竜華「やっぱりトキニーは最高や…」 (31)

竜華「ん…ぁあ……と、怜ぃ…」クチュクチュ

竜華「はぁぁあん……ん……ぅぅあ……」クチュクチュ

竜華「ぁぁあああ!!トキぃぃぃぃ!」ビクビクビク

竜華「ふう……やっぱりトキニーは最高や……」フウ

怜「り、竜華…?」

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竜華「やっぱり準決の怜の顔やな…この死んだ魚の目がいい味だしとる」

竜華「久々にこんな気持ちいいトキニーできたわ……」

怜(竜華……)

竜華「…さて、部室でするのも飽きたし…職員室の前でしますか……」スタスタ

怜(あ、あかん!こっちにくる)

竜華「……」スタスタ

怜「……」タッタッタッ

怜「き、危機はさった……」

怜「ていうかさっき職員室の前でするとか言っとらんかったか!?」

怜「竜華…どこまで淫乱なんや……?」

怜「それにしても……わ、私で……」

怜「オナ◯ーしとった……」

怜「竜華のあそこ……ピンクかったなぁ」

怜「な、何言っとるんや!あんな純粋な竜華が私でオナ◯ーしとるはずがない!」

怜「何かの間違いや……しかも部室で堂々と…」

怜「竜華……がここでオナってた…」

怜「まだ…あったかい…体温がまだあるんやな…」

怜「り、竜華……」スリスリ

怜「……あ、あかんわ……このままじゃ…リュカニーになってまう……」

怜「そ、それに!私でトキニーしてたのも間違いや!なんかの……」

怜「……ん?パソコンに電源入っとる…?」

怜「!!」

怜『ここから先はみんながくれた一巡先や…!」

怜「な、なんや…これ」ガタガタ

怜「じゅんけっしょの…先鋒戦…?」

怜「しかも私が死んだ魚の目をしてたところや…」

怜「ど、どういうこっちゃ…」

怜「竜華は……本当に私でトキニーしとったんか……?」

怜「フナQのフナニーじゃなくて……私で……」

怜「ふ、複雑やわ」

怜「ほ、本当に私でトキニーしとったんなら……!!職員室の前で……」

怜「い、いそがなあかん!」




ーーー職員室前ーーー

竜華「んっ…むあ…ふ」クチュクチュ

竜華(職員室前やとやっぱりこのスリルがたまらんな…)

竜華(んあ…!い、イク……!)

竜華「……は……あ……ん」ビクビクビクジョボジョボ

竜華「あっ……」

竜華(ーっ!!やってもた…おしっこも出てもうた……)

先生「んじゃ、お先に帰りまーすさようなら。」ガラ

先生「!!?」

竜華「!!せ、先生ぇ……?」

先生「ど、どうしたんだ!清水谷!!」

竜華(あ、これ本当にあかんやつや)

怜「はあはあ……」

怜「つ、つい……!!?」バッ

怜(こ、これ……修羅場か!?)

先生「大丈夫か!?」

竜華「えっ……は……だ、大丈夫です」

怜(ていうか……床がびっしょり……そして黄色いわ……これって……)

先生「お、お前もしかして……漏らしたのか……?」

竜華「……」

竜華「……」チラッ

竜華(と、怜がいる……なんか…隠れんのが下手や…チョッ◯ーみたいになっとる」

先生「あーあ……びっしょりだ」

先生「清水谷…お前パンツ履いてないけど……ここで……言いずらいが……」

先生「オナ◯ーしてたんじゃないか?」

竜華「……」

竜華「酷いな……」

怜「やっぱり竜華は……職員室前でオナってたんや……」

先生「酷い……?」

竜華「ああ……あんたは最低や」

先生「た、確かに女の子の前で下を言ったことは謝る。だが、それ以外言葉がー」

竜華「ちゃうわ!!あんた私のことレイプしたやろ!!」

先生「ーー…は?」

怜「……っえ?」

竜華「私が窓の外覗いて花を見とったとき……いきなり襲ってきたやんか!!」

先生「……っえ?」

怜(先生……が竜華を襲った……?)

先生「そ、そんなこと…してなーー」

先生2「なんですか?廊下からレイプだのなんだの聞こえるんですか」

竜華「せ、センセぇ!!こ、こいつが私のことレイプしたんや!!」

先生「し、してませんよ!!?」

先生2「な、なんなんですか!?いきなり……てなんかおしっこくさい…」

竜華「こいつが!私のことイかせて出してしまったんや!!」

先生2「ま、まあ!これは……」

先生「ち、違います!!無実です!」

竜華「合体…まではいかなかったけど……手マンされたんやぁ!!!」ウワァァァン

怜「……」

竜華(どうや!この演技!怜にこの瞬間を見られたんじゃこの先淫乱扱いで困るんやで…)

竜華(私の礎となってや!先生!)

先生2「先生…お話があります…警察も呼んでおきますので覚悟してください」

先生「……な、なんで俺がこんなことに……」

怜「……」

竜華「……うぅ……初めては怜って…決めてたのに…」

怜「……!」ズキューン

竜華(これで怜はイチコロや!)

怜(竜華は…私のことを…そういう目で見てたんやな…)

怜(でもなんか…興奮するわ…)

怜(いんや!女の子同士は結婚できへんし、エッチもできへん)

怜(で、でも…)

竜華「怜…出てきていいんやで…」

怜「!!」

怜「気づいていたんか…」

竜華「せや。それよりみっともないところ見られたなぁ」フフフ

怜「み、みっともないレベルを超えてるわ!!レイプだなんて…」

竜華「ほ、本当はな…?怜にして欲しかったんよ……」

怜「……」

竜華「そしてレイプとか……あれも嘘やねん」

怜(だいたい察しがついてたわ)

竜華「そのうち私が嘘をついたのがばれるんや……そしたら私……千里山の穴とかアダ名がついてもおかしくない…」

怜(そのアダ名はおかしいけどな)

竜華「だから…私…学校やめようと思うねん」

怜「!!?」

怜(急に!?)

怜「ば、ばれへんかもしれん…やろ?」

竜華「怜はあほか…今の世の中犯人を暴くためならなんでもすんねん」

竜華「そのうち私の膣液取られて調べられるかもしれん」

怜「……」

竜華「そんなん取られたら一発で乙や」

怜「と、取られる前に洗えばええんちゃうか!」

竜華「わざわざ証拠を消す被害者がこの世の中にいるとは思えんよ……」

怜「……だめなんか…?もう……」

竜華「せや…ここで私の人生はthe endや」

怜「……竜華ぁ……私もリュカニーがなきゃ生きていけんよ……」

竜華「うまいで……変態語だ思わせ、私の膝を指す言葉やな……」

怜「ど、どうすればええんや!?リュカニーなくては私もこの学校がいる意味がないねん!」

怜「……頼むから…………やめんといて」



竜華「……無理や。私に千里山の穴とアダ名がついたらさすがに私は自殺を選ぶわ……」

竜華「だからつく前に…やめんと…」

怜「……竜華私のことで[田島「チ○コ破裂するっ!」]しとったやろ」

竜華「……そこまでばれてんか」

怜「竜華のことならなんでも知っとるで」

竜華「なら尚更やめなきゃいかん。怜に会わせる顔がないわ……」

怜「い、いま合わせてるやろ!」

竜華「……ふふ…」

怜「……ぶっ!」

竜華怜「ははははは!!」

竜華「やっぱり…怜は面白いなぁ」

怜「り、竜華もおもろいで…」

竜華「最後に怜とこんな楽しい時間過ごせて嬉しかった……」

怜「最後……?」

怜「い、いかんといて!私でオナニーしとったのは許すから!」

竜華「怜が許しても世間が許さへん」

怜「竜華……竜華ァ……」ウワァァァン

竜華「……さよならや……怜……」グスグス

怜「竜華ぁ、竜華ぁ、竜華ぁぁぁぁぁ!!」ブォォォォァァァアン

怜「……うっ……この竜華のおしっこ処理するの……私かよ……」

怜「……」ゴシゴシ

怜「…………竜華の……遺作……」

怜「……」ペロ

怜「…そこまで…まずくないやん」ズホォォ

怜「……なんやかんや竜華のこと変態扱いしてたけど……私が一番の変態かもしれんな」ズズルルル

怜「……」

怜「はぁ……おいし」

怜「や、やばいなぁ……変な気持ちになってきたわ…」

怜「エッチな気持ち……」

怜「……ん」ズル

怜「……!」

怜「パンツ脱いだだけで……すごい濡れとる……」

怜「……んっ」クチュ

怜「…………あっ」クチュクチュ

怜「……り、竜華のおしっこも……指につけて……入れよ」ズリュゥ

怜「はぁぁ…!」ズリュズリュ

怜「…………や…ば……こんな…」スボズホ

怜「わ、私……加藤鷹……の娘なんかなあ………」ズボズボズボ

怜「手マンが……うまいわ……私……」ズボボボボ

怜「…違う……」ヌメヌメ

怜「…竜華のことを……思いながら……やってるからや……」ズブリ

怜「や……ばい…い」ジュブジュブ

怜「…イグゥ!」ビクビク

怜「……はぁ……はぁ……」

竜華「とーき」

怜「…!?……り、竜華!?な、なんやそのカメラ!」

竜華「…撮影……や」

怜「さ、撮影!?」

竜華「せや…」

怜「け、消せや!」

竜華「嫌や!」

怜「ふ、ふざけるのも…ええ加減に……」

竜華「ふざけてないで……これがネット上に公開されたらどうなる…?」

怜「……!!他人のおしっこでオナニーしとった淫乱少女や……」

竜華「せや!」

怜「そ、そんなことするんか……」

竜華「もちのろーん!」

怜「お、お前は清水谷竜華じゃなくて……」

怜「屑水谷屑華や!」

竜華「語呂が良くないなぁ」

竜華「とにかく、この映像は流すで」

怜「……さ、最悪や………最後にこいつを信じた私がバカじゃった」

竜華「……ぶつくさうるさいなぁ。」

怜「……私は…淫乱少女」

竜華「……ええか?この映像を流すってことは学校にはいられないってことや」

怜「……せやな…この学校にいたらいつレイプされるかわからん」

竜華「……ってことで、私と一緒に暮らせんか?」

怜「……えっ?」

怜「ど、どういう…」

竜華「読んで字のごとくや…私もこの学校からは消える…」

怜「それは……さっき聴いた」

竜華「怜も……この学校にはいられない……」

怜「……せやな」

竜華「だから、一緒に暮らそうや!」

怜「いやその理念がわからん」

竜華「理念とかどうでもええねん」

怜「で、でも一緒に暮らせば、いつでもリュカニーができるなあ」

竜華「…せやろ?もう一度聞くで…」

竜華「一緒に暮らせんか?」

怜「……面白そうやし…乗ったで…この話」

竜華「よし、これで万事解決や!」

怜(解決してないけどな)

竜華「んじゃ、今から行くで…新居に」

怜「し、新居ぉ!?な、早すぎへんか!?」

竜華「物事に早いも遅いもないねん…」

竜華「人はいずれ死ぬんやから」

怜「まーた理念がわからん」

竜華「ま、どうでもええやろ!そんなこと」

怜「せ、せやな」

怜(あれ?……なんで新居なんてあるんや……」

怜(……家建てるにも4ヶ月くらいかからんやないか?)

怜(……!!もしかしてこうなることを想定して……)

怜(全ては竜華のお手のひらってことやな……はめられたわ……)

竜華「♪〜」





カン

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