アナスタシア「プロデューサーのお家に泊まっていいですか?」武内P「え…」 (76)

キャラ崩壊



武内P「あの…それはいったい」


アナスタシア(以下アーニャ表記)「私、どこか日本語…変でしたか?」キョトン


武内P「い、いえ…とてもよく聞き取れました。私がお聞きしたいのは…」


アーニャ「プロデューサーのお家はこっから近いですか?遠いですか?」


武内P「(困りました…)」


武内P「それは申し訳ありませんが言えません。と、とにかく…先程アナスタシアさんが仰っていた事ですが」


アーニャ「ヤー、プロデューサーのお家に泊まらせてくれる話ですね?」


武内P「泊める前提で話を進められては困ります」


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アーニャ「ダメですか?」


武内P「そうですね」


アーニャ「どうしてですか?」



武内P「アナスタシアさんは今、世間から注目を集めている存在です。これから新しい事に挑戦しようとしている、そんな時に……良くないイメージがつくのは避けるべきです」


アーニャ「……」


武内P「そ、それに…じ、女性が男性の家を訪ねるというのは……その…と、とにかく今回の事は」


アーニャ「プロデューサー」


武内P「あ…アナスタシアさん?」

アーニャ「私、忘れてた…みたいです。大切なこと…ゴメンなさいプロデューサー」


武内P「い、いえ…わかって頂けたみたいで」







アーニャ「ダー、確かに着替えがないと泊まるの難しいですね。寮に戻ってとってきます」


武内P「アナスタシアさん、それは間違ってます!」


アーニャ「そうなのですか?」


武内P「ええ」


アーニャ「けど…プロデューサー言いました」


武内P「…えっ?」

アーニャ「私のやりたい事を全力でサポートすると…言ってくれました」


武内P「い、言いましたが…あれはアイドル活動をという意味です。」


アーニャ「やっぱり、都会の男の人ウソつきです…」シクシク


武内P「い、いえ…都会の男性が全てそうというわけでは…」


アーニャ「やりたい事せっかく見つかる気…してました。なのにプロデューサーがそんな」シクシク


武内P「それが私の家で見つかるとは…到底思えないのですが」


アーニャ「プロデューサーやっぱり私の事どうでもいいんですね……私の事より、みりあや莉嘉の方が…私を常務のプロジェクトに送ったのも、ありすとの接点を作る口実に」シクシク


武内P「ち、違います!私は皆さんのことを大事に思っています!」

アーニャ「なら泊めてください。今夜だけでいいので…」


武内P「それはできません」


アーニャ「プロデューサー。 ウプリャームストヴォ…なかなか頑固ですね?」


武内P「申し訳ありませんが…諦めてください」


アーニャ「わかりました。少し落ち着いてください、クールダウンしましょうプロデューサー」


武内P「(私はとても冷静なのですが…)」


アーニャ「お茶をいれましょう、プロデューサーの分もいれますね」


武内P「え?あ、これはすみません…アナスタシアさん」


アーニャ「これくらい、平気です……はい、どうぞプロデューサー」

武内P「ありがとうございます…では」


アーニャ「味は…どうですか?」


武内P「とても美味しいですよ」


アーニャ「それは良かったです…そういえばこれからプロデューサーはお仕事ですか?」


武内P「ええ、そうですが…」


アーニャ「そうですか。なら、私はここで失礼します」


武内P「は、はい、わかりました…」


アーニャ「それじゃあ」






武内P「(一体なんだったのでしょうか?今日のアナスタシアさんは……)」

数時間後



武内P「ふぅ……」


ちひろ「お疲れ様です!プロデューサーさん」


武内P「千川さん、お疲れ様です」


ちひろ「プロデューサーさんに頼まれていた資料をお持ちしましたよ、どうぞ」


武内P「わざわざすみません…千川さん」


ちひろ「いえいえ、ところでプロデューサーさん?まだお仕事されるんですか?」


武内P「ええ、そのつもりですが…」


ちひろ「今日はそれくらいにされたらいかがです?最近のプロデューサーさんオーバーワーク気味な気がしますよ?」

武内P「そうでしょうか?」


ちひろ「そうです!それに最近、夜に見回りをする警備員さんが恐がってるんですよ?デカイぴにゃこら太がでるって言って」


武内P「それは……私となにか関係があるのでしょうか?」


ちひろ「とにかく今日くらいは、お家に帰ってゆっくりしてください!いいですね?」


武内P「は、はい…わかりました」


ちひろ「それに待たせてる人もいるみたいですし」


武内P「え?」


ちひろ「それじゃあプロデューサーさん。お疲れ様でした!また明日」


武内P「はい…また明日」

~346プロ玄関ロビー~



武内P「…………ん?あれは」


アーニャ「あっ、プロデューサーお疲れ様です」



武内P「アナスタシアさん…?お疲れ様です、どうかされましたか」


アーニャ「今お仕事終わりです。プロデューサーもですか?」


武内P「ええ、私も今から」


アーニャ「なら一緒に帰りませんか?」


武内P「そうですね…寮までお送りしましょう」


アーニャ「スパシーバ、ありがとうございます。プロデューサー」

~女子寮~


アーニャ「プロデューサー。送ってくれてありがとうございました」


武内P「いえ、少し気温が低くなってきましたので…風邪を引かないよう暖かくして過ごしてください。それではまた…」


アーニャ「プロデューサー、ちょっと待ってください」


武内P「え?どうかされましたか?」


アーニャ「プロデューサー、私の部屋でお茶でも飲んで行きませんか?」


武内P「い、いえっ!それは……すみませんが遠慮しておきます」


アーニャ「遠慮いりませんよ?」


武内P「アイドルの部屋にプロデューサーが立ち入るというのは……そ、それにここは男性は入れませんので…」



アーニャ「ダメ…ですか?」


武内P「ええ、その……申し訳ありません」


アーニャ「ならまだお話しませんか?談話スペースまでならプロデューサーでも入れると思いますよ」


武内P「お気持ちは大変嬉し……あ、アナスタシアさん?」


アーニャ「プロデューサー……私と話したくないんですね……最近まで全然喋ってくれなかったのも私に関心がないから…」


武内P「ち、違います!それは誤解です!」


アーニャ「ならお話くらい、いいですよね?」


武内P「……わ、わかりました…」

アーニャ「どうぞ、どうぞ座ってください」


武内P「し…失礼します」


アーニャ「何かもってきますね、待っててください」


武内P「あの…お、おかまいなく」





まゆ「あら?CPのプロデューサーさん…?」


武内P「あっ…さ、佐久間さん…こんばんはお邪魔しています」


まゆ「はい、こんばんは。その節はありがとうございました♪」


武内P「いえ…お役に立てたようで嬉しいです」

まゆ「おかげ様でまゆとまゆのプロデューサーさんの絆はもーっと深く深ーく結びついちゃいました。これも貴方のおかげです♪」


武内P「お、応援しています…」


まゆ「うふふっ♪ありがとうございます、ところで今日はどうしたんですか?」


武内P「ある方に連れられ……いえ、ちょっと所用でお邪魔させていただいてます。申し訳ありません、ご迷惑にならないようすぐに帰りますので…」


まゆ「まゆは歓迎ですよ♪ゆっくりしていってくださいね!」


武内P「ありがとうございます…佐久間さん」


まゆ「うふっ、それじゃあまゆはこれで失礼しますね♪」


武内P「は、はい…ありがとうございました」


武内P「(佐久間さんが良い方で助かりました。やはり女子寮に男性がいるというのは問題が…)」

みく「むむ……夏樹ちゃんに猫耳つけて貰うにはどうしたらいいのか…」


武内P「お疲れ様です前川さん」


みく「ゴメンね、Pちゃん。今みくは考え中なのであまり話し…………へ?」


武内P「そうですか…それはすみませんでした」


みく「えっ、ちょっ、な…なんでPちゃんがここにいるの!?だってここは女子寮で……Pちゃんは男の人で…いや女の子?もうみくわからないよ~!!」


武内P「お、落ち着いてください前川さん!今説明を……実は」



説明中


みく「なるほどにゃ、つまりはアーニャちゃんに誘われてPちゃんはホイホイ着いて来ちゃったと…」

武内P「すみません…」


みく「でもでも、みくは大歓迎だにゃ!たまにはPちゃんとお仕事以外の話もしてみたいし」


武内P「あ…ありがとうございます前川さん、そう言っていただけると気が少し楽になります」


みく「ふふっ、なんだか今のPちゃんビクビクしてる大きい猫ちゃんみたいで可愛いにゃ」


武内P「えっ?」


みく「そうだ!Pちゃんも猫耳つけてみればもーっとラブリーになると思うにゃ!」


武内P「い、いえ…私は…」


みく「まぁまぁPちゃん、猫耳どうぞにゃ♪」

武内P「ま、前川さん…それは」


蘭子「ひゃあっ!!」


みく「にゃ!?ら、蘭子ちゃん?どうかしたの?そんなにビックリして」


武内P「か、神崎さん…こんばんはお邪魔しています」


蘭子「な…何故…ぷろ…ぷろ…我が友がこの城に…」(な、なんでプロデューサーさんが…女子寮に…)


武内P「神崎さん、その…実は…神崎さん?」



蘭子「こ、無慈悲なる衣はその…我の戯れぞ!この黒き世界の安寧を望むのならば、光を閉ざし。た、魂を…」(こ、このパジャマは違うんです!ただそういう気分だったから着てしまって…だからあんまり見ちゃうのは…)

武内P「神崎さん」


蘭子「な、なにかしら?」


武内P「とても素敵なパジャマですね」


蘭子「………お、愚かなっ!」(な、何を言ってるんですか!)


武内P「す、すみません…」

すいませんちょっと休憩します
誤字ってたら申し訳ない

武内P「す、すみません…」


蘭子「いくら我が友と言えど、禁忌の言霊を侵すことは許さぬっ!そうしなければ…この世界の我の身が滅することに」(プロデューサーでも、そんなこと言われると…は、恥ずかしすぎます)



武内P「すみません。以後気をつけます…」


蘭子「う、うむ。………ええと、ところでプ、プロデューサーは……どうして女子寮に?」


みく「蘭子ちゃん!実は…ゴニョゴニョにゃ」


蘭子「なんと!そうであったか…ククク、今宵のミサは騒がしくなりそうね」(そうだったんですね~♪わぁー今夜は楽しくなりそうですね♪)


武内P「あまり…長居はしないつもりですので」


みく「えぇ~っ!?Pちゃん泊まっていけばいいのに」


武内P「ま、前川さん!その…それは」


みく「へへ、わかってるにゃ!けどPちゃん顔真っ赤だよ?大丈夫にゃ?」


武内P「す、すみません…」


蘭子「イフリートの炎にあてられたか我が友よ…エルフの聖水が必要か?」(暑いならお水持ってきましょうか?)


武内P「大丈夫です……」


みく「けど、Pちゃんどうしたの?今日はなんかいつもと違うにゃ…なんか緊張してる?」


武内P「緊張はしていませんが……その…」キョロキョロ


みく「んー?どうしたの?」


武内P「女子寮に私のような男性が入るのは…あ、あまり…」


みく「そう?みくはPちゃんなら良いと思うにゃ。蘭子ちゃんはどう?」


蘭子「ククク、儀式の生け贄は多ければ多いほうがよい……それが我が友なら尚更ぞ!」(プロデューサーなら私も大歓迎です!)

みく「ふふっ、もしかしてPちゃん照れてるにゃ?女の子しかいない場所に来ちゃったから~」


武内P「………」


みく「……あ、あれ?Pちゃん?」


武内P「い、いえ…その……」


みく「(そんなに照れられるとこっちが恥ずかしいにゃ…)」


武内P「すみません、やはり…私はこれくらいで」


蘭子「なんとっ!旅路を急ぐのか?」(もう帰っちゃうんですか?)


アーニャ「お待たせしました、ん?どうしました?プロデューサー」


武内P「ア、アナスタシアさん。そのお話が…」


アーニャ「はい、どうかしましたか?プロデューサー」

武内P「すみません。やはり私はもう帰…アナスタシアさん?」


アーニャ「そうですか。せっかくプロデューサーのためにお茶いれたのに……私のお茶は飲んでくれないんですね…」シュン


武内P「い、いただきます…」


アーニャ「ふふっ、はい、どうぞ。みくと蘭子の分もいれますね」


みく「ありがとうにゃ!アーニャちゃん」


蘭子「アーニャちゃん…あ、ありがとう」


アーニャ「ふふっ、どういたしましてです」









小梅「…あれ?…プロデューサーさん?」


アーニャ「小梅、こんばんはです」


蘭子「心地のいい夜ね!我が友小梅よ!」(こんばんは♪小梅ちゃん!)

みく「小梅ちゃん、こんばんはにゃ!」


武内P「白坂さん。どうも、お邪魔しています…」


小梅「こ、こんばんは……えっと…プロデューサーさんは…どうしてここに?」


武内P「事情がありまして…」


アーニャ「ふふっ、小梅はお散歩ですか?」


小梅「うん……よ、夜のお散歩は…楽しいから好きなんだ…えへへ」


みく「でも小梅ちゃん?あんまり一人で夜に出歩くと危ないにゃ」


小梅「あ、うん…でも大丈夫だよ?…女子寮の中をお散歩してるだけだし……それに一人じゃないから…」


蘭子「ほう…孤独なる聖戦ではないと申すか?では如何様な守護者と共に挑むのだ?」(一人じゃないの?それじゃあいったい誰とお散歩を?)


武内P「……」ペラッ(蘭子ノートを確認中)

小梅「えっとね……あの子と一緒にお散歩してるんだ♪」


蘭子「あ、あの子…とは……あの…」


小梅「えへへ…もっとあの子について知りたい?」


蘭子「……え、遠慮しておくわ!」ガクブル


小梅「えっ……そう?」シュン


みく「そうだ!小梅ちゃんも一緒にお話しない?」


小梅「お話……?私もいいの?」


みく「もちろんにゃ!」


アーニャ「ヤー、皆でお話するの楽しいですから」


蘭子「わ、わわ…我も異論はない」ガクブル

小梅「そ…それなら……一緒にお話したいな…」


武内P「白坂さん。どうぞ、こちらの席へ…」


小梅「うん、えへへ……あっ、そうだ…私ね……面白いゲーム貰ったんだ…それを皆でやってみたいな」


みく「面白いなら大歓迎にゃ!みくはやってみたいな」


アーニャ「私もオッケーです」


蘭子「おおっ!まさか賢者が創造し箱とは…火の国にいた頃はよく、赤きナイトバロンや無限に続く禁忌の物語などを顕現させていた…くくく魂が震えるわ!」 (わぁっ♪ゲームですか…実家にいた時はスー○ーマリオとか○イルズシリーズとかやってたので楽しみです!)


小梅「それじゃあ…えっと、持ってくるね…」




数分後


小梅「お待たせー……えっと、これだよ…」


みく「わぁー!!コントローラーが銃の形してるにゃ!」


小梅「う、うん……一人でやってみたけど……難しくて……」


蘭子「力を合わせ今こそ真なる翼を解き放つとき!」(クリアできるように頑張ろうね!)


アーニャ「なんだか楽しそうです」ワクワク


武内P「あ、あまり…過激なのは…控えて頂けると」


小梅「大丈夫だよ……倒すのはモンスターだから…」


武内P「モンスターというとゾンビなどですか?」


小梅「ゾ、ゾンビは撃っちゃダメだよ?」


武内P「そうなのですか……変わったゲームシステムですね」


みく「じゃあ最初は…小梅ちゃんとPちゃんペアでいくにゃ!」


武内P「えっ!?いえ…私は……皆さんで楽しんで頂いたほうが」

みく「まぁまぁ、こういうのはお客さま優先にゃ」


武内P「そ、そうですか……ではよろしくお願いします。白坂さん」


小梅「うん……が、頑張ろうね…」


武内P「…あまり良くわかりませんが、協力して頑張りましょう」


小梅「わかった……あっ…始まるみたい」






数分後



武内P「……し、白坂さん…申し訳ありません。回復アイテムを分けてくれませんか?」


小梅「アイテム?」


武内P「はい、もう私の操作しているキャラクターの体力が…」

小梅「あっ、ほ…本当だ……少ないね」


武内P「はい、ですので…協力を」


小梅「うーん…えへ…どうしようかなぁ…」


武内P「えっ、白坂さん?」


小梅「えへへ…そんなに欲しいだ……」


武内P「え、ええ…出来れば少し分けて頂けると嬉しいのですが」

バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
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