

写真自体は無事終了。でも上

スタッフ「いいよ~いいよ~」

春香「ほら、いいって言ってるんだからいいじゃん・・・いいじゃないですか」

ちはる「え、ええっ…」

春香「そうだ、ちはるも撮ってもらおうか。大丈夫、これは成長記録だから雑誌なんかに載せないよ」

ちはる「ちょっ!?」

スタッフ「あら、ため口で話すのね、珍しい」

春香「何言ってるんですか、ため口?そんなことないよ、これは愛情をこめてるの」

春香「母から娘への大切な愛情、訂正して」

ちはる「ちょっ、だから何言ってるの!?こっちでそのことイッチャ…!」

>>705

↑催眠がまだ効いているのかタメ口の事を訂正しお詫びにちはるも撮るとか

春香「大丈夫だよ、もうあの人何も覚えてないだろうからね…よしよし」

スタッフ「モウシワケ・・・ゴザイマセンデシタ・・・」

ちはる「あ、ええと」

スタッフ「娘さんの・・・さつえいですね・・・」

春香「そうだよ、ほら」ひょい

ちはる「きゃああっ!?」

春香「ふふふふ、ちはる、いっしょに抱っこして取ろうね・・」

ちはる「わ、ままって、おろして・・・!」

春香「ほら、笑顔で笑顔で・・・」





千早「・・・」

千早「変ね…妙に遅いわ…?」

千早「・・・」

千早(まあ、まだ仕事にはまだまだ時間があるのだけれど・・・)

千早「>>708

ご飯食べたら

千早「少し心配だわ…春香の事だから」

千早「……」

千早「なんともないといいけど」



蛇神春香「……ふふ、ふふふふ」

ちはる(あ、あわわわわ・・・ラミアの姿に戻ってるよ・・・)

蛇神春香「いっぱい、いっぱい取れたね…」

スタッフ「」

蛇神春香「スタッフさん、素敵な写真をありがとう」にこにこ

スタッフ「ひゃ、ひゃい・・・」

蛇神春香「>>712

どうしたのかなぁ? もしかしてちはるに一目惚れしちゃったのかなぁ? うふふふ……可愛い娘だからねぇ

蛇神春香「どうしたのかなぁ? もしかしてちはるに一目惚れしちゃったのかなぁ? うふふふ……可愛い娘だからねぇ 」なでなで

スタッフ「は、は、は、は」

ちはる「・・・もうしーらない」

蛇神春香「今日の事は秘密だからね?・・・もしいったら」

蛇神春香「覚悟してもらうから」にこ

スタッフ「」

春香「それじゃあ、いこっか、ちはる」にこにこ

ちはる「あははーちょうちょうさーん」




千早「・・・」

春香「おまたせ千早ちゃん」

千早「…遅かったわね」

春香「ごめんね?ちょっとスタッフさんが機材壊れちゃったみたいで」

ちはる「・・・」

千早「そう…」

ちはる「・・・」

千早「>>715

↑また春香がしたんでしょうけど…行きましょうか

千早「元気ないですね?どうしたんですか? 」

ちはる「え、ええと・・・」

千早「…まあ、また春香が何かしたんでしょうけど…」

春香「何もしてな・・・してませんよ?ね」

ちはる「・・・」

千早「まあ、なんでもいいです」

千早「…行きましょうか」

ちはる「う、うん…」


握手会の規模は‥‥>>718



交流会的な感じ

千早「それで、握手会というのは」

ちはる「ああ、抽選式で当たった人だけが来れるやつだよ」

ちはる「伊織のやってるようなオッキイのじゃなくてね」

ちはる「・・・面倒なのはいやでしょ?」

千早「まあ、多少は」

ちはる「混乱も起きちゃうし、男女も別にしてるから」

ちはる「まずは男の人で、次は女の人たちね」

千早「はい」

ちはる「あと、ちょっとした交流会的な意味もあるから、もし良かったら歌とか歌ってもいいよ?」

千早「・・・」

ちはる「……女の人を見てもつまみ食いはしないように」

千早「>>721

↑ちは、娘がいますし

千早「し、しませんよ、さすがに・・・! ぷろ・・・」

春香「・・・」にこにこ

千早「ちは、娘がいますし」

ちはる「あ、うん・・・そうだね」

ききー

ちはる「・・・っと」

千早「それでは、行ってまいります」

ちはる「男だらけだからって落ち込まないでね」

千早「しませんよ、流石に…」


といって別れたものの・・・心配なので春香を置いて見に行くことに…>>724

ちはる「心配になってきたから付いてきたけど・・・」




千早「・・・♪」にこにこ

男「あ、握手できて光栄です…!」

男「如月さんの歌がずっと好きでした…!」

千早「そうですか・・いつも聞いてくださってありがとうございます、ふふ…」

ちはる「・・・」

ちはる(普通だ…)

千早「・・・」

千早「男の人はこれで終わりですか?」

スタッフ「はい、次は女性の方を…とは言っても男性の半分ほどですが」

千早「>>727

千早「ええ、構わないわ。大切なファンを待たせちゃ悪いわ…さっそくヤりましょう」きり

ちはる「・・・!?」

スタッフ「はい、それでは」

千早「・・・」

女性ファン「わぁ・・・」

千早「・・・ふふ」にやり

ちはる(やーっぱり怪しいような・・・)

>>730

↑人数が少ない分、しっかり交流シないとね

今日は遅くなるそうよ、ところで

11月23日は
・自分の書いてるSSで誕生日ネタをかく
・誕生日SS書く
・エロパロの続き書く
・美希ぃぁぁあぁああぁぁああああ

どれにしようかなぁ・・・

ふぇぇ…姉貴ぃ…

女性ファン「あ、あの…キサラギサン・・・」

千早「どうしたの?交流会だから遠慮しなくていいわ…」ぺたぺた

女性ファン「あ、あの…握手、ですよね…?」

千早「ええ、そうよ…」

千早「それでも男性より少ないですし、待たせちゃった分しっかりと交流しないといけないでしょう?」

女性ファン「そ、そうかもしれませんけど…1人1分間というのはちょっと・・・」


ちはる(やっぱりだよぉぉぉぉ・・・!)

千早「大丈夫よ…遠慮しないで…」ぺたぺた

ちはる(だいぶ頭の中までインキュバスになってる…)

千早(…この子は後で餌決定ね・・・)

千早「…そうね」

千早「サインだけじゃもったいないわね、折角だし今度秘密のライブに招待してあげるわ」

女性ファン「ふえ!?ら・ライブですか!?」

千早「>>737

千早「えぇ、特別よ。本当はあまりこういうことしないのよ。いやかしら?」

女性ファン「そそんなことはないです!」

千早「そう、それじゃあこれがライブのチケットよ・・また会いましょうね」にこにこ

女性ファン「・・・!」ふらふら

千早「・・・ふう・・・ふふふ」


ちはる「・・・」

千早「さて、次の人にはどんな事を・・・」

ちはる(ダメだこりゃ)



千早「……」

ちはる「お帰り、千早、どうだった?」

千早「ええ…私の歌を聴いてみんな喜んでくれました」

ちはる「そっか…歌だけ?」

千早「・・・はい」

ちはる「じゃあ、このチケットは」ぴら

千早「それは…!?」

ちはる「・・・何する気だったの?」

千早「・・・」

千早「・・・シークレットライブを、眠らなくても良い体質なので・・・」

ちはる「・・・」

ちはる「歌を聴かせる」

千早「はい」

ちはる「魔力で酔わせる」

千早「はい」

ちはる「そのあとゆっくりと犯して味わうつもりでしょ?」にこ

千早「>>740

千早「はい!!!」

ちはる「……」どすっ

千早「しまっ…?…!」びくっ

ちはる「千早……後でおしおき」

千早「」

ちはる「それじゃあ春香のところに戻ろうね」

千早「は、はい……」




春香「ええ?千早ちゃんがまたつまみ食いしようとしてたの?」

ちはる「うん、本当困っちゃうよね……」

千早「そもそも私がインキュバスになったのはプロデューサーが……(ぶつぶつ)」

春香「ふぅん、そっかぁ……パパはインキュバスだからね……」

千早「……」

春香>>743

↑…いいよ、私も何人か食べてくるし。今度は思うだけじゃなくて言ってよね?

春香「難しい話だと思うよ。だけど、子供の前でそんなことしちゃダメだよね。ちはるもこんな悲しがってるよ」

ちはる(いや、悲しがってないけど)

千早「ご、ごめんなさい……」

春香「…いいよ、私も何人か食べてくるし。今度は思うだけじゃなくて言ってよね?」

千早「……ええ、わかったわ」

春香「ふふふ……」

ちはる「……」

ちはる(いいのかなあ、こんなに悪魔の活動思いっきりやりまくって……)

ちはる(……後で伊織に怒られるやつでしょ、これ……)



事務所に戻るちはる、伊織の様子は……>>746

伊織「ふう・・」

ちはる「た、ただいま・・・」

伊織「あら、あなたは・・・」

ちはる「その、ただいま戻りました」

伊織「ああはいはい、いちいち言わなくていいわよ、また春香が外で力使ったんでしょ?」

ちはる「な、なんでそんな・・」

伊織「魔王の力を舐めないで頂戴・・・ほんと困った女よね、あいつ」

伊織「闇の力に心を飲み込まれてさえいなかったらいい子だったでしょうに・・・」

ちはる「・・・」

伊織「・・・ねえ」

ちはる「?」

伊織「…あなたは元の春香に戻って欲しいと思ってる?」

ちはる「え?」

伊織「この私がその気になれば、春香の記憶を長いあいだ封印することもできるってことよ」

伊織「そりゃあ、多少の嫉妬は残るでしょうけど、それでもね」

ちはる「・・・」

伊織「どうよ?」

ちはる「>>749

今の春香だってちゃんと春香だよ

ちはる「…今の春香だってちゃんと春香だよ 」

伊織「そ、そういうと思ったわ」ぽいっ

ちはる「わっ!?」

伊織「それ捨ててきなさい、ったく…だからって外で力使いすぎるのを許してるわけじゃないから言っておきなさい!」

ちはる「う、うん!」

伊織「・・・・」

伊織「ほんと、あいつらってなんで逆らえないのかしら・・・」



春香「・・・」

ちはる「ほ、報告してきたよ」

春香「そっか、おつかれさま、ちはる」

ちはる「…あれ?」

春香「パパが見えないって?」

ちはる「うん、それにゆうくんも・・・」

春香「>>752

↑その辺で女の子漁ってるかもしれない

だるいねる

春香「何処に行ったんだろうね? まだライブの時間じゃないしね、よしよし、じゃあ、一緒に探そうか」

ちはる「うん……」

春香「手分けしてね、見つからなかったら1時間後にここに来ようね」

ちはる「……」




ちはる「……ええと、ここの方かな……?」

優「お姉ちゃん、本当にいいの……?」

千早「ええ……安心して……」

ちはる「……?!」

ちはる(あれって……人間姿の千早と……インキュバス姿の……優くん!?)

優「知らない女の人とエッチをするなんて……」ギチッ ギチッ

千早「でも、優のおちんちんはもう破裂しそうよ?」

優「……>>757

優「でも、誰も怒らない?」

千早「大丈夫よ?たとえ怒ったとしても淫魔には関係ないもの」しゅこっ しゅこっ

優「うぅ、ううう……!」びくっ

千早「さあ、出して……インキュバスの精液は欲の強い人間を引き寄せるわ……」しゅっ

しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ

優「ぁ……ぁ――!」びゅくんっ!

びゅるるるっ びちゃびちゃっ びちゃっ

>>760

ふrふらぁっと彼氏に振られた女性とか疲れた女性が引き寄せられる

土日はお仕事なので明日の夜まで待ってね!!!!!!!!!!!
姉貴に会いたくてモチベがががが

女子「ふぁ・・・」ふらふら

優「?!」

千早「・・・」ススス

女子「……はぁぁあ……」フラフラ

優(え、何この人…すごく疲れた顔してる…)

女子「ふ、ふふふふ……なんかいい匂いがすると思ったら…」

優「!」

女子「こんなにかわいい子がぁ…しかもおちんちん、すごくおっきー…♥」

優「あ、え」

女子「>>767


↑もうショタでもいいっ

女子「私を慰めてぇ…もうショタでもいいっ♥」

優「わああっ!?」

女子「ああ…あの人より大きい…♥」ちゅぷ ちゅぷ

優(な、なんでこの人急に…あ、ああああっ…!)ビクッ ビクビクッ

女子「んっ・・・ちゅぷ、ん」

優「ぁ・・・・ああああ・・・・!」どぶうううっ! びゅるるるるるるっ!

女子「…♥」ぐぷっ


ちはる「」

千早(ふふふふ…インキュバスのペニスを女は無意識に求めてしまうのよ…優…)

優「>>770

↑お姉ちゃん…これがサキュバスなんだね、べっ…勉強にぃ、なるよ…んっ//

優「あぁ、あんっ、きも……気持ちいぅ♥」どぷっ どぷっ

女子「……」

女子「あら・・・この子、こんなに大きな物持ってるのに未経験なのかしら?・・・かわいい」ぺろぺろ

優(お姉ちゃん…これがサキュバスなんだね、べっ…勉強にぃ、なるよ…んっ//)びきっ びきっ

女子「アラ…もう大きくなってきたわ…」

女子「若いっていいわね・・うふふ♥」

優(あ‥‥あああ・あ・・・・!)

千早(優・・遠慮しなくていいわよ…押し倒して、犯しなさい)

>>774

↑お姉ちゃん…教えて

女子「どれ…おねえさんが…」

優「……」ガシッ

女子「キャッ!?」

優「っ……はぁ、はぁ……はぁっ♡キモチイイ♡」ビキッ ビキッ

女子(な、何この子・・・目の色が変わって…!?)

優「あ、あのね?おねぇちゃんもさぁ……混ざろっ♡あはっ♡」

千早「……ふふ」

女子「!!!」

千早「…覚悟してくださいね?弟に手を出したんですから…容赦はしませんよ?」ビキビキッ

女子(え、何この子…女の子よりこの子より大きい…!)

千早「……インキュバスに襲われた女性が無事に帰れると思ったら大間違いですよ」

優「はあ・・・はぁ・・・」

女子「・・・・・・・!」


茎2本を目前にして、哀れな人間の女性は・・・>>779

↑インキュバスに精を注がれてインキュバスに…
あそして次の獲物も引き寄せられる

女子「うっ・・・うぐっ・・・!」

優「はあっ、はああっ♥」パンッ パンッ パンッ パンッ

千早「ぐっ…ぅぅぅぅ…♥」グチュッ グチュッ

ビュルルルルルルルッ びゅくうっ びゅぶっ びゅぶぶぶっ

女子「ぁぅぅ・・・!?」

千早「……ふふ…まだ咥えてないとダメですよ…♥」グチュッ

女子「・・・ぅぅぅ!」

優「はぁぁあ♥はぁぁ♥」グチュッ グチュッ グチュッ

女子「ぃぁ・・・・・あぁあ・・・!?」ビキッ ビキィッ

女子(え、え…!?)

千早「ふふ…股間に違和感を感じるでしょう?」

女子「……!?」

千早「インキュバスに犯された人間は…インキュバスになるんですよ…ふふ♥」

千早「どうです…射精したい気分になってきませんか?」グチュッ グチュッ

女子「んーーーっ、んんんんんっーーー♥」ビクッ ビクッ

千早「して、いいんですよ…した瞬間に、あなたは悪魔になりますけど、それでもいいのなら」

>>782

女子「お、お願いしますぅ!・・・ううっ!?」ビクッ!

インキュバス「あぁぁあ・・・・ああああああああ♥」どびゅううううう

千早「ふふふ…可哀そうな人」ぬぽぉ

優「ぁぁ・・・ぁぁああああ」どびゅううっ♥

インキュバス「お、おちんちん…きもちぃぃぃ・・・♥」ビクッ ビクッ

千早「ふふふふ…それじゃああとはお願いしますね…どんどん来ますから」

千早「お構いなく人間を犯してください」

インキュバス「犯す…ニンゲン・・・」



ちはる「・・・」

春香「あーあ…千早ちゃんったらまた襲ってるね・・・」

ちはる「は、春香?!」ビクッ

春香「>>785

↑私しか見えなくなるにはワンパターンだし、たまには他の方法でも・・・んふふ

春香「仕方ないけどさ。これからもライブっていうのに、家族を放ったらかしにしすぎだしちょっとだけお仕置きしようか 」

ちはる「え?」

春香「私しか見えなくなるにはワンパターンだし、たまには他の方法でも・・・んふふ」しゅるしゅる

千早「さあ…好きなだけ扱いて・・・」きゃっ!?」ぎゅっ

春香「千早ちゃん…?」

千早「は、春香…?」

春香「私をほったらかしにしてお食事だなんてひどいなあ…生贄なんて私がたくさん用意してあげるのに…」

春香「お仕置き…だね」ズズズズ

千早「は、春香…どこにつれてい…きゃあっ!」

ちはる(…千早が次元の狭間に連れて行かれた…)

インキュバス「…・・・」ふらふら

ちはる「・・・ん?」

インキュバス「見つけた・・・かわいいオンナノコ・・・」ギンギン

ちはる「」




「きゃーーーーー!」


優「・・・♥」シュコッ シュコッ ビュルビュル


今日も如月家は平和でした

この時間なら見てないだろうから言える



ぁぁぁぁぁぁああああねきぃぃぃぃぃぃぃ


>>789

貴音一家で久々に食べ歩き

どっちもなの・・・ふぇぇ・・・

淫魔窟

貴音「……」ずるずる

ひびね「貴音、またカップめんすすってるのか…?」

貴音「うどんです」ずるずるずるずる

響「うどんでも同じだぞ…」

ひびね「ああ、さっきから何カップも死んだ魚のような目ですすってて…」

貴音「…ふむ」

貴音「わたくしの魔力も他の邪神と見劣りしない程成長したのですが…」

貴音「いまだ実感がわかず…」ずるずるずる

ひびね「そりゃあうどんすすってるだけじゃ悪魔どころかただの女の子にしか見えないぞ」

貴音「・・・」ずるずる

響「……今日は休みだし、どこかお出かけでもしない?」

貴音「ふむ…とはいえここの周辺の店はすべて出禁に…」

ひびね「……じゃあ、ちょっと遠出でもしないか?噂によれば、電車で1時間ほど移動したところに悪魔達が占領してる地域があるらしくて…」

貴音「そのような所があるのですか」

ひびね「ああ…伊織のやつ、ここ3年で4桁近い人間とセックスして気に入った奴は淫魔に変えてるみたいだからな…」

響「……」

貴音「彼女も魔王です、年月が経てばより淫乱に、より残虐になるでしょう」

響「・・・」



・・・・・・
・・・・
・・

伊織「何、あんた…全然持たないのね」

男「」ビュクッ ビュルルルルルルル

伊織「しかも薄いし、何よあんた、それで魔王のご機嫌取ろうと思ったわけ?」

男「ち、ちが・・・」

伊織「……死になさい」ドスッ

男「うげええええっ・・・!?」ガクッ

キラッ…

伊織「……ふん」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

響(こんなふうに気に入らなかった人間の魂を宝石に変えてコレクションしたりとか・・・?)

ひびね「おい、響、何考えてるんだ?」

響「わっ!?」ビクッ

貴音「>>796

ふふ、我らが魔王は淫気に満ち満ちたお方ですから……そのようなことをするのなら淫魔に変えてこの世をもっと淫らに変えていきますよ……
だから我々は淫魔にするに足る人物を探すため……人の多いめいんすとりーとへ出て人の集まるらぁめん屋やれすとらん等を視察するのでひゅ!(ヨダレダラダラー)

貴音「ふふ、我らが魔王は淫気に満ち満ちたお方ですから……そのようなことをするのなら淫魔に変えてこの世をもっと淫らに変えていきますよ……」

響(考え読まれた!?)

貴音「だから我々は淫魔にするに足る人物を探すため……人の多いめいんすとりーとへ出て人の集まるらぁめん屋やれすとらん等を視察するのでひゅ!」だらだら

響「結局飯のことかよ!」

貴音「失礼な、ご飯のことなど考えてはおりませぬ!」だらだら

ひびね「……あんなに食べたのによだれが出るのか……」

響(それはプロデューサーに言えたことじゃないけど)

ひびね「よし、それじゃあ行ってみるか?貴音」

貴音「はい!……ところで、そこに美味しいものは」

ひびね「ああ、たくさんあるみたいだぞ!」

貴音「……」グッ

響(もう目的と建前がめちゃくちゃだぞ!)


三人が向かった淫魔たちが集まる地域とはどんな感じの場所……?>>799

↑普通の布団感じない程度の臭い

(普通の布団?)
ご飯食べたら

淫魔街

響「…」

貴音「ここが淫魔街ですか」

ひびね「そのようだな」

響「・・・」くんくん

貴音「響、何か匂うのですか?」

響「…セイエキの匂い」

響「それに、路地裏臭いぞ」

ひびね「・・・」

貴音「ふむ、ここで間違いはなさそうですね・・・街を往く人も擬態魔法をかけていますが…」

ひびね「ああ、淫魔だな…」

響「……」

ひびね(アイドルのポスター…しかも皆うちの娘たちの…があちこちに貼られてる)

ひびね(これ…違う意味で、だよな)

貴音「少し歩いて調べてみましょうか」

響「うん…あ、ちょうど一人いる…」




町人「……?」

貴音「もし、そこのお方…」

町人「>>804

↑で、でもこんなへんぴな所だし気のせい気のせい…なんのご用ですか?

町人「はい…ま、まさかあなたが有名な稲荷様じゃ」

貴音「……」キィィィィィン

町人「う・・・」クラッ

貴音「・・・」

町人「で、でもこんなへんぴな所だし気のせい気のせい…なんのご用ですか?」

貴音「ここの近くにとてもおいしいという食亭があると聞きましたが…」

町人「ああ…新入りか」

ひびね「!」

町人「街の人…いや、悪魔ならみんな知っているよ…あの路地裏を行った先だ」

響「そのレストランのシェフってどんなやつなんだ?」

町人「>>807

↑文字通り生まれ変わったように美味くなったらしく、食べなくてもいいのに淫魔にも評判がいいよ

最後の最後で邪魔されたくっそ

町人「どんなって……そういえば噂は聞いたことあるけど、売れない料理人だったらしいよ」

ひびね「そうなのか?」

町人「あぁ、人間の時の話ね……どうやら魔王様も食べたみたいで」

響「……売れない料理人のご飯を?」

貴音(おそらく利香殿に連れて行かれたのでしょう)

町人「ご機嫌に合わなかったみたいで根性叩きなおすと逆レイプされて……当然瘴気に耐えられなくて淫魔に転生させられたんだそうだ」

町人「それから文字通り生まれ変わったように美味くなったらしく、食べなくてもいいのに淫魔にも評判がいいんだよ」

ひびね「あいつ、やりたい放題だな……」

町人「それじゃ、俺は呼ばれてるから先失礼するよ……いいところ見つけなよ、新入り」

響「いいところ……?」

ひびね「ここは人間界だからな、風俗街として知られてるんだ」

貴音「ふむ……話にあった裏路地とはこちらですね」

響「なんかおそわれそうだぞ」

ひびね「襲われたら犯してやればいいだろう」






ひびね「……この扉か」

ガラガラ

響「……ん?いい匂いが……」

貴音「しますが……」

>>811

ひびね「……入ってみるか。混んでたら嫌だな……」

ガラガラ

ガヤガヤ……

響「……混んでるみたいだぞ」

??「へい、らっしゃーい!」

貴音「おや、この臭いは……らぁめん?」

大将「やや!?あなた様は稲荷様では……!」

貴音「……はい、そうですが」

大将「ははぁ……あなた様の評判はこの街でも聞いてます……これは是非とも待たせるわけにはいきません!こちらの席へ!」

ざわざわ……

響「なんかみんな見てる……」

ひびね「まあ、当然だろうな」

大将「あぁ……テレビで見るよりもお美しい……」

貴音「ありがとうございます……ふふ」

貴音「大将、もちろんらぁめんはありますよね?」

大将「ありますとも……当然です」

大将「……体液の入っていないものと入っているものがございますが……」

ひびね「インキュバスの体液なんて興味ないね……入ってない方で頼む」

響「自分も」

貴音「>>816

貴音「両方貰いましょう」

響「貴音、正気か!?」

貴音「正気ですよ?ふふ……民を愛する者は誰の精液でも拒みませんとも……」

大将「……では、少し失礼します」

ひびね(なんだ、人前ではさすがにしこらないのか)

貴音「……」

響「いったいどんなのが……」






コトン……

貴音「……ふむ、白いスープですね」

大将「特製タレ入りとんこつラーメンでございます……」

ひびね(精神が完全に淫魔化してる伊織なら喜んでるだろうな……あれ)ずるずる

響(自分、まだ人間の心が残ってるみたいでよかったぞ)ずるずる

貴音「いただきます……ふむ……」ずるずる

大将「……」ぞくぞく

貴音「>>819

↑ひびねたちはそれだけで足りるのですか? サイドメニューも頼みましょう

貴音「独特の味ですが食べれなくはないですね……お代わり」

大将「なっ!?もうですか!?」

貴音「……はい……ふふ、搾るのに時間がかかるならわたくしが手伝いましょうか?」

大将「い、いえ!それには及びませぬ……しばしお待ちを……」

響「……美味しいの?」

貴音「はい、そこそこですが……やはりひびねの味が一番ですね……ふふ」

貴音「ひびね達は大丈夫ですか?さいどめにゅうも頼みましょう……」

貴音「例えば、この炒飯などで……」

ひびね「自分達で見るから少し待っててくれ……」

貴音「そうですか、わかりました」

ひびね(なんだこの、あなたの体液でオーダーメイドって……)

響「……普通のもあれば精液入りのもあるぞ……」

ひびね「淫魔だから精液は主食だもんな……サキュバスをのぞきゃ淫魔同士の体液でも平気だし」

ひびね「……んー、よくわからん、貴音の好きなメニューにしてくれ」

貴音「>>822

では、めにゅぅの端から端までを両方を

貴音「では、めにゅぅの端から端までを両方を」

響「ぶっ!?」

大将「へいおま……えっ」

貴音「ふふふ……ちゃんと全部にかけてもらいますからね……?」

ひびね(貴音のやつ、少しSっ気入ってないか……?)

大将「ひゃ、ひゃい……!」

貴音「ふふ、ふふふふ……♥」ウットリ

響(なんだか貴音が食欲と性欲の両方を満たそうとしてるぞ……)



>>825
1.嬉々としてインキュバスのペニスを扱くお姫ちんが!
2.なんだかんだご飯を食べてご満悦の三人
3.一方その頃別の人たちもこの街に来ていた模様

1

ひびね「……」もぐもぐ

響「うん、やっぱり美味しいね」

ひびね「ああ、食ザーさせようとする所さえなければな」

ざわざわ……

ひびね「……ところで、貴音は何やってるんだ?」



貴音「ふふ、遅いですよ?その程度の射精能力で精液を売りに出そうとしていたのですか?」しゅこっ しゅこっ

店主「いいっ……いいいいいい!?」ビュクンッ ビュルルルル

貴音「まだ足りませんよ、ほら、早く、もっと、出してください♥」しゅこっ しゅこっ しゅこっ しゅこっ

店主「おっ、おっ、おおおぉ……!」どびゅーっ、びゅるるる

ひびね「……」

響「……」


サキュバス「あ、あれが稲荷様……なんと淫らな……」

インキュバス「そしてとてつもない食欲だ……店主の精液を自らの手で搾り取るとは……」

貴音「ふふふ……まだです……まだ出してもらいますよ……」

店主「ひ、ひいいいい……!」



後に、銀の狐は性欲も凄まじいらしいという噂が出るようになったのは言うまでもあるまい……


次行く?>>828

一方その頃まほちゃん達は

一方その頃、765プロ

律子「……ふぅ……?」

伊織「あら、律子、お疲れ様」

律子「伊織……」

伊織「今更律子にどうこう言われる筋合いもないわ、ちゃんと仕事もしてるもの」

律子「そう、ね」

伊織「……あら、疲れ気味?少し顔が暗いわよ」

律子「そうかしら……」

伊織「ええ……少し誰かと話でもして気晴らしするべきだと思うわ……そうね」

伊織「確かまほとか言ったわね、あいつならこの高さだけはあるビルの屋上でのんびりサボりでもしてるはずよ」

伊織「叱るのか許すのか知らないけど、探してるならそこにいるわよ、それだけ」

律子「……」

律子「……屋上、ですか」




高層ビル 屋上

まほ「……ふぅ……」

まほ「ここなら地面から大分離れてるから雪歩に絡まれることもないし……」

律子「…後ろにいるのに気づいてないわね…」

律子「……>>
831」

疲れたの……寝てもいいよね

律子「…」スッ

まほ「わっ!?」

律子「だーれだ?」

まほ「り、律子?!」ガクガク

律子「ふふ、冗談ですよ、プロデューサー殿」ニヤニヤ

まほ「もう、びっくりするなあ…」

律子「またここでサボってたんですね……はあ」

まほ「た、たばこ休憩だよ…」

律子「…タバコ持ってないじゃないですか」

まほ「……」

律子「>>839

↑膝枕して貰う

律子「でも許します…ダーリン 」ぎゅっ

まほ「律子?」

律子「私だって疲れたんです…すこし休ませてください」

まほ「う、うん」

律子「……ふう」

まほ「…眠い?」

律子「まさか、私は悪魔ですよ?眠くなるわけないじゃないですか」

まほ「・・・」

律子「>>842

↑くんかくんか

律子「…ただ、少しだけ横になっていたいですね」

まほ「……」

律子「……」くんくん

まほ「ど、どうしたの?律子…」

律子「……」くんくんくん

律子(いい匂い…します)ムクムク

まほ「…!」

律子「ん…」

まほ「律子…スーツ、膨らんでるよ?」

律子「…!」

まほ「大丈夫?」

律子「ご、ごめんなさい…大丈夫です、多分…」

まほ「…でもこないだ、思わず射精しちゃって鬼に変身しちゃったよね?」

律子「は、はい、そうです、けど…」

まほ「>>845

まほ「それじゃぼくはここら辺で・・・ 」

律子「…」ガシッ

まほ「わっ!?」

律子「大丈夫ですよ…射精しなかったらいいんですから」

まほ「で、でも…我慢できないんじゃ…」

律子「できますよ、私を誰だと思ってるんですか?」

まほ「・・・」

まほ(律子は律子だけど…淫魔になってから性格変わってるしなあ…)

律子「信じてください」

まほ「信じていいんだよね?」

律子「はい…嘘をついたら思う存分虐めてください」

まほ「ハ、はあ…」

このままひざまくら続行なの…>>848

↑匂い嗅いだり気を紛らわせてる

姉貴ありがとう愛してる怖い

律子「ふーっ……ふーっ……」

まほ「……だいじょぶ?」

律子「大丈夫です……ぁ……ぁぁぁ……」

律子(まほの匂い……まほの匂い……触りたい……)

まほ「……」

律子「ぐぅ……ぅぅぅぅぅ……」ギンッ

まほ「……」

律子「……はぁ……はぁ……ぜぇ……せぇ……」

まほ(諦めてスーツ脱いだ方がいいんじゃ……?)

律子(スーツ……替えの……もう、無いから……)

律子(我慢……しないと……)

まほ「律子、スーツ脱いだら……?僕が見えないようにしとくからさ」

律子「>>855

そ、そんなぁ

律子「そ、そんなぁ……が、マンしますよ……ぐぁ……」

まほ「……」

律子「……」フラフラ

まほ(擦れて射精するほど敏感じゃ無いみたいだけど……それでも勃起してるみたいだね)

まほ(律子は真美の呪いで人間の時でも生えてるから……)

律子(プロデューサーに失礼なところは……見せれないですし……)

律子「……ぷ、プロデューサー……失礼、します、先に、降りてます」

まほ「え、もういくの?」

律子「は、はい……」

まほ「……」

まほ(真面目な律子のことだし……)

>>858
1.大丈夫
2.かなりきついだろうけど大丈夫
3.……でも淫魔だしなぁ

まほ「……」

まほ「でも淫魔だしなぁ」

まほ「……一応見に行ってあげようかな……」

ウイーン……

まほ「……」

チーン

まほ「……?」

まほ(このエレベーター、律子の匂いがする)

まほ(律子も乗ったんだね……ん?)

ジジジジ……ジジッ……

まほ(なんだろ?この音は…………)

キョロキョロ

まほ「……!」

まほ(え、あれ……次元の裂け目じゃ……!?)

ジジジジ……

まほ(しかもこの禍々しい雰囲気は……悪魔も恐れる地獄への門……)

まほ(あそこへの道を開けれるのって冥王と鬼ぐらいのもんじゃ……鬼!?)

まほ(まさか……我慢できなくなったの……?)




地獄

まほ「……」

まほ「けほっ……不死の呪いがあって助かったよ……」ズズ

まほ「……」

まほ(……ここは、どこだろ……!)

まほ「……律子のスーツだ……」

まほ(全部綺麗に脱いだ後がある、しかもご丁寧に畳んで岩の上に……)

まほ(律子らし……ってそんな場合じゃないよ!律子はどこ?)

>>862

近くからマホを呼ぶ声が聞こえてくる
冥王と赤鬼が一緒にマホの名前を叫びながらシコシコ

「まほ……まほ……」

まほ「……!」

赤鬼「うひひひっ……♥まほぉ……♥」ごしゅっ ごしゅっ

まほ「り、律子!?」

赤鬼「ごめんなさい……やっぱり……私……♥」ごしっ ごしっ

赤鬼「我慢……できないいいいいいいい♥」どびゅるるるるる! どびゅーっ!

まほ「っ!」

赤鬼「お、おほーーーーっ♥」ドビューーーッ!

ボコッ……ボコッ……

まほ「……!」

『全くお間抜けな鬼だぜ……欲望の塊がまた真珠になって現われてやがる……』

まほ「ぁ……いたんだ」

冥王「いたとは何事だ!ここは俺の庭だぞ!」

まほ「……よく連れられるから忘れてたよ」

赤鬼「いひひっ♥はですさま♥ごめんなひゃい♥」どびゅっ どびゅっ

赤鬼「約束を破った人間に罰を与える鬼が約束を守れませんでしたぁ♥」どびゅるるるるる

冥王「ちんぽシゴいて大量射精しながら言うな!」

赤鬼「>>867

赤鬼「ひゃぁぁぁ!! これもまほが可愛いからいけないんですぅぅぅぅぅぅっ!! 出る、でちゃううううぅぅぅつ!! まほぉぉォォっ♥」

どびゅるるるるるるるるるるる……

まほ「……」

ハデス「……見りゃわかるだろうが」

ハデス「相当我慢してたようだぞ、こいつ」

まほ「わかってる」

赤鬼「いひっ、ひひひひっ♥」どびゅっ とびゅっ

まほ「律子……そんなに射精したらおちんちん玉付きになっちゃうよ?」

赤鬼「大丈夫れふっ、ひひひっ♥」

ハデス「こいつ、人格が崩壊してやがる……もう秋月律子って名前も忘れてるんじゃあ……」

まほ「>>870

まほ「そ、そんなことないよぉ!ね、律子?」

赤鬼「ふっ、ふふっ、ふふふふふっ♥」しゅっ しゅっ

まほ「……あれ?律子ー?りっちゃーん……」

赤鬼「誰ぇっ・・・誰ですかそれぇぇぇ♥」ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ

まほ「わ、忘れてるぅ……」

赤鬼「うぐぅぅぅぅ♥」どびゅどびゅどびゅどびゅ

まほ「わっ!?」ビチャッ

ハデス「自分が人間だった事を忘れてるんだ、しばらく自慰し続けるぞこの調子だと」

ハデス「こいつ、服置いた瞬間に射精し出したからな、触ってもいないのに」

まほ「……」

赤鬼「お、おおおおお……♥」

まほ「…………」

赤鬼「……まほ……まほ……♡」

まほ「……オナニーをやめなさい、みこ」

>>873

赤鬼「えぇ、いやぁぁぁ……まほとおにゃにぃするぅぅ・・・♥」ごしゅっ

ハデス「・・・」

まほ「…」

ガシッ

赤鬼「ひゃあっ!」ビクッ

まほ「やめないの?」

赤鬼「やめないいいいい・・・みこオナニーすきぃ♥」

ハデス「…駄目だな、こりゃ」

まほ「……>>876

みこ、しっかりして

1時間かけてコピー用紙に女の子を鉛筆でかきかきしてやっぱり姉貴は偉大だと思い知らされた…
今日は遅くなるみたいなの

お仕事終わったらやるの
誰かいたら

リカ「イオリ!貴女顔がバイオレットよ!?」

まほ「みこ、しっかりして」

赤鬼「ぁあうううっ、ぅぁあああ・・・」

ハデス「ダメだな…まほ、こいつにぶちこんでやれ」

まほ「えっ?!」

ハデス「麻薬並の快感に狂わされて自我を失ってる時は、さらに強いショックを与えるしかない」

まほ「う、うん」

ハデス「・・・ちっ」

シュルッ

ずぶううっ

律子「いいひぃいいいいっ♥」ガクンッ!

まほ「り、律子…!」じゅぶっ

律子「はっ…プロデューサーぁ…>>882

律子「ってなんかチンポはいってるうううううううううううううううあぁぁあああああああ♥ 」きゅうううううう

まほ「っぁあああああああああ?!」どびゅううううっ

ハデス「・・・なんかすまん」

律子「いひいいいいんっ、はぁぁああああ♥」キュウウッ ドビュルルルルルルっるるっ



「…おい、あれ、赤鬼の長じゃないか?」

「ああ、女のくせにとんでもない一物を持つっていう…」


律子「お゛ーーーーーっ、ほーーーーーーっ♥」どびゅるるるるる


「ああ、確かに射精してるな…とんでもない勢いで」

「俺も生きてる頃はあれぐらいだしたいと何度も思ったよ…」

ハデス「お、おい!みこ!見られてるぞ!」

律子「>>885

↑気持ちいいのおぉぉぉ幸しぇぇぇえぇ////

律子「まほとのこういがみられてるっぅぅぅぅぅぅぅ!! うあぁぁぁぁっ♥」びくっ びくっ

律子「気持ちいいのおぉぉぉ幸しぇぇぇえぇ////」どびゅううううっ

ハデス「うわっ!?」

まほ「うううっ!」びゅっくんっ びゅくんっ

律子「おあぁぁぁぁ・・・♥」どびゅ どびゅっ

律子「ぁぁぁぁああああああ♥」どびゅううううううう!

ハデス(な、なんなんだよ今日は……!現世はなんか時空が歪んで繋がりにくくなってるしこいつはこの様子だし!)

「あぁ……あんな色鮮やかな光景が見られるなら冥界も悪くねえなぁ……」

「ありがたや……ありがたや……」

ハデス「お前ら、ありがたがるな!」ガルルル



今日も冥界は平和でした・・・?

律子「・・・」ふらふら

伊織「おかえ……なによ、顔真っ青じゃない!あんた赤鬼のくせに!」

律子「ただいま……伊織……」バタッ

まほ「……うう」

伊織「……うえっぷ……気持ち悪い匂い……」

まほ「や、やっぱりそういう匂いするの?」

伊織「するわよ……精液より濃いのが……」

まほ「やっぱりサキュバスよりせいえきくさ……え?」


伊織「あんたたち冥界に行ってきたのね!?鬼や不死身のまほならともかく私は寿命あるんだから近づくんじゃないわよ!」ささっ

まほ「」

律子(……ふひひひ……だぁりん……)ぎゅー

まほ「」




散々でした……

>>889

貴音「……ん……」じゅるるるっ ずぷっ

店主「」びくんっ びくんっ

貴音「……ふむ、もう精液の一滴も出ませんか」

響「貴音……」

貴音「仕方ないではありませんか、精液を売りにしているというのですから」

貴音「材料も弁当も食べ尽くして、あるのは彼だけです」

ひびね「……」

貴音「ごちそうさまでした……ふむ、しかしひびねの精にはかないませんでした」

ひびね「早くいくぞ……もう食べたしな」

響「そうだね」


店主「」

サキュバス「店長さん……可哀想……」





貴音「ふむ、食べるものも食べましたし、帰りましょうか」

ひびね「そうだな」

響「うん」

>>892
1.なんとそこにあずささんが!
2.ちょうど淫魔街の名物が見られるようです

2

カラーン……カラーン……

貴音「……おや?」

響「何か来るみたいだよ」

『○○街……ええい、いいや、淫魔街の皆さん……こんばんわ……じゃなくて、こんにちは……』

ひびね「……軽トラか?」

ブォォォン……

『こちらは……回収車……回収車でございます……』

『使わなくなったオナホール……大きすぎるディルドー……』

響「……」

チカ『なんでも回収いたします……』ブロロロロロロ


ひびね・響「……ぶぅぅぅっ!?」

貴音「どうしたのですか!?ひびね!」

ひびね「い、いや!いま中学生ぐらいの子が軽トラ運転してた!」

キキー

チカ「別段いいじゃない、セックスとか強姦とか散々してるのに免許なんて」

貴音「おや、貴女は」

チカ「ご機嫌よう……です、貴音さん」

ひびね「お前リカの子だろ?なんでこんなとこいるんだ」

チカ「聞けばわかるじゃない、古くなった性具を回収するんだよ」

チカ「ここのアホどもは片っ端からAmamizonでオナホとか買い漁っちゃって捨てるのもそればっかりだからね」

チカ「一度『この地域から出るゴミはなんでその手のばっかなんだろ?』って言われちゃって」

ひびね「そ、そうか……」

チカ「パパに頼まれて代わりにやってるってわけ」

貴音「しかし……集まるのですか?」

チカ「まあ、見てなって」



突如現われたチカちゃん、本当に来るの?
>>896

↑荷台がいっぱいに

サキュバス「あら、もう来たのねー」

ひびね「!」

チカ「……はぁ、また搾乳機ですか、貴女たち低級サキュバスは母乳は出ないといつも言ってるじゃないですか」

サキュバス「ごめんなさい、でも魔王様に憧れてて……」コトン

インキュバス「いやぁ、いつもすまないね」

チカ「……なんで小さなの買うんですか、インキュバスなのに」

響「……」


淫魔「どうもどうも」ドサドサ

チカ「エロゲはちゃんとCG回収してから次買え!」

「買ったけど読まなかったよ」

チカ「資源の無駄だろうが!」

「助かるなー」

チカ「あんたの頭は助かってないわ!」


ひびね「……こいつら、どれだけ買うんだ?」

貴音「面妖な」

ひびね「こりゃあ騒ぎになるわけだ、限度ってものをだな……」

響(二人が言えたことじゃないと思うぞ)

チカ「いやー、もう満杯だよ、なんでこうなるのかな?」

助手席「正直……チカに……罵って欲しいだけ……」

チカ「……え」

助手席「ロリ……罵倒……zzz」むにゃむにゃ

チカ「……」

ひびね「おい、その子神竜の娘だろ?少し教育に気を使うべきじゃ」

チカ「チ、チカは知りません!ルカあたりが吹き込んだんです!きっと!」

響「ルカって……」

ひびね「……ああ、あの子なら馬肉のことしか考えてないな」

響「!?」


チカ「……さて、帰りますか」

こんもり積もった軽トラをどこかへ運ぼうとするチカちゃん……>>899

せっかくなので軽トラに乗せてもらう

ひびね「そうだ、ついでに乗せてくれよ」

チカ「え?」

響「自分たち今から帰るところなんだ」

貴音「どうにか乗れないでしょうか」

チカ「いいけど…臭いよ?」

ひびね「獣人にそれを言われてもな」

チカ「……そっか」


ブゥゥゥン……

貴音「……どこに行くのですか?」

チカ「魔界へつながるゲートがあるから、そこに運ぶ」

チカ「……魔界のみんなもそういうゴミを出すから、そういうところある」

貴音「……ふむ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

チカ「……さ、魔界に行くよ……みんな伏せて」




魔界 ゴミ処理場

チカ「……ついた」

ひびね「ここは……」

貴音「初めて見ますね……」

チカ「現世に帰りたくない人も増えてきたからね、もう魔界は瘴気キメてセックスするだけの場所じゃなくなった」

チカ「ゴミもでる……常に魔王のフェロモンでラリってるからガンガン消費する……」

魔界のゴミ処理場、どんなところなんだろう
>>902

次スレそろそろ立てる・・・
なんか要望あったら・・・

貴音「…なんと、ゴミの山ではありませんか」

ひびね「どんだけ高く積んでるんだ?!」

響「ビルみたいだ…」

カルマ「zzz」

ひびね「うわ…なんか冷蔵庫とかあるぞ…」

響「悪魔は食べなくていいからね」

ひびね「あとは、免許証?…それに、なんかいろいろ生活用品が捨てられてるな」

貴音「…おそらく現世との思いを断ち切るためでしょう」


チカ「あとはこういった性処理用のやつとかね」ドサドサ

ひびね「……しかし」

ひびね「なんだかお宝も隠れてそうだな!」ウキウキ

貴音「・・・ひびね?」

響「>>907

↑男の子みたいだぞ

響「おー、お宝探しみたいだな!男の子みたいだぞ!」

ひびね「男だよ!?お前ら俺が誰か忘れてないよな?!」

貴音「…ふむ、かわいい娘ですね」

ひびね「…あのだな…まあいい!」

ひびね「俺はこのゴミ山を掘りあてて一山当ててやるぞー!」

チカ「…はあ」

チカ「気を付けてくださいね、ここにはいろいろやばいのもありますから」

ひびね「やばいのなんて春香で見慣れてるよ、平気平気」

響「うーん、それにしてもなんか角が転がってるなー」

貴音「サキュバスやインキュバスの角…ですね」

ひびね「なんで淫魔は角生えるんだ…?キスするときにあたったりするだろ…」



10分後

ひびね「……」がさごそ

ひびね「お…!」

ひびね「なんか見つけたぞ!」

>>910

↑装飾品とか服とか薬とか

響「え?」

ひびね「ほら!純金の延べ棒!」

響「…金メッキされたバイブだね」

ひびね「なっ!?」ブブブブ

響「…まだこっちの方が高そうだぞ」

ひびね「…お、なんだそれ?」

響「装飾品とか服とか…あと、なんだこれ?」

ひびね「…なんかの薬だけど…」

響「…」

ひびね「なんだろうな、これ」

貴音「>>913

ペロッ…これは青酸カリ!じゃなくて↑

貴音「媚薬…でしょうか」

ひびね「…!」

貴音「とはいえ、淫魔の体液に含まれるようなそれではなく」

貴音「副作用の強い、人間界の物、ですが」

ひびね「……」

ひびね「薬物、ねえ…」ぽい

ひびね「碌なもんじゃないな…」

響「うん、捨てておこう」

貴音「しかし、水瀬殿…」

ひびね「?」

貴音「おそらくこの物からしてかなりの財産のあった人間でしょうね」

響「確かに変だぞ、伊織ってそこらへんの裏路地で逆レイプしてるイメージだけど…」

ひびね「いったいどこでセックスしてきたんだ・・?」

貴音「……本人に聞きましょうか?」

ひびね「>>916

やめたほうがいいんじゃないかな?

ひびね「やめたほうがいいんじゃないかな?」

ひびね「魔王は誰よりも性欲が強いから誘いを拒めないんだろ?きっと何かあったに違いない」

ひびね「あいつだって好きで乱交してるわけじゃないと思うしな」

響「…」

貴音「そうですね…帰るとしましょうか」

ひびね「ああ…それに黒井社長の…ええと…あいつかもしれないし」

貴音「ふむ…」

・・・・・・
・・・・
・・

伊織「はーっくしゅん!」

リカ「イオリ?どうしたの?急にくしゃみして…」

伊織「この私が風邪ひくなんてどうしたのかしら…やっぱり冥界の匂いのせいね…」

伊織「…くしゅん!」


今日も云々カンヌん平和でした

いおりん欠乏症


次らすと>>920

↑好きなようにやれなの

翌日

伊織「……はぁ……はぁ……」

伊織(くっそ……腹立つわ……)

伊織(熱……吐き気……三年半ぶりのこの感じ……)

伊織(間違い無いわ、風邪よ……それもかなりの……)

伊織「うっぷ……」ふらふら

伊織(あいつらは無事かもしれないけど冥界の風は魔王には毒なのよ……次からこの私の前であそこと繋げるなっておかないと……)

伊織「……」パチンッ

伊織「……今の、何の音?」

伊織「なんかがはじけたような……」

ビリビリビリィッ!

伊織「っ!?」ブルンッ!

伊織「きゃぁっ!?」

ムニュンッ

伊織「ァ、ァぁぁぁぁああ……!?」

伊織(なんでサキュバスに変身して……違……)

伊織(人間に……擬態ができなくなって……!)

伊織「う……ぐ……」ぷるぷる



小鳥「はぁ……今日もみんなドタバタで疲れ……?」

伊織「はぁ……はぁ…………!」

小鳥「…………え、ちょっ、これ、大変じゃない……!?」

小鳥「と、とりあえず……一回運んであげなくちゃ……あずささーん!」

………………
…………
……

リカ「え?伊織が風邪で動けなくなった?」

小鳥「そうなんです……」

リカ「……」

小鳥「どうやらなんか悪い気を貰っちゃったみたいで、人間に擬態することすらできなくなったみたいで……」

リカ「そ、そうなんですか!?」

小鳥「証拠に……ほら……伊織ちゃんのやぶれた服……」

リカ「……!」ダッ

小鳥「あっ、ちょっと待ってください!」

淫魔窟地下7階 魔王の寝室

リカ「……!」バンッ

伊織「……ぁ……」

リカ「伊織……どうしたの?」

リカ「青い顔でもわかるぐらい顔が赤くなって……!」

伊織「ぅ……ぅぅ……」

伊織「ただの、風邪よ、安心なさい……私は魔王よ……」

伊織「普段は平気なのに、なんでかしら……冥界の空気に少しやられちゃったみたいね……」

リカ「……」ぴと

伊織「ん……」

リカ(熱い……)

リカ「ちょっと、布団あげるよ」ばさっ

伊織「……っ……!」ぷるん

リカ「…………」

伊織(そういえば、裸のままだったわ……)

伊織「……安心なさい……すぐ治るわ」

リカ「>>925

何か必要なものあったら言って!絶対持ってくるから…!

リカ「何か必要なものあったら言って!絶対持ってくるから…!」

伊織「……オレンジジュース……」

リカ「うん……!」

伊織「あとは……」

伊織「…………」

伊織「あんたに一番居て欲しかったのだけれど……」





リカ「はい、オレンジジュース……」

伊織「……ありがとう」

リカ「……それと、これ」

伊織「何よ、この白い液体は……」

リカ「牛乳だよ」ぷい

リカ(……)

伊織「ふぅん……そういうことにしとくわ、プロデューサーにしてはごうかくね」

リカ「早く飲みなさい」

伊織「ええ……」ごく ごく

リカ「……」

伊織「>>928

↑もういいから、そこにいなさい

伊織「ふぅ、美味しいわよ」

リカ「……」

伊織「もういいから、そこにいなさい……」

リカ「どう?体の調子は……」

伊織「最低ね……ふぅぅ……」シュルッ

リカ「……?」

伊織の尻尾が地面に垂れている……>>931

尻尾も元気がないくらいに火照っちゃって…汗が酷いから拭いてあげるしっかりと、感じちゃうかもだけど
舐めた方が良かった?

リカ「……・」ぎゅっ

伊織「ん…」びく

リカ「うわ、尻尾まで汗びっしょり…尻尾も汗かくんだ…」

リカ「…汗、ふくね」

伊織「粘膜に触れさせるんじゃないわよ…今ちんぽ生やしてもセックスする元気はないわ…」

リカ「う、うん…」

リカ(タオルタオル…)



伊織「……」

伊織(我ながら情けないわ…)

リカ「…もってきたよ、いまふくね」

きゅっ きゅっ

伊織「っ!?」びくんっ!

リカ「きゃっ!?だ、大丈夫?!」

伊織「>>934

伊織「敏感になってるかしら…擦れるだけで感じちゃぅぅぅぅぅ♥」プシャアアアッ!

リカ「きゃっ!?」

伊織「う・・・ぅ・・・♥」びくん びくん

リカ「な、何これ…尻尾から変な液が…」

伊織「え……?」

リカ「なんか尻尾から液が出てきたよ…?」

伊織「そ、そんなわけないでしょ…今まで尻尾から液が出た事なんて…!」

リカ「……」ゴシュッ ゴシュッ

伊織「いいいっ!?」ビクンッ!

>>937

↑甘く頭に響く匂い…

伊織「ぁあああああっ!」ビクンッ!プシャアアアッ!

リカ「…!」

伊織「…!」ガクッ ガクッ

リカ「い、伊織…まさかまた淫魔にちかづいて・・・!」

伊織「はあ…はあ…!」

伊織(な、何よ…今・・お尻から…!)

リカ「…」ぴちゃ…

リカ「…なんだろ…これ…甘い、香りがする……」

リカ「……」ぼー

伊織「プロデューサー…ふいときなさい…汚いわよ!」

リカ「・・・」

伊織「・・・?」

リカ「>>943

リカ「な、舐めてもいいかなーって」

伊織「何やよいみたいなこと言ってるのよ……」

リカ「ご、ごめん」

伊織「どうせろくな液体じゃないわ……」

伊織「拭いてからならいくらでも舐めてもいいけど……いまはやめておきなさい」

リカ「う、うん……」ふきふき

つるっ!

リカ「うわぅ!?」つる


どてーん!

リカ「ひぶっ」びちゃっ!

伊織「」

伊織(な、何こけてるのよ……今日は当たりは強くないみたいだけど……!)

リカ「う、ううう……」ぐちゅっ

伊織(皮膚に付いてるじゃない……!)

リカ「いたたた……以外とすべ……る?」

>>946

↑勝手におっぱいもおちんちんも大きくなる

リカ「うっ!?」ドくんッ!

伊織「な……どうしたのよ?」

リカ「ひいっ……ひゃぁぁぁぁぁあ♥」むくむくむく!

伊織「な……何あんたまでサキュバスになってるわけ……!?」

リカ「ううっ……ふぅ……っ……ふーっ……♥」ビクッ ビクッ

伊織「……!」

リカ(う……うふふふふふ……いまの伊織はなんの病気か知らないけど……)

リカ(とてつもなく具合が悪くてベットから起きれないくらいなんだよね……ふふふ……♥)ギンッ

伊織「……!」

リカ「ねえ、伊織……いまなら何されても抵抗できないよね?」

伊織「……あんた、何するつもりよ!」

>>949

↑手をわしゃわしゃしてにやにやしてまたがる

リカ「なにって解ってる癖にぃ……♥」わしゃわしゃ

伊織「!?」ぞくっ

リカ「えいっ!」

伊織「きゃぁっ!?」

リカ「ふひひっ、おっぱいいい……♥」もにゅもにゅ

伊織「や、やめてっ……ああああ……!」ぷしゅうううう

リカ「おっぱい、もっとおっぱい……ふひひひひ……♥」むにゅむにゅ

伊織「ひいっ、いいい……!」ビクンッ ビクンッ


リカ「ぁぁ……おっぱい素敵ぃ……♥」むにむにむにむに

やよい「……」

チカ「やよいさん、この奥に何かあるんですか?」


ζ*'ヮ')ζ<チカちゃんは、見ないようにしようね

チカ「!?」

ζ*'ヮ')ζ<わかった?

チカ「は、はい……」



やよい「……」

やよい「……はわ……」



伊織「……!」ビクッ ビクッ

リカ(……はぁ、堪能したなぁ……)

伊織「あんた……後で覚えときなさいよ……!」

リカ「えー?気持ちよかったくせにー」

伊織「……く……!」

リカ「>>958

くっ殺なの?ねえねえくっ殺なの?千早のマネ似てないよー?

リカ「くっ殺なの?ねえねえくっ殺なの?千早のマネ?似てないよー?」

伊織「そういう意味で言ってんじゃないわよ!」

リカ「しかたないなー、でもかわいそうだし殺してあげるよ……」

リカ「おっぱいモミモミの快感で!」むにゅうううっ

伊織「いいいぁぁっ♥」びくんっ

リカ「むふふふ、むふふふふふふ……♥」むにゅむにゅむにゅ


………………
…………
……


美希「……ねーねー、あずさー」

あずさ「あら、どうしたのかしら?美希ちゃん」

美希「なんだかミキ、擬態魔法がほんの少し苦手になっちゃったみたいなの」

あずさ「……そうなの?」

美希「うん……このままだと、ずーっとインキュバスの姿で生きていかないといかないかも」

美希(百年後ぐらいには、だけど)

あずさ「そう……大変ねぇ、美希ちゃんは」

美希「しかもなんか尻尾からは変なのでちゃうし!」

あずさ「変なの?」

美希「うん……ほら……」ピュゥゥッ!

あずさ「きゃっ?!」

美希「ほら、出たの……きっとこれ、ミキが人間らしくなくなっちゃったってことだよね」

あずさ「え、ええ……」

美希「なんか変だよね、黄緑色してるし」

あずさ「何かしら、この液……?」

美希「尻尾なんて気にしたことないからわからなかったけど、おちんちんみたいに使えるかな?……ミキのおちんちんじゃ入らない子おおいし……」

あずさ「……」

美希「どう?」

あずさ「>>961

んー…使ってみないと分からないわねぇ 小さい穴用とかかしら?↑

あずさ「んー…使ってみないと分からないわねぇ 小さい穴用とかかしら?」

美希「……どう?」

あずさ「なんだか、爽やかな香りが……するわね」

美希「……匂いするの?」

あずさ「ええ……うーん、何だか気分が良くなってぇ、あらあらぁ……」

美希「あずさ?」

あずさ「ぅう……ああああ……♥」ぼろん

美希「どうしたの?急におちんちん出して……?」

あずさ(>>964)

はぁはぁ……美希ちゃぁん、体が火照って

あずさ(はぁはぁ……美希ちゃぁん、体が火照って……)

あずさ「火照って……触ってないのに、変身射精しちゃうううう♥」ビュルルルル!

美希「!?」

猫あずさ「ふにぃぃぃぃぃぅ♥」ぶくぶくッ!ビキビキッ ミシッ! ビュルルルルル!

猫あずさ「ひぅっ……はぁっ……はぁぁぁ……♥」

猫あずさ「な、なんで……私……おっぱいもおちんちんも大きくなって……」

美希「あずさ、変身してるの!」

猫あずさ「変、しん……美希ちゃん……と、エッチなことするために……?」

くぱぁ……

猫あずさ「じゃあ……しなくちゃ……♥」ぴくっ ひくっ

美希「>>967

美希「なんだか変だけど、いいの!!」

ずぶぅっ!

猫あずさ「にゃぁっ♪」びくんっ!

美希「セックスするの!」ぐちゅぐちゅ

猫あずさ「……!」びくんっ

美希「はぁっ……はぁっ……あっ……あはぁっ♥」ぐっちゅ ぐっちゅ ずぶっ ずぶっ ずぶっ

猫あずさ「にゃっ、ぁ、ぁぁぁっ……あああああーっ♥」

――――――
――――
――

千早「……あら?何かしら……」

千早「尻尾がムズムズするような……?」

千早「……」びくっ びくっ

千早(き……気のせい、かしら)

玲音「そう、尻尾から媚薬が出せるようになった」

サキュバス「……」こく

玲音「帰っていいよ」

サキュバス「……!」バサッ

黒井「……なんだ、何があったんだ?」

玲音「魔王が就任してサキュバスとインキュバスがまた一つ、元の能力に戻ったんだな」

玲音「そう思っただけ」

黒井「……ふん」

玲音(50年かけて、サキュバスの封印が半分解けたとき、魔王は淫魔の姿に縛られる)

玲音(百年も経てば、魔王のリミッターも効かなくなって、彼女の本来の姿、そう)

玲音(魔乳を垂らした魔王の姿から胸を小さくすることができなくなってしまう)

玲音(あの大きさの胸は色々と不便だからね……人間になってそれが理解できた)

玲音(水瀬、それにしても……)

玲音(キミは自分がいつかは人間の姿を失う事をどう思っているのかな……?)




伊織「いっ……いいいっ……だからこの尻尾はなんなのよぉぉ……!」びくっ びくっ


続く

サキュバスみんなが尻尾からお汁を出せるようになりました
かかった人や淫魔は発情します、お尻から流し込めば効果大
伊織のは誰にでも効きます、美希のは伊織以外の全ての悪魔に効きます

色はアイドル色、Pの二人は以下の通り

リカ(+チカ)→灰色
アキちゃん(+ミカ)→アップルグリーン


おまけ
短編ifシリーズ>>972

記憶を封印して元の春香に戻った反応

春香が悪さをしたので記憶を封印しました

春香「あぐっ……!?」

伊織「……あんたね、人間の魂食べすぎなのよ」

伊織「悪魔だからやめろとは言わないけど、ほどほどにしなさい」

ちはる「あ、あわわわ」

千早「……は、春香……」

春香「……」

春香「あれ、私は……千早、ちゃんと……?」

伊織(そそくさー)

ちはる「春香、大丈夫?」

春香「…………>>975

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom