ドラえもん「のび太君が部屋からでてこない。」(6)

のび太の母「のび太!早くでてきなさい!!」
ドラえもん「何度言っても無理だよ。ママ・・・・・」
のび太の母「こうなったら、自力このドアを・・・・・」

のび母は爆裂拳をドアに向かってくりだした。しかしドアはほぼ無傷だった。
ドラ「無理だよ。ママ、何度やっても」
のび母「ドラちゃんはだまってなさい!」
のび母の爆裂拳!しかしドアは無傷だった。こうして爆裂拳をやり続けること30分

←・→・←・a

>>2
・・・・・←の事ねそこは気にしなくても、まぁどうしても気になるなら言ってください。

のび母「ハァハァ‥‥‥‥」

ドラ「‥‥‥‥‥」

ピピピピピピピピピピピピピ
ドラ「ん?何だろう。あ、ドラミからだ。」
パカッ ピッ!
ドラ「もしもし。」

ドラミ「お兄ちゃん!聞こえる?」

ドラ「どうしたんだ!?ドラミ!」

ドラミ「実は今謎のゾンビたちが突然現れて今未来が大ピンチなの!」

ドラ「なっなんだって!?じゃあ未来ののび太君達は?」

ドラミ「今地球防衛軍達の話ではのび太さん達はゾンビ達と今戦っているみたいなの、それでほぼ無傷だそうよ!でもいづれげんかいがくるわ!」

ドラ「そう‥‥‥なら僕もその戦いに参加するよ」

ドラミ「だめよ!今のお兄ちゃんじゃ戦力にもならないわ!」

ドラ「そうかい!僕がきても意味がないのか!ちょっと心が痛む」

ドラミ「今お兄ちゃんがやるべき事は救世主のび太さんを呼ぶ事」

ドラ「わかった!ドラミ!生きてろよ!」

ドラミ「うん!」

後はまかせる!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom