伊藤誠「ここが総武高等学校か・・・」 ※ifルート (491)

誠「伊藤誠です、よろしくお願いします」

パチパチパチパチ

八幡「・・・」

八幡(葉山とは違うベクトルのイケメンが転校してきたな)

八幡(ま、関わることはないだろ)

担任「えー、じゃあ伊藤は比企谷の隣の席な」

八幡(うげっ! マジかよ・・・)

八幡(挨拶必要なパターンじゃねえか・・・)

誠「よろしくね」

八幡「お、おう・・・」

誠「名前は何て言うの?」

八幡(何でさりげなく話続けてるんだ・・・・・・今ので終わりでいいだろ・・・)

八幡「あ、ああ俺は比企谷八幡だ」

誠「へえ、じゃあ八幡って呼ぶね」

八幡(何で名前呼びなんだよ! なんなの? 俺と仲良くなりたいの? ってそんなわけねえよな)

八幡(こういうやりとりの後はもう話さないって相場は決まってんだ)

誠「あ、俺は誠でいいからさ」

八幡「お、おう分かった・・・」

誠「それにしてもここの女子ってレベル高いよね」キョロキョロ

八幡(まだ話続けるんかい! マジで勘弁してくれ・・・ 俺は1人になりたいんだ)

八幡(そう、友達とか全然欲しくないから! ほんとだからね!)

八幡(はぁ・・・)

八幡「まぁ俺には関係ない話だけどな」

誠「何でさ? 八幡イケメンだしモテるんじゃない?」

八幡(俺の目が見えないのかこいつには・・・自慢じゃないが人より数倍腐ってると思うんだが)

八幡「冗談はよせよ・・・」

誠「いや、ほんとなんだけどなぁ」

八幡「そうか・・・」

誠「うんうん」

八幡「・・・」

八幡(これで話も終わりだよな! よし寝よう)

八幡「・・・zzz」

誠「あ、寝ちゃった・・・ま、いっか」

誠(隣が男で良かったぁ・・・これで話し相手もできたし安心安心)

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休み時間

ガヤガヤガヤガヤ

由比ヶ浜「ねえねえ、どこから来たの!?」

誠「あ、えっと榊野学園ってところだよ」

由比ヶ浜「へえ、聞いたことないなぁ。 由美子はある?」

三浦「いやあーしもない」

葉山「多分、他県から来たんだね」

誠「そうそう。 だからここ全然わからなくて困ってるよ」アハハ

由比ヶ浜「それじゃ皆で案内してあげようよ!」

戸部「お、それいいな!」

三浦「よし決まりだね。 で、伊藤だっけ?」

誠「ああ、伊藤誠だよ」

三浦「あんたって何で転校してきたの?」

由比ヶ浜「あ、それ気になる!」

戸部「教えてくれ!!」

誠「あー、えっと・・・親の仕事の都合でね」

由比ヶ浜「そっかぁ、それじゃ前の学校の人とのお別れつらいよね・・・」

葉山「まぁ連絡くらいは取れると思うけど・・・寂しいだろうね」

誠「あ、あはは・・・そうだね、寂しいかも」

誠(女から逃げてきたなんて絶対言えないな・・・)

戸部「俺だったらマジ泣きするわー」

三浦「ま、これからはあーしらと仲良くしていこうよ」

葉山「そうだね、よろしく誠」ニコッ

誠「ああ、よろしくね」ニコッ

あ、言い忘れてたけどNTR的要素あるから、耐性ない人はブラウザバック推奨

ifって前作もあるの?

お前らの大好きな戸塚も出すつもりだ

誠くんまともなルートもあるんだよなあ

>>5
前作で気に入らなかった点
・雪乃がチョロ過ぎた事
・誠の報いが無さすぎ
・平塚先生にも罰を与えるべきだった
・陽乃が雪乃をあっさり慰めた事
 (陽乃ならああいう状態になった雪乃  に無自覚的に止めを刺す事もありうる)

八幡が誠に制裁を与えるなら期待。
あ、葉山はどうでもいいや

八幡「・・・」

八幡(さっそく葉山達のグループに溶け込んでるな)

八幡(ま、リア充同士仲良くやってくれって感じだ)

戸塚「はっちま~ん!」

八幡「お、天使かどうした?」

戸塚「も、もう天使じゃないよ//」

戸塚「それでさ、あの転校生のことなんだけど・・・」

八幡「ああ、盛り上がってるよな」

戸塚「うんっ! 楽しそうだよね~」

八幡「戸塚も混じってくればいいじゃねえか」

戸塚「え、そ、それは・・・何か恥ずかしいし//」

八幡(か、かわいい」

戸塚「え、かわいくないよ// ボク男だし!!//」

八幡「あ、やべ口に出してた」

八幡「ま、挨拶くらいして来てもいいんじゃね?」

戸塚「うーん、そうだね! ちょっと行ってくる!」タッタッタッ

八幡(かわいい)

八幡(・・・あいつも初見じゃ男って分からないだろうな)


戸塚「ね、ねえ!」

誠「ん?」

誠(お、すごいかわいい)

戸塚「あ、あのよろしくね! ボク戸塚彩加って言うんだ!」

誠「よろしく」ニコッ

誠「彩加ちゃんかわいいね」

戸塚「え、ぼ、ボク男だよ!!」

誠「ええ!? 嘘でしょ?」

戸塚「ほんと! 何で間違えるのさ・・・」

誠「いやいや、どこからどうみても女にしか・・・まぁいいや」

誠「俺は伊藤誠。 気軽に誠って呼んでくれていいからね」

戸塚「誠ね! ボクも彩加でいいよ!」

誠「彩加ね、よろしく」ニコッ

戸塚「こちらこそ」ニコッ

>>9
言葉守るルートの誠は生きろ

>>10
そういうの助かるわ

思ったけど陽乃って結構冷酷なんだっけ?

>>12
八幡出したってことはつまり・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誠「なぁ八幡」

八幡「・・・あん?」

誠「彩加って本当に男なのか?」

八幡(何戸塚のこと名前呼びしてんだ! って俺が名前で呼ぶ勇気ないだけですけどね・・・はは)

八幡「そうみたいだぞ」

誠「最初女かと思ったよ」

八幡「ま、誰しも最初はそう思うだろ」

誠「そうだね」

誠「あんなかわいい男いるんだなぁ」

八幡「ああ」

八幡(リア充だけあってフレンドリーだよな、こいつも)

葉山「誠、飲み物買いに行かないかい?」

誠「ああ、ちょうど喉乾いてたんだ」

戸部「よし行こうぜ!」

八幡(あいつすげえな・・・初日で上位カーストの仲間入りか)

八幡(まぁ俺には関係ないが)

由比ヶ浜「ねえねえヒッキー!」

八幡「なんだビッチか。 どうした?」

由比ヶ浜「ビッチ言うなしっ! あの転校生ともう話した?」

八幡「ああ、フレンドリーだよな」

由比ヶ浜「そっか、良かったじゃん! ついにヒッキーにも話し相手が・・・」

八幡「それは戸塚だけで十分だ」

由比ヶ浜「うわっ、ヒッキーマジきもい!」

八幡「さらっと酷すぎませんかね・・・」

由比ヶ浜「ヒッキーが悪いんだし!」

由比ヶ浜「せっかく友達作るチャンスだよ?」

八幡「俺はボッチでいいんだが」

由比ヶ浜「何それ! ちゃんと作らないとダメだよ!」

八幡「はぁ、分かった分かった・・・」

由比ヶ浜「絶対分かってないし・・・」

由比ヶ浜「まぁ、そういうことだから! 由美子のとこ戻るね!」タッタッタッ

八幡「・・・」

八幡「どういうことだっつーの・・・」

八幡「ビッチの考えてることはいまいち分からんな」

誠「ねえ彩加」

戸塚「あ、誠! どうしたの?」

誠「いや、今日って放課後空いてる?」

戸塚「うーん、部活もないし空いてるよ!」

誠「そっか、ちょうど良かった」

誠「よかったら街案内してよ」ニコッ

戸塚「そういうことなら喜んで!」ニコッ

誠「ありがと! そういえば彩加って何部なの?」

戸塚「ボク、テニス部に入ってるんだ!」

誠「へえ、彩加にぴったりだ」

戸塚「そ、そうかな//」

誠「うんうん、今度覗いてみるよ」クスッ

戸塚「ほんと!? 」

誠「彩加がテニスしてるとこ見たいからね」

戸塚「何か恥ずかしいな//」

誠「あはは、それじゃそろそろ戻るね」

戸塚「うん、ばいばい!」

戸部「なぁなぁ、誠って日曜日空いてるか?」

誠「ああ、特に予定ないけど」

葉山「それなら遊びがてら、ここらへんを紹介しようと思うんだけどどうかな?」

誠「お、楽しそう! 行きたいなぁ」

戸部「だろだろ、じゃあ日曜は遊びで決まりだな」

葉山「そうだね、詳しい予定は後日教えるよ」

誠「うん、ありがと!」

誠「そういえば誰が来るの?」

葉山「確か、俺達と優美子と結衣が来るはずだよ」

誠「へえ、いいじゃん」

戸部「いっぱい楽しもうぜ!」

誠「そうだね、楽しみだなぁ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誠「八幡、日曜って空いてる?」

八幡「いきなりどうした」

誠「いや、隼人たちと遊びに行くんだけどさ、良かったら一緒にどうかなって」

八幡(え、なんなのこいつ? もしかして俺だけハブにしようってそういう魂胆か? どんだけ外道なんだ・・・)

八幡(おっといけない、つい被害妄想しちまったじゃねえか。 だいたい俺を誘うなんて場の空気悪くしてくださいって言ってるようなもんだぞ・・・はは)

八幡「悪い、予定入ってるわ」

誠「そっか、残念だな」

誠「まぁ、また機会があったら誘うよ」

八幡「お、おう・・・」

誠「そういえば八幡って部活入ってるの?」

八幡「ああ・・・奉仕部ってやつにな」

誠「奉仕部・・・?」

八幡(うわー少し困惑してるよ。 そりゃそうか、奉仕部なんて聞いたことないだろうしな)

八幡「まぁボランティア部だ」

誠「ふーん、八幡って優しいんだね」

八幡(優しいってどこみたらそう思えるんだろうか。 俺が入った理由言ったら笑われる自信あるわ・・・ま、言わないけどな)

八幡「そんなことねえよ」

誠「いやいや、優しくなきゃボランティアしようって思わないでしょ」

八幡「ま、まぁそうだが・・・」

八幡(やっべえ、こいつすごい勘違いしてるよ・・・性格なんて逆に腐りきってるんだけどな)

誠「今度行ってみようかなぁ」

八幡「はぁ? やめといた方がいいぞ」

誠「いいじゃんいいじゃん」

八幡「・・・好きにしてくれ」

八幡(雪ノ下に何言われても知らねえぞ・・・)

放課後

誠「ごめんね、案内なんて無理言っちゃって」

戸塚「ううん、いいの! 誠と仲良くなりたいしさ」ニコッ

誠「あはは、ありがとう」

誠「ほんと彩加って可愛いよなぁ」

戸塚「もう、ボク男だって!」

誠「いやいや、男に見えないよ」

戸塚「うぅ、ひどい・・・」

誠「でも男で安心したぜ」

戸塚「なんで?」

誠「いや、彩加が女だったら心臓持たないって」クスッ

戸塚「え、そ、そんなことないよ//」

誠「ほんとほんと」

戸塚「もう、誠って冗談ばっかりだね!」

誠「そんなことないけどなぁ」

戸塚「そういえば誠って何で転校したの?」

誠「ああ、彩加には言ってなかったっけ。 実は親の仕事の都合でさ」

戸塚「そっかぁ、それじゃ大変だったね・・・」

誠「まぁ、今はこうして彩加もいるし大丈夫だけどね」クスッ

戸塚「は、恥ずかしいよ//」

誠「あはは、ほんとかわいいなぁ」

戸塚「もう・・・//」

誠「んー、どこ行こっか?」

戸塚「うーんと・・・ゲームセンターとか!」

誠「お、ナイスアイディア! そうしよう!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

戸塚「わ~! このぬいぐるみ可愛い!!」

誠「彩加それが欲しいの?」

戸塚「うん、欲しいけど・・・取れないしな・・・」

誠「俺に任せてよ」ニコッ

・・・・・・・

誠「はい、どうぞ」

戸塚「あ、ありがとう//」

戸塚「誠ってUFOキャッチャー上手なんだね!!」

誠「そんなことないよ」クスッ

戸塚「ううん! すごい上手でびっくりしちゃった!」

戸塚「このぬいぐるみ大切にするね//」

誠「あはは、そうしてくれると嬉しいよ」ニコッ

誠「もうちょっと回ろうか」

戸塚「うんっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


戸塚「結局、夕ご飯まで奢ってもらっちゃってありがとね・・・」

戸塚「このお礼は必ずするよ!」

誠「いやいいって」

誠「俺が彩加のためにしたい、って思っただけだからさ」ニコッ

戸塚「ま、誠//」

戸塚(誠って優しいんだなぁ//)

誠「それじゃ、俺こっちだからさ」

戸塚「うん、気をつけてね! また明日!」テフリフリ

誠「彩加こそ気をつけて帰ってね」

誠「それじゃまた明日」フリフリ

三浦「あ、誠」

誠「ああ、優美子ちゃん。 こんなとこでどうしたの?」

三浦「先生に呼び出しくらたんだけどさ、中々来ないんだよね」

誠「あー、それじゃ暇だね」

三浦「そーそー、マジ最悪・・・」

誠「良かったら先生来るまで話す?」

三浦「マジ!? 話そ話そ!」

誠「そうだなぁ、優美子の趣味って?」

三浦「趣味か・・・ネイルとか買い物かな」

誠「そういえばそのネイル綺麗だよね」

三浦「でしょでしょ? お手入れとか大変だけどさ」

誠「うん、優美子ちゃんによく似合ってるよ」ニコッ

三浦「そ、そうかな//」

誠「優美子ちゃん可愛いから余計にね」クスッ

三浦「あ、ありがと・・・//」

三浦「そういえば、あんたの趣味は?」

誠「俺かぁ・・・料理かな」

三浦「へえ、意外。 料理できるんだ?」

誠「まぁね。 といっても上手じゃないけど」アハハ

三浦「できるだけでも十分でしょ」

誠「そうかなぁ」

誠「あ、今度ご馳走しようか?」

三浦「食べてみたいかも」

誠「じゃあその時は頑張るね」

三浦「楽しみにしてるよ」

誠「デザートも任せといて」

三浦「あんたデザートまで作れるの?」

誠「まぁ作れて損はないし」

三浦「まぁそうだけどさ」

誠「優美子ちゃんは料理作らないの?」

三浦「あーしは全然」

誠「ふーん、優美子ちゃんの料理食べてみたいけどなぁ」

三浦「いや誠死ぬから」

誠「どんだけ下手なのさ」クスッ

三浦「あ、あーしは料理できなくてもいいの!」

誠「そう? 良かったら教えるけど」

三浦「なら、簡単なの教えてもらおうかな」

誠「任せといてよ」

誠「・・・あ、先生来たんじゃない?」

三浦「ほんとだ、来たみたい。 ったく遅いっての・・・」

誠「あはは、じゃあそろそろ行くね」

三浦「うん、ありがと誠」

誠「これくらいどうってことないよ」ニコッ

誠「ふぅ・・・」

戸塚「誠~!」

誠「ん? ああ、彩加か」

戸塚「良かったら話そ?」

八幡(くそ、羨ましい・・・)

八幡(・・・やっぱ戸塚は天使だよなぁ)

誠「もちろんだよ」ニコッ

戸塚「やったぁ!」

戸塚「誠って課題やってきた?」

誠「・・・課題?」

戸塚「え、もしかしてやってないの!?」

誠「うん、すっかり忘れてたよ・・・」

戸塚「もう・・・」

誠「彩加、良かったら見せてくれ!」

戸塚「こういうのは自分でやらないとためにならないんだよ!」

誠「頼む、俺には彩加しかいないんだ!」

戸塚「え、ちょ、ちょっと誠// 」

戸塚「しょ、しょうがないなぁ//」

誠「ありがと! 彩加大好きだぜ」ニコッ

戸塚「お、大袈裟だよ! もう・・・//」

八幡(なに戸塚とイチャイチャしてやがるんだ・・・誠死ね)

戸塚「次からは自分でやってきなよ?」

誠「えー、彩加のが見たいのに」

戸塚「ダメ!」

誠「ちぇー」

誠「八幡ー」

八幡「・・・なんだ?」

誠「いや、次の授業なんだっけ?」

八幡(出たよこれ・・・そのくらい自分で調べろっつーの)

八幡「現国じゃね?」

誠「あー、あの美人の先生の!」

八幡(先生良かったですね、もらい手見つかりましたよ)

八幡「まぁ性格はきついけどな」

誠「そうなの? 八幡って先生と仲いいんだね」

八幡(こっちにも色々事情があるんだよ・・・ったく、専業主夫くらいいいじゃねえか。 なのにあの先生は・・・)

八幡「そんなことねえよ」

誠「ふーん?」

誠「あの先生って結婚してるのかなぁ」

八幡「独身だぞ」

誠「まじ!? やっぱ八幡が言ってたように性格に難があるのかな・・・」

誠「年齢的にもう厳しいのに大変だよね・・・」

八幡「そ、そうだな」プルプル

八幡(あ、あぶねえ・・・吹き出しそうになっちまったぜ)

誠「八幡どうした?」

八幡「い、いや何でもない」

誠「ふーん、変なの」

あ、因みに前のスレより喰われる人数多いから注意な

めぐりんとかあっさりヤれそう

>>27
めぐり先輩との出会いまだ考えてなかったわ

そんなにホモssがいいのか・・・

刺殺endはやめて

>>33
endまだ考えてないけど刺殺にはしないつもり

戸塚「誠! 良かったら一緒にご飯食べない?」

誠「ああ、いいよ」

八幡(と、戸塚からご飯の誘いだと・・・う、羨ましい・・・)

八幡(くそ、転校して間もないくせに戸塚と仲良くなりやがって許せん)

戸塚「やったぁ!」

誠「まさか彩加から誘われるとはなー」

戸塚「あ、ごめん嫌だったかな・・・?」

誠「違う違う、意外だったってだけで嬉しいよ」

戸塚「そ、そっか! よかったぁ・・・」ホッ

誠「あはは、かわいいなぁ」

戸塚「ま、また言った! 」

戸塚「もう、ボク男だからね!」プンプン

誠「ごめんごめん」アハハ

誠「ただ、彩加見てるとつい言っちゃうんだ」

戸塚「ぼ、ボク可愛くないから!!」

誠「そんなことないのになぁ」

誠「まぁ彩加への愛ゆえにってやつだね」アハハ

戸塚「・・・誠って誰にでもそういう事言ってるでしょ!」

誠「ひどいなぁ、彩加だけにしか言ってないよ」

戸塚「ほんとかなぁ」

誠「ああ、彩加好きだよ」ニコッ

戸塚「い、いきなり何さ!//」

戸塚「それにボク男だし!!」

誠「あはは、反応もかわいいよなー」

戸塚「もう!」

誠「ごめんね、男友達できたのが嬉しくてさ」

戸塚「そ、そういうことならいいけど!」

戸塚「でも、好きとかはダメだよ!!」

誠「なんで?」

戸塚「なんでって・・・・・・は、恥ずかしいじゃん//」

誠「ふーん、そういうものなのか」

戸塚「そうなの! だからダメだよ!」

誠「しょうがないなぁ」

誠「あ、結衣ちゃん」

由比ヶ浜「あれ、誠君! どうしたの?」

誠「いや、たまたま見かけたもんだからさ」

由比ヶ浜「そっか! これから帰るとこ?」

誠「そうそう、結衣ちゃんは?」

由比ヶ浜「あたしは部活だよ!」

誠「へえ、そういえば何部だっけ?」

由比ヶ浜「奉仕部って言うのに入ってるんだ!」

誠「ああ、八幡と同じ部活の・・・」

由比ヶ浜「そうそう! そっか、ヒッキーと仲いいんだね」

誠「まぁ席も隣だしね」

誠「それにしても奉仕部かぁ。 結衣ちゃん優しいんだね」

由比ヶ浜「な、なんでそうなるの!?」

誠「だって、ボランティア活動をするんでしょ?」

誠「中々できることじゃないしすごいよ」ニコッ

由比ヶ浜「そ、そうかな// 何か照れるなぁ//」

誠「かわいいなぁ」

由比ヶ浜「もう、からかわないでよ!//」

誠「からかってないのに」

誠「あ、これから部活行くのにごめんね!」

由比ヶ浜「ううん、いいの! じゃあまた明日ね!」

誠「うん、また明日ー」

誠「あれ、優美子ちゃん」

三浦「ああ、誠」

誠「今帰り?」

三浦「そーそー。 誠も?」

誠「うん! 良かったら一緒に帰らない?」

三浦「いいよ」

誠「やった! 優美子ちゃんと帰れて嬉しいよ」

三浦「なにそれ大袈裟ー」

誠「ほんとなのになぁ」

三浦「ふーん」

誠「そういえばさ、その巻き髪かわいいよね」

三浦「あ、これ? セット大変だけどね」

誠「あはは、よく似合ってるよ」ニコッ

誠「かわいい子がやると見映えするよね」

三浦「か、かわいくないから!//」

三浦「でも・・・・・・ありがと//」

誠「あはは、何顔赤くしてんのさ」

三浦「う、うるさいなぁ!//」

誠「優美子ちゃんってこういう耐性あんまないんだね」クスッ

三浦「そんなんじゃないし!//」

三浦「急に褒めるからびっくりしただけ!」

誠「ま、そういうことにしとくよ」クスッ

三浦「何か腹立つ・・・」

誠「ごめんごめん」アハハ

誠「優美子ちゃんって、今彼氏とどれくらい続いてるの?」

三浦「彼氏いないし!」

誠「え、うそ!? そんなかわいいのに・・・」

誠「じゃあ俺が狙っちゃおうかな」クスッ

三浦「な、何言ってんのあんた//」

三浦「そんなことできないくせに!//」

誠「冗談だよ」クスッ

誠「また赤くなってるし」

三浦「あんたがそんなこと言うからでしょ!//」

三浦「全く・・・」

誠(じゃあ片想い中とかかな? それか好きな人いないかどっちかだよね)

誠(まぁどっちにしてもチャンスなんだけど)

誠「俺、優美子ちゃん結構好きだけどなー」

三浦「は、はぁ!? な、何いきなり//」

誠「いやかわいいし、優しいからさ」

三浦「そんなことないし!//」

三浦「何か誠変だよ!//」

誠「あはは、ごめんね。 忘れて」

三浦「まぁいいけど・・・」

誠「あ、俺こっちだから、じゃあね!」

三浦「うん。 また明日」

・・・・・・・・・・・・・・・・

誠「あ、結衣ちゃん」

由比ヶ浜「誠君! やっはろー!」

誠「ああ、おはよう」

誠「今日もかわいいね」ニコッ

由比ヶ浜「も、もう! そういうお世辞はいいから//」

誠「お世辞じゃないのにー」

誠「あ、鞄持つよ」

由比ヶ浜「え、いいよ! そんな、悪いしさ・・・」

誠「いいからいいから。 重そうだしさ」ヒョイッ

由比ヶ浜「あ・・・」

由比ヶ浜「ほんとに大丈夫なのに・・・」

誠「でも軽い方が楽でしょ?」

由比ヶ浜「・・・ありがとね、誠君!」

誠「これくらいどうってことないよ」ニコッ

誠「俺が好きでやってるんだしさ」

由比ヶ浜「誠君って優しいよね! 気配りも上手って言うかさ」

誠「いきなりどうしたの?」クスッ

由比ヶ浜「あ、いやその・・・やっぱなんでもない!//」

誠「ふーん、変な結衣ちゃん」クスッ

誠「とか言ってるうちに教室着いたね」

由比ヶ浜「うん、鞄ありがとね!」

誠「どういたしまして」ニコッ

由比ヶ浜「うっ・・・//」

由比ヶ浜(その笑顔は反則でしょ//)

誠「あ、八幡おはよう」

八幡「おう・・・」

誠「さっきたまたま結衣ちゃんと会ったんだー」

八幡「へえ、そうなのか。 よかったじゃねえか」

誠「まぁね」

八幡(なんでこいつはこうもフレンドリーなんだ? 何なの、俺らもう友達なの?)

八幡(って、俺だけそう思って痛い目見るパターンだよな、わかってる・・・)

八幡(というか友達なんていらねえし! ボッチ上等だ!)

誠「いつも朝早くに来てるの?」

八幡「まぁ人並みには・・・」

誠「へえ、早起きなんだね」

八幡「まぁな・・・」

誠「俺は早起き苦手だからすごいや」

八幡「そうなのか」

誠「うん、起きるの辛くてね」

八幡「まぁ分からんでもないが」

誠「いや、それでもちゃんと起きてるんだし偉いよ」

八幡「お、おう・・・ありがとな」

八幡(さり気なく褒めてやがる・・・さすがはリア充だな・・・)

戸塚「あ、誠おはよう! 八幡も!」

誠「おはよう!」

八幡「おう・・・」

八幡(俺はついでですか、そうですか・・・今のは軽く傷つきましたよ・・・)

八幡「はぁ・・・」

戸塚「八幡どうしたの?」

八幡「あぁ、いやなんでもない」

戸塚「そう? 大丈夫?」

八幡(そ、そんな心配そうな目でみないで・・・・・・さっきのこと何か吹き飛んじゃう)

八幡「平気だ、ありがとな」

戸塚「よかった」ニコッ

八幡(かわいい)

誠「やっぱ彩加って優しいよね」

戸塚「もう、そんなことないから!」

誠「でも、何かあったらそうやって声かけるじゃん? そういうとこ好きだなぁ」

戸塚「や、やめてって///」

戸塚「恥ずかしいなぁ・・・//」

誠「あはは、ほんとのことを言ったまでだよ」

戸塚「もう・・・//」

誠「かわいい」

戸塚「だ、だからボクは男だって//」

誠「知ってても言いたくなっちゃうんだよね」クスッ

八幡(わかる)

八幡(けど俺の前でイチャつきやがって、絶対許さんからな)

戸塚「ダメだからね!//」

誠「わかってるよ」アハハ

戸塚「ほんとにわかってるのかなぁ・・・」

葉山「あ、誠おはよう」

戸部「おっはよー!」

誠「あ、隼人ととべっちおはよ!」

戸部「なぁ、見せたいもんあるんだけどさこっちこいよ!」

誠「なになに?」

葉山「へえ、気になるな」

戸部「それは見てからのお楽しみだぜ!」

誠「なんだろ」

ワイワイワイワイ

戸塚「・・・」

八幡「・・・戸塚どうした?」

戸塚「あ、ううん! 何でもないよ」アハハ

戸塚「誠って色んな人と仲良くやってるよね」

八幡「ああ、さすがはリア充って感じだ」

戸塚「誰にでもあんなにフレンドリーなのかな・・・」

八幡「・・・戸塚?」

戸塚「え? あ、いやごめんね! 気にしないで」

八幡「おう・・・」

戸塚「じゃ、じゃあ席戻るね!」

八幡「あ、ああ」

八幡(何か様子が変だったな・・・)

あれ、もしかして戸塚が一番かわいい・・・?

三浦「誠ー」

誠「どうしたの?」

三浦「いや、一緒にご飯食べない?」

葉山「良かったらどうかな?」

誠「ああ、喜んで!」

戸部「1人でも多い方が楽しいしな!」

由比ヶ浜「そうそう! 皆で楽しく食べようよ!」

誠「あはは、いつも皆で食べてるの?」

由比ヶ浜「あー、時々かな!」

誠「そっか、楽しそうでいいよね」

戸部「だろだろー?」

誠「こんな大人数で食べたことないから新鮮だよ」アハハ

葉山「はは、たまにはこういうのもいいよね」

三浦「そーそー」

戸部「あ、そういやさ誠」

誠「ん?」

戸部「誠って彼女いんの?」

由比ヶ浜「あ、それあたしも気になるー!」

三浦「この際だし言っちゃいなよ」

誠「うーん、今はいないかな」

戸部「今はってことは前いたんだな!?」

由比ヶ浜「なになに、前の学校で!?」

誠「そうそう、まぁ転校ってことで別れたけどね」アハハ

三浦「あー、何かごめん・・・」

由比ヶ浜「つらいこと思い出させちゃったね・・・」

誠「いや、いいのいいの。 元々別れるつもりだったからさ」

葉山「そうなのかい?」

誠「うん、上手くいってなかったからね」

由比ヶ浜「そっかぁ、恋愛って難しいもんね~」

戸部「そうそう、だからこそ楽しいんだけどな!」

三浦「って、あんな彼女いないでしょ・・・」

戸部「そこ突かれると痛い・・・」

誠「あはは、隼人なんかは彼女いほうだけどどうなの?」

三浦「!」ガタッ

由比ヶ浜「? 優美子どうしたの?」

三浦「な、なんでもない・・・」

誠「?」

誠(・・・もしかして、優美子ちゃん)

葉山「ああ、俺もいないよ」

三浦「・・・」ホッ

誠「そっか、いそうだけどね」

戸部「隼人くんならすぐ作れるっしょー!」

由比ヶ浜「かっこいいからね~」

葉山「はは、よしてくれよ」

三浦「まぁ無理に作ることもないしね」

葉山「そうそう」

戸部「そういうものなのかねぇ」

由比ヶ浜「ま、あたしも今は作ろうとかあんま考えてないからね」アハハ

誠「へえ、じゃあ皆フリーなのか」

戸部「そうなるな! 何か意外だぜ!」

誠(結衣ちゃんもいないの、これはますますチャンスじゃないか)

言葉ってクラスで孤立してなかったか?
うろ覚えだけど何気にハイスペックだったよね

>>49
孤立してていじめにあってたぞ

なんで誠は一人で我慢しとけばいいものを浮気しまくって墓穴掘るの?

>>52
誠の父親が誠以上に屑だからなぁ
ゲームやって見ればわかる

すまん、ところどころ誤字脱字あるわ

テニスコート近く

誠「よっ、彩加」

戸塚「あ、誠~!」

戸塚「どうしたの? 見学?」

誠「まぁそんなとこかな」

誠「彩加がテニスやってる姿見たくてさ」アハハ

戸塚「ぼ、ボクあまり上手じゃないし見せられるものじゃないけど・・・」

誠「いや、彩加が見れればそれでいいしさ」

戸塚「ちょ、は、恥ずかしいこと言わないでよ!//」

誠「ごめんごめん」アハハ

戸塚「でも、誠が見てるんなら頑張らないとね!」

誠「でも無理しちゃダメだよ」

戸塚「うんっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


戸塚「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・」

誠「彩加お疲れ。 はい、タオル」

戸塚「あ、ありがとう・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・」

誠「大丈夫?」

戸塚「う、うん何とか・・・・・・」

誠「それならいいけどさ」

戸塚「ごめんね・・・」

戸塚「・・・」ガサゴソ

戸塚「あ、飲み物忘れちゃった・・・」

誠「俺の飲みかけで良ければあるけど」

戸塚「え、そ、それって・・・//」

戸塚(か、関節キスだよね///)

誠「あ、ごめん汚いよね。 何か買ってくるよ」

戸塚「う、ううん! 誠のちょうだい!」

誠「大丈夫? 」

誠「はい」

戸塚「あ、ありがとう!//」

戸塚「・・・」ゴクゴク

戸塚「ぷはぁ!」

誠「あはは、いい飲みっぷりだね」

誠「全部飲んじゃってもいいよ」

戸塚「え、そ、それは悪いし返すよ! はい!」

誠「別にいいのに」

戸塚「の、飲み物ありがとね!」

誠「これくらいどうってことないって」ニコッ

戸塚「・・・っ」ドキッ

戸塚「そ、そっか優しいんだね//」

誠「そんなことないよ」アハハ

誠「あ、そろそろミーティングじゃない?」

戸塚「・・・すっかり忘れてた!」

誠「じゃあ俺は先に帰ってるね。 また明日!」

戸塚「あ、う、うん・・・また明日・・・」

戸塚(一緒に帰りたかったな、なんて・・・)

不良A「なぁ、ちょっとくらいいいだろ?」

不良B「俺らと遊ぼうぜ」

めぐり「え、ちょ、ちょっと困ります・・・」


誠「・・・あれは」

誠「と、とりあえず助けよう!」タッタッタッ

誠「あのーすいません」

不良A「あん? 何だテメェ?」

不良B「俺らとやり合おうってのか?」

誠「い、いえそんな・・・ただ、彼女を見つけたものですから・・・」

不良A「彼女だとぉ?」

不良B「ちっ、なんだ彼氏持ちかよ・・・」

不良A「はぁ、アホらし・・・他当たろうぜ」


誠「・・・大丈夫ですか?」

めぐり「あ、ありがとうございます!」

誠「いえいえ、何かされてませんか?」

めぐり「あなたが来てくれたおかげで何も・・・」

誠「それは良かった」ニコッ

誠「その制服・・・うちの学校の生徒ですよね?」

めぐり「はい、生徒会長もやってるんですよ!」

誠「そ、そうだったんですか! なにせ転校してきたばかりなもので・・・」

めぐり「転校・・・そういえば噂がたってたような・・・」

めぐり「あなたって何年生?」

誠「えっと、2年生ですよ」

めぐり「そっかぁ、それじゃ後輩ちゃんだね!」

めぐり「私、3年の城廻めぐりって言うんだ!」

誠「あ、俺は2年の伊藤誠です」

めぐり「伊藤くんね、よし覚えた! 今度お礼するよ!」

誠「いや、いいですよ! 俺が好きでやったことですから」

めぐり「いいから! これは先輩の命令だぞっ!」

誠「は、はぁ・・・」

めぐり「ってことで、お礼するから!」

めぐり「それじゃ、またね伊藤くん!」

誠「は、はいまた!」

誠(生徒会長ってあの人だったのか・・・結構かわいいよな)

教室

誠「ねえ結衣ちゃん、ちょっといい?」

由比ヶ浜「あ、誠君。 どうしたの?」

誠「いやさ、今週の土曜って空いてる?」

由比ヶ浜「うーん、部活もないし、予定も特にないはず!」

誠「そっか、良かったら遊び行かない?」

由比ヶ浜「いいよ! けど、他は誰が来るの?」

誠「あー、結衣ちゃんと2人きりで遊びたいんだけど、ダメかな・・・?」

由比ヶ浜「ふ、2人きり!? え、えっとどうしよう・・・」

誠「俺、結衣ちゃんともっと仲良くなりたいからさ・・・」

由比ヶ浜 「誠君・・・わかった! じゃあ土曜日ね!」

誠「ありがとう・・・! じゃあ、集合は○○前でいいかな?」

由比ヶ浜「うん、大丈夫だよ! 時間は?」

誠「うーん、10時でどうかな?」

由比ヶ浜「わかった! 楽しみにしてるね!」

誠「あはは、俺もだよ」

誠(よし、これで頑張らないとな)

誠「あ、優美子ちゃんちょっといい?」

三浦「ああ、誠か。 どーしたん?」

誠「今日って放課後空いてる?」

三浦「特に予定ないけど」

誠「ならさ、ちょっと遊ばない?」

三浦「誠と?」

誠「そうそう、2人きりでなんだけど」

三浦「2人きりか・・・」

誠「優美子ちゃんともっと仲良くなりたいって思ってさ」

三浦「まぁそういうことならいいけど」

誠「やった! さすが優美子ちゃん!」

三浦「誠喜びすぎだし」クスッ

三浦「しかしあんたから誘って来るとはね」

誠「そんなキャラに見えないかな?」

三浦「もっと消極的なやつって思ってたからさ」

誠「ひどいなぁ・・・」

誠「といっても優美子ちゃんだから誘ったんだけどね」

三浦「どういう意味?」

誠「あぁ、何でもないよ」

三浦「何それ。 変なの」

誠「あはは、ごめんごめん」

誠「それじゃそろそろ席戻るね」

>>60
気にはしないだろうが、浮気男にほいほい付いて行くバカビッチは軽蔑するだろう

>>62
つまり小町も・・・

ワロタ

戸塚「ねえ誠、良かったらご飯一緒に食べよ!」

誠「もちろん」ニコッ

戸塚「誠とご飯食べるの久しぶりかも」

誠「そうだっけ?」

戸塚「そうだよ! いつも葉山くんたちと食べてるしさ!」

誠「あー、そう言われるとそうかもね」

誠 「でも今日は彩加と一緒に食べれて良かった」ニコッ

戸塚「・・・っ」ドキッ

戸塚「あ、ありがとね//」

誠「顔赤いけどどうしたの?」

戸塚「な、なんでもないよ//」

誠「ならいいけどさ」

誠「お、彩加の弁当美味しそう」

戸塚「誠のだって! それ手作り?」

誠「そうそう、1人暮らしだからね」アハハ

戸塚「そっか、料理上手なんだね~」

誠「そんなことないよ。 彩加は料理しないの?」

戸塚「んー、ボクはあんまりかなぁ」

誠「そっか、手料理食べてみたいけどね」クスッ

戸塚「ぼ、ボクの?」

誠「そうそう」

戸塚「じゃ、じゃあ今度作ってみるね!」

誠「ほんと? 楽しみにしてるよ」クスッ

戸塚(料理の勉強しとかないとね!)

誠「八幡、彩加ってほんとに男なのかな?」

八幡「なんだ、まだ疑ってるのか」

誠「だって、仕草とかも女子のそれじゃん?」

八幡「わからなくもないが男みたいだぞ」

誠「それが未だに信じられないんだよなぁ」

誠「声だって可愛いしさ」

八幡「わかる」

誠「ほんとに男か確認したいくらいだよ」

八幡「通報されるだけだと思うが」

誠「うげ、怖いからやめとこ
・・・」

八幡「ああ、そうしとけ」

放課後

誠「ごめんね、今日いきなり誘っちゃってさ」

三浦「別にいいって」

三浦「少しびっくりしたけどね」

誠「ごめんごめん」アハハ

誠「あそこのデパート行ってみる?」

三浦「そうだね」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

雑貨屋

三浦「みてみて、このネックレス可愛くない!?」

誠「へえ、かわいいじゃん」

誠「優美子ちゃんにぴったりだよ」ニコッ

三浦「そ、そうかな//」

三浦「・・・あ、これもかわいい!」

誠「そうだね」アハハ

誠「ゆっくり見ればいいと思うよ」

三浦「じゃあ今日はたっぷり付き合ってもらうからね!」

誠「了解しました」クスッ

三浦「・・・これもいいなぁ」

三浦「あ、これも!」

三浦「こっちもかわいい!」

誠「あはは、結構悩んでるね」

三浦「うーん、誠はこっちとこっちだったらどっちがいいと思う?」

誠「そうだなぁ・・・」

誠「・・・俺だったらこっちかな!」

誠「優美子ちゃんの雰囲気にぴったりだし、何より似合いそうだよ」ニコッ

三浦「あ、ありがと・・・//」

三浦「じゃあこれにしようかな!」

誠「あ、待って、俺が買ってくるよ」

三浦「え、いいよ・・・」

誠「いいからいいから」ニコッ

・・・・・・・・

誠「はい、どうぞ」

三浦「ごめん、買ってもらっちゃって・・・」

誠「いいって、俺が好きでしたことだからさ」ニコッ

三浦「あんた優しいんだね」

三浦「次どこ行こっか?」

誠「んー、次は・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誠「ふぅ、結構回ったね~」

三浦「ほんと、もうこんな時間だ」

誠「ごめんね、遅くまで」

三浦「ううん、楽しかったしまた来ようよ」ニコッ

誠「もちろん」ニコッ

誠「今日でもっと優美子ちゃんのこと好きになっちゃった」クスッ

三浦「い、いきなり何さ//」

誠「ごめんごめん」アハハ

誠「これからも仲良くしてくれたら嬉しいな」ニコッ

三浦「そ、それは当たり前だし!」

誠「やりぃ!」

誠「じゃあ俺こっちだから! また明日!」

三浦「う、うん! また明日!」

セリフも行動もまだ普通の範囲のはずなのになんでこんなに気持ち悪いんだろう……
と思おうとしたけど「誠だから」の一言で納得してしまった

>>71
誠嫌われすぎワロタwww
まぁ人によってはトラウマレベルのことをしたし仕方ない

誠「ねえ八幡」

八幡「なんだ?」

誠「今日部活覗きに行ってもいいかな?」

八幡「今日!? ・・・まぁ止めはしねえけどさ」

誠「ほんとに? よかったー」

誠「どんな感じなんだろうなぁ」

八幡「あー、先に言っとくけどつまらんぞ」

誠「なんでさ?」

八幡「ほとんど活動してねえからな。 依頼が来ないと暇なんだわ」

誠「依頼を受けてって感じなんだ。 思ってたのと少し違うかも」

八幡「ああ、だからそれでもいい物好きならって感じだな」

誠「まぁ元から気になってたし一応行ってみるよ」

八幡「好きにしてくれ」

今度は雪乃は無傷にして欲しい。それで、八幡と共に誠の悪事を暴いて、誠に
止めを刺す展開を希望。

今度は雪乃は無傷にして欲しい(真顔)

>>77
雪乃は無事だから安心して読んでくれwww
誠に何もされないから、うんww

>>78
雪乃は無傷だから安心してくれwwwww

奉仕部

八幡「なぁ、雪ノ下」

雪ノ下「・・・なにかしら比企谷くん? 私は今本を読んでいるから忙しいのだけれど」

八幡「まぁそういうな。 今日見学したいってやつがいるんだがいいか?」

雪ノ下「お断りよ。 静かに読書したいもの」

八幡「そーかい」

八幡「ま、どっちにしろ来るんだけどな」

雪ノ下「じゃあ聞く必要ないじゃない・・・」

八幡「まぁいいじゃねえか、少しくらい」

雪ノ下「いいえ、良くないわ。 時間は有限なのよ?」

八幡「ああ、悪いことした」

八幡「俺はただ雪ノ下と少し話したかっただけなんだ、すまん」

雪ノ下「な、ななな何言ってるのかしら比企谷くんは//」

雪ノ下「あ、貴方今日おかしいわ//」

八幡「何顔赤くしてんだかわいいな」

八幡(おっといけねえ、誠のが移ったか)

雪ノ下「か、かわいい・・・//」

雪ノ下「///」プシュー

八幡「?」

雪ノ下「ま、まぁいいわ// 」

雪ノ下「こ、こほん・・・//」

八幡「・・・」

雪ノ下「・・・」チラッ

八幡「・・・」

雪ノ下「・・・」チラッ

八幡「・・・なんだよ?」

雪ノ下「な、何でもないわ! というか少し自意識過剰なんじゃないかしら?//」

八幡「まだ何も言ってないんですが・・・」

八幡「雪ノ下こそ大丈夫か?」

雪ノ下「あ、貴方に心配されなくても平気よ!//」

八幡「そうか」

八幡と言葉の絡みはありますか?(小声)

無傷(手を出されないとはいってない)

コンコン

誠「失礼します」ガラガラ

八幡「お、来たみたいだな」

雪ノ下「・・・」

誠「あれ、お取り込み中だった?」

八幡「そんなことないぞ、なぁ?」

雪ノ下「え、ええ・・・」

誠「ならよかった」

誠「ってほんと何もしてないんだね」

八幡「ああ、だから言っただろ?」

誠「まぁこのくらいが気楽でいいかも」

誠「えっと、そっちの人は?」

八幡「雪ノ下だ。 おい、少し話してきたらどうだ?」

雪ノ下「お断りするわ・・・」ペラッ

誠「あれ、何読んでるの?」テクテク

雪ノ下「! 下心丸出しで近寄らないでくれるかしら? 穢れるわ・・・」

誠「ええ、そんなつもりないんだけどなぁ」

誠(あぁ、性格きついのか・・・でもかわいいよな)

誠「ってそれパンさんの本?」

雪ノ下「・・・そうだけれど」

誠「へえ、俺好きなんだよね」

雪ノ下「! そ、そうなの・・・」

誠「特に○○のシーンとかいいよね」

雪ノ下「え、ええ・・・感動するわ」

誠「そうそう! 俺ら気が合いそうじゃん」

雪ノ下「・・・いえ、貴方と仲良くするつもりはないわ」

誠「ちぇー」

誠「まぁこれからもよろしくね」

雪ノ下「・・・」ペラッ

誠「つれないなぁ・・・」

八幡「案の定だな」

誠「何が?」

八幡「いや、あいつああいう性格だからさ」

誠「そういうこと」

誠「ま、びっくりしたけど俺はあの性格好きだよ」クスッ

八幡「・・・お前もしかしてそういう系が・・・」

誠「なんでそうなるのさ・・・」

八幡(ってあれ、普通に話せてね俺? やばい、進化じゃんコミュ症卒業だよやったね)

雪ノ下「・・・というか貴方にも友達と呼べる存在がいたのね」

八幡「なんだよ、失礼な! 1人や2人いるやい!」

雪ノ下「そんな見栄張らなくてもいいのよ・・・」

八幡「そんな哀れみの目で見ないでくれませんかね、俺泣いちゃうよ?」

雪ノ下「泣くなら外で泣いてちょうだい」

八幡「ひでえ・・・」

誠「あはは、仲いいんだね」

雪ノ下「・・・貴方の目は節穴なのかしら?」

誠「ええ、そんなことないよ」

誠「それに、雪ノ下さん?だっけ八幡と話してるとき楽しそうじゃん」

雪ノ下「な、何言ってるのかしら私のこと知りもしないで//」

八幡「俺をいじめて楽しんでるだけだろこいつは・・・」

誠「あぁ、そっちの人なんだ」

八幡「だから気をつけた方がいいぞ」

雪ノ下「・・・聞き捨てならないわね・・・」

>>82
(今のところは)ないです

>>83
当たり前だよなぁ?

メインヒロインの1人の雪乃が無事なわけないんだよなぁ・・・

まあ、好きにすれば良いよ。俺はもう読まないが。
あと、とあるまとめサイトで前作が載ってたが、誠氏ねのみならず、作者も
氏ねってコメントだらけだった事を報告しておくよ。

>>88
おう、これまで読んでくれてthx
NTR耐性ないならやめといた方がいいしな

誠「何かこういう雰囲気いいなぁ」

八幡「そうか?」

誠「うん、結構好きだよ」

八幡「・・・やっぱお前って物好きだよな」

誠「そんなことないと思うけど」

八幡「まさかこの部活に入るとか言わないよな・・・?」

誠「うーん、今悩み中なんだよね」

八幡「マジかよ・・・」

八幡「ここに入ってもいいことないと思うぞ・・・」

誠「でも、何かしらの部活には入っときたいからさ」

誠「彩加がいるテニス部もいいなって思ってるんだけどね」

八幡「ああ、そっちのがいいんじゃねえの?」

誠「うーん・・・」

八幡「ま、ここに入るにしても止めはしねえよ」

誠「さすが八幡優しい!」

誠「何だかんだで受け入れてくれるよね!」

八幡「お、おう・・・」テレッ

雪ノ下「・・・何照れてるのかしら? 気持ち悪いわよ」

八幡「う、うるせーな! ほっとけ!」

誠(・・・何となくだけど、雪ノ下さんは八幡のこと好きなのかな?)

誠(まぁその内分かるか)

誠「っと、俺はそろそろ帰るね」

八幡「おう」

誠「じゃあまた明日」ガラガラ

雪ノ下「・・・」

雪ノ下「・・・貴方とさっきの人の関係は?」

八幡「あん? ただ隣の席ってだけだ」

雪ノ下「あぁ・・・やっぱり貴方って友達いないのね・・・」

八幡「ほっとけ」

雪ノ下「でも、コミュ症な貴方にしては話してたみたいだけれど」

八幡「コミュ症はよけいだ。 ま、話す機会が多いし慣れたんだろ」

雪ノ下「良かったじゃない、話し相手ができて」

八幡「まぁな」

雪ノ下「貴方がボッチなのに変わりはないのだけれど」

八幡「・・・お前はいったい俺をどうしたいんだ・・・」

教室

めぐり「伊藤くーん!」

誠「せ、先輩!? よく俺のクラス分かりましたね・・・」

めぐり「生徒会長だからね~」

めぐり「それで、お礼の件なんだけど」

誠「あぁ・・・そういえばありましたね」

めぐり「忘れてたのー?」

誠「いやそういうわけじゃ。 先輩こそよく覚えてましたね」

めぐり「当たり前だよ~」

めぐり「あの時の伊藤くんかっこよかったしね!」

誠「そんなことないですよ」

めぐり「話戻すけど、お礼いつがいいかな?」

誠「先輩が空いてる日でいいですよ」

めぐり「じゃあ今週の土曜とか!」

誠「あー、すみません空いてないですね」

めぐり「それじゃあ日曜は?」

誠「あぁ、その日なら空いてます」

めぐり「なら決定ね! 10時に○○集合でいい?」

誠「はい、大丈夫ですよ」

めぐり「じゃあよろしくね!」

誠「・・・」

誠(これってチャンスかもな)

NTRはキツイけど、最終的に誠って痛い目にあうことも多い
水戸黄門みたいなお約束の話は安心して見れる

授業中

八幡「・・・」ガサゴソ

八幡(やべ、教科書忘れた・・・)

八幡(借りにいくのは今からじゃ無理だし・・・かといって隣に頼むのも気が引けるし、完全に詰んだなこりゃ)

八幡「はぁ・・・」

誠「? どうしたの?」

八幡「い、いや何でもねえよ・・・」

誠「そう? ・・・あぁ」

誠「教科書見る?」

八幡(今ので察せるってすごすぎだろ・・・)

八幡「い、いいのか?」

誠「当たり前じゃん」

誠「俺ら友達でしょ? 言ってくれれば全然見せるからさ」

八幡「お、おうありがとな」

八幡(え、なに俺のこと友達って思ってるの? いや、さすがにないない有り得ない)

八幡(自慢じゃないが、俺と友達になろうなんて思うやつはいないって自負してるくらいだからな)

平塚「――であるからして」

誠「・・・それにしてもさ、平塚先生ってなんで結婚しないのかな」

八幡「相手がいないからだろ」

誠「うーん、見た目は美人だと思うんだけどね」

八幡「まぁ性格がちょっとアレですし・・・」

誠「どんな感じなの?」

八幡「熱血というか何というか・・・拳で語り合うのが好きみたいな?」

誠(へえ、意外だな)

誠「あぁ・・・そういうタイプなのか」

八幡「そんなわけで相手が中々な・・・」

誠「そういうところでちょっと損してるよね」

八幡「後ヘビースモーカーだしな」

誠「えぇ、そんなイメージなかった・・・」

八幡「まぁ、ちょっと残念なとこが多いわけですよ」

誠「そうだね・・・」

誠「俺がもらってあげようかな・・・」

八幡「あぁ、先生も喜ぶぜきっと・・・」

>>92
大体のルートじゃ誠が屑だし仕方ない・・・
誠が死ぬのはもう様式美だな

そいやこれ、時期はどのへん?

>>97
夏前くらいかな
これから川崎だすつもりだし

ボテ腹は任せとけ
まぁエロシーン書けないんだけどな

戸塚「誠ー!」

誠「あぁ、彩加か」

誠「今日もかわいいね」クスッ

戸塚「だから~! ボクは男だって!!」

誠「あー、そうだったごめんね」

戸塚「もう・・・」

戸塚「そういえば、誠って入る部活決めた?」

誠「まぁ一応ね」アハハ

戸塚「何部に入るの!?」

誠「奉仕部に入ろうかなって思ってるよ」

戸塚「そっかぁ・・・」

戸塚「テニス部じゃないんだね・・・」シュン

誠「ごめんね、最初はテニス部にしようかなって思ってたんだけどさ」

戸塚「ううん、誠が決めたことだし!」

戸塚「ただ、たまには見に来てほしいかな・・・なんて」

誠「あぁ、もちろん行くよ」

戸塚「やったぁ! ありがとう誠!」

誠「かわいいなぁ」

誠「彩加も暇な時は奉仕部来てくれていいからね」

戸塚「迷惑じゃなければ行くよ!」

誠「いや、迷惑とかそんなの思うわけないって」

誠「来てくれれば八幡も喜ぶんじゃない?」

戸塚「そうだと嬉しいなぁ!」エヘヘ

誠「俺も大好きな彩加が来てくれるの嬉しいしさ」クスッ

戸塚「だ、大好きって・・・//」

戸塚「すぐそういうこと言うんだから!//」

誠「ごめんごめん」アハハ

三浦「誠ー! ちょっと来てくんない?」

誠「今行くよ!」

誠「ごめん呼ばれたから行くね」

戸塚「うん・・・」シュン

誠「そんな悲しそうな顔しないでよ」

誠「まぁその顔の彩加もかわいいし好きだけどさ」クスッ

戸塚「も、もう!// ボクは男だからね!//」

誠「あはは、ごめんごめん」

誠「じゃあそろそろ向こうに行ってくるね」タッタッタッ

戸塚「分かった!」

戸塚「・・・」チラッ


三浦「もう、遅いし!」

誠「ごめんごめん!」

誠「それでどうしたの?」

葉山「優美子が誠と話したいみたいでさ」

三浦「ち、違うし!」

三浦「ただ皆で話したかっただけだから!」

誠「あぁ、そういうこと」

誠「わざわざありがとね」ニコッ

三浦「お、お礼言われるほどじゃないし//」

戸部「優美子顔赤いぞー!」アハハ

三浦「う、うるさい!」

誠「あはは、かわいいなぁ」

三浦「可愛いっていうな!//」

ワイワイワイワイ


戸塚「誠、楽しそうだな・・・」

戸塚「・・・」

八幡「なんだ、気になるのか?」

戸塚「! は、八幡!」

戸塚「そんなんじゃないからね!」

八幡「その割にはずっとあっちの方みてたじゃねえか」

戸塚「そ、それは・・・別に誠のこと見てたわけじゃないよ!//」

八幡「俺は一言も誠のことなんて言ってないぞ」

戸塚「・・・あ」

戸塚「こ、これは違くて! その、なんて言うか・・・」アセアセ

八幡「まぁいいけどよ」

戸塚「・・・・・・何かモヤモヤするんだよね」

八幡「モヤモヤ?」

戸塚「うん、理由はわからないんだけど・・・」

八幡「そうか、俺は戸塚じゃないから何とも言えないが」

八幡「話が途中で終わったからとかじゃねえの?」

戸塚「うーん・・・そうかも!」

戸塚「ありがとね、話聞いてくれて!」

八幡「おう」

八幡「・・・」

誠がモテるのって血縁限定だったけ?
ゲームだと殆ど女の子が親戚で驚いた記憶ある

>>116
そう、ほとんど誠の父のせいだけどな

八幡「お前って結局奉仕部に入ることにしたんだな」

誠「まぁね、良さそうな部活だったからさ」

八幡「はーん、珍しいやつだ」

誠「なんでさ?」

八幡「普通はつまらなそうとか思いそうだからな」

誠「そんなことないよ」

誠「それに雪ノ下さんがかわいいしさ」

八幡「あぁ、なんだ雪ノ下目当てか」

誠「違う違う、ただ部活入る理由の1つってだけだよ」

八幡「ふーん、まぁいいけどよ」

八幡「雪ノ下は中々きついぞ」

誠「確かに結構きつめだけど、俺は嫌ではないかな」

八幡「お前やっぱそっちのけがあるんじゃ・・・」

誠「まさか、そんなわけないよ」アハハ

誠「八幡だってそういうとこ好きなんじゃない?」

八幡「ち、ちげえよ・・・」

誠「ふーん?」

誠「というか、雪ノ下さんのこと好きだったりして」クスッ

八幡「なっ・・・そ、そんなわけねえだろ!」

八幡「あいつとは部活仲間ってだけだ!」

誠「ふーん、まぁいいや」

誠「とりあえず、これからは部活仲間としてもよろしくね」ニコッ

八幡「お、おう・・・」

せっかくだしけーちゃんも出そうかな

うーん、川崎出したいからな
文化祭は秋ぐらいだっけか?

奉仕部

誠「そういうえばさ、結衣ちゃんは?」

八幡「あぁ、最近は部活に来てないぞ」

誠「そっか、なんでだろ」

八幡「雪ノ下は何か知らないのか?」

雪ノ下「知らないわ」

八幡「そりゃそうか」

誠(これはもう結衣ちゃんに聞いてみるしかないね)

雪ノ下「単純に忙しいからじゃないのかしら?」

八幡「でもそれじゃ一言もないのはおかしいだろ」

誠「え、結衣ちゃん休むこと八幡や雪ノ下さんに言ってないの?」

八幡「何も聞いてないな」

雪ノ下「ええ、いつも無言で休んでるのよ」

誠「ますます理由が分からないぞ・・・」

八幡「ま、葉山たちとでも遊んでるんじゃねえの?」

誠「うーん・・・」

誠「それはないと思うんだけどな」

雪ノ下「結局分からず仕舞いね」

八幡「まぁそのうちひょっこり顔出したりしてな」

誠「あはは、あり得るかもね」

なんで川崎出すのって季節関係あるのか?

土曜日

由比ヶ浜「ごめんね、待たせちゃったかな?」

誠「ううん、大丈夫だよ。 それじゃ行こっか」

由比ヶ浜「うん!」

誠「あ、その服かわいいね。 よく似合ってるよ」ニコッ

由比ヶ浜「そ、そうかな// ありがと//」

誠「うんうん、思わず見惚れそうになったくらいだからね」

由比ヶ浜「あはは、何それー!」

誠「ほんとそれぐらいかわいいよ、結衣ちゃんは」ニコッ

由比ヶ浜「もう、お世辞が上手なんだから//」

誠「お世辞じゃないのになぁ」

誠「あ、どこか行きたいとこある?」

由比ヶ浜「うーん・・・・・・あっ!」

由比ヶ浜「あそこに行きたいかも!」

誠「あのアイスクリーム屋?」

由比ヶ浜「そうそう! おいしそうだからさ!」

誠「よし、じゃあそこに行こうか」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誠「はい、チョコアイス」

由比ヶ浜「わ~! ありがとね!」

誠「いいって、これくらい」アハハ

誠「・・・」パクッ

誠「お、うまいねこれ」

由比ヶ浜「ね! めちゃめちゃ美味しい~!」

由比ヶ浜「これにしてよかったぁ」

誠「へぇ、チョコも美味しそうだな」

誠「良かったら一口くれないかな?」

由比ヶ浜「もちろん! はい、どうぞ!」

誠「ありがと!」

誠「・・・」パクッ

誠「お、すごい美味しいね」

由比ヶ浜「でしょでしょ! もう最高だよ!」

誠「チョコが濃厚でいいよね」

誠「あ、俺のも食べる?」

由比ヶ浜「うん! 誠君のは抹茶アイスかぁ」

由比ヶ浜「・・・」パクッ

由比ヶ浜「! おいしい!」

誠「あはは、抹茶いいよね」

由比ヶ浜「うん! 抹茶も最高だよ~!」

由比ヶ浜「ここにきてよかったぁ!」

誠「かわいいなー」

由比ヶ浜「もう! 可愛くないし!//」

由比ヶ浜(ってこれよく考えたら、か、関節キスじゃ・・・//)

>>128
ちょいと関係あるんだよ

誠「顔赤いけどどうしたの?」

由比ヶ浜「え? な、なんでもないよ//」

誠「ならいいけどさ」

誠「っと、そうだ結衣ちゃんに聞きたいことがあったんだ」

由比ヶ浜「聞きたいこと?」

誠「うん、なんで部活に来ないのかなって」

由比ヶ浜「・・・っ」

誠「八幡も雪ノ下さんも心配してたよ?」

由比ヶ浜「・・・ごめんね、何でもないから大丈夫だよ!」

誠「そっか・・・」

誠「ごめん、聞いちゃまずいことだったかも・・・」

誠「結衣ちゃんが悩んでるなら力になりたいなって思ったものだからさ」

誠「一人でつらい思いはしてほしくないし・・・」

由比ヶ浜「誠君・・・」

由比ヶ浜「・・・実はね、ゆきのんとヒッキーの距離が近い気がして・・・」

由比ヶ浜「二人ともなんだか仲良さげでさ、その中に入りづらいんだ・・・」

由比ヶ浜「それで・・・部活にも顔出すのつらくなって・・・」

誠「そういうことだったのか・・・」

誠「もしかして結衣ちゃんって八幡のこと・・・」

由比ヶ浜「・・・うん、好きなんだ」

由比ヶ浜「けどこれも叶わない恋なのかな・・・」

誠「結衣ちゃん・・・」

誠「・・・っ」ギュッ

由比ヶ浜「へ? ま、誠君!?」

誠「つらかったよね、今まで・・・」

誠「そんなことがあったのに何もしてあげられなくてごめん・・・」

誠「結衣ちゃんのつらい気持ち、すごいよく分かるよ・・・」

誠「けど、結衣ちゃんにだっていいところはたくさんあるんだしさ、きっと八幡もそれに気づいてるはずだよ」

誠「だから、叶わないなんて言わないで・・・」

由比ヶ浜「・・・っ」

誠「それにこれからは俺もいるんだし、一人で悩まないで俺に頼ってよ」ニコッ

由比ヶ浜「ま、誠君・・・・・・グスッ・・・・・・あたしどうしたら・・・ひっく・・・・・・いいのかな・・・・・・グスッ・・・・・・・」ポロポロ

誠「よしよし」ナデナデ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


誠「落ち着いた?」

由比ヶ浜「うん、ごめんね・・・」

誠「あはは、大丈夫だよ」

由比ヶ浜「・・・誠君」

誠「ん?」

由比ヶ浜「さっきはありがと!」ニコッ

由比ヶ浜「誠君に話したらさ、すごいすっきりしたんだ」

由比ヶ浜「それで、一人で悩むより人に頼った方がいいのかなって思ってさ」

由比ヶ浜「だから・・・その・・・」

由比ヶ浜「これからはもっと・・・誠君に頼ってもいいかな?」

誠「もちろんだよ」ニコッ

由比ヶ浜「良かった・・・//」

由比ヶ浜「誠君って優しいよね///」

誠「そんなことないよ」

由比ヶ浜「さっきだって、いっぱい優しい言葉かけてくれたじゃん? あれすごい嬉しかったんだ//」

誠「あれは俺が思ってることいっただけだよ」ニコッ

誠「それで、良かったらなんだけど・・・」

由比ヶ浜「どうしたの?」

誠「奉仕部にまた顔出してくれないかな?」

誠「俺もついてるからさ!」

由比ヶ浜「もちろんそのつもりだよ」ニコッ

由比ヶ浜「誠君がいるからもう大丈夫!//」

誠「よかった」ニコッ

教室

由比ヶ浜「誠君、やっはろー!」

誠「あぁ、おはよう」

誠「相変わらず元気だね」クスッ

由比ヶ浜「そうかな?」

由比ヶ浜「あ、昨日はありがとね」ニコッ

由比ヶ浜「よかったらまた遊ぼうよ!」

誠「もちろん」ニコッ

誠「昨日は結衣ちゃんの色んな面がみれて良かったよ」クスッ

由比ヶ浜「も、もう! 忘れてよ//」

由比ヶ浜「・・・でもすっきりしたし誠君に話してよかったな」ニコッ

誠「あはは、嬉しいよ」ニコッ

誠「結衣ちゃんならきっと大丈夫だから自信持ってよ!」

由比ヶ浜「ありがとね//」

由比ヶ浜(誠君かっこいいなぁ//)

教室

八幡「なぁ、お前って川崎と面識あるか?」

誠「同じクラスの? それならないけど」

八幡「やっぱないよな、変なこと聞いたわすまん」

誠「いいけど、その川崎さんがどうしたの?」

八幡「あぁ、俺の妹が川崎の弟から相談受けてよ、何でも朝までバイトしてるようでそれが原因で不仲らしいんだわ」

誠「それで、説得してバイトをやめさせたいってこと?」

八幡「まぁ簡単に言うとそういうことだ」

八幡「家庭の事情でバイトしてるらしいから、他にいい方法ないか考えてるんだが・・・」

誠「なるほどね」

誠「俺でよければ説得してみようか?」

誠「ついでにそのいい方法っていうのも考えてみるよ」

八幡「本当か!? 助かるわ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

奉仕部

由比ヶ浜「やっはろー!」ガラガラ

雪ノ下「! 由比ヶ浜さん!」

由比ヶ浜「ゆきのん久しぶり! ごめんね、最近ずっと休んでて」

雪ノ下「いえ、構わないわ。 それで、もう大丈夫なのかしら?」

由比ヶ浜「うん、おかげさまで! 誠君のおかげなんだ~」

八幡「なんだ、お前が何かしたのか?」

誠「まぁね」アハハ

雪ノ下「あら、たまにはちゃんと働くのね」

誠「そんなこといって、心配だったんでしょ?」クスッ

雪ノ下「なっ・・・い、今は関係ないじゃない!」

誠「あはは、」

由比ヶ浜「ゆきのん心配してくれてたんだね!」ギュッ

雪ノ下「ゆ、由比ヶ浜さん、離れなさい!」

由比ヶ浜「だって嬉しいからさ! ゆきのんありがとね!」

雪ノ下「え、ええ・・・//」

八幡「何したんだ?」ヒソヒソ

誠「ちょっと説得をね」ヒソヒソ

八幡「ふーん、中々やるな」ヒソヒソ

誠「まぁね、だから今回の説得も任せてよ」ヒソヒソ

八幡「おう、頼んだわ」ヒソヒソ

由比ヶ浜「あー! 二人でなにコソコソ話してるのさ!」

誠「いや、二人がかわいいなって話してたんだよ。 ね、八幡?」

八幡「お、おうそういうことだ」

由比ヶ浜「ひ、ヒッキーのバカ! 変態!//」

雪ノ下「そ、そんなこと言うなんて、やっぱり比企谷くんは変態なのね//」

八幡「なんで俺だけなんだよ・・・はぁ・・・」

>>133
一昨日だったすまん

その日の夜

誠(なんでも、バーでバイトしてるみたいだね川崎さんは)

誠(・・・えっと、ここかな?)

誠「・・・あ、いたいた」

誠「川崎さん!」

川崎「・・・あんた、転校生の伊藤か」

誠「そうそう、それで今日は川崎さんに話があってきたんだけど」

川崎「あたしに?」

誠「なんでこんな夜遅くにバイトしてるのかなって」

川崎「・・・いいでしょ、別に」

誠「良くないよ、高校生がこんな時間まで」

川崎「あんたには関係ない!」

誠「・・・家庭の事情って言うのは知ってるよ」

川崎「! だったらなんなのさ・・・」

誠「このバイトよりも、もっといい方法があるっていうのを伝えに来たんだ」

川崎「そんなのあるわけないじゃん!」

誠「スカラシップって知ってる?」

川崎「聞いたことはあるけど・・・あっ!」

誠「そう、奨学金制度だよ」

誠「それを使えばいいんじゃないかな?」

川崎「あぁ・・・確かにそうだね・・・」

誠「だからバイトはやめた方がいいよ。 身体に悪いしさ」

川崎「分かってる。 もうやめるつもりだよ」

誠「それならよかった」ニコッ

誠「それに川崎さんの弟が心配してるみたいだよ」

川崎「! 大志が?」

誠「うん、川崎さんバイトで朝方に帰ってるでしょ?」

川崎「・・・っ」

川崎「あたしが間違ってたみたいだね、ごめん・・・」

誠「あはは、謝るのは俺にじゃないでしょ」

誠「良かったら川崎さんの弟と話してあげてよ」

川崎「そうするよ、ありがとね伊藤」ニコッ

教室

誠「八幡、説得に成功したよ」

八幡「おうありがとな!」

八幡「よく説得できたな、お前すげえよ」

誠「そんなことないって」アハハ

誠「川崎さんも色々大変だったみたいだね」

八幡「あぁ、夜にバイトしてるくらいだしな」

誠「予備校費を稼ぐためとはいえ、やっぱり危ないよね」

八幡「ま、あいつもそのくらい分かっててしてたんだろうけど」

誠「でも早めにやめさせることができてよかったよ」

八幡「だな、それ聞いて俺の妹も喜んでたし」

誠「あれ、そういえば八幡って妹いたんだっけ?」

八幡「おう、今中学生だ」

誠「へぇ、今度会ってみたいな」

八幡「あーまぁ機会があったらな」

誠「やった! どんな子なんだろ」

八幡「言っとくけど妹に手を出したら許さんぞ」

誠「そんな、友達の妹に手を出すわけないじゃん」

八幡「そ、そうか、ならいいんだ」

誠は天才だぞww

そうなんだ
家庭の事情からいきなりスカラシップに跳んだから、鏡の発明の次にソーラレイがきたみたいな違和感感じたわ

>>143
あーすまん誠は予備校費稼ぐためにバイトしてるって知ってるんだがそこ省いてたかもしれん

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

川崎「い、伊藤!」

誠「あぁ、川崎さんどうしたの?」

川崎「あのさ、この前のお礼がしたいんだけど・・・」

誠「いや、いいって」

川崎「そうしないとあたしの気が済まないんだ!」

誠「まぁそういうなら・・・」

誠「それで、お礼っていうのは?」

川崎「うーん・・・伊藤って何かしてほしいこととかない?」

誠「そうだなぁ」

誠「デートとか!」

川崎「なっ・・・」

川崎「で、デートって//」

誠「あ、ごめんまずかったかな?」

誠「もっと川崎さんのこと知りたいなって思って言ったんだけど」

川崎「そ、そっか//」

川崎「・・・べ、別にいいよ!//」

誠「ほんとに!? ありがとね!」

川崎「う、うん//」

誠「それで、いつなら大丈夫?」

川崎「えっと、今週の日曜とかかな」

誠「ならその日にしよっか」

誠「○○前に10時集合でいい?」

川崎「うん、いいよ!」

誠「おっけー!」

誠「それじゃ楽しみにしてるよ」ニコッ

めぐり「伊藤くーん!」

誠「めぐり先輩、どうしたんですか?」

めぐり「今日はデートのお誘いに来たんのだ!」

誠「は、はぁ・・・」

誠(そういえばこの前の日曜にデート行ったんだっけ)

誠(でもその時はキスしたぐらいで、好感度上がるようなことしてないはずなんだけどなぁ)



――回想――

誠「あ、めぐり先輩ほっぺにケチャップついてますよ」

めぐり「え、どこどこ?」

誠「待ってくださいね、今拭きますから」

誠「・・・」フキフキ

誠「はい、取れました」

めぐり「伊藤君ありがとね!」

誠「いえ、大丈夫ですよ」

誠「・・・先輩ってキレイですよね」ジー

めぐり「へ? いきなりどうしたの//」

誠「めぐり先輩・・・」スッ

めぐり「ちょ、ちょっと伊藤君! な、なんでほっぺに手を・・・//」

誠「いえ、ちょっと目を瞑ってもらえませんか?」

めぐり「ええ!? な、なんで?」

誠「ちょっとしたいことがあるんです」

誠「少しでいいので・・・ダメですか?」

めぐり「え、し、したいことって、その・・・//」

誠「先輩」ジー

めぐり「うぅ・・・//」

誠「・・・」ジー

めぐり「も、もうそんなに見つめないでよ!// 分かったから!//」

誠「ありがとうございます」ニコッ

めぐり「ん・・・」メツムリ

めぐり「・・・」ドキドキ

誠「めぐり先輩、かわいいですよ」チュッ

めぐり「んっ・・・//」

めぐり「やっぱりキスじゃん//」

誠「すみません、めぐり先輩見てたらしたくなったので・・・ダメでしたか?」

めぐり「べ、別にダメってわけじゃないけど・・・//」

誠「よかった」ニコッ

――回想終わり――

めぐり「むっ、反応薄い!」

誠「あ、すみません」

誠「めぐり先輩のようなかわいい人からお誘いが来るなんて思ってもみなかったもので・・・」

めぐり「そ、そういうことなら許すけどさ!//」

誠「ありがとうございます」ペコッ

めぐり「それで、デートどうかな?」

誠「もちろんいいですよ」ニコッ

めぐり「やったぁ! それじゃ前と同じとこに集合ね!」

誠「先輩、その前にいつデートですか?」

めぐり「あ、いけない! うっかりしてた~」

めぐり「土曜とかどうかな?」

誠「ええ、空いてますよ」

めぐり「よし、じゃあ決定! 時間は・・・10時でいいよね?」

誠「はい、前と同じとこに10時ですね分かりました!」

めぐり「それじゃよろしく~!」

めぐり「楽しみにしてるよ!」

誠「はい!」

>>150
おいおい
それだとめぐりんが好きでもない相手にちゅー許しちゃう女になるだろ


誠「あ、優美子ちゃんちょっといい?」

三浦「なに?」

誠「いや、ちょっと話したくなってさ」

三浦「あぁそういうこと。 別にいいよ」

誠「良かった」ニコッ

誠「そういえば優美子ちゃんって好きな人いるの?」

三浦「ずいぶん急だね」

三浦「まぁいないよ」

誠「ふーん、隼人かなって思ってたけど」

三浦「なっ・・・」

三浦「ち、違うし! 誠の勘違いだから!」

誠「ほんとかなぁ」

三浦「ほんとだし!」

誠「そっかー」

誠「隼人が優美子ちゃんかわいいって言ってたよ」クスッ

三浦「そ、それほんと!?」

誠「うそうそ」アハハ

誠「優美子ちゃん食いつきがすごいね」クスッ

三浦「ま、誠~!//」

三浦「もう許さないし!!」

誠「ごめんごめん」アハハ

三浦「ただあーしで遊びたいだけでしょ!」

誠「そんなことないって」

誠「ただ、優美子ちゃんがかわいいからさ」

三浦「そういうお世辞いらないし!」

誠「お世辞じゃないのになぁ」

誠「まぁ優美子ちゃんの好きな人分かったしいいや」

三浦「だ、だから好きな人いないって!」

誠「はいはい」クスッ

>>151
気になってるレベルですぜ

由比ヶ浜「なになに、なんの話してるの?」

誠「あぁ、優美子ちゃんの好きな人の話だよ」

三浦「ちょ、ちょっと誠! 何言ってんの!」

由比ヶ浜「え、優美子の!? 知りたい!!」

三浦「い、いないから! 誠、余計なこと言ったら分かってるよね?」

誠「は、はい・・・」

由比ヶ浜「えー、隠さないで教えてよ!」

三浦「ほんとにいないから!」

由比ヶ浜「うそだー。 誠君何か知ってる?」

誠「あ、えっと・・・」

誠「それが教えてくれなくてさー」

由比ヶ浜「なーんだ・・・」

三浦「・・・」ホッ

由比ヶ浜「でも絶対いるよねー!」

三浦「いないって・・・そういう結衣こそいるんじゃない?」

誠「あー結衣ちゃんは絶対いるよ」

三浦「だよね、誰?」

由比ヶ浜「あ、あたしはいないから!」

誠「ほら、せっかくだし言っちゃいなよ」

三浦「そうそう、誰にも言わないから」

由比ヶ浜「は、ほんとにいないって! はい、もうこの話おしまいね!」

誠「ちぇー」

三浦「つまんないの」

誠(まぁ八幡って知ってるんだけどさ)

由比ヶ浜「ってか、誠君は好きな人いないの?」

三浦「あぁ、そういえば聞いてなかったね」

誠「俺? 今はいないかなぁ」

三浦「なんか嘘くさー」

誠「ほんとだって」

由比ヶ浜「隠してるでしょ!」

誠「隠してないよ」

誠「まぁ強いて言うなら、結衣ちゃんと優美子ちゃんかな」

三浦「なにそれ、またそんなこと言ってさ」

由比ヶ浜「そういう冗談はいいから!」

誠「冗談じゃないのになぁ」

由比ヶ浜「もう、ほんとのこと教えてよ!」

三浦「そうそう、そういう誤魔化しいらないからさ」

誠「なんでそんなに知りたがるの・・・」

誠「できたら教えるっていうのじゃダメ?」

三浦「納得いかないけど・・・まぁいいや」

由比ヶ浜「しょうがないなぁ・・・」

誠「なんで俺だけ・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

戸塚「誠ー! 一緒にお昼食べようよ!」

誠「もちろん」ニコッ

誠「待ってて、すぐ行くよ」

・・・・・・

誠「へえ、彩加の弁当美味しそうだなぁ」

戸塚「あ、じ、実はね! 今日はボクが作ってきたの!」

誠「そっか、彩加料理上手なんだね」ニコッ

戸塚「そ、そんなことないよ//」

戸塚「前に誠、ボクの手料理食べたいって言ってたでしょ?」

誠「あぁ、言ったね」

戸塚「それで、料理の勉強したんだ!」

戸塚「まだまだだけどね」アハハ

誠「いや、ここまでできるのすごいよ」

誠「このから揚げとか美味しそうだなぁ」

戸塚「よかったら食べる?」

誠「え、いいの!? やりぃ!」

誠「じゃあ遠慮なく」ヒョイッ

誠「・・・」モグモグ

戸塚「ど、どうかな? 味変じゃない?」

誠「うん、すごい美味しいよ」ニコッ

誠「これなら何個でも食べれるなぁ」

戸塚「ほ、ほんと!?」パァァ

戸塚「よかったぁ・・・」

誠「あ、俺のも何かあげるよ」

戸塚「いいの?」

誠「もちろん!」

戸塚「えっと、じゃあこれを・・・」ヒョイッ

戸塚「・・・」モグモグ

戸塚「美味しい・・・!」

戸塚「誠はやっぱすごいや!」

誠「喜んでもらえて何よりだよ」クスッ

戸塚「ボクもこれくらいできたらなぁ・・・」

誠「彩加のすごい美味しかったけどね」

戸塚「ううん、やっぱりボクはまだまだだよ・・・」

誠「うーん・・・それなら料理教えようか?」

戸塚「え、ほんとに!?」

誠「もちろん! 何かしてあげたいしさ」ニコッ

戸塚「ま、誠・・・// ありがとね!」

そろそろ小町出したいが難しい・・・

帰り道


小町(晩御飯のためにって買い出し頼まれたけど)

小町(なんでこんなに量があるの!)

小町(か弱い女の子が持てる量じゃないと思うんだ・・・)

小町(全く、人使い荒すぎでしょ!)

小町「はぁ・・・重い・・・」

小町「あ・・・」グラッ

ドテッ

小町「いてて・・・・・・」

小町「あーあ、全部ぶちまけちゃった・・・」

誠(あれは・・・・・・転んだのかな?)

誠「大丈夫ですか?」

誠「っと、拾うの手伝いますね」

小町「す、すみません・・・」


・・・・・・


誠「これで全部ですか?」

小町「はい!」

小町「ありがとうございます!」ニコッ

誠「これくらいどうってことないですよ」ニコッ

誠「あ、膝から血が出てますね・・・」

小町「全然大丈夫ですよ!」

誠「うーん、一応のためハンカチで拭いておきますね」スッ

誠「・・・」フキフキ

小町「ん・・・っ」ピクッ

誠「・・・・・・よし、これで大丈夫だと思います」

小町「なにから何まですみません・・・」

誠「いえいえ、気にしないでください!」

誠「それじゃあ俺はこれで」

小町「は、はい!」

誠「気を付けて帰って下さいね」ニコッ

小町「あ、ありがとうございます!//」

小町(・・・かっこいい人だったなぁ・・・)

小町(そういえばあの制服・・・)

八幡宅


小町「――ってことがあったんだよ!」

八幡「そうか、優しい人でよかったな」

小町「それにかっこよかったんだ! 確かお兄ちゃんの学校の制服着てたような・・・」

八幡「葉山か?」

小町「ううん! 葉山さんだったら分かるって!」

八幡「そりゃそうか。 じゃあ誰だ?」

小町「うーんそれが分からないんだよ・・・」

八幡「まぁ俺の学校にイケメンなんていくらでもいるだろうしな」

小町「お兄ちゃんの人脈じゃ探すのも無理だよね!」

八幡「なんで俺ディスられてんの・・・名前は聞かなかったのか?」

小町「それが聞き忘れちゃって・・・」

八幡「・・・一応聞いておくが、その男に惚れたのか?」

小町「そんなわけないでしょ!」

八幡「それならいいけどよ」

八幡「もしそうならお兄ちゃんが許さないってだけだ」

小町「もう、お兄ちゃんシスコンすぎだよ!」

小町「そんなお兄ちゃんが好きなんだけどね// あ、今の小町的にポイント高い!」

八幡「はは、俺も好きだぞ」

小町「し、知ってるよ!//」

八幡「よーし、今日は一緒に風呂でも入るか」

小町「なっ・・・//」

小町「そんなに小町の裸がみたいんだね// ごみぃちゃんの変態!//」

八幡「別にそういうわけじゃないんだけどな」

八幡「入らんならそれでいいんだ」

小町「え、えっと、しょうがないから入ってあげる!//」

八幡「かわいいやつめ」ナデナデ

小町「ひゃっ// ど、どうしたの急に//」

小町「お兄ちゃんなんか変だよ!//」

八幡「いやぁ、小町がかわいすぎてついな」ハハハ

小町「もう・・・//」

誠に喰われた女に対して八幡がどう反応するかだな、基本的に誠は無理矢理は少ないから
合意の上でってなったら八幡が怒る理由もないし

>>162
この話で無理やりはないな
後はエンディングをどうするか考えてる

ところどころ時系列おかしいな
気にしたら負けか?

>>164
すまん時系列気にしないでくれ
ある程度は合わせるが・・・

>>167
だから、ヒロインのうち誰か誠の毒牙に掛からずに、八幡と結ばれる展開に
ならないと、全員不幸だろ?八幡が出てきたら、ただでさえいつも理不尽な事が
八幡にばかり起こるのに、ここでも八幡が不幸になるなら、キレる奴一杯出るぞ。

>>168
全員不幸じゃだめなのか?
NTRですしおすし

まぁそういうんなら考え直すけどさ

土曜日


めぐり「ごめん、待たせちゃったかな?」

誠「いえ、大丈夫ですよ」ニコッ

めぐり「それならよかった! じゃあ行く?」

誠「はい! 先輩どこか行きたいとこありますか?」

めぐり「うーん、そう言われると悩むなぁ」

めぐり「・・・って、もしかして行くとこ考えてなかったり?」

誠「いえ、何個か考えてるんですけどね。 先輩の好みが知りたいなぁと」

めぐり「なるほどね! うーん、それじゃボウリングとか!」

誠「へえ、何か意外ですね」

めぐり「あ~! 今バカにしたな!」

誠「そんなことないですよ」アハハ

誠「ただそんなイメージがなかっただけです」クスッ

めぐり「私だってボウリングくらいやるよ!」

誠「それもそうですよね」アハハ

誠「よーし、それじゃ勝負でもしますか!」

めぐり「お、いいね~! 燃えてきたよ!」


ボウリング場


めぐり「やった、ストライク!」ピース

誠「先輩すごいですね」パチパチ

めぐり「ふふん、これくらい楽勝だよ!」

誠「俺も負けてられないぞ・・・」

誠「・・・それっ!」ゴロゴロッ

ガタッ

誠「あーガーターだ・・・」

めぐり「伊藤君下手くそ~!」クスッ

誠「い、今のはたまたまですよ!」

めぐり「ほんとかなぁ?」クスッ

めぐり「このまま次もストライク取っちゃうぞ!」


・・・・・・


誠「ま、負けた・・・」

めぐり「ふふふ、私に勝とうなんて百年早いよ!」

誠「きょ、今日は調子が悪かっただけですって! 次は負けませんからね!」

めぐり「強がらなくてもいいんだよ、伊藤君!」

誠「くっ・・・・・・でも驚きました」

誠「先輩ボウリング上手なんですね」

めぐり「私を甘く見てもらっちゃ困るよ!」


誠「あはは、ほんとすごいですよ」

誠「先輩のこともっと好きになっちゃいました」クスッ

めぐり「・・・え?//」

誠「なんかギャップみたいなのがあっていいですよね」ニコッ

誠「先輩が魅力的なのも分かる気がします」

めぐり「そ、そんなことないよ!//」

めぐり「いきなりどうしちゃったの//」

誠「すみません、先輩があまりにもかわいかったもので・・・」

めぐり「か、かわ・・・・・・//」

めぐり「もう! 恥ずかしいからやめてよ!//」

誠「あはは、わかりました」クスッ

誠「そうだ、先輩お腹空いてませんか?」

めぐり「うーん、ちょっぴり!」

めぐり(ご飯と言えば・・・この前伊藤君とき、キスしちゃったんだよね//)

めぐり(もしかして今日も・・・・・・って何考えてるの!//)

誠「それじゃ軽くお昼食べましょうか・・・って顔赤いですけどどうしました?」

めぐり「あ、な、なんでもないよ!// 気にしないで!//」

誠「? まぁそういうなら」

NTRものだしエンディングはバッドにするわ

まぁ違うルートも考えてあるから一旦この話が終わったらそれも投下するよ

レストラン


誠「先輩大丈夫ですか? 手が止まってますけど」

めぐり「え、だ、大丈夫だよ!」

めぐり(うぅ、やっぱり意識しちゃうよ・・・//)

誠「あんまり無理しないでくださいね」

めぐり「う、うん!」

めぐり(伊藤君は何も意識してないのかな? これじゃ私が一人で盛り上がってるみたいじゃん!//)

めぐり「・・・伊藤君」

誠「はい?」

めぐり「この前のこと、覚えてる?」

誠「この前のこと?」

めぐり「ほら、私にキスを・・・//」

誠「・・・しましたっけ?」

めぐり「したじゃん! 覚えてないの?」

誠「すみません、覚えてないですね」

めぐり「・・・・・・そう、わかった・・・」

めぐり(そっか、伊藤君にとってはなんでもないことだったんだね・・・)

めぐり(何かショックだな・・・)

めぐり「はぁ・・・」ショボン

誠「先輩、嘘ですよ」クスッ

誠「ちゃんと覚えてますって」

めぐり「え? あ、私で遊んだな~!」

誠「あはは、すみません」

めぐり「全く、私がどんな思いかも知らずに・・・・・・って今のはなしね!//」

誠「? は、はぁ・・・分かりました」

誠「あ、もしかして先輩、ここでキスしてほしいんですか?」クスッ

めぐり「ええ!? ち、違うよ!//」

めぐり「何言ってるのもう!//」

誠「なんだ、てっきり人目のつくとこでキスするのが好きなのかと」クスッ

めぐり「そんなわけないじゃん! 私はそんな危ない趣味持ってません!」

誠「それもそうですね」アハハ

めぐり「・・・でも、キスはしてほしいかも・・・」ボソッ

誠「え?」

誠(ってまぁ聞こえてるんだけどね)

めぐり「あ、ううん! なんでもないよ!」

・・・・・・

誠「いやぁ、食べ過ぎちゃいました」アハハ

めぐり「よっぽどお腹空いてたんだね」クスッ

誠「はい、先輩はちゃんと食べれましたか?」

めぐり「当たり前だよ! じゃないと後でお腹空いちゃうもん~」

誠「それもそうですね」クスッ

誠「この後どうします?」

めぐり「うーん、何しようかなぁ」

誠「適当にショッピングでもします?」

めぐり「・・・うん、そうしよう!」

誠「了解です」ニコッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

帰り道



誠「先輩、今日はありがとうございました」

めぐり「こちらこそだよ! いっぱい遊んだね~」

誠「そうですね、先輩とだったから楽しかったです」ニコッ

めぐり「え、そ、そう?// 私も楽しかったよ!!」

めぐり「・・・またこうして二人で遊びたいな・・・なんて」

誠「もちろんですよ!」

誠「休日なら基本、暇なので」ニコッ

めぐり「ほ、ほんと!?」

誠「はい! よかったら来週の休日のどっちかでデートしませんか?」

めぐり「し、したい! じゃあ日曜とかどうかな?」

誠「大丈夫ですよ」ニコッ

めぐり「よし、それじゃ日曜で決まりだね!」

誠「細かい予定は後日決めましょうか」

めぐり「そうだね! 楽しみだなぁ」

誠「あはは、俺もですよ」

誠「・・・あ、俺こっちなんです」

めぐり「そっか、それじゃあここでお別れだね」

めぐり(もう少し伊藤君といたかったかも・・・)

誠「はい!」

誠「・・・先輩」スッ

めぐり「え?」

誠「気を付けて帰って下さいね」チュッ

誠「それじゃまた明日」テフリフリ

めぐり「あ、伊藤君!」

めぐり「・・・行っちゃった」

めぐり「もう、ずるいよ・・・//」

最初の流れで書くわ

八幡好きなやつは注意な

ってか誠に惹かれる要素がそこまでなくない?
雪ノ下は>>1本人が無事って書いてたけど、ガハマさんはもうダメなの?

>>189
すまん雪ノ下も無事じゃないんだ
ガハマさんももちろん無事じゃないぞ

>>1本人が言ってることが支離滅裂だから何も考えずに書いてるんでしょ
俺ガイルの方は原作も読んでるかどうか怪しいレベルだし
中身のない二次ssならともかく何で知識ないままクロスssなんて書こうと思ったかね?

>>193
雪ノ下のことなら>>87でも言ってるぞ
原作は一応読んだけど、物語を円滑に進めるために色々改変してるから注意書きしとくべきだったな
知識ないのも否めないし不快な思いさせたならすまん

>>79>>87
たった10レスもない間に言ってることがコロコロ変わってるから支離滅裂って言われてるんじゃないの?
別に特定キャラに対するアンチヘイトss書くのは自由だと思うけど、そういうもん書く時は最後まで芯通して書いた方が良いと思うよ
ここまで周りの反応見て内容変更してるのを見ると、ただの構ってちゃんにしか見えん

>>197
そこはネタのつもりだったんだわすまんな
内容変更なしで書き通すわ

日曜


誠「あれ、川崎さん早いね」

川崎「あぁ、別にそんなことないよ」

誠「ごめん、待たせちゃったかな?」

川崎「いや、あたしも今さっき来たとこだから」

誠「それならよかった。 じゃあ行こうか」

川崎「うん。 どこ行くかとか決まってるの?」

誠「まぁね」

誠「カラオケとか好き?」

川崎「あんまり行かないかな」

誠「そっか、それじゃ普通にショッピングでいい?」

川崎「いいよ」

誠「おっけー」


・・・・・・
ショッピングモール

ベンチ


川崎「そういやあんたさ、なんでスカラシップのこと分かったの?」

誠「川崎さんが成績いいのは八幡から聞いてたからね。 ほら、同じ予備校でしょ?」

川崎「八幡・・・」

誠「比企谷八幡だよ」

川崎「・・・あぁ」

川崎「あいつがそんなこと言ってたんだ」

誠「そうそう、それでスカラシップが最適かなって」

川崎「そっか、勧めてくれてありがとね」

誠「あはは、大したことないよ」

誠「けど、大学のために予備校費を稼いでたんでしょ?」

川崎「そうだよ」

誠「それって立派なことだよね」

川崎「そんなことないよ。 法律破ってたわけだし」

誠「まぁそれはそうかもしれないけど」

誠「家庭のことも考えてバイトしてたわけだし素敵なことだと思うな」ニコッ

川崎「そ、そうかな・・・」

誠「うんうん」

誠「それだけ家族のことを想ってるってことだし、川崎さんのそういうとこ好きだなぁ」

川崎「す、好きって・・・そんなの当たり前のことだよ」

誠「けど、案外その当たり前のことができないもんだからね」

川崎「・・・そういわれるとそうかも」

誠「だから川崎さんはすごいよ」ニコッ

川崎「べ、別にそんなことは・・・」

川崎「・・・・・・そ、そうだ、そろそろお店回ろうよ!」

誠「なに、照れてるの?」クスッ

川崎「ち、違うから!」

~~~~~~~~~~~~~~~
夕方


誠「結構回ったね」

川崎「うん。 今日はその・・・楽しかったよ」

誠「あはは、俺も」

誠「こうして川崎さんと遊べてよかったよ」ニコッ

川崎「そ、そう?」

誠「うん。 それに、最初はなんとなく近寄りがたい感じで話しかけられなかったけどさ」

誠「話してみるとそんなことなくて、川崎さんと話すのすごい楽しいんだよね」ニコッ

川崎「・・・そ、そういってくれるのは嬉しいけど・・・」

川崎「なんか恥ずかしいからやめてよ!」

誠「あはは、ごめんごめん」クスッ

川崎「別にいいけどさ・・・」

誠「・・・っと、俺こっちの方なんだ」

川崎「そっか。 今日はありがとね」

誠「こちらこそ」ニコッ

誠「それじゃまた明日!」

川崎「うん、また明日」

川崎「・・・」

帰り道


誠「あれ、めぐり先輩」

めぐり「あ、伊藤君! 今帰り?」

誠「はい、そうですよ」

誠「めぐり先輩は買い物ですか?」

めぐり「うん! お使い頼まれちゃってさ~」

誠「そうだったんですね!」

誠「あ、袋持ちますよ」

めぐり「え? いいって、悪いしさ!」

誠「いえ、これくらい任せてください!」ニコッ

めぐり「・・・ありがとね!」

誠「はい!」ヨイショ

誠「・・・それにしてもめぐり先輩と会えてよかったなぁ」

めぐり「そ、そう?」

誠「ちょうど会いたいって思ってましたから」ニコッ

めぐり「そ、そっか、なんか嬉しいかも//」

誠「あはは、相変わらずかわいいですね」クスッ

めぐり「もう、あんまり先輩をからかっちゃダメなんだよ!」

誠「からかってないのになぁ」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~



誠「すみません、めぐり先輩の家まで着いてきちゃって」

めぐり「ううん! 伊藤君のおかげで助かったよ、ありがとね!」

誠「お役に立てたならよかったです」

めぐり「そうだ、家に上がってく?」

誠「ええ!? それはいくらなんでも・・・」

めぐり「いいからいいから」グイグイ

誠「・・・じゃ、じゃあお言葉に甘えて」

誠「お、お邪魔します」

めぐり「お母さんただいま~!」

めぐり「さ、どうぞ上がって!」

めぐりの母「あ、めぐりおかえりなさい」

めぐりの母「・・・そちらの方は?」

誠「あ、えっとめぐり先輩と同じ学校の伊藤誠っていいます!」

めぐりの母「そうなの!」

めぐりの母「めぐりの彼氏?」

めぐり「え、ち、違うよ!//」

めぐり「伊藤君とは学校が同じなだけで何もないから!」

めぐりの母「そんな照れちゃって~ 隠さないでもいいのになぁ」

めぐり「ほ、ほんとだから!」

めぐりの母「ふーん」ニヤニヤ

めぐり「もう・・・」

めぐり「あ、誠君、適当にくつろいでていいからね」

誠「あ、はい! ありがとうございます」

めぐりの母「さ、今夜はごちそうを作らないと!」

誠「いえ、おかまいなく!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


誠「いただきます」

めぐりの母「遠慮しないでいっぱい食べてね!」

誠「ありがとうございます!」

誠「・・・」パクッ モグモグ

誠「! 美味しいですね!」

めぐりの母「ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃない!」

誠「はい」ニコッ

誠「あ、めぐり先輩ご飯がついてますよ」

めぐり「え、どこどこ?」

誠「ここです」ヒョイッ パクッ

めぐり「あ・・・//」

めぐり「い、伊藤君!//」

めぐりの母「あらあら~」ニヤニヤ

めぐりの母「ラブラブじゃないの!」

めぐり「だ、だから違うって!//」


・・・・・・


誠「今日はありがとうございました! ご飯とても美味しかったです!」

めぐりの母「またいつでも来てね~」

誠「はい! 機会があったらそうさせてもらいます!」

誠「じゃあ、めぐり先輩もおやすみなさい」ニコッ

めぐり「うん! おやすみ~!」

めぐりの母「おやすみなさい~」テフリフリ

とりあえず投下

続きは書き溜め途中でございまする

昔からすると減ってるって大きな流れはあるだろうけれど
ここ2,3年でとかの小さな流れはわかんねー

>>250
やっぱ昔から比べると今は減ってるよな
ここ2,3年で更に減ったって感じか

教室



誠「もうすぐ夏休みだね」

八幡「あぁ、そうだな。ぐーたらできていいわ」

誠「あはは、たまには運動しないとだめだよ」

八幡「運動なんざしたくないな」

誠「夏休みは何する予定なの?」

八幡「寝て飯食ってゲーム」

誠「めっちゃ引きこもりじゃん!」

八幡「夏休みは引きこもってなんぼだろ」

誠「そういうものなのかなぁ」


・・・・・・


由比ヶ浜「誠君、今ちょっといいかな?」

誠「うん、大丈夫だよ」

由比ヶ浜「夏休み中のことなんだけどさ、奉仕部のみんなで千葉に行こうって先生が言ってるんだよね」

由比ヶ浜「誠君は来れそうかな?」

誠「たぶん予定ないしいけそうだよ!」

由比ヶ浜「そっか、よかったぁ! 詳しい予定は後日伝えるね!」

由比ヶ浜「彩ちゃんと、ヒッキーの妹も来るみたいだよ!」

誠「へえ、八幡の妹かぁ。一回会ってみたかったんだよね」

由比ヶ浜「そういえば会ったことなかったっけ? すっごいかわいいんだよ~」

由比ヶ浜「もうヒッキーにはもったいないくらい!」

八幡(おい、聞こえてるぞ)

誠「あはは、そっちの方も楽しみにしてるよ」ニコッ

【千葉村編】


夏休み  集合場所


小町「あ、お兄ちゃん! あの人!」ユビサシ

八幡「あん? あぁ、誠のことか?」

小町(へえ、誠さんって言うんだ)

小町「そうそう!」

小町「あの人、私を助けてくれた人だよ!」

八幡「へえ、あいつがな」

誠「やぁ、八幡。そっちの子は?」テクテク

小町「比企谷小町でーす!」

誠「あぁ、それじゃ八幡の妹?」

小町「そうですよ! 兄がいつもお世話になってます~」

小町「あの、私のこと覚えてませんか?」

誠「ん? そういえばどこかで・・・」

誠「・・あぁ、あの時の! 八幡の妹だったなんて驚きだよ」

小町「覚えててくれたんですね! 嬉しいなぁ」

小町「あの時はほんとありがとうございました」ペコリ

誠「あはは、いいって」

誠「困ってたら助けるのが普通でしょ?」ニコッ

小町「か、かっこいい・・・」

小町「お兄ちゃんも見習うべきだよ!」

八幡「いや、俺は面倒なことには首をつっこまないタイプなんでな」

八幡「俺がやらなくても誰かがやってくれるだろう」

小町「はぁ・・・これだからごみぃちゃんは・・・」

八幡「うっせー」

八幡「まぁうちの妹が世話になったな」

誠「大したことないよ」アハハ

小町「いやいや、おかげでホントに助かりました!」

小町「・・・そうだ! これも何かの縁ですし、よかったら仲良くしましょうよ!」

誠「もちろん! 俺は伊藤誠、よろしくね」ニコッ

小町(伊藤誠さんか・・・よし、覚えた!)

小町「こちらこそよろしくです!」ニコッ

八幡「あー、仲良くするのはいいが常識の範囲内でな」

八幡「じゃないとお前を東京湾の海に沈めることになる」

誠「いやいや、怖いよ!」

小町「もう、お兄ちゃんそれはちょっと可哀そうだよ~」

誠「ちょっとなんだ・・・」

八幡「それもそうだな。他にいい方法は・・・」

誠「なんで俺が死ぬ前提で話が進んでるのさ・・・」

誠「まぁ仲よさそうで良かったよ」ニコッ

八幡「おう、なんせ小町ラブだからな。あ、今の八幡的にポイント高い~」

小町「お兄ちゃんシスコンできもいよ・・・」

千葉村



誠「へえ、こんなとこもあるんだね」

由比ヶ浜「あ、そっか誠君、転校してきたから知らないのか~」

八幡「確か、自然教室で来たとこだよなここ」

誠「そうなんだ、景色いいしいいとこだよね」



ブロロロロロロ キキーッ ガチャッ

ゾロゾロ



葉山「やあ、誠に八幡」

誠「へえ、隼人も来てたんだね。それにとべっちや優美子ちゃんたちも」

八幡「なんでお前らがここに・・・」

平塚「よし、全員そろったようだな。君たちにはしばらくボランティア活動をしてもらう」

八幡「ボランティア?」

平塚「奉仕部の合宿も兼ねて、林間学校サポートスタッフとして働いてもらう」

誠「林間学校・・・ボランティア・・・」

誠「・・・何もないといいけどなぁ」



・・・・・・



平塚「まずは君たちに、オリエンテーイングのサポートをしてもらう」

平塚「トラブルのないよう見守っててくれ」



――オリエンテーイング中――



誠「まさか小学生のサポートをすることになるとは思わなかったよ」アハハ

八幡「全くだ。めんどうなことにならないといいんだが・・・」

由比ヶ浜「もう、ヒッキー! せっかくだし楽しまないとダメだよ!」

雪ノ下「由比ヶ浜さん、この男にそんなことを言っても無駄よ」

雪ノ下「人生を楽しめていないのに、今を楽しむなんてできるわけないわ」

八幡「相変わらず毒舌がキレキレっすね・・・」

八幡「そもそも楽しめないこの世の中が悪いんだ。俺は悪くない」

小町「これだからごみぃちゃんは・・・」ハァ

戸塚「あはは、なんか八幡らしいね」クスッ

雪ノ下「・・・ん?」

雪ノ下「ねぇ、あの子達何してるのかしら?」

葉山「ちょっと見てこよう」タッタッタッ

キャーキャー


ガサガサ

葉山「大丈夫、ただのアオダイショウだよ」

ワーオニイサンスゴーイ ヨクサワレルネー

葉山「平気だよ、噛まないし毒もないから」

カマナクテモサワリタクナイシ ネー

留美「・・・」

ネーオニイサンチェックポイントッテドコニアルノ?

葉山「んーわからないなぁ」

イッショニサガシテヨ!

葉山「わかった。 ここだけ手伝うよ」

葉山「でもみんなには内緒ね」シー

ワーイ!!




誠「あぁ、蛇がいたのか」

誠「それにしても隼人さすがだね」

八幡「あぁ、コミュ力高すぎだろあいつ・・・」

誠「秘密の共有っていうのも仲良くする秘訣なのかもね」

誠「・・・そういえばあの子、一人だけどどうしたのかな?」

八幡「さぁな」

雪ノ下「・・・」

・・・・・・



留美「・・・」テクテク

誠「あれ、チェックポイントは見つかった?」

留美「いえ・・・」

誠「そっかそれならみんなで・・・いや」

誠(さっきのあの子たちとうまくやっていけてないみたいだし、みんなで探すのは無理そうだよね)

誠「じゃあ一緒に探そうよ」ニコッ

誠「名前はなんて言うの?」

留美「・・・鶴見留美」

誠「俺は伊藤誠。よろしくね」ニコッ

誠「あっちの方とか隠れてそうじゃない?」スッ

留美「」コクッ




八幡「見た今の? あいつナチュラルに誘ったぞ」

雪ノ下「ええ。あなたには一生かかってもできない芸当ね」

八幡「ほっとけ」

八幡「誠もコミュ力高いんだな」

雪ノ下「それだけじゃなくて、さっきの子たちと一緒にならないようにしてるわ」

八幡「そこらへんもちゃんと考えてあるんだな」

雪ノ下「・・・けど、悪口は避けられないみたいね」



ワーナニアレ ムリヤリテツダワセタンジャナイ?

サイテー


留美「・・・っ」

誠(さっきの子たち、もしかして留美ちゃんを・・・)

誠(多分、今聞こえてきたの留美ちゃんへの悪口だよね・・・)

誠「大丈夫」ナデナデ

留美「・・・っ」ビクッ

誠「ほら、気にしないでチェックポイント探そう」ニコッ

留美「・・・うん」

~~~~~~~~~~~~~

誠「ふぅ、野外炊飯もひと段落ついたかな」

誠「ん? あれって・・・」

留美「・・・」テクテク

誠「やぁ、留美ちゃん」

留美「あなたは・・・何か用?」

誠「いや、よかったら少し話さない?」

留美「・・・別にいいけど」

誠「それじゃあ質問なんだけど、あの子たちと何があったの?」

誠「留美ちゃんだけ除け者にされてる気がしてさ・・・」

留美「・・・・・・誰かをハブるのは何回かあって、けどそのうち終わるし、そしたらまた話したりする」

留美「いつも誰かが言い出して、なんとなくみんなそういう雰囲気になるの」

誠「・・・」

留美「そんなことしてたら、今度は私がそうなってた・・・別に、何かしたわけじゃないのに・・・」

留美「中学でも、こんなふうになっちゃうのかな・・・?」

誠「留美ちゃん・・・」ギュッ

留美「・・・え?」

誠「今までつらかったよね・・・」ナデナデ

誠「ごめんね、俺じゃ何もできないかもしれないけど・・・できる限りのことはしたいと思ってる」

誠「それに、話を聞くくらいならできるからさ!」

誠「俺でよかったらなんでも話してよ。少しでも気が楽になってくれれば嬉しいし」

留美「・・・っ」

留美「ありがとう・・・」

誠「どういたしまして」ニコッ

誠「そうだ、八幡たちと話して来たらどうかな?」

留美「八幡・・・?」

誠「ほら、あそこにいる男の人だよ」ユビサシ

誠「きっと俺なんかよりもタメになる話をしてくれるよ」ニコッ

留美「そっか・・・じゃあ、行ってくるね」

留美「・・・ありがと、誠」スタスタ

誠「うん!」ニコッ




留美「―――」

八幡「―――」

雪ノ下「―――」

由比ヶ浜「―――」

留美「―――」




誠「よかった、ちゃんと話せてるみたいだ」

誠「それにしても、この問題って解決できるのかな?」

誠「いつかは戻るって言ってたけど・・・それまで耐えるのもきついよね」

誠「うーん・・・」

・・・・・・



由比ヶ浜「大丈夫かな・・・」

平塚「何か心配事かね?」

葉山「ちょっと孤立しちゃってる子がいたので・・・」

三浦「可哀そうだよね~」

八幡(違う、問題の本質を理解していない。孤立すること、一人でいること自体は問題じゃないんだ)

八幡(問題なのは、悪意によって孤立させられていることだ)

誠「・・・」

誠(孤立している、じゃなくてさせられているなんだよね)

誠(単純な問題じゃないから難しいな・・・)

平塚「それで、君達はどうしたい?」

誠「あの子を何とかしてあげたいです」

葉山「俺も、可能な範囲で何とかしてあげたいです」

雪ノ下「可能な範囲で、ね」

葉山「・・・っ」

雪ノ下「あなたでは無理よ。そうだったでしょう?」

葉山「」

誠「? 二人の間で何かあったの?」

雪ノ下「いえ、何でもないわ」

誠「ふーん?」

八幡「・・・」

平塚「雪ノ下、君は?」

雪ノ下「これは奉仕部の合宿も兼ねているとおっしゃっていましたが、彼女の案件についても活動内容に含まれますか?」

平塚「林間学校のサポートボランティアを部活動の一環としたわけだ、原理原則から言えばその範疇に入れてもよかろう」

雪ノ下「そうですか。では、彼女が助けを求めるならあらゆる手段をもって解決に努めます」

葉山「・・・」

誠(あらゆる手段・・・)

平塚「で、助けは求められているのかね?」

雪ノ下「それはわかりまs」

由比ヶ浜「ゆきのん! あの子、言いたくても言えないんじゃないかな?」

由比ヶ浜「留美ちゃん言ってたじゃん、自分も同じことしてたって」

由比ヶ浜「だから、自分だけ助けを求めるのは許せないんじゃないかな」

由比ヶ浜「みんなたぶんそう、助けたくても、話しかけたくても、そうできない環境ってあるんだよ・・・」

誠(結衣ちゃんの言うことはもっともだね)

誠(俺らで何とかしないと・・・)

平塚「反対の者はいるかね?」

一同「・・・」

平塚「よろしい。ではどうしたらいいか君たちで考えたまえ」スタスタ

誠(うーん、何かいい案はないかなぁ)

誠「・・・」

その日の夜



誠(なかなか寝付けないな・・・)

誠(気分転換がてらに川の方まで散歩でもしようかな)


ガチャッ


八幡「・・・ん?」

八幡(出て行ったのは誠か。俺もちょっと外の空気でも吸ってくるかな)

~~~~~~~~~~~~~






誠「あれ、留美ちゃんもここにいたんだ」

留美「・・・誠」

留美「どうしてここに?」

誠「寝付けなくてさ。それで気分転換にでも、と」

留美「そっか。私もそんな感じ」

誠「せっかくだし少し話さない?」

留美「うん」

誠「・・・俺、あれからいろいろ考えたんだよね留美ちゃんのこと」

留美「私のこと?」

誠「そうそう。どうしたら今の状況が良くなるのか、とか」

誠「まぁ答えは出なかったんだけど、それでもどうにかしたいって気持ちが強くてさ」

留美「・・・」

誠「ひとつ言えるのは、どんなに苦手だったり、嫌いな人でも親切にしてあげるのが大切なんじゃないかな」

誠「嫌い、苦手の一言で済ませるよりは、その人のために何ができるんだろうって考える方がいいと思うんだよね」

留美「そう、なのかな」

誠「まぁなかなか簡単にできるものじゃないけどね」アハハ

留美「うん、難しいかも」

誠「けど、留美ちゃんはそういう優しさを持ってると思うしきっと大丈夫だよ」ニコッ

誠「こっちから好意を見せれば相手も悪い気はしないし、人付き合いっていうも良くなると思うんだ」

留美「・・・そっか、頑張ってみる。ありがとね」

誠「どういたしまして」ニコッ

留美「・・・誠はどうして私にここまでしてくれるの?」

誠「どうしてって言われてもなぁ・・・」

誠「困っていたら助けるのが普通じゃない?」

留美「そっか誠は優しいんだね」

誠「あはは、そんなことないよ」

誠「あ、もしかしたら留美ちゃんが好きだからかも」クスッ

留美「す、好きって・・・」ドキッ

誠「何そのかわいい反応」アハハ

留美「か、からかわないでよ!」

誠「ごめんごめん」アハハ

誠「そうだ、おまじないをかけてあげるよ」スッ

留美「おまじない?」

誠「そうそう」

誠「人と仲良くなれるおまじない」ホッペニチュッ

留美「な、な・・・っ」ドキッ

誠「これでもう大丈夫だよ」ニコッ

留美「な、何も大丈夫じゃない!」ドキドキ

誠「どうしたのさ、大きな声出して」

留美「誠が急にあんなことするからでしょ!」

誠「いや、だっておまじないだし」

留美「そんなおまじない聞いたことないよ!」

誠「そう?」

誠「まぁいいじゃん」

留美「全くもう・・・」

誠「っと、そろそろ戻ろうか」

誠「送っていくよ」

留美「・・・うん」

誠「確かこっちの道だよね」テツナギ

留美「う、うん」ドキドキ

留美(なんでだろ、誠と手繋ぐとドキドキする・・・)

物陰



八幡「なぁ、見たか?」

雪ノ下「ええ。彼、意外といいところあるのね。少し見直したわ」

八幡「同感だ。まぁ頬にキスは少々犯罪チックだったが・・・」

雪ノ下「私も驚いたけれど、それも彼なりのやり方なのでしょう」

八幡「ま、そうだな」

八幡「これで少しはよくなるといいけど、どうだろうか」

雪ノ下「あら、貴方からそんな言葉が聞けるなんて天地異変の前触れかしら?」

八幡「どんだけ普段の俺ひどいんですかね・・・」

次の日



平塚「さて、今日の予定だ。夜に肝試しとキャンプファイヤをやる予定だ」

平塚「昼間、小学生たちは自由行動なので、その間に準備をしてくれ」



・・・・・・



雪ノ下「それで、件の問題どうするの?」

葉山「留美ちゃんがみんなと話すしかないのかもな」

由比ヶ浜「多分それだと留美ちゃんがみんなに責められちゃうよ」

葉山「じゃあ、一人ずつ話合えば・・・」

海老名「同じだよ。その場ではいい顔しても、裏でまた始まる。女の子って隼人君が思ってるよりずっと怖いんだよ」

三浦「まじ? ちょーこえー」

誠(確かに女子って怖いよね。世界とか言葉とか・・・)

誠「」ブルブル

戸塚「? 誠どうしたの?」

誠「いや、大丈夫・・・」

八幡「なぁ、俺に考えがあるんだが」

雪ノ下「ろくな考えではなさそうね」

八幡「まぁ聞け。せっかくの肝試しだ、それを利用するに限る」

誠「なるほど。でもどうやって?」

八幡「人間関係に悩みを抱えるなら、それ自体を壊してしまえば悩むことはなくなる」

八幡「みんながぼっちになれば、争いも揉め事も起きない」

誠(あまりいい考えじゃないけど、他に案がない以上そうするしかないのかな)

八幡「・・・人間、本当に怖い思いをしたら人のことなんて考えていられない」

八幡「周りの人間を犠牲にしてでも助かろうとしたがる」

八幡「そんな醜い部分を晒したら、もう仲良くなんてできない」

八幡「そうやって連中をバラバラにしてやればいい」

誠「けど、それだと留美ちゃんは孤立したままだし問題の解決にはならなくない?」

八幡「でも問題の解消はできる」

誠(確かに、問題の解消にはなるけど・・・それで本当にいいのかな?)

葉山「OK、それでいこう。ただ、俺はみんなが一致団結して対処する可能性にかけてだ」

葉山「根はいい子たちだと思うんだよ」

誠「そうだね、もしかしたらそうなるかもしれないし」

誠(というかそうなって欲しいな。バラバラにするのはさすがに気が引けるよ)

―――肝試し―――



小町「さぁ、そして最後に出るのはこの班だ!」

キャーキャー


留美「・・・」



~~~~~~~~~




一同「」スタスタ

ユッコ「あ、お兄さんたちだ」

仁美「ちょー普通の恰好してる~」

由香「だっさー」

森「この肝試し全然怖くないし」

森「高校生なのに頭わるーい」

戸部「あぁん? 何ため口聞いてんだよ」

三浦「ちょっとあんたら調子のってんじゃないの?」

三浦「別にあーしらあんたらの友達じゃないんだけど」

戸部「葉山さん、こいつらやっちゃっていいすか?」

一同「」ビクッ

葉山「・・・」スタスタ

葉山「こうしよう、半分は見逃してやる。後の半分はここに残れ。誰が残るか自分たちで決めていいぞ」

森「・・・すいませんでした」ペコッ

葉山「謝ってほしいんじゃない。半分残れって言ったんだ。選べよ」

由香「鶴見、あんた残りなさいよ」

ユッコ「そ、そうだよ」

留美「・・・っ」




雪ノ下「ここからが貴方の狙いなのね」

八幡「あぁ。鶴見留美を取り巻く人間関係をぶっ壊す」

誠「大丈夫かなぁ。これ、下手したら大変なことに・・・」

葉山「さぁ、後二人だ。早くしろ」


仁美「由香がさっきあんなこと言わなければ・・・」

森「由香のせいじゃん」

ユッコ「そ、そうだよね」

由香「ちがう、仁美が最初に言ったのに!」

仁美「あたし何も言ってない! 何も悪くない!」

仁美「森ちゃんの態度が悪かったの!」

森「ええ!?」

仁美「森ちゃんいつもそう。先生とかにもそうだし!」

森「は!? 普段のことなんて関係ないでしょ!」

ユッコ「もうやめようよ! みんなで謝ろうよ!」ウルウル


三浦「あーし、泣けばいいと思ってる女が一番嫌いだから」

葉山「30秒だけ待ってやる。後二人選べ」


仁美「やっぱ由香だよ」

森「由香残んなよ」

ユッコ「私もそれがいいと思う」

由香「・・・っ」

森「ほら、いきなよ」ドンッ

由香「ちょっと押さないでよ!」

仁美「由香!」ドン

ユッコ「ごめん、でもしょうがないから」


葉山「あと一人。10、9、8...」



八幡「後は、なんちゃってドッキリでしたーと出ていけばそれでOKだ」

誠「ドッキリで通用するのかなこれ・・・」

由比ヶ浜「待って!」グイッ

八幡「がっ! なんだよ・・・」

由比ヶ浜「あれ・・・」ユビサシ

誠「留美ちゃん、何かしようとしてる?」

葉山「4、3、2、1...」

留美(どうしよう、このままじゃ・・・)

『親切にすることが大切なんじゃないかな』

『困っていたら助けるのが普通でしょ?』

留美(誠の言葉・・・)

留美(・・・そうだよね、今ここで助けないと!)

留美「あのっ!」

戸部・葉山・三浦「ん?」


ピピーピピーカシャッ


戸部・葉山・三浦「うわっ」

留美「こっち! 急いで!」タッタッタッ

一同「」タッタッタッ

三浦「ちょっ・・・目が・・・」

戸部「なんだぁ、今の?」

葉山「デジカメのフラッシュか」




雪ノ下「あの子が、みんなを助けたってことなのかしら?」

誠「そうみたいだね」

誠(良かった・・・)

由比ヶ浜「本当は仲良かったのかな?」

八幡「誰かを貶めないと仲良くしてられないようなのが、本物なわけねえだろ」

誠「確かに、それだと上辺だけの関係だよね」

八幡「けど、偽物だって分かってて、それでも手を差し伸べたいって思ったならそいつは本物なんだろう、きっと」

誠(元は仲良かったから助けたのか、そういうの関係なしに助けたのかは分からないけど)

誠(とりあえず、何事もなく終わって良かったよ)

―――キャンプファイヤー―――



留美「あの、誠・・・」

誠「あぁ留美ちゃん。どうしたの?」

留美「お礼がしたくて・・・」

誠「お礼? そんなのいいのに」

留美「ううん、誠のおかげで助けることができたし、感謝してるんだ」

誠「俺は何もしてないよ」クスッ

留美「そんなことない! 誠、ありがとね!」

誠「どういたしまして」ニコッ

誠「そうだ、俺の携帯番号渡しておくよ。何かあったらいつでもかけてね」スッ

留美「いいの?」

誠「うん、もちろん」ニコッ

留美「私がかけても迷惑じゃない?」

誠「ううん、留美ちゃんからきたら嬉しいし遠慮なくかけてよ」ニコッ

留美「そっか、わかった」ニコッ

留美「本当にありがとう!」

とりあえず今はなぞってるって感じ
もう少ししたらNTR要素入れるつもり

街中




戸塚「遊びに誘ってくれて嬉しいよ!」

誠「よかった」ニコッ

戸塚「あんまり遊ぶ機会ないからちょうど良かったよ!」

誠「まぁ彩加はテニス部だし忙しいからね」

戸塚「そうなんだよね・・・offの日が少ないしちょっと大変かも」アハハ

誠「そっか、無理しないでね!」ニコッ

戸塚「ありがと! けど、ボクは見ての通り元気だし大丈夫だよ!」ニコッ

誠「とかいって無理しそうだけどなぁ・・・」

誠「まぁ彩加がもし倒れたらお見舞いに行くよ」アハハ

戸塚「え、ま、誠がボクの家に!?」

誠「そうそう」

戸塚「そっか、そしたら・・・えへへ」

戸塚(誠と二人きりになれるよね!)

戸塚(・・・って別にそうだからといって何かあるわけじゃないけど!)

誠「そしたら?」

戸塚「あ、いや何でもない! 忘れて!」

誠「? まぁいいけど」

誠「そういえば彩加の部屋ってどんな感じなのかなぁ」

戸塚「そんなたいしたことないよ~」

誠「そっか、意外とかわいらしかったりして」クスッ

戸塚「もう、ボク男だよ!」

誠「ごめんごめん」アハハ



めぐり「あっ、あれって伊藤君かな?」

めぐり「隣にいるのは・・・かわいい女の子だ」

めぐり「あんな仲良さそうにしちゃってなにさっ!」

めぐり「・・・・・・もしかして彼女なのかな?」

めぐり「まぁ、本人に聞いてみないと分からないよね。後でじっくり問い詰めてやろっと!」




・・・・・・


飲食店



誠「はい、彩加あーん」

戸塚「え、ちょ、ちょっと! 恥ずかしいよ!//」

誠「いいからいいから」

戸塚「え、でも・・・//」

戸塚「・・・・・・もう! 分かったよ!//」パクッ

誠「美味しいでしょ?」

戸塚「う、うん//」

戸塚(恥ずかしすぎて味なんて分からないよ・・・//)

誠「彩加、顔真っ赤だよ」アハハ

戸塚「誰のせいだと思ってるのさ!」

誠「さぁ?」

戸塚「もう、そうやってすぐとぼけるんだから!」プンスカ

誠「あはは、やっぱ彩加といると楽しいなぁ」

戸塚「え、そ、そう?」

誠「うんうん。話しやすいし、何より反応がかわいいからさ」クスッ

戸塚「そっか、なんか照れるなぁ//」

誠「かわいい」




めぐり「で、伊藤君。この前一緒にいた子は誰なの?」

誠「この前?」

めぐり「かわいい子と遊んでなかった? 街中でさ」

誠(夏休み中に遊んだと言えば彩加くらいだけど、男だしなぁ)

誠(・・・もしかして先輩、彩加を女子だと勘違いしてる?)

誠「あぁ、ショートヘアのですか?」

めぐり「そう、その子!」

誠(やっぱ勘違いしてるみたい。面白そうだからこのまま勘違いさせておこうかな)

誠「確かに遊んでましたよ。というか先輩もいたんですね」

めぐり「私もたまたま買い物しに行ってたからね」

めぐり「それよりも、あの子とはどういう関係なの!?」

誠「あー、まぁそれは何でもいいじゃないですか」

めぐり「私が良くないの~! 教えてよ!」

誠「困ったなぁ。そういう仲ってことで後は察してください」

誠(別に間違ったことは言ってないよね)

めぐり「え、そ、それってもしかして!?」

誠「まぁ、そういうことです」

めぐり「・・・そっか、やっぱりそうだったんだね・・・」

めぐり「教えてくれてありがと!」ニコッ

めぐり(やっぱ付き合ってたんだ・・・なんだかすごいショックだな・・・)

めぐり(・・・なんでこんなに悲しいんだろ・・・・・・?)

誠「先輩どうかしましたか? 顔色が優れないようですけど」

めぐり「あ、えっと・・・ごめんね、気分が少し悪くて・・・」

誠「そうだったんですか。それなら先輩の家まで送っていきますよ」

めぐり「ううん、大丈夫! 一人で帰れるから」ニコッ

誠「そうですか? お大事にしてくださいね」

めぐり「・・・うん、またね」

誠(・・・まぁ後でネタばらしすればいいよね)

誠(それにしても先輩のあの反応、もしかして?)

奉仕部



八幡「今日は誠と由比ヶ浜はいないのか?」


雪ノ下「二人とも葉山君たちと遊んでくるそうよ」


八幡「そうか」スッ


雪ノ下「ええ」


八幡「・・・」ペラッ


雪ノ下「・・・」


雪ノ下「ねえ比企谷君、来週の休みの日は空いているかしら?」


八幡「は? なんでだ?」


雪ノ下「買い物に付き合ってほしいのよ。別に無理にとは言わないけれど」


八幡「小町と家でゴロゴロする予定だからパス」


雪ノ下「そう、わかったわシス谷君」


八幡(こいつが買い物に誘ってくるなんて珍しいな。まぁ別に他意なんてないんだろうけど)


八幡(・・・しかし、誘いをこうもあっさり断るってのもどうだろうか)


八幡(いやいや、どうしちまったんだ俺は。いつもならめんどくさいで済ませるだろ)


八幡「・・・」


八幡「あー、やっぱ買い物に付き合ってやってもいいぞ」


雪ノ下「・・・どういう風の吹き回しかしら?」


八幡「別に、気が変わっただけだ。大した意味はねえよ」


雪ノ下「ならお願いするわ」


八幡「ああ」

thx
大体は分かったわ

雪ノ下「ごめんなさい、待たせてしまったかしら?」


八幡「少しな」


雪ノ下「あら、気の利いたこと言えないようじゃダメよ?」フフ


八幡「う、うっせえな」ドキッ


八幡(こいつもこんな顔するんだな・・・って何ドキドキしてんだ俺は! 乙女か!)


雪ノ下「さて、そろそろ行きましょうか」



~~~~~~~~~~~~~~



ペットショップ


猫「ニャーニャー」


雪ノ下「・・・」ジーッ


八幡「お前猫好きだよな」


雪ノ下「ま、まぁ世間一般からいえば好きという部類には入るのかしら」


八幡「そんな遠まわしな言い方しなくてもいいだろ・・・」はぁ


雪ノ下「そういうあなたはどうなのかしら?」


八幡「あん? なにがだ?」


雪ノ下「猫が好きかどうかよ。それくらいわかりなさい」


八幡「家で猫飼ってるくらいだしな。普通に好きだぞ」


雪ノ下「そ、そう! 大変不本意なのだけれど、今度あなたの家の猫を見せてもらってもいいかしら?」


八幡「ま、別にいいんじゃねえの。雪ノ下が来れば小町も喜ぶだろ」


雪ノ下「あなたはどうなのかしら?」


八幡「は?」


雪ノ下「・・・何でもないわ。忘れて頂戴」


八幡「? 何が言いたかったんだ?」


雪ノ下「別に、大したことじゃないわ」


八幡「そ、そうか

・・・・・・


本屋


八幡「このラノベ面白そうだな。あらすじもいい感じだ」


八幡「ん?・・・こっちは18禁のラノベか。どれどれ・・・」テニトリ


八幡「・・・ほぅ」ペラッ ペラッ


雪ノ下「あら比企谷君、ここにいたのね」


八幡「あぁ」


雪ノ下「それは?」


八幡「ラノベだ。ほれ」


雪ノ下「なっ・・・!//」


雪ノ下「エロ谷君、これは俗にいうライトノベルではない気がするのだけれど//」


八幡「あっやべ・・・何というかこれはだな、たまたま手に取っただけであって決して読みたいとかそういうことは考えてないからなホントに!」


八幡(ってなんで焦ってるんだよ俺は! これじゃ言い訳してるみたいじゃねえか!)


雪ノ下「そ、そう」


八幡「うわっ完全に引かれてるよこれ・・・」


雪ノ下(比企谷君はメイドが好きなのかしら?)


雪ノ下(べ、別にどうでもいいことなのだけれど、見てしまったからには忘れるまで覚えておかないといけないもの)


八幡「いやほんと勘違いしないでくださいお願いします」


雪ノ下「あなたの評価がこれ以上下がることないから安心して頂戴」


八幡「マイナスでカンストしてるんっすね・・・」


雪ノ下「冗談よ。それよりもういいのかしら?」


八幡「あぁ。じゃ、ぼちぼち行きますか」

・・・・・・


レストラン


雪ノ下「・・・腐った目をこっちに向けてどうしたのかしら?」


八幡「いや別に・・・ただ、お前とこうして飯を食うなんて思ってもみなかったからな」


雪ノ下「そうね。今日のも不本意ながら付き合ってるだけだけれど」


八幡「お前から誘ってきたんだろ・・・」ハァ


八幡「ま、たまにはこういうのもいいかもな」


雪ノ下「あら、柄にもないこと言うのね」


八幡「なんつーか、お前といると安心するっていうかなんというか」


八幡「またこうして遊ぶのもアリだなって思ったりしてな」


雪ノ下「ゴホッゴホッ・・・きゅ、急にどうしのかしら?」


八幡「なんでもねえよ。それより冷めないうちに食べちまおうぜ」


雪ノ下「え、ええ・・・・・・」

まぁ文化祭までは原作なぞりたいけどな

八幡家




小町「で、お兄ちゃん! 雪乃さんと何か進展あったの?」


八幡「進展もなにもねーよ」


小町「なーんだ。まぁお兄ちゃんだもんね」


八幡「あぁ」


小町「じゃあじゃあ、雪乃さんのことはどう思ってるの?」


八幡「どうも思ってないっての」


小町「ふ~ん」ニヤニヤ


八幡「ニヤニヤするなかわいいなおい」


小町「あ、今の小町的にポイント高いよ!」


八幡「はいはい」


小町「お兄ちゃんが嘘ついてることぐらいお見通しだからね!」


八幡「別に嘘言ったつもりはないんだが」


小町「お兄ちゃんの性格上、どうとも思ってない人とは出かけない思うんだけどな~」


八幡「たまたまそういう気分だったってだけだ。深い意味はないからな?」


小町「またそうやってはぐらかすんだから・・・小町はお兄ちゃんの恋の行方を心配してるんですよ~」


八幡「まるで俺が雪ノ下に恋をしてるような言い方ですね・・・」


小町「違うの?」


八幡「当たり前だろ!」


小町「ダメだこりゃ・・・これだからごみぃちゃんは・・・」


八幡「へいへい。じゃ、そろそろ部屋戻るわ」スタスタ


小町「あ、お兄ちゃん! まだ聞きたいことはたくさんあったのに・・・」

教室




誠「雪ノ下さんとのデートはどうだったの?」


八幡「・・・誰から聞いたんだそれ?」


誠「小町ちゃんからだよ。応援してあげてくださいだってさ」


八幡「いつの間に・・・そもそもデートじゃないからな」


誠「またまた~」


八幡「ほんとだっての。後、一応言っとくけど雪ノ下とは何もないからな」


誠「つまんないの~」


誠(仮に八幡が雪ノ下さんを好きだとしたら結衣ちゃんは・・・)


誠(・・・今考えても仕方ないよね。やめやめ)

帰り



誠「あ、先輩。今帰りですか?」


めぐり「伊藤君・・・」


誠「よかったら一緒に帰りましょうよ」


めぐり「彼女と帰らなくてもいいの?」


誠「彼女?」


めぐり「前にいるって言ってたでしょ!」


誠「へ? そんなこと言いましたっけ?」


めぐり「そうやってとぼけるのはやめてよ。よけいにつらくなるじゃん・・・」


誠「とぼけるも何も本当に・・・」


誠「・・・あ、もしかして」


誠(彩加のことだよね、多分。にしても彼女だと勘違いしてたのか)


めぐり「なに?」


誠「勘違いさせてすみません。実はカクカクシカジカというわけなんです」


めぐり「それはほんとなの!?」


誠「え、えぇ」


めぐり「もう、バカ! そういうことは早く言ってよ!」


めぐり「私の気も知らないで・・・」ボソッ


誠「す、すみません・・・」


めぐり「どれだけ私が考えたと思ってるの!?」


誠「考えた?」


めぐり「い、今のなし! とにかく、罰として私に何か奢ること! いいね?」


誠「は、はい・・・」

教室




由比ヶ浜「最近、ヒッキーとゆきのん仲良いよね~」


誠「元からあんな感じじゃなかった?」


由比ヶ浜「ううん、前よりも距離が縮まってる気がする」


誠「・・・」


由比ヶ浜「ヒッキーはゆきのんのことどう思ってるのかな・・・」


誠「結衣ちゃん・・・」


由比ヶ浜「あ、ごめんね。こんなこと言われても困るよね」


誠「八幡に直接聞いてみれば?」


由比ヶ浜「けど、もし好きって返ってきたらあたし・・・」


誠「その時はその時だよ。聞かないでモヤモヤするより、聞いて少しでもすっきりする方が良くない?」


由比ヶ浜「・・・そうだよね。ありがと、誠君」ニコッ

由比ヶ浜「ねぇヒッキー、今ちょっといい?」


八幡「よくない」


由比ヶ浜「もう! 少しくらいいいでしょ!」


八幡「はぁ・・・で、何だ?」


由比ヶ浜「ゆきのんのことなんだけど・・・」


八幡「雪ノ下?」


由比ヶ浜「ゆきのんのこと、どう思ってるの?」


八幡「またその質問か。今月で何回目だよ・・・」


由比ヶ浜「いいから答えてよ!」


八幡「お、おう・・・」


八幡「別にどうとも思ってないぞ」


由比ヶ浜「嘘。ヒッキーとゆきのん仲いいじゃん」


八幡「は? それはないだろ」


由比ヶ浜「あるし! いいから真面目に答えて!」


八幡「そういわれてもな・・・部長ぐらいとしか」


由比ヶ浜「ほんとに?」


八幡「あぁ」


由比ヶ浜「嘘はついてない?」


八幡「おう」


由比ヶ浜「信じるからね?」


八幡「しつこい。ほんとだっての」


由比ヶ浜「えへへ、良かった」ニコッ


八幡「はぁ・・・何なんだマジで・・・」

誠の家




プルルルルル プルルルルル


誠「はい、もしもし」


留美『私だけど。覚えてる?』


誠「その声は・・・留美ちゃん?」


留美『当たり。ねえ、今度の休み誠の家に行ってもいい?』


誠「これまた突然だね。どうしたの?』


留美『前のお礼がしたくて』


誠「わざわざいいのに。けど、来てくれるっていうなら大歓迎だよ」


留美『良かった』


誠「一人で来れる?」


留美『大丈夫。私もう大人だから』


誠「そっか、じゃあ最寄り駅まで迎えに行くよ。○○駅ね」


留美『分かった。よろしくね』

誠「どうぞ、上がって」ガチャ


留美「お邪魔します」


誠「そこらへんでくつろいでていいからね」


留美「うん」


誠「はい、お茶」コトッ


留美「ありがと」ズズッ


留美「部屋、綺麗に片付いてるんだね」キョロキョロ


誠「散らかってると落ち着かなくて」アハハ


留美「それに、一人暮らしってことにも驚き」


誠「まぁ、いろいろあってね」


留美「いろいろ?」


誠(女から逃げてきた、なんて言えるわけないよね)


誠「そうそう」


留美「ふーん。で、お礼のことなんだけど」


誠「何をしてくれるの?」


留美「ちょっと誠の隣に行くね」


誠「? いいけど」

留美「・・・お礼って言うのはこういうこと//」スリスリ


誠「え、ちょ、留美ちゃん!? そこは・・・っ」


留美「男の人ってこうされると嬉しいんでしょ?//」スリスリ


誠「ど、どこで覚えたのそんなこと・・・」


留美「あ、硬くなってきた//」スリスリ


誠「これ以上はまずいって・・・」


留美「けどこっちは嬉しそうだよ。チャック開けるね」ジーッ


誠「留美ちゃんほんとに・・・」ボロンッ


留美「わっ、男の人のってこんなに大きいんだ///」サスサス


誠「うっ・・・」


留美「確かこうやると気持ちいいんだよね//」シコシコ


誠「る、留美ちゃん・・・」


誠(そ、そんな両手で優しくされたら・・・)


留美「どう?//」シコシコ


誠「き、気持ちいいよ・・・」ハァハァ


誠(最近溜まってたからこのままじゃ・・・)


留美「じゃあこのまま続けるね//」シコシコ


誠「うぁ・・・」ハァハァ


留美「だらしない声出てるよ。そんなに気持ちいいんだ//」シコシコ

留美「そうだ、口でもしてあげるね。あ~んむっ?」



ぐぷっ ぢゅっぢゅぽっぢゅぽっ ちゅぱっちゅ



留美「すごいびくびくしてるよ//」ぢゅぷっぢゅぷっ



ぢゅるるっ ぐぽっぐぽっ



留美「んぅ?ぢゅむ?れるっれろぉ~?」



ぢゅぽっぢゅぽっ ぢゅるる



誠「ぁ・・・」ハァハァ


留美「気持ちいい?//」ちゅぱっぐぽっ


誠「う、うん。そろそろ・・・」


留美「イきそうなの? いいよ、口の中に出して」ぢゅぽぢゅぽっ



ぢゅるるっ ぢゅぷっぢゅぷっ



誠「うっ・・・ハァ、ハァ」びゅるるっびゅくびゅくっ


留美「んむっ・・・いっぱいでたね」ドロォ


誠「ご、ごめん・・・」


誠(罪悪感が・・・けどもう引き返せないよね)

留美「気持ちよくなってくれて良かった。けど誠のここ、まだカチカチだね//」


誠「じゃあ次は俺の番。お尻をこっちにつきだして」


留美「こ、こう?//」


誠「そうそう。いい子だね」


誠「なんだ、パンツがもうグショグショじゃないか」サワサワ


留美「んんっ?だ、だって・・・//」


誠「前戯の手間が省けて良かったよ。脱がすね」スルスル


留美「う、うん//」


誠「うん、いい感じだ」グチュグチュ


留美「んっ?そ、そこ弄っちゃダメだよ//」


誠「じゃあ挿入れるね」ズプッ


留美「~~~! い、いた・・・っ」


誠「大丈夫?」ナデナデ


留美「う、うん。続けていいよ」


誠「きつかったら言ってね」ズプズプッ



ぬち・・・っぬち・・・っ グチュグチュ ズポッズポッ ズチュッズチュッ 



留美「んぁ?あっあ?」


誠「気持ちいい?」パンパン


留美「き、きもひぃ?あ、んっ?」



ズプッズプッズプッ ぷちゅ ぷちゅっ


留美「あっ?あっ?」


誠「留美ちゃんの中、締りが良くて気持ちいいよ・・・っ」パンパン



ズポッズポッ ジュポッジュポッ グチュグチュ ヌチャッ



留美「ん、あっ?ぁん?んんっ?」



ヌチュッヌチュッ ズッ ズッ ズプッズプッ 



留美「ん?ま、まこと止めて・・・っな、何か出ちゃうッ//」


誠「いつでもイっていいからね」パンパン



ズポッジュポッ ズプッズプッ グチュグチュ



留美「だ、ダメもう・・・ッ?あ、あ、あ、んぁぁぁ?」ハァハァ


誠「イったみたいだね。このまま続けるよ」パンパン


留美「ま、待って今出したばっか・・・あぁっ?んんっ?」



~~~~~~~~~~~~~~~~



留美「・・・」スースー


誠「疲れて寝ちゃったみたい。今日はありがとね」ナデナデ


留美「んっ・・・まことぉ・・・」スースー


誠「かわいい」ナデナデ

初めてエロ書いてみたけどよくわからんな
許して

留美「誠、私の初めてあげたんだから責任とってね」


誠「責任って・・・。留美ちゃんが大人になったら考えるよ」


留美「子供扱いしないでよ! 私はもう大人!」


誠「まだ小学生でしょ・・・」


誠(というか、よく考えたら小学生としちゃったんだよな・・・これってやばくない?)


留美「とにかく、ちゃんと責任とってもらうから!」


誠「まぁ、後々ね」


誠(この件は面倒臭いし、後回しでいいや)


留美「・・・真面目に考えてる?」


誠「もちろん。というかそろそろ帰らないとじゃない?」


留美「やだ、帰りたくない」


誠「留美ちゃん・・・。そうはいっても、お母さん心配するよ?」


留美「知らないもん」


誠「困ったなぁ。ほら、また来ればいいじゃん」


留美「・・・誠は私に帰って欲しいの?」


誠「そういうわけじゃないけど、もう夕方だし・・・」


留美「・・・」


誠「駅まで送ってくからさ。準備して」


留美「うん・・・」


誠「またいつでもおいでよ」ナデナデ


留美「・・・・・・誠、少しの間こうさせて・・・」ギュッ

教室



めぐり「え、そうなの?」


誠「あはは、そうなんですよ~」


ワイワイ



由比ヶ浜「・・・」チラッ


由比ヶ浜(誠君とめぐり先輩仲良さそうだな・・・って何気にしてるんだろあたし・・・)


三浦「でさ―――」


三浦「って、結衣どうしたの?」


由比ヶ浜「え? あ、ごめんねボーっとしてた」


三浦「ふーん。なんか様子変だよ」


由比ヶ浜「そ、そんなことないよ! この通り、元気いっぱい! あはは・・・」


三浦「何があったかは知らないけど、ちゃんとあーしを頼りなよ?」


由比ヶ浜「うん! ありがと、優美子!」ニコッ


由比ヶ浜(・・・あたしが本当に好きな人ってヒッキーのはずなのに・・・)


由比ヶ浜(最近、誠君にばっか目が行くのはなんで?・・・もうよくわかんない!)

奉仕部




八幡「由比ヶ浜、お前顔色が優れないみたいだな」


由比ヶ浜「ひ、ヒッキー近いし! 大丈夫だから!」


雪ノ下「比企谷君、犯罪はやめなさい」


八幡「俺は心配するのもダメなのか・・・」


雪ノ下「けれど、比企谷君の言うとおり少し顔色が優れないみたいね。今日はもう帰った方がいいかもしれないわ」


誠「それなら俺が送っていくよ。一人だと何があるかわからないし」


雪ノ下「ええ、お願いできるかしら」



・・・・・・



八幡「由比ヶ浜には早く元気になって欲しいものだな」


雪ノ下「ええ。あなたが人の心配をするなんて変わったのね」


八幡「・・・そうかもな」


雪ノ下「伊藤君の影響かしら」


八幡「さぁな。分からん」


雪ノ下「・・・あまり他の人に優しくしてほしくないのだけれど」ボソッ


八幡「は?」


雪ノ下「何でもないわ。幻聴じゃないのかしら」


八幡「いや何かボソって言ってただろ。俺への悪口だったら泣いちゃうよ?」


雪ノ下「よくわかったわね」


八幡「そうだったんですね・・・」


雪ノ下「冗談よ」フフ


八幡「やっぱ、お前って笑うとかわいいよな」


雪ノ下「ひ、比企谷きゅんは何を言ってるのかしら!?」


八幡「いや、比企谷きゅんってなんだよ。お前は海老名さんか」


雪ノ下「そ、そんなことより、先ほどの言葉について言及したいのだけれど」


八幡「なんでもねえよ」

帰り道


誠「結衣ちゃん、何かあった?」


由比ヶ浜「・・・ううん、大丈夫」


誠「そうは見えないけど。悩み事?」


由比ヶ浜「うん・・・」


誠「そっか。いつでも話聞くから頼ってよ」ニコッ


由比ヶ浜「・・・ありがと」ニコッ


由比ヶ浜(優しいな・・・。誠君のことが気になるかもしれない、なんて言えるわけないよね・・・)

【文化祭編】




八幡「やべ、寝ちまってた・・・。あぁ文化祭の実行委員決まっていたのか」


誠「そうそう、八幡が選ばれそうになってたから代わりに俺が実行委員になったよ」


誠(実行委員になればめぐり先輩とも会えるだろうしね)


八幡「まじかよ、お前ナイスだな」


八幡(俺の中での誠の株が急上昇ですよこれは)


誠「なったはいいけど、大変なのかなぁ」


八幡「絶対めんどい」


誠「うへぇ・・・覚悟しておくか・・・」


・・・・・・


会議室


めぐり「伊藤君、実行委員になったんだね」


誠「ええ。まぁ、めぐり先輩に会えるかなって思ってなったんですけど」アハハ


めぐり「そういうことサラっと言うのは反則だよ//」


誠「かわいい」


誠「そういえば、相模さんが実行委員長になりましたよね」


めぐり「そうだね~。彼女真面目そうだし、しっかり仕事をやってくれそうだよ!」


誠「うーん・・・そうだといいんですけど」


誠(さっき、ノリで実行委員長になったって言ってたしなぁ。不安だ・・・)


めぐり「伊藤君もしっかり仕事してねっ!」


誠「もちろんですよ。先輩のサポートもできたらと思っています」ニコッ


めぐり「うんうんっ、こっちも嬉しい限りだよ!」

奉仕部


八幡「実行委員の方はどうだったんだ?」


誠「相模さんが委員長で、雪ノ下さんが副委員長になったよ」


八幡「相模が委員長とか笑えねえぞ。割とマジで」


誠「ちょっと不安だよ」アハハ


雪ノ下「・・・」


コンコン ガラガラ


相模「失礼しまーす」


相模「平塚先生から聞いてきたんだけど、奉仕部って雪ノ下さんたちの部活だったんだ!」


雪ノ下「・・・何か御用かしら?」


相模「うち実行委員やることになったんだけど、自信がないって言うか・・・。だから、助けてほしいんだ!」


相模「やっぱり、みんなに迷惑かけるのが一番まずいって言うか・・・失敗したくないじゃない?」


相模「それに、誰かと協力して成し遂げることも成長の一つだと思うし!」


雪ノ下「話を要約すると、あなたの補佐をするということでいいのかしら?」


相模「うん、そうそう!」


雪ノ下「そう。なら構わないわ」


由比ヶ浜「ゆきのん・・・」


相模「ほんとに!? ありがとぉ! それじゃあよろしくね~!」


由比ヶ浜(・・・今は自分のことで悩んでる場合じゃないよね。ゆきのんのために何ができるか考えないと!)


ガラガラ


誠「雪ノ下さん、いいの?」


由比ヶ浜「そうだよ! ゆきのんが一人でやることないのに!」

雪ノ下「大丈夫よ。一人でやったほうが効率はいいもの」


八幡「効率ってな・・・」


雪ノ下「とにかく、貴方たちが気にする必要はないわ」


八幡「・・・ま、身体には気を付けてな」


雪ノ下「ええ、ありがとう」


誠(雪ノ下さん嬉しそう)

誠「―――ってなわけで、雪ノ下さんがほとんど仕事をやってるって状況なんだよ。彼女がそう望んでたとはいえ、ちょっとね・・・」


八幡「ま、相模のやつが仕事しないのは目に見えていたが・・・これはちょっと危ないかもな」


誠「そうなんだよね。俺もなるべくサポートはしてるんだけど」


八幡「帰組令だっけか? それで実行委員のやつらが来なくなったのも痛いな・・・。何を思ってそんなことをしたのか小一時間問い詰めたいレベル」


誠「自分がサボりたかったんじゃない? なんにせよ、雪ノ下さんへの負担が大きいよね」


八幡「最悪倒れるなんてこともあり得るな・・・」



・・・・・・



誠「あぁ、疲れた・・・仕事多すぎる・・・」


誠「何か息抜きをっと・・・」


誠「・・・そうだ!」




めぐり「え、教えてほしい?」


誠「はい、仕事で分からないことがあったので。ダメですか・・・?」


めぐり「全然いいよ! むしろ頼ってくれて嬉しいな」ニコッ


誠「ありがとうございます! それで、その資料を家に忘れてしまいまして・・・。良かったら、俺の家でお願いできませんか?」


めぐり「い、伊藤君の家!? そんな、いきなりすぎるよ・・・」


めぐり(心の準備が・・・//)


誠「やっぱダメですよね・・・」シュン


めぐり「そ、そんなことないよ! むしろ行きたいな、なんて!」


誠「ほんとですか!?」パァァ

誠の家


めぐり「ぁ?んんっ?こ、こんなの・・・ハァハァ?聞いてないよ・・・ん?」


誠「そんなこと言って、ここはこんなに締め付けてますよ」パンパン


めぐり「そ、そんなこと・・・んんっ?ないもん・・・あぁ?」



ズチュズチュ ズポッズポッ ヌチュヌチュ



めぐり「あ、あ?ん?」



ズッ ズッ ジュポッジュポッ ズチュズチュッ



誠「激しくしますね・・・っ」パンパン



グチュグチュグチュ ヌチャッ ヌチャッ ジュポジュポジュポジュポッ ズチュッパチュッ



めぐり「あ、あ、あ、あ?だ、ダメだよぉ・・・んんっ?ぁん?」



ズチュッズチュッ ズポズポズポズポッ ヌチュッ ヌチュッ ジュポッ ジュポッ



めぐり「ぁ?ん、ん、ん?い、いっちゃうよぉ・・・んんっ?」


誠「一緒にイきましょう・・・っ!」パンパン


めぐり「ぁん?んんっ?ぁぁぁ?」プシャァ
誠「うっ・・・」びゅるびゅるる


めぐり「はぁはぁ・・・な、中に出すなんてひどいよぉ・・・」


誠「すいません」アハハ


めぐり「もう・・・っ! 責任とってね? は、初めてだったんだし//」


誠「まぁ、そうですね」


誠(なんでもかんでも責任って・・・。一回ヤったくらいで大袈裟だよ)


めぐり「というか、私たちもう付き合ってるんだよね? こ、こんなことしちゃったんだし//」


誠「え?」


めぐり「もし子供ができたらどうしよう・・・名前は何がいいかな// やっぱ、二人で決めるべきだよね//」


誠「あのー」


めぐり「後は家だよね! 住むとしたらやっぱ一軒家がいいな// それで、子供は2人くらいで―――」


誠「ダメだ、聞いてない・・・」


誠(はぁ・・・ちょっとめんどくさいかも)

誠の家


めぐり「ぁ?んんっ?こ、こんなの・・・ハァハァ?聞いてないよ・・・ん?」


誠「そんなこと言って、ここはこんなに締め付けてますよ」パンパン


めぐり「そ、そんなこと・・・んんっ?ないもん・・・あぁ?」



ズチュズチュ ズポッズポッ ヌチュヌチュ



めぐり「あ、あ?ん?」



ズッ ズッ ジュポッジュポッ ズチュズチュッ



誠「激しくしますね・・・っ」パンパン



グチュグチュグチュ ヌチャッ ヌチャッ ジュポジュポジュポジュポッ ズチュッパチュッ



めぐり「あ、あ、あ、あ?だ、ダメだよぉ・・・んんっ?ぁん?」



ズチュッズチュッ ズポズポズポズポッ ヌチュッ ヌチュッ ジュポッ ジュポッ



めぐり「ぁ?ん、ん、ん?い、いっちゃうよぉ・・・んんっ?」


誠「一緒にイきましょう・・・っ!」パンパン


めぐり「ぁん?んんっ?ぁぁぁ?」プシャァ
誠「うっ・・・」びゅるびゅるる


めぐり「はぁはぁ・・・な、中に出すなんてひどいよぉ・・・」


誠「すいません」アハハ


めぐり「もう・・・っ! 責任とってね? は、初めてだったんだし//」


誠「まぁ、そうですね」


誠(なんでもかんでも責任って・・・。一回ヤったくらいで大袈裟だよ)


めぐり「というか、私たちもう付き合ってるんだよね? こ、こんなことしちゃったんだし//」


誠「え?」


めぐり「もし子供ができたらどうしよう・・・名前は何がいいかな// やっぱ、二人で決めるべきだよね//」


誠「あのー」


めぐり「後は家だよね! 住むとしたらやっぱ一軒家がいいな// それで、子供は2人くらいで―――」


誠「ダメだ、聞いてない・・・」


誠(はぁ・・・ちょっとめんどくさいかも)

すまんハートが文字化けする

プルルル プルルル


八幡「誠からか。もしもし」


誠『あ、八幡? 雪ノ下さんが体調崩して倒れたんだって!』


八幡「それはほんとか!?・・・くそっ恐れてた事態が・・・」


誠『やっぱり無理してたみたいだね。結衣ちゃんにも伝えておくから後でお見舞いに行こうよ』


八幡「あぁ、分かった」


八幡(俺がこんなに人の心配をするなんてな・・・)


八幡(・・・いや、理由はもう分かってる)


八幡(俺は、雪ノ下のことが―――)

雪ノ下の家



雪ノ下「どうぞ、あがって」


誠「おじゃまします」


由比ヶ浜「それで、ゆきのん大丈夫なの!?」


雪ノ下「一日休んだくらいで大袈裟よ」


誠「けど、疲れが結構溜まってるんじゃない?」


雪ノ下「大したことないわ」


八幡「お前、無茶しすぎなんだよ。なんでも一人でやろうとするな」


八幡(ってやべえ、これ俺が言えることじゃないよな。まぁいい)


雪ノ下「けれど、その方が効率はいいのだし問題はないはずよ」


八幡「大ありだっつーの。効率以前にお前が倒れる時点でおかしいだろ」


由比ヶ浜(ヒッキーいつもと雰囲気が違う・・・。そっか、ゆきのんのこと本気で心配してるんだ)


由比ヶ浜(嬉しいけど・・・何か複雑)


由比ヶ浜「あたしもおかしいと思うな! 一人で背負い込むことないじゃん!」


雪ノ下「一人で仕事をするって決めたのだから仕方ないわ。それに、もう大丈夫だから」


由比ヶ浜「仕方ないわけないよ! あたし、少し怒ってるからね!」


誠「結衣ちゃん・・・」


由比ヶ浜「なんでも一人でやろうとしないで、もっとあたしたちを頼ってよ!」


誠「そうそう。もっと頼って欲しいな」


雪ノ下「・・・っ」


八幡「こんなこと言うのは柄でもねえけど・・・」ポリポリ


八幡「全部自分だけでやろうとするな。俺が・・・俺たちがいるんだからよ」


由比ヶ浜「ヒッキー・・・」


雪ノ下「ええ。本当に柄にもないわね」フフ


雪ノ下「・・・・・・今すぐには難しいかもしれないけれど、きっといつか貴方たちを頼るわ」


雪ノ下「だから・・・ありがとう」ニコッ

誠「なんとか文化祭までに間に合ってよかった・・・ほんと大変だったよ」


八幡「ご苦労さん。お前、頑張ってたらしいな」


誠「いやいや。自分にできることをしたまでだよ」ニコッ


八幡「おおう・・・」


八幡(これがイケメンってやつか・・・)


誠「できれば、委員長はもっとしっかりした人が良かったけど」クスッ


八幡「あぁ。オープニングセレモニーのあいさつもひどかったからな・・・」


由比ヶ浜「やっはろー! 何の話してるの?」


誠「世間話だよ。・・・っとそうだ、飲み物買ってくるから二人で話しててよ」


誠(ちょっとわざとらしかったかな。まぁ結衣ちゃん頑張れ!)


誠(って、俺は雪ノ下さんとどっちを応援してるんだろ)


由比ヶ浜「え? あ、うん・・・いってらっしゃい」


由比ヶ浜(誠君とも話したかったな、なんて・・・)

小町「あ、誠さん! やっはろーです!」


誠「小町ちゃん来てたんだ」


小町「はい! ってそのカメラはなんですか?」


誠「ちょっと文化祭の仕事でね。俺、実行委員だからさ」


小町「ほえ~。頑張ってください!」


誠「ありがと」ニコッ


八幡「こらこら、距離が近いぞ」


小町「あ、お兄ちゃんいたんだ」


八幡「最初からいたっての! 存在感のなさを示唆するのは泣けるからやめてくれ・・・」


誠「あはは、仲いいね」


小町「これでも仲良し兄妹ですから!」


八幡「むしろ愛し合ってるまである」


小町「ちょっとそれは引くかなぁ・・・」


八幡「いやいや冗談だから」

八幡「よぉ、雪ノ下。相変わらず忙しそうだな」


雪ノ下「ええ。まぁそういう役職なのだから仕方ないわ」


八幡「体調はもう大丈夫なのか?」


雪ノ下「とっくによくなってるわ。心配しすぎじゃないかしら?」


八幡「お前のことになるとどうもな・・・」


雪ノ下「え・・・? それって」


八幡「忘れてくれ。んじゃ俺はいろいろ回ってくるわ」


八幡「相模が消えた、ねえ」


誠「そうなんだよ。もうすぐエンディングセレモニーが始まるっていうのに」


雪ノ下「このままじゃまずいわね・・・」


八幡「対処法ならなくもない。時間稼げるか?」


雪ノ下「ええ、可能よ。私たちで場を繋ぐわ。けれど、もって10分といったところかしら」


誠「10分かぁ・・・厳しいな」


葉山「やぁ、どうしたの?」


誠「実はカクカクシカジカというわけなんだ」


葉山「なるほど・・・。それならもう一曲やらせてくれないか?」


雪ノ下「そんなことできるの?」


葉山「あぁ」


誠「これでもって20分ってところかな。それで、八幡の言う対処法って?」


八幡「まぁ待て。今材木座に電話する」プルルル


八幡「――――――」


八幡「あぁ、サンキュ」


誠「どうだったの?」


八幡「普段一人でいるところを聞いた。図書室、ベランダ、保健室、屋上・・・ここからさらに絞る必要がある」


八幡「相模はおそらく自分の居場所を見つけ出してくれる人を欲している。それも人目のつくところだ」


誠「人目のつくところ・・・」


八幡「俺は屋上じゃないかと踏んでいるんだが、まぁそこの判断はお前で頼む」


誠「屋上ね。賭けてみるよ」タッタッタッ


雪ノ下「伊藤君・・・お願いするわね」


由比ヶ浜「誠君頑張って!」

誠「そういえば八幡はカギが必要って言ってたな」


誠「あれは・・・川崎さんか。一応聞いてみよう」


教室


誠「やぁ。今ちょっといい?」


川崎「伊藤・・・。何?」


誠「屋上のカギってどこで手に入るのか知ってる?」


川崎「屋上のカギ? それなら―――」


誠「ありがと! 愛してるよ川崎さん!」


川崎「なっ・・・//」


屋上


ガチャッ


誠「ここにいたんだね」


相模「伊藤・・・」


誠「みんな心配してるよ。さ、戻ろう」


相模「けど、今更戻っても・・・。もうエンディングセレモニーも始まってるだろうし」


誠「本来ならそのはずだけど、相模さんの為にみんなが場を繋いでくれてるんだ」


相模「うちのために・・・」


誠「みんなが相模さんのことを必要としてるんだよ。もちろん俺も、相模さんが欲しい」


相模「な、なに言ってるの!//」


誠「もし居場所に困ってるなら、俺を居場所にしていいからさ」ニコッ


相模「う、うん・・・//」


誠「だから、ほら。一緒に戻ろう」スッ


相模「・・・//」コクッ ギュッ


ガチャッ


葉山「誠、どうだい? って、その様子じゃ成功したみたいだね」


相模「葉山君・・・それにゆっこ、遥・・・」


誠「ほら、みんな探しに来てくれたんだよ。だからもう大丈夫」ニコッ


相模「伊藤・・・//」



誠「なんとか終わった・・・さすがにもうくたくただよ」


八幡「お疲れさん。そういや相模がお前の方ずっと見てるけど何かしたのか?」


誠「さぁ。というか、あの時は焦ってて何言ったかすら覚えてないや」


八幡「ふーん。まぁいいけどよ」


由比ヶ浜「誠君お疲れ様~!」


雪ノ下「お疲れ様。おかげで無事に終わったわ」


誠「ありがとう。なんとか説得できてよかったよ」ニコッ


由比ヶ浜「そういえば、誠君って打ち上げに参加する!?」


誠「そのつもりだよ」


由比ヶ浜「じゃあじゃあ! 一緒に行こうよ!」


ワイワイ


雪ノ下「仲いいわね、あの二人」


八幡「あぁ、そうだな。お前とも・・・」


雪ノ下「え?」


八幡「何でもない」

奉仕部


八幡「何だいたのか。ここで何やってんだ?」


雪ノ下「進路希望表を書きにきてるのよ。そういうあなたは?」


八幡「ちょっと読書をしにな。図書室でも良かったんだがいつもの癖でここに来ちまった」


雪ノ下「そう」


八幡「・・・」


八幡「なぁ、雪ノ下・・・俺と」


雪ノ下「ごめんなさい、それは無理」


八幡「まだ最後まで言ってないだろ・・・っ」


雪ノ下「前に言わなかったかしら、私はあなたと友達にはならないわ」


八幡「友達じゃねえよ」


雪ノ下「あら、じゃあ何かしら?」


八幡「だからその・・・俺と付き合ってくれないか?」


雪ノ下「・・・へ?//」


八幡「なんつーか、自分でも気づかないうちにお前のこと好きになってたみたいだ」ポリポリ


八幡「ダメ、か?」


雪ノ下「す、少し考える時間をくれるかしら//」


八幡「・・・」


雪ノ下「・・・//」


八幡「・・・」


雪ノ下「ぁぅ・・・//」


八幡「はぁ・・・やっぱダメだよな」


雪ノ下「・・・・・・わよ」


八幡「は?」


雪ノ下「だから、いいわよ!//」


八幡「ま、マジで!?」


雪ノ下「ええ// これから、よろしく頼むわね//」

由比ヶ浜「優美子、隼人くんと付き合うことになったんだね」


誠「まさかほんとに付き合うことになるなんて。優美子ちゃんが隼人のこと好きなのは知ってたけどさ」


由比ヶ浜「優美子からだよね、告白。勇気あるなぁ」


誠「うんうん。二人には幸せになって欲しいね」


由比ヶ浜「二人とも仲いいしきっと大丈夫だよ」


誠「それで、八幡と雪ノ下さんも確か・・・」


由比ヶ浜「・・・」


誠「あ、ごめんね。結衣ちゃんにはつらいよね・・・」


由比ヶ浜「ううん、あたし二人が付き合うことになって嬉しいんだ。ヒッキーとゆきのん仲いいしお似合いだよ」


誠「けど、結衣ちゃんは八幡のこと・・・」


由比ヶ浜「・・・・・・実はね、あたし誠君のことが―――」



誠の家


誠「まさか結衣ちゃんと付き合うことになるなんて、思いもしなかったよ」アハハ


由比ヶ浜「あたしも~! ヒッキーへの気持ちが恋愛感情じゃないのに気づいて、そしたら誠君のことがすごい気になり始めてさ」


由比ヶ浜「それで、いてもたってもいられなくなって思いを伝えたくなっちゃったんだっ!」


誠「そうだったんだ」


由比ヶ浜「誠君はあたしに気を使って付き合ってるわけじゃないよね? ほら、優しいからさ・・・」


誠「好きな人以外とは付き合わないよ」クスッ


由比ヶ浜「そっか・・・えへへ// 誠君、大好きだよっ!」

めぐり「あ、誠君いたいた。昨日なんで電話に出てくれなかったの?」


誠「寝ちゃってまして・・・すいません」


めぐり「もうっ! 寂しかったんだからね!」


誠「今後は気を付けます」


めぐり「よろしい! それで、お昼ご飯一緒に食べないか誘いに来たんだけどどうかな?」


誠「・・・拒否権は?」


めぐり「もちろんないよっ☆」


誠「ですよねー」


めぐり「じゃあ、折角だし屋上で食べよっか! 誠君のためにお弁当作ってきたんだ~」


誠「へえ、今から待ち遠しいです」


めぐり「楽しみにしててね~!」





由比ヶ浜「・・・何の話してたの?」


誠「ちょっとね」


由比ヶ浜「ふーん」


誠「ちょっと怒ってない?」


由比ヶ浜「怒ってない!」


誠「そ、そっか」


由比ヶ浜「何さ、先輩とあんなに仲良くしちゃって・・・」ボソッ


誠「え?」


由比ヶ浜「何でもない! 誠君のバーカ!」ベー


誠「う、うん?」


誠(何だったんだ・・・。もしかして今日生理なのかな。そっとしておいてあげよう)

川崎「・・・」ジー


相模「・・・」ジー


誠(な、何か見られてる気がする・・・)


相模(・・・よしっ、文化祭のお礼を言いに行こう! べ、別に不自然じゃないよね?)


相模「ね、ねえ伊藤・・・」モジモジ


誠「ん?」


相模「文化祭の時、うちを探してくれてありがとね//」


誠「あぁ、そのこと。相模さんのことが心配だったからね」


相模「う、うちのこと!?//」


誠「だって、相模さんは大事(なクラスメート)だから」ニコッ


相模「」プシュー


誠「あ、ありゃ?」





川崎「伊藤、ちょっといい?」


誠「どうしたの?」


川崎「あ、あの時の言葉なんだけど・・・本当なの?//」


誠「え?」


誠(なんのことだろ? まぁ適当に話合わせるか)


誠「そりゃほんとに決まってるじゃん。俺は嘘つかないよ」


川崎「って、ことは・・・// ぁぅ・・・//」


誠「ん?」


川崎「あ、あんたの気持ちはよくわかったよ! そ、それじゃ//」


誠「? 行っちゃった・・・」


誠(何か今日は変な日だなぁ)

>>368
文字化けしないと思うのだけれど♥

>>383
ほんとだ
俺が打つと文字化けするんだよな


テスト

誠の家



由比ヶ浜「んちゅ♥んむ♥れろ♥ちゅ♥」


誠「はぁはぁ・・・結衣ちゃんの中すごいな・・・っ」パンパン


由比ヶ浜「ぁ♥んんっ♥は、激しすぎだよぉ・・・♥」



ズチュ ズチュ ズチュ ズチュッ ジュポッジュポッ グチュグチュ



由比ヶ浜「あ、あ♥ん♥ぁん♥」 



ズポッ ズポッ ズポッ ズチュ ズチュッ



由比ヶ浜「んんっ♥んむ♥ちゅる♥れろ♥んちゅ♥」



ジュポ ジュポ ジュポ ジュポッ ズチュッズチュッ グチュグチュ



由比ヶ浜「ぁぁ♥ん、ん♥」


誠「結衣ちゃんかわいよ・・・っ」パンパン



ヌチャヌチャッ ズポッ ジュポッ ズチュ ズチュッ



由比ヶ浜「んんっ♥はぁ・・・はぁ・・・♥」



ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ ずぷっ ずぷっ



由比ヶ浜「ぁ、ぁ♥だ、ダメもう・・・んんっ♥イっちゃいそう・・・ぁぁ♥」


誠「いいよ、いつでもイってね・・・っ」パンパン



ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ ジュポッ ジュポッ グチュグチュ



由比ヶ浜「ぁ♥ん♥ぁぁぁ♥」プシャァ


由比ヶ浜「!? んんっ♥ま、まって・・・ぁ♥い、イったばっかだから・・・ぁん♥だめだよぉ・・・ん♥」


誠「まだまだこれからだよ・・・っ」パンパン


由比ヶ浜「そ、そんなぁ・・・♥あ、あ♥」

~~~~~~~~~~~~~



由比ヶ浜「もう、誠君やりすぎだよ!//」


誠「ごめんごめん。気持ち良くてつい・・・」アハハ


由比ヶ浜「あ、あたしも気持ち良かったけどさ・・・//」


誠「そういってくれると嬉しいよ」ニコッ


由比ヶ浜「・・・またしたいな、なんて//」


誠「え?」


由比ヶ浜「と、とにかくそういうことだから!// あたしもう寝るね! おやすみっ//」

教室



誠「雪ノ下さんとは最近どう?」


八幡「まぁ、ぼちぼちやってる」


誠「何か幸せそうだね」クスッ


八幡「ばっ・・・! そ、そんなことないやい!」


誠「デートとかもうしたの?」


八幡「いや、それがまだなんだわ・・・」


誠「誘ってあげたら? きっと雪ノ下さん待ってるよ」


八幡「あぁ・・・ヘタレすぎて泣けてくるぜ」


誠「まぁまぁ、ゆっくりでもいいじゃない」


八幡「そういうものなのかねえ・・・」


八幡(恋愛経験がないからさっぱりだな・・・)

誠「料理を教えてほしい?」


戸塚「うん、そうなんだ! そろそろボクも覚えたいなって思ってさ!」


誠「それなら大歓迎だよ。俺の家で教えようか?」


戸塚「誠の家行ってみたいな! ・・・さっそく今日って言うのはダメかな・・・?」


誠「今日は・・・うん、大丈夫だよ」


戸塚「よかったぁ! それじゃあ、お願いするね!」



誠の家


戸塚「エプロン着けてみたよ! ど、どうかな?//」


誠「お、おっふ・・・」


戸塚「ま、誠!? は、鼻血が出てるよ!」


誠「だ、大丈夫・・・。彩加がかわいすぎただけだから・・・」


戸塚「それなら良かった・・・。って、何もよくないよ!?」


誠「あはは、似合っててかわいいよ」ニコッ


戸塚「ボク男なのに・・・」


戸塚(けど、誠にかわいいって言われるのは、ちょっぴりうれしいかも)




誠「まず包丁はこう握って・・・」ギュッ


戸塚「ぁ・・・//」


誠「もう片方の手は、グーの形に・・・」ギュッ


戸塚「・・・//」ドキドキ


戸塚(な、なんか後ろから抱きしめられてるみたいだよ//)


誠「・・・彩加?」


戸塚「ひゃ、ひゃいっ!」ビクッ


誠「話聞いてた?」


戸塚「ご、ごめん・・・。誠のこと意識しすぎて・・・」


誠「俺のこと?」


戸塚「ぁ・・・な、何でもない! 忘れて!//」


誠(やばいかわいい。何かムラムラしてきたな・・・)


誠(・・・い、一回くらい、いいよね?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~



戸塚「うぅ・・・ひどいよ誠・・・」


誠「そんなこと言って、あんなに喘いでたくせに」クスッ


戸塚「そ、それは・・・っ// 誠があんなに責めるからでしょ//」


誠「彩加がかわいくてさ。もうしないよ、ごめん」


戸塚「うん・・・」


誠「何でそんな悲しそうな顔するのさ」


戸塚「だって・・・もうしてくれないって今・・・」


誠「・・・え?」


戸塚「誠とだったらいいかもって思ったのに・・・・・・やっぱり男同士じゃダメだよね・・・」シュン


誠「・・・彩加」ギュッ


戸塚「ま、まこと?//」


誠「俺は彩加が好きだからしたの。男同士とか関係ないよ。だから、またしよ?」


戸塚「・・・えへへ// うん!//」

さすがにホモシーンは書けないわすまん

誠の家



ピンポーン


由比ヶ浜「誰か来たんじゃない?」


誠「ちょっと出てくるね」


誠「はーい」ガチャ


めぐり「えへへ、来ちゃった!」


誠「せ、先輩・・・今はちょっと・・・」


由比ヶ浜「誰が来たのー? って、めぐり先輩!?」


めぐり「・・・誠君、これはどういうことかな?」ニコニコ


由比ヶ浜「あたしもちょっと説明してほしいかなって」ニコッ


誠「あ、いや・・・」ダラダラ


誠(まずいぞ・・・どうする!?)


めぐり「なんで誠君の家に女の子がいるのか説明するだけでいいんだよ?」ニコニコ


由比ヶ浜「それは、あたしと誠君がつk」


誠「ちょっと待ったぁ!!」


由比ヶ浜「ま、誠君?」


誠「い、今のは違いますからね!」


めぐり「ふーん?」ニコニコ


めぐり「で、この女の子とはどういう関係なの?」ニコッ


誠「お、女友達です! ね、結衣ちゃん?」


由比ヶ浜「え? う、うん・・・」


めぐり「それは本当?」


誠「はい! だから先輩が考えてるようなことは何もありません!」


めぐり「そっか。聞きたいことはたくさんあるけど・・・それは後でたっぷりとね」ニコッ


誠「は、はい・・・」


誠(とりあえずは助かったぁ・・・)

由比ヶ浜「で、めぐり先輩とはどういう関係なの?」


誠「まぁ、友達みたいな・・・あはは」


由比ヶ浜「ふーん。誠君にとってはあたしも友達みたいだしね」ムスッ


誠「あ、あれは先輩を納得させるための嘘であって・・・」


由比ヶ浜「あたしは納得できないの!」


誠「ごめん・・・でも、俺が好きなのは結衣ちゃんだけだからさ!」


由比ヶ浜「・・・じゃあ、一週間他の女の子と話すの禁止ね! ゆきのんは特別に許すけど」


誠「わかった・・・」


誠(めんどくさいなぁ)


由比ヶ浜「うん、よろしい!」ニコッ


奉仕部



誠(今日は結衣ちゃんにずっと監視されてて疲れたな・・・)


誠「あれ、他の二人は?」


雪ノ下「二人とも休むそうよ。そういえば、貴方を見張るよう由比ヶ浜さんから頼まれたわ。何かしたのかしら?」


誠「あ、あはは・・・別にしなくてもいいからね」


誠「そういえば八幡とはどう?」


雪ノ下「まぁ、普通なのではないかしら」


誠「そっか。俺がサポートしてあげようか?」


雪ノ下「サポート?」


誠「八幡とより上手くやっていくためにさ。聞いた話によるとデートまだなんでしょ?」


雪ノ下「ええ、まぁ・・・」


誠「だから、八幡とデートの前に練習するのはどうかなって。いろいろ慣れてた方がいいと思うし、そのサポートを俺がしたいんだよね」


雪ノ下「けれど、それって」


誠「大丈夫、これは浮気じゃないから。あくまで練習だよ」


雪ノ下「そうかもしれないけれど・・・」


誠「ほら、文化祭の準備の時も言ったけどさ、俺を頼ってよ! 二人にはずっと続いてほしいから」ニコッ


雪ノ下「・・・・・・わかったわ。お願いできるかしら?」

少し経って・・・



誠の家


誠「デートは結構慣れたんじゃない?」


雪ノ下「そうね」


雪ノ下「伊藤君、これでサポートの方は終わりかしら?」


誠「俺のことは誠。これも名前を呼ぶ練習なんだからさ! 八幡のこと名前で呼ぶときは間違えちゃダメだよ?」


雪ノ下「ごめんなさい、気をつけるわ・・・」


誠「それで、サポートの方だけど。ここからが本番だよ!」


雪ノ下「何をするのかしら?」


誠「キスだよ!」


雪ノ下「・・・え?」


誠「やっぱりキスの練習って大事だと思うんだよね」


雪ノ下「・・・ごめんなさい、それはできないわ。そういうのは彼としたいもの」


誠「そっか残念だなぁ」


誠「キスが下手だと幻滅されやすいみたいなんだ。だから、雪乃にはそうなって欲しくなくてさ」


雪ノ下「そ、それは本当かしら?」


誠「うん、だから練習して損はないと思うんだけど・・・。雪乃がダメっていうなら仕方ないよね」


雪ノ下「けれど、初めては彼と・・・」


誠「俺としても、八幡と初めてキスするのに変わりはないよ。だから大丈夫!」


雪ノ下「・・・・・・言われてみればそうね。お願いできるかしら・・・?」


雪ノ下(抵抗はあるけれど・・・嫌われたくないもの・・・)

誠「ありがとう、雪乃」スッ


誠「好きだよ」チュッ


雪ノ下「ん・・・っ」


雪ノ下「い、今の好きっていうのは何かしら!?」


誠「雰囲気作りだよ。俺のことは八幡って思ってね」


誠「しばらく続けてみよっか」


雪ノ下「え、ええ・・・」



・・・・・・



雪ノ下「んちゅ♥んむ♥れろ♥ちゅ♥」


雪ノ下「はぁ・・・はぁ・・・♥」


誠「だいぶ上手になってきたね。その調子」


雪ノ下「ん♥ちゅ♥れろ♥んちゅ♥」


雪ノ下「んむ♥れろ♥れろ♥ちゅ♥」


雪ノ下「ふぁ・・・♥」トローン


誠「すっかり蕩け顔になっちゃって。これなら・・・」スッ


誠「やっぱぐしょぐしょじゃないか」クニクニ


雪ノ下「ぁ♥」


誠「脱がせるよ」


誠「うん、これなら問題なさそうだね」グチュグチュ


雪ノ下「ぁ♥んっ♥」


誠「じゃあ最後の練習始めるよ」ズプッズプッ


雪ノ下「ん♥」



ズチュ ズチュ ズチュ ズチュッ ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ



雪ノ下「ぁ♥んむ♥んちゅ♥れろ♥れろ♥」

ヌチュ ヌチュ ヌチュ ヌチュ ズチュ ズチュ ズチュ ズチュッ



雪ノ下「あ♥あ♥んんっ♥」



ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ グチュ グチュ グチュ グチュ



雪ノ下「ん、ん♥」



ズチュ ズチュ ズチュ ズチュッ ヌチュ ヌチュ ヌチュ ヌチュ



雪ノ下「あ、あ、あ♥」



ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ



雪ノ下「ぁ♥んっ♥」



ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ グチュ グチュ グチュ グチュ



雪ノ下「ぁ、ぁ♥んんっ♥あ♥」


誠「いつでもイっていいからね・・・っ」パンパン



グチュ グチュ グチュ グチュ ズチュ ズチュ ズチュ ズチュッ ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ



雪ノ下「ぁん♥ん、ん♥だ、ダメ・・・ぁ♥も、もう・・・♥」


誠「いいよ、イって・・・っ!」パンパン


雪ノ下「ぁぁぁ♥はぁ・・・はぁ・・・♥」


誠「雪乃の中・・・すごく気持ちいいよ・・・っ」パンパン


雪ノ下「あ♥そ、そんな・・・ん♥続けてなんて・・・ああ♥」



・・・・・・



雪ノ下「貴方、やりすぎよ//」


誠「ごめんごめん」アハハ


雪ノ下「全く・・・//」


誠「こんなことに付き合わせちゃってごめんね。やっぱり八幡と・・・」


雪ノ下「い、いえ、その・・・とても気持ちが良かったわ・・・//」


雪ノ下(またしたいって思ってしまう私がいる・・・。こんなことはダメなはずなのに・・・)


雪ノ下(あの快感が・・・忘れられないわ・・・//)

八幡「なぁ雪ノ下、明日俺と・・・」


雪ノ下「ごめんなさい。明日は予定が入っているの」


八幡「そうか、じゃあまた別の日にな」


雪ノ下「ええ」





誠「良かったの? 八幡の誘いを断って」パンパン


雪ノ下「ええ// あなたとしたかったのだもの//」


誠「雪乃は淫乱だなぁ」クリクリ


雪ノ下「あ♥む、胸を弄っちゃダメよ・・・ん♥」


誠「そんなこと言って、ここはこんなに喜んでるけど」クリクリ


雪ノ下「ぁ♥それは・・・ぁん♥」


誠「うそつきにはお仕置きをしないとね」パンパン


雪ノ下「あ、あ♥んんっ♥」


誠「はぁ・・・はぁ・・・雪乃、中に出すよ・・・っ」


雪ノ下「ええ、来て頂戴・・・♥ぁ♥ん♥」


誠「うっ・・・」びゅるびゅるる


雪ノ下「ぁぁぁ♥」

相模「ね、ねえ伊藤。今日、伊藤の家にいっちゃだめかな?//」モジモジ


誠「え、俺の?」


誠(よく見たら相模さんっていい体してるよな・・・)


誠「いいよ、おいで」ニコッ


相模「やったぁ! ユッコと遥も一緒に行くみたいだから!」


誠(あぁ、実行委員の時にいたあの二人かな)




誠の家


誠「どうぞ、あがって」


相模「お、お邪魔します・・・//」ドキドキ


ユッコ「おじゃましまーす」


遥「しまーす」


誠(こうしてみると、乙女の取り巻きを思い出すなぁ)



~~~~~~~~~~~



相模「あ~めっちゃ気持ち良かった//」


誠「他の二人はぐったりしちゃってるね」


相模「それだけ良かったってことだよ!」


誠「あはは、さすがに三人相手は疲れたけど」


相模「じゃ、じゃあさ! 今度は二人きりで・・・なんてどうかな?//」


誠「いいよ」ニコッ


相模(ってことはうち、特別ってことだよね//)


誠(感度はなかなか良かったし、なによりいい体だからね)

八幡「雪ノ下、お前何か様子がおかしくないか?」


雪ノ下「そう、かしら」


八幡「俺といても上の空だしよ。まぁ、なんていうか俺に相談とかしてくれていいからな」


雪ノ下「ええ」


八幡「・・・」


八幡(いったい何があったんだ?)


雪ノ下(誠君に早く会いたいわ・・・)

由比ヶ浜「その・・・こないの」


誠「何が?」


由比ヶ浜「生理・・・。もしかしたら・・・」


誠「何かの間違いだよ。きっと周期が遅れてるだけだって」


由比ヶ浜「そうなのかな・・・。誠君は、もし赤ちゃんできてたらどうする?」


誠「いや、それは・・・嬉しいけど。俺らまだ学生だし、責任取れないよ?」


由比ヶ浜「分かってる。けど、もしできてたら・・・誠君との子だし、産みたいな」


誠「まぁ、考えるのはできてからにしよう」


誠(こうなるならゴムしておけばよかったな・・・はぁ)






めぐり「誠君、私ね赤ちゃんができたみたいなの!」


誠「・・・誰のですか?」


めぐり「誠君に決まってるでしょ! 面白い冗談言うんだから~このこのっ」


誠「あ、あはは・・・それは良かったです・・・」


めぐり「これも誠君が私にいっぱい愛情を注いでくれたおかげだね!」


誠「そう、ですね」


めぐり「今度産婦人科に一緒に行って、ちゃんと検査してもらおうよ!」


誠「都合が合えば・・・」


誠(冗談じゃない・・・結衣ちゃんの次はめぐり先輩か・・・最悪だよ)

雪ノ下「どうしたのかしら?」


誠「色々あって・・・」


雪ノ下「そう・・・。何でも話して頂戴ね。あなただけの身体ではないのだから//」


誠「ありがとう・・・」ギュッ


誠(今の唯一の癒しは雪乃だな・・・)


雪ノ下「ふふ、たまにはこういうのもいいわね」ギュウ

カフェ



誠「雪ノ下さんがそっけない?」


小町「そうなんです! 何か心当たりはありませんか?」


誠「うーん・・・」


小町「話しかけても上の空みたいで・・・。兄があんなに悩んでるの初めてみましたよ・・・」


誠「それは早く原因を突き止めないとね・・・」


誠(俺だ、なんて言えるわけないよ・・・はぁ)


小町「兄に親しい誠さんでも分からないとなると、これはなかなか厄介ですね・・・」


誠「サプライズ、ではないか・・・」


小町「おそらく違うと思います。兄の誕生日はもう過ぎていますので」


誠「じゃあすれ違いかな・・・。といっても、話合えるような状況じゃないよね」


小町「そうなんです。困りました・・・」


誠「けど、こうして悩んでる小町ちゃんを見ると、八幡のこと好きなんだなぁって伝わってくるよ」ニコッ


小町「一応、大事な兄ですからね!」


誠「優しいんだね」ニコッ


誠「そうだ、もっとじっくり話したいから俺の家来ない? ここだと人目があって話しずらいしさ」


小町「いいですよ!」


小町(こんなにお兄ちゃんのことを考えてくれてるなんて・・・。優しい人なんだな)


誠(まだ未成熟だけど、引き締まってていい体だよなぁ)

誠の家




誠「そうだ八幡の話の前に、マッサージしてあげるよ」


小町「マッサージ?」


誠「小町ちゃん、考えすぎて疲れちゃってるでしょ。だから、少しでも疲れ取ってあげたいなって思ってさ」


小町「誠さん・・・」


小町(お兄ちゃんのことだけじゃなくて、私のことまで考えて・・・。ホント誠さんに相談して良かった・・・)


小町「では、ぜひお願いします」


誠「じゃあ、ソファーでうつ伏せになってね」


小町「んしょ」ゴロン


誠「肩からやっていくね」グイッ グイッ


小町「ん、ん」


小町(きもちいい・・・。誠さんマッサージ上手だなぁ)


誠「痛くない?」グイッ グイッ


小町「はい、ちょうどいいですよ・・・んっ」


誠「良かった」グイッ グイッ

~~~~~~~~~~~~~~~~



誠「小町ちゃん?」グイッ グイッ


小町「ふ、ふぁい・・・」トローン


誠「下の方もマッサージするね。今度は仰向けになってもらっていい?」


小町「分かりましたぁ・・・」


誠「じゃあここから。って、少し濡れてるじゃないか」サワサワ


小町「ん・・・っそ、そこはダメですよぉ・・・」ビクッ


誠「しっかりほぐさないとね」クニクニ


小町「んん・・・っ」ビクビクッ


誠「脱がせるね」スルスル


誠「少し中までほぐすよ」クチュクチュ


小町「あ♥ん♥」ビクッ


小町(な、なにこれ電撃が走るような感覚が・・・)


誠「これなら2本入りそうだね」グチュグチュ


小町「んんっ♥」


小町(これが続いたら・・・私・・・)


誠「小町ちゃんかわいいなぁ」グチュグチュ


誠「こっちもマッサージしながらほぐしてくよ」クリクリッ


小町「んっ♥ぁ♥そ、そんなぁ・・・♥」


誠「嬉しそうだね」グチュグチュ クリッ


小町「ぁ♥だ、ダメ・・・♥」


誠「イきそうなの?」グチュグチュ クリクリッ


小町「あ、あ♥ん♥」


小町(ダメ・・・何か来ちゃう・・・っ)


小町「ぁぁぁ♥はぁ・・・はぁ・・・♥」


小町(頭の中真っ白で、何も考えられないよぉ・・・♥)

誠「イったみたいだね。それじゃあ深くまでほぐしていくよ」ズプズプッ


小町「~~~! そ、そんなおっきいの・・・っ♥んあ♥」


誠「こ、小町ちゃんの中すごいよ・・・っ」ぱちゅぱちゅ


小町「ん、ん♥」


誠「絡みついてきて・・・やばい・・・っ」パンパン


小町「あ♥ん♥」


誠「はぁはぁ・・・」パンパン


小町「そ、そんな突いちゃ・・・ぁ♥ダメですよぉ・・・♥」


誠「・・・っ」パンパン


小町「ぁん♥ん♥あ、あ♥」


誠「き、気持ち良すぎてもう・・・っ」パンパン


小町「いいですよぉ・・・小町も・・・ん♥一緒にイきますからぁ・・・♥」


誠「そんなこといわれたら・・・っ」パンパン


小町「ん♥ぁ♥んんっ」


誠「こ、小町ちゃん・・・中に出すよ・・・っ」パンパン


小町「はい・・・♥いっぱい・・・出してくださいね・・・♥」


誠「イく・・・っ」びゅるびゅるる
小町「こ、小町も・・・イきます・・・っ♥んん♥ぁぁ♥」プシャァ


小町「す、すごいですこれ・・・♥」ハァハァ


小町(はまっちゃいそう・・・//)


誠「喜んでもらえたなら良かったよ」ニコッ


小町「あ、あの・・・またお願いしたいです!//」

誠「ここにいたんだ。ほら、これ着て。風邪引いちゃうよ」スッ


雪ノ下「ええ、ありがとう」


雪ノ下(誠君の・・・。暖かいわ)


誠「気をつけてね。雪乃だけの身体じゃないでしょ?」クスッ


雪ノ下「そうね//」フフ


雪ノ下(・・・思えば、誠君のこういう優しさに少しずつ惹かれていったのかもしれないわね)


雪ノ下(デートの練習の時だって、誠君は私のことを考えて、そして優しく教えてくれたわ)


雪ノ下(キスの練習の時もまた然り。初めは抵抗あったけれど・・・それでも、私は彼自身を受け入れた)


雪ノ下(もしかすると、あの時から彼に恋慕の情を抱いていたのかもしれないわね)


雪ノ下(真面目で、気が利いて、優しい。そんな彼はとても魅力的で。そして私は彼に気づいたわ)


雪ノ下(・・・比企谷君には申し訳ないけれど・・・私は)


雪ノ下「ねえ、誠君」


誠「ん?」


雪ノ下「好きよ」ニコッ






由比ヶ浜「誠君はあたしのこと本当に好き?」


誠「当たり前だよ。どうしたの?」


由比ヶ浜「・・・誠君が忙しくて、中々時間取れないのは分かるんだけど。それでも、二人きりになれる時間が欲しくてさ」


由比ヶ浜「けど、誠君はそう思ってくれてるのか分からなくて・・・。そしたら、本当にあたしが好きなのかって考えだしちゃったんだ」


誠「・・・結衣ちゃんっ」ギュッ


由比ヶ浜「ひゃっ! ま、誠君?」


誠「ごめん。結衣ちゃんがそんなに考えてたなんて知らなくて。こんなんじゃ彼氏失格だよね」


誠「けど、結衣ちゃんの思いが知れて良かったよ。これからはもっと時間を取って、結衣ちゃんといられるようにするね!」


誠「だって、俺は結衣ちゃんが好きだから」ニコッ


由比ヶ浜「誠君・・・えへへ//」


由比ヶ浜「あたしもね! いつも笑顔で優しくて、相談にも乗ってくれてあたしのために一生懸命になってくれる。そんな誠君が大好きだよ!」


由比ヶ浜「だから、これからもよろしくね!」ニコッ

校門



誠「何してるの?」


川崎「ひゃっ!? 何だ伊藤か・・・。って伊藤!?//」


誠「何だか忙しいね」クスッ


誠「誰か待ってるの?」


川崎「そ、そうだよ。悪い!?//」


誠「別に悪くはないけども・・・じゃあ、風邪引かないようにね。最近寒いからさ」


川崎「ま、待って!」


誠「か、川崎さん?」


川崎「あ、えっと・・・待ってたのは伊藤っていうか・・・その・・・」モジモジ


誠「え、俺?」


川崎「う、うん・・・//」


誠「珍しいね。どういう風の吹き回し?」


川崎「だってあんなこと言われたら・・・意識するに決まってるでしょ//」


誠「あんなこと?」


川崎「あ、愛してるって、伊藤が言ったじゃん!」


誠「・・・あぁ。そういえば言ったような」


川崎「それで、今日一緒に帰ろうかなって//」


川崎「い、嫌なら一人で帰るからいいけど!」


誠「・・・ほら、早く帰ろう」ニコッ


川崎「あ、伊藤! 待ってよ!」


誠(そういえば、川崎さんって胸大きいしスタイルもいいよな・・・)


誠「ねえ、今日家に来ない?」

~~~~~~~~~~~~



誠「川崎さんの胸・・・柔らかくてきもちいいよ・・・っ」


川崎「そ、そうかな//」ズチュズチュ


川崎(すごいビクビクしてる・・・//)


誠「もっと激しくして・・・っ」


川崎「う、うん」ズチュズチュ ズチュズチュ


誠「う・・・ぁ・・・」


川崎「どう?//」ズチュズチュ ヌチュヌチュ


誠「すごくきもちいいよ・・・っ」


川崎「よかった//」ズチュズチュ


川崎(伊藤、すごい切なそうな顔してる・・・もしかして、イきそうなのかな?//)


誠「ぁ・・・そ、そろそろ・・・っ」


川崎「いいよ、いっぱいだして//」ズチュズチュ ヌチャヌチャ


誠「うぁ・・・イ、く・・・っ」びゅるびゅるる


川崎「わっ・・・こんなにいっぱい//」



川崎「まさかこんなことになるなんて・・・//」


誠「ほら、俺ら愛し合ってるんだし、エッチくらい普通だよ」クスッ


川崎「そうかもしれないけどさ! は、恥ずかしかったんだから・・・」


誠「かわいい」


誠「ねえ、もう一回いいでしょ?」


川崎「うぇ!? も、もう・・・//」

三浦(なんでこんなことになったんだろ・・・)


三浦(隼人のことで誠に相談して・・・それで・・・)


三浦(何もかも忘れさせてくれる、本物を教えてあげるって、誠が言って・・・)


三浦(流されるままに、エッチして・・・それで、赤ちゃんができて・・・)


三浦(あーしがしたかったのって、こういうことだったの・・・?)


三浦「・・・ねえ、誠」


誠「何、もう一回?」


三浦「違うっての! ・・・隼人のこと」


誠「まだ気にしてるの?」


三浦「うん・・・」


誠「隼人って取り繕ってるんでしょ? そんなの状態で優美子ちゃんと接しても本物とは言わないし、別れても良かったと俺は思うな」


三浦「そうかもしれない・・・けど・・・」


誠「きっと、これからも隼人は素を見せることはない。それなら俺といた方がいいって」


三浦「・・・うん」


三浦(隼人と別れて良かったかは今も分からない。けど・・・でも、誠といるの悪くない・・・かも)


誠「何かまたしたくなっちゃった。いいでしょ?」


三浦「・・・どんだけ盛ってるんだっての」フフ

奉仕部



雪ノ下「では、今日はこのくらいにしましょう。伊藤君、少し残ってくれるかしら?」


誠「分かった」


由比ヶ浜「何か話でもするの?」


雪ノ下「そんなところよ。長引くかもしれないから、由比ヶ浜さんたちは先に帰ってくれて構わないわ」


八幡「はいよ」


八幡(相も変わらず雪ノ下と付き合ってるという実感は湧かないが、変に気取るよりはこういう関係のがいいかもな)




八幡「やべ、部室にスマホ忘れた。取りに行くか・・・」


八幡(家についてから気づくとかツイてねーな)

八幡「ん? 何か声が聞こえるな」



『ぁ、ぁ♥ダメよ、誠君・・・っ♥』



八幡「な・・・っ! う、嘘だろ・・・!?」



雪ノ下は淫らに乱れながら、男のソレを嬉しそうに咥えこんでいる。
それを目の当たりにした俺は、胸が張り裂けそうな、そんな衝撃を覚えた。
そして、その男が誠だと分かるのにそう時間はかからなかった。
もう何が何だか分からない・・・頭がパンクしそうだ。



八幡「やめろ・・・やめてくれ・・・」



必死に足を動かそうにも、まるで石になったかのようにそれをすることは許されない。
この光景を目に焼き付けてと言わんばかりに。



八幡「何で・・・何でお前は・・・誠と・・・?」



俺の問いかけは届くはずもなく、虚しく虚空へと消えて行った。
色々な感情がごっちゃになり、それをうまく制御できない。
声にならないほどの胸の苦しみに、いつしか涙が流れてきた。



八幡「なぁ雪ノ下・・・そんなことやめて・・・・また以前のように・・・戻ろうぜ・・・」



しかしそれも伝わらない。行為はますます激しくなり、雪ノ下の嬌声がより鮮明に俺の耳に響く。
俺は怒りと悲しみ、そしてわずかな興奮に頭がおかしくなりそうだった。



八幡「はは・・・・・・」



やっとの思いで足を動かしあの光景から目を逸らしたものの、先ほどの映像が俺を支配する。
胸の痛みは依然として増すばかりだった。



八幡「やめろ・・・・・・誰か・・・助けてくれ・・・・・・」



それから、俺がどうやって帰ったのかは全く記憶にない。
気づいたら部屋の隅で体育座りをしていた。
思い出すのは、脳裏に焼付いたあの光景。

コンコンッ


小町『お兄ちゃんどうしたの・・・?』


八幡「・・・なんでもない」


小町『そんなわけないよ。お兄ちゃんが帰ってきたとき、ひどい顔してたもん』


八幡「・・・」


小町『何があったの・・・?』


八幡「・・・なんでも、ねえよ」


小町『お兄ちゃん・・・小町は』


八幡「ほっといてくれ!!」


小町『・・・分かった』


小町(お兄ちゃん・・・)

八幡(・・・・・・やっぱ、直接聞いてみるしかないか。うじうじ考えていてもダメだ・・・)


八幡(しかし数日間も考え込むなんて、よっぽどダメージあったんだな・・・)


八幡(当たり前か・・・。だって、今でも・・・)




八幡「なぁ、雪ノ下・・・少し、話があるんだが」


雪ノ下「・・・ええ」


八幡「お前は、誠とどういう関係なんだ・・・?」


雪ノ下「そう聞くということは、もう・・・」


八幡「・・・あぁ」


八幡(やっぱり・・・こいつと誠は付き合っていたのか・・・)


雪ノ下「言いそびれていたの、ごめんなさい・・・」


雪ノ下「・・・それと、申し訳ないけれど貴方とはもう付き合えないわ」


八幡「・・・っ」


八幡(何を期待していたんだ、俺は・・・こうなるってわかっていたじゃないか・・・)


八幡「そう、か・・・分かった・・・」


八幡(俺は・・・裏切られたんだな・・・・・・はは・・・)


雪ノ下「本当にごめんなさい」


八幡「・・・気にするな。好きだったぜ・・・雪ノ下」

教室




由比ヶ浜「誠君の赤ちゃんなんだよ! もっと真面目に考えて!」


誠「ゆ、結衣ちゃん声が大きいよ・・・」


ザワザワ ザワザワ


相模「・・・っ」


相模(い、いや妄言に決まってるよ! 伊藤がそんなことするはずないもん!)


誠(ま、まずい・・・)


三浦「あんた、結衣に手出してたんだ?」


誠「いや、えっと・・・」


三浦「ふざけんなっ!」バチン


誠「・・・っ」


川崎「・・・伊藤、あたしに気のいいこと言って、勘違いさせて・・・最低!」


由比ヶ浜「誠君・・・沙希にも・・・」


三浦「結衣以外にもいたんだ・・・。あんたがそんな最低なやつだったなんて!」


誠「ご、ごめん・・・」


誠(教室でこんなこと話さないでよ・・・あぁ、俺の学園生活が・・・)


三浦「あーしもあんたの子授かってるっていうのに・・・どうするのさ! どう責任取るの!?」


誠「は? そんなの聞いてないよ!」


三浦「言いたくても中々言えないじゃんこんなこと! あーしらまだ学生なんだし!」


誠「そ、そうかもしれないけど・・・」




葉山(優美子に誠の子供が? くそっ・・・最近優美子の様子がおかしいと思ってたら、そういうことだったのか・・・)


葉山(俺に別れ話を持ち出したのも・・・全部、あいつが・・・っ!)


葉山「誠・・・やってくれたな・・・」ギリッ

八幡(そうか、誠やつ・・・初めからそのつもりだったんだな・・・)


八幡(何で、何で俺は本質を見抜けなかった・・・? 分かっていたらこんなことには・・・)


八幡(あいつは・・・女を性欲のはけ口にしか考えていないのに・・・っ)


八幡「誠の野郎・・・っ」




戸塚(誠、ひどいよ・・・ボクだけかと思っていたのに・・・)


戸塚(男同士でもいいって言ってくれたのは嘘だったの・・・? 好きって言うのも、全部・・・)

八幡「お前、自分のしたことが分かってんのかよ!?」


誠「それは・・・まぁ・・・」


八幡「人の気持ちを考えずに行動をするのが正しいことなのか!?」


誠「違う・・・別に考えてないわけじゃ・・・」


八幡「だったら浮気なんてしねえだろうが!」


誠「そうだけど・・・」


八幡「しっちゃかめっちゃかに女孕ませて、そんなことして楽しいのかよ!? 人の人生狂わせるかもしれないんだぞ!?」


誠「・・・」


八幡「お前がそんな屑だったなんて・・・少しでもいいやつだと思った俺がばかだった・・・っ!」


誠「けど、俺は無理矢理したわけじゃないし。誘いに乗ったのは向こうだよ・・・」


誠「小町ちゃんだって・・・」


八幡「! てめえ! 小町にも手出したのか!?」グイッ


誠「ま、まぁ・・・」


八幡「ふざけんじゃねえ!!」バキッ


誠「・・・っ」


八幡「小町はな、俺の大事な妹なんだぞ!? それをお前みたいなやつに・・・くそっ」


八幡(何で小町は・・・こんなやつに・・・)


誠「それは、悪いって思ってるけど・・・」


八幡「・・・頼むからもうこれ以上、俺から何も奪わないでくれ・・・っ!」


八幡「おかしくなっちまいそうなんだ・・・っ!」

誠の家



誠「はぁ・・・噂、結構広まってるな・・・」


誠「あんな大声で言うなんて、結衣ちゃんひどいよ・・・」


誠「それに八幡も、思いっきり殴るなんて・・・いつつ・・・」


誠「あーあ、また転校しないとな・・・」



ピンポーン



誠「はーい」



ガチャッ



誠「あれ、どうしたの?」


葉山「やぁ、ちょっとプレゼントをね」スッ


グサッ


誠「な・・・なんで・・・っ!」


グシャッ グシャッ グシャッ グシャッ グシャッ


誠「ぁ・・・ぁが・・・」


葉山「・・・」

コンコンッ


小町『お兄ちゃん・・・入ってもいい?』


八幡「・・・悪い、そこで話せるか」


八幡(小町の顔をみると、嫌でもあいつの顔が思い浮かんでくるんだ・・・)


小町『・・・誠さんのこと、黙っててごめんなさい』


八幡「・・・いやいい。気にするな」


小町『・・・うん。ご飯、ここに置いておくね』

由比ヶ浜「そんな・・・誠君が・・・死んだ・・・?」


由比ヶ浜「お別れのあいさつくらい・・・言わせてよ・・・」


由比ヶ浜「・・・浮気されたときはつらかったけど・・・。今でも好きだよ、誠君・・・」ニコッ


由比ヶ浜「この子が生まれたら、一緒にお墓参りに行くね」ナデナデ



川崎「・・・伊藤」


川崎「あんな最低なやつって思ってたけど・・・こんなに悲しいのは何でなの・・・?」


川崎「いつもみたいに、答えてよ・・・伊藤・・・」グスッ



三浦「はぁ・・・もっと話し合いたかったのに・・・」


三浦「あんたに、子供見せられないじゃん・・・バカ・・・」



留美「犯人、私が見つけてあげる」


留美「だから、待っててね誠」



めぐり「えへへ・・・誠君、いつ生まれてくるのかな?」ナデナデ


めぐり「ずっとずっと一緒だよ」ニコッ



雪ノ下「あなたのいない世界に、意味なんてないわ・・・」


雪ノ下「待っていて頂戴、今すぐそっちに行くから・・・」


雪ノ下「あの世でも・・・また一緒にいましょう」スッ


ヒュンッ グシャァ





八幡「・・・誠の一件以降、俺に話しかけてくる人はいなくなった」


八幡「小町との関係もぎくしゃくして、今ではほとんど話さない・・・」


八幡「何で俺がこんな目に・・・」


八幡「全部・・・全部あいつが壊していったんだ・・・っ!」


八幡「悔やんでも・・・悔やみきれねえよ・・・っ! くそ・・・っ!」




~バッドエンド~

【ハッピー】



由比ヶ浜「ヒッキー・・・前のように、また話せないかな・・・?」


八幡「悪い。もう無理だ」


由比ヶ浜「そんな・・・ヒッキーのためになんでもするからっ! だから・・・っ!」


八幡「そうか。じゃあ今すぐここから消えてくれ」




雪ノ下「比企谷君。少しいいかしら?」


八幡「・・・あぁ」


雪ノ下「・・・まず謝らせて頂戴。あなたを裏切る行為をしてごめんなさい」


八幡「・・・」


雪ノ下「それで・・・比企谷君さえ良かったら、またよりを戻してくれないかしら・・・?」


八幡「無理。つーか、都合がよすぎるんだよ」


八幡「あいつがいなくなったから、代わりに俺か?」


雪ノ下「違う・・・そんなんじゃ・・・っ」


八幡「はぁ・・・少しでも、こんな女を好きになったなんて。黒歴史すぎるぜ」


八幡「それじゃあ、雪ノ下さんさようなら」スッ


雪ノ下「待って・・・っ! 比企谷くん!」

小町「・・・お兄ちゃん、怒ってない?」


八幡「誰が怒るかよ。確かにつらかったけどな、これでもお前のお兄ちゃんなんだぞ」


小町「お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・」ポロポロ


八幡「・・・今日は特別だ。ほら、こっちこい」


小町「うん・・・ぐすっ・・・」


八幡「もう、誠みたいな男に騙されるなよ」ギュッ


小町「うん・・・ひっく・・・わかってる・・・」ギュウ

陽乃「あれれ、比企谷君じゃん!」


八幡「雪ノ下さん」


陽乃「私のことはは・る・の! 少し見ないうちにやつれたね~」


八幡「まぁ、いろいろありまして」


陽乃「そういえば、雪乃ちゃん勘当されたんだよ。知ってた?」


八幡「いえ。でも、どうしてですか?」


陽乃「伊藤君の子供を産むって聞かなくてさ。たくさん浮気して、結局刺されて死んじゃったでしょ、その伊藤君って子」


陽乃「そんな男の子供なんか生むな! って、両親に言われてたんだけど雪乃ちゃん頑固だから・・・」


陽乃「それで、赤ちゃんおろしてからかな。雪乃ちゃんおかしくなっちゃったみたい」


八幡「そう、ですか」


八幡(だからあの時、よりを戻せと言ってきたのか。所謂メンヘラってやつになったのかね)

陽乃「そうだ、私とデートしようよ!」


八幡「急ですね」


陽乃「いいじゃんいいじゃん!」


八幡「・・・少しだけですよ」


陽乃「うんうん、聞き分けのいい子は好きだよっ」


八幡「はは、俺も好きですよ」


陽乃「・・・比企谷君もやるようになったねっ!」


陽乃(不覚にもドキってしちゃった・・・)


八幡「何のことやら」


陽乃「・・・ってかさ、私ら付き合わない?」


八幡「ずいぶんと話が飛びましたね」


陽乃「私なら比企谷君の傷を分かってあげられるよ。悪くないと思うんだけどな~」


八幡「確かに、こんな美人の人と付き合えたら最高でしょうね。けど、俺じゃ釣り合いませんよ」


陽乃「そういうことサラっと言えるようになっちゃったか~。成長したね!」


陽乃「じゃあ、付き合うってことでいいかな?」


八幡「なんでそうなるなるんですか・・・」


陽乃「だって、私は釣り合うと思うからね。私がそういうんだから問題ないでしょ?」


八幡「・・・まぁそうですね」


陽乃「よし決まりだねっ! 八幡くん!」ダキッ


八幡「ちょ・・・腕に抱き着かないでくださいよ・・・っ」


陽乃「いいじゃん、彼女なんだしっ!」


八幡「・・・」


八幡「まぁこういうのも、悪くないかもな」フッ


八幡「それじゃデートに行きましょうか。陽乃さん」ニカッ



~エンド~

お前結局、前と変わって無いじゃん。何この取って付けたような終わり方?
居酒屋より酷い。居酒屋は八幡裏切った連中を丁寧に落としていったから支持を
得られたけど、これ読めた物じゃないよ。
女共の後悔は、その倍くらい書かないとスッキリしないよ。
俺もこんなのまとめサイトで名前見たら、腹が立つ

後悔ね、おk
後日談書くわ

いくら妹でも、ここまでされたら八幡は小町を拒絶する。ハッピー(失笑)で
女共が八幡に拒絶される描写も雑過ぎ。

この世界線のいろは「本当その伊藤誠って人、最低ですよね〜!こんなに浮気ばっかりして、妊娠騒ぎまで………」

八幡「ああ、殺される前に股間蹴り上げて去勢しとけば良かったよ」

いろは「でも、伊藤誠と付き合ってた人も本当に男見る目無いしバカですですよね〜。ちょっと優しくされただけで体を許しちゃうなんて………」

八幡「……………そうだな。お前だったらどうなんだ?」

いろは「さぁ、伊藤誠に会った事無いんでわかりませんけど………軽い男の扱いには慣れているんで多分大丈夫ですっ!!」

八幡「………そうか」

いろは「でも、伊藤誠とつきあった人、これからが大変ですよ?」

八幡「まあな……」

いろは「城廻先輩は指定校推薦取り消し。雪ノ下先輩は卒業後に40も歳上の人と政略結婚。まるでドラマみたいなですね〜」

八幡「まあ脚本は材木座が書いたラノベより酷いんだろうがな」

いろは「それに残りの人も『伊藤誠の女』ってレッテル貼られて、イジメやシカトの対象みたいですし……」

八幡「…………」

いろは「残りもみんな学校やめてくでしょうねぇ………結衣先輩や三浦先輩みたいに」

八幡「そうだな」

いろは「あれあれ?随分ドライですね、先輩?元部活の人もいるのに………」

八幡「赤の他人の心配なんかして、何になる?それに俺はお前が居てくれればそれでいい………」

いろは「………すいません。今のすごくきゅんときました」

八幡「そうか?」

いろは「でも大丈夫です、先輩は私が幸せにしますから。だから、先輩はわたしを幸せにして下さいねっ!!」

八幡「………!………ああ、わかった」

いろは「先輩、愛してますっ!」

八幡「俺もだ、いろは。愛してる」

二人は幸せなキスをして終了

何これ?
後日談書くとか言って、これかいw
>>1は自分で言った事に対しても責任持たんのかい?呆れるわw



113: ◆NQPLsooNh3i5[sage]
2015/11/21(土) 17:23:54.66 ID:roYzUjQ8o
伊藤誠「ここが総武高等学校か・・・」 ※ifルート
ex14.vip2ch.com
完結です
よろしくお願いします

いや、すぐに処理されるわけじゃないんだし先に依頼だしてもいいだろ

そうなのか
気をつけるわ

陽乃「あ、雪乃ちゃんだ」


八幡「・・・」


雪ノ下「姉さん・・・比企谷くん・・・」


陽乃「・・・ふーん。ここで働いてるんだね」


八幡「風俗か。お前にお似合いだな」クスッ


雪ノ下「・・・っ」ズキッ


陽乃「じゃ、がんばってね~」


雪ノ下(こんなところ働きたくて働いてるんじゃないわ・・・)


雪ノ下(お金が・・・必要なのよ・・・)


雪ノ下(もし、誠君と出会わなくて、比企谷君とずっと付き合っていたら、今の状況は変わっていたのかしら・・・)


雪ノ下(・・・きっと変わっていたわね。勘当されることもなく、奉仕部で活動できていたはずよ・・・)


雪ノ下(あぁ・・・比企谷くんには、とてもひどいことをしてしまったわ・・・)


雪ノ下(ごめんなさい、比企谷君・・・謝っても謝りきれないけれど・・・)


雪ノ下(比企谷君・・・今は姉さんと付き合っているようだけれど・・・とても幸せそうね・・・)


雪ノ下(本当だったら、あそこに私が・・・)

おじさん「ふっふっ」パンパン


雪ノ下「ん、ん」


おじさん「とっても気持ちいいよ~」パンパン


雪ノ下「あ、ありがとうございます・・・」


雪ノ下(本当はこんなことしたくないのに・・・)


雪ノ下(もうこんな生活は嫌・・・嫌よ・・・)


雪ノ下(助けて・・・比企谷君・・・)


雪ノ下「うっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」


おじさん「泣くほど気持ちいいのかい? たっぷり可愛がってあげるからね~」パンパン


雪ノ下(やめて・・・もうこれ以上・・・こんな仕事なんて・・・)


雪ノ下(今すぐにでも逃げ出したい・・・)


雪ノ下(また以前のように戻りたいわ・・・っ!)


雪ノ下「ぐすっ・・・たす・・・けて・・・」


おじさん「今助けてあげるよ~。それっ」びゅるびゅるる




雪ノ下「比企谷君・・・また以前のように話しましょう・・・」


雪ノ下「みんなで・・・また・・・」


雪ノ下「それが叶わないと分かっていても・・・私は・・・」

由比ヶ浜「ヒッキー・・・」


八幡「由比ヶ浜か。学校やめてどうだ? 楽しめてるか?」


由比ヶ浜「全然だよ・・・」


八幡「ふーん。ま、自業自得だよな、コロッと誠に騙されて妊娠だし」


由比ヶ浜「そんな言い方ってひどいよ・・・っ!」


八幡「いや事実だろ」


由比ヶ浜「・・・ねえ、ヒッキー。またゆきのんと三人で集まって、いっぱいおしゃべりしよう?」


八幡「どんだけスイーツ(笑)なのお前・・・」


由比ヶ浜「だって、前みたいに仲良くしたいんだもん・・・」


八幡「俺はお前みたいなビッチとは金輪際関わりたくないから。仲良くするなら二人でどうぞ」


由比ヶ浜「そんな・・・ヒッキー・・・!」


八幡「せいぜい充実した日々でも送ってくださいな。じゃ」


由比ヶ浜「ヒッキー!」


由比ヶ浜(もう嫌だよ・・・学校やめさせられて・・・友達とも距離を置かれて・・・ヒッキーにだって・・・)


由比ヶ浜(なんで・・・なんでこうなっちゃったの・・・?)


由比ヶ浜(誠君と付き合わないで・・・ずっとヒッキーのことを好きでいたら・・・)


由比ヶ浜(そうしたら、良かったのかな・・・? あたしの意志が弱いから・・・こうなっちゃったのかな?)


由比ヶ浜(親とも不仲になっちゃったし・・・もうどうしたらいいか分からないよ・・・)


由比ヶ浜(苦しいよ・・・ヒッキー・・・)


由比ヶ浜「・・・」トボトボ

先輩A「おい、あれって例のビッチじゃね?」


先輩B「あの伊藤とかいうやつの元カノか」


先輩C「うひょー! いいからだしてるぅ! やっちゃおうぜ!」


由比ヶ浜「や、やめてください・・・っ」ジタバタ


先輩A「そんな暴れんなって。お前、伊藤の元カノなんだろ? 一発やらせろよ」


先輩B「ここの公園なら人気もないし、存分に楽しめそうだな」ヘヘ


先輩C「おっぱいでけぇ~! マジさわり心地最高だわ」モミモミ


由比ヶ浜「んっ・・・や、やめ・・・」


由比ヶ浜(ヒッキー助けて・・・怖いよ・・・)


先輩A「ほら、しゃぶれ」グイグイ


先輩B「じゃあ俺はパンツを・・・ちょっと濡れてんじゃん、ビッチすぎだろ」サワサワ


先輩C「おっぱい味見してみるか~」ピチャピチャ


由比ヶ浜「だ、ダメ・・・んっ・・・んぐっ・・・」


先輩B「どんどん溢れてくるぞ。こいつ変態だな」


先輩A「さすがは伊藤の元カノだな。股緩いってのは本当らしい。おら、もっと舌使え」


先輩C「抱き心地ハンパなさそうっしょ~」クリクリ


由比ヶ浜「ん・・・っれろ、ちゅぱ」


先輩B「これなら入りそうだな。おらっ!」ズプッ


由比ヶ浜「んんっ・・・んちゅ、ちゅぱ、れろ」


先輩A「なかなかのテクだな。仕込まれてるのか?」


先輩B「こいつ名器だぞ・・・搾り取られそうだ・・・」パンパン


由比ヶ浜「ん、ん・・・」


由比ヶ浜(・・・やっぱり、誠君と付き合ったのが間違いだったんだよね・・・)


由比ヶ浜(あたしが元カノだから・・・こういう目にあってるんだよね・・・)


由比ヶ浜(誠君がいなかったら・・・そしたら、平和だったのに・・・)


由比ヶ浜(嫌だよ・・・普通に戻りたいよ・・・)


由比ヶ浜(また学校でみんなと楽しくはしゃぎたいよ・・・)


由比ヶ浜(・・・それともこれがあたしの運命なの・・・?)


由比ヶ浜(ヒッキー・・・)

めぐり「はぁ・・・推薦取消になっちゃった・・・」


めぐり「そりゃそうか・・・こんな大事になっちゃったもんね・・・」


めぐり「それに、誠君の彼女ってことで、みんなには距離置かれちゃうし・・・」


めぐり「誠君と出会わなければ・・・こんなことにはならなかったのかな・・・?」


めぐり「普通に学園生活を過ごせて、推薦で大学に行って・・・」


めぐり「いまじゃ全部パーだよ・・・どうしよう・・・」


めぐり「推薦決まってたから勉強は少し疎かにしてたし、今から間に合うかな・・・」


めぐり「もう嫌・・・こんな生活、したくないよ・・・」


めぐり「誠君が誠実だったら・・・そしたらこんなことにはならなかったのに・・・」


めぐり「浮気なんてするから・・・誠君のせいだよね・・・」


めぐり「噂だって絶えないし・・・みんな、私を見る目が変わって・・・」


めぐり「全部、もとに戻してよ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」ポロポロ


めぐり「うう・・・ひっく・・・ぐすっ・・・」

川崎「あぁ、スカラシップ取消にならなきゃ良かったのに・・・」


川崎「バイトしんどいな・・・けど、お金を貯めないと・・・」


川崎「こうなったのも・・・全部あいつのせいだ! あいつと付き合わなければこんなことには・・・」


川崎「・・・今更言っても遅いか・・・」


川崎「けど、付き合わなきゃ、噂されることも、スカラシップの取消がされることもなかったのに・・・っ!」


川崎「あいつが・・・浮気なんてするから・・・」


川崎「・・・いや、そういう男だって見極められなかったあたしも悪いよね・・・」


川崎「何で、あいつを好きになっちゃったんだろ・・・あんな浮気男・・・」


川崎「はぁ・・・」


八幡「川崎。スカラシップ取消されたんだってな」


川崎「比企谷・・・」


八幡「ま、あんなやつ好きになったお前が悪いよな。どうせ優しい言葉で騙されたんだろ?」


川崎「う、うん・・・」


八幡「せっかくのスカラシップなのにな。こりゃ大変だ」


川崎「分かってる・・・でも、もうどうしようもないんだよ・・・」


八幡「ま、頑張れ」


川崎「言われなくても・・・っ!」


川崎「・・・はぁ・・・何で、こんなことに・・・」


川崎「もう疲れたよ・・・助けて・・・」

三浦「学校やめさせられるとか、マジありえない・・・」


三浦「せっかくの大学も、行ける望みは薄れちゃったし・・・」


三浦「今の彼氏にはDVされるし、パチンコのお金だって稼がされるし・・・」


三浦「あれもこれも全部、あいつが悪いんだ! まさか、誠があんな浮気男だとは思わなかったけど・・・」


三浦「・・・・・・あーしがあのまま隼人と付き合っていたら、もっとしっかり話し合っていたら・・・」


三浦「こんなことにはならなかったのに・・・っ!」


三浦「あーしも悪いのは分かってる・・・誠の言葉に流されて、こうなったんだから・・・」


三浦「もっとしっかり、男を見極めないとな・・・今だって、DV男に引っかかっちゃたんだし・・・」


三浦「・・・もう、逃げ出したいよ・・・殴られたり、蹴られたりするのは嫌だよ・・・」


三浦「つらい・・・苦しい・・・あーしが、もっとしっかりしてれば・・・」


三浦「・・・隼人・・・助けて・・・」


DV男「おらぁ! 何ぼさっとしてんだ!」バキッ


DV男「早くバイト行け!」ゲシゲシッ


三浦「う、うん・・・いってきます・・・」


DV「ったく・・・。しっかり稼げよなぁ!」


三浦(痛い・・・怖い・・・)


三浦(こんな生活・・・嫌だよ・・・)


八幡「三浦か。なんだその傷?」


三浦「・・・DV」


八幡「ふーん。学校やめてDV男と暮らしてるのか。大層なことで」


三浦「あんた・・・っ!」ガシッ


八幡「おいおい、恨むならあいつと自分を恨め。全部自分で引き起こしたことだろ?」


三浦「・・・っ! そう、だね・・・ごめん」


八幡「ま、今を楽しめよ~。じゃ」


三浦「あ、ヒキオ・・・」


三浦(楽しめるわけないじゃん・・・こんなの・・・)


三浦(ずっと、このままなのかな・・・? もう、幸せに暮らすことはできないのかな・・・?)


三浦(そんなの、絶対嫌だよ・・・)


陽乃「八幡くん、嬉しそうだね~」


八幡「そりゃ、とても」


陽乃「伊藤君の元カノ達がひどい目にあってるから、そりゃ当然か~」


八幡「ええ、すっごい憎いですからね」


陽乃「ふふ、八幡君のそういうとこ好きだな~」


八幡「ありがとうございます。俺も好きですよ、陽乃さんのこと」


陽乃「嬉しいこと言ってくれるじゃん」ダキッ


八幡「わっ・・・ちょっと、胸当たってますって・・・」


陽乃「当ててるのよ~。どう、嬉しい?」


八幡「う、嬉しいですけど・・・」


八幡(何だこれ、すげえ楽しいじゃん。今までのことが嘘みたいだ・・・)


八幡(・・・やっぱ、陽乃さんって不思議な人だよな・・・いつのまにか、キズも癒えてるし)


陽乃「なに? 私の顔に何かついてる?」


八幡「いや、とてもきれいだなって」ニコッ


陽乃「・・・もう! 今のは反則だよ!//」


陽乃「罰として、抱きしめる事を要求します!」


八幡「なんですかそれ・・・まぁいいですけど」スッ


八幡「・・・・・・とても・・・暖かいですね」ギュッ

これ、転載禁止にしてくれないですかね?まとめサイト絶対載せるから。
こんな駄作、まとめサイトで見たくないから。
>>1が宣言したら、そうなるから。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月09日 (金) 21:26:00   ID: DrhMYOoc

無いな

2 :  SS好きの774さん   2015年10月10日 (土) 13:09:22   ID: dXjT6TMt

誠死ね

3 :  SS好きの774さん   2015年10月10日 (土) 19:10:16   ID: 72YDo5VB

作者氏ね

4 :  SS好きの774さん   2015年10月14日 (水) 00:26:29   ID: 76YxTRq-

誠死ね

5 :  SS好きの774さん   2015年11月20日 (金) 20:07:46   ID: jPVk0FfV

おもしろい

6 :  SS好きの774さん   2015年11月22日 (日) 08:58:53   ID: hy-poBcF

スクイズのssは何故糞ばかりなのか

7 :  SS好きの774さん   2015年11月25日 (水) 23:36:45   ID: tgBy5mrj

こんだけボロカスにいわれてるのによく書き続けられるな。メンタル超合金かよ

8 :  SS好きの774さん   2016年04月13日 (水) 19:02:25   ID: ueO7sozQ

二度も出て来たのに、誠の毒牙にかからなかった、陽乃さんと海老名さんが恐ろしく思える。

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