【艦これ安価】提督「睦月型と重婚旅行」 (641)

睦月型と一週間

月 菊月、三日月
火 如月
水 皐月、卯月
木 睦月
金 弥生
土 文月
日 望月、長月

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提督「一緒にお風呂に入ろう」

三日月「……恥ずかしいです」

提督「じゃあ別に入るか?」


↓1 別に入るか一緒に入るか

三日月「そうしてください」

提督「わかった」

提督「覗くなよ」

菊月「わかっている」


↓2 提督入浴時イベント安価

ガチャ

三日月「あの……背中だけ流しにきました」

提督「ん、ありがとう」

三日月「背中を向けてください」

提督「ほいよ」

三日月「大きいですね」

提督「人並みだよ」

三日月「いえ、大きいですよ」ゴシゴシ

提督「そうか?」

三日月「いい背中ですね」ゴシゴシ

三日月「洗い甲斐があります」ゴシゴシ

提督「そういえば菊月はどうしてる?」

三日月「↓2してると思います」

提督「……やるのか」

三日月「司令官次第です」

三日月「お待ちしてますからね」ゴシゴシ

提督「……初めてで怖くないか?」

三日月「それは怖いですけど……」ゴシゴシ

三日月「私たち二人、司令官の好きにしていいですからね?」ゴシゴシ

提督「でも―」

三日月「はい!終わりました」

三日月「司令官が出終わったら私たちが入りますから」

提督「わかった」

↓2 菊月三日月入浴中イベント安価

三日月「洗いっこしましょうか」

菊月「そうだな」

三日月「私からあらいますね」

三日月「……夜伽は大丈夫そうですか?」ゴシゴシ

菊月「……わからない」

三日月「そうですか」ゴシゴシ

菊月「三日月姉はどうなんだ?」

三日月「私も不安です」ゴシゴシ

菊月「ちんちくりんだからな」

三日月「そこは大丈夫だろうと思いますけど……」ゴシゴシ

菊月「出たぞ」

提督「お、でたか」

提督「じゃあ、少し時間置いて寝るぞ」

三日月「私たちちょっと部屋にこもりますね」

提督「なにするんだ?」

菊月「内緒だ」

三日月「覗かないでくださいね」

三日月「入っていいですよ」

提督「ああ」

三日月「どうですか?」

三日月「香取さんから譲ってもらいました」


↓1 三日月格好安価

↓2 菊月格好安価

今日はここまで

マルマルヒトゴー投下

提督「菊月のそれはなんだ?」

菊月「七面鳥だ……」

提督「へぇ」

菊月「……だめか?」

提督「駄目じゃないさ」

提督「さ、寝よう」


↓2 就寝時イベント安価

提督「菊月」

菊月「な、なんだ?」

提督「無理しなくていいんだぞ」

提督「別にそういうことをやるわけじゃないし」

菊月「……↓2」

提督「したいのか?」

菊月「……↓2」

↓1、2提督セリフ安価(参考)

提督「怖いままで引きずらせる訳にはいかないな」

提督「俺はテクニシャンだって巷でも名の通った男娼だから安心しろ」

菊月「男娼?」

提督「冗談だよ」

菊月「……」

三日月「覚悟は決まりましたか?」

三日月「この服寒くて温めて欲しいなぁ」

三日月「なんて」

菊月「↓2」

提督「脱がすぞ」

菊月「ああ」


↓2 着ぐるみの中は?

意外にも、渋っていた菊月の着ぐるみから出てきた体は何も身に着けていなかった。
眺めていたら菊月が恥ずかしそうな声をだす。

菊月「恥ずかしいからあまり見ないでくれ」

提督「すまんすまん」


↓2 提督行動安価

今日はここまで

明日からもう少し長めに投下

マルマルヒトゴー投下

菊月の顎を少し上げて軽くキスをする。
まだ物欲しそうにしている菊月は惚けた目でじっと見つめてくる。
その目に答えるように何度も何度もキスをした。

一段落ついたころ、そろそろ次に移ろうかと考えていたら肩に重みがかかる。

三日月「私も欲しいです」

提督「方っておいてごめんな」


↓2 提督行動安価

軽く手をまわして顔が離れないように固定する。
期待と不安の入り混じった顔が腕の中に収まった。
三日月が目を閉じたのを合図に唇に触れる。
緊張をほぐしながら下唇、歯茎そして口の奥へと舌をのばすと、おずおずと舌が絡められる。
愛らしさを感じながらそのままされるがままにしていると動きが止んでしまった。
不快にしていると思ったのか、離れようとする。
それを強く抑え込み、また戯れを始めると舌の緊張は解け、柔らかくなった。

↓2 提督行動安価

提督「うつ伏せになってくれ」

三日月「はい」

すっかり緊張が解けたようですんなりと言うことを聞くようになった。
もちろんいきなりは事を始めず、うなじにフェザータッチをする。
ゆっくり時間をかけて周辺を撫でる。
三日月はじれったそうにしながらも気持ちがよさそうだった。


↓2 菊月への提督行動安価

手は止めないで片方の手を菊月の胸に這わせる。
胸は小さく未発達であるが、暗闇にもその白さはわかる。
優しく触るように揉むと菊月は嬌声をあげた。


↓2 提督行動安価(誰に対してかも)

三日月「司令官……そろそろ欲しいです」

提督「……いいのか?」

三日月の胎を軽くうつ。

提督「ここに子供ができるかもしれないんだぞ?」

提督「初めては痛いし一度奪われたら戻らない」

提督「それでもいいのか?」

三日月「↓2」

三日月「それでもいいです」

三日月「後悔なんてしません」

提督「わかった」


↓2 提督行動安価

今日はここまで

また明日

ヒトマルヒトマル投下

薄い布をまくり上げ、あらわになった秘部を丁寧に舐める。

三日月「司令官……恥ずかしっ―」

蜜が流れ出し、ほぐれてきたようだ。
三日月を抱き起し、秘部に陰茎を当ててそのまま先を入れる。

三日月「んぅ……」

初めての感覚に三日月がよがる。

提督「一気にいくぞ」

狭い膣内を奥へと押し分ける。
三日月の息遣いが荒くなる。
やっと奥まで入ったかと思うと血が滴ってきた。


↓2 三日月セリフ安価

三日月「嬉、しい」

三日月「やっと、司令官と……」

強く抱きしめられるのは破瓜の痛みを紛らわせるためだろうか。
負けじとこちらも強く抱き返す。

三日月「司令官、気持ちいいことしていいんですよ?」

ゆっくり小刻みに上下させ、三日月を楽しむ。
目は蕩けていて、キスをすると嬉しそうに細まる。
三日月の嬌声を聞きながら、俺は絶頂に達した。


↓2 菊月はどうなっているか

ぐったりしている三日月を横たえる。
菊月は行為を見ながら自分を慰めていたようで、すでに秘部が濡れていた。


↓1、2 菊月おねだり安価

菊月「もう……切なくて堪らないんだ」

菊月「準備、できてるから……」

菊月「司令官の物で埋めてほしい……」


↓2 体位

提督「おいで」

菊月「うん……」

膝の上を勧めると、おとなしく近寄ってきた。
向き合って座ろうとするのを、肩を抱いて体をまわす。
両足を抱き上げ秘部に入れる。
徐々に徐々に入れていくうちに菊月が微かに動く。
髪が体をくすぐる。
破瓜の感覚が感じられる。

提督「菊月……」


↓2 提督行動安価

胸を強めに摘まむと菊月の体が反る。
指先で弄んでいると潤んだ目を向けてくる。
キスをしながら突き始めると、涙が一筋落ちた。
絶頂の兆しを感じると、逃げられないように強く抱きしめながら中に流し込む。
菊月はその熱さに驚いたようだが、体の力が抜けたようで、俺に寄りかかってきた。


↓2 妊娠したかどうか(本編とは関係なく、書きません)

疲れて寝ている二人を引き離し、朝日を部屋に送り込む。
これからくる如月の分も含めて四人分の朝食を作る。
匂いに誘われて二人が起きだすと、シャワーを浴びさせる。
準備が整った後、丁度よく呼び鈴が鳴った。

如月「あら、おいしそうなごはんね」


↓2 メニュー安価

提督「菊月達が出たら食べよう」

如月「あら、昨日の夜は精を出したの?」

提督「ただの朝風呂だよ」

如月「なぁんだ」


↓2 朝食時イベント安価

今日はここまで

マルマルヨンマル投下

菊月「来たのか」

如月「ええ」

三日月「一緒にご飯ですね」

如月「そうね……」

如月「……」

如月「腰が痛いの?」

提督「」

如月「無理しちゃだめよ」

提督「……」


↓2 朝食後イベント安価(如月のみ)

如月「昨日どうだったの?」

提督「食べに行ったり一緒に作ったりしたよ」

如月「そうじゃなくて」

提督「昼寝とかもしたな」

如月「腰の話よ」

提督「……」

如月「ねぇ、私もまたしたいなぁ」

如月「なんて」

提督「しないぞ」


↓2 昼食準備イベント安価

調理中に容器をひっくり返して白濁した粘性のある液体まみれに

如月「あ、あれ切っておいてね」

提督「わかった」

如月「そしたら……」

提督「腕があがったな」

如月「たくさん練習したのよ」


↓2 出来上がった昼食とイベント安価

提督「うまく作ったもんだな」

如月「あら、司令官のおかげよ」

提督「そんなことはないさ」

提督「いいお嫁さんだよ」

如月「ふふっ」

如月「だったら……あーん」

提督「あーん」

如月「どう?」

提督「おいしいよ」

如月「よかった……」


↓2 昼食後イベント安価

如月「耳掃除するわよ」

提督「ん、ありがとう」

如月「だってお嫁さんだもの」

提督「そうだったな」

如月「さ、どうぞ」

頭を如月の膝に乗せる。

提督「痛くないか?」

如月「ええ、大丈夫よ」


↓2 夕暮れ時イベント安価

提督「ん……」

如月「あら、起きたのね」

提督「寝てたか……」

如月「それは気持ちよさそうにね」

提督「すまんな」

如月「いいのよ」

如月「それよりも……」


↓2 如月誘惑セリフ安価

不意に立ち上がった如月がスカートをたくし上げる。
中には白い肌と対照的な赤いビキニが覗く。

如月「夜まで我慢できないかも……なんて」

提督「……」

提督「そこまで言うならわかったよ」

提督「ただし夜になって、風呂に入ってからだ」

如月「……んもう」

提督「↓2に食べに行こうか」

如月「よくこんなお店に行くの?」

提督「如月のために調べておいたんだ」

如月「あら、嬉しいわ」

提督「それはよかった」


↓1 提督注文料理

↓2 如月注文料理

提督「シュールストレミング……」

如月「なにかしら?」

提督「すごい臭いやつだぞ」

如月「えっ!」

提督「頼むのはやめておけ」

如月「……わかったわ」

如月「私も司令官と同じもの食べることにする」

今日はここまで

↓2 夕食後イベント安価

マルマルサンゴー投下

「スイーツのサービスです」

如月「あら、ありがとうございます」

如月「よかったわね」

提督「そうだな」

提督「まさかこんなの出してくれるとは」

如月「また来たいわね」

提督「そうだな」


↓2 家路安価

如月「ふふふ」

腕が組まれる。

提督「どうした?」

如月「なんでもないのよ」

頭を置かれて歩き辛くなる。

如月「なんでもないわよ」

提督「そうか」

不意に力が強くなったかと思うと今度は腕を握るだけになる。

提督「……」

如月「ふふふっ」


↓2 入浴時イベント安価(如月、提督、または両方かを明記)

提督「ふー」

如月「お疲れさまです」

提督「如月こそおつかれ」

如月「気持ちいいわ」

提督「温かいな」

如月「……私、襲いたくならない?」

提督「……色っぽいよ」

如月「そうでしょう?」

提督「色っぽくて可愛くて、理想のお嫁さんだよ」


↓2 如月衣装安価

提督「湯冷めしちゃうぞ」

如月「あら、温めてくれるんでしょ?」

提督「……」


↓2 温めるか温めないか

提督「忘れられないようにしてやる」

如月「やった」


↓2 提督行動安価

ベッドに如月を座らせると押し倒して身動きが取れないようにする。
顔を近づけると察したのか目を閉じ、されるがままになる。
唇が触れ合うとすぐに舌を口内に入れる。
懸命に如月の舌も動くが、その動きは拙い。
片手で顔を固定しながら、もう片方の手で首元から下へ、はだけさせながら愛撫する。


↓2 如月行動安価

唇を離すと如月は嬉しそうに微笑み、両手が俺の頭へと伸ばされる。
頭を撫でられると懐かしさと愛らしさが感じられる。
如月はもう一度微笑むと、今度は軽くキスをしてきた。


↓2 提督行動安価

胸を隠している襟をどけ、あらわになったそれに吸い付く。

如月「ひゃっ」

舌で先端を転がすと硬さが増し、嬌声がさらにあがる。


↓2 提督行動安価

如月「本当にこの体制で入れるの?」

提督「そうだよ」

如月「こんな動物みたいに……」

如月の腰を持ち、陰茎を秘所に近づける。
一思いに挿入するとまだ如月の膣は固く、素直に入らない。
やっとの思いで奥にまで入るころは如月の息が荒くなっていた。


↓2 提督行動安価

如月「ん……」

如月「ありがとう」

如月「もういいわよ」

提督「動くぞ」

ゆっくり前後に腰を動かす。
如月の膣が一層締め付ける。
如月は興奮しているようだった。
少しだけ強く押し込むと如月が軽く絶頂する。
そのままの強さで出し入れすると、腕が振るえてきた。
強く奥まで打ち付けると、俺も絶頂に達する。


↓2 提督行動安価

如月「司令官……」

提督「今日は動物になって思い切り気持ちよくなろう」

如月「……はい」

入れっ放しだった陰茎を思い切り突き出す。
如月は突然の快楽に姿勢が崩れる。
お構いなしに腰を打ち付けていると如月は何度も絶頂した。
子宮口に陰茎の先端をあて、精液を吐き出す。


↓2 さらに一戦提督行動安価

今日はここまで

マルマルヨンゴー投下

提督「落ち着いたか?」

如月「……いやよ」

提督「何が?」

如月「もう一回、顔を見てしたいわ」

提督「……」

如月「↓2」


↓2 如月誘惑セリフ安価

如月「もっと熱くしてほしいの」

提督「……」

如月を押し倒し、じっと見つめ合う。
陰茎を秘部にあて、そこから腰を前に突き出す。
如月は身をよじるが、しかし顔だけはこちらを向いたままだった。


↓2 如月が妊娠したかどうか(今後には関係なし)

した

皐月「しれいかーん、起きてる?」

卯月「勝手に入っちゃうぴょん」

皐月「シャワーに入ってたりしてね」

卯月「きっとそうだぴょん」

皐月「あれ?まだ寝てるみたい」

卯月「おーい起きるぴょん」

バサッ

卯月「!!」

卯月「パジャマ位着るぴょん!」

皐月「……如月姉さんとしたんだ」

卯月「ぴょん?」

提督「……」


↓2 提督言い訳安価

提督「してねーぞ」

皐月「でも……」

卯月「起きるぴょん」

如月「……何?」

卯月「昨日何してたぴょん?」

如月「……ナニね」


↓2 朝食準備時イベント安価

卯月がどんがらがっしゃんで>>120

提督「機嫌治してくれよ」

皐月「……」

如月「皐月ちゃんしてもらえるわよ」

皐月「そういうことじゃないの」

皐月「なんでボクらに嘘ついたのさ」

提督「……」

提督「二日間で5回出してな……」


↓2 朝食安価と朝食時イベント安価

トースト、ベーコンエッグ、ソーセージにコーンポタージュ

これ見よがしにソーセージを噛みちぎる卯月

卯月「うーちゃんのサンドイッチだぴょん」

提督「よく作れたな」

卯月「牛乳もらっていいぴょん?」

提督「いいぞ」

卯月「ありがとでっす」

卯月「ふふ」

卯月が段差に躓く。
投げられた牛乳が上から降ってきた。

卯月「この牛乳ねばねばしてるぴょん」

提督「高級品なんだ」

提督「早くシャワー浴びてこい」


↓2 朝食後イベント安価(皐月、卯月のみ)

卯月「浴びてきたぴょん!」スッポンポーン

卯月「浴びてきたぴょん!」

提督「!!」

卯月「服が欲しいぴょん」

提督「これ貸すから……」


↓2 どんな服?

無駄に達筆な筆文字で「ぬっぽす」と書かれたTシャツ

皐月「達筆だね」

提督「そうだろう」

提督「お気に入りの一枚だ」

卯月「ぬっぽすってなにぴょん?」

提督「さぁ」


↓2 午前中イベント安価

今日はここまで

乙です

フタサンフタゴー投下

提督「気持ちいいなぁ」

皐月「きれいな公園だね」

提督「そうだろう?」

提督「よく気晴らしに来てるんだ」

卯月「↓2するぴょん」

卯月「どこまで漕げるかちゃんとみてるぴょん」

提督「わかったよ」

皐月「行くよー」


↓2 どうなったか

卯月(もっと……もっとこげるぴょん)

卯月(重心の移動を心がけて……)

卯月(空高く……)

卯月「ぴょーん」バッ

卯月(手が滑ったぴょん!)

スト

卯月「おお」

提督「大丈夫か?」

卯月「大丈夫だぴょん」


↓2 昼食イベント安価(外食)

「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

提督「3人です」

「可愛いお子さんですね」

提督「ああ、いえ」

皐月「お嫁さんだよ」

卯月「そうでっす」

「うふふ、可愛いお嫁さんですね」

提督「はい」


↓2 昼食時イベント安価

卯月「うーちゃんお子様ランチにするぴょん」

提督「懐かしいな」

提督「皐月は決めたか?」

皐月「うーん」

皐月「大人っぽいものって何かな?」

提督「↓2とかじゃないか?」

皐月「ここにあるかな?」

提督「ないと思うぞ」

皐月「ここにあるのだと?」

提督「そうだなぁ」

提督「皐月の食べたいものじゃないか?」

提督「その時食べたいものを食べる」

提督「これが幸せなんじゃないか」


↓2 昼食後イベント安価

提督「洋服でも買ってあげよう」

提督「何がいい?」

卯月「↓1」

皐月「↓2」

提督「ワンピースか」

皐月「うん!」

提督「よし、買いに行こう」

提督「しかし卯月の制服は……」

卯月「制服ならどんなものでもいいぴょん」

提督「よし、買いに行こう」


↓2 ついでに買う料理の材料(料理名とともに)

皐月「今日は何を作るの?」

提督「他人丼さ」

卯月「面白い名前だぴょん」

提督「そうだろう」

提督「そのために豚肉や野菜を買ってきたんだ」

提督「手伝ってくれ」


↓2 夕食制作時イベント安価

皐月「じゃーん」

卯月「興奮するぴょん?」

着替えると言って籠っていた二人は全裸にエプロンといういで立ちで、そこで回ってみせるものだから尻や何やらが見えてしまう。

提督「……」

提督「危ないから着替えてきなさい」

提督「あとで美味しく頂くから」


↓2 夕食時イベント安価

卯月「口移しぴょん」

提督「ん」

卯月「あむ」

提督「おいしいだろ?」

卯月「おいしいぴょん」

皐月「ボクにもしてよ!」

提督「ん」

皐月「あむ」

提督「うまいか?」

皐月「うん!」

提督「後片付けは俺がやっておくからお前たちは先に風呂入っててくれ」


↓2 提督入浴時イベント安価

「ん……ふぁあ」

「ぅん……きもちいい」

提督「さては自慰でも始めたな」

提督「早く出ないとな」

――

提督「皐月、卯月」

皐月「あ、司令官」

皐月「このマッサージ器気持ちいいね」

卯月「疲れが吹っ飛ぶぴょん」

提督「……」

皐月「あ、ボク達準備があるから見ないでね」

今日はここまで

マルマルフタゴー投下

皐月「お待たせ!」

卯月「どうぴょん?」

提督「ああ、裸エプロンか」

皐月「興奮しないの?」

提督「いや、するよ」


↓2 提督行動安価

提督「じゃあ失礼して」

二人に近づくとエプロンの端を摘まんで捲り上げる。

皐月「ひゃっ!」

秘部こそ露出していないが、劣情をそそるには十分すぎる。


↓2 提督行動安価

提督「皐月……」

目を閉じた皐月に軽くキスをする。

皐月「へへ」

続いて卯月にも軽めのキスをする。

提督「始めようか」


↓2 提督行動安価(相手は指定)

卯月の尻に手をまわし、谷をなぞる。
穴を見つけると指を入れてほじってみる。

卯月「うんっ、そこ違うぴょん」

卯月「やだぴょん」


↓2 提督行動安価

提督「ごめんな」

提督「こっちがいいよな」

手を前にまわして秘部の上部に指をあてる。

卯月「そこは?」

細かくこすると卯月は未知の感覚に振える。

提督「気持ちいいだろ?」

卯月「そこ……やっ」

最後に強く摘まんでみると、卯月は絶頂に達した。


↓2 提督行動安価

卯月をゆっくり寝かせると切なそうな顔をしている皐月と向き合う。
目を閉じた皐月の唇に触れる。
そのまま手を後頭部へまわし、一心に皐月の唇を貪る。
片手はエプロンの中にいれ、愛撫する。


↓2 提督行動安価

早いですが今日はここまで

お疲れさまでした

今日はお休み明日から再開

マルマルフタマル投下

唇から首筋へと移動し、強く吸い上げる。
離してみると赤い跡ができた。


↓2提督行動安価

卯月「お尻の穴に入れるとどうなるぴょん?」

提督「漏らしちゃうな」


↓2 提督行動安価

提督「やってみるか?」

皐月「へ?」


↓2 やるかやらないか

提督「昔のがあったんだ」

黙る皐月に言う。

提督「ここに入れてな……」

先端を後ろの穴に宛がう。
皐月の手が強く握られた。
ピストンを少しずつ押していく。

皐月「んあっ!」

違和感に皐月が喘ぐ。

提督「辛かったら出していいからな」

皐月「ん……もぅ」

皐月が小刻みに揺れ始める。

提督「行ってきていいぞ」

皐月が駆け出す。
勢いのいい音が聞こえるとよろめきながら皐月が出てきた。

皐月「もっと普通がいいよぉ……」

提督「……」


↓2 提督行動安価

皐月のそばに行く。
横にしてやり、秘部に指を押し入れる。
そのまま指を膣を擦るように激しく動かす。
何回目かの絶頂の後には、皐月はぐったりしてしまった。


↓2 提督行動安価

提督「もう大丈夫か?」

卯月「もう回復したぴょん」

提督「ならよかった」

卯月の腰を抱き上げると、膣を濡らしながら指を入れる。
皐月と同じように、しかし今度はより奥を攻めるように指を動かす。
卯月の反応はよく、腰が浮いてしまうのを抑えて攻め続ける。


↓2 提督行動安価

提督「入れるぞ」

卯月「や……まって……いまはっ―」

腰を抱き起し、すっかり蕩けた膣内に挿入する。
腰を動かすと抱きしめる力が強くなり、快楽に振るえているのがわかる。
俺も絶頂に達すると、引き抜かずにそのまま奥に押し当てたままでいた。


↓2 皐月への提督行動安価

横になっている皐月の頭を撫でる。
疲れていながらも嬉しそうに目を細める皐月は何とも愛らしい。

皐月「大好き……だよ」

睦月「およ?まだ寝てるのかにゃ?」

提督「起きてるよ」


↓1 卯月が妊娠したか

↓2 朝イベント安価

提督「実はな……」

睦月「はい」

提督「腹の調子が……」

睦月「昨日悪い物でも食べたんじゃ……」

提督「いや、そんなことは……」


↓2 朝食時イベント安価

睦月「おかゆとか作ってみました」

提督「お、ありがとう」

皐月「久しぶりに食べたよ」

卯月「うーちゃんもだぴょん」

提督「迷惑かけたなぁ」

睦月「いえ」

睦月「行きましたね」

提督「ああ」

睦月「……いいですよ」

提督「何が?」

睦月「今日一日好きにしていいです」

睦月「ほら……」シュル


↓2 提督行動安価

睦月の唇に軽く触れる。
それだけでも睦月はひどく嬉しそうで、満面の笑みを向けてくる。


↓2 提督行動安価

今日はここまで

寝落ちすまぬ


マルマルヨンマル投下

睦月「司令官、ご奉仕させていただきます」

提督「ああ」

睦月は跪くとズボンの中から陰茎を取り出した。

睦月「舐めていいですか?」

提督「お願いするよ」

睦月の小さい口が這いずる。
舌の動きも慣れているかのようで快感はすぐに感じられる。
絶頂を感じ取り睦月の口から離そうとすると、睦月はより強く絡みつき、ついに口内へ射精してしまった。

睦月「んっ」

陰茎を引き抜いても口はそのまま開けて誰に教わったのか中を見せている。

提督「……睦月」

慌てて飲み込むと不安そうな声で訊いてくる。

睦月「何かしちゃいましたか?」

提督「いや……」

提督「もうやめよう」

睦月「……」

睦月「……がんばりますから」

睦月「なんでもしていいから、だから捨てないでください」

提督「そうじゃないんだ」

睦月「でも……」


↓2 提督行動安価

肌蹴た睦月を抱き寄せる。
後ろ髪を撫でると睦月から力が抜けるのがわかった。


↓1、2 提督セリフ安価(参考)

提督「大丈夫、睦月は何も悪くないんだ」

提督「もう大丈夫だから」

提督「な?」

睦月「……はい」

提督「じゃあどこかでお昼でも食べよう」

提督「どこがいい?」

睦月「↓2」

睦月がにゃしいじゃない

>>351黙殺


睦月「ハ、ハンバーグが食べられるところ」

提督「……ハンバーグなら洋食屋だな」

睦月「いいところ知ってるんですか?」

提督「おいしいぞ」


↓2 昼食時イベント安価

睦月「おいしい!」

満面の笑みで睦月が言う。

提督「気に入ったか?」

睦月「はい!」

提督「よかった」

睦月「また来たいです」

提督「もう一人で来られるだろ?」

睦月「……司令官と一緒に来たい、しぃ……」

睦月「だめ?」

提督「日が合えばいつでもいいぞ」

睦月「やった」


↓2 夕暮れ時イベント安価

提督「夕焼け小焼けで」

睦月「日が暮れて~」

提督「山のお寺の鐘がなる」

睦月「おてて繋いで―」

提督「どうした?」

睦月「そういえば繋いでませんね」

提督「繋ぐか?」

睦月「はい」

提督「いいもんだな」

睦月「はい」

提督「さて、帰ったら張り切って夕飯作るからな」

睦月「はい……」

突然睦月がうずくまる。

提督「大丈夫か?」

睦月「……前にもありました」

睦月「夕暮れの中帰って、私たちのためにお夕飯作ってくれるって」

睦月「それで……手を繋いで……その夜……」

提督「睦月?」

睦月「いや……」


↓2 提督行動安価

睦月の前にしゃがんで乗るように促す。
背中が重くなる。

提督「……」

後は家路に就くだけだった。


↓2 お夕飯イベント安価(お夕飯の内容も)

今日はここまで

マルマルサンマル投下

お好み焼きを焼いている間も睦月は離れようとしなかった。
部屋にはただ、焼ける音だけがする。

提督「できたぞ」

睦月「……」

提督「たれは何にする?」

睦月「……」

提督「……好きにかけるぞ」

睦月「……」

睦月「面倒くさい……ですよね」

睦月「ごめんなさい」

提督「……」

睦月「自分でもわかります」

睦月「でも……それでも捨てないで」

睦月「睦月を裏切らないで」


↓1、2 提督セリフ安価(参考)

提督「手のかかる子ほどかわいいもんだよ」

睦月「……本当ですか?」

提督「そうだ」

提督「どんどん迷惑かけてくれていいんだ」

睦月「どんなことでも?」

提督「ああ」

睦月「じゃあ……」

睦月「じゃあ、おでこにキスしてください」

提督「わかった」

後ろを向いて睦月の額に唇で軽く触れる。
持ち上げた髪ごと頭を撫でてやると機嫌は治ったようだ。

提督「さ、食べようか」


↓2 入浴時イベント安価

睦月「体洗いますね」

提督「よろしく頼む」

睦月「お任せください!」

睦月「いひひっ」

怪しい笑いの後に肌が触れ合う。
自分の体をスポンジ代わりにしているようだった。

睦月「およ?」

提督「どうした?」

睦月「うまくいきません」

同じ場所を何度も擦っていると思ったら難航しているようだ。

提督「初々しいな」

睦月「だって……司令官が初めてですから」


↓2 夜伽安価(服装やシチュエーション)

睦月「どうですか?」

提督「うん、かわいい」

睦月は猫耳と肉球を模したグローブをつけていて、それ以外には靴下しか身に着けていなかった。

睦月「猫として扱ってください」


↓2 提督行動安価

提督「おいで」

睦月を呼ぶとわざわざ四つん這いになってやってきた。
しゃがんで喉をくすぐる。
挙動は猫のようで、さらに何かしたくなるのは猫が愛玩動物だからだろうか。


↓2 提督行動安価

提督「舐めてくれるか?」

睦月「はい!」

睦月が腰に抱き着こうとしたのを止める。

提督「横になってくれ」

理解したのか睦月が仰向けになる。
その上に覆いかぶさると目の前の膣を入念に舐める。
睦月も陰茎を舐め始めた。
淫らな音がする中で睦月の動きが止まり、やがて絶頂した。


↓2 睦月行動安価

これで終わったかと思うと舌が吸い付いてくる。
油断していたところへ突然の快楽が押し寄せ、数十秒と経たず絶頂してしまう。

睦月「いっぱいでましたね」

睦月「お掃除させていただきます」

睦月は陰茎の汚れを舐めとっていく。
教え込まれた性技は愛を伴っていて睦月は嫌そうな顔もしなかった。


↓2 提督行動安価

↓2 睦月誘惑セリフ安価

睦月「こんどはこっちにも欲しいにゃしぃ」

睦月が自らの膣を広げる。

提督「ああ」

睦月の足を抱えて膣に陰茎をあてる。
そのままゆっくり、中ごろまで差し込んで止める。
そして体を密着させて思い切り持ち上げる。
思い切り突かれた睦月が快楽にのけ反る。

睦月「お、くぅ……」

睦月が何を言おうとお構いなしに上へと突き上げる。

提督「睦月!睦月!」

睦月「んぅ……やあっ……」

名前を呼びながら突くと艶のある声で鳴き始める。
睦月の顔が歪み、そして蕩ける。
膣内で果てるとしがみつく力が強くなった。


↓2 妊娠したかどうか

弥生「幸せそうでなによりです」

提督「気づけなくてすまんな」


↓2 早朝イベント安価

今日はここまで

マルマルフタゴー投下

提督「昔は嫌われてたよな」

弥生「そうですね」

提督「弥生はそんなでもなかったか?」

弥生「関心が、ありませんでした」

提督「まぁ、今はこうしていられるんだから幸せ者だよ」

弥生「はい」

睦月「およ?もう朝ですか?」


↓2 朝食イベント安価

弥生「昨夜はどうでしたか?」

睦月「別に何もなかったです!」

睦月「にひっ」

弥生「どうして、顔が緩むんですか?」

睦月「なんでもないしぃ」


↓2 昼食用意イベント安価(弥生のみ)

弥生「昨日はどうでしたか?」

提督「頑張ってたよ」

弥生「夜のことは?」

提督「頑張ったよ」

弥生「睦月姉さんはどうでしたか?」

提督「うん、可愛かった」

提督「猫になってたな」

弥生「……」


↓2 昼食時イベント安価

弥生「私は犬ですか?猫ですか?」

提督「……どちらかというと↓2だな」

弥生「わかりました」

弥生「今夜は楽しみにしていて、ください」


↓2 お出かけイベント安価

提督「楽しいか?」

弥生「楽しい、です」

提督「なんだか目が輝いてるぞ」

提督「どれ、何か買ってあげよう」


↓2 何を買うか

弥生「司令官、これは好きですか?」

提督「ワンピースと麦藁帽か」

提督「弥生に似合うと思うぞ」

弥生「そうですか……」

弥生「じゃあこれを買って、ください」

提督「わかったよ」


↓2 夕食時イベント安価(外食)

今日はここまで

今日はお休み

マルマルゴーゴー投下

提督「最近弥生の表情がわかるようになったよ」

弥生「……」

提督「案外表情豊かなんだな」

弥生「……」

提督「どうした?口開けて」

弥生「……」

提督「……あーん」

弥生「あーん」

弥生「おいしい、です」

提督「よかったよかった」

弥生「司令官にも、あーん」

提督「あーん」


↓2 帰り道イベント安価

提督「睦月のこと気にかけて相談してくれたのも弥生か」

弥生「……」

提督「おかげであいつも明るくなったよ」

弥生「それは、よかったです」

提督「弥生も何かあったら相談しろよ?」

弥生「はい」

提督「解決まで出来ないかもしれないけど聞いてやるくらいならな」

弥生「ありがとう、ございます」


↓2 入浴時イベント安価

弥生「!」

提督「かゆいか?」

弥生「シャンプーが!」

提督「目にはいったか」

弥生「司令官、司令官」

提督「今洗いながすから」

弥生「早くしてください」

提督「ほら」バシャ

弥生「んぅ」

提督「大丈夫か?」

弥生「……はい」


↓2 弥生夜伽安価

寝床で横になっていると布団に何かが入ってくるのがわかった。
それはしきりに頬ずりしてくる。

提督「弥生」

名前を呼ぶと犬の耳だけを生やした弥生が顔をだす。

弥生「わん」

恥ずかしさに上気した顔はどこか物欲しそうにしていた。


↓2 提督行動安価

今日はここまで

マルマルフタゴー投下

所作も鳴き声も犬になりきっているようだ。

提督「弥生、犬なら顔を舐めてくれないか?」

驚いたような顔になったが、すぐにワンと鳴くと俺の頬をチロチロと舐める。
身を任せていると顔の随所を舐められるがただ一部、唇だけは舐められなかった。
依然舐め続けている弥生を押し倒すと軽くキスをした。


↓2 提督行動安価

提督「そういえば尻尾がないな」

弥生「わふ?」

提督「どれ、持ってるからつけてあげよう」

弥生を起き上がらせて後ろから腰を固定する。
濡らした犬の尻尾を取り出し肛門に先端をいれる。

弥生「んんっ!」

弥生がよがるが続けて入れ続ける。
逃げようとする弥生の腿を腕で遮って更に深く入れる。
根元まで入るころには弥生の息は荒くなっていた。


↓2 提督行動安価

提督「もう濡れてるじゃないか」


↓1、2 提督言葉攻め安価(参考)

提督「見られているだけで乳首やクリまで勃ってきたな」

提督「やらしいメス犬だ」

提督「そんなにこれが欲しいのか?」

提督「欲しかったらねだってみろ」


↓1、2 弥生おねだりセリフ安価(参考)

弥生「嫌、です」

弥生「そんなこと……」

提督「……」

提督「俺の犬なんだろ?」

提督「素直になれよ」

弥生「……」

弥生「……くぅーん」

四つん這いで尻を振りながら何度も鳴く。
ご機嫌をとっている犬のようで切なそうな声が高まる。


↓2 提督行動安価

弥生に後ろを向かせると嬉しそうに尻が揺れる。
腰をもって狭い膣内に挿入する。
奥まで突くと、痛みで弥生の体が震える。
気にしないで獣のように激しく突き動かす。
弥生の体が慣れてきたところで尻尾を出し入れする。
膣内が狭まり、陰茎を離そうとしない。
やがて、絶頂に疲れ果てた弥生の中で果てた。

今日はここまで


↓2 文月訪問時イベント安価

昨日はすまぬ

マルヒトヒトゴー投下

文月「あれ?まだ寝てるの?」

弥生「んぅ……わん」

文月「へ?」

弥生「わん……わん……」

文月「……」

文月「」ナデナデ

寝ぼけ眼で撫でられている弥生はだんだん自分のしたことがわかってきたようだ。

弥生「……文月?」

文月「なぁに?」


↓2 朝食時イベント安価

提督「犬飼いたいなぁ」

文月「そうなの?」

提督「昨日のみたいな犬が欲しい」

文月「どんな感じだった?」

弥生「言っちゃだめ、です」

文月「え~」

提督「まぁ内緒にしておこう」

文月「むー」


↓2 午前イベント安価(文月のみ)

提督「ついでに昼も済ませようか」

文月「でもその前に~」

提督「↓2に乗ろう」

今日はここまで

ヒトマルマルゴー投下

提督「怖くないか?」

文月「大丈夫だよぉ」

提督「そうか」

文月「うん!」

提督「しかしよく思いつくな」

文月「だねぇ」

提督「船を揺らすとはな」

文月「ねぇ」

提督「……」


↓2 昼食時イベント安価(ゴンドラに乗った結果も含む)

文月「大丈夫?」

提督「まさか陸で船酔いするとは思ってなかったよ」

文月「ごめんね」

提督「文月が楽しめたならいいさ」

提督「さ、食べ終わったらまたどこかに乗ろう」


↓2 帰宅時イベント安価

文月「……なんで弥生姉さんは犬になってたの?」

提督「言えないな」

文月「そっか……」

文月「あたしにはしてくれる?」

提督「さあ、どうかね」

文月「……」

文月「一番にして」

文月「我がままはわかってるの」

文月「でも、今だけは一番がいい」

提督「うん」

提督「どうしてほしい?」

文月「……ちゅー」

提督「わかったよ」

人の目を気にせずに文月と口づけを交わした。


↓2 夕食時イベント安価

文月「……みんな見てたね」

提督「しまったな」

文月「……なんかちょっと……恥ずかしい、かな?」

提督「俺もだよ」


↓2 入浴時イベント安価

文月「膝の上、乗ってい~い?」

提督「ああ、いいぞ」

文月「ん、しょ」

提督「いい湯加減だな」

文月「ちょっと熱いかも」

提督「これくらいが丁度いい」

文月「そうかなぁ?」

提督「……」

文月「当たってるよ?」

提督「すまん」

文月「……今夜は期待してね」


↓2 夜伽イベント安価

寝ているといきなり文月に抱き着かれる。

文月「うごかないでね~」

文月は俺の陰茎を取り出すと、ためらいもなく舐めだした。
舌使いは幾分うまくなっていて、快楽が迫ってくる。
負けじと顔のそばにある秘部を舐める。


↓2 提督行動安価(文月の格好も)

ハードル高いので上に変更

今日はここまで

マルマルゴーマル投下

文月「本当にこれでするの?」

首輪をつけ終えて文月がきく。

提督「ああ」

提督「これなら一緒にイけるしな」

首輪から垂れた紐を弄りながら答える。

文月「そうなの?」

提督「そう」

提督「まずは後ろ向いてくれ」

文月がおとなしく従う。
腰を抱えて陰茎を秘部につける。
そのまま力を込めて入れていくと文月の嬌声があがる。
息の治まらない文月を気遣い休み休み奥までいれる。

文月「全部、入ったの?」

提督「ああ、入ったさ」

文月「じゃあ……きて?」

言われた通りに腰を突き出す。
動物のような姿の性交が文月を興奮させているようだった。
首輪を引いてやるとさらによがる。
文月の絶頂が近い事を感じながら出し入れを速めていく。
ついに同時に絶頂に達した。


↓2 明朝イベント安価

長月「なあ」

望月「なにさ」

長月「これはその……そういうことだよな」

望月「そうじゃないの?」

長月「文月姉さんが裸で首輪つけられてるんだが……」

望月「そういうプレイなんじゃないの?」

長月「……」

望月「あんまり疲れることしたくないな―」

提督「したくないならしないぞ」

望月「聞いてたの!?」

提督「二人とも顔真っ赤にしちゃって」

提督「望まないならしないから安心しろ」


↓2 朝食時イベント安価

提督「あそこにある食器出してくれ」

長月「わかった」

提督「望月の分は出さなくていいぞ」

望月「えーなんでだよー」

提督「働いてないだろ」

望月「蓄えてるんだよ」

望月「今夜は労力使いそうだからね」

提督「じゃあ文月起こしてくれ」

望月「あいよ」


↓2 朝食後イベント安価

望月「こんなもの持ってるんだけど」

提督「これは……」

望月「やることやってるんだね」

提督「なんで望月が」

望月「どんな感じだった?」

提督「……柔らかかった」

望月「そっか……私たちにも、どんな時でもしてくれる?」

提督「……ああ」

望月「じゃあ、忘れてた朝のちゅーだね」

へらへら笑う望月の唇を素早く奪う。
心の準備もできていなかった望月はたちまち赤面した。

提督「ほら、長月も」

そっと差し出される唇に指で軽く触れて柔らかさを確かめる。
指が端に到達したころ口づけをした。


↓2 昼食時イベント安価

望月「はい、ダークマター」

提督「なんだこれ」

長月「食べられるのか?」

望月「大丈夫だよ」

望月「時たま作ってあげたんだから」

提督「うまいのか」

望月「……」

長月「無理矢理立たせるべきではなかったな」


↓2 昼食後イベント安価(昼食の影響も含めて)

今日はここまで

また明日

ヒトマルマルマル投下

望月「……」

望月「まさかここまでとは思わなくてさ……」

提督「よくお兄さんは無事だったな」

望月「うん……」

望月「でも……」

長月は顔を赤くして倒れていた。

提督「あれは酔ってるだけだよ」

望月「……」

提督「外に食べに連れてくからさ」

望月「……うん」


↓2 外食時イベント安価

望月「だいじょぶかよー」

長月「ん……少し頭が痛い」

望月「ほら、とりあえず水飲みなよ」

長月「ん、んく……」

望月「治った?」

長月「ああ」

提督「……」


↓2 帰り道イベント安価

長月「少し寒いな」

提督「ん、そうか?」

望月「あー確かに寒いかも」

提督「どうにかして温まるか」

望月「……わかってるでしょ?」

提督「……」

提督「ほら、ひっつけ」

望月「……ん」

提督「しかし、歩きにくいな」

長月「別にいいだろう」

望月「そうだね」

提督「それもそうだな」


↓2 入浴時イベント安価

どういう成り行きからか二人が突然俺の陰茎を舐めだす。
舌をちろちろさせる姿は愛らしく、興奮してしまう。
しかし風呂場でこのままなわけにはいかない。
二人の下腹部に手を伸ばして刺激を与えた。

望月「すっかりやられちゃったよ」

長月「さすがだな」

提督「ゆっくりできたほうがいいだろ?」


↓2 夜伽イベント安価

望月「あんまり動きたくないなー」

提督「……そうか」

望月「何思いついたんだよー」

提督「何って何だよ」

望月「……いいよ好きにしなよ」

望月が諦めたように寝転がる。
それを抱えてベッドの上にのせる。
望月が期待するような目線を向けてくるが、拘束具を取り出して四肢を固定してしまう。

望月「うわ、動けない」

望月「で、動けないあたしにどうするのさ」

提督「こうするんだよ」

下着を下し、スカートをめくりあげて秘部をあらわにさせる。
ローターを取り出してクリトリスに当たるように固定する。

提督「もうわかったな?」

望月「ちょ、これは……」

スイッチをいれて振動させる。
望月が喘ぐのをよそに、長月と向き合う。


↓2 長月とイチャイチャ安価

提督「声、我慢するなよ」

長月「……わかった」

提督「じゃあ、たくし上げてくれ」

長月は狼狽えるが意を決したようにスカートをたくしあげる。
下着をずらすと、目に飛び込んできた秘部に口をあて激しくかき回す。
長月は快楽に耐えられずスカートを離してしまう。
長月の嬌声が部屋に響く。
見せつけるようにされた望月は振動がまだまだ微弱にもかかわらず、簡単に絶頂にたっしたようだった。


↓2 続いてイチャイチャ

長月はすっかりへたり込んでしまった。
顔が丁度目の前にくる。
緑色の髪を撫でていると、望月が見ているのがわかる。
見せつける意味でも長月の緊張をほぐす意味でも、俺は長月の小さい唇に深くキスをした。


↓2 続けてイチャイチャ

望月のそばまで連れていき、もう一度キスをする。
そのまま濡れている秘部に挿入しようと先端をあてる。
突き進めて奥まで入れると長月は破瓜の痛みに顔をしかめる。
しかし、そのまま動かさず、丹念にキスをしていると膣が締まってきた。
それを合図にゆっくりと腰を動かす。
長月の声が甘く変わるころ、腰の動きを早くする。
長月が何度目かの絶頂に達したのを確認して、中に精子をぶちまける。


↓2 望月にいたずら安価

長月を横たえて望月に近づく。

提督「そろそろ切なくなってきただろ」

胸をなでまわしながら膣内に指をいれる。
望月が快楽に耐えようと目を閉じたが、別の感覚に目を開ける。
膣内の指は呑気に壁をかくだけで強い快楽は得られない。
じれったそうにしているのがわかった。

提督「……そろそろ疲れてきたな」

望月「そんなっ……」

望月が切なそうに顔を見つめてくる。


↓2 提督いたずら安価

今日はここまで

2、3日お休み

明日投下

マルマルヒトゴー投下

提督「実はこんなもの持ってるんだ」

筆を取り出し、望月にみせる。

望月「……」

提督「いくぞ」

筆で素肌を擦ると望月はくすぐったそうに身をよじる。
その反応を楽しみながら徐々に下に移す。
やがて筆が下腹部にさしかかると、望月の潤んだ目に喜色が浮かぶ。

提督「これで終わり」

望月「えっ……」


↓2 提督行動安価

ヒトマルだった

望月「……変態」

提督「それだけか?」

望月「……↓2」

望月「いれてほしいです」

望月「入れてください」

提督「わかった」

望月の拘束を解き、腰を抱き上げる。
秘部に陰茎をあててゆっくりと前に押し出す。
苦痛に望月は顔を歪ませるがそれでも嫌がろうとはしない。

提督「痛いならやめようか?」

望月「痛くない、からぁ」

望月を撫でながら奥へと進ませる。
膜の破れる感覚がする。
しばらく休んでからまた奥に入れる。
ようやく届いてから体を動かすと望月も快楽を感じているようだった。
腰を大きく動かすと望月の声が一層大きくなる。
その声とともに快楽が襲ってくる。
迷わず陰茎を望月に押し付けると、勢いよく注ぎこんだ。


↓2 翌朝イベント安価

提督「……」

朝起きるとモノを長月と望月が舐めていた。

長月「ん、おはよう」

望月「おはよー」

提督「なんで舐めてるんだ?」

長月「しばらく会えなくなるんだろう?」

望月「それまで……ね」

提督「また家に呼べるからやめろよ」

望月「えー」

提督「気持ちはとっておくからさ」

提督「ほら、遅刻するだろ?」

長月「しょうがない」

明日から南の島の続き

今日はここまで

昨日はすまぬ

マルマルフタマル投下

すっかり日も暮れて東の空は夜になっていた。
睦月たちが歓声をあげる。
澄んだ空のグラデーションに驚いたらしい。

提督「また見にこような」

明日はこの空を見られない。
誰からともなく座りだし、存分に目に焼き付けた。

↓2 夕食時イベント安価(鳳翔さん香取さんも)

「夕食用意できました」

鳳翔「ありがとうございます」

鳳翔「あら?このお魚はなんですか?」

「色は別としておいしいですよ」

鳳翔「南方には面白い魚がいるんですね」

「ええ」

「また漁に出られるようになりましたから、このあたりも潤ってきました」

皐月「あ、ごはんだね!」

卯月「うーちゃん一番乗りだっぴょん」

長月「あんまりはしゃぐな」


↓2 夕食後イベント安価(睦月型全員と提督)

文月「熱くないのかなぁ」

望月「熱いんじゃない?」

提督「熱くないと思うけどな」

裸身が赤々と照らされていかにも熱そうだ。

菊月「やってみればわかるんじゃないか?」

弥生「なるほど」

提督「人前で裸になるなよ?」

睦月「わかってますよ」


↓2 帰り道イベント安価

今日はここまで

マルマルマルマル投下

鳳翔「……困りましたね」

周りを見渡せばいつの間にかはぐれてしまったようだ。
いつもの賑やかな声もしない。

鳳翔「早く帰らないと……」

こんな時に何かに襲われたら大変だ。
しかし不慣れな道で一人、どこに行っていいかもわからない。

「おじさんのミルクはどうだい?」

突然後ろから声がした。


↓2 鳳翔さん行動安価

鳳翔「きゃーっ!」

おじさん「わっ!」

おじさん「下ネタの人だろ?」

おじさん「びっくりしたなぁ」

鳳翔「あ、牛乳の……」

おじさん「迷ってたみたいだったから案内しようと思って」

鳳翔「そうでしたか……」

おじさん「さ、行きましょう」


↓2 おじさん行動安価

おじさん「変な人に捕まらなくてよかったですね」

鳳翔「ええ」

おじさん「私ならちゃんとリードできますからね」

鳳翔「はい」

おじさん「怖がらなくていいんですよ」

鳳翔「はぁ」

おじさん「ここら辺は怖い動物はいませんからね」

鳳翔「安心しました」

おじさん「宿についたら熱いミルクでも飲みましょう」

おじさん「もちろんおじさんの」

鳳翔「ありがとうございます」

おじさん「おじさんのミルクは濃厚ですからね」

おじさん「おいしいですよ」

おじさん「最近溜まってきてるんです」

おじさん「たくさん飲んでください」

鳳翔「牛乳の話ですよね?」

おじさん「他に何か?」

鳳翔「いえ」


↓2 香取さん行動安価

おじさん「あ、こんばんは」

香取「お手数かけてすいません」

おじさん「いえ、おかげで楽しかったです」

おじさん「この後熱いミルクを飲む約束なんです」

おじさん「おじさんの」

香取「あら、いいですね」

香取「でも小さい子もいますから抑えてくださいね」

おじさん「?」

香取「鳳翔さんはいける口らしいですけど」

鳳翔「そんな事ありませんっ!」


↓2 香取さん就寝時イベント安価

香取「そちらは寝ましたか?」

鳳翔「ええ、ぐっすりです」

香取「じゃあ、お付き合い願います」

鳳翔「提督は誘わなくていいんですか?」

香取「抱き着かれて来られないでしょう?」

鳳翔「それもそうですね」

香取「ええ……」

香取「それにしてもきれいな星空」

香取「こんな星空を見ながらお酒が飲めるなんて最高ね」

鳳翔「そうですね」

香取「……提督は大丈夫かしら」

鳳翔「……」

香取「私たちだって艤装を外せばただの人間」

香取「あの子達が退役したら養わなければいけない」

香取「それに子供だってできるかもしれない」

香取「もっと高い地位を得れば話は別だけれど……」

鳳翔「……どうでしょうね」

鳳翔「わかりません」

香取「……彼なんてどうですか?」

鳳翔「誰のことですか?」

香取「牛乳のおじさんです」

香取「まだ独身でしょう?」


↓2 朝食時イベント安価

今日はここまで

明日か明後日に終わる予定

今日はお休み

明日完結

マルマルヒトゴー投下

望月「みんなーおはよー」

三日月「すごい寝癖ね」

望月「そう?」

鳳翔「なんていうか……逆立ってますね」

望月「かっこいいかな?」

如月「早く治してきなさいよ」

如月「折角きれいなんだから」

望月「はーい」


↓2 宿出発時イベント安価

長月「これでお別れか……」

香取「また来ればいいわよ」

卯月「それもそうだぴょん」

提督「写真でも撮ってもらうか」

鳳翔「そうしましょうか」


↓2 空港内牛乳おじさんイベント安価

「おじさんのミルクはどうだい?」

鳳翔「いただきます」

おじさん「おう!今絞ってくるから」

鳳翔「お願いします」

おじさん「もう行くのかい?」

鳳翔「はい」

おじさん「気を付けてください」

おじさん「はい、牛乳」

鳳翔「……この紙は?」

おじさん「私だってまだ若いですから」

鳳翔「そうですか……」

鳳翔「私も……若いですよ」

長門「どうだった?」

提督「南の島もいいもんだ」

長門「今度は私も連れて行ってくれ」

提督「そろそろ異動だからわからないぞ」

長門「ここを出ていくのか」

提督「これでもっと稼げるよ」

長門「睦月型はどうする?」

提督「ここに残る」

長門「邪魔者だけ消えてラッキーだ」

提督「そんなこと言って寂しいんだろ?」

長門「私よりも気に掛けるべき人がいるだろうに」

提督「なに、また会えなくなるわけじゃないんだ」

提督「家にも呼べるしな」

「司令官」

長門「おい、呼んでいるぞ」

提督「今行くよ」

完結しました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月19日 (木) 23:03:58   ID: FLKmHIjK

続けてくださいお願いします何でもするから

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