【安価・コンマ】幻想日記【東方】 (951)

東方二次創作。
独自解釈、キャラ崩壊。
一応、紺珠伝までプレイはしてある(記憶は曖昧)。
原作未プレイ(旧作、天邪鬼の奴、神霊廟、天則以外の格ゲー)たぶんこれ。
さらにキャラ崩壊が激しくなりますが未プレイからのキャラクターを出しても問題はありません。

同人ネタはあまりわからない。誤字、脱字、執筆の遅さは許してヒヤシンス。
意見、提案、どんどんどうぞ。

指定がない場合の安価は下2、コンマは直下でお願いします。連どりは気にしませんが様子みてどうぞ。
あまりにも無茶だと判断したら安価下か再安価にしますが、出来る限り応えます。
R-18多分無理、いけそうだったらやってみますが期待はなしで。

コンマは基本下一桁。スキル等補正含めて最低1、最高9。0はクリティカルか特殊判定(戦闘時のみ10)。たぶん特殊がメイン?
ゾロ目は出来る範囲でボーナスにする予定。

一日は基本的に
朝→昼→夕方→夜→深夜の五回で、移動時間は含みません。
移動しないも可。
徹夜する場合ー補正が入ります(ただし仮眠等で回復可能)。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442979148

まずは、「主人公」を作りましょうか。
あなたの種族はなにかしら?

スタート地点はまた別に安価だします。

種族

1 人間(外来) 強さを決める際コンマ-2
スタート地点 安価
ステータス的には最弱(たぶん)。
開幕即死の可能性もあるハード人生。シリアスになりやすいと思うし意外ないちゃラブもできそう。
初期が最弱な分長く生き残れば一番化けるタイプ(たぶん)。

2 人間(幻想郷)
スタート地点 安価
人里にすれば一番死にくい、ほのぼの系。ハードにいくならスタート地点はどこでも良い。

3 妖怪(何の妖怪かも)
スタート地点 安価
強さの基準にしている。
作成時の自由度なら一番高いと思う。異変の解決より起こすほうなんじゃないかな?たぶん。

4 仙人  強さを決める際コンマ+1
スタート地点 安価
あまりイメージがわいてないためいろいろ悲しくなりそう(私が)、動き安さや強さ考えると一番楽かもしれない。

5 神(何の神様かも 付喪神も可能)
スタート地点 安価 
何の神かによって大きく変わるが、チートになると思う(たぶん)。

時間も時間だし人来るまでアレだろうからとりあえず安価下でいく

毛玉?妖怪かな?

すまない こういうスレ立てるの初めてなんだ、毛玉どうしたらいいかわからんからとりあえず下の月の民でいいか?

二次ネタに詳しくないのは珍しい
期待してるぞ

調べたらいけそうだから毛玉にするか、せっかく安価とってくれたし。
自我がはずの精霊だけど目覚めたことにしてしまえばいいんだ・・・

それじゃ貴方の性別を教えて頂戴。(そもそも性別あるのか?)


1 紳士
2 淑女

安価下で

>>9 ありがとう、がんばるよ。
というか思ったより人がいて驚いてる。

紳士なのね、貴方は今何歳なの?
現在年齢:下1
外見年齢:下2 人型じゃないという認識なら、なし答えてもらえると助かります

こいつ幻想郷最古参のぶんるいかよ(困惑


それで?貴方はどれくらい強いの?
コンマ判定をします。

肉弾:直下
弾幕:下2

1ほど雑魚9ほど強い。0限界突破。

年齢ボーナス的なのは無いのね

さすが幻想郷古参勢、弾幕が強すぎる
あれ?これ私と張り合えるんじゃない?

スキルを決めますがその前にスキル募集をします。
チートすぎる能力だと此方で修正します。また名前だけでも可能、私の無い頭で考えます。
下1~3

>>19 考えたけどそれすると高年齢が多くなりそうだからやめておきました。
説明不足でしたね、程度の能力はまた別にで募集します。

天賦の才は候補に決定

下1と2で再度安価

天賦の才
ケセランパセラン
黄金の精神

この3つが候補にしますね。
こちらでも少し用意しているのでそれと合わせます。
スキル能力考えるので少々お待ちを

スキルを決めます。
一部のスキルにランクがあり選択した場合その時のコンマでランクが決まります。
またスキルはシナリオ中にも獲得のチャンスがあります(例:料理とか)

この中からどれか一つを選びます。

人間

【直感】ランクあり:特定のコンマ判定時にプラス効果。

【幸運】ランクあり:特定のコンマ判定時にプラス効果。

【カリスマ】一部例外を除き好感度が上がりやすくなる。

【ミラクルハート】強者との関係コンマに+2。

【武術家】肉弾戦闘時常にコンマ+1

【黄金律】お金に関係するコンマに+2

【天賦の才】スキル取得、実力アップ時などにコンマ+2

【黄金精神】勇気や覚悟を決めたとき、その行動にコンマ+2

【ケセランパセラン】分けた人を少し幸せにする(フレーバー?)

ケセランどうしたらいいかわからなかったごめんよ。
安価下3

人間は誤字なんで気にしないでね!

獲得【ケセランパセラン】分けた人を少し幸せにする(フレーバー?)

程度の能力時
それで貴方はどういう能力をもっているの?

安価下1~3を仮採用。その後その中から一つ選ぶ。
名前だけでも可能、その場合スレ主が無い頭で考えます。チートすぎる能力だと此方で修正します。

ぬーべーのケセランをとりあえず浮かべたけど、どうなんでしょうね。
というわけで出来ました、手抜きとか言わないでね

運を操る程度の能力
相手の運気を操れるらしいが自分には出来ない。

増える程度の能力
どんどん増えるよぉ。増えていくと能力が弱まるもよう。

何もかも吸収する程度の能力
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくは無いらしいが、その吸収したものの性質も取り込むとかなんとか

安価下3で

何もかも吸収する程度の能力
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくは無いらしいが、その吸収したものの性質も取り込むとかなんとか

では最後に貴方はどこに住んでいるのかしら?
安価下3で

雲の海
ということは衣玖さんとムラサと面識があるかな?
面識ありなら好感度コンマも含めます。

衣玖 下2
ムラサ 下3 


好感度
初期値20
コンマ下二桁の合計値上下する。ゾロ目の場合その数値分上下する。
(例:42の場合6上下・33の場合33上下)

今回は衣玖さんが11上昇
ムラサが14上昇という扱いにします。

ゆかりんとか古参系は登場したらまた安価にするツモりです。

種族:精霊(毛玉)
性別:男性
年齢:1000歳 だが外見は20歳ぐらい。
住みか:雲の海

スキル
【ケセランパセラン】分けた人を少し幸せにする(フレーバー?)

程度の能力
何もかも吸収する程度の能力
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくは無いらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか

関係
衣玖 31【なんとなく知ってる】「飛んでいるとたまに見かけますね」
ムラサ 34【たまに話す】「こんな所での話し相手はアイツぐらいしかいないからねぇ」

こんな感じですかね?では始めますか?

あ、名前ですけど募集しますか?一応貴方で行くつもりでしたが

では貴方でいきます。とりあえずがんばって書いていこうと思います。

といっても序盤って特に書くことあるか悩んでしまった。


ここは雲の海、しかしここにはなぜか浮いている家がある。
雲の海の中を流れる家が貴方の家である。

貴方「ん、ん~~~。朝か・・・・」

貴方「さて、今日は何をしようかな」

1何処かに出かける(指定もお願いします)
2誰か来る(ムラサ)
3誰か来る(衣玖)
4自由

2 ムラサ

コンコン、扉を叩く音がする。

ムラサ「よう、いるかー?」

貴方「ムラサか、入ってきていいよ」

ムラサ「お邪魔しますよっと。相変わらず毛グッズが多い部屋だな、しかも自家製」

貴方「幸せになれる毛布とかもあるぞ?ところで、何のようだい?こんな朝から」

ムラサ「ようってそりゃ」

何しに来た?

自由

いきなり弾幕勝負されると思わなかった!!!

ムラサ「ようってそりゃ、弾幕勝負をしに来たんだよ」

貴方「そうか・・・・え?」

ムラサ「いやだから、弾幕勝負をだな」

貴方「なに朝の挨拶のように勝負を仕掛けてきているんだ・・・」

ムラサ「今思うと1回も勝負したこと無いと思ってさ、やっぱり試しにやってみたいじゃないか(こっちにも事情あるしな)」

貴方「そういうけどさぁ・・・」

どうする?
1受ける
2受けない
3自由


1 + どうせやるならなにかを賭けよう

指定が無い場合はコンマなら直下、安価なら下2でお願いします。

3+1 勝負はするけど何かかける
何かける?安価下3

一回だけなんでも命令に従う権利

貴方「う~ん、まぁたまにはいいかもな」

ムラサ「本当か!結構楽しみにしてたんだよなぁ実は」

貴方「ただし!条件がある、ただやるんじゃつまらないから賭けをしよう」

ムラサ「賭け?んー別にいいけど一体何をかけるっていうのさ?」

貴方「負けた方は一回なんでも命令に従うっていうのはどうだ?」

ムラサ「命令に従う・・・ね」

ムラサ「(これは勝てればかなりいい展開になるかもしれないな、受けない手は無い)」

ムラサ「よし、その条件で受けてやる!」

貴方「なんか勝負挑んだのがこっちみたいな状態になってしまったな・・・」

貴方「さて賭ける物もできたし、本気でいくぞ?」

ムラサ「こっちも手加減はしないからね?」

貴方&ムラサ「勝負!!」

貴方「あ、もちろん家の外でね」

ムラサ「お、おう。いきなり気がそがれるなぁ・・・」

というわけで弾幕勝負が始まります、まさかこんなに速く勝負するとか思わなかったよまじ。
貴方のスペルカードを下1~5から候補を取りその後3つほど選ぼうと思います。
というわけで1~5安価どうぞ

あ、ごめんした3にしてたんだ 本当すいません

肩たたき

貴方「う~ん、まぁたまにはいいかもな」

ムラサ「本当か!結構楽しみにしてたんだよなぁ実は」

貴方「ただし!条件がある、ただやるんじゃつまらないから賭けをしよう」

ムラサ「賭け?んー別にいいけど一体何をかけるっていうのさ?」

貴方「負けた方は肩たたきして貰うというのはどうだ?」

ムラサ「肩たたき?ま、まぁいいけど」

貴方「最近こっててさ・・・家で寝すぎたかな?」

ムラサ「まぁこっちとしては戦って貰えるわけだし、そのくらいなら問題ないな。もちろん勝つつもりだけどね!」

貴方「よ~し、朝の運動といきますか。」

貴方&ムラサ「勝負!!」

貴方「あ、もちろん家の外でね」

ムラサ「お、おう。いきなり気がそがれるなぁ・・・」

というわけで弾幕勝負が始まります、まさかこんなに速く勝負するとか思わなかったよまじ。
貴方のスペルカードを下1~5から候補を取りその後3つほど選ぼうと思います。
というわけで1~5安価どうぞ

効果を考え中、少しお待ちを

弾幕戦
幻想郷における秩序を守るために造られたルール、スペカでごり押しなんて考えちゃいけない。

残機が無くなったら負け。
相手のスペルカードを耐え切るか、撃破することで勝利。
相手の弾幕コンマと自分の弾幕コンマでの勝負となります。
相手のコンマを上回った場合相手の耐久を削り、負けた場合被弾。

残機は戦闘+弾幕÷2のつもりなのです。
今回は戦闘4+弾幕10÷2なので残機は7です。

闇符「全てを飲み込みし暗黒」と集符「そして皆吸い込まれた」
の効果が似ているのしか考えられなかったので片方のみ取りました、すいません。

幻付「雲海に消えゆ理想郷」
雲海を出現させその中に消えるスペル。此方もあちらも攻撃できない。
相手スペルの残り時間を-15する。

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
発動ターン相手のコンマを1にする。

毛玉「雑魚の王」
無数の毛玉で相手の弾幕を相殺していく。
効果:3ターン相手のコンマ-2。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
安価で今まで何を取り込んだか決めます。

幸符「願いの代償」
発動ターン、自身のコンマを+3。その次のターン自身コンマを-3する。


安価下2~4で

毛玉「雑魚の王」
無数の毛玉で相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
安価で今まで何を取り込んだか決めます。

がスペルです。取り込んだスキルを決めます。安価1~3

スキルだから程度の能力じゃないんじゃないか?
天賦の才

どの道スペルとしての効果で使うので、どちらでも良いと思っています。

天賦の才
効果:5ターンの間自身のコンマに+2する。

破壊光線撃てる程度の能力
どこぞの魔法使いと同じようなビームを放つ程度の能力を使用する。
効果:相手のスペルを撃破する。(強い)

剣術を扱う程度の能力
みょんみょん。妖忌さんいなくなった理由って実は・・・
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ

ではこの中から一つお願いします。
安価下2で

17時まで休憩しますね。安価とってしまってたら下で

そろそろ再開しますかね。
久しぶりに儚月抄(上)読んだけど嫦娥の名前でてたんですね。

剣術を扱う程度の能力
みょんみょん。妖忌さんいなくなった理由って実は・・・
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ

直下コンマ、刀をもっているかいないか。
偶数ならもってる
奇数ならもってない。

7 奇数なので今回は持っていない模様。

貴方:戦闘4 弾幕10 残機7

『貴方のスペルカード』
毛玉「雑魚の王」
無数の毛玉で相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
『 「剣術を扱う程度の能力」
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ』*刀を持っていないため今回は使用不可

ではムラサとの戦闘を開始していきます。

貴方:弾幕10 残機7 残りスペル3
ムラサ:弾幕6 残りスペル4

ムラサ「さぁまずはお手並み拝見といきます」

貴方「俺とて久しぶりの勝負だ、毛玉魂に火がつく!」

ムラサ「転覆「道連れアンカー」 耐久15 時間30秒」

貴方「おいおい、そんなデカイアンカー投げてくるなよ」

ムラサ「潰す気でいくわよ」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

戦闘でよかった(しみじみ
貴方10+10=20
ムラサ10+6=16
結果 アンカー耐久4減少

貴方:弾幕10 残機7 残りスペル3
ムラサ:弾幕6 残りスペル4
「転覆「道連れアンカー」 耐久11 残り25秒」

ムラサ「く、まだ余裕だよ」

貴方「んー、こういった勝負は自身があったんだけどな、思ったより強いじゃないかムラサ」

ムラサ「そちらこそ想像以上に力があるみたいですね」

ムラサ「でも毛玉の弾幕って、やわからそうだけどやっぱり弾幕なのね・・・痛い」

貴方「柔らかかったら攻撃にならないだろうが・・・」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

そういえばこう、避けている描写とか入れますかね?会話だけですけど今のところ。

貴方3+10=13
ムラサ6+9=15
結果 ピチューン 残機-1

貴方:弾幕10 残機6 残りスペル3
ムラサ:弾幕6 残りスペル4
「転覆「道連れアンカー」 耐久11 残り20秒」

貴方「うお!」ピチューン

ムラサ「油断しているからよ!」

貴方「いっててて、弾幕勝負じゃなかったら即死だったならアレは」

ムラサ「大丈夫よ、貴方なら死なない死なない」

貴方「何を根拠にいっているんだか。」

貴方「まぁいい、同じ失態はしないぞ」

ムラサ「さぁこの調子でどんどんいくわよ」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

とりあえず会話オンリーでいきます。みさなんの想像にまかせましょう。

貴方10+6=16
闇符「全てを飲み込みし暗黒」 発動
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

ムラサ6+1=7
結果 道連れアンカー 耐久9減少

貴方:弾幕10 残機6 残りスペル2
闇符「全てを飲み込みし暗黒」使用済み

ムラサ:弾幕6 残りスペル4
「転覆「道連れアンカー」 耐久2 残り15秒」

貴方「油断はもうしない、スペルカード!闇符「全てを飲み込みし暗黒」」

ムラサ「え?アンカーが・・・弾幕が飲み込まれていく!」

貴方「無防備な相手に弾幕を一方的に叩きつける!」

ムラサ「それはひどい!や、やめて!」

貴方「くらえ!」ダダダダダ

ムラサ「な、なんとか耐えたわ、まだスペルは仕える!」

貴方「む、効果が消えてしまったか・・・」

貴方「これで突破するつもりだったんだが、だが次で突破するのみ!」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

これ今後ちょっと弾幕戦闘考え直さないと、このシステムのままだと長くなりそうだ。
ゾロ目は以下のように、今回は3を倍にしてさらに数値に+してる感じです。
後スペルは被弾したら一度使用したスペルも使用できるようにすますね。

貴方10+3+6=19
ムラサ6+2=8
結果 道連れアンカー 耐久11減少 スペル突破!

貴方:弾幕10 残機6 残りスペル2
闇符「全てを飲み込みし暗黒」使用済み
ムラサ:弾幕6 残りスペル3

ムラサ「きゃっ」ピチューン

貴方「どうだい、このもふもふに見せかけて硬い一撃は」

ムラサ「ま、まどわされてはだめ、アレはもふもふそうだけど硬い」

ムラサ「まだ私のスペルは残っている!転覆「沈没アンカー」  耐久10 時間35」

ムラサ「雲海の中に沈んでいきなさい!」

貴方「いや、この場合既に沈んだ状態で戦っているのでは・・・」

ムラサ「うるさい!」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

毛玉「雑魚の王」

キャプテン・ムラサ 星蓮船の曲は好きなのが多いです。

貴方10+10=20
ムラサ6+2=8
結果 転覆「沈没アンカー」耐久-12 突破!

貴方:弾幕10 残機6 残りスペル2
闇符「全てを飲み込みし暗黒」使用済み
ムラサ:弾幕6 残りスペル2

ムラサ「さぁ今より深い雲の中へと沈んでしまえ!」

貴方「これ以上沈んだら下界にいくぞまったく」

貴方「しかしあまりさっきと弾幕が変わらないぞ!その程度じゃ」

貴方「この特大毛玉をぶつける準備もできてしまうというものだ」

ムラサ「え・・・なにその大きさ、やわらか・・・いや!硬いんだった!」

貴方「さぁ沈没するのはどっちかな!!」

ムラサ「アンカーとかち合う気?いいどきょ・・・」ピチューン

ムラサ「な、なんて威力、ぶち抜いてくるなんて・・・」

貴方「俺の毛玉は108式まで硬さがあるからな」

ムラサ「こうなったら!転覆「撃沈アンカー」耐久15 時間40」

貴方「アンカーの数が増えた、少し面倒かもしれない」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

何か違和感あると思ったら湊符「ファントムシップハーバー」だった。
ノーマルのスペカを書いたと思ったらルナティックになっているとい不具合だったんだ。
というわけでムラサのスペカは湊符「ファントムシップハーバー」です まぁ効果と関わりません。

貴方:10+1=11
ムラサ:6+4=10
結果ファンタム 耐久1減少

貴方:弾幕10 残機6 残りスペル2
闇符「全てを飲み込みし暗黒」使用済み
ムラサ:弾幕6 残りスペル2
湊符「ファントムシップハーバー」耐久14 残り35秒

ムラサ「少しはあたってもいいんじゃない?」

貴方「あたったら痛いだろ、しかもアンカーだし」

ムラサ「そっちだってもう少し柔らかくしてもいいじゃないかしら」

貴方「弾幕ゆえに仕方なし」

ムラサ「どの道この弾幕よ、すぐに沈めてあげる!」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

毛玉「雑魚の王」

これ1回ピチュっても次のスペルは残機的に確定でとれるので、多分ムラサのラストスペルになるんじゃないかな。
あと少し毛玉「雑魚の王」の説明を変えよう。効果は変わらないよ

毛玉「雑魚の王」 発動
無数の毛玉精霊を召喚し相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2
貴方10+8=18
ムラサ6+9-2=13
結果ファントム耐久5減少

貴方:弾幕10 残機6 残りスペル1(現在使用不可)
スペル発動中:毛玉「雑魚の王」
効果:3ターン相手のコンマ-2 (1ターン目)

ムラサ:弾幕6 残りスペル2
湊符「ファントムシップハーバー」耐久9 残り30秒

貴方「俺達は毛玉だ、ちぎって捨てられることすらある毛玉の雑魚精霊だ」

ムラサ「いきなりなによ」

貴方「しかし毛玉と侮る無かれ、俺はその雑魚の頂点に君臨する毛玉だ!」

貴方「そして俺についてきた毛玉も、また強者なり!スペルカード!毛玉「雑魚の王」」

ムラサ「無数の毛玉が私の弾幕を相殺していく!?」

貴方「さぁ!フィナーレといこうじゃないかムラサ!」

ムラサ「アタシのアンカーも長年付き添ってきたわけじゃないわよ!」

コンマ判定
貴方:直下
ムラサ:下2

99えぇ・・・・
ムラサは1・・・あ(

貴方10+9+18=37
ムラサ6+1-2=5
結果ファントム耐久32減少 圧倒的オーバーキル

ムラサ「だ、だめ、無数の毛玉がアンカーを押し返してくる!」

貴方「フハハハ 俺の同胞は強いだろ!このまま畳み掛けろ!」

ムラサ「っく!でも私のアンカーも負けていない!はぁぁぁ!!」

ムラサ「あ、相打ち?これならまだ勝機が・・・え?」

貴方「俺の毛玉たちが随分と、時間稼いでくれたんだ」

貴方「超毛玉ができてもおかしくない、そうおもわないか ムラサ」

ムラサ「じょ、冗談よね?さすがにそれを食らうといろいろと・・・」

貴方「そーーい!!」

ムラサ「きゃあああああああああああああ」ピチューン
あの時投げられた毛玉の数十倍の大きさらしく。

不良天人「なにあの黄色いの」
??「さぁ?」

などと目撃情報があったとかなかったとか。

ラストスペルはゴーストなんで耐久になりますが、残機的に余裕なので省略しますね。

勝者!貴方!

ムラサ「  」チーン

貴方「やりすぎた、まさか気絶してしまうとは」

貴方「どうしよこれ・・・・」

ムラサ「  」

貴方「ほれほれ」ツンツン

ムラサ「う・・け、けだま・・・・こわい」

貴方「あらら、まさか恐怖症になったか?」

貴方「とりあえず・・・」

どうする?
1起こす
2ほっとく
3自由

1起こす
家には入れたことにしますね。
時刻は昼になります。

貴方「このままじゃあれだし、起こすか」

貴方「おきろー、毛玉あげるからー」ゆっさゆっさ

ムラサ「け、けだま!」ガバ

ムラサ「け、毛玉は勘弁して」涙目

貴方「じょ、冗談だ、そこまで否定されると俺の存在が否定されたみたいで辛い」

ムラサ「ご、ごめんさない」

貴方「まぁいいよ、正直やりすぎた」

ムラサ「本当です、しかも途中性格変わってませんでした?」

貴方「気のせいじゃないかな・・・」

貴方「ついでだが俺の毛玉を食らうと少し幸せになれるぞ」

ムラサ「え・・?トラウマを植えつけられた気持ちしかないんですけど・・・」

貴方「それはさておき」

ムラサ「流された」


何する?
1肩叩き
2出かける
3自由

3 何をして欲しいんだ

貴方「それはさておき、何をして欲しいんだ?」

ムラサ「え?賭けでは肩叩きでしたよね」

貴方「いきなりの弾幕勝負、他に理由でもあるんだろ」

ムラサ「・・・・」

貴方「無駄に長生きしてないよ、それで何かあるのか?」

ムラサの好感度判定忘れてましたね。
直下好感度
ムラサ喋る判定下2

1~3 だんまり
4~7 喋る(なに喋る?
8~9 誰か来る(誰が来る?

戦闘終えての好感度上昇判定だったんだ 説明不足ですまない。

0+6=6上昇
ムラサ 40【期待?】「こんなに強かったのか、これなら・・・でも毛玉怖い」

判定7
ムラサが話す内容
直下

実は不良天人に船を奪われて・・・

ムラサ「実は、天人に船を奪われたんだ・・・」

貴方「そういえば、外に船がみえなかったが、そういうことだったんか。」

ムラサ「相手は天人だ、自分で不良とか言ってたけど、私一人じゃさすがに太刀打ちできないから」

貴方「俺を頼ったと」

ムラサ「うん、でも実力そういえば知らなかったから試しにね」

貴方「なるほどなぁ 不良天人か・・・」

不良天人とは知り合い?直下

知ってた

貴方「あぁ知ってる、天子のことだなそれは」

ムラサ「天子?」

貴方「あぁ比那名居天子 天界じゃ不良天人と呼ばれていることもあるけど、自分でもいってるのか・・・」

ムラサ「確かにここは天界の少し下だものね、そういう話も来るわけね」

貴方「で、船を取り戻して欲しいと」

ムラサ「そういうことよ」

貴方「さて、どうしたものかな」

ムラサ「お願い!今度御礼もするから!」

貴方「そうだなー」

1手伝う
2面倒だからやだ
3自由

前払いしてくれたらOK

貴方「前払いしてくれらOK」

ムラサ「御礼を前払い?」

貴方「そそ」

ムラサ「・・・肩叩きを?」

貴方「それは勝負の賭けの結果だろ?」

ムラサ「じゃぁ何させようって言うのよ?」

貴方「そりゃお前・・・○○だろ」

何させる?
下2

名刀

貴方「そりゃお前・・・名刀だろ」

ムラサ「???」

貴方「だから名刀だって」

ムラサ「名刀をよこせと?」

貴方「うん」

ムラサ「(考えるのよ水蜜、大事な船を取り返すチャンス!でも名刀って私の知り合いじゃ持ってる奴いないし・・・どうする!)」

1~3 あ、あんかーじゃだめ?
4~6 探してくるわ
7~9 おや、誰かきたようだ
0 奴が名刀を持ってきた

2ア、アンカーじゃだめ?

ムラサ「ア、アンカーじゃだめかしら?」

貴方「アンカーって・・・それだよな?」

ムラサ「これよ」ドスン!

貴方「いや、刀ですらないよなそれ」

ムラサ「だって、だって刀なんて持ってるわけ無いじゃない!」

ムラサ「これもかなりぶん回せて強いわよ!!」

貴方「といわれてもなぁ」

1探しておいで
2後ででいいよ
3アンカーでいいか
4自由

3、アンカーでいいか

貴方「アンカーでいいか」ヒョイ

ムラサ「え?いいの?」

貴方「いいよ、これで」

ムラサ「あ、ありがとう!」

貴方「報酬は貰ってしまったからな、早速行きますか」

ムラサ「私の船を取り返しに!」

貴方「(このアンカーどうしよう・・・もっていくか?置いておくか?)」

もって行った場合、肉弾戦において戦闘補正+1 置いていった場合特になし。
どうする?
1もって行く
2もって行かない。

また直下道中判定
1~3 雑魚妖怪?
4~6 何もなし
7~9 キャーイクサーン
0   遭遇キャラ指定

1もって行く
判定9 キャーイクサーン

貴方「天界は久しぶりにいくなぁ」

ムラサ「というか外には出てるの?」

貴方「たまには出てる」

ムラサ「意外ですね」

衣玖「あら、あそこに見えるのは、貴方さん、だったでしょうか」

貴方「ん?あぁ・・・そういう君は、龍神の使いの。」

衣玖「永江衣玖です。」

貴方「あぁ永江さんね」

ムラサ「村紗 水蜜、好きによんでいいですよ」

衣玖「では水蜜さんと貴方さんで、私のことも衣玖でかまいません」

貴方「わかった、ところで衣玖さんはこんなところで何をしているんです?」

衣玖「それは」

1~2 ただ泳いでた
3~6 天子探し中
7~9 天子追っかけ中
0 天子が来る

6 探し中

衣玖「総領娘様、帽子に桃をつけた少女を探しているんです」

貴方「総領娘様、比那名居天子のことか」

衣玖「存じておりましたか」

貴方「まぁここに住んでいるし、有名人だからな、よくも悪くも」

貴方「ちょうど此方も探していたところだったんだが」

ムラサ「ちょっといい?」

衣玖「どうされました?」

ムラサ「船見かけなかった?」

衣玖「船?ですか?」

ムラサ「あの船は私しか動かせない船なんだ、その天子に襲われてね、奪われてしまったの。」

ムラサ「いくら天人でもあの船を動かすことは不可能のはずだから、船みなかった?」

衣玖「そうですねぇ」

貴方の能力で+1補正
1~3 見てない
4~6 見たような・・・
7~9 あちらに有りましたね
0 天子登場

僕は誤字していない
+補正での5だからぞろ目扱いはしません。
5 みたような・・・

衣玖「そういえば此方に来るときに見たような気がします」

ムラサ「本当!?」

衣玖「えぇ、私が来た方向を戻っていけば見つかるかも知れません」

貴方「うむ、思ったより速く終わりそうでよかった」

ムラサ「早速いきましょう!」

衣玖「私も付いていってもよろしいでしょうか?」

衣玖「もしかしたら総領娘様がいらっしゃるかもしれないので」

ムラサ「私はかまいませんよ?」

貴方「俺もかまわない」

衣玖「ではよろしくお願いします」

衣玖さんが 仲間に なった。

貴方の能力により判定+1
道中判定
1~3 なにもなし
4~8 船発見
9.0 何か発見または誰かと遭遇 

8、船発見

ムラサ「あ、あれだわ!私の船!」

衣玖「見つかったようですね」

貴方「ふぅ・・・特に何もしなかったけど解決したのか?」

ムラサ「まだあの天人がいるかもしれないわ」

貴方「そういえばそうだったな」

コンマ
天子は?
偶数 いない
奇数 いる

0は10で偶数として扱います。
偶数 いない

ムラサ「どうやらいないみたい」

貴方「ならこれで解決したわけだな」

衣玖「はぁ、また探しに行かなくて行けないのですね」

ムラサ「なんか腑に落ちないわ、私の時は奪って乗っ取ってたのに」

衣玖「総領娘様のことです、動かせないとわかったら飽きてどっかにいったのでしょう」

貴方「迷惑極まりないな」

衣玖「もうしわけありません」

貴方「別に衣玖さんは悪くないだろう、結果的に解決はしたしおkかな」

ムラサ「船も損傷はしていないし、ありがとう貴方、衣玖さん」

衣玖「では私は総領娘様を探しにいきますね」

ムラサ「私も目的を果たさないと」

貴方「俺は・・・」

どうする?
1帰る
2他の場所へ行く
3自由

3衣玖の手伝い

3 衣玖さんの手伝い

貴方「衣玖さん」

衣玖「はい?なんでしょう?」

貴方「俺も不良天人探すの手伝おうか?」

衣玖「よろしいのですか?私としては助かりますが」

貴方「こっちのやることは解決したし、どうせ暇していたらか」

衣玖「ではお言葉に甘えさせてもらいましょう」

ムラサ「私はやることをやってくるわ」

貴方「そうか、ならここでお別れだな」

ムラサ「また遊びにいくわよ」

貴方「いきなり弾幕勝負はやめろよ?」

ムラサ「あ、あれは事情があったからだから気にしないで!」

貴方「わかったわかった、じゃぁそっちもがんばれよ」

ムラサ「じゃぁまたね」

ムラサと分かれました

貴方「では衣玖さん、此方も探しますか」

どこを探す?
1その辺ぶらぶら
2天界
3自由

直下:ムラサの好感度上昇判定します。

直下じゃなければムラサがやばかった(いろんないみで)
5+2=7の上昇
ムラサ 47【信頼】「今度土産話でも持っていくか」

3冥界

ここで22:30まで休憩しますね。
質問などあればどうぞ

今の貴方の状況張っておくね

種族:精霊(毛玉)
性別:男性
年齢:1000歳 だが外見は20歳ぐらい。
住みか:雲の海
実力:戦闘4 弾幕10
残機:7

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくは無いらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか


『スキル』
【ケセランパセラン】自分の毛玉分けた人を少し幸せにする(フレーバー?)

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
無数の毛玉で相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
『 「剣術を扱う程度の能力」
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
関係
衣玖 31【なんとなく知ってる】「総領娘様探しを手伝って貰ってます。」
ムラサ 47【信頼】「今度土産話でも持っていくか」

さて、人いますかね?

いる

思ったよりいてびっくり。
夕方
冥界へ

貴方「冥界へ行きましょう」

衣玖「冥界ですか?果してそのようなところに総領娘様はいらっしゃるのでしょうか?」

貴方「感です」

衣玖「感、ですか・・・」

貴方「いろいろ回ってみてもいいんじゃないんか、不良天人も一箇所に留まるようなタイプじゃないみたいだし」

衣玖「そうですね、期待はしませんが一応いってみましょう」

道中判定
1~3 野良妖怪
4~6 何もなし
7~8 誰かに遭遇
9.0 何か拾う
ゾロ目 天子

そうでした
幽々子と妖夢とはどういう関係ですか?

幽々子、直下
妖夢 、下2

じいさんの仇

4何事もなく到着
妖忌さん死んでしまったんやな・・・・

貴方「何事もなく到着したわけだが…」

衣玖「どうかしましたか?あまり良い顔ではありませんが?」

貴方「よくよく思い出してみると、ろくな思いでが無い…」

貴方「今回は何事も無く終われってくれれば良いんだが」

衣玖「はぁ…?」

貴方「とりあえず不良天人を探そう」

衣玖「そうですね」


1~3 妖夢
4~6 何もなし
7~9 幽々子(白玉楼)
0.天子(なぜいるし)

2 あ(

貴方「こっちのほうにいないかな」

衣玖「総領娘様~、いませんか~?」

貴方「呼んで出てくれれば早いんだけどな」

衣玖「そうですね~」

直後不意打ち判定
1~2 南無三!
3~5 負傷
6~8 回避
9.0  反撃

下2 妖夢の好感度判定 ただし初期値が低い
下3 すっかり忘れてたけど今って季節どれよ?

妖夢 12【仇】「おじい様の仇!よくもぬけぬけと!」

妖夢「貴様ァ!!」ザン

貴方「うお、あぶない」

衣玖「あらら、いきなり物騒なことです」

妖夢「貴様、よくも堂々とこの場所に入ってきたわね!」

衣玖「(黙っておきましょう)」

貴方「・・・・・・」

妖夢「何も言わない、まぁいいわ。どうせやることは変わらない」

衣玖「(なにやら複雑な関係・・・?どうしましょう)」

妖夢「ここで仇を討たせてもらいます!」

衣玖さん判定
1~3 どっかにいく
4~6 様子をみる
7~8 割ってはいる
9.0 幽々子登場
ゾロ目 空気を読まない不良天人

1~6の場合妖夢との戦闘に入ります。

よし倒して刀奪おう

2 どっかに衣玖!
殺伐どしてまいりました・・・

衣玖「(まぁ私には関係ないことですから、それより総領娘様を探さなければ)」ゆらゆら~~~
衣玖さんは何処かへいきました。

妖夢との戦闘に入ります。
今回は肉弾戦となります、無効は殺す気ですしね。

肉弾戦
細かいことは良い、男なら!己のこぶしで語り合え!
肉弾とコンマの+値での純粋勝負、スキルや能力がここで発揮されるかもしれない真の勝負。
体力=肉弾+弾幕x2
体力が0になると気絶、マイナスに入ると死亡します。

貴方の体力24 妖夢の体力24
貴方の肉弾4  妖夢の肉弾6

となります。
選択肢としては

戦う
逃走
手加減(相手の体力がマイナスにならない)
となります。安価はまだです。

手加減はデメリットないのかな

これは難易度ハード以上ですな。

貴方:肉弾4 体力24
所持:【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】

妖夢:肉弾6 体力24
所持:【白楼剣:人間の迷いを断ち切ることの出来る短剣 肉弾戦においてコンマ+1】
   【楼観剣:一振りで幽霊10匹分の殺傷力を持つ長刀 肉弾戦においてコンマ+2】

貴方「(いつの間にか衣玖さんはいなくなっていた、だが今は目の前の敵と何とかしないとやばい)」

妖夢「どうやら邪魔物はどっかにいってくれたようですね、これなら思う存分できる。」

貴方「やるしかないか」

安価下2
1 戦闘(コンマ判定も含みます
2 逃亡(コンマ判定7以上で逃走)
3 手加減(相手の体力がマイナスにならない)
4 自由(能力とか?)

書き忘れてた妖夢は下3のつもりでした。安価被ったら下

一応刀オンリーの予定だったけど、ゾロ目なんだよなぁ・・・
どうします?いつもの計算ゾロ目にするか 
この試合中一時的に使えたことにするか?
安価下2で

一時的

剣術を扱う程度の能力 一時的にできた、これは妖夢さん激オコ
刀を二本装備できる、または肉弾時刀一本の場合+1
肉弾戦はこのような能力として扱います。

貴方:剣術、アンカーにより+2
4+3+2=9

妖夢:白楼剣、楼観剣により+3
6+10+3=19
結果貴方に10ダメージ

貴方:肉弾4 体力14
剣術を扱う程度の能力【刀を二本装備できる、弾時刀一本の場合+1】
所持:【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】

妖夢:肉弾6 体力24
所持:【白楼剣:人間の迷いを断ち切ることの出来る短剣 肉弾戦においてコンマ+1】
   【楼観剣:一振りで幽霊10匹分の殺傷力を持つ長刀 肉弾戦においてコンマ+2】

貴方「まさか村紗から貰った(報酬)アンカーが役に立つ時がくるとわなッ!」

妖夢「!」

妖夢「その構え!貴様はああああああああ!!師匠の!おじい様の構えをするなどッ!」

貴方「っく、抑えきれない!」ザシュー

貴方「ぐあああ、くそが、こんなの久々だぞ畜生!」

妖夢「貴様がその構えをするなんてことは許されない!」

妖夢「そのようなまがい物の武器で!しかも貴様のような奴が!」

貴方「こっちも生きるために必死なんだ、火に油を注いでしまったみたいだが」

貴方「生きるために使わせ貰う!」

直下
1 戦闘(コンマ判定も含みます
2 逃亡(コンマ判定7以上で逃走)
3 手加減(相手の体力がマイナスにならない)
4 自由(能力とか?)

妖夢下2

2 にげるんだよおおおおおおおお! 判定8 成功
また剣術の効果は切れる模様

貴方「(だがこのままでは押される一方!負傷もしてしまった今戦い続けるのは得策じゃない)」

貴方「(ここでの選択肢は一つ・・・逃げる!!!)」

妖夢「ハァッ!ッ!(押し切れる!このまま行けば仇を取れる!!おじい様!!)」

貴方「(今しかない!行け、毛玉たち!)」

毛玉「わちゃわちゃ」

妖夢「なっ!っくそ邪魔だ!!」ザシュ!

貴方「(今のうちの出来るだけ距離を離す!)」ダッダッダッダ

妖夢「まて!卑怯者!!畜生、毛玉が邪魔だ・・・くそぉ、仇を、取れなかった・・・」ガクリ

貴方「はぁ・・・はぁ・・・ 死ぬかと思った、所で此処はどこだ?」

どこに逃げた?
安価下2

私は妖夢が大好きだ。

紅魔館
紅魔館勢との関係は?
直下レミリア
下2 咲夜
下3 フラン
下4 パチェ
下5 美鈴

関係あるキャラのみ好感度判定も含めます。

レミリアとフランは初期値高目。
咲夜さんは知らないということにしました。

レミリア 49【親友】「レミィと呼んでかまわないわ」
咲夜 20【知らない】「どなたでしょう?」
フラン 35【興味?】「またもふもふしたい」
パチェ 27【興味】「幸せのクリス実験、変な薬じゃないわよ?」
美鈴 20【知らない】「だれ?」

関係の安価ミスは知らない仲か了解
これからはずれとか考えずに指定先のを書けばいいか


貴方「ここは、紅魔館か。無意識とはいえまさかここに来てしまうとはな」

貴方「だがレミリアに会うのも久しぶりな気がするな、越してきたばかりの頃は良く顔を出したが」

美鈴「zzzz」

貴方「いつも俺が来るとき寝ているが・・・」

貴方「今日ぐらい起こすか?」

1起こす
2そのまま入る
3別の場所へ行く
4美鈴気配で起きる
5自由

ケセランパセランを吹き付ける

>>253 それでお願いします、もしもの時はこちらでそこだけ再安価などにしますので
>>255 すげぇコンマだ・・・

3別の場所へ

貴方「せっかくだ、幸福のケセランパサラン特性枕を置いておこう」

美鈴の幸運がぐーんとあがった!咲夜さんからしばらくナイフが飛んでこないだろう。

貴方「さて・・・親友に顔だすのもいいが、このまま挨拶ってうのは厳しいだろうな」体力14/24

貴方「他の場所へいくとしよう」

どこへ行く?
安価下2

>>257は私です アレが取れてた?

時間書くの忘れる・・・。ただいま夜です。

地底

貴方「こんな姿じゃ騒ぎになるかも知れない、表立った場所はやめておこう。」

貴方「そうなると、地底か、悪くないかもしれない」

貴方「まずは休めるところを探さなければいけないな、道中なにも無ければいいが」

地底に移動中
コンマ判定
1~3 野良妖怪
4~6 何も無い
7~9 誰かに遭遇(しないもあり*みょんはだめ)
0.何かを拾う。
ゾロ目 みょん

下2
すっかり忘れてた妖夢の好感度下がり判定

5なにもなし

6+3=9 好感度が9下がった
妖夢 3 【仇】「次は絶対に許さない」

妖夢の好感度が5を下回ったのでちょっとだけイベントシーン?

「許さない」じゃなくて「逃がさない」だった。

妖夢「幽々子様、少しお話があるのですがよろしいでしょうか」

幽々子「あら妖夢、怖い顔してどうしたの?あたし何かしちゃっかかしら?」

妖夢「いえ、幽々子様は何も・・・」

妖夢「奴を、おじい様の仇を見つけました・・・しかも冥界で」

幽々子「・・・」

妖夢「逃がしてしまいました、でも手傷は与えました」

幽々子「妖夢は、祖父の仇討ちをしたいのね?」

妖夢「・・・ はい」

幽々子「妖夢がそうしたいなら、そうしなさい」

妖夢「良いんですか?」

幽々子「ただし貴方は半人前です。無茶だけはしないように」

妖夢「はい」

幽々子「それと・・・」

妖夢「?」

幽々子「ご飯だけはちゃんと作りに戻ってきてね?」

妖夢「は、はい・・・」

妖夢が貴方を探しにでる様です。

貴方「ふぅ、特に問題はなかったな」

貴方「負傷している身だ、下級妖怪相手でもヘタをすると危なかったからよかった」

貴方「とりあえず地底には着いたわけだが、やはり旧都に向かうか?それとも・・・」

どうする?
1旧都へ
2地底近くで休む
3お城にいってみよう
4誰かと遭遇(地霊関係)
5自由

ヤマメと遭遇

ヤマメとはどういう関係ですか?安価下
後ついでに勇儀も 安価下2

関係が有る場合好感度コンマも含めます。

ヤマメ44【友人】「昔はいろいろ愚痴らせてもらったねー」

勇儀47【恩人?】「油断していたとはいえ昔初代巫女に退治されそうな所を助けて貰ってねぇ」

眠くなって来たのでここまで、付き合いありがとうございました。
次回は今日の17時頃予定してます。

最初は星蓮船異変一直線かと思ったらまさかの妖夢がラスボス・・・
これはどうなることやら

普通に考えたら勇儀が巫女に遅れを取るはずが無い。眠さで頭が回っていなかったんだ。そうしておこう。
といわけで
勇儀47【友人】「昔初代巫女に退治されそうな所を助けてやった」に変更しておきます。

さて人いますかね?

この時間じゃしかたないですね、とりあえず18:30再開にしますか。


ヤマメ「誰かと思ったらこれまた珍しいお客人」

貴方「その声は、ヤマメか久しぶりだな」

ヤマメ「最近はずっと雲の中だったんだろ?というかその傷どうしたのさ」

貴方「いろいろ、あったんだよ」

貴方「とりあえず休める所を探しているんだが、どこか無いか?」

ヤマメ「そうだねぇ、旧都じゃないかなやっぱり、私は家とか特にないから泊めて上げられないし」

貴方「そうなるか、とりあえず旧都へ向かうか・・・?」

ヤマメ「せっかくだから私も付いていくよ、古き友のよしみでね」

貴方「そうだな・・・」


1一緒に行く
2一人で行く
3自由

ちょっと早いけど人いますかね?

やっていれば人は来る!と信じて

1 一緒にいく ついでに今 夜です。

貴方「そうだな・・・一緒にいくか」

ヤマメ「そうこなくっちゃね」

ヤマメ「道案内は任せときな、と言っても迷うようなところでもないけど」

貴方「地底で旧都は目立つからな」

貴方「というかここ(幻想郷)には目立つところが多いか」

ヤマメ「そうなのかい?あまり地上にはいかないからさ」

貴方「今度遊びに来るといい、歓迎するぞ?」

ヤマメ「雲の海まで行くのかぁ・・・」

貴方「さすがにあそこまで来いとは言わないさ」

ヤマメ「来いと言われてもいかないさ」

貴方「ん・・・それはそれで悲しい」

1~3 雑魚妖怪
4~6 なにもなし
7~9 誰かに遭遇
0 何か拾う

誰に遭遇した?
安価下

8 勇儀に遭遇

旧都を目指してあるいている途中、これまた懐かしい声が耳に入る。

勇儀「よう、誰かと思えば貴方とヤマメじゃないか」

ヤマメ「勇儀じゃないか、道中で会うなんてね珍しいね」

貴方「久しぶりだな、元気そうでなによりだよ」

勇儀「なんだその傷?ま~た誰かにやられたのか情けない」

貴方「返す言葉が無いな・・・」

勇儀「長生きしている癖に昔から腕だけは貧弱だからなぁ」

貴方「そこらの雑魚よりは強いつもりだ」

勇儀「雑魚と張り合ってどうする馬鹿が」

ヤマメ「まぁとりあえず旧都へ向かおうよ」

勇儀「そうだねぇ、久しぶりなんだもちろん付き合ってくれるよな?」

貴方「  」

1とりあえず宿だ!
2飲みか?付き合うとも
3お断りします
4自由

2 飲みか?付き合うとも

貴方「飲みか?付き合うとも」

勇儀「そうこなくっちゃな」

ヤマメ「おいおい怪我人だろ?ほどほどにしておけよ?」

旧都到着

ヤマメ「さて、勇儀もいるし私はこのへんで・・・」

勇儀「おいおいヤマメさんや、まさか飲みに付き合わないともうすかい?」

ヤマメ「やっぱりそうなるか・・・」

貴方「諦めろ、そういう運命だったんだ」

ヤマメ「いいけど張り合わないからな」

勇儀「かまいやしないさ」

どっかの飲み屋

勇儀「さぁさぁ、まずは一杯飲もうか!」

貴方「よし来た!」

ヤマメ「怪我してること忘れてるよこれ・・・」

直下コンマ:貴方のお酒の強さ

下2
1~3 なにもなし
4~8 誰か来る(地霊関係)
9.0 誰か来る(聖以外)
ゾロ目 みょん 

3 弱い・・・

4誰か来る?

誰は来た?下2

パルシィとの面識やるの忘れてた 

どういう関係?ある、なしでもおk 直下で 

あと初期値だけコンマ二桁まんまにすることにした。

味噌汁とお米があれば生きていける

パルスィご来店 
パルシィ10【嫉妬】「あぁーねたましい、その嫉妬の心すら妬ましい」

貴方「どうらい、まらまだのめぞぉ」

勇儀「ハッハッハ!酒のほうも全然強くなってないじゃないか!」セナカバンバン

ヤマメ「やれやれ、鬼のお酒に付き合うからさ、自業自得というもんだね」

勇儀「しかし主役がいきなり潰れかけちまってしょうがないねぇ」グビグビ

ヤマメ「久しぶりだったからって自分の限度わきまえないからさ」ゴクゴク

貴方「うるせぇ・・・意識はまだあるわぇ・・・」

からんから~ん♪

パルスィ「飲みに来てみれば鬼と土蜘蛛と貴方じゃない、仲良さそうに飲んじゃって妬ましいったらありゃしないわ」

貴方「げ・・・、パルシィ」少し冷めた

勇儀「相も変らず妬んでるねあんたも」

パルシィ「そういう妖怪ですから」

勇儀「あんたもどうだい?人数が多いに越したことはないんだ」

パルシィ「その気軽さが妬ましいわね、でもここで妬みでも集めも悪くないかも」

勇儀「さぁ貴方ももうすこし飲めるだろ?」

貴方「少しだけなら・・・な」

お酒判定
1~7で貴方ダウン 直下
1~5でパルシィダウン 下2
1~2でヤマメダウン 下3
ゾロ目で勇儀ダウン 下4

酒判定3でしたからね・・・弱い(確信)
パルスィ シィ スィ はは・・・誤字は気にしてはいけない

11ゾロ目かぁ

パルスィ7 セーフ
ヤマメ5 セーフ
勇儀5 セーフ

貴方どうしましょうかね。

1判定でダウン ただし夢判定に+1補正
2セーフでおきてる

2 セーフおきてる

貴方「気持ち悪い・・・」

勇儀「ハハハ、しかし思ったより耐えたねぇ、もうちょっと速くつぶれると思ってたけど」

勇儀「これは昔よりは飲めるようになったかね」

ヤマメ「まったく、潰れちゃえば楽になったのにね」

貴方「お前ら全員潰れてないのに俺一人だけつぶれらるか!」

パルスィ「まったく、その根気良さが妬ましいわ」

貴方「さぁて、どうしようかな」

1 宿で寝る
2 誰かと会話 内容も
3 自由

時間もたったので皆と昔話でいきます。
ちょっとご飯食べてきますので21時に再開しますね。

過去話って難しいよね
勇儀編

ヤマメ「そういえば勇儀とパルスィはなんで貴方なんかと知り合いなのさ」

貴方「なんかとはなんだ」

勇儀「ちょっと、いや、かなり昔のことだけどねぇ」

勇儀「初代巫女にボッコボコに退治されそうになっている雑魚精霊がいたわけよ」

貴方「  」グサッ”

勇儀「まぁ確かに今みたいな弾幕ルールは無かったからね」

勇儀「純粋な力が物言う世界でもあったわけだ、しかし人間に遅れ取るとはねぇ」ケラケラ

貴方「五月蝿い・・・」

勇儀「しかし精霊に自我あるなんて珍しい、興味が湧いて助けてやったわけよ」

貴方「悪いが今はそこそこ実力があるつもりだ、弾幕のほうだが」

勇儀「へぇ…あんたが言うじゃないか、なら今度勝負といかないかい?」

貴方「ふん、かまわんぞ?」

勇儀「まぁ今はその傷を治してからだね」

勇儀「まぁアタシとコイツとはそんな出会いだよ」

勇儀「パルスィはどうしてだい?」

パルスィ編

貴方「俺がここに迷い込んだ、迷い込んだと言うか行き着いたと言うべきか」

パルスィ「私はあそこのある意味門番っぽいこともしているからね」

パルスィ「必然的にみかけて、いつもどうり妬みを煽っただけよ」

ヤマメ「へぇ、いつも道理って感じね本当。ところでどんな妬みを煽ったのよ?」

パルスィ「それは貴方の名誉のためにも伏せておくわ」

貴方「ヤマメや勇儀にあいに行くたびにちょっかいだしてくるんだ・・・」

ヤマメ「それでパルスィ来た時やな顔したんだね・・・」

パルスィ「まったく花のある話が出来る奴が妬ましいわ」


ちなみに、内に秘めた嫉妬心って何に嫉妬してた?
下2

別の作業やりながらになる、更新速度が少し遅れるかも

生まれながらの強者 これは勇儀に嫉妬してたかもしれませんね。今は知りませんが

ヤマメ 編

勇儀「で、ヤマメはどうなんだい?」

ヤマメ「地獄に追いやられた時にいろいろたまっててね」

貴方「勇儀に会いに行った時にたまたまつかまって」

貴方「そのまま飲みに連れて行かれ愚痴を言われるはめに」

ヤマメ「いやぁ懐かしいね」

貴方「地底に来ると毎回絡まれるのはなぜなんだ・・・」

ヤマメ「殺されて無いだけ運が凄いと思うぞ」

貴方「そうだな、あの時は地獄だったはずだからなぁ・・・」

勇儀「さて、そろそろお開きにするかねぇ」

貴方「そうするか、さてどうするかな」

こんな感じですかね・・・難しいなりぃ

時間帯 深夜
1何処いく
2寝る
3自由

2 寝る

貴方「流石に疲れた、怪我して酒をのむべきじゃなかったか・・・」

貴方「今日はもう寝るとしよう」

直下判定
9.0.ゾロ目で夢をみます。

好感度上昇判定
勇儀:下2
パルスィ下4
ヤマメ下4

10分たったら安価下にしますかね?

6 夢は見ない

勇儀15上昇 62【友人】「弾幕勝負なら自身があるみたいだねぇ」
パルスィ4上昇 14【嫉妬】「知り合いが多くね妬ましい」
ヤマメ4上昇 48【友人】「昔話もわるくはないね」

やっと1日終わりましたよ!これ初日ですよ貴方!!

と言うわけで

種族:精霊(毛玉) 
性別:男性
年齢:1000歳 だが外見は20歳ぐらい。
住みか:雲の海
実力:戦闘4 弾幕10
季節:夏
残機:7 体力:24
所持品:
【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】

嫉妬対象:生まれながらの強者

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくは無いらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか

『スキル』
【ケセランパセラン】自分の毛玉分けた人を少し幸せにする
自分以外の仲間に特定コンマ+1補正

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
無数の毛玉で相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
『 「剣術を扱う程度の能力」
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ』

関係
衣玖 31 【なんとなく知ってる】「総領娘様探しを手伝って貰ってます。」
ムラサ 47【信頼】「今度土産話でも持っていくか」
妖夢 3  【仇】「次は絶対に逃がさない」
レミリア59【親友】「レミィと呼んでかまわないわ」
咲夜20 【知らない】「どなたでしょう?」
フラン45【興味?】「またもふもふしたい」
パチェ27【興味】「幸せのクリス実験、変な薬じゃないわよ?」
美鈴20 【知らない】「だれ?」
ヤマメ48【友人】「昔話もわるくはないね」
勇儀62【友人】「弾幕勝負なら自身があるみたいだねぇ」
パルシィ14【嫉妬】「知り合いが多くね妬ましい」

長い一日の疲れを取るためにバタンキュゥ

二日目 朝 ちゅんちゅん

貴方「もう朝か、さて傷のぐあいはどうかな…」

さぁ貴方の回復いくつかな。
コンマ直下

どうする?下2
1二度寝 夢判定
2出かける どこに?
3自由

10回復 24/24
全回しやがったこいつ。

地霊殿にいく。

貴方「地霊殿にいくか」

貴方移動中....

1~6 なにもなし
7~9 地霊関係の誰かに遭遇 なしも可
0 誰かに遭遇(聖と妖夢以外)
ゾロ目 妖夢

6 何もなし

貴方「さて地霊殿についたぞ」

貴方「なぜここに足を運んでしまったのか」

貴方「まぁ考えても仕方ない、そういう気分だったんだろう」

貴方「とりあえず中に入るか、何か面白いことでもあるかもしれない」

???「お客さん?」

地霊殿の誰か?
下2で ついでに関係もお願いします。コンマも含みます。

小五ロリ
ごめんよペットは無しでいく。

直下
1初対面
2その他関係

1初対面
ついでに好感度は95の模様・・・え?
やっぱり初期値がないとぶっ壊れるね!だから初期値はずしたんだけど!

さとり95【一目ぼれ?】「(え、なにこの気持ちは・・・)」

さとり「あら、こんなところのお客・・・」

貴方「どうもお嬢さん、どうかしたか?」

さとり「あ、えっとはじめましてさとりともうします」

貴方「あ、はじめまして俺は」

さとり「あ、貴方さんって言うんですね」

貴方「え、あ、うん」

さとり「此方には、その、どのようなご用件で?」

貴方「えっと」

さとり「なるほど、ただ来てみただけですか」

貴方「お、おう」

さとり「あ、すいません、ご想像のとうり悟り妖怪ですので」

貴方「なるほど」

さとり「つまらない所ですけど、ゆっくりしていってください」

さてどうするか
1他の場所にいってみよう
2さとりと何か話す
3自由

悟り妖怪って、好感度あがるとヤンデレにしかならないイメージ

では妄想の内容をしてみよう
安価下1~3


紳士の諸君はどういう妄想をするのか

SOX!! カット 書こうと思った無理、死にたくなった。これは精神的ダメージでかすぎてやばい。

さとり「(な、そんな私でそんなこと///)」

その2!さとりの全身ぺろぺろ

貴方「ぺろぺろ」
まずさとりの脇をなめる、すべすべの肌に少し少女のカオリがする脇は魅力的だ。

さとり「ひゃっ」

貴方「可愛い反応するなお前」ぺろぺろ

さとり「そ、そんなとろこなめて・・・」

貴方「次は首だな」ぺろぺろ
首とくにうなじを集中的になめていく

さとり「ん・・・///」

貴方「背中、足くまなく舐め回す!!」ぺろぺろぺろぺろぺろ
背中、肩甲骨の間をしたから上へなぞるように舌でなめる。

ごめんもう無理 みんなの妄想でがんばってお願い
エロに近いものを書くと死にたくなる、よく書けるなこんなもの。

さとり「(そ、そんな妄想まで、Hな人なんですね///)」

怒りに震える妖夢を妖夢足蹴にする妄想

地面にうずくまる妖夢
貴方はそこに近づいていく

貴方「この俺にたてつこうなんて馬鹿なことを考えたな!」ドス
妖夢の腹部を貴方の蹴りが直撃する

妖夢「うっ!…」

貴方「ふん!ふん!ふん!!」ドス!ドス!ドス!

妖夢「あ"っ!がっ!うぅううぅ・・・」

さとり「(ひ、ひどい・・・いったい彼女にどういった恨みがあるというの?)」

~~~~妄想終了~~~~

これ きついね うん

いかん、いろいろ燃え尽きそうな私がいる。

貴方「・・・」

さとり「彼女のことについては深くは探りません」

さとり「えっと、その、ほかのことについてですが///」

さとり「あの、そういうことがやりたい・・・のでしょうか?」

貴方「えっと」


1やりたい(さとりヒロイン確定?)ただしキンクリ
2からかってみただけ
3自由


さとり「ただのHな方なんですね」

貴方「いや、うんごめんなさい」

さとり「からかうからってあんなに激しく妄想して」

貴方「うぐぅ・・・」

さとり「はやり気のせいだったんでしょう」ボソ

貴方「え?何かいったか?」

さとり「いえ、なにも」

さとり「それよりどうするんですか?」

貴方「そうだな」

さとりの好感度ダウン判定 直下

下2
1どこかへいく
2さとりと話す(話す内容も)
3自由


初期好感度おかしいだけだからな、少しさがってもNo problem

二日目の朝なのに6日ぐらいやってる気分でごわす
7ダウン
さとり88 【戸惑い】「こ、こんなHな人のことを好きなわけがありません!」

貴方「妖夢って女には気を付けてくれ、奴は見境が無い」

さとり「読み取ってみましたけど、貴方限定な気がしますが…」

貴方「・・・・」

さとり「やっぱりそうなんじゃないですか」

貴方「いや、まぁ」

さとり「大丈夫です、詳しくみてほしいならみましょうか?」

貴方「遠慮しておく」

さとり「さて、わたしは家の中に戻ります、あとは一応中には入っていいですよ」

貴方「そうか、さてどうしますかね」

下2
1地霊殿の中へ
2ほかの場所へ
3自由


直下コンマ判定
0かゾロ目で・・・

2 何も無し

人里へ

貴方「特にやることもないし人里へ向かおう」

貴方「しかし悟り妖怪に嘘はついてはいけないな、というかつけないし」

貴方「とりあえず地底を出ないとな」

貴方移動中.....

1~3 野良妖怪
4~7 なにもなし
8~9 地霊関係の誰かに遭遇
0.ゾロ目 みょんみょん

4 なにもなし
割と道中移動はなにも起きないな

貴方「とりあえず地底を出ることは出来た。」

貴方「人里は確か向こうの方角だったな」

貴方「地底空気も悪くは無いが、地上のほうがやはりいいかもな」

貴方移動中....

1~3 野良妖怪
4~6 何も無し
7~8 誰かに遭遇
9~0.ぞろ目 みょん

誰かに遭遇しました。
誰に遭遇した?安価下

聖はなし

寅丸星ちゃん

星ちゃんとの関係は?下2 含めます好感度もやります。

直下コンマ
8以上で星ちゃんが宝塔をもっている

星57【信頼】「なんどか宝塔を探して貰ったことがあります。」
ぞろ目出し持ってていいか うん。

星「おや、これはこれは貴方ではないですか」

貴方「星じゃないか、今回は宝塔をちゃんともっているな」

星「あ、あたりまえです。なくすわけないじゃないですか」

貴方「本当か?まぁ持ってるしそうなんだろうけど」

貴方「しかしこんな処で何をしているんだ?」

星「そうですね、探し物をしていまして」

貴方「探し物?」

星「はい、飛倉の破片というものなのですが」

貴方「知らないな…」

星「そうですか、もし見かけたら教えてくれませんか?」

貴方「まぁいいけど」

星「ありがとうございます。では私は探しにいかねばいけないのでこれで」

どうする?
1一緒に探す
2分かれる
3自由

1一緒に探す

貴方「なんだったら一緒にさがすか?」

星「良いのですか?」

貴方「といっても連絡方法ないし、一緒に探したほうが見落としも少ないだろうしな」

星「それもそうですね、よろしくお願いします」

貴方「さてではどこに探しにいくかな」

貴方「何か心当たりはないのか?」

星「残念ながら今はまだ手がかりがありません」

貴方「そうか・・・」

貴方「とりあえず、あそこにいってみるか」

どこへいく?下2
白玉楼以外で。

眠いので今日はここまでにします。
エロはダメだ、ラキスケならいけるかもしれないが。
というかエロで精神がごっそり削られたよ、あれで眠気が加速した。

魔法の森を選択

神霊廟、命蓮寺がまだなのかな?一応星蓮船異変中とおもってください。

20時ごろ再開予定でいきます。
おやすみなさいです

輝針城の付喪神達、白蓮、神霊廟5面以降、ですかね?たぶん出せないキャラ。
というわけで再開しましょうかね?人いるかなぁ


お昼、星ちゃんと魔法の森へ

星「というわけでやってきました魔法の森」

貴方「ここはあまり変わってないみたいだな」

星「知っているのですか?」

貴方「昔いろいろあって幻想郷歩きまわっていたから」

星「少し興味あるはなしですね」

貴方「今は探し物のほうが優先だろ?」

星「それもそうですね」

貴方「まぁすぐにはみつからないだろうが・・・」


1~2 なにもなし
3~4 野良妖怪
5~6 家
7~8 家?
9.0 DAZE?
ゾロ目 みょん

6家

貴方「んーどうだ?あったかぁー?」ガサガサ

星「そう簡単にはみつかりませんね」ガサガサ

貴方「うーん、一通りこのあたりは探したし、別の場所をさがすか」

星「確かにそのほうがよいですね」

貴方移動中....

貴方「ん?家がある」

星「本当です、こんな森に家とは珍しい」

星「何か妖怪でも住んでいるんでしょうか?」

貴方「とりあえず訪ねてみよう、もしかしたら飛宝の事知っているかもしれない」

星「そうですね、せめて手がかりだけでもあれば幸いです」


1~5 留守
6~9 いる
0.ぞろ目 もう一人いた

あ、そうだった。貴方のスキルで+1するの忘れてました。
『スキル』
【ケセランパセラン】自分の毛玉分けた人(もしくは近くの人)を少し幸せにする
自分以外の仲間に特定コンマ+1補正


結果9いる +1でも0にはならない。


貴方「すいません」コンコン

???「こんな所に来るなんて誰かしら?」

アリス「迷子かしら?」ガチャ


アリスと遭遇、
知り合いでも家しらなかったという感じでいくので
アリスとの関係をどうぞ。初期好感度も決めちゃいます。
安価下2 

一応下2なので78の好感度 1しか変わらないけどね
アリス78【悪友】「昔から悪戯をする時少し手伝って貰ったり遊んだりしたわ」


アリス「って貴方じゃない?」

貴方「お、アリスじゃいか」

星「おや?どうやら貴方の知人の家だったみたいですね」

アリス「なになに?迷子にでもなったの?」ニヤニヤ

貴方「迷子になるわけないだろ馬鹿が」

アリス「あらそうなの?そんなに可愛い彼女連れて見え張ってるだけじゃなくて?」ニヤニヤ

貴方「そんな関係じゃないよまったく、今ちょっと星の手伝いをしているだけだ」

星「そ、そうです、貴方には探し物を手伝って貰っているだけで彼女などではありません」

アリス「あらあらそうなの?」ニヤニヤ

星「そ、そうです!」

貴方「久しぶりだからとからかうのはその辺にしてくれ」

アリス「はいはいわかったわよ、お茶ぐらいだすから中に入りなさい」

アリス「ちょっと遅れちゃったけど自己紹介、アリス・マーガトロイドよ」

星「寅丸星ともうします」

アリスの家の中へ...

少し急用入りました。
簡単なことなので21時には再開できると思います。

アリス「特に何もないけれど、ゆっくりしていって」

アリスの誘いもあり、家に入る。
何もないと言うわりには、あちらこちらに人形がおいてあるメルヘンな感じだ

星「可愛い人形がたくさんありますね」

アリス「ありがと、今紅茶を入れるわ。適当に座っててちょうだい」

貴方「アリスの家に来るのは初めてだな、そもそも家の場所も知らなかったし」

星「一応お友達なんですよね?」

貴方「そうだけどな、アリスが俺の家に押しかけて来ることばかりだったからなぁ」

アリス「そっちも別にあたしの家聞かなかったでしょ」ハイコウチャ

貴方「お、ありがとう。まぁ確かにそうだな」

アリス「聞かれて無いから答えてないだけよ」

星「なかなか変わっている気がしますね。あ、おいしい」

戻りましたと言うのを忘れた。

アリス「ところで探し物をしているといっていたけれど、何を探していたの?」

星「飛倉の破片というものです」

星「法力がこもっている木片、といったものですね」

貴方「俺も詳しいことは聞いてないけど一緒に探しているわけだ」

貴方「そういうのに心あたりはないか?」

アリス「そうね・・・」

1~6 しらないわ
7~9 そういえば
0   知っているわ
ゾロ目 もっているわ!

6 しらないわ

アリス「残念だけど私は知らないわね」

星「そうですか・・・」

貴方「そううまくはいかないかぁ」

アリス「ところで飛倉の破片だったかしら?なぜそれを探しているか聞いてもよいかしら?」

貴方「俺も気になるな…」

星「そうですね、貴方には手伝って貰っていますし、アリスさんも悪い方ではないので」

星「魔界の一部に法界という場所が存在します。」

星「そこにはとある御方が封印されている、私はその御方を助けたいのです。」

星「もう、後悔したくない。逃げやしない。」

星「あの御方を、白蓮を復活させるために飛倉の破片が必要なのです。」

アリス「なるほどね…」

よく忘れる貴方のスキル!
6じゃなくて+1で7判定でしたねこれ。

アリス「そういえば、もしかしたらもっている人物を知っているかも知れないわ」

星「!」

貴方「本当かアリス」

アリス「えぇ、魔翌理沙っていう白黒の魔法使いがそのような木片をみせて来た覚えがあるわ」

星「その人は今どこにいるでしょうか!」

アリス「落ち着きなさい」

星「う、もうしわけありません」

アリス「一応家は魔法の森の中にあるわ」

アリス「現在の居場所はさすがにしらないわよ、割と勝手な奴だし」

貴方は魔翌理沙との関係。
知り合い、知らないなどその他関係でも可能です。
下2 関係がある場合初期好感度も含めます 

魔翌理沙 まりさ
これで変になっていたらひらがなでいきますか。

魔翌理沙43【顔見知り】「どこかで少し喋った記憶があるぜ」


貴方「うーん?魔翌理沙、一応知ってはいるな」

貴方「と言っても顔見知り程度だけどな」

アリス「なら外見とかはわかるみたいね」

貴方「一応な」

星「とりあえずその方の家を教えてもらえないでしょうか?」

アリス「えぇ、かまわないわよ」

魔翌理沙の家を教えてもらった。

アリス「この時間だといるかわからないけれど、いたらいいわね」

貴方「さて、あてもみつかったし探し物の続きでもいきますか」

星「そうですね、あまり長いしても迷惑でしょうし」

アリス「あら?私は別にかまわいわよ?」

貴方「まぁそうだろうが、助けたい人もいるみたいだしな」

アリス「そうね、むしろ引き止め過ぎてたら悪いと思っていたわ」

星「美味しい紅茶、ご馳走様でした。また来てもよろしいでしょうか?」

アリス「かまわないわよ、その時はもう少し面白い話を聞かせてね」ニコ

星「そうさせてもらいます」ニコ

貴方「よし、では向かうか?」

1魔翌理沙の家へ
2少しこのあたりを調べる
3自由

sagaのつもりがsageになっていた痛恨のミス。

1 魔理沙の家へ

貴方「さっそく向かうとしよう」

星「善は急げといいますからね」

貴方移動中.......

貴方「さて到着したわけだが…」

星「ん?看板っぽいのがありますね、一応店なんでしょうか・・・」

貴方「そもそも人が住んでいるのかちょっと怪しいが」

貴方「とりあえずノックしてみるか」コンコン

1~6 魔理沙不在
7~9 いるぜ
0.ぞろ目 魔理沙ともう一人いるぜ

そして書き忘れる貴方の+1スキル。
2+1結果3 魔理沙不在。

貴方「…」コンコン

星「どうやら留守のようですね…」

貴方「仕方が無いか、そうなるとどう行動するか」

1帰ってくるまで待つ。
2他の場所へ移動
3魔法の森をもう少し探索
4自由

お風呂にはいってきます。22:30には戻ると思います。

戻りました。さっぱりさっぱり

1 帰ってくるまで待つ。

貴方「もう少しまってみよう、帰ってくるかもしれない」

星「そうですね 入れ違いになるかもしれませんから」

そうして少しまってみることにした。

1~5 帰ってこないぜ
6~9 帰ってきたぜ
0   何かみつけぜ?
ゾロ目 みょんだぜ

0何かみつけたぜ
なにをみつけたんだぜ?下2

1upキノコ

貴方「ん・・・これはなんだ・・・?」

1up ヤァオレオクエヨ

貴方「なんだこれは 毒キノコか?緑と白の模様って怪しすぎだろ」

1up オレヲクエバイイコトアルゼ

星「貴方、どうかしたんですか?なにかみつけたようですが」

貴方「あぁ・・・いや・・・」

どうする?
1食べる
2星にあげる
3放置
4自由

夕方になる
1 食べる

1up ハリィアップ

貴方「…。食うか」モグモグ

ピロピロロロン♪

星「今の音はなんですか?」

貴方「いや、わからんが気にしなくていいと思う」

星「?そうですか」

貴方「(特に身体に変化もないし・・・ただのキノコだったのだろうか・・・)」
貴方のリアル残機が1増えた!1回死んでも大丈夫。

貴方「しかし帰ってこないな、どうする?」

1まだ待つ
2別の場所へいこう
3自由

1 まだ待つ

星「もう少し待ちましょう」

貴方「一日千秋の思いでまつというが」

星「私の気持ちはまさにそれですね…」

貴方「まぁ待つだけならたださ、付き合うよ」

星「ありがとうございます」

貴方スキルにで+1補正
1~4 帰らないぜ
5~9 帰ってきたぜ
0 何か拾う
ゾロ目 みょんだったり

22 みょんだったり あ・・・

妖夢「みつけましたよ」ザ

貴方「妖夢…」

妖夢「貴方に気安く呼ばれたくはありません」

貴方「…」

星「(凄い殺気だ…、貴方だけに向けているのはわかるが…)」

星「(私の知る限り貴方はあまり恨みを買う様な方では無い気がするが)」

妖夢「見たところ傷は回復しているみたいですね、結構深手を与えたつもりだったのですが…」カタナカマエル

貴方「残念ながら回復力は高い見たいでな」

星「失礼」

星「部外者が口を出すのもアレですが、お二人はどういう関係で」

星「私の知る限り貴方はそこまで殺気を向けられるのは珍しい方だと思います。」

星「私も今手伝って貰っている身、理由によっては妖夢さんと敵対しなくちゃいけない。」

貴方&妖夢「それは・・・」

1~3…
4~6 少しだけな
6~9 もうちょい具体的に
0 全部話す
ゾロ目 空気を読まない黒白

どこまで出すかが難しい

9 もうちょい具体的に

貴方&妖夢「それは…」

貴方「俺は何かをやったんだ、重大な何かやってしまった…」

妖夢「その口ぶり、覚えていないんですね」

妖夢「そうですか、都合の悪いことは忘れると・・・」

妖夢「貴方は、私の祖父をおじいさまを吸い取った」

貴方「ッ…」

妖夢「いつもの4人でお花見をするいつもの春それはおきました。」

妖夢「紫様は最後までみていたようですが私には詳しく教えてくださらなかった」

妖夢「それがどうしてかわかりませんが、私の記憶にあるのは」

妖夢「貴方に吸い込まれていくおじい様の師匠の姿でした」

妖夢「その後、私の意識を切れてしまい、気がついたら」

妖夢「気絶している幽々子様と、疲れきった紫様、桜は全て散ってしまっていて」

妖夢「周りにいたたくさんの亡霊の姿が一つもなかった」


コンマ忘れてた

1~7 わからない
8~0 記憶が・・・
ゾロ目はなし

5 思い出さない

妖夢「あの時、意識が途切れる時」

妖夢「師匠が私達のために、身を犠牲にしたのだけは覚えている!」

妖夢「貴方がなぜ平然と生きている!貴方がなぜその姿をしている!!」

妖夢「なぜ若いときのおじい様の姿をしている!!!」

妖夢「私はそがれ許せない!私はそれを許さない!」

妖夢「のうのうとその姿でいきているなんて!!」

妖夢「許さない!!!」

星ちゃん判定
1~7 そうですか、なら私は中立の立場に
8~0 理由はわかりました、それでも私は貴方に味方しましょう。
ゾロ目 主役は送れて登場するんだZE☆

88  主役は送れて登場するんだZE☆

星「そうですか、理由はわかりました。なら私は…」

???「おいおい、人様の家の前でなにやらかそうとしているんだお前ら」

魔理沙「まったく、迷惑なやつらだぜ」
空から白黒の女の子がやってきた。
みたことある、魔理沙か

妖夢「ち、面倒なのが来ましたね」

貴方「魔理沙か」

魔理沙「面倒とはご挨拶だな妖夢、ここは私の家だぜ?私が来てもおかしくない」

魔理沙「私からしたら人の家の前でこの状況のほうが面倒だぜ?」

魔理沙「それと・・・誰だお前ら?客か?」

貴方「貴方だよ」

星「寅丸星ともうします」

魔理沙「あぁ貴方か貴方か、もちろん覚えてたぜ?今思い出した。」

魔理沙「それで家で何やらかすつもりだったわけだ?」

星「私達は魔理沙さんを待っていました。魔理沙さんにようがあったので」

星「その間に妖夢さんが来てちょっと揉め事に」

魔理沙「ふーん、よくわからんが妖夢は私にようはあるのか?」

妖夢「別にありません、私がようがあるのはそこの男ですから」

魔理沙「なるほどな、ならこうしよう、お前は残れ」星の指差し

魔理沙「んでお前らは、どっかでかってにやってろ、うちで面倒ごとはごめんだからな」

星ちゃん直下
1~3二人であらためて話すのもありかもしれませんよ?
4~6二人であらためて話すのもありかもしれませんよ?ただし私も立ち会います
7~0貴方には恩があります、みすてるわけにはいかない。

7貴方には恩があります、みすてるわけにはいかない。

妖夢「私はそれでもかまわない、むしろありがたい」

貴方「(妖夢とタイマンをはるか、しかしよく思い出せない… 気がついたらこの体でどこかにいた)」

魔理沙「それで、どうすんだ?」

貴方「(妖夢と話せれば思い出せるかもしれないが、危険がヤバイ)」

星「私は貴方に恩があります、見捨てることはできません。」

星「妖夢さんの理由もわかりますが、それでも私は貴方の味方になります。」

星「妖夢さん、ここは引いてくれませんか?」

妖夢「…」

魔理沙「(面倒だぜ…ほかの場所で話し合ってくれないかなぁ)」

1~3 だが断る
4~6 一緒に明日まで待ちます
7~9 次、あったら覚悟してください
0.ゾロ ゆゆさま 紫 どちらか

7 次あったら覚悟してください

妖夢「次あったら覚悟してください」

妖夢「たとえ二人でも、相手になってもらいます。」ザ タイサン!

貴方「(これでよかったんだろうか?俺は何かを忘れてしまっている…)」

星「ずいぶんと、怨まれてしまってますね」

貴方「正直、思い出せないが、妖夢の言葉にはやはり引っかかる」

魔理沙「話はついたみたいだな、とりあえず入れよ。私にようがあるんだろ?」

星「はい、ではお邪魔させていただきます。」

貴方
1魔理沙の家へ
2妖夢を追う
3自由

時間もたったのでとりあえず1でいきますね。

人あまりいないのかな?

1魔理沙の家へ

貴方「俺も中に入るか…」

貴方も魔理沙の家へと入っていくそして

貴方&星「・・・・・・・・」唖然

魔理沙「その辺に座っていいぜ」

貴方&星「(どこに座ればいいんだろう)」

そう確かに歩く場所や机もあるが・・・
3人が座る場所となると少し片付けなければ無理なんじゃないだろうか?
ある意味魔法使いっぽい家である。

魔理沙「遠慮はいらないぜ」

貴方「(とりあえずその辺ものどかして座ろう)」

星「(そうしましょう)」

魔理沙「それで?私にようってなんだ?」

星「飛倉の破片という、法力がこもっている木片です」

星「アリスさんから魔理沙さんが持っていると聞き、こうしてお尋ねしたわけです。」

魔理沙「木片?こいつのことか?」ヒョイ

星「そ、それです!それを譲っていただきたい!」

魔理沙「いやだぜ?これは私が拾ったから私のものだ」

星「それが無いと彼女を助けられないんです!」

魔理沙「そうは言われてもなぁ」

貴方「(何か言うか?)」

貴方
何か言う?言わないもあり
下2

こういうときは弾幕勝負だ!

貴方「こういう時は弾幕勝負だ!」

星「へ?」魔理沙「お?」

貴方「どうせただで譲る気なんてないんだろ?だったら賭けよう」

魔理沙「いいぜ、どうせコイツを何に使うかわからなかったからな!」

貴方「こっちが勝ったらそれを貰う!こっちが負けたらなんでも言うこと聞いてやる!」

魔理沙「いいぜのった!後悔するなよ?」

星「い、いいのでしょうか。というか決まってしまっている」

魔理沙「もちろん1対1の勝負だぜ!そっちは誰が戦うんだ?」

貴方「そんなの決まっている!」

1俺だ!
2星だ!

深夜のテンションで少しおかしくなってきた気がする 気のせいだ気のせい・・・

俺だ! 貴方イケメン!!

貴方「そんなの決まっている!俺だ!!!」ドンッ!!

星「えぇ!こ、これは私の問題でもあるんですから貴方さんが戦わなくても!」

貴方「いいや、この賭けを言い出したのは俺だ、勝手に手伝ってるのも俺だ!」

貴方「なに、俺は負けないさ」

貴方「なぜなら、俺には負けられない理由があるからだあああ!」

魔理沙「いいぜ!表へ出な!」
そうして外へ出る二人、なぜか星は置いてけぼりになっていた…

魔理沙「スペル3枚 フリーエントリー、ノーオプションバトル!!」

貴方「スペル3枚 フリーエントリー、ノーオプションバトル!」

魔理沙「勝負となっては負けてるわけにはいかないんだぜ!」

弾幕勝負、始まるよ!

ぶっちゃけまだ弾幕ルールは改良できてないんだ・・・

貴方:残機7 弾幕10

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
無数の毛玉で相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
『 「剣術を扱う程度の能力」
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ』

魔理沙:スペル数3 弾幕7 


・残機が無くなるったら負け。
・相手のスペルカードを耐え切るか、撃破することで勝利。
・相手の弾幕コンマと自分の弾幕コンマでの勝負となります。
・相手のコンマを上回った場合相手の耐久を削り、負けた場合被弾。
・スペル使用時は直下コンマの際にスペル名をお願いします。
・1ターン5秒のつもりです。
・1使用したスペルカードは残機が1つ減るまで使用ができません。

レッツパァリィ!
貴方:残機7 弾幕10
魔理沙:スペル数3 弾幕7 

魔理沙「まずは小手調べだ、魔符「ミルキーウェイ」15 残り30秒」
美しい星の弾幕があなたをおそう!

魔理沙「見とれていると被弾するぜ?」

貴方「俺の毛玉もあまくはないぜ?」

貴方「思いっきりやってやる!」

貴方:直下
魔理沙:下2

貴方:10+9=19
魔理沙:7+2=9
結果、ミルキー耐久10減少

貴方の残機7 弾幕10
魔理沙スペル数3 弾幕7
魔符「ミルキーウェイ」耐久5 残り25秒」

貴方「ふふふははははは!」

魔理沙「あ、あたらないぜ、しかもなんかむかつく」

貴方「さぁ攻勢に転じさせてもらうぞ!」

貴方「食らえ我が毛玉弾幕!!」

魔理沙「うお!?お?やわかそ」ガシガシガシガシ

魔理沙「いて!いててて!!なんだこれ!めちゃくちゃ硬いぞ!」

貴方「弾幕なんだからとうぜんだろう!」

魔理沙「こんなの詐欺だぜ」


貴方:直下
魔理沙:下2

貴方:10+4=14
魔理沙:7+4=11
結果ミルキー耐久3減少

貴方の残機7 弾幕10
魔理沙スペル数3 弾幕7
魔符「ミルキーウェイ」耐久2 残り20秒」

貴方「まわるぅまわるぅ~」

魔理沙「っく、なんて避け方するんだまったく。」

貴方「毛玉も投げる!」ブン!

魔理沙「いて!なんなんだこのやるせない気持ちは!」

貴方:直下
魔理沙:下2


今日はここまでにします。ありがとうございました。
一応土曜日だし11時頃再開でも大丈夫と信じて!

おはようございます。人はいてくれるのか!!
今更ながらBGM:恋色マスタースパーク

それとスペルを突破するたびに相手の最低値が1増えるようにしてみた。
つまり1個突破するとコンマ最低値が2になる。1出しても2になるみたいな。

貴方:10+6=16
魔理沙:7+7=14
結果:ミルキーウェイ耐久2減少!突破!!

貴方の残機7 弾幕10
魔理沙スペル数3 弾幕7


回る、魔理沙を中心に回り弾幕を行けながら魔理沙に毛玉をぶつけいく

貴方「その弾幕!すでに見切っている!!!」

魔理沙「みたいだな、この弾幕じゃもうだめだぜ」

魔理沙「ならコイツならどうだ!魔符「スターダストレヴァリエ」耐久18 残り30秒」
星屑幻想、魔理沙らしさが万華鏡の様に姿を変える星屑の庭。

貴方「これは少々避け難い…な」

貴方:直下
魔理沙:下2

そうぞう以上に速く反応があってビックダ!

貴方:10+2=12
魔理沙:7+4=11
結果:レヴァリエ耐久1減少

貴方:残機7 弾幕10 スペルカード3枚
魔理沙:弾幕7 スペルカード2枚
魔符「スターダストレヴァリエ」耐久17 残り25秒」

貴方「流石にさっきよりも避けづらい」

貴方「スキを見て毛玉をぶつけてはいるが決定打には程遠いいか」

魔理沙「おいおいコイツでも被弾してくれないのかよお前」

魔理沙「毛玉の癖になかなかやりやがるぜ」

魔理沙「まだまだ私は全力じゃないけどな!」

貴方「っち!」

魔理沙「(あれぇ~こいつ真面目に強くね…)」


貴方:直下
魔理沙:下2

いったいナニを穿くんですかねぇ…
そしてジリ貧魔理沙だが粘る!

貴方:10+7=17
魔理沙:7+8=15
結果:レヴァリエ耐久2減少

貴方:残機7 弾幕10 スペルカード3枚
魔理沙:弾幕7 スペルカード2枚
魔符「スターダストレヴァリエ」耐久15 残り20秒」


魔理沙「(本気で強いな、食らいついていくのがやっとだぜ)」

貴方「(想像以上にやるな魔理沙、もっと速くけりがつくとおもっていた)」

貴方「だがしかし!此方が有利に見えるぞ魔理沙ァ」

魔理沙「まだまだラストダンスには早いぜ」

魔理沙「じっくり楽しまなくちゃな」

魔理沙「(クソ、このままじゃジリ貧だぜ)」

貴方:直下
魔理沙:下2

毛玉「雑魚の王」

説明不足あった、魔理沙の最低値は今は2ですが相手のスペルによる-を受けた場合1にもなります。
コンマの判定は最低2だけど、総合では1に行く、みたいな感じですのでよろしく!

毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

貴方:10+8=18
魔理沙:7+10-2=15
結果:レヴァリエ耐久3減少 魔理沙食らいつくねぇ

貴方:残機7 弾幕10 スペルカード2枚
毛玉「雑魚の王」発動1ターン目

魔理沙:弾幕7 スペルカード2枚
魔符「スターダストレヴァリエ」耐久12 残り15秒」

貴方「く、ここまで押し切れないとは思わなかったぞ!」

魔理沙「普通の魔法使いを舐めてもらっちゃこまるぜ」(ただし劣勢)

貴方「ならば!スペルカード毛玉「雑魚の王」!!」
スペルを唱えた瞬間周りにいくつかの魔法陣が出現し、その魔法陣から無数の毛玉が飛び出してくる。
その毛玉は魔理沙の★の弾幕と相殺していく。

魔理沙「なんだそりゃ!」

貴方「俺の同胞だよ、こんな俺にもついてきてくれる頼もしいな!」


貴方:直下
魔理沙:下2

魔理沙主人公してるなぁ・・・

あと残りターンのほうがわかりやいね
毛玉、これで2ターンつかったから残り1ターン

貴方:10+4=14
魔理沙:10+10+20-2=38
結果:貴方ピチューン 

貴方:残機6 弾幕10 スペルカード2枚
毛玉「雑魚の王」発動中。残り1ターン

魔理沙:弾幕7 スペルカード2枚
魔符「スターダストレヴァリエ」耐久12 残り10秒」

貴方「しかし数が多い、毛玉たちでも対処しきれていない」

魔理沙「弾幕はパワーだぜ!毛玉も硬いが私の★はもっと硬い!!」

魔理沙「押し切らせて貰うぜ」

貴方「(仕方ない、ここは左へ避けながら隙突くし)」ピチューン

貴方「被弾だと!?」

魔理沙「貴方の避けるパターンはみえてきてるぜ!悪いがおいかせてもらった!」

貴方「ぐぬぅ…」

星「(ちなみに私は蚊帳の外、あれ?私の探し物ですよね?)」

貴方:直下
魔理沙:下2

信号確認ゲームで魔翌理沙の気をそらす。さすがに無理だ
あと被弾したら持続スペカの効果は切れることにしよう。修正点がふえるんじゃぁー、まぁ次回から。
貴方:10+1=11
魔理沙:7+2-2=7
結果:レヴァリエ耐久4減少

貴方:残機6 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード2枚
魔符「スターダストレヴァリエ」耐久8 残り5秒」

魔理沙「くっそぉ動きが変わりやがった」

貴方「さすがに二度同じ失敗はしないさ」

魔理沙「(くぅ、魔力も少なくなってきた、レヴァリエはもうもたないぜ…)」


貴方:直下
魔理沙:下2

魔理沙強い(確信)
貴方:10+1=11
魔理沙:7+5=12
結果:貴方ピチューン+レヴァリエ残り時間0 突破!


貴方:残機5 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚


貴方「このスペルももうすぐ切れる、あと少し耐えれば良い!!」

魔理沙「まったくやれやれだぜ」

魔理沙「でもこのスペルはな、もう一つ面白い行動があるんだぜ?」

貴方「なに・・・っ!!」

魔理沙「突撃っていう奥の手がな!」ビューーーーーーーーーン

貴方「しまっ」ピチューン

貴方「そんなのありか!というか箒のほうに直撃したら危ないだろ!」

魔理沙「妖怪はタフだから大丈夫大丈夫」

魔理沙「しかしこのスペルも耐えられたかぁ、それじゃラストスペルいくぜ!」

魔理沙「光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久20 残り40秒」魔理沙のコンマ最低値が3になります。


貴方:直下
魔理沙:下2

無駄無駄ぁ

>>483 sageつけたほうが良いと思います。
貴方:10+4=14
魔理沙:7+3=10
結果:シュート・ザ・ムーン耐久4減少

貴方:残機5 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚
光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久16 残り35秒


貴方「2度も被弾してしまったんだ、ここは被弾せずに突破させてもらうつもりでいく!」

魔理沙「大きく出たな、これでも私のラストスペルだぜ、今回のだけど」

貴方「確かに厄介だが、避けれなくは無い!」

魔理沙「っく、さすがにまだ弾幕が展開仕切っていないぜ、だがまだまだこれからだ!」


貴方:直下
魔理沙:下2

お昼時ですからね、13時まで休憩します
コンマは此処から直下と下2で

再開再開!
貴方:10+7=17
魔理沙:7+8=15
結果:シュート・ザ・ムーン耐久2減少

貴方:残機5 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚
光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久14 残り30秒


貴方「(被弾をしないように、確実に、着々と削っていく!)」

貴方「そこだ」ガシガシガシ

魔理沙「いてて(数こそ少ないがこっちがじりじり押されているぜ…)」

魔理沙「(やっぱり実力は向こうが上かぁ・・・やんなるぜ)」

魔理沙「だが私にも意地がある!」


貴方:直下
魔理沙:下2

戦闘システムの改良を思い浮かんだけど取りあえず今はこのままでいく!
しかし本当魔理沙つよいなぁ、正直もっとあっさり勝つと思ったよ。

貴方:10+10=20
魔理沙:7+9=16
結果:シュート・ザ・ムーン耐久4減少

貴方:残機5 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚
光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久10 残り25秒


魔理沙「(小さな被弾を狙っていたけど、やっぱり私には合わないな、うん)」

魔理沙「そぉりゃぁ!!」
魔理沙が少し大振に、新たな弾幕を出してくる。

貴方「(構えが大振になった!この隙を逃すわけには行かない!」

貴方「いまだぁ!」ビュン
今までの弾幕から此方も瞬時に強力な弾幕を放つ!

魔理沙「やば!」
しかし、魔理沙は箒ごと回転しその直撃をかわした。

魔理沙「いってええ、かすっただけでこの威力かよ、今のあたってたらマジでやばかたったぜ」

貴方「まじかよ、今のは直撃を確信してたぞ」


貴方:直下
魔理沙:下2

貴方:10+5=15
魔理沙:7+4=11
結果:シュート・ザ・ムーン耐久4減少

貴方:残機5 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚
光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久6 残り20秒


魔理沙「(つらいぜ、さっきの一撃のおかげで強力な弾幕が出しにくいオマケにダメージをもらいすぎときた)」

貴方「(さっきの避けられたのは予想外だった、だがペースは此方が握っている…)」

貴方「このまま押し切らせて貰うぞ!魔理沙!」

魔理沙「っち!きやがれ!」

貴方:直下
魔理沙:下2

貴方:10+3=13
魔理沙:7+3=10
結果:シュート・ザ・ムーン耐久3減少
流石にもう後がない魔理沙である、むしろがんばりすぎた。

貴方:残機5 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚
光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久3 残り15秒

シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ

魔理沙「う、うわわああああ」
無数の毛玉弾幕が魔理沙を襲う

貴方「いい加減あきらめてもいいんだぞ」

魔理沙「なんのこれしき!舐めるとさっきみたいに足元をすくわれるぜ」

貴方「これでも弾幕勝負には自身があったんだ、それをここまで食らいつかれるのは正直驚いた」

貴方「だが、それもここまでさせてもらおう!」

魔理沙「せめてもう一傷いけてもらうぜ!!!」


貴方:直下
魔理沙:下2

貴方:10+2=12
魔理沙:7+7=14
結果:貴方ピチュン!魔理沙つよしぎぃ!

貴方:残機4 弾幕10 スペルカード3枚

魔理沙:弾幕7 スペルカード1枚
光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久3 残り10秒


貴方「なぜ、押し切れない!」

魔理沙「はあああああああああああああああ!」

貴方「っく、正面の弾幕が濃すぎる!」

魔理沙「おいおい、正面だけじゃないぜ?」

貴方「しまっ!」ピチューン

貴方「あ、ありえん()」

魔理沙「後ろからの弾幕も、気をつけないといけないぜ…」ゼェゼェ

魔理沙「まだ、まだ付き合ってもらうぜ」

貴方:直下
魔理沙:下2

闇符「全てを飲み込みし暗黒

勝った!第三部、完!!
闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

スペルカードによる1なため魔理沙は強制1コンマに!

貴方:10+10=20
魔理沙:7+1=8
結果:光撃「シュート・ザ・ムーン」耐久12減少 突破!


魔理沙「残りの魔力、ありったけ使うぜ!」

魔理沙「光撃「シュート・ザ・ムーン」!!!」

貴方「このスペルを使わせるとは、本当に強いなお前は!」

貴方「闇符「全てを飲み込みし暗黒」」

正にルナティックの弾幕を放つ魔理沙、その隙間は小さくよけることは困難!
だがしかし、そんなものは貴方には関係ない。

魔理沙「な、なんだあの闇の珠は!私の弾幕が飲み込まれていく!」

それは正に小規模のブラックホール!たとえレーザー弾幕であろうと関係なくそこに飲み込まれていくッ!!


貴方「これで決着だ」ビュン

魔理沙「まったく・・・反則だぜこんなの・・・・」ピチューン

WIN 貴方!

魔理沙は強敵でしたね、残機は1日ごとに1回復の予定です。

強かったな

今更だけど魔理沙にはUFOにみえてるんだったか。
いいや・・・木片で。

大の字になり倒れる満身創痍の魔理沙。
いつの間にか夜になっていた。

魔理沙「これだから妖怪は強くて嫌いだぜ」

貴方「魔理沙も人間の癖によくやるよ本当、正直危なかったかもしれない」

星「お二人ともお疲れ様です。」

貴方「ふぅ、流石に疲れた」

魔理沙「よっと」
魔理沙が起き上がる

魔理沙「ほらよ、これがほしいんだろ?」ポイ
そういって魔理沙は飛倉の破片を渡してくる。

魔理沙「しかしやっぱりソレにはなにかあるんだな?彼女を助けられないとかいってたけど」

星「はい、魔界にある法界という場所に封印されている御方です。そこに行くにはこれが必要…」

魔理沙「魔界で法界…」


魔理沙判定、直下
1~7 まぁがんばれよ
8~9 私もついていくぜ
0、ゾロ 私にいい考えがある。 

飛倉の破片の数 下2
1~4 まだまだ必要
5~7 まだ必要
8~9 もうすこし
0.ゾロ そろったよ・・・・


5 まぁがんばれよ

9 もう少し必要

魔理沙「えっと後この辺にもあったかな」ゴソゴソ

魔理沙「お、あったあった」
そういって魔理沙はいくつもの飛宝を出してくる。いったいどこでこんなに拾ってきたんだこいつ。

魔理沙「とりあえずはこんなもんだろ」

貴方「結構もってたなおい・・・」

星「そ、そうぞう以上の収穫です。」

魔理沙「ふぅ、もう私は疲れた。悪いが今日は店じまいだから帰ってくれ」

貴方「あぁそうさせもらう」

星「ありがとうございました」ペコリ

魔理沙「まあ、せいぜいがんばれよ」
そういって魔理沙は貴方達を外にだしてドアをしめる。

貴方「俺も疲れたな」

星「本当にありがとうございます。正直私じゃ魔理沙さんには勝てなかったでしょう」

貴方「かなり強かったからな、それに・・・俺とは違うが近いものを感じた」

星「?」

貴方「それより、それで数は足りるのか?結構あったけど」

星「もう少し、必要ですね。」

貴方「ならまだ探し物は継続か」

どうする?
1他を探しに行く
2星と分かれる
3自由

1ほかを探しに行く どこにいく?
直下

神霊廟

すまない神霊廟はまだないんだ。神子ちゃん封印中。
最安価下

紅魔館へ

貴方「紅魔館にってみるか」

星「紅魔館ですか?」

貴方「あぁ、あそこは俺の親友の家だしな」

貴方「それにいろいろ情報があったりする。もしかしたら今回も何かあるかもしれない」

星「わかりました、紅魔館とやらに向かってみましょう!」

貴方移動中....

貴方のスキルにより+1補正
1~2 野良妖怪だぜへへへ
3~6 何も無し
7~9 誰だお前は!?
0.ゾロ 何か拾ったお

1+1=2 へへ野良妖怪でっせ。

野良妖怪に弾幕戦は通じない!
というわけで野良の強さを決めます
直下

あと忘れてた魔理沙好感度うp下2

ほい

0 強い(確信)でもぞろ目じゃないだけまし。
魔理沙 5+4=9上昇
魔理沙52【敵視(悪い意味じゃない)】「アイツ強すぎるぜ、次は勝つ!」


紅魔館へ移動している途中
貴方「いい加減夜も深くなってきたな、俺達も妖怪だが他のヤツラも活発化しているかも」

星「そのようですね」

貴方「え?」

星「早速その活発な子がやってきましたよ」

貴方「マジかよ・・・・」

星「しかも、かなりの実力ですね…」キュピ カマエル

貴方「やるしかないよなぁ、幸いこっちは二人だ」ガシン!アンカー!!!


やせいの ようかいが おそいかかってきた!!


体力のみ合計数値として扱います。
また星の÷2+貴方の体力=総数値 
ダメージも二人合計値で戦います。(ややこしい)

貴方:近接4 
所持:【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】

星:近接7
所持:なし
総数値36

野良:近接10 体力20

貴方の行動
1 戦闘(コンマ判定も含みます
2 逃亡(コンマ判定の合計で相手を上回った場合逃走。)
3 手加減(通るダメージが半分(切り下げ)、相手の体力がマイナスにならない、)
4 自由(能力とか?)

コンマ判定は
貴方:直下
星:下2
野良:下3

タイマンならかなりきついけど2体1なら余裕だろ(慢心
貴方:4+1+8=13
星:7+2=9
総合:21
野良:10+2=12
結果:野良に9ダメージ (ややこしいけどそういうことだ!)


野良「ぐうううううう」ダッ!
野良妖怪がこちらに向けてトびかかってくる。

貴方「力は強そうだったがお頭は足りてないみたいだな、そのような単調な攻撃は的でしかない!」
それを貴方がアンカーで叩き伏せる!

野良「ぐああああああ」
それでもゆらゆらと立ち上がる、しかしそこに星の追撃が襲う!

星「ふっはぁ!」

野良「!」
しかし、あたりが浅すぎたのかその追撃を耐え凌ぐ野良。

星「いや、踏み込みが浅すぎましたか…」

貴方「次決めればいい、このまま押し切るぞ」

星「ハイ!」


貴方:近接4 
所持:【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】

星:近接7
所持:なし
総数値36

野良:近接10 体力11

貴方の行動
1 戦闘(コンマ判定も含みます
2 逃亡(コンマ判定の合計で相手を上回った場合逃走。)
3 手加減(通るダメージが半分(切り下げ)、相手の体力がマイナスにならない、)
4 自由(能力とか?)

コンマ判定は
貴方:直下
星:下2
野良:下3

1人相手に2人いると大分楽だな
これが逆だったらかなり苦労しそう

ゾロ目だせば2体になるのよ?

貴方:4+1+1=6
星:7+2=9
総計15
野良:10+4
結果:野良に1ダーメジ


野良「クァ!!」ダ
再度、野良が貴方へと飛びついてくる。

貴方「同じ行動しかできないのか?」
それを同じく追撃しようとする貴方、だが

野良「クキィ」シュ
いきなりの超加速!

貴方「なにぃ!?」

貴方「(しまった!反応が遅れて…、このままじゃまずい!)

星「危ない!」ゴス
間一髪のところを星の拳が野良にあたる。

貴方「ただの馬鹿じゃないみたいだ・・・あぶなかった」

星「どんな相手でも油断をしてはいけません」

貴方「そのとおりだな」

貴方:近接4 
所持:【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】

星:近接7
所持:なし
総数値36

野良:近接10 体力10

貴方の行動
1 戦闘(コンマ判定も含みます
2 逃亡(コンマ判定の合計で相手を上回った場合逃走。)
3 手加減(通るダメージが半分(切り下げ)、相手の体力がマイナスにならない、)
4 自由(能力とか?)

コンマ判定は
貴方:直下
星:下2
野良:下3


ぞろ目怖いなww

貴方:4+1+6=11
星:7+10=17
総計:28
野良:10+7=17
結果:野良11のダメージ WIN


貴方「攻められてばかりもつまらない、此方から行く!」ダッ

アンカーを振りかざし貴方が野良へと攻撃していく。
野良はそれを回避しつつも確実に追い詰められていく、そして彼女がその隙を逃すはずが無い。

星「これでも相応の修行を積んできている身、この一撃で落す」
獣のような構え、その低い姿勢を維持したままの超スピード
アンカーによりバランスを崩した相手の近くまでいき、強い踏み込みから引っ掻き上げる!!!

星「黒虎挙・迅虎昇」


経験値を5手に入れた!

貴方「ふぅ、はっぱり夜は敵も強いな」

星「2体1でしたから楽でしたが、油断はできない相手でしたね」

貴方「早いところ紅魔館へいくとしよう」

星「そうしましょう」

貴方スキルで+1補正
1~2 また妖怪か
3~7 ついた
8~9 誰だお前は!?

0.ぞろ 何打これは!? がぬけたんご

00 見つけた!世界の歪み!!!!

ナニを見つけた?下2

妖忌の刀は妖夢がもっているだろうから却下させていただきますね、すいません。再安価下で

ビデオカメラ

ビデオカメラを入手。

貴方「ん?何だあれは?」

星「何か見つけましたか?」

貴方「う~んなんだろう、四角くて、開くな」

星「不思議なものですね…」

貴方「天狗が似たようなの持っている気がする」

貴方「まぁとりあえずもっておくか」
所持品:
【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】
【ビデオカメラ:使い方ワカラナイ】

星「  」

1~5 紅魔館到着
6~8 そういえば
9.0 天命が来た(使い方わかるだけ)
ゾロ  その時不思議なことが起こった

この後普通に紅魔館にはつきますまる

6 そういえば

星「そういえば同じような物を香霖堂というところで見かけた気がします。」

貴方「そうなのか?」

星「はい、それに店主はアイテムの名称と用途がわかるらしいです。」

貴方「なら今度いってみようかな」

貴方「なんでそんな所をしっているんだ?」

星「あそこに宝塔があったんです」ボソ

貴方「え?なに?」

星「な、なんでもありません!」

貴方「そ、そうか・・・」

紅魔館着
美鈴よお前はおきておるのかい?
1~3 枕を抱えてぐっすり
4~9 気配で起きる
0.さくやさーん!
ぞろ目 その時不思議なことがおこった

美鈴は貴方特性ケサラ枕を抱いているため咲夜さんが来難いのだ!

6気配で起きる

美鈴「ん、誰か来ます」

貴方「っと、ここが紅魔館だ」

星「なるほど、紅いですね」

美鈴「貴方達、何者ですか?」

貴方「ん、あぁ・・・いつも寝てるところ入っていたからな、自己紹介したことなかったか」

美鈴「え・・・」

星「貴方、それは…」

貴方「いや、レミィとかパチュリーから来いって言われてたし、問題ないだろ」

美鈴「お嬢様とお知り合いですか?というかレミィって」

貴方「あぁ、知り合いだ。中に入ってもいいか?」

美鈴「一応確認取らせて貰いますので、お名前を…」

貴方「おう、貴方だ」

星「寅丸星です」

美鈴「では、そこの妖精メイド、お嬢様にお伝えしてきて」

妖精メイド「ラジャ」フワァー

しばらくすると。

1~5咲夜が来た
6~9レミィが来た
0.ゾロ ふらんちゃんうふふ

3 咲夜がきた。

一瞬にしてメイドが姿を現した。

貴方「うお!びっくりした」

咲夜「始めまして、十六夜咲夜と申します。紅魔館のメイド長をしていますわ」

咲夜「さぁ中へどうぞ、お嬢様がお待ちです」

貴方「最近の人間は怖いな」

咲夜「あら?そうでもございませんよ?私はただのメイドですから」

星「しかしテレポートか何かでしょうか?ぱっとでてきましたね。」

咲夜「ただの種も仕掛けも無い手品ですわ」

軽い雑談をしながらあるいていくと、一つ大きな部屋へと案内される。

咲夜「お嬢様、ご案内してまいりました。」

レミリア「入りなさい」
扉が開き、紅茶を飲み座っているレミリアがいた。

レミリア「久しぶりね、貴方。それと始めまして虎さん」

星「虎…」

貴方「久しぶりだなレミィ、元気そうだ」

レミリア「あら?私を誰だと思っているの?」

貴方「博麗にこっぴどくやられたと聞いていたからな」

レミリア「いつの話よ?それより座りなさい、お客人を立ったままにするわけにはいかないわ」

貴方「ではそうさせてもらう」

星「お邪魔します」

紅茶のことあまりわからないのに紅茶の描写を書くやつ・・・・
席に着くと一瞬にして目の前にティーカップが置かれる。

咲夜「失礼します。」
彼女はそういうとティーカップを持ち紅茶をいれてくれる。

レミリア「咲夜の紅茶は美味しいわよ、家の自慢のメイドだもの」

貴方「それは楽しみだ」ゴク

星「いただきます」ゴク

貴方「確かにうまいな、アリスのとはまた別の美味さがある」

星「そうですね」

咲夜「お口にあってよかったですわ」

レミリア「それで、いきなり訪ねてくるなんてどうしたのかしら?」

貴方「あぁ、実は探し物をしていてな」

星「そこからは私が言いましょう、頼んだ当人が言わなくては」

貴方「そうか」

少女説明中..........

1~5 しらないわ
6~8 聞いたことがある
9.0   パチェがもっていた気がするわ
ゾロ目 そういうと思ってすでに集めておいたのさ!

出目が振るわんな

貴方補正+1忘れてた
貴方のスキルは自分以外が対象ですからね、タッグ組んでいると強い。今思うと戦闘でのコンマも+1させそう・・・

5+1=6 聞いたことがある。

レミリア「そういえば、そういった話をパチェから聞いたことがあったわね」

レミリア「こないだ霊夢が訪ねてきて、UFO捕まえたからみてくれって」

レミリア「私には木片じゃない?って答えたら邪魔したわね、といって帰ったとか」

貴方は霊夢とはどんな関係かな?直下 関係ある場合好感度も含む。

どっち天敵か悩んだけど、まあ貴方の天敵だろなぁ
貴方→相手 と 相手→貴方みたいな好感度にでもするか?処理増えそうだけど。

霊夢24【天敵】「幸運ヨコセ(貴方的には天敵)」

貴方「は、はくれい・・・だと・・・・」

レミリア&星「?」

貴方「あ、あいつだけはだめだ、以前目をつけられたがやばい!」

貴方「俺はアイツに合いたくないぞ!!」

レミリア「アハハハ面白い、貴方がそんなに取り乱すなんて笑えるわ」

星「な、なにがあったんです?」

貴方「お、俺のスキルは相手を少し幸せにするわけで、監禁されそうになった」

レミリア「プ・・クスクス」

星「うへぇ・・・・」

貴方「だ、だがどうしてもというなら・・・いくしかないんだが・・・・」

星「   」

1いきましょう!
2な、なら私だけとりあえずいきますよ
3博麗はあきらめましょう
4自由

天敵ってかトラウマになってる気がするが気のせい

私が守りますから行きましょう!
星ちゃんがあふれ出すヒロイン臭!!

星「私が守りますからいきましょう」

レミリア「すっごく情けないわね、これ」

貴方「うるさい!博麗相手じゃなきゃこうもなわん、別の意味で博麗はさらに怖いし」一応退治されかけた(霊夢じゃないけど)

星「大丈夫ですって、別に戦いにいくわけじゃないんですか」

貴方「そ、そうだよな、俺も男だ。いつまでも縮こまっていてもしかたないよな・・・」

星「ほらいきますよ、ほら!」

貴方「ま、まて!」

1わかったからひっぱるな!
2明日にしよう!一応夜だ!
3やっぱりいきたくない!
4自由

2明日にしよう!一応夜だ!

貴方「ま、まて!明日にしよう!今は一応夜なんだ、向こうも迷惑だろう!」

レミリア「これはこれで惨めね、理由は正当だけど」

貴方「悲しくなるからいわないで!」

レミリア「貴方いじりは楽しいわねぇー」

貴方「悪魔!鬼!吸血鬼!」

レミリア「そのまんまなんですけど」

星「ま、まぁまぁ。確かにもう夜です、あちらは人間。今押しかけても迷惑でしょう」

星「明日の朝にでも行くとしましょう。」

貴方「そ、そうしよう」

レミリア「なら今日は泊まっていきなさい、広い館だから部屋はありあまってるわ」

貴方「ありがとうな」

星「ありがとうございます」

レミリア「親友を野宿させる奴がいるかしら?まったく」

レミリア「咲夜」

咲夜「はい」

レミリア「」
1~9別々の部屋
0 まさかの一緒の部屋
ぞろ目 誰かと一緒の部屋

アイエエエエエエエエ!0!0ナンデ!これはヒロイン力!

レミリア「咲夜」

咲夜「はい」

レミリア「アイツと虎を一緒の部屋にしなさい」ゴニョゴニョ

咲夜「かしこまりました。それではお部屋の準備をしてまいります。」
 そして咲夜はその場から消えた

そうして少し立つと

またいきなり咲夜が現れた

咲夜「お待たせいたしました。」

貴方「随分早かったな」

咲夜「そうでもございません」

レミリア「私としてはこれからが時間なのだけれど、まぁいいわゆっくりしなさい」

貴方「そうさせてもらうよ」

咲夜「ではお二人方こちらへ」
そういって咲夜に案内されるがままについていくと。

咲夜「こちらの部屋になります。」

咲夜「大変申し訳ありませんが、他の部屋は家の妖精達が占拠」

咲夜「おまけに大荒れとなってしまっていまして"ここ"しかありませんでしたので」

貴方&星「へ?」

咲夜「お二人にはこの部屋で寝てもらいます。」

貴方&星「いやそれ 」

咲夜「では失礼します」バタン

そこは普通の寝室、ただしダブルベッド。

貴方「アイツ、やりやがったな・・・」
頭を抱える貴方

星「ど、どうしましょう」

●REC

一方…
レミリア「クククク アハハハハハハだめだ、笑いがとまらないわ」ケラケラ

レミリア「今頃アイツはどんな反応しているかしら」

咲夜「お嬢様もお人が悪い」

レミリア「人じゃないから良いのよ」

咲夜「それもそうですね」

レミリア「今夜は楽しい夜になりそうね」

そして二人は

貴方「とりあえず俺は床で寝ることにするから」

星「そ、それはいけません!私が床で寝ます!これでも昔は布団を引いて寝ていたわけですから余裕です!」

貴方「なにいっているんだ!女の子なんだからベッドで寝るべきだ!」

星「お、おんなのこって///っとそうじゃない!いいえ!貴方がベッドをつかってください!」

貴方「星だ!」星「貴方です!」貴方「いいや星だ!」星「だめです!貴方です!」ry

星「わかりました、ならこうしましょう。二人でベッドで寝るのです!」

貴方「ほ、本気か!?」

星「このままでは平行線です!最終手段です!それに貴方なら別に問題ないでしょう」

貴方「それは誇っていいのか、悲しんだらいいのか」

星「この場合誇ってよいかと」

貴方「そ、そうか・・・」

貴方「じゃ、じゃぁ・・・」

下2
1寝るか
2ちょっと出るか(紅魔館内)
3自由

ついでに星ちゃんの好感度判定
2回するから直下と下2

1寝るか

4+9+7+6=26上昇
寅丸57→83【好意】「や、やっぱり貴方は頼りになります///」


貴方「それじゃ、寝るか」

星「はい///」

貴方「て、照れるんじゃない!寝ずらいだろうが!」

星「しょ、しょうがないじゃないですか!」

貴方「さ、幸いベッドは広い、なんとかなりそうだ」

こうしてお互い背を向け合い寝るのだが・・・・

貴方「(素数を数えて落ち着くんだ、素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・。わたしに勇気を与えてくれる)」

星「(い、勢いでこうなりましたがよくよく考えれば他の方法もあったのでは!でももう遅いしあああああああああ)」

星「(もうどうしようもありません、寝ましょう…)」

そうして眠りにつくのだが・・・・
貴方は
1何も起きない
2ラキスケ
3寝れない
4自由

2ラキスケ しってた


ラキスケどあい
1~3かるいの
4~6ふこうーだーさん
7~9りとさん
0.ぞろ目 これなんてエロゲ?

俺は好きだぞ


えっちぃのは嫌いさんが一番えっちぃ要員でもあるからなぁ
0 これなんてエロゲ?まぁリトさんもダークネスから完全にエロゲになってるけど

好感度判定しときますね
直下:レミリア
下2:咲夜
下3:美鈴

レミィ6上昇 咲夜8上昇 美鈴15上昇
レミリア59→65【親友】「どうなるか楽しみだわ」
咲夜20→28【知り合い】「お嬢様のご友人の方ですわ」
美鈴20→35【知り合い】「この枕をくれたのは貴方ってお嬢様が教えてくれました」


1日たったので情報だしますねー後残機1回復

種族:精霊(毛玉) 
性別:男性
年齢:1000歳 だが外見は20歳ぐらい。
住みか:雲の海
実力:戦闘4 弾幕10
季節:夏
残機:5 体力:24
特殊:1回コンテニュー
所持品:
【アンカー:肉弾戦においてコンマ+1】
【ビデオカメラ:使い方ワカラナイ】

嫉妬対象:生まれながらの強者

経験値:5

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくはないらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか

『スキル』
【ケセランパセラン】自分の毛玉分けた人(もしくは近くの者)を少し幸せにする
自分以外の仲間に特定コンマ+1補正

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、相手の弾幕を相殺していくスペル。
効果:3ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手のコンマを1にする。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
『 「剣術を扱う程度の能力」
効果:3ターンの間自身のコンマ+2 相手のコンマ-1する。
条件:刀を持っている場合のみ』

関係
衣玖 31 【なんとなく知ってる】「何かに巻き込まれていましたね」
ムラサ 47【信頼】「今度土産話でも持っていくか」
妖夢 3  【仇】「私はまだ迷っているんでしょうか…」
レミリア65【親友】「どうなるか楽しみだわ」
咲夜28【知り合い】「お嬢様のご友人の方ですわ」
フラン45【興味?】「またもふもふしたい」
パチェ27【興味】「幸せのクリス実験、変な薬じゃないわよ?」
美鈴35【知り合い】「この枕をくれたのは貴方ってお嬢様が教えてくれました」
ヤマメ48【友人】「昔話もわるくはないね」
勇儀62【友人】「弾幕勝負なら自身があるみたいだねぇ」
パルシィ14【嫉妬】「知り合いが多くね妬ましい」
さとり88 【戸惑い】「こ、こんなHな人のことを好きなわけがありません!」
寅丸83【好意】「や、やっぱり貴方は頼りになります///」
魔理沙52【敵視(悪い意味じゃない)】「アイツ強すぎるぜ、次は勝つ!」

2種類考えがあるんだ。
というわけで

1貴方が先におきる
2星ちゃんが先に起きる
3うるせぇコンマだコンマ! コンマの場合偶数奇数でいくよ 

下2

3→数値6 偶数なので星ちゃんが起きる。

んじゃちょいっと書きますね

3日目の朝

チュンチュン

星「朝、ですねってひゃっ!///」

朝起きたら貴方の顔が目の前にある、どどどどどどういうことですか!?

貴方「うぅ~ん、あったかい」ギュゥ
そういって貴方は無意識に星を抱きしめている。

星「△$♪×¥●&%#?!」
ななななにがおきているのです?どういうことです!?朝起きたら貴方が目の前にいて私をだきしめていてそれかそれか!

そしてさらに抱き寄せ、星の胸に貴方の顔がうずまる。
星「(ヒャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア///////////////)」ボン! 星の頭から煙がでたようなきがした。
こ、これはまずいです、なにがまずいっていろいろまずいです もうわけがわかりません情報の処理ができません!
助けてナズーリン!助けてぇ!!

貴方「きもちぃ」zzz
そして貴方の片手が星のお尻へといき

貴方「けだまもふもふだぁzzz」

星「△$♪×¥●&%#?!」
第二の声にならない何かがほとばしった。

星「あ、貴方おきてください!やめてください!おきて!」

貴方「毛玉があばれるなぉ、俺が王だぞzzz」
そうして貴方は毛玉(星)を抑えようと手がうごき

クチュ♥

星「ぴゅああああああああああああああああああああああああああ!/////////」バシーン!!!
強烈は張り手が貴方を襲ったという。

貴方「いってええええええええええええええええええええええええええ」ガバ!

貴方「うおおおおおおおおいてえええええええええええなんだ!敵襲か!?おうぅ!?」

貴方「星!!大丈夫か!!!」

星「知りません!馬鹿ぁ!」グーパン!

貴方「なぜだ!!!」ドーン
そのまま窓を突き破り

美鈴「あ、おはようございます貴方さん」

貴方「お、おはよう美鈴・・・」

美鈴「大丈夫ですか?」

貴方「だめかも」

という朝があったらしい

星ちゃんかわいい

貴方朝食中....

レミリア「アッハハハハハハハ!ダメダメむりむり」オナカイタイ

レミリア「面白そうだからがんばって起きて朝起こしに行ったら あんなのみせつけられたらもう笑い死ぬ」

貴方「・・・・」

星「////」

レミリア「何かいいなさいよ(ククク) もう、だ、だめ(クク)あたし、ねるから(クククククアアハハハハハ)」

貴方「そ、その・・・ごめん」

星「あ、いや、はい、あの・・・こ、こちらこそ思いっきり殴ってしまいその、もうしわけありません」

貴方「・・・・」

咲夜「(なんなのかしらこの空気)」

星「(もうお嫁にいけません・・・)」

貴方「(こ、これはまずい、しかし好意ではないんだ、そうだ、俺は悪くない!・・・悪いな・・・・)」

美鈴「あ、あのう・・・ご飯、食べましょう」

貴方「そ、そうだな」

星「そうですね」

朝、どうしますかね?
1どっかにいく(紅魔館)
2博麗神社
3自由

リトさんを意識した、仕方ない。いやでもそうなる。
2博麗神社

星「で、では予定道理、博麗神社にいきましょう」

貴方「お、おう!」

咲夜「またのお越し、お待ちしておりますわ」

貴方「あぁまたくるよ」

門前

美鈴「あ、貴方さんと星さんいかれるんですか?」

貴方「あぁ、博麗神社にちょっといってくる」

美鈴「お二人でしたら勝手に入っても良いと言われているので、次からはどうぞどうぞ」

貴方「そうか、レミィによろしくいっといてくれ」

星「私もよろしいのですか?」

美鈴「いいみたいですよ?」

星「ではまた来させて貰いましょう」

美鈴「はい、おまちしておりますよ」ニコ

貴方移動中.....


星「・・・・・」

貴方「・・・・」

星&貴方「(き、気まずい!どうしたらいいんだろう)」

星&貴方「あの・・・」

星「どうぞ?」

貴方「いやどうぞ?」

星&貴方「・・・・・」

貴方「(な、なにか話そう)」
何んてはなす?下2
はなさいも可

法界について聞く

法界について聞く


貴方「(そ、そうだ!法界について聞こう)」

貴方「な、なぁ」

星「ひゃい!」ビク!

貴方「・・・・」

星「///」ウツムキ

貴方「えっと、ほ、法界について聞いてもいいか?」

星「法界ですか?わ、わかりました」

星「それはですね」

説明しよう、法界とは無限の広さを持つ魔界の一部であり、聖白蓮が封印されている場所である。
生き物が住むのには適さないが一部の妖怪にとっては修行の場であり、また人間は魔法を習得できるとされている。
ちなみに聖輦船無しでは行き来出来ない? cv速水奨

星「というところですね」

貴方「なるほどな」

貴方補正で+1
1~3 へへ、リア充だぜ 妖怪さんやっちゃってください!
4~7 平和だな
8~9 誰かに合う
0.ゾロ みょん

やっちゃってください

誰かに遭遇 一部出せないキャラがいますが
誰にあった?直下

ぬえ
そのまま書いてたあぶね、 ぬえと貴方の関係は?出会っているので好感度を含みますな。

良く遊ぶ仲

良く遊ぶ仲。ボッチ卒業。
ぬえ 76【遊び仲間】「こいつも一人でよく家にいるからね可哀想だから遊びにいってあげてる」

ぬえ「お~い貴方じゃないか!それに、星も」

貴方「ぬえじゃないか、また遊んでほしいのか?」

ぬえ「はぁ?私が遊んであげているんだろ?」

星「ぬえとも知り合いだったんですか?」

貴方「あぁよくこいつが俺の家に遊びにくる」

ぬえ「だぁーかぁーらぁー、アタシが遊びにいってあげてるんだろ!」

貴方「あーわかったわかった」

ぬえ「それで、星と一緒にどこにいこうっていうの?」

貴方「博麗神社だよ、博麗」

ぬえ「あぁー神社ね。」

1~5 そこならべつにいいや
6~9 アタシも今日はあるんだよね
0.ゾロ ところで木片集めは順調かい?ニヤニヤ 

貴様見ていたな!

まじかよ99
ところで かけら集めは順調かい?ニヤニヤ

ぬえ「ところさ、木片集めは順調かい?」ニヤニヤ

貴方&星「ん?なぜお前(ぬえ)がそのことしっている(んですか?)」

ぬえ「なぜも何も、なんかムラサたちが企んでいたからさ」

ぬえ「何を企んでいたかは知らないけど、だから集めてるんでしょ?」

ぬえ「博麗の巫女も変わったヤツだから興味あるし、なによりその巫女も集めてる。」

ぬえ「星をつれて巫女に会いに行くっていうんだからさ、当然そうなるよね」

星「はぁ、それでぬえはどうするというのですか。」

ぬえ「そりゃもちろん」

1~5 遠くからみてるよ
6~9 一緒にいくさ
0.ゾロ まじかよ


遠くからみてるよ

ぬえ「遠くから眺めさせて貰う」

星「はっきりいいますね」

貴方「まぁ俺は気にしない、危害ないなら」

ぬえ「大丈夫大丈夫、危害は加えないよ、あんたとアタシの仲だろ」

星「ナンデスカソノナカハ」ゴニョゴニョ

貴方「どうした星」

星「なんでもありません!いきましょう」

ぬえ「あらら、怒らせちゃったかな」ニヤニヤ

貴方「ほどほどにしておけよ」

貴方補正+1
さて脇巫女は・・・
1~3いない!
4~6鬼?
7~9巫女
0.ゾロ 主人公3人!

いた

貴方「さてわけだが」

巫女「あら、参拝客ってまたようか・・・」

星「あなたが博麗霊夢ですか?」

霊夢「ケサランパセラン!!!」

貴方「やばああああああい!」

霊夢「へへへ、捕獲してあたしをずっと幸福にしなさい!」

星「ちょ、ちょっとまってください!巫女も落ち着いてください!」

霊夢「何よ、妖怪風情が私の邪魔をしようっていうの?」

星「邪魔も何も貴方にそんなことさせるとおもっているんですか!」

霊夢「なるほど、たてつこうってわけね」

霊夢「ならあんたも退治してあげましょうか!!」

貴方「(い、いかんやっぱりこの巫女いろいろだめだ!ど、どうする何かするか!何か言うか!)」

どうする?下2

弾幕勝負だ!

弾幕勝負! とりあえず妖怪退治する博麗クオリティ 初対面の挨拶は弾幕が基本。

貴方「退治だって、冗談じゃない!こうなったら弾幕勝負だ!」

霊夢「博麗の巫女に勝負を挑んだこと!後悔して私の幸せ袋になれ!」

星「し、しかたありません!やるしかない!」


弾幕勝負を開始します。ただ今回は大幅にルールを変更します。


真剣ルール 死等 死ぬかもしれないルール
弾幕ルール 死ぬことはない 違いは基本これだけ。

・体力が無くなった方が負け 弾幕の場合0以下にならない。
・同じスペルカードを扱うことはできない。
・相手の合計値を上回った場合ダメージ
・同じ技を2連続扱うことはできない。※ただしコンマは例外(例:近接の次にまた近接を選択)
・5スペカを選択した場合攻撃手段はコンマでの判定となる。

またステータスが3つになります
コンマ下一桁目ダメージ

下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 


貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3敏捷
4コンマ
5スペカ

といった感じです。(問題ないはず

貴方の敏捷を決めます 直下コンマ

7 
体力は3つの合計x1.5切り下げ

貴方のステータス

体力31 近接4 弾幕10 敏捷7

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくはないらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか。

1試合に1度しか発動できない。
真剣の場合→この能力を宣言したおした場合、相手その者を吸収か相手の何かを吸収する。
弾幕の場合→この能力を宣言したおした場合、相手の最高ステータス一つを1吸収する。

『スキル』
【ケサランパセラン】自分の毛玉分けた人(もしくは近くの者)を少し幸せにする
自分以外の仲間に特定コンマ+1補正

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、攻撃させるスペル。
効果:4ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
相手のすべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果:発動ターン相手の攻撃が弾幕以外だった場合-5 弾幕だった場合-10する。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
【剣術を扱う程度の能力】
刀を二本装備できる、または肉弾時刀一本の場合+1

【剣術を扱う程度の能力】
刀を二本装備できる、刀一本の場合+1 ちょい文字修正。

これにて問題ないはず

【楽園の素敵な巫女・博麗霊夢】
体力36 近接7 敏捷5 弾幕12

【毘沙門天の弟子・寅丸星】
体力33 近接7 敏捷8 弾幕7

【1000年生きている毛玉の王・貴方】
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7

星とのタッグ戦になります。
体力は合い方の体力÷2切り下げが総体力です。
総体力:47

では戦闘を開始していこうと思います。

コンマ下一桁目ダメージ

下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 


貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3敏捷
4コンマ
5スペカ
6能力

コンマ
直下:貴方
下2:星
下3:霊夢

そして私はご飯にいく!早ければ21時15分 遅くて21時30分には戻ります

星ちゃんスペルか

所持品忘れてた。その関係で星ちゃんのステータス変動
あとダメージの説明を忘れてた 貴方の結果に星÷2切り下げの結果をたす感じ。
見れば納得されるかと思う、今回スペカだったけど・・・

貴方:2弾幕、10+7=17
星:0スペルカード、宝符「黄金の震眩」3ターン相手のコンマを-3する。
霊夢:8敏捷 7+2-3=6
結果:霊夢11のダメージ

【毘沙門天の弟子・寅丸星】
体力33 近接7 敏捷8 弾幕3
所持品:【毘沙門天の宝塔:弾幕+4】
スペル:宝符「黄金の震眩」3ターン相手のコンマを-3する。残り2ターン。

【1000年生きている毛玉の王・貴方】
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
総体力47
所持品:【アンカー:近接コンマ+1】

【楽園の素敵な巫女・博麗霊夢】
体力25 近接7 敏捷5 弾幕12
所持品:【お払い棒:近接コンマ+1 妖怪に対しては+2】


星「最初からクライマックスです!宝符「黄金の震眩」」

霊夢「いきなりスペカ!?っく、目がおかしくなるわ」

貴方「(いまだ!)行け!毛玉弾幕!」

霊夢「しまった、回避がまにあわ!」

星のスペルのにより霊夢の視界がやられ、その隙に貴方の弾幕が霊夢を直撃する。
いくら博麗の巫女といえで不意打ちで完全にきまった弾幕のダメージはかなりのものだ。

貴方「このままおしきる、退治なんてされてたまるか!」

貴方の選択肢
1近接
2敏捷
3コンマ
4スペカ
5能力

コンマ
直下:貴方
下2:星
下3:霊夢

ごめんなさい>>620敏捷で

コンマでも敏捷ですね。次から選択が無い場合はコンマ扱いにします。
スペカ効果あってよかった。

貴方:敏捷7+7=14
星:弾幕3+4+5=12
総計:12÷2+14=20

霊夢:弾幕 12+8-3=17

結果:霊夢3ダメージ

『毘沙門天の弟子・寅丸星』
体力33 近接7 敏捷8 弾幕3
所持品:【毘沙門天の宝塔:弾幕+4】
スペル:宝符「黄金の震眩」3ターン相手のコンマを-3する。残り1ターン。

『1000年生きている毛玉の王・貴方』
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
総体力47
所持品:【アンカー:近接コンマ+1】

『楽園の素敵な巫女・博麗霊夢』
体力22 近接7 敏捷5 弾幕12
所持品:【お払い棒:近接コンマ+1 妖怪に対しては+2】


貴方「目がやられている今がチャンスだ!星あわせるぞ」

星「わかりました!」

貴方が突っ込み霊夢へ牽制をしていく、目がやられているにもかかわらず霊夢をそれをいなし、反撃を試みる・・・だが!
霊夢は一気に距離を離した、直感・・・博麗の第六感は恐ろしい、
星の援護射撃に気づいた霊夢はそのまま弾幕で応戦、しかし貴方から距離を離した時少しばらんすを崩してしまい、

霊夢「くっしまった!」
いくつかの弾幕が霊夢にあたった。

霊夢「あああもう!妖怪なんだからおとなしく退治されなさいよ!大体2体1なんて卑怯よ!」

貴方「そっちが問答無用で退治しに来たくせになんてやつだ・・・」

霊夢「うるさい!」

貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3コンマ
4スペカ
5能力

コンマ
直下:貴方
下2:星
下3:霊夢

主人公勢はコンマも強いのか(魔理沙思い出し)
貴方:弾幕10+1=11
星:近接7+2+4=13
総計:13÷2+11=17

霊夢:弾幕12+9-3=19

結果:貴方達2ダメージ

『毘沙門天の弟子・寅丸星』
体力33 近接7 敏捷8 弾幕3
所持品:【毘沙門天の宝塔:弾幕+4】
スペル:宝符「黄金の震眩」3ターン相手のコンマを-3する。残り1ターン。

『1000年生きている毛玉の王・貴方』
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
総体力45/47
所持品:【アンカー:近接コンマ+1】

『楽園の素敵な巫女・博麗霊夢』
体力22/36 近接7 敏捷5 弾幕12
所持品:【お払い棒:近接コンマ+1 妖怪に対しては+2】


霊夢「・・・」シュシュシュシュ

貴方「弾幕!だが避けれない速度じゃない!」

霊夢が貴方へ弾幕を放ち、あなたそれを回避をとり距離をとる。

貴方「なっ!ホーミングか!」

しかし貴方が回避したはずの弾幕は軌道を変え貴方へと向かってくる!

貴方「(くっ、凌ぎきれるか・・・)」

星「(貴方に注意が言っている今、近接ならいける!)」ダ!
星が霊夢に向かって詰め寄ってくいく

星「ハァ!」
それは空を切る

霊夢「甘いわ!」

星「簡単にはいきませんか!ですが!」
星の連激、霊夢はお払い棒を駆使しそれをいなしていく。しかし貴方へホーミングも行っている。

星「バケモノですね!」

霊夢「妖怪にいわれたくないわっよ!」

星「キャ!」

霊夢の回し蹴りが星を襲う。

貴方「星!本当にバケモノだなあの巫女」


貴方の選択肢
1近接
2敏捷
3コンマ
4スペカ
5能力

コンマ
直下:貴方
下2:星
下3:霊夢

星のスペカはさっきので切れてました。

貴方:敏捷7+4=11
星:近接7+6=13
総計:13÷2+11=17

霊夢:近接7+2+2=11

結果:霊夢に6ダメージ

『毘沙門天の弟子・寅丸星』
体力33 近接7 敏捷8 弾幕3
所持品:【毘沙門天の宝塔:弾幕+4】

『1000年生きている毛玉の王・貴方』
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
総体力45/47
所持品:【アンカー:近接コンマ+1】

『楽園の素敵な巫女・博麗霊夢』
体力16/36 近接7 敏捷5 弾幕12
所持品:【お払い棒:近接コンマ+1 妖怪に対しては+2】


貴方「大丈夫か星!」

星「はい、当たる瞬間からだを捻りましたから、ダメージは浅いです」

霊夢「まだまだ楽できそうになわいねぇ」

貴方「(弾幕も近接も強い・・・か、だが!)」

星「(2体1、遠距離での援護のダメージはうまくいったが2度いくとは思えない・・・それなら!)」

貴方&星「(二人の近接で弾幕を出させない!)」

貴方と星が霊夢をはさむ形で詰め寄っていき、

貴方「ハァ!」ブン!

星「・・・」シュ!ザサ!ザン!

霊夢「(二人での接近戦!しかもコンビネーションいいじゃない・・・これを凌ぐのは厳しいわね!!)」

星「そこ!」ガシ
霊夢の足を星の足が捉える!

霊夢「く!」

貴方「食らいやがれ!」
貴方がアンカーを大きく振りおろす! 
ギン!!

霊夢がそれをお払い棒で何とか凌ぐ、しかし!

ゴス!

霊夢「かはっ!」

霊夢の両手がお払い棒へと行き、貴方の力で抑えられている隙!霊夢の横っ腹に星拳が叩き込まれる!
ズサーー

霊夢「(くぅ・・・きっくわねぇ 防御結界の御札がなかったらちょっと危なかったわよ今の)」

星「(硬い・・・何かで守っていますね)」

貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3コンマ
4スペカ
5能力

コンマ
直下:貴方
下2:星
下3:霊夢

毛玉「雑魚の王」

今回描写がんばってみてる、更新おくれちゃってるけど。
あぁ0どうしよ、考えてなかった。
今後の修正点ですな、とりあえず一番強い攻撃ってことで弾幕に

毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、攻撃させるスペル。
効果:4ターン相手のコンマ-2

貴方:弾幕10+4=14
星:近接7+2=9
総計:9÷2+14=18

霊夢:敏捷5+1-2=4

結果:霊夢に14のダメージ


『毘沙門天の弟子・寅丸星』
体力33 近接7 敏捷8 弾幕3
所持品:【毘沙門天の宝塔:弾幕+4】

『1000年生きている毛玉の王・貴方』
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
総体力45/47
所持品:【アンカー:近接コンマ+1】
毛玉「雑魚の王」 4ターン相手のコンマ-2 残り3ターン

『楽園の素敵な巫女・博麗霊夢』
体力2/36 近接7 敏捷5 弾幕12
所持品:【お払い棒:近接コンマ+1 妖怪に対しては+2】



貴方「(畳み掛けるなら今が好機!!)」

貴方「スペルカード!毛玉「雑魚の王」」
貴方がスペルを唱える、周りにいくつもの召喚陣が出現し無数の毛玉精霊が現れる。

貴方「行け!わが同胞よ!」
彼の掛け声と同時に精霊は霊夢へと向かっていく!

霊夢「(まずい、まだダメージがぬけきっていない・・・!)」

霊夢は横っ腹を押さえながらも俊敏な動きで回避し、精霊を撃破していく。

星「私をお忘れですか?」

霊夢「忘れてないわよ!」

星の拳が!霊夢の蹴りが ぶつかり合う!しかし万全の体制で待ち構えていた星!
わき腹を押さえつつ回避行動を取っていた霊夢!圧倒的に星の踏み込みが強く、霊夢は飛ばれる!

霊夢「(やっぱりまだ体にダメージがのこりきっている!)」

星「頼みましたよ、貴方」ニィ

貴方「頼まれた」ニィ

霊夢「(まずい!!!)警醒陣!!」

そう、星は貴方へ飛ぶように、その場所に陣取り迎え撃った、そして貴方もその場所へおびき出すために、精霊をつかった。
そして霊夢は貴方のほうへと飛ばされ・・・・

貴方「雑魚の弾幕は、結構いたいぜ!」ビューン
貴方の鋭く固い弾幕が霊夢に直撃する!

貴方「さすがにこれで・・・」

霊夢「あんた達ねぇ・・・少しは手加減てものをしらないのかしら?」ゼェゼェ

貴方「おいおい、アレ直撃で立ってられるってやっぱ最近の人間て怖いわ」

貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3コンマ
4スペカ
5能力

コンマ
直下:貴方
下2:星
下3:霊夢

注意:スペカ発動中は、他のスペカは発動できません!

決着するとおもったらこの主人公は・・・・
まぁこれで決着にしますけどね 霊夢にもう勝ち目はないし。

貴方:弾幕10+9=19
星:弾幕7+7=14
総計:14÷2+19=26

霊夢:弾幕12+5+10-2=25

結果:霊夢に1ダメージ

霊夢降参します。

貴方「ダメ押しにもう一発!」

星「ここであわせます、貴方!」

霊夢はただそれを眺めている。

シューーン

二人の弾幕が挟む形になり霊夢を襲う。

霊夢「神籤「反則結界」」ドーーン!!
爆音と共に煙がち、結界の中にはダメージを受けた様子のない霊夢の姿があった。

貴方「冗談・・・」

霊夢「あーあ、もういいわよ、あたしの負け」

貴方「へ」

星「へ?」

霊夢「むりむり、2対1ってだけでしんどいのに、あんた達も強いしまったく」

霊夢「もういいわ(まさか反則結界をしてもダメージ受けるとおもわなかったわ)」

霊夢「最初の話だと別に悪さしようってわけじゃないみたいだったし」

貴方「そっちから仕掛けておいてそれはどうなんだよ・・・」

星「まぁこれ以上争わないなら、それに越したことはありませんよ」

貴方「んまぁ・・・そうだが」


こうして初霊夢戦は終わった。やっぱ2対1なら勝てるよな!

主人公勢は強いな―

近接オンリーなら月と鬼がめちゃつよだけど、弾幕においては霊夢は超つよだと思ってるからね。
魔理沙は、運が強すぎた。

霊夢「それで?あんた達は何しに神社に来たのよ?まさかお参りじゃないでしょうね・・・」

星「違います、あなたが集めているという飛倉の破片を私達も集めているんです」

霊夢「なにそれ?」

貴方「木片みたいなヤツなんだが」

霊夢「知らないわよ?」

星「ぬえが嘘ついたのでしょうか?」

貴方「あ、ありえるが・・・レミリアもいっていたしなぁ」

星「あ、そうか」ポン

星「訂正します、あなたが集めている円盤を私達もあつめているんです」

霊夢「あぁ円盤ね 確かに集めて倉庫にぶち込んでいるわよ」

貴方「その扱いはいったい・・・」

霊夢「へぇーあれ飛倉の破片っていうんだ。」

貴方「んで、それ譲ってくれるのか?」

霊夢「んー」

貴方補正+1
1~2 無理
3~0 負けたししょうがない

戦闘描写が楽しすぎた、燃え尽きそうなう
0 負けたししょうがない

霊夢「負けちゃったし、しょうがないわねぇー」

霊夢「倉庫からもってていいわよ」

星「ありがとうございます」ペコリ

貴方「あぁ・・・よかった・・・・・」

倉庫で探し中....

貴方「(期待はしていなかったが、倉庫はヤッパリ整理されていないのか・・・)」ガサゴソ

貴方補正+1
1~2 た、たりない・・・
3~9 余裕ですよ
0.ゾロ ラキスケ

ウゾダドンドコドーン!ナゼ0ダズンデェス!

ラキスケの内容
下1~3のどれか採用する。

棚の上の方にしまっていたものが落ちてくる
霊夢をかばおうとしたら押し倒す形に

おkわかったこうすればいいんだろ。

ガサゴソガサゴソ
貴方「どうだ?星あったかぁー?」

星「ちょっとだけありますねー」

星「もう少し探してみますー」

貴方「了解ー」

星「貴方、ちょっとよろしいですか」

貴方「ん?どうした?」

星「少し届かない場所にあるので、支えててほしいんです。」

貴方「おう、いいけど」

この時おれは何を間違ったのかそう答えた、俺が取っていればきっとこんなことにはならなかったはずなんだ・・・

星「も、もうすこし・・・」
星が足を伸ばし腕を伸ばす貴方がそのイスを支える

星「よし、とった!」

貴方「よし、ってうぉ!」
油断した・・・下に転がっていた陰陽玉を踏んでしまい

星「キャッ!」

ドンガラガッシャーン

貴方「(いっててて・・・星は大丈夫か・・・・え?)」
その時思考が停止した

ズキュゥゥゥン!!や、やった!さすが貴方!俺達にできないことをry!

星の唇と俺の唇が合わさっていた

星「・・・・・・・・・・・・」キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!

ヤカンから湯気が噴出すような音が星からする・・・

そして入り口から
霊夢「ちょっと何の音よ、大丈夫・・・あっ」

星「イヤアアアアアアアアアアアアアア/////////////」ドゴーン
星の右ストレートが俺に炸裂した

貴方「またこうなるのか!!!」

霊夢「ちょ!?」
しかもその先は・・・ドゴーーン

貴方「いってててて」ムニ え?何この感触

霊夢「・・・・どいてくれる?」ニコ

貴方「(あ、俺死んだな)」

霊夢「夢想封印!」

貴方「不幸だああああああああああああああ」ズドオオオオオオオオオオオオオオン

星と霊夢の好感度判定しますね(白目 

直下:星
下2:霊夢

かわいい

星13上昇
霊夢14上昇

星 83→96【恋心】「は、はじめてが///も、もうどうした////」
霊夢24→38【信用】「ケサラン置いてけ、そしたら許す」

わーい、もう星ちゃんヒロイン力がぐんばつですわ

昼 一応100がカンストなんだけどさぁ・・・・


気がつくと、知らない天井だった・・・

貴方「・・・・ここはどこだ・・・・俺は・・・貴方だなうん」

霊夢「なにふざけたこと言ってるのよ」

貴方「は、博麗・・・・」

霊夢「とりあえず、ケサラン置いていきなさい、なぜかは、わかるわよね?」

貴方「あ・・・はい」

貴方「そうだ、星はどうした?」

霊夢「あぁ~アイツなら、縁側でいろいろ大変そうよ。主にあんたのせいで」

貴方「ひ、否定はできないな」

霊夢「ぼーっとしてると思ったらいきなり顔赤くしてクビブンブン振ったり」

霊夢「頭から湯気が出て柱に頭突きしてたり」

霊夢「どうするのよ」

貴方「どうするっていったって・・・・」

霊夢「まぁ他人のことだからアタシは別に口ださないわよ、目が覚めたならはやくでてって頂戴ね」

貴方「さて、どうしよう・・・・」

どうするよ?
1霊夢と会話
2星と会話
3自由

あ、ちなみに 飛倉の破片 の数はそろっています 安価下

1霊夢と会話

霊夢となにを話す?
下2

霊夢と会話 聖の封印を解くの助けてくれませんか?

ぶっちゃけもう解けるぞ。

貴方「博麗」

霊夢「何よ」

貴方「一つ、頼みたいことがあるんだけどさ」

霊夢「嫌よ」

貴方「いや、まだなにもいってないよな?」

霊夢「面倒ごとは嫌よ」

貴方「き、きくだけ聞け」

貴方「聖の封印を解くの助けてくれませんか?」

霊夢「はぁ?聖って誰よ」

貴方「あぁー・・・・星が助け出したい人?」

霊夢「封印されるような奴よ、面倒な奴に違いないわ」

貴方「まぁどうなんだろうな」

貴方「詳しいことは俺も知らんし、ただ聖という奴が法界に封印されていて、星はそれと解こうとしていて」

貴方「俺はそれを手伝っているだけだからな」

霊夢「それが異変だと言うのであれば、あたしは巫女として全力で解決しなくちゃいけない」

霊夢「それをわかって話しているの?」

貴方「それもそうか・・・」

霊夢「・・・・」


1~9 無理
0.ぞろ目 おk

3日目の昼
ヤッパリ速いか、 次からコンマ1桁の上がりでいくか。
ちなみに初期値は50台だったな星、4回上昇して96か・・・

1 が、だめ!

霊夢「わかったらさっさと出て行きなさい、ただでさえ妖怪神社とか言われちゃってるんだから」

霊夢「これ以上妖怪がいついて参拝客が来なくなったらたまったもんじゃないわ」

貴方「(参拝客きたことあるのか?)」

貴方「わかった、すまなかったな」

さてどうする?
1霊夢と会話
2星と会話
3自由

直下でいいか

星と会話
何をはなす?下2

そういえば聖って具体的にどんな人?

10分ほど立ちましたので>>670でいきます。
さすがにこの時間だと人いなくなったかな?

星と会話、聖ってどういう人?


貴方「確か縁側っていっていたな・・・あ、いた」

貴方「星!」

星「!!」ビク!

星「な、ななななんでしょう↑!」

貴方「落ち着け、落ち着くんだ」

星「わ、私は決めめって冷静なんですよぉ?」

貴方「冷静じゃないことは十分にわかった。」

貴方「まぁ一つ聞き忘れていたことがあってな」

星「!?(き、聞き忘れていたこと!?わ、わたしの気持ちとか!)」

星「わ、わたしでした「聖ってどういう人なんだ?」・・・・」

貴方「ん・・・?」

星「はぁ・・・いいです。確かに詳しく話したことはありませんでしたね」

星「ここまで手伝って貰いましたし、聖がどういう方かむしろ知って貰いたいぐらいですから」

貴方「そ、そうか」


「聖は妖怪と人間の共存を求めている人でした。
妖怪を助け人を助け、両方を助ける人。
そして、彼女の思いと人間達の期待とのギャップが、悲劇を生んだ。
「彼奴は人間の面をした悪魔である」と。
彼女は魔界に封印され、二度と人前に出てくる事は無かった。
そういった人だ。」

貴方「それは、どんな妖怪をも救っていったのか・・・?」

星「いいや、聖は対象は弱い虐げられてる妖怪を救っていた。」

貴方「・・・・そうか。」

星「ついでにおっとりしていてあまり怒らないが、怒ると怖い」

貴方「いつも優しい人は怒ると怖いよな・・・・」

星「あぁ・・・」

貴方「どういう人かはなんとなくわかった、封印を解くのを止める理由なんてないな」

貴方「ここまで協力もしたし」

星「もしろここで封印を解くのを止めにこられていたら、私は大泣きしていましよ」

星「でも・・・よかった」

貴方「さて」

1解除にいくか
2別の話
3自由

直下

人も少ないようなのでこの辺にしておきましょう。
また10時ぐらいから再開予定です(おきれたら)。
安価取った場合は再直下で

おはようございます。さてさて再開再開
人はいるかなぁ

前回のあらすじ
霊夢「妖怪か・・・死ねェ!!!」
貴方&星「ラァァァブラブゥッ!!天驚ォォォけェェェェェん!!!」
霊夢「ありえん(笑)」


1解除にいくか

貴方「善は急げだっけか、聖の封印を解きにいこう」

星「はい!」

星「ではまずムラサを探しましょう、彼女の聖輦船が法界にいくには必要です。」

貴方「アレか・・・不良天人に取られてた」

星「え?そんなことが?」

貴方「まぁ取りかえしたけどさ」

貴方「あれならすぐにみつかるだろ」

星「そうですね」

貴方移動中....

貴方補正+1
1~3 俺は妖怪だ!誰も俺を倒すことは出来ない!
4~7 なにもなし
8~9 みっけか
0.ゾロ みょんなのだ

時間敵にも仕方ないですな、12時頃再開でいきます。
コンマは直下で

とおもったらちょうどきてくれた
3+1=4でいきますね

4 なにもなし

貴方「おもったよりすぐにはみつからなかったな」

星「そうですね、彼女にも船を出して探して貰っていますから」

星「正直こんなに速く集まるとは思ってもいなかったので」

貴方「どこか探しにいくとなると・・・」

どこにいく?
安価下

+1補正
ついでにコンマ7~9だと発見0、ゾロはお察し

よし12時再開だ!!!!
安価とコンマは直下で

ぼちぼち再開じゃ、はたして人はいるのだろうか!
魔界へいけるところ

結果2 みつからない

やっていれば来るよね

貴方「一応魔界にいけるところに行けば、いたり?」

星「可能性はありますね、ナズーリンと私、そして一輪が集めてましたし。ムラサは待っていてもらったほうが良いので」

貴方「とりあえず行って見よう」

貴方移動中.....

星「このあたりから法界への入り口があります、聖輦船がないとはいれませんが」

貴方「まぁ・・・見当たらないな」

星「そうですね」

貴方「ふーん」


1~3 野良妖怪
4~6 誰だお前は!?
7~9 ネズーリン
0.ゾロ みょん・・みょん・・・・

貴方で+1補正かきわすれるやつぅ
8+1=9 ネズーリン

ナズとの面識判定してなったんご。
安価下 なずとの関係は?(例:初対面、知り合いなど) あと好感度も含めとく

好感度高いぜぇ!これは主人と部下のどんぶりぃ?ま、ないけどな(
ナズ81【頼り人】「うちの主人が宝塔無くすたびに探してくれるから大助かりだよ」


ナズ「おや、探し物の強い反応があるからきてみれば、ご主人様と貴方じゃないか」

貴方「よう、ナズーリン」

星「ナズーリン、ちょうどいいところに」

ナズ「なんですかご主人様、宝塔は・・・あるみたですね。また探して貰ったんですか?」

星「違います!必要な飛倉の破片は集まっています。なのでムラサを探してくれませんか?」

ナズ「なるほど、わかりました。」

貴方「どうする?また行き違いになる場合もあるし・・・」

1一緒に行動
2貴方だけ待機
3星だけ待機
4貴方と星待機
5時刻を決めて待ち合わせ
6自由

下2

ぬえ忘れてたけど・・・・まぁいいよね!
1一緒に行動
『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:18 近接3 弾幕2 敏捷6
能力:探し物を探し当てる程度の能力
【何かを探す時にコンマ+2】

テーマ曲:小さな小さな賢将

星「それなら一緒に行動しましょう、恐らく一輪もムラサといるはずですから」

星「合流してしまえば全員そろいます」

貴方「そうするか」

ナズ「ご主人が言うなら」

なずーりん が なかまに なった 

星「ではナズーリン、よろしくおねがいします。」

ナズ「了解だよ(なんかいつもよりおしとやか?)」


1~3 鼠と虎と毛玉だぜ?やっちまおうぜ?(妖怪)
4~5 まだみつからない
6~9 みつけた
0.ゾロ みつけましたよ(シャキン!

すまない、また補正を書き忘れたんだ、ナズで+2貴方で+1系3補正なんだ。

どのみち7でみつけたけどね。


ナズ「こっちですかねー」

ナズ「あっちですかねーー」

貴方「大丈夫かよ」

ナズ「大丈夫ですよ」

星「ナズーリンは優秀な子ですから、安心して大丈夫ですよ」

ナズ「いつも宝塔さがしてますからね」

ゴツン!

ナズ「痛い・・・」

星「よけいなことをいうからです。」

貴方「(まぁ知ってるけど)」

ゴゴゴゴゴゴゴ

貴方「お?この影は」ウエミアゲ

一輪「星にナズーリンじゃないか、飛倉の破片は集まったのかい?」

星「一輪、想像より速く集まりました。」

一輪「ムラサに伝えてくる、ちょっとまってて」

貴方達待機中.....

あ、一輪との関係は直下 (忘れん棒

だだだだ、だいじょうぶだ、初対面で殴りかかっては来ない!・・・・・・・・

一輪 1【生理的に無理】「・・・・・毛玉とか無理なんですけど」

ムラサ「ご苦労様って貴方じゃない」

貴方「おう、ムラサ!事情は星から聞いたぞ!」

ムラサ「ということは貴方も手伝ってくれるんですね」

貴方「おうよ!」

星「ムラサ、飛宝は集まりました、すぐにでも聖の所へ向かいましょう」

ムラサ「本当!よぉしすぐにだします!」

ナズ「あれ?一輪はどうしたんだい?」

ムラサ「さぁ?顔色悪くなっていたね、本人も気持ち悪いからしばらく一人でいるとかいってたし」

星「そうですか、聖に心配はかけたくありませんからね、あとで様子をみてみましょう」

聖輦船一輪の部屋。
一輪「何あの生物は、鳥肌が消えないわ・・・、気持ち悪い・・・・」


聖輦船移動中....

貴方「さて、つくまでに少し時間があるな、なにをするか」

何をする?下2

星と特訓(意味深


貴方「星と特訓でもしよう」

貴方「と、いうわけできた」

星「はぁ・・・特訓ですか」

星「まだつくまで時間がありますから、少しでしたらお付き合いできますよ」

貴方「本当か、ありがとうな」

星「いえ、おかまいなく(貴方からのお誘いです!お誘いですよ!ナズーリン!!)」

・・・・
ナズ「へっくしぃ・・・なんかいわれた気がする」
・・・・

星「ところで特訓といいましと、何の特訓を?」

貴方「それはだな」


何の特訓するの?下2

敏捷 速さが足りない!!!
正直描写とか内容が思いつかなかった!!

貴方「敏捷の特訓だ」

星「敏捷の特訓ですか」

星「わかりました、ではまずこのゲタを」ドスン

貴方「お、重そうだな」

星「豆腐で出来ているただのゲタです」

貴方「・・・・・」

星「さぁ!そのままこのあたりを十週!」

貴方「あ、あしがうごかん!!!」

ムラサ「船だけはこわすなよーー」


1~4 かわらないな
5~7 2ポイント 17ためればよいのだよ
8~9 3ポイント
0   4ポイント
ぞろ目 3ポイントとラキスケ

3 かわらない!総簡単に強くはなれない仕方ない。

貴方「10週も何も動けん!」

星「やっぱり?」

貴方「これ本当に下駄?」

星「正真正銘、ダイヤモンドよりも硬い特殊な豆腐で作られた、片方30トンの下駄です」

貴方「え?」

星「下駄です。」

貴方「なんで船大丈夫なんだよ」

星「ご都合主義ですから大丈夫なんですよ」

貴方「あ、はい」

貴方「(しかし特訓は失敗してしまった、というかあの下駄どこからもってきたんだ)」

貴方「あと一回ぐらいは何かできそうだな・・・」

何する?直下でいいか

組み手 

貴方「組み手をしよう、弾幕に頼りっぱなしじゃ足元をすくわれる」

貴方「それに、決着もつけなくちゃいけない、鍛錬は大事だ」

貴方「さて、誰と組み手をしよう」

1星
2ネズーリン
3ムラサ
4一輪

直下入れるの忘れてた 
ここから直下

2ネズーリン 

貴方「ナズとしよう、正直他のヤツラには手も足もでない気がする」

・・・・・・・・・

貴方「ナズ、ちょっといいか?」

ナズ「なんだ貴方、法界ならもう少しかかるみたいだよ」

貴方「あぁそうみたいだな、暇だから組み手の相手を探していてな、よかったら相手になってくれないか?」

ナズ「えぇ?アタシと組み手って、あたしは戦闘は得意じゃないんだけどなぁ」

貴方「俺も弾幕ぐらいしかとりえが無くてな」

ナズ「まぁ暇だしたまにはそういうのもいいかもね」

貴方「ありがとうな」


ナズーリンとの組み手になります。

ルール
・弾幕使用禁止
・スペルカード使用禁止
・能力使用禁止
・体力が0になったほうの敗北
・体力は0以下にはなりません。

こんな感じ
勝てば経験値が少しはいります。相手が強ければ強いほど経験値はもちろんあがる。

組み手のため双方体力を半分からスタート
突発で考えたからいろいろガバガバナリィ

プレイヤー
『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力:15 近接4 敏捷7
組み手のためアンカーはなし。
経験値:12/21 ※特訓ポイントとは別です。

VS

『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:9 近接3 敏捷6


特に考えてないから
貴方の攻撃もコンマ決めでいい?

よしそんじゃはじめるぜお

プレイヤー
『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力:15 近接4 敏捷7
組み手のためアンカーはなし。
経験値:12/21 ※特訓ポイントとは別です。

VS

『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:9 近接3 敏捷6

スマブラのあれ


貴方「さぁ・・・てお手並み拝見といきますか」

ナズ「これでも修行はしていたんだ、簡単にはやられないよ」


偶数:近接
奇数:敏捷

直下:貴方
下2:ナズ

圧倒的!説明不足!!!
下2桁目が偶数奇数判定な!

貴方:敏捷:7+10=17
ナズ:近接:3+7=10

結果:ナズに7ダメージ

プレイヤー
『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力:15/15 近接4 敏捷7

VS

『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:2/9 近接3 敏捷6


ナズ「(貴方の実力ってどんなものかそういえばしらないな)」

ナズ「(組み手だ、最初は小手調べ程度でいいだろ)」

貴方「(ナズ、星の部下でありこのメンツの仲間だ、戦闘は得意じゃないといっていたが、ここの連中と比べたらの話)」

貴方「(組み手とはいえ、油断してすぐにやられたらしゃれにならん、本気でいくか・・・)」

この二人の思考のズレ、

貴方「行くぞナズ」ダ
貴方が詰寄る

ナズ「(来るか、予定道理かるく・・・え)はっ」ベシ
言葉を全てだすまにナズーリンに貴方の蹴りが直撃する

貴方「え・・・(もろに・・・ガードすらされずにはいいたけど大丈夫かよ・・・)」

貴方「だ、大丈夫か?」

ナズ「痛い・・・・酷い・・・」

貴方「や、やめるか?」

ナズ「いいや、一発ぶち込まないと理不尽だ、続行するよ」ムク

貴方「わ、わかった」


下二桁目が偶数:近接 奇数:敏捷
直下:貴方
下2;ナズ

貴方:近接4+1=5
ナズ:近接3+10=13
結果:貴方に8ダメージ

プレイヤー
『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力:7/15 近接4 敏捷7

VS

『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:2/9 近接3 敏捷6


貴方「(う、うーんやりずらい!まさか直撃してしまうとは)」

ナズ「もし、気にしているならそれは不要だよ貴方」

ナズ「実力も知らない相手に手を抜こうとした私の慢心だ」

ナズ「もし、それでも気にしているな・・・」

ナズ「足元をすくわれるよ!!」ダ

貴方「っ!速い!!」

ナズーリンから攻めていく、顔を習ってくる攻撃を貴方は何とか受け流していく。
攻勢に転じようと試みるもナズーリンのラッシュで防戦一方の貴方。
そして、顔を狙われていたことにより足への注意がおろそかだった。

貴方「しまった!」

ナズーリンの足払いが入り、貴方が体制を崩した、そして
ナズーリンの拳が貴方に直撃する。

貴方「ぐはっ!」

ナズーリン「ほぉら、すくわれた」

下二桁目が偶数:近接 奇数:敏捷
直下:貴方
下2;ナズ

はっていなかったんごぉおおおおおおおおお

貴方:敏捷7+1=8
ナズ:敏捷6+6=12
結果:貴方に4ダメージ

プレイヤー
『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力:3/15 近接4 敏捷7

VS

『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:2/9 近接3 敏捷6


ナズーリンがそのまま追撃に出る
右、左と交互に繰り出される拳を紙一重でいなしていく、

シュ、シュシュガシ!ブン!ガシガシ!

ナズーリンの右拳、それを受け流そうとする、しかしそれはフェイク
そのままその拳を引っ込め左から抉るような拳が飛んでくる!

ブン!

しかしそれは空切る、と同時に、ナズーリンはジャンプし、その遠心力を利用し回し蹴りを貴方へと叩き込んだ。

貴方「っ!」


星「どっちか勝つと思います?」
ムラサ「・・・アタシはナズーリンにしようかしらね」
星「では私は貴方ですね」


構えなおす二人
恐らく次で勝負がつくだろう(フラグ

下二桁目が偶数:近接 奇数:敏捷
直下:貴方
下2;ナズ

戦闘描写は楽しいな、こういう動きして戦ってたらいいと思ったものを書く
そして妄想の映像と文章での表現のできない俺実力に泣く。

貴方:近接4+3=7
ナズ:近接3+2=5
結果:ナズに2のダメージ


プレイヤー
『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力:3/15 近接4 敏捷7

VS

『ダウザーの小さな大将・ナズーリン』
体力:0/9 近接3 敏捷6

WIN 貴方 


貴方「攻守交替だ!」ザ!
次は貴方から攻勢にでる、繰り出される拳、足、ナズーリンも負けじと受け流していく。

バシ!

蹴りと蹴りがぶつかり合う、またお互いの距離が一定になる。

ナズ「攻守交替、ってやつだね」サ!

ナズーリンの攻勢、上半身を集中的に狙ってくるその攻撃、そして足払い
それを後ろに飛び回避する貴方。
ナズーリン「(そう、ここまでは思い道理、やるなら今!)」
貴方「(来る!)」

ナズーリンのが貴方へ一気に近づき、貴方の視界から消える
ナズーリンは体制を低くし、貴方の視界から一瞬だけ消え、下から上へと拳を突き上げる!

ブーン!

それは、またしても空を切ってしまった。そして大きい隙がうまれ

貴方「その技は、一度みたことがあるんだ」
貴方の拳がナズーリンにはいった。

星「どうやら貴方の勝ちのようですね」ニコ

ムラサ「やけにうれしそうじゃない」

星「そ、そうでしょうか?」

ムラサ「まったく部下が負けちゃったって言うのにねぇ」

ムラサ「それじゃぁ二人を頼むよ、もうすぐつくからさ」

星「お引き受けしましょう」



経験値を3手に入れた。

経験値:15/21


星「二人とも、お疲れ様です」

貴方「星」ゼェゼェ

ナズ「ご主人」ゼェゼェ

星「ナズーリンも、珍しいことをしていましたね」

ナズ「たまには、いいもんだよ」ゼェゼェ

星「貴方もお疲れ様でした、そ、その・・・かっこよかったですよ?」

ナズ「(何言ってんだこのご主人)」

貴方「あ・・・ありがとう・・な」ゼェゼェ

星「さて、そろそろ法界へつくそうです。息を整えておいてください」

貴方「わかった」

ナズ「わかりました」

貴方「  」

着く前に何か言いますか?直下
言わなくてもおk

言わない

法界につく、何もない世界、確かに生物が生きていくには過酷な場所だ。

?「ああ、法の世界に光が満ちる」

星「聖!」村紗「聖」一輪「聖様」ナズ「聖様」

聖「星、村紗、一輪、ナズーリン・・・みんなが封印をといてくださったのですね」

聖「あら、彼方は・・・」

貴方「貴方だ、星に頼まれて聖さんの復活手伝いをしていた感じかな」

聖「では始めましてですね、私の名は聖 白蓮。遠い昔の僧侶です」

聖「いや、魔法使いと言った方が通りがいいかしら?」

貴方「毛玉の精霊だ、妖怪ではないな、一応精霊だ・・・うん」

聖「貴方にも何か御礼をしなくてはいけませんね。星」

星「はい」

聖「外の世界はアレからどうなってしまったのか、おしえてくれる?」

星「かしこまりました」

少女説明中....

白蓮でいこ、そうしよう。

白蓮の好感度ー 直下 助けたので最低好感度は30以下にはならないよ

ナッムサーーン
白蓮 59【恩人】「封印を解いてくださいました」

白蓮「そう、もう魔法は大っぴらに使える時代になったのね」

白蓮「良かったわ、これで私も解放される。今から元の世界に戻って色々頑張らないとね。」

貴方「聖さんは聞いた通りの人みたいですね」

白蓮「聖さん、ではなく好きに呼んでくださってよいんですよ?」

貴方「じゃぁお言葉に甘えて、白蓮で」

白蓮「さて、元の世界へ戻りましょう、色々やらなくてはならないことが多そうです」

村紗「よし、それじゃ船を出すよ」

貴方達帰宅中.....
2回ほど行動が出来る時間がある。
貴方「さて、戻っている間どうするか・・・」

何する?直下
1誰かと話す
2何かする
3自由

いっぱいキャラがいると大変だなとおもったこのごろ 頑張る。

1村紗

何を話す?

直下 かきわすてた

記憶を取り戻す方法についての心当たり。

貴方「よう、村紗」

村紗「貴方か、ありがとうな。おかげで聖を助け出せた」

貴方「大したことはしていない、ただ手伝っただけだよ」

村紗「それでもだよ」

貴方「なら一つ、聞いていいか?」

村紗「かまわないよ?」

貴方「記憶を取り戻す方法についての心当たりはないか?」

村紗「記憶を取り戻す方法?」

貴方「あぁ・・・俺は大事な何かを忘れてしまっているらしい」

貴方「それを、思い出したいんだが・・・」

村紗「・・・・」

1~5しらない
6~8???
9.0.ゾロ しってる

8 ヒントを貰える。


村紗「残念だけど、私はしらないや」

貴方「そうか・・・」

村紗「でも、思い出そうとしても思いだせないというのは」

村紗「自分が否定しているか、思い出したくないかとか、心の問題だと思う」

村紗「そういうのに詳しいやつとかなら、わかるんじゃないか?」

村紗「まぁ私だったら向き合うっていうのが一つかなぁ」

貴方「・・・」

貴方「悪いな、変な相談して」

村紗「何言ってるんだよ」

村紗と分かれた

貴方「心などに詳しいやつか・・・アイツがいるな。それと向き合うか・・・」

貴方「さて、あと1回ぐらいは時間があるなどうするか・・・」

何する?直下
1誰かと話す(村紗以外
2何かする
3自由

ひじり の予定だったけど村紗で問題ないしそうした

船の中での行動の予定なんだ、ずらして1聖でいきます。

聖と何を話す?直下

ひさしぶりの外だろうけど何がしたい?


白蓮「あら、貴方さん」

貴方「白蓮か・・・」

白蓮「何か考え事ですか?」

貴方「んまぁ、そんな感じだけど なんとかなるんじゃないかな」

白蓮「あら、そうですか」

貴方「白蓮はさ、長い間封印されていたんだろ?」

白蓮「はい、そうです」

貴方「ひさしぶりの外だろうけど何がしたい?」

白蓮「妖怪に救いの手を差し伸べる為、行動する。でしょうかね?」

白蓮「何百年ものあいだ、私は彼らを救うことができませんでしたから」

貴方「なんか、凄いな」

貴方「俺は1000年いきるが、そんな事考えたことなかった」

白蓮「貴方は今、なにかやりたいことは無いんですか?」

貴方「俺は・・」

1ある (内容もな!
2ない

下2

1記憶を取り戻して妖夢と向き合う

貴方「俺は・・・記憶を取り戻して妖夢と向き合う」

白蓮「記憶を取り戻して?」

貴方「俺は、何か大事なことを忘れてしまっているみたいなんだ、それがなんなのか思い出したい」

貴方「そして妖夢は、そのことで俺に敵対してくる子だ、俺はその何かが何なのかわからないといけない」

白蓮「そうですか。」

1~9 頑張ってください
0.ぞろ目 なむさん!

8頑張ってください

白蓮「私もやるべきことのために、頑張ります。貴方も道を間違わずにがんばってください」

貴方「あぁ、ありがとう」

白蓮「さて、もうすぐ魔界を抜けます。」

白蓮「よろしければ、おくりますが」

貴方「そうだな・・・」

下2
1○○までおくってくれ!
2一人いく
ーーーーーーーーーーーーー

1こころに詳しいってさとりか?
地底近く

>>762でいきますね


今の貴方の知り合いではさとりでしょう。ぶっちゃけ慧音に会えば一発ですが。

夜!(少し忘れてた)

貴方「そうだな、地底の近くまでお願いできるか?」

白蓮「わかりました」

白蓮「村紗、行き先の変更を、地底付近までお願いします。」

村紗「わかった・・・」

聖輦船移動中.....


村紗「ついたよ」

貴方「ありがとうな」

村紗「いいって別に」

星「貴方さん、本当にありがとうございました。」

白蓮「私は私のなすべき事を、貴方は貴方のなすべきことを信じなさい。」

白蓮「では私達もいきましょう」

星蓮船チームと分かれました。


貴方「さて、地底に向かうか・・・」



星ちゃん判定、いっちゃいますか?

直下!
1いくにいまってんだろ(7以上でくるよ)
2ここは分かれたままにしよう

2ここは分かれたままにしよう
主人公についていくヒロイン
主人公を待つヒロイン
基本的にまっていると新しいヒロインが出てきてあばばばば


白蓮「星、彼を追わなくてよいのですか?」

星「貴方なら大丈夫でしょう、それに聖もいっておられたではありませんか」

星「私は私のなすべき事を、貴方は貴方のなすべきこと と」

星「なら、私は私のなすべき事をするまでです」

白蓮「・・・・そうですか」ニコ

星「はい!」ニコ

好感度あっぷだよぉ
直下:星
下2:村紗
下3:ナズーリン
下4:一輪
下5:雲山(ぇ?

星9上昇 村紗5上昇 ナズ8上昇 一輪7上昇 雲山40

村紗 47→52【信頼】「聖を助けてくれてありがとうな」
一輪 1→8【まだ無理】「聖様を助けてくれが、まだちょっとなんか無理」
ナズ 81→89【信頼(大)】「うちのご主人どうにかしてくれ・・・」
寅丸 96→00【恋心】「私は私のなすべきことをします。貴方もがんばって」
雲山 初期値40【見所がある】「ポンデリンヅゼェ」

地底移動中.....

貴方「心に詳しいとなるとやっぱり悟り妖怪か・・・」

貴方「向かう先はほとんどきまっているな 速く進もう」


1~3 妖怪って、いると思いますか?
4~7 なにもなし
8~9 地底メンツ
0.ゾロ でもみょんなんです

記憶まであと少し だが みょんなことがおきた

チャキ

妖夢「まって、いました」
地底の奥、旧都をの光がみえるころ、彼女はそこにたっていた。

貴方「妖夢・・・」

妖夢「今夜は一人なんですね それなら何も問題なく」

妖夢「貴方を切ることができる!」
妖夢が殺気と共に構えをとる。

貴方「  」

何かいってみますか?下2
いわないもあり


貴方「記憶のない俺を斬って、それで本当に復讐になると思うのか?」

妖夢「・・・・」

貴方「俺は、その記憶を知るためにここにきた、この先に答えを出してくれる奴がいる」

貴方「俺はそいつに会って、真実を見たいんだ。そして、」

貴方「見た上で、お前と向き合いたいんだ・・・」

6以上で・・・
0.ぞろ目で・・・


妖夢「わかりました」

妖夢「なら、私もその場に立ち合わせてもらいます。かまいませんね?」

貴方「・・・・わかった」

妖夢「私も、気にはなりますから」

1一気にさとりん?
2普通に進める
直下


地霊殿前
さとり「誰かと思えば、Hな精霊じゃないですか」ジトメ

さとり「それに、半人半霊ですか。ごようけんは?」

さとり「なるほど、そういうったご用件ですか・・・」

さとり「確かに私は悟り妖怪、相手の心の底を再現したり、みせることもできます。」

さとり「いいのですね?」

貴方「かまわない、そのために来た」

さとり「そうですね」

妖夢「私もみて、かまわないでしょうか」

さとり「それは私の判断することではありませんが、良いみたいですよ?」

さとり「では、貴方の心を、みせましょう」


ちょっとした過去話
あまり得意じゃないというか書いたことが無いんだこういうの。
だからところどころ本編と違和感があるところもあると思うので、自分なりに変えて解釈してください。
と、いうことでよろしく。

*まだ人間の体になっていない毛玉状態です。
これは昔の話

俺は昔、西行寺に住んでいた。
正確には飼われていたというべきだろうか。

妖忌「ん?精霊、こんなところに珍しい。」

「けさらん♪ぱさらん♪」ふわふわ~

妖忌「ふむ、ケサランパサランか、幸せになれるという」

妖忌「こいつがいれば、少しは気休めになるやもしれんな」

「けさらん♪ぱさらん♪」ふわふわ~

こうして俺は妖忌に拾われ、西行寺家で飼われることになった。
それから数百年がたち、少しだけ自我が目覚め初めてきた・・・。

良く記憶に残っているのは、厳しい顔で稽古をつける爺さんと、
それに必死に挑んでいく少女、それを眺めて微笑んでいるお嬢様と妖怪。
そんなのんびりとした、小さいけれど、大切な、幸せな日々が続いていた。

そしてその日々で、時間で、誰もが、自分もがまだ気づいていない【何もかも吸収する程度の能力】で吸収していた。
自我が目覚めたばかりの俺にとって、あの時は俺自身なのか、違うのかの判断が出来なかった。
今思えばアレは俺ではないと断言できる、何百年という時で吸収していった・・・西行妖であると。

*まだ人間の体になっていない毛玉状態です。

そして俺は【死を操る程度の能力】と【何もかも吸収する程度の能力】が混ざり合い。
【全ての死を吸収する程度の能力】となってしまった。
俺の元の能力は言うなれば無色、何もかも吸収するということは何色にも染まってしまうということ。
その時から俺の体は薄く桜色になっていた。
そして「全ての死を吸収する」というのは死に関係している全てを吸収することになる。
半霊の妖夢、妖忌、亡霊の幽々子も例外じゃない。
そして自分が飼われていたのは白玉楼であり冥界、冥界の死を全て吸収してしまうことになる。

季節が春に近づいていた事もあってだろうか、俺の身体が桜色になっていった。
そして、悲劇は起きた。

春の桜が咲くここ(白玉楼)にはたくさんの桜の木があり、それは凄く綺麗な物であった。
そして西行妖も例外ではない、彼女により封印されているはずの能力は、知らない間に俺が吸い取ってしまっていたから・・・。
そして、能力が混ざり合い、咲いてはいけない能力が咲いた。
自我が目覚めたばかりの幼く弱い俺だが、能力を抑えようと必死に抵抗した。
結果としてそれは少し間違いだった。
それもそうだ、あの妖怪の賢者ですらどうにも出来ないほどの力を持つ西行妖の力に対抗できるわけが無い。
変に対抗してしまったために、ただこぼれていくだけで済んだはずの力を押し込めたために、器が傷つき、暴走する。

その後の記憶ははっきりしていない。
次に記憶があったのは、二本足で立つ自分自身と、涙を流し気絶している妖夢。
その横で倒れている幽々子様、息を乱しつつも殺気や困惑といった様々な感情を放つ紫。
春のはずなのに桜が全て散っていて、亡霊の姿も見えない、いつもならば宴で賑やかなのに。
そして、なぜか自身にある【剣術を扱う程度の能力】だった。

俺は逃げた、完全に意志がなくなる前のことを思い出し、紫の殺気をあびた俺はただただ逃げた。
だが、紫は、彼女は追っては来なかった・・・。

俺の中には【何もかも吸収する程度の能力】と【剣術を扱う程度の能力】だけであり【死を操る程度の能力】は無かった。

逃げ伸びた俺は、誰にも見つからないであろう場所を求め転々して、何とか生き延びながら今の住みかにいるというわけである。

一応これで終わり過去終わり。

なんだろこの!評価が怖いこの感情である!
あと多分さとりに此処までの能力はない、けど気にしない。

貴方「そうだ、俺はそのあと生きるのに必死という逃げ道を作り、この記憶を忘れようとしていた」

さとり「彼方もうすうす気がついていたのでしょ、半霊さん」

妖夢「っ!」

さとり「だから今までずっと迷っている、そして今も結局迷っている。どこまでも半人前」

さとり「自分が来る前から大切にされていたペット、そして自分も大切にしていたペットに」

さとり「全てを奪われたのだから、でもそれは彼のせいじゃない」

さとり「なら私はどうしたら・・」

妖夢「もうやめてください!」

妖夢「もう・・・やめて・・・・」

妖夢「だって、じゃぁどうしたらいいんですか!わたしはどうしたらいいんですか!」

妖夢「ずっと大切にしてきた者が!大切な人を奪って!大切な人を傷付けて、でも大切な者も苦しんでて・・・」

妖夢「私は立ち止まることもできないで・・・、ただ斬って進むことしか知らない私は、どうしたらいいんですかぁ・・・」

21時ぐらいまで休憩するお
ちょっとどういう感じにしようか若干まとまってない

>>213-214
幽々子様、自分の庭師のペットを食べようとしたんすか……

寝てた!!ちょっと風呂はいります。
22時までには再開します

>>792
幽々子「綿菓子って、おいしいわよねぇ~」
妖忌「幽々子様!おやめください!それは綿菓子ではありません!!」
幼夢「やめてぇゆゆこさまぁ!けさらんがおびえてるよぉー」
俺「け、けさらん・・・ぱ、ぱらさん・・・」ガクブル 
みたいな日常があったんだよきっと(白目

下2
1妖夢、戦おう
2妖夢になにか言う


正直どうしよかなぁとかまだおもってるけどなるようになると信じて。
再開しよぉ

すいません、妖夢のコンマ判定に変えてよいですかね?
そっちのほうがいい妖夢っぽいきがした。

まいっか!1妖夢とばとるぅ!

貴方「妖夢、戦おう」

妖夢「えっ・・・」

貴方「斬って前に進むことしか知らないなら、斬って前に進めば良い」

貴方「俺と戦って、斬り開いた先に答えをみつければいい」

妖夢「・・・・」

貴方「ずっとそうしてきたように」

妖夢「覚悟、してくださいね。手加減はできませんから・・・・」

妖夢から闘志がわいてきている、が 殺気はさほど感じられてはいない。

さとり「やっぱり半人前なのね、まだ迷ってる。迷いならがも前へ進もうとしている」

さとり「いいわよ、古明地さとりが 見届けましょう」

さとり「というわけで妖夢とのバトルよ」
さとり「私の家で殺し合いとかして欲しくないし、彼女も殺す気はあまり無いみたい ちょっとあるけど」
さとり「ルールは弾幕勝負、といっても体力が0以下にはならないわ」
さとり「ぶっちゃけコンマで妖夢が逃げるか戦うか、それとも第三者登場か悩んだけど」
さとり「安価とっちゃったしいっか!ていうのが>>1の心の中よ」
さとり「後は以下の通り」

・体力が無くなった方が負け
・同じスペルカードを扱うことはできない。
・相手の合計値を上回った場合ダメージ
・同じ技を2連続扱うことはできない。※ただしコンマは例外(例:近接の次にまた近接を選択)

またステータスが3つになります
コンマ下一桁目ダメージ

下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 


貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3敏捷
4コンマ
5スペカ
6能力

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくはないらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか。

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、攻撃させるスペル。
効果:発動ターン弾幕攻撃
効果2:4ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
すべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果1:発動時、偶数奇数コンマをし、偶数なら近接、奇数なら敏捷で攻撃。
効果2:自分以外がターゲット、攻撃が弾幕以外だった場合-5 弾幕だった場合-10する。

吸符「再現する幻想」
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
【剣術を扱う程度の能力】※自動発動
刀を二本装備できる、刀一本の場合+1
※刀がないと使えない。

さとり「ではここから戦闘に入ります」

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 


貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3敏捷
4コンマ
5スペカ
6能力

直下:貴方
下2:妖夢

貴方:弾幕10+8=18
妖夢:弾幕6+8=14
結果:妖夢4ダメージ

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力31/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力26/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】


妖夢が刀を一振りする、そこから弾幕が出現し貴方へと向かってくる。
貴方はそれを自分の弾幕で相殺した、しかし妖夢はその弾幕の後ろに隠れており一気に間合いをつめてきた。
シュ シュシュ ブン
妖夢の連激ぎりぎり避けきり後ろへっと飛ぶ貴方
距離を取った状態で弾幕の数を増やし牽制をする。
その弾幕を斬りながら妖夢は貴方へと一気に詰め寄ろうとする、そして一際大きな毛玉が妖夢の前にあらわれ。
それを斬る、だがしかしその毛玉は斬られたのではなく分裂した。

妖夢「!」
ドゴーン
煙があがる、煙から妖夢は飛び出し再度構えなおす

貴方「(大きなダメージには繋がらなかったか・・・)」


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1近接
2敏捷
3コンマ
4スペカ
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

描写をワンパにしようようにしているつもりだけど難しいよぉ・・・・

貴方:弾幕10+10=20
妖夢:敏捷8+8=16
結果:妖夢にダメージ4


『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力31/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力22/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】


さとり「(彼女、他の弾幕も分裂するんじゃないかと疑心暗鬼になってしまっているわね)」
さとり「(そして貴方もそれに気づいている、ならその隙突くのは当然というもの)」

貴方の弾幕はさらに激しさをます、さとりの言うとうり妖夢はどれを防ぐべきか見極められずにいた。
自機狙い、ただバラけるだけの遅い弾幕、バラける速い弾幕、それらの高度な弾幕は確実に妖夢の体力を削っていく。


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1近接
2敏捷
3コンマ
4スペカ
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

描写が簡単になったって?キノセイダヨ

ゾロ目1.5倍
貴方:敏捷7+8=15
妖夢:弾幕6+4=10x1.5=15
結果:相殺

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力31/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力22/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】


しかし流石に目が慣れたか、妖夢は俊敏な動きで弾幕を繰り出し的確に相殺していく。
そして距離つめ、貴方に刀が届く。
キン
それをアンカーで防ぐ貴方、どちらも一歩も譲らない戦い。

下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3コンマ
4スペカ
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

難しい・・・

貴方:弾幕10+10=20
妖夢:近接6+3+1=10x1.5=15
結果:妖夢に5のダメージ

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力31/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力17/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple

しかし結果的には妖夢は自分の間合いまでつめることができた、剣術の間合い妖夢が有利になるようにみえたが・・・
貴方は、妖忌を吸い取った事を思いだしたからなのか、吸い取った剣術を扱う程度の能力の力なのか・・・
妖夢の攻撃を予測し、全てをいなしていく

妖夢「(なぜ、なぜあたらない!)」

焦る妖夢、本来ならばこの間合いは自分の間合い、もっとも力が出せる場所にも限らず相手に触れるこもできない。
そしてアンカーで妖夢の刀を受け止め、片手から弾幕を放つ。
それを何とか体を捻り回避をする妖夢、しかしその弾幕の速度は速く横っ腹をかすってしまう。

さとり「(さて、彼女はここから挽回するかしら)」


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1近接
2弾幕
3コンマ
4スペカ
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

ぞろ目は改変しないとだめだな、低いコンマがメイン攻撃のキャラだと恩恵の差が
とりあえず思いつくまではこのままでいくけど

あ、すいません2は敏捷です
ここから最安価
直下:貴方
下2:妖夢

貴方:近接4+1+10=15
妖夢:近接6+3+1+2=12x1.5=18
結果:貴方に3ダーメジ

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力28/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力17/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple


貴方「(押していく!)」
今まで一定の距離を保ち隙を突いていた貴方が攻勢に転じる
アンカーを振り、妖夢を押していくがアンカーは振りが大きすぎた、
攻勢に転じたことにより攻撃の隙を逆に食らってしまう。

貴方「くっ!」
幸いかすめる程度でしのぐ貴方


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1敏捷
2弾幕
3コンマ
4スペカ
5能力

直下:貴方
下2:妖夢


多分急に再安価したからそのまま1出した可能性。すいません。
それと先ほどのゾロ目に+3コンマのダメージが入っていなかった
6+3+1+3=13x1.5=19 が正しいのですが、妖夢の体力はこのままでいきます。ミスしないように気をつけないと・・・

スペルカード
毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、攻撃させるスペル。
効果:発動ターン弾幕攻撃
効果2:4ターン相手のコンマ-2

貴方:弾幕10+1=11
妖夢:敏捷8+5-2=11
結果:相殺

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力28/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】
毛玉「雑魚の王」 発動中 残り3ターン

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力17/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple


押され始める貴方、何度かのギリギリ打ち合いを続けられているが二刀の刀を凌ぐは困難
振りの大きなアンカーにはかならず隙が生まれてしまう、妖夢とて刀の鍛錬は怠った日は無い、その隙を逃すはずが無い。

貴方「まずい!スペルカード!毛玉「雑魚の王」」

とっさにスペルを切る貴方、いくつもの魔法陣が出現し毛玉精霊がその間に割ってはいる

妖夢「(やっぱり簡単にはいきません・・・か)」


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1近接
2敏捷
3コンマ
4スペカ 
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

貴方:敏捷7+8=15
妖夢:弾幕6+7-2=11
結果:妖夢に4のダメージ


『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力28/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】
毛玉「雑魚の王」 発動中 残り2ターン

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力13/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple


雑魚の王により妖夢への弾幕の密度があがる
毛玉達は貴方と妖夢の距離を一定にするように、無闇に近づかせないように妖夢の行動を制限していく。

さとり「(貴方も容赦がないわね、でもそれが正しいのかもしれない)」
さとり「(不器用な彼女に手加減などしてしまえば、彼女の迷いは大きくなりえる)」
さとり「(それに貴方も迷ってしまう、これからの行動に だから迷いの無い全力をぶつけている)」


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1敏捷
2弾幕
3コンマ
4スペカ 
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

いざというときのさとりんの語り!
今度描写のお手本でもさがそ・・・・

貴方:弾幕10+10=16
妖夢:敏捷8+6-2=12
結果:妖夢4ダメージ



『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力28/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】
毛玉「雑魚の王」 発動中 残り1ターン

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力9/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple


妖夢「ハァ・・・ハァ・・・」チャキ
息を切らしつつも構え直す妖夢、貴方の戦い方は安定した戦いかた。
一定の距離を保ち弾幕で確実に削っていく戦法。
そして油断をしないからこそ、この戦法を変えることなく続けていく。

貴方「(油断をしたら何が来るかわからない、それに追い詰められた奴は最後に大きく噛み付くときもある)」


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1敏捷
2近接
3コンマ
4スペカ 
5能力

直下:貴方
下2:妖夢


4づつ削りに削るなこの貴方は

貴方:弾幕10+5=15
妖夢:敏捷8+1-2=7
結果:妖夢に8ダメージ


『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力28/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力1/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple


貴方「(この弾幕なら・・・)」
さとり「(あら、ずいぶんな弾幕を思いついたわね・・・)」

貴方は弾幕を連射し妖夢めがけ飛ばしていく、
それを妖夢は苦も無く弾き、斬り、防いでいく。

妖夢「(なんだ、いきなり弾幕が緩くなった?誘っているか、疲労がみえたか・・・でもないか引っかかる)はっ!」
そして妖夢は気がついた、周りに飛んでいった、弾いたはずの弾幕が妖夢を囲むように展開している。

貴方が拳を前にだし、思い切り握る。
貴方「凌いでみろ!妖夢!」

ドゴォーン。 ドサ
地上に落ちる妖夢。
さとり「(勝負あったかしら?あら)」

妖夢「ま、まだ・・・終わってはいませんよ・・・」

妖夢「私は、まだ、やれるっ!!」

下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1敏捷
2近接
3コンマ
4スペカ 
5能力

直下:貴方
下2:妖夢

17号にピッコロがつかったアレ

空気を読むコンマ神
妖夢、スペルカード
人鬼「未来永劫斬」
効果:発動時 近接として扱う。
効果2:ダメージに自分の敏捷を+する。


貴方:弾幕10+5=15
妖夢:近接6+3+1+7+8=25
結果:貴方に10のダメージ


『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力18/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力1/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple


貴方「(耐え切るとは思わなかった・・・)」

貴方「(だが、油断はしない。自分の一番の武器で、弾幕で決着をつける!)」

貴方が弾幕を構える

妖夢「・・・・・」

~~~~回想~~~~
幽々子「妖夢、貴方は半人前です。無茶はしないでくださいね」
妖夢「・・・」
幽々子「それと、仇討ちにいっといて無様に負けたらしょうちいたしません」
幽々子「いいですね妖夢」
妖夢「はい、幽々子様」
~~~~~~~~~~

さとり「(迷いが無くなった)」

今まで斬るか、斬らないか、どうしたらいいか、このままでいいのか、なにもかも悩んでしまっていた。
でも、今はそんなことはどうでもいい。
このまま無様に負けて帰ったら幽々子様に怒られる。
妖夢「それは、いやですね」

シュン 風を斬る音 妖夢の姿が消える 周りを警戒する貴方

貴方「(消えた・・・どこからくる・・・)」

貴方「!真上か!!!」
そう貴方が弾幕を構え、その弾幕を逆に身を隠すための物とした。

妖夢「スペルカード!人鬼「未来永劫斬」」

一直線に降る妖夢
しかし貴方の身体は無数に切り傷が入っていく

貴方「ぐああああああ」ドサ
妖夢は着地し、貴方は落ちる

貴方「(まったくみえなかった・・・)」
ヨロヨロと起き上がる貴方、二人の距離は始まる前と同じ距離であり、また双方が構えなおす。


下二桁目、近接1~3 弾幕4~6 敏捷7~9 0スペカ 

貴方の選択肢
1敏捷
2近接
3コンマ
4スペカ 
5能力

貴方:弾幕10+8=18
妖夢:敏捷8+4=14
結果:妖夢に4ダメージ

『千年生きる毛玉の王・貴方』
体力18/31 近接4 弾幕10 敏捷7
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】

  VS

『半人半霊の半人前・魂魄妖夢』
体力0/30 近接6 敏捷8 弾幕6
『剣術を扱う程度の能力』
効果:刀を二本装備できる、刀一本の場合近接+1
所持品:
【楼観剣:近接に+3】
【白楼剣:近接に+1 霊体に対して+3】
BGM:東方妖々夢 ~ Ancient Temple

貴方WIN


限界を超えた一撃を放ち、すでに妖夢の体は満身創痍だった
構え直し、貴方来る弾幕交わしながらも近づこうとする
しかし、

妖夢「あっ・・・」ヨロ

体のバランスを崩してしまう

妖夢「(幽々子様、すいません。負けちゃいました・・・)」

そしてその弾幕が妖夢に直撃・・・しなかった。

???「まったく、負けちゃって 帰ったらお仕置です。」

?「まぁ~そうねぇーでも頑張ったんだかてたじゃないかしら?」

そう、妖夢の意識が切れ、直撃する弾幕は隙間の中へと消えていった。

紫「まぁ主人の彼方がそういうなら、妖夢は可哀想だけどお仕置きなのね」

幽々子「一日4食にしようかしらぁ」

紫「・・・・あわれね」

貴方「紫、幽々子様」

紫「お久しぶりね 貴方」

幽々子「貴方~久しぶり~」

貴方「・・・」

紫「警戒しないでも、何もしないわよ。あの時の事は仕方が無いことだと私達は割り切っている」

紫「アレは誰も悪くない事だったのよ・・・」

幽々子「割り切れない子もいたわけだけどね 貴方とこの子と」

さとり「勝負は貴方の勝ち、部屋を貸し手あげるわ 彼女(妖夢)を運びなさい」

紫「じゃ、藍お願い」

藍「かしこまりました」

異変もおわったし、みょんも消化したから多分エンディングまっすぐなんじゃないかなー(たぶん

貴方「・・・」

紫「だからそんなに警戒しないでって」

紫「せっかくだから、何か質問に答えてあげるわよ」

幽々子「それじゃあ紫、私は妖夢のところにいっているから」

紫「はいは~い」

貴方「  」

下1~4で適当に考えてこたえるお

あ、でも今日はここまで!
20時あたりから開始します。

たびたびもうしわけない。

ここから1~5でいいや。時間あるし。
なしでも可能。時間までに無かったらそこで締め切ります。

よーし はじめていきましょぉー 

一応違和感ないようにしたつもり(つもり・・・


本当に自分は妖夢の仇なのか

貴方「俺は本当に妖夢の仇なのか?」

紫「私達はそうは思っていないわ、妖夢は思っていたようだけど」

貴方「なぜ紫達は思わない?俺は妖忌様を、主人を吸ってしまったんだぞ」

紫「そうね、でも正確には妖忌から吸われにいった、あのままでは冥界の魂全てが吸われ超大変なことになっていたから」

紫「それに、妖忌はまだ死んでいないもの」

貴方「え?」

紫「妖忌はその魂を使って、貴方の能力を封じているのよ」

貴方「どういうことだ」

紫「幽々子もいないし、話しても大丈夫ね」

紫「簡潔に言うわ、幽々子と同じことをした だけよ」

貴方「幽々子様と同じこと?」

紫「妖忌の剣術は達人を超えるもの、それは間すら斬ることができる。まさに斬れない者(物)などあまりなかった」

紫「妖忌はね、貴方の融合してしまった能力を斬ったのよ」

紫「じゃあ、斬ったって元の存在同士になった能力はどうなる?消えてしまう?」

紫「妖忌が斬ったのは能力同士、貴方から能力を斬ったわけではないのだから」

紫「貴方の中には二つの能力が残ってしまっていた。」

紫「妖忌は幽々子と同じように体を鍵として貴方の身体に封印を施したのよ、また能力は融合してしまわないようにね。」


貴方「なら、なぜ主人は俺と能力を斬らなかった。」

紫「斬れなかったのよ、もう半霊は無くなってしまっていたから全力が出せずにいた」

紫「貴方の暴走の第一波で、幽々子をかばった妖忌は半霊を失った、幽々子は気絶、私も生命を吸い取られたわ」

紫「幸い妖夢は遠くにいたおかげで、第一波を直撃しないですんだ」

紫「あの時の能力は全ての死を吸収するモノ、生きているモノは当然ながら、死に一番近い死者の魂はもっと引き寄せられる。」

紫「正直・・・幽々子は消えてしまうかもしれないぐらい危なかったわけだからね?」

貴方「っ・・・・」

紫「はいはいそんな顔しないの、ちょっと虐めただけよ」

紫「半霊を失って全力だせなかったのよ、生命自体も吸われていたわけだからね」

紫「できなかったのは、そういうことよ。」

紫「で、そういう理由があるわけで妖忌は今貴方の中にいるわけ」

紫「その身をもって、死を操る程度の能力を封印しているのよ」

紫「貴方に肉体が出来たのも、それが妖忌に似ているのもそういうこと」

紫「私達は、アレは不幸な事故と思っている。どうしようもないことだと」

紫「だから貴方を仇とは思っていないわけよ。」

貴方「そのことは妖夢は・・・」

紫「教えていない、だから妖夢の記憶だけを見ればきっと仇なんだと思うけれど」

紫「あの時の妖夢に真実を教えてしまったら、あの子はずっとあの場所で立ち止まってしまっていたかもしれない」

紫「だから教えずに、貴方を仇という者に自分で割り切らせたのよ、進ませるために」

紫「まぁ結局のところ、迷っていたみたいだけれどね」

紫「後はアンタ達で話し合って、和解でも喧嘩でもしなさい」

なぜ自分だけが、毛玉の中でこんな異質な存在なのか

貴方「妖夢のことはわかった・・・」

貴方「紫、なぜ自分だけが、毛玉の中でこんな異質な存在なのか・・・能力を持ち、自我を持ち」

貴方「異質すぎないか・・・」

紫「貴方は、幻想郷の精霊じゃないのよ」

紫「私達の世界には、死後の世界と夢の世界、そして今生きている世界の3つがあるわ」

紫「でも貴方はどこにも属さない精霊、突如現れた謎の空間から貴方は出てきた」

紫「私も調査をしてわかったのは、妖怪よりも性質が悪いモノが多くいる世界。」

紫「私はそれを歪秤世界と呼んでいるわ」

貴方「そんなところから来た俺をどうして危険視しなかったんだ?」

紫「一つ、弱かったから。一つ、精霊だったから。一つ、妖忌がそばにいたから」

紫「っと、昔の私は若かったわけ、大丈夫だろうと高を括っていたのよ」ア、モチロニマモワカイワヨ

紫「結果は知ってのとおりだけどね」

貴方「俺は、異世界の精霊だったのか」

自分は何味だったのか

貴方「俺って、何味だったんだろう」

紫「・・・・」

紫「今の流れからどうしてその答えにいったかものすごく興味があるわ」

貴方「あ、いや。なんか急に幽々子様に食べられそうな記憶が蘇って(若干食われた気もするが)」

紫「そんなの幽々子に聞きなさいよ」

貴方「それもそうか」

妖忌を取り出すことができるか

貴方「なら、主人を取り出すことはできないのか?」

紫「正直難しいわね、私も昔に比べて力をつけたわ、それでも西行妖の力はどうにもできないでいる。」

紫「全てでは無いにしろ、貴方の中にある力は西行妖の物、妖忌を取り出した場合私の結界で封じれるかとなるとわからない」

紫「失敗してしまえば悲劇を繰り返すことになるかもしれない、リスクが高すぎるのよ」

紫「ただ、時間がたてば可能性があるわ」

貴方「なに・・・?どういうことだ」

紫「妖夢よ、あの子が成長すれば妖忌と同じく斬ることができるようになる、貴方と能力を完全に」

紫「私と幽々子はそっちに賭けているのよ、あの子ならやってくれるってね」

貴方「そうか・・・」

これからどうやって妖夢と向き合っていけば良いか

貴方「俺は、これからどうやって妖夢と向き合っていけば良いのかな・・・」

紫「恐らくあの子も同じこと考えているわよ」

紫「そしてそれを幽々子に相談するの、そしたらきっと幽々子はこう答える。」

紫「貴方はどうしたいのよ?ってね、だから私も同じことを聞いってあげる。」

紫「貴方は、どうしたい?」

貴方「俺は・・・」

安価下2

(妖夢の力を高める助けになるためにも)良きライバルになりたい

>>862 でいきます

貴方「俺は・・・良きライバルになりたい」

妖夢サイド

妖夢「(ここは・・・知らない天井ですね・・・)」ムク

妖夢「私は、負けてしまったんですね。これでは幽々子様に怒られてしまいます。」

幽々子「そうよぉ妖夢~、罰として1ヶ月食事を4食にするわぁ」

妖夢「ゆ、幽々子様!?」

幽々子「本当は5食のつもりだったけれど、最後はがんばっていたから4食よ」

妖夢「・・・・もうしわけありません」

妖夢「仇に行くといって、無様に負けて」

幽々子「妖夢は、真実をみたの?」

妖夢「彼の記憶をみさせてもらいました」

幽々子「そう・・・、どうおもったのかしら」

妖夢「何もかもわからなくなりました、アレは事故で、悲劇で」

妖夢「復讐のつもりで戦っていたのに、それが崩れてわからなくなって」

幽々子「妖夢はどうして、復讐しようと思ったの?」

妖夢「それは、貴方が師匠を取り込んで、殺してしまって、幽々子様たちも傷付けて、だから」

幽々子「実はね妖夢、妖忌はまだ生きているの」

妖夢「え・・・」

少女説明中.....

妖夢「そ、そんな・・・な、なんでそのことを教えてくれなかったんですか!」

妖夢「そうしたら、私は・・・」

幽々子「復讐なんて使用と思わなかった?そうね、そうかもしれないわ」

幽々子「でもあの時の妖夢は今よりもずっと未熟で、半人前ですらなかった」

幽々子「もし知ってしまえば、どうしていいかわからずに立ち止まってしまったかもしれない」

幽々子「だから、真実を隠していたの、どんな形であれまっすぐ進むように」

幽々子「半人前になった今でも、ぶれぶれだけれどね」

妖夢「・・・」

幽々子「それにね妖夢、紫が言うには、彼方が成長すれば助けだせるらしいわよ?」

妖夢「え・・・」

幽々子「妖忌は雨を斬り、空気を斬り、時を斬れる。そして妖夢、彼方もそれが出来る」

幽々子「今はまだ、半人前だけれど、一人前になった日には妖忌と貴方の融合すら斬ることができるわ」

妖夢「なら、私は貴方にどうやって接したらいいのでしょう。殺そうとしてしまったのに今更・・・」

幽々子「そうねぇ~妖夢はどう接したいのかしら?」

妖夢「私は・・・」

私は・・・
妖夢はどうしたいんだろうね
下2

1元の関係に戻りたい(家族?)
2わからない(しばらく気まずい仲)
3やっぱりゆる早苗、師匠取り戻したら斬る(絶対ゆる早苗)
4自由


ちょっと無理やり感?許して

はえぇよホセ!(歓喜

2 わからない(しばらく気まずい仲)

妖夢「わかりません・・・」

幽々子「やっぱり半人前ね」

妖夢「う・・・」

幽々子「まぁいいわそんな気はしていたし、わからないなら、わかるその時が来るまで頑張りなさい」

幽々子「彼方がどのような答えをだすか、しっかりみていてあげるから」

妖夢「ありがとう・・・・ございます幽々子様」

コピペがおわるぅ~

貴方にもどるぅ~

貴方「俺は・・・良きライバルになりたい」

紫「良きライバル?」

貴方「俺は主人を取り戻したい、そのためには妖夢の力が必要になるだろ?」

紫「そうね」

貴方「俺の中にも主人の能力、剣術を扱う程度の能力がある。」

貴方「妖夢とライバルに、互いを高めていける存在になれれば」

貴方「主人を取り戻す時間も短くなると思うんだ」

紫「だからライバルになりたいと」

貴方「そうだ」

紫「いいんじゃない?貴方がそうしたいならそうすればいい」

紫「藍から報告があったわ、あっちも話がついたみたい」

紫「二人で話してきなさい、ちゃんと自分の気持ちをいいなさい」

貴方「あぁ、ありがとう紫」タタタタ


そして貴方を見送る紫
紫「まったく、似合わないことしちゃったかしら?」


妖夢って妖忌のことなんて呼んでいたのかなぁ・・・一応師匠にしているけど

妖夢がいる部屋の前

貴方「(普通に挨拶すればいいのか・・・最初の言葉って悩む・・・)」
すると扉が開き

幽々子「あら、貴方じゃない」

貴方「ゆ、幽々子様。」

幽々子「妖夢なら中にいるわよぉ~」

貴方「は、はい」

幽々子「大丈夫、なるようになるわ」

幽々子「それじゃぁアタシはお茶でも貰いにいこうかしらぁ~」


貴方「さて、いくか」ガチャ

貴方「失礼します」

妖夢「あ・・・」

貴方「よう・・・」

しばらくの沈黙....

貴方「(や、やはりどうしたらいい、この空気)」

妖夢「わ、私はどうしたらいいかわかりません」

その沈黙を最初に斬ったのは妖夢だった。


妖夢「私は貴方を殺そうと思っていました、けれどそれは間違いだった。」

妖夢「私が思っていたのと真実は違くて、貴方も傷ついてて」

妖夢「幽々子様から本当のことも聞いて、ならどうしたらいいかわからなくなって」

妖夢「私は、貴方にどう接して良いかわからない」

貴方「俺は、お前と良きライバルになりたいと思ってる」

妖夢「え?」

貴方「俺も紫から全てを聞いた、多分幽々子様が知らないことも」

貴方「主人が俺の中にまだいて、それを斬り話せるのは妖夢しかいないこと」

貴方「俺の中には主人の能力がある、妖夢と同じ能力がある」

貴方「俺は主人を助けたい、妖夢はどうなんだ」

妖夢「助けたいに決まってるじゃないですか」

貴方「だろう、なら二人で協力したほうが良いと思ったんだ」

貴方「二人で努力し競い合い高めていく、そうすればより速く主人を助けられるんじゃないかって」

貴方「だから俺は、妖夢、お前とライバルになりたい」

妖夢「・・・」

1~3 時間をください
4~0 ふふ

ぞろ目はとくにない

6 ふふ


妖夢「ふふ、ふふふ」

貴方「な、なにがおかしいんだよ」

妖夢「いえ、そりゃ、おかしいですよ」

妖夢「さっきまで殺そうとしていた相手にライバルになろうって、どういう神経してるんですか」

妖夢「悩んで、わからないでいる私が馬鹿みたいじゃないですか」

妖夢「本当、馬鹿みたいです。」

貴方「それで、答えは?」

妖夢「私のほうが研鑽しているんですからね、ライバルなんて程遠い」

妖夢「せいぜい鍛えてきて下さいね、そうしないと練習相手になりません」

貴方「そりゃそうだな」


別部屋
紫「どうやら上手くいったようよ幽々子」

幽々子「そう(MG MG 」

幽々子「それよりこれおいしいわよ」

紫「あら、なら貰おうかしら」


さとり「(地霊の食費が・・・)」

藍「(申し訳ありません・・・)」



一旦乙 飯食べてきますね。
21:45には再開予定

10分で食い終わったよ!まぁ45分開始としますがね。

一直線ならヒロインやってエンディングですかね。
星蓮船は解決しましたし。

再開じゃ
すっかり忘れていると思う、
今深夜なんだ そう 俺も忘れていた


現在、地霊殿 深夜


貴方「さて、妖夢とも和解できた、剣の鍛錬頑張らないとな」

貴方「さとりは今夜泊まって行ってかまわないともいっていたが」

貴方「どうするか!」

下2で
1泊まる
2外出だ!
3自由

1泊まる

貴方「いや、今の時間は深夜お言葉に甘えるとしよう」

貴方「そういえば地霊殿って来るのは2回目だが入るのは初めてだったんだよな」

貴方「思ったよりも綺麗だ、神殿って感じがする。」

貴方「さて」

1寝るか
2誰かと話す(地霊殿
3自由
直下

1寝るか

貴方「いや、夜も遅い今日は寝よう」

3日目がこうして終わりを告げた。 まだ3日しかたってなかったんだよなぁ・・・・


種族:半精半人(毛玉)
二つ名:1000年生きる毛玉の王 
性別:男性
年齢:1000歳 だが外見は20歳ぐらい。
住みか:雲の海
実力:体力18/31 近接4 弾幕10 敏捷7
季節:夏
特殊:1回コンテニューできる
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】
【ビデオカメラ:使い方ワカラナイ】

嫉妬対象:生まれながらの強者

経験値:19/21

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくはないらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか。

1試合に1度しか発動できない。
真剣の場合→この能力を宣言し倒した場合、相手その者を吸収か相手の何かを吸収する。
弾幕の場合→この能力を宣言し倒した場合、相手の最高ステータス一つを1吸収する。

『スキル』
【ケサランパセラン】自分の毛玉分けた人(もしくは近くの者)を少し幸せにする
自分以外の仲間に特定コンマ+1補正

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、攻撃させるスペル。
効果:発動ターン弾幕攻撃
効果2:4ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
すべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果1:発動時、偶数奇数コンマをし、偶数なら近接、奇数なら敏捷で攻撃。
効果2:自分以外がターゲット、攻撃が弾幕以外だった場合-5 弾幕だった場合-10する。

吸符「再現する幻想」 ※自動発動
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
【剣術を扱う程度の能力】
刀を二本装備できる、刀一本の場合+1
※刀がないと使えない。


妖夢と紫と幽々子の好感度どーん
紫と幽々子は最低値が30になってるお あと妖夢は固定でいくつかあがります

直下:妖夢
下2:幽々子
下3:紫

妖夢:14+30上昇
幽々子:56
紫:30


関係
『主人公』
魔理沙 52【敵視(悪い意味じゃない)】「アイツ強すぎるぜ、次は勝つ!」
霊夢 38【信用】「ケサラン置いてけ、そしたら許す」
『紅魔郷』
レミリア 65【親友】「どうなるか楽しみだわ」
咲夜 28【知り合い】「お嬢様のご友人の方ですわ」
フラン 45【興味?】「またもふもふしたい」
パチェ 27【興味】「幸せのクリス実験、変な薬じゃないわよ?」
美鈴 35【知り合い】「この枕をくれたのは貴方ってお嬢様が教えてくれました」
『妖々夢』
妖夢 47【和解】「速く強くなってくださいね」
幽々子 57【信用】「今度遊びにいらっしゃいねー」
紫 30【旧友】「とりあえず一件落着かしらね」
『地霊殿』
ヤマメ 48【友人】「昔話もわるくはないね」
勇儀 62【友人】「弾幕勝負なら自身があるみたいだねぇ」
パルシィ 14【嫉妬】「知り合いが多くね妬ましい」
さとり 88【戸惑い】「こ、こんなHな人のことを好きなわけがありません!」
『星蓮船』
村紗 52【信頼】「聖を助けてくれてありがとうな」
一輪 8【生理的に無理】「聖様を助けてくれが、まだちょっとなんか無理」
ナズ 89【信頼(大)】「うちのご主人どうにかしてくれ・・・」
寅丸 00【恋心】「私は私のなすべきことをします。貴方もがんばって」
白蓮 59【恩人】「封印を解いてくださいました」
雲山 40【見所がある】「ポンデリンヅゼェ」
『その他』
衣玖 31 【なんとなく知ってる】「何かに巻き込まれていましたね」

4日目 朝

貴方「さぁ朝だ、今日は地霊殿からのスタートになる」

貴方「さて、なにをしようかな」

直下なにする?
1誰かと話す(地霊殿
2出かける
3自由

また貴方の体力回復判定も含めます

2出かける コンマ5回復 体力23/31

貴方「出かけよう、一応さとりには挨拶しておくとしよう」

さとり「そうですか、まぁゆっくりされても困りますし」

貴方「お世話になったな」

さとり「えぇ、またいらしてください」

貴方「さて、さとりと分かれたわけだが」

貴方「どこにむかうか」

どこに向かうよYO!直下

命蓮寺の完成度

1~3さすがにね 土地だけきめたみたい
4~6思ったより出来てはいる 完成はしていない
7~9 もうすこしで完成するんじゃないか?
0.ゾロ 完成度たけぇなおい

6 思ったより出来ている 完成はしていない。


貴方「とりあえず地上を目指すか」

貴方移動中....

1~3 俺か?俺は妖怪って奴でよ
4~7 何も無し
8~9 誰かに遭遇 (地底メンツ
0.ゾロ なんかひろった

0なんかひろたぁ

何拾ったよ?下2

ついでにそのかさは・・・

1~4 ただのかさ
5~8 高級な傘
9 本体
0.ゾロ AF

8高級な傘
本体じゃなくてよかったね小傘ちゃん

貴方「ん、これは・・・傘だなしかも結構良い傘だ」

貴方「売ってもいい値段になるし、使っていても魅力があるな」

高級な傘 を 入手した。

貴方「さて、地底は抜けた、地上についたわけだが・・・」

貴方「人間の里にでもいってみるか」

貴方移動中......

1~3 妖怪とは!
4~7 異常なし
8~9 誰かに会ったよ
0.ゾロ 何か拾ってしまったようだ

一応目的地は命蓮寺だけどね。
間違えた、死にたい

4 異常なし

貴方「人間の里、来るのはいついらいだろう」

モブA「最近お寺が建てられるらしいぜ」

モブB「あぁなんでも妖怪が建ててるとかなんとか」

モブC「まじかよ、近づかないほうがいいのかなぁ」

モブA「幻想郷縁起をまつとしよう、それまでは近づかないほうがいいだろうぜ」

モブB&C「そうだな」

貴方「そういえば白蓮は寺を建てるといっていたな・・・」

貴方「アレから半日しか建っていないのに、速いことだ ちょっと顔をだしにいこう」

命蓮寺前

誰かに遭遇、誰にあった?

命蓮寺関係、人里関係の中からどうぞ
下2

ナズーリン

貴方「半日だよな?思ったよりも出来ている・・・」スゲェ

ナズ「おや、誰かと思ったら貴方じゃないか」

貴方「ナズーリン、凄いなここ 俺と別れて半日でこれってどんだけ行動力高いのよ」

ナズ「聖様そういう御方なのさ、それに今回はどういうわけか山の神が手伝ってくれているしね」

貴方「山の神が?また不思議な話だな」

ナズ「まぁ神様の考えていることなんてわかりゃしないからさ、ところで何しに来たんだい?」

何しにきたのよ?
直下

参拝に

貴方「お寺に来たからには、参拝かな」

ナズ「完成してないわけなんだけど・・・・」

貴方「それもそうか・・・」

ナズ「でも気持ちだけ受け取っておくよ、完成したらまた参拝にきてちょうだいな」

貴方「そうするか」

ナズ「どうだい?一応部屋は少しは出来ているんだ」

ナズ「中に入ってみていくかい?貴方なら別に問題はないからね」

貴方「そうだなぁ」

1入る
2入らない
3誰かくる
4自由

1でいきますねー

1入る

貴方「ならお邪魔します」

ナズ「はいはいいらっしゃいませぇー」

貴方「なんか寺って感じの作りだな!」

ナズ「寺だし」

貴方「そうだったな」

ナズ「あのあと、何かをみつけにいったんだろ?」

貴方「・・・・」

ナズ「その何かはみつかったのかい?」

貴方「見つかったかなぁ多分、そして増えたかな」

ナズ「どういうことだい?」

貴方「答えをみつけて、やることが増えた」

ナズ「ならよかったじゃないかい」

そんな感じで案内されるぅ~

誰かに遭遇だよ
直下

命蓮寺関係、一応諏訪もいる

一輪&雲山

ナズ「おー、一輪と雲山じゃないか、はかどってる?」

一輪「ナズー・・・っち」

貴方「(あれ?今露骨に俺見て舌打ちした?)」

ナズ「ん?どうしたのさ?」

雲山「聖様を助けてくださった御方だぞ、愛想を良くできないのかお前は」

一輪「こればかりは相性というかなんというか・・・すいません」

ナズ「雲山が喋るなんて・・・」

貴方「俺、何かしたかなぁ・・・」

雲山「ふむ・・・・」

一輪「はぁわかりましたよ、一輪です、聖様を助けていただきありがとうございます。」

貴方「お、おう」

ナズ「とげとげしいなぁ・・・珍しい」

貴方「俺なにかしたか?」

一輪「・・・・。いえ、これは私の修行が足りないだけですので、おきになさらず」

貴方「そ、そうか・・・」

ナズ「いっちゃった、あの一輪がねぇ、本当は何かしたんじゃないのかい?」

貴方「いや、まったくもって記憶にない」

貴方「さてどうするか」

1もうちょっとみてみる
2ほかの場所へいく
3誰か来る
4自由

3誰か来る
誰が来た?直下



白蓮「あら?貴方とナズーリンではないですか」

貴方「こんにちは白蓮」

ナズ「こんには聖様」

白蓮「その様子ですと、成すべきことを成したみたいですね」

貴方「一応、課題も出来たけれど」

白蓮「私は今途中といった形です、お恥ずかしい」

貴方「(いやいや、寺を1日で建てるツモりかな??)」

ナズ「(とか考えてるんだろうなぁ貴方、まぁ聖様ならやりかねない)」

白蓮「今日はどのような件でここに?」

貴方「参拝のつもりでしたが、ナズーリンに完成してからにしろといわれましてね」

貴方「せっかくなので中をみさせてもらっているんです」

白蓮「なるほど!貴方ならいつでも歓迎します。なんでしたら命蓮寺に入られますか?」

貴方「 」

1入門!
2やめておこう
3自由
直下

2やめておこう

貴方「いや、やめておくよ。」

白蓮「あら残念です、星も喜ぶかと思ったのですが」

白蓮「貴方ならいつでも歓迎しますので、気が変わったら教えてくださいね」

貴方「その時はお願いしにいくよ」

白蓮「ではまだ建設途中なので、私は失礼します」

ナズ「なんだ貴方、入らないのかい」

貴方「今はな、1000年自由にいていたし今さら何かに入ろうとはあまり思わないもんだ」

ナズ「そんなもんかい」

貴方「さて一通りみてまわったわけだが」

どうする?下2
1星にあう
2どっかにいく
3自由

露骨な誘導

1星にあう

貴方「一通りみて回ったわけだが、最後に星にあっていくか」

ナズ「やっとかい」

貴方「やっととはなんだ、白蓮や他の奴にも会いたかったんだぞ」

ナズ「そうだろうけど、貴方だって気づいているんだろ?ご主人の思いに」

貴方「・・・、まぁな」

ナズ「ご主人なら部屋にいると思うよ、場所はあそこ。それじゃアタシは持ち場に戻るよ」

貴方「一緒には来てくれないのね」

ナズ「ヘタレかお前は」

ナズ「それじゃまたね」


貴方「ふぅ・・・いくか」


貴方「ここが星の部屋か」コンコン

星「はい、どうぞ」

貴方「失礼するよ」

星「あ、貴方さん」

貴方「こんにちは星」

星「こ、こんにちは」

星「・・・」

貴方「・・・・」

星「成すべきことは・・・できましたか?」

貴方「解決したよ、課題が出来たけど」

星「それは、よかったです」

星「・・・」

貴方「・・・」

星「(ゆ、勇気をだすのです私!今、ここで!言わないと!)」

星「あ、貴方さん!」

貴方「なんだ」

星「わ、私は・・・、貴方が好きです!お慕い申しております!だから・・・、わ、わたしとお付き合いしてください!」

ナズ・聖・雲山・ぬえ・一輪「(い、いった!)」

貴方「  」

1よ、よろしく
2ごめん
3自由
下2


恋愛経験ないやつがー こういうのかくからー 精神的に自分をけずるぅー

1よ、よろしく

エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

星ちゃんメインヒロイン 

貴方「よ、よろしく」

星「え・・・」

貴方「だ、だからお付き合いするってことだよ」

星「わ、わわわわ///」

貴方「なんでそこまでなってる!」

星「だ、だって告白なんてしたことなかったですし、もし断られたらどうしよかとおもって」

貴方「ま、そのなんだ、よろくな」

星「はい///」


チョットオサナイデ ダメコレイジョウシタラバレル フ、フスマガゲンカ・・ ドンガラガッシャーン

貴方「・・・・・」

星「・・・・」

命蓮寺一同「・・・・」

星「ちょっと、首をつってきます」

ナズ「うおおおおおお主人をとめろおおお!」

一輪「悪かったから!除いてたのはあやまりますから早まらないで!」

星「やめてえええ死なせてえええええ!恥ずかしすぎる!死ぬしかない!」


白蓮「よかったわね、星」

貴方「なんだかなぁ」


星ヒロインEND

ENDでいいよね?

村紗、ほら、きっと、ね?(完璧に忘れてた

と、とりあえず初代は終了!

アフターは気が向いたら書いてみる。
最終的にはこんな感じ?


種族:半精半人(毛玉)
二つ名:1000年生きる毛玉の王 
性別:男性
年齢:1000歳 だが外見は20歳ぐらい。
住みか:雲の海
実力:体力31 近接4 弾幕10 敏捷7
季節:夏
特殊:1回コンテニュー
所持品:
【アンカー:近接においてコンマ+1】
【ビデオカメラ:使い方ワカラナイ】
【高級な傘:なんか拾った】

嫉妬対象:生まれながらの強者
経験値:19/21
ヒロイン:寅丸 星

『程度の能力』
【何もかも吸収する程度の能力】
あらゆるものを吸収しようとすれば出来なくはないらしいが、その吸収した物(者)の性質も取り込むとかなんとか。

1試合に1度しか発動できない。
真剣の場合→この能力を宣言し倒した場合、相手その者を吸収か相手の何かを吸収する。
弾幕の場合→この能力を宣言し倒した場合、相手の最高ステータス一つを1吸収する。

『スキル』
【ケサランパセラン】自分の毛玉分けた人(もしくは近くの者)を少し幸せにする
自分以外の仲間に特定コンマ+1補正

『スペルカード』
毛玉「雑魚の王」
弾幕とは別の無数の毛玉を召喚し、攻撃させるスペル。
効果:発動ターン弾幕攻撃
効果2:4ターン相手のコンマ-2

闇符「全てを飲み込みし暗黒」
すべての弾幕をすべて飲み込むスペル。
効果1:発動時、偶数奇数コンマをし、偶数なら近接、奇数なら敏捷で攻撃。
効果2:自分以外がターゲット、攻撃が弾幕以外だった場合-5 弾幕だった場合-10する。

吸符「再現する幻想」 ※自動発動
今まで吸収してきた能力などを使うことができるスキル。
【剣術を扱う程度の能力】
刀を二本装備できる、刀一本の場合+1
※刀がないと使えない。

関係
『主人公』
魔理沙 52【敵視(悪い意味じゃない)】「アイツ強すぎるぜ、次は勝つ!」
霊夢 38【信用】「ケサラン置いてけ、そしたら許す」
『紅魔郷』
レミリア 65【親友】「どうなるか楽しみだわ」
咲夜 28【知り合い】「お嬢様のご友人の方ですわ」
フラン 45【興味?】「またもふもふしたい」
パチェ 27【興味】「幸せのクリス実験、変な薬じゃないわよ?」
美鈴 35【知り合い】「この枕をくれたのは貴方ってお嬢様が教えてくれました」
『妖々夢』
妖夢 47【和解】「速く強くなってくださいね」
幽々子 57【信用】「今度遊びにいらっしゃいねー」
紫 30【旧友】「とりあえず一件落着かしらね」
『地霊殿』
ヤマメ 48【友人】「昔話もわるくはないね」
勇儀 62【友人】「弾幕勝負なら自身があるみたいだねぇ」
パルシィ 14【嫉妬】「知り合いが多くね妬ましい」
さとり 88【戸惑い】「こ、こんなHな人のことを好きなわけがありません!」
『星蓮船』
村紗 52【信頼】「聖を助けてくれてありがとうな」
一輪 8【生理的に無理】「聖様を助けてくれが、まだちょっとなんか無理」
ナズ 89【信頼(大)】「うちのご主人どうにかしてくれ・・・」
寅丸 00【恋人】「貴方とお付き合いしています、しあわせ////」
白蓮 59【恩人】「封印を解いてくださいました」
雲山 40【見所がある】「ポンデリンヅゼェ」
『その他』
衣玖 31 【なんとなく知ってる】「何かに巻き込まれていましたね」

正直妖夢の仇らへんからどうしようかと思った。 なんとかなったのかな。
とりあえず2代目作成いきます?それとも次スレまで雑談にしよかな

どうしよかね

時間も時間ですからねー、とりあえず感想募集してみる。スレ建てもSSも初めてだったんだ。
あとオススメ2次創作、今週中に秋葉いこうとおもうから買う予定

とりあえずこっちは雑談、感想などでお願いします。
次スレで二代目作成しましょう。でも二代目はまた今夜ですかね19時ごろ?

【安価・コンマ】幻想日記【東方】二冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443456398/) 次スレ
こっちは埋めてしまってもかまいません。

SS書いているとキャラ愛がさらにますね

とりあえず明日あたりに依頼だしておこ

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