男「...研究に研究を重ねて」【安価】(267)

男「ついに出来たぞっ!!この装置がっ!!!」

装置名
安価下

男「どんな装置も三分で作れる装置っ!!」

男「そう、これさえあればどんな装置も三分で作ってしまう......ククク」

男「三分クッキングもびっくり!」

男「じゃあこの装置でどんな装置を作ろうか...」

安価下

ラタトゥイユ

男「...>>4は装置じゃないが...まぁ、いい」

男「カップラーメンを三分で作る装置を作りながら三分でラタトゥイユを作ろうか」

男「ええっと...まず、玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニを、にんにくとオリーブ油で炒めたものを用意して...」

男「こっちはあらかじめカップラーメンを作る装置を用意して...」

...三分後

男「ようし!できたぞ!!」

男「......うん、パンと一緒に食べるとうまい...」もぐもぐ

男「白ワインがあうらしいけど、僕お酒飲んだらすぐ酔っ払うからやめとこうやめておこう」

男「次はこっちだ!!」

男「稼動!!」ポチットナ

ウィーン…ガシャンガシャン……………パパーン!

男「ちゃんと作動するようだ、見た目も問題ない...」

男「......三分で作ったけど爆発とかしないよね......?」

男「まぁいい、実食...と、行きたいところだがさっき食べたからお腹空いてないや...」

男「...次の装置行こう!」

安価下

男(......とんでもない安価を引いてしまった...)

男「だが、安価は絶対!!」

男「作ってやるぜ!!」

...三分後

男「......できた」

男「自分では試したくないから助手ちゃんに実験台になってもらおう」

男「助手ちゃーん!」

助手「はい?」ヒョコ

男「えっと...大変申し上げにくいのですが、パンツ...脱いでもらえませんか?」

助手「パッ...!!////な、なんですか!いきなり////」

男「だ、ダメかな...?」

助手(こ、これは...やっと私の気持ちが博士に伝わったということかしら...////)

助手「はい喜んで!」

助手「じゃあ...脱ぎますよ...?」

男「うん」

助手「...////(思えばこれまで色々なアピールをしてきた...でもこの鈍感博士ったら何にも気づいてくれない!)」ヌギヌギ

男(えっと...ポイントを助手ちゃんに向けて...)

助手「...////(この間わざと全裸で博士の布団に潜り込んだ時も...「あれ?助手ちゃん?なにしてるの?風邪引くよ?」って...鈍感にも程があるだろッ!!!)」

男(あ、お皿セットしとこ)

男「いいかな?」

助手「...はい////(でもそれもこれで最後...これからは博士と私のムフフな生活が...うへへ)」

男「それ」ポチットナ

助手「んあああああああああああああああああああッッッッ!!!!!?!?!?」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!ブツチチブブブチチチチブリリィリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!(ラタトゥイユの音)

男「...これはひどい」

助手「」

男「.........」

このあと滅茶苦茶セッキョウされた

男「...うぅ、僕は悪くない...」ボロッ

男「...気を取り直して、次行こう...」

※ラタトゥイユは助手が男に美味しく無理やり食べさせました。

安価下

男「ククク...とうとうこれを作る日が来るとは......」

男「タイムマシンだっ!!!」ババーン

...三分後

男「...おお、早速乗り込もう!!」

男「さぁ、いつの時代に行こうか...」

安価下

男「原始時代に行こう」ポチットナ

...タイムワープ中

男「一応助手ちゃんも連れてきました」

助手「...ふんっ!」プイ

男「あ、あの...本当に悪かったから...許して?」

助手「...」プイッ

男「え、ええっと...じゃあ今度なにかおごってあげるから...」

助手「...」プイ

男「んん...じ、じゃあ今度なんでもするから許して...お願い...」

助手「......ん?いま、なんでもって...言いましたよね?」

男「えっ...」

助手「まぁ、それで許してあげましょう」

男「あ、ありがとう...!」

...原始時代

男「ついたぞ!」

男「恐竜とか、いるのかな!」ワクワク

助手「博士、恐竜は原始時代にはいません」

男「チェッ...つまんないの」

助手「ですが、マンモスなら...」

ドスドスドス...

男「え?マンモス?」

助手「はい、あれですね、とてつもない速さでこちらに向かってくるあの毛むくじゃらの象みたいなやつです」

ドスドスドスドスドスドス...

男「へー、襲ってきたりしないの?」

助手「襲ってくるんじゃないですか?」

男「じゃあやばいんじゃないの?」

助手「はい、やばいですね」

男「......!?」

男「えっ、えっ、なんでそんなに落ち着いてるの!?」

助手「え?博士、光線銃とか持ってないんですか?」

男「持ってないよ!そんなもの!」

男「と、とりあえず!なにか撃退できるものは...」

男「...だめだ、さっき作ったものしかない!」

男「...そうだ!」

男「助手ちゃん!あっち向いて!」

助手「なんですか!こんな時に!」

男「いいから!」

助手「???」クルッ

男「今だ!」ズリズリッ!!

男「そして...」ポチットナ

助手「んあああああああああああああああああああッッッッ!!!!」ブリュブリュ!!!ブリュ!!!!ブリュミチミチィ!!!!ブリュ!!!!ミチミチュリュリュリュ!!!!ブ(ry

.........

男「ふぅ...なんとかなった......」

助手「」ピクッピクピクッ

男「助手は犠牲になったのだ...」

男(...あれ?マンモスに向けてラタトゥイユ装置使えば良かったんじゃない?...)

男(......ま、いっか!)

男(そんなことよりこんな物騒なところいられるか!さっさと帰ろう!)

...タイムワープ中

助手「...ん......」

男「大丈夫かい?」

助手「私は...一体......」

男「え、えっと...助手ちゃんマンモスが襲ってくるの見て倒れたんだよ...!」

助手「そ...そうだったんですか...迷惑をかけました...すみません」

男「いやいや、いいんだよ...」

助手「......ん?...これは...」ベトー

男「えっと...ラタトゥイユを吹き出しながら倒れたから...びっくりしちゃって...なんて...ハハハ...」

助手「......」ピキピキ

このあと3時間くらいセッキョウされた

...翌日

男「ふぁー...眠い...」

TV「ニュースです、先日原始時代に書かれたと見られる壁画が見つかりました」

男「シリアルでも食べよ」

男「...」もぐもぐ

TV「その壁画は、白衣のようなものを着た女性が、肛門から何かを噴射してマンモスを倒しているところを描かれているものです」

男「...ブーッッッッ!!?」

TV「この壁画については現在専門家が解明中です」

男「......」カタカタカタ

................

男「よーし!今日はなにしよっかなー!」

安価下

男「!?助手ちゃんと......!?」

男「...ぼ、僕にはまだ早いかな...?」

男「さ、最安価だ!最安価!」

安価s 助手「あ、博士、ちょうどいいところに」

男「ひぇっ!」

助手「昨日、約束しましたよね」

男「え...?なに?」

助手「なんでもするって」

男「あ、うん、言ったね...何して欲しいの?」

助手「私とセックスです。」

男「......え!?」

男「さ、流石にそれは......」

助手「何言ってるんですか?」ニコニコ

男「ひっ...!」

助手「男に二言は...ないですよねェ?」ギロッ

男「は、はいっ...!!」

助手「いい返事ですね」ニコニコ

男「で、でも...なんで急に...」

助手「さぁ、私にもわかりませんいつもしたいと思っていたんですけど、今日は何故か抑えられなくて...」

助手「だから、もう...こんなに...」トローン

男(...くっ!安価は絶対...避けられない運命なのか...)

エロシーンかけないんですが...

...1時間後

男「も、もう無理です...!!」

助手「何言ってるんですか?私はまだ満足してませんよ?」

...三時間後

男「...はぁ...はぁ...」

助手「まだまだいきますよぉー」

...五時間後

男「」ピクピクッ…

助手「あれ?もうおわりれすか?」

男「」ピクピクッ…

助手「まぁ、いいれす...今日はこれくらいしときますぅ...」

...............

...翌日

男「うぅー...体が重い......」ゲッソリ

助手「あっ...」テカテカ

男「も、もう勘弁!」

助手「あ、あの...昨日はすみませんでした...私...なんかおかしくて......」

男「あぁ...うん、しょうがないか」

男(確かに昨日は異常だったな)

助手「あの...!もし良かったら...ですけど...」

男「え?」

助手「また...しましょうね////」

男「」

男「...今のは聞かなかったことにして、今日は何しようかな?」

安価下

男「...今日はきついし、体が重いし、ゴロゴロしよ...」

...特に何もなく1日が過ぎた

...翌日

男「ようし!元気になったぞ!!!」

男「今日は何してやろうか!!!」

安価下

男「ロボット作るか!」

男「......ロボットって言ってもどんなロボット作ればいいかな?」

助手「さあ?」

男「......」

どんな感じのロボット?
安価下

すいません
眠たいので寝ますね
続きはまた明日

男「犬型ペットロボかー...どんな犬がいいかなー...」

助手「私、チワワとか可愛いのがいいです!」

男「チワワかー...プードルとかもいいよなー...」

助手「豆柴とかどうです?」

男「あ、いいねー...パグとかもいいよねー」

...数分後

ドーベルマンロボ「ワンッ!」

男「......」

助手「......」

男「ま、まぁ...うちの玄関でも見張ってもらおうかな」

助手「そ、そうですね...」

...............

男「よーし、じゃあ次!」

①新装置の開発(どのような装置か)

②その他(何をするか)

安価下

男「ラタトゥイユからパンナコッタを精製する装置かー...」

...三分後

男「できた」

助手「何ができたんですか?」

男「あ、いいところに」

助手「??」

男「助手ちゃんもラタトゥイユばっかりで飽き飽きしてるでしょ?」

助手「...まぁ...はい」

男「そこでこの装置!」ババーン

助手「なんですか?これ」

男「まず、この注ぎ口にラタトゥイユを入れます」ダーッ

男「そしてこのボタンを押すと...」ポチットナ

ウィーン…ガガガガガガガガ………ポンッ!

助手「わあ!パンナコッタだ!!」

助手「......うん!普通に美味しいです!」もぐもぐ

男「そうかそうか、それは良かった」

助手「でもこれ、どうなってるんですか?」

男「それは......ちょっとわかんないなー...ハハッ」

助手「......」

................

男「これでラタトゥイユには困らないね!」

男「じゃあ次行ってみよう!」

①新装置の開発(どのような装置か)

②その他(何をするか)

安価下

男「素材を入れると料理ができる装置かー」

男「助手ちゃん今何が食べたい?」

助手「んー、そうですねー...」

何にしよう

安価下

助手「博士の肛門から出てきたラタトゥイユが食べたいです」

男「えっ...!?」

男「い、いや...えっ...」

助手「ええっと...この装置でしたよね」カチャ…

男「いや、や、やめてよ...ね?」

助手「ポイントを博士に向けて...」ニコニコ

男「ひぇっ...!」

男「に、逃げるんだぁよおおおおおおおお!!」ドドドド

助手「それ♪」ポチットナ

男「んあああああああああああッッッッ!!!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

男「......こ...これ......素材を入れると料理ができる装置関係ない......でしょ.........」ガクッ

助手「そうでした ☆ミ(ノ≧ڡ≦)」テヘペロッ

助手「まぁ、私はカルボナーラとハンバーグを食べましょうかね」

助手「材料を入れて......っと」

助手「よいしょ」ポチットナ

ウィーン…ウィンオオオオオオオン!!!!……バーン!

助手「出来たっ!」

助手「うん!美味しい!!」もぐもぐ

男「」ピクピクッ…

助手「ふふっ...後でお部屋にお持ち帰りしよう♪」

.................................

...翌日

男「うぅー...昨日の記憶がない...」

助手「あ、おはようございます!」テカテカ

男「あ、おはよう...」

男「確か昨日は新装置を作って.......だめだ、思い出せない.....」

男「ま、いっか...今日は何しよう」

①装置の開発(どのような装置か)

②その他(何をするか)

安価下

男「UMA探知機かー」

助手「UMA...ですか?」

男「うん、UMA...それは未確認生物...例えば天狗とかかっぱとか...あとネッシーとかかな」

助手「へー、そんなのほんとに居るんでしょうかね」

男「んー...どうだろうね、僕は信じてないけどさ」

男「まぁ、作ってみるかな」

...と、今日はここまでにしときます。
おやすみなさい...

...三分後

男「...出来たぞ!」

助手「ドラゴ○レーダーみたいですね」

助手「それで、これはどうやって使うんですか?」

男「えっと、これはドラゴン○ーダーみたいに使うんだよ」

助手「あ、やっぱりドラ○ンレーダーなんですね」

男「うん」

...公園

男「まずここで探そう」

ドラゴ○レーダー「ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!」

男「ム!反応があるぞ!」

助手「...砂場の方ですね」

男「掘ってみようか」

...数分後

助手「砂場の底が見えてきましたよ」

男「...な、何だって!?」

助手「...!どうしましたか?」

男「...す、砂場に...そこがある...だと?」

助手「...」

...............

...夕方

男「一日中砂ほってたら、疲れちゃったよー」

助手「...後半遊んでましたけどね」

男「チェーつまんないの」

ドラゴンレーダー「......」

男「反応もなくなったし...不良品だったのかなー?」

男「そこのゴミ箱に捨てちゃお」

助手「あ、ダメですよ!燃えないでしょ!」

男「大丈夫大丈夫、本気出せば燃えるから」

助手「ま、そうですね」

助手「早く帰ってご飯にしましょう」

男「うん、そだね」

...

ドラゴンレーダー「.........」

ドラゴンレーダー「...ピコン!」

ドラゴンレーダー「ピコン!...ピコン!...」

ドラゴンレーダー「ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!」

ドラゴンレーダー「ビーーーーーーーーーッ......」

???「......」

...翌日

男「よーし!今日もはりきっていくぞー!」

①装置の開発(どのような装置か)

②その他(何をするか)

安価下

男「っとと、その前に、地下室にあいつの様子を見てこよう」

...............

助手「?」

助手「そういえば地下室行ったことないなぁ...」

助手「あいつ...って誰だろう?」

助手「...行ってみようかな」

...地下室階段前

助手「...ここって行きにくいんだよなー...」

助手「よ、よし!行ってみよう!」

カツン…カツン…

助手「...ちょっとひんやりしてるな」

カツン…カツン…

助手「......」

助手「......?あれは、ドア?」

助手「少し暗くてよく見えないけど...ドアだな」

助手「......ふぅー」

助手「ちょっと怖い......」

助手「よし......あけてみyガチャ

助手「きゃああああああああっっっ!!」

男「!?!?!?」

男「...助手ちゃん?」

助手「...な、なんだ...博士か...」

男「...?どうしたの?」

助手「いや、博士いつも地下室に行ってるので何してるのかなって思って...」

男「あぁ、なんだ、いいよ入って」

助手「あ、し、失礼します」

今日はここまで、短くてすみません
では、おやすみなさい

男「そういえば助手ちゃんには見せてなかったかな?」

助手「は、はい...まず、地下室に入ったこともなかったですし...」

男「まぁいいや、これ着て」

助手「防護服...ですか?」

男「うん」

助手「...?」

男「まぁ、入って」

………ガチャ

助手「...な、なんですか!これは!!」

男「これはね、モンゴリアンデスワームっていうやつでね」

助手「き、気持ち悪っ...」

助手「でっかいミミズじゃないですか...」

モンゴリアンデスワーム 「...」ウネウネ

助手「...き、気分悪くなってきた」

男「あ、助手ちゃん、あんまりこいつに毒を吐いちゃいけないよ」

モンゴリアンデスワーム「ブフォ!」ブフォ

助手「!?」

男「こいつ、毒吐くから」

..................

助手「うっぷ...き、気分悪い...」

助手「ま、まさか...こんなところにあんなのがいるなんて...」

助手「っていうか!あれ、未確認生物じゃないんですか!?UMAじゃないんですか!?」

男「え?違うでしょ」

助手「??」

男「だって確認してるじゃん、僕が」

助手「......?」

男「今日は何しようかなー」

安価下

ちょっと待って
>>1虎ノ門ヒルズ知らない。
どこにあるかすらわからない。
そのためとても適当になりますがいいですよね。はい。

男「内戦地からの難民を虎ノ門ヒルズにいっせい転送する装置を作ろう」

助手「虎ノ門ヒルズってどこにあるんですか?」

男「あのー...た、多分東京の方にあるんじゃないかなー...」

助手「...場所知らなくて作れるんですか......?」

...三分後

男「出来た!」

男「じゃあさっそく押してみよう」ポチットナ

助手「......」

男「......」

助手「な、何か起こりましたか?」

男「わ、わからないけど多分転送されてるはず...」

男「よ、よし!わからないから次だ次!」

安価下

男(......またひどい安価を...)

男「...だが安価は絶対...助手ちゃんには犠牲になってもらわないといけないんだ!」

...三分後

男「...できた!」

男「...何を出してもらおう」

安価下

男「そうだ!金の卵を出してもらおう」

男「助手ちゃんこの前イソップ童話の絵本読んでて、『この卵売ったら高いんだろうな』なんて言ってたから多分欲しいんだよね」

男「最近変な機械ばっかり作って、お金がなくなってきて大変だから僕としても嬉しいな」

男「ということで、助手ちゃん呼ぼう」

今日はここまでにさせて頂きます

おやすみなさい

すみません
やる気満々で望んだ試合なんですが初戦で負けて落ち込んでましたはい
一週間したらやる気出ましたはい
書いていきたいと思います

男「助手ちゃーーん!!!」

助手「はい?なんですか?」

男「ちょっと来て!」

助手「もー、なんですか?今忙しいんですけど...」

男「いいから!」

助手「全く...」

助手「なんですか?」

男「助手ちゃんさ、この前金の卵欲しいって言ってたよね?」

助手「え?...そんなこと言いましたっけ...?」

男「ほら...あの...なんか絵本読んでた時だよ」

助手「あー...あの時...」

男「うんうん、それでさ、助手ちゃんに金の卵をプレゼントしてあげようかなーって思って」

助手「...はい?」

男「だから、金の卵プレゼントしてあげるって言ったの」

助手「は、はあ...」

男「欲しい?」

助手「そうですね、あるんなら欲しいですね」

男「どれくらい?」

助手「んー、100個ぐらいですかね」

男「おっけー...100個...っと」カチカチ

男「はい」ニコニコ

助手「...?なんですか?この装置」

男「そのスイッチを押したら、金の卵が出てくるよ!」ニコニコ

助手「へぇー...」

助手「...」

男「お、押さないの?」

助手「...博士」

男「な、何かな?」

助手「これ押したら...私の肛門から出てくるなんてことないですよね?」

男「なっ...!」ギクッ!!

男「そ、そんなわけ...ないじゃないかっ!」

助手(...怪しい)

助手「じゃあもしこれを押して、私の肛門から卵が100個出てきたら...どうしてくれます?」

男「そ、それは...」

どうする?

安価下

男(くっ...助手ちゃんから卵が生まれてくるのが見たい...)

男(こ、ここはとりあえず適当に...)

男「わ、わかった...何でもするよ...」

助手「んー?それだけですか?」

男「...え?」

助手「私女の子ですよ?」

男「...あ、う、うん」

助手「女の子は傷つきやすいんですよ?」

男「...は、はぁ」

男「...わかったよ、じゃあなにやれば...」

助手「...3回」

男「...え?」

助手「3回...何でも言うこと聞いてくれたらいいですよ?」

男「...(3回...ま、まぁ...大丈夫だろう)」

男「わ、わかったよ...」

助手「約束ですよ?」

男「う、うん」

助手(ま、どうせ肛門から出るんでしょ)

男「じゃあ押して!」

男(ま、どうせ気絶するからその時逃げればいいでしょ)

助手「じゃあ押しますよ...」ポチットナ

助手「...んっ...」ポンッ

助手(...なんだこんなものか)ニコォ

助手(さぁ、どんなことをさせてやりましy...)

助手「ふわっ...!?」ポンッ

助手「あっ...!!」スポポン

助手(ま、まさか...!)
.................................
助手「んー、100個ぐらいですかね」

男「おっけー...100個...っと」カチカチ
.................................
助手(ひゃっ...こ...)

スポポポポーン!!

...数分後

助手「」

男(よーし、ちゃんとカメラに収めたし、逃げよう)

男(起きないように、そ~っと...)ソー

…ガシッ

男(ギョエッ!)

助手「はぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛かぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛せぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛」

男「ひっ...!じ、助手ちゃん...!」

男「なんでっ...!?」

助手「なんで?そんなもの決まってるでしょ、私はこれまで2回もラタトゥイユを肛門から出しました」

男「う、うわぁ」

助手「そんなわけで卵生むくらいどうってことないですよ」

男「...うわぁ」

助手「ま、そんなことはどうでもいいです」ニコニコ

男「...っ!」

助手「まず何をやってもらいましょうかねぇ?」ニコニコ

男がやらされること1個

安価下

助手「じゃあ、卵を産んでもらいましょうか」

男「なっ...!」

助手「このスイッチを押せば...」

男(フハハハハッ間抜けめッ!それは助手ちゃん用のものだ...!僕の肛門からは出てこない!!)

助手「3000個にしときましょう」

男(3000個!?ち、ちょっとかわいそう...だけど自業自得!これもカメラにとっとこ)

助手「よし、じゃあボタンを」ポチットナ

男(セット完了!助手ちゃんのびっくりする顔が目に浮かぶz...!)

男「ふあっ!...!?」ポンッ

男「!?!?」

男(い、今...!)

男(な、なんで...あれは助手ちゃん専用のもののはず...!)

男「くぁっ...!」ポポンッ

助手「あれー?どうしました?博士、えらくびっくりしてますねぇ?」

助手「もしかして、私の肛門からしか出ないと思ったんですか?」

男「...!!」スポンッ

助手「私だって研究者の端くれですよ?改造くらいちょちょいのちょいです」

男(ま、まさか...書類整理くらいしかできなかった助手ちゃんが...こんなに成長してるなんて...!)

助手「ん?いいカメラですね!これで今の博士を撮ってあげますよ」

男(こ、こいつ...いつからこんなSに...!)

...数分後

男「っはぁ...はぁ...」

助手「あ、よく耐えましたねー」

男(な、なんとか3000個出し切った...これで難は去った...)

助手「じゃあ次」

男「!?」

安価下

男(い、今3000個もの卵を産んだにも関わらずすぐに次だなんて...この鬼畜めっ!!)

助手「じゃあ...」

男(次はなんだ...)

助手「博士...」

男(...)

助手「私と結婚...してください」

男「...え?」

助手「ずっと前から...博士のことが好きだったんです...」

男「なっ...!////」

助手「だから...私と結婚してください!」

男「で、でも...僕...」

助手「そんなこと分かってます!」

助手「...博士が、結婚できる歳になったらでいいんです...」

男「...こ、こんな僕で...良ければ...よろしくお願いします」

助手「ありがとうございます...!」

男(...あれ?助手ちゃん鬼畜とかじゃなくって結構可愛いんじゃ...)

助手「じゃあ...最後のお願いです...」

安価下

僕の中で男くんは未成年ですはいすみません

あ、安価とってしまった...

安価下でお願いします

明日も試合なんでもう寝ますね
明後日続き書きます

はい、続き書きたいと思います。

助手「私、ラタトゥイユが食べたいです!」

男「ラタトゥイユ...そ、それって...僕の手作りでいいよね...?」

助手「安価下」

助手「肛門の方で」ニコッ

男「...え」

男「ち、ちょっと待って...」

男「今さ、今いい感じだったよね!?」

男「ここは...さ?普通いい感じに終わるよね...?」

助手「...え?いい感じってなんですか?」

助手「ま、とりあえず博士の肛門から早くラタトゥイユ出しちゃってください」ニコッ

男「い、いやだよ!絶対にいやだよ!」

助手「はい?今更何を言ってるんですか?」

助手「もう装置も用意してありますから、ちゃっちゃと出しちゃいましょう...えいっ!」ポチットナ

男「いいいいいいいやあああああああああああああ!!!!」

...数十分後

助手「ごちそうさまでした♪」

男「」ピクッピクッ

助手「さー、仕事仕事!」




...こんな私でも、こんな博士でも、毎日が楽しければそれでいいと思う...

...変な機械を作って、変なことして...

...そして笑って...

...そんな毎日が、私は好きだ...






男「終わらせねぇよおおおおお!!!!」

助手「...えっ」

男「『...えっ』じゃねーよ!!!」

助手「博士の言う通りいい感じに終わったじゃないですか」

男「全く良くねぇよ!!」

助手「じゃあ何が不満なんですか?」

男「...まず、こういうのはハッピーエンドなんだよな?」

助手「ハッピーエンドじゃないですか」

男「まったくもってハッピーじゃねーよ、ハッピーなのお前だけじゃねーか」

男「ってか最後の文なんだよ!下手くそか!」

助手「えー、いいと思ったんですけどねー」

男「良くない良くない、まぁ、僕と助手ちゃんでハッピーエンドになるまで続けるからな!」

男「よし、じゃあ...装置作るぞ!」

安価下

...三分後

男「よし、できたぞ!」

男「対象を子供にする装置だ!」

助手「ほんとに続けるんですね」

男「当たり前」

男「とりあえず、誰を子供にしようかな?」

安価下

今日はここまでにさせていただきたいと思います

...これって男くんの意識は残しておいた方がいいですかね?

続けます

男「よし、じゃあ僕がやろう」

男「それ」ポチットナ

...ボワワワーン

助手「うわ!煙がっ!!」ゲホゲホ

男「...どう?なってる?」

助手「...お、おぉ!」

助手「なってますよ!完全に子供ですよ!」

男「お、おぉ...ほんとだ...」

男「助手ちゃんの背がすごい高い...」

男「よし、じゃあ何しようかな?」

安価下

男「なにしようかなー...」

助手「...はかせー」

男「何?助手ちゃん」

助手「アメちゃんいります?」

男「アメ?いらないよそんな子供の食べるようなもの...」

助手「え?いらないんですか?」

男「むっ...い、要らないって!」

助手「ほれほれー」フリフリ

男「むー...そ、そんなにもらって欲しいっていうなら、もらってあげないこともないけど...?」

助手「もー、博士は素直じゃないですねー...はい、アメちゃんです」

男「わーい!」キャッキャ

助手「フフフ」

助手「可愛いですねー」ナデナデ

男「へへー」

男「...はっ!ぼ、僕は何してるんだ...!」

助手「はかせー、膝枕してあげますよー」

男「わーい!」

...数分後

助手「あれ?博士?」

男「...すぅ...すぅ」

助手「...寝ちゃいましたか」

...............

男「ん...寝ちゃってたか」

助手「あ、博士起きたんですか」

男「うん」

助手「晩御飯、出来てますよ」

助手「今日は博士の大好きなハンバーグです!」

男「おおおお!!!」キラキラ

...数分後

男「ぷはー!お腹いっぱい!」

助手「じゃあ一緒にお風呂入っちゃいましょうか」

男「うん!」

助手「...ムフフ」

...数分後

助手「さっぱりしましたねー!」

男「...そうだね////」カァァァァ

助手「どうしました?博士、顔が赤いですよ?」

男「な、なんでもない...////」カァァァァ

助手「...むふふふふ」

助手「さ、あとは寝るだけですよ!」

助手「私と寝ましょう!」

男「うん!」

...翌日

男「ん...」

男「あ、戻ってる」

男「助手ちゃんは...」

助手「...Zzz」

男「まだ寝てるか」

男「......」

男「...////」ポッ

男「よーし!今日は何しようかなー!」

安価下

男「今日は助手ちゃんと遊ぼう!」

男「...何して遊ぼう」

安価下

...公園

男「と、いうわけで公園に来ました」

ドーベルマンロボ「バウバウ!」

助手「そういえばいましたね、この犬」

助手「まぁ、いいや、何するんです?」

男「んー、まぁ、まずフリスビー?」

助手「定番ですね」

男「それ!とってこい!」

ドーベルマンロボ「バウバウ!」タタタタタ

ドーベルマンロボ「...!!」タタタタタ

助手「おー、戻ってきた」

男「よーしよしよし!」

男「それ!もう1回!」

ドーベルマンロボ「バウバウ!」タタタタタ

ドーベルマンロボ「...!!」タタタタタ

男「おー、よーしよしよ...あれ?」

助手「どうしました?」

男「これ、フリスビーじゃない!」

何?

安価下

今日はもう寝ますお休みなさい

続けます

男(こ、これは...僕の秘蔵エロDVDじゃないか!)

男(な、なんでここに...)

男(確か...僕しか知らない隠し扉の中に入れておいたはずなのに...!)

助手「ん?なんですか?それ」

男「あ、ああ!いや、何でもないよ...ハハッ」サッ

助手「んー?怪しいですねー...ちょっと私に見せてください」

男「い、いや...」

助手「見せてください」ギロッ

男「は、はい」

助手「んん?これってエロDVDですか?」

男「そ、そうみたいだね」

助手「博士のですよね」

男「え、え?ちちち、違うよ??」

助手「え、だってこれ、博士の部屋の隠し扉の中に入ってましたもん」

男「ええ!?!?」

助手「私が知らないとでも思いました?」

男「あ、あぁ...」

助手「中身は...」パカッ

助手「こ、これっ...私のパンツじゃないですか!」

男「え!?」

助手「うわー...博士最低ですね」

男「い、いや...知らないから!」

助手「見損ないました!もう帰ります!」スタスタスタ

男「ほ、ほんとに知らないんだってぇ!...」

男「助手ちゃんを怒らせてしまった...」

男「どうしよう...」

安価下

男「そうだ!まずパンツが入ってた原因を探ろう...」

男「...と、言っても全く証拠がない...」

男「どうするか...」

安価下

男「そ、そうだ!タイムマシンを使って数日前に戻ってその時にあるかどうかを確認すればいいんだ!」

男「それじゃあ早速タイムマシンに乗ろう!」

...三日前

男「よし!ついたぞ!」

男「とりあえず部屋に行こう」

...自室

男「ここの隠し扉を開けてっと...」

男「これだよなー...」パカッ

男「...ないなー」

男「そうだ!いいこと思いついた!」

男「この中に監視カメラ設置すればいいじゃん!」

男「...よし、あとは現在に戻って、カメラ録画してあるのを見れば...オッケイっと」

男「よし!帰ろ!」

...現在

男「さ、カメラカメラ」

男「...あった」

男「見てみよ」

...数分後

男「...ん?」

男「こ、これは...!」

...昨日の映像

...ガチャ

助手「~♪~♪」

助手「んしょっと...」ヌギヌギ

助手「...」パカッ

助手「...入れて...っと」

助手「ふふふ...」

助手「なにかのひょうしに私がこれを見つけて...怒った演技をして、また博士になんでも言う事聞かせてやろう...ふふふ」

助手「あ、これもっとこ」

男「......」スタスタスタ

助手「あ、博士!今更謝っても無駄ですよ!私おこってるんですから!」

助手(さーて、今度はどんな無茶振り聞かせてやろうかなー)

男「......」バンッ!

助手「!?な、なんですか!このカメラ」

男「......」

助手「何をみせようt...!?」

男「......」

助手「あ、アハハ...な、ナンチャッテードッキリダイセイコー」

男「......」

助手「す、すみませんでしたッッ!!」ドゲザー

そして、その場は助手が1つ何でもいうことを聞くということで収まった

...翌日

男(フハハハハハハ!!日頃の恨みを返してやるぜ!)

助手「...」

男(さぁ、何をさせてやろうか!)

安価下

今日はここまでにさせてもらいたいと思います
おやすみなさい

続けます

男「...」

男(...取り合えず、助手ちゃんをびっくりさせてやりたい)

男(どうやったらびっくりさせられるかなぁ...)

男(...!)

男(そうだ!大胆な告白をしてやろう!)

男「実は...助手ちゃんのことが好きだったんだ!(迫真)」

助手「え...?」

男(どうだ!びっくりしてr

助手「知ってますよ?」

男「!?」

助手「だってこの前私のプロポーズに答えてくれたじゃないですか?」

男「う、うん...」

助手「それは博士も私のこと好きっていうことでしょ?」

男(はぁぁ!!!)

男(僕としたことがぁぁ!!)

男(よし、こ、ここは強行手段...大人のちゅー...すなわちでぃーぷきすだ...!)

男「助手ちゃん!」

助手「...はい?なんですk...んっ!?」

男「ちゅっ...はむっ...」

男(...こんなものでいいのか...?)

男(もっとこう...舌を絡ませて...)

助手「んっ...んん...」

男「ちゅるちゅる...んっ...」

男(...?助手ちゃんも舌を絡ませてきた...?)

助手「んふぅ...んぅ...」

男(よし、そろそろ)

助手「...ぁ」

男(さ、どうかな?助手ちゃんの驚いた顔が...)チラッ

助手「はぁ...はぁ...」トローン

男(!?何!?この恍惚に満ちた表情は...!)

男(目に...目にハイライトがない!)

助手「はかせぇ...」トローン

男(こ、これはあかんヤツや...)

男(逃げるか...立ち向かうか...こ、ここは逃げるが得策だろうが...どうする?)

安価下

男(...知ってた。)

男(自分でも内心そうだろうなーって思ってた。)

男(だ、だがしかし!今回は逃げられるかもしれない!)

助手「はぁぁぁかぁぁぁせぇぇぇ」ズリズリ

男(なんか助手ちゃん這いつくばってるから行けそうな気がする!)

男(よし、ゆっくり...背を向けずに...)ソーッ

男(ある程度離れたらダッシュ!)ズダダダダ

...自室

男「...ふぅ」

男「鍵締めよ...」

...ダン!...ダンダンダン!!

男「ひぃっ!!ぞ、ゾンビかよ...」

男「...らぼぐらし!」

ダンダンダン!!

男「ひっ!」

男「と、とりあえず...寝よう......おさまったら出よう」

男「ベットにはいって...と」

男「...」

「はぁ...はぁ...」

男「吐息がすごいなぁ...」

「はぁ...はぁ...」

男「まるで耳元ではぁはぁしてるみたい」

「はぁ...はぁ...」

男「耳元で...」

男「...」チラッ

助手「はかせぇ...」

男「う、うわぁぁぁ!!」

...数時間後

男「ん...」

男「気を失ってた...」

男「もうこんな時間か...」

............

助手「あ、博士!先程は本当にすみませんでした...」

男「あ、うん...気にしてないから」

助手「晩御飯...食べます?」

男「うん、朝から何も食べてないからね」

男「お?美味しそうじゃん!」

男「カキフライ、レバニラ、うな重...山芋......」

助手「博士には...もっと精力をつけてもらわないと.../////」ポッ

男「」

...翌日

男「さて、今日は何をしようかな」

安価下

男「助手ちゃんってさー」

助手「はい?」

男「彼氏とかいたの?」

助手「え...?どうしたんですか?いきなり」

男「いや、いたのかなーって思って」

助手「そうですねー」



安価下

助手「いた...って言ったらどうします?」

男「べっ!...べつにー!」

男「それで?実際はどうなの?」

安価下

できたら人数もお願いします

今日は寝ますおやすみなさい

続けまっす

助手「そうですねー」

助手「2人いました」

助手(実はひとりだけど)

男「ふっ...!ふた!」

男「そ、その...どんな...人だったの...?」

安価下(1人目)

安価下2(2人目(嘘))

助手「そうですねー...」

助手「まず、最初に付き合った人は幼稚園での人気者でしたね」

男「え?」

男(な、なんだ...そういう彼氏か)

助手(誰も幼稚園の頃付き合ったとは言ってない)

男「へ、へー...それで?もうひとりは?」

助手「大企業の御曹司でしたね」

男「!?!?」

助手「いやー、彼はかっこよかったですよー 」

助手「欲しいといえば何でも買ってくれましたねー」

男「へ、へぇー...そ、それで?どんな感じの人だったの...?」

助手「んー...まず、私より背が高くてー」

男「」←助手より背が低い

助手「大人っぽくてー」

男「」←子供

助手「博士と真反対のような人でしたね」

男「」

男「くっ、くやしぃー!!!」

男「こ、こうなったら...」

男「新装置を開発して助手ちゃんを僕から目を離せられないようにしてやる!!」

安価下

男「...」

男「そうだーその手があったかー」

男「...」

男「まぁ、いいか」

男「とりあえず...どの時間にワープしようか...」

男「幼稚園の人気者はいいとして...」

男「まぁ、高校時代くらいだろうなー」

すみません今日はもう寝ます

こんばんは10ヶ月たっちゃいましたね(笑)
前書いた時からの5ヶ月間何してたか覚えてませんゴメンネ!(๑>؂<๑)テヘペロ

最近とても暇なので書こうと思います

待ってたくれていた方本当にありがとうございます!
そしてすみませんでした!

...タイムワープ中

男「んん...背が高くて大人っぽい...」

男「...背が...高くて...大人っぽい...」

男「んん......」

...助手ちゃんの高校時代

男「着いたか...」

男「取り敢えず助手ちゃんを探そう」キョロキョロ

男「...ん?あれは...」


助手「...」


男「助手ちゃんじゃないか!」

男「ん...助手ちゃんの前に男の人が!」

男「まさか...!」

男「ちょっと近づこう...」タタタ

...物陰

男「やっぱり...!告白する直前だ!」

男「...でも全然御曹司みたいな感じじゃないぞ...?」

男「どっちかっていうと...背も低いし子供っぽい...」

男「僕みたいじゃないか...」

男「...!ぼ、僕は子供っぽくないぞ!」

男「ひとりで何を言っているんだ僕は...」

コメントありがとうございます!
続けます!

助手「えっと...用事って...なにかな...?///」

彼氏「えっと...き、今日は...伝えたいことがあって...」


男(ムキー!)

うへぇ...ミスです...すみません

助手「えっと...用事って...なにかな...?///」

彼氏「えっと...き、今日は...伝えたいことがあって...///」


男(ムキー!なんだよ!男はまだしも助手ちゃんも顔真っ赤にして!)


彼氏「あ、あの...も、もし良かったらでいいんですけど...///」

助手「...///」

彼氏「ぼ、僕と...付き合って下さいっ!!!///」

助手「......はぃ///」

彼氏「...!あ、ありがとう!///」

助手「こちらこそ...///」

...物陰

男(...なんだろう...すごく...ベタ?)

男(...でも相手が僕に似たような人だから全然悪い気はしないな...)

男(助手ちゃんってこういう人がタイプなのかな?)

男(もうなんか別にこのままでもいい気がするけど...)

男(でも一応止めておこう!)

男(タイムマシンで前の日に行くか!)

...告白前日

男「着いたぞ!」

男「!早速助手ちゃんの彼氏になる予定の人発見!」

男「窓辺で黄昏てる...」

男「話しかけよう」


彼氏「...はぁ」タソガレ

男「やあやあ、少年」

彼氏「うわっ!誰!?」

男「はっはっは、僕かい?僕は.........あー、一般人さ!」

彼氏「...ふーん、そうですか」

彼氏「...はぁ」タソガレ

男「恋の悩みかい?少年」

彼氏「...少年って...あなたも僕と同じくらいの歳に見えるんですけどね」

男「多感なお年頃だからね、わかるよー、その気持ち」

彼氏「...なんなんですか...」

男「それで...?その好きな人は...どんな人なんだい?」

彼氏「あそこのベンチで本読んでる人です」

男「えっ!えっ!どこ!?えっ!?いるの!?」

彼氏「あそこですよ」ユビサシ

男「あ、あぁ...」

男(制服きてるってなんか違和感あるよなぁ...)

彼氏「あぁ...やっぱり可愛いなぁ...助手ちゃん...」

男(彼は未来で彼女が肛門からラタトゥイユを噴射するということを知らないのであった...)

男「まぁ、君は明日にも彼女に告白するつもりなんでしょ?」

彼氏「...はい」

男「そうか...」

男(んー、どうやって止めようかな...)

安価下

男「いいかい、この話は誰にも言ってはダメだよ」コソコソ

彼氏「な、なんですか...? 」

男「実はね、彼女は今、悪の組織に狙われているんだ...」コソコソ

彼氏「あ、悪の組織!?」

男「シーっ!静かに!連中に聞かれるとまずい!」コソコソ

彼氏「す、すみません...」

男「その悪の組織はね、凶悪なんだ、だから命が惜しければ彼女に近づかない方がいい... 」

彼氏「...」

男「...な、なんだよその目は!まさか...信じてない...!?」

彼氏「信じられるわけないでしょ、そんなこと」

男(くっそー!痛い目で見られてしまった...どうすれば...)

安価下

男(......)カチャカチャ

彼氏「...なにしてるんですか?」

男「...ごめんね」カチャカチャ

彼氏「...?」

...3分後

男(...できた)

彼氏「...な、なんですか?その装置」

男「あ、あぁ、これはね...」

男「...君の不安を消すスイッチだよ」

彼氏「...またそんな事言って...」

男「ははは...本当だよ」

男「僕が押してあげる...」

男「......」

男「....ッ.....」タラーッ…

男「はぁッ......はぁッ......」ダラダラ

彼氏「...どうしたんですか?」

男「...ぼ、僕には押せそうにないや」

男「君、明日告白しょうと思ってるんなら当然不安はあるだろ?」

男「君...押してみるかい?」

彼氏「...本当に不安がきえるんですか...?」

男「......うん」

彼氏「...じゃあ押しますよ」

...ポチッ

カツーン......



男「...ごめんね」

すみません、ちょっと風邪気味で気力が出ないんで今日はかけそうにないです...



次が5ヶ月後とかにならなければいいんですけどね(笑)

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