幼馴染「起きて、、、、」(122)

男「ん、んぁ、うーん」

幼馴染「男、起きて、朝だから」ユサユサ

チュンチュン

男「ふぁ、んー?あー、幼?」

幼馴染「起きた?」

男「ん、あと五分」

ゴフンゴ

幼馴染「起きて、、、、五分たったよ?」

男「んー、分かった」ファア

幼馴染「早く、制服来て、学校」

男「ん、はい」

幼馴染「着替えたら下、来て、朝食出来てる」

男「分かった」ファア

トコトコトコ
カタン、カチャカチャ
幼馴染「準備おk」

男「おー、秋刀魚に味噌汁だ。なかなか旨そうじゃねぇか」イタダキマー

幼馴染「どうぞ」

オトコウマウマ
オサナハムハム

幼馴染「男、ほっぺご飯ついてる」ペロッ

男「おわ!///」

幼馴染「ふふっ///」

男「ごちそーさまでした」

幼馴染「御粗末様でした」

ザー、カチャカチャ

幼馴染「男、ありがとう」

男「うまい飯食わせてもらったんだ、これくらいはな」

幼馴染み「うん///」

カチャカチャ

男「終わった終わった」
男「学校行くぞー」

幼馴染「はい」
幼馴染「自転車の後ろ、いい?」

男「良いよ、どうぞ」

幼馴染「うん」
チョコン
スソ、キュッ

眠いので落ち

男「出発するよ」

幼馴染み「ん、分かった」
キッ
コギコギ
シャーーー
幼馴染「男、風、気持ちいい」

男「だな」

幼馴染「あ、後ろ、友さん来てる」

男「マジか、幼、少し速度落とすよ」

幼馴染「ん、分かった」
キーッ
スローダウン
男「友ー!」
友「お、男ー!おはよ!」
男「おはよ」
友「幼さんもおはよ。って男、また同伴出勤ですか?」

男「同じ学校だからな。当然だろ?」
友「ふーん」
幼馴染「男、学校、遅れる」
男「あ、やべ、じゃな友」
友「おーう、気を付けてなー。って、こっちもやべー」
キュッ
シャーー

男「あぶねー、ギリセーフ」

幼馴染「ありがと。またお昼に、屋上、待ってる」

男「あいよー」

トキハススミ、オヒルナーウ
オトコゲッソリチュウ
男「あー、屋上いかなー」
カタッ
トコトコトコ
オクジョウトビラアケー
男「幼ー?」
ヒョコ
コッチコイコイ
男「はいはい」
幼馴染「はい、昼御飯」
スッ
男「何時もサンキューな幼」
ナデナデ
幼馴染「/////」
クネクネ////
男「さて、いただきます」
幼馴染「どうぞー」
ハグハグ
オチャゴクゴク
男「ごちそーさまでした」
幼馴染「御粗末様でした」
男「今日も美味しかったよ」ナデナデ
幼馴染「///」

続きは起きてから
がちで眠い
あと、需要がなければsageで

続き書くよー

男「さて、弁当箱洗ってきますか」

幼馴染「別に、私がやるのに」

男「いやいや、昼飯まで何時もごちそーになってるんだこれくらいはね」

男「さて、弁当箱洗ってきますか」

幼馴染「別に、私がやるのに」

男「いやいや、昼飯まで何時もごちそーになってるんだこれくらいはね」

幼馴染「うぅ、分かった」

男「じゃ行ってくる」

幼馴染「うん、行ってらっしゃい」

オトコタチアガリ
ミズバマデゴー

キュッ
ジャー
ゴシゴシ

男「うん、よし」

イッポウソノコロオサナサンハトイウト
幼馴染「zzz」ウトウト
ポテッ
幼馴染「すー、、すー」

男「幼ーって寝てるし」
男「あ、よし」

オサナノアタマアゲーノ
ジブンノアシニノセーノ
ヒザマクラー

男「幼、何時もありがとな」ナデナデ

幼馴染「ん、ふに、」スヤスヤ

男「にしても寒そうだな」
オトコガウワギヌギー
ソレヲオサナニカケー
ファサ

幼馴染「ん、男、ふふ//」スヤスヤ

男「うお!寝言かよ」ドキドキ

男「こんな平和が何時までも続いてくれたらなぁ」ソラミアゲーノ

キーンコーンカーンコーン

男「あ、やべ、幼起きろ!予鈴鳴ったぞ!起きろ!」

幼馴染「ん、んにゃ、ほぇ?」ポーッ
幼馴染「んん?あ、男がいるー」ダキツキー

男「嬉しい状況ではあるが、起きろ幼!」

幼馴染「ん?ふぇ?ふぁ!あ!」ドッキーン

男「いや//俺が抱き付いた訳ではありませんよ?/」シンゾウバクバク

幼馴染「う、うん///」

男「って、照れてる暇ないぞ!」
男「早く戻らないと!授業始まるよ!」

幼馴染「え?あ!」ダッ

男「え?幼さん?え?ちょっ、待ってくれー!」ダダッ

幼馴染「はっ、はっ、」ピュー

男「幼のやつ速すぎ」ゼェゼェ
男「まぁ、あいつの教室俺より離れてるからな」

チャイムナリー

トキハタチー、ホーカゴ―

男「終わった、英語が、終わった」
「はぁ、帰ってから幼に教えてもらうか」カタン、トボトボ

女「あれー?男やないのー」

男「あー、女さんこんにちわ」

女「えらいごっつ元気ないけどどないしたん?」

男「あー、いや、特には」ハハッ



男「終わった、英語が、終わった」
「はぁ、帰ってから幼に教えてもらうか」カタン、トボトボ

女「あれー?男やないのー」

男「あー、女さんこんにちわ」

女「えらいごっつ元気ないけどどないしたん?」

男「あー、いや、特には」ハハッ



女「この私に隠し事は通用せいへんでぇ」

男「」アセダラー

おんな

ミス連発スマソ

女「大まか、英語が散々やったんやな」

男「はい、全くもってその通りで」

女「はよ、幼馴染に教えてもらいーな」

男「そこまでわかるんすか」ギクリ

女「隠し事は通用せいへんでぇ、と、ちょと待ってな、友からメール来よった」

男「女さん、男とは長いですよねー、もう何年なるんですか?」

女「かれこれ、6年、かな」ポチポチ

男「長いですねー、それで両思いなんだからねぇ」

女「あんたもはよ幼馴染に告白しぃな、ぐちぐち迷うよりかは幾分ましやで?」

男「そこまでばれてるんすか」

女「あんたら二人を小さいときから見とるからねー」

男「たはは」ハァ

女「あんたら、えぇカップルになるよってに苦労もあるやろうけど幼馴染を大切にしてやりなよ?」

男「はい」

女「男ー、気ぃ付けて帰りなよー」

男「女さんも。これから友とデートすか?」

女「それは聞くだけ野暮なもんよぉ///」クネクネ

男「クネクネやめい」

女「明日覚えときーや、国語連発で当てるからね」

男「はい、すいませんでした、どうかお許しを」

女「よろしい、あ!いかん!はよ、職員室戻らな、戻って書類関係終わらせやなデートが反古になるぅ」ドタタタッ

男「おいおい、先生が廊下走っていいんかよ」
男「あ、やべ、幼待ってる」タッ

男「幼ー、わりぃ遅れた、ごめんな」

幼馴染「んーん、いい」フルフル

男「帰るか、後ろどーぞ」チャリン

幼馴染「ん、」コクッ

男「帰りますか」

幼馴染「うん」
スソツカミ
キュッ

男「しゅっぱーつ」
キコキコ

幼馴染「夕焼け、綺麗」

男「少しどて川原寄る?」

幼馴染「んーん、いい、ご飯作らなきゃだし」

男「そか。ご飯何時もありがとな」

幼馴染「んーん、気にしなくていい」

男「有難う。幼、少し速めるよ?」

幼馴染「うん、分かった」

ギッ
コキコキコキ
シャーーー

幼馴染「速い、風気持ちいいや」

男「だな」

幼馴染「男、もう、ね我慢できない」

男「何が?」

幼馴染「男、私は、男が好きです、大好きです、だから」

男「ちょいまてーい!!」

幼馴染「ふぇ!?」

ジテンシャブレーキカケー
キーッ

男「それは、俺から言う」
男「幼馴染、俺はずっと幼馴染が好きだった、幼馴染しか見てなかった、幼馴染、好きです、大好きです、こんな俺でよかったら付き合ってください」ペコリッ!

幼馴染「おとこ、男ぉー、ヒグッ、エグッグスッ、わ、私も、ヒック、男のこと、好き、大好き、エグッ、男、こんな私でよかったら付き合ってください」ボロナキ

男「幼、可愛い。うん、大好きだよ」ギュッ

幼馴染「えへ、えへへぇ///おとこー、好きぃ///」

男「うぉ///俺も幼好きだよ///」

幼馴染「さ、帰ろ?私達の家に//」

男「あぁ、だな」

ソウシテオトコトオサナハムスバレタノデアッター

ソノヒノヨル

幼馴染「はい、男、どうぞ」カチャカチャ

男「有難う」

叔母さん「あんたらやっとかい、長過ぎるわ、しかも私の出番無かったし」

叔父さん「男、幼馴染のことよろしくな」ギロッ

男「お、叔父さん怖いです」オロオロ

幼馴染「お父さん、男、怖がってる、やめて」

イッポウソノコロー、オンナトトモハトイウト

女「友ー?、ご飯は何がいい?」

友「何でもいいよー、女の作ったご飯なら何でもー」

女「もう、友ったらぁ///」
ピピルピルピルピピルピー
女「メール?誰から?」
女「なんや、幼馴染からやないの」「えーと?ほー、そか、よかったよかった」ホッ

友「どうしたの?」

女「幼馴染と男付き合うんやて」

友「そか!よかったよかった」ホッ

女「だね、これで私らの出番も終わりや」

友「そんなことはないと思うよ」

女「やといいんやけどなぁ」

友「大丈夫だって、あいつらの人生始まったばかりやで?大変なんはこれからなんや、俺らが支えにならんと。それに男が一番大変なんや、ふとした拍子にあの時があるかもしれへん」

女「やな、気を付けんとな」

友「男の心はまだ治ってないんや、あいつ自身の問題やかて俺らが何とかしないかんのや、あの時の非はこっちにもあるさかい」ギリッ

女「友、それは、言ったらあかん、あかんねや、私らは償いやない、今は男を支えてやるんや」

友「せやかて、俺が悪かったんや、何であのとき、あの時、男の両親助けられんかったんや」ギリギリッ

女「友、気負い過ぎたらあかん、友まで壊れそうになったらあかんねや」ギュ!!

友「女、ありがとうなぁ、ごめんな、女」トモナミダツーッ

女「んーん、友?ご飯にしよ?」

昼飯落ち

ソンナコトガオコナワレテルウチオサナケデハ

幼馴染「男、ここ、攻略できない。男、やって」

男「いや、宿題をやっているんだが?つか幼さん、宿題やったの?」

幼馴染「やった、学校で、だからゲームしてる」

男「もうちょいで終わるからも少し粘ってみ?」

幼馴染「ん、分かった」

ネイト、キヲツケロ!
カリカリ
プアァアーン←タヒンダトノキノオト
カリカリ
ネイトォォーー
カリカリ
プアァアーン
カリカリ
ネイト!
カリカリ
プアァアーン
ガリッ

幼馴染「?」

男「ぬぅあぁぁ!!タヒりすぎじゃい!寄越せ!」

つコントローラ

ネイト!ソコヨ!
ネイト!ヨクヤッタ!
サリー、手伝ってくれ

男「ほれ、ここまできたら大丈夫だろ?」

幼馴染「うん、ありがとう」

男「どいたま」

幼馴染「、、、、、、」ピコピコ
ネイト!ウシロ!
!?
ゴロン!
ブン!
アッブネー。ナイスダゼクロエ
カリカリカリ

幼馴染「男、勉強、終わった?」

男「終わり、そう、、、、、終わった!」

幼馴染「お疲れ様」

男「おう。さて、帰る準備してゲーム少しして帰りますか」

幼馴染「男、帰るの?」ウルウル

男「長居できんしな。ゲーム少しして帰るよ」

幼馴染「男、泊まっていってくれないの?」ウルウル

男「泊まれんことはないが」

幼馴染「男、明日、休みだよ?」ウルウル

男「そうだが、うー」

幼馴染「お父さん?」

男「一括りにしたらそうなる」

幼馴染「なら、大丈夫、許可もらった」

男「早いな」

幼馴染「だから、泊まって?」

男「分かったよ」ハァ

幼馴染「やった」グッ

男「ただし!部屋は別々な」

幼馴染「え、えぇ」ショボン

男「当たり前だろ?」

幼馴染「分かった、それでもいい」

男「ん、いい子だね」

幼馴染「えへ、えへへぇ」ゴロニャン

超絶支援

男「んじゃ、荷物とってくるついでに明日の服を鞄に詰めてくるわ」

幼馴染「一緒にいってもいい?」

男「いいよ、おいで」

幼馴染「うん」

ジテンシャニマタガリーノ
コギダシーノ
ハシルーノ
トツギ(ry

男「着いた」
「幼、降りて」

幼馴染「うん」

>>37
ありがとう!

ガチャガチャ
カチャン
キィー
男「どうぞー、汚いけど」

幼馴染「う、うん、お邪魔します」
幼馴染[男の家、何年ぶりに来たんだろう。ほんと、なにも変わってない、あれから時が止まったように何もかも]

男「幼ー?」

幼馴染「は!はひゃい!」

男「へ?」

幼馴染「は!?なんでも、ないから!」////

男「?」

幼馴染「うぅ///。お、お邪魔します」

男「リビングでくつろいでてー、お茶いれるから」

幼馴染「あ、私やるから、男は、シャワー浴びてきて」

男「お、おう、んじゃ行ってくる」

幼馴染「うん」
オサナハリビングヲミワタス
[ほんと、なにも変わってない、少なくても五年以上この状態なんだ]
幼馴染「男、貴方は解放されてないの?あの苦痛から」

その頃おとこさんは
男「ふーんふんふーん」
ジャーーーー!!
男「、、、、、、」
男「やっぱりそろそろ手放そうかな、この家」
男「自分が変わるにはこの家は棄てなくてはならないんだ」
男「もう、心ではあの時のことを忘れているつもりでいるのに、なにも変わってない。家具の配置からなにから」
男「明日辺り友さんに話してみよう」

その頃、幼さんはというと

幼馴染[なにも変わってない、本当になにも]
[ここへは掃除する以外踏みいれてないほどに]
[男、壊れないで]

気持ち悪いほど王道で逆に新しいな

男「ふいぃ、さっぱりしたー」

幼馴染「あ、男、お帰り」

男「おーう。ちょっと外の小屋に服とってくるわ」

幼馴染「うん、分かった」

ツカツカツカ
シャッ!
カチャン
カラララララ

ザッザッザッザッ

ガチャガチャ
カチャン
男「ふいえーと、鞄は、と、あった。服は、まぁ、これでいいか」
「よし、おk。戻るか」

幼馴染「お帰り、男」

男「おーう。幼んち戻るぞー」

幼馴染「あ、うん、分かった」

>>43
なんとなく王道で行きたくなりまして
初めて書いてるんですがなかなか矛盾点が取れなくて苦労してます( ̄▽ ̄;)

>>43
なんとなく王道で行きたくなりまして
初めて書いてるんですがなかなか矛盾点が取れなくて苦労してます( ̄▽ ̄;)

キーコキーコ
幼馴染「男、温い」ギュッ

男「お、おう//」

幼馴染「男、好き///」

男「お、おぉぅ////」

幼馴染「男は、私のこと、好き?////」

男「あぁ、勿論好きだよ///」

幼馴染「ふふっ、えへへぇ//」ニコッ

男「、、、///」ドキドキ

男「着いたよ、幼」

幼馴染「あ、うん」

男「荷物サンキュ」

幼馴染「んーん、はい、どうぞ」

男「おう」

トテトテトテ
カチャン
幼馴染「ただいま」

男「お邪魔します」

叔母さん「男ちゃん、ちょっとだけお話あるから荷物は幼に渡してリビングに来てくれるからしら」

男「あ、はい。幼、すまんもっかい頼むわ」

幼馴染「うん、分かった」抱き抱え
パタパタパタ

男「叔母さん、お話というのは?」

叔母「男ちゃん、あの家ちゃんと使ってる?まだ、敷地内の小屋で寝泊まりしてるの?」

男「えーと、はい、まだ、その、ちゃんと棄てきれてないみたいで」

叔母「今日、お父さんと話し合ったの、あの家をどうするか、どうすれば男ちゃんにとっていいようになるか、ね」

男「俺も、少し考えました。あの家は手放そうと考えてます」

叔母「男ちゃんにとってそれがいいことなら私達は何ら言わないわ」
「でもね、男ちゃん、男ちゃんにとってあの家が辛い思いでしかないと思うのだけはしないでほしい」
「あの家には確かに男ちゃんの生きてる理由があるからこそなのよ」
「男ちゃん、それだけは分かっておいてね」

男「それは、思っています、辛い思い出も幸せな思い出も何もかも俺には今は大切です」

叔母「男ちゃん、あの日から私達にも誰にも泣いてるところを見せてないから不安なの」
「だから、男ちゃん、今日は私の胸貸してあげるから泣いてもいいのよ?」

男「いえ、大丈夫です」
「確かに泣いてません、けど、辛くないのも確かです」
「辛いけど、でも、今はこうして生きてる、それが俺にとって幸せなことです」
「だから泣かない」
「泣きたいときにも泣けないのは涙が枯れたからなのかな」

叔母「男ちゃん?今は泣いていいの」ギュッ
「つらいこともまだまだある、確かに男ちゃんが経験してる中ではそれ以上辛くて仕方ないことなのもわかるわよ」
「私は私達は貴方には壊れてほしくないの」ツヨクダキシメ
「だから、男ちゃん、今日は泣きなさい」
「泣いてからもう一度考えてみなさい」

男「おば、さん、う、うぅ、うぁ、ヒグッうぇ、うわぁぁん!ヒックエグッ父さん、かあ、さん、うえぇぇんエグッ」

叔母「男ちゃん、あの日から私達にも誰にも泣いてるところを見せてないから不安なの」
「だから、男ちゃん、今日は私の胸貸してあげるから泣いてもいいのよ?」

男「いえ、大丈夫です」
「確かに泣いてません、けど、辛くないのも確かです」
「辛いけど、でも、今はこうして生きてる、それが俺にとって幸せなことです」
「だから泣かない」
「泣きたいときにも泣けないのは涙が枯れたからなのかな」

叔母「男ちゃん?今は泣いていいの」ギュッ
「つらいこともまだまだある、確かに男ちゃんが経験してる中ではそれ以上辛くて仕方ないことなのもわかるわよ」
「私は私達は貴方には壊れてほしくないの」ツヨクダキシメ
「だから、男ちゃん、今日は泣きなさい」
「泣いてからもう一度考えてみなさい」

男「おば、さん、う、うぅ、うぁ、ヒグッうぇ、うわぁぁん!ヒックエグッ父さん、かあ、さん、うえぇぇんエグッ」

なんだこれ
ミスってるやないか

叔母「それでいいんだよ、男ちゃん」ギュッデツヨクダキシメ

男「おば、さん、うぇ、うわぁぁん!ヒック、ヒック、うわぁぁぁ、ヒック、エグッヒック、ヒック」オトコフルエル
オバサン、ツヨクダキシメル

男「ヒグッ、うぇ、ヒック、エグッ」

叔母「そう、それでいい、」

男「ヒック、エグッグスッ」

叔母「、、、、、、」ナデナデ

男「スー、スー、ヒック」

叔母「あらあら寝ちゃったのね」
「ねぇ、幼?居るのは分かってるのよ、出ておいで」

カラララ

幼馴染「うん」

叔母「こっちいらっしゃい」

幼馴染「うん」
トテトテトテ

叔母「幼、この子の事、後は任せたわよ」
「ほら、膝枕してあげて?」

幼馴染「え?あ、うん、分かった」
アタマヲフトモモニノセー

叔母「それじゃ、お母さん寝るわね。あとよろしく」

幼馴染「うん、分かった」
「男」ナデナデ

男「ん、ふぁ、クシュッ!」ブル、スヤスヤ

幼馴染「お母さん、毛布御願い」

叔母「ハイハイ、ちょっと待ってて」

男「スー、スー、」スヤスヤ

幼馴染「こんな安心してる顔初めて見た。やっぱりお母さんは凄いや」

叔母「あんたもその内出来るわよ、はい、毛布」

幼馴染「ふぇ?聞いてたの?」
ト、イイナガラオトコニモウフカケー

叔母「聞いてたわよ勿論」
「ほら、窓開けとくわね」
カラカラカラカラ

幼馴染「あ、うん、ありがとう」

叔母「なにかいるなら今のうちよ?」

幼馴染「んーん、特にはないよ、ありがとう」

叔母「そう?なら寝るわね、お休み、幼。ちゃんと男見ててやってね?」

幼馴染「うん、分かった。おやすみなさい」
「男、今はどんな夢を見ているの?幸せな夢?」ナデナデ

と、問い掛けながら男の頭を優しく撫でる幼馴染

鈴虫がなく7月終わりのとあるお話
ふと空を見ると満点の星空

次の日ー

朝の六時ほどだった
男「どういう状況?」
[よし、整理しよう。昨日叔母さんの腕の中で泣いてから多分寝たのであろう、そのあと、幼にあとを任せて寝たのだろう、が、これはどうするべきなのだ?]
[ワケわからん、幼が足を絡めて腕をtシャツの中に突っ込んで抱き付いてるし、幼胸やわらけーとか思ってないし!///つか、がっちり抱きついてるので身動き取れん]

幼馴染「ん、すー、」

男[うわぁ、幼の唇柔らかそう、吸い込まれるぅ]ドキドキ

ドキドキドキ

幼馴染「ん、んにゃ、男、ぉ」ウゴキ

男[これは、ヤバい思い切りのっかかられてる、胸が柔らかいぃ]
[これは、キスしても、良いのか?]
[ん、んん]ンー

叔母「男、何さかってんの?」

男「」ダラダラ

叔母「おーい、」

男「スースー」ダラダラ

叔母「幼ー?」

男「のぉー!シーッ」

叔母「ニヤニヤ」ニヤニヤ

幼馴染「ん?んぁ、んー?あぁ、男だぁー、えへへぇ」ギュウーー

叔母「おやまぁ、これはこれは」ハッハッハッ

男「」ダラダラ

幼馴染「すーすー、んに、男ぉ、好きぃ///」zzz

叔母「おやおやまぁまぁ、男君?幼を大切になw」

男「あ、はい!へ?」ダラダラ

叔母「だからよろしくって言ってるの。幼のこと幸せにしてやってね?」

男「はい、頑張ります」

叔母「ん、よしよし。それと朝ご飯できてるから幼も起こして向こうにおいで」

男「はい、分かりました」
「おら、幼起きろ、幼」

幼馴染「んぅ?男がキスしてくれたら起きるぅ」ネボケ

男「あー、くそ、どうにでもなれ///」チュッ

幼馴染「ん、んぅ、ん?」チュウ
「へ?嘘、男?キス?はにゃあああん//」

男「幼?幼ー!?オーイ!?」

幼馴染「男が、キス、してくれた、ふふっ、夢なら覚めにゃいでぇ////」クネクネ

男「幼馴染さん?これ現実ですよー?」

幼馴染「はへ?現実?」

男「そうです」

幼馴染「」

男「、、、、」

幼馴染「きゃあぁぁぁぁ!!」

男「うお!」キィーン

風呂行ってくる
帰ってきたらまた書く

レスないから需要あるのかな

ノシ

支援

続き書く
>>64
支援ありがとう

ドタタタタタ
男「お、幼ー!?」

叔父「何かね?朝から騒がしい」フアァア

叔母「あら貴方おはよう、今日はお早いですね」

叔父「あぁ、たまには母さんと早くから話したくてな、早起きしたんだ」

叔母「あらw嬉しいこと言ってくれるじゃないの貴方」チュッ

叔父「お//おぅ//」

叔母「はい、新聞と朝御飯どうぞ」パサッ、コトコト

叔父「昨日はお疲れ様、男も少しは変わったね、いやはやお前のいっていた通りになるとはね」

叔母「えっへん」ドヤッ

『うあぁぁぁぁ!』
『きゃあぁぁぁあ!!!』
ドッタンバッタン
ゴロゴロ!!
『お、幼ー!!??』
ワイワイガヤガヤ!
『§@◇◆☆%£$⊂↑←↓◯ゐ!!』
ドッタンバッタン!!

叔母「ふふっ、ちょっとは変わったのかもね」ニコニコ

叔父「だね。あの家はあいつ自身でけりをつけなきゃだからな、そこら辺はちゃんとやってあげなくてはな」

叔母「ですね」

『お、幼ー!?』
『ふぇ!!??』
『』
『男、大好き!!』
『俺もさね、幼!!』
ドタドタ
叔父「おいこらガキども朝から騒がしいぞw」

男「すいませんした!」ペコリ
「叔父さん、叔母さん、それに幼。皆すいませんでした!!」
「皆に支えられてるって今更だけど気づけました」
「今まで支えてもらってたのに何も返せてないです」
「だから、俺、変わることを約束します!俺からの恩返しの最初は俺自身が変わってみせます!」
「だから、もうちょっとだけ時間をください!と、幼も俺に下さい!お願いします!」ドゲザー

叔父「うん、うん、うん?まてやこら、幼を俺に下さいとぬかしたな?お前が幼を幸せに出来るならくれてやるが、万が一悲しませるようなことをすれば、分かるよな?」

男「重々承知の上で頼んでます!今は結婚は無理ですけど、ちゃんと仕事について幼と二人で歩んでいこうと思います、幸せは頑張って掴み取るもんじゃない、二人で見出すのが幸せなんだと思います!」

叔父「ふふっ、あっははははは、ふは、ははははははw」ゲラゲラ

叔母、幼「「」」ポカーン

叔父「よく言った!!それでこそいい男だよ!」
「只し、大学も出ろよ、どんなとこでもいいからな」

男「今は幼や叔父さん叔母さん、それに友に女さん、皆が支えてくれてるって気付いたんです、だから今度は俺が皆を支える番なんです。どんな苦難も乗りきります。大学は勿論いきますよ!」

叔父「正式に結婚を前提に付き合うのを認めてやろうじゃないか。男、幼を頼むよ」カタポンポン

男「ありがとうございます!」

幼馴染「男?こんなこと聞くのあれだけど、家は、どうするの?」

男「家は、残す、二人で暮らすのに必要だろ?」
「今はまだ要らないけど」
「あ、でも、残ってる貯金少し使って家具と内装を変える」

幼馴染「そっか、楽しみだね!」

叔父「残すのか。まぁ、お前が下した判断なんだ、文句は言わんよ」

叔母「家具とか選ぶときは連れていってねー」

男「はい、大学の費用もちょこり貯金から出すと思うけど、バイトもします。叔母さん、早速ですけど家具売ります。それで出来たお金と貯金でなんとかしてみます」

叔父「自分のしたいようにしてみなさい。困ったら出来るだけ助けてあげるからね」

叔母「

叔母「そか!なら、片付けも含んで家の大掃除しに行きますか」

男「はい!」

幼馴染「うん!」
叔父「業者は私に任せておきなさい」

男「となると人手が、ねぇ、あ!」
メールメールメール
ソウッシン!
|
|
|
ピピルピルピルピピルピー
女「、、、、」
女「!」ガバッ

友「んぅ?」

女「友!起きて!」

友「何?どしたん?」

女「いいから!早く!起きて!」

友「んー、分かった」

女「友!私先車で待ってるさかいはよおいでな!」

友「んー、了解」
ゴソゴソ
キガエキガエ

男「よし、これできてくれるね」

幼馴染「友さんと女さんにメールしたの?」

男「そだよー」

幼馴染「そっか」ニコニコ
「男、ご飯食べて早くいこ?」

男「おう!」

ガツガツ
カチャカチャ
ゴクゴク
男、幼馴染「「ごちそーさまでした」」パン

叔母「御粗末様でした」
「さ、二人とも?忙しくなるわよー」

男「ですねぇ!」

幼馴染「わくわく」

トキハマワリオトコケマエー

男「友さんに女さん、もう来てたの?」

女「そら!来るわ!あんなメール寄越して!ごっつ嬉しかったんやで!?」

男「俺は、俺自身にけりをつけるために中身をごっそり変えてみたいんです」

友「男、よう決断したな」

男「おう!変わらないとダメって分かったから!」
「だから、自分のリセットをかけたくなったんです」

叔母「四人とも?時間は明日もあるけど今日中には家具を運び出さないかんのよ?」
「くつろいでる暇はないわよ?」

四人「「「「はーい!!」」」」

オトコー!コレドコ?
コレハアッチ

オトコー!コッチテツダッテー?
オーウ

オサナチャン、ちょっとツツムノテツダッテ
ハーイ

ナンヤカンヤデニジデスオ

男「一階の家具はほぼ全部終了ですね」

叔母「いやまさか業者が一流の元引っ越しやさんなんてビックリだね、ほいほい家具が外に行くんだもん」

友「中こんなに広いんだねぇー」

女「はーい!!お弁当買ってきたよー!」

五人全員「「「「「いただきまーす!」」」」」

ハムハム
ゴクゴク
バクバク
ゴクゴク
プッハァーー

五人全員「「「「「ごちそーさまでした!」」」」」

男「休んでる暇無いよ!お次は二階だー!」

四人「「「「おーう!」」」」

叔母「男君?良いの?あの部屋に入っても」

男「あの部屋こそ変えなければなんです。幼と結婚してあの部屋で二人で住むんです、だから一気に行きます!」

叔母「了解!ちゃちゃっとやっちゃおーか!」

「「「おーう!!」」」

オラオラカタヅケ
ゴミポイポイ

オトコー、コレドコニステルノー?
アー、ソレハソコニオイトイテー、アトデマトメテステルカラ

オサナー?チョットモッテテ、ヒモキリタイ

トモー!オトコヲテツダッテアゲテー!
アイヨー!

ンダコンダデナナジマエー

男「いやー、備え付け以外の家具は少なくてよかったー、服も捨てたし何もかも新しくなった!」
「残ったのは少量のアルバム、両親の写真が入った写真立て二枚だけか」

友「男、よく頑張ったね」

女「よし、温泉いこうか!疲れた体を癒しにね」

叔父「まてーい」

男「お、叔父さん、どうでした?」

ねもいのでねるす
おやすみなさい
続きは起きてから

叔父「えーとな、累計額は20万1258円でした」

皆「おぉ!!」

男「今日はこれを使って風呂いくか!」
「皆さん今日は頑張ってくれたしな」

女「いいのかい?大切な物なんだぞ?」

男「良いんです。全部使う訳じゃないし」

幼馴染「分かった、行こ?皆」

皆「おーー!」

ドタドタドタ
バタバタバタ

男「戸締まりおk」

幼馴染「いこ」

男「おーう」

ブロロロロゥ

女「したらば温泉とうちゃーく」
「皆降りて、ロビーで待ってて。車おいてくる」

皆「あーい」

ガヤガヤ

女「お待たせ、いこか」

男「はい、女さんのチケットとロッカーのキー」

女「ありがとうなぁ」

ガヤガヤ

オトコブロー

叔父「フヒー、温泉なんざ久々だねぇ。疲れがとれるよー」

友「貸切状態ですもんねこの時間は」

おとこ

男「いやぁ、疲れがとれるぅ、気持ちよすぎてねちまいそう」ノビノビ

叔父「どれ、ちょっくらサウナいってくらー」

男友「「あーい」」

ザパァッ

バタン

ソノコロオンナユハ?

女「いやぁ、疲れがとれるぅ」
「それにしても幼ちゃん、発育いいねぇ?胸以外は」

幼馴染「ビ、bはありますもん」

女「どれどれ」モミモミ

幼馴染「うひゃ!?」

女「はーい、動かんといてなぁ、身体測定中やからねぇ」

幼馴染「う、ん、んひ///く、うぅ///」モマレテルー

女「おー、これはこれは中々のフィット感」モミモミ

幼馴染「ん、んぁ、ひゃ!そ、そこ、ら、らめ、らめにゃのぉ///」

女「おいおい、下も濡れてきてるのかい?」クチュクチュ

幼馴染「にゃ!ら、らめぇ!///は、はじめて、は!男にあ、あげりゅのぉ!にゃめぇ!////」クチュクチュ

女「ほーう」クリキュッ

幼馴染「ーー!!ふぁ!ーー!!」ビクビク

叔母「女ちゃん、ちょっとやり過ぎ」ヒキギミ

女「あー、はい、反省しとります」フカブカ

叔母「外のベッドみたいなのに置いてきて、タオルかけてね」

女「はい、りょーかいです」オサナモチアゲ

叔母「いい湯だねぇ」ポカポカ

そんなこともありおふおあがり

男「幼?大丈夫か?湯中りでもしたか?」

幼馴染「ふぇ?らいひょうふだお?」ポー

男「顔赤いぞ?」

幼馴染「らいひょうふ」ポー

男「女さん、なんかやらかしたの?」

女「」ダラダラ

男「無言はやらかしたということでおkなんですね」

女「だってあまりにも可愛かったので」

男「全く」

女「ごめんなさい」

叔母「あら?お父さんは?」

男「あちらでマッサージチェアに座ってますよ」

モミモミモミモミ
グワグワグワグワグワ
叔父「ふぃー、ぎもじいいー」グワグワグワグワグワ

叔母「貴方、はい、ビール」

叔父「あ゙ー、ありがどう」ブシュッ
ゴクゴク
プハァーッ

叔母「それじゃ私も」ブシュッ
ゴクゴクプッハァーー

男「叔母さんの方がおっさん臭いですねw」

叔母「なんかいったかーボーズ」

男「イエナニモイッテマセン」

叔母「棒読みになってるぞー、と」ゴクゴク

女「さて、帰りますか」

男「だな」

叔母「貴方達は帰りに家に寄りなさいな、ご飯ごちそーするわ」

友「そんな、悪いですよ」

叔母「私が良いっていってんのよ。少しは言うこと聞きなさい」

友「は、はぁ、分かりました。ごちそーになります」

幼馴染「男、今日は二人でどっか行こ?」

男「まぁ、叔母さんが許してくれたらな」

叔母「良いわよ?」
「はい、一万もありゃ足りるでしょ?」

男「そんな、悪いですよ」

叔母「ガキが遠慮するもんじゃないよ」

男「は、はぁ、じゃ、ありがとうございます」

幼馴染「男、行こ?」

男「お、おう」
「じゃ、皆さんここでお別れと言うことで、さよならー」

幼馴染「行ってきます」

叔父「zzz」

男「どこいくよ?」

幼馴染「ファミレスでも行こ」

男「無難だねぇ」

幼馴染「でしょ」

男「ならもう見えてるし、あそこでいいよな?」

幼馴染「うん、いいよ」

男「よっし、じゃいくか」

幼馴染「うん」

ソノトキ
オトコトオサナノテガアタル

男「あ、ごめん」

幼馴染「い、いいよ?」ドキドキドキ

男「手、繋ぐか?////」

幼馴染「え!?//あ//うん///」

男「はい//」

幼馴染「うん」ギュッ

男「、、、///」ギュッ

幼馴染「/////」テレテレ

男「はずいな////」テレ

幼馴染「男?」

男「?」

幼馴染「腕、組んでいい?」

男「うぇ!?あ!い、いいよ!?」

幼馴染「ん、ぎゅー」腕組み

男「//////」

幼馴染「えへへ/////」ギュッ

ネタを引っ張り出すのに時間かかりまくってすまん

読んでくれてる奴も居ないと思うが、俺は前進させてもらう

俺はこのssを完結させたい
ただそれだけだ

続き書く

男「なぁ、歩きずらいよ」

幼馴染「だめ、離さない」ギュウッ

男「幼?もうつくよ?」

幼馴染「だねぇ」ギュッ

男「参りました、好きにしてください」

幼馴染「うん、する」ギュッウ

カツカツカツ
ツカツカツカ

カランカラン

店員「いらっしゃいませぇ」
「お二人様でよろしいでしょうか?」

男「あ、はい」

店員「ではこちらのお席へどうぞー」
「二名様入りまーす」

店員「メニューがこちらとなっておりまぁす。お決まりになられましたらこちらのボタンをお押し下さいませぇ」

男「あ、はい分かりました。幼、何にする?」

幼馴染「ん、じゃあ、このチーズハンバーグ」

男「んじゃ俺はミックスグリル辺りかな」

ピンポーン

店員「ただいまお伺いいたしまぁす」
「メニューの方はお決まりでしょうかぁ?」

男「あー、えとこのチーズハンバーグとミックスグリル1つずつとドリンクバー2つで」

店員「はぁいかしこまりましたぁ、チーズryがryとミックスryがryとドリンクryがryですねぇ。お料理の方は少々お時間掛かりますがよろしいでしょうかぁ?」

男「大丈夫です」

店員「はぁい、ドリンクバーはあちらとなっておりまぁす、ご自由にごゆっくりどうぞぉ」

タタタッ

幼馴染「料理、楽しみ」

男「あぁ、だな。ジュース取ってくるよ、何がいい?」

幼馴染「メロンソーダで」

男「りょーかい」
カタッ

幼馴染「男///」
「優しい、男///」

男「ただいま、っておい、幼さーん?」

幼馴染「え?あ!は、はひゃい!?」ガタッ!

男「うお。幼さん、騒ぐのはやめようねぇ?」
「はいこれメロンソーダ」

幼馴染「あ、ありがとう」
クピクピ

店員「お待たせいたしましたぁ。ミックスグリルとチーズハンバーグでぇす」
「ではごゆっくりどうぞぉ」

男「料理来たし食べようか」

幼馴染「うん、いただきます」

男「いただきます」

ハムハム
ハグハグ
カチャガチャ
ゴクゴク
幼馴染「あ、男、ほっぺ、ソースついてる」ペロッ

男「おわ!///こら幼//人前でんなことするな///」

幼馴染「ふふーん///」

男「全く///」

幼馴染「男、照れてる可愛い///」

男「!///」
「は、早く食べろよ!」

幼馴染「はいはいw」

男[もし願えるなら、この幸せな一時がずっと続いてほしい]
[いや、違う、願うんじゃなくて自分からの行動なんだよね、幸せが続くよう頑張ろう]

幼馴染「男ー?私食べたよ?」

男「あ、もうちょい待って」

幼馴染「うん、待ってる」ニコッ

男「あー、食べた食べた」

幼馴染「美味しかったね」

男「だね。行くか」

幼馴染「うん、行こ」
カツカツカツ
レジノマエ
店員「えー、会計2587円になりまぁす」
スッ
店員「一万からでよろしいでしょうか?」

男「あ、はい」

店員「では、御釣り7413円です」
「またのお越しをお待ちしておりまぁす」

カランカラン

幼馴染「男、腕、組んでいい?」

男「いいよ//」

幼馴染「んふふ」ウデクミ

男「幸せだな」

幼馴染「だね」ギュッ
「ねぇ、今日は男の家に泊まっていい?」

男「良いけど、叔母さんは?」

幼馴染「許可してくれた」

男「相変わらず早いねぇ」

幼馴染「んふふ」ギュッ

男「帰るか、我が家に」

幼馴染「うん、帰ろ」
テクテク
━━━━━
━━━
男「着いた」
「鍵開けるね」
ガチャガチャ
キィッ
パタン
幼馴染「ねぇ、いきなりだけど、hしたい」

男「はぁ!?」

幼馴染「ダメ?」

男「いやだめでしょ」

幼馴染「男と繋がりたい、繋がって抱き締め合いたいの」

男「幼、先風呂入ってきな」

幼馴染「はぐらかさないで」

男「ちゃんと入ってきたらする」

幼馴染「ほんと?」

男「あぁ、ほんとだよ」

幼馴染「じゃあ、入ってくる」

男「いってら、先小屋にいってる」

幼馴染「うん」

ガララ
幼馴染「あぁ何であんなこと言っちゃったんだろ///すごく恥ずかしい////」カアァァア
「落ち着こ落ち着こ」
キュッ
シャアーーー
幼馴染「ちべて!!!」
レイスーイ

ソノコロオトコサンハ

男「ゴムなかったっけ」
「オナホ洗うのめんどいからゴムつけてたけど無くなったのか?」
ゴンッ
「でっ!!」
「あ、あった、てか何で精力剤も?」
「あ、叔母さん、これを見越して」
「感謝すべきなんだかうんだが、精力剤飲んどこ」

ソンナコトヲ
ヤッテイルウチ
オサナサンハ
コヤニチカヅク

コンコン
男「ど、どうぞ」

幼馴染「お、お邪魔します」

男「って、服ダボダボじゃん」

幼馴染「ね、寝るときにはこれがいいの!////」プイッ

男「可愛い」ダキヨセ

幼馴染「あ///ふぁ///」ギュッ
「男、キス、して?///」

男「あぁ」チュッ

幼馴染「ん、ふぁ、ペロッ」ベロッチュッチュ

モゾモゾ
幼馴染「ふや!?お、男、胸、弱いのぉ///」モマレモマレ

男「もう、どうにもなっていい」モミモミ

幼馴染「あ、おと、この、て、え、えっちぃ、よぉ///」

男「可愛すぎる」ベロッチュッ

幼馴染「ん!?ふみゃ///ん、んぅ」シタカラマセ

男「ぷはっ」
「幼、胸、なめてもいい?」

幼馴染「え?い、いいよ?///」

男「ん///んじゃ遠慮なく」タクシアゲ
ペロペロ

幼馴染「ふゃ//んん、はぁ、胸、き、きもち、いあの、ぉ///」

男「感じてる幼も可愛い」カリッコリコリ

幼馴染「あ!ち、乳首かんひゃやらぁ///凄い、のぉ///」

男「ん、ふ、ペロリ」ナメズリマワシ

幼馴染「ん、んんー!ん、はぁ、イッ、イク、のぉ///!」ビクッビクビク

男「幼、イッたの?」

幼馴染「あ、当たり、前、じゃ、ないあんな、にはげしく、され、て//」ハァハァ
「こ、今度は、わ、私、が男を気持ちよく、させる、から、ね?」モゾモゾ
カチャカチャ
ジィーーッ

男「チャックを口であ、開けるとかエロすぎ///」

幼馴染「んふふ///男のおっきぃ、お口に入るのかな?」ペロペロ

男「ふぉ、先っちょペロペロはヤバい」

幼馴染「あーん、はむ」ホオバリ

男「ふぉ!口暖かい」

幼馴染「ん、ふ、ふぁ、ん」ジュポグプッペロペロ

男「ふおぉ!舌、き、気持ちいい」

幼馴染「ん、ふぅ、ちゅぷ」ジュプ、ペロ

男「ヤバい、イきそう、うぅ」

幼馴染「ん、んはぁ」フクロコロコロ、ウラスジナメナメ

男「ふおぁ!いくっ!」ビュッ!ビュルル!ビュク!

幼馴染「うひゃあ!あー、ベトベト、男、顔にかけすぎだよぉ///」ユビデセイエキトリトリ、ナメナメ
「んふふ、男の精液、プリプリしてて美味しい///」チュプチュプ

男「幼、もうだめ、中に挿入てもいいか?」

幼馴染「うん///良いよ?来て?//」クパァッ

男「それじゃ」クチュクチュ、ズッ

幼馴染「ふぁ///男の、が、入って、きてるぅ//」ピリピリ

男「幼、痛かったら言ってな」ググッズリュッ

幼馴染「ん、ふ、い、痛い」メクイシバリ

男「い、一回抜くか?」ズッ

幼馴染「だ、ダメ、抜いちゃやら、この、痛いのは男に、初めてを、ささげてる、か、ら嬉しい、の、この、痛み、も、嬉しい、から、抜いちゃ、やらのぉ//」

男「んじゃ、う、うごかないで、おくよ、ましになったら言って」

シバシノアト

幼馴染「少しは、ましに、なったよ、う、動いて?///」

男「おぉ、それじゃ」ズッズリュッグニッグッ

幼馴染「ん、ふぁ、お、男のがな、中でう、動いてる///もっと、激しく、して///」

男「お、おぉ、それじゃ、つっても早くすると幼の中めっさ気持ちいいから直ぐイきそうなんだが」

幼馴染「いい、から、早く」

男「わ、わかった」パンッパンパンパンパン

幼馴染「う、うひゃ、お、男、き、気持ちいいのぉー///お、男ぉ///」

男「お、幼の中き、気持ちよすぎ、す、すぐ、イきそう」パンパンパンパンパン

幼馴染「お、男ぉ///い、イく、イきそうらのぉ///お、男ぉ、す、好きぃ////」

男「お、俺も、もう、ダメ、イく、お、幼、俺も、好きだよ」パンパンパンパンパン

幼馴染「え、えへへぇ////」

男「イきそう////い、イクッ!!」ビュッビュルルビュッビュク!

幼馴染「ふ、ふぁあぁぁぁあ////んん!あぁぁあ!///」ビクッビクビク
「お、男の!ま、まだでて、るぅ///」ビュルルビュッビュク

擬音と///は1/3ぐらいに減らしてくれ

男「絞り、取られる!//」

幼馴染「男、男ので、中満たされてる、よぉ///」

男「幼、好き、だよ///」

幼馴染「わ、私も好きぃ///」

男「ぬ、抜くよ?」

幼馴染「う、うん///」

ヌチュッヌポン

幼馴染「ふひゃぁ!ぁ、」チョロロロロロ

男「」

幼馴染「やあ!み、見ないでぇ!////」チョロチョロ

男「幼、すごく可愛いよ///」

幼馴染「ふぇ?//」

男「幼の全部好きだよ?性格もなにもかも///」ナデナデ

幼馴染「は、恥ずかしい///」

>>106
頑張ってみます

つっても今回はこれだけですので
次回作るとき思い出して自重してみます

ご指摘ありがとうございます

男「幼、大学出たら、結婚しよう」ギュッ

幼馴染「うん」ギュッ

男「幼?もっかいお風呂入っておいで、その間に綺麗にしとくから」

幼馴染「うん、分かった、行ってくるね」チュッ

男「んむ//ん、いってら」

タッタッタ

男「さて、片付けますか」

ゴソゴソ
イソイソ

男「ん?なにこれ?写真?」ペラッ

男「父さんに母さんの写真だ。でもなんでここに?」
「あ、叔母さん、か。手の込んだことをしてくれて」

男「まぁ、置き土産と両親の形見にはこれくらいでいいよ」ペタッ

カタヅケ
━━━
━━

幼馴染「ただいま」

男「お帰り。丁度終ったよ」

幼馴染「んじゃ寝よっか」

男「だな。一緒に寝るか?」

幼馴染「当たり前だよぉ」

男「んじゃ、お休み、幼」

幼馴染「お休み、男、好きだよ」

男「俺も好きだ、大好きだよ」

幼馴染「んふふ、嬉しい//」ギュッ

男「俺も嬉しいし幸せだ」ギュウ

幼馴染「私も幸せだよ」

男「そっか」ナデナデ

幼馴染「ふにゃ、ん、zzz」

男「寝ちゃったか、俺も寝よ」zzz

この後、男と幼馴染は高校を無事卒業し大学は名門校へ進学
四年間の間に男の研究が高く評価され、アメリカの有名科学雑誌にて論文を掲載された

幼馴染は音楽大へ進学、バイオリン専攻していて腕は元々良かったので留学とかもあったそうな
しかし男といる時間が惜しいがために留学はいっさいがっさいしなかったという
今、幼馴染は国内においてソロで活躍中
男との新婚生活は楽しいみたいで仕事はあまり受けていないみたい

男は男で下町の科学工に就職、今でも研究はしてる
楽しい時間を二人で、おっと二人じゃないね、幼馴染のお腹には男と幼馴染の子供も居るんだったね
どうか末永く御幸せに

end

最後まで無理矢理感満載でいろんなご指摘も頂き俺としては色々と変えなければいけないと言うことを教えていただきました

1日ニレスしかしないときもあったしそれなりに終るのか、思っていました
本当無理矢理な終わらせ方でごめんなさい

幼馴染「男、バイオリン聴く?」

男「あぁ、聴かせてくれ」

幼馴染「じゃ、カノンを」

~~♪~♪

男「あぁ、良い曲だ」
「俺は世界で一番幸福者だよ」

幼馴染「貴方、後二ヶ月で私達の赤ちゃんが生まれますよ」

男「あぁ、そうだな。子供の名前は、もし男なら智也、女なら汐、だね」

幼馴染「えぇ、貴方、私も世界で一番の幸福者です」

男「幸せな家庭を作ろうな」

幼馴染「勿論、貴方、いえ、男と結婚できたのは夢みたいだから、それに子供も、あの時男が助けてくれてなかったら間違いなく死んでいた筈だからね」

男「全くだ、それで足一本逝ったからね、でも、何ら恨んじゃいない誰も恨んじゃいないよ、例えこの足が義足だったとしても、ね」

幼馴染「男、あの事故から助けてくれてありがとう」

男「当然のことをしたまでだよ」

幼馴染「貴方、私は貴方のことを世界で一番愛していますよ」ギュッ

男「俺もだよ幼、俺も世界で一番愛してるよ」チュッ

幼馴染「ん、ちゅ」


暖かく差し込む太陽は温室の一角に差し込み二人を優しく包み込むので有りました

出来た赤ちゃんは女の子で汐、と命名されましたとさ

そして、幼馴染の中にはもう既に新しい命が宿っていました

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