武内P「なにをしているんですか?」 (126)

武内P「渋谷さん、その手に持っているスーツは私のスーツなのですが……」

武内P「いえ、ですからそれでなにをしているのかを聞いているのですが……」

武内P「匂いを嗅いでいる?やめてください、さすがに恥ずかしいので」

武内P「いえ、いい匂いとかではなくてですね……」

武内P「とりあえず渋谷さんが落ち着いてください。これを嗅げば落ち着くと言われましても……これ……私のハンカチなのですが……」

武内P「無くなったと思ったら渋谷さんが拾っていてくださったんですね」

武内P「え?…拾ったんじゃなくて盗んだ?なにをやってるんですか」

武内P「というよりどうやって盗ん……とりあえずその嗅いでいるスーツを置いてください」

武内P「…………もういいです。そのままでいいので聞いてください。人のものを盗むのは犯罪です」

武内P「ですからもうやめて……おい、そのネクタイどこから出した。今スカートの中から出しただろ」

武内P「おい、逃げるな、渋谷!」





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いい忘れてましたがキャラ崩壊あります

武内P「おはようございます、島村さん」

武内P「寝不足のようですが……プロデューサーさんの言う笑顔について考えていた?……そうですか……」

武内P「…………いえ、違います。私の言う笑顔はそんなゲスい笑顔ではありません」

武内P「やめてください。アイドルが……というより女性がしていい顔ではないです」

武内P「その顔でもないです。どちらかというとそれはニコニコではなくニタニタです」

武内P「……それは笑顔ではありません…………はい、そうです。いつもの島村さんの笑顔でいいんです」

武内P「そうです、そうで……違います。それはエヘ顔ではないです。ダメな顔です」

武内P「舌を出さないでください。ちょっ……島村さん!」


武内P「本田さん、千川さんを見ませんでしたか?」

武内P「はい、そうです。緑の制服を着ている女性です。なんで忘れているんですか」

武内P「……違います。千川さんは漫画家ではありません」

武内P「違います。描いていません。ここにおかえり。の作者じゃないです。それは千川なつみさんです」

武内P「ですから違います。ココロ木ノ葉も描いていません。千川なつみさんから離れてください」

武内P「……そうです。千川ちひろさんです。緑の事務員さんです。……違います。そっちは音無の小鳥さんです」

武内P「千川さんは妄想癖はありません。違います。そんなこと言っていません。やめてください」

武内P「765プロの事務員を年増と言うのはやめてください!」

武内P「怒られるのは私なんですよ!」


武内P「お疲れ様です、高垣さん」

武内P「相談したいことがある?……わかりました。私でよければ相談に乗りますが……」

武内P「ですが私なんかで役にた……駄洒落とはなにか……ですか?」

武内P「それは……つまらない洒落などのことですが……そういうことを聞いているのではない?」

武内P「どこまでが駄洒落でどこから駄洒落ではないか……ですか……」

武内P「たしかに『駄洒落を言ったのは誰じゃ』などは駄洒落とはいいにくいですが……」

武内P「そうじゃない?頭の中で考えた時点で駄洒落ではなくなってしまう?……いえ、少し理解が………」

武内P「……はい、そうなのですか。はい……いえ、あの……高垣さん、休憩時間が……はい、ちゃんと聞いています」

武内P「はい、そうです。たしかに駄洒落とはそういうものなのかもしれません。ですが休憩時間がすでに終わ……はい。申し訳ありません。喋っている途中で邪魔してしまいました」

武内P「はい……はい……ですが休憩……はい……すみません……はい……」


武内P「おはようございま……」グチャ

武内P「あの……その声は三村さんですか」

武内P「なぜ私の顔にケーキをぶつけ……」グチャ

武内P「……………………」

武内P「なぜまたケーキをぶつけたんですか」

武内P「おかわりだと思った?そんなわけありません」

武内P「あの……できればフキンかなにかを渡してもらえると嬉しいのですが……」

武内P「…………手に置いたのはフキンですか?これがフキンに見えるなら目か脳に異常がありますよ」

武内P「…………違いますよね。なんでまたケーキを手の上に置いたんですか」

武内P「フキンがなければケーキで拭けばいいじゃない?どこの女王気取りだ」

武内P「味の問題じゃないです。モンブランならいとかそんなんじゃ……」グチャ

武内P「…………あとで個人的に説教するので私の部屋に来て下さい」

武内P「おはようございます、双葉さん」

武内P「…………なんで吊し上げられてるんですか……」

武内P「あんなに飴を食べてるのに太らないのはずるいと言われた?誰にですか……」

武内P「川島さん?……あの人身長の割りに痩せすぎな気もしますが……」

武内P「いつから吊し上げられてるんですか?」

武内P「……五時間?…………双葉さんを降ろしたあとに川島さんを説教ですね……」

武内P「すぐに降ろします……いい?もう少しこのままでいたい?……なぜですか?」

武内P「……もう少しでなにかが目覚める?……やめてください、それは目覚めてはいけないものです」

武内P「駄目です。強くなんて縛りません……泣かないでください!」

武内P「だからその……わかりました!わかりましたから!ガチ泣きしないでください!」


お風呂入ってきます


誰登場させましょうか……

できたら意見ほしいです

たくさんの意見ありがとうございます

とりあえず出てるものは書きます

……CPってなんですかね……

武内P「…………………………」

武内P「棟方さん、なにをやっているんですか……」

武内P「胸を揉む練習?……熱心なのはいいことだと思います」

武内P「…………その揉むための練習に使っている木材なのですが…………所々抉れているのはなぜですか……」

武内P「……いや、なんで女性の胸を揉む練習で木材が抉れるんですか……どういう風に揉めばそうなるんですか……」

武内P「いや、ついじゃないでしょう……というよりあなたはもう女性の胸を揉まないでください」

武内P「ちぎれてしまいますから……はい……物わかりがいいですね……」

武内P「あの…………手をワキワキさせながらこちらに近づいてくるのはなぜですか」

武内P「棟方さん、止まってください。近づかないでください」

武内P「棟方さん………やめろ、やめろぉ!」



なるほど

わかりました。ありがとうございました!

武内P「新田さん、今後の方針についてなのですが………」

武内P「新田さん?」

武内P「いえ、私はパパではありません」

武内P「あの……新田さん!抱きつかないでください!その……色々とだめですから!」

武内P「はぁ………そうです。離れてください」

武内P「いえ、ですからお父さんでもありません」

武内P「腕を引っ張らないでください。どうしたんですか!」

武内P「遊園地に行きたい?これから仕事もありますし時間的に無理です……」

武内P「…………違います、新田さんは悪くありません。ですから泣きそうにならないでください!」

武内P「違います!わかりました!時間を作りますから!泣き止んでください……」

武内P「……はい、この仕事を頑張れば時間を作って遊園地に行けるようにします……私も、ですか?私は……はい、わかりました。だから泣きそうにならないでください」

武内P「パパ大好きって……ですから私はパパでは……………………もういいです」

武内P「小日向さん、ですね?趣味はひなたぼっことありますが……いい趣味だと思います」

武内P「……本当は趣味でもなんでもない?仕方なくやっている?」

武内P「あの……仕方なくとはどういう……光合成?」

武内P「いや、さらっと言っていますが普通あり得ませんが……」

武内P「普通じゃないです。普通の人は頭に花なんて生えていません。しかもそれアホ毛から生えてるじゃないですか」

武内P「いえ、中国のあれはアクセサリーです。生きていません。からの~?じゃないです。本当に生きていません」

武内P「しかもその花……よく見たらパックンフラワーじゃないですか。なんでそんなもの生やしてるんですか」

武内P「あの……かじられてますけど。血も出てますけど……小日向さん、そのまま外に出ないでください!小日向さん!」

武内P「アナスタシアさん、手が震えていますが……寒いなら毛布を持ってきましょうか?」

武内P「違う?……ではなぜ……足りない?なにがでしょう」

武内P「………………その美波成分とはなんなんですか……」

武内P「…………つまり新田さんと会えないから禁断症状が出ているということですか……」

武内P「…………もう少しで新田さんも帰って来ますから……」

武内P「…………私に新田さんの真似はできません。できるのはせいぜい島村さんの頑張りますくらいです」

武内P「……わかりました。ですが一回だけですよ?新田さんの真似はあまり自信がないのですが……」

武内P「ゴホン……今の美波は、ダメなご主人様を叩き上げるドSメイド……そういう設定ですから、今日はビシバシいきますっ!言い訳しないで、美波の言う…………アナスタシアさん、やめてください!」

武内P「殴らないでください!みぞおちばっかり狙わないでください!やめてください!」

とりあえず今日はここまでにします

武内P「多田さん、なにをしているんですか?」

武内P「エアギター?……そうですか……それになんの意味が……ロックだから?」

武内P「…………多田さん、少し座ってください。ロックって言うのはロックになろうとした時点でもうロックじゃないんです」

武内P「誰かに憧れるのはいいことです。ですがその憧れの人の真似をしてもロックではありません。それはロックのふりをしたロックです」

武内P「別に真似をするのが悪いわけじゃありません。そこから学ぶこともありますから、ですがそこから自分なりの進化がないと意味がありせん」

武内P「多田はもっと視野を広げてください。ロックな人はたくさんいますから」

武内P「例えば安部さんや星さん、棟方さんな……………多田さん?」

武内P「……………………」

武内P「寝てますね……」


武内P「お疲れ様です、安部さん」

武内P「いえ、歳上だから敬語というわけではないですよ」

武内P「違います。誰も歳のことは言っていません」

武内P「ですから言ってません!年増だとか湿布臭いとか言ってませんから!自虐的にならないでください!」

武内P「私のこれは癖です!誰にたいしてもこうですから!」

武内P「ならもらってください?意味がわかりませんが」

武内P「ですから年のせいとかじゃないです!違いますから首を吊ろうとしないでください!」

武内P「あぁもう!」

武内P「なんでしょうか、赤城さん」

武内P「私に聞きたいこと、ですか?私に答えられることならなんでも」

武内P「赤ちゃんはどうやって産まれてくるのか?」

武内P「………………すみません、少しわかりません。力になれずすみません」

武内P「まだあるんですか?…………すみません、赤城さんの御両親様の部屋からプロレスのような音が聞こえるのはなんなのか?」

武内P「…………すみません、それもわかりません。力になれずすみません」

武内P「……まだあるんですか……その二つは関係あるのか、ですか……」

武内P「…………すみません、それもわかりません。待ってください、城ヶ崎さんに聞くのだけはやめてください!」

武内P「的場さん、どうかしましたか?」

武内P「新しいステップを見てほしい?できれば次のライブに組み込んでほしい、ですか……わかりました。検討してみます」

武内P「ですがまずそのステップを見せてもらえますか?」

武内P「……掌を開いて右腕は外側に大きく振る……左腕は付けるように振る……同時に右足は軽く曲げ、左足は大きく曲げる、ですか……」

武内P「次は左右反対にこれを繰り返す……ですか……」

武内P「………………あの、言いにく…………まだあるんですか……」

武内P「弐式は足を肩幅より少し狭めに取り、膝を外側に向けて軽く曲げるんですね?」

武内P「肘を横に張って両手は下に垂らすんですか。それが基本体勢なんですね。そこ左足を左に出すと同時に肘を張ったままで手を上にあげる……」

武内P「右足を左に踏み出したら上げた手を下に下げる……これを左右に移動しながらやるんですか………」

武内P「的場さん…………それはモリヤステップです……」

武内P「組み入れません!ダメです!これはさすがに……!」



続きは家に帰ってから書きます

武内P「おはようございます、今日も寒いですね。城ヶ崎さん」

武内P「プレゼント、ですか……ありがとうございます」

武内P「開けてもいいですか?はい、わかりました」パカッ

武内P「……………………あの城ヶ崎さん」

武内P「どこから見つけてきたんですか、このカブトムシ」

武内P「いえ、嫌ではなく純粋に気になっただけです。はい、今の季節は冬ですね。普通カブトムシは冬を越せないはずなのですが……」

武内P「普通に木に止まっていた?いや、あり得ませんが……いえ、大丈夫です。もう採ってこなくていいです」

武内P「城ヶ崎さん!この前みたいに事務所一杯にカブトムシを採ってくるつもりでしょう!?やめてください!城ヶ崎さん!」


武内P「ふぅ……………ごふぁッ!?」

武内P「うぐぐ……日野さんですか……トライはやめてください……」

武内P「はい、そうです。いきなりトライと言いながらタックルするのはよくないことです」

武内P「ぐふっ!………ですから掛け声の問題でもありません!」

武内P「……くっ…………ギリギリ避けれましたね……」

武内P「え?…………島村さーん!日野さん!なんで島村さんにタックルかましてるんですか!」

武内P「私が避けたから?……意味がわかりません!」

武内P「はっ!………あぁ、渋谷さんまで!」

武内P「日野さん、落ち着いてください!日野さん!」

武内P「……………………あの……」

武内P「緒方さん…………あなたが四つ葉のクローバーを好きなのはわかりました」

武内P「ですが四つ葉のクローバーのみで服を作ってくるのは度を越えていますよ……」

武内P「………もしかしてその服のままで自宅から事務所まで来られたんですか!?」

武内P「御両親もなぜ止めなかったんですか……」

武内P「仕事もそれで行く?無理です。頭おかしいと思われますよ」

武内P「頑張ります?頑張ってどうにかなることじゃありませんから」

武内P「やめてください、それは島村さんの持ちネタです。パクらないでください」

武内P「ですからそれでは無理ですって、諦めてください」

武内P「白坂さん、おはようご…………」

武内P「なんでそんなに血走った目をしているんですか……」

武内P「あの子がいなくなった?…………幽霊の、ですか?」

武内P「一緒に探してくださいと言われましても私は幽霊が見えな…………わかりました。一緒に探しますからその斧を降ろしてください」

武内P「手がかりとかはないんですか?ないからみんなにも探させている?」

武内P「まさかみなさんもそうやって脅し…………はい、違います。みなさんも白坂さんのあの子が心配なので自主的に探しているんですよね」

武内P「わかりましたから降ろしてください。お願いします。斧を喉元に突き付けないでください」


武内P「なにをしているんですか、道明寺さん」

武内P「幽霊を捕まえた?………まさか……あの、もしかしてその幽霊は白坂小梅さんの名前を言っていたりは……」

武内P「している?わかりました。成仏しようとするのはやめてください。はい、今すぐにやめてください」

武内P「大変なことになりますよ。あなたもこの事務所も」

武内P「はい、早く離してあげてください」

武内P「はい、そうで……だから成仏させようとしないでください!」

武内P「だからやめてください!道明寺さん!」

武内P「白坂さーーーーん!早く来てくれーっ!」

武内P「神崎さん…………なぜ私の手を握っているんですか」

武内P「双生の双子なりや、常に一緒におらん?いや、どういう意味ですか」

武内P「今交わりのとき?それがどういう意味を持つのか理解したくないのですが」

武内P「服を脱ごうとするのやめてください」

武内P「祝杯をあげようじゃありません。ですから脱ぐのやめてください!」

武内P「神崎さんの好意はわかりました!わかりましたから!」

武内P「恋は奪い取るものじゃないです!脱がさないでください!というか厨二言葉はどうした!」

武内P「恋愛相談お疲れ様です、城ヶ崎さん」

武内P「………………いえ、経験もなさそうなのに頑張っていらっしゃると思いまして……」

武内P「……あの……………城ヶ崎さん?」

武内P「何人と寝たとか言わないでください!ちょっ!声が大きいです!」

武内P「やめてください!城ヶ崎さん!顔が真っ赤になってますから!」

武内P「手を繋ぐだけで赤くなるくらいなのに頑張らないでください!経験もないんですから!」

武内P「なんで泣くんですか……経験がなくても、必死に経験豊富そうに見せようとしていても私は城ヶ崎さんの味方ですよ」

武内P「城ヶ崎さん!なんで逃げるんですか!待ってください!」

あと五人ほどで終わります

武内P「……………はい……すみません……」

武内P「嫌がるのに魚系のお仕事を持ってきたことは反省しています……」

武内P「ですから死んだ魚のような目でこっちを見ながら中指を立てるのはやめてください……」

武内P「ごめんなさい………ですから無言で顔を近づけないでください……」

武内P「次の仕事は…………はい、申し訳ありません……魚の食べ歩きです……」

武内P「これは前に決まっていたもので……はい、すみません。ですから胸ぐら掴むのはやめてください……」



武内P「輿水さん、なにしてるんですか」

武内P「なんで猫耳付けているんですか……いえ、たしかに似合っていますけど……」

武内P「…………なぜ膝の上に乗るんですか……猫だから?……たしかに猫はよくそんなことをしますが……」

武内P「あの…………パソコンが見えないのですが……ボクはよく見えるでしょう?たしかに輿水さんはよく見えますが」

武内P「なぜこちら向きに座り直したんですか……」

武内P「抱きつかないでください!胸とかその……当たっていますから!」

武内P「当ててるんです?いや、離れてください!早く!」

武内P「輿水さ…………………どうするんですか…………わぁ、大きいですねじゃありませんよ…………」



武内P「お疲れ様です、諸星さ……はっ!」

武内P「なぜ出逢い頭に顎を狙ってくるんですか!」

武内P「きらりんルームにご招待?大丈夫です!間に合ってますから!」

武内P「あとノルマ三人!?他の人にもこんなことしてるんですか!?」

武内P「双葉さん、助けてください!諦めたほうがダメージが少ない?いや、助けてください!」

武内P「落ち着いてください!……くっ……避けきれない……ガードしてもガードごと吹き飛ばされる……」

武内P「諸星さ!話し!あい!ましょ…ぐはぁ!」

武内P「諸星……さん…………」ガクッ

武内P「……………美城常務、あなたに聞きたいことがあります」

武内P「あなたは私が仮眠を取っている間に仮眠室に入ったと聞いたのですが本当ですか?」

武内P「………本当なんですか……美城常務……こちらを向いてください」

武内P「……こちらを向いてください…………仮眠から起きたときにアイドルと出会って第一声が変質者だ!と言われた気持ちがわかりますか?早くこちらを向いてください」

武内P「……あなたですよね。私が寝ている間にスーツから小学生の体操服に着替えさせたのは。早くこっちを向いてください」

武内P「美城常務、もう一度いいます。こっちを向いてください」

武内P「……笑うな!おい、常務!おいっ!」

武内P「コーヒー、ですか…………ありがとうございます。佐久間さん」

武内P「………………………」

武内P(いや、なにかあるはずだ。なにもないはずがない。今までのアイドルだってそうだった……ここは慎重にいかねば……)

武内P「……いえ、少し考えごとを……はい、なにかあれば相談させていただきます」

武内P(取手の部分になにか仕掛けが?それともコップの縁……いや、中になにか入れられたのか!?)

武内P「……はい、いただきます」ゴクッ

武内P(……南無三!)

武内P「………………おいしい……」

武内P「……………………………………………」

武内P「佐久間さん…………私と結婚していただけませんか?」

武内P「いえ…………他のアイドルではなくあなたしか考えられません……はい」

武内P「私と結婚してください」

こうして疑心暗鬼になっていた武内Pはまゆと結ばれ、心に平穏を取り戻したそうな………


おわり

これで終わりです

一応過去の作品を

杏「えー、飴ないの?」

赤羽根P「飲むか」

武内P「一緒に飲みますか?」

赤羽根P「小鳥さんも呼んでいいか?」


ここまで読んでくださり、ありがとうございました!




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