妹「おにーちゃんの赤ちゃんうみたい」兄「」(60)

妹「うみたいなあ」

兄「」


兄「い、妹、意味分かってルー?」

妹「だから、おにーちゃんの赤ちゃんうみたいの」

兄「」

妹「けっこんしよ?」

兄「」

兄「い、いいかー妹ぉ、よく聞けよー」

妹「うん」

兄「おにーちゃんと妹はなぁ、兄妹で、血が繋がってるんだ」

妹「だから?」

兄「いや、だからつまり、結婚はできないんだ」

妹「そっか・・・」


妹「でも赤ちゃんはうめるよね!」

兄「」

なんて俺得、支援

兄「妹、お前もう14だろ」

妹「うん」

兄「・・・子供の作り方ぐらい知ってるだろ?」

妹「うん知ってるよ」

兄「だからな、つまりそれは、近親相姦と言って・・・」

妹「細けぇこたぁいいんだよ!!」バッ

兄「」

兄「おおお落ち着け妹、落ち着いて下さい」

妹「ずっと前からすきだったよおにーちゃん」

兄「今!?今ここで言う!?」

妹「おにーちゃんを見るとムラムラが止まらな・・・っはぁん!」ビクンッ

兄「ちょ、大丈夫かおい」

素晴らしい妹だな
支援

妹「結婚がダメなら赤ちゃん作るだけでもいいの」

兄「もっとダメです落ち着いて下さい」

妹「なんで?あたしのこときらいなの?」

兄「う、いやそういうことじゃなくてだな」

妹「じゃあできるじゃない」

兄「いいか、まずおかしいことg」

妹「いいじゃない!おにーちゃん童貞じゃない!!彼女いないじゃない!!!」

兄「やめて下さい心が痛い」

妹「どーせこの先誰ともせんのでしょ?あたしが結婚してお嫁さんになってやりますよ」

兄「ぐぬぬ」

妹「とりあえずこのムラムラをどうにかしたいの」

兄「おにいちゃんもう訳が分からないよ・・・」

妹「黙って私に抱かれて下さい!」バッ

兄「」

いもぺろ

口調から察した年齢より
そうとう上だった

妹の年齢が俺得

待つのがつらい...

妹「おにーちゃんの赤ちゃん鵜みたい」兄「うっ!」

妹「ほれ、おなごのはだかじゃ」ピラリ

兄「しまえしまえー!」バッ

妹「どお?むらっとこない?」

兄「きませんお願いです上を着て下さい」

妹「下を脱げということか」モゾ

兄「ちが」

妹「ほれほれ」ジリジリ

兄「ぐぬぬ」ジリジリ



兄「っぐあ!!」ブシッ

妹「」

妹「ちょ、どうしたおにーちゃん鼻から赤い液体ががが」

兄「俺の耐久の限界値を超えた・・・」ドクドク

妹「まさかここまで女慣れしてないとは思わなかったよ」

なぁ・・・スケベしようや・・・・

妹「じゃ、これは練習ね?」

兄「へ?」

妹「だから、練習」

兄「へ?」

めしくう

はよはよ

まってる

こい!こい!

寒いよ~

めしくったらねむくなってそんままねてた

続行

妹「ほら、もしかしたらおにーちゃんにも彼女できるかもしんないでしょ、もしかしたら」

兄「2回も言わないで下さい」

妹「いざとなったときできなかったら恥ずかしいでしょー?」

兄「そ、それはそう、だけど」

④④④

妹「よし、じゃあやっちゃおう。そーしよう」

兄「ちょ、待て待て待て」

妹「んしょんしょ」モゾモゾ

兄「何脱がしてるんですか妹さん!!」ジタバタ

妹「何で敬語なの」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④


妹「制服のベルトってはずしづらいんだね」カチャカチャ

兄「落ち着け、落ち着いてください」ジタバタ

妹「どっちかってーとお兄ちゃんの方が落ち着け」

兄「いいか妹よく考えろ、俺たちは血g」

妹「考えるな、感じるんだ」

兄「なにそのいい笑顔」

妹「ふおぉ・・・」ゴクリ

兄「ま じ で やめて 下さい」グググ

妹「」サス

兄「ひぁっ・・・」ビクッ

妹「」

兄「あ・・・」カアア

妹「ほう?」ニヤ

兄「ち、ちが」


妹「ほう?」ニヤリ

妹「何がちがうのかな?おにーちゃん」サス

兄「ちょ、触んな・・・っ」

妹「へー、ほー」ニヤニヤ

妹「おちんちんたってますねぇ?」サス・・・

兄「・・・っ」

妹「なにがちがうのかなぁ?」ニヤッ

(;・ω・)まだぁ?

壁殴り代行始めました

スタッフがあなたの家の近
くの家の壁を無差別に
殴りまくります!
1時間¥1200~
24時間営業 年中無休
  __
  / )))   _
`/ イ~   (((ヽ
(  ノ      ̄y\
| (\ ∧_∧ | )
ヽ ヽ`(´・ω・)/ノ/
 \ | ⌒y⌒ / /
  |ヽ  |  ノ/
  \トー仝ーイ
   | ミ土彡/
   )   |

   /  _  \
  /  / \  ヽ
  /  /   ヽ |



この妹・・・できる・・・!

インフル治ったし書く

キタ━━━━(д゚(○=(゚∀゚)=○)д゚)━━━━━!!

妹「男の人ってさあ、えっちなこと考えたときとかにたつんだよね?」

兄「どこで覚えたんだよんなの・・・」

妹「・・・で、こうすると」サスッ

兄「ふ、ぁ」

妹「きもちいいんだよねぇ?」ニヤリ

兄「お前、マジでやめろって・・・」

妹「でもさっきからえっちな声出してるよ?おにーちゃん」ニコッ

兄「それはお前が・・・」

妹「ねえ、もっと気持ちよくしてあげよっか?」

兄「ばか、もう離せ」

妹「だいじょぶ、今日はおかーさんもおとーさんもいないよ」

兄「そう言うことじゃない」

妹「でもさあ、途中でやめるなんてさ、それに・・・」

妹「おにーちゃんも、つらいでしょ?」

妹「初めてだから、よく分かんないけど・・・」

妹「一回だけ、やってあげよっか?くちで」

兄「・・・どこで覚えたんだよ・・・」

妹「もう14歳だもん、わかるよそんくらい」フンス

兄「・・・もういい、好きにしろ」

妹「素直じゃないなぁ」

兄は望んだのか諦めたのか

どちらにしても俺得♪

妹「じゃ、いくよぉ」

兄「いちいち言うな」

妹「・・・ん、む」レロ

兄「っ・・・」ビクン

妹「・・・、はぁ、んむ・・・」

兄「はっ・・・、っ」

妹「どお?きもちい・・・?んぐ」

兄「聞くな・・・」

妹「・・・ん、何か変なあじ・・・」

妹「ぁ、・・・何か、とうめいなしるが出てきたよぉ?」

兄「ふ、ぅ・・・、ぁ」

おいまだか

支援

ほむほむ

age

勇者「ぜんぜんレベルが上がらない…」

賢者「いや、カンストしてますよ…」

戦士「ww」

一か月も放置してた

妹「だすときはゆってね・・・」

兄「・・・っは、っ」

妹「ん、おっきくなってきたよ、えへへ・・・」

妹「・・・んしょ、っと」

兄「・・・?」

妹「おにーちゃんばっかずるいもん、だから・・・」

妹「いっしょに、ね?」

ふぇぇ

兄「ばっ、あほか、脱ぐな脱ぐな脱ぐな」

妹「とかいってほんとはしたいくせに」

兄「マジでやばっ・・・」ブシャッ

妹「おにーちゃん・・・」

兄「・・・」ドクドク

妹「出血多量でしなないでね」

兄(情けねえ・・・俺・・・)

妹「妹として複雑だよ、まさかここまでなんて」

妹「とゆうわけで」

妹「おにーちゃんのはじめて、もらうね?代わりにあたしのはじめてあげるから」

兄「まっ・・・」

妹「・・・っん、ひゃ・・・」ズッ

兄「・・・っ!」ビクッ

妹「・・・へへ、はいったぁ・・・」

兄「抜、け・・・妹」

妹「でもほんとはきもちいいんでしょ?」

妹「おにーちゃんも変態さんだねぇ」

エロはいらなかった④

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom