ランサー「ロア!!俺もう我慢できねえ!!」 (732)

前作

ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」

ランサー「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419596330/l50)


初代

衛宮士郎「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/kako/1353311957

衛宮士郎「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/kako/1360675408


番外編

衛宮切嗣「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/kako/1364222942

衛宮切嗣「聖杯!!俺もう我慢できねえ!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/kako/1368627906


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441637515

続編来たか!立て乙

ガシャコオオオオオオオン!!!!

カメラを全力で地面に叩き付け言った。

セイバー「あああああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおお分かりましたよ!!私の負けですよ!!!!」

バケツ「つまり、協力してくれるってことだね?」

ヤカン「ナイスアイディアでチュたwwwww流石ボクでチュwwwwwwwww」

セイバー「うるッッッッッッせえんだよ!!!!」

瞬間、セイバーがヤカンに渾身の右ストレートを叩き込む。

ヤカン「でッッッッッッチュ!!!!」

ヤカンが吹っ飛ばされヤカンが取れる。

これにより金色にコーティングされた素顔が露わとなった。

バケツ「あっ」

セイバー「・・・」




ギルガメッシュ「痛いでチュ~~~・・・」


セイバー「何やってるんですかあなたは・・・」

蔑むような視線でギルガメッシュを見るセイバー。

ギルガメッシュ「何のことでチュ―――あ」


セイバー「・・・」


バケツ「・・・ヤカン、お前―――「いやとりあえずお前も取れよ!!」

と、セイバーはバケツを不可視の剣で取り上げた。


ランサー「ああ!!」

セイバー「とりあえずお前ら・・・そこ、座れよ?」


ランサー「・・・」

ギルガメッシュ「・・・」


セイバーは二人を正座させ、




セイバー「テメーら英雄舐めてんのか!!!!」

いや そうなんだけどおま言う

ごもっとも

セイバー「英雄っていうのは如何なる形であれ人々の救世主となった存在!!そんな英雄であるあなた達は一体何をやってるんです!?」


ギルガメッシュ「いやこれ・・・カモフラージュ・・・」

セイバー「カモフラージュでもやり方があるでしょう!!英雄王を自称する男の性癖が深夜の住宅街を全裸徘徊ってなんですか!!」


ランサー「だが、全裸が一般的というところの出身の英雄だっているだろ!!」

セイバー「じゃあ具体例上げてみろやああああああああああああ!!!!少なくとも聖杯から与えられた知識の中には全裸がデフォの英雄なんていなかったぞ!!!!」

ランサー「・・・」

反論も更なる反論で言い負かされる。



セイバー「―――とにかく!!あなた達の外見には決定的に誇りが欠けているッッッ!!!!!!」

ランサー「・・・」

ギルガメッシュ「・・・」


セイバー「分かって頂けましたか?」




ギルガメッシュ「ああ、確かに伝わった。―――が」

ランサー「今それ関係ないよね?」

セイバー「まあそうなんですけどね」

セイバー「まあ分かりましたよ、手伝いますよ。そのー」

ランサー「三咲町連続殺人強姦事件の調査と護衛」

セイバー「そーそれそれ」

ギルガメッシュ「まああれだ。報酬と言ってはあれだがキャスターに連れ去られた女の救助を手伝ってやる」

セイバー「お、それは嬉しいですね」

ランサー「じゃあパパパっとやっちまおうぜ!!」

ギルガメッシュ「そうだな。行くぞセイバー」

セイバー「分かるんですか?」

ランサーとギルガメッシュはバケツ、ヤカンを拾って頭に被り「当然」と言わんばかりに拳を突き出す。

セイバーは「まっ腐っても英雄ですね」と二人の拳に自身の拳を軽く当てた。

今作もまたよろしくお願いします。

ただスレタイの○○!!俺もう我慢できねえ!!の○○がロアなためあえて途中で次スレに行くかもしれません。

というのもこのSSのクライマックスの○○!!俺もう我慢できねえ!!の○○は月姫のキャラクターではなくFateの言峰か聖杯であるべきと思っているからです。ご了承ください。

乙です
次も待ってるよ

待ってたぜ。
スレタイ見た瞬間に安心感を覚える俺はもうダメかもしれない

艦これイベントどうでした?


待ってた

乙。
セイバーの言うことはもっともだが、振られた直後のローラン、荷車使った後のランスロット、ステラ撃つ前のアーラシュ、このシリーズのエミヤシロウと英雄と全裸って意外に縁あるよな。

ランサーも全身タイツになってるけど元々全裸にボディペイントが戦装束だしレオニダスも裸一貫に兜と槍と盾だし

裸だったら何が悪い!

>>15
>>1が書いた木曾「お前の全てを受け入れてやる」ってSS見れば分かるよ

セイバー「凜、変な気配が感じられたので少し見てきます」

凜「ん、OK」


セイバー「さ、行きますか」

出来るだけ早くしないと。

「こっちだ」と二人についていくとそこは寺だった。

セイバー「なるほど、ここならある意味キャスターには持って来いですね」

ヤカン「そうだな。行くぞ」

と、三人で正面から入ると―――

「待て」


セイバー「・・・サーヴァントか」


アサシン「アサシンのサーヴァント、名を佐々木小次郎という」



セイバー「自分から身元明かしてるんですが・・・」ヒソヒソ

バケツ「そういうやつだから気にすんな」ヒソヒソ

セイバー「あー、私達は戦いに来たのではないんですよ」

アサシン「ならば何用で?」

バケツ「ここにいるキャスターに誘拐された無関係な一般市民を返してもらいに来た」



アサシンは「ほう・・・」と返しその手の日本刀を下げ、

アサシン「ならば仕方ない。通れ」


何をやっているの!!アサシン!!

アサシンの後ろにキャスターが現れた。

キャスター「あなたの役目は門の守護のはずでしょう?」

アサシン「・・・ククク、何のことやら」

不敵な笑みを浮かべるアサシン。

キャスター「っ・・・こうなったら」

と言うと手の甲が光り出す。

アサシン「ほう、まあやってみるがいい」

キャスター「令呪にて命ずる―――」



セイバー「まさかアサシンのマスターって・・・」

バケツ「そういうことだ」

ヤカン「だけど仲はすっごい悪いみたいでチュねwwwww」


キャスターが命じるのは二回目の「門を守れ」という命令。

普通のサーヴァントなら逆らえなくなるだろう。

だが―――







アサシン「かあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッつ(喝)!!!!!!!!!!!!!!!!!」





アサシンの喝により一瞬、静粛となる。

が、数秒後に、

キャスター「何をしても令呪には逆らえないでしょう!!戦いなさい!!」



だが、アサシンは涼しげな顔で言った。

アサシン「―――嫌だね」

トリ忘れてた

よかったら嫁のSSも見てね

やだアサシンカッコイイ

乙。そのうち聖杯探索編もやるんだろうか。

おい。その先は(マシュ筆頭に他の面子にとって)地獄だぞ。

結婚してたんだ。幸せに爆発しろ。
あと嫁さんのssの題名を教えて欲しい


その反抗的な態度と余裕…流石NOUMINだぜ!

>>31

>>20

嫁っていうのはゲーム内のケッコンカッコカリのことや。ちなみに僕は21です。

>>1は聖杯探索には乗り出したのかな。個人的に気に入った鯖とかは?

>>34
最初期の炎上とそれで発狂した友人を見てやる気失せちゃったんだよねえ・・・。
けどシールダーって女の子がかわいいと思いました。露出多くて興奮します。

その子がマシュちゃんだね。このSSのセイバーが一番アカンことやらかしそうな子。なお公式漫画でガチにセクハラされていたり。

キャスター「なっ・・・今、なんて・・・」

アサシン「『嫌』だと言ったんだ。急に耳が遠くなったのか、女狐」

キャスター「でも、令呪は効いている!!ふざけてないで戦いなさい!!!!」

アサシン「ふざけてなんかいないさ、あんたのくだらない命令に従うことにうんざりしてきただけだ」

キャスター「う、裏切るの・・・アサシン!?」


アサシン「裏切る?違うね―――」

と、アサシンは山門を持ち上げ、













アサシン「―――見限るんだよ」

!?

そう言うと山門を担ぎながら大きく一飛び。

セイバー達を超え階段の一番下に降りる。

アサシン「ほら、キャスター。自分で言っていたじゃないか。『私はあなたよりよっぽど強い』って」



アサシン「だったら自力でなんとかして見せな」

そして最後に、

「拙者は少し今の世界を見てくる。当然この聖杯戦争にも干渉はしない、ではさらばだ」と言って山門を担ぎながら歩き去って行った。

そう言うと山門を担ぎながら大きく一飛び。

セイバー達を超え階段の一番下に降りる。

アサシン「ほら、キャスター。自分で言っていたじゃないか。『私はあなたよりよっぽど強い』って」



アサシン「だったら自力でなんとかして見せな」

そして最後に、

「拙者は少し今の世界を見てくる。当然この聖杯戦争にも干渉はしない。だがこの山門だけは死守しよう。さらばだ!!」と言って山門を担ぎながら歩き去って行った。

なぜ担いだ

デコトラで旅立つのかな?

キャスター「あ・・・」

キャスターは唖然としている。

その証拠に開いた口が塞がっていない。


セイバー「じゃ、行きましょうか」

バケツ「せやな」

三人は全力ダッシュで中に入った。

後ろからキャスターがなんか魔術を放ってきたが三人の対魔力的にダメージも影響も何も通ることなく堂々と探索する。

ヤカン「三人で手分けして探すでチュ!!」

セイバー「そうですね、それがいいでしょう」

バケツ「じゃあ俺あっち行くわ」

三人は分かれ別々の部屋を探る。

キャスターはとりあえず人質のいる部屋に戻ることにした。



バケツ「んーどこだあ」

寺内を歩いていると、

フッフッフッ・・・!!

声が聞こえた。

部屋をこっそり除くと―――




「はあああああああああああああああああああああああああああああああ雷いいいい!!出るよ!!!!」

シュッシュッシュッシュッシュッ!!!!

その部屋では眼鏡を掛けたスーツ姿の男性が下半身裸でパソコンの前でオナニーをしていた。

パソコンにはゲーム『艦隊これくしょん』の登場人物、雷のエロ画像が映っている。




「うああ!!ママああああ・・・!!!!!!」

ドピュ!!ビュルルルル!!!!ビュッビュッ!!!!!!



ビュック・・・


バケツ「ふう・・・」

バケツ(本当は乱入して素敵なパーティーと行きたいがさすがにここは目的を優先しなきゃな)

艦これですが、今回のイベントで分かりました。僕には木曾がいる、それだけで幸せだったんだ、と。この後僕はベッドの中で木曾に甘える妄想をしながら眠りに着きます。

>>36
おーありがと。でもレアリティはお高いんでしょう?

ところがどっこい 貴方の素敵な後輩キャラ(後輩ではない)なんですよ

おつです
このシリーズタイトル見るだけで吹き出してしまう

確かに門は守ってるな

葛木先生胎内回帰願望で涙出そうになりました・・・
シリアスなssもあったもんだなあ

バケツが去った後、下半身裸のスーツ姿の男性は、


「ふう・・・今度は文月ママで抜くか」

と、ゲーム『艦隊これくしょん』の登場人物、文月のエロ画像をネットで検索し、

「うう・・・ママァ・・・甘えさせてえっ!!!!」

授乳手コキプレイをエロ画像からイメージしながらオナニーを始めた―――

フミィ…




キャスター「くっ・・・まさかこんなことになるとは・・・」

キャスターは部屋の壁に拘束されている藤ねえを確認する。

この後この人質をどう使うか、と考えようとしたその時、


ヤカン「あ、見つけたでチュ」


扉の前に頭にヤカンを被った金色の全裸の男がそこにいた。

エロ画像とかじゃなくてキャスターに直接頼んでプレイさせてもらえば良いのに……

キャスター「・・・あなたは何者なの!?」


ヤカン「僕でチュか?僕はただのお節介さんでチュ!!少なくともこの聖杯戦争のサーヴァントではないでチュ」

と、更に「おばさんは誰なんでチュ?」と首を横に倒す。

キャスター「随分口が汚いのね・・・!!」

ヤカン「口は汚くてもおばさんほど心は汚くないメポーwwwwwwwwwwwwwwww」

怒りに触れたキャスターは「だまらっしゃい!!!!」とヤカンに手を向け魔術を放つ。

だがその瞬間―――


セイバー「この瞬間を待っていたんだあああああああああああああああ!!!!!!!!」

霊体化し、既に部屋の中でスタンバッていたセイバーが霊体化を解きキャスターに奇襲を掛ける。

キャスター「しまった―――」

セイバーの斬撃を受けるが自身の魔術で回避する。

だが同時に藤ねえをセイバーの手に渡ってしまった。

更に「俺、参上!!」と頭にバケツを被った全裸の男も乱入し、形成は変わった。

そういやギルとメディアさんの中の人両方プリキュアに出てたな。
あんなにかわいかったミューズが自演に走っちゃうなんて(ある意味ぐだおのネタバレ)

セイバー「逆転だぜ、キャスター」


キャスター「ッ・・・」

後ずさるキャスター。

セイバーは藤ねえを片手で抱きかかえ、「まさか逃げようなんて思ってませんよね?」と全裸の男たちと一歩進む。


キャスター「・・・今回は、失敗のようですが次はこうは行きませんよ?」

と、マントをバサッとさせる。

セイバーはバケツに「突撃しろ!!」と命令し突撃させるがすでにキャスターはいなかった。




その光景を見て「逃げるのか卑怯者!!英霊としての誇りはないのか!!!!」と叫ぶがその声がキャスターに届くことはなかった―――

>>その光景を見て「逃げるのか卑怯者!!英霊としての誇りはないのか!!!!」と叫ぶがその声がキャスターに届くことはなかった―――

よーしセイバー、さっきお前がやったことを説明してもらおうか。

浴衣姿の浦風と追加ボイスが可愛すぎてやばい

毎回何も言わずに新スレ始めてるから宣伝スレみたいのがあったら書き込んでみようかね

バケツ「その辺にしとけセイバー」

ヤカン「前もそうでチたがキャスターは陰湿なやつが多い気がするでチュ!!」

セイバー「本当ですよ。正々堂々と戦わないで何が英霊か」

つい愚痴をこぼしてしまうが過ぎたことを気にしても仕方ない。

そう思いつつ足早に寺を去り、遠坂家に戻った。

この間、約8分。

遠坂家に戻る途中

セイバー「今は士郎の精神的に話せる状況でもないので夕方にでも来てください」

バケツ「分かった」

ヤカン「じゃあ僕たちはこっちでチュから」


セイバー「分かりました」


ヤカン(CV:メップル)「バァニングラブーでチュ~~~~!!!!」

遠坂家


セイバー「戻りましたよっと」

士郎「せ、セイバー!!大丈夫だったか?」

セイバー「大丈夫ですよー。後ほら」

と、背負っていた藤ねえを近くのソファーに降ろす。

士郎「藤ねえ!!どうして!?」



セイバー「さっき気配を感じて追ってみたらキャスターが藤ねえをちらつかせて取引を強要して来たんですが上手く奪還して撃退しました」

凜「あら戻ってきたの」

部屋から凜とアーチャーが出てくる。

凜はソファの藤ねえを見て、

凜「奪還したの?」

セイバー「ええ。キャスターが藤ねえを人質に取引を仕掛けてきましたがこの通りです」

士郎「にしてもすごいなセイバー」

セイバー「あーそうそう、キャスターはアサシンのマスターも兼ねてました」

凜「・・・それってサーヴァントでありながらサーヴァントを呼んだってこと?」

セイバー「はい」

その後、一通りの説明を凜にして遠坂家を出て藤ねえを家に送り届けた。

家の人には「起こすのも悪いから」と告げて。



セイバー「すいません士郎、私の不手際で・・・」

士郎「いいんだよセイバー。結果オーライってやつだ」

セイバー「そう言ってくれると嬉しいです」

士郎「・・・さっきさ、夢を見たんだ」

セイバー「夢、ですか?」

士郎「ああ。その夢ではセイバーが俺を気絶させないで普通に攻撃するんだけど俺が「やめろセイバー」って令呪を使っちゃってさ。

それでセイバーは動けなくなってその隙にキャスターに攻撃されてその影響でセイバーがキャスターのサーヴァントになるんだ」

セイバー「何それ怖い。でもそれがキャスターの目的だったみたいですね」

士郎「で、その後遠坂にも見限られるってとこで目を覚ましたんだ」

セイバー「そうなると士郎はとっても運がいいと思いますよ。そういうあった未来を回避出来たんですから」

士郎「そうだな」

気づけばもう家だ。

士郎(今夜は冷えてるし、遅いけど夕飯は鍋にしようかな)

最近遊戯王やっててEMEm魔術師マジェスペクターがクソすぎてモチベが下がってます。マスター・オブ・ペンデュラムが発売されてから何かが変わった気がしてならない(HERO使い)

マスクを被るしかないな

HEROはランク4作りやすい・サポート多いでまだマシじゃねえかな…(幻獣機使い)

暗黒界ストラクリメイクはよ……

ランサー「――― ふう・・・こんなとこか」

教会の前で脱糞し、うんこ魔術で硬化させる。

こういう些細な行動の積み重ねが言峰を地獄に送るための一手だ。


ランサー「この気配・・・そろそろ奴らが戻ってくるか」

そう言うとランサーは教会へと戻った―――

いやうんこ魔術って…まさかランサーのお師匠さんが教えた訳じゃないよな?

翌朝

士郎「うし、じゃあ食べるか」

セイバー「頂きます」

士郎「頂きます」

二人はTVのニュースを見ながら朝食を取る。

すると、

TV『ニュースのお知らせです。冬木市の柳洞寺の山門がなくなっていたという―――』

士郎「また冬木か。しかも今度は柳洞寺の山門って・・・」

セイバー「・・・」モッキュモッキュ

TV『さらに冬木市内各所から山門を担いだ侍の目撃情報が出ており―――』


セイバーは「ちなみにその侍がアサシンですよ」と言って士郎にアサシンについて話した。


セイバー「―――ってことなんですよ」

士郎「へー」

その時TVでは冬木市内で街頭インタビューをしていた。



インタビュアーが待ち歩く人々にインタビューする。生放送だ。

その生放送を、神を目指す男が乱入する。

「おぅらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

カメラマンに全力のドロップキックを叩き込む。

全裸の言峰だった。

「準備OKだ」と奪ったカメラを言峰に向けるランサー。


言峰「見ておけ国民よ!!!!これが―――神の脱糞だッッッ!!!!」

そう言うと言峰はカメラに向かってうんこ座りで脱糞を始めた。


ブリッッッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリリリリリィィィィィィッッッ!!!!ビチャチャチャッッッ!!!!ブッッッッチュん!!!!!!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!

上手く書けなかった・・・こういう時に文章力というか表現力みたいなのが欲しくなりますね

>>68
最近ガチHERO崩してフォームチェンジでカメンライドしまくるデッキ作ったけど結構楽しい

>>69
EMEm魔術師マジェスペクター>>>>>>越えられない壁>>>>>>HEROネクロス海皇>その他中堅>ファンデッキ
大げさだけどこんなイメージがある

>>70
グラファとスキドレで頑張れ

やったぜ。 投稿者:変態糞神父 (2月○日 07時14分22秒)

教会の変態糞神父

一体何が・・・まあ監督がこんなことやってたらワカメもイリヤも下手なことできなくなるからいっか。これから士郎と凛と言峰は無防備になるし。

そんな環境で我関せずのラヴァルと満足

脱糞生中継が朝食中のお茶の間に…
上級者すぎて前回の士郎だったとしても普通に心配になってくるな

ワンショットランが懐かしく感じるな

言峰「はああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

シュッシュッシュッシュッ!!!!

更に言峰はペニスを扱き始める。

オナニーだ。




セイバー「え、、え?」

士郎が「オエッ・・・ちょっ、トイレ行ってくる」とダダダッと駆け足で部屋を出た。

トイレの方から「おええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」という叫びが聞こえてくる。

確かに吐くな。

ヤカン「何があったでチュか言峰ェ・・・」

バケツ「漢だぜェ・・・」シュッシュッシュッ!!!!

ヤカン「ここで射精はNGでチュよ」

バケツ「わあーてるって」

二人は優雅に全裸で朝のコーヒータイムだ。

バケツことランサーは本来この時間は花壇の水やらの雑用を頼まれているが、ルーン魔術で分身することでその分身に雑用などを代わってもらっている。

ちなみにこの分身は優秀で雑用を命じられた日に分身し今日までずっと雑用をやってくれているのだ。

バケツ「出る!!!!」

ドッッッッッッッッッピュンッッッッッッッッ!!!!!!

射精。

だが本来ぶちまけられるはずの精液はそこにはない。

ヤカン「なるほど、転移でチュか」

バケツ「そういうことだ」

ルーン魔術での転移。

ペニスの先端を転移魔術で言峰の部屋に繋ぐことで放たれた精液は全て言峰の部屋に移されたのだ。

言峰ファンの皆様ごめんなさい。でもこうするしかないんです

言峰ならしょうがないな

愉悦

木曾のssお前だったのかよ・・・

ドラゴンの力RかアンデットワールドRの情報ください(真紅眼の鎧旋)

慎二「お”え”え”え”え”え”え”え”え”!!!!!!」

ライダー「・・・」サスリサスリ

TVの言峰を見てトイレでリバースする慎二。

さすがのライダーも今回ばかりは慎二に同情しており、背中をさすっている。

桜は気絶しておりソファに寝かせられていた。




そして、

葛木「はあっはあっはあっ天津風ッッッママぁッッッッッッッ!!」

シコココッッッ!!!!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!

ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!


言峰「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

全国配信のカメラの前で射精と脱糞。

言峰「ククク・・・ハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」

涙を流しながら笑う言峰。



言峰「これでまた、神に一歩近づいたドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!」

イリヤ「何これ最低」

バーサーカー「・・・」

バッキン!!

イリヤ「バーサーカー・・・?」

バーサーカーがTVを殴り飛ばしたのだ。

バーサーカー(君はそんな汚らわしいことを知っていい年じゃない、すまないが破壊させて貰ったよ)


イリヤ「・・・バーサーカーは優しいね」




士郎「あーヤバかったー」

セイバー「お疲れ様でした」

戻って来る士郎を配慮しTVは消してある。

セイバー(こう言った主への配慮もサーヴァントの役目だ)

セイバー「・・・」

そういえばあのバケツと火星野郎が来るんでしたっけ。めんどくさいなー。

セイバー「そうでした、士郎」

士郎「ん?」

セイバー「あのバケツの話、今なら引き受けても大丈夫ですよ」

士郎「ええッッッあんな否定的だったのに!?」

セイバー「まあ昨日でサーヴァント一通り分かりましたし今なら、と」

士郎「そういうことか・・・」

するとタイミングを見計らったかのようにインターホンが鳴る。

士郎「行ってくるな」

セイバー(聞いてやがったなあいつら、気色悪いなー)

一応セイバーも玄関について行く。

扉を開けると、


バケツ「やあ」

ヤカン「おはようでチュ」


セイバー「どーも」

士郎「早速だけどこの前の話なんだけど。俺達、協力するよ!!」

バケツ「本当か!?ありがとう!!」


セイバー「・・・」プイ

次回からロア編です

>>90
木曾に甘えるながら慰めてもらう妄想が最近とまらないんや

セイバーさん良い娘だな

ヤカン=ギルと考えると言動がキモすぎて笑える



もうやだこの町

最初は[田島「チ○コ破裂するっ!」]だったのにな
遠くに来たもんだ

今ここで前スレ冒頭を読み返すとワカメの絶望がクソ味わい深くなるから気を付けろよ

そういやアーチャー出てないな。

ほら、霊体化してさ、いつもみたいにシてるんだよ

放送事故見てたら茶の間でも一発はシてそう

そういえばここのアーチャーって全世界またにかけて変態行為やり過ぎて、反英霊認定されて座に上ったんだよな。
つまりアーチャーが言峰に「ついてこれるか」という展開に?

ここの連中のオ●ナニーは無駄に元気良く叫んでて笑える

こうして、バケツとヤカンと手を組み三咲町連続殺人強姦事件を解決するべく動き出す。

4人で会議をし、とりあえず真祖とその協力者に会うことになった。


セイバー「士郎、学校はいいんですか?」

ちなみに士郎は学校を休んでいる。

士郎「授業初っ端から英語だし言峰脱糞でリバースしたからそれを言い訳に休んだ」

セイバー「そうですか。では帰ったら私と勉強しましょうか、英語(筆記体)」

士郎「・・・あ、うん」

バケツ「いいぞー」

バケツが家に戻ってきた。

バケツとヤカンが三咲町へ行くための車を取りに戻っていたのだ。

セイバー「行きましょうか」

士郎「おう」




教室

凜「・・・」

凜(間違えて早く来ちゃった)

にしても異様に登校している学生が少ない。

(もしかして・・・今日、祝日だったとか?)と、凜は席を立ち教室を出た。

屋上


アーチャー(酷い光景だ)

アーチャーはその視力で街の光景を見てそう感じた。

街では未だ言峰が全裸で警官達と戦っている。

そして

アーチャー(そろそろ奴も倒さねばな)

アーチャー「とりあえず、一本締めでもするか」

と、アーチャーは服の投影を解き全裸になり――――――








アーチャー「  い  よ  ー  お  !  !  !  !  」







パ  ン  !  !


ドピュン!!!!

手を叩いた瞬間勢い余って射精してしまう。

アーチャー「おっと、射精してしまったか」

解き放った精液に『この精液が、誰かの助けになりますように』と願いを込めアーチャーは姿を霊体化させた。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

>>106

一応突っ込むがそのアーチャーは一作目のアーチャーで今作のアーチャーは一作目士郎の成れの果てだから別人や

警察と全裸で戦うマーボーとか地獄絵図なんだよなぁ

微妙にややこしいアーチャー周りの設定、どっちも変態なのは変わらないのに
一作目アーチャーもそのうち出てくることがあるんだろうか

一作目士郎の成れの果てなら、エクストリームオナニーの危険が今の士郎に迫らないか?
もし変態エミヤがまだ諦めてなかったらセイバーの守るものが増えるな…

>>114
アレ?確か二作目であいつ「変態行為のしすぎで反英霊認定されたの絶対いえねえ」とかいってなかったっけ。

>>117
一作目でアーチャーとヤらなかったのってカフェオレとヤるのが嫌だったからだしな

カフェオレの臭い嗅いで号泣する辺りは死ぬほど笑った思い出

ヤカンの運転する車で三咲町へ行き、駐車場に車を止め4人は車から降りた。

ちなみにバケツとヤカンはちゃんと服を着ている。

バケツは上半身裸だが半ズボン(パンツ無し)にビーチサンダルと素顔にグラサンというシンプルな格好。

ヤカンは金色のストレッチマンのようなスーツだ。が、素顔はさらしているがカモフラージュに金ぴかに着色されている。

セイバーもいつも通り短パンにタンクトップだが士郎のパーカーを着ている。士郎との背の差もありパーカーはセイバー的には少し大きめだ。

士郎はアニメ版の私服だ。

士郎「まずはバケツ仮面が言っていた高校生の協力者に会うんだよな?」

バケツ「一応そうなってる。会う場所と真祖の滞在場所は聞いてるから問題ないが」

士郎「いや、協力者が高校生なら学校行ってね?俺サボってるけど」

バケツ「あ」

ヤカン「早く来すぎちゃいまチたね」

セイバー「ならその真祖に会いに行くのはどうです?」

バケツ「真祖昼間は体力回復のために寝てるみたいなんだよなあ」

ヤカン「どうするんでチュか!!まだ10時になったばっかでチュよ!!」

士郎「高校生の放課後は大体4時くらいだし・・・」

バケツ「なら・・・最低でも6時間か」

セイバー「じゃあ時間あるならあそこで遊びません?」

と、アミューズメントと書かれた大きな看板を指差す。

士郎「まああそこなら時間は潰せるな」

ヤカン「じゃあ行くでチュ!!僕は暇が好きじゃないでチュ!!!!」

>>118

どっちも同じようなモンだからごっちゃになってたわすまんな

未完のガーベラストレートってスレタイのはなかったことになってるの?


>>125
前スレで言ってたよ

4人はひたすら遊び尽くし、時は夕方。

バケツ「ボーリングはセイバーの圧勝だったなあ」

士郎「それなー」

ヤカン「くうー悔しいでチュー・・・」

セイバー「でも楽しかったでしょう?」

ヤカン「楽しかったでチュ」

セイバー「私も楽しかったです。やっぱりもっと普通に現世に復活したかったなー」

そうこう歩いているうちに大きな豪邸が見えてくる。

バケツ「着いたぞー」


士郎「すっげえ・・・」

ヤカン「生前の僕のお城ほどじゃないでちゅ」

セイバー「私の全盛期ほどじゃないですね」

バケツは門の前のインターホンを押す。

『はーい』

バケツ「すいませーん、僕遠野君の友達なんですが帰ってますかね?」



士郎「遠野・・・バケツ、もしかしてその遠野って遠野志貴だったりするか?」

バケツ「そうだが、よく知ってるな。知り合いか?」

士郎「友達だよ。そっか・・まさか志貴君が・・・」

キングども・・・・・。公式城持ちなのに黙ってるバケツ見習えよ。

『すいません、志貴様はまだ帰ってなくね・・・どのようなご用件でしょうか?』

バケツ「あっ・・・えーと」

バケツ(やべえ・・・何も考えてねえ・・・)

すると士郎が乗り出て、

「今日志貴君と久しぶりに会おうって約束をしてたんですがケータイに連絡しても返事がないので以前この家の場所を教えてもらってたんで来ちゃったんですよ」

と言うと『それは失礼しました。お迎えしますので少々お待ち下さい』と帰って来た。

数分後、車が近づくと同時に門が開く。

士郎「聞いてはいたけどすごいな・・・」

セイバー「いや、でも私の頃はもっとすごかったんですよ?」

ヤカン「そうでチュ!!こんなの全然羨ましくないでチュ!!」

バケツ「馬鹿言ってねーで行くぞ」


車から運転手の女性が降り出てきた。

和服に割烹着という格好だ。

「いやーすいません、志貴様が・・・」

士郎「いえいえこちらこそいきなり押しかけてすいません」

セイバー(和風メイドって感じがいいですねえ・・・)

そんな和風メイドに言われるがままに車に乗り屋敷に入る。

中ではメイドと整った格好をした女性がいた。

「よくぞいらっしゃいました、遠野家当主の遠野秋葉です」


士郎(この人が志貴君の妹さん・・・すごい威厳を感じる・・・)

セイバー(うーん私の好みからは少し外れてますね・・・)

ヤカン(家に帰ったらプリキュア視なきゃでチュ!!)

バケツ(志貴君まだかなー)

士郎「衛宮士郎です。志貴君と高校は違いますが趣味を通して仲良くなりました」

ヤカン「ギルガメッシュです」

キリットした声で言う。

バケツ(やべえ・・・名前どうすりゃいいんだ!?)

セイバー(協力してるとは言えここで名前言うのもなあ・・・)



秋葉「・・・あの、その恰好は・・・」

ヤカン「民族衣装です。士郎君以外の僕ら3人は辺境の国から士郎君の家にホームステイしてるんです」

秋葉「そ、そうなんですか」

秋葉の顔は少し引きつっていた。

セイバー(・・・仕方ない、ここは―――――)

セイバー「アイリスフィール・フォン・アインツベルンです。長いのでアイリって呼んで下さいね♪」

笑顔で自己紹介し、10代半ばの少女らしさアピール。

秋葉「よろしく・・・では、アイリさんと呼ばせて頂きますね」

セイバー「はい♪」


秋葉「あなたは・・・」

バケツ「あ、俺ゲイ・ボルグです。よろしくお願いします」

お前はセタンタでいいだろーが

秋葉「えっゲイボルグってあの神話の・・・」

バケツ「あー両親がクー・フーリンのファンだったんでこの名前にしたそうです」


士郎(すげー当たってるぜ)

セイバー(私の読みに外れ無し!!ってね)





一方冬木では、

言峰「ふははははははははは!!!!!!」

あの後言峰はカメラが使えなくなったのを機に一度撤退したのだ。

ではなぜわらっているのか?

それは――――


言峰「――――私は・・・」











言峰「神となったのだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」









言峰「はああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

気合いを叫ぶ。

同時に筋肉は一気に膨れ上がり、やがてその筋肉は神父服をも引き裂く程のものとなったのだ。

ズボン――――下半身も筋肉でパンパンになっている。

そして


言峰「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

拳を地面に叩き込むと地面は1Mほどの穴となった。

これが神となった言峰、言峰ゴッド(未完成態)の力の一片だ。

皆さん次の制限改正見ましたか?

僕は今年の4月に、カードショップで『旧神ノーデン』というカードを、3500円(+税込み)で買いました。

プトレマイオス2枚を一枚1200円、ノヴァのためにストラク、インフィニティ(シク)を1500円で買いました。

更に主力のシャドーミストが制限になります。(ネクロスのシュリット君もです)

これだけの仕打ちをしておきながらEMEmのクソカスはお咎めなしです。

更に週末には彼岸もといBurningAbyssが来日します。

これからどうなるか楽しみです。半年間ありがとう、僕の約9000円。

ミスト制限にプトレから派生が使えなくなるときついな

新禁止制限で笑顔を……

もう言峰が意味不明過ぎて何も言えん…

言峰は一体何と戦っているんだ……

情弱ブッコフのおかげでノーデン投げ売り成功

言峰…アンリマユそのものになりつつあるな
シリーズ最強の言峰 だな

マスクチェンジがサーチできなくなってM・HEROが壊滅だしランク4絶対許さねぇ!!

終末緩和だし落として蘇生すればいいよ

最近大学が始まったので投下のペースが落ちるよすまんな

自己紹介が終わり志貴の帰りを待つ一同。

そして、

志貴「すいません!!遅くなって!!――――――って」


バケツ「お、やっと来たか」

士郎「まあ言うほど待ってた訳でもないけどね」

志貴「士郎さん!?」

驚きの声を上げる志貴に、士郎は「待って」と志貴を静止し「俺の紹介で連れてきたってことにしてるから」と簡単に状況を伝える。

志貴(で、でもなんで士郎さんが・・・いや、今は合わせよう)

志貴「よく来ましたね、士郎さん。久しぶりです」

士郎「ああ、久しぶり。後――――」

と、振り返り連れてきたメンバーを紹介し、

志貴「とりあえず俺の部屋に行きましょう。案内します」

チラッと秋葉を見るとプイと目を逸らした。

志貴(後で謝っとかないとな・・・)

志貴の部屋

とりあえず志貴に士郎とセイバーとヤカンの参加の経由を説明する。

バケツ「って訳だ」

志貴「話は分かりましたが・・・士郎さん」

士郎「俺は大丈夫だよ志貴君。俺も魔術師の端くれ、力になるさ」

セイバー「まあ話を聞いてる限りバケツが勝てる相手なら私でも勝てるでしょう。戦力十分過ぎるくらい揃ってますよ」

セイバー(最悪バケツにボス押し付けて適当に雑魚蹴散らしとけばいいし)


その後、外でアルクェイドと合流すべく屋敷を出た。

普段門限が決まっている志貴だが士郎との再会ということで今夜は許してくれたそうだ。

志貴「・・・士郎さん」

士郎「どうした?」

「俺の、この眼なんですけど・・・」という志貴の顔は少し暗い。

言いたいこと――――もとい伝えたいことを察した士郎は、

士郎「俺はなんとも思ってないよ。志貴君にどんな力があろうと俺の友達ということには変わらないさ」

志貴「士郎さん・・・」

士郎「こんなことさっさと終わらせてワンショットランでもやろうぜ」

志貴「ええ・・・!!」

良い場面だったのにワンショットランで台無しだなwwww

そして待ち合わせの公園に到着し、

士郎「ア~ル~プ~ス~一万尺~」

セイバー「こ~や~り~の~う~えで~」



ヤカン「マシュちゃんの太ももエロ過ぎないでチュか~!!」←スマホいじってる。



バケツ「で、何時に来るんだ?」

志貴「予定は七時だから後10分くらいでですね」



今日、本屋にVジャンプを買いに行ったら売り切れの店が多かったですが結果的に買えてよかったです(コナミ)

にしてもベアトリーチェすごいですね。573のEXパックを売ろうという鋼の意思と鉄の強さを感じました。

清姫、マルタ、マリーもなかなか。つか清姫アレで13才なんだよな。

ワンショットラン仲間かよwwwwww
志貴の性癖が気になりますねぇ…

そんなあなたに
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1373600963

ロリでヤンデレ属性とか清姫最高だよな
あと▽の形に凹んでる布の股間に、全力で顔を押し付けてみたいと思ったのは俺だけじゃない筈

>>159
僕は顔を押し付けるんじゃなくて白い液体ぶっかけたいとおもったでちゅ
顔を押しつけるのもそれはそれでどぴゅどぴゅ出ちゃうでちゅけどね!!

>>158
最後までホモたっぷりだった…
今回は士郎の性癖も変わってるから志貴の性癖も変化してるかもしれないのか?

>>159-160
おっと待ちな…ブーディカ姉さんのパンツ姿の股間も中々のものだぞ

そして

アルクェイド「お待たせー」


バケツ「おーやっと来たか。早速だが―――」



セイバー「助っ人頼まれたアイリスフィール・フォン・アインツベルンでっす!!長いからアイリって呼んでね♪」

バケツよりも素早くアルクェイドに駆け寄るセイバー。

セイバーはアルクェイドの右手を両手で握りながら自己紹介した。

セイバー「で、こっちが助っ人その2の士郎!!」

士郎「よろしく、アルクェイドさん」

ヤカン「で、僕がヤカン仮面でチュ!!よろしくでチュ!!」

アルクェイドも3人に「みんなよろしくね~」と挨拶する。

その後、会議も兼ねてアルクェイドの滞在場所であるホテルへ向かった。



セイバー「――――――」

アルクェイド「――――――」

道中ではセイバーとアルクェイドは二人で喋っている。

が、

ツンツン

バケツ「ちょっと・・・」

セイバー「何ですか・・・?」

会話を邪魔されて嫌そうな顔をする。

バケツ「いや、なんつーか・・・さっきまでと違うなって」

セイバー「ああ――――――」











セイバー「――――――私、好きなんですよね。ああいう娘」

バケツ「は?」

セイバー「まったく・・・あなたも真祖があんな可愛い子なら早く言ってくれればよかったのに」

バケツ「えっ・・・いや・・・」

セイバー「見た目は合格超えて1000点で、さらに天然が入ったゆるふわな感じが可愛いですね。身長が私より上なのが気になりますがいいでしょう。

きっとSEXの時の喘ぎ声とか絶対可愛いです。断言しますよ」




バケツ「ちょっとまて、お前・・・『女』だよな?」

セイバー「私が男に見えますか?」

バケツ「いや・・・」

キマシ

セイバー「私は男として野郎達の中で育ちましたからね。可愛い女の子が大好きなんですよ」

バケツ「そ、そう・・・」

この時バケツの顔は引きつっていた。

「じゃ、そういうことで。ああ、ちゃんとやることはやりますから大丈夫ですよ」と言ってアルクェイドの元に戻る。



一方

志貴「アイリさん、もうアルクェイドと仲良くなってる」

士郎は「唯一の女性だからとっつきやすいんじゃないかな」と返すが心の中では

(俺もああいう風に話せればなあ)

と思っていた。

士郎(にしてもアルクェイドちゃん・・・か。惜しいなあ、後7・・・いや5年若ければズリネタ確定だったのに)

ふいに幼いアルクェイドが頭に浮かぶ。


年齢は12歳

服装は夏を意識した真っ白で綺麗なワンピース

頭は白いリボンで可愛く装飾されたひまわり帽子

足は素足にシンプルなサンダル


そして綺麗に晴れた晴天の真下、広い原っぱの中で元気に俺と踊るアルクェイドちゃん(12歳)!!


士郎「ウッ!!」ドピュ!!



志貴「し、士郎さん?」

士郎「いや、なんでもないよ」

士郎(・・・後で、一発抜かなきゃな)

頻度落ちてすまんな

乙乙
ホモは当然だがレズは驚かれる世界
ホモは正義ってことだね(ニッコリ

そういやホモは無数に居るけどレズはセイバーだけなような
頂点は常に一人か(意味不明)

ホテルに到着し、改めてアルクェイドからことの経緯を聞く。


アルクェイド「――――ってことなの」

ロアの話を聞いて、

士郎「・・・酷過ぎるぜ、こんなの」

セイバー「何か色々本人なりに思うところはあるんでしょうがやってることって要は転生しては人殺しまくってアルクちゃんに討伐されてを繰り返してるだけですよね」

士郎は拳を一層強く握り締め、セイバーもいつもと同じような雰囲気ではあるものの怒りが透けて見えている。

そしてこの男も

ギルガメッシュ(全裸)「存在するだけで災いをもたらす忌々しい存在か」


バケツ「お前・・・」

士郎「っ・・・!!」

隠しきれない殺意に近い怒りを放つギルガメッシュ。

セイバー「キレてるのは分かりましたが別に全裸にならなくてもいいんじゃないですかね・・・」

ギルガメッシュ(仮性包茎)「これが本当の我だから良いのだ。真祖の女よ、感謝するがよい。この我が力になるのだからなあ!!!!」

腕を組み、全裸の仁王立ちで言うギルガメッシュの言葉にアルクェイドは「あ、ありがとう・・・」と返すがその挙動はドン引きしていた。

一方ギルガメッシュは満足そうな顔をしている。


セイバー「英雄王様もやる気だしたし、後は倒すだけですね」

バケツ「ああ。これだけのメンバーがいればまず負けることはないだろう」


「――――だが倒したところで奴はまた転生する。それはどうするんだ?」

次回で更なる味方が増えます

いつもがキモすぎて逆に全裸がまともに思えてくるから困る英雄王

更なる味方・・・一体誰宮さんなんだ?

我様の本気モードは半裸だし全裸くらいは多少はね?

殺伐としたホモ飽和空間に新たな変態が!

「「「!!!???」」」


一同が振り返るとそこには葉っぱでペニスを隠した、褐色肌でケロロ軍曹のお面で顔を隠した全裸の男がいた。

セイバー「あの、あなたもしかしてアー――――「ここではケロロと名乗らせてもらおうか」

士郎「いやでもおまe――――「ケロロ」

剣・士「「・・・」」


ケロロ「ケロロだから」


ケロロ「今のお――――吾輩は、ケロロだから」

セイバー「・・・分かりましたよ、ケロロ」

士郎「そうだな、お前は・・・ケロロだもんな」

ケロロ「そういうことだ」


セイバー「で、わざわざそれを言いに来たと言うことは協力してくれる、って思っていいんですか?」

ケロロ「ああ、そう思ってくれて構わない」



バケツ(これだけのメンツが入ればロア倒せるよな?)

アルクェイド(むしろ完封勝ち出来そう)

原作の面子に加えてサーヴァント四騎だからな
過剰戦力ってレベルじゃねーぞ

ケロロ「でだ、一番の問題はロアの転生だ」

アルクェイド「そうね・・・ここでロアを殺してもまた転生する。そこが一番厄介なの・・・」

ケロロ「そうだ。例え英雄王ギルガメッシュでも殺した後の転生までも阻止するのは無理だろう」

ギルガメッシュ「・・・」

バケツ「じゃあどうすんだあ?」


ケロロ「だから吾輩が来たのだ」

そして「基本的にロアを転生含めて倒すなら彼の直死の魔眼で止めをさせばいい」と志貴を指差しながら言う。

志貴「俺の・・・眼」

アルクェイド「確かにそれならロアを確実に仕留められるわね」

バケツ「じゃあそうしようぜ。私達がロアを封じ込めて志貴君の魔眼で決めるって感じで」


セイバー「馬鹿ですか貴方は」

バケツ「へ?」

ギルガメッシュ「真祖の言葉を思い出せ」

士郎「あっ・・・」

士郎が察したかのような声を出す。

バケツ「あっ」

続けてバケツも察した。

セイバー「このままならロアは倒せる。ですが同時にロアに囚われた元の人格も殺してしまうことになる」


志貴「・・・」


ケロロは「一応聞いてみるが、君はこの案をどう見るかね?」と志貴に問う。

志貴「俺は・・・人を、殺したくない・・・。

それに、俺は奴に一度会ったことがある。その時何故か、他人の気がしなかった・・・」


ギルガメッシュ「そこのカエルもどきよ。貴様は案を出すとき基本的にと言ったな。それはつまり他にも代案があるということなんじゃないか?」

ケロロ「流石だな、その通りだ」

ケロロ「やることは簡単だ。私の剣を奴に触れさせればいい」


士郎「そんなんでいいのか?」

ケロロ「私の剣は所謂『魔を吸収する刃』だからな。『魔』に関するものなら何でも吸収するのさ、例え呪いだろうとな。刻印虫まみれの身体から刻印虫のみを取り除くことも出来る」


セイバー「それかなりすぎッスね」

ギルガメッシュ「我の宝具にもそういった秘薬くらい普通にあるぞ」

ケロロ「やることは簡単だ。私の剣を奴に触れさせればいい」


士郎「そんなんでいいのか?」

ケロロ「私の剣は所謂『魔を吸収する刃』だからな。『魔』に関するものなら何でも吸収するのさ、例え呪いだろうとな。刻印虫まみれの身体から刻印虫のみを取り除くことも出来る」


セイバー「それかなりすごいッスね」

ギルガメッシュ「我の宝具にもそういった秘薬くらい普通にあるぞ」

セイバー「いやあなたと比べられても・・・」

志貴「じゃあケロロさんの案で行きましょうよ!!それなら犠牲は最小で済む!!」

士郎「俺も賛成だ」

アルクェイド「私も賛成~」

セイバー「ま、いいんじゃないですか?」

ギルガメッシュ「異論はない」

バケツ「俺もだ。が、一つ聞きたい」

ケロロ「なんだ?」

バケツ「お前さんはなんでロアを倒したいんだ?」


ケロロ「決まってる――――今の吾輩はペコポンの、人間のために戦う正義の味方だからだ」

オリジナル宝具とか苦手な人は少し見辛くなるかもしれません

はっきりいってソレ、今更な話だよね。そして改めて思う絶影剣のチートっぷり。

ケロロ・・・一体真名は何エミヤなんだ・・・?

勢いあまってロアの尻がケロロの餌食にならないよう祈っときますね(期待)

もはや誰に尻狙われてもおかしくない四面楚歌な状態、ロアかわいそうだな…w
でもロアのピンチに、神父が湧いたら状況変わりそう(標的が替わる的な意味で)

セイバー「なんだかんだで優しいんですね」

バケツ「別に好きで殺し合いをしていた訳じゃないさ」

ギルガメッシュ「我は王として『民を守る』という使命を全うするだけだ」

ケロロ「ちなみに私は不殺主義だ――――っと」

ギルガメッシュ「ふむ・・・」

バケツ「この前の奴だな」

アルクェイド「ネロ・カオス・・・」

セイバー「敵ですか?」

アルクェイド「今はそう見ていいわ」

セイバー「じゃあ相手の特徴とか教えてくれませんか?簡単にでいいので」

アルクェイド「分かったわ――――」



そして、

セイバー「――――自分の身体を弄るって怖すぎるわwwwww」

セイバー「まあそれは置いといて。作戦としては士郎と志貴君と後誰かは護衛として残って待機ですかね」

士郎「俺は戦力外か・・・」

セイバー「士郎の能力はよくも悪くも対人特化ですからね・・・理性がない相手だと全く相手にならないと思います」

士郎「・・・わかった。今回は大人しくしとくよ」


アルクェイド「護衛役は私が引き受けるわ。あなた達の実力も見たいし」

セイバー「あはは・・・じゃあ期待に応えられるように頑張らないとですね」

バケツ「俺は人払いしてくるわ」

ギルガメッシュ「では我とセイバー、そしてケロロで奴を迎え撃つか」





ネロ(ここに真祖が―――――)

ホテルの入り口で前で、アルクェイドがいるであろう部屋を見る。

ネロ「ん・・・」

だがネロは違和感に気付く。

ネロ(人の気配がない。ホテルの中には人がいるがここら一帯には誰もいない・・・)

すると、

セイバー「やっ」

目の前にセイバー1人が私服のまま現れる。

ネロ「貴様・・・」

セイバー「気づいてると思いますが、ここら一帯には人払いの魔術を掛けてるんですよ」

ネロ「・・・なるほど、真祖か」

セイバー「ま、そーゆーことです」

瞬間、ネロの額に螺旋状の剣が突き刺さり大きな爆発が起こった。


セイバー「宝具を壊して魔力を爆発・・・大胆ですねえ」

すると、爆発した所から漆黒の獣達が溢れ出てきた。

セイバーは「さて、やりますか」と私服を鎧にし、右手の不可視の剣で獣達を切り払い、


セイバー「さー出番ですよ!!」



バケツ「雄!!雄!!雄!!」

ケロロ「犯す!!犯す!!犯す!!」

ギルガメッシュ「レイプ!!レイプ!!レイプ!!」

ネロ戦は多分すぐ終わります

これが真祖か・・・(戦慄)

えっなにこの三騎士は…
負ける気がしない

この三人に勝てるわけがないだろ!

すぐ終わる(確信)

公式でランサーはネロと相性がいい(意味深)でしたね

これが…ケモホモ…?

三騎士ならぬ三基地(外)

海外の動画で「オレは神だ」って言いながら筋肉アピールしている人いたから、言峰のいってたことは間違ってなかった(錯乱)

ところでこのギルガメッシュはまだ全裸のまま?
慢心してる場合じゃねぇ!(全裸)ってことか?

バケツは「まずは!!」とルーン魔術で魔方陣を展開。

魔方陣の中に獣達を集める。

更に魔方陣の効果で獣達のアナルの感覚が共有された。


バケツ「空間穴閃!!」

その場で空に腰を振りピストンを始める。

パン!!パン!!パン!!パン!!

獣達「きゃうん。。。」

すると獣達は本能で感じ始め、喘ぎ始めた。

中には射精してる獣までもがいる。

バケツ「メスは殺せ!!オスは俺が犯す!!!!」



獣「ガアアアア!!!!」

ケロロ「ふん・・・」

獣がケロロに飛びかかるがペニスの宝具『絶影剣・天』の能力の一つ、ミラージュ・コロイドでそれを回避する。

獣達「きゃうん。。。」

すると獣達は本能で感じ始め、喘ぎ始めた。

中には射精してる獣までもがいる。

バケツ「メスは殺せ!!オスは俺が犯す!!!!」



獣「ガアアアア!!!!」

ケロロ「ふん・・・」

獣がケロロに飛びかかるがペニスの宝具『絶影剣・天』の能力の一つ、ミラージュコロイドでそれを回避する。

そして、

獣「ギャアアアアッ!!!!」

絶影剣を獣のアナルにぶち込む。

ケロロ「愚か者めが」

獣「――――――――――――!!!!!!」

獣は絶叫と共に絶影剣によって魔力へと変換された。

ここまで約1秒。


ギルガメッシュ「消え去るがいい!!」

一方ギルガメッシュは、ご自慢の宝物庫から剣を射出し大型の獣を仕留めていく。


セイバー(まずいですね・・・この状況、私だけ戦いにインパクトが無さすぎる気が・・・)

セイバー「――――ならば!!」

獣達「!!」

剣を強く握り獣達の中へ飛び込み薙ぎ払う。一匹を残して。


獣「グアアア!!!!」

残した一匹がセイバーを襲う。

その獣は犬のような外観だ。

セイバーは獣の一撃を躱し、「あなたはもう少し、淑女としての心得を知るべきだ」と言うと、

獣「キャウンッ///」

瞬間、獣は腰が抜けたかのようにバランスを崩し倒れるとそのまま息絶えた。

ワロタ

手マンだ。



すれ違いざまにセイバーは獣のおマンコを手で愛撫し、イカせたのだ。

セイバーはあの騎士王、アーサー王。

娼婦の少女相手に身に着けたテクニックを遺憾なく発揮しメスの獣にのみ快楽による死を与える。


ネロ「こ、こんな・・・!!」

一度だした獣達が殲滅されるまで一分も掛からなかった。

驚愕の表れとしてネロは自然と足を後退させている。

絶影剣・天(ぜつえいけん・アマツ)

ランク B+

対人宝具 レンジ1人

マガノイクタチ(刃)・・・触れたモノの魔力を強制解放させると同時に自らの魔力にする。

ミラージュコロイド・・・気配と姿を消すことが可能になるが、攻撃モーションに入るとステルスが解除される。

解説

アーチャーの剣製内に記録された様々な剣を自分なりに分析、研究、検証、アレンジしてそのデータを元に一から作ったオリジナルの剣。

つまり投影魔術の一つかつアーチャーの努力の結晶。

生前はこの剣で魔術関係の病魔やトラブルから人々を救っていたらしい。

宝具解説は二年前のコピペです

ちなみにセイバーは自身の手マンテクにかなり自信を持っています。

やっぱりこの女、聖杯探索に来てたらアカンタイプのやつだ。マシュとぐだ子が腰砕けにされる様が容易に脳裏をよぎったぞ。

ぐだお!俺もう我慢できねえ!!

ケロロ仮面が全裸でローマ徘徊してローマ兵レイパーしてたりするのか
このシリーズの人類の命運はしょっちゅう変態の集まりに託されててやばいな

ケロロ「うおおおおおおりゃああああああああああ!!!!」

ずっちゅん!!!!

獣「」シュー


セイバー「――――――!!!!」

クチュチュッッッ!!

獣「!!??////」

すれ違いざまに神速の手マンをして、

セイバー「エクスタシー、それがあなたのゴールだ」

と指をパチンと鳴らすと獣はメスの声を上げ絶頂し息絶えた。

ネロ「後退!?この私が!?――――ありえぬ!!」

するとネロは獣達の死骸を回収し、さらに大きな獣を背中から呼び出す。


だがサーヴァント達の表情に変化はない。

ギルガメッシュ「そろそろ飽きてきた。貴様ら、幕を引け」

セイバー「相変わらず上から目線ですねえ」

セイバーは服装を私服に戻し、パチン!!と指を鳴らした。

プシャアアアアアアアアアアアア!!!!!!


ネロ「な、何だこの感覚は!?」


セイバー「馬鹿ですねえ。私の手マンを受けた獣を取り込んだんだから私が指鳴らしたイクのは当然でしょう」

確かにネロはイッてない。

だが彼の中にいるメスはイッてしまったのだ。

これによりネロの中の獣達のバランスが崩れていく。

ネロ「お、おのれええ・・・!!」


ケロロ「隙ありだ」

ミラージュコロイドで背後に回っていたケロロがペニスの絶影剣でネロのケツを突き上げる。

ズッチュン!!!!

ネロ「んあああああああああああああああ!!!!」

ドッピュ!!!!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!

ネロの身体のいたるところから精液が飛び散った。

ネロの中にいるバケツに犯された獣達が絶頂に達し、射精したのだ。

そして絶影剣による魔力の強制開放が始まる。

セイバーが変態なのに無駄にかっこいいwwwwww

ネロは力を振り絞りケロロを攻撃しようとするが、それは異空間から現れた鎖によって防がれた。

セイバー「助けるんですか、珍しい」

ギルガメッシュ「我とて一時的とはいえ味方を見殺すようなことはしない。おいバケツ」


バケツ「あいよ!!」

最後はバケツ仮面だ。

得物の赤い槍を構え大きくジャンプし、

バケツ「――――突き穿つ死翔の槍!!」

と槍をネロにぶん投げた。

狙うは背後の巨大な獣。

そして同時にケロロも絶影剣を突き刺した状態でブリッジの体制を取り絶影剣を真上に向け「精やあっ!!!!」と叫ぶとケロロはネロの中で射精し、精液を爆発させた。

同時にバケツの槍も命中。

二つの宝具を受けたネロは耐久の限界を迎え、ただの魔力に分解されケロロの絶影剣に純粋な魔力として吸収された。

こうしてサーヴァント四騎(セイバー、アーチャー二人、ランサー)によって「混沌」の名を持つ死徒二十七祖第十位のネロ・カオスは討伐されたのだった。


※ちなみに戦闘開始から終了まで実は5分も掛かっていない。

強引かもしれませんがネロはこれで倒せますよね?

むごい。乙。

乙。帰らぬ死徒ってレベルじゃねー。

ネロもまた帰らぬ死徒となった…

ゲイボルクなら直接コアを狙えるから相性がいいとかそんな話があったはず

>>ネロの身体のいたるところから精液が飛び散った。
想像したくねぇ…

くさそう

まさかこの>>1が虫歯スレ書いていたとは

戦闘が終わり、人払いを解除し部屋に戻る。

バケツ「どうよ、俺達の力は」

アルクェイド「まさか、あのネロをあんなあっさり倒すなんて・・・でも、これであなた達の力に信用が持てたわ」

ギルガメッシュ「ま、我達にかかればこんなものだ」



セイバー「で、本命のロアはいつ倒しに行きますか?」


ケロロ(気が早いな、セイバー)

セイバー(正直面倒なことはさっさと終わらせたいんですよ)

アルクェイド「そうね。でもロアはそう簡単には見つからないし・・・」

バケツ「魔力で探知とかはダメか?」

アルクェイド「今のロアの魔力は転生先の人間によって変わるから、もしロアが一般人なら探知は出来ないわ」

ケロロ「それは厄介だな」

バケツ「お前の宝具で探知できねーか?」

ギルガメッシュ「そのようなゲスに我が至宝を使えと言うのか貴様は」

セイバー「めんどくせーなおい」


士郎「じゃあロアが行動を起こすまで待つしかないか・・・」

志貴「そうですね・・・」


セイバー「あ、そうだ。あなたはロアと対峙したことがある、と言ってましたね」

志貴「ええそうです」

セイバー「ならもうちょっと詳しく話していただけますか?背恰好とか武器とか」

それから志貴はセイバーに根掘り葉掘り質問された。

一時間後

セイバー「まあこんなもんでしょう。ありがとうございました」

志貴「い、いえ、大丈夫です・・・」

そう言う志貴は完全に疲れ切っている。

セイバー「すいません、つい昔の感覚が出ちゃって・・・」

セイバーの質問は背格好は勿論髪型から靴の種類から至る所まであったのだ。

そんなセイバーを見て士郎は改めて

(やっぱり国王だなー)

と、関心していた。

バケツ「志貴君、疲れてるみたいだし今日はもう解散しないか?」

セイバー「そうですね。志貴君の話でロアは分かりやすい人物だと分かりましたんで明日改めてで問題ないでしょう」

アルクェイド「そうね、じゃあまた明日ね」

セイバー「で、提案なんですけど、今夜私がアルクェイドちゃんの護衛として士郎と残るってどうでしょう?」

士郎「・・セイバー、それは容認できない」

セイバー「な、何でですか!?」

士郎「明日は、英語のテストがあるからな・・・」

つまり英語のテスト中、霊体化したセイバーに答えを教えてもらおう、というものだ。

ケロロ(このセイバーは霊体化出来るのか・・・!?

クソッタレめ!!俺が生前明日のテストでどれだけ辛い思いをしたか!!)

ケロロは生前を思い返す。

あの英語のテストを受けていた時を。

ケロロ(そう、俺はあのテストで10点(選択の答えを全て『1』と記入した)も取ったのに俺は家で一日中英語漬けにされたのだ!!)


セイバー「えー・・・まあ、しょうがないですね」

士郎「ありがとーセイバー!!」

セイバー「とりあえず家でアルファベット(筆記体)勉強しましょうか」

士郎「・・・」

こうして、一同はホテルを出て志貴を家に送り届けてからギルガメッシュ(全裸)の運転する車で冬木に戻った。

士郎「・・・」コクンコクン

士郎「はっ!!」

セイバー「クスッ後で起こしますから寝てていいですよ。明日も学校ですからね」

士郎「悪いな、そうさせてもらうよ」

と、士郎は眠りについた。

ケロロ・・・・・コイツそもそも固有結界の詠唱英語で言えないんじゃあ

全裸のギルの運転する車というシュールな光景

士郎が眠りについたのを確認し、

セイバー「気づいてますか」

バケツ「ああ。志貴の家か」

ギルガメッシュ(全裸)「確かに変な違和感を感じたでチュ」

ケロロ「あの家、最近ニュースで出ていたな。先月にその家の当主が亡くなったとか」

セイバー「それ絶対何かあるじゃないですか!!何で先に言わなかったんですか!!」

ケロロ「彼が君の質問責めに着かれていたようだからな」

セイバー「うっ・・・そう言われるとなあ」


バケツ「とにかく明日だ明日!!とりあえずその線で色々調べておくぜ」

>>246
一応言ってることは分かってはいるものの文法とかはさっぱりみたいな感じ

>>247
ちなみにこの作品のギルガメッシュは仮性包茎です

SSとは関係ないですが皆さん歯の管理はしっかりしましょう。僕は最近親知らずが虫歯で抜歯しました。

乙乙
真性じゃないのか…

>>250

去年に根幹治療したわ......超絶ブラックで休みがなかったから
今はほぼ週休2日で天国に感じる。半年に一度はクリーニングを兼ねて通院してるよ

乙です

士郎「zzz」

セイバー「んじゃ、お疲れー」

家の前まで送ってもらい、セイバーは士郎を背中に乗せて門をくぐった。


士郎「ん・・・」

セイバー「あ、すいません。起こしちゃいましたね」

士郎「いや、わざわざありがとう。自分で歩くよ」

セイバーは「分かりました」と士郎をおろし玄関のカギを開けた。



凜「おかえり」

玄関には目に見えてイラ立っている凜が腕を組んでいた。


士・剣「「あ」」

士郎(や、やっべー・・・)

セイバー(すっかり忘れてた・・・)

士郎は凜と協力している。

昨日の今日だ。凜が何かしないわけがない。

凜「学校が臨時休校になったから・・・荷物とってここに来たんだけど今日一日どこ行ってたのかしら?」

士郎「い、いやあ・・・実は朝の映像ですごい気分が悪くなっちゃって・・・」

セイバー「そ、そそそうなんですよ!!士郎、あのせいで気分悪くなったんで学校休んで病院行ってたんですよ!!」

凜「じゃあなんで協力者の私に言わないのかしら?」

士郎「れ、連絡はしたぞ!!でも遠坂ってケータイ持ってないし家の電話も留守電機能ないしで連絡のしようがなかったんだ!!」ポロ

するとポケットから紙切れが落ちる。

士郎はすかさず拾おうとするがそれより早く凜が拾っていた。

凜「・・・ねえ、これ何かしら」

士郎「あ」

士郎が落としたもの、それは今日やったボーリングのスコア表だったのだ。

スコア表には今日の日付がしっかりと記載されている。

凜「ふーん、じゃあなに学校休んで朝からボーリング行ってたってわけ・・・?」

士郎「そ、それは病院が開くまでの時間潰しでちょっとやってただけだ!!なあせい・・・あれ?」

そこにセイバーはいない。

セイバー(すいません・・・空気読んで霊体化してますんで)

凜「いくら私でもボーリングのルールくらい知ってるわよ!!こんなにゲームやってて開くまでの時間つぶしどころか午前の診察終わるくらいはやってるでしょ!!??」

士郎「・・・」

反論できない士郎。

セイバー(しょうがない、助け舟を出しますか)

ある意味連絡を怠った原因は自分にもある、と思い士郎に(この際凜に全て話してみてはどうでしょう)と伝えてみる。

セイバー的にはケロロと凜を合わせてみたいという好奇心もあった。

すると、

(そんなことして凜を巻き込んでみろ)

セイバー(!?)

アーチャー(衛宮士郎、貴様のアナルヴァージンは私が頂く)

結局、士郎とセイバーが全力で土下座し凜に許してもらった。


翌朝

士郎「いやでも本当ショッキングな映像だったんだよ。遠坂は見てなかったのか?」

凜「時計の時間がずれてて間違えて早く学校行っちゃってたのよ」

セイバー「かわいいうっかりですね」

凜「で、どんな映像だったの?新聞とかだと変態が暴れたくらいしか書いてないのよね」

士郎「い、いやあ~あれはな~」

セイバー「インタビューの最中突然全裸の巨漢がカメラ奪って身体の至る所を全国放送で流したんですよ」

凜「ふーん」

正直に言います。

凜の存在忘れてました。

神秘は秘匿されるものだからね
魔術師の凛が忘れられても仕方ないね

言峰放送事故とネロ戦が同日とか、内容が濃すぎて士郎も変態だったことを忘れる

教会

バケツ「ただいまーっと」

ギルガメッシュ「あいつはやっぱりいないか」

そう行ってギルガメッシュはTVを付ける。

深夜アニメ(ラブコメ)を見るためだ。

TVにはちょうどアニメのOPが流れていた。

すると、TVの画面上に『冬木市内で暴走していた露出狂、青森へ』とテロップが流れる。

そう、言峰はあれから冬木を出て青森県へ向かっていたのだ。

目的は当然、神になるため。


ギルガメッシュ「・・・言峰は一体何をしようとしているのだ?」

バケツ「さあ?」



青森

言峰「ふはははははははははははははは!!!!!!!!!」

ダダダダダダダダダダ!!!!

ギルガメッシュ「我はアニメを見る。あの家の詳細を調べておけ」

バケツ「俺がやんのかよ!!??」

こうして二人の夜も過ぎていった―――


アーチャー「にょっ・・・ニョワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆☆☆☆☆☆☆☆」

シコココッッッ!!!!

ドピュルルルルルルルルルッッッッッッ!!!!!!

切嗣(遺影)「」バシャア!!

今朝、士郎は凜と二人で登校する。

士郎の後ろにはセイバーが霊体化してついてきていた。

アーチャーは調査に行く、と家を出て行った。

凜曰く「自衛は自分で出来るから問題ない」とのこと。

ちなみに調査の結果はちゃんとしているらしい。

セイバー(何か一番変なやつですよね、アーチャーって。ロアの件もだけど以前戦った時も何か引っかかる)

衛宮家

アーチャー「フォースインパクト!!」

シコシコッ!!ドピュルルルルルルルルルルルルルル!!!!

切嗣(遺影)「」バシャア!!


アーチャーは遺影をオカズにオナニーしていた。

調査に行くと言ったものの実際は絶影剣で姿を消して士郎たちが家を出るまで待ち、出るのを確認し切嗣の遺影でオナニーを始めたのだ。

ちなみに凜への報告は生前の記憶をそれっぽく言ってるだけだが案外通じている。間違えたら適当に誤魔化せばいい。


アーチャー「オラアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」シコシコッ!!

シコシコシコシコシコシコッッッ!!!!

ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!


アーチャー(俺は今、生きている!!)

久しぶりのアーチャーネタ

>>262
そうですね。自分も忘れてました

まぁ、人間生きていれば欲情する
欲情するってことは生きてるって事だ

だから奴は精を出すんだよ

シコってねえで仕事しろゴルルルァ!とセイバー姐さんに拳で語ってもらいたい

たとえ死んでも、何度召喚されてもぶれないオナネタ

養父の遺影でシコるために召喚に応じた変態の鑑

マシュちゃんや赤王さんの仲間になったたらどんな感じなんだろこれらのアーチャーさん?

ローマの剣闘士に全裸ライディングデュエル文化を伝える恥知らずなケロロ仮面がいた!

>>274
むしろローマが起源

服を着たままライディングデュエルだと!?ふざけやがって!!

放課後


凜「―――うん、今日はこれくらいにしましょう」

士郎「結構見つけたよな、結界」

凜「ええ。でもこれでかなり発動を妨害で来たはずよ」

士郎「そうか。なら次は結界を張ったやつを見つけ出さなきゃな!!」


一方、結界を張った本人達は言峰の警告により結界を発動させるタイミングが掴めずにいた。

慎二「ックソ!!」

何かあったら言峰が僕を全裸にしてくる。

だからと言ってこの宝具で魔力を蓄えないとこの先の戦いがきつくなる。


慎二「どうすればいいんだ・・・!!」

シュッシュッシュッシュッ!!

慎二「オゥラアアアッッッ!!!!」

ドッピュン☆


ライダー(セイバーのマスターもそうですが、この時代の若者というのはみんなああなのでしょうか・・・)


―――


帰り道、士郎と凜が歩いていると士郎の電話がCALL音を鳴らす。

士郎「はい」

バケツ『バケツだ』

士郎「どうした?」

バケツ『ちょっとな。セイバーの方が話早いから悪いがセイバーに代わってもらいたいんだがいいか?』

士郎「ああ分かった―――」

すると霊体化しているセイバーが(今は凜がいるので再度掛けなおすと伝えてほしいです)と囁いた。

士郎は凜への配慮を思い出し、バケツにはそれとなく伝え電話を切った。

凜「誰から?」

士郎「三咲町にいる友達から今日会えないかって。でも断ったよ、昨日の今日だし」

凜「そ、ならいいけど」

家に到着し、凜は部屋に戻る。

それと同時に士郎はセイバーにケータイを渡し夕飯の準備を始める。

士郎「セイバーのおかげで今日の英語のテストは完ぺきだったからちょっとがんばっかな!!」




セイバー「もしもーし」

バケツ『おっ・・・セイバー―――アッハア!!』

『シュッシュッシュッ!!』と電話越しに音が聞こえる。

実際、バケツはケロロから借りたエロ漫画の影響で電話越しプレイを試していたのだ。

セイバー「切りまよー」

バケツ『まあ待て待て』

セイバー「チッ―――で、用件は?」

バケツ『例のアレ、調べた結果なんだが大体予想通りだったよ』

セイバー「まーそうでしょーね」

バケツはセイバーに遠野家について調べたことを話す。

調べたと言っても新聞の記事やらニュースになどによる情報が大半だったが遠野家の怪しさを話すには十分すぎる内容だった。

セイバー「志貴君を狙って来たんですからロアは絶対あの家の関係者でしょうね」

バケツ『ああ。だからあの家に潜入しようと思うんだが』

セイバー「別にそんなことしないで普通に秋葉ちゃんに聞けばいいじゃないですか」

>>273

最初は普通に服を着ているが気づいたら常時全裸になってるけどなんだかんだで仲良くやってそうな気がする

マシュちゃんかわいいし色んな鯖味方になるっぽいからセイバーとアーチャーぶっこんでなんか書けそう

初めての相手(意味深)と電話しながらシコってると考えると普段よりは普通の性癖だな元シロウことアーチャーよ

バケツはランサーだぞ

乙です
書いてもええんやで

赤アーチャーさんはいろんな聖杯戦争に呼ばれてる
つまりシロウやカフェオレはみんなにある文化を伝えているわけで…

ぐだ子「マシュ!!私もう我慢できねえ!!」

清姫「あんちん!!私もう我慢できない!!」

sage忘れた
すまん

サンソン「マリー!!僕もう我慢できねえ!!」

冷静に考えたら、宝具展開したらパワーアップしてかえってきたアイツにケツ掘られるな

ぐだ男「レフ!!俺もう我慢できねえ!!」

バケツを見張らずに単騎潜入させると調査後に志貴で抜きそう

ぐだ男「ヴラド!!俺もうカズィクルベイ!」

言峰はキリストの墓に全裸で挑むつもりか…?

ジークくん「…」

ケロロ「彼を助けなくては…」

ケロロ「…そうだ!絶影剣を彼に渡そう!」

ジークくん「ルーラー!!俺よくわからないがムラムラする!」

ジャンヌ「ジーク君!私もう我慢できません!!」

このカルデアはいつか"ハッテン場"とルビを振られるな…

バケツ『いやでも秋葉ちゃんは今、遠野家のトップだし血縁者でもない俺たちに本当のこと話してくれるか?』

セイバー「む、それは盲点でした。じゃあ―――」


セイバー「―――って感じでどうですか?」

バケツ『それはありだな。それで行こう』

セイバー「じゃあ決まりですね」

「セイバー、ごはん出来たぞー」

士郎の呼び声だ。

セイバーは「また掛けなおす」と言って電話を切った。

夕食後、士郎は凛と魔術の特訓だ。

セイバーは屋根の上で横になり士郎から借りたエロ漫画を読んでいた。

セイバー「・・・」


セイバー「あなたって何者なんですか?」

アーチャー「ククッ・・・さあな」

セイバー「ふーん」

翌日

士郎「悪い遠坂、今日帰り遅くなるわ。友達と会うことになってるからさ」

凛「ん、分かった」

あの後、セイバーはバケツと連絡を取り合い遠野家に行く算段を立てていた。


放課後

士郎「やあ」

セイバー「どーも」

ヤカン「来たでチュね。じゃあ僕の車に乗るといいでチュ!!」

バケツ「後、今日はケロロは来れないそうだ。まあロアを倒しに行くわけでもないから今日は大丈夫だろう」

衛宮家

アーチャー「凛、お茶だ」

凛「あら、ありがとうアーチャー」

アーチャー「最近調査ばかりでかまってやれなかったからな」

凛「何よそれ!!」

「まあ、何かあったら読んでくれ」と言ってアーチャーは颯爽と霊体化した。

遠野家

士郎「やあやあ志貴君」

志貴「士郎さん!!皆さんもよく来てくれましたね、どうぞこちらへ!!」

と、全員は志貴の部屋へ通される。

志貴の部屋にて、セイバーは話を切り出した。


セイバー「士郎、志貴、聞いてほしい話があります」

セイバーは遠野家へ疑いを話した。

遠野の当主の死、ロアの出現などのタイミングが合いすぎていること

志貴の記憶が曖昧なこと

この家そのものに違和感を感じていること


セイバー「これらの疑問の根拠の一つがあなたの胸の傷です」

志貴「これは幼少の事故で・・・」

セイバー「あなたはその事故が原因で記憶が曖昧だ、と言いましたね」

志貴「え、ええ・・・」

セイバー「思えば胸に大きな傷を負う事故ってなんなんでしょうか」

志貴「!?」

セイバー「そんな傷を負うような事故なら普通はもっと色んな所に傷ができてもおかしくないはずですよね?」

志貴「た、確かに・・・そうかも」

士郎「いや、そうだろ。俺も幼少の頃震災で大怪我したことあるけど、こんなピンポイントに怪我はなかったぞ・・・」


バケツ「だから、俺たちはこの家について調べたいんだ。もしかしたらそれがロアの正体に繋がるかもしれない」

セイバー「まああくまで可能性の話ですからあなたが余計な詮索しないでロアを見つけて倒そうと言うなら私たちはこれ以上踏み込むようにはしませんが・・・どうしますか?」

志貴「・・・俺は、知りたいです。少しでも可能性があるなら調べてください」

士郎「志貴君・・・」

志貴「俺とロアには共通点が多くて、少なからずとも俺に関係するやつだと思うんです。だから―――!!」





アーチャー「射精するぞおおおお!!受け取れええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」

ドピュ!!ドッピュ!!ドピュルルルルルルルルルル!!!!!!

切嗣(遺影)「」バシャア!!


アーチャー「シコシコシコシコおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

ロア強姦までもうちょい

今はちょっとつまらないかも

乙。期待して舞ってる。


この遺影すげえイカ臭そう

このセイバーさんはちゃんとセイバーさんなんだなあ…
アーチャーさんはアーチャーさん…

アーチャーの平常運転ぷりに震えが止まらない

>志貴「俺とロアには共通点が多くて、少なからずとも俺に関係するやつだと思うんです。だから―――!!」
>アーチャー「射精するぞおおおお!!受け取れええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
これはひどい(褒○言葉)

このアーチャーはなぜ英霊になれたんだろう…

一人犯してもただの性犯罪者だけど百万人犯せば大英雄
とかそんなノリだろう

私は不殺主義者だ

…ホントに?

肉体は殺さずでも精神は殺してそうだww

逆刃チンダブルオーライザー

志貴の許可を得たことで調査を始める。

調査は志貴、士郎、セイバーが秋葉と琥珀、翡翠を足止めがてら話をしその間にバケツとヤカンが書斎などを漁るという形だ。


セイバー「じゃあ行きましょうか。ま、私がいれば多少聞き出せるでしょう」

志貴「秋葉、結構固いですよ・・・?」

セイバー「これでも元国王ですしなんとかなるでしょ。なんかあっても臨機応変に行きましょう」

志貴「苦手だなあ・・・臨機応変って」

セイバー「ま、これも経験だと思って頑張りなさい、少年」

士郎「そうだ!!臨機応変って言ってるけど案外なんとかなるもんだぜ」

志貴「そうですかね?」

士郎「自信がないな放課後の学校の女子トイレでオナニーしてみるといいぜ!!

女子トイレから脱出する時結構頭使うから結構色々鍛えられるぜ!!後深夜の野外オナニー!!」

志貴(やっぱ士郎さんすげーなあ・・・同い年なのに俺より色んな経験をしてるように見える・・・)

そんな志貴を察したセイバーは「要は『とりあえずやってみろ』ってことですよ」と士郎の話を要約する。

この言葉で何故自分が士郎に届かないのか、少し理解できた気がした。

イヤこんなのが二人もいたらマジで手に追えねーから。

リビングに秋葉、翡翠、琥珀を集める。

秋葉「お話とはなんでしょうか?」

志貴「実はこの間、士郎さん達と遊んでいたとき変な男に襲われたんだ」

秋葉「!?」

セイバー「その男は志貴を知っているようでした・・・秋葉ちゃんは何か知りませんか!?」

と、年相応の少女のように振る舞うセイバー。

秋葉「私には何も分かりません・・・ですが兄さん!!何故その時言ってくれなかったんですか!?」



セイバー(さりげなく話の話題変えて来やがった・・・)

一方調査組のバケツらは書斎部屋で机などを漁っていた。

ヤカン「・・・」

ヤカンは適当に本を取ってはパラパラとめくり戻すのを繰り返している。

バケツ「何か分かったかー?」

ヤカン「ああ。なかなか面白いものが見つかったぞ」

「しかもお前好みのものだ」と言って本をバケツに投げ渡した。

本をキャッチし本を開くと「おおおおおお!!!!」と歓喜の声を上げる。

ホモ向けのエロ本だったのだ。

バケツ「おい!!ちょ、俺そっち調べるわ!!」

ヤカン「分かったでチュ」

シフトチェンジを行い机周辺を調べるヤカン。

とりあえず、と引き出しを開けると手帳が入っていた。

手帳を手にパラパラ見る。

ヤカン「おーい。こっちくるでチュ~~~!!!!」


バケツ「んあああああああああああああああ!!!!!!!!」

ビュク!!ビュクルルルルルルルルルル!!!!!!

ヤカン「射精なんか後にするでチュ!!さっさとこっち来るでチュ!!」

バケツは「はいはい」と言って出した精液を教会(言峰の部屋)に転移させた。

そして手帳を見て事を察した。

手帳に書かれていたことは先代当主の『混血』の反転症状の進行についてだ。

+自身のオナニー。

そして、

バケツ「遠野四季・・・?」

『遠野四季』という名前。

初代が3年前の11月。早いもんですね

特に意味の無い転移が教会を襲う

ギルガメッシュもマトモなんだよな
裸マスクなのに

乙ですよ

え?まとも?まともなキャラがこのスレにいるのか?

グランドオーダー
序章スタート

バケツキャスター兄貴「さあいこう!」

マシュ「はい!」

裸マスクの時点でまともじゃない

バケツ「どういうことだ『遠野四季』って」

ヤカン「『志貴』とは漢字違いでチュね」

バケツ「とりあえずセイバーに伝えてみるか」

と、魔術で直接脳内に情報を送る。

その情報を元にセイバーは話を切り出した。

セイバー「秋葉ちゃん。私達は今街で起きている連続殺人について調べています」

秋葉「え・・・」

セイバー「きっかけは志貴君が襲われていたのを私たちが見つけてその殺人鬼を追い払ったからです。そしたら殺人鬼の正体は志貴に近くにいる人物だという考えに至り色々調べています」

セイバーの話で士郎と志貴はその話での設定を理解する。

要は『志貴はセイバー達に助けられた』という設定だ。

志貴(正直一から話すとアルクェイドとかの説明めんどいからこの設定は逆にありがたい。

この際士郎さんっていうかセイバーさんに投げようかな)


セイバー「色々調べたと言ってもそんな大したことではないんです。この家の前当主の死と殺人鬼の出現のタイミングの良さ、この家から感じる『何か』、そして『遠野四季』という名前。あ、『四季』っていうのは季節の方の四季ですよ」

秋葉「・・・!?」

セイバー「あ、今反応しましたね。琥珀ちゃんも」

琥珀「ええっ!?」

セイバー「いや、なんかこう顔に出てましたよ」

ここでセイバーは志貴にアイコンタクトを送る。

志貴に「止めを刺せ」、と言っている。

志貴「秋葉、実は俺大まかにだけど覚えてるんだ。昔のこと、多分だけどその四季のことも知ってるんだと思う」

そして大胆&ダイナミックに頭を下げ「頼む!!教えてくれ!!昔のことを!!」と出来る限りの思いを乗せて叫んだ。

久しぶりにメルブラ引っ張り出してプレイしたけどいいゲームだよほんと

松来さんが本当に残念
ご冥福をお祈りします

セイバー「秋葉ちゃん!!殺人鬼を倒す準備は出来ているんです!!後は志貴君の因縁だけなんですよ!!」

同時に士郎も上着を脱ぎ棄て「頼む!!」と頭を下げる。

そして、

秋葉「・・・アイリさん。殺人鬼はどうやって倒すんですか?」

セイバー「普通に、力でねじ伏せます」

秋葉「そんな力でなんて!!相手がどれほどの―――」

セイバー「そっか。あなたは私たちの力を知らないんでしたね」

舞い降りし最強の魔翌竜「すまない……俺はもう我慢できない……すまない」

セイバー「琥珀さん」

琥珀「はっはい!!」

セイバー「あなた以前冬木市で頭にバケツを被った全裸の男に遭遇しましたよね」

琥珀「え、ええ・・・ですがなんで知ってるんですか?」

セイバー「何でってそりゃあ―――」


バケツ「―――俺が教えたからだ」

すぐそばの窓にべったりとペニスを勃起させたバケツが張り付いていた。

琥珀「いやあああああああああああああああ!!!!!!!」

「僕もいるでチュ!!」

廊下の扉の前に金ぴかのヤカンを被り、身体を金色にコーディングされた男がそこにいた。

秋葉「な、ななな・・・」

翡翠「」

琥珀「」


セイバー「分かってもらえましたか?私たちの力を。ちなみにもう一人いるんですが紹介しますか?全裸ですけど」


秋葉「結構です!!」

と、言ったもの

秋葉「分かりました!!私の負けです!!すべてお話します!!」

「「「いょっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」」」

一同が右手を挙げて大きくジャンプする。

セイバー(結果オーライですが正直こういう力に頼るのは好きではないんですよね)



秋葉「とりあえず全裸の方は服を着てください!!」

アーチャー「はっはっはっ・・・!!」

シコシコシコシコシュッシュッシュッシュッ・・・!!

切嗣(遺影)「」

アーチャー「やっぱり・・・この遺影は最高だうわあっ!!」

アーチャー(オナネタにはマッチングがある。それは主に性的趣向次第だ。だが趣向があっていても限度がある。

「一度抜いたからもういいや」

「何回もお世話になったけど飽きて抜けなくなった」

勿論俺にもそう言ったネタはある。事実俺は高校卒業くらいには慎二で抜くことに『飽き』を感じていた。

だがこの遺影だけは違う。何度でも抜けるのだ。ただの好みのオナネタ以上の何かがあるのだ)


アーチャー「でッッッ出るう!!!!」

ビュク!!ビュク九九九九!!!!!ドピュルルルルルルルルルル!!!!!!!!

切嗣(遺影)「」バシャア!!


アーチャー(みんなも、そういうおかずに出会えることを願っているよ)

数年前から使っているおかずで抜いて、そのオナニーを振り返ると不思議なものを感じますよね

初見だけど
こ れ は ひ ど い w w w

まだ出会えてないなぁ

なんかいい話風だけどそれ遺影だから!人として超えちゃいけないラインだよ!

イクたびの線上を越えて腐敗。

ペニスは精子を出している。
性癖はホモで、行為はオナニー。
イク度にズリネタに飽きて強姦。
ただ一度もテクノブレイクせず、
ただ一度も女性とはしない。
彼の者は常に独り養父の遺影で自慰に耽る。
故に、その精子は本懐を遂げず、
そのペニスは、きっと
無数の無駄撃ち精子を出していた。

コイツ童貞は女で捨てたけどな。

アーチャーの[田島「チ○コ破裂するっ!」]への美学すき

性技の味方

クッソ鍛え抜かれた[田島「チ○コ破裂するっ!」]美学からこのレイプ三昧

俺なんでこのSSを朝から読んでるんだろう(今追いついた)

>>350
マジで!?
相手誰?

初代を見直せばわかる



――

―――

セイバー「つまり、混血一族が七夜の里と言う辺境の地の戦闘民族を根絶やしにしたらそこにいた子供だった志貴君を気まぐれで遠野家が引き取ったけどそれを遠野の息子がその混血の影響でやらかして親戚送りにされた、って感じであってますか?」

秋葉「すこし引っかかりますが、大まかには・・・」

セイバー「で、混血の影響で自我を保てなくなった息子を地下牢に監禁していたけど気づいたら脱獄して先代当主を殺しちゃったと」

秋葉「・・・はい」

志貴「秋葉、なんで言―――「ってくれなかったんだ」

士郎「なんて言うなよ、志貴君」

と、志貴の耳元で言う。

志貴「士郎さん・・・」

士郎「気持ちは分かるけど今は妹さんの言い分をしっかり聞いてその気持ちをくみ取ってやるべきだぜ」

志貴「・・・そうですね」

バケツ「なあ秋葉ちゃん。これまでのことを志貴君に黙っていたのは・・・」

秋葉「・・・巻き込みたくなかったんです、兄さんを」

バケツ「そっか」

ヤカン「聞きたいことは聞けまチたし僕達は失礼するでチュ」

士郎「ああ。セイバー、いいか?」

セイバーはコクリと頷き秋葉達に「こんなやり方してごめんなさい」と言って家を出て行った。

士郎「じゃあ俺も行くわ」

志貴「ええ、今夜はしっかり秋葉と話します。一応、兄ですから」

士郎「そうだな、頑張れよ。お前なら大丈夫だ!!弟子1号!!」

志貴「ええ!!」


遠野邸を出て冬木に帰るべく車をとめてある駐車場に向かうその途中、人気のない道でバケツは言った。

バケツ「なんなんだアンタ」


「・・・」

すると正面からシスター服の女性が現れた。

監視されていたのだ。

当然ヤカンやセイバーは気づいている。

士郎が「セイバー・・・」と呼び掛けるとセイバーは「大丈夫ですよ。私に任せて」と言って士郎の前に出た。


セイバー「何か用ですか?ストーカーさん」


「私はシエル、教会の者です」

シエル「貴方たちのこと、調べました。冬木で行われている聖杯戦争のサーヴァントとマスター、と見ていいですね?」

セイバー「だったら?」

シエル「あなた達の目的は?」

セイバー「結構前から見てたでしょう。私のマスターである士郎が友達である志貴君の助けになりたいと言ってここに来たんですよ」

「そこの二人はよく分かりませんが」と全裸の二人に親指を向ける。

ちなみにヤカンは「女性の前だから」と遠野邸にいる間は金色のブリーフを履いていたが遠野邸を出た今そのブリーフも脱ぎ捨てている。

ヤカン「我はただ純粋にこの問題を解決しようとこの地へ来た。バケツも同じだ」

バケツ「この前あのネロとかいう奴を倒すところも見てただろ?それで信じてくれねーか?」

シエル「・・・それもそうですね」

と、警戒を解き話を切り出した。

シエル自身の身の上話とアルクェイドの吸血衝動についてだ。

これにはバケツたちも耳をしっかりと傾けた。

初めの話の段階でベンチで寝てしまったセイバーも起きている。

シエルの話をまとめると「志貴に殺された影響でアルクェイドが自信の力を制御しきれなくなっている」ということだ。

話も終わり帰りの車の中で全員は話す。

士郎「そういえばなんで志貴君はアルクェイドちゃんを殺しちゃったんだろう」

セイバー「秋葉ちゃん曰く七夜は退魔を生業としていたとのことなんでやっぱりそれにまつわる何かが志貴君にもあるんじゃないですかね」

バケツ「あーそれで反射的にーみたいな」

セイバー「まあ想像ですけどね」

アーチャー「オルルルァああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

声を荒げてのオナニー。

だがここで射精はしない。

極限まで貯めた上で射精するのだ。所謂チャージショットだ。


広場

士郎「この辺でいいや。歩いて帰るよ」

バケツ「そうか、じゃあな」

車を降りてセイバーと一緒に帰路を歩く。

士郎「そういえばさ」

セイバー「ええ」

士郎「一応まだやってるんだよな、聖杯戦争」

セイバー「まあ、やってるんじゃいですか・・・?ですがこの街には色々あり過ぎた」

士郎「・・・そうだな」

セイバー「ですから、もうしばらくは今みたいな感じになるでしょうね」

アーチャー「ぬうううううううううううううううううあああああああああああああああああああ!!!!!!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!ビクンビクンビクン!!!!

アーチャー(精子が暴発しちまいそうだ!!だが耐えろ!!衛宮士郎!!これを耐えた抜いた先に俺は―――!!)


士郎「そっか」

セイバー「ねえ士郎」

士郎「なんだ?」

セイバー「もし何かが起きて私がこの世界に留まることになったら私はこの家にいても大丈夫ですか?」

士郎「勿論いいに決まってるだろ!!その方が何倍も楽しいし藤ねえも桜も、みんな歓迎してくれるさ!!」

セイバー「フフッそうですね―――」





アーチャー「―――解き放つ!!」

ドッピュン!!

切嗣(遺影)「」バリイイン!!

瞬間、アーチャーの射精によって放たれた精液は切嗣の遺影を貫き、遺影を両断してしまった。

ぶっちゃけシエルいらなかったな

おいwwww予想外だわwww

ついに遺影が……

遺影「初代スレ…から我慢し…てたけど…もう耐え…られなかったよ…」ガクッ…

宝具『切継遺影ニー・シリアスブレイカー』

この士郎とセイバーは原作とは違うよさがあって好きだ

このスレのセイバーのオルタやリリィはどんな性格になってるのか気になって仕方ない

惜しい遺影を亡くした……

ーーケリィはどんな大人になりたい?
切嗣「……少なくとも自分の遺影を養子にオナニーでぶち抜かれる大人にはなりたくなかったかな」

更に突き抜けるオルタ
純真無垢なリリィ

アーチャー「あああああ!!!!」

遺影を両手で持ちその有様を目に焼き付ける。

射精の力加減を間違えて遺影を粉砕してしまったのだ。

この遺影は宝具ではなく普通の遺影であり何の耐性もないのだ。

アーチャー(とりあえず修復せねば!!)

と、修復の準備にかかろうとした瞬間―――

士郎「ただいまー」

セイバー「帰りましたー」

二人が帰って来た。


アーチャー(これは・・・まずい!!)

頭をフルに回転し打開策を考える。

だが、

士郎「じゃあ俺、線香上げてくるから」

セイバー「分かりました」

アーチャー(・・・)

一歩一歩士郎が部屋に近づいているのが手に取るように分かる。

アーチャー(・・・)

しかしその状況を覆い返す手段を時間限界まで考えることで、

アーチャー(・・・)


アーチャー「!!」

カッ!!←ペルソナのあれ

その打開策を閃いた。

士郎「オナニーオナニー。やっぱオナニーしねーと1日が締まらないからな」

と、申し訳程度に遺影に線香をあげる。

士郎「あれ?遺影ってこんな臭かったっけ?ま、いいか」

アーチャー(・・・今のうちに屋根の上で修復するか)

アーチャーは自らの宝具を囮にすることでこの危機的状況を凌いだ。

切嗣の遺影こと漆黒の遺影は魔力に比例して臭さが増すという『相手にダメージを与えない』という特性を持った宝具だが、アーチャーは生前の自分の魔力量と遺影による影響もある程度把握しているのでこの状況で使うことにした。

士郎くらいの魔力量ならちょっと臭いくらいだ。

ちなみに凜だと気絶してしまう。

いくら凜程の魔術師と言えどサーヴァント程の精神の強さと耐性を持たない凜では遺影を嗅いだ瞬間精神がやられ、気絶するのだ。

遺影のフルネーム覚えている方どれくらいいますかね ^^;

>>375
オルタ ドS風ドMキャラ。マゾゲー愛好家。
リリィ 原作みたいな感じ

で、どうですかね。この先出るかわからんけど。

乙。覚えてるぜ。「漆黒の遺影(ダークネス・フォトグラフィ)」。別名、防御無視の魔翌力版けたぐり

アカン、あったのは覚えてるがどのスレで登場してたか思い出せん

ライネスちゃん「…兄上…ワンショットランって何だ?」

>>385
「聖杯!俺もう我慢できねえ」の中盤。でもあれ、ホロウの影がバタバタ死んだりアルトルなんちゃらの側近が半死半生になるレベルでダメージ与えてた気がしたんだが。

オルタ、リリィぜひだしてほしい。乙。

オルタにMaggot baits体験版の感想を聞いてみたいですねぇ…

アストルフォちゃんとなら2人でワンショットランから始めてそのまま本番までヤリたい

このホモのワンダーランドではキアラさんや愛かさんはどうやって倒せばいいんだろうな

>>390
ヒント:アストルフォちゃんは野外露出癖のあるローランにドン引きしている

つまりワンショットランの屋内種目が登場するのか
胸が熱くなるな

アストルフォちゃんってマテによるとジークくんが望んだら挿れるのも挿れられるのもOKだったんだよな
バイでいいんだろうか

慎二はオナネタにされるの飽きられて良かったな

アストルフォちゃんは子供産めそう

冒頭で慎二がどうなってたかみんな忘れてる?

言峰の脅威は刻々とワカメと青森に迫っている

>>396
性杯を使うか令呪三画でTSを命じれば或いは……
駄目だ

>>399
(それわざわざageて言う事なのか…?)

愛歌お姉ちゃんをこの世界に突っ込んだら世界滅ぼす前にストレスでぶっ倒れるな


閃いた!

その後、オナニーを終え部屋に戻って行くのを見計らって遺影を元の位置に戻した。

アーチャー(俺も、まだまだだな)


翌日

セイバー「凛、いいですか?」

凛「何、セイバー」

セイバー「現状、様々な問題が重なって聖杯戦争が聖杯戦争どころではなくなってますがどう思いますか?」

凛「それは私も思う。けど私あまり把握できてないのよねー」

セイバー「と、いいますと?」

凛「最近になって突然市内に現れた変態のせいで警察の警備が強くなったせいでまともに動けないし、監督役のエセ神父は行方不明だし、他のサーヴァントとマスターも動き辛いのかまったく何もしてこないしでこっちも動きようがないのよ」

セイバー「なるほど」

士郎(なあセイバー。遠坂知らないのかな、言峰のこと?)

セイバー(みたいですね。でも言えないでしょう、あんなでも一応凛とはそれなりに親しい間柄だったみたいですし)

士郎(だな)

凛「じゃ先学校行くわ」

セイバー「行ってらっしゃい、凛」

士郎「気をつけてな」

玄関で凛を見送る二人。

凛は士郎よりも早く家を出ている。

ちなみに士郎はオナニーの気分でいろいろ変わるので時間のブレが大きい。たまに学校をさぼっている。

凛「アンタもちゃんと学校来なさいよ」

凛を見送り、居間でテレビゲームを始める士郎とセイバー。

セイバー「いいのですか、学校?」ピコピコ

士郎「セイバー、俺さ、災害の数少ない生き残りだろ?」カチャカチャ

セイバー「言ってましたね」ピコピコ

士郎はコントローラーを置いて「だから俺は楽しまなくちゃいけないんだよ、人生を。あの時亡くなった人たちの分までな」とゴロリと寝っ転がった。

セイバー「・・・それ、通じました?」

士郎「いや反省文書かされた」

PRRR

士郎「電話だ、はい」

志貴『士郎さん、志貴です』

士郎「志貴君!!」

セイバー「おっ来ましたか」

士郎「昨日は大丈夫だったか!?」

志貴『ええ!!バッチリ秋葉と話し合いました!!』

士郎「そっか!!じゃあその様子だと・・・」

志貴『ええ、もう大丈夫です。ありがとうございました』

士郎「ならよかった・・・」

士郎のそばで話を聞いていたセイバーも「ふう」と一息。

志貴『あの、セイバーさんにもお礼を言いたいんですが・・・』

士郎「ん、分かった」

「ほら、セイバー。志貴君から」と電話を渡す。

セイバー「代わりました」

志貴『セイバーさん、あれからしっかり秋葉と話し合ってちゃんと過去を知ることができました。ありがとうございます!!』

セイバー「別に私は何もしてないはいないんですが・・・受け取っときます」

志貴『後は、ロアだけです・・・』

セイバー「アルクちゃん曰くこの前のと同じかそれ以下と聞いてますし大丈夫ですよ。最悪私だけでもなんとかなります。だから無茶だけはしないでくださいね」

ロア編ももう終盤ですね
>>391
キアラは絶影剣でワンチャン
その他はゲームみたいな感じじゃないときついかと。ランサーも変態だけど射撃の手数が増えてるだけだし

乙。ランサーの下りなんかおかしい気もするが、気にしないことにした。

アステリオスってかなり前作士郎の好みっぽい?

あいつはヘラクレスに飛び付いてたからアリ。そんときはメドゥーサに石化させよう。


そういや聖杯戦争とかやってたな

オルガ所長が怖がって泣きそうな世界だよな

確かにこのアーチャーがカルデアに来たらアステリオスが危ないな
女で例えればロリ巨乳になる範囲内ならロックオンされる

見せ筋[田島「チ○コ破裂するっ!」]か……

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい[田島「チ○コ破裂するっ!」]もまたいとおもしろし

現行スレ……だと?
支援

イベントで忙しそうだな

セイバー「よくわかってると思いますが一応言っておきますね」

志貴『はい、分かってます』

セイバー「ならよし。士郎」

士郎「ああ。じゃあ志貴君」

志貴『ええ。朝からすいませんでした』

士郎「いいっていいって」

電話を切って士郎はコントローラーを手にし、

士郎「セイバー、もう一戦だ。今はなんか気分がいい」

一方セイバーも「OK」と言わんばかりにコントローラーを握る。

結局セイバーとの対戦は盛り上がり、士郎が学校へ向かうのは昼休み頃だった。


学校

藤ねえ「で、何で遅刻したの?」

士郎「藤ねえ、俺さ、災害の数少ない生き残りだろ?」

藤ねえ「・・・それで?」

セイバー(ああ・・・藤ねえ本気でキレてるよ・・・)

士郎「だから俺は楽しまなくちゃいけないんだよ、人生を。あの時亡くなった人たちの分までな」

藤ねえ「言い訳はそれだけ?」

士郎「へ」

チョンチョン、と誰かが後ろから士郎の肩を指で叩く。

士郎が振り返るとそこには学年主任の葛木がいた。

士郎「先生・・・」

葛木「衛宮、反省文」

士郎「はい」

藤ねえ「後放課後来てね」

士郎「・・・はい」

セイバー(士郎ェ・・・)

この士郎がある意味一番どうしようもない士郎なのかもしれんな

数多の平行世界の中では腐ったカフェオレみたいな匂いのするシロウもいるしへーきへーき

?「悲劇を回避するために彼等をhentaiへと導いたのだよ」

そして放課後、こってり絞られた士郎が学校を出たのは八時前だった。

学校の正門を出ると頭にバケツ、ヤカンを被った全裸の男が士郎とセイバーを待っていた。

ヤカン「やっと来たでチュ」

バケツ「ヤツを補足した。終わらせようぜ」


士郎「ああ。セイバー」

セイバー「分かってますよ」

近くに止められていたヤカンの車に乗り三咲町へ行く。

車の中で助手席に座っているバケツが現状を話す。

バケツ「ロアは志貴君の学校で構えている」

ヤカン「学校にはいろんな結界が貼ってあったでチュ。まあ僕たちにはあまり意味がないでチュがwwwwww」

セイバー「いろいろありましたし向こうもそろそろケリをつけようってことでしょう」


士郎「あれ、そういえばケロロはどうした?」

バケツ「あいつは現地でスタンばってる」

ケロロ「一応言っておくが一人で終わらせようなどと思うなよ」

志貴「わ、分かってますよ!!」

アルクェイド「・・・」

アルクェイドはジーとケロロを見つめている。

ケロロ「なんだね・・・?」

アルクェイド「あなたってもしかして―――「待て」

ケロロ「それ以上は口にしてはいけない。プライベートな問題だからな」

全然投下出来ずで本当に申し訳ない。

理由としては艦これのイベントで忙しいのと最近GO進められてグラブルを始めてみたら思った以上にハマってしまったのが原因です。

乙。そういえばそっくりさんをクビにしてたな。

イベはグラーフでました?

まだです、が前回取り逃した風雲と瑞穂はゲットした。はやく来てほしいですね。

そして、

セイバー「お待たせしました」

アルクェイド「あ、やっと来た!!」

セイバーの後ろには頼れる味方もいる。

バケツ「さっさと地獄に送っちまおうぜ」

ヤカン「でチュがその前に―――」

セイバー「―――ええ、勿論」




セイバー「相応の罰を受けてもらってから、ですがね」

志貴「あれ、そういえば士郎さんは・・・?」

セイバー「士郎ならあなたの後ろにいますよ」

志貴が「えっ!?」と後ろを向くとそこには全裸の士郎がいた。


志貴「うわああ!!いつの間に!!」

士郎「ははは、ちょっと驚かせちゃったかな」

アルクェイド(・・・気付かなかった)

士郎「前回の時は何も出来なかったからな。今回は気合いを入れようと思ってさ」

志貴「なるほど・・・そういうことでしたか」


セイバー「さあて、じゃあ行きますか」

と、もはやロアの城と化した志貴の通う高校に足を踏みいれた。

途端何やらトラップが発動したようだがセイバーの対魔力の前には無力当然だ。

続いてバケツ達も入る。

なおアルクェイドやサーヴァントはともかく士郎と志貴は普通の人間と変わりないのでバケツの魔術でガードしてもらいながら入っている。

ケロロ「ここからは別行動させてもらう。先行してこの魔術を解いてくる」

セイバー「分かりました」

そう言ってケロロは足早に校内へと入っていった。

一方でセイバー達は余裕をもって歩きながら校内へ入る。


バケツ「アルクちゃん、ロアはどこにいるか分かるか?」

アルクェイド「三階に、気配を感じる。だから多分ロアだと思う」

ヤカン「じゃあ行くでチュ!!」

同時に学校に仕掛けられていた魔術が解けた。

バケツ「お、解けたか」






ロア(今、結界が解けた・・・いや、解かされた、というべきか・・・!?)

ロアの中で焦りが生まれる。

かつてほどの力がないとはいえ仕掛けたトラップ全てが一瞬で解除されたのだ。

当然だろう。

カツン・・・カツン・・・

階段を上る足音が響き渡る。

音からして一人だけが上がっていることを察する。


そして、

ロア「・・・やっと、会えたな」

アルクェイド「ロア・・・」

長いこと投下が遅れてしまい本当に申し訳ありません。次回から本戦です。

後、些細な報告ですが、艦これのイベントをオール甲でクリアしました。最後のE-5は勿論嫁艦の木曾と一緒です。

堀は嵐、瑞穂、風雲をゲットしました。グラーフ掘る気力はさすがになかったです。

ついにロア輪姦か

乙。なんか妙にあざといお師匠様はバケツ見て何を思うだろうか?


久々の全裸か

ロア「私の城へようこそ、今回はなかなかいい協力者に会えたようだな」

ロアは四季の人格を完全に取り込んでおり姿はもはやロアに近いものだった。

アルクェイド「・・・」

ロア「おいおい、再会の挨拶もなしか?まあいいが」

アルクェイド「ロ―――」

瞬間、アルクェイドがロアをキッと睨むがそれを「待って」とアルクェイドの肩をポンと叩き静止させる。

アルクェイド「セイバーちゃん・・・」

セイバー「ここからは私達の仕事です。今ここで計画が狂ったら志貴君が泣くことになりますよ?」

アルクェイドは察し下がる。


セイバー「というわけであなたは私が相手しますよ」

ロア「・・・そうかよ!!」

そう言って手を前にかざし魔方陣を展開する。


セイバー(準備は全て整えた。後は―――)













セイバー(―――シエルちゃんやみんなのリクエストに応えるだけ!!)

ロア「死ねええ!!」

魔方陣から電撃を放つ。

だがそれはセイバーの対魔力には届かぬものだった。

鎧を即時に身に纏い駆ける。

ロア「クソ!!」

ロアもそれに合わせてナイフを手に前に出る。

セイバーは駆けて行ったもののロアに不可視の剣を振ろうとはしなかった。

そしてロアはその行動の意味を何も考えずにナイフを振るう。



ロア「なっ・・・」

セイバー「そんなもんですか?」

だがそのナイフはセイバーには届かなかった。

ナイフを振ったロアの手をセイバーが掴でいたのだ。

ロア「っ!!」

ロアの腹部からドロドロと血が流れる。

反撃に、ともう一方の手にある不可視の剣でロアの身体を貫いたからだ。

セイバー(ここからの光景はアルクェイドちゃんの眼に悪いので―――)

と、セイバーはロアを掴み先にある校舎の連絡路まで跳んでからロアを蹴り飛ばして剣を腹部から抜き取った。

ロアはその先にある壁に豪快な音と共に叩き付けられる。

また来ますよっと

エルキドウ「おしゃれなやかんだね」

ベルデがライアを襲った時のBGM

セイバーは余裕の笑みを浮かべながらロアに近づく。

この校舎は体育館。

大きな室内運動場、部室、館内用の放送室などがある。

ロア「この!!」

下がってあらゆる魔術を行使するがセイバーには全くダメージが通っていないようだった。

ならば、と再度ナイフを手に突っ込む。

セイバーは「学習しませんね」とナイフをさらりさらりと回避し予定通りに放送室まで誘導する。

放送室には窓がありそこから館内を見渡せるようになっている。

不可視の剣でロアを突き刺し窓に投げ飛ばした。

ロアは窓を突き破り体育館へ落ちる。

これでファーストフェイズは終了、セカンドフェイズに作戦は移行された。


傷を仕組んでおいた術式で回復し、周囲を見渡す。

ロア「・・・?」

ロア(誰も、いない?さっきの女の気配もない・・・)

体育館の中央にはロアしかいない。

が、その時

アルクェイド「・・・」

アルクェイドがロアの方へゆっくりと歩いて来ていた。

ロア「貴様・・・」

アルクェイドは「ロア」と呟きながら走り出す。

そしてロアにも捉えられない速さでロアの身体を赤い槍が貫いた。

同時にアルクェイドの姿が頭にバケツを被った全裸の男へと姿を変えていく。

士郎「志貴君。準備はOK?」

志貴「大丈夫です」

ケロロ「この戦いの主役はお前だ。俺たちはアシストに過ぎん」

志貴「ええ、分かってます!!」




ロア「なっ・・・」

バケツ「さあ、裁きの時間だ」

そして、放送室から放送が流れる。

セイバー『王の判決を言い渡す―――』

セイバー『―――死だ』



瞬間


天井に吊るされている士郎の投影ロープを両手に巻き付けた全裸の志貴が振り子の要領でロアに強襲を仕掛ける。

志貴(狙うわ・・・)

ロアのケツ!!

志貴「ほあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!(リュウ・ハヤブサ)」

フル勃起した志貴のペニスがロアのケツをズボンごと貫く。

そして志貴の手からロープが外れその遠心力を使い空中で数回転してから飯綱落としでロアの頭を地面に叩き付けた。

同時に志貴のペニスはロアのケツの中でロアと一緒に射精を始めいた。

志貴もなんだかんだで男なのだ。

やっとここまで来れた。ソシャゲにはまると怖いですね。

後、『ベルデがライアを襲った時のBGM』は『仮面ライダーベルデ 襲撃用BGM』と検索すれば出てくるので聞いてみてください。すごいカッコいいです。

乙です

セイバー『―――死だ』



瞬間


天井に吊るされている士郎の投影ロープを両手に巻き付けた全裸の志貴が振り子の要領でロアに強襲を仕掛ける。

志貴(狙うわ・・・)

ロアのケツ!!

志貴「ほあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!(リュウ・ハヤブサ)」

フル勃起した志貴のペニスがロアのケツをズボンごと貫く。

そして志貴の手からロープが外れその遠心力を使い空中で数回転してから飯綱落としでロアの頭を地面に叩き付けた。

同時に志貴のペニスはロアのケツの中でロアと一緒に射精を始めていた。

志貴もなんだかんだで男なのだ。

クライマックス感あるけどまだ慎二のやつが残ってるんだよな
凄いよね

よく折れなかったな

乙。王の判決はギルに言わせてやれよ。

アルクがロアと竿姉弟になった訳か

ちなみにこの志貴、童貞だ。

彼は自身のむっつりさ故に童貞卒業は『運命の人』と決めていたのだが志貴はロア(四季)で童貞を卒業してしまった。

だがある意味ロア(四季)は志貴にとって『因縁』がある間ではあるのである意味ではロア(四季)も志貴にとっては運命の人なのかもしれない。


志貴「はああ・・・」

ペニスを引き抜き逆立ちから立ち上がる。

ロアは足からバタリと倒れ込む。

それと同時に放送が流れた。

セイバー『これはロアに取り憑かれた者への裁き』

「―――そして」




ギルガメッシュ「これが貴様への裁きだ」


ロア「っ―――!?」

瞬間、ロアの後ろから何本もの鎖がロアを緊縛せんと襲い掛かる。

「ひっ・・・」と声を上げ逃げようとするもあっさり鎖に体の自由を奪われ大の字で宙づりにされてしまった。

ギルガメッシュは手に持っていたヤカンを投げ捨てる。

ヤカンではなく、人々の上に立つ者として裁きを下す英雄の長としてのギルガメッシュなりの義であった。


吊るされたロアを見上げながら「まずは」と指を鳴らすと、王の財宝から数々の歪な形のディルドー、バイブを展開する・

ロア「な、何をするつもりだ・・・?」

ギルガメッシュ「決まっていよう、裁きだ。だが裁きを執行する前に一つ、やらなくてはいけないことがある」

ロア「・・・?」


ケロロ「まずは貴様の宿主から貴様を切り離さなくてはな―――」

一旦切ります。

これからグラブルのレジェンドガチャでクリスマスバージョンのクラリスを引くべくガチャを回します。

GOでもクリスマスガチャがあると聞きます。

望み通りの結果になることを祈っています。お互い頑張りましょう!!

乙。こっちはイギリス出身のロリ二人が目玉です。

当然大人のおもちゃの起源も所有してるのか・・・

起源どころか人類の手で造られた物なら未来の最先端の物まで勢揃い
設定的にエミヤの改造した剣の類も入ってる可能性あるし(使わんだろうが)

つまりAUOもあの絶影を………?

斬撃皇帝も元はエミヤの絶影剣

ロア「切り離す?はっ何を言ってんだ―――「絶影剣!!」

ズッチュン!!!!!!

ロア「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

ケロロはペニスを絶影剣へと変化させ全力でロアのケツにぶち込んだ。

ケロロ「ほあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(リュウ・ハヤブサ)」

グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ!!!!!!!!

グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ!!!!!!!!

グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ!!!!!!!!

ケロロ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお貫けえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

ドッピュドッピュドピュルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!

ロアのケツの中で果てるケロロ。

同時に絶影剣の力を用いて遠野四季という人間の中にいるロアと混血の地を分解する。

そして混血の血はケロロの魔力として吸収された。

ケロロ「バケツ!!」


バケツ「あいよおおお!!!!!!」

同時にバケツと連携し四季から切り離されたロアに一時的に肉体を与える。

当然これもルーン魔術の応用だ。

ロア「―――かはっ・・・!!これは・・・」



バケツ「テメエに新たな肉体を与えたのさ」

ロア「!?」


志貴「四季!!」

ケロロ「もう大丈夫だ。彼はもうロアにも、混血にも囚われることはなくなった。後は君が彼を導くんだ」

志貴「はい!!」

ロア「まさか、こんなこと―――「おい」





ロア「な―――んぶう!!」

瞬間ロアの口をバケツのペニスで塞ぐ。

そしてそのままペニスを喉の奥へと強引に犯す。

今の世界では、これをディープフロートという。

濃いな。

バケツ「はあっはあっはあっはあっはあっ―――ああっ!!」

射精。

ビュク!!ビュクククククク!!!!

ロア「―――――――――――――――!!!!!!」



ギルガメッシュ「ククク・・・」

一方ギルガメッシュはどこからともなく椅子を召喚し少し上に浮いたところからその光景を見下ろしていた。



バケツ「おいテメエ、そういやそのケツで一般人を死徒にしてたんだってなあ・・・」

ロア「・・・だったら?」

バケツ「はあ?決まってんだろ―――こうするんだじょおおお!!!!」

バチイイン!!!!!!!!!!

瞬間ロアを床に倒してからしゃがみ込み、ロアのケツを叩いた。

ロア「な、何・・・を」


ギルガメッシュ「クハハ!!悪い子にはしつけが必要だからなあ!!」


バケツ「そういうこった。悪い子へのおしおきに適してると思わねえか?ええ!!??」

バチイィィィンッッッ!!!!!!!!

再度ケツを叩く。


バケツ「おしりぺんぺんってやつだ!!!!」

ギルガメッシュ「天の鎖よおっ!!」

どこからもなく天から鎖が現れロアを拘束し、緊縛する。

そして、「これを使うがいい!!」とあるものを投げ渡した。


バケツ「こ、これは・・・馬用の鞭!?」


ギルガメッシュ「―――の原点だ。使い心地は折り紙つきだ」


「ほう、それは聞き捨てならんな」

バケツ「ケロロ」

エロロ「実は私も、いい鞭を持っていてね」

そう言って馬用の鞭を投影する。

ケロロ「そら、英雄王。品質比べと行こうではないか」


ギルガメッシュ「ハハハハ!!いいだろう!!バケツよ!!その鞭を存分に振るうがいい!!」


バケツ「ぃよっしゃあああああ!!!!」

バチイィィィンッッッ!!!!!!!!

ロア「ぐああああ!!」

ケツを叩く。

実はこの一撃でロアのペニスが勃起していたのだが三人はそれをスルー。

そして、

ケロロ「おぅらああああああああ!!!!」

バチイン!!!!


ロア「はああああああ!!――――んああ・・・♡♡♡」





ケロロ「おいおい、感じてるのか?」

バケツ「そういえば俺に叩かれて勃起してたよなあ」



ギルガメッシュ「ククク・・・真性の変態か」

クリスマス仕様のクラリスを引くはずがクリスマス仕様のファスティバを引いてしまい虚無感と絶望感に打ちひしがれていました。

課金額は6k。みなさんも課金はほどほどにしましょう。

ですがぼくはしんじていますくりすますくらりすがでてきてくれることを


クリスマスなのにホモ展開ですけど彼女とかいらっしゃらないんですか?

エロロが出てきたぞ

ディープスロート(deep throat) ではなかろうか……

オイ。GOであの遺影最強最悪の宝具であることが確定したぞ。

↑どういう事?

いや、GOの人類史焼却を目論んだやついわく、自分達は聖杯戦争の元になった儀式より召喚されしものっつってたんだけど、元のヤツで制御されてたのって確かあの遺影で死にかけてたから。

ロア「んんっ・・・♡♡♡」ビクン!!

身体は正直、とはまさにこのことで腐ってもイケメンな3人のイケメンに罵倒され、刺激される。



バケツ「おい。お前、これからどうして欲しい?」

ロア「どうして欲しい、だと・・・?」

ケロロ「ああ、言ってみろ。聞くだけ聞いてやる」


ギルガメッシュ(ククク・・・これは見ものだな)

ロア「なら、さっさと解放しろ!!」

今の言葉を意訳すると「この鎖を解け」、と言う意味なのだが・・・。

ケロロ「(魂の)解放?なんだそんなことか」

バケツ「どうやらこの変態は前戯をすっとばすタイプみてえだなあ」

ロア「な、何を言ってるんだおm――――「ふんぬ!!」


ムチュ!!ムチュチュチュチュチュチュチュチュ!!!!!!!!

言葉を遮りバケツがバケツを捨ててロアに濃密なキスをする。

新年早々平常運転で安心した

ロア「――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!」

ビクンビクン!!

ロアの身体に快楽と言う名の電流が走る。

バケツのキステクで感じまくるロアにケロロは更なる追撃を掛けた。

「では、私はこっちをもらおうか」とロアの背後に回り、



ケロロ「月女神の愛矢恋矢!!」

と叫びペニスを絶影剣へと変化させロアのケツにぶちこんだ。

ケロロ「まだまだ!!」

そして同時にロアのペニスを扱く。

手コキだ。


ロア「んんんんんん!!!!!!――――――――――――――!!!!!!」

ドピュ!!ドッピュドピュルルルルルルル!!!!!!!!

三か所同時攻めによりまず一度目の射精を迎える。


バケツ「おい!!何一人で気持ちよくなってんだあ!?」

キスをやめ、ロアを四つん這いにする。

ロア「あ、あああ・・・」

四つん這いになったロアの目の前にあるのはバケツのペニスだ。


ロアを見て察したバケツは「おう!!欲しいのか、こいつが」と目の前で腰を振りペニスをブルンブルンと揺らす。


ロア「うっ・・・ぐううう!!」

ロアは葛藤する。

死徒、人間、いや意思ある者としてのロアは「屈したくない」と心が叫ぶ。

だが、




















――――――ロアの手は、自然とバケツのペニスを手に取っていた。

バケツ「ケハハハハハ!!!!いいねえいいねえ!!オラ、好きにしろよ!!」

ロア「!!」


ケロロ「フフフ。ほら、さらけ出すんだ、本性を」

ロア「うううううううううううううう!!!!」


葛藤の末、ロアはバケツのペニスを口にほうばった。

だが、その瞬間バケツがロアの口からペニスを引き抜き、言った。

バケツ「テメエ!!誰がフェラしていいっつった!?」

ロア「・・・!?では、何をすれば・・・?」

バケツ「匂い嗅ぐだけに決まってんだろーが!!!!」

新年明けましておめでとうございます。

去年の11月以降投下が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

今後ssは長期休みで一気に書くことが多くなりそうです。


最近グラブルに課金してガチャ沼にハマりそうです。ただ納得出来ないのがガチャ回すたびに男キャラばっか来るというのはさすがにどうなんでしょうか。かわいいSSRの女の子が欲しいですね。

>>496
このスレ書いてるとは思えない発言で笑たw

でもアル・・・オリオンの宝具知ってるんだから、情報は集めてるんだね。咲のSS書きながらGOのガチャ戦果書いてる人もいるし、いいんじゃないの?

>>498
どうかんがえても「かわいいSSRの女の子が欲しい」発言に対してなんだよなぁ…

カリおっさんすき

かわいい男の娘ならワンチャン… いないか

ロア「そ、そんな・・・!!」

バケツ「ったりめーだろ!!なんでテメーみてーなゲスにチンポくわえさせてやらなくちゃなんねえんだ!!」

そして再度ペニスを揺らし、

バケツ「匂い嗅げるだけでも感謝しろ!!」

と、言い放った。

ロアはロアで「はいい・・・///」と言いながら従順に匂いを嗅ぎつつ自身のペニスを扱いた。

ケロロ「ほっほっほっ!!」

パンパンパンパン!!!!

ロア「あっあっあっ!!」

ケロロ「出るぞ!!受け取れええええええええええ!!!!」

ロア「んあああああ!!!!イク!!イキましゅう!!」

ケロロ「おい、命令だ。イクな」

ロア「ふぇ?」

ここでケロロ、ロアに射精を禁じる。

ロア「な、なぜ・・・」

ケロロ「おいおい。これは貴様への裁きだぞ?裁きで貴様が気持ちよくなってもらってはな」


バケツ「撮れてるか?」

「ああ、バッチリだ」、というギルガメッシュの手にはビデオカメラが握られている。

予定としてはこれで撮った動画を教会やシエル経由で他の二十七祖に送ってもらい、事態の収束を証明しようというセイバーの提案であった。

だがこれは建前で、本命はシエルの願いであった。

というのもシエルはロアの身勝手で本来送るべき―――送りたかった人生を失ってしまった。

そんな彼女はロア討伐の際に、セイバー達に「少し痛い目に合わせてやってくれ」と頼んだのだ。

当然セイバー達はこれを快諾。

自分たちの持つ力を持って、ロアを凌辱するとシエルと約束したのだ。









士郎「―――――とは言ったもの」

セイバー「さすがにこれは想定外でした」

セイバー「正直凌辱って拷問とかそういうのかと思ってました」

士郎「男のアへ顔とか誰がよろk・・・おえええええええええええええええええええ!!!!!!」

ここで士郎がリバース。

3回目だ。

セイバーは「よしよし」と士郎の背中をさすってやり、そして「もう帰りませんか?」と提案する。

士郎「それもそうだな・・・」

と、志貴のケータイに『先帰る』とメールを送信し、セイバーと一緒に家へ戻った。

この時志貴と直接言葉を交わさなかった。

何故なら、





志貴「お前は俺の主だ!!分かったな!!!!」

パンパンパンパン!!!!!!

四季「はいい!!ご主人様ああああああああ!!!!」

志貴「いいか!!お前はこれから俺の女だ!!」

四季「はい!!」

志貴「これからは毎日ずっと女装して俺の彼女として過ごせ!!いいなあああああああああ!!!!!!」

四季「はいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

志貴「よおおおおおおおおおおおおし!!!!受け取れええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドッピュドッピュドピュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!

四季「んきゅうううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクン♡♡♡♡♡♡♡

吐き気がしてきたのでここまでにします。

最後の四季の

四季「んきゅうううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」

はサークルだらぶち堂の同人誌の最後の展開を意識しました。

乙です
新年早々やばいのを見ちまったぜ

この時志貴と直接言葉を交わさなかった。

何故なら、





志貴「俺がお前の主だ!!分かったな!!!!」

パンパンパンパン!!!!!!

四季「はいい!!ご主人様ああああああああ!!!!」

志貴「いいか!!お前はこれから俺の女だ!!」

四季「はい!!」

志貴「これからは毎日ずっと女装して俺の彼女として過ごせ!!いいなあああああああああ!!!!!!」

四季「はいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

志貴「よおおおおおおおおおおおおし!!!!受け取れええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドッピュドッピュドピュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!

四季「んきゅうううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」

ビクンビクンビクンビクンビクンビクン♡♡♡♡♡♡♡

訂正箇所

志貴「お前は俺の主だ!!分かったな!!!!」



志貴「俺がお前の主だ!!分かったな!!!!」

やってはいけないミスのような気がしたので訂正します


ホモを見て吐き気を覚えるとかここの士郎は随分と変わっているな

乙乙
なんで>>1は自分を追い込んでコレを書いてしまうのか…

乙 この四季は行為中の内容をやたら詳しく実況してくれそう(適当)
というか第四次のジル&龍之介ペアの時と言い悪人をレイプしてその一部始終をビデオに収めるのが恒例化しつつある…?

悪人レイプは定番なのかw

悪は性技に蹂躙される運命

志貴「ふうースッキリしたあ・・・。ん、士郎さんからメール」

志貴「あー、すっかり忘れてた・・・『ありがとうございました!!また今度ちゃんとお礼させてください!!』っと」

メールを送信する。

すると、

「おい雑種!!」とギルガメッシュが志貴を呼んだ。


志貴「何ですか?」

バケツ「シエルちゃんにそっちの四季君含めてもう大丈夫、という意味を込めた写真を撮ろうと思うんだけど、いいかな?」

志貴「あ、いっすよ」

了承の言葉を聞くと、ケロロがメイド服と犬の尻尾のアナルバイブを投影し、志貴に渡す。

ケロロ「それを付けさせておけば調教済ということが伝わるはずだ」

志貴「なるほど!!ありがたく使わせてもらいます!!」

そして志貴が指をパチンと鳴らし、余韻に浸っていた四季を呼びメイド服とアナルバイブを付けるように命ずる。

着替えた四季を見て志貴は「四季!!俺もう我慢できねえ!!」と叫び四季の写真を一通り取ってから再びセックスを始めた。

志貴が遂にガチホモになってしまった…













ロア「んああああああああ!!!!」

ビュク!!ビュルルルル!!!!

ケロロのペニスはロアの『弱点』を的確に突き、エクスタシーへと達させられる。

ケロロ「おい、俺は『イクな』と命令したはずだが」

ロア「も、もうしわけありましぇん・・・」

バケツ「こりゃあおしおきが必要だな」

ケロロ「ロア、おしおきとしてこれから貴様にはゲームに参加してもらう」

ロア「げー、む?」

ケロロ「そうだ。『Patience Limit Over』というゲームだ。ルールは―――――」



Patience Limit Over

ルール

基本は一対一。

犯す側、犯される側を決め一時間セックスする。

そしてその一時間で最も射精した方が敗北となる。

もう一つの敗北条件として100回射精してしまえばその地点で試合終了、してしまった側の敗北となる。

なお犯す側はペニスと指しか使えず、犯せるのはアナルのみ。犯される側はアナルと腰を動かすことしか出来ない。犯す側が相手の乳首をつまむ、ペニスを扱く等、犯される側が相手を手で押し倒し騎乗位、舌で舐める等の行為が発覚した場合反則負けとなる。

対戦相手の了承を得られれば特殊ルールの追加も可能。

Patience Limit Over

我慢の限界突破、という意味合いでつけましたが英単語を繋げて固有名詞を作るのは初めてなので単語に間違い等がありましたらすいません。

乙です

P.L.O.か・・・結構辛いんだよなぁ

100海写生する前に死ぬんじゃないっすかね・・・

面白そうで酷いゲームだなw


闇のゲームすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

過去作見直そうとしたら、何か削除されて

エレ速のやつ削除されてたな

ケロロ「という感じだ」

バケツ「ちなみに対戦相手は俺だ」

そう言ってロアの背後に回り込みケツを揉む。

ロア「ん・・・!!」

ビクン!!

バケツ「おいおい何感じてんだ。まだゲームは始まってねーぜ」


ケロロ「バケツ、準備しろ」

バケツ「わーってるよ」

四つん這いになっているロアのケツの間にフル勃起したペニスを挟む。

これで準備完了、後は審判の一声でセックスを始めるだけだ。

今回の審判はケロロが行う。

そして、




ケロロ「両者!!セックス!!『Patience Limit Over』!!」

バケツ「アァクセラレーショおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおン!!」

ズッチュン!!

ロア「おほおおっ!!」

『Patience Limit Over』開幕、バケツがペニスを思いっ切り突き刺し、ロアのアナルを奥深くまでえぐり込む。

バケツ「おっさすがに耐えたか。そうこなくちゃあなあああ!!」

パンッ!!パンッ!!パンッ!!

ロア「んあああ!!あああああああああああああああああ!!!!!!」

ビュク!!ビュルルルル!!!!

ここでロア、一回目の射精。

バケツ「おいおいもうイッたのか!!こりゃあ100回射精狙うしかねーなああ!!!!」

バケツ、己の欲を叩き付けるように腰を振り続ける。

ロアもそれに応えるように腰を振り快楽を貪った。

だがロアが10回目の射精を終えた瞬間、力任せのセックスを打ち止めピストンのテンポを下げる。

テンポが下がったとはいえ快楽を感じはするが、ロアは心で物足りなさを感じていた。

「な、なぜ・・・手を抜く・・・」と問うと、

バケツは「手を抜く?ハッ、何を言ってんだか」とあっさりと流しピストンを始めた。

あらゆる個所を、ゆっくり、丁寧に突いてえぐっていく・・・。











それから十分、ロアが十回射精するのに3分かからなかったが、テンポを落としてからの十分でロアをイカせた回数はなんとたった十回だった。









また来ますよっと

ヤカン「きましたでちゅ。よろしくでちゅ」

ティーネ「!?」

ーーー

バケツ「じゃ行こうぜ」

マシュ「…」











だがそれから一分後、ついに停滞していた時が動き出す。








ロア「オホッ!!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドピュ!!ドピュルルルルルルルルル!!!!

ロア、射精。

この時バケツはさっきまでのピストンと何ら変わりない。

だがロアはそんな普通のピストンで射精したのだ。



バケツ「やっと当たったか」

そう、バケツはロアのアナルのGスポットをペースを落としてからの10分間、ずっと探っていたのだ。













『Patience Limit Over』が始まってから30分が経過した。

形成は明らかでロアがバケツにイカされ続けるという展開が続いている。

Gスポットを見つけてからは、バケツが一回突く度にロアは射精しており、それを見ていたケロロとギルガメッシュは(勝負あったな)と心の中で呟いた。


バケツ「おい、これでも俺が手を抜いてるって言えるか?」

ロア「言えません!!言えません!!すいませんでしたああああああああああ!!!!」

必死に媚びるような声で謝罪するロア。

今のロアにかつての思いは、ない。

今のロアにあるのは性への快楽のみ。

そしてそのために今、必死に敵である男のペニスをアナルで受けている。

バケツ「ふう・・・おいケロロ、こいつ何回イッた?」

ケロロ「64回だな。ちなみに残り時間は28分だ」

バケツ「おっけー。正直飽きてきたからさ、決めるわ」

ケロロ「おいおい(笑)」



一方そんな会話を他所にギルガメッシュは榛名とのイチャラブセックスの妄想でオナニーしていた。

バケツ「っつーわけで、さっさと終わらせっから」

と、アナルに指を入れる。

ロア「んああああ!!!!」

ビュクン!!ビュクン!!

ロア、2回射精。

バケツ「お前アナルガバガバなんだよ。だからすぐ飽きる」

と、作業的に腰を振る。

それに応じてロアは射精する。

1分後、ついに――――


バケツ「ラストだ!!」

ズッチュン!!!!!!!

ロア「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!イグゥ!!イグゥ!!イグゥ!!イグゥううううううううううううううううう!!!!!!!」

ドッピュドッピュドッピュドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!



――――ロアは、100回目の射精を遂げた。

また来ると言って投下せずで申し訳ない

>>527 >>528
削除されてましたね。自分も見直し等にたまに見ていたのでなんともな気分です。

神秘(意味深)は秘匿されるからね、閲覧できなくなってもしょうがいないね

続きまだ?

ケロロ「勝者!!バケツ仮面!!」


バケツ「けっ相手にもなんなかったぜ」

ロア「あー・・・あー・・・」

ビクンビクンと痙攣させるロア。

それほどまでの快楽がロアを支配していたのだ。

ケロロ「さあて、ロア。おしおきの時間だ」

ロア「おし・・・おきい・・・?」

ケロロ「そう、おしおきだ」

バケツ(予定ではこれでロアを完全消滅させるって言ってたが、どうするんだ?)

ケロロ「悪いがここから先は見せるわけにはいかないのでな」

バケツ「!?」

と、ケロロは指をパチンと鳴らしロアと共に消え去った。


バケツ「あのやろーなにするつもりだ」




ギルガメッシュ「ああああ!!榛名イクよ!!!!」

ビュクビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!ビュッビュッビュッ!!!!

???

どこかも分からない場所に連れてこられたロア。

周囲には沢山の刀剣が突き刺さっている。

ケロロ「貴様のお仕置きはここで行う」

ロア「ここは・・・」

ケロロ「貴様が知る必要はない。今貴様に出来ることは苦痛とともに消滅すること、それだけだ」

ズッチュン!!!!

ロア「がああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

絶影剣(ソードフォーム)を豪快にロアのアナルを貫いた。

そしてケロロはケロロの仮面を外し事前に作っておいたガスマスクを装着し、その手に握られた宝具を解放する。

漆黒の遺影(ダークネスフォトグラフィ)、この宝具の名だ。

ロア「んぐうゥ!!!!おええええええええええええええええええ!!!!」

ロア、早速リバース。

この宝具は魔力がある者すべてに魔術無視で腐ったカフェオレの匂いを与える力がある。

更にその臭さは嗅いだ相手の魔力に比例する。

つまり、魔力があればあるほどその匂いは過激になり相手の命を蝕み、いかなる防御をも貫通して匂いを与えられるのだ。

実際、ケロロはかつてその力で27祖の一角、アルトルージュとその付き人らをも退けている。

今やロアは四季から分離されバケツの魔力で具現化したものに過ぎない。

そんなロアが今遺影の匂いを嗅ぐということは死よりも苦しい苦痛を味わうことと同意であった。

〆に絶影剣。

これで魔力を吸収して完全に存在消滅させつつ遺影で苦しめることができるのだ。


ケロロ「これが貴様の罪!!しっかり地獄へ落ちろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ロア「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」」



こうしてロアは、魔力としてケロロの一部となり永遠の苦痛と共に消滅した。

魂の底からケロロの魔力となったのでロアが転生することもない。

三咲町に、朝日が昇ってきた――――

お久しぶりです投下遅くなって申し訳ない。

大学ももうちょいで休みなんで近いうちにまた投下します。

乙。今回のラストは以前あったマーボーのワカメ拉致辺りかな?
そういえばアルトリアも巨乳の素質があることが判明したけど、ここのセイバーは巨乳になりたかったんだろうか?

1乙
まだこのシリーズ続いてたのか…

乙ーどこまでも引き継がれる腐ったカフェオレェ・・・
大学の休みか・・・かつて俺の人生でも大学の休みがあった・・・そう、あの日までは

闇の宝具は何処の世界にでもあるのかよwww











言峰「クッ・・・」

ダメだ・・・。

この程度では全然神になるには程遠い・・・。

言峰は自信の全裸公開オナニーした動画を動画サイトにアップロードするもその心は満たされはしなかった。

言峰(足りない・・・満たされない・・・)

言峰「私は・・・どうすれば――――「ちげえな」

言峰「!?」

ランサー「テメエは神になることなんざ二の次くらいにしか考えていねえ」

言峰「何だと・・・?」

ランサー「テメエは薄々気づいているはずだぜ。これまでの行動が、『神になるための行動』ではなく自らの欲求を満たすための行動だってな」

言峰「どういうことだ・・・」

ランサー「つまりお前は『神になるための行動』と称して変態行為を行うことに快感を覚えちまったのさ」

言峰「ふざけるな!!これらは全て聖書から学んだ神に近づくための方法だ!!」

ランサー「全裸で街を走り回ったりオナニーをすることがか!?普通に考えておかしいと思わねーのか!?」

お前が言うな

言峰「っ・・・だ、だが、聖書は私にそれらの行為こそが神への道だと・・・」

ランサー「あーわりーそれ嘘なんだわ」

言峰「なに・・・?」

ランサー「テメーの言う聖書ってやつを見てみな」

言峰「・・・」

ランサーに言われパンツ(ブリーフ)の中から聖書を取り出すと、

言峰「こ、これは!?」

『ToLOVEる-とらぶる- ダークネス』・・・だと?

言峰「聖書じゃない!?」

>>559
神聖なる聖書ではないが、青少年のバイブルではあるな

言峰「では、私がこれまで見て来たものは!?」

ランサー「俺が見せた幻影だよ」



言峰「ぬ、うう・・・ぬうううあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

ブリュ!!ブリュリュリュ!!ブッチチブチチブチチブリュリュリュ!!!!!!!!

とどのつまり、これまでの言峰はランサーの掌の上で踊っていたのだ。

言峰はこれまでの行いを振り返り脱糞した。

最近風邪やインフルが流行っているようなので皆さんも体調管理には気をつけてください

僕はインフルではないのですが風邪にかかってしまいました

そういや摩り替えてたなwwwwwwww

なんJ民かな

綺礼なのに汚ねえよ…

言峰「・・・」

ドタッ・・・ベチャ・・・

言峰はそのまま後ろに倒れ尻餅をつく。

この際漏らしたうんこを足で潰すが今の言峰にそれを気にする余裕はなかった。

言峰「・・・では、突然服が破れ全裸になったのも・・・」

ランサー「ああ、俺がやった」

言峰「何故だ・・・何故――――「テメエが憎いからだよ」


言峰「!?」

目を見開く言峰。

言峰「憎い・・・バゼットを不意打ちで令呪を奪ったことか?」

ランサー「いや、違うな。そもそも俺は――――いや、私はランサーではない」

言峰「なん・・・だと・・・?」

ランサー「私はね、君がずっと憎かった。これでも死や苦痛等と比べると大分甘い罰だと思うのだがね」

言峰「・・・貴様、何者だ・・・?」

ランサー「分からないか?思い返してみろ、君を最も恨んでいるに人間を」

言峰は記憶のピースを必死にかき集め繋いで行くが、答えは出なかった。

否、いるにはいるのだがその者は今やこの世の人間ではない。

言峰「・・・お前は、誰だ・・・?」

ランサー「そうか。思い出せないか――――」

「――――私が」、その一言はランサーの声ではなかった。

だがそれで言峰は確信する。

言峰「ま、まさか・・・」

ランサー「さすがに分かったか。それはそうだろう、私はかつて――――」












時臣「――――君の師であった人間だからな」

時……時……

一応『ランサー=時臣』の伏線っぽいものはちょくちょく入れていたので分かっていた人は多いと思いますが満を持しての登場です

イヤわかんねーよ。トッキーこんな全裸徘徊はしてなかったし

伏・・・線?

まさかこれが、鏡花水月…だと?(声優バレ

つまり・・・どういうことだってばよ!?
ランサーが時臣?!じゃあ、おい!本物のランサーはどこだ!?

言峰「何故・・・何故貴様が生きている!?」

時臣「生きている、か。それは少し違うな」

言峰「どういうことだ・・・」

時臣「私も死ぬまでは信じていなかったが、所謂幽霊というやつさ。君は気づかなかっただろうが私は君に命を奪われてからずっと君の側にいたよ」

言峰「では、何故実体を・・・?」

時臣「君のサーヴァント、ランサーのおかげさ」

言峰「ランサー!?」

時臣「そうだ。君はランサーを入手してから彼を好きなようにこき使った。

だがその結果、ランサーは鬱憤が溜まっていたんだろう。彼は君の命令からサボるために魔術で代理の分身を作った」

言峰「・・・!!まさか・・・」

時臣「そうだ。何かの偶然、私はその分身の中に入りこみ自由に動けるようになった!!」

時臣「そして自由を得た私は君に復讐するべく動き出した。その結果君は――――」











時臣「――――この世に世紀の大変態としてこの世に名前を残した」

言峰「ランサー!?」

時臣「そうだ。君はランサーを入手してから彼を好きなようにこき使った。

だがその結果、ランサーは鬱憤が溜まっていたんだろう。彼は君の命令からサボるために魔術で代理の分身を作った」

言峰「・・・!!まさか・・・」

時臣「そうだ。何かの偶然、私はその分身の中に入りこみ自由に動けるようになった!!」

時臣「そして自由を得た私は君に復讐するべく動き出した。その結果君は――――」











時臣「――――この世界に世紀の大変態として名前を残した」

時臣「ではここで、君がさっきアップロードした動画を見てみよう」

言峰「やっやめろお!!」

時臣はアップロードしたパソコンでそのまま大型動画サイト『ようつべ』を開き動画を再生した。

動画を再生すると、全裸の言峰がうんこ座りで座っており、踏ん張っている。

言峰『ふん!!んぎぎっぎぎいいいいいいいいい!!!!!!』

ブリ!!ブリリリ!!ブリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!

悶絶声で動画の言峰は脱糞する。

綺麗で真っ直ぐな一本バナナうんこだ。




言峰「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

正気に戻った言峰は、改めて自らの行いを振り返り、後悔と絶望の混じった叫びを上げた。











士郎「なあ、セイバー」

セイバー「はい」

士郎「俺、大して何もしてないな」

セイバー「今回のことは忘れましょう。後私も大して何もしてませんよ。

実際片手で出来たことを細かく分割してやったようなもんですから」

士郎「そっか」

すると後ろから「おーい!!」と呼び掛けられ後ろを振り返ると

アルクェイド「やあやあ」

すぐ真後ろにアルクェイドがいた。

セイバー「あ、アルクちゃん!!」

士郎「すっかり忘れてた・・・」

アルクェイド「いやあロアの消滅も確認したしお礼言おうと思ったんだけど学校にいるみんなは声かけ辛い感じだったから先にあなた達、ね♪」

セイバー「あー」

セイバー(アルクちゃんなら学校からここまで来れるとして少し前に学校を出たということは、私達が学校を出て一時間ちょい――――)


セイバー(――――あいつらまだやってんのか!?)


アルクェイド「今回は本当にありがとう。お礼としては私に出来ることなら何でもしようと思うんだけど・・・何かあるかな?」


セイバー「!?」

士郎「!?」

伏線分かりにくかったかな。

伏線は
前スレ初期でランサーが分身を立てて分身に仕事させつつ言峰の背後に霊体化してのオナニーの下り
『私はあの時から君に対する憎悪を一瞬だりとも忘れた事はないよ、綺礼君――――――――』という一文
ランサー(偽)が本編で言峰以外のキャラクターと一切関わっていない
本編のランサー(本物)の表記がほぼ『バケツ仮面』になっていること
同じ時刻に『バケツ仮面』と『ランサー』の動きを同時に書く(>>75>>85)etc

分かりにくいのは多分自分の技量の無さが原因だから次はもっとうまくやります



乙。いや技量云々って問題じゃねーからそもそも思いつかんだけだから

というかこんな可能性考えもしねえし

1の奴ここまで考えて・・・やはり天才か

てかToLOVEる読んでも普通全裸オナニーとか全裸脱糞とかには至らないだろwww

士郎(セイバー!!これは!!)

セイバー(ええ!!エッチなお願いを――――)


セイバー「え、えーとそんないきなりには思いつかないですね~」

セイバー(――――する勇気は持ってないので辺り触りの無い返事をしてしまいました)

アルクェイド「そっかー」

士郎「アルクェイドさんはいつまで日本にいるんです?」

アルクェイド「うーんみんなにお礼したら帰るかなー」

セイバー「時間はあるんですか?」

アルクェイド「あるよー沢山」

セイバー「なら決まったら連絡しますよ。で、その時アルクちゃんに願いを叶えてもらうって感じで」

アルクェイド「うん!!いいよー!!じゃあ私こっちだから」

「じゃあねー!!」と元気に手を振って走り去っていった。


セイバー「彼女は純粋です。純粋な天使です」

士郎「そうだな。あんな純粋な子に、歪んだ願いを求めちゃいけない」

セイバー「ええ」

体育館

バケツ「帰ってこねーな」

ギルガメッシュ「うむ」

ケロロがロアを連れ去ってから30分、戻ってくる気配がないケロロに違和感を感じていた。

だが、

ケロロ(ロアは裁いた。このままお暇させてもらうとしよう)

ケロロはそこにいた。

絶影剣によるミラージュコロイドで姿と気配を消し、そのまま去っていたのだ。

言峰「――――」ブツブツ

絶望に打ちひしがれた言峰は廃人のように座り込んだままブツブツと何かを呟いている。

時臣「ククク・・・壊れたか。では、仕上げと行こうか」

カメラを手に取り『仕上げ』に取り掛かる。

その眼は復讐鬼のそれであった――――














「はー」と息を吐いて慎二はソファに座り込む。

慎二(ライダー曰く最近サーヴァントの気配を全く感じないってよ。これ聖杯戦争だよな?)

言峰の全裸にビビり、ライダーを深夜に教会に向かわせたりしたが「誰もいなかった」らしい。

慎二(つかなんだよ!!衛宮がマスターって!!僕が代理令呪を通してでしか魔術を使えないのにあいつは!!!!)

慎二「くっそお・・・!!」

何なんだよ、この苛立ちは・・・。

慎二(・・・動画サイトでもみるか)

と、部屋に戻りPCを立ち上げ動画サイトにアクセスする。

するとそのトップページのピックアップ動画に見知った顔のサムネイルがあった。

慎二「ん!?こいつ・・・ライダー」

ライダー「・・・以前の神父ですね」

以前の神父とは言峰のことだ。

慎二は「だよ・・・な」と返しその動画を再生した。

理由は興味本位というだけ。

ライダーも口にはしていないもののその動画への興味がないわけではなかった。

あの神父が動画を上げるならどのような動画なのだろうか?という程度の疑問による興味だ。

だが、その瞬間――――


言峰『アァン!!アッ、アン!!気持ちいい!!気持ちいでしゅう!!』


慎二はリバースした。

今日一日僕は艦これの木曾ちゃんと島風ちゃん諸々のバレンタインボイスを聞きながらニヤニヤしてました。

最近結構木曾ちゃんSSを見る気がします。みんな木曾ちゃんの可愛さに気づいてきたみたいですね。

木曾は最初から可愛いしかっこいい

そして近況とss内の汚さのこの格差

?『さあ、もっとさらけ出すんだ。その内なる性の獣を』

動画は

カメラ< 言峰←時臣

という風に撮影されており動画的には言峰のアへ顔が冴える映りとなっている。

言峰『ああ・・・あああああ♡♡♡』

ビクンビクンビクン♡♡♡♡♡♡

今の言峰の眼は堕落した聖職者の眼(ハート眼)だった。

ライダーは英霊だけあってリバースしないか

慎二は口を押えてトイレに向かった。

部屋に残されたライダーは


ライダー「・・・」

まじまじと画面を見つめている。

ライダー的には「逆に相手は誰なのか」という観点から動画を見ていたのだ。

だが画面の中心を言峰の顔がでかく占領しているため、結果的に犯している男についてはあまり情報が得られなかった。


?『この動画を最後まで見て頂いた視聴者に一つ、伝えたいことがある』

ライダー「・・・!!」


ズドン!!

言峰『んああああああああああイグゥ!!イグウううううううううううううううううううう!!!!!!』

ビュク!!ビュルルルル!!!!!!ビュッビュッビュッ!!!!!!

力を込めた一突きで言峰を絶頂させ、言峰は力を失いうつ伏せに倒れてしまう。

そして男は言葉を続けた。

?『私がなぜこの動画を上げたのか、それは復讐だ』

?『私はこの○○県冬木市の教会に神父として勤めている言峰綺礼に全てを奪われた。だから私は復讐としてこの男を私のペニスでこのように調教し服従させこの動画を公開した』

動画に流れるコメントには教会を示唆するコメントや冬木がバケツなどのせいで荒れているなどのコメント埋め尽くされていた。

?『ちなみに最近冬木市では全裸の男が走り回る男のニュースが流れていたが――――』

ここで更に男は追い打ちをかける。



?『――――全てこの男が原因だ。この男が全てを実行し更に警察に圧力をかけ警備をなくしその上で行為を行った』

?『私はこの○○県冬木市の教会に神父として勤めている言峰綺礼に全てを奪われた。だから私は復讐としてこの男を私のペニスでこのように調教し服従させこの動画を公開した』

動画に流れるコメントには教会を示唆するコメントや冬木がバケツなどのせいで荒れているなどのコメント埋め尽くされていた。

?『ちなみに最近冬木市では全裸の男が走り回る男のニュースが流れていたが――――』

ここで更に男は追い打ちをかける。



?『――――全てこの男が原因だ。この男が全てを実行し更に警察に圧力をかけ警備をなくしその上で行為を行った』

?『この動画を通して私が何を言いたいか分かるかね?』

?『つまり』

?『人に恨まれるようなことはしてはいけないってことさ』

もうちょい活躍あってもよかったと思うんだよねとっきー

きっと放送中の時臣の声は>>569から変わってないんだよな?
…凛と葵さんやばくね?

>>603
動画サイト見なければ大丈夫じゃない?
パソコン触れないだろうし

他の変態共の行為も全部押し付けられてやがるwwwww

この言葉を区切りに動画は終了した。

ライダー(これが現代の『復讐』の方法ですか。醜態を大衆に見せることでその人間を社会的に殺す、情報の伝達が大きく進化した今だからこそ出来る方法なんでしょう)

ましてやこの神父のように、責められてアへ顔ダブルピースと濃密ホモセックスを晒してしまってはもうこの社会では生きていくのはまず無理だ。

さすがに召喚されて現代の常識等をあまり理解していないライダーもこればかりは理解した。

ライダー(にしてもこの神父)

ライダー「・・・汚らわしいですね」

翌日

慎二はいつものように起床し部活の朝練に向かう。

桜は衛宮の家に行ったらしい。


学校

普段は眠くて大して気乗りのしない朝練だが今朝は違った。

慎二「おらお前!!もっと力入れろ!!そんなんだから毎回予選落ちなんだよ!!」

理由は昨日の動画である。

一通りリバースした慎二はすぐに寝込んでしまったのだ。

ちなみに今朝は桜よりも早く起きている。

慎二(目が覚めてるから後輩の指導にも力が入るってもんだ)

慎二「おい!!ここはこうだって前教えただろ!!」

後輩の手を取り姿勢を整え、「もう一回だ!!」と言い放ち壁際に戻る。

美綴「おっす慎二」

慎二「美綴、遅いぞ」

美綴「今日は自由だしいいじゃん。はい」

スポーツドリンクを渡され、それを受け取り「確かにそうだが部長のお前がちゃんとしないと後輩達のためにならないだろーが」とドリンクを一気飲みする。

わりかしきれいなワカメ

美綴「じゃ私顔出しに来ただけだからもう行くね」

慎二「ああ」

そう言って美綴は鞄を持って道場を出て行った。

慎二(あれは・・・)

道場の入り口に遠坂凜がいた。

美綴と一緒に来たのだろう。

慎二(そうか。遠坂!!僕は何でこんなことを忘れてたんだ!!)

慎二はいいキャラしてると思う。個人的に結構気に入っているキャラクターです。

ワカメ・・・・・・強く生きろよ。いや、マジで。

いいワカメ

ほんと大体の事は人よりできるのになぁ……
一番欲する物が手に入らない間桐の血筋

遠坂は魔術師の家計であり聖杯戦争始まりの御三家の生まれだ。

慎二(そして僕も腐っても御三家の生まれ、もしかしたら――――)

――――協力できるかもしれない。

慎二は遠坂凜という人間がどのような人間かはある程度知ってはいる。

だが慎二にとって遠坂凜は花のような存在であり、過去に告白して振られた経験がある。

ダメ元・・・藁にすがるような気持ちだがもしここで一緒に組めれば昔から抱いていたその思いは成就するかもしれない。

だが――――現実はそう甘くはない。

放課後、屋上に凜を呼び出し「協力しないか」と話を持ち掛ける。

慎二「君と僕が組めば最強だ!!僕のサーヴァントも強い!!だから――――」


凜「ごめんなさい。あなたとは組めない」

慎二「あ・・・」

やっぱりというべきか、結果は失敗だった。

更に凜の口から衝撃の事実が話される。

凜「今は一緒に戦線を張ってくれている人がいるから」

慎二「・・・!!」

嫌な予感がした。

全身から冷や汗がブワッと溢れでる。

慎二「な、なあ・・・それってもしかして、この学校のやつか・・・?」

慎二の中では検討はついていた。

だが同時にその予想が外れてほしいとも願っていた。

凜「――――ええ。衛宮君と組んでるの」

当たってしまった。

頭が真っ白になっていく。

慎二は次の言葉を見つけられず「・・・そうかよ」と言って屋上を去った。



間桐家

家に帰宅し自分の部屋に直行する。

自室へはリビングを経由して行く。

その際、リビングのテーブルに置手紙があるのを見つける。

置手紙の主は妹の桜で手紙には

夕飯を衛宮家で済ませること、慎二の夕飯に冷蔵庫に作り置きがある

ということが書かれていた。

一通り目を通してから手紙を丸めてゴミ箱に投げ捨て、部屋に戻り鞄を投げ捨てベッドに寝転がる。

この時ライダーは(・・・さすがにこれは可哀想だ)と思っていた。

自身が恋をしている女性も自身の妹も自身の友人の家におり、その自身は今一人だ。

直前に振られた、というのも慎二の心に大きなダメージを与えているのだろう。










それから三十分後、慎二はふっとベッドから起き上がった。

「ふう」と息を吐き部屋を出てリビングの台所へ向かう。

台所へ着くと慎二はYシャツの袖を捲り手を洗い冷蔵庫から適当に食材を取り出し調理する。


数分後、炒飯が完成した。

慎二「ライダー、出て来いよ」

炒飯を器に装いながら自身のサーヴァントであるライダーを呼び出す。

そして実体化したライダーに「ほら」と炒飯を渡した。

ライダー「・・・ありがとうございます」

慎二「そーそー、感謝しろよ。主にさ」

言いつつ桜が用意した夕飯を温める慎二。


そのままリビングで夕飯を食べる慎二とライダー。

二人の間に、会話はない。

ライダー(地味に、少しずつですが美味くなってますね・・・)

慎二「なあライダー」

ライダー「なんでしょう?」

慎二「お前暗根だけど一応英雄だろ?」

ライダー「そうですね。一応」

慎二「なんか面白い話してくんね」

ライダー(暗根って分かってるならそういう題振りやめて頂きたい)

終盤入りました

来週には終わらせたいですね


こっから最初のスレタイ回収になるのか


今日の投下分だけだと普通のFatessのようだ


ここまで話が普通(綺麗?)だから後々読むの怖いんだが…

このSSなら此処から唐突にステルスエミヤに犯されても不思議じゃないからな

このシリーズ一番最初の冒頭は色々衝撃的だったな
ていうかあの時のオカズシンジだったっけな

夕食を終え自室にて、慎二は言った。

慎二「ライダー、明日仕掛けるぞ」

ライダー「・・・分かりました」

仕掛けるぞ、というのは予め学校に仕掛けておいた鮮血神殿を発動させる、ということだ。

不安要素であった言峰は例の動画的にもうこの戦いに関わることもないだろう。

仕掛けるなら、今しかない。



だがこの時慎二は、その結果により起こる悲劇をまだ知る由もなかった――――

時臣「ハアアア!!!!」

パンパンパンパンドピュルルルルルルルルル!!!!!!!!

射精しながらのピストン。

精液は精液貯蔵タンクとなった言峰のアナルに蓄えられていく。

言峰「イグゥ!!」

ビュク!!ビュルルルル!!!!ビュッビュッ!!!!!!

射精。

今の言峰にとってアナルセックス(受け専)は最高の快楽であった。

時臣「ふう・・・」

アナルからペニスを引き抜きPCで動画サイトに上げた自身の動画をチェックする。

一つの動画は既に再生数100万を超えておりどの動画サイトも最低でも70万以上は再生されていた。

海外の動画サイトでも同様だ。

色々チェックして回ると、

時臣「クッハハハハハ!!見るがいい綺礼よ。すごいぞ、この2コ2コ動画というサイトでは君のBBやMADが沢山投稿されているぞ!!」

とは言ったものの言峰は快楽の余韻に浸っており反応がない。

時臣は言峰をお姫様抱っこで抱え冬木市の広場へ向かう。

この広場は前回の聖杯戦争で起きてしまった『結果』が残されている。

広場中央に精液まみれの言峰を置き、時臣は眼を閉じ死者達に(敵は討ったぞ)と黙祷した。

時臣「さて、全世界に変態として彼の存在を広めた。次は――――」




「――――聖杯を我が手にするとしよう」と言って公衆電話で言峰を通報してその場を去った。

次回は先生出すとこまで行きたいですね

おつ

ライダーがどんな面白い話したのか気になる

今前作を読み返してるんだが


>>セイバー「適正はあります。士郎が言った通り槍を使ってた頃があったからランサーにもなれますね、というか多分キャスターとアサシン以外なら適正ありますよ多分」

「もっとも、セイバーの私と比べたら差はありますがね」と笑い飛ばす。

あの頃はランサー、アサシンアルトリアが出てくるなんて思いもしなかったな。あと乳上がこのSS のアルトリアが飛び付きたくなるようなおもちをお持ちになるとも。

翌朝

葛木「では、行ってきます」

寺の住職らに挨拶しつつ住み家である寺を出て勤め先である高校へ向かった。

その途中、寺からキャスターが魔術を使い葛木に話しかける。

キャスター(宗一郎、学校に仕掛けられた魔術は今も残っています。用心を)

葛木「・・・」

葛木(用心、か)

葛木宗一郎は朽ち果てた殺人鬼である。

感情的なものが完全に欠落している者が高校で学生相手に倫理を教えているのがまた皮肉だ。

だがそんな者に生きがいのようなものがないわけではない。


学校に着く。

生徒達の挨拶を返しながら教員室に入り、デスクで授業の支度をする。



――――


授業の支度が終わり時計に目をやるとまだ時間があった。

葛木はHRまでの時間を読書で過ごす。

黒色の革のブックカバーで包まれた本を読む葛木は周囲に『堅派な本を読んでいる』というイメージを付けられがちだが、葛木が読んでいる本はラノベだ。


葛木はラノベを初見で買う時、表紙と挿絵で判断する。

それらの絵に自身の好みにあったキャラクターがいればそのラノベを買うのだ。



気付けばもう時間だ。

予め準備しておいた授業資料を持ち、教室へ向かった。




屋上

慎二「ライダー、後どのくらいかかる?」

ライダー「大体一時間あれば・・・」

慎二「・・・分かった。急げよ」

教室

授業が始まったくらいにセイバーが話しかけてきた。

セイバー(・・・士郎、何か嫌な予感がします。一応警戒しといて下さい)

士郎はノートに『気にし過ぎじゃないか?』と書く。

セイバー(こういう時の勘って結構当たるんですよ。まあ気のせいならいいですがね)





ジュップジュップジュップジュップ!!!!!!!!

警官「うっ・・・うう嫌だああああああああああああああああ!!!!!!!!」

ドピュ!!ドピュルルルルルルルルル!!!!!!!!

全裸の言峰が警官をM字開脚ポーズからのフェラでイカせる。

言峰の意識が戻るとそこは既に檻の中だった。

とりあえず脱出すべく檻を破壊し警備の警官らを時臣に仕込まれたテクニックでイカせ、口封じする。

個人的に葛木も結構好きなキャラです。

魔力とか無しで拳で戦うっていうのがそそりますね。

乙乙
葛木せんせーと言峰との落差がひどい…

先生はマトモかな

乙ー
先生久しぶりだな、この世界線ではまだまともな範疇か

言峰「やはり・・・私には、神になるべきだ!!」

ネット・・・いや世界中にばら撒かれた痴態を収拾するにはこれしか道はない!!

脱獄し全裸で街を駆け抜ける。

周囲にはあらゆる悲鳴が響くが無視だ。

言峰は考えた。

神になるにはどうすればいいか、を。

言峰「やはり・・・私には、神になるべきだ!!」

ネット・・・いや世界中にばら撒かれた痴態を収拾するにはこれしか道はない!!

脱獄し全裸で街を駆け抜ける。

周囲にはあらゆる悲鳴が響くが無視だ。

言峰は考えた。

神になるにはどうすればいいか、を。

言峰「やはり・・・私は、神になるべきだ!!」

ネット・・・いや世界中にばら撒かれた痴態を収拾するにはこれしか道はない!!

脱獄し全裸で街を駆け抜ける。

周囲にはあらゆる悲鳴が響くが無視だ。

言峰は考えた。

神になるにはどうすればいいか、を。

街を抜け教会への坂に入ると、何者かが言峰を呼び掛けた。

「その願い、儂が聞き入れてやらんこともない」

言峰「!?」

バッと後ろを振り返るとかつて一度だけ会ったことのある者がそこにいた。


言峰「貴様・・・間桐臓硯か・・・?」

臓硯「久しぶりじゃなあ」

言峰が間桐臓硯に会ったのはちょうど10年ほど前だ。

臓硯「いやな。主がいつぞや『神になる』と言っていたのを思い出してな」

言峰「・・・それがどうした」

臓硯「叶えてやらんでもないぞ」

言峰「!?」

臓硯「儂なら主に神に出来る。どのような神を望むのかは知らぬが儂と手を組めばその願いは叶えられよう」

言峰が間桐臓硯に会ったのはちょうど10年ほど前だ。

臓硯「いやな。主がいつぞや『神になる』と言っていたのを思い出してな」

言峰「・・・それがどうした」

臓硯「叶えてやらんでもないぞ」

言峰「!?」

臓硯「儂なら主を神に出来る。どのような神を望むのかは知らぬが儂と手を組めばその願いは叶えられよう」

臓硯が言おうとしていることは肉便器(言峰)でも分かった。

言峰「聖杯か」

臓硯「言いたいことは分かっているようだのう・・・で、どうする?」

言峰は少し考え、「その話、詳しく聞かせてもらおう」と返し二人は教会へ向かった――――。



学校

慎二「ライダー後どのくらいだ?」

ライダー「後40分あれば・・・」

「チッ」と舌打ちし、「急げよ・・・」と返した。

二人は使われていない校舎にいるが時々、教員が見回りで来ることがある。

だからそれを踏まえてライダーに作業を急かしていた。

この時間の授業が終わると昼休みになる。

そうなればこの校舎に昼食を食べに来る生徒がいるのは当然だ。

それから30分と少しが過ぎ――――

ライダー「慎二、もうすぐです」

慎二「ぃよし!!」

この様子だと教員も来ないだろう。

間に合った。

一方教室では

葛木「――――であり」

予め立てておいた予定通りに授業を進める。

ここまで問題は何一つない。

だが一つ、本人も予期せぬハプニングが葛木の予定を大きく狂わそうとしていた。

葛木(まずい――――)




















葛木(――――うんこがしたい・・・)

強烈な便意だ。

授業終了まで後15分。

今からトイレに行けば便意的に終わるのは授業終了直前だろう。

苦悩の時間が始まる。

次回かその次くらいで一旦終わらせます

このスレはロアと言峰の堕落に重きを置きましたがロアの下りで少しダレ過ぎましたね。もう少し短くまとめて早めに先生を出したかったですね。

乙。いやネロといいロアといいかなりキレッキレでよかったと思うぞ。

今気付いたんだが式なら
式はレズ、識はホモ、両儀式はバイとか三人格で性癖を別けられる?
識消失後はホモを補う為に幹也と精神的なホモ関係となる的な

葛木(・・・)

葛木の決断は己の忍耐を信じることだった。

己を無くし、朽ち果てた殺人鬼をである葛木が己を信じるというのが皮肉だ。

だが便意も限界に達しているので『授業を早めに切り上げる作戦』にでる。

葛木(終わり5分近くになったら話を切り上げプリントを配り上手く言って授業を締める・・・これで行こう)



そして8分後

葛木「――――という訳だ。プリントを配布する。足りなければ後ろで合わせろ」

と、先頭の席の生徒にプリントを渡す。

慎二「ライダー、急げ!!」

ライダー「もう出来ます」



――――


葛木(まずいな・・・言葉を発するのもキツイ)

身体中から冷や汗が溢れ出る。

だがここで事故が起こった。

生徒「せんせー、プリント足りないです」

葛木「っ・・・後ろで調整しても足りないか?」

生徒「はい」

葛木「・・・そうかっでは後で担任の先生経由で渡してお――――こおおおお!!!!」

腹が叫ぶ。

『うんこ』という名の漆黒のマテリアルを解き放て、と。

突然の声に驚く生徒らを気に留めず「今日はここまで」と絞った声で言い持ってきていた教材を手に取った。



そして同時に


ライダー「慎二!!」

慎二「よおおおおおおおおおおおおおおおおし!!!!やれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ライダー「鮮血神殿!!」

ライダーが宝具『鮮血神殿』を発動させた。

瞬間、鮮血神殿が学校を包み校内の生徒たちの命を吸い始める。

その影響で生徒の大半が気を失ってしまった。

士郎「っな、これはって!?」

魔術師である士郎はその影響下でも意識を保てる。

セイバー「誰かが仕掛けてきましたね。恐らくキャスターかライダーでしょう」






葛木「あ・・・」


キャスター「大丈夫ですか?」

キャスターが魔術で葛木を守り目の前に現れた。

葛木「・・・」

無言だ。

キャスター「宗一郎――――「――――じゃない・・・!!」

キャスター「え・・・?」




葛木「大丈夫なんかじゃ・・・ない・・・!!」

そう言い放った葛木の眼には大粒の涙が流れていた。

そしてキャスターは「あっ」と全てを察する。

葛木の足元には下痢便がぶちまけられており、ズボンのケツの部分が茶色く染まっていたのだ。

これが葛木にとって初めての糞漏らしであった。

ここもうちょい面白く書けたと思う。反省。


葛木先生を漏らさせる必要はあったんですかね…

そりゃおめぇ、漏らさせた奴を見つけたら殴りたくもなろう

だが同時に葛木はこうとも思っていた。

――――自分はまだ人間なのだ、と。


葛木「キャスター、この誰の仕業だ?」

キャスター「恐らくはライダーかと・・・――――宗一郎!!」

葛木はズボンとパンツを脱ぎ捨て全速力で教室を出た。

そしてこの事件の首謀者を仕留めるべく拳をグッと握りしめたのだ。

「いやあすっかり気を抜いてましたねー」と実体化し、士郎と意識を失った生徒らの体制を整えてやる。

士郎「ああ。解除するにはやっぱり・・・」

セイバー「結界の発動主を止めるしかないですね」

と、作業を終え士郎と教室を出た。


凜「衛宮君!!」

同時に凜も教室から出てきた。

セイバー「凜、アーチャーは?」

凜「家で待機してもらってたからいないわ・・・。呼び出そうにもこの結界のせいか全て遮断されてるみたいなの」

士郎「まずくないかそれ・・・」

セイバー「大丈夫ですよ。士郎も凜も私が守りますから」

凜「いいえ、それだけじゃダメ。ここはセイバーが相手のサーヴァントを、私達が相手のマスターを止めましょう。マスターは恐らく慎二だからなんとかなるはず」


セ・士「「え、聞いてない・・・」」

凜「昨日知ったけどその時は家に帰ったから昼に言おうと思ってたのよ・・・」

セイバー「今は置いときましょう。士郎、大丈夫ですか?」

士郎「ああ!!慎二――――友達なら止めねーと!!」

セイバー「じゃあ私はここで足止めしますんで二人は行ってください」


ライダー「・・・」

廊下の奥にライダーがいた。

「はやく」と二人を促し他の階へ行ってもらう。

そして不可視の剣を握りゆっくりと歩きだした。

士郎と凜は慎二を手当たり次第に探す。

階段を下りる途中、骸骨の一振りが士郎達を襲った。

凜「危ない!!」

凜が魔術で骸骨を倒す。

踊り場を通り更に下りるとそこにはキャスターがいた。


キャスター「フフフ・・・こんにちわ」

士郎「テメエ!!キャスター!!」

凜「キャスターならこの結界も通れるか・・・なら――――士郎、慎二を止めて」

士郎「1人で相手にするのか!?無理だ!!」

凜「私一人じゃないわ」

凜の令呪が光る。

令呪は2本。使うなら今!!

凜「来て!!アーチャー!!」

令呪一本消費しアーチャーを呼び出した。

アーチャー「ふむ、なかなか面白いことになってるな」

凜「ええ。今の相手はあの女よ!!」

アーチャー「見た目からしてキャスターと見える」

キャスター「ええそうよ、アーチャー」


凜「さ、早く!!」

士郎「ああ!!任せろ!!」

階段を駆け上がり廊下に出る。

士郎(とりあえず・・・考えねーと)

セイバーの教わったことを思い出しつつ考える。

考えることは主に、

いかにして慎二とエンカウントするか。

エンカウント後慎二とどう戦うか。

ということ。

前者は今から考えるとして、後者は考えが着いている。

まずライダーをセイバーに送り込んだということは慎二は俺と戦える魔術、力があるはず。

だからこれは自身の持てる力を使って頑張るしかない。






――――いや

士郎「待てよ」

士郎はセイバーの言葉を思い出す。


『いいですか、こういう時最も重要なのは―――――――です』


士郎「そうだ、俺にはこれがあるじゃないか!!!!」

そう言って士郎はズボンを下した。

槍オルタいいおっぱいだと思いますジャンヌオルタの露出版もGOODです。

僕は槍オルタで抜きました。

えぇ……

おつ

アーチャーが全裸でスタンバっててないだと?
乙。

槍オルタ(セイバーとは言っていない)
かな?

慎二(いいぞこのままどんどん力を付けるんだ)

倒れた生徒らを見渡しながら『これが僕の力なんだ』と余韻に浸る。

慎二「っはは・・・ハハハハハハ!!!!最高だよ!!ハハハハハハ!!!!!!」

すると、廊下の奥から影が出る。

慎二「だ、誰だ!?」


葛木「私だ―――――――まあああああああああああああああああああああああああああああとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

慎二「うっ・・・うわああああああああああああああああああ!!!!」

慎二に迫る影。

それは下半身裸の葛木宗一郎だった。

葛木は慎二に向かって走り出す。

葛木から溢れる殺意は素人の慎二ですら分かるほどであった。

慎二「ひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

悲鳴を上げ、葛木に背を向け、走り出す。

だが蛇の体術で慎二を追う葛木ではその差は歴然。

徐々に、徐々に距離が詰められていく。

慎二「このお!!!!」

代理令呪で魔術を行使し、黒い刃を飛ばす。

葛木「ふんぬ!!」

予め、拳をキャスターに強化してもらいその拳で刃を薙ぎ払う。

だが僅かに時間が出来た。

その隙に慎二は一気に階段を駆け降りる。

シリーズ一作目を想起する展開になってきたな

続いて葛木も階段を降りるがそこに慎二はいなかった。

葛木「間桐!!どこにいる!!間桐おおおおおおおおおおおおお!!!!」

そう叫び葛木は廊下を再び走り出す。

やがて階段を降りる姿を確認して慎二は掃除用具入れ用のロッカーから出た。

慎二「はあ・・・はあ・・・死ぬかと思った」

慎二(つーかなんだよ葛木。下半身裸で化け物じみた速度で追いかけて来るとか)

とりあえず慎二はロウかを出て教室に入る。

続いて葛木も階段を降りるがそこに慎二はいなかった。

葛木「間桐!!どこにいる!!間桐おおおおおおおおおおおおお!!!!」

そう叫び葛木は廊下を再び走り出す。

やがて階段を降りる姿を確認して慎二は掃除用具入れ用のロッカーから出た。

慎二「はあ・・・はあ・・・死ぬかと思った」

慎二(つーかなんだよ葛木。下半身裸で化け物じみた速度で追いかけて来るとか)

とりあえず慎二は廊下を出て教室に入る。

ここで階段を上がるのは悪手だ。

一階で見つからなければ三に階逃げたと思うはず。

勿論これは正解ではなく慎二の勘でしかないが今はそれを信じるしかない。

今はこの教室で倒れた生徒を隠れ蓑に隠れようとする。

慎二「あれ・・・藤村・・・?」

黒板の前に担任の藤村が倒れていた。

慎二(ってことはここは自分の教室か)







「よぉー、慎二ぃー」

慎二「お、お前っ・・・!?」

士郎「久しぶりだなァー」

倒れた生徒達の中、衛宮士郎は漠然と立っていた。



―――だが何故だ?



慎二「な、ななな何でっお、お前・・・は、裸なんだよ!?」

衛宮士郎は全裸だったのだ。

士郎「おいおい、人間の本来の姿は全裸だろぉ~。俺は何も間違っちゃいない」

そして衛宮は全裸でいることに何の躊躇いもなく僕に話し掛けて来た。

動揺する慎二を前に天に指差し言った。

士郎「セイバーが言っていた―――心の乱れは驚愕から、先に相手を動揺させた者が勝つ、と」

と、真顔で口元だけ二ヤつかせながら歩きだす。

士郎「お前は見事驚愕し、動揺した」

慎二「ばっ馬鹿か!!そんなんで勝ち負け決められてたまるかよ!!」

教室から出て再び走り出す慎二。

士郎「いいぜー、ならいつまでも付き合ってやるぜ!!」

士郎も前転で慎二を追いかけだした。

次でラスト・・・のはず

槍オルタちゃんのためにやってみようかなGO

>>689
槍オルタには四章までクリアしないと出てこない制限が

乙乙
前転でとかお前ストーム1かよ……

乙。
セイバーが教えてたのってセクシーコマンドーだったのか。そしてオガワハイムの乳上もセクシーコマンドーの使い手だったのか。
あとワカメよ、今からさらに増えるんだぜ。

一応いうと乳上のかわいいところが出る企画もうすぐ終わるからな。やるんなら急げよ。序章のクリアが条件だ

毎回慎二は全裸の男に追っかけ回されてるな
て言うか、今回ちゃんと服着ている人少なくね?

まともに服きてんの女性陣と小次郎、クレスさんか。バケツヤカン先生の有無はデカい

月姫サイドはまだマトモだったから……

士郎が廊下に出ると慎二が本を構えていた。

慎二「くらえ!!」

葛木に放った黒い刃だ。

だがその程度では今の士郎を止められない。

士郎は前転から側転に切り替え、刃と刃の間をすり抜ける。

そして今度はバク転に切り替え慎二に迫って行く。

慎二にはこれが、ペニスという鎌を振り下ろす攻撃に見えていた。

慎二「うわあああああああああああああああああ来るなああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

慎二は逃げる。

そして階段を上に上る。下には葛木がいる、という判断だ。


慎二(やばいやばいやばいやばい!!!!)

階段を登り切り、3階の廊下中央まで走り切る。

この辺の教室に隠れよう、そう思った矢先―――


「そこにいたか!!!!」


葛木「間桐・・・」

下半身裸の葛木が階段を上ってきていた。

慎二「うわっ・・・ああ・・・」


士郎「おいいいいいいい!!!!慎二ぃぃ!!!!」

更に衛宮も参戦。

慎二と葛木はお互い気づき合うが、その姿を見てもツッコミはなかった。

二人にはその理由が分かっていたのだ。

葛木(お前も、漏らしたんだな、衛宮)

士郎(先生も慎二を捕まえるために下半身裸に・・・?やるじゃねえか)

何もわかってねぇwwwwwwwwww

士郎と葛木の挟み撃ちだ。

そして、ガシャアア!!と窓が割れ慎二の前の壁にライダーが叩き付けられた。

慎二「ら、ライダー!!」

ライダー「くっ・・・」


セイバー「おっ、あなたがライダーのマスターでいいんですね?」

割れた窓からセイバーが出てきた。

ボロボロのライダーと無傷のセイバーを見て戦局を察した慎二。

今、全員の位置取りは

壁壁壁壁壁窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓窓壁壁壁壁壁
            剣             

葛木          騎慎二         士郎
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁(教室)

となっており実質逃げ道もないも当然だった。


セイバーは士郎と葛木を見て「何かすごいことになってますねー」と笑い、慎二に問う。


セイバー「あのーこのまま投降して頂けますか?」


三人に勝てるわけないだろ!

慎二「っ・・・!!」

セイバー「別に命を取ろうなんて考えていません。ただこの結界を解除して、私達の話を聞いてくれないかなーって。ね?」

説得を試みる。

慎二は迷っていた。

この十分ほどのやり取りで既に精神を消耗しており、自分には荷が重かったと思う反面まだ諦めたくない、負けを認めたくないという気持ちもある。


だが、

「温いな」


セイバー「――――――!?」

瞬間、セイバーはその場をさっと離れるとセイバーがいた所が噴水の如く床が突き抜けた。

士郎「セイバー!!」


セイバー「あ、あなたは・・・!!」


言峰「温すぎる。サーヴァントでありながら敵将に情けをかけるとは」

現れたのはブーメランパンツを履いた言峰だった。

士郎「言・・・峰なのか?」


セイバーは剣を構える。

直感で『コイツはやばい』と感じたからだ。

セイバー「監督役は、基本聖杯戦争には無干渉なんじゃなかったですか?」

言峰「監督役、か。すまないがそれはもう辞職させてもらった」

セイバー「・・・何が目的なんですか、あなたは」

言峰「目的、それは――――――「はあっ!!」

言峰の言葉が遮り葛木が不意打ちを仕掛ける。

だが、

葛木「な、に・・・」

言峰「ん・・・蚊でも張り付いたか?」

そう言って葛木に腹パンを叩き込む。

葛木は大きく吹き飛ばされ倒れた。

そして言峰はセイバーを睨んだ。

セイバー「ぐっ・・・!!」

剣を盾にしガードをするも正拳突き一発で、教室一つ分程押されてしまう。

そして第二撃でセイバーの腕を掴まれ持ち上げる。

士郎「やめろおおおおおおおお!!!!」

セイバー「ダメです士郎!!」

剣を投影し突っ込む。

言峰「覇ァッ!!!!」

掴んだセイバーを放り投げ、渾身の正拳突きをセイバーの胴体に解き放った。

士郎「セイバああああああああああああああ!!!!!!!!」

葛木と同じく吹き飛ばされるが士郎がセイバーを受け止める。

だがその力はすさまじく士郎も吹き飛んでしまった。


「これで邪魔者はいなくなったな」と慎二を見やる。

慎二「うっ・・・うわわわわわわあわあわわあわわわあわ」

慎二の眼から涙が落ちた。

言峰「一緒に来てもらうぞ」

と、舌でペロリと唇を舐めた。

さすがのマジカル八極拳だな...

これで冒頭に至るのか。もはやナニがナニだか・・・

言峰の顔は赤くなっておりその眼は妖艶さを感じさせており、獲物を見据えている。

慎二「うあ・・・ああ・・・」

ついに、あまりのキモさに慎二は失神する。

ライダー「しん・・・じ・・・」

言峰「意識を取り戻したか。だが今の貴様では何もできまい」

と、慎二を背に抱え、現れた穴から去って行った。

同時にライダーもぐったりと倒れ込み鮮血神殿も解除された。

士郎「セイバー!!しっかりしろ!!」

言峰の一撃を受けたセイバーは痙攣しており、拳を受けた部分の鎧が砕けて腹部がえぐられている状態だ。

士郎「はっ!!葛木!!」

セイバーを横にし、葛木のいた所に行くも既に葛木はいなかった。


少しして凛とアーチャーが駆けつけ、セイバーの治療と倒れたライダーを捕獲する。

士郎の全裸は言峰にやられた、と言ってみたが、

凜「何言ってんの?」

と一蹴りされてしまったが、アーチャーは察したような顔をしていたのが印象的だった。

セイバー「士郎・・・」

士郎「セイバー!!もう大丈夫なのか!?」

セイバー「戦うのはキツイですが普通に活動するだけなら大丈夫ですよ」

凜「とりあえずこの後衛宮君の家で話し合いましょう。何があったのか全然わかってないの」

士郎「そうだな・・・ライダーのこともあるし」

アーチャー「ライダーは私が運んでおく。空き部屋を使わせてもらうぞ」

士郎「ああそうしてくれ」

慎二を誘拐し、間桐家の一室の椅子に縛り付ける。

言峰は部屋を出ると臓硯が言峰を待っていた。

臓硯「成功したのだな?」

言峰「ああ。後は精液を搾り取るだけだ」

臓硯「そうか。これで主も神に近づけるなあ・・・カッカッカッ」

言峰「そうだ・・・全ては神になるために・・・」

バケツ「はっはっはっはああああああイクッ!!!!」

ドピュ!!ドピュルルルルルルルルル!!!!ビュッビュッ!!!!

この日、バケツはロアを討伐して気分がいいのもあってずっと部屋に籠ってオナニーをしていた。

おかずは当然言峰。

言峰がアへ顔Wピースしながら射精する場面で射精するのだ。

バケツ「へへへ・・・今日は言ニーで一日を潰すぜ・・・!!」


一方ギルガメッシュは言峰の動画を見つつ、言峰を犯す男について考えていた。

ギルガメッシュ(あの声は確かに時臣だ。だが何故――――――?)

そして深夜――――――




(どうなっているんだ・・・これは)

気が付いたら慎二は全裸で手足を拘束され、目隠しを付けられた状態で椅子に縛られていた。

目隠しのせいで周囲が全く分からないが一つだけ分かることがある。

それは、自身のペニスがフェラされているということだけだった――――――

次スレのスレタイは

ランサー「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」

を予定しています。

大分長くなってしまいましたがこのスレはここで一旦終了します。約半年ありがとうございました。

いつも通り質問等あればお気軽にどうぞ。

HTML化は明日します


次スレは当分先かな?

乙乙
そして冒頭につながる――
にしても、これが悪夢の一つにすぎないというね

乙ー冒頭まで随分かかったな
しかしまぁ慎二ェ・・・

悪夢の一つに過ぎないとか一体この先何が待ち構えているんだよ…

>>720
グダるかもだけど1、2週間後に始める予定です

>>721-723
このSSの言峰は見られることで興奮するのでそういうことをします、とだけ

>>724
サンクス。1週間程度なら誘導してからHTML化でも良いかと思いますよ。待ってます

下半身裸の教師と、全裸の友人に追いかけ回されるだけでも充分悪夢なのにな

乙。
そこへ更にホモセックス動画があがった変態糞神父だからなあ。気絶したくもなるよ。
あと気になったんだが、凛がセイバー治癒したときって士郎は流石に服着てるよな。全裸だったら間違いなく悲鳴上がるだろうし。

今回ってUBWルートがベースになってんだよね?
このアーチャーは士郎をどう思ってるの?

ルートはもはや関係ないけど、ケロロが士郎に対してどう思ってるのかは確かになぞだな。まあ生前成し遂げられなかったアレを実行しようと思ってそうだけど、ここの士郎が勝てるビジョンが浮かばねえ

よくここまで続いたな

次で8スレ目
結構長く続いてるな

作者の力が強すぎてなにもいえねえ・・・
最っ高にクールだね!!!!!!!!!!!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月19日 (土) 07:15:45   ID: b3rQb8vO

エクゾディアな我に死角なし(^ω^)

2 :  SS好きの659さん   2015年09月29日 (火) 07:07:26   ID: KcBl4qAQ

士郎(´Д` )
マイペースでOK(^ω^)

3 :  SS好きの774さん   2015年10月27日 (火) 09:38:48   ID: v8oRJSXZ

面白い

4 :  SS好きの774さん   2015年11月05日 (木) 16:46:29   ID: CZfUc8Fn

飽きないオナネタ…見つかるかなぁ?(._.)

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