パワプロ「さて、どうしようか」 -3- (859)

4パワプロ「さてどうしようか」-2-
パワプロ「さて、どうしようか」 ー2ー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424781096/)

 2/12


 パワプロ「んぁぁ・・・おはようございます」


 パワプロ「今日は休みかぁ・・・」


 パワプロ「ん~・・・痛たた」


 息子「痛い痛い」ビキビキ


 パワプロ「・・・ちっ」


 息子「やんのかごら」


 パワプロ「んなろぉっ!」


 バキッ! アーーーーーーーッ!!!


 「どうしたの!?パワプロ!?」


 「姫はじめじゃないのか」ズズ


 ~数十分後~

 
 
 パワプロ「あぁ・・・今日はどうしようかな・・・」



 >>6

雅ちゃんと自主練習


 パワプロ「よーしっ!雅ちゃん先輩と自主練しよう!」


 パワプロ「えっと・・・」ピッピッ


 プルルルル、プルルル


 雅『もしもし?パワプロ君?』


 パワプロ「おはようございます、雅ちゃん先輩。今日空いてますか?」


 雅『うん、空いてるよ?』


 パワプロ「じゃあ、自主練習しませんか?俺、来週には練習腕立てとかぐらいしかできないので」


 雅『うん、いいよ。公園で待ってるね』

  
 パワプロ「はい。じゃあ」プツッ


 パワプロ「グローブとボール、バットと・・・」


 -公園-


 パワプロ「おはようございます!先輩」タッタッタッ


 雅「おはよう、パワプロ君」ニコッ


 パワプロ「じゃあ、今日は・・・」


 >>8 >>9 >>10

雅をノック

キャッチボール

盗塁練習


 パワプロ「ノックとキャッチボール、あと盗塁練習をしましょう」


 雅「うん、おっけーだよ」


 パワプロ「じゃあ、キャッチボールからしましょう」

 
 
 パワプロ「ほっ」シュッ



 雅「ん・・・」バシッ、シュッ


 パワプロ「と・・・」バシッ


 雅「パワプロ君、肩強くなったね。何か、受ける時のボールの威力がすごいよ」


 パワプロ「あ、そうですかね?」シュッ


 雅「うんっ・・・投手に板がついてきたって感じがするよ」バシッ、シュッ


 パワプロ「ありがとうございます」バシッ、シュッ


 雅「でも、ライトは続けるんだよね?」バシッ


 パワプロ「まぁ・・・もしもの時に投手として登板するみたいなもんなので」


 雅「そっか。じゃあ、次はノック行こうか」


 パワプロ「はいっ!」

 
 
 雅「いくよーっ!」キンッ!



 パワプロ「よっと!」パシンッ!


 雅「ナイスー!」キンッ!


 パワプロ「あざーすっ!」パシッ!


 雅「何か、懐かしいねっ」キンッ!


 パワプロ「え?」バシッ!


 雅「僕と・・・つ、付き合う前までは、こんな感じだったよね//」キンッ!


 パワプロ「あぁ~、そうでしたね」パシンッ!


 雅「初めて僕とノック練習したときは、顔面ばっかり当ってたよな」クスクス


 パワプロ「そうですねぇ~・・・ただぁ、あの頃のパワフル高校は酷かったッスけどね」


 雅「あぁ~・・・まぁ、そうだね」キンッ!


 パワプロ「俺が1年生から2年生まで上がる直前まで続いた猪狩先輩とあおい先輩のマジで怖い喧嘩・・・」パシッ、


 パワプロ「一時期はみずきちゃんとあおい先輩の喧嘩もありましたね。数週間後に仲直りしてましたけど」


 雅「猪狩君とあおいちゃんの喧嘩はただ、お互いにプライドが高かったからなってたけど・・・」キンッ


 雅「でも、何で喧嘩になったのかな?ずっと仲がよかったのに・・・」


 パワプロ「たしか・・・みずきちゃんがあおい先輩に自分を馬鹿にしてるって言ったのが原因って聞きましたよ」


 パワプロ「後から聞いたんですけど、みずきちゃんのお姉さんに似過ぎててあんまり関わりたくないからって言う理由で言っちゃったそうなんですけど」パシッ


 雅「あぁ・・・聖名子さんの事かぁ・・・そう言えば、ホントにそっくりだもんね・・・」


 パワプロ「俺は会ったことないんですけど、雅ちゃん先輩は会ったことあるんですか?」


 雅「うん。みずきちゃんのおじいちゃんが理事長で務めてる学校の先生をやってるんだよ」


 パワプロ「へぇ~・・・(あ、そう言えば・・・去年、野球マン達と対決したとき・・・居た様な気がする・・・)」


 雅「みずきちゃん。やっぱり気にしてたのかな・・・」


 パワプロ「何がですか?」


 雅「みずきちゃんが中学校上がってから、急に聖名子さんと比べられてね・・・」


 雅「それが嫌になってみずきちゃんは、自分の事をお父さんやお母さんに見て貰いたくて頑張ってきたの・・・」


 パワプロ「そんなことが・・・」

 
 雅「・・・あの喧嘩、止めたの誰だか知ってるよ」


 パワプロ「え」


 雅「進君だよ」

 
 パワプロ「え?えぇ!?進君が!?」


 雅「うん。あんなり詳しいことは言えないんだけど・・・みずきちゃんにね、無理に背伸びなんかしないで自分のプライドを持って、投げればいいって言って」


 雅「次の日の試合を無失点に抑えたら、あおいちゃんに謝るって約束したんだって」


 パワプロ「進君・・・(カッケェェ・・・)」ジーン


 雅「あ、それにその話を猪狩君が聞いててキャプテンとして止めるべきだって協力してくれたんだよ」

 
 パワプロ「おぉ~~!二人ともカッコイイですねぇ」


 雅「その日の試合は完封勝ち。もちろん、みずきちゃんは謝って猪狩君もついでにあおいちゃんと和解したんだって」

ここまで


 パワプロ「いやぁ、やっぱり猪狩兄弟はすごいですね」


 雅「でも、何で猪狩君とあおいちゃんの喧嘩は皆止めれてたのに、あおいちゃんとみずきちゃんとの喧嘩は止めれなかったの?」


 パワプロ「いやぁ・・・止めても止めなくても怖いですもん」ガクッ


 パワプロ「止めたらあおい先輩には邪魔しないでと言われてシバかれ、止めなくても八つ当たりでみずきちゃんの精神注入棒を叩き込まれるだけでしたし・・・」ドヨヨーン


 雅「あ、あはは・・・そっか・・・」タラー


 パワプロ「も、もうこの話はやめて次は盗塁練習しましょうよ」


 雅「そうだね・・・でも、二人だけでできるかな?」


 パワプロ「んー・・・(確かにそうだなぁ・・・)」


 パワプロ「まぁ、走るだけならできますよ」


 雅「それもそっか」


 パワプロ「じゃあ、俺から」タンッタンッ


 雅「がんばって」


 パワプロ「はいっ・・・」ザザッ


 パワプロ「っ・・・!」ダダッ!


 雅「(速い・・・)」


 パワプロ「っとぉ・・・」ズザーッ!


 雅「速いねパワプロ君・・・。そのスピードなら盗塁も余裕だね」


 パワプロ「いや、そう簡単には行けませんよ」パンパンッ


 雅「今度は僕だね・・・」トントンッ,ザザッ


 雅「・・・っっ!」ダダッ!


 雅「くっ・・・!」ズザーッ!


 パワプロ「先輩も速いですよ」


 雅「・・・うん。ありがとう・・・」


 パワプロ「(俺は見た。今雅ちゃん先輩の表情が怖かったのを)」ゴクリ


 パワプロ「ま、まだまだ時間はありますし、どんどん行きましょう!」


 雅「うん。頑張ろっ」


 パワプロ「はーっ、はーっ・・・っ疲れたぁ~~・・・」バタッ


 雅「ハァッ、ハァッ・・・うん、ちょっと走り過ぎたね」


 パワプロ「ちょっとそこのベンチで休憩しましょう」フラフラ,ストンッ


 雅「うん・・・」ストッ


 パワプロ「(んー、何か話すか、しようかな・・・)」


 >>17 >>18

ホテルに移動

ちょっと強引にキスしてみる


 パワプロ「喉乾きましたね・・・」


 雅「うん・・・自動販売機で飲み物買ってこようか?」


 パワプロ「いや、買わなくても済まずに水分補給できる方法がありますよ」

 
 雅「え?」


 パワプロ「ん・・・」グイッ、チュッ


 雅「んぅ!?///」カァァァ、ビクッ

 
 パワプロ「っ・・・」レロ、チュプ


 雅「んっく、んぅぅ!///」トントンッ


 パワプロ「(しょっぱい・・・雅ちゃん先輩の汗の味がする・・・)」レロ、チュルル


 雅「んふぁ、わ、ふろ、ふ・・・っ///」チュプ


 パワプロ「んっむ・・・」レロ、チュルル、レロ、ゴク

 
 雅「んふぅ・・・///」レロ、チュルル、ゴクンッ


 パワプロ「っ・・・ん」チュプ・・・


 雅「はぁ、はっぁ・・・///」


 パワプロ「・・・甘かったですよ」ニコッ


 雅「あぅぅ・・・///」カァァァ、フルフル


 パワプロ「(顔を手で隠して頭横に振ってる・・・)」


 雅「公園でこんな激しいキス・・・だめだよぉ///」


 パワプロ「じゃあ・・・」スクッ


 雅「え・・・?」キョトン


 パワプロ「ついて来てください」スッ


 雅「う、うん・・・?」キュッ、スクッ


 ~数十分後~

 
 -ホテルPAWA-
  

 パワプロ「こんにちはー」


 「いらっしゃいませ・・・」ボソ


 パワプロ「(あ、宿泊券これで最後の一枚か・・・)券で」スッ


 「毎度・・・部屋をお選びください」ボソボソ


 パワプロ「ん~・・・じゃあ、この>>20の部屋で」

普通


 パワプロ「普通の部屋で」


 「カードキーです・・・」ボソ


 パワプロ「ども。行きましょ」


 雅「あ、う、うん・・・」


 -普通の部屋-


 パワプロ「(うん、普通だ。回転ベッドがあるだけの)」


 雅「え、えっと、ここって・・・?」


 パワプロ「Hな事するホテルですよ」


 雅「・・・えぇぇぇえええ!?////」ボォォオ


 パワプロ「あはは、そんなにビックリしなくても」


 雅「ちょちょッと待って!?」


 パワプロ「何ですか?」


 雅「な、何でここに来たの・・・?///」アウアウ


 パワプロ「・・・>>22

今日はここまで

>>23

やりませんか?二人で


 パワプロ「ヤりませんか?」


 雅「・・・ふぇぇえっ!?///い、いきなり過ぎるよぉ・・・!///」カァァァア


 パワプロ「あ、直球過ぎました?」ポリポリ


 雅「ぅ、ぅん・・・///」

 
 パワプロ「でも・・・先輩を手に入れるためです」ギュッ


 雅「ひゃわっ!?///」アセアセ


 パワプロ「先輩・・・」ギュッ


 雅「パ、パワプロ君・・・///」ドキドキ


 パワプロ「(さて・・・何か久しぶりに使おうかな?)」

1♂♀ハンテーン+その他
2獣ッポ+その他

(+その他は無しでも可)
>>27>>29

1


 パワプロ「先輩・・・」ポリポリ


 雅「え・・・?(な、何で急にポッキーを・・・?)」キョトン


 パワプロ「・・・(あ、でもどうしようかな・・・)」

 
 パワプロ「(俺はホモ展開welcome worldだけど・・・)」


 パワプロ「(みんながみんなそう思ってるわけじゃないからな・・・)」


 パワプロ「(ん~・・・まぁ、選ばれたんだから大丈夫か・・・な?)」


 パワプロ「(一応聞いておこう)」

 
 自意識を保らせたまま性転換
 そのまま男である事にしておく

 (※今更なんですけど、ホモって大丈夫ですか?安価と一緒にお答え頂けると喜ばしいのですが・・・)


>>31>>33

男であることにしとく
ホモオーケー

ホモ好きだからイイゾ~
男である事にする


 パワプロ「(合点承知の助!!)」チュッ


 雅「んむぅ!////」ゴックン


 パワプロ「ぷはぁ・・・」


 雅「パ、ワプロ、君・・・」フラッ


 雅♂「・・・あれ?パワプロ?」


 パワプロ「(キリッと眉毛の雅ちゃん先輩キターーー!!)」


 雅♂「あれ?ここどこだ?」キョロキョロ


 パワプロ「あ・・・(そうか、去年の記憶でストップしてるのか)何言ってるんですか、ホテルですよ」


 雅♂「ホテル~?」ポカン


 パワプロ「はい。さっきまで練習してたから、休憩しようって言ってここに来たんじゃないですか~」


 雅♂「そんな事言ったか・・・?」ウーン・・・


 パワプロ「まぁ、そんなことは気にせず・・・先輩」


 雅♂「んあ?」


 パワプロ「んっ・・・」チュッ


 雅♂「んぐっ!?///」チュッ


 パワプロ「ん・・・っ・・・」チュ、レロ


 雅♂「っ・・・んっく///」チュル、レロ


 パワプロ「(お、返してきた)」レロ、チュク


 雅♂「くっ・・・///んっむ・・・///」レロ、チュル、チュプ


 パワプロ「んっ、っふ・・・」レロ、チュルル


 雅♂「っふ・・・っく、ん・・・///」レロ、チュル、チュプ


 パワプロ「っ(先輩、キス激しいな・・・っ)」チュプ、クチュ


 雅♂「っ、ぱわ、ふろっ///苦しっ・・・///」チュル、チュプ


 パワプロ「っはぁ・・・」


 雅♂「はぁ、はぁ///い、いきなり何すんだよっ///」フキフキ


 パワプロ「いやぁ、久しぶりなもんで・・・」


 雅♂「ったく・・・///」

眠いので、ここまで。
ん~・・・このssシリーズ完結させたら普通のストーリーっぽいのを作ってみようかな・・・


 パワプロ「でも先輩、攻めには弱いですよね」ギュッ


 雅♂「う、うるせぇ・・・///」


 パワプロ「声も女の子みたいですし」


 雅♂「き、気にしてるんだぞ!?言うなんじゃねぇよ!//」


 パワプロ「あ、さーせん」ギュッ、ナデナデ


 雅♂「くっそぉ、俺より背がちょっと高くて声が低いからって偉く威張りやがって・・・//」ギロリ


 パワプロ「そ、そんな怒らなくても」アセアセ


 雅♂「怒ってねぇーよ//」フイッ


 パワプロ「(ど、どうしようか)」


 >>37 >>38 >>39

ハグして頭ナデナデ

玉を揉む

イク寸前まで手コキ


 パワプロ「まぁまぁ、先輩。落ち着いてくださいよ♪」ギュッ、ナデナデ


 雅♂「ふんっ・・・//」プイッ、プクー


 パワプロ「女の子みたいですよ」クスクス、ナデナデ


 雅♂「何だとぉ?//」キッ


 パワプロ「(あ、イカン。これは女の子の時でも見せるマジで怒ってる時の目だ)


 パワプロ「まぁ、そんな先輩が好きですよ。俺は」ナデナデ

 
 雅♂「っ・・・あっそ//」フイッ


 パワプロ「(ツンデレだなぁ。先輩)」クスクス、ナデナデ


 雅♂「・・・なぁ//」チラ


 パワプロ「はい?」ナデナデ


 雅♂「・・・いつまでも撫でてないでよ、その・・・す、するならさっさとしろっ///」


 パワプロ「(男らしいのか女々しいのか)」ブフォ


 雅♂「な、何笑って、ぅっ・・・!?///」ビク


 パワプロ「そうするつもりでしたよ」フニュフニ


 雅♂「ぐっ・・・!///」ビク


 パワプロ「(腰細いなぁ・・・)」ツツ、フニフニ


 雅♂「っ、んっ、つぅっ・・・///」ビクンッ、ムクムク


 パワプロ「(先輩の不良息子が起きてキタ)」フニフニ


 雅♂「うっ・・・///」ギリ、ウルウル


 パワプロ「(やべ、雅ちゃん先輩耐えてんの超可愛い)」ハァハァ、フニクニ


 雅♂「んっ、っく・・・ぁ・・・!//」ビクビクッ


 パワプロ「先輩・・・可愛いですよ」フニ、キュッ


 雅♂「パワプッロ、っ・・・!///」


 パワプロ「(そろそろかな?)」ピタッ


 雅♂「っ!?///」ビク、ビクンッ


 パワプロ「これだけじゃ足りないでしょう?」シュコシュコシュコシュコ


 雅「お、いっ///ズボン越しで、っ・・・!///」ビクビク


 パワプロ「あ、汚れちゃいますし脱ぎます?」シュコシュコシュコシュコ

 
 雅♂「っ、す、好きにしろっ///」


 パワプロ「そうさせてもらいます」ジー、グイッ


 雅♂「おいっ、いきなりっ・・・!///」ボロン


 不良息子「喧嘩上等!」


 パワプロ「うわぁ・・・すごく・・・大きいぜよ」


 雅♂「何、土佐弁で言ってんだよ、馬鹿///」


 パワプロ「あ、いえ別に」ニギッ


 雅♂「ん、ぐっ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「先輩の熱くて硬いですね・・・」ニギニギ


 雅♂「わざわざ、言わなくてっいいって・・・///」ビクビク


 パワプロ「はーい」シュッシュッシュッ


 雅♂「ん、ふ・・・ぅ///」ビクビクッ


 パワプロ「・・・」シュコシュコシュコシュコ


 雅♂「(そん、なっ、見るなよっ・・・恥ずいっ・・・!///)」ビクッ


 雅♂「んっ、っ・・・ぁ・・・///」ビクン


 パワプロ「(改めて触ってみるとすっげー太くてデカイ・・・)」シュコシュコシュコシュコ


 雅♂「っ・・・!///」ビクビクン


 パワプロ「・・・(あ、我慢汁が出てきた)」シュコシュコ、ニュチュニュチュ


 雅♂「ぁっあぁっぐ!///」ビクビク


 パワプロ「(・・・そろそろ、イくか?)」シュコシュコ、ニュチュ

 
 雅♂「パワ、プロッ・・・出るっ・・・!///」


 パワプロ「おっと」ピタッ


 雅♂「ぎっ・・・!?///」ビクビクンッ


 パワプロ「ふふっ・・・」グリグリ


 雅♂「っ!そこ、やめっ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「やっぱカリ弱いんですか」グリグリ


 雅♂「んっぐ・・・!い、つまでっする気、だっ・・・!///」ビク、ビクンッ


 パワプロ「何言ってるんですか?・・・お楽しみはここからですよ」ニヤリ


 雅♂「お、まえっ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「(やべぇ、俺Sっ気こんなあったっけか?)」グリグリ


 雅♂「ふっ、ぐぅっ・・・!///」ビクッ


 パワプロ「我慢汁で先端ヌメヌメですよ?」グリグリ、ヌリュヌチュ


 雅♂「っ///くぅっ///」ビクビクッ


 パワプロ「まぁ、これだけじゃあ物足りないですよね」シュコシュコシュコ、グリグリ


 雅♂「んぎっ、あっぐ!?///」ビクビク


 パワプロ「ち○この中ってすっげー、熱いですね」グリグリ、シュコシュコッ


 雅♂「何、言ってん、だよぉ・・・っ!///」ビクンビクン


 パワプロ「ふふっ」ニコニコ、グリグリ、シュコシュコシュコ


 雅♂「あっ、ぃ゛っ・・・!///ぅぐっ・・・!///」ビクンビクンッ


 パワプロ「出そうな時は言ってくださいね」グリグリ、シュコシュコ

 
 雅♂「も、出るっ・・・!///」ビクッ 


 パワプロ「あ、はい」ピタッ


 雅♂「あっぐぅ・・・!?///」ビクビクンッ


 パワプロ「結構寸止めってキツイでしょ?」


 雅♂「何、すんだよっ・・・!///」ビクビク、ウルウル


 パワプロ「イかせてあげるとは言いませんけど?」ニヤリ


 雅♂「っ・・・!///」ジワ


 パワプロ「(男になった雅ちゃん先輩の泣き顔・・・たまらんなぁ)」ハァハァ


 雅♂「もぅ、いい加減にっしろっ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「はい」


 雅♂「ホントにっ、わかってんのかっ・・・!?///」ビクビクッ


 パワプロ「まぁ、一応」


 雅♂「一応っ、て・・・!///」


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


 >>44 >>45 >>46

言葉攻め

オフェラしてあげる

69


 パワプロ「俺は・・・先輩が気持ちよくなるところを見たいので」シュコシュコ


 雅♂「ぐっ、っ・・・!///」ビクビク


 パワプロ「イったら気持ちい顔見れないですしねぇ~」フニフニ、シュコシュコ


 雅♂「ばかっ、やろぉっ・・・///」


 パワプロ「でも、寸止めし過ぎたら痛いですもんね~」シュコシュコ、グリグリ


 雅♂「だった、らっ・・・!」


 パワプロ「何ですかー?」シュコシュコ


 雅♂「イかせてくれっ!///」


 パワプロ「・・・じゃあ・・・」カチャカチャ、スルルッ


 雅♂「・・・?///」


 パワプロ「寝転んでください。あと服も脱いでください」スルル


 雅♂「お、おう・・・//」スルル、スル


 雅♂「ん・・・///」ポスン


 パワプロ「よっと」


 雅♂「お、おい!///何やってるだよ!?///」カァァァ


 パワプロ「69です」


 雅♂「し、しっくすないん・・・?///」


 パワプロ「先輩の舐めてあげますから、俺のも舐めてください。ん・・・っ」パクッ、チュル


 雅♂「ふっぐ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「んっふ・・・(確か、みずきちゃんが性転換したときは・・・)」ジュプ、グジュジュプ


 雅♂「っ・・・!///」チロチロ


 パワプロ「(お♪)」チュルル、チュッ、ジュプレロ


 雅♂「んっぐぅ!///」ビクン、パクッ


 パワプロ「っ・・・//」ビクッ、ジュプジュプ


 雅♂「っ、んっぐ!///んんっ、っぐぅ///」ジュプ、グプチュルル

ここまで。おやすみなさいませ


 パワプロ「んっぐ・・・///」レロレロ、ジュプ、グプ


 雅♂「んっぐ、ふぅっ///んっむ///」ジュプグチュ、ジュプ


 パワプロ「ふぇっ、んぱいっ、ふまいっふね//」ジュルル、ジュプグプ
 

 雅♂「っ//ふ、んん///」チュルルル、レロ、ジュプクチュ


 パワプロ「っ、んっく・・・!///」ビュルル、ビュク、ビュルル


 雅♂「んぶっ!?///」


 パワプロ「っ・・・くっ//」ビュルル、ビュク


 雅♂「ぶはぇっ!///お、っい//」パタ、パタッ


 パワプロ「あー・・・そのすんません」


 雅♂「っ・・・早く俺も、イかせてくれっ///」


 パワプロ「(んっと・・・)」


 イかせる。
 イかせずアーーーーッ


 >>51>>53

アッー

イカせてあげる

あ、イカせたら雅ちゃんに戻りますけどいいですか?


 パワプロ「りょーはいれす」パク


 雅♂「ぅっく・・・!///」ビクン


 パワプロ「っ、んむっ///んっふ・・・///」ジュプジュプ、グプ


 雅♂「パワプ、ロっ・・・!///」ビクンビクン


 パワプロ「っ、ふぇんぱいっ、いふれもイっへふらはい///」ジュプジュプ、チュルル、ジュク


 雅♂「咥えなが、っら喋ん、な・・・!///」ビクビクッ、ゾクゾク


 パワプロ「ふ、んっぐ・・・///」チュゥゥ、レロジュプ


 雅♂「うあっ・・・~~~っ!!///」ビュルル、ビュク、ビュルル


 パワプロ「んっぐ・・・///」ゴックン


 雅♂「っぐ・・・///」ビュルル、ビュクゥ


 パワプロ「っふぅ・・・///」ゴク、ゴックン


 雅♂「っはぁ・・・///」ガクッ、ビクンッ


 パワプロ「っ・・・」チュポッ


 雅♂「パワプロ・・・///」ハァハァ


 パワプロ「・・・満足しましたか?」


 雅♂「・・・おぅ///」シュゥゥゥ


 パワプロ「(あ・・・)」

 
 雅「・・・あ、え・・・?」キョトン


 パワプロ「おはようございます」ニコッ


 雅「パ、パワプロ君・・・い、いつの間に裸になってたの?///」カァァァ


 パワプロ「えっとぉ・・・先輩が寝てる間に」


 雅「え?・・・そ、そっか・・・///」


 パワプロ「はい」


 雅「・・・顔についてるのは?」


 パワプロ「セルフ顔射ッス」フキフキ


 雅「?」


 パワプロ「ちょっと、風呂入ってきますね」


 雅「あ、う、うん・・・」


 パワプロ「あ、ここにTシャツ置いておきますけど・・・」


 雅「うん?」


 パワプロ「・・・嗅ぎたかったらどうぞ」ニヤニヤ


 雅「えっ!?///」カァァァ


 パワプロ「んじゃっ」ガチャ、バタン

  
 雅「・・・///」モジモジ


 ~数分後~ 
  

 パワプロ「ふぅ・・・」


 パワプロ「・・・」チラッ

 
 雅「すぅ~・・・はぁ・・・///」ウットリ


 パワプロ「・・・」ソロー


 雅「・・・パワプロ君・・・///」スンスン


 パワプロ「はい?」


 雅「・・・!!?///」ビックゥ!


 パワプロ「呼びました?」ニコニコ


 雅「あ、ぅ・・・あ、え、あっ///」カチコチ


 パワプロ「えーっと、俺のTシャツは・・・どこかなー?」


 雅「~~~っ///」


 パワプロ「・・・」スッ、顎持チ


 雅「!///(め、目逸らせない・・・///)」


 パワプロ「・・・」ジー


 雅「あの、えっと・・・///」モジモジ、アワアワ


 パワプロ「んっ・・・」チュッ


 雅「んぅっ・・・!?///」


 パワプロ「んっ・・・んむ・・・」チュ、チュル、レロ


 雅「ん・・・っ///」チュプ、クチュ、チュルル


 パワプロ「んんっ・・・」レロ、チュル


 雅「んぁ・・・っ・・・///」レロ、チュル、チュプ


 パワプロ「んっ・・・」チュプ、フニフニ


 雅「ぁあ・・・っ///んっふ///」クチュ、チュッ、ゾクゾクッ


 パワプロ「っ・・・」プツ、プツ、プツ、プツ、スルル


 雅「んっふ、んぁ///(服・・・脱がされて・・・///)」ビクビク、チュプ、クチュ


 パワプロ「んっ、んむ」スッ・・・クチュ


 雅「ぁ・・・//そこ・・・///」ビクン


 パワプロ「こんなに濡れてたんですか・・・」クチュクチュ


 雅「ぁ・・・っ///んんっ///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ・・・」チュルル、レロ、クチュクチュ


 雅「ひぁ・・・///ふ、んん///」チュプ、ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・」チュル、チュク、クチュクチュ


 雅「ぁ、あっ///」チュプ、レロ、ビクビクンッ


 パワプロ「んっ・・・どうですか?」クチュクチュクチュ


 雅「っ・・・気持ち、ぃ・・・っ///」ビクビクッ


 パワプロ「ん・・・激しくしますね」クチュクチュクチュッ


 雅「ぁうっ!///ひっ、ぁ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「(Gスポットを・・・)」ズチュズチュズチュ


 雅「ひぅぅっ!///」ビクビクッ、ブルルッ


 パワプロ「(すごい体震えた)」ズチュズチュ


 雅「やっあ、らめっ・・・!///」


 パワプロ「呂律回ってきてませんよ」ズチュズチュ


 雅「んぁ、やぁ!///ら、めぇっ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「イっていいですよ」


 雅「らめっ!らめぇらめら、め!///」ビクンビクンッ

 
 パワプロ「んっ・・・!」チュポッ


 雅「あぁっ!あああぁああっ!///」プシュッ、プシュッ


 パワプロ「潮吹くぐらい気持ちよかったですか?」ボソ


 雅「やっぁ・・・何か、漏れそ・・・///」ゾクゾク


 パワプロ「!?」ギクッ


 雅「おしっこ、漏れちゃぅ・・・///」チョロ


 パワプロ「んむっ!(それはダメッス!)」ハムッ


 雅「ふぁっ!?///ぱわ、ふろふっ、なにひ・・・!///っぁああ!///」チョロロロ


 パワプロ「んっぐ・・・っ(ここでそれはダメなんで)」ゴクッゴク


 雅「やぁぁ///」ウルウル、チョロロ


 パワプロ「んっく、んん・・・」ゴクッ、ゴックンッ


 雅「うぅ・・・ひっぅ///」チョロ・・・


 パワプロ「っ・・・はぁ・・・」チュパ


 雅「ひどいよぉ、パワプロ君・・・///」ポロポロ


 パワプロ「いや、あのえっと、ベッド汚れちゃったらいけないと思って」アセアセ


 雅「うぅ・・・///」ポロポロ


 パワプロ「(ど、どうしようか)」


 >>60

なぐさめてお風呂で洗ってあげよう


 パワプロ「ごめんなさい。先輩」ナデナデ、ギュッ


 雅「ひっく、うぅ・・・///」グズグズ


 パワプロ「(雅ちゃん先輩は生理的プレイはダメなんだね)」ナデナデ


 雅「もぅ・・・やめてよね?//」グスン


 パワプロ「はい(まぁ・・・どうなるかはわかんないけど)」ナデナデ


 雅「ん・・・」スン、スン


 パワプロ「(余程恥ずかしかったんだな・・・)」


 雅「・・・」ウルウル


 パワプロ「あの、何かしましょうか?」


 雅「・・・お風呂・・・」ボソ


 パワプロ「はい?」


 雅「お風呂・・・入りたい・・・」グスッ


 パワプロ「あ、はい。よ・・・っと」ギュッ


 雅「ん・・・///(お姫様抱っこ・・・///)」

 
 -風呂場-


 雅「ふぅ・・・///」チャプ


 パワプロ「(久しぶりの現状報告。雅ちゃん先輩を俺が後ろから抱き締める様に、湯船in)」


 雅「あったかい・・・///」チャプン


 パワプロ「・・・(やばい、先輩のうなじが・・・)」ジュルリ


 雅「・・・パワプロ君、お願いがあるんだけど・・・」


 パワプロ「・・・あ、はい?」

 
 雅「体・・・洗って?///」チラリ

 
 
 パワプロ「りょーかいです(流し目スッゲェ可愛い)」バクバク


 パワプロ「痛くないですか?」ゴシゴシ
 

 雅「うん・・・///」


 パワプロ「(先輩の背中・・・少しだけ筋肉ついててすっげぇ綺麗)」ゴシゴシッ


 雅「パワプロ君、もうちょっと上・・・///」

 
 パワプロ「あ、はい」ゴシゴシッ


 雅「んっ・・・///」


 パワプロ「ここですか?」ゴシゴシッ


 雅「う、ん・・・///」


 パワプロ「わかりました・・・」ゴシゴシ


 雅「んっ・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「(色っぽい声出すなぁ・・・)」ゴシゴシッ、ムラムラ


 雅「・・・ねぇ、パワプロ君」


 パワプロ「はい?」ゴシゴシッ


 雅「パワプロ君は・・・その、ハードなのが、好きなの?///」チラ


 パワプロ「ハードって・・・どれくらいのですか?」


 雅「え、えっと、お・・・おもらし、させちゃうくらい///」カァァァ


 パワプロ「いやあの、さっきのは俺も予想だにしてなかったですから・・・」ゴシゴシッ


 雅「でも、好き・・・なの?///」

 
 パワプロ「・・・>>63

好きかな…、雅ちゃん先輩良い顔してましたし


 パワプロ「好きかな・・・、雅ちゃん先輩、良い顔してましたし」


 雅「ひぇっ!?///い、良い顔ってどういう意味!?///」


 パワプロ「やばいくらいドエロい顔って意味です」


 雅「~~~っ!///」バタバタ


 パワプロ「(足だけ振ってる・・・)」


 雅「・・・そ、う、なんだ・・・///」


 パワプロ「(耳が真っ赤っかだ・・・)」


 雅「・・・じゃ、じゃあ、聞くけど・・・///」


 パワプロ「はい?」


 雅「・・・こ、この間ね、リョー君がHな本見せてくれたんだけど・・・///」


 パワプロ「友、沢、か゛っ?」


 雅「う、うん、そうだよ?」


 パワプロ「(そ、そんな中なんだ・・・)で、でで、で、どんな内容でした?」


 雅「えっとね、たしか・・・母乳が出て来るホースを、お尻の・・・あ、穴に入れて、お腹が膨らんじゃう、みたいな・・・///」
 

 パワプロ「あぁ、あれは無いッス」


 雅「え・・・?」キョトン


 パワプロ「あれは、非現実的過ぎですからね~~。俺はさすがに、ねぇ・・・」ゴシゴシ


 雅「そ、そうなんだ・・・よかった」ボソ


 パワプロ「じゃあ、お湯流しますよ」


 雅「あ、うん・・・///」


 
 パワプロ「ふぅ~・・・(アイス美味しい)」ペロペロ


 雅「ん・・・」ペロペロ


 パワプロ「(ん~、どうしようかなぁ・・・)」


  
 雅ちゃん先輩をアイスにする(意味深)
 帰る


 >>65>>67

アイスに使用

アイスにする(意味深)


 パワプロ「・・・先輩」


 雅「はい?」


 パワプロ「何で敬語なんですか」クス

 
 雅「あ、えへへ・・・」テレ


 パワプロ「先輩、アイス食べていいですか?」ジー


 雅「?、今食べてるけど・・・?」ポカン

 
 パワプロ「あ、別の言い方で言うともう一本食べていいですか?」


 雅「いいんじゃない、かな?冷蔵庫に入ってたから・・・」


 パワプロ「じゃあ遠慮なく」ビリ、ピト


 雅「ひゃ!?パ、パワプロ君!?」ビクンッ


 パワプロ「はい?(やべ全然溶けねぇ・・・)」スリスリ


 雅「つ、冷たいよぉ・・・ひっ」ゾクゾク


 パワプロ「もうちょい我慢してください・・・」ヌリヌリ


 パワプロ「(あ、溶け始めた)」ヌリヌリ


 雅「んやっ・・・///頬っぺたに塗っちゃ・・・///」


 パワプロ「言ったじゃないですか。もう一本食べていいですかって」


 雅「そ、それは・・・っ///」


 パワプロ「もう、いいですね」ペロ


 雅「ひゃっ!?///」ビク


 パワプロ「んっ・・・」ペロペロ


 雅「や、恥ずかしぃよ・・・///」


 パワプロ「いまはらなひを・・・」ペロペロ


 雅「んっふぅ・・・///」

眠くて限界なので、ここまで


 パワプロ「んっ・・・」ヌリヌリ


 雅「や、耳ぃ・・・///」ゾクゾク


 パワプロ「(アイスが甘いのか、先輩が甘いのか・・・わからんくなってきた)」ペロペロ


 雅「ひっぃ・・・///」ビクン


 パワプロ「(さて、そろそろ・・・)」スッ


 雅「パ、パワプロ君、ちょ、ちょっと待って?///」


 パワプロ「はい?」ピタッ


 雅「・・・ぼ、僕がするから・・・///」


 パワプロ「え」ポカン


 雅「ん・・・///」スル


 パワプロ「(俺の目の前で服脱ぎだした・・・)」


 雅「貸して・・・///」スッ


 パワプロ「あ、はい」つアイス


 雅「ん・・・///」ニギニギ


 パワプロ「(手でアイス握って溶かして・・・)」

 
 雅「ひゃっ・・・冷たぁい・・・///」ヌリヌリ


 パワプロ「(予想外だ。まさか自分からしてくるとは・・・)」ドキドキ


 雅「(うぅ、ベトベトになっちゃう・・・///)」


 パワプロ「(自ら体に塗ってる・・・)」


 雅「(あ、あと、ここも・・・///)」ヌリヌリ

 
 パワプロ「!(う、うなじと喉にも・・・だとっ・・・!)」


 雅「はい・・・食、べ、て♡?///」カァァァ


 パワプロ「いたっきます!」カプッ


 雅「きゃっ・・・///」ビクッ


 パワプロ「(先輩のうなじ・・・)」ペロペロ

 
 雅「あっ///んっ・・・///」ビクビク


 パワプロ「あまひれふよ、ふぇんはい」レロレロ


 雅「ア、アイス、ひゃっ・・・///塗ったんだか、ら///」ビクビク


 パワプロ「そへもほうれふね」ペロペロ


 雅「ひゃぅ///」ビクン


 パワプロ「(次は、喉)」ペロ

 
 雅「んんぅ・・・///」ゾクゾク


 パワプロ「(よくよく考えてみれば・・・先輩、女の子だから喉仏出てないんだ)」チュルル、レロ


 雅「んっふぁ・・・んっひぅ!///」ビクン


 パワプロ「んっ・・・」チュゥ


 雅「っ・・・///」チクリッ


 パワプロ「・・・痕付いちゃったですけど、いいですか?」ペロペロ


 雅「・・・パ、パワプロ君が・・・///」ボソ


 パワプロ「はい?」


 雅「つけてくれたんなら・・・嬉しいよ・・・///」


 パワプロ「先輩・・・」キュンッ

 
 雅「・・・もっと・・・わたしを食べて?///」ニコッ


 パワプロ「」プッツン


 パワプロ「ん・・・」レロチュル、ペロペロ


 雅「ひゃあっ///」


 パワプロ「んっ・・・」チュルル


 雅「ひゃあっ!///おっ、ぱい、そんなにっ吸っちゃ・・・///」ビクビク


 パワプロ「はぁ、んっ・・・(下乳最高)」レロレロ


 雅「ふぅんっ・・・///」ビクビク


 パワプロ「んっ・・・もう、舐めるとこないですね」


 雅「・・・えっと・・・///」モジモジ


 パワプロ「ん?」


 雅「・・・んっひぃ///」ビクン、クプクプ


 パワプロ「(どわぉおええ!!?アイスを下で食べちゃってるぃぅおぅああ!!)」


 雅「ふぁ!///んっふぅ、んん・・・///」ビクビク

 
 パワプロ「・・・」


 雅「ん~~っ・・・あぁ!?///」ゾクゾク


 パワプロ「うぉ、ど、どうしたんッスか?」アセアセ


 雅「アイ、スが、中で、棒からっ・・・抜けちゃったぁ・・・///」ゾクゾク


 パワプロ「(そりゃ抜けちゃいますよ)」


 雅「あっ、パワ、プロくっ、とりだしって・・・!///」


 パワプロ「(ん~・・・)」



 自分で取り出さす
 舐め取り出す 

 >>74>>76

舐める

自分でやる


 パワプロ「・・・んん」レロォ、チュプ


 雅「ぁあ・・・っ!///んあっ・・・///」ビクビク


 パワプロ「んっむ・・・」レロ、ジュルル


 雅「ぁ・・・ぁあっ///」ビクビクン


 パワプロ「んっ・・・んっく」ジュルル、ゴクン


 雅「ん、はぁっ・・・///」ビクビク


 パワプロ「んっ、んん・・・」ピチャレロ、チュルル


 雅「んぁっ///」ゾクゾクッ、ビク

 
 パワプロ「んっ、っ・・・」レロレロ、チュルル


 雅「ぁ、イク・・・んぅぅ!///」ビクビクッ!


 パワプロ「ん・・・んっむ」レロチュプ、クチュ


 雅「あっ!?///パ、ワプ、ロくっ・・・!///」


 パワプロ「っ・・・」チュプクチュ、ジュプ


 雅「ぁぁっ、きもちぃ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「はやひ、れふよ」レロレロ、ジュルル


 雅「ごめ・・・っ//ひあ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ・・・」レロレロ、チュプ


 雅「ふぁっ・・・あっ、んぅ///」ビクビク


 パワプロ「ひやひへんはいの、あまひれふよ」ジュル、レロレロ


 雅「ひゃっ・・・っ///んんっ///」ビクビクッ

 
 パワプロ「んっふ・・・」レロ、チュルル、ジュプ


 雅「また、いっちゃ・・・!///」ビクビクンッ


 パワプロ「いひれふよ」チュルル、カプ


 雅「ぁぁああ、ああっ!///」プシュ、プシュッ


 パワプロ「んく・・・」ゴク、チュルル


 雅「らめ、ぱわふろ、ふんっ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ」レロ、チュプ
  

 雅「あ、いくぅっ・・・///ぁぁあああああっ!////」ビクビクンッ!


 パワプロ「っ・・・」チュポッ


 雅「・・・っ///」ハァハァ


 パワプロ「先輩・・・」


 息子「もがもが」ビキビキガチガチ


 雅「あっ・・・///(パワプ、ロ君の、すごい・・・///)」


 パワプロ「(ガウン邪魔)」ヌギ、バサッ


 息子「ぶぱぁ・・・」ビキビキガチガチ


 雅「ひゃぁ・・・///」ドキドキ


 パワプロ「・・・」グッ、フニュ


 雅「んぅ・・・っ!?///」


 パワプロ「うっ・・・」ズッズッ

 
 雅「あわわっ///(ぼ、僕のおっぱい、押し付けてくるよぉ・・・///)」


 パワプロ「はぁはぁ・・・///」


 雅「パ、パワプロ君・・・///」


 パワプロ「先輩・・・もぅ、いいッスか?///」


 雅「・・・うん///」ニッコリ

 パワプロ「っ・・・」トンッ


 雅「ん・・・///」ポスン

 
 パワプロ「・・・あ」つ[○ {]ペリッ


 雅「え・・・?///」


 パワプロ「・・・」クルクル


 パワプロ「・・・じゃあ、いきますよ」グイッ、クチュ
 

 雅「ん・・・///いいよ///」


 パワプロ「っ・・・」ズチュ、ズププ


 雅「あ・・・///」ビクン


 パワプロ「うっく・・・」ズチュズチュ、グチュ


 雅「あっぅ、んん///」ビクビク

 
 パワプロ「っ!」パンパンッ

 
 雅「あぁ!んっはぁ、んん!///」ビクビク


 パワプロ「先輩っ・・・!///」パンパンパンッ


 雅「あぁ!はげ、しっ・・・んぃ!///」ビクビクン


 パワプロ「んっ・・・く!」パンパンッ


 雅「あぁ、んっ!///あっ、あぁっ!///」ビクビク


 パワプロ「(先輩、すごい声えろい・・・)」パンパンッ


 雅「ふあぁ!///んっ、ぁ、ああ///」ビクビクッ、キュゥゥ

 
 パワプロ「先輩、そんっな、締付けられった、ら・・・//」パンパンッ


 雅「ら、ってぇ・・・!///」ビクビク


 パワプロ「(やべ)出るっ・・・!//」パンパンッ


 雅「あっ、あぁあっ!///」ビクビク、ビクン


 パワプロ「っ・・・!」ビュルル、ビュルル、ビュル


 雅「あ・・・ぁあああっ!///」ビクビクッ!


 パワプロ「うっぅ・・・//」ビュルル、ビュクビュル

 
 雅「あぁ、っはぁ・・・///」ビクビク


 パワプロ「っ・・・//」ヌポッ


 雅「んっ・・・はぁ・・・///」ポー


 パワプロ「はぁ・・・///」ポスン


 雅「んっ・・・///」ギュッ

 
 パワプロ「先輩・・・?//」

 
 
 雅「・・・もう一回、お風呂入ろうね?///」



 パワプロ「・・・はい」ニコッ


 ~数時間後~


 雅「じゃあ、またね。パワプロ君//」


 パワプロ「はい。じゃあ」


 
 -小波宅-


 パワプロ「くぁ~・・・」ノビー


 パワプロ「・・・眠い」


 パワプロ「・・・」


 パワプロ「・・・特に喋ること無いから、寝よう」


 パワプロ「おやすみー」

ここまで。おやすみなさい


 2/14


 猛田「・・・」シュッシュッシュッ


 「慶次、お客さんだ」


 猛田「あぁ・・・ちょっと刃欠けちまったから・・・」シュッシュッシュッ


 「お前、その客さんと今日なんかするんじゃなかったか?」


 猛田「ん~・・・?」シュッシュッ


 「女の客さんだったぞ」


 猛田「・・・」ピタッ


 「にしてもべっぴんさんだったなぁ。お前も隅に置けねぇなぁ、こいつ」


 猛田「・・・あああっ!?そうだった!」


 「忘れてたのかバカタレ」


 猛田「ちくしょーーっ!俺としたことがぁ!」


 ~数分後~

 猛田「すんません!先輩!」


 絵久「あ、慶次くん」 


 「おにぃちゃん、遅いよ!」


 「おねえちゃん、ずっと待っててくれてたんだぞぉー!」


 猛田「ホ、ホントすんません」ペコペコ


 絵久「ううん、そこまで待ってないよ」ニコッ


 猛田「あ、りがとうッス・・・じゃあ、行きましょか!」


 絵久「うん。じゃあ行ってきます。みんな」ナデナデ


 「「「「いってらっしゃーい!」」」」


 -河川敷-


 猛田「はぁ、ったくあいつらは・・・」


 絵久「ふふっ。可愛い弟くんと妹ちゃんだね」


 猛田「まぁ・・・そうッスけどね」テレ

 
 絵久「ふふっ・・・今日はどこに行く?」


 猛田「そうッスね・・・>>84に行きますか?」

お菓子屋


 猛田「(お菓子屋に・・・って)」


 猛田「ん?」


 絵久「?」


 猛田「(・・・何か忘れてるような・・・)」


 猛田「(今日は日曜の休みで、学校と部活は休み・・・他に・・・何か・・・)」


 猛田「・・・何だっけ・・・?」


 絵久「どうしたの?」


 猛田「あの、今日は何日でしたっけ?」


 絵久「え?今日は2月14日だよ?」


 猛田「・・・その14日って、何かありましたっけ?」


 絵久「>>86

ば、ば……バカっ!


 絵久「ば、ば・・・バカっ!」


 猛田「!?」


 絵久「・・・なんて、びっくりした?」


 猛田「せ、先輩?」オロオロ


 絵久「そんなに驚かなくても・・・」


 猛田「あ、あのあ、の、俺、何かしました?」


 絵久「だ、大丈夫だから。ごめんね?驚かせちゃって」


 猛田「えっと・・・それで、何の日なんです?」


 絵久「今日は、>>88だよ」

バレンタイン


 絵久「バレンタインだよ」


 猛田「・・・あ」


 絵久「だから・・・はい」つ♡型箱


 猛田「え?」


 絵久「ハッピーバレンタイン♡慶次くん//」

 
 猛田「マジスか!?」


 絵久「うん///」


 猛田「うおおおぉおおお!マジッスか!」


 絵久「そんなに驚かなくても・・・//」


 猛田「いや、他人からチョコ貰うの初めてで・・・」

 
 絵久「そうなの?」


 猛田「はいっ!今俺すっげぇ嬉しいッス!」

 
 絵久「よかった//」ニッコリ


 猛田「(うわぁ、どうしようかな・・・)」


 >>90 >>91 >>92

チョコをアーンしてもらおう

お礼にキス

ハグしてみる


 猛田「先輩!」ダキッ


 絵久「きゃっ・・・?///」ビクッ


 猛田「ありがとうございます・・・」ギュッ


 絵久「う、うん・・・喜んでくれて、私嬉しいよ///」


 猛田「・・・先輩」


 絵久「慶次くん・・・///」クイッ


 猛田「(あ・・・軽く目をつぶって、俺を見上げてる・・・)」


 絵久「ん・・・///」


 猛田「(キス・・・してくれってことだよな・・・//)」カァァァ


 猛田「・・・っ///」チュッ


 絵久「んぅ・・・///」チュッ


 猛田「ん・・・ふっ//」チュプ


 絵久「は、ふぅ・・・///」チュパ


 猛田「っはぁ・・・///」


 絵久「はぁ・・・んっ・・・///」


 猛田「・・・先輩//」


 絵久「ん、ふふ///こんなところで・・・しちゃったね///」テレテレ


 猛田「あ、えっと・・・こ、公園に行きましょうか///」


 絵久「うん・・・//」


 -公園-


 猛田「じゃあ、開けていいッスか?」


 絵久「うん」


 猛田「・・・」パカッ


 猛田「おぉ、何か可愛いッスね。クマとかハートの形したクッキーとかチョコとか」


 絵久「ふふっ。慶次くんに合わせて甘過ぎないようにしたの//」


 猛田「マジッスか!?ありがとうございます!」


 絵久「うん//食べてみて?」


 猛田「へへっ、じゃあ・・・あ」


 絵久「ん?」


 猛田「(・・・こういう場合って確か食べさせてもらうよな)」


 猛田「先輩、食べさせてください」スッ


 絵久「え?あ・・・う、うん///いいよ///」


 絵久「はい、あーん///」

 
 猛田「あ、あー・・・」


 絵久「はい///」


 猛田「んぐ・・・」パク、モグモグ


 絵久「どう、かな?///」


 猛田「・・・すっげぇ・・・美味いッス・・・」ジーン


 絵久「そっか///よかった//」ニッコリ


 絵久「もう一個食べる?」


 猛田「は、はい!」


 絵久「ふふっ。はい、どーぞ//」スッ


 猛田「んむっ」パクッ,チュプ


 絵久「ぁ・・・」


 猛田「・・・(あっ!?)」


 絵久「・・・///」カァァァ


 猛田「あ、へ、へと(先輩の指も食っちまった!)」アセアセ

 
 絵久「う、うん?//」


 猛田「は、はなひまふ・・・//」ツプ

 
 絵久「あ・・・//」ネバァ,ドロ


 猛田「(ヤヤヤヤべ!)」アワアワ


 絵久「・・・ん」ハム


 猛田「・・・へ」キョトン


 絵久「んっ、ふ・・・んん」ペロチュプ


 猛田「あ、え、せ、先輩?」オロオロ


 絵久「ん・・・はぁ//」


 猛田「な、何で」オロオロ


 絵久「・・・>>99///」

>>101

こういうのキライだった?


 絵久「こういうのキライだった?///」


 猛田「え?え・・・?」


 絵久「ク、クラスメイトの子が、男の子はこうすれば良いって教えてくれたから・・・///」


 猛田「・・・(ど、どうなんだ?)」


 猛田「(た、確かに心臓がはち切れそうな位やべーけど・・・)」


 猛田「・・・い、いいえ」ブンブン


 絵久「えへへ///そっか///」


 猛田「は、はいッ」


 絵久「やっぱり慶次くんも、男の子だから・・・こーふんしちゃう?///」


 猛田「ハ、ハイ」ドキマギ


 絵久「そっか・・・///そうだよね///」ニコッ


 猛田「あ、あの、先輩・・・//」


 絵久「ん?なぁに?///」


 猛田「た、確かに、こ、興奮はするんッスけど・・・」


 絵久「うん・・・?」


 猛田「・・・そ、外では控えてほしいッス//」


 絵久「?。どーして?」コテン


 猛田「その・・・やばいですから」


 絵久「やばいって・・・何がやばいの?」


 猛田「・・・い、言わなくても察してほしいッス//」カァァァ


 絵久「?、ご、ごめんね?」


 猛田「あ、謝る事無いッスよ!先輩は全然悪くないですから」アセアセ


 絵久「ホントに・・・?」


 猛田「はい!」


 絵久「よかった・・・」ニッコリ


 猛田「(あぁでもやばいかも)」ムラムラ


 絵久「あ、まだ食べる?」


 猛田「は、はい・・・あ、でも、も、もういいッスからね?」


 絵久「うん、わかってる」クスクス


 猛田「うっ・・・(悪戯に笑うのも可愛すぎる・・・)」ドキドキ


 絵久「はい、あーん」


 猛田「あー・・・」パク、モグモグ


 絵久「まだいっぱいあるからね」ニコッ


 猛田「ふぁ、ふぁい」モゴモゴ


 ~数分後~


 猛田「ふぅ・・・残りは家で食べますんで」


 絵久「あ、そっか。そう言えばそろそろお昼だね」パコ


 猛田「そうですね・・・(でも何か・・・チョコ食ったせいか、昼飯食う気が無いな・・・)」


 猛田「(どうしようか・・・)」


 >>104 >>105

ホテルへGO

気合で食べろ


 猛田「(まぁ、俺はともかくとして先輩が腹空かせてるかもしれないしな・・・)」


 猛田「どこか食べに行きますか」
 

 絵久「うん♪」


 -ファミリーレストラン-


 友沢「いらっしゃいませ」


 猛田「ども」ペコ


 友沢「・・・何名様でお越しですか?」


 猛田「二人です」


 友沢「では、こちらへ」スタスタスタ


 猛田「(は、早いッスて歩くスピード!)」



  
 猛田「じゃあ、俺は日替わり定食で」


 絵久「私は・・・カルボナーラにする」


 友沢「かしこまりました」スタスタ


 猛田「(だから逃げることないってのに・・・)」ハァ


 絵久「頑張ってるね、友沢さん」


 猛田「はい。でも、最近はだいぶ落ち着いてきてるみたいッスよ」


 絵久「そうなんだ・・・」


 猛田「(ん~、話が途切れるな・・・他に何か話すか)」


 >>107

女子の好きな人について話そう


 猛田「先輩って、好きな人っていますか?」


 絵久「え?慶次くんだけど・・・?」


 猛田「・・・」


 絵久「・・・?」


 猛田「・・・くっ・・・///」ゴトンッ


 絵久「え?ど、どうしたの?頭をテーブルに落として」アセアセ


 猛田「い、いや・・・何でもないッス・・・」ゴリゴリ


 猛田「(フェイント喰らった・・・ちきしょー///)」


 絵久「な、何でそんな事聞いてきたの?」


 猛田「あ、いやぁ・・・俺みたいな不器用で慌しい奴が先輩みたいな・・・大人しい人と釣り合ってるのか気になって・・・」


 絵久「そんな事ないよ?私は・・・慶次くんだから、好きで・・・恋人同士なんだよ?///」


 猛田「・・・先輩」ドキドキ


 絵久「私ね、何があっても慶次くんについて行くって決めたの・・・///」


 猛田「・・・お、俺は・・・」


 絵久「うん・・・?//」


 猛田「・・・そうさせなくても、俺が一緒にいてあげますよ」


 絵久「ホントに?慶次くん、ずっとに一緒に・・・・・・・・・居てもいいの?///」


 猛田「当たり前じゃないッスか。先輩・・・これからも、俺みたいな馬鹿と一緒にいてくれるッスか?」


 絵久「・・・うん///」ニッコリ


 
 友沢「(早くしてくれないと料理が冷めちまう・・・)」ジトー


 猛田「そろそろ来るッスかね?」


 友沢「お待たせいたしました。日替わり定食とカルボナーラです」コト、コト


 猛田「あ(早ぇ・・・)」


 友沢「ごゆっくり・・・どうぞ」スタスタスタ


 猛田「(な、何で怒ってるだろ?・・・まいっか)」


 猛田「じゃあ食べましょうか」パキッつl=l⊂


 絵久「うん。いただきまーす・・・」


 猛田「美味いッスね」


 絵久「うん・・・♪」



 友沢「(猛田のは料理担当に無理言って揚げ直してもらったんだよ。彼女さんのはギリできてなかったからよかったものの・・・)」ハァ


  
 ~数十分後~

 
 猛田「ふぅぅ~、食った食った」


 絵久「うん。ごちそうさまでした」


 猛田「ごっそさん。じゃあ、出ましょうか」


 絵久「うん」


 
 猛田「じゃあっ」ペコ

 
 絵久「頑張ってください」ペコリ


 友沢「ありがとうございましたー(次からイチャクくのは外でやれ)」


 -街道-


 猛田「美味しかったッスね」


 絵久「うん。慶次くん、どこか行く?」


 猛田「(う~~ん、そうだな・・・)」



 
 安価

 >>104のホテル
 別の所(この場合、どこへ行くのか書いてください)


 >>113>>115

今日はここまで

バッセン

プラネタリウム


 絵久「あ、慶次くん。ちょっと本屋さんに寄ってみたいんだけど・・・」


 猛田「本屋ッスか?」


 絵久「うん。今日、欲しかった本の発売日なの」


 猛田「ああ、そうッスか。いいッスよ」


 絵久「ありがとう」ニッコリ


 -本屋-


 絵久「すぐに買ってくるから、待っててね?」


 猛田「了解ッス」


 猛田「(まぁ、俺もちょっと雑誌でも読むか・・・)」


 猛田「えぇ~・・・っと・・・あった」スッ


 猛田「お、パワフル高校とウチの学校の特集だ。ドラフト1位、猪狩守と早川あおいがジャイアンツとキャットハンズを逆指名・・・」


 猛田「同じく2位の小山雅もホークスを逆指名・・・へぇ~、バラバラになるんだ」


 猛田「あ、ぐっさんと蛇島先輩も載ってる。あ、これ俺の手だ。ははっww」


 猛田「他には何かないのか?・・・あっ、あった・・・あんどろめだ学園?聞いたこと無いな・・・」


 猛田「安藤梅田学研都市にできた新設校かぁ。進学校が写真付きで堂々と載るとは大したもんだな」ケッ


 猛田「おっ、今年期待の中学生達か。ウチと繋がりのある帝王中学からは犬河和音と猫神優。パワフル中学から美藤千尋、小鷹美麗、太刀川広巳の5人・・・」


 猛田「ってかデケッ!?俺よりちょっと1cmデケーぞ!?・・・まぁ、確かによく考えてみれば六道が早川先輩と橘先輩よりもデカイし、そんなに驚く事じゃないか」


 猛田「・・・でも俺よりデケーのが何かショックだな・・・」ガクッ 


 絵久「お待たせ、慶次くん」


 猛田「あ、はいっ!」

 
 絵久「さっきは何の本を読んでだの?」


 猛田「あぁ、雑誌ッスよ。野球関連の」


 絵久「そっか。何か気になる事でも書いてあった?」


 猛田「ん~・・・まぁ、はい」


 絵久「?。あ、あそこ」ピッ


 猛田「はい?」


 絵久「プラネタリウム館、って書いてある」


 猛田「ぷらねたりうむ?」


 絵久「行ってみよ?」トテトテ


 猛田「は、はい・・・」


 -プラネタリウム館 in館内-


 絵久「綺麗だね・・・」


 猛田「はい・・・(やばい、眠みぃ・・・)」ウツロウツロ


 絵久「あ、あれってオリオン座だよね?」


 猛田「え?どれッスか?」パチクリ


 絵久「あの、砂時計みたいな形をしてるの」

 
 猛田「あぁ・・・あれッスか」


 絵久「オリオン座の一番上の左端の星が消えちゃうんだって」


 猛田「え?そうなんッスか?」


 絵久「うん、いつかはわからないけど爆発しちゃうって聞いたよ」


 猛田「へぇ・・・先輩、詳しいッスね」


 絵久「ううん、ニュースで聞いただけだよ」クスリ


 猛田「あ、そうなんッスか」


 [さて、皆さんはブラックホールにどんなイメージをお持ちですか?何でも吸い込む黒い穴。光すら出てこられないそんなイメージがあるかもしれませんね]

 
 猛田「(休みなのに学校の授業受けてるみたいだ・・・)」ボケー


 絵久「ふぁぁ・・・」ムニャ


 猛田「・・・先輩」


 絵久「ん?」


 猛田「・・・出ましょうか?」


 絵久「・・・うん。そうしよっか」


 -街道-


 絵久「最初は綺麗で楽しかったけど・・・段々眠たくなっちゃった」エヘヘ


 猛田「俺もッス」ハハッ・・・


 絵久「他の所に行こっか」


 猛田「そうッスね。じゃあ・・・あそこにしませんか?」


 絵久「バッティングセンター?」


 猛田「はいッス!」

 
 -バッティングセンター-


 ほむら「いっしゃいッス。・・・あ、確か帝王実業の・・・」


 猛田「ちーーっす!猛田慶次ッス。二人分でお願いしゃす」


 ほむら「はいッス。お隣の人は・・・これッスか」b


 猛田「ま、まぁはいッス//」テレ


 絵久「・・・///」


 ほむら「フッフフー。アツいッスねぇ~~」


 猛田「か、からかわないでくださいッスよー!//」


 ほむら「ごめんなさいッス。じゃあそこのバットを二本取ってくださいッス」


 猛田「はい」

 
 ほむら「ごゆっくりー・・・今日の5時に・・・むっふっふっふ///」ニヤニヤ


 「あの・・・的当てで景品を貰えるんでしたよね?」


 ほむら「あっ、は、はい!少々お待ちください!」アセアセ


 猛田「オッシャアアア!!来いやぁ!」


 
 ウィィィン…バシュンッ!


 猛田「ウオリヤアアッ!!」ブンッ!スカ

 
 猛田「あれ?」


 絵久「きゃっ」キンッ


 猛田「(先輩は打ててるのに、俺は打てれねぇってどう言う事だよ・・・)」


 絵久「は、速ぁい・・・」ドキドキ


 猛田「で、でも打ててるんッスからすごいッスよ!さっすが先輩ッスね!ハハハハ!・・・ハァ」


 絵久「え、えへへ///」テレテレ

 
 猛田「(負けちゃいられねぇ!一発ぐらいあの的に当てねーと!)」ザッ


 
 ウィィィン…バシュンッ!


 猛田「(狙って・・・今っ!)」ブゥンッ!カキーンッ!


 猛田「おっ!?」


 パコーンッ

 
 猛田「ッシャァアア!!」

 
 絵久「すごーい!的に当たったよ!」パチパチ


 猛田「よっしゃぁ!この調子で後9回当てるぞぉ!」


 ~数十分後~


 猛田「(あれからたったの3回しか当たらなかった・・・)」


 絵久「お、落ち込まないで?慶次くん・・・」


 猛田「こればっかりは落ち込まにと無理ッス・・・」


 ほむら「あ、猛田君。ちょっと待つッス」ゴソゴソ


 猛田「はい?」ピタッ


 ほむら「これ、景品ッスよ。今日はバレンタインなので特別景品ッス」

 
 猛田「マジッスか!?」


 -公園-


 猛田「やったッスね!景品ゲットできて」


 絵久「うん。開けてみる?」


 猛田「そうしますか」パカッ


 猛田「おっ、これは・・・>>123>>124

今日はここまで

ボンデージセット

ペアのお守り


 猛田「お守り


 絵久「


 猛田「


 絵久「


 猛田「


 絵久「


 猛田「


 絵久「

>>126 おっと。失礼


 猛田「お守りが二つと・・・何ッスかね?これ」つボンデージセット


 絵久「黒色の・・・服、かな?」


 猛田「そうなんッスかね?」


 絵久「一つしかないけど・・・慶次くん、欲しい?」


 猛田「いや、何かこれは女用の服みたいッスから先輩どうぞ」


 絵久「そう?・・・ありがとう」ニコッ


 猛田「じゃあお守りは二人分あるッスから、大丈夫ッスね」


 絵久「うん。でも、何のお守りなのかな?」


 猛田「えっと・・・>>128

夫婦円満


 絵久「もう一個食べる?」


 猛田「は、はい!」


 絵久「ふふっ。はい、どーぞ//」スッ


 猛田「んむっ」パクッ,チュプ


 絵久「ぁ・・・」


 猛田「・・・(あっ!?)」


 絵久「・・・///」カァァァ


 猛田「あ、へ、へと(先輩の指も食っちまった!)」アセアセ

 
 絵久「う、うん?//」


 猛田「は、はなひまふ・・・//」ツプ

 
 絵久「あ・・・//」ネバァ,ドロ


 猛田「(ヤヤヤヤべ!)」アワアワ


 絵久「・・・ん」ハム


 猛田「・・・へ」キョトン


 絵久「んっ、ふ・・・んん」ペロチュプ


 猛田「あ、え、せ、先輩?」オロオロ


 絵久「ん・・・はぁ//」


 猛田「な、何で」オロオロ


 絵久「・・・>>99///」


 絵久「もう一個食べる?」


 猛田「は、はい!」


 絵久「ふふっ。はい、どーぞ//」スッ


 猛田「んむっ」パクッ,チュプ


 絵久「ぁ・・・」


 猛田「・・・(あっ!?)」


 絵久「・・・///」カァァァ


 猛田「あ、へ、へと(先輩の指も食っちまった!)」アセアセ

 
 絵久「う、うん?//」


 猛田「は、はなひまふ・・・//」ツプ

 
 絵久「あ・・・//」ネバァ,ドロ


 猛田「(ヤヤヤヤべ!)」アワアワ


 絵久「・・・ん」ハム


 猛田「・・・へ」キョトン


 絵久「んっ、ふ・・・んん」ペロチュプ


 猛田「あ、え、せ、先輩?」オロオロ


 絵久「ん・・・はぁ//」


 猛田「な、何で」オロオロ


 絵久「・・・>>99///」

すみません、何かがバグってるみたいなんで少々お待ちください。

待つよー

再安価?

>>132 本当にすみません、

>>133
いえ、前の投稿を被って再投稿してしまって


 猛田「夫婦円満・・・」


 絵久「・・・」


 猛田「・・・」


 猛田・絵久「・・・///」ボッ


 猛田「え、えと、あの・・・ま、まぁ・・・も、持っときましょうか///」


 絵久「う、うん・・・///」


 猛田「・・・//」


 絵久「・・・///」


 猛田「・・・(やべっ。気まずい・・・//)」


 絵久「・・・あの、慶次くん//」


 猛田「は、はい?/」ドキッ


 絵久「・・・>>137//」

私卒業したら結婚したい…///

 
 絵久「私卒業したら結婚したい・・・///」


 猛田「え」


 絵久「・・・慶次くんは?///」

 
 猛田「え、お、俺はっ・・・///」カァァァ、アワアワ


 絵久「うん?///」


 猛田「・・・昼飯食いに行った時、俺言いましたよね?//」


 絵久「うん・・・?///」


 猛田「俺が一緒に居てあげますよって・・・//」


 絵久「あ・・・///」


 猛田「あれ・・・別の意味で言ったんッスけど・・・もう、今からそう言う意味で受け取ってくださいッス///」


 絵久「・・・うん///」キュッ


 猛田「まぁ、俺はまだ無理ッスけど・・・それまで待っててくれるッスか?///」

  
 絵久「・・・うん///待ってるよ///」


 猛田「あ、あざっす・・・///」


 絵久「・・・ね、慶次くん///」


 猛田「はい?」


 絵久「・・・///」


 猛田「(あ)」


 猛田「・・・ホ、ホテル、行きましょうか//」


 絵久「我慢・・・できないから・・・///」


 猛田「え、じゃ、じゃあどうするんッスか?」アセ


 絵久「・・・///」σ


 猛田「え?」クルッ

 
 猛田「・・・え゛!?///」


 -WC(男子)-


 猛田「ま、マジでここでッスか?///」アセアセヒソヒソ


 絵久「うん・・・///」


 猛田「う、うわぁ・・・///」


 絵久「・・・興奮しちゃう?///」


 猛田「は、はい・・・ってじゃなくて!///バ、バレたらやばいッスよぉ///」ヒソヒソ


 絵久「大丈夫だよ・・・あんまり大きな声、出さないでね?///」ヒソヒソ


 猛田「せ、先輩もッスよ?///」ヒソヒソ


 絵久「うん・・・///」カチャカチャ


 猛田「ちょ、じ、自分でできますって!///」ヒソヒソ、ボロン


 絵久「わ・・・///」


 猛田「あぅ・・・///」カァァァ


 絵久「ふふ///もう、こんなに元気だね///」シュコシュコ


 猛田「な、何か・・・ヤバイと思ってるんッスけど・・・体の方は正直みたいで///」ビク


 絵久「えへ///ん・・・///」ハム、チュルル、シュコシュコ

 
 猛田「っ・・・///」ビクビクッ

 
 絵久「んっむ・・・んふ、んん///」チュポ、チュルル、レロレロ


 猛田「んっぐ・・・///」ビクンッ


 絵久「はむ、んっふ・・・んっ///」チュプレロ、クプ、ジュプチュポ


 猛田「ぅ・・・///」ビク、ガクガク


 絵久「(あ、足が震えてる・・・//)」レロレロ、チュプ、チュルル


 猛田「せん、ぱい・・・っ///」ビクビクッ、ガクガク


 絵久「ん、もうふほひ、ふぁまんひて?///」ジー、チュルル、ニコッ


 猛田「~~~っ・・・はいっ///」ビク、ドキドキ


 絵久「んんっ//んぅ・・・///」チュルル、レロ、チュク


 猛田「っ、はぁ・・・っ///」ビクッ

 
 絵久「んっ///んん・・・っ///はむ///」チュルル、カプリ


 猛田「ぅっく・・・///」ビクン、ガクガク


 絵久「えへへ・・・///」チロチロ


 猛田「先輩っ・・・///」


 絵久「んっ、出ちゃう?///」チュプクププ、チュル


 猛田「っ///」コクコク


 絵久「ん、ひいよ///いっふぁいらひへ///」クプ、チュルル、レロレロ


 猛田「出るっ・・・!///」ビュルル、ビュル、ビュクッ


 絵久「んっむ・・・♡///」コプ・・・


 猛田「はっ、くっ・・・///」ビュクゥ、ビュル


 絵久「んっふ、んぅ・・・///」ゴクンッ

 
 猛田「かはっ・・・はっ、はぁっ・・・///」ビクン


 絵久「ぷぁ・・・///」チュポン、ペロペロ


 猛田「っ・・・///」ビク


 絵久「気持ちよかった?///」ニコ


 猛田「は、はい・・・///」ボー


 絵久「ふふ///じゃあ・・・今度は・・・///」スルル、スル


 絵久「えっと・・・/」スル、パサ


 猛田「(便座の上にスカートを被せた・・・?//)」ボー


 絵久「んっ・・・///もう、ぐちょぐちょ・・・///」ストン、クチュクチュ


 猛田「!///」カァァァ


 絵久「慶次くん、舐めて?///」ハァハァ


 猛田「っ!///んん、っ///」チュル、レロレロ、クチュ


 絵久「ぁっ・・・!///んんっ!///」ビクビクッ


 猛田「っ・・・///」チュルル、レロ、チュプクチュ


 絵久「ひゃっ・・・///」ビクビクンッ


 猛田「(チョコより甘い・・・///)」チュクチュク、レロ


 絵久「んん、はぁ・・・///っ、ふぅん///」ビクビク


 猛田「はぁ、んっ・・・///」チュプ、クチュクチュ


 絵久「あっ、んぁっ・・・///」ビクビクッ


 ガチャ、バタンッ

 
 猛田・絵久「!?///」ドッキーン


 猛田「(マジかよっ!?)」ダラダラ


 猛田「・・・」ゴク・・・


 絵久「・・・」フルフル


 シーン・・・


 猛田「・・・はぁ~・・・///」ヘナ


 絵久「(慶次くん・・・///)」ヒソヒソ


 猛田「(先輩、もう出ま・・・しょっ!?)」ドキッ


 絵久「(入れて?///)」ハァハァ、トロン、クイッ


 猛田「(バ、バババ、バックで!?///じゃなくて今の状況やばいっしょ!?///)」ドキドキ


 絵久「(お願い・・・///)」ハァハァ


 猛田「・・・っ///」クチュ


 絵久「っ・・・///」フーフーッ


 猛田「(口は手で押さえさせてもらいますよっ///)」


 絵久「・・・///」コクリ


 猛田「っ・・・///」ズチュ、グププ


 絵久「~~~~っ!///」ビクビク


 猛田「はっ、はっ・・・///」ズッズッズッ

 
 絵久「ふ、んん///んふぅ・・・///」ヌチュヌッ、ヌプヌチュ


 猛田「(締付けっ、やばいっ・・・///)」ズッズッズッ


 絵久「はぁぁ・・・///っひぅ・・・///」ヌッヌプ、ヌチュグプ


 猛田「んっ、先輩・・・//」ズッズッズッ


 絵久「ふっ、ふっん・・・慶、次く・・・っ///ん、ふぅ・・・///」ヌチュ、ヌプ、グップ


 猛田「はッ、ふっく・・・///」ズッズッズッ


 絵久「ふっぁ・・・//き、キフ・・・///」ハァハァ、ヌプグプ、ヌチィ


 猛田「えっ・・・?///」ズッズッズッ


 絵久「キ・・・スッ・・・///」ヌプ、プチュグチュ、ヌチュ


 猛田「っ、んん///」チュッ、ズッズッズッ


 絵久「ふぅ・・・っ♡///」チュ、チュプ、ヌチュ、グプヌッ


 猛田「ん、んむ///」チュッ、ズッズッズッ


 絵久「ふぁ・・・んん、んぅ///」チュッ、チュプ、ヌッ、ヌプ

 
 猛田「っ・・・出るっ//」チュッ、チュプ、ズッズッズッ


 絵久「んっ、んふ・・・///」コクコクッ、チュップ、ヌチュ、ヌッ、ヌプ


 猛田「っ!///」ビュルル、ビューッ、ビュク

 
 絵久「ふぅ・・・っ!///」ビクンビクンッ!


 猛田「はぁ・・・っ///」ヌポッ、ビューッ、ビュルル


 絵久「は、ぁ・・・///」ビク、ポタポタ


 猛田「ふぅ、はぁ・・・///」


 絵久「慶次、くん・・・///」コプ


 猛田「先輩・・・///」


 絵久「あついの・・・いっぱい出たね・・・///」ポタ、ドロォ


 猛田「・・・あっ!?」サァー


 絵久「あ、大丈夫だよ?///今日は、安全日だから・・・///」


 猛田「あ・・・はぁ・・・///」ヘナヘナ


 絵久「ありがとう・・・///気をつかってくれて///」


 猛田「あ、は、はい・・・///」


 
 ~数分後~ 


 猛田「もう居なかったッスよ」


 絵久「うん・・・」




 猛田「はぁ~~・・・マジで焦りましたね」


 絵久「ごめんね?・・・我慢できなくて・・・///」


 猛田「あ・・・ま、まぁ、俺も流れに乗っちゃったッスから・・・いいッスよ///」


 絵久「そっか・・・///」


 猛田「・・・もう夕方ッスね」


 絵久「うん・・・帰らなくちゃね」


 猛田「送って行くッスよ」


 絵久「ありがとう♪」ニコッ


 猛田「はいッス」ニカッ


 ~2月14日 午後5時26分~


 -小波宅-


 パワプロ「う~~~ん・・・」


 野球の神「どうした?」


 パワプロ「今日はバレンタイン・・・のはずなのに・・・誰っれからの連絡も来なければ家にも来ない・・・」


 野球の神「あ、そういやそうだね」


 パワプロ「う~~ん・・・どうしたもんか」


 ユメヲツカミトレー!ボクラノーメザスミライハ、カナラズココカラツヅイテイルカラー!


 パワプロ「おっ!」 


 野球の神「その着メロ久しぶりだなww」


 パワプロ「もしもーし?みずきちゃん?」


 みずき『こんばんは、パワプロ君♪』


 パワプロ「こんばんは。今日は朝から何かあった?全然連絡来なかったから・・・」


 みずき『あー・・・まぁ、あったよ』

  
 パワプロ「そうだったんだ。ごめんね?何回も連絡して」


 みずき『ううん、全然!それよりもこれからウチに来てくれる?』


 パワプロ「え?今から?」


 みずき『うん。ダメ?』


 パワプロ「とんでもない!」キリッ

 
 みずき『ふふっ、じゃあそっちに迎えの車送るから外で待っててね?』


 パワプロ「うん、わかった。じゃあまた」


 みずき『待ってるね♪』


 パワプロ「よし、準備して行くか・・・って別にする事無いか」

 
 パワプロ「母さん、ちょっと遊びに行ってくるね」


 「えぇ?今から?」


 パワプロ「うん。何時に帰るかわからないから、今日は晩御飯は俺のは抜きでお願いね」


 「しょうがないわね。わかった、行ってらっしゃい」


 パワプロ「行ってきまーす」ガチャ、パタン


 ~数十秒後~


 キキィ


 「小波パワプロ様、お待たせいたしました」


 パワプロ「いえいえ(早いなぁ。リムジンなのに)」


 「どうぞお乗りください」ガチャ


 パワプロ「はい・・・あれ?」ストン


 友沢「・・・よっ」


 「発車致します」ブロロロ


 パワプロ「おぉ、友沢。何でお前が乗ってるんだ?」

 
 友沢「・・・バイト帰りにSPに囲まれて拉致られた」


 パワプロ「・・・あ、何かやばい予感がしてきた」タラー

 
 友沢「こんな事するのは・・・」


 パワプロ・友沢「あおい先輩だ」


 パワプロ「な、何が待ち構えてるんだ・・・」ゴクリ


 友沢「今日はバレンタインだ・・・大体予想はついてる」


 パワプロ「おいぃ、遠い目で何悟ってるんだよ」ユサユサ

 
 友沢「お前はいいよな・・・彼女さん達とのはソフトで」


 パワプロ「いや、あおい先輩だって何かで弱らせれば・・・」


 友沢「・・・一応だ、これにお前がくれたあのスープは混ぜておいた」


 パワプロ「じゃあ大丈夫だね」


 友沢「そんなわけあるか・・・」


 パワプロ「楽しもうぜ!」


 友沢「・・・」ハァ

ここまで。

すみません、何かがバグってるみたいなんで少々お待ちください。


 絵久「もう一個食べる?」


 猛田「は、はい!」


 絵久「ふふっ。はい、どーぞ//」スッ


 猛田「んむっ」パクッ,チュプ


 絵久「ぁ・・・」


 猛田「・・・(あっ!?)」


 絵久「・・・///」カァァァ


 猛田「あ、へ、へと(先輩の指も食っちまった!)」アセアセ

 
 絵久「う、うん?//」


 猛田「は、はなひまふ・・・//」ツプ

 
 絵久「あ・・・//」ネバァ,ドロ


 猛田「(ヤヤヤヤべ!)」アワアワ


 絵久「・・・ん」ハム


 猛田「・・・へ」キョトン


 絵久「んっ、ふ・・・んん」ペロチュプ


 猛田「あ、え、せ、先輩?」オロオロ


 絵久「ん・・・はぁ//」


 猛田「な、何で」オロオロ


 絵久「・・・>>99///」

また例のバグが出てきたので(焦
すみません(汗


 -橘邸-


 「ご到着ました」キキッ、ガチャ


 パワプロ「着いたぞ、友沢」


 友沢「ああ・・・」


 「みずき様t・・・失礼、みずき様が自室でお待ちしておりますので、お先にお入りになってください」


 パワプロ「はい、どうも」ペコ


 友沢「(おい、パワプロ・・・)」ツンツン


 パワプロ「(ん?)」


 友沢「(今さっきの運転手さん・・・一瞬だがみずき様「と」って言いかけたよな?)」ヒソヒソ


 パワプロ「(あぁぁやっぱ友沢も聞こえてた?)」ヒソヒソゾクッ


 友沢「(ああ・・・何が待ってるんだ)」


 パワプロ「(は、腹を括ろう)」ゴクリ


 -みずきの部屋 前-


 パワプロ「開けるぞ・・・」ガシッ


 友沢「おう・・・」


 ガチャッ・・・


 パワプロ「・・・あれ?」


 友沢「ん?・・・誰も居ない?」


 パワプロ「・・・」トントン


 友沢「何だ?」


 パワプロ「露骨に見えるあのドデカイ箱は・・・」


 友沢「・・・まぁ、引っかかってやろう」フッ・・・


 パワプロ「そうだね」アハハ


 パワプロ「あれー、この箱なんだろーこの中に何が入ってるのかなー」


 友沢「開けてみるか」


 パワプロ「じゃあ・・・ほいっ」パカッ


 プシュウウウゥゥ・・・


 パワプロ・友沢「」バタン


 「ふふ~~ん♪二度あることは三度あるならぬ一度あることは二度あるね」ニヒヒッ


 「深読みし過ぎたッスね。お二人とも」


 「な、何で去年と同じようにするの?」オロオロ


 「ん~、この方が手っ取り早いからね♪」


 「そ、そうなのか?」アセアセ

 
 「言えてますね。さて」
 


 ・・ぱ・・あん・・て・と・!・・♪こ・・はしょ・・き・・ね


 パワプロ「うぅ・・・ん?」パチッ


 聖「せ、先輩起きたか・・・///」ホッ


 パワプロ「あれ?聖ちゃぁあああえぇえええ!?」ガギョーン

 
 パワプロ「なななな何で>>154の格好!?///てか俺縛られてる!?」

バニーガール


 パワプロ「(白色のバニーガール・・・)な、何でそれを着てるの?すっげぇ可愛いけど」

 
 聖「あぅ///」モジモジカァァァ

 
 みずき「ふふ、起きたようね。パワプロ君」


 パワプロ「み、みずきちゃん!?(みずきちゃんは黒・・・あれ?これ見たことあるような・・・?)」


 みずき「今日はバレンタインデーだから、みんなでチョコを作ったの」


 パワプロ「へ、へぇ~・・・で、あれは!?」


 
 あおい「ん・・・///りょーふんのちょほばにゃなおひいよ///」チュプグプグプ

 
 友沢「チョ、チョコを粗末にっ、しないでくださいっ・・・!///」


 あおい「んっはぁ、ちゃーんと食べてるよ?///」レロォ

 
 
 みずき「見ればわかるじゃん」



 パワプロ「い、いやそれはそうだんだけども」オロオロ


 はるか「大丈夫ですよ。パワプロ君」ナデナデ


 パワプロ「は、はるか先輩(随分と派手な赤にしたなぁ・・・)」


 はるか「ちょっと乱暴な事をしちゃいましたから・・・お詫び見たいなものですよ」ニコッ


 ほむら「そう言う事ッスね」


 パワプロ「(先輩は黄色か・・・ってやっぱりあれだよね!?某アニメのコスプレだよね!?あおい先輩のは紺色だし!?)」


 パワプロ「あ、あのお詫びはもちろんなんッスけど・・・これをまず外してほしいんッスけど」ジャラジャラ


 はるか「ん~・・・それはだ~め、です♪」


 パワプロ「ですよねー」


 ほむら「今回は、ほむら達も加わるッスよぉ~♪」


 パワプロ「あ、あれ?そう言えば雅ちゃん先輩は?」


 聖「む?・・・あぁ、そこに隠れているぞ」ピッ


 みずき「あ、もぉ~~!雅君!大人しく出てきなさい!」


 雅「む、むむ無理だよぉ~~!///」


 みずき「もぉ~、せっかく雅君に特注で作って貰ったのよ。バニーは嫌だって言うから」プンスコ


 雅「そ、それはありがたいけどぉ~・・・////」モジモジ


 パワプロ「(ベッドの影に隠れるくらい恥ずかしいのか・・・)」


 みずき「観念しなさい!」グイッ


 雅「ちょ、ちょっと!ホントにちょっと待って!////」ググッ


 みずき「くっ・・・さすがに男の子ね。力任せじゃ不利だわ」


 雅「で、出るから自分のタイミングで・・・////」


 みずき「はぁ、しょうがないわね・・・」


 雅「・・・え、えとパワプロ君・・・//」チラ


 パワプロ「はい?」

 
 
 雅「恥ずかしいから・・・あ、あんまり見ないでね?///」モジモジ


 
 パワプロ「はい(ガン見しよ)」ジーッ


 雅「・・・///」ソロー


 パワプロ「(うほぉぉ!///)」


 息子「errorerror!!」ムクムク


 雅「あうぅ・・・////」カァァ


 パワプロ「(>>158・・・だとっ?)」

巫女服


 パワプロ「(巫女服・・・だとっ?)」


 息子「NORMAL」ギンギン


 パワプロ「(前も聖ちゃんと一緒に大人になって着てたけど・・・)」ゴクリ


 パワプロ「(薄い、薄過ぎるぞ!ティッシュ1枚分しかないんじゃないの!?もろに肌・・・さらし巻いてる部分以外が見えてるし!)」ムラムラ


 聖「似合ってるぞ」


 雅「そ、そうなの、かな?///」カァァァ


 はるか「はい、とても似合ってますよ・・・ただ・・・//」チラ


 雅「へ?」


 みずき「・・・こほん//」


 聖「・・・///」メソラシ


 ほむら「ま、前に小さいゾウさんって聞いたんッスけど・・・全然違うッスね//」


 パワプロ「・・・あぇ?(透けてるスカートから見える雅ちゃん先輩のパンツ・・・何か膨らんでね?)」キョトン


 雅「え?あ・・・え、えぇええっとこれはそのあの///」アセアセオロオロ


 みずき「まぁ、雅君も男の子だもんね!興奮するのは無理ないし・・・//」


 雅「(うぅぅ~~///念のために着けてきたけど・・・失敗だったかなぁ///)」


 パワプロ「(え、どゆこと)」


 はるか「さて・・・あおいも盛り上がってるみたいですし」


 
 あおい「はぁ、んっふ///」チュプレロ


 友沢「も、もう、無理ですって///」ビク、ビクッ


 あおい「まはまは、これはらはよ?///」チュゥ~~


 友沢「うっぐ!///」ビュルル



 
 聖「は、激しいな・・・///」カァァァ


 ほむら「すごいッスね//」


 雅「はわわ///」


 みずき「じゃあ・・・どうします?」



 一斉に攻める
 順番に攻める


 >>160>>162

一斉

順番に攻める


 はるか「順番にしましょうか。一斉にやってしまっても、パワプロ君がもつどうか・・・」


 パワプロ「(恐ろしい事聞いたような)」ゾクー


 みずき「そうですね。じゃあじゃんけんで決めましょうか!」


 ほむら「賛成ッス!」


 雅「う、うん・・・///」


 聖「うむ・・・///」


 みずき「じゃんけん!」



選択肢=みずき・聖・雅ちゃん

>>164
2はるか
>>165
4ほむら
>>166

みずき

雅ちゃん


 聖「わ、私が一番か・・・//」


 はるか「2番は私ですね」


 みずき「3ばーん」


 ほむら「4番ッスか・・・」


 雅「ぼ、僕が最後・・・」


 パワプロ「(よかったぁ、聖ちゃんならまだ優しくしてくれる)」ホッ


 みずき「さっ、聖」つボウル


 パワプロ「(ん?ボウル?)」


 聖「ほ、本当にいいのか?床が汚れて・・・」


 みずき「あーいいのいいの。どうせ明日で変えるんだから」


 聖「・・・で、では・・・///」スッ

 
 パワプロ「(正座で座って・・・え?筆?)」キョトン
 

 聖「ん・・・///」ヌリヌリ


 パワプロ「(チョコ塗り出した・・・)」ポカーン


 聖「うっ・・・///(香りがキツイな・・・///)」ヌリヌリ、ポタポタ


 パワプロ「な、何やってるの?」


 みずき「今日はバレンタインだから~、私達がチョコになってあげようと思って♪」


 はるか「チョコを溶かすのに時間がかかってしまって、午前中はパワプロ君を呼べなかったんです」


 パワプロ「(ああぁ~、だから誰からの連絡も来なかったんだ)」


 聖「・・・ん、塗り終わったぞ///」


 パワプロ「(全身にチョコ塗りたくったなぁ・・・)」


 聖「(ベトベトするな・・・///)」


 みずき「じゃ。先頭打者、聖。いっちゃって♡」


 聖「う、うむ・・・///」カァァ


 聖「では・・・///」


 >>168 >>169 >>170

手をコーティングしたチョコレートを食べてもらう

チョコのついたお腹をペロペロしてもらう

キスキス


 聖「ん・・・///」チュッ


 パワプロ「んっ・・・」チュプ


 聖「は、んっむ・・・///」チュル、レロ


 パワプロ「んっく・・・」レロ、チュプ、クチュ


 聖「ぷはっ・・・///」


 パワプロ「あれ?珍しく短いね」


 聖「ひ、久しぶりだから、な・・・///」カァァァ


 パワプロ「(やばい、聖ちゃんとするの久々過ぎて興奮する)」ムラムラ


 聖「ま、まだ足りない・・・から、な///」ペロッ


 パワプロ「(手に付いたチョコ舐めた・・・)」


 聖「ふっん・・・///んっふぅ・・・///」レロ、チュッ、チュプ


 パワプロ「(甘い・・・)」チュッ、チュク、レロ


 聖「んっ・・・///」チュルル、レロ、クチュ、トロン


 パワプロ「(あ、顔が惚けてきた)」チュッ、チュプ

 
 聖「はぁ・・・///」チュプ・・・


 パワプロ「んっ・・・」


 聖「先輩・・・舐めてくれ///」スッ


 パワプロ「うん・・・(帰ったら歯磨きしないと)」パクッ


 聖「ひゃっ・・・///」ビクッ


 パワプロ「(あ、美味しい。高いチョコなんだろうなぁ・・・聖ちゃんの手が美味しいのかもしれないけど)」チュルル、レロレロ


 聖「ふっ、ひゃっ・・・ん///」ピクピクッ

 
 パワプロ「ふ、んぐ・・・」チュパチュパ、レロ、チュプ


 聖「(先輩の、舌が私の指に絡みついて・・・///)」


 パワプロ「ん・・・舐め終わったよ」ペロリ


 聖「あ、ああ・・・///こ、こっちもだ・・・///」スッ


 パワプロ「あむ」パク、チュプレロ


 聖「ふあっ・・・///」ピクン


 パワプロ「んっむ・・・」ペロペロ、チュルル


 聖「ん、ひっ・・・///」ピクッ


 パワプロ「はぁっ・・・全部舐め取ったよ」ペロリ


 聖「う、うむ・・・では・・・///」


 パワプロ「うん?」


 聖「よっと・・・」グッ、ズイッ


 パワプロ「(俺の上に乗っかってきた)」


 聖「腹のチョコも・・・食べてくれ///」


 パワプロ「ん・・・」ペロペロ


 聖「ふぁっ!///」ビクッ

 
 パワプロ「ん・・・」ペロ・・・


 パワプロ「・・・あの、聖ちゃん」


 聖「ん・・・何だ?///」


 パワプロ「裸になって」キリッ

  
 聖「なーーーっ!?///」


 パワプロ「布に塗ってるのだと何か美味しくない・・・」


 聖「は、恥ずかしいぞ・・・///」カァァァ


 パワプロ「今更だよ」ハァ


 聖「むぅ・・・///・・・まぁ、美味しくないのなら、仕方ないか・・・///」スッ、スル


 パワプロ「(よしよし)」ニヤリ


 聖「ん・・・///」スルル、スル


 聖「もう一度塗り直すから、待っててくれ・・・///」


 パワプロ「はい」


 聖「んっ・・・///」ヌリヌリ


 パワプロ「(聖ちゃんの白い肌がどんどんチョコレートで汚れてく・・・)」ゴクリ

 
 聖「塗ったぞ・・・///」


 パワプロ「じゃあ、さっきみたいにしていいよ」


 聖「うむ・・・///」グッ、ズイッ


 パワプロ「んっ・・・」ペロペロ


 聖「ひゃっ!?ふぁぁ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「はぁ・・・んっむ」レロ、チュル、ペロペロ


 聖「んっふぅ・・・///んんっ///」ビクビクッ

 
 パワプロ「(おへその中のも・・・)」レロレロ、クリクリ


 聖「んひゃっ!?///せ、んぱいっ、そこはっ・・・!///」ビクンッ


 パワプロ「んっ・・・」レロ、チュプ


 聖「あぁ!///んっ、ぁ・・・///」ビクビク


 パワプロ「んっむ・・・」レロ、クチュ、チュル

 
 聖「あ、んんっ・・・///」ビクッ

 
 パワプロ「ん・・・はぁ・・・」ペロペロ


 聖「んっふぅ・・・///」ビク

 
 パワプロ「んっ・・・他に、舐めてほしいところは?」


 聖「え・・・///」カァァ


 パワプロ「ほら、言わないと舐めてあげなーい」ニヤニヤ


 聖「~~っ・・・///・・・こ、こを・・・///」クチュ


 パワプロ「こことは?」


 聖「なっ・・・!?///っ、お・・・ま・・・っこを、舐めて、くれっ・・・///」


 パワプロ「ん~・・・まぁいいよ」レロ、チュク


 聖「んぁっ!///」ビクンッ


 パワプロ「んっ・・・(うん。こっちの方が美味しい・・・って感じる俺は正常なの?)」レロ,ジュプ,クチュ


 聖「んっふぁ//っ、あぁ・・・///」ピクッ


 パワプロ「んっ、っく(まぁ・・・大丈夫か)」レロ,チュプ,ニュチュ


 聖「んんっ、あ・・・///」ビクッ,ビクンッ


 パワプロ「んむ・・・(どんどん溢れてくる・・・)」レロレロ,ジュプ,チュク


 聖「んぅぅ!///せっ、んぱいっ・・・!///」

 
 パワプロ「ひもひいい?」チュク,チュプ


 聖「っ!///」コクコク


 パワプロ「ん・・・」チュク,チュプ,レロレロ


 聖「あっ、も、イッ・・・!///」プルッ

 
 パワプロ「ん・・・」チュポッ


 聖「あっ・・・///な、何故っ・・・?///」ハァハァ


 パワプロ「・・・」ジーッ   


 聖「?・・・あっ///」


 息子「oh good」ビキビキムクムク 


 聖「(や、やはり先輩の、は・・・ベッカクダナ・・・///)」ドキドキ


 パワプロ「聖ちゃん・・・」


 聖「あ、ああ。・・・な、舐めるんだな?///」


 パワプロ「うん」コクリ
 

 聖「わ、わかったぞ・・・///」


 聖「(んー・・・あ、そうか)」スッ


 聖「ん・・・」ヌプ


 パワプロ「?(チョコの入ったボウルに手を突っ込んで・・・っ!?///)」


 聖「ん・・・///」ヌリュヌリュッ 


 パワプロ「聖っ、ちゃ・・・///」ビクッ


 聖「先輩ばかりでは、ずるいからな・・・///」ヌリュヌリュッ


 パワプロ「っ・・・//(俺の息子にチョコべったり塗ってる・・・)」


 聖「ん・・・これでいいな///」


 パワプロ「(よかったぁ、ズボン脱がしてもらってて)」ベットリ


 聖「い、いくぞ、パワプロ先輩・・・//」ニギニギ

 
  
 パワプロ「うん・・・っ」ピクッ



 聖「ん・・・///」ニギニギ,ヌチュチュク


 パワプロ「(このぎこちない握り方が堪らん・・・っ!)」ピクンッ


 聖「先輩・・・握られただけで、気持ちいいのか?///」ニギニギ,ヌチュクチュ  
 
 
 パワプロ「う、んっ・・・//」ビクッ



 聖「ふむ・・・では・・・んっ//」パクッ


 パワプロ「っ・・・!///」ビクンッ


 聖「んっ、んっぐ・・・んぶ//」グプ,ジュプクプ


 パワプロ「っ、聖ちゃん・・・っ//手も、使って・・・//」


 聖「はぁ、んん・・・///っ、んぅ///」チュル,ジュプ,グチュ、ニギニギ,ニュチュニチ


 パワプロ「っく・・・!///」ビクッ


 聖「んっ・・・はぁっ、んんっ//ふ、んぐっ///」グチュ,チュプレロ,グプ


 パワプロ「うっ・・・くっ///」ビクンッ


 聖「ふぇんぱい、きもひひいか?///」ジーッ,ジュプ,クチュ、ニギニギ,ニュチクチュ


 パワプロ「うんっ・・・っ///」ビクッ


 聖「んっ・・・(よかった///)」レロ,チュプ、ニギニギ,ヌチュクチュ


 パワプロ「んっ・・・///」ハァハァ


 聖「はぁ・・・っ、んん///」ペロペロ,チュル、ニギニギヌチニュチュ


 パワプロ「っ、うっく・・・!///」ビクッ


 聖「(パワプロ先輩の・・・美味しい、な///)」トロン


 パワプロ「くぅっ・・・///(トロンとした惚けた顔はずるいっ・・・!///」ビクンッ

 
 聖「んっ、んん///(先輩の、すごい脈打って・・・出そう、なのか?///)」レロ,ジュプ,クチュ


 パワプロ「聖っ、ちゃん・・・っ!出るっ・・・//」ビクッ


 聖「んっ、だひてふれ///」チュゥッ


 パワプロ「っ!//」ビュルル,ビュクビュルル


 聖「ふっ、んぐぅ・・・///」コプッ


 パワプロ「っ、はぁ・・・//」ビュル,ビュク


 聖「んっ・・・むぁ///」ドロ...


 みずき「はい次ー。はるか先輩♪」


 はるか「はい・・・」ニッコリ


 パワプロ「え、あぇ?」


 みずき「本番はまだまだ先よ。聖~、交代」トントン


 聖「う、うむっ・・・んっく//」イソイソ,ゴックン


 パワプロ「(余韻ぐらい浸してあげなよ・・・)」
 

 はるか「ふふっ・・・パワプロ君♡」ペロリ


 パワプロ「(ぅおぉ怖ぇ。目がやばい)」ゴクリ


 はるか「私も脱ぎましょうか」ヌギヌギ


 はるか「んっ・・・//」スル,プルン


 パワプロ「・・・(やっぱ先輩のおっぱいが大きい)」ジーッ


 はるか「パワプロ君・・・あまり見られると、恥ずかしいですよ///」パサッ


 パワプロ「あ、はい」


 はるか「ふふっ・・・私のどこを見てましたか?」ナデナデ


 パワプロ「胸です」


 はるか「そうですか・・・じゃあ、んっ///」ヌリュヌリュ


 パワプロ「(考えるよりも先に口が滑ってびでくりしたぁ・・・)」ドキドキ


 はるか「んっ・・・はい、パワプロ君///私の・・・私を食べてください///」


 パワプロ「むぐっ」ムニュ、パクッパクッ


 はるか「あぁっ、んんっ///両方だ、なんて・・・///」ビクッ


 パワプロ「はむ、んっむ・・・」チュルルレロ


 はるか「はぅん・・・///あっ、はぁ・・・///」ノシッ


 パワプロ「(先輩のおっぱいで埋もれ死ぬのもいいかも・・・)」チュパレロ


 はるか「ん、はぁ・・・んっ///」ググッ


 パワプロ「ぷはっ・・・んんっ」チュゥゥ、チュパ


 はるか「パワプロ君、赤ちゃんみたいですよ・・・///」グッ、ニコ、ナデナデ


 パワプロ「ん、ほうれふか?」レロ、チュパ


 はるか「はい・・・///んっ、ぁ・・・///」ビクッ


 パワプロ「んっむ、っ・・・」チュゥ、チュパ、ヂュプ


 はるか「ん、ふふ・・・///可愛い・・・///」ナデナデ


 パワプロ「(何だろう・・・頭撫でられるとすごい安心感がある)」ヂュッ、レロ、チュプチュパ


 はるか「んっ、パワプロ君///そろそろ・・・違う所も///」スッ


 パワプロ「あ、はい・・・」


 はるか「では・・・///」


 >>181 >>182

クンに

全身焦らしながら↑

すみません、ちょっと非常事態っぽい・・・事が起こりつつあるので

今日はここまで。明日来ます


 はるか「よい、しょ・・・///」ズイッ


 パワプロ「んぐ・・・」


 はるか「クンニリングスを・・・してください///」クチュ、トロトロ


 パワプロ「(先輩の、すごい濡れてる・・・)」レロレロ、クチュ


 はるか「はっぁ、んぅ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・んんっ」レロ、チュプ、クチュ


 はるか「んんっ、ひあっ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「んむ、っふ・・・」チュクレロレロ、チュプ


 はるか「ふぁあっ・・・///っ、ふ、ん・・・///」ビクン


 パワプロ「はぁ・・・っ」


 はるか「んっ、はぁ・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「(し、舌だけじゃ疲れてしょうがないよ・・・)」ゼェゼェ


 はるか「パワプロ君・・・?///」ハァハァ


 パワプロ「っ、せ、先輩・・・手の布解いてください。舌だけじゃ無理ッス」ゼェゼェ


 はるか「あ・・・えっと・・・」チラ


 みずき「(ん~・・・まぁ、いっか)」コクリ


 はるか「はい、わかりました」スルル


 はるか「これでいいですか?」


 パワプロ「どーもです・・・じゃあ」ズチュ、クチュクチュ


 はるか「あぁっ・・・!?///ぱ、わ、ぷろっく、んんっ・・・!?///」ビクビクッ


 パワプロ「クンニはずっとしてたら舌が攣りそうになりますから」クチュクチュ


 はるか「やっぁ、いきなりっ、過ぎで、すぅっ・・・!///」ビクンッ

 
 パワプロ「元々からすごい濡れてたじゃないですか」クチュクチュ


 はるか「あぁっ・・・~~~っ!///」ビクンッ


 パワプロ「んっ、イきましたか?」チュパ


 はるか「か、軽く・・・っ///」ビクッ


 パワプロ「じゃあ、今度はイってくださいっ」レロ、ジュプクチュ


 はるか「ぁあっ!?///そ、っち、お尻っ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ、んっく・・・」レロレロ、ジュプチュクピチャ


 はるか「あぁあああっ!!///」ビク、プシャァッ


 パワプロ「んっく・・・」ビチョ


 はるか「はっぁ・・・///」ビクッ・・・ビクンッ


 パワプロ「ん・・・」フキフキ


 みずき「はい次私ーっ!」


 はるか「は、はいっ・・・んっはぁ・・・///」ヨロヨロ、ガクガク


 雅「だ、大丈夫?」スッ


 はるか「あ・・・ありがとうございます、雅くん・・・///」


 パワプロ「みずきちゃん・・・少しくらい余韻に浸らせても」


 みずき「我慢できないのっ・・・♡//」ヌギヌギ


 パワプロ「あ・・・うん・・・」


 みずき「じゃあ・・・私は・・・」ゴソゴソ


 パワプロ「え、それあおい先輩の・・・」


 みずき「あったぁ~♪」


 パワプロ「(俺が先輩に色々あげたやつ!)」


 みずき「ん~、どれ使おうっかなぁ」


 >>187 >>188
 (今回♂♀ハンテーンは無しで)

獣っぽ


 みずき「ん・・・」ポリポリ


 パワプロ「(あれは・・・獣っぽ)」


 みずき「アオンッ♪」ピコピコ


 パワプロ「な、何で獣化したの?」


 みずき「ん~、気分♪」ニヒヒ


 パワプロ「あ、そ、そう・・・」タラー


 みずき「ふふっ・・・ん///」スンスン、ピコピコ


 パワプロ「え?ど、どうしたの?」アセ

  
 みずき「パワプロ君の匂い・・・///」スンスン


 パワプロ「え?ちゃ、ちゃんとお風呂入ったはずなんだけど・・・」


 みずき「でもいい匂い・・・///」スンスン、ペロペロ

 
 パワプロ「っ・・・//」ピクッ


 みずき「んっ///じゃあ・・・///」ペロリ


 パワプロ「んっ・・・//」


 みずき「パワプロ君も上の服、脱いじゃおっか//」プツップツップツッ


 パワプロ「う、うん//」ヌギ


 みずき「・・・胸板、結構厚いね//」サワサワ


 パワプロ「ん、ま、まぁ・・・///(くすぐったい・・・)」


 みずき「ふふ♪//」ヌリヌリ、ベト


 パワプロ「ぬぉっ!?」ビクッ


 みずき「びっくりしすぎ」ニヤニヤ


 パワプロ「い、いやだって急に・・・」ピクッ


 みずき「まだまだチョコレートが残ってるんだから、勿体ないでしょ」ヌリヌリ


 パワプロ「(どれだけ溶かしたんだろ・・・)」


 みずき「はい、オッケ♪」


 パワプロ「(何か、重い・・・)」


 みずき「じゃ・・・いただきまーす///」ペロペロ


 パワプロ「んっ・・・」ピクッ


 みずき「はぁ、んん~~っ・・・///」レロォー、チュル、ピチャ


 パワプロ「っ・・・//」ピクッ


 みずき「おいひい・・・///」チュプ、レロレロ、チュパ


 パワプロ「みず、きちゃんっ・・・///」ビク


 みずき「ん、ふふ・・・///」レロ、チュルル、ペロペロ


 パワプロ「(やばい、みずきちゃんの舌が俺の、体舐め回してるっ・・・//)」ビク
 

 みずき「んふぅ・・・///」ハァハァ、レロ、チュプ


 パワプロ「ん、ふっ・・・く///」ピクッ

  
 みずき「ぷぁ・・・///んっく///」ゴクン


 パワプロ「っ・・・ふぅ///」ハァハァ


 みずき「んっ・・・///じゃあ・・・あ。その前に」ゴソゴソ


 パワプロ「えっ」


 みずき「これっ♪」つ『絶倫地獄サプリメントDX』


 パワプロ「う゛わ゛」


 みずき「これね、最新版なんだって♪///」


 パワプロ「何だって!?」ガビーン


 みずき「んっ・・・///」パクッ、ジュルル


 パワプロ「(え、チョコで飲むの)」


 みずき「んっむ///」チュッ、ドロ


 パワプロ「んぐ・・・」ゴクンッ


 息子「levelup!!」ムクムクギンギン


 みずき「あはっ///すっごぉ~い///」ツンツン


 パワプロ「っ!!?///」ビュルル!ビュクビュルル!


 みずき「きゃっ・・・!?///」


 パワプロ「~~~っ!?」ビュルル、ビュク、カハッ


 みずき「ちょっと突ついただけなのに・・・///」ネチョ


 パワプロ「ちょ、これはガチでやばいんだけど・・・」ゾワゾワ


 みずき「ふふっ♪///じゃあ・・・///」タラー


 パワプロ「っ!?」


 みずき「ホワイトミックスチョコ棒いただきまーす♡///」パク


 パワプロ「うぁっ・・・!?///」ビュルル!ビュクビュル!


 みずき「んっむ・・・///」チュポ、ジュプチュプ


 パワプロ「かっ~~~あっぐ!?///」ビュクビュルル!


 みずき「んっふふ・・・///」レロレロ、チュゥゥ、ゴクンッ


 パワプロ「~~~あっ、み゛、ずぎ・・・ぢゃっ・・・!///」ビュルル、ビュクービュルル、ビュプ


 みずき「ん~?ふぁに~///」レロレロ、チュプ、チュルル、ゴックン


 パワプロ「し、ぬっ・・・!///」ビュルル、ビュクビュプ、ビュク


 みずき「んっ・・・そんなにやばいの?///」ハァハァ、ゴクン


 パワプロ「っはぁ・・・は、っく、ぁ・・・///」ビュゥゥ、ゼェハァゼェハァ


 みずき「ん~、確かにちょっとやばそうね・・・」ピコピコ


 パワプロ「(やばいって言うかガチでタマの中の体液白チョコが空になる・・・)」ゼェゼェ


 みずき「・・・」デコピン


 パワプロ「ぎゃひっ!?///」ビュルル!ビュプ、ビュル!


 みずき「あはっ///面白い♪///」ピコピコ


 パワプロ「ちょっ、マジでやめで、いだい」ヒィヒィ


 聖「みずき、あまり先輩をいじめてやるな」ムスッ


 ほむら「そうッスよ。まだほむらと雅君の番があるんッスから」プンプン


 みずき「ごめんごめん//」ナデナデ
 

 パワプロ「お、俺はいいから、みずきちゃん気持ちよくさせてあげるよ・・・?」


 みずき「え?」


 みずき「ん~・・・じゃあ>>195して?///」

再安価↓


 みずき「ハグして?///」ズイッ


 パワプロ「え?あ、うん・・・」


 みずき「じゃあ、よっと・・・///」ダキッ、ギュッ


 パワプロ「かっぎ、ぁ゛あ゛あ゛っ゛!?///」ビュルルッ、ビュク


 みずき「ひゃんっ!?///お腹、熱・・・っ///」ビクンッ


 パワプロ「離れ、て・・・っ」ポンポン


 みずき「えぇ~~、我慢してよぉ」プクゥ


 パワプロ「無理っ・・・///」フルフルフルフル


 はるか「コンドームをつけてみればいかがでしょうか?」


 ほむら「なるほどッス!」


 パワプロ「お、俺のポケットの中に・・・」


 はるか「あ、ではちょっと失礼しますね・・・ありましたよ」つ[◎]


 みずき「先輩、貸してください♪」


 はるか「はい」スッ


 みずき「ん・・・」ペリッ


 みずき「んっふ・・・(口で付けるの、我ながら上手くなった気がする///)」パクッ、ジュプ


 パワプロ「(あっぶねぇ~~~!今意識飛びそうになった!)」プルプル


 みずき「んっ・・・ん?大丈夫?」キョトン


 パワプロ「~~~っ」コクコクコク


 みずき「そう。じゃあ・・・えいっ」デコピン


 パワプロ「っ~~~・・・っふぅぅ・・・」


 息子「safe」


 みずき「あ、大丈夫みたいね♪」


 パワプロ「ま、まぁ・・・うん・・・っ」


 みずき「んっ///」ギュッ

 
 パワプロ「んっ・・・//」ギュッ


 みずき「落ち着く・・・///」ピコピコ、フリフリ


 パワプロ「そ、そっか・・・//」ナデナデ


 みずき「んっ///(撫でられるの気持ちいい・・・///)」

 
 パワプロ「みずきちゃん・・・」ナデナデ、ギュッ


 みずき「はぁ・・・///」ウットリ、ペロペロ


 パワプロ「・・・」フニッ、ニギッ


 みずき「ひゃっ!?///」ビクン


 パワプロ「んっむ・・・」フニフニ、チュプ、レロ


 みずき「パワ、プロっくん・・・!///」ビクン


 パワプロ「相変わらず胸と尻尾弱いね」クスクス、フニフニ、ニギニギ


 みずき「やっぁ、ぁぁ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「んっむ」チュルル、レロレロ、フニフニ、ニギニギ


 みずき「はっぁ・・・んんっふ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「ん・・・」レロレロ、チュルル、ピチャ、ニギニギ


 みずき「あ、だっめ・・・!///」ビクンッ


 パワプロ「(ダメって言われるとよけいやっちゃうんだよね~)」フニフニ、ニギニギ、レロ、チュパ、クチュクチュ


 みずき「んぁあっ!///っひぁ!///」


 パワプロ「っ」カミカミ、クリクリッ、ニギニギ


 みずき「あっ・・・!///」ビクンビクンッ


 パワプロ「んっ・・・イった?」


 みずき「はぁ、っはぁ・・・///」コクコク


 パワプロ「よかった♪」ナデナデ


 ほむら「次はほむらッス!」ササッ


 みずき「あ、は、はぁい・・・///」フラフラ

今日はここまで


 ほむら「フッフフー♪パワプロ君///」


 パワプロ「あ、あの、先輩お手柔らかに」アセアセ


 ほむら「はーいッス♪///」


 パワプロ「(ホントにわかってるのかな・・・)」


 ほむら「じゃあ>>202してあげるッス///」

sageになってたので。↓


 ほむら「素股してあげるッス///」クチュ


 パワプロ「うっく・・・///」


 ほむら「んっふぁ・・・///」ズチュズチュ


 パワプロ「っ・・・///」ビクビクッ


 ほむら「んんっ///パワプロ君、のすごいびくびくって動いてるッス///」ズチュズチュ


 パワプロ「せ、んぱいっ・・・!//もう、ちょいゆっくり・・・!///」ビクビク


 ほむら「んっ、無理ッスよぉ///んふぅ・・・///」ズチュズチュ


 パワプロ「(俺も、無理なんですってば!///)」ビクンッ


 ほむら「ぁあっ///すごい、ッス・・・///」ズチュズチュ


 パワプロ「ぅぐ///」ビク


 ほむら「んっぁぁ・・・///ひぁ///」ズチュズチュ、ビクッ


 パワプロ「はぁっ・・・///」ビクンッ


 ほむら「パワプロ君っ、気持ちいいッスか?///」ズチュズチュ


 パワプロ「は、っぐ・・・///」コクコク


 ほむら「んっ、ほむらも、気持ちいいッスよぉ///」ズチュズチュ


 パワプロ「うっ!///」ビュルル


 ほむら「へっ?///あっ・・・///」ビクッ


 パワプロ「す、すんません・・・っ///」


 ほむら「えっと・・・///き、気持ちよかったなら、よかったッス///」


 パワプロ「(情けねぇ・・・)」ガックシ


 ほむら「と、とりあえず・・・外しましょうか///」スッ


 パワプロ「あ、ちょっと待って・・・!///」


 ほむら「え?」ズルル


 パワプロ「あぎゃっふ!///」ビュルル!ビュク、ビュプ、ビュルル!


 ほむら「だ、大丈夫ッスか?」アセアセ


 パワプロ「待・・・ってって・・・言ったのに・・・」ブクブク


 雅「あ、泡吹いてるよ」アセアセ、フキフキ


 みずき「ん~、これやっぱり欠陥品だったわね」つ『絶倫地獄サプリメントDX』


 聖「やっぱり・・・とは・・・」タラー


 ほむら「あ、新しいの付けるッスね///」つ[◎]


 パワプロ「い、いやあのつける時でもイっちゃうんで、ゆっくりお願いします」アセアセ


 ほむら「あ、はいッス・・・///」ピリッ

 
 パワプロ「ふぅーっ、ふぅ~~~っ・・・どうぞっ」


 ほむら「じゃあ・・・」スッ


 パワプロ「(我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢!!!!!!)」ビクビクッ


 ほむら「・・・付けたッスよ///」


 パワプロ「っはぁ・・・///」ゼハァ


 ほむら「そんなにまで刺激的なんッスか?///」


 パワプロ「刺激的って言うか、刺激そのものが来てるんですよ///」ビクビク


 ほむら「そうッスか・・・//」


 パワプロ「あの、ほむら先輩っ//」


 ほむら「は、はい?///」


 パワプロ「俺の顔に乗っかってください・・・//」


 ほむら「え・・・?///」


 パワプロ「今度は俺が気持ちよくしてあげますから・・・///」


 ほむら「・・・わ、わかったッス///」ズイッ

 
 パワプロ「んっぷ・・・」


 ほむら「ん・・・舐めてくださいッス///」


 パワプロ「んっむ・・・///」チュルルジュプ、レロォ


 ほむら「あっはぁ・・・///」ビク


 パワプロ「んっ、はぁ、んっく///」レロレロ、ジュプ、グチュ、モミモミ


 ほむら「んっひゃぁ!?///パワ、プロッ、くん・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「(えっと、確か・・・太ももが弱いんだっけ)」ジュプレロ、グプ、チュプ、モミモミ

 
 ほむら「んっ!///はぁ、あぁっ!///」ビクッ


 パワプロ「っ・・・/」レログチュ、チュルル、モミモミ


 ほむら「んん~~~っ!///はっぅ・・・んっぁ///」ビクビクッ


 パワプロ「(すごい、溢れて来る・・・///)」レロジュプ、モミモミ


 ほむら「やっぁ、ほ、むらっ・・・///もっ、ダメッス・・・!///」ビク


 パワプロ「っ」カプ、チュルル、ギュムッ


 ほむら「っ!~~~~ぁぁあっ!///」ビクビクンッ!


 パワプロ「んっ・・・//」


 ほむら「はぁ、はぁ・・・///んっはぁ・・・///」ポォ~


 みずき「さ、ラストは・・・雅君♪」


 雅「あ、えっと・・・う、うん///」カァァァ


 パワプロ「(さい、最後に雅ちゃん先輩か・・・)」


 雅「パワプロ君・・・///」ズイッ 


 パワプロ「(あ、あの先輩。ちょっと話が・・・)」ヒソヒソ


 雅「(え・・・?)」


 パワプロ「(あの、下のものって・・・)」ジー


 雅「(あ、えっと・・・実はね・・・)」


 パワプロ「(は、はい?)」


 雅「(お正月に福袋もらったよね?///)」


 パワプロ「(はい)」


 雅「(その中に・・・入って、たの///)」


 パワプロ「(何がですか?)」


 雅「(・・・お、おち○ちんの、Hな道具が///)」


 パワプロ「(はい?)」ポカン


 雅「(これなんだけど・・・///)」シュルル、スル


 メカ息子「system start」メキメキ


 パワプロ「」


 みずき「(うわぁ・・・///)」


 聖「むぅ・・・///」


 はるか「立派なものを、お持ちですね・・・///」


 ほむら「す、すごいッス・・・///」


 パワプロ「・・・それ、マジッスか」


 雅「だ、だから・・・(本物じゃないからね?///)」ヒソヒソ


 パワプロ「いや・・・えぇ・・・」


 雅「(それで・・・えっと・・・どうする?///)」


 パワプロ「(あの、正直言って、もう無理ッス)」


 息子「残弾は2発だ・・・」


 パワプロ「(多分、出るとしたら白じゃなくて赤が出るかと・・・)」


 雅「(そ、そっか・・・///)」


 パワプロ「(・・・ちなみに何ッスけど、それ使って見たんッスか?)」


 雅「(う、うん・・・最初はボクが使って見て・・・聖ちゃんに・・・その・・・///)」カァァァァ


 パワプロ「(見たかったぁ・・・)」クッ・・・


 パワプロ「(・・・あ。そうか、こうしようか)」



 じゃんけんで二人に絞ってラストスパート(負け組レズ展開発生)
 雅ちゃんと共同してそれぞれで3P


 >>210>>212

レス

3P

3Pでいきます。今日はここまで

PS,栗の花の匂いで自分はリバースを促されます

そういえばダイジョーブアイテムまだいろいろあったし使ってみたいな

>>216
わかりました。

見直してみると使ってないのは、あとイメチェン (頭の中でイメージした人になれる薬)だけでした。
でも、一回だけしか使ってないものが多いので次回から使っていきます


 パワプロ「(雅ちゃん先輩)」


 雅「(え?な、何?)」


 パワプロ「(共同して、やりましょう)」


 雅「・・・へっ!?///」ボボッ


 パワプロ「(真面目に言ってるんです。俺と先輩でみずきちゃん達を3Pしましょう)」ヒソヒソ


 雅「(で、でもっ・・・///)」
 

 パワプロ「(お願いします。ケーキ奢るなり作るなりしますから)」


 雅「(!・・・そ、それなら・・・うん///)」コクリ


 パワプロ「(恩に着ます!)」


 みずき「どうしたの?二人とも」


 パワプロ「えっと、その雅ちゃん先輩が3Pしたいって・・・」


 雅「ぇ・・・///」


 みずき「えっ、えっ・・・//」


 聖「3Pとは何だ?」 


 はるか「え、あ・・・さ、3人ですることですよ///」


 聖「何をだ?」


 ほむら「保険の授業で・・・習わなかったッスか?//」


 聖「・・・なーーー!?///」カァァァ


 パワプロ「どうかな?」

 
 
 みずき「ま、まぁ・・・うん・・・いいんじゃない?//先輩たちはどうですか?///」



 はるか「私は・・・大丈夫です///」


 ほむら「ほむらもッス///」


 聖「・・・わ、私も、一度・・・雅先輩とはしたから、な・・・///」

 
 
 みずき「え?したの!?//」



 聖「あ、あぁ・・・///」カァァァ


 パワプロ「じゃあ・・・どう分かれる?」


 みずき「くじ引きで決めるわよ」


 ほむら「いいッスよ」


 みずき「じゃあ前に王様ゲームで使ったのがあるのでそれを使いましょっか」



 みずき「選びました?」


 聖「うむ」


 はるか「はい」


 ほむら「バッチリッス」


 みずき「はい、せーの!」


 みずき・聖・はるか・ほむら「これ!/これだ/これです/これッス!」

 パワプロ=>>220&>>222

 雅=>>223&>>221

はる

みずき

ほむら


 みずき「あ、私はパワプロ君と!」


 はるか「私もです」ニコッ


 パワプロ「(みずきちゃんは、まだ・・・大丈夫ってわけじゃないかけどはるか先輩が怖い)」ゴクリ


 聖「私は雅先輩、とか・・・///」


 ほむら「雅君とHするの、夢にも思わなかったッスよ・・・///」


 雅「あ、あはは・・・///」



 パワプロ「ところで・・・いつ足は解いてくれるの?」


 みずき「あ、もう外そっか」カチャカチャ


 パワプロ「はぁ・・・それで、誰が・・・先に?」


 みずき「はるか先輩、どうぞ」


 はるか「え・・・いいのですか?」


 みずき「はい♪」


 パワプロ「せ、先輩からッスか・・・」


 はるか「ふふ///・・・あの、みずきさん」


 みずき「はい?」


 はるか「あの、私も・・・動物さんになってみたいです//」


 みずき「あぁ、どうぞ♪」スッ


 はるか「ん・・・」ポリポリ・・・


 みずき「あっ」


 パワプロ「>>225の耳と尻尾が生えた・・・」


 パワプロ「狼の耳と尻尾が生えた・・・」


 みずき「あ、お揃いですね♪」フリフリ、ピコピコ


 はるか「はい//」ニコニコ、フリフリ


 パワプロ「みずきちゃんは毛が水色で、はるか先輩は明るい茶色ですね」


 みずき「で、何か私よりも毛並みが良い・・・何か羨ましい~」ムゥ


 パワプロ「でも、みずきちゃんのも毛並みは荒っぽいけどもふもふしてて触り心地は良いよ?」


 みずき「そ、そう?///」フリフリ

 
 はるか「あの・・・パワプロ君///」ズイッ


 パワプロ「あ、はい」


 はるか「入れて・・・いいですか?///」トロトロ


 パワプロ「(すごい濡れてる・・・)」ゴクリ


 みずき「あ、その前に・・・」シュル


 パワプロ「え、何で髪留め外しぃ痛っってぇ!?」ズッキン


 みずき「すぐに出しちゃ困るもんね♪」ピコピコ、フリフリ


 はるか「ありがとうございます//」


 パワプロ「いや、ありがとうじゃっ、ぎぃ痛って・・・!」



 雅「(わわわ///パワプロ君の方、すごいことになってる・・・///)」


 ほむら「えっと、雅君・・・///」


 雅「あ、う、うん?何///」


 ほむら「先にほむらからって事になったッスから・・・その・・・な、舐めていいッスか?///」

 
 雅「え、あ・・・う、うん///」


 ほむら「ごめんなさいッス///じゃ・・・んむ///」パクッ、チュプ


 雅「ひゃっ・・・///」


 ほむら「んっふ、ふぅ・・・///」


 雅「んっ、ぁ・・・///」


 ほむら「んっ、みひゃひふんっ///きもひいいっふか?///」ジュプジュプレロ、ジィー


 雅「う、うん・・・///」


 ほむら「ん、よふぁったっふ・・・///」グププ、レロレロ


 雅「(と、とりあえず・・・こ、声を出せば大丈夫だよね・・・?//)」


 ほむら「んっ///(雅君の、パワプロ君と同じように硬いッスけど・・・何か、違う気がするッス///)」チュプレロ、ジュプジュプ


 雅「ぁ・・・///」ナデナデ


 ほむら「んっふ、んむぅ・・・///」レロ、クチュ


 聖「・・・ほ、ほむら先輩///」


 ほむら「ふ、む?///」チラ、チュプレロ


 聖「わ、私も・・・混ざっていいか?///」


 ほむら「ん、いいッスよ///」プハ


 聖「すまない・・・我慢、できなくて・・・っ///」


 雅「ひ、聖ちゃん・・・///(やっぱり大胆だなぁ・・・///)」


 聖「はむ・・・んっぷ///」チュプ、レロレロ


 ほむら「んふぅ・・・///っ、はぁ、んっく///」レロジュプチュプ、クチュ


 
 はるか「入れますね・・・///」クチ


 パワプロ「で、できれば優しく」


 はるか「んんっ・・・!///」ズチュ


 パワプロ「」


 はるか「はっぁ・・・♡///」ビクビクンッ


 みずき「あ、もしかして・・・軽くイッちゃいました?」ニヨニヨ、ピコピコ


 はるか「は、はぃ・・・///」ビクッ


 みずき「パワ・・・あれ?」

 
 パワプロ「~~~っ!!///」ブクブクブク


 みずき「だ、大丈夫?」アセアセフキフキ


 パワプロ「っかぁら・・・ゆっぐり、い゛れて、くだざいっ・・・!///」ゼェゼェ


 はるか「ご、めんなさいっ・・・///」


 パワプロ「あ、の・・・俺が動きますっから・・・///」


 はるか「はい・・・っ///」ハァハァ


 パワプロ「っ!///」ズッズッズ


 はるか「ん、っふぁ///んっぁ///」


 パワプロ「くっぅ・・・!///」ズッズッズ


 はるか「あぁ、んっ!///は、げしいっ・・・!///」ビクビクッ


 みずき「すごぉーい///パワプロ君、腰強いね///」


 パワプロ「もぅ無理・・・///」ハァハァ


 はるか「えっ・・・///」


 みずき「もう、ヘバるの早過ぎよ・・・」ハァ


 パワプロ「う゛っ・・・じゃあ、先輩//」


 はるか「はい・・・?///」


 パワプロ「俺に抱き着いていください//」


 はるか「は、はい///」ギュッ


 パワプロ「っこら、せっ・・・///」ググッ


 はるか「んん・・・///」ビク


 パワプロ「っ・・・///」ゴロン


 はるか「あっ、はぁ・・・っ///」ビクビク


 パワプロ「正常位なら、できますから・・・///」

 
 はるか「んっ・・・はい///動いて、ください・・・///」ニコッ


 パワプロ「っ、先輩・・・///」チュッ、レロ、パンパン


 はるか「んん・・・っ///っ、んむ///」レロ、チュッ


 パワプロ「んっ・・・っく・・・///」レロチュル、パンパンッ


 はるか「はぁ、んっ///っふぅ・・・///」チュルル、チュプ


 パワプロ「っ・・・///」チュプ、クチュ、パンパンッ


 はるか「んむぅ、んん・・・///」チュク、チュッ


 パワプロ「っはぁ・・・///」パンパンッ


 はるか「あぁっ・・・!///んっ、っは・・・///」ビクビク


 パワプロ「っ///」パンパンッ

 
 みずき「ぅわぁ・・・(すごい、先輩きもちよさそう・・・///やばっ・・・濡れてきちゃった///)」クチュ・・・


 パワプロ「っ・・・あれ?みずきちゃん・・・?///」パンパンッ


 みずき「はぁ・・・んっ、はぁ・・・んっぁ///」クチュクチュ

 
 パワプロ「(オ○ニーしてた・・・//)」パンパンッ


 はるか「パワプロっ君・・・!///」


 パワプロ「イきそうッスか?///」


 はるか「は、はいっ・・・///」


 パワプロ「いいッスよ・・・///」パンパンッ!


 はるか「あっ!あっぁ!///んっ、んぅぅ!///」ビクビクッ


 パワプロ「出るっ・・・!///」ビュルル!ビュク、ビュプ、ビュル


 はるか「ぁっ・・・~~~ぁあっ!///」ビクン!ビクン!


 パワプロ「っくはぁ、がっ・・・んっぐ・・・!///」ビュルル、ビュクビュク

 
 はるか「はぁ・・・あっ、はぁ・・・///」ビク


 パワプロ「っ・・・」ジュポッ


 はるか「ぱわ、ぷろくん・・・///」


 パワプロ「満足・・・してくれましたか?///」ナデナデ


 はるか「は、い・・・///」ニコ


 
 ほむら「あっひは、いっはいめおわっはみはいっふね・・・///」チュプ、レロレロ、チュルル


 聖「んむ・・・///」チュパレロ、クチュチュプ


 雅「ほむら、聖ちゃんっ・・・///」


 ほむら「でほうっふか?///」チュゥ


 聖「んっぐ、だひてふれ///みやひふぇんぱい・・・///」チュゥゥ


 雅「う、うん・・・///」


 雅「(出るか出ないかわからないよ・・・///)」


 ビュルル、ビュル、ビュク


 ほむら「ひゃっ・・・?///」ベタッ


 聖「んむ・・・///」ベトッ


 雅「わっ、わっ・・・///」アセアセ


 ほむら「すごい・・・濃いッスね・・・///」ペロ


 聖「ん・・・///甘いな・・・///」ペロペロ


 ほむら「え?・・・あ、ホントッスね、甘いッス・・・」ペロペロ


 雅「ソ、ソウカナ?///」ドキッ


 
 みずき「パワプロ君・・・///」


 パワプロ「みずきちゃん・・・//」ギュッ


 みずき「んん・・・///・・・私も、激しくして///」


 パワプロ「うん・・・//じゃあ・・・四つん這いになって?//」


 みずき「うん・・・///」スッ


 パワプロ「入れるよ・・・」クチュ


 みずき「う、ん・・・///」


 パワプロ「っ・・・!///」ズプ、グププ


 みずき「あぁあっ・・・あぁ///」ビクビクッ


 パワプロ「っ!///」パンパンパンッ


 みずき「あっぁ!///はぁ、んっは///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ・・・!///」パンパンッ


 みずき「っふぁ!あぁ、あっはぁ・・・!///」ビクビクッ

 
 パワプロ「くぅっ・・・///」パンパンッ、グイ


 みずき「やっぁ!し、っぽ、引っ張っちゃ・・・!///」


 パワプロ「っ、はるか先輩とは、してなかったから・・・///」パンパンッ、グイグイ


 みずき「あぁあっ!///やぁ、っんぁ、はっぁ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「気持ち、いい?///」パンパンッ、グイグイッ


 みずき「きも、ひ、ぃぃよぉっ・・・///」ビクビクッ、トロン


 パワプロ「っ!///」パンパンッ、グイグイッ、フニュ


 みずき「ひゃぁあっ!///お、っぱいもなんてぇっ///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ・・・っ///」パンパンッ、グイグイッ、フニュフニ


 みずき「やっらぁっ!///らめっなのぉ・・・っ!///」ビクビクッ、ダラダラ


 パワプロ「そんな、顔されちゃあ・・・止められないよっ///」パンパンッ、グイグイッ、フニモミ

 
 
 みずき「んっはぁ・・・///」ビクビクッ

 
 
  
 ほむら「じゃあ、入れるッスね・・・///」



 雅「う、うん・・・///(僕は下なんだね・・・///)」


 ほむら「んっ・・・あぁ///」ヌチュ、ズチュ


 雅「(すごい・・・///入っちゃった///)」ドキドキ


 聖「ど、どう、だ?ほむら先輩?///」


 ほむら「すごく、熱くてとけちゃいそうッス・・・///」ビクンッ


 雅「えっと・・・動ける?///」ドキドキ


 ほむら「はいッス・・・///」ヌッ、ヌル、ズチュッ、ズッ


 ほむら「ひっぁ・・・///」


 雅「(えっと・・・胸を・・・///)」モミモミ


 ほむら「ひゃぁっ!?///あっ、ぁぁ・・・///」ビクッ、ズッズッ、ズチュ


 雅「ど、どお///」モミモミ

 
 ほむら「きもち、いいッスよぉ・・・///」ビクビクッ、ズチュッズチュッズッ


 雅「そ、そっか・・・///」モミモミ


 ほむら「あんっ///あ///あっ///」ビクビクッ、ズッズッ、ズチュ


 雅「・・・ほら、もっと早く動いてよ」


 ほむら「っ、んっ///ふ、んんっ///」ビクンッ、ズチュッ、ズッ、ズッ


 雅「うん・・・そのぐらいっ♪」コリコリ、フニ


 ほむら「んっ!んん///」ビクビクッ


 聖「(先輩たちのえっち・・・すごい///)」モジモジ、ジワ...


 雅「(あ・・・)」


 ほむら「あぁっ・・・ぃぁ///っ、あっふぅ///」ビクビクッ、ズッズッズッ


 雅「・・・聖ちゃん。こっちに来て?」チョイチョイ


 聖「え・・・?///」ドキッ


 雅「ほむらちゃん、そのまま動いてて」


 ほむら「はぁ、んんっ///」コクコク


 聖「な、なんだ?///」


 雅「・・・」グチュッ


 聖「ひんっ!?///」ビクッ!


 雅「我慢できないなら言ってよ」ニコッ、グチュグチュッ、フニ、フニュ


 聖「ひぁ・・・///ひ、んん///」ビクビク


 ほむら「ぁあっ!///あ、あっ///んんっ///」ビクビクッ、ズチュッ、ズッ、ズチュ

 
 雅「ほら、もっとこっちきて?」グチュグチュ、フニュフニ


 聖「んんっ・・・///」グイッ


 雅「はむっ」カプ、チュゥゥ、グチュグチュ


 聖「あぁっ!///んっ、んぅ・・・///」ビクビクッ


 ほむら「はぁ、あっ、あぁ///っふぅ、んん・・・///」ビクビクッ、ズッズッズチュッ


 雅「きもひいい?ふはりふぉも」チュパレロ、グチュグチュ


 聖「んんっ・・・あ、ぁ・・・っ!///」ビクッ、コクリ


 ほむら「ほむ、らはっ・・・イきそうッス・・・!///」ビクン、ビクッ


 雅「ん~・・・僕はまだイきそうにないから、イっても動いてね?」クリクリ、グチュッズチュ


 ほむら「そ、んっなぁ・・・///」ビクビクッ


 聖「ふぁあっ!///んっ、ぁっぁあ・・・///」ビクッ


 ほむら「イッく・・・!///イッちゃぅっ、ッス・・・!///」ビクビクッ


 雅「ん、僕が動いてあげるっ」パッ、ズンズンッ!


 ほむら「ひぃっ!?///」ビクビクンッ!


 聖「ふぁ・・・せ、んぱい・・・?///」ハァハァ


 雅「ほむらちゃんイきそうだから、後でねっ」ズンズンッ

 
 ほむら「ひぁああ!///ら、めッス・・・おく、突いって・・・!///」ビクビクッ


 聖「ぅぅ・・・///」クチュクチュッ


 雅「っ!」ズンッ!


 ほむら「ぁ・・・~~~~っ!///」ビクンッビクンッ!


 ビュルル、ビュル、ビュル


 雅「あっ・・・」


 ほむら「あ、出て・・・っ///」ハァハァ、カクッ、バタ


 雅「わっ・・・ほ、ほむらちゃん?」アセアセ、トントン


 ほむら「はふぅ・・・///」


 雅「・・・ね、寝ちゃったんだ」ホッ・・・


 雅「よいっしょ・・・」コロン、トサ


 ほむら「すぅ・・・すぅ・・・///」スヤスヤ


 雅「ふぅ・・・あっ」


 聖「~~~っ///」プルプル、クチュクチュ!


 雅「ご、ごめんね、待たせちゃって」ナデナデ

 
 聖「は、早く・・・先輩の、入れてっ・・・///」ビクビクッゾクゾク


 雅「う、うん・・・」

 
 
 みずき「あんっ!///あ、ぁっ///」ビクビクッ



 パワプロ「向こうもっ・・・ラストスパートみたいだねっ・・・//」パンパンッ、グイッ、フニュフニ


 みずき「わ、たしもっ・・・っ、もっ、無理っ・・・!///」ビクンッ


 パワプロ「んっ、オーケっ・・・///」パンパンッ、グイグイッ、フニュンフニフニ


 みずき「アォ、ン・・・ぐるるっ!///」ビクビクッガクガク


 パワプロ「んっぐ・・・///」パンパンッ、ググッ、フニフニ


 みずき「ぁっ!///イ、くぅっ・・・!///」ビクンッ


 パワプロ「俺もっ、出るっ・・・!///」パンパンッ!グイーッ、グリリ


 みずき「あ、ァァアアっ!///~~~ッ!///」ビクンビクッ!プシュッ!


 パワプロ「っはぁ~・・・っはぁ・・・くはぁ///」ビュルル、ビュク


 みずき「まだ、出てる・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・///」ヌプッ


 みずき「んっはぁぁ~・・・///」ガクッ、ヘナ


 パワプロ「・・・ごめん、ちょっと・・・寝・・・」バタン、グーグー


 みずき「あ・・・もぉ///」クスリ、ナデナデ



 雅「んっふ、んむ」チュッ、チュプ、ズンズンズンッ


 聖「んむぅ///んっ、ふむぅ///」チュッ、ビクビクッ


 雅「んっ・・・聖ちゃん、キス好き?」ニコリ、ズンズンズンッ


 聖「なっ・・・!?///そ、ういう、わけっじゃ・・・っ///」


 雅「でもキスしてるときの顔、すごく気持ちよさそうだよ?」ニヤニヤ、ズンズンズンッ


 聖「んん!///ぁ、っ、ああぁ///」ビクビク


 雅「んっ・・・」ズンズンッ


 聖「なにか、クるっ・・・!///あっ、ぁっ・・・!///」ビクン


 ビュルル!、ビュクゥ、ビュルル
 

 聖「んぅぅ!・・・ぎっぃ!///」ビクビクッ、ビクンッ!
 

 雅「ん・・・(出た・・・)」ビュルル、ビュク・・・ビュプ


 聖「は、ぁぁ・・・///」ビクビクッ 


 雅「気持ちよかった?」ニコ、チュッ


 聖「う、む・・・///」フラフラ


 雅「・・・寝ていいよ、おやすみ」ナデナデ、スッ


 聖「ん・・・すぅ・・・/」トサ、コロン、スゥスゥ


 みずき「はぁ・・・何か、鼻骨辺りがちょっと痛い・・・//」ヒリヒリ


 はるか「尻尾を引っ張られたからじゃなでいしょうかね?」クス


 雅「あ、そう言えば・・・」


 みずき「ん?・・・あ」


 はるか「まぁ・・・」


 
 あおい「あぁっん!///すごひ、よぉ・・・!///」ズチュズチュッ


 友沢「」ブクブク


 
 みずき「・・・どうしよっか?」


 はるか「ん~・・・私は、ちょっと疲れてしまったので・・・お風呂、お借りしてもいいですか?」


 みずき「あ、じゃあ私も入ります」


 はるか「雅君はここで・・・待っていられますか?」


 雅「えぇ!?///」

 
 みずき「まぁ、大丈夫でしょ。さっ、入りましょう」


 はるか「では、入ってきますね」ペコリ


 雅「え、えぇ~~~!///」
 

 あおい「あぁ、リョー君の、から、あついのいっぱい、出てる・・・///」ビクビクッ


 雅「・・・お、お手洗いいってきまーす///」モジモジ、ジワ


 -22:29 バレンタイン乱交終了-


 2/15 


 -学校 in教室-


 矢部「おはようでやんす、パワ・・・」


 パワプロ「あ、おはよ・・・」ゲッソリ


 矢部「どうしたんでやんすか!?」


 パワプロ「まぁ・・・色々とね」


 矢部「そ、そうでやんすか・・・」


 
 ~数時間後~


 「え~~、諸君。いよいよ明日から修学旅行だ。他人に迷惑を掛けたりケガをしたりしないように注意しろよ」

 
 パワプロ「明日かぁ・・・」

  
 「風邪ひかないように来てくれよ。明日の朝は早いからな」

 
 
 矢部「明日は色々気を付けないといけないでやんすねぇ」



 パワプロ「そうだね」


 「てなわけで、ホームルーム終わりっ」


 -グラウンド-


 パワプロ10「集合!」


 ザッ!


 パワプロ10「来月で我が優秀なマネージャーの七瀬と川星が引退してしまうことになり、マネージャーは小田谷だけになってしまう」


 パワプロ10「だがしかーーーしぃっ!今日我がパワフル高校野球部の新たなマネージャーが入ることになった!」

 
 ザワザワ、ガヤガヤ


 「マジか!」「おっしゃぁー!」「ついに俺の春が来たか!」


 パワプロ「へぇ、この時期にマネージャー希望って珍しいね」


 田中「今日ウチのクラスに来た転入生だと思うぞ」


 パワプロ「転入生?」 


 パワプロ10「じゃあ、自己紹介頼む」サッ

 
 エミー「初めましてー!エミリ=池田=クリスティンデス!これから、みんなのサポートを一所懸命ガンバリマス!」


 「オホォーーー!かわいい!」「しかも外人の子だぜ!」「いや池田って明らかに日本人の名字だから、ハーフだろ」


 パワプロ10「池田は前の学校でも野球部のマネージャーをしていたそだが、こことは違うかもしれんところは教えてやってくれ」


 「「「「「はい!」」」」」


 パワプロ10「じゃ、頑張ってくれよ」


 エミー「YES!」


 パワプロ10「よしっ。練習開始してくれ」


 
 エミー「スミマセーン!キャプテン!」


 パワプロ「あ、池田さん。どうかしたの?」


 エミー「NONO!池田って呼ばないで、エミーって呼んでヨ」


 パワプロ「あ、じゃあエミー、さん。どうかしたの?」


 エミー「進はどこにいるのかナ?」


 パワプロ「進?猪狩、進君の事?」


 エミー「YES!」


 田中「確かあいつ、日直の仕事で送れるって言ってたぞ」


 矢部「だから居なかったでやんすか」


 進「すみません!遅れました!」タッタッタッ


 パワプロ「あ、来たよ」


 エミー「ハロー!進ー!さっきぶり~♪」ギュッ


 進「ちょ、ちょっと、エミー//」アセアセ

 
 「「あぁ~~~~!?」」


 パワプロ「あ、もしかして前に進君が言ってた彼女さんって・・・」


 エミー「ハーイ!私だヨー♪」


 「俺の春は数秒で終わった・・・」「さすが猪狩ブラザーズだ・・・!」


 進「そ、そんな大声で言われると恥ずかしいよ・・・//」


 エミー「え・・・進、教会で私に一生を捧げるって約束したよネ・・・?」


 進「も、もちろんその約束は破らないよ!?」アセアセ


 エミー「だったら問題ないネ!」ギュゥ


 進「あ・・・はぁ・・・困った子だね//」ナデナデ、ギュッ


 田中「ヒューッ、教室でも熱かったけどここでも熱いねー!」


 パワプロ「田中君と進君は一緒のクラスだったね」


 進「も、もうっ//田中君からかわないでよ・・・//」


 エミー「ふふ~~♪」ギュッ


 パワプロ「あんな風に人目も気にしない彼女さんと付き合えるなんて、よかったね。進君」


 みずき「なぁ~~にぃ?」


 はるか「して、もらいたいんですか?」ニッコリ


 パワプロ「え?」ドキッ

 
 ほむら「一番乗りッス!」ギュッ!


 パワプロ「わわっ!?」ギュッ


 聖「なーっ!?ズ、ズルいぞ!//」ダキッ


 パワプロ「ぐへっ!?ひ、聖ちゃんこ、腰からはやめてっ」ググッ


 みずき「どーんっ♪」ギュッ


 雅「え、えっと、こ、ここ!」


 パワプロ「ぎゃんっ!ふ、二人ともわき腹もダメ・・・!」ズキズキ


 はるか「では・・・こうでいいですか?」ニッコリ、ギュッ


 パワプロ「もがもが!(胸に埋もれて息できないッス!最高ッス!)」


 「チキショーー!!あいつらぁ!」「特にパワプロはなんだありゃぁ!」「あんな光景ラノベでしか読んだことねぇーよ!」

 
 東條「何をやってるんだか・・・」ハァ


 パワプロ10「テメーら!いい加減にせんと校内100週させるけんな!」


 田中「あれ?矢部と初野は?」



 加奈「ど、どうしたの?初野君?///」ドキドキ

 
 初野「その・・・人目に触れるのは、ちょっと///」ギュゥッ


 加奈「そっか・・・///」ギュッ


 パワプロ「あぁ・・・最高な目に遭った」


 野球の神「ひどい目じゃないんだねww」


 パワプロ「当たり前だろ。両手に花というか全身に花って感じで無敵になった感じがするんだよ」


 野球の神「そっかww」


 パワプロ「さて、部活も終わったしどうしようか」


 >>247

誰か誘って勉強


 パワプロ「勉強でもするか」


 パワプロ「ん~、誰と勉強しようかな・・・」


みずき

はるか
ほむら



 >>249


 パワプロ「雅ちゃん先輩と勉強しよう」



 パワプロ「雅ちゃん先輩!」タッタッタッ


 雅「パワプロ君。どうかしたの?」


 パワプロ「なお、これからどこか行きますか?」


 雅「え?ううん。家に帰って勉強するだけだよ」

 
 パワプロ「あ、俺も一緒に勉強させてもらえませんか?」


 パワプロ「修学旅行で学年末のテストの点数がやばくなったらいけないので」


 雅「うん、いいよ」ニコッ


 パワプロ「ありがとうございます」


 雅「じゃあ僕の家でいい?」


 パワプロ「はい!」



 -小山宅-


 パワプロ「ここはどうすればいいんですか?」


 雅「ここは・・・こうして、こう。ね?」スラスラ


 パワプロ「あ、なるほど。どうも」カキカキ


 雅「うん」ニコリ、スラスラ


 パワプロ「3学期始まった時のテストで矢部君に勝ったんですよ、俺」カキカキ


 雅「へぇ~、そうなんだ。すごいね」スラスラ


 パワプロ「先生が大分易しい問題にしてくれてましたからね」カリカリ


 雅「中間と期末のテストって何であんなに難しいんだろうね」スーッスーッスーッ


 パワプロ「ホントですよね~。でも、先輩はもう無いですよね」カリカリ

 
 雅「うん。でもこれからもまだあるよ」スラスラ


 パワプロ「あ、そうでしたね。大学行ってから、プロ野球に行くんでしたよね」カリカリ


 雅「うん、がんばらないとね」スラスラ


 パワプロ「くぁ~・・・疲れたぁ~・・・」


 雅「ちょっと休憩しよっか」


 パワプロ「そう、ですねっ・・・ふぅ」ノビーッ


 雅「紅茶切れちゃったから、持ってくるね」スクッ


 パワプロ「ありがとうございます」


 雅「ゆっくりしてて」ガチャ、パタン


 パワプロ「はーい」


 パワプロ「・・・どうしようかな」


 >>254 >>255 >>256
 (ダイジョーブアイテム使用可)

レディルを雅に飲ませて甘える

雅に耳掃除してもらう


 パワプロ「よし、まずは・・・」つレディル


 雅「お待たせ」カチャカチャ、パタン


 パワプロ「いえいえ」

 
 雅「クッキーも持ってきたよ」コト、コト

 
 パワプロ「あ、ありがとうございます・・・ところであれ何ッスか?」ピッ


 雅「え?」クル


 パワプロ「・・・」コソコソ


 雅「?。何あった?」


 パワプロ「あ、人形ですか?あれ」


 雅「え?・・・あ、うん。隠してあるのそのままにしちゃってた」


 パワプロ「そうなんですか。紅茶いただきます」ズズ


 雅「うん」ニコッ、ズズ


 パワプロ「はぁ~・・・」コトッ


 雅「ん・・・」シュゥゥゥ


 雅「紅茶、どお?」ニコッ


 パワプロ「美味しいッス(大人雅ちゃんキタコレ!)」


 雅「そっか♪」ズイッ、ナデナデ


 パワプロ「(あぁ~落ち着くわぁ~)」


 雅「ねぇ、パワプロ君・・・何かしてほしいことはある?//」


 パワプロ「えっと・・・耳掃除してくれませんか?」


 雅「うん、いいよ」ニッコイr


 パワプロ「あざーす!」


 雅「じゃあ、寝転んで?」ポンポン


 パワプロ「はふん・・・」ゴロン


 雅「動かないでね・・・」スポッ、モゾモゾ


 パワプロ「はぃ・・・」ジッ


 雅「・・・」モゾモゾ


 パワプロ「(こそばゆくて気持ちいなぁ・・・)」


 雅「痛くない?」モゾモゾ


 パワプロ「はい」ボヘー


 雅「ふふ・・・」モゾモゾ、カリッ


 パワプロ「あぐぎ・・・」ビク


 雅「あ、痛かった?」


 パワプロ「ひんえ・・・」フルフル

 
 雅「ちょっと大きいのがあるから、痛かったら言ってね・・・」モゾモゾ


 パワプロ「ん・・・」コク


 雅「ん~・・・中々、取れない・・・」カリカリ


 パワプロ「(あ、う゛ぅ~~~・・・)」


 雅「・・・あっ」コリッ


 パワプロ「(痛・・・)」ビク

 
 雅「取るねー・・・」ススッ


 パワプロ「はい・・・」ビク


 雅「・・・はい取れたー」ゴシゴシ、クシャクシャポイ


 パワプロ「はぁ~・・・何かすっきりしました。ありがとうございます」


 雅「どういたしまして」ニッコリ


 パワプロ「先輩♪」ギュッ


 雅「ふふ♪どうしたの?」ナデナデ、ギュッ


 パワプロ「何か甘えたい気分ッス」ギュッ


 雅「かーわいい♪」ニッコリ、ナデナデ


 パワプロ「(やべぇ~・・・落ち着く)」ギュゥ


 雅「ん・・・ちょっと苦しいかな」ナデナデ


 パワプロ「あ、す、すんません」パッ


 雅「ううん。嬉しいから・・・いいよ」ギュッ


 パワプロ「(豊満なメロンに埋もれて[ピーーー]るなんて夢のようだ)」パフ


 雅「思いっきり甘えていいからね?」ナデナデ


 パワプロ「(鼻腔をくすぐるこの甘い香りは何だろう・・・)」ポ~


 雅「・・・パワプロ君?」


 パワプロ「・・・ぶは。あ、はい?」アセアセ


 雅「どうしたの?」


 パワプロ「(困ったような笑顔・・・これが大人の色気ってやつなのか・・・!?)」


 パワプロ「いやその・・・て、天国にいるような心地で・・・」テレテレ


 雅「ふふっ・・・そっか♪」ナデナデ、ギュッ


 パワプロ「あの、先輩・・・」


 雅「ん?」


 パワプロ「練習の後なんで筋肉痛になるといけないから、ストレッチしませんか?」


 雅「うん。いいよ」


 パワプロ「前屈からしますから、押してください」

 
 雅「うん」


 パワプロ「どうぞ・・・」グッ


 雅「うん・・・いくよっ」グイグイッ


 パワプロ「んっぐ・・・」ググッ


 雅「あ、すごいね。腰柔らかくなった?」グイグイッ


 パワプロ「ま、あぁ、はいっ・・・」ググッ


 雅「そっか」グイグイッ


 パワプロ「(背中に柔らかいものが・・・)」ググッ


 息子「standbーy」ムク


 パワプロ「すぅ~~~はぁ~・・・」


 息子「oh・・・」ヘナ


 雅「はい、起きて」パッ


 パワプロ「っくはぁ・・・」


 雅「はい、ぐ~~~」グイグイッ


 パワプロ「っふぅ・・・」ググッ


 雅「ん~、もうちょっと足伸ばして」グイッ、ググッ


 パワプロ「ぅぐぅ~~・・・」ググッ


 雅「そうそう。その調子・・・っ」グイグイッ


 パワプロ「はぃぃ・・・」ググッ


 雅「はい、いいよ」パッ


 パワプロ「っはぁ・・・」コキッ


 雅「次は背中合わせになって・・・手を上に伸ばして繋いで?」スッ


 パワプロ「はい」キュッ


 雅「私の方からいくねっ」グイッ


 パワプロ「っ・・・ぎひっ(わわわわわわわわわわわ私!!?)」グイー


 雅「っはぁ・・・次はパワプロ君だよ」


 パワプロ「は、はい・・・」グイ


 雅「んっ・・・」グィー

 
 パワプロ「い、痛くないッスか?」ググッ


 雅「うんっ・・・」グイーッ


 パワプロ「戻りますっ」


 雅「っ、ふぅ」


 パワプロ「ありがとうございました。大分筋肉が解れたような気がします」


 雅「そっか♪どういましまして」ニッコリ


 パワプロ「(美人だなぁ)」ムラムラ


 パワプロ「(んー、どうしようかな?)」

 
 >>265

大人雅ちゃんをマッサージを兼ねて色々なところを揉む


 パワプロ「(多!?びっくりした)」


 パワプロ「(まぁ・・・全部やろっと)」


 パワプロ「・・・お礼に・・・」ズイッ


 雅「・・・ん?」ニコッ


 パワプロ「んっ・・・」チュッ


 雅「ん・・・♪///」チュ・・・


 パワプロ「んっ、っ・・・」チュプ、レロ、チュル


 雅「はっ、ん・・・んぅ///」レロレロ、チュル、クチュ


 パワプロ「・・・ふあっ、ひょ、ひょっと待ってくらさい」

 
 雅「ふぇ?//」パッ、ハァハァ

 
 パワプロ「すぐ戻ります」ガチャ、パタン


 雅「・・・?」キョトン



 ガチャ


 雅「あ、パワ・・・?」


 ぱわぷろ「みやびちゃんせんぱい!」


 雅「・・・」キョトン


 ぱわぷろ「どーしたんですか?」


 ぱわぷろ「(ふっふっふ。さすがにリアルに赤ちゃんまで戻っちゃったら元も子もないから4歳まで戻ったぞぉ)」


 雅「・・・」


 ぱわぷろ「(まぁ、びっくして固まるのも無理はないよね。だがそろそろ・・・!)」


 雅「・・・」


 ぱわぷろ「(・・・あ、あれ?反応がないぞおい)」


 ぱわぷろ「(ど、どうしたの!?何で小さくなっちゃってるの!?ってのを待ち構えていたんだが・・・)」アセアセ


 雅「・・・カ」


 ぱわぷろ「ふぇ?」


 雅「かわいい~~~~♡!!」ギュギューッ


 ぱわぷろ「ぐへっ!?(く、ぐるしっ!)」


 雅「君、どこの子かな?というか、いつ入って来たの?」ナデナデナデ


 ぱわぷろ「お、おれ、ですよ・・・」ハァハァ


 雅「え・・・?・・・パワプロ君?」


 ぱわぷろ「は、はい・・・」


 雅「へー、今とあんまり変わらないね」


 ぱわぷろ「(何かグサッと来た)」グサリ


 雅「でもかわいい♡」ギュッ、ナデナデ


 ぱわぷろ「あ、ありがとう、ござます・・・あの、くるしぃ・・・」


 雅「あ、ごめんね?つい可愛すぎて・・・」ナデナデ

 
 ぱわぷろ「い、いえ・・・」


 雅「でも何で小さくなっちゃったの?」
 

 ぱわぷろ「あ、えと・・・お、おやこごっこしませんか?」


 雅「親子ごっこ・・・?」


 ぱわぷろ「おままごとみたいなものです」


 雅「あぁ、なるほど。いいよ」ニッコリ


 ぱわぷろ「じゃあ、せんぱいはおかあさんで、おれはむすこっていうことでいいですか?」


 雅「うん、わかった。ママって呼んでね♡」


 ぱわぷろ「ま、ままって呼ぶのははちょっと・・・//」


 雅「もぉ~可愛いんだからぁ!」ダキッ


 ぱわぷろ「わぶっ」パフン


 雅「ねぇ、パワプロ?」


 ぱわぷろ「むぐ?」ウワメ


 雅「きゃぁ~~♡//」ギュムゥ、ナデナデ

 
 ぱわぷろ「くふひぃ~~・・・」モガモガ


 雅「ごめんね?」ナデナデ


 ぱわぷろ「いえ・・・(頭が重い・・・二つの果実が乗っかってるからかな)」


 雅「ん~・・・じゃあマッサージお願いできるかな?」


 ぱわぷろ「まっさーじ?」


 雅「うん。できる?」ナデナデ


 ぱわぷろ「なぁっ?あたりまえです」ムス


 雅「じゃあ、よいっしょ」コロン


 ぱわぷろ「(うつ伏せに寝転んだ)」


 雅「お願いするね?」


 ぱわぷろ「(よし。どこからどこを揉m・・・いやマッサージしようかな・・・)」


 >>272>>275

おっぱいとへそ


 ぱわぷろ「(ふきらはぎと太ももで、お尻から腰に行って・・・終点におへそと禁断の果実を食べますか!)」


 ぱわぷろ「いくよー」ググッ


 雅「ん・・・」


 ぱわぷろ「すごい、かたいね・・・」グッグッ


 ぱわぷろ「(ゆ、指が痛い・・・)」グッグッ


 雅「走り込んでるからねっ・・・んっ」


 ぱわぷろ「(太ももも)」グギュッ


 ぱわぷろ「(おぉ~、細いのにしなやかな筋肉だなぁ・・・)」ググッ


 雅「ん・・・」


 ぱわぷろ「(今度は・・・お尻といきますか)」


 ぱわぷろ「(・・・何か怒られそうで怖いけど大丈夫かな?)」ゴクリ


 ぱわぷろ「(えぇい何を恐れているパワプロ!成せば成る!成さねばならぬ何事も・・・っ!)」


 ぱわぷろ「(いざ!)」ソロー・・・ピト

 
 雅「ん・・・」


 ぱわぷろ「・・・(やっぱいっちゃえ!)」ギラッ、ワシッ!


 雅「ひゃっ!?///パ、パワプロ君!?//」ビク


 ぱわぷろ「んー?どうしたの?おかあさん」マガオ、モミモミ


 雅「そ、そこはっ・・・//」ビクビクッ


 ぱわぷろ「まっさーじだよぉ」モミモミ


 雅「んんっ・・・はぁ・・・///」ビクン


 ぱわぷろ「おかあさんのおしり・・・ひきしまっててだんりょくあるね」モミモミ


 雅「へ、変な事言うんじゃありませんっ///」カァァァ


 ぱわぷろ「それからぼりゅーむがちょうどいいぐらい」モミモミ


 雅「っ!///」

ここまで。

ふと思ったんだが雅ちゃんの身長ってどれ位なんでしょうね。
男の子って思われるくらいなら170超えてても不思議ではない気はする。そうだったら自分は何か嬉しいですが


 ぱわぷろ「(あおい先輩の豊満なお尻よりかは小さいかな?)」


 ぱわぷろ「(友沢はそれを揉んだり・・・できてるのかな?奴隷スープあげたけど・・・)」ワシッ、グニュモミ


 雅「パ、パワプロ君っ//も、もうお尻はいいよ?///」ビク


 ぱわぷろ「えぇ~・・・もうちょっとねー」ニコニコ、モミモミ


 雅「も、もう!///悪い子なんだから!///」


 ぱわぷろ「そうかもねー」ニコニコ、モミモミギュゥッ


 雅「んん・・・っ!///」ビク

 
 ぱわぷろ「(抱き締め過ぎた仕返しです)」


 ぱわぷろ「おかあさんのおしりやわらかーい」モニュモミ


 雅「っ///」ビク


 ぱわぷろ「こねこね~♪」モミモニュモニュ


 雅「ぱわ、ぷろくんっ・・・!///」ビク


 ぱわぷろ「ふふーん♪」モミモミ


 雅「んっはぁ・・・///」ビクビク


 ぱわぷろ「おかあさん、きもちいい?」モミモミ


 雅「っ///ふぅ・・・っ///」コクリ


 ぱわぷろ「よかった~♪」モミモミ


 雅「ぁ、あっ///」ビクビク


 ぱわぷろ「(そろそろいいかな)」パッ


 ぱわぷろ「つぎは、こしをまっさーじするね」ググッ


 雅「んう・・・っ」


 ぱわぷろ「どお?」グッググッ


 雅「もう少し、下かな・・・」


 ぱわぷろ「ここ?」ググッ


 雅「んん~~、そこっ・・・//」


 ぱわぷろ「わかったー♪」モミモミ


 ぱわぷろ「んっしょ、んっしょ」ググッ,グッ


 雅「んっ、っはぁ・・・//」


 ぱわぷろ「っしょ、んっ」ググッ,ググッ


 雅「ぅんん~・・・っ//」


 ぱわぷろ「(ちょっと指が痛くなってきたな・・・)」ググッ


 雅「んんっ・・・/」


 ぱわぷろ「(よし、次いこう)」


 ぱわぷろ「・・・おかあさん」


 雅「ん?」


 ぱわぷろ「こんどはふつうにねて?」


 雅「え?・・・こ、こう?」コロン


 ぱわぷろ「ありがとー♪」ペラ


 雅「ちょ、ちょっと・・・?///」カァァ


 ぱわぷろ「んー?なにー?」ピト


 雅「ど、どうして服を捲るの、かな?///」アセアセ


 ぱわぷろ「つぎはおへそのまっさーじだよ♪」サワサワ


 雅「ひゃっ!//」ピクッ


 ぱわぷろ「どーしたの?」サワサワ


 雅「んっ、くすぐったい・・・//」ピクンッ


 ぱわぷろ「じゃあもっとやろーっと♪」サワサワ


 雅「ひぁっ!///んんっ!っ・・・!///」


 ぱわぷろ「(これはくすぐったいと言う類いの声じゃないな)」サワサワ


 雅「っ、あ・・・っ//」ピクンッ


 ぱわぷろ「すべすべー♪」サワサワ


 雅「ふぅっ、んん・・・っ///」ピクッ


 ぱわぷろ「おかあさんのおなか、けっこうかたいね」サワサワ、ペチペチ


 雅「んっ、これでも・・・鍛えてるんだよ?///」ムッ、ビク


 ぱわぷろ「だよね♪」サワサワ、ペタペタ

 
 雅「ふぅ、ん・・・んんっ//」ビクン


 ぱわぷろ「えへへ~♪」サワサワ


 雅「ひゃぅ・・・っ//」


 ぱわぷろ「・・・」サワサワ


 雅「んっ、ふぁ・・・っ・・・///」ピクン、ピクンッ


 ぱわぷろ「・・・」サワサワ


 雅「・・・?、パワプロ君・・・?//」ピク


 ぱわぷろ「・・・」サワサワ


 雅「ね、ねぇ・・・?どう、したのっ・・・?//」ビク


 ぱわぷろ「・・・あ、ごめん(夢中になってた)」


 雅「う、ううん・・・」ホッ


 ぱわぷろ「(さーて、デザートのメロンでも食ーべよっ)」ニヤリ


 ぱわぷろ「ねぇねぇ。おかあさん」ニコニコ


 雅「ん・・・ん?//」


 ぱわぷろ「>>285?」

おっぱい吸わせて?


 ぱわぷろ「おっぱいすわせて?」


 雅「・・・え!?///」カァァァ

 
 ぱわぷろ「よいしょっ」スルル


 雅「んわっ!?///」ユサ、プルン


 ぱわぷろ「あはは・・・オイシソウ」ペロ

 
 雅「ちょ、ちょっと・・・!//」


 ぱわぷろ「おねがい・・・」ウルウル


 雅「うぅ・・・//」ゾクゾク


 ぱわぷろ「・・・だめ?」ウワメ


 雅「・・・~~~っ!//」フルフル

 
 ぱわぷろ「は~むっ♪」ムニュゥ、パク


 雅「ひゃぁあああっ!///」


 ぱわぷろ「んっく・・・んっぅ/」チュルル、レロ、チュプ


 雅「やっぁ!//りょ、うほういっぺんにするの、っはだめっ・・・!///」ビクビク


 ぱわぷろ「んんん、んんっんむ」チュパレロチュルル


 雅「な、何言ってるのか、わからないよぉ・・・あぁ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「ん~~っ・・・」チュゥゥゥ


 雅「ひっぃ・・・ぁあ、んっぃ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「おいひいっ、んん、ひょっ」チュパチュプ、レロレロ、ムニュムニュ


 雅「しゃべ、りっながら、揉まないっで・・・///」ビクビク


 ぱわぷろ「んっぅ・・・んむぅ」チュゥゥ、レロチュルル、チュプ、ムニュムニュ


 雅「あぁっ!///んっ、んっふ・・・//」ビクビク


 ぱわぷろ「っ、んっ・・・」チュルル、チュプ、ムニュムニュ


 雅「あっ、ぁぁ・・・!///ひっん・・・!///」ビクビクンッ


 ぱわぷろ「んっ、っ・・・んむ」チュルル、チュプ、チュゥ


 雅「ふぁああっ、あぁっ!//はっぁ!///」ビクンビクンッ


 ぱわぷろ「ん~~~っ、っふぅ」チュゥゥ、ムニュムニュ


 雅「んんっ!///そん、なに、吸わないっでぇ・・・///」ビクビク


 ぱわぷろ「ひゃらっ」ムニュムニュ


 雅「そんなぁっ・・・///」ビクビク


 ぱわぷろ「んっふぅ・・・んっく、んん」チュルル、チュパ、レロレロ、ムニュムニュ


 雅「ひっぁ・・・!んっふぁ・・・///」ビクビク、トロン


 ぱわぷろ「おかあふぁん、きもひよふぁほうらねっ」チュゥゥゥ、ムニュムニュ


 雅「やっぁ、んっ・・・!///ら、って・・・っ///」ビクビク

 
 ぱわぷろ「ん~?」チュルル、レロレロ、ムニュムニュ


 雅「っぁあ・・・!//っ、ほん、とに、きもち、いいっから・・・っ///」ビクビクッ


 ぱわぷろ「んふふ~♪」チュルル、レロ、チュプ、ムニュムニュ


 雅「っ・・・あっぁ・・・!///」ビクビク

 
 ぱわぷろ「んっ、っはぁ・・・」チュポッ


 雅「んはっ・・・!///」ビクビク


 ぱわぷろ「おいしかった♪」ペロリ


 雅「・・・~~~っ///」プルプル


 ぱわぷろ「どうしたの?」キョトン、ニヤリ


 雅「もぅ・・・本当にワルイ子なんだからっ///」ムギュゥ


 ぱわぷろ「わふっ・・・」パフ


 雅「これでもう舐めれないよ?//」ギュッ


 ぱわぷろ「(ははーん・・・なるほどねー)」


 雅「ふふっ///どうだ~♪///」ムギュ


 ぱわぷろ「(確かに抱き締められて、さくらんぼは食べられない・・・)」パフパフ


 ぱわぷろ「(が・・・雅ちゃん先輩・・・スイーツ好きなだけに甘いですよ)」ニヤリ、レロー

 
 雅「ひゃあっ!?///」ビク


 ぱわぷろ「(赤身の次は大トロの方もいただきます)」ペロペロ


 雅「パ、パワプロ君・・・っ!?///」ビクン


 ぱわぷろ「んっふぅ・・・」ペロペロ


 雅「ひゃっ、んん・・・!///」ギュゥ


 ぱわぷろ「(苦しいけど幸せです)」ペロペロ


 雅「はぁ、んんっ・・・!///」ビクビク


 ぱわぷろ「(なんで生き物って胸を見ると乳頭だけしか舐めなくなるだろ?)」ペロペロ


 雅「ふぁぁ・・・!///」


 ぱわぷろ「んっ、んむ」ペロペロ


 雅「っ、んん・・・///」ビク


 ぱわぷろ「(ちょっと苦しいかな・・・)」プハッ


 雅「はぁ・・・はぁ・・・///」ピク、ピク


 ぱわぷろ「どうだった?」ニコニコ


 雅「っ・・・//」プイッ


 ぱわぷろ「(かわいいなぁ)」


 ぱわぷろ「(さて・・・どうしようかな)」


 >>291

雅ちゃんを上に乗せて挿入


 ぱわぷろ「(騎乗位で挿入・・・大丈夫かな?俺潰れるんじゃ・・・)」


 ぱわぷろ「(まいっか)おかあさん」ジー


 雅「ふぁ・・・ん?///」ニコ


 ぱわぷろ「いれて」コロン


 雅「!?///」カァァァ


 ぱわぷろ「(4歳児の言うセリフじゃあないな)」ウンウン


 雅「・・・ぅ、ぅん・・・///」ムクリ


 ぱわぷろ「(やっぱ背が縮んでるから先輩デカく見えるなぁ・・・)」


 ぱわぷろ「まちがってもつぶさないでね?」


 雅「わかってるよ・・・//」クスリ


 ぱわぷろ「ふふっ♪」ニコ


 雅「いくよ・・・//」クチュ


 ぱわぷろ「ん・・・」ピクン


 雅「ん、っはぁ・・・///」ツプ


 ぱわぷろ「んっ、うぅっ・・・//」ビクン


 雅「入っちゃった・・・//」ビク


 ぱわぷろ「うん・・・//(やばいっ、すっげぇ締め付けてくるっ//)」ビクン


 雅「動くねっ・・・///」ズッズッ

 
 ぱわぷろ「んっ・・・///」ビク


 雅「ぁ、あぁっ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「んんっ・・・//」ビクビク


 雅「ああぁっ!///ふぁあ!んっふぅ・・・あっ!///」ズッズッズッ、ビクンビク


 ぱわぷろ「っ・・・//」ビクビク


 雅「んっ、あっ、ぃっ・・・///」ズッズッズッ、ビクン


 ぱわぷろ「お、っかぁさん・・・っ、激しっ・・・!///」ビクン


 雅「んっ、はぁ、あっはぁ・・・!///」ズッズッズッ、ビクビク


 ぱわぷろ「(聞いてねぇ・・・っ//)」ビクビク


 雅「あっ、ぁあ//っはぁ、んっふぁ!///」ズッズッズッ、ビクビク


 ぱわぷろ「っ!//(だったら!)」ワシッムニュゥ


 雅「んぁああ!///あっぁ、っ、ひぁあ!///」ズッズッ、ビクン!


 ぱわぷろ「っ・・・んっく//」ムニュフニュ、ビク


 雅「っ・・・っ!///ひっ、あぁ・・・!///」ズッズッズッ、ビクビク

 
 ぱわぷろ「l・・・おかあさん、へんたいさんだよねっ//」ビク、ムニュフニュ


 雅「ふぇ・・・?///あっ、はぁ・・・っ!///」ズッズッズッ、ビクビク


 ぱわぷろ「ちいさいおれので、すっごい、かんじてるんだもん//」ワシムニュゥ、グニ


 雅「やぁ・・・そ、んなこと、言わないでっ・・・///」ビクビク


 ぱわぷろ「だってほんとうじゃん?//」ニヤニヤ、ムニュムニュ


 雅「ひゃぁ!///っ、ふぁぁ・・・んっ///」ビクビク


 雅「んぃ、んんっ、んっぁ///あ、ふぅっ///」ズッズッズッ、ビクン


 ぱわぷろ「ふふ、おかあさんきもちよさそう・・・」ジー、ムニュムニュ


 雅「あっ、んっやぁ・・・っ!///」ズッズッズッ、ビクビク


 ぱわぷろ「もっと気持ちよくしてあげる♪」グリリ


 雅「ああぁっ!?///」ビクビク


 ぱわぷろ「ちくびつねられるのきもちいの?」コリコリ、ムニュ


 雅「っ、はっぅ・・・っ、あっぁ・・・!///」ズッズッズッ、ビクン


 ぱわぷろ「こたえないとわかんないよー」グリリ、ムニュムニュ


 雅「ひっぃ、んん~~っ・・・っ!///」コクコク、ズッズッズッ、ビクンビクン


 ぱわぷろ「へへ~♪//」グリ、コリコリ


 雅「あぁ、あっぁぁ、あっはぁ・・・///」ズッズッズッ


 ぱわぷろ「っ・・・(締付けがっ、すごい・・・っ//)」ムニュグリ


 雅「わ、たしっ、もっ・・・!///」ズッズッズッ、ビクッ


 ぱわぷろ「イくの?」


 雅「~~っ!///」コクコク


 ぱわぷろ「ふふ♪イって//」ジー、グリリッ


 雅「あっぁぁあああ・・・!///」ビクンビクン!


 ぱわぷろ「んっ・・・イっちゃった?//」


 雅「はっぁ、はぁっ、はぁ・・・///」ビクビク


 ぱわぷろ「(俺に乗りかからない様に腕で必死に体支えてる・・・)」


 雅「んっ・・・//」ヌポッ


 ぱわぷろ「っ・・・//」ビク


 雅「はぁ・・・」パタ


 ぱわぷろ「おつかれー♪//」ナデナデ、フニフニ


 雅「んっ・・・頭じゃ、ないの・・・?//」クスクス


 ぱわぷろ「あ、ごめん」エヘヘ


 雅「もぉっ・・・ホントに、ワルイ子なんだから・・・///」ギュゥ、ナデナデ


 ぱわぷろ「(あぁ・・・俺も何かイってないけど疲れた気がする)」


 パワプロ「じゃあ、先輩。今日はありがとうございました!」ペコリ


 雅「どういたしまして、明日遅刻しない様にね?」


 パワプロ「はい!じゃあっ!」

 
 雅「ばいばい♪」フリフリ


 -小波宅-


 パワプロ「はぁ~、さっぱりしたー」フキフキ


 野球の神「明日の準備はできるのかい?」


 パワプロ「もっちろん。キャリーバッグに着替えに筆記用具、財布としおりとあと持っていっちゃいけないと言われている携帯・・・暇つぶしのためのグローブとバットにボール」


 野球の神「バッカじゃねーのwwwwww」


 パワプロ「だまらっしゃい!」ガバッ


 
 ドッタンバッタンガッタンゴットンガッシャーン!!


 「パワプロうるさいわよ!」


 「そういう年頃なんだって」グビグビ

ここまで。次回から修学旅行編です・・・まぁ大して変わりません

パワプロアプリで雅ちゃんとはるかを早く出さんかいこらぁって感じです。特に雅ちゃんは、絶対


雅ちゃんでてないのか

>>297 そうなんですよ。
SRのみずきとRの聖ちゃんとほむらを持ってます。

早く出てくれることをKONAMIさん、お願いしゃッス!では再開


 ジリリリリリ!


 パワプロ「ぁぁはぃはぃ・・・」カチッ、ムクリ


 野球の神「おはよー」


 パワプロ「んっ・・・あぁ、着替えないと・・・あでっ」ボテ


 野球の神「寝ぼけ過ぎだろww」


 パワプロ「まったくもぉ~・・・何でこんな早い時間に集合すんのかなー・・・」ヌギヌギ


 パワプロ「あぁぁ寒みぃ~・・・」キガエキガエ


 野球の神「でユニフォームなんだねww」


 パワプロ「俺に合う服はこれだけしかないの。てかこれが俺の私服兼制服なんだから」


 野球の神「よく学校が許してくれるなww」


 パワプロ「俺だって幼き頃は普通の服着てたんだぞ」


 野球の神「あっそ、でもそれでも寒くないか?」


 パワプロ「大丈夫だ、問題ない。アンダーシャツ来てるから」フフーン


 野球の神「あっそww」


 パワプロ「さーて、飯食って行くか」


 
 パワプロ「あぁ~~、やっぱまだ2月だから寒いわ」ブルブル


 聖「パワプロ先輩・・・」

 
 パワプロ「わっびっくりしたー!?聖ちゃん、お、おはよう」


 聖「うむ、おはようだ・・・」


 パワプロ「えっと、どうしたの?こんな朝早くに」


 聖「・・・先輩」ギュッ


 パワプロ「え?えっ!?ど、どうしたの?」アセアセ


 聖「・・・何も言わずに抱き締めてくれっ」ギュッ


 パワプロ「あ、う、うん・・・?」ギュッ

 
 聖「・・・」ギュゥ


 パワプロ「・・・?」オロオロ、ギュッ、ナデナデ


 聖「・・・っはぁ・・・ありがとう、もういい、ぞ//」パッ


 パワプロ「え、えっと・・・何か怖い夢でも見たの?」

 
 聖「そ、そんな子供みたいなことで来るわけないだろう//」プクー


 パワプロ「(頬っぺたぷくーかわいい~)そ、そうだよね、あはは・・・」タラー


 聖「・・・しばらく先輩と会えないから・・・その・・・」


 パワプロ「・・・そっか。ありがとう、聖ちゃん」ニコッ、ナデナデ


 聖「れ、礼を言うのはこっちの方だぞ//」


 パワプロ「ふふっ。じゃあ、行ってくるね」


 聖「ああ・・・気を付けてな?」


 パワプロ「もちろん・・・じゃっ」チュッ


 聖「んっ・・・行ってらっしゃい//」フリフリ


 -駅-


 田中「おっすパワプロ~」


 パワプロ「あ、おはよう。田中君」


 田中「まだちらほらとしか、他の連中来てないな」


 パワプロ「そうだね。矢部君や進君達も来てないみたい」


 パワプロ10「よぉ。パワプロ君、中田君」


 田中「監督!おざます!・・・って俺は田中ですよ」


 パワプロ10「わかってるよ、じょーだんだ。にしても早かったな。集合時間はまだまだなのに」


 パワプロ「まぁ何かあったらいけないですし」


 田中「その通り」


 パワプロ10「そうか、感心感心。飲み物でも奢ってやろうか」


 パワプロ・田中「喜んで!」


 パワプロ10「コーヒー限定でな」


 パワプロ・田中「えー」


 ~数十分後~

 
 パワプロ「おかしいな・・・」キョロキョロ


 田中「どうした?」


 パワプロ「みずきちゃんが見当たらないんだよ」


 進「そう言えばいないね・・・?」


 田中「矢部の馬鹿もいないな。もうすぐしたら出発式始まんのに」


 パワプロ10「あいつら遅刻して来たら旅行先で走らせてやるからな・・・」


 田中「ゲレンデで走らせるんスか・・・」タラー


 みずき「パワプロ君!」タッタッタッ


 パワプロ「あ、みずきちゃん。見かけないから遅刻したのかと思ってたよ」ホッ


 みずき「そんなわけないでしょ。あ、これ!」つ紙切


 パワプロ「え・・・?」スッ


 「パワフル高校の生徒は集まってください」
 

 みずき「じゃ、じゃあ!///」タッタッタッタ


 パワプロ「・・・何だったんだ?」



 パワプロ「(みずきちゃんから貰った紙切れを見たけど・・・シークレットTBN3zk?)」


 矢部「何でやんすか?それ」


 田中「おぉ、矢部。いきなり現れんなよ。てかお前遅刻してんじゃねーか」


 矢部「ごめんでやんす・・・」


 パワプロ10「お前ゲレンデでスキーブーツで走れよ。言葉のあやじゃねーからな」


 矢部「」
 

 パワプロ「みずきちゃんから貰ったんだけど・・・何なんだろ、これ」


 田中「何かの暗号だったりしてな」ハハッ


 パワプロ「暗号・・・?」

 
 「そろそろ新幹線に乗る準備をするぞ。各自の席順に並べ」


 田中「おっと、じゃな。パワプロ」


 進「新幹線の中でまた会うけどまた後でね」


 パワプロ「うん」


 -新幹線内-


 パワプロ「早ぇ~~・・・」


 矢部「あっと言う間に着きそうでやんね」


 パワプロ「うん。3時間かかるけどね・・・あ、機内販売が来たよ」

 
 「お飲物かお菓子はいかがですか?」


 パワプロ「いえ、俺はいいです」

 
 矢部「オイラはオレンジジュースをお願いするでやんす」


 「かしこまりました」


 パワプロ「あ、あのすみません。これって何かわかりますか?」つ紙切れ


 「・・・あっ、はい。あちらでございます」スッ

 
 パワプロ「へ?あっち、にですか?」


 パワプロ「(あっちって・・・この車両が3車両目だからトイレと次の車両しかないはずだけど・・・?)」


 パワプロ「わかりました、ありがとうございます」


 「はい」ペコリ


 矢部「みずきちゃんからの暗号でやんすか?」


 パワプロ「うん。ちょっと行ってみるね」スタスタ


 矢部「わかってやんす」



 パワプロ「ん~?トイレないけど・・・」


 ガチャ


 友沢「あっ」


 パワプロ「あれ?友沢!?」


 友沢「よぉ・・・」


 パワプロ「どうして新幹線に?」


 友沢「決まってるだろ。修学旅行だ」


 パワプロ「あ、帝王実業も今日からなんだ」


 友沢「ああ」


 パワプロ「あ、ところでさ次の車両に何かあった?」


 友沢「次の車両?4車両目のことか?」


 パワプロ「うん」


 友沢「まぁ・・・おかしいっちゃおかしいな」


 パワプロ「え?たとえば?」


 友沢「よくわからないが、通路だけって言う車両になってるんだ」


 パワプロ「通路だけ?」


 友沢「ああ。特に怪しいところはなかったが・・・」


 パワプロ「そっか・・・ちょっと行ってみるよ」


 友沢「そうか。俺も戻るから、一緒に行くか」


 
 -4車両目-


 パワプロ「あ、ホントだ。座席が何一つない・・・ってかホントに通路だね」


 友沢「と言うよりも・・・この出っ張ってる壁の中に何かあるんだろうな」コンコン


 パワプロ「あぁ、なるほど」


 友沢「じゃあ、俺は戻るぞ」


 パワプロ「うん、ありがとうな」

 
 パワプロ「さてと・・・ちょっと奥に行ってみようか」


 -3車両目-

 
 田中「あれ?パワプロはどうした?」


 矢部「向こう側の方へ行ったでやんすよ」 


 進「向こう?トイレでも行ったの?」


 矢部「違うと思うでやんす」


 田中「?。まぁ、その内戻るだろ。なぁなぁトランプしようぜ」


 矢部「いいでやんすよ!」


 パワプロ「あっ、何か見っけ」


 パワプロ「おぉ~・・・如何にも現代科学で作られた何かこう何だ?・・・コントローラー?キーボード?」


 パワプロ「まぁ、いいや・・・あぁ、なるほど」



 シュミネーション


 紙切れ暗号→パネル操作→開く→ミズキ「ヤッホー」



 パワプロ「・・・」ピッ、ポッ、ピッピッ、ポッ


 プシュッ


 みずき「やっほー」


 パワプロ「こら」ポカ


 みずき「いたっ!?な、何すんのよ!?」

 
 パワプロ「何すんのよじゃないよ。この車両何?」


 みずき「ふふーん♪橘財閥専用車両よ」ビシッ


 パワプロ「へー・・・」


 みずき「な、何呆れた目で見てるのよっ」ムス


 パワプロ「わざわざ暗号渡して来なくてもいいじゃんか」


 みずき「だって・・・」ゴニョゴニョ


 パワプロ「だって?」


 みずき「・・・ふ、二人きりになりたくて・・・//」


 パワプロ「(そこまでして車両を繋げるか)」


 みずき「ま、まぁとりあえず入って?」


 パワプロ「あぁ、うん・・・」スタスタ


 みずき「(ロックと・・・)」ピッ、ガシャンッ


 パワプロ「にしても・・・すごいね。車両丸ごと部屋になってるの?」


 みずき「ん?そうよ」

 
 パワプロ「へぇ~・・・でもホントに暗号まではいらなかったよ」


 みずき「えぇ~?でもその方が何か面白味があるじゃん」


 パワプロ「いや俺にとっちゃ謎過ぎてわからないよ」


 みずき「でもここに来れたでしょ?」


 パワプロ「いや友沢がこの車両の事教えてくれたんだよ」


 みずき「あぁ、確か後ろの車両が帝王実業の生徒がいたわね」


 パワプロ「そうみたいだね」


 みずき「さってと、話は置いといて何かする?」


 パワプロ「何かするって・・・俺はびっくりし過ぎて何するかなんて考えらんないよ。てっきりヤンデレにでもなるのかとも思っちゃたし」


 みずき「何でヤンデレになるのよ」ケラケラ


 パワプロ「いやぁ、何となく・・・」


 みずき「あたしと考え方が同んなじね」クスクス


 パワプロ「はいはい・・・ん~、何しようか」


 >>309 >>310

何かを賭けてポーカー

ごっこ遊び


 パワプロ「じゃあポーカーでもしようよ」


 みずき「ポーカー?」


 パワプロ「それもただのポーカーじゃあなくて・・・」

 
 みずき「じゃあなくて・・・?」


 パワプロ「・・・」


 みずき「・・・?」ゴクリ


 パワプロ「何かを賭けてのポーカーだよ」ニヤリ

 
 みずき「な、何かって・・・何を?」


 パワプロ「もちろん・・・>>312だっ!」

脱衣


 パワプロ「脱衣だっ!」ドドーン!


 みずき「なっ・・・!?///」


 パワプロ「面白味がある方がいいでしょ?」


 みずき「・・・ふっふっふ、いいわよ。受けて立とうじゃない」


 パワプロ「あ、意外だね。すんなり受けるなんて」


 みずき「ええ・・・ただしポーカーは無しにするわよ」


 パワプロ「え?ポーカーじゃないのにするの?」


 みずき「うん。というか、トランプ持ってきてない・・・」


 パワプロ「・・・よく考えたら俺もだ」


 みずき「あははは!それじゃあ何でポーカーしようなんて言ったのよ」ケラケラ


 パワプロ「いやぁ、修学旅行と言ったらそうだから」


 みずき「そっか・・・じゃあ、これをするわよ」


 パワプロ「それは・・・?」


 みずき「Pカードよ」


 パワプロ「Pカード?遊○王の?」


 みずき「Pモンスターじゃないわよ!麻雀みたいな遊びのカードゲームよ」


 パワプロ「へぇ~・・・知らないなぁ」


 みずき「監督が昔よくやってたって言ってたわ」


 パワプロ「監督が?」


 みずき「うん。ルールは、3組のカードを3枚ずつ揃えて、先に上がった方が勝ち。簡単でしょ?」


 パワプロ「うん。すんごくわかりやすい」コクリ


 みずき「じゃあやりましょ♪テーブルに座って」ストン


 パワプロ「ほいほい」ストン


 みずき「じゃあシャッフルして・・・最初はお互い8枚ずつカードを持つ」ペラペラ、スッスッスッス


 みずき「はい、これでいいわ。自分のカードを見て」


 パワプロ「うん」


 みずき「同じカードがあったら合わせておくとわかりやすいわ。何枚ある?」


 パワプロ「えっと4枚同じのがあって、あとは違うよ」


 みずき「ふ~ん・・・」フムフム


 パワプロ「うん・・・ってあっ!?」


 みずき「あ、バレた?」ニヒヒ


 パワプロ「ズルー!?ちょっとみずきちゃんも教えなよ!」プンスカ


 みずき「やーだ♡」


 パワプロ「ぐっ・・・(ぜってぇー勝ってやる!)」メラメラ


 みずき「3枚揃えるから、今は8枚。最後に9枚目が揃えば上がりよ」


 パワプロ「わかった(揃ってるのは、ヤギとイタチかな?これあと・・・なんか変なの)」


 みずき「それといらないと思ったカードが捨てる」


 パワプロ「わかった。じゃあ始めよう」


 みずき「ふふっ・・・負けないわよ」


 
 都合により省略します


 パワプロ勝利 :37~57or12~21:ゾロ目


 みずき勝利 :1~10or34~36:23~32or58~85:86~98  


>>316

今日はここまで

Pカードは苦手です。戦車やフナムシは好きでした

※省略しますが、所々の中継挟みます

 1回表 


 パワプロ「(あと一枚・・・)」グヌヌ


 みずき「あ、リーチ♪」


 パワプロ「げっ!?」ドキッ!


 みずき「さっ、次はパワプロ君だよ」


 パワプロ「くっ・・・(来てくれ、ヤギよっ・・・!)」ペラ


 パワプロ「・・・あっ、上がり!」バンッ


 みずき「おぉ~、猫とヤギとイタチで上がったのね」


 パワプロ「(あ、この犬みたいなの猫だったんだ・・・イタチは合ってたけど)」


 みずき「やるじゃん、パワプロ君」スル


 パワプロ「(ブレザーから脱いだか・・・だとすると、残りは9つ!)」


 みずき「で~もっ。勝負はまだまだこれからよ?」ニヒヒ


 パワプロ「もちろん」フッ


 1回裏


 みずき「上がり!」


 パワプロ「え!?・・・ってこの変なの一枚だけしかないじゃん」


 みずき「そうよ。このほるひすはオールマイティだからいいのよ」


 パワプロ「え・・・?・・・じゃあさっき俺持ってたけど」


 みずき「ごめん、教えてなかった♡」テヘ


 パワプロ「ちょぉっ・・・まぁいいや。これで同点だね」プツプツ、スル


 みずき「そうね」

 2回表


 パワプロ「リーチ!」


 みずき「私も!」


 パワプロ「(先に引けばっ)」


 みずき「(勝ちっ!)」


 パワプロ「・・・上がり!」バンッ!


 みずき「くっ・・・じゃ、じゃあ」スポッスポッ


 パワプロ「靴か」


 みずき「脱ぐって意味では正解でしょっ」フッフッフッ


 パワプロ「いいよ。


 2回裏

 
 パワプロ負け→靴

 
 3回表


 パワプロ「よっしゃ!」バンッ!


 みずき「えぇっ!?くぅっ・・・なら!」ヌギ


 パワプロ「ニーハイソックスか・・・」


 みずき「ふんっ、そう簡単にはいかせないわよ」

 
 パワプロ「本番の時はすぐ脱ぐのに」ニヤニヤ


 みずき「う、うるさいわねっ///」カァァァ、ムスッ


 3回裏 


 みずき「リーチ!」


 パワプロ「・・・ふふーん♪ほるひす!」バンッ!


 みずき「うっそぉ~!?」ガビーン


 パワプロ「さぁ、みずきちゃん・・・」ニヤリ


 みずき「(や、やばいっ・・・あ!)」ハッ!


 みずき「ほっ!」スルッ、ファサァ


 パワプロ「あぇっ!?髪留めは無しでしょ!?」


 みずき「何か?」つ精神注入棒


 パワプロ「イ、イイエ・・・」タラー


 最終回
 

 パワプロ「この回で・・・勝負がつくね」


 みずき「うぅ・・・///」モジモジ


 パワプロ「(俺が8連勝して残る最後の一枚は・・・もちろんショーツっ!)」


 みずき「どうしてそんなに強いのよぉ・・・///」モジモジ


 パワプロ「時が俺の味方になってくれてるからね」


 みずき「何言ってんのよっ・・・//」


 パワプロ「じゃ、最終ラウンド始めようか」


 みずき「くっ・・・逆転してやるんだから!//」シャッシャッ


 パワプロ「リーチ」


 みずき「え・・・」


 パワプロ「次みずきちゃんだよ」


 みずき「・・・」ゴクリ、ダラダラ、スッ


 パワプロ「・・・おっ」ペラ


 みずき「!?」ドキッ


 パワプロ「・・・」シャッシャッ


 みずき「(は、外れ・・・?)」ホッ


 パワプロ「ほるひす」バンッ


 みずき「・・・ぃやぁあ~~~~!///」


 パワプロ「勝ちぃ~♪」ペラペラ


 みずき「うぐぅ~~・・・///」


 パワプロ「さぁ、脱いで」


 みずき「・・・っ・・・!///」スクッ


 パワプロ「・・・」ジィー

 
 みずき「そ、そんなじっと見ないで・・・///」スッ


 パワプロ「・・・」ジィ∼


 みずき「ぅぅ・・・///」スルル


 パワプロ「ごちそうさま」ペコリ


 みずき「くぅっ・・・悔しい///」


 パワプロ「さて・・・はい」スッ


 みずき「え・・・?」


 パワプロ「服、着なよ」


 みずき「え?あ、う、うん・・・//」


 パワプロ「・・・あ、ちょいたんま」フイ


 みずき「うぇぇ!?///ちょ、ちょっと何よ!?///」


 パワプロ「(うぅ~ん・・・どうしようかな)」


 >>323

寝ます。
雅ちゃんと東條くんの入団先がソフトバンクで同じだと知って意外だなぁって思いました


再安価↓


 パワプロ「(ちょっと強引に・・・)」スッ


 パワプロ「・・・」壁ドンッ


 みずき「きゃっ・・・」ビク


 パワプロ「ちょっとさ・・・これ」ジーッ、ボロン

 
 みずき「!?///」カァァァ


 パワプロ「・・・言いたいこと、わかるよね?」ニコッ


 みずき「っ・・・///」ニギ


 パワプロ「ん・・・」

 
 みずき「・・・はぁ~・・・///」


 パワプロ「(吐息を吹きかけてきた・・・)」ピク


 みずき「はぁ~・・・んっ///」チュッ


 パワプロ「っ」


 みずき「んっふ・・・んぅ///」チュッ、チュパ、チュッ


 パワプロ「っ・・・」


 息子「standby」ムクムク


 みずき「んっ・・・おっきくなった///」


 みずき「はむ、んんっ///」パク、チュルル、チュプ


 パワプロ「うっく・・・」ビク


 みずき「んっ・・・ふぅっ///」チュパチュル

 
 パワプロ「・・・あのさ、咥えたままにしててね」ガシッ


 みずき「ふへ?」キョトン


 パワプロ「っ!」グッグッグッ


 みずき「んっぐ!ゔゔ!?///」ジュポグプズッズプ


 パワプロ「くっ・・・」ズッズッズッ


 みずき「うっぁ、んぐぅぅ!///」ドンドンッ、ズッスプ、グチュズチュ

 
 パワプロ「噛まない、っでよ//」ズッズズッ


 みずき「ん゛ん゛っ///ゔっ、ゔぁぅ///」ジュプ、グプグプ

 パワプロ「はぁ、はっぁ・・・//」ズッズッズッ


 みずき「ゔっぐ・・・///んっ、あぅぅ///」ズプズプ、ジュプグプ


 パワプロ「くっ・・・//」ズッズッズッ


 みずき「んふぅぅ///んっ、んぐっ///」ジュプジュプ、グププチュプ


 みずき「(苦しいっのに・・・何で、こんなっ嬉しいの・・・///)」グプグチュ、ジュプ


 パワプロ「っ・・・//」ズッズッズッ


 みずき「んっく・・・っはぶ///んっぐ・・・///」ジュプグップ


 パワプロ「みずきちゃん・・・っ///」バチュバチュッ


 みずき「ゔっ、んっぶ・・・///」グプジュプブプッ


 パワプロ「はぁっはぁっ///」バチュバチュッ


 みずき「うっゔぅ・・・///ふっぐぅ・・・///」ジュブ、グプ


 パワプロ「っ・・・はっぁ//」バチュバチュッ


 みずき「んぅぅっ///うぐっ、んむぅ///」ジュポグプ、ジュプ


 パワプロ「くっ・・・出るっ///」ズンッビュク、ビュルル、ビュプ


 みずき「ん゛ん゛っ・・・!///」グププ、ゴプ


 パワプロ「はっく・・・!///」ドクドク


 みずき「ぷぁっ・・・///」チュポッ


 みずき「けほっ!けほっ!///」オェ


 パワプロ「あ、ご、ごめん。大丈夫?」ナデナデ


 みずき「も、ぉ・・・///」ウルウル


 パワプロ「んっ・・・」チュッ


 みずき「んぅ・・・///」チュッ


 パワプロ「っ・・・」チュッ、チュプ


 みずき「んっ・・・はぁ・・・///」チュッ、チュク


 パワプロ「っ、はぁ・・・」パッ、トロー


 パワプロ「(不っ味)」ウェ


 みずき「パワプロ君・・・///」


 パワプロ「ごめんなさいのキスってことで」ニコッ


 みずき「っ・・・///こ、今回だけ・・・許す///」モジモジ


 『まもなく○○』 

 
 パワプロ「あ、もう着くのか」


 みずき「戻った方がいいんじゃない?」スルル


 パワプロ「うん。じゃあ、また会えたら」


 みずき「おっけー」


 -駅-


 パワプロ「あーーーはははwwww!寒いぃぃ!」ブルブル


 田中「お前、ブレザー持ってきてなかったのかww!?」


 矢部「何やってるんでやんすかぁ・・・」


 パワプロ「ちょっ、マジで無理っ!誰か貸して!」ブルブル


 田中「貸すかよ馬鹿野郎!」ササッ


 矢部「親友でもそれだけは無理でやんす」


 パワプロ「薄情者がぁ・・・」ブルブル


 みずき「パワプロ君!」


 パワプロ「み、みずきちゃん!」ブルブル


 みずき「私のコート貸したげる」スッ


 パワプロ「え、で、でもみずきちゃんが寒くなっちゃうよ」


 みずき「大丈夫大丈夫。3枚重ねだから」


 パワプロ「(それはそれで暑そうな・・・)あ、ありがとう」アハハ


 みずき「どういたしまして」ニコリ


 エミー「・・・進~」チラ


 進「あ、あったかいなぁ~」アセアセ


 エミー「むぅ・・・」ムスップー


 田中「(腹立つわぁこの学校)」


 -旅館-


 パワプロ「おおぉ~、良い部屋だなぁ」


 矢部「広いでやんす!」


 「何時から集合だっけ?」


 「えっと、あと20分余裕ある」


 パワプロ「その間に誰がどこで寝るか決めようか」

 
 矢部「そうでやんすね」


 コンコンッ


 パワプロ「あ、はい?」ガチャ


 パワプロ10「矢部。来い」


 矢部「」

 
 ~20分後~


 -ゲレンデ-


 パワプロ「あ゛あ゛ぁ゛」バカー


 野球の神「だwwかwwらww踵から広げるんだよww」


 田中「お前やったことないのか?」ゲラゲラ


 パワプロ「うん・・・」

  
 田中「まぁ、その内慣れるだろ」 
 

 パワプロ「うん・・・」チラ   


 ヤンスー!ゴロゴロ チャントハシレアホー!


 パワプロ「・・・よかった、寝坊しなくて」


 田中「だな」


 パワプロ「おっぉ、ぉぉ~~~~?!」ズルルー


 パワプロ「」ドッシャーン!


 野球の神「あっはっはっはっはwwww」ゲラゲラ

 
 パワプロ「これで突き刺そうか」ムク


 野球の神「真っ白になってるぞww」


 パワプロ「こけたから当り前だろ!まったく」プンプン


 友沢「大丈夫か?」ズザザーッ


 パワプロ「あ、友沢・・・ってあれ!?何でスノボー!?こっちはスキーなのに!?」


 友沢「さぁな。俺たちは事前にどちらかにするか決めたが」


 パワプロ「くっそー、絶対スノボーの方が簡単だよぉ。ちょっと替えて」


 友沢「無理だぞ。構造が違うんだから」ハァ


 パワプロ「あぁ~もうやだ~~・・・」ゴロン


 友沢「寝転ばない方がいいぞ。風邪をひくからな」

 
 
 パワプロ「はいはい・・・」ムク



 友沢「じゃあな。頑張れよ」シャーッ、シャッ


 パワプロ「・・・マジでスキーやだ」


 みずき「何してんのよ。パワプロ君」シャッ


 パワプロ「ちょっと待てぇーーーいっ!」スクッ


 みずき「何?」キョトン


 パワプロ「何でスノボーなの!?みんなスキっ・・・あれ!?何人かスノボーやってる!?」


 みずき「何言ってんのよ。スキーかスノボーかは事前に決めたじゃない」


 パワプロ「知らないよ俺!?」


 みずき「じゃあ先生が忘れてたんでしょ」


 パワプロ「くっそぉ~・・・」


 みずき「・・・じゃあしょうがないわね」


 パワプロ「え?何?」


 みずき「>>330

滑り方教えてあげるからついてきて


 みずき「滑り方教えてあげるからついてきて」
 

 パワプロ「え?あ、うん・・・」


 みずき「こっちこっち」シャーッ


 パワプロ「え、ちょっと待って・・・」バタッ


 ~10分後~

 
 パワプロ「お待ち・・・」ボロボロ


 みずき「はぁ・・・いい?まず踵だけ広げてみて」


 パワプロ「それが難しいんだよね・・・っせーの」ザッ


 みずき「はい、もう片方も」


 パワプロ「っよいしy」ズテーン!


 みずき「ちょ、大丈夫!?」


 パワプロ「痛いぃ頭痛いぃ・・・」ズキズキ


 みずき「ま、まずは片方の板を外そっか」カチャカチャ


 ~数十分後~

 
 パワプロ「ほっ・・・ほっ・・・」スイースイー


 みずき「そうそう、上手上手」ススー


 パワプロ「あ、なるほど。何となくわかったよ」


 みずき「じゃあ滑ってみようか」

 
 
 パワプロ「おぉ~」シャーッ



 みずき「やるじゃん!」シャーッシャッ


 パワプロ「よっと・・・みずきちゃんのおかげだよ」


 みずき「ふふ~ん♪どういたしまして」


 パワプロ「じゃあさ、何かお礼させてよ」


 みずき「え・・・?」


 パワプロ「ん?」


 みずき「・・・じゃ、じゃあ・・・>>332///」

夜私の部屋に来て


 みずき「夜私の部屋に来て・・・///」


 パワプロ「うん?」


 みずき「押し倒してほしい・・・///」


 パワプロ「はぁ・・・え?いやいや、同じ班の人がいるでしょ」


 みずき「別の部屋取っとくから///」


 パワプロ「(マジじゃん)」

 
 パワプロ「・・・うん、わかった」


 みずき「えへへ・・・///」


 ~数時間後~ 

 
 矢部「」ガタガタブルブル


 パワプロ「はい、カフェオレ」


 矢部「」コクリ、ガタガタブルブル


 「いやぁー、まさか一日中走らされるとはなぁww」ゲラゲラ


 パワプロ「大丈夫?」


 矢部「」フルフル、ガタガタブルブル、ズズズ


 パワプロ「喋るのも億劫になっちゃってるよ・・・」アハハ・・・


 「はははww。さってと、風呂入ろうぜ」


 パワプロ「あぁ・・・俺は後でいいや。ストレッチしたいし」


 「そうか。矢部、行くか?」


 矢部「」コクコク、スクッ、ガクガクブルブル


 「小鹿みたいだぞww」ガチャ、バタン


 パワプロ「・・・よし、ストレッチしてさっさと入って来よ」ノビー

ここまで。

やばい。修学旅行の記憶が所々しか覚えて無い(汗
自分もスキーで頭打ってひどい目に遭いました。

乙ー
修学旅行というかスキー教室みたいな感じがするけど(笑)

乙でした

>>336  そ、そうですかね?

>>337 ありがとうございます


 パワプロ「よしっ、ストレッチ終わりっと。お風呂行こっ」

 
 ー風呂場ー


 パワプロ「もう何で露天風呂なの!?バカじゃねーの!?」ザプン


 パワプロ「あ皆居た。ごめん、遅れて・・・何してんの?」ジャプジャプ

 
 「しーっ!・・・隣の女湯から声聞こえてくるんだよ」


 パワプロ「へぇ・・・」


 「なんだよ、見ないのか?」


 パワプロ「肩まで浸からないと寒くて出られないよ」


 「あっそ。これ持ちは余裕がおありで」b


 パワプロ「まぁねー」フフーンッ


 「おい、静かにしろよ・・・」


 キャッキャッ,ウフフ
 
 「ねぇねぇ、みずきん。何か大きくなってない?」


 みずき「え?何が?」


 「これ」フニ


 みずき「きゃっ!ちょ、ちょっと!////」カァァァ


 「ははーん、さてはダーリンがお盛んだからでしょ」ニヤニヤ


 みずき「ぅ・・・(ひ、否定できない・・・)」


 「え、マジなの?」


 みずき「ち、違う違う!ぜったひちぎゃうもん!///」


 「噛むほど慌ててるって事は・・・きゃーっ。小波くん結構激しいのね」


 みずき「そ、そんなわけないでしょ!今日はちょっとだけ・・・///」


 「え?今日はってどういうこと?」


 みずき「あっ・・・///」カァァァ


 「え?何々?ちょっとどういうこと?」


 みずき「何でもにゃいの!///」バシャバシャ


 シネー!コノボウシヤロウ!ヤメロッテ!マジデシンジマウ!


 「何か向こう騒がしいね」


 「ねー。男ってバカだからね」


 パワプロ「あぁ、タヒぬかと思った」 

 
 「タヒどけ」


 パワプロ「ひどいなぁ」


 矢部「」ヨロヨロ


 パワプロ「あ、矢部君。温まった?」


 矢部「」コクリ


 パワプロ「・・・え?まだ喋れないの?」


 矢部「」コクリ


 パワプロ「・・・お、お大事に」


 矢部「」コクリ


 -トイレ-
 

 パワプロ「トイレトイレっと・・・」スタスタ

  
 パワプロ「お」 友沢「おっ」


 パワプロ「よく会うな」ジーッ


 友沢「ああ・・・お前パジャマはあるんだな」


 パワプロ「うん・・・あ、あのさ」


 友沢「何だ?」


 パワプロ「友沢はあおい先輩のお尻揉んだことあるの?」


 友沢「あるぞ」


 パワプロ「マジで!?


 友沢「お前から貰ったあのスープのおかげでな」


 パワプロ「そっかそっか。よかったね」


 友沢「ああ、本当に恩に着る」


 パワプロ「どういたしまして・・・揉み応えは?」


 友沢「表現できないくらい柔らかかった」


 パワプロ「へぇ~・・・」


 友沢「だがな、俺もさすがに限度と言うものがある」


 パワプロ「何が?」


 友沢「決まってるだろ・・・」


 パワプロ「あぁ・・・まぁいいじゃん。今はいないんだし」


 友沢「まぁ・・・そうだがな」


 パワプロ「あ、もう就寝時間だ」


 友沢「俺の所は既に就寝時間で他の奴らは寝てる」


 パワプロ「早いなぁ。厳しいんだな、帝王実業って」


 友沢「まぁな・・・」


 
 パワプロ「じゃあ、おやすみ」


 友沢「ああ・・・」


 友沢「さて・・・俺も」 


 「すみません・・・」


 友沢「?、は・・・」クル




 あおい「こんばんは❤」


 友沢「」




 「じゃあ寝るとするか~」ファァ


 「電気切るぞ」


 パワプロ「うん、おやすみーみんなー」


 「おー、寝ている間に爆タヒしてろ」


 パワプロ「あははー・・・キツイ冗談だこと」


 ~数十分後~


 パワプロ「・・・」ムクリ


 パワプロ「・・・」ソロリソロリ


 パワプロ「・・・(おっと鍵鍵)」チャリ


 パワプロ「(インキーしたら豪いことになっちゃうよ)」ガチャ、バタン・・・


 パワプロ「ふぅ・・・」ヴーヴー


 パワプロ「(あ、メール・・・)」


 Frommみずき
 Re:待ってます

 ―――――――――――――――――――― 

 最上階の○○○号室で待ってるわ

 ――――――――――――――――――――

 
 パワプロ「最上階か・・・りょ、う、か、いっと」ピッピッピッ


 -ホテル 最上階-


 パワプロ「ここか」コンコンッ

 
 <アイテルワヨ


 パワプロ「あ、おじゃましまーす」ガチャ


 パワプロ「ごめんね、待たせちゃ・・・!?」


 みずき「えへへ~///」テレテレ


 パワプロ「な、何その格好!?///」


 みずき「>>343よ・・・///」

ここまでにします
実際に女湯から声が聞こえる温泉なんてあるんでしょうかね。自分は無い気がする

再安価↓


 みずき「制服よ・・・///」


 パワプロ「いやいやいや!」

 
 パワプロ「制服は制服でも>>346///!」

バニー風


 パワプロ「バニー風って///!」


 みずき「ふふっ//特注でね///」


 パワプロ「(やばい、エロすぎる)」ムラムラ


 パワプロ「(ストッキングとスカートを履いてレオタードの上にブレザーを羽織ってるだけって・・・)」


 パワプロ「(超次元のコラボレーションで逆にEros!)」

 
 息子「oh」ムクムク


 みずき「新幹線の中でやったけど・・・パワプロ君だけ気持ちよくなってたから・・・」


 みずき「今度は・・・私を気持ちよくして?///」


 パワプロ「どーん」ドン


 みずき「きゃっ♡///」ポスッ


 パワプロ「」ノシッ


 みずき「わっ・・・///(覆い被さってきた・・・//)」


 パワプロ「んっ・・・」ペロペロ


 みずき「ひゃっ!///ど、どこ舐めてっ・・・!?///」


 パワプロ「みなもほ」ペロペロ


 みずき「んんっ・・・///」


 パワプロ「(ちょっぴり汗かいててしょっぱ甘い)」ペロペロ


 みずき「あぁぁっ・・・///」ビクビク


 パワプロ「はぁ、んっ・・・」ペロペロ


 みずき「(こ、今度は首筋っ・・・///)」ビクン


 パワプロ「ん~・・・っ」ペロペロ、レロー


 みずき「ひゃっぁ・・・んっふ・・・///」ビクビク


 パワプロ「みずき・・・」ペロペロ


 みずき「っ、きゅ、急に呼び捨て・・・っ///」カァァァ


 パワプロ「はむっ」カプ


 みずき「っつ・・・///」チクリ


 パワプロ「・・・あ」パッ


 みずき「え・・・?///」


 パワプロ「・・・痕ついちゃった」クスリ


 みずき「っ///もぅっ・・・///」フイ


 パワプロ「嬉しくないの?」フフッ


 みずき「う、嬉しいって・・・取れなかったらどうするのよっ///」ジトー


 パワプロ「まぁその時はその時・・・ってことで」チュッ


 みずき「ん・・・///」チュッ


 パワプロ「んっふ・・・」チュ、チュパ


 みずき「んぅ・・・///」チュプ

 
 パワプロ「んっ・・・」レロ、チュルル、チュプ


 みずき「んんっ・・・はぁ、んっ///」ピクッ、レロ、チュプ、クチュ


 パワプロ「っはぁ・・・」


 みずき「はぁっ・・・はぁ・・・///」ポー


 パワプロ「(この頬を赤くして虚空を見つめてる表情がたまらんのですよ)」ニヤニヤ


 みずき「な、何よっ・・・///」プクゥ


 パワプロ「ううん、じゃあ・・・」スルル


 みずき「・・・///」

 
 みずき「(パワプロ君の体・・・いつも見るけど筋肉とかすごい・・・///)」


 みずき「(やっぱり女の子とは違うのね・・・///)」


 パワプロ「どうかした?」キョトン

 
 みずき「(ハッ)な、何でもないよ・・・///」フルフル


 パワプロ「?。そっか」チュッ


 みずき「ん・・・///」ピク


 パワプロ「んっ・・・」ハムハム
 

 みずき「やっ、耳・・・っ///」ピクピク


 パワプロ「・・・耳よりもこっち?」フニッ


 みずき「ひゃぁっ!///」ビクン


 パワプロ「相変わらず胸攻められるの弱いね」クスクス、ムニムニ


 みずき「だ、誰のせいだとっ・・・んぁ!///」ビクビク


 パワプロ「俺のせい?」ジー、フニフニ

 
 みずき「っ!?///(ち、近っ・・・///)」モジモジ、ビクン


 パワプロ「正直に言わないと・・・」ワシッ、フニュフニュ


 みずき「ふあぁっ!///そ、そんなっ、強くしちゃっ・・・っ!///」ビクビク


 パワプロ「で、どうなの?」フニュフニュ


 みずき「っ・・・///そ、そうよっ・・・パワプロ君がっ、揉んだり弄ったり、するからっ・・・///」ビクビク、フイッ


 パワプロ「じゃあお詫びしないとね」


みずき「え・・・?//」


 パワプロ「(さて・・・どうしようか)」


>>350 >>351

フェラチオ

バックから駅弁


 パワプロ「(フェラチオ・・・ってそれ俺じゃなくてみずきちゃんがすることになるじゃん)」


 パワプロ「(♂♀ハンテーン使えば可能だけど・・・今日はそういう気分じゃないし)」


 パワプロ「(じゃあ・・・こうしてこうしようか)」


 パワプロ「みずきちゃん、四つん這いになって?」


 みずき「え?・・・こ、こう?///」クルン、ググッ


 パワプロ「・・・このストッキングは破ってもいいの?」


 みずき「ま、まぁ・・・破るもんなんでしょ?///」


 パワプロ「オフコース!」ビリビリビリー!


 みずき「きゃぁぁあっ!?///」


 パワプロ「いただきまーす」レロ、チュルル!


 みずき「あぁぁぁっ!///」ビクビクッ


 パワプロ「んっむ・・・んん」レロォ、チュルル、クチュクチュ


 みずき「んあぁあっ!///あっぁ!///」ビクビク


 パワプロ「んっ・・・」チュクレロ、クチュクチュ


 みずき「んん・・・っ!///(パワプロ君の、舌が中で暴れてっ・・・!///)」ビクビク


 パワプロ「っはぁ・・・んっく」チュルル、レロレロ、クチュクチュ


 みずき「んっ、あっぁ、あぁ・・・///」ビクビク、ガクガク

 
 パワプロ「んっ、っ・・・」チュゥゥ、クチュクチュ


 みずき「やぁあっ!///そ、れっダメっ・・・!///」ビクビク


 パワプロ「こへ?」チロチロ


 みずき「あぁああああっ!///」ビクビクンッ


 パワプロ「(クリも弱いんだ)」チロチロ


 みずき「あぁっ・・・!///んっ、やぁぁ・・・///」ビクビク


 パワプロ「んっふ・・・」チロチロ


 みずき「ふぁっ、んんっ!///あぁっ・・・っ!///」ビクビク、ガクガク


 パワプロ「っ・・・」チロチロ


 みずき「も、やめっ・・・!///」ビクビク


 パワプロ「んんっ・・・」パッ


 みずき「っはぁ、はぁ・・・はぁ・・・///」カクン、ビクビク


 パワプロ「じゃあ入れるよ」クチュ


 みずき「ひゃん!?///だ、だめ、今入れちゃっ・・・!///」


 パワプロ「入れちゃあなに?」ズチュッ


 みずき「あぁあああっ!///」ビクンビクンッ!


 パワプロ「くっ・・・イったの?」


 みずき「ふぁ・・・あっぁ・・・///」ビクビク


 パワプロ「答えないとわからないよ?」パンパンッ


 みずき「あぁんっ!///あっぁ、はぁっ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・」パンパンッ


 みずき「やっぁ、らっめ・・・!///激し、すぎぃっ・・・!///」ビクビクン


 パワプロ「もっとして、ほしいの?」パンパンッ


 みずき「あぁっ!///ち、がっ・・・!///」ビクビクッ、ガクガク

ここまで


雅ちゃん出なかったけど、アプリで初野君登場しました!で、さっそく当てました!!嬉しくて泣きました(ガチ)

これでみずき、聖、ほむら、進、エミー、猪狩、ちーちゃん、あおい、リョー君・・・友沢、猛田、東條君を揃えました
あ、矢部君忘れてた。


 パワプロ「っ・・・」パンパンッ


 みずき「あっぁ、あぁっ・・・!///んっふぅ・・・///」ビクビク


 パワプロ「締付け、すごいよっ・・・」パンパンッ、ペチペチ


 みずき「やぁっ///おひり、たたいたらっ・・・///」ビクビクッ、ガクガク


 パワプロ「じゃあ・・・」ツプッ、パンパンッ


 みずき「ふやぁぁあっ!?そこ、っらめぇ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「へぇ~・・・お尻の穴弱いんだね」グチュグチュ、パンパンッ


 みずき「あぁぁあっ!んっやぁ・・・!///」ビクビク、ガクガクッ


 パワプロ「くっ・・・」パンパンッ、グチュグチュ


 みずき「も、むりぃっ・・・///」ヘタッ、ビクビク


 パワプロ「んっ・・・」ジュポッ


 みずき「んあっ・・・///」ビクン


 パワプロ「・・・」スッ


 みずき「ん・・・///」コロン


 パワプロ「みずきちゃん、俺を抱き締めて?」ギュッ


 みずき「んっ・・・これで、いい?///」ギュゥッ

 
 パワプロ「よっ・・・とっ」グイッ


 みずき「ひゃっ・・・///」


 パワプロ「ぐっ・・・駅弁ってやっぱキツイんだねっ・・・」


 みずき「な、何よっ!?///ふんだっ、どうせ重いですよぉ~・・・///」プクゥ


 パワプロ「実際何キロ?」


 みずき「言うかっ!///」ベチンッ!


 パワプロ「あだっ!」

 
 みずき「バカッ!///」


 パワプロ「ご、ごめん」ヒリヒリ


 みずき「もぅっ・・・///」


 パワプロ「じゃあ・・・いくよ?」


 みずき「・・・うん///」


 パワプロ「・・・っ」ズチュッ


 みずき「あっはぁ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・」ズッズッズッ

 
 みずき「ふぁぁっ///んっぁ、んんっ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ・・・」チュッ、チュルル、ズッズッズッ


 みずき「んむぅ・・・///」チュッ、チュプ、ビクビク

 
 パワプロ「はぁ・・・んっむ」チュプ、クチュ、ズッズッズッ


 みずき「んふぁぁ・・・///んぅ、んっ///」チュク、ビクンッ


 パワプロ「っぷは・・・//」ズッズッズッ


 みずき「ぱわ、ふろくん・・・///」トロン、ビクンビクン


 パワプロ「みずきっちゃん・・・っ//」ズッズッズッ


 みずき「きも、ちひいよぉ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「っ、俺もっ・・・//」ズッズッズッ


 みずき「あっぁ・・・んっ、んんっ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「んっく・・・//」ズンッズンッズンッ


 みずき「もっと、ちょうらいっ・・・?///」ハァハァ、ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・!///」ズンッズンッズンッ


 みずき「あぁあっ!///ふか、ひっ、よぉ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「頂戴って言ったのは、みずきちゃんっだよ・・・//」ズンッズンッズンッ


 みずき「んっ、はぁ・・・///ふぁっ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「はぁっ、はぁっ・・・//」ズンッズンッズンッ


 みずき「ぁ、ひっぃ・・・!///」ビクンッ!

 
 パワプロ「っ、みずき、ちゃんっ・・・そろそろ・・・っ///」ズンッズンッズンッ


 みずき「いい、っよ・・・中、で・・・っ!///」ギュゥッ、ビクン!


 パワプロ「出る・・・っく!///」ビュルル、ビュク、ビュルル、ギュッ


 みずき「あぁあああっ!///」ビクン!ビクン!


 パワプロ「っ・・・っ!//」ビュクゥ、ビュルルビュプゥ


 みずき「でてるっ・・・いっぱい、ぱわふろふんの・・・///」ビクンビクン、コプ...


 パワプロ「っ・・・」ヌプッ


 みずき「ぁ・・・///」コポォ...


 パワプロ「っはぁ~・・・//」トサッ、ゴロン


 みずき「はぁ・・・はぁ・・・///」

 
 パワプロ「ふぅ・・・//」


 みずき「ぱわ、ぷろくん・・・///」

 
 パワプロ「ん・・・?/」


 みずき「ご、めん・・・おや、すみ・・・//」ウトウト


 パワプロ「いいよ。おやすみなさい、みずきちゃん」ナデナデ


 みずき「ん・・・//」スゥスゥ...


 パワプロ「・・・(タオルで拭いとこう。確か風呂場に・・・)」

 
 パワプロ「・・・」フキフキ


 みずき「ん・・・//」ピク


 パワプロ「・・・」フキフキ


 みずき「んっふ・・・//」ピクピクッ


 パワプロ「・・・」フキフキム


 みずき「っ・・・はぁ・・・//」ピクン


 パワプロ「(わざとなのねぇわざとなの!?)」フキフキムラムラ


 ~数十分後~


 パワプロ「ふう・・・とりあえず拭いて下着だけは着させられた・・・」


 みずき「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ


 パワプロ「布団を掛けて・・・よし、戻るか」


 みずき「ぱわ・・・ぷろ・・・くん・・・」ムニャムニャ


 パワプロ「・・・おやすみ、みずきちゃん」チュッ、ナデナデ


 みずき「ん・・・」




 パワプロ「ふあぁ・・・げっ、もう2時なの・・・」ハァ


 パワプロ「早く寝よ・・・」ガチャ、パタン



 ~2時間後~

 
 
 パワプロ「・・・ん?」



 ガチャガチャ


 パワプロ「・・・ふぁ?むぁっ!?」ムクッ


 パワプロ「むぐむぐ!?(ちょ、な、何これ!?前見えないし口開かないよ!?)」ガチャガチャ


 パワプロ「(目隠しされて・・・猿口輪かこれ!?)」


 バンッ!


 パワプロ「!?(なんだ!?)」

 
 「やっと起きたか・・・」


 パワプロ「(この声・・・友沢!?)」


 友沢「待ちくたびれたぞ・・・パワプロ」ズカズカ 


 パワプロ「もがもが!?(何してるんだよ!?)」ガチャガチャ


 友沢「何してるだよって言ってるな?決まってるだろ・・・」ゲシッ


 パワプロ「もぎゃっ!(痛てっ!)」バタン


 友沢「あ、悪い。椅子に縛られてるから受け身取れないよな・・・」グイッ


 パワプロ「もがががが!!(痛たたたたっ!!帽子引っ張って起こすなよっ!)」


 友沢「お前の髪は掴めないからな・・・さてと」


 友沢「俺の話覚えてるか?限度があるってよ・・・」
 

 パワプロ「?」コクコク


 友沢「青い先輩がその限度を超えたのは・・・パワプロ、お前のせいなんだよ」ギロリ


 パワプロ「!?」ゾワワ


 友沢「お前があおい先輩に変な菓子みたいなのを分けてやったんだろ?」


 友沢「だから先輩は面白がって俺を求めるんだよ・・・異常にな」


 パワプロ「(た、確かに俺があげたのは事実だけど・・・)」


 友沢「求めるのはあおい先輩だからとでも?」


 パワプロ「!?・・・」コクリ


 友沢「・・・まぁ一理あるが・・・約9割はお前の所業のせいだ」

 
 パワプロ「もが!?」


 友沢「だから・・・お前を犯す。今ここで」


 パワプロ「!!?」ガビーン


 友沢「俺はそっち系じゃないからな。念のために言うが」


 パワプロ「??(どういうことだよ)」


 友沢「・・・」スルル


 パワプロ「!、ぷはっ!(猿口輪外された!)おいとむぐっ・・・!?」パクッ、ポリ


 友沢「・・・」ググッ


 パワプロ「んっぎ!?(足で顎上げられっ)」


 ゴックン


 パワプロ♀「げほっ!げほっ!な、何すんだょ・・・あっ!?」シュゥゥゥ


 友沢「だから言ったろ・・・そっち系じゃないからなって」


 パワプロ「って言う夢見たんだよ。本当にそうだったら、友沢マジごめんな」


 友沢「・・・えっと・・・何て言えばいいかわからないが、とりあえず大丈夫だぞ」


 パワプロ「ホントに?」


 友沢「ああ」


 パワプロ「ならよかったぁ・・・」ホッ


 友沢「しかし、何だってそんな変な夢見るんだよ・・・(その内容を本人に言うのもおかしいが・・・)」


 パワプロ「俺さ、自分の枕で寝ると夢そんなに見ないけど、合宿とかで使う枕で寝ると変な夢見るんだよ」


 友沢「なんじゃそりゃ・・・」

 

 ※翌日2/17のトイレでの会話です

ここまで

今日初めて初野君をデッキに入れてサクセスしました。
何かパワプロ11の時と比べて、大人びていましたね。
パワプロ11の時は元気いっぱいな後輩キャラって感じで
アプリでは優しいお兄さんってな感じになってました。後輩キャラは変わってなかったですけど

「世界には学校に行けない貧しい子供たちがたくさんいるって聞きますよね?
ぼくは、そんな国の子供たちに学校を立ててあげて、そして野球の楽しさを教えてあげたいんですよ」

泣いたよ、自分はこのセリフに。後付け設定の初野君の夢だけどこれは泣いた

アプリの猛田君でのイベントに出てきた兄弟の設定も後付けなんでしょうね。>>83でちょこっとだけ出てます名前無いけど


 2/17


 ~数時間後~


 -新幹線-


 パワプロ「は~・・・もう帰るルートになるのか・・・」


 「だな。ところでよ、矢部知らねぇか?」


 「朝起きてベッド見てみたら居なかったんだよ」


 パワプロ「あぁ、帰ったよ」


 「「はぁ?」」キョトン


 パワプロ「ひどい風邪ひいたらしくて、監督・・・パワプロ10先生と先に新幹線で一緒に帰ったんだって」


 「・・・気の毒過ぎる・・・」


 「だなぁ・・・」


 田中「よぉ、パワプロ」


 パワプロ「あ、皆」


 エミー「hello、キャプテン♪」


 進「おはよう。矢部君、帰ったって聞いたけど・・・?」


 パワプロ「うん、監督が付き添って俺たちがホテルから出る前に帰ったって先生が言ってた」


 エミー「カワイソウだネ」


 パワプロ「(確かにか前にもこんな事あった気がする)」


 『まもなく浅草浅草』


 進「あ、目的地に着くよ」


 パワプロ「うん。降りる準備しないと」


 エミー「エミー、トーキョーに来るの楽しみにしてたヨ!」ワクワク


 進「あはは、そっか」


 田中「えっと、浅草行って・・・あそこかぁ」


 -浅草 雷門通り-


 「自由行動は3時間半だ。昼は各自でとるようにして、時間が来たら全員集まるように」


 ハーイ!ガヤガヤワイワイ


 田中「なぁパワプロ!猪狩とエミーと俺で色々回るんだけどよ、一緒に行かないか?」


 パワプロ「うん。いいよ」


 エミー「よろしくネ!」


 進「橘さんもっ・・・」


 パワプロ「ん?どうしたnわっ!?(前が見えない!?)」


 みずき「だ~れだ?」


 パワプロ「あ、愛しのハニー♪」


 みずき「もうバカァーッ!///」グギュギュ


 パワプロ「」ペチペチペチ


 田中「馬鹿やめろ!落ち着け!」


 ~数分後~


 みずき「ごめんなさい・・・」グスッ


 パワプロ「大丈夫だよ・・・」ヒリヒリ


 田中「まっ、ざまぁみろ」


 パワプロ「ひでえな、おい」


 エミー「ストップ!ケンカはダメだヨ」プンプン


 パワプロ「ご、ごめん・・・」


 進「えっと、とりあえず雷門に行ってみようか」


 みずき「そうね。エミーが行ってみたいって言ってたもんねー?」ニヤニヤ


 進「ま、まぁそれもあるけど・・・浅草寺でお参りしたいから」


 パワプロ「じゃあ、行こう」

 
 
 みずき「うん♪」キュッ



 エミー「進!行こウ!」キュッ


 進「焦らなくてもいいよ」


 田中「・・・ちっ」


 -浅草寺-


 パワプロ「着いた」


 エミー「WOw!進、すごいスモークが出てるヨ!」


 進「あぁ、あれは香炉って言って健康になりますようにって煙を手で自分に浴びさせるんだよ」


 エミー「oh~」



 パワプロ「お賽銭を入れて・・・」


 パワプロ「(ん~・・・何をお願いしようかな・・・)」


 >>367

みんながもっとホームランを打てるようになりますように


 パワプロ「(よし、みんながもっとホームランを打てるようになりますように・・・)」


 みずき「・・・よしっ」


 田中「みんな終わったか?」


 エミー「バッチリだヨ♪」


 進「うん」


 田中「じゃあ、まだまだ時間あるし・・・どっか適当に歩くか」




 田中「にしても矢部のやつ可哀そうになぁww」


 進「まぁ・・・あんな所で走れば風邪もひくよ」


 エミー「あのスモーク浴びれば治るかもネ!」


 進「あはは・・・そうかもしれないね」


 みずき「まっ、自業自得よ。あのメガネは」


 パワプロ「そうかもしれないけど・・・あ、そう言えば、みずきちゃんは何てお願いしたの?」


 みずき「え?」


 パワプロ「さっきお寺ですごい真面目にお祈りしてたけど・・・」


 みずき「えっと・・・>>369//」

恋愛運が上がりますように


 みずき「恋愛運があがりますように・・・って//」


 パワプロ「え?」


 みずき「ま、まぁ今でも十分に幸せだけど・・・その・・・欲張っちゃった//」テヘペロ


 パワプロ「・・・そっか。まぁ、その願いなら俺自身がかなえてあげるよ」ニコッ


 みずき「!・・・ありがとう///」ニッコリ


 パワプロ「うん」ナデナデ


 みずき「えへへ・・・//」


 田中「早く来いリア充ども」


 エミー「すーすむ♪」スリスリ


 進「え?あ・・・う、うん//」ナデナデ


 エミー「えへへ~♪」スリスリ


 田中「・・・(俺何真面目に甲子園出場って願ったんだろ・・・)」


 ~数時間後~


 -バス内-


 パワプロ「えっと。今度は・・・あそこかぁ」


 野球の神「あそこって?」


 パワプロ「・・・ディから始まるランド」


 野球の神「あぁ・・・1が一人寂しくただ夜のパレードが始まるまで園内をウロウロとゾンビの様に歩き続けたところかwwww」


 パワプロ「マジで?」


 1「マジだよ。ず~~っと歩いて時折会った副担の先生に写真撮ってもらったりした。先生の持参したカメラで」


 パワプロ「へぇww」


 
 -ディズニー-


 パワプロ「おぉ~。ここがディズニーランドなんだ・・・」


 みずき「パワプロ君!一緒に回りましょ!」


 パワプロ「うん」

一旦ここまで。また来ます

正直言ってディズニーは一人で行ったら空しいだけです。夢いっぱいの楽園なのに・・・
会えると思ってたグフィーにはまったく会えないし、まだ2月だから寒かった・・・
何よりも、お店だと思って入った謎の入口で見た変なエリア(船に乗って鮫が泳いでそうな水の上を進んで行くようなアトラクション(?))では
恐怖しか味わえなかった。

まぁ、オムライスは美味しかった。よく見るディズニーの模様はないけど


一人ディズニーとは猛者だな

>>373 事情によって一人で行ったんですが、もう行きたくないwwグーフィーに会いたかったなぁ・・・まぁ会った所で見るしかないけど(いい年した男が写真なんて頼めん)
再会します


 ~数時間後~


 パワプロ「そろそろ夜のパレードが始まるよ」


 みずき「そうね」


 
 ♪♫~♪~♪~♫~♪♫~♪♫~♫♪~


 パワプロ「あ、来たよ!」


 みずき「すごい、綺麗・・・」


 パワプロ「・・・うん(・・・あんまり盛り上がらない)」


 野球の神「1もそう思ったらしいよww」


 パワプロ「へぇ・・・」


 野球の神「初めて行った時の学生時代も一人侘しく見て、2回目の事情で行って見た時の夜のパレードはつまらなかったみたいww」


 パワプロ「だろうなぁ・・・」


 みずき「何ぶつぶつ呟いてるの?」


 パワプロ「ううん何でも」



 -ホテル-

 
 パワプロ「あぁ~、疲れた~・・・」ボフン


 「ホントな。もう寝るわ・・・」


 「俺も」


 パワプロ「じゃあ、おやすみー・・・」


 2/18(この日はパワプロパートではありません。自分の当時の記憶が全く無いので)


 パワプロ10「オラファースト!」カキンッ!

 
 
 聖「ふっ・・・!」バシッ!



 パワプロ10「よぉしっ!次セカンド!」カキンッ!


 初野「っ!」バシンッ!


 パワプロ10「よしっ!ラストサード!」カキンッ!


 東條「・・・」バシッ!


 パワプロ10「オーケっ!六道、大分一塁に慣れたな、上出来だ」


 聖「うむ」コクリ


 初野「よかったね。六道さん」


 東條「・・・。前よりも反応が良くなってましたよ、やっぱりキャッチャーやってるだけの事はありますね」


 聖「いや、初野と東條のあどばいすのおかげだ。礼を言う」ペコリ


 初野「そんな、お礼を言われるほどじゃないよ」


 東條「そうですよ」


 パワプロ10「さて、集合!」


 ザザッ


 パワプロ10「いよいよ2月も再来週で終わりになってきた。3月8日が練習試合の解禁日になっている」

 
 パワプロ10「だが、解禁日の次の日からやるとは俺は思ってもいないから安心しろ。ぶっつけ本番みたいなマネはせん」


 パワプロ10「その代わりに3月から合宿をするぞ!いつもの場所でだ」


 エェ~~~!? マタアソコカヨォ~ モウチョイタカイトコロトレナカッタンスカ? ナァ? タチバナセンパイニタノメナカッタンデスカ?


 パワプロ10「あんまり文句ばっかり言うと廃止した地獄マラソンさせるぞ」


 「「「がんばります!」」」


 パワプロ10「よぉしっ!良い返事だ。解散!」


 「「「あざしたーっ!」」」


 聖「ふむ・・・合宿か」


 初野「楽しみ・・・ってわけじゃないけど、がんばらないとね」


 東條「そうだね。じゃあ、僕はこれで」ペコリ


 初野「またね、二人とも」
 

 聖「うむ。また明日な」


 聖「ふむ・・・」

 


 安価=どうしましょうか

 
 
 聖目線で

 居残りの各自(彼女)目線で


 >>378>>380

再安価

>>379>>381

・・・え、えっと再安価↓で3人まで

ひじりん

ひじり


 聖「パワプロ先輩とみずきも居ないし・・・先輩達も今日は来れないそうだからな・・・」


 聖「・・・仕方ない。家に帰ろうか」


 -西満涙寺-


 聖「ん・・・」ズズ


 聖「・・・お父さんは今日も遅いか・・・」パク、モグモグ


 聖「うむ、美味しい・・・」


 聖「・・・」ゴックン


 聖「・・・誰かと一緒なら、もっと美味しくなるだろうな・・・」ボソ


 聖「・・・先輩、みんな・・・」ショボン


 聖「・・・っ、いけない。何を私はしょげているんだ」フルフル


 聖「明日には先輩とみずきも帰ってくる。それに・・・いつか独り立ちする日が来るかもしれないんだ」


 聖「・・・まぁ、まだ先の事だがな・・・」


 聖「・・・風呂に入ろう」シュルル、スル


 -風呂-


 聖「ふぅ・・・」チャプ...


 聖「落ち着くな・・・」


 聖「・・・]


 聖「・・・」ハッ、ポチャンッ


 聖「」ブクブクブクブクブク


 聖「」ブクブクブクブクブク


 聖「」


 聖「ぶはぁっ!」バッシャァ!


 聖「けふっ、けほっ・・・」ゼェゼェ、ポタポタ


 聖「・・・はぁ」


 -寂しい聖であった by1-

 聖「ふぅ・・・」ホカホカ


 聖「・・・」


 聖「・・・寝るか。布団を敷こう」


 キーミーガーァーヨーォーハァーチーヨーニーィイーヤーチーヨォーニー

  
 聖「わっ!?・・・め、めーる着信か」


 聖「封筒を上になぞって・・・」ピッ


 聖「!、パワプロ先輩・・・!」パァァ


 Frommパワプロ

 Re:元気?
 ――――――――――――――――――――

 ちょっと心配になってメールしちゃった。 
 

 今は二つ目のホテルに泊まってるよ。
 ――――――――――――――――――――


 聖「ふむ・・・そうなのか」


 Fromm六道聖
 ―――――――――――――
 ありがとう大丈夫だ元気だぞ先輩こそ大丈夫か?矢部先輩が帰って来たのに野球部全員驚いていたぞ私もだが
 ―――――――――――――――――――――


 Frommパワプロ
 ――――――――――――――――――――
 そっか。ならよかった♪

 
 お土産沢山買ったから、明日帰ったらあげるね
 ―――――――――――――――――――――


 聖「・・・ふふ」クスリ


 Fromm六道聖
 ――――――――――――――――――――
 ありがとうパワプロ先輩楽しみに待ってるぞ
 ――――――――――――――――――――


 Frommパワプロ
 ―――――――――――――――――――
 うん♪じゃあ、おやすみなさい
 ―――――――――――――――――――

 
 聖「・・・おやすみ、パワプロ先輩」

 
 Fromm六道聖
 ――――――――――――――――――――
 ああおやすみなさいパワプロ先輩
 ――――――――――――――――――――


 聖「・・・」

 
 Fromm六道聖
 ――――――――――――――――――――
 おやすみなさい♡(チュッ
 ――――――――――――――――――――


 聖「ふふ・・・♪///」


 3/19


 田中「おぉっすパワプr・・・」


 パワプロ「おはよう」ニコニコ


 田中「・・・お、おう」


 進「何だか上機嫌だね・・・?」


 パワプロ「え?何で?」ニコニコ


 エミー「キャプテン、すっごいスマイルだヨ!」


 パワプロ「え?ホント?」スリスリ、ニコニコ


 みずき「ほら」つ鏡


 パワプロ「あ、ホントだ」ニコニコ


 田中「何か良い事でもあったのか?」

 
 パワプロ「いや?別に」ニコニコ


 田中「そ、そうか・・・」


 パワプロ「さっ、集合場所に行こう」ニコニコ

  
 進「う、うん・・・」


 ―お台場―


 パワプロ「おぉ~、ここがお台場~!」


 田中「おっ!見ろよあれ!ガンダーロボが立ってるぜ!」


 進「すごい大きいね・・・」


 エミー「Wow~~~!」キラキラ
 

 パワプロ「矢部君に見せたかったなぁ・・・」


 田中「カメラで撮ってやればいいじゃんか」


 パワプロ「残念なことにフィルムがもう無い。ディズニーで全部使っちゃった」


 田中「おぉ~。俺はあと一枚しか撮れないから矢部には悪いが、土産は何もやれないな」


 パワプロ「うん」


 「えっとだな、30分以内に昼飯を各自食って来てくれ」


 パワプロ「」


 みずき「」


 田中・進「」


 エミー「ン?」コテン


 「「「「「はぁぁぁああああああ!?!??!」」」」」


 パワプロ「ちょ、はっ!?えっ!?」


 「パニくるのはわかるが、理由は言えん」


 パワプロ「マジで、え!?マジで30分で昼食を済ませろって言うんですか!?」


 「うん」


 パワプロ「うんって!?」


 「はいはいはい、行け!行け!昼飯食って来い!」


 パワプロ「ちょ、ホントに?えぇ、どうしよう」


 田中「お、俺はおにぎりでいいわ」タッタッタッ


 進「お腹空くよ?」タッタッタッ


 田中「買い置きしときゃあ大丈夫だろ」タッタッタッ


 エミー「エミーもハンバーガーで大丈夫ネ!」


 パワプロ「・・・じっとしてる場合じゃねぇー!」タッタッタッ

 
 パワプロ「え、フードコートどこ!?」タッタッタッ


 パワプロ「無いよ!?えホントどこなの!?」タッタッタッ


 ~30分後~


 田中「やっぱ正解だったわ」モグモグ


 エミー「そうだネ♪」モグモグ


 進「あはは・・・」パクパク


 みずき「パワプロ君遅いわね・・・もう30分なのに」


 パワプロ「へぇ、へぇっ・・・」ヘトヘト


 田中「おぉ、パワプロ・・・ぷっww口の回り赤いぞwwww?」


 エミー「ホントダ。ピエロみたいだヨ」クスクス


 パワプロ「え?・・・あ、ホントだ」


 みずき「はい」フキフキ


 パワプロ「ん、ありがと」


 進「何食べてきたの?」


 パワプロ「チゲ鍋」


 田中・進・みずき「あははははwwwwww!/え・・・っww?/はぁ?」


 エミー「チゲ?」


 パワプロ「何だよ」

 
 田中「何で時間ねーのにそんなもん食うんだよww」


 パワプロ「いやフードコートがどこかわからなくて、辿り着いたのがそこの店の中の何かよくわからない所で食べた」


 進「だから口の回り赤かったんだ・・・」アハハ・・・


 エミー「delicious?」


 パワプロ「え?あぁ、熱くて辛く急いで食べたからて味わかんなかった」


 みずき「お腹、大丈夫なのww?」


 パワプロ「多分、新幹線の中でトイレに籠っちゃうかも」

ここまで。
修学旅行最終日でラストで遊びに来たお台場で各自で食べてきなさいと言われて店の中に入るがまったく食店がわからず
ただひたすら歩いて国語の先生ともう一人の先生(科目忘れた)とたまたま見つけた店に入ってチゲ鍋食べた

キムチ苦手だったけど先生二人が目の前にいるのに残すワケにはいかず全部食べた。集合まで10分くらいしか時間なかったから急いで食べて舌火傷した
集合して口の回りが汁で赤くなってるのを皆に笑われた恥ずかしい思い出。ディズニーよりかはマシ


 -新幹線-


 パワプロ「あぁ~・・・疲れた。楽しいはずの修学旅行なのに・・・」


 「まぁ、帰ってゆっくりしようぜ。明日休みだしよぉ~」ノビィー


 パワプロ「そうだね」


 「なぁなぁ、自分の土産何を買ったんだ?」


 「俺?俺はこれ。温水ちよのサイン」


 「マジで!?あの女優の!?」


 「そう!たまたま歩いてたら出くわしてよ、さすがにプライベートで貰うのは無理かと思ったけど、書いてもらったんだよ」


 「うわぁ、すげぇ・・・俺は・・・ポケモンカード箱買した」


 「馬鹿じゃねぇぇ~~のwwww?」ゲラゲラ


 「うっせぇ!好きなんだよポケモン!」


 「あそう、パワプロは何か買ったのか?」


 パワプロ「俺は何も買ってない」


 「え?じゃああの棚の上に乗ってる大量の袋は何だよ」

 
 パワプロ「あれは野球部の皆と身内に買ってあげたお土産だよ。俺は欲しいもの何も無かったもん」


 「おいおい、勿体ないなぁ」


 パワプロ「ところでポケモン好きなの?」


 「おう!ルビーサファイアやって今オメガルビー持ってる」

 
 「俺はダイヤモンドしかやってないわ。というかそこまで興味なかったし」


 「あっそ。パワプロは何かやってたのか?」


 パワプロ「俺は・・・ポケダンやってた」


 「おぉ~!ポケダン!の何?」


 パワプロ「青やって、時から空買った。時と空のエンディングは当時ボロ泣きしたよ」


 「それよく聞くわ」


 パワプロ「・・・(ん?・・・あっ)」ピンポーン


 -駅-


 「えぇ~、諸君お疲れ様。まぁ何とか全員帰ってこれた事を嬉しく思う」


 パワプロ「・・・え、矢部君は?」


 「あぁ、忘れてた。まぁそれは置いておいて」


 パワプロ「(ひどい・・・)」


 「明日は休みだが、帰りに事故が無い様に気を付けろよ」


 「「「はーい」」」


 「では、解散!お疲れ様!」


 「「「「「ありがとうございましたー!」」」」」


 ゾロゾロ ワイワイ ガヤガヤ


 パワプロ「さてと・・・どうしようかな」


 みずき「パワプロ君♪」トントン


 パワプロ「みずきちゃん。あ、そうだ!一緒に帰らない?」


 みずき「もちろん♪迎えの車が来てるから乗って」


 パワプロ「うん」


 
 パワプロ「いやぁ、楽しかった・・・なぁ」


 みずき「うん♪」


 パワプロ「あ、ねぇみずきちゃん。ポケモン知ってる?」


 みずき「ポケモン?知ってるわよ?」


 パワプロ「何が好き?」


 みずき「ん~・・・そうねぇ・・・>>393ね」

ポッチャマ


 みずき「ポッチャマね」


 パワプロ「へぇ。そうなんだ」


 みずき「かわいいじゃない。鳴き声とか」


 パワプロ「確かに可愛いね。進化したらカッコよくなるし」


 みずき「私進化させなかったわ。ポッチャマのままチャンピオンロードを制覇したのよ」フフン


 パワプロ「すげぇ。よくやったね」


 みずき「まぁね♪パワプロ君は?好きなポケモン」


 パワプロ「俺は・・・最近のは知らないけど可愛いくて好きなのは>>395

ピカチュウ


 パワプロ「ピカチュウかな」


 みずき「王道なの選んだわね」


 パワプロ「好きなんだもん。ポケダンでも必ず相棒にしてたし」

  
 みずき「ポケダン・・・?」


 パワプロ「知らない?ポケモン不思議のダンジョン」


 みずき「あぁ、つい最近新しいのは発売されたあれね」


 パワプロ「そうそう」


 みずき「・・・というか、何でいきなりポケモンの話になったわけ?」


 パワプロ「えっとね・・・これ」つ獣ッポ


 みずき「それって・・・動物になるポッキー?」


 パワプロ「うん。はい」スッ


 みずき「え?あ、うん・・・?」


 パワプロ「・・・」ポリポリ


 パワプロ「ん・・・」シュゥゥ、ズボッ!


 みずき「あっ!?」


 パワプロ「どお?」ピコピコ


 みずき「どおって、帽子から耳が突き破って出てきたわよ!?」アセアセ


 パワプロ「え?あぁ!?」ピコピコ


 みずき「尻尾はまだズボンの裾から出てるからいいけど・・・」


 パワプロ「くっ・・・しょうがない、直してもらおう」


 みずき「直すって・・・買えばいいのに」アキレ


 パワプロ「物は大事にしないとダメだろ!?」

 
 みずき「そ、そうだけど・・・」アセアセ

 
 パワプロ「ん。どうぞ、食べて?」


 みずき「・・・え、てことはポッチャマになれってこと!?」


 パワプロ「うん。だって好きなんでしょ?」


 みずき「す、好きだけど、嘴とかはちょっと・・・じゃ、じゃあポッチャマじゃないのになるから」


 パワプロ「うん。いいよ」


 みずき「じゃあ・・・>>398になるわ」

眠いので、ここまでにします。

ちなみに自分が好きなポケモンはスピアー(♀限定)リオル、ロコンです。

安価は↓


 みずき「ん」パク、ポリポリ


 みずき「んっ・・・」シュゥゥ、ピョコン


 パワプロ「おっ・・・何だっけ」ピコピコ


 みずき「グレイシアよ。イーブイの進化系よ」フリフリ


 パワプロ「あぁ、氷タイプのね」ピコピコ


 みずき「そうよ」フリフリ、ピコピコ


 パワプロ「おさげ似合うね」ピコピコ


 みずき「あ、ありがとう//」テレ、フリフリ


 パワプロ「ちょっと触らせて冷たっ!?」ピト、サッ


 みずき「え?」


 パワプロ「びっくりしたぁ!このおさげ、氷ぐらい冷たいよ」ドキドキ、サスサス


 みずき「そんなに?」ピト


 みずき「・・・全然冷たくないじゃん」ジトー


 パワプロ「多分自分自身ではそう感じないからだと思うよ」


 みずき「あ、なるほど」


 パワプロ「てことは・・・俺の尻尾も触ったらどうなるのかな?」フリフリ


 みずき「あっ、触ってみたーい♪」フリフリ、ピコピコ

 
 パワプロ「いいよ」シュルン


 みずき「へぇー、毛生えてるんだ」ピトッ


 みずき「きゃぅんっ!?」ビリッ


 パワプロ「だ、大丈夫!?」アセアセ


 みずき「う、うん・・・ちょっろ、びひって」ドキドキ


 パワプロ「呂律が回ってないけど・・・」


 パワプロ「・・・(ん?・・・そうだ)」ニヤリ


 みずきのおさげで髪コキ
 電気責め
 両方


 >>403>>404

かみこき

髪でコク

修正!

>>404>>406

かみこき


 パワプロ「みずきちゃん」


 みずき「ふあ?」


 パワプロ「それでさ、これ」ジーッ、ボロン


 みずき「!?///」カァァァ


 パワプロ「扱いて?」


 みずき「ひ、しごふっれ//」フリフリ、ピコピコ


 パワプロ「お願い・・・」ジーッ


 みずき「・・・ぅぅ//」スッ、マキマキ


 パワプロ「うぉっ・・・(やべっ、声出そうになる)」アセアセムグ


 息子「風邪ひくぜ」


 みずき「んっ、ひくわよ//」シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「んっ・・・」ピクッ、ピコピコ


 みずき「・・・//」シュッシュッシュッ、フリフリ


 パワプロ「っ、ふぅ・・・//」ビクビクッ、フリフリ


 みずき「・・・ど、どお?///」シュッシュッシュッ


 パワプロ「やばぃ、くらい気持ちいぃ・・・//」ピコピコ


 みずき「そ、そう・・・///」シュッシュッシュッ、フリフリ


 パワプロ「(冷たいおさげが巻き付いて、想像してたより、気持ちいいっ・・・//)」ピコピコ


 みずき「(すごい・・・熱い//)」シュッシュッシュッ


 パワプロ「うっく・・・//」


 みずき「(パワプロ君、気持ちよさそう//)」シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「くぅっ・・・//」ビクビクッ


 みずき「ふぅ~・・・//」キラキラ、シュッシュッシュッ


 パワプロ「うわっ!?//(吐息、冷た!?// 」ビクビクッ


 みずき「ふ~~・・・//」キラキラ、シュッシュッシュッ


 パワプロ「みず、きちゃん・・・それ、やばっぃ・・・っ!//」ビクビクッ


 みずき「はぁ~//」キラキラ、シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「うっぁ・・・//」ビクビク


 みずき「ふぅー・・・//」キラキラ、シュッシュッシュッ


 パワプロ「っ!//」バチバチッ!


 みずき「きゃっ!?」ビクッ


 パワプロ「ご、ごめんっ、気持ち良すぎて・・・//」アセアセ、ビリビリ


 みずき「も、もう//びっくりしたぁ・・・?///」ドキドキ


 パワプロ「ごめん・・・ふぅ~・・・続けて」グッ


 みずき「き、気をつけてよね・・・///」シュッシュッシュッ、フリフリ


 パワプロ「んっ・・・っ//」ビクビクッ、フリフリ


 みずき「(電気出すぐらい気持ちいいんだ・・・//)」シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「はぁ、はぁっ・・・くっ//」ビクビク、ビリッ


 みずき「わっ・・・///」シュッシュッシュッ


 パワプロ「っ・・・んっ//」ナデナデ、ビリッ、ピコピコ


 みずき「(パワプロ君、可愛い・・・//)」シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「っ、はっぁ・・・っく//」ビクビク、ビリッ


 みずき「(脈打ってる・・・そろそろなのかな?//)」シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「みずき、ちゃんっ・・・//出るっ・・・!//」ビクビク、ビリビリッ


 みずき「イ、って、いいよ//」シュッシュッシュッ、ピコピコ


 パワプロ「うっぐ・・・!//」ビュルル、ビュプ、ビュクゥ、バチバチビリビリ!


 みずき「んっ・・・//」ピタピタッ


 パワプロ「っ、はぁ・・・//」ビュプ、ビュッ、ビリバチ


 みずき「はぁ、んっ・・・//」ピタッ、ドロォ


 パワプロ「ごめん・・・//」フキフキ


 みずき「んんっ・・・//」


 パワプロ「はい、綺麗になった」


 みずき「ありがと・・・//」ゴミバコソコ


 パワプロ「ううん・・・/」ウン、ポイッ
 

 みずき「はぁ~・・・//」ポォ∼


 パワプロ「(さて、どうしようか・・・)」


 続ける
 車の中だし、また今度


 >>410>>412

続ける

続ける


 パワプロ「(・・・続けよ)


 パワプロ「・・・みずきちゃん」


 みずき「ん?//」


 パワプロ「>>416

もっとしよう


 パワプロ「もっとしよう」フリフリ


 みずき「!・・・うん・・・///」カァァァ、ピコピコ


 パワプロ「ありがと。・・・ところで」フリ、ピラ


 みずき「きゃっ!?///ちょ、ちょっと!尻尾でスカート捲ることないでしょっ!///」ピコピコ、フリフリ


 パワプロ「有効活用しないとね」ピコピコ


 パワプロ「(小さいリボンの白オレンジの稿パンか・・・)」ムラムラ


 みずき「どこかよぉ・・・///」フリフリ、ピコピコ


 パワプロ「・・・こんなに濡れてるのはなんで?」ピコピコ


 みずき「っ・・・し、知らないっ・・・///」フイッ


 パワプロ「そっか・・・」ピコピコ、スッ・・・クチュ


 みずき「ぁ・・・//」ピク


 パワプロ「すごい濡れてるね・・・」クチュクチュ、ピコピコ


 みずき「やっぁ・・・ふぁ・・・///」ビクビク、ピコピコ


 パワプロ「これなら入れても大丈夫かな?」スッ、ピコピコ


 みずき「ん・・・//」ビクッ


 パワプロ「(でも声出すのはまずいしな・・・)」ピコピコ


 パワプロ「・・・あっ」ピンポーン


 みずき「ふぇ・・・?///」ハァハァ


 パワプロ「ベロ出して」


 みずき「え・・・?・・・あ、あー//」レロ


 パワプロ「ありがと」キュッ、ビリビリッ


 みずき「あがっ!?///」ビクンッ!ビクンッ!


 パワプロ「・・・(電気を直接舌に流せば・・・)」ビリビリッ


 みずき「ぐっ、ぃあ!?///」ビクンッ!ビクンッ!


 パワプロ「(どれくらい流せばいいのかな・・・?)」ビリビリッ


 みずき「か、はっ・・・ぁぎっ!///」ビクンッ!ビクンッ!ピコピコピコピコ


 パワプロ「(あんまり流したらやばい気がする・・・)」ビリビリッ


 みずき「っ!・・・~~~っ!///」ビクンッ!ビクンッ!


 パワプロ「お」パッ、フリフリ


 みずき「っ!~っ!///」ビクンッ!ピコピコ


 パワプロ「みずきちゃん?(喋れなくなったかな?)」


 みずき「っ!///」ブンッ!


 パワプロ「うぉわっ!?」ササッ


 みずき「~~~っ!///」ブンブンッ!ピコピコ


 パワプロ「ちょっ、精神注入棒振り回さないで!」サッ、サッ


 みずき「~~~・・・っ///」ポロポロ


 パワプロ「(や、やべ)えっと、あのね。車の中で声出すのはまずいからさ」アセアセ


 みずき「っ!///」ポカポカポカ、ポロポロ


 パワプロ「ごめんね?」ナデナデ、ギュッ


 みずき「~~っ・・・///」ウルウル


 パワプロ「・・・(どうしようかな・・・)」


 >>419 >>420

普通にセックス

ディープキスで落ち着かせる


 パワプロ「んっ・・・」チュッ、ナデナデ


 みずき「っ・・・//」チュプ


 パワプロ「(口の中も冷たいなぁ・・・)」ゾワゾワ、チュプ、チュルル


 みずき「っ・・・っ///」ハァハァ、チュプ、チュル


 パワプロ「(時折頬を撫でる吐息が心地良い・・・)」チュルル、レロ、チュプ


 みずき「っ・・・///」ハァッ、チュプ、クチュ、チュル


 パワプロ「んっく・・・」チュルル、レロ、チュク


 みずき「っ・・・//(乾電池の味がする・・・//)」レロ、チュル


 パワプロ「っはぁ・・・んっ・・・入れていい?」


 みずき「っ・・・//」コクリ


 パワプロ「(ん~、どんな体位でしようかな)」


 >>422

再安価↓

すみません。眠い・・・ので、ここまで。

昨日の夜に、ゴキブリ並みに速く動く黒色のウミウシが迫ってくる悪夢見て「うわぁあっ!!」っと叫んで起きました。マジで怖かった(涙

 
 パワプロ「手、俺の首に回して」


 みずき「・・・//」コク、スルギュッ


 パワプロ「よっと・・・」グイッ


 みずき「っ・・・っ//」ピコピコ、ジー


 パワプロ「あ、いやだった?」


 みずき「っ///」フルフル、ギュッ


 パワプロ「そっか・・・動くよっ」ギュッ


 みずき「っ・・・//」ハァハァ、コクコク


 パワプロ「っ・・・」ズンッズンッズンッ


 みずき「っ!///」ビクンッ!


 パワプロ「くっ・・・/」ズンッズンッズンッ


 パワプロ「(口の中は冷たいのにっ、コッチはすっごい熱いっ・・・)」


 みずき「っ~~!//っ、っ!///」ビクビクッ


 パワプロ「みずきちゃんっ・・・//」ズンッズンッズンッ


 みずき「っ!///」ビクンッ


 パワプロ「はっ、っく・・・//」ズンッズンッズンッ


 みずき「っ、~~~っ!//」ビクビクッ!


 パワプロ「(やばいっ、もっ・・・!/)」ズンズンッ!
 


 みずき「~~~っ!//」ビクビクッ


 パワプロ「(けど、まだっ・・・//)」ズンッズンッズンッ


 みずき「っ!っ~~!///」ビクビク、ビクンッ


 パワプロ「っ、はぁ・・・っ!///」ズンッズンッズンッ


 みずき「~~っ///」チュッ


 パワプロ「んっ・・・?///」チュプ、ズンッズンッズンッ


 みずき「っ、っ・・・//」チュク、チュプ、ビクビク


 パワプロ「んっふ・・・//」チュッ、チュク、ズンッズンッズンッ


 みずき「っ・・・っ//」ッハァ・・・


 パワプロ「みずきちゃんっ・・・//」


 みずき「っ///」コクコク、ニコッ


 パワプロ「でるっ・・・!//」ズンッズンッズンッ、ギュゥッ


 みずき「っ!///」ギュッ


 パワプロ「ぐっ・・・!//」ドプッ!


 みずき「~~~~っ!!///」ビクンッ!ビクンッ!


 パワプロ「っ・・・っく、はぁっ・・・!//」ビュルル、ビュク、ビュルル


 みずき「~~っ・・・!///」ビクンビクン


 パワプロ「っ・・・」ヌプ、ビュルル


 みずき「っ・・・///」ハァハァ、コプ・・・


 
 
 「ご到着いたしました」



 パワプロ「ありがとう、みずきちゃん。じゃあ、またね」


 みずき「・・・///」コクリ、ヒラヒラ

 
 ブロロロ・・・・・


 パワプロ「ふぅ・・・風呂入って寝よう」ファァ


 
 -18:56 修学旅行 終了-

すみません、短いですがここまで
大変お待たせいたしました・・・パワプロアプリデータが消えてしまってテンション↓×1000ですがガンバリマス
ついでに風邪ひいちゃった(テヘ


 2/20


 パワプロ「うゎわあああああっ!!」ガバァッ!


 野球の神「どうしたwwww!?びっくりしたぁwwww!」


 パワプロ「く、黒いウミウシが迫ってくる夢を見た・・・」ハァハァ


 野球の神「あそうww」


 パワプロ「あそうじゃねーよ!怖かったんだからな!?」


 野球の神「どんな夢だよww」


 パワプロ「いや、夢の中で俺は寝転んでたんだよ。で、ふと横を見たら両手を広げたくろいの大きさの黒いウミウシが、ゴキブリ並みに速く動いて俺に近づいてきたんだよ」


 野球の神「へぇ・・・」


 パワプロ「・・・俺、何か憑りつかれたかな」


 野球の神「・・・大丈夫だよ」


 パワプロ「ちょっと待て!今の間は何だ!?」


 ~数分後~

 
 パワプロ「着替えて飯食って歯磨いて、準備よしっと」ゴソゴソ


 パワプロ「ん~・・・今日はどうしようかな」


 >>440

1に雅ちゃんが来ることを願う
安価は雅ちゃんのお宅へ行く


 パワプロ「雅ちゃん先輩の家に行こうっと」 


 パワプロ「まずは、電話」プルルル、プルル


 雅『もしもし?パワプロ君?』


 パワプロ「先輩、帰りました」


 雅『おかえりなさい。修学旅行楽しかった?』


 パワプロ「はい、あの今日空いてますか?」


 雅『うん。何も無いよ?」


 パワプロ「あ、じゃあ先輩の家に遊びに行っていいですか?」


 雅『うん。いいよ♪』


 パワプロ「じゃあすぐにそっちに行きますね」


 雅『わかった、待ってるよ』


 パワプロ「では」ピッ

 
 パワプロ「さて、行きますか」


 パワプロ「あ、>>440さん、1が寝そべったまま土下座でありがとうございますって」

 
 野球の神「風邪ひいてんのによくやるよww」

 
 
 -小山宅-



 ピンポーン ハーイ


 雅「あ、パワプロ君」 
 

 パワプロ「おはようございます。雅ちゃん先輩」


 雅「おはよう。上がって」


 パワプロ「はいっ」

ちょっと、ごめんなさい。
精神的ショックと言うか、衝撃的すぎることがながあったんで、一旦ストップしときます。風邪はまぁ大丈夫なんで
隕石が降ってきた位やばいので

マジもう・・・ふざけんなって話でした。アイツはもう・・・再開します

 雅「まずは、おかえり♪」ニコッ


 パワプロ「ただいま、先輩」


 雅「・・・//」ギュッ


 パワプロ「んっ・・・」ギュッ


 雅「ん~・・・//」ギュゥゥ


 パワプロ「寂しかったですか?」ナデナデ、ギュッ


 雅「うん・・・///」ギュッ


 パワプロ「そうでしたか」ナデナデ、ギュッ


 雅「えへへ・・・//」ギュゥッ


 パワプロ「(さて・・・どうしようかな)」


 >>446 >>447

先輩を膝の上に乗せてクンカクンカしつつモフモフする

2人きりだしカップリンをアーンして食べさせて、雅の胸を大きくしてあげる

>>1を慰める

 >>448 (´;Д;`)ブワッ


 パワプロ「先輩」パッ


 雅「あ、う、うん?//」


 パワプロ「・・・」ポンポン


 雅「え・・・?」キョトン


 パワプロ「・・・」ニコッ


 雅「!・・・///」ポフン


 パワプロ「ふふ~ん♪」ギュッ、ナデナデ

 
 雅「ん・・・//」テレテレ


 パワプロ「・・・」クンカクンカ


 雅「・・・ん?」


 パワプロ「・・・」クンカクンカ


 雅「パワプロ君・・・?」クル


 パワプロ「はい?」キリッ


 雅「!?///や、やっぱり何でも・・・ない///」カァァ、クル


 パワプロ「(危ない・・・ってか何でバレちゃいけないって事になってるんだ?)」


 パワプロ「(・・・ま、いっか)」モフモフ


 雅「?。パワプロ君?」


 パワプロ「ふぁい」モフモフ、クンカクンカ


 雅「何・・・してるのかな?」

 
 パワプロ「もふもふさせていただいております」モフモフ、クンカクンカ


 雅「そ、そっか・・・//」


 パワプロ「(ポニテから香るケーキの様に甘い匂いがたまらんです)」モフモフ、クンカクンカ


 パワプロ「(猫の毛繕いみたいに舐めてぇ・・・)」モフモフ、クンカクンカ


 パワプロ「・・・」モフモフ、クンカクンカ


 雅「ん・・・//」


 パワプロ「・・・」モフモフ、クンカクンカ


 雅「・・・」


 パワプロ「・・・」モフモフ、クンカクンカ

 
 雅「・・・ね、ねぇ、パワプロ君?//」


 パワプロ「はい?」ピタッ


 雅「いつまで・・・その、するの?//」


 パワプロ「ダメでした?」


 雅「う、ううん・・・//ただ・・・//」


 パワプロ「ただ?」


 雅「・・・//」クルン


 パワプロ「(俺と面向かってる)」


 雅「真正面からの方が、いいから///」ニッコリ


 パワプロ「(ウボヴァワアアア)」


 パワプロ「先輩♪」ギュッ


 雅「ん・・・///」ギュゥッ


 パワプロ「(かわいいなぁ・・・)」ナデナデ、ギュッ


 雅「ふぅ・・・//」ギュッ・・・グゥー


 パワプロ「ん?(何だ?今の)」


 雅「・・・安心しちゃったから、小腹空いちゃった//」


 パワプロ「そうですね・・・あ、そうだ」ゴソゴソ


 雅「ん?」


 パワプロ「これ食べませんか」


 雅「・・・プリン?」


 パワプロ「はい、食べませんか?」


 雅「い、いいけど・・・」

 
 パワプロ「はい?」


 雅「・・・」


 パワプロ「次に先輩は「どうしてポケットから出てきたの?」と言う」


 雅「どうしてポケットから出てきたの?・・・ハッ!?」


 パワプロ「さて」カポッ


 パワプロ「はい、あーん」


 雅「ちょ、ちょっと待って!?そ、それ本当に食べれるんだよね!?」アセアセ


 パワプロ「もちのろんですよ」


 雅「ホ、ホントかなぁ・・・(ポケットから出来たのから怪しすぎるんだけど・・・)」


 パワプロ「(ここで食べて証明してとか言われたら終わりだ。まぁ、口に含んでからまた出せば問題ないだろうけど)」


 雅「・・・じゃ、じゃあ・・・あー」


 パワプロ「はい」スッ


 雅「ん・・・」モムモム、ゴックン


 パワプロ「(先輩はおそらくDカップ・・・かな?)」


 パワプロ「(去年のクリスマスの時、何か変な歌が流れた時の反応からしてそうだと思うだけど・・・)」


 雅「・・・あ、あれ・・・?」


 パワプロ「おっ」


 雅「・・・えぇぇえええっ!!?////」カァァァ、ミチミチ


 パワプロ「あれー服が何か破けそうですよ?」


 雅「く、苦し・・・//」ヌギヌギ、プルン


 パワプロ「ぉ・・・」


 雅「はぁ・・・はぁ・・・//な、なぁにこれぇ・・・?///」フニフニ


 パワプロ「ぁ・・・」


 雅「・・・パワプロ君、何で前屈みになってるの?」


 パワプロ「いえ別に」 息子「瓶を見てビンビーン!」ムクムク


 雅「うそつきっ!///」


 パワプロ「すんません」


 雅「もぅっ・・・///」


 パワプロ「男ってのは単純ですから」


 雅「・・・そ、そうかもしれないけど・・・//」


 パワプロ「(ちょろい)でもすごいですねー」ツンツン


 雅「ひゃっ!///きゅ、急に触らないでよ!///」


 パワプロ「ごめんなさい」


 雅「うぅぅ~・・・///」モジモジ


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


>>453 >>454 >>455

その胸を揉みほぐす、勿論乳首を攻めながら

ノーブラで野球マンのコスプレ、真似をさせてピッチリした胸を堪能する
(>>1の肩をもんであげたい)

パワプロ子供、雅母親役でままごとしながら甘えるプレイ

すみません。ここまでにします
>>454 ありがとうございます・・・
・・・弟よ、家族がいるならラブホで頼む。会い辛くなるわアホ

知ってたら悪いけど引き継ぎコードなくてもパワプロアプリのデータ復旧できるよ

>>457 マジすか?!!??!


 パワプロ「先輩。ブラ取ったらどうですか?」


 雅「えぇっ!?///そ、そんな恥ずかしいよぉ///」


 パワプロ「今更何を」ヤレヤレ


 雅「そ、そんな言い方ないでしょ!///」ベシベシッ!


 パワプロ「痛い痛い」


 雅「・・・(でもちょっと苦しいかな・・・///)」モジモジ


 パワプロ「苦しくないならいいですけどねー」


 雅「っ・・・//・・・ぬ、脱ぐ・・・//」スッ


 パワプロ「・・・」


 雅「そ、そんな真顔で見ないでよっ///」カァァァ


 パワプロ「あ、さーせん」クル


 雅「むう・・・///」プツ、スル


 パワプロ「・・・」


 雅「・・・はい、いいよ///」


 パワプロ「はい」クル、ブッ!


 雅「きゃっ!?」


 パワプロ「大丈夫ッス」コヨリコヨリ


 雅「な、何で鼻血が・・・」アセアセ


 パワプロ「そりゃあもう漢ですから」


 雅「そ・・・そっか・・・?」


 パワプロ「・・・ちょっとトイレ借りますね」スクッ


 雅「あ、うん。どうぞ」


 パワプロ「・・・あ、その前にこれ」つ5号マスク

 
 雅「・・・え?これ、遊園地で貰った・・・」


 パワプロ「被って待っててください」


 雅「え?」


 パワプロ「じゃ」ガチャ、バタン


 雅「・・・」ポツン


 -トイレ-

 パワプロ「さて」つ♂♀ハンテーン ロリっ娘ーンスープ⊂



 雅「・・・」←被った


 雅「・・・うーん、何か落ち着かないなぁ・・・」


 雅「・・・」スポッ


 雅「・・・」ゴソゴソ、カポ


 雅「うん♪やっぱりこれがいいね♪」


 コンコン


 雅「あ、パワプロ君?」


 パワプロ「ばぁ!」ガチャ、トテトテ
 

 雅「・・・」


 パワプロ「あそぼ!」ニッコー


 雅「パパパッパッパパパパパワプロくぅんっ!?」ガバッ!


 パワプロ「もがもが」


 雅「どうしたの!?えっ、突然変異性の病気!?」アセアセ


 パワプロ「もがもが」モミモミ
 

 雅「ひゃぅっ!?///」バッ


 パワプロ「ぶはぁっ!くるしかったぁ・・・」ハァハァ


 雅「ご、ごめんね?」アセアセ


 パワプロ「もぉ~」プンプン


 雅「え、えっと・・・ぼく、何処から来たのかな?」


 パワプロ「>>463

アッチからきた

お母さんの膣の中から来たよ!


 ぱわぷろ「おk・・・あっちからきた」


 雅「あっち・・・?」


 ぱわぷろ「うん、あっち」


 雅「・・・あぁ・・・あっち」


 ぱわぷろ「(>>464さん、さすがにそれはちょっとキツイっす)」


 雅「えっと・・・パワプロ君の弟君かな?」

 
 ぱわぷろ「ううん、そのボクだよ」


 雅「え?」


 ぱわぷろ「ぱわぷろくんだよ」


 雅「・・・すぅ~・・・はぁ・・・そ、そっか」

 
 ぱわぷろ「(すげぇ冷静ッスね)」


 ぱわぷろ「そんなことより!あそぼ!」


 雅「あ、あそぶって・・・」


 ぱわぷろ「おままごとしよ!」


 雅「おままごと・・・う、うん。いいよ」


 ぱわぷろ「(押しに弱いなぁ相変わらず)」ニヤリ


 雅「じゃあ・・・僕は何の役をすればいいのかな?」


 ぱわぷろ「おかあさん」


 雅「そ、そっか・・・って、あ・・・っ!?///」カァァァ


 ぱわぷろ「?。どうかしたの?」


 雅「ちょ、ちょっと・・・後ろ向いててくれないかな?///」


 ぱわぷろ「・・・うん(今更胸丸出しなのに気づいたんっすか・・・)」クル

後ろを振り向きつつ抱きつく!!


 ぱわぷろ「(>>466がってんだ!)」


 ぱわぷろ「(よし・・・じゃあ後ろに気を付けながら・・・)」トテトテ


 ぱわぷろ「(・・・ここっ!)」クルン、ダキッ!パフン

 
 野球マン5号「わ!?」


 ぱわぷろ「(あんれぇ~~~!??!)」ゴギャーン


 野球マン5号「び、びっくりしたぁ・・・大丈夫?ぱわぷろ君」


 ぱわぷろ「は、はi・・・う、うん、だいじょうぶだよ」


 ぱわぷろ「(な、何で5号がここに!?)」


 野球マン5号「よかった・・・」

 
 ぱわぷろ「・・・お、おかあさん、そ、それってどうしたの?」


 野球マン5号「あ・・・えっと、コスプレだよ?」


 ぱわぷろ「(あ、な、なーんだコスプレかぁ)」ホッ


 ぱわぷろ「へぇ~、すごいそっくりだよ!」


 野球マン5号「そ、そうかな?ありがとう、ぱわぷろ君」


 ぱわぷろ「かっこいいなぁ・・・でもさ」ワシッ


 野球マン5号「ひゃうっ!?///」ビクン


 ぱわぷろ「すごいぴっちりしてるね」モミモミ


 野球マン5号「やっぁ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「(大人雅ちゃん先輩もこれよりちょっと大きかった気がする)」


 野球マン5号「ま、待って待って、ぱわぷろ君・・・っ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「やだ」モミモミ、ワシ


 野球マン5号「あっぁ、んん///」ビクビク

アプリの人気投票結果がまさかの1位が新キャラの雪華ちゃんでした。2位と3位はMAMORUとリョー君でした、おめでと(・ω・)
初野君に20回は超えてる投票は無意味に終わってしまった・・・・
納得いかない点が一つ!!!!!!あおいちゃんと聖と進くんとヒロよりも上のスバル君じゃあっ!(◣□◢)
スバル君は主人公の幼馴染で悪い奴ではない、D・A・G・A!!許せん!これだけは絶対にユルセン!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!


 ぱわぷろ「ねぇねぇ、おかあさん」ズイッ


 野球マン5号「な、何?///(ち、近い・・・)」


 ぱわぷろ「・・・」ジーッ


 野球マン5号「・・・?///」ドキドキ


 ぱわぷろ「・・・」クチュリ


 野球マン5号「ひゃんっ!?///」ビクン


 ぱわぷろ「ここ・・・どうしてこんなにぬれてるの~?」ニヤニヤ、クチュクチュ


 野球マン5号「そ、そこっ、っは・・・あっ、あぁ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「ねぇ、どうして~?」ニヤニヤ、クチュクチュ


 野球マン5号「んんっ!///やっぁ、っ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「もしかして・・・おしっこもらしちゃったの?」ニヤリ、クチュクチュ


 野球マン5号「!///ち、違うもん・・・!///」ビクビク、フイッ


 ぱわぷろ「じゃあどうしてめそらすの?」ピタッ


 野球マン5号「あっ・・・//」ビク


 ぱわぷろ「・・・どうしてなの?」ギュッ、ジー

 
 野球マン5号「っ・・・///」ドキッ


 野球マン5号「・・・から・・・//」ボソリ


 ぱわぷろ「きこえなーい」


 野球マン5号「~~~っ・・・///き、もち、よか、った・・・からっ///」フルフル、ウルウル

 
 ぱわぷろ「へぇ~~・・・それじゃあもっとしてあげないとね!」ワシッ、モミモミ

 
 野球マン5号「きゃっ!?///ちょ、ちょっと、ぱわぷろっくん!///」ビクビク


 ぱわぷろ「はむっ」チュゥゥ、チュパ


 野球マン5号「んぁああっ!///」ビクビクンッ!


 ぱわぷろ「(すごい感度だなぁ)」チュパ、レロ


 野球マン5号「んっふぅ///っ、あっぁ///」ビクビク


 ぱわぷろ「んん・・・」チュプクチュ


 野球マン5号「ひっぁ・・・!///」ビクビク

 
 ぱわぷろ「(今度博士に母乳が出るアイテムでも作ってもらおっかなぁ・・・)」チュパチュパ


 野球マン5号「んぅぅ///」ビクビク


 ぱわぷろ「んっく」チュプ、チュゥゥ


 野球マン5号「やっめ・・・!///」ビクン!ビクン!


 ぱわぷろ「ん・・・」チュポッ


 野球マン5号「はぁっ。はぁっ・・・///もうっ!///」


 ぱわぷろ「ごめんなさい・・・」ウルウル


 野球マン5号「っ!///・・・そ、その、急には・・・しないでね?///」


 ぱわぷろ「(ちょろいぜ)」ニヤリ


 ぱわぷろ「ちょっとねころばせて」コロン


 野球マン5号「う、うん・・・って!?///」


 ぱわぷろ「さっきなめたりしてしめってるね」クチュクチュ


 野球マン5号「や、ちょっ・・?!///」


 ぱわぷろ「ふふ~・・・」グリグリ


 野球マン5号「っ!///」ビクン

ついでに博士にがっつり外でやってもバレないアイテムを作らせて!!

>>482 (_ _)=b

何か熱がぶり返してきてげげげのげーが止まらず鼓膜も痛いので、すみません


 ぱわぷろ「よっこいしょ」コロン、ポフ


 野球マン5号「きゃっ!?///ちょ、ちょっと!?///」カァァァ


 ぱわぷろ「ん~~~っ」レロレロレロレロ


 野球マン5号「やぁああっ!//ぱ、ぱわぷろくん!///」ビクビク


 ぱわぷろ「っ、んっむ・・・」レロレロ、チュルル


 野球マン5号「んっ!///んんっ、んっぁ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「んっふ、んむ・・・」レロレロレロ、チュプ


 野球マン5号「んぅぅ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「っふ、ぅ・・・」レロレロ


 野球マン5号「ぱわ、ぷろくんっ!///」ビクビク


 ぱわぷろ「っ・・・」レロレロ、クチュ


 野球マン5号「やっ!///も、やめっ・・・てっ・・・!///」ビクン!


 ぱわぷろ「んっく・・・」レロレロレロ、チュパクチュ

 
 野球マン5号「っ~~!ああっ!///」ビクビク!


 ぱわぷろ「んむ・・・(イった)」パッ


 野球マン5号「はぁ・・・はぁ・・・っ///」ビクビク


 ぱわぷろ「どうしたの~?」ニヤニヤ


 野球マン5号「・・・」


 ぱわぷろ「・・・(あ、あり?)」


 野球マン5号「・・・ぱわぷろくん」ガシッ


 ぱわぷろ「ふぁい?」ドキッ


 野球マン5号「・・・少し、オシオキがいるね」ニッコリ


 ぱわぷろ「(あかん。HAHAHAHA)」


 野球マン5号「んっ・・・///」チュッ


 ぱわぷろ「んぇ?」チュプ


 野球マン5号「んふ・・・んっむ//」チュルル、レロ、チュ


 ぱわぷろ「んっく・・・(な、なんだ、キスかぁ・・・)」ホッ


 野球マン5号「んっぅ・・・んむ///」チュプ、クチュ


 ぱわぷろ「(なーんだ、楽勝)」


 ~1時間後~


 野球マン5号「んっむ///」チュウ、クチュ


 ぱわぷろ「(あ、あれ?)」


 野球マン5号「はっん、んむ///」チュルル、クチュ


 ぱわぷろ「んっぅ?///ん゛んっぉ?(ちょ、ちょっと長すぎやしませんかぃ?)」


 野球マン5号「んっく・・・んっはぁ///」チュパ、レロクチュ、チュルル


 ぱわぷろ「(え、ちょ)」トントン


 野球マン5号「(窒息死させちゃうくらいしちゃうからねっ♡///)」


 ぱわぷろ「んむぅ!//」ジタバタ


 野球マン5号「っ・・・///」チュッ、クチュ、チュルル


 ぱわぷろ「んっぐ!んぐむむ!///」ジタバタ


 野球マン5号「ん、っふぅ・・・///」


 ぱわぷろ「んっ、っぐぅ///」


 野球マン5号「ぷはぁ・・・///」トロォン


 ぱわぷろ「ぶはぁああ!!///」ゼェゼェ


 野球マン5号「はぁ・・・どお?もうしない?///」


 ぱわぷろ「ごめんらなはぃぃ///」ゼェゼェ


 野球マン5号「うん、よろしい//」ニコッ


 ぱわぷろ「(んなわけねーっしょ・・・倍返しだッッ!)」ギラリ


 ぱわぷろ「ねぇねぇおかあさん」ギュッ


 野球マン5号「ん?なぁに?」


 ぱわぷろ「そのますくってひらくの?」


 野球マン5号「え?うん、ほら口の所が」プシュッ、パカッ


 ぱわぷろ「わぁすごーい。ねぇねぇ、ちょっとのどかわいたから、おみずのむ?」


 野球マン5号「あ、ありがとう♪」ゴクゴク


 ぱわぷろ「それね、すっごーーーくからだのしんがあつくなるんだよ」


 野球マン5号「んっ・・・へぇ・・・へ?」


 ぱわぷろ「甘いよ?お母さん?」ニヤリ


 野球マン5号「はっぁ・・・!?///」ドクン、バクバクバク、ボボボ!


 ぱわぷろ「(熱気でマスクが曇ってる。すげぇ)」


 野球マン5号「ぱ、わ・・・く・・・!///」バタ、ハァハァハァ


 ぱわぷろ「だいじょーぶ?」ツン


 野球マン5号「かはっ・・・!///」ビクン!ビクンッ!


 ぱわぷろ「わはっ、すごい」ツンツン


 野球マン5号「やっぁ!///ひっぎ!///」ビクンビクッ!!


 ぱわぷろ「ちくびもすごくぴんってたってるよ?」クリクリ


 野球マン5号「はっぁ、んふぅ・・・///」ビクビク、ハァハァ


 ぱわぷろ「つねったらどうなっちゃうのかなぁ~?」ウズウズ


 野球マン5号「い、いゃぁ・・・///」ウルウル、ビクビク、ゼェゼェ


 ぱわぷろ「でもそれじゃあおかあさんかわいそうだよね、だから」


 野球マン5号「う、うん・・・」ホッ


 ぱわぷろ「ひっかくだけにしたげる」カリッ!


 野球マン5号「あぁああっ!?///」ビクビク!チョロ


 ぱわぷろ「お」


 野球マン5号「あ、っぁ・・・あっぁ・・・///」ポロポロ、ショロロロ


 ぱわぷろ「(やべ、先輩の苦手な放尿プレイになっちったがまぁいいかHAHAHAHA!)」ニヤニヤリ


 野球マン5号「ひ、ひど、ぃょ・・・///」ポロポロ、グズグズ、チョロチョロロ


 ぱわぷろ「(正義の味方が、エネルギーが漏れて闘気を失っていくような様だ)」


 ぱわぷろ「おかあさんがいけないんだよ?」


 野球マン5号「ふぇ・・・?///」ポロポロ、グズ


 ぱわぷろ「こんなにちくびたてらせてるのが」グリッ


 野球マン5号「あっぎ・・・っ!?///」ビクンッ!プシュッ!


 ぱわぷろ「まだおしっこでそう?」ズイ、グリ、カリカリ


 野球マン5号「っ!///」フルフル、ポロポロ、ビクビクッ!


 ぱわぷろ「そおなの?」ジー、キューッ


 野球マン5号「やぁあああっ!///ち、くびひっぱっちゃ・・・!///」ビクビクンッ!プシュップシッ!


 ぱわぷろ「あ・・・っとおもったらおっしこじゃなかった、てへ」グリグリ


 野球マン5号「ぱわぷろくんっ・・・!///」キッ、ポロポロ、ビクッ!


 ぱわぷろ「(あ、ちょっと本気で怒っちゃってる。どうしよう)」


 ぱわぷろ「(あ、安価忘れてた!)」


 >>499 >>500 >>501

元の大きさに戻って5号の好きにさせる

マスクの口開いて水を口移しで飲ませて熱った身体を冷やしてあげよう
飲ましきったらディープキス

耳元で愛の言葉をささやき続ける


 ぱわぷろ「(よし)あ、ちょっとおといれ」スタスタ、バタン


 野球マン5号「あ、そ、な・・・っ///」ガクッ


 ~数秒後~


 パワプロ「お待たせしました先ぱわぁあああなんで野球マン5号が~?」


 野球マン5号「あ、え・・・?///さ、っき・・・?///」ハァハァクラクラ


 パワプロ「え?さっきってナンデスカー?」


 野球マン5号「・・・?///」クラクラ


 パワプロ「大丈夫ですか?何かしてほしいことあったらなんなりと」スッ


 野球マン5号「っ、こ、こ///」ハァハァ


 パワプロ「耳部分のパーツがどうしたんですか?」


 野球マン5号「押して・・・っ///」ハァハァクラクラ


 パワプロ「はい」ポチッ


 野球マン5号「っ///」プシュッ、パカッ

 
 パワプロ「開きましたよ」


 野球マン5号「お水・・・ちょうだいっ///」


 パワプロ「はい。ちょっとお待ちを」ゴボゴボ


 野球マン5号「?///」ハァハァクラクラ


 パワプロ「んっ」チュッ


 野球マン5号「んむぅ!?///」カァァァ、ドキッ


 パワプロ「んっ・・・」レロ、トプトプ


 野球マン5号「んっく・・・んぐぅ///」ビクッ、コプ


 パワプロ「んっ・・・」パッ


 野球マン5号「っ、んっく///」ゴックン


 パワプロ「どうですか?少しは楽に((野球マン5号「ひぃぁ・・・あっく///」え」


 野球マン5号「んっ///んんんっ~~~~///」ゾクゾク


 パワプロ「ど、どうしたんですか?」アセアセ


 野球マン5号「から、だ・・・///のな、かっ///なに、っかぁ・・・///うごい、てるぅっ・・・///」ゾクゾクゾク


 パワプロ「え?」


 パワプロ「・・・(もしかしてそれさっき飲んだ水が食道を通ってるんじゃ・・・)」


 野球マン5号「んっひ・・・!///」ゾクゾク


 パワプロ「(媚薬で敏感になり過ぎて体内も敏感になってるのか?)」モンモン


 パワプロ「(やばい、そう考えるとめっちゃくそエロティック!)」ムラムラ


 野球マン5号「んっ・・・お、さまった・・・///」ゾクゾク


 パワプロ「もごもぐが、もっ(そうですが、じゃっ)」チュッ、トプトプ


 野球マン5号「んぅぅ!?///」ビクッ、チュッ、コプコプ


 パワプロ「んっぷ・・・」プハッ


 野球マン5号「んぶぅ!///」


 パワプロ「吐き出しちゃダメですよ?正義の味方がそんな汚い事しちゃあ子供たちがどう思うか」


 野球マン5号「!・・・っ~~~!///」ゴックン


 パワプロ「(ホント先輩はダマされやすいんだから)」クスクス


 野球マン5号「ぁぁあああっ!///」ゾクゾクゾク

 
 パワプロ「(えぇっと多分ここを押すと、耳も外せそうな・・・)」ポチッ


 野球マン5号「あっ、あぁ・・・?///」パシュッ、パカッ


 パワプロ「(ビンゴ!)大丈夫ですか?」ボソ


 野球マン5号「!?///(み、耳元でそんなぁっ・・・!///)」ゾクゾクゾク


 パワプロ「耳真っ赤ですよ?体調でも悪いんですか?」ボソボソ、レロォ


 野球マン5号「くっひっぃ、~~~~~っ!?///」ゾクゾク、ビクンッ!ビクンッ!


 パワプロ「5号さん、どうしてそんなに怯えてる子犬みたいに震えてるんですか?」ギュッ、ボソボソ


 野球マン5号「やっめ・・・!///」ゾクゾク


 パワプロ「何をですか?俺は心配で話しかけてるんですから」ニコッ、コリコリ


 野球マン5号「あっぁ・・・!//・」ビクビク


 パワプロ「(耳くすぐっただけでも感じるんだ。さっき耳舐めたらイってたけど)」


 野球マン5号「も、いぃからっ・・・///」ハァハァクラクラ


 パワプロ「


 野球マン5号「


 パワプロ「


 野球マン5号「


 パワプロ「(ん~、次はどうしようかな)」


 >>>>>>>

>>509 >>510 >>511

そのまま寝っ転がって5号に跨がって挿入させてもらう

今度は逆にドSになってもらって攻められよう、パワプロは受け身になる

終わったら風呂へ


 パワプロ「じゃあ」ゴロン


 野球マン5号「へ・・・?///」ハァハァクラクラ


 パワプロ「俺の事、好きにしていいですよ」


 野球マン5号「え・・・?///」ハァハァ


 パワプロ「やりすぎちゃいましたから、ね」ニコッ


 野球マン5号「・・・パワ、プロくん・・・///」ハァハァ


 パワプロ「はい」


 野球マン5号「・・・スキ、にして、いいんだよね?///」ハァハァ


 パワプロ「どうぞ」


 野球マン5号「・・・じゃあ」ポチッ、パシュッ、ピョコ


 パワプロ「(後頭部の部分が開いてポニテが出てきた)」


 野球マン5号「・・・」シュルル


 パワプロ「(ポニテを括ってた紐ををっを゛を゛を゛を゛を゛を゛を゛を゛を゛を゛~~~!?)」


 パワプロ「い゛でででででででででででででで先輩先輩先輩!!?」ズキズキズキ


 野球マン5号「おしおき、つー」キュッキュウッ


 パワプロ「あ、目がやばいっすねはははは」


 野球マン5号「えへへ」ギリギリ


 パワプロ「あc、じぇdふぁ、mんc、いあmjんみあj!?!?」


 野球マン5号「すごい弾力だね。ゴム製の物より固いよ」ギリギリ


 パワプロ「(やばいっ・・・快感なのか痛みなのかわからないくらい刺激がすっげぇ・・・!/)」ビクビク


 野球マン5号「どお?痛い?」


 パワプロ「は、ぃぃっ!//」ビクビク
 

 野球マン5号「ふふ//そっかぁ、このぐらいで痛いんだぁ・・・//」ニコニコ、グリグリギリギリ


 パワプロ「つ、爪立てないでくださいよ?」


 野球マン5号「立ててもグローブだから、大丈夫♡」ギリギリ


 息子「そういう問題じゃあがが」


 パワプロ「(息子ぉ!死ぬなぁあああ!!)」


 野球マン5号「ふふ//すごいえっちなお汁が出てきてるよ//」ギリギリ


 パワプロ「(くそぅ体は正直かぁ・・・/)」ビクビク


 野球マン5号「勿体ないから、ね・・・//」ポチッ、パカッ


 パワプロ「(く、口でしてくれるのか・・・?/)」ハァハァドキドキ


 野球マン5号「は~・・・あぐ//」ガプッ


 パワプロ「いでぁあああ!?//」


 野球マン5号「いひゃいの?」ガプガプ


 パワプロ「いてたたいたいッス!!ちょ、マジでガチで痛いッス!//」ワタワタ


 野球マン5号「そっか。じゃあ使えなくなっちゃうといけないから、やめてあげる//」ペロペロ


 パワプロ「そ、そうしてください//」ハァハァ


 パワプロ「(まさか歯立てるとは・・・いってぇ//)」ゼェゼェ


 野球マン5号「ん~~~っ///」チュゥゥゥ


 パワプロ「んっぐ!?//」ビクビク

 
 野球マン5号「ンムゥ・・・ッ///」チュルル、チュゥゥ


 パワプロ「ちょ、5号、さっ!///」ビクビク


 野球マン5号「んっぷ?///」チュルル、レロレロチュゥゥ


 パワプロ「っ!///」


 パワプロ「(すごい、バキュームだっ・・・!///)」ビクビク


 野球マン5号「んん~~っ・・・///」チュルル、チュゥゥ、チュク


 パワプロ「あっぐ・・・!//んっ!//」ビクビク


 野球マン5号「っ、んむ、んふぅ・・・///」チュゥチュゥ、レロレロ


 パワプロ「はっぁ、っく///」ビクビク

   
 野球マン5号「んぅっ・・・//」チュゥゥゥゥ、チュルル


 パワプロ「も、出っ・・・!///」ビクンッ!


 野球マン5号「ぷあっ・・・///」チュポッ


 パワプロ「っ・・・!///」ビュルル!


 野球マン5号「ん・・・//」ピチャ、ピチャッ


 パワプロ「はぁ、はぁ・・・///っ、はぁ・・・//」ゼェゼェ、ビュル

 
 野球マン5号「んっふふ//汚れちゃった///」ヌリヌリ


 パワプロ「(ピンクのマスクに白濁をぬりつけてる・・・)」ハァハァ


 野球マン5号「じゃ、もういいよね///」グッ、ビリリ


 パワプロ「え、ス、スーツ破っていいんですか?」ハァハァ


 野球マン5号「うん//すぐに直せるから・・・//」ズイッ、クチュ


 パワプロ「っ、そう、ッスか・・・」ピク


 野球マン5号「入れるよっ//」


 パワプロ「いやあの息子の首を絞めつけてる紐を」


 野球マン5号「んぅぁぁあっ!///」ビクビク


 パワプロ「ぐっぅ・・・!///」


 野球マン5号「あっ、すごぃ・・・///」ビクビク、トロン


 パワプロ「(ゴーグル越しから覗くトロンとした目がすげぇエロい・・・//)」ドキッ


 野球マン5号「はっぁ、んっぅ///」ズッズッズッ、ビクビクン


 パワプロ「うっぅ・・・//」ビクビク


 野球マン5号「んっあ、あっぁ///ひっぁ、んんっ!///」ズッズッズッ、ビクビク


 パワプロ「うっぐ!?///」ビクビクッ


 野球マン5号「んっぅぅ///」ズッズッズッ、ビクン!


 パワプロ「っ!//いき、なりっ激しすぎっ・・・!//」ビク


 野球マン5号「らってぇ、きもひ、よくへぇ・・・!///」ズッズッズッ、ビクビク


 パワプロ「っ!///」ビクン


 野球マン5号「あっ、びくんって、僕のなかで、すごい跳ねたよぉ//っあぁ///」ズッズッズッ、ビクビク


 パワプロ「っ・・・くぅっ!//」ビクンッ


 野球マン5号「んあぁっ!///あっはぁ、あっ///」ズッズッズッ、ビクビク


 パワプロ「5号、さんっ・・・//」ビクビク


 野球マン5号「はぁ、んんっ///」ニコッ、ズッズッズッ、ビクン


 パワプロ「っ///」ドキッ、ビクッ


 野球マン5号「あんっ!///んっ、んっ!///」ズッズッズッ、ビクビク


 パワプロ「くっ・・・//」ギュッ、ズンズンッ


 野球マン5号「あぁっ!///ふぅ、ふぅっ!///ひぁあっ♡!///」ズッズッズッ、ビクビクン


 パワプロ「っ//・・・っ!///」ズンズンッ


 野球マン5号「んっぁぁ!///っふぅ、いあっ!///」ビクビク、ギュゥッ


 パワプロ「ご、5号さん・・・っ///出るっ・・・!///」ズンズンッ、ギュ


 野球マン5号「あっぁ!///」ビクビク、コクコク


 パワプロ「ぐぅっ!///」ビュルル!ビュル、ビュゥゥ


 野球マン5号「あぁああっ!///」ビクビクンッ!


 パワプロ「っ、っ!///」ビュル、ビュク、ビュルル


 野球マン5号「はっぁぁ、んっふぅ・・・///」ビクビク、ギュゥ


 パワプロ「っ・・・//」ヌポッ


 野球マン5号「あ、あふれちゃ・・・///」ハァハァ、コポォ


 パワプロ「5号さん・・・//」ハァハァ、ギュッ


 野球マン5号「んっ・・・//パワ、プロくん、あの・・・僕だよ?//」スポッ、サラッ


 パワプロ「あ・・・先輩(知ってたけど・・・)」

 
 雅「その・・・ごめんね?///痛かったよね・・・//」スル


 パワプロ「まぁ、はい・・・」


 雅「・・・で、でも、パワプロ君も悪いんだからね?」プクゥ


 パワプロ「わかってますよ」クスクス


 雅「うぅ・・・//・・・あ・・・//(ヘアゴムにパワプロ君の精液が滲み込んじゃった・・・//)」


 パワプロ「あ・・・新しいの買ってあげますよ」ナデナデ


 雅「う、ううん・・・これでいいよ///」スル、シュルッ


 パワプロ「でも、髪に臭いついちゃいますよ」


 雅「いいの・・・これで//」ニコッ


 パワプロ「・・・そうですか。お風呂、入りましょう」


 雅「だっこ//」


 パワプロ「仰せのままに」ニコッ、ギュッ


 雅「(えへへ・・・//)」スリスリ

お風呂シーンも書きましょうか?

>>519>>21

書こう

 
 雅「はふぅ・・・//」カポーン


 パワプロ「(現状報告、俺の股に雅ちゃん先輩が座ってます。over)」


 雅「・・・しぼんじゃった」サワサワ


 パワプロ「つっても今も十分でしょ?」


 雅「そ、そうかな・・・?//」


 パワプロ「俺は大きさよりも感じやすさですからわからないッスけど、いいんじゃないですか?」


 雅「そ、そっか・・・でも、うん・・・//」テレ

 
 パワプロ「さて、体洗いますよ」ザパァ


 雅「ありがとう//」サパッ



 パワプロ「痛かったら言ってくださいね」ゴシゴシ


 雅「ん、うん・・・//」


 パワプロ「・・・にしても先輩、攻めに入るとすんごいですね」ゴシゴシ

 
 雅「え・・・?」


 パワプロ「いやぁ、びっくりしましたよ。息子に歯立てたりして」ゴシゴシ

 
 雅「え、えっと、あの・・・そのぉ・・・///」ボボボッ


 パワプロ「(湯気に負けないくらいすごいピンク色の煙が頭から・・・)」ケホッ


 パワプロ「まぁ大半は何かのせいですけどね。何かの」ゴシゴシ


 雅「な、何かのって・・・?///」チラッ


 パワプロ「教えません」ゴシゴシ


 雅「え・・・?//」キョトン


 パワプロ「はい流しますよ」ザバーッ


 雅「うん・・・//」


 雅「痛くない?//」ゴシゴシ


 パワプロ「はい、もうちょっと強くでいいですよ」


 雅「わかった・・・//」ゴシゴシッ


 パワプロ「あぁ、それくらいです」


 雅「ふふ・・・//」ゴシゴシッ


 パワプロ「・・・あっ」


 雅「ん?どうかしたの?」ゴシゴシッ


 パワプロ「あ、いえ。再来週で3月に入りますよね?」


 雅「うん。そうだけど・・・?」ピタッ


 パワプロ「高校受験の合格発表が3月の初め頃だったのを思い出したんですよ」


 雅「あ、そう言えばそうだね」ゴシゴシッ


 パワプロ「俺の幼馴染の後輩の子がウチの学校に入るって言ってたから、会いに行こうかなぁと思いまして」


 雅「へぇ、そうなんだ」ゴシゴシッ


 パワプロ「ちーちゃんって言うんですけど、そう呼ぶとすぐ怒っちゃうんですよねぇ」クスクス


 雅「そう呼ばれるのがいやだからじゃないの?」ゴシゴシッ


 パワプロ「いや、俺だけみたいッス」


 雅「あはは・・・そうなんだ」ゴシゴシッ


 パワプロ「まったく、俺とは付き合い長いって言うのにちーちゃんって呼んじゃいけないってひどくないですか?」プンプン


 雅「まぁ、でも・・・呼ばれたくない相手だから怒っちゃうのかもしれないよ?」ゴシゴシッ


 パワプロ「まぁ、時折名前でも呼びますけどちーちゃんって呼ぶ方が親しみあっていいと思うんですよ」


 雅「確かにね~・・・そのちーちゃんって名前の子は本名は何て言うの?」ゴシゴシッ


 パワプロ「美藤千尋ですよ」


 雅「美藤千尋・・・?」ピタッ

 
 パワプロ「どうかしたんですか?」


 雅「もしかして、パワフル中学校の野球部の子?」

 
 パワプロ「あれ知ってるんですか?」


 雅「知ってるって言うよりか、この間雑誌に載ってたよ?」


 パワプロ「マジすか!?」


 雅「ほら。これ」つ[野球関連]


 パワプロ「ホントだ。あ、犬河君や太刀川さんも出てる」


 雅「え?この二人も知り合いなの?」


 パワプロ「はい。色々あって会ったんです」


 雅「色々・・・?」


 パワプロ「まぁ、あんま気にしないでほしいです」


 雅「そ、そっか・・・」


 パワプロ「へぇ~・・・「碧き知性の麒麟児現る!その名も美藤千尋」あはははww絶対違うww」


 雅「何が違うの?」


 パワプロ「知的じゃなくておバカですよ。ちーちゃんは」


 雅「そ、それは失礼なんじゃ・・・」


 パワプロ「いやいや、おバカって言いえるレベルのおバカなんですよ。ちーちゃんは」


 雅「え、えぇ・・・」クス


 パワプロ「でも、ちーちゃんがウチの部に入ってくれれば安泰ですよ」


 雅「そっか・・・僕達はその頃には卒業して引退してるんだよね・・・」


 パワプロ「あ・・・そう、ですね・・・」


 雅「・・・ねぇ、パワプロ君」


 パワプロ「はい?」


 雅「卒業しても・・・僕やはるかちゃんとほむらちゃんのこと、ずっと好きでいてくれる?///」

 
 パワプロ「え?」


 雅「その・・・何か不安で・・・」


 パワプロ「・・・>>525

おっと、再安価↓


 パワプロ「当たり前じゃないですか、好きじゃなくてずっと大好きでいます」


 雅「・・・ありがとう///」ウル、ニコッ


 パワプロ「寧ろ先輩たち、超美人だから俺と別れるんじゃないかって不安ですよ」


 雅「そ、そんな。僕達もパワプロ君のこと、大好きだから・・・別れたいなんて思っても無いよ///」


 パワプロ「本当に、ですか?」


 雅「・・・別れるなんて考えられないよ///」ギュッ


 パワプロ「・・・そうですか、ごめんなさい」ギュッ


 雅「ううん・・・///変な事聞いたこっちも、ごめんね?///」


 パワプロ「いえ・・・あ、そうだ」ゴソゴソ


 雅「ん?」


 パワプロ「修学旅行のお土産です。大したものじゃないですけど」


 雅「わぁ~、ありがとう。パワプロ君」ニッコリ


 パワプロ「よかったです、喜んでくれて」


 
 ~数時間後~


 パワプロ「じゃあ、また」ペコリ


 雅「うん。ばいばい♪」ヒラヒラ


 パワプロ「よし、定期的に行う持ち物の点検だ」

 
 野球の神「かなりあると思うよ」


 パワプロ「いや、前まで表示してた袴とか常備味料とかは抜きにした」


1.媚薬 (改良型)
2.ネックバンド (女性声帯専用変声機)
3.雅とお揃いのリストバンド (練習時に筋力が増え、体力がちょっとだけ減少する)
4.神龍石 (お助けキャラが寄ってきやすくなる)
5.野球仮面変身カプセル (野球仮面に変身可能)
6.トルマリング (練習消費体力軽減)
7.ほむらのハンカチ (甘い香りでやる気アップ)
8.ロリっ娘ーンスープ (女性専用、子供になるスープ。コーン味)
9.獣ッポ (ランダムで獣になる。チョコ味)
10.♂♀ハンテーン (男女両用、男が女、女が男になる。イチゴ味)
11.プロモデルスパイク (走力+5・肩力+5)
12.ダイジョーブ印のアイマスク (寝付き◎、スタミナ+4、弾道+6)
13.プロ野球偉人伝 (歴代プロ野球の選手達の栄光の軌道とピッチングフォーム、球種、バッティングフォームのあらゆる事が載っている)
14.お手製お守り (野球マン2号と3号から貰った手作りのお守り。何からでも守ってくれるかも?)
15.ピッチャーグラブ(伊藤智仁モデル) (スライダーP専用グラブ)
16.パワー極バット (パワプロ10から祝い物で貰ったお古。ところどころ血痕が・・・)
17.レディル (男女両用、大人になれる。バター味)
18.奴隷スープ (奴隷にできる。但命に関わる命令はNG)
19.イメチェン (頭の中でイメージした人になれる薬)
20.ソウサマースク (人を自由に操れる仮面。付けると透明になる)
21.カップリン (胸が多くなるプリン)

 
 野球の神「よくもまぁこんなの持てるもんだなwwww」


 パワプロ「つってもイメチェンと奴隷スープは一回も使ってないし、ソウサマースクは一回しか使ってないな」


 パワプロ「あ、そういえば>>482さんががっつり外でもやってもバレない何かを作ってほしいとか言ってたな・・・」


 パワプロ「よし、持ち物も少なくしたしリクエストアイテム作ってもらおっかな」


 パワプロ「えっと、俺は母乳が出る様になる薬と>>482さんの外でヤっててもバレない薬でいいかな」


 
※作ってもらいたいものを書いてください。
 

 1、ただ普通に「○○になる薬」でも可

 2、ニックネームでも可

 3、説明はあっても無くても可

 4、欲望に忠実に



 >>530 >>531

1飲んだ人が透明になる薬

大人になる薬


 パワプロ「・・・あ、あれ?」


 野球の神「お前の説明失敗してるな」


 パワプロ「えっと、>>530>>531の薬は作ってもらう予定ともうある薬だから・・・もう一回リクします!」


 >>533 >>534

飲んだらお互いの体が入れ替わる薬

かけた人の性格が変わるゴーグル


 パワプロ「おぉ~、いいねぇ!」


 パワプロ「よし、さっそく電話を・・・」ピッ



 パワプロ「よし、おk」


 野球の神「そかww」


 パワプロ「じゃあ、寝よーっと」

リクエストタイム

Hでも何でもやってほしいことをどうぞ
ただし今日はここまでにします。

>>537>>539

乙でした
野球マン全員と投手練習を見てもらう

ほむらと買い物

 
 2/21


 パワプロ「ふぁ~・・・良い天気だなぁ・・・」


 パワプロ「こうしてぶらぶらあるくのも悪くないね」


 はるか「あ、パワプロ君」


 パワプロ「はるか先輩、こんにちは」ペコリ


 はるか「こんにちは、パワプロ君」ニコリ


 パワプロ「これからどこか行くんですか?」


 はるか「ちょっとアルバイトに行くんですよ」


 パワプロ「先輩、バイトやってたんですか?」


 はるか「はい。パワプロ君も一緒に行きませんか?丁度一人人数が足りないって言われてたので」


 パワプロ「え?でも、バイトって面接とかいるんじゃ・・・?」


 はるか「いえ、そう言ったのは無いので大丈夫ですよ」


 パワプロ「そうなんッスか?・・・じゃあ、行きます」


 はるか「ありがとうございます。こっちですよ」



 パワプロ「ところでどんなバイトなんですか?」


 はるか「>>542です」

遊園地


 はるか「遊園地です」


 パワプロ「遊園地のアルバイトですか」


 はるか「はい。あ、ここですよ」


 パワプロ「あぁ、ここ・・・(いつものとこなんだ。それじゃあ確かに面接いらないかも)」


 はるか「入りましょう」


 パワプロ「はい」


 -遊園地- 


 「じゃあ君はここのコーナーをお願いね」


 パワプロ「えぇっと・・・『忍んでドロン屋敷』?」


 「忍者の姿で一人空いてるコーナーで受付をしてもらいたいんだ」


 パワプロ「わかりました」


 「じゃあこれ、忍者の服。外で待ってるから、着替えてくれ」


 パワプロ「はい」


 ~数十分後~


 パワプロ「ここだ。あ、あの人かな?」

 
 影丸「おっ、君が代理の小波君だね?」


 パワプロ「はい、今日はよろしくお願いします」ペコリ


 影丸「うん、せっしゃは朝霧影丸だよ。よろしくね」


 パワプロ「(せ、せっしゃ?俺もそう言わないといけないのかな・・・?)」

 
 影丸「じゃあ、さっそくだけど説明をするね」


 パワプロ「あ、は、はい」


 「えいっ!」シュッ!


 影丸「ありゃ~、外れだね」


 「うぅ~!悔しいぃ~!」

 

 パワプロ「どうぞ、500円なので5回チャレンジできます」


 「どうも。さっ、行きましょ」


 「はぁーい!」


 パワプロ「(クナイをあの的に当てるゲームだとわかって安心したなぁ。アスレチックみたいなところで十傑集走りでもするのかと思った)」


 「あぁ~もぉ~!ぜんぜんあたらなーい!」

 
 影丸「こうして3本指の上にクナイを乗せて、親指で取っ手を押さえれば簡単だよ」


 「ん~っと・・・こお?」


 影丸「そうそう。それでそのまま投げてごらん」


 「ん~~っ・・・えいっ!」シュッ! スコンッ!

 
 影丸「おぉ~!おめでとう、当ったよ」


 「ぃやったぁ~!」


 影丸「小波くーん、お菓子用意してね」


 パワプロ「はい!わかりました!」


 
 パワプロ「はい、おめでとう。お菓子だよ」


 「ありがとー!」


 係員「朝霧君、ちょっと」


 影丸「え?あぁ・・・わかりました。小波君、ちょっとだけ替わってもらえるかな?」


 パワプロ「はい、わかりました」


 影丸「お願いね」


 パワプロ「はい、次は君の番だね。がんばって」


 「ねぇねぇ。忍者のお兄ちゃんできるの?」


 パワプロ「え」ドキッ


 「やって見せて!忍者が投げるの見てみたい!」


 パワプロ「あ、う、うぅん・・・」アセアセ


 パワプロ「(できるかな・・・)」スッ


 パワプロ「・・・よっ!」シュッ


 スコンッ!  :1~10 or 58~85 or 23~32 ゾロ目
 スカッ    :34~36 or 86~98 or 12~21 37~57

 
 >>547

 
 スコンッ!


 パワプロ「おっ」


 「うわぁすごぉーいっ!やっぱり忍者って上手に投げれるんだね!」


 パワプロ「ま、まぁね(よかったぁ、投手始めて)」ドキドキ


 「よーし!ボクも当てるぞー!」


 ~数時間後~


 影丸「お疲れ様、小波君。ホントに助かったよ」


 パワプロ「いえ、どういたしまして」ペコリ


 影丸「これ、お礼と言っては何だけどせっしゃからの給料だと思って受け取って」


 パワプロ「あ、どうも・・・何ですか?これ」


 影丸「えぇーっと・・・まぁ、薬だよ。気分が悪くなったりしたら使ってみて」


 パワプロ「は、はぁ・・・?」


 -入り口前- 
 

 はるか「あ、パワプロ君。どうでしたか?」


 パワプロ「楽しかったですよ。バイトってキツイと思ってましたけど、ここは別ですね」


 はるか「そうですか。それはよかったです」ニコッ


 パワプロ「先輩はこれからどこか行きますか?」


 はるか「いえ。このまま帰ろうと」

 
 パワプロ「じゃあどこか行きませんか?まだ夕方まで行ってませんし」


 はるか「そうですね・・・じゃあそうします」


 パワプロ「じゃあ、どこか行きたいところありますか?」


 はるか「そうですね・・・あ、>>579に」


 パワプロ「(おおわ!?ホントだ!?びっくりした!)」


 はるか「スーパー銭湯に行きたいです」

 
 パワプロ「スーパー銭湯ですか」


 はるか「はい、汗かいちゃったんでお風呂に入りたい気分なんです」


 パワプロ「いいですよ」


 はるか「ありがとうございます」
  


 -スーパワフル銭湯-


 パワプロ「多分俺は先に上がってると思いますので、あそこで待ってますよ」


 はるか「はい、では」

 


 パワプロ「はぁ~・・・良い湯だなぁ」チャプ


 「ああ、ホントだよ」


 パワプロ「え?あ・・・(いつの間にか外人さんが・・・)」


 「君・・・投手をやっているのかい?」


 パワプロ「え?あ・・・は、はい、そうですけど・・・?」アセアセ


 「そんな敬語なんて使わなくていいよ。君、パワフル高校の生徒だね?」


 パワプロ「えっ?何で・・・?」キョトン


 「いやだって、ほら・・・帽子を見れば」


 パワプロ「あ」


 「銭湯でも帽子ではいる風習はあるのかい?」


 パワプロ「いや、俺は訳あってなんで・・・」


 アルヴィン「ふぅ~ん・・・俺はアルヴィン・ロックハート。君は?」


 パワプロ「俺は小波パワプロ。アルヴィン君も野球やってるの?」


 アルヴィン「ああ。アメリカから留学してきたんだ」


 パワプロ「そうなんだ。ポジションは?」


 アルヴィン「君と同じ投手だ」


 パワプロ「へぇ~、そうなんだ」


 アルヴィン「でも、手の豆を見た所、持ち方にまだ遠く投げる癖が残ってるみたいだね。野手からコンバートしたのかい?」


 パワプロ「ううーん・・・いや、コンバートって言うか両方やってるんだ」


 アルヴィン「へぇ~。それはすごいね。ムサシニトウリュウみたいでかっこいいよ」

 
 パワプロ「あ、ありがとう」テレテレ

 
 パワプロ「でさ、釣り針を帽子のここに引っかけて俺ごと吊り上げたんだよ?」


 アルヴィン「あははっ。それはある意味すごいね」


 パワプロ「首がもげるかと思ったよ」

 
 アルヴィン「大変だったね。さて、俺はそろそろ出るとするよ」ザパァ


 パワプロ「そっか。じゃあ、また会えるといいね」


 アルヴィン「ああ・・・今度会うときは勝負してみないか?」ニッ


 パワプロ「え・・・?」


 アルヴィン「じゃっ」ヒラヒラ、ペタペタ


 パワプロ「あ、う、うん・・・?」


 パワプロ「・・・あ、次の湯にも入ってこようっと」




 パワプロ「お、露天風呂だ」


 パワプロ「入ってみよーっと」



 パワプロ「あぁ~、夕暮れが綺麗に見えるなぁ」


 はるか「あれ・・・?」


 パワプロ「・・・え?」ビクッ


 はるか「パ、パワプロ君・・・?」


 パワプロ「あ、え、い、う、お?」


 はるか「・・・もしかして・・・この温泉は・・・///」カァァァ


 パワプロ「(KONYOKU!?)」ガビーン


 パワプロ「あ、あはは!そうみたいッスね!じゃあ出まーす!」ザパ


 はるか「い、いえ・・・一緒に入りましょう?///」ニコッ


 パワプロ「で、でも・・・」


 はるか「私は・・・一緒に入りたいですよ?///」


 パワプロ「・・・じ、じゃあお言葉に甘えて・・・/」チャプッ


 はるか「綺麗ですね・・・//」


 パワプロ「はい・・・」


 はるか「・・・パワプロ君・・・///」ギュッ

 
 パワプロ「(うわぁあ先輩のメロンがぁ!!)」


 パワプロ「あ、当ってるんですが・・・」


 はるか「当ててるんですよ・・・//」テレ


 パワプロ「(そのセリフは恒例ですか・・・)」


 はるか「そう言えば、修学旅行は楽しかったですか?」


 パワプロ「あぁ・・・まぁ、はい」


 はるか「え?どうしたんですか?」


 パワプロ「まぁ、楽しかった・・・ですけど、何かあんまり旅行って気分じゃなかったですね。何かの訓練やらされたみたいな気分でした」


 はるか「えぇ、それはどういう事ですか?」クスクス


 パワプロ「スキーは慣れるまで大変でしたし、ディズニーも別に興味ない人間が行くようなところではないし最終日は30分までしか昼飯食えなかったですから・・・」ハァ

 
 はるか「・・・大変でしたね」


 パワプロ「ホントですよ・・・」


 はるか「では、お背中流してあげましょうか」


 パワプロ「あ、お願いしていいですか?」

 
 はるか「もちろんです」ニコリ


  
 パワプロ「(で)」

 
 はるか「どうですか?」ヌリヌリ


 パワプロ「(果実の束子で洗ってるわけだが・・・)」


 息子「fever!!!」ギンギン


 パワプロ「(沈まれ鎮まれ沈まれ鎮まれ沈まれ鎮まれ沈まれ鎮まれ沈まれ鎮まれ)」ブンブンッ


 はるか「どうかしましたか?」ヌリュヌリ


 パワプロ「ちょっと目に水が入っただけです」


 はるか「そうですか」ヌリヌリ


 はるか「気持ちいですか?パワプロ君」ヌリヌリ


 パワプロ「はい、とっても・・・」


 はるか「ふふっ、よかった・・・//」ヌリュヌリ


 パワプロ「(さて、どうしようかな・・・)」


 >>557 >>558

今日はここまで。

アルヴィンアプリ出場おめでと

押し倒して首を甘噛み

我慢して背中を洗ってもらう


 パワプロ「(押し倒して首を甘噛みしようかな・・・)」


 パワプロ「(・・・いや、もうちょっと背中洗ってもらおう)」


 はるか「ふふ~♪」ムニュヌリュヌリュ


 パワプロ「(あぁ、乳首が当たってくすぐったいけど気持ちい・・・)」ポ∼


 はるか「はい、終わりましたよ」

 
 パワプロ「どうも。さて・・・と」トンッ


 はるか「えっ、きゃっ・・・」


 パワプロ「(床が硬いから押し倒すなんて危ないわな)」ソロー


 はるか「パ、パワプロ君・・・?//」


 パワプロ「すみません、やっぱあれは反則ッスわ」


 はるか「・・・///」カァァァ


 パワプロ「あむ・・・」カプ


 はるか「んっ・・・!///」ピクンッ


 パワプロ「んっむ・・・」カプカプ


 はるか「はっぁ・・・///」ナデナデ


 パワプロ「ん・・・」パッ


 パワプロ「痛かったですか?」


 はるか「い、いえ///大丈夫ですよ///」ニッコリ


 パワプロ「(美しい・・・)」ドキドキ


 パワプロ「んっ・・・」カプ、チュク


 はるか「んっぅ・・・///」ピクン


 パワプロ「はぁ・・・んむ」カプ、カプリ


 はるか「ふ、んんっ・・・//」ビクッ


 パワプロ「んっ・・・」パッ


 はるか「ふぅ・・・ふぅ・・・//」


 パワプロ「先輩・・・」


 はるか「パワプロ君・・・//」ドキドキ


 ア、ロテンブロモアルンダ♪


 パワプロ・はるか「」ビクッ



 あおい「ふふ~ん♪あれ?はるか」


 はるか「こ、こんばんは、あおい・・・//」ドキドキ


 パワプロ「(あおい先輩だったのか・・・てか、何で俺咄嗟に潜っちゃったんだろ混浴なのに)」ブクブク


 あおい「こんばんは♪はるかもここよく来るの?」

 
 はるか「う、ううん、今日はたまたま、入りにきたの・・・//」


 あおい「へぇ~・・・顔赤いけど、どうしたの?」


 はるか「え?」ドッキン


 パワプロ「(息、苦しいから出よ)」ブクブク


 はるか「(ダ、ダメっ!///)」ググッ


 パワプロ「!?」ボゴボゴボゴ


 あおい「逆上せてるなら早く出た方がいいんじゃないの?」


 はるか「う、ううん、大丈夫//」


 あおい「そう?ならいいけど」


 パワプロ「」ボガボゴボゴ


 あおい「最近、どお?パワプロ君と」


 はるか「う、うん、変わりないよ・・・?///」


 あおい「そっかぁ。よかった」ニコッ


 はるか「あ、あおいは?//」


 パワプロ「」ボゴボゴボゴ


 あおい「ボク?ボクも変わりないよ」


 はるか「そうなの・・・//」


 パワプロ「」ゴボゴボゴボ


 あおい「・・・再来週で、ボク達も卒業だね」


 はるか「うん、そうね・・・」


 あおい「でも、大学一緒だから別に問題ないよね♪」


 パワプロ「」ボゴ・・・


 はるか「そう言えば、そうね。雅君も大学受験、受かったって言ってたし」


 あおい「そうだねぇ・・・あんまり変わらないね、今年も」


 はるか「ええ・・・」


 あおい「さて、先上がっとくね」ザパッ、バシャバシャ


 はるか「うん」


 あおい「それじゃ♪」


 はるか「・・・パワプロ君?」

 
 パワプロ「」プカー


 はるか「・・・」


 キャァァアアアッ!?


 はるか「ごめんなさい・・・」エグエグ


 パワプロ「まぁまぁ、タヒななかったから大丈夫ですよ」


 あおい「心広いねぇ、パワプロ君・・・」


 はるか「その・・・何かお詫びをさせてください」


 パワプロ「ん~・・・じゃあまた今度でお願いできるなら、いいですか?」


 はるか「は、はい!もちろんです!」

 
 パワプロ「じゃあ>>564

またコスプレしてきて下さい


 パワプロ「またコスプレしてください」


 はるか「・・・え?そ、それだけですか?」


 パワプロ「はい」


 はるか「そ、そうですか・・・」ションボリ


 パワプロ「(え、何でションボリ)」キョトン


 あおい「コスプレって・・・現にほら」ピラ


 はるか「きゃっ・・・!?///」ボボッ


 パワプロ「ちょぉっ!?」ババッ!


 あおい「あ、あれ?してなかったの!?」アセアセ


 はるか「さ、最近あまり良いのがなかったからアレ(プラスツ)着てないんです!///」


 あおい「ご、ごめん!」


 はるか「もうっ・・・///」ウルウル


 パワプロ「あぁ、焦った」


 

 はるか「では、また。パワプロ君」


 あおい「バイバーイ」ヒラヒラ

 
 パワプロ「はい!おやすみなさい!」


 
 パワプロ「あちゃ~~、やっぱ送ってくれるお誘い受ければよかったかなぁ」タッタッタッ


 パワプロ「もうこんなに暗くなっちゃったよどわっ!?」ドンッ!


 「あ、ご、ごめんなさい!・・・って、パワプロじゃないか」


 パワプロ「あ、ちーちゃ美藤「ちーちゃんって言うな!」ごめんごめん」


 パワプロ「あ、雑誌で見たよ」


 美藤「お、そうか。どうだった?やっぱり部長は偉大だろう!」


 パワプロ「え、自分じゃないの」


 美藤「何を言う!部長が一番大きく撮られていただろう!」


 パワプロ「(いや、そう変わらなかった気が・・・)」


 パワプロ「あ、そう言えば入試どうだった?選抜1だったよね?」


 美藤「ああ、それなら大丈夫だぞ。受かる自信しかないっ」エッヘン


 パワプロ「そっか。それなら安心だよ」ニコッ


 美藤「ふっふー。では奢ってもらおうか」


 パワプロ「いいよじゃねーよ!何でそうなるの!?」


 美藤「む?約束したじゃないか。受験に合格したら奢ってくれると」


 パワプロ「した覚えないしまだ合格もしてないよ!?どっから出てきたのその約束は!?」

 
 美藤「まぁ、気にしないで奢ってくれないか?お腹減ってるんだ・・・」グウ~


 パワプロ「(相変わらずと言うか図々しいと言うか何と言うか・・・)」ハァ


 パワプロ「わかった。何食べたいの?」


 美藤「う~~ん、何となくカレー気分だからカレーを食べたいな」


 パワプロ「カレーね?わかった。丁度良くそこにカレー屋さんがあるから、そこでいい?」


 美藤「ああ、いいぞ」


 パワプロ「じゃあ電話しとこ。晩御飯入らなくなるから」ピッポッピ


 美藤「そうだな」

 
  
 -カシミール-



 奈津姫「あ、いらっしゃいませ」


 パワプロ「(あれ?この人どっかで・・・)」


 美藤「パワプロ。あそこが空いてるぞ」クイクイ


 パワプロ「あ、う、うん」



 美藤「ふむ・・・お、このスイカ」


 パワプロ「!?」バキューンッ!


 スイカカレーを一つでやんす やんす(エコー)やんす んす んす す す s


 パワプロ「そ、それよりもこっちのマッサンマンカレーの方が美味しそうだよ!」


 美藤「ん?どれどれ?・・・高・・・」メガネポロ

  
 パワプロ「大丈夫!俺の奢りなんだから好きなの選んでいいよ!それい・が・いで!」

 
 美藤「そ、そうか?・・・なら、これで」


 パワプロ「(あぁ、危なかった・・・)」ホッ


 パワプロ「美味しいね、ち・・・ひろ」モグモグ


 美藤「うん、美味しい♪」パクパク


 パワプロ「んっ、二つ高校受けたんだよね?


 美藤「ああ。母さんが二つ受けときなさいって言われたからな」モグモグ


 パワプロ「(まぁ、滑り止めはしといたほうがいいよね)」モグモグ


 美藤「なぁ、パワプロ」


 パワプロ「ん?」モグモグ


 美藤「>>570?」

あ、ミス↓


 美藤「お前投手にチャレンジしたのは本当か?」

 
 パワプロ「え?何で知ってるの?」


 美藤「ヒロぴ・・・太刀川さんからだ」


 パワプロ「あぁ、太刀川さんからか」


 美藤「ああ。本当なのか?」


 パワプロ「うん。そうだよ」


 美藤「そうか・・・なら」ガタッ

  
 パワプロ「うん・・・?」


 美藤「私に打たせろ」

 
 パワプロ「え?」


 美藤「どれほどのものか、ちょっと興味があってな」


 パワプロ「ん~・・・いいよ」


 美藤「ふっ、潔いな」


 パワプロ「カレー食べ終わったらね」パクパク

 
 美藤「そうだな」モグモグ



 -河川敷-


 美藤「3球勝負だぞ」


 パワプロ「うん・・・」


 パワプロ「(おバカだけど、麒麟児って言うのはマジなのかもしれないけど・・・)」


 美藤「(パワプロ・・・どれだけのものか確かめさせてもらうぞ)」


 パワプロ「・・・」ザッ


 美藤「・・・」ザザッ


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 ストライク :58~85 or 23~32 12~21 37~57 ゾロ目  
 ホームラン :1~10 or 34~36 86~98


 >>575


 美藤「っ!」カキーンッ!


 パワプロ「あ・・・」


 野球の神「ぶっwwww」


 美藤「・・・パワプロ、本気でやっているのか?」


 パワプロ「も、もちろん!」


 美藤「・・・そうか。さぁ、後2球だ」ザザッ


 パワプロ「(やべ・・・落ち着け・・・)」ザッ


 美藤「(・・・こんなものじゃない筈だろう。パワプロ)」


 パワプロ「(ドロップでいくか・・・)」


 パワプロ「・・・っ!」ビシュッ!


 ストライク :58~85 or 23~32 12~21 37~57 ゾロ目  
 ホームラン :1~10 or 34~36 86~98

 >>577


 美藤「っ!?」ブンッ!ズバーンッ!


 パワプロ「・・・はぁ・・・(ほっ・・・)」


 美藤「・・・(なるほどな・・・)」


 パワプロ「これで互角ってことでいい?」


 美藤「ああ。もちろんだ・・・」ニヤリ


 パワプロ「ふふっ・・・」ゴキッゴキッ


 美藤「(む・・・?)」


 パワプロ「(ラスト一球・・・)」ギャォォオンッ!


 美藤「!?・・・(目が赤く・・・)」


 パワプロ「ッッ!」ビシュッ!


ストライク :58~85 or 23~32 12~21 37~57 86~98 ゾロ目  
ホームラン :1~10 or 34~36


 >>579


 ククン、ククン


 美藤「うぉっ・・・!?」ブゥンッ!


 パワプロ「・・・よしっ(よっしゃああ!!)」


 美藤「はぁ・・・さすがだな。パワプロ」


 パワプロ「そっちこそ。最初にホームラン打たれたのにはマジで焦ったよ」アハハ


 美藤「ふふっ・・・ありがとう。パワプロ」


 パワプロ「え?」


 美藤「急に打たせろと言いだして・・・確かめてみたかったんだ。お前が本当に投手になれているのかをな」


 パワプロ「ちーちゃん・・・」


 美藤「ちーちゃん言うな」


 パワプロ「そこは外さないんだね」


 美藤「まったく、せっかく良い話になろうものを・・・」ハァ


 パワプロ「まぁ、これが俺とちーちゃんの仲ってやつみたいなものじゃん」


 美藤「だからちーちゃんって言うな!」


 パワプロ「はいはい」

ここまで。

その似てると言われたスレ見ましたが・・・あれよかったッスね。結構(ウンウン
さて、ちょっとは書こうとおもいますので再開!

 
 パワプロ「おはロッテ~・・・」ムク、グイー

 
 野球の神「何それww」

 
 パワプロ「何か昔見た漫画の、挨拶。思い出せないけど」

  
 野球の神「そかww」


 パワプロ「さて、朝練行きますか」

 
 
 パワプロ「かぁ~、やっぱまだ寒いな~」スタスタ



 パワプロ「・・・どわえぇ冷めてぇ~!?」ジタバタ


 「誰だ?」

 
 パワプロ「え・・・あ、聖ちゃん」


 聖「ん、正解だ。先輩」ニコッ


 パワプロ「ただいま、聖ちゃん」


 聖「お帰りなさい。楽しかったか?」

 
 パワプロ「まぁ、うん・・・あ、そういえば・・・」ゴソゴソ


 聖「む?」

 
 パワプロ「このメール」つ[]


 聖「・・・なーっ!?///そ、そそ、それは!?///」カァァァ


 パワプロ「いやぁ、まさか聖ちゃんがこーんな可愛いメール返してくれるとは思ってなかったよ」ニヤニヤ


 聖「す、すぐに消さないかっ!///」アワアワ


 パワプロ「やーだよー」スタコラサッサッ


 聖「ま、待てーっ!///」タッタッタッ

 
 ~昼休み~

 
 パワプロ「あっと言う間に昼になっちゃった」


 みずき「パワプロ君♪」


 パワプロ「あ、みずきちゃん」


 みずき「お昼・・・一緒に食べない?」


 パワプロ「いいよ。丁度一人で食べるの寂しいと思ってたから」


 みずき「やった♪」


 
 -屋上-


 みずき「あの後さ、呂律が回らなくてホント大変だったんだからね」プンスコ

 
 パワプロ「ご、ごめんね・・・」タラー


 みずき「ホントよ、もう」パクパク


 パワプロ「(さて、どうしようかな)」


 >>601 >>602

お詫びにお弁当をアーンしてあげよう

膝の上に乗せて慰める


 パワプロ「じゃあお詫びにさ、俺の膝の上に乗って?」


 みずき「え?・・・・こ・・こう?」スッ、ポスッ


 パワプロ「ん、はい」=ウインナー


 みずき「え?」

 
 パワプロ「どうぞ食べて。アーン」


 みずき「・・・あ、あーん//」パクッ


 パワプロ「美味しい?」


 みずき「う、うん・・・//」モグモグ、ゴクン


 パワプロ「よかった。今日のちょっと焦げそうになっちゃってさ、はい」スッ


 みずき「んむ//」パク、モグモグ


 パワプロ「んっ♪」パクパク、モグモグ


 みずき「ね、ねぇ、パワプロ君。ふ、普通に食べちゃダメなの?//」


 パワプロ「あ、いやだった?」


 みずき「イ、イヤじゃないんだけど・・・//」


 パワプロ「ん?」


 みずき「・・・見えちゃいそう、だもん//」


 パワプロ「あ、だからスカート押さえてたんだ」チェッ


 みずき「チェッて何よチェッて」グィ~


 パワプロ「いひゃい~~~」


 みずき「もぉ~~・・・//は、早く食べさせなさいよ//」アーン


 パワプロ「はい」スッ


 みずき「んむ・・・//」パク、モグモグ


 みずき「ん、ごちそうさま」


 パワプロ「ごちそうさま」


 みずき「美味しかったわよ。さすがパワプロ君ね」ニコッ


 パワプロ「ありがと」


 みずき「あ、そうそう・・・これ」スッ


 パワプロ「え?これは・・・?」


 みずき「修学旅行のお土産。パワプロ君、何も買ってなかったでしょ?」


 パワプロ「あ、う、うん・・・ありがとう」


 みずき「どういたしましてっ」ナデナデ


 パワプロ「帰ってから開けた方がいいかな?」


 みずき「ん~・・・まぁ、楽しみは取っておいた方がいいから、そうね」


 パワプロ「そっか。じゃあ、楽しみにしてるよ」



 ~放課後~


 パワプロ「はい、皆。お土産」


 「「「「「あざーっす!」」」」」ペコリ


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「む?何だ?」


 パワプロ「これ、聖ちゃんに」


 聖「!・・・そ、そう。悪いな//」


 パワプロ「いいよ。寂しかったお詫びも兼ねてだから」ナデナデ


 聖「ん・・・//」

イカン。ちょっと久方ぶり過ぎて書くの億劫になちゃってる・・・
今日はここまでにします。


 みずき「私からも、はい。聖♪」スッ


 聖「む?・・・こ、これは・・・!?」


 パワプロ「す、すんごくお高そうな縦長の箱・・・」

 
 みずき「パワ堂本店で買った、超高級きんつばよ。年に3個ぐらいしか出回らないんだから、苦労したわよ」


 聖「い、いいの?こ、こんな大層な代物を」ガクガクブルブル


 パワプロ「聖ちゃん、足震えてる・・・て言うか体全体震え上がってるけど大丈夫!?」ギョッ


 みずき「当たり前じゃない。バッテリー組んで、今年で最後かもしれないからね・・・」


 聖「みずき・・・」


 みずき「あ、帰ってから食べなさいよ?」


 聖「あ、ああ」


 パワプロ10「よーし。修学旅行でサボった先輩からの土産はもらったな」


 パワプロ「サボったって酷くないッスか!?」


 パワプロ10「はいはい。じゃあ、練習開始してくれ」


 みずき「無視ってのまた酷いわ・・・」


 パワプロ「ま、確かに修学旅行で練習出来なかったのは事実なわけだし、気合い入れていこう!」


 みずき「それもそうね。よしっ!聖!初っぱなから飛ばすけど、準備はいいわね?」タッタッタッ


 聖「ああ。問題ないぞ」スタスタ


 パワプロ「じゃあ俺は・・・」

 
 何の練習をする?

 >>609
 (3年生組は居ません)

聖ちゃん捕手、みずき投手にしてにして盗塁の練習


 パワプロ「盗塁練習しようっと」

 
 
 みずき「っ!」ビシュッ!



 聖「・・・」パシンッ!


 みずき「ふぅ・・・どうかな?」


 聖「間を空けてたとは言え、いつもと変わらない球だな」シュッ


 みずき「ふふーんっ♪当然よ」パシッ


 パワプロ「みずきちゃん、聖ちゃん」


 みずき「あ、パワプロ君。どうかしたの?」

 
 パワプロ「今さ、忙しい所?」


 みずき「ううん。まだ肩慣らしして、大分肩が温ったまったところ」


 パワプロ「あ、じゃあ盗塁練習に付き合ってほしいんだけど、いいかな?」


 みずき「いいわよ。ね、聖?」


 聖「うむ。だが、一塁と二塁に誰が居いないと無理じゃないか?」


 パワプロ「そうだね・・・あ、初野君!東條君!」


 初野「はい!何でしょうか?」


 パワプロ「二人は今から何か他の練習をする?」


 東條「いえ、特には決めていなかったので」


 パワプロ「じゃあ、今から盗塁練習しようと思ってるんだけど、加わってくれれないかな?1、2塁に誰か居ないといけないから」


 東條「いいですよ。僕は1塁をやります」


 初野「じゃあ僕は2塁をやりますね」


 パワプロ「ありがとう、二人とも!」


 みずき「じゃあ行くわよー」


 パワプロ「OK!」


 初野「いつもでいいですよー!」フリフリ   


 東條「・・・」コクリ


 聖「うむ」
 

 みずき「・・・」ザッザッ


 パワプロ「・・・」ザッ・・・ススッ


 みずき「(隙ありっ!)」シュッ!


 パワプロ「!?うおっ!(やべっ!)」バッ!

 
 セーフ  :1~10 or 86~98 or 37~57 ゾロ目
 アウト  :34~36 or 58~85 or 12~21 23~32

安価↓


 パワプロ「くっ!」タッチ


 東條「・・・」パシッ!ポンッ


 パワプロ「セ、セーフだよね?」ハラハラ


 東條「はい」シュッ


 みずき「あぁ~、ダメだったぁ」パシンッ


 パワプロ「危ねぇ・・・」ドキドキ


 みずき「じゃ、次は聖の番よ。受け取ったらすぐに初野君に送球送るのよ」ザッ


 聖「言われなくてもわかっている」ザッ


 パワプロ「よし~っ・・・」ザザッ

 
 初野「すぅ~、はぁ・・・」パンパンッ


 みずき「・・・っ!」ビシュッ!


 パワプロ「っ!」ダダッ!


 聖「っ」パシッ!シュッ!


 パワプロ「おりゃーッ!」バッ!


 セーフ  :12~21 or 58~85 or 34~36 or ゾロ目
 アウト  :37~57 or 86~98 or 1~10 or 23~32

 >>615

ほい


 初野「ふ・・・っ!」パシッ!パンッ


 パワプロ「だぁ~~っ!」ズザー、タッチ


 初野「アウトですね」ニコッ


 聖「よしっ」グッ


 パワプロ「くそ~・・・」ガクッ


 みずき「やったぁー!これでおごりは確定ね」フフーン


 パワプロ「ちょっと待ったぁ!?いつの間にそんなの決められてた!?」ガビーン


 みずき「あれ?言ッテナカッタッケ?」


 パワプロ「くぅっ・・・もう一回勝負でそうしてもいいよ!」プンスカ


 みずき「言ったわね・・・?」ズイ、ニヤ


 パワプロ「お、おう」コクリ


 みずき「オッケー!じゃあ皆何食べたい?」


 初野「あ、僕パワ堂のケーキ食べたいです!」


 聖「新作の揚げきんつば」


 東條「・・・あまり甘いのは食べないですが・・・モンブランで」


 みずき「私プリーン!」


 パワプロ「(もう俺負けるの確定されちゃってるし・・・)」

 
 ~省略~
 
 パワプロ勝利  :12~21 or 86~98 or 1~10 or ゾロ目
 みずきズ勝利  :37~57 or 58~85 or 34~36 or 23~32

安価↓


 みずき「勝ったー!」ピョンピョン


 初野「やりましたね!」


 聖「うむ(やった・・・♪)」コク


 パワプロ「うそだろぉ~・・・」ガックシ


 東條「まさか隠し玉で引っかかるとは思いませんでしたよ」ハァ


 パワプロ「いや、普通さ隠し玉なんて・・・」


 東條「隠し玉は禁止にはなっていませんから、文句は言えませんよ」


 パワプロ「ご尤もです・・・」


 みずき「さっ、帰りに奢ってもらうわよ?パワプロ君♡」


 パワプロ「・・・はい」コク



 -パワ堂-

 
 みずき「う~ん、最高♡」モグモグ


 聖「うむ。外はさっくりと、中はしっとりと・・・」サクッ、モグモグ


 初野「あれ?東條君、何でクリームの所だけしか食べてないの?」モグモグ


 東條「・・・別に」ハム、モクモク
 

 パワプロ「はぁ~~・・・皆遠慮ないね」チュー


 野球の神「つってもお前、億万長者だろww何で一人だけジュース飲んでるんだよww」


 パワプロ「そう言う問題じゃあないのだよ。悔しいんだよ、隠し玉で負けたのが」


 野球の神「確かにダサかったなぁww俺見えてたのに、お前見えなかったの?」


 パワプロ「集中し過ぎて見えなかったよ!」


 野球の神「あっそww」


 パワプロ「でもマジで隠し玉なんてするかね」

 
 野球の神「勝負の世界だもんね。負けは負けだ」


 パワプロ「うるせぇよ」チュー

あれ今更だけどゾロ目だからパワプロの勝ちじゃないの?

>>620


 みずき「じゃあ、また明日!」


 聖「うむ」


 初野「先輩、ごちそうさまでした!お疲れ様でした!」ペコリ


 東條「ありがとうございました」ペコリ


 パワプロ「いいよ。気を付けて帰るんだよー」


 -帰路(別ルート)- 


 パワプロ「くそぉ、隠し玉かぁ・・・」


 犬河「あ、小波先輩」


 パワプロ「ん?おぉ、犬河君!今日は一人なの?」


 犬河「はい。猫神はどこかに行って、太刀川さんは家の用事とかで」


 パワプロ「そうなんだ。そう言えば久しぶり会うね」

 
 犬河「はい。あ、受験の方は受かりましたよ」


 パワプロ「あ・・・そっか」


 パワプロ「(ん~、どうしようかな)」



 どっちに入校するか聞く
 聞かずに、入学式当日まで待つ
 
 >>623>>625

きこう

コンマが偶数なら聞く奇数なら待つ


 パワプロ「(・・・聞いてみようかな・・・)」


 パワプロ「えっとぉ・・・」


 犬河「はい・・・?」


 パワプロ「・・・」チラ、チラッ


 犬河「・・・あっ」


 パワプロ「(察してくれた)」コクリ


 犬河「・・・」


 パワプロ「・・・(沈黙が長い・・・やっぱ聞かなきゃよかったかな・・・)」ゴクリ


 犬河「・・・受かった日に、僕は今日まで色々考えたんです・・・」


 パワプロ「うん・・・?」

 
 犬河「僕は・・・>>626

ありゃ、忘れてた

パワフル高校に入ります
帝王実業に行きます

>>629

コンマ奇数帝王偶数パワプロ


 犬河「パワフル高校に入ります」


 パワプロ「!!。・・そ、そっか!そっか・・・」ホッ


 犬河「猫神もパワフル高校に入学しますよ」


 パワプロ「え?そうなの?」


 犬河「はい。僕がパワフル高校に行くって言ったら、俺も一緒に行くって聞かなくて」


 パワプロ「へぇ。バッテリーだもんね、それぐらい信頼してるんだよ」

 
  
 犬河「はい・・・そうなのかも、しれませんね」



 パワプロ「あ・・・太刀川さんは?」


 犬河「あぁ、太刀川さんはわかりませんね。まだ悩んでいた様ですし」


 パワプロ「そっかぁ・・・あぁ、ありがとう。楽しみに待ってるよ」


 犬河「そうですか」ニコッ


 
 -小波宅-


 野球の神「はい」つ白箱


 パワプロ「おぉ、来た来た」

 
 パワプロ「えっと、母乳が出る様になる「ボニューム」、外でガッツリやってもバレない「外ガッツ」、飲んだら体が入れ替わる薬「体チェン」、性格が変わるゴーグル「セカゴーグル」」


 野球の神「1も大分、適当になってきたなww」


 パワプロ「まぁ、別にいいよ」


「ボニューム」を手に入れた!
「外ガッツ」を手に入れた!
「体チェン」を手に入れた!
「セカゴーグル」を手に入れた!


 パワプロ「よし。明日使うことにして、寝ようっと」


 どれを使って誰とどうしますか?
 >>633

今日はここまで。

乙ー
その中の特殊アイテムってことかな?
なら
セガゴーグルを聖にかけさせて色々遊ぼう

 2/23


 パワプロ「今日は代休だった」


 パワプロ「ん~・・・あ、そうだ。ほむら先輩と遊びに行こう」ピッポッピ

 
 プルルル、プルr


 ほむら『もしもしッス』」


 パワプロ「おはようございます、ほむら先輩」

 
 ほむら『おはようッス♪どうかしたんスか?』


 パワプロ「今日は空いてますか?」


 ほむら『はいッス。今日はウチの方、休業してるんッスよ』


 パワプロ「じゃあ遊びに行きませんか?」


 ほむら『いいッスよ♪じゃあ公園で待ってるッスから』


 パワプロ「はい、わかりました」プツッ




 パワプロ「それで、今日はどこに行きますか?」


 ほむら「買い物に行きたいッスね」


 パワプロ「そうですか。何を買いに行きたいんですか?」


 ほむら「>>637ッス」

文房具


 ほむら「文房具ッス。シャーペンの芯とノートのページが無くなっちゃったッスから」


 パワプロ「わかりました。行きましょう」


 ほむら「はいッス♪」


 
 -文房具店- 

 パワプロ「ここでいいですか?」


 ほむら「良いッスよ。じゃあちゃちゃっと買ってくるッスから待っててほしいッス」


 パワプロ「りょーかいです」

 
 パワプロ「・・・あ、そうだ。これ使おうッかなぁ」つ『外ガッツ』

 
 パワプロ「どうしようかな~」



 使う
 使わない

 >>639>>641

使う

まだ使わない


 パワプロ「いや、まだ使わないでおこう」ゴソゴソ


 ほむら「終わったッスよ~」


 パワプロ「あ、はい」



 ほむら「次は、パワプロ君の行きたい所でいいッスよ」


 パワプロ「そうですか?」


 ほむら「はいッス♪」


 パワプロ「(ん~・・・じゃあどこ行こうかな)」


 >>643

遊園地


 パワプロ「遊園地に行きませんか?」


 ほむら「いいッスよ」ニコッ


 
 -遊園地-


 パワプロ「この間俺、ここではるか先輩のバイトの手伝いしたんですよ」


 ほむら「そうなんッスかぁ。どこのコーナーを手伝ったんッスか?」


 パワプロ「あそこの、忍んでドロン屋敷って言う所です」


 ほむら「おぉ、何だが面白うッスね!行ってみるッスよ!」グイグイ


 パワプロ「はいはい、わかりましたよ」


 
 「次の方。どうぞー」


 パワプロ「俺たちの番ですね」


 ほむら「このクナイ、本当に刺さるんッスか?柔らかすぎるッスよ」ペロネペロン


 パワプロ「投げて、あの的に当たった瞬間に固くなるらしいですよ」

 
 ほむら「そうなんッスかぁ~・・・」


 パワプロ「じゃあ、俺から行きますね」


 ほむら「がんばってッス!」


 パワプロ「よし・・・(前に投げて、的に刺さったけどあれは間違いなくまぐれだろうしなぁ・・・集中しよ)」


 パワプロ「(狙いを定めて・・・)」


 パワプロ「ほっ!」シュッ!

 
 
 スコンッ!  :1~10 or 58~85 or 23~32 ゾロ目

 スカッ    :34~36 or 86~98 or 12~21 37~57

 >>645

ほつ


 スカッ


 パワプロ「あ」


 ほむら「あぁ~、残念ッスね~」


 パワプロ「くそぉ~、やっぱあの時はまぐれだったのか~」ポリポリ


 ほむら「じゃあ次はほむらの番ッス!」


 パワプロ「がんばってください」


 ほむら「よーく狙って~・・・」


 ほむら「えいゃっ!」シュッ


 スコンッ!  :1~10 or 58~85 or 23~32 ゾロ目
 スカッ    :34~36 or 86~98 or 12~21 37~57

 >>647

それ!


 スコンッ!


 ほむら「やったーッス!」


 パワプロ「お見事です」ペコリ


 ほむら「フッフフー♪恐れ入ったッスか」エッヘン


 パワプロ「無い胸張ってますけど御見それしました」


 ほむら「それどーいう意味ッスかねー?」グイーッ


 パワプロ「ごめんなひゃい」ビヨローン


 
 ほむら「全く。確かにほむらはその・・・み、皆よりかは三日月程度ッスけど、あの言い方は無いッスよ」プクゥ


 パワプロ「ごめんなさい(ん~、どうなんだろ・・・)」


 ほむら「まぁ、気分を変えて、お昼ご飯食べるッスか?」


 パワプロ「賛成です」


 
 ほむら「ほむらは~・・・パスタにするッス」


 パワプロ「俺はうどんにします」


 ほむら「じゃあ、ポチっと」ポチッ

今日はここまで。
あ、久遠君アプリ出場おめでとー!

これで帝王実業組のメンツが揃いましたね。友沢、久遠君、猛田君、山口先輩、蛇島先輩、犬川、猫神と。
そう言えば、神楽坂が出て来るとは予想外でした。何で雅ちゃんじゃないんじゃああああああはよ雅ちゃん出してほしいですね。

そう言えば神楽坂で思い出したんですが、15で好きな食べ物を聞かれるイベントがありましたけど
俺は真面目に当時馬鹿の様に食べてた「ラーメン」と入力して、そのイベントの後日に重箱いっぱいの「ラーメン」という表示に
腹筋崩壊しましたwwww

おつー
次はいつからやるの?楽しみ

>>651 一応、明日も大丈夫そうなので来ます(‵・ω・´)dグッ
犬河君の河間違えちった

あ、それと初野君カムバックしてくれました~~~!よかったわぁ~(RからNに退化しちゃったけど)
はよ雅ちゃ(ry


 ほむら「そう言えば、最近どうッスか?投手の方は」モグモグ


 パワプロ「大分慣れてきましたよ」


 ほむら「そうッスかぁ。それはよかったッス♪」パク、モグモグ


 パワプロ「ほむら先輩の方もどうなんですか?大学に行くとは聞いてますけど」


 ほむら「あ、やめたッスよ」


 パワプロ「ごふっ!?」ゲホゲッホ

 
 ほむら「大丈夫ッスか?」つコップ

 
 パワプロ「んっぐ、ぐ・・・」ゴクゴク、プハァ


 パワプロ「え、マジッスか?」


 ほむら「マジッスよ。家の方を継ぐことにしたッス」

 
 パワプロ「そ、そうなんですか・・・」


 ほむら「まぁ仕事としてこの上ないし、天職ッスよ♪」ニコニコ

 
 パワプロ「そうですか・・・それなら安心しました」


 ほむら「はいッス♪」


 
 ~数時間後~


 ほむら「美味しかったッスね~♪」


 パワプロ「はい。じゃあ最後に次、どこにしますか?」


 ほむら「そうッスねぇ~・・・あ、あれが良いッス!」ピッ


 パワプロ「>>655ですか?」

再安価↓


 パワプロ「観覧車ですか?」


 ほむら「はいッス!定番ッスもん♪」


 パワプロ「そうですよね。じゃ、乗りますか!」


 ほむら「はいッス♪」ニコッ



 -観覧車内-


 ほむら「綺麗ッスね~」


 パワプロ「夕方の時に乗るのが一番ですよね」


 ほむら「そうッスね~」


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


 >>658 >>659

もフル

胸に触る


 パワプロ「先輩♪」ギュッ


 ほむら「んっ・・・//パワプロ君?//」チラ


 パワプロ「んっ・・・」モフモフ


 ほむら「んん・・・//」


 パワプロ「・・・」モフモフ


 ほむら「ん・・・//」ギュゥッ


 パワプロ「先輩・・・」フニ


 ほむら「んっ!?・・・パワプロ君・・・//」


 パワプロ「・・・いいですか?」


 ほむら「え、えと、さ、流石にここでは最後までやるのは、勘弁してほしいッスけど・・・//」


 パワプロ「わかってます」フニュフニ


 ほむら「んっ、ぁ・・・//」ピクッ


 パワプロ「んっ」チュッ


 ほむら「ん・・・///」チュプ


 パワプロ「っ・・・」チュプ、クチュ、フニフニュ


 ほむら「ふぅ、んんっ・・・//」ピクンッ


 パワプロ「んっ・・・」チュク、チュッ、グイッ


 ほむら「んっぁ・・・//(ブラごと、捲られちゃったッス・・・//)」チュプ、スル


 パワプロ「ぷはっ・・・んっ・・・」ハム、チュルル


 ほむら「んんっ!//んっ、ふっぁ・・・//」ビクッ、ビクンッ


 パワプロ「んっく・・・」チュプ、クチュ、レロ


 ほむら「パワ、プロ、くん・・・//」ビクビクッ


 パワプロ「・・・」フニフニ、レロ、チュル、クチュクチュ


 ほむら「やっぁ、そんな・・・音、立てないでほしぃ、ッスよぉ・・・///」ウルウル


 パワプロ「んっ・・・じゃあやめましょうか?」ニヤ


 ほむら「あぅ・・・いじわるぅ・・・///」ウルウル


 パワプロ「ふふ・・・続けますよ」フニフニ


 ほむら「んぅ・・・//はいッス・・・//」ピクッ

 
 パワプロ「(ん~、どうしようかな)」


 >>663 >>664

ディープキス

観覧車を降りて物陰で押し倒す


 パワプロ「んっ・・・」チュプ、クチュ、レロ

 
 ほむら「んんむぅ・・・//」チュッ・・・


 パワプロ「んっふ・・・」レロォ、クチュ、チュルル


 ほむら「(パワプロ君、のキス、すごく激しいッス・・・//)」ポォー、チュプ


 パワプロ「っ・・・」チュルル、レロ、クチュ、チュプ


 ほむら「はっむ、んんっふぅ・・・//」レロ、チュルル、チュク


 パワプロ「んっ・・・」チュル、チュプ、クチュ


 ほむら「はふ、んっ///っ・・・ぁ//」レロ、クチュクチュ、チュル


 パワプロ「っはぁ・・・」プハッ


 ほむら「はっぁ・・・//」トロン


 パワプロ「・・・あ、やべ!」グシグシッ


 ほむら「ふぇ?///」ハァハァ


 パワプロ「先輩先輩!服直して!」アワアワ


 ほむら「へ?//え・・・?//」ポワーン


 パワプロ「あぁ、もう!」グイッ、サッサッ


 「どうぞー、お気をつけて降りてくださーい」ガチャ


 パワプロ「はいはい、降りまーす」タタタタタ


 ほむら「ふわぁ~・・・//」ズルルー


 
 パワプロ「はぁ、危なかった・・・」


 ほむら「パワプロ君・・・//」クイクイ


 パワプロ「ごめんなさい、先輩。やっぱ無理ありましたね・・・」アハハ・・・


 ほむら「パワ・・・プロ・・・君・・・//」ハァハァ


 パワプロ「・・・あぁ、えっと先輩?」


 ほむら「・・・あ、あそこで・・・//」ピッ


 パワプロ「・・・ウッス」


 パワプロ「ここで、大丈夫ですかね?」


 ほむら「もうすぐ、閉館ッスから人も、少ないッスよ・・・//」ハァハァ


 パワプロ「だといいですけど・・・」


 ほむら「・・・早くしてほしい、ッス//」タクシアゲクイッ


 パワプロ「・・・もうこんなに濡らしてたんですか?」クチュクチュ


 ほむら「あっぁ・・・//だ、って、パワプロ君の、キス、激しかったッスから・・・//」ビクビク


 パワプロ「へぇ~・・・」クチュクチュ


 ほむら「んっ!///」ビクンッ!


 パワプロ「・・・先輩紐の下着好きなんですか?」クチュクチュ


 ほむら「そ、そうわけじゃない、ッスけど・・・//」ビクビク、ガクガク、フルフル


 パワプロ「ふぅ~ん・・・まぁ俺好きですから毎日そうであって欲しいですけど」クチュクチュ


 ほむら「んっや、あっ・・・///っ、ふっぁ・・・///」ビクビクン、ビクッ


 パワプロ「どんどん先輩の割目から、エッチな汁溢れて透けてますよ?」クチュクチュ


 ほむら「やっぁ、も、足限界ッスよぉ・・・//」ウルウル、ビクンッ、ガクガク


 パワプロ「じゃあ、そこの箱の上に座ってください」パッ


 ほむら「っん・・・//これで、いいッスか?//」


 パワプロ「足広げないと無理ですね」


 ほむら「うぅ・・・//」ググッ


 パワプロ「んっ・・・」レロォ、チュルル


 ほむら「ひゃあっ!?///」ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・」チュルル、レロ、クチュチュプ


 ほむら「ぱわ、プロくんっ・・・!///下着ごと、舐めちゃダメッスよぅ・・・///」ビクビクッ、ウルウル

 
 パワプロ「せんはいの、えっひなひるがひみつひて、おいひいれすへど?」チュル、チュプ、クチュクチュ


 ほむら「美味しいわけないッスよぉ!///」ビクビクッ、ビクンッ


 パワプロ「んっ・・・」チュルル、チュプ、クチュ


 ほむら「あぁっ!///そ、こっ、ダメッス・・・!///」ビクンッ、チカチカ


 パワプロ「ここっふか?」レロレロ


 ほむら「んっひぁ!///あっぁ!///」ビクンッ


 パワプロ「んっむ、んっ・・・」チュプ、クチュクチュ


 ほむら「やっぁ、も、イく、ッス・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「んっ」カリッ、チュルル


 ほむら「あっぁ、ぁあああっ!///」ビクンッ!ビクンッ!


 パワプロ「っ・・・」レロレロ


 ほむら「ふぁ、っはぁ・・・///」ビクビクッ、フルフル


 パワプロ「・・・イきましたか?」ナデナデ


 ほむら「ん・・・//」ガクフル、コクリ


 パワプロ「・・・(さて、どうしようか)」


 >>668>>669>>670

挿入

手で擦って貰う


 パワプロ「先輩・・・これ」ジーッ、ボロン


 息子「ふぅっ」ギンギン


 ほむら「ぁ・・・///」


 パワプロ「手で擦ってもらえますか?」


 ほむら「はいッス・・・//」


 パワプロ「降ろしますよ」ギュッ

 
 ほむら「ん・・・//」ストン


 パワプロ「じゃあ・・・お願いします」


 ほむら「んっ//」キュッ


 パワプロ「っ・・・」ピク


 ほむら「すごく熱いッスね・・・//」シュッシュッ


 パワプロ「っ、先輩の乱れた姿見てたら、結構堪えて・・・っ」ビクンッ


 ほむら「そ、そうッスか・・・//」シュッシュッ


 パワプロ「はい・・・ッ」ビクビク


 ほむら「あ・・・透明なの、出てきたッスよ・・・//」シュッシュッ


 パワプロ「っ(あんまり早くイくのはちょっと情けないな・・・)」ビクッ


 ほむら「舐めればいいッスかね?//」シュッシュッ


 パワプロ「ぃやっ・・・手でお願いしますっ」ビク


 ほむら「え・・・?」シュッシュッ


 パワプロ「先輩の手でも、十分なのでっ・・・」ビクンッ


 ほむら「りょ、りょうかいッス・・・//」シュッシュッ


 ほむら「(ほむらの手でも、そんなに気持ちいんッスか・・・//)」シュッシュッ


 パワプロ「くっ・・・」ビクン


 ほむら「嬉しいッスよ・・・パワプロ君//」シュッシュッ


 パワプロ「えっ・・・っ?」ビクビク


 ほむら「フッフフー・・・♡///」シュッシュッシュッ


 パワプロ「ぅっく・・・//」ビクビクッ


 ほむら「(パワプロ君の、すごいビクビクッて跳ねてるッス//)」

 
 パワプロ「っ・・・先、輩//」ビクン


 ほむら「出そうなんッスか?//」シュッシュッ


 パワプロ「っ・・・!」ビュルル!ビュル、ビュゥ


 ほむら「ひゃ・・・///」パタ、パタパタッ


 パワプロ「っはぁ・・・//」ビュル、ビュプッ


 ほむら「んん・・・//」パタパタッ


 パワプロ「す、すみません・・・」ハァハァ


 ほむら「いいッスよ・・・//気持ちよかったなら、嬉しいッス//」ニコッ、ペロリ


 パワプロ「・・・先輩」


 ほむら「・・・はいッス・・・♡//」


 パワプロ「そこ、手を着いてお尻こっちに向けてください」


 ほむら「はいッス・・・これで、いいッスか?//」クイッ


 パワプロ「(先輩の小ぶりながらも張りのある桃尻が俺に向かれている・・・やべ、見てるだけで暴発しそう)」ムラムラ


 ほむら「パワプロ君、早く、欲しいッス・・・//」フリフリ


 パワプロ「俺もですっ・・・」ズズズッ


 ほむら「あぁぁっ・・・っ!//」ビクビクッ


 パワプロ「っぐ・・・」ビクッ


 ほむら「太いッスよぉ・・・//」ウルウル、ビクビクガクガク


 パワプロ「動きますよっ・・・」ズッズッズッ


 ほむら「んぁっ!///ふぁあっ!//」ビクビク


 パワプロ「先輩の、中っすごいぬるぬるですよっ」パンパンッ


 ほむら「はっぁ、んっ!///ひあっ!//」ビクビクッ、ヌチュ、クチュ


 パワプロ「締りもすごいですっ・・・」パンパンッ、フニュフニ


 ほむら「ああっ、胸、同時にっ・・・//んぅ、~~~っ♡!///」ビクン、ヌチャグチュ

 
 パワプロ「くっ・・・!」パンパン、フニフニュ


 ほむら「やっぁ!///激しっ・・・んあぁっ///!」ビクンッ!グチュ、ヌチュ


 パワプロ「先輩っ・・・!//」パンパンッ、グイ


 ほむら「ひゃっあ、あぁっ!///腕、引っ張っちゃ、奥ま、でっ当たって・・・!///」ビクンビクンッ!グチュ、ブチュ

 
 パワプロ「っ・・・!//」パンパンッ、グイグイッ


 ほむら「うぅっ!///あっぁ、あぁ!///」ビクン、ブチュグチュ、ガクガク


 パワプロ「んっ・・・くっぅ//」パンパンッ、グイグイ


 ほむら「あっ、ぃあっ!///あっ、あぁっ♡///」ビクビクッ、ヌチュグチュ、ガクガク

 
 パワプロ「ぐっぅ・・・!//」パンパンッ、グイグイッ

 
 ほむら「んんっ!///はぁ、いっぅ・・・!///」ビクビクッ、グプグチュ、ガクガク


 パワプロ「奥、突くたびに、すごい締め付けてきますよっ・・・?//」パンパンッ、グイッ


 ほむら「もっと、奥、ほしいッスぅ・・・っ!///」ビクビクッ、ガクガク

 
 パワプロ「っ、ふっく・・・//」パンパンッ、グイグイッ


 ほむら「んっぅぅ・・・!///ふぁぁっ♡!///」ビクビクッ、パチュ、グチュ


 パワプロ「はぁ、っく・・・//」パンパンッ、グイッ


 ほむら「やっぁ、も、イっちゃう、ッスよぉ・・・♡///」ビクビク、グチュピチャパチュ


 パワプロ「俺、もっです・・・っ///」パンパンッ


 ほむら「いい、ッスよ・・・っ//いっぱい、出してほしいッス・・・!///」ビクビクッ!キュゥゥ


 パワプロ「出るっ・・・!//」ガシッ、ズンッ!ビュルル、ビュゥゥ、ビュプッ


 ほむら「あああっ♡!///熱い、のが、中にっ・・・!///」ビクンッ!ビクンッ!

 
 パワプロ「くっはぁ・・・!///」ビュプ、ドクドク


 ほむら「あっ///ふあ、っ・・・あっ///」ガクガク、フルフル、ビクン


 パワプロ「っ・・・//」ヌポッ、ドロォ


 ほむら「あんっ・・・///溢れちゃう、ッス・・・♡//」ハァハァ、ガクガク、コプゥ・・・


 パワプロ「大分溜めてたんで・・・出し過ぎましたか?/」ハァハァ、ナデナデ


 ほむら「大丈夫、ッスよぉ・・・//パワプロ君の、せーえき、いっぱい出してもらったッスから・・・♡//」トロン、ハァハァ、ガクガク


 パワプロ「んっふ・・・//」チュッ、レロ、チュルル


 ほむら「んぅぅ・・・♡//」チュル、レロ


 パワプロ「っはぁ・・・//」パッ


 ほむら「はぁ・・・んっ・・・//」ニコッ


 パワプロ「ギリギリ閉館まで、間に合いましたね」


 ほむら「そ、そうッスね・・・//」モジモジ


 パワプロ「・・・えっと、もしかしてまだ違和感が?」


 ほむら「そ、その・・・ぱ、パンツが濡れて、少し気持ち悪いッス・・・//」モジモジ


 パワプロ「じゃ、じゃあ帰りましょうか」


 ほむら「はいッス///またねッス、パワプロ君・・・♡//」チュッ


 パワプロ「はい」ニコッ


 
 -小波宅-


 パワプロ「はぁ・・・ご無沙汰だったから結構、疲れた・・・」


 野球の神「絶倫の癖にww」


 パワプロ「うっせえよ」


 野球の神「つかさ絶倫の人て、テクノブレイクしないのかな?」


 パワプロ「知るか」


 野球の神「だって気になるでしょ!?」


 パワプロ「ならねーよ」


 野球の神「あぁww?」イラッ


 パワプロ「大体テクノブレイクするまでするアホは居ないだろ」


 野球の神「居るんじゃないの?性転換した人とか」


 パワプロ「そんなの非現実でしかねーだろ!」


 野球の神「何だよ!今までお前はそういう非現実的なもんしてきただろww!」


 パワプロ「それはそれ、これはこれ」


 野球の神「ウゼェwwww」

 
 パワプロ「・・・そう言えば、最近自分では精処理してないな・・・」


 野球の神「最高記録は60回じゃなかったっけか?」


 パワプロ「いや、79ぐらいだった気が・・・」


 野球の神「それだけやって死んでないってことは絶倫の人はテクブレしないんだなww」


 パワプロ「馬鹿野郎、あんまりなオ○ニーしたら息子が怪我して風呂で地獄見るんだぞ」


 野球の神「あんの?ww」


 パワプロ「ノーコメント」


 野球の神「あそww」


 2/25

 
 
 パワプロ「あうわぁ、小テストを急に思いつくかね先生は~」ペラペラ



 矢部「ケヒケヒ」


 パワプロ「ん?どうしたの、矢部君」


 矢部「ケヒ・・・」カキカキ、サッ


 パワプロ「風治り早々にこんなのってないでやんす・・・。・・・まぁ、俺に言っても意味ないけどね」


 矢部「ケヒケヒ!」つヒドイデヤンス!


 聖「失礼するぞ。パワプロ先輩、今日の部活のことなのだが・・・ん、どうした先輩。なにか困りごとか?」


 パワプロ「あぁ、聖ちゃん。小テストが急に入っちゃってさ、覚えてるところなんだ」


 聖「なるほど、矢部先輩もか?」


 矢部「ケホケヒ」つソウデヤンス


 聖「・・・何故喋らないんだ?」


 パワプロ「冷気で喉やられたんだって。しばらくは筆記で会話するしかないんだって」


 聖「そうか、それはお大事にな」


 矢部「ヘヒ」つアリガトウデヤンス


 聖「ところで、問題はどんなものなんだ?少し見せてくれ」


 パワプロ「え?あ、あぁ、これだけど・・・」スッ


 聖「ふむ・・・これは受験用の問題だな。この程度なら、私の学年でも解ける内容だぞ?」


 パワプロ「うっ(聖ちゃんはそう言うけど、俺にはさっぱりだよ・・・どうしようか・・・)」


 いっしょに勉強しよう!
 秘策を教えて!
 

>>683>>685

いっしょに

よし勉強しよう


 パワプロ「(よし、ここは聖ちゃんの学力に頼るしかないな!)」


 パワプロ「聖ちゃん」ズイッ


 聖「な、ななな、何だ・・・?///(か、顔近い・・・っ///)」カァァァ


 パワプロ「すまないんだけど、小テストの問題・・・一緒に勉強しないかな?」ニッコリ


 聖「て、手ほどきをしろ、と言う事か・・・?//」ドキドキ


 パワプロ「うん。俺には難しいからさ・・・一緒に勉強してくれたら・・・」スッ


 聖「ひゃっ・・・//(み、耳に、先輩の吐息が・・・//)」ドキドキアワアワ


 パワプロ「>>687」ボソボソ

丸一日聖ちゃんのお願いなんでも聞いてあげるよ?


 パワプロ「丸一日聖ちゃんのお願い、なんでも聞いてあげるよ?」ボソボソ


 聖「!・・・ほ、本当にか?///」ヒソヒソ


 パワプロ「ん・・・」ナデナデ


 聖「・・・そ、そこまで言われたら、袖にすることはできないな///」ドキドキ


 パワプロ「ありがとう、聖ちゃん」ニッコリ


 矢部「ケヒケヒ!」つオイラモオシエテホシイデヤンス!


 聖「やだ」


 矢部「ケッ!?」ガビーン


 
 ~数時間後~

 パワプロ「やったー!平均点より上だー!」


 矢部「」


 パワプロ「じゃ、課題頑張ってね。先部活行ってくるからー」スキップスキップ


 矢部「」


 
 パワプロ「ありがとう聖ちゃん。おかげで課題貰わずに済んだよ」


 聖「そ、そうか。それなら、よかった・・・//」


 パワプロ10「よーし!今日は紅白戦をするぞ!」


 パワプロ「おっ、そうなんだ」


 パワプロ10「チーム分けはキャプテンのパワプロと副キャプテンの猪狩進で別れることにする。分け方はクジだ!」


 パワプロ10「なお、橘。お前は猪狩の白チームだ。投手はお前とパワプロだけだからな」


 みずき「はーい。パワプロ君、負けないわよ!」


 パワプロ「こっちこそ!」


 パワプロ10「ザコ11、お前一塁出来たっけか?」


 ザコプロ11「ま、まぁ、やれることには・・・」

 
 パワプロ「じゃあ紅組の一塁だ。六道、お前は白組の一塁になれ」


 聖「うむ」コクリ


 紅白戦 オーダー

 =紅組=
 パワプロ[投]
 田中[捕]
 初野[二]
 鮫ジマ[三]
 ザコプロ12[外]
 ザコプロ10[外]
 ザコプロ11[一]


 =白組=
 猪狩進[捕]
 みずき[投]
 ザコプロ13[二]
 東條[三]
 ザコプロ10[外]    
 ザコプロ12[外]
 六道 聖 [一]


 ザコプロ10「え、ちょっと監督!?」


 ザコプロ12「外野俺ら2人で、一つのチームの左右中央を守るんですか!?」


 パワプロ10「すまん。人数足りないからよ」


 ザコプロ12「んな無茶な・・・」ハァ∼


 ザコプロ10「ま、ガンバロウや」


 ザコプロ「ウッス・・・」


 パワプロ10「じゃあ、パワプロ。猪狩。じゃんけんしろ」


 パワプロ「よし、いくよ進君!」


 進「いいよ!」

 
 パワプロ・進「最初はグー!じゃんけんぽんっ!」

 
 紅組先行 :12~21 or 86~98 or 1~10 or ゾロ目
 白組先行 :37~57 or 58~85 or 34~36 or 23~32

>>690

ほい


 進「勝った!」


 パワプロ「あぁ、負けた」


 パワプロ10「じゃあまずは白組から先行だな。準備をしてここに集合しろ!」


 「「「「「はいっ!」」」」」


 =紅組=

 パワプロ「よしっ、主力が結構進君の方に行っちゃったけど頑張るぞ!」


 ザコプロ12・10「ウッス!」

 
 田中「おう!」


 初野「はい!」


 鮫ジマ「・・・」コクリ


 パワプロ「鮫ジマ君の表示は結構めんどくさいよね。何で禁則事項何かになるのかな」


 鮫ジマ「・・・そんなことよりも、試合に集中するぞ」

 
 パワプロ「あ、そうだね。行くぞ!」


 田中・初野・ザコプロ12・19「オォーっ!」


 =白組=

 進「六道さん、キャッチャーを替わりましょうか?橘さんとバッテリー組んでいるんですから」


 聖「む・・・いいのか?進先輩はさぶぽじしょんはないはずだが・・・?」


 進「うん。でも、それなりには守れるよ」
 

 みずき「さっすがー!聖、お言葉に甘えなさいよ」


 聖「・・・では、申し訳ないがそうさせてもらおう」


 進「うん、頼んだよ」


 聖「ああ」コクリ


 進「じゃあ、行こうっ!」


 みずき・聖・ザコプロ13「おぉーっ!」

文字化けするならメール欄にsagaと入れれば出るよ、ほら鮫島

>>693 あ、なるほど。
ついでなんですが、選手能力データは書かなくていいですか?

じゃあ、いいですね。再開します!


 パワプロ10「プレイボール!」


 1回表 =先行 白組=


 パワプロ「ふぅ~・・・(紅白戦とは言え、初めて試合でピッチャーするから緊張するなぁ・・・)」


 田中「パワプローっ!緊張すんな!いつも通りにしろ!」


 パワプロ「あ、うん!(先頭打者は・・・進君かぁ・・・)」


 進「(パワプロ君は初球で攻めてくる可能性が高い・・・)

 
 パワプロ「(よし、様子見で・・・)」ザッ


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 三振    0~10  or37~57 ゾロ目
 ボール  :12~21 or58~85
 ヒット  :23~32 or86~93 6が付いた場合のみプレー発動

 ホームラン:34~36 or94~98

 >>699

ほい


 進「っ!」グッ


 バシンッ!


 パワプロ10「ボール!」


 パワプロ「ひゅー・・・(引っかからなかった・・・)」ハラハラ


 田中「ひーっ・・・(よし、次も直球の・・・)」スッス、ッパ


 パワプロ「(内角低め・・・了解っと)」コクリ、ザッ


 パワプロ「つっ!」ビシュッ!

 
 三振    0~10  or37~57 ゾロ目
 ボール  :12~21 or58~85  6が付いた場合のみプレー発動
 ヒット  :23~32 or86~93 
 ホームラン:34~36 or94~98


 >>701

ろい

すみません。限界なので寝ます


 進「くっ!」ブンッ!


 パワプロ「よっしゃぁ!(何とか三振!)」


 田中「ナイスピッチ!」

 
 進「(さすがだね・・・兄さんが投手に推奨しただけはあるよ・・・)」


 パワプロ「よしっ、次は聖ちゃんだ」


 聖「・・・」ブンッ!ブンッ!


 田中「(すげぇ気合入ってんなぁ・・・)」


 パワプロ「(ドロップで行こう。聖ちゃんはミートすごくても、ゴロで打たせれば・・・)」


 三振    0~10 or94~98 ゾロ目
 ボール  :12~21
 ヒット  :23~32 or86~93 or58~85 6が付いた場合のみプレー発動

 ホームラン:34~36 or37~57 

 >>706

きたあつ!


 パワプロ「ッツア!」びしゅっ!


 聖「っ!」カキンッ!


 パワプロ「ファースト!」


 ザコプロ11「よっしゃ!」


 バシッ! :1~10 or 58~85 or 23~32 ゾロ目
 スカッ  :34~36 or 86~98 or 12~21 37~57

 >>708


 ザコプロ11「ああっ!?」スカッ!


 パワプロ「ああああああ!!?」


 聖「っふっふ!」ドタドタ


 みずき「聖無理に2塁まで走んないで!」アセアセ


 ザコプロ12「何やってんだよ!」バシッ、シュッ!


 聖「ふっぐ!」ダンッ!
 

 初野「くっ!」バシッ!タッチ


 パワプロ10「セーフ」


 ザコプロ11「うわぁ・・・ごめん」ガックシ


 パワプロ「どんまいどんまい」


 1回裏 =後攻 紅組=

 『0-0』


 パワプロ「何とか抑えれた・・・」ホッ


 パワプロ「(打順は、俺、田中君、初野君、鮫島君で・・・ま、何とかなるかな)」


 みずき「ふぅ・・・」ザッ


 パワプロ「・・・」ザッ


 三振   :0~10 or 94~98

 ボール  :12~21 or 37~57
 ヒット  :23~32 or 58~85 
 ホームラン :34~36 or 86~93 ゾロ目


 >>710

たお


 みずき「フッ!」ビシュッ!


 パワプロ「(内角・・・あ、だめだ)」


 聖「っ」バシッ!


 パワプロ10「ボール!」


 みずき「あちゃ~・・・」ザッザッ


 三振   :0~10 or 94~98  
 ボール  :12~21 or 37~57  
 ヒット  :23~32 or 58~85 
 ホームラン :34~36 or 86~93 ゾロ目


 >>712

 
 みずき「っ!」ビシュッ!


 パワプロ「っ!」カキンッ!


 田中「よっしゃぁ!」


 みずき「あぁ~・・・」チェッ、ザッザッ


 パワプロ「よしよしっ」ザッ


 田中「よっしゃ続くぞー!」ブゥンッ!


 みずき「(ここは・・・)」ウインク

 
 聖「・・・」コクリ


 田中「よし、来いっ!」


 みずき「・・・」ザッ


 聖「・・・そう言えば田中先輩の事が気になると言ってたくらすめいとが居たな・・・」ボソボソ


 田中「え」


 
 三振   :0~10 or 94~98 or 86~93 or 37~57    
 ボール  :12~21
 ヒット  :23~32 or 58~85 ゾロ目   
 ホームラン :34~36


 
 >>714


 みずき「(隙ありっ!)」ビシュッ!
 

 田中「おわっとぉ!」カキンッ!


 みずき「あっ!?」


 パワプロ「っ!」ダダダッ!


 ザコプロ10「くそっ!」バシッ!シュッ!


 パワプロ「おりゃっ!」ズザーッ!


 東條「・・・」バシッ


 みずき「あぁ~、やられた・・・」


 初野「よしっ、僕だ・・・」ブンッ


 みずき「(でも初野君はチャンスに弱い・・・)」ニシシ、ザッ

 
 三振   :0~10 or 94~98 or 37~57    
 ボール  :12~21 or 86~93 or 58~85
 ヒット  :23~32 ゾロ目 6が付いた場合のみプレー発動 
 ホームラン :34~36



 安価↓


 初野「くっ!」ブンッ!


 パワプロ10「ストライ!バッターアウッ」


 初野「うぅ・・・ダメだった」トボトボ


 みずき「ふっふっふ~。予想通りだったわね」


 パワプロ「どんまーい」パンパンッ


 鮫島「・・・」ブンブンッ


 みずき「(おっと、次は鮫島くんか・・・ささやき戦術は通用するかしら)」ウインク


 聖「・・・」フルフル、スッスッパ


 みずき「(あ、ダメか・・・)」コクコク


 
 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21 or 86~93 
 ヒット    :23~32 or 94~98 or 58~85    
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 鮫島「・・・」ブンッ!


 パワプロ10「ストライク。バッターアウト!」


 みずき「(あぁ、何とかなった)」ホッ


 =3回表 先攻 白組= 


 パワプロ「(2アウト、ランナー3塁・・・)」


 東條「・・・」ザッ


 パワプロ「・・・」ゴクリ、ザッ

  
 三振     :0~10 or 94~98 ゾロ目
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21 or 86~93 
 ヒット    :23~32 or 94~98 or 58~85  6が付いた場合のみプレー発動     
 ホームラン   :34~36  


 安価↓


 パワプロ「(ラスト、三球目っ・・・!)」ビシュッ!


 東條「っ・・・く!」ブンッ!スカッ


 パワプロ10「ストライーッ!バッターアウッチェンジ!」


 パワプロ「やった!」パンパンッ


 田中「ナイスピッチ!」


 東條「・・・」フゥ・・・


 聖「どうだ?」


 東條「・・・舐めて掛かっていたわけではないですけど、すごいですね」


 聖「ああ」コクリ


 =5回裏 後攻 紅組=

 
 『1-0』


 パワプロ「くっそぉ~、先制された」


 田中「まだまだ!いけ!初野!」


 初野「はいっ!」

 
 みずき「(ランナー無しのツーアウト・・・余裕ね)」フフン


 聖「(手を抜くな)」スッパ、チョイチョイ


 みずき「(はいはい)」ザッ


 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 94~98 or 58~85 or 86~93  6が付いた場合のみプレー発動     
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 みずき「っ!」ビシュッ!

 
 初野「つっ!」カキンッ!


 パワプロ「ピッチャー返し!」


 みずき「うっそ!うぉわっ!?」チッ!


 パワプロ10「フェア!」


 初野「よしっ!」タッタッタッ


 パワプロ「ナイス!初野君!」


 初野「はいっ!」


 みずき「油断した・・・」


 聖「だから言っただろうに・・・」ハァ、シュッ

 
 みずき「ごめん」バシッ


 鮫島「・・・」ブン


 みずき「・・・」ザッ


 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93       6が付いた場合のみプレー発動     
ホームラン   :34~36 or 94~98 or 58~85  ゾロ目 

 安価↓


 みずき「ふっ!」ビシュッ!


 鮫島「・・・」カキーンッ!


 パワプロ・田中「やったー!」バンザイ


 パワプロ10「これで、1-2だな」


 みずき「あぁぁあ~~~!」


 聖「狙っていたか・・・」


 パワプロ「よくやったよ、鮫島君!」


 鮫島「ああ・・・」


 田中「流石は準主砲!頼りになるな」


 
 =7回 表 先攻 白組=


 『2-2』


 パワプロ「あっと言う間に追いつかれちゃった・・・」ザッザッ


 田中「(気にすんな)」パッパッ


 パワプロ「(内角上のドロップ・・・オッケ)」ザッ


 ザコプロ12「ふぅ・・・」ザッ


 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93       6が付いた場合のみプレー発動     
 ホームラン   :34~36 or 94~98 or 58~85  ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「ッツアッ!(あすっぽ抜けた!)」ビシュッ!


 ザコプロ12「甘いっ!」カキーンッ!


 パワプロ「やっちまったぁ~~~!」


 田中「あぁ~・・・」


 みずき「やったー!」


 聖「勝ち越ししたな」


 パワプロ「いかん、これはやばい」


 =8回裏 後攻 紅組 =

 
 『3-2』


 パワプロ「これはキツイなぁ・・・」ブンブンッ!


 みずき「(ワンナウト、ツーツー・・・)」ザッ


 パワプロ「(よし・・・ミートなんざ使わん)」ザッ


 
 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57
 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85
ホームラン   :34~36 or 94~98   ゾロ目 

安価↓


 みずき「っふ!」ビシュッ!


 パワプロ「っ!」カキンッ!


 田中「ナイス!」


 みずき「ん~・・・ま、いっか」


 パワプロ「続いてーお願い!」


 田中「オッシャ!」ブンッブンッ!


 みずき「・・・」ウインク


 聖「・・・すまっぷ解散はどうだと思う?」


 田中「ん?」


  
三振     :0~10 or 94~98
デッドボール :37~57

ボール    :12~21
ヒット    :23~32 or 86~93
ホームラン   :34~36 or 94~98 or 58~85 ゾロ目 

安価↓


 みずき「(今度こそっ!)」ビシュッ!


 田中「しねーよっ!」カキンッ!


 パワプロ「何をっ!?」ダダダッ、ズザー 


 みずき「っ!」バシッ!シュッ!


 田中「くぬぁっ!」ズザー!


 進「くっ・・・」バシッ


 パワプロ10「セーフ」


 田中「おっしゃぁ!」


 初野「続きます!」ザッ


 みずき「(油断大敵!)」

   
 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85  6が付いた場合2ラン 
 ホームラン   :34~36 or 94~98 ゾロ目 

 安価↓


 みずき「っ!」ビシュッ!


 初野「っ・・・」


 聖「む」バシンッ


 パワプロ10「ボール」


 初野「ふぅ・・・」ブンッ


 みずき「(落ち着きなさい、みずき・・・)」スゥハァ



 パワプロ「(どうしようか・・・)」


 盗塁するorしない >>735

しよう

 
 パワプロ「(よしっ・・・)」ザッ


 聖「・・・」ピク


 みずき「・・・」ザッ


 パワプロ「(今っ!)」ダダッ!


 みずき「あっ!?くっ!」ビシュッ!


 聖「っ」バシッ!


 パワプロ10「ボール!」


 聖「く・・・っ!」シュッ!


 パワプロ「おりやあーーーっ!」ズザザー


 セーフ  :1~10 or 58~85 or 23~32 ゾロ目
 アウト  :34~36 or 86~98 or 12~21 37~57


 安価↓


 ザコプロ13「うぉっ!」バシッ!


 パワプロ「どうだっ!?」ガバッ


 パワプロ10「・・・セーフ!」


 パワプロ「よっしゃぁ!」


 みずき「くぅ・・・」パチンッ


 初野「よし、これで抜ければ・・・」ザッ


 みずき「(まだまだよぉ・・・)」ザッ


 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85   
ホームラン   :34~36 or 94~98 ゾロ目 

 安価↓


 初野「っ!」カキンッ!


 みずき「うっ・・・!」


 田中「あぃ~~~っ!」ダンッ!


 パワプロ10「一点追加で同点!」


 パワプロ「(2塁ストップっと・・・)」ダン


 初野「やりました!」


 田中「よくやったぁー!」bグッ


 パワプロ「ナイスバッティング!」


 =9回表 先攻 白組 =


 『3-3』


 田中「しまってくぞーっ!」


 パワプロ「オッシャァ!(延長は無し、ここで押さえて一点決めれば俺たちの勝ちだ!)」


 進「・・・」ブンブンッ!


 田中「(ここは・・・)」スッ


 パワプロ「(よし、内角高めの直球!)」ザッ


 
 三振     :0~10 or 94~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85   
 ホームラン   :34~36 or 94~98 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っ!」ビシュッ!

 
 進「っ!」カキンッ!


 パワプロ「くっ!」


 進「よし・・・」


 田中「まだ大丈夫だ!気にすんな!」


 パワプロ「う、うん!」


 聖「・・・」キュィーン


 田中「(やべ・・・超集中力になりやがった・・・)」


 パワプロ「(じゃ・・・)」コキッコキッ


 田中「!?(げっ!?)」



 三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「・・・」ギャォォオンッ!


 聖「(アレか!)」ザッ


 パワプロ「ッ!」ビシュッ!クンクンッ!


 聖「ぐっ!」ブンッ!


 パワプロ10「ストライク!バッターアウッ!」


 田中「(いってー)」ビリビリ


 パワプロ「どんどん行くよー!」グルングルン


 みずき「やってやろうじゃない!」ブンブン


 
 三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「ッラァ!」ビシュッ!


 みずき「ぉあっ!?」ブンッ!


 パワプロ10「ストライ、バッターアウッ」


 みずき「くやしぃ~~~!!」


 パワプロ「ラスト一人・・・」フゥ


 東條「・・・」ブン


 田中「(・・・内角低めで)」サッサ


 パワプロ「・・・」コクリ


 三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 東條「・・・!」カキンッ!


 パワプロ「うわっ!?」チッ


 初野「あっ!?」スカッ


 東條「・・・」タッタッタ

 
 進「よし!」タンッ


 パワプロ「やっべー!」

 
 ザコプロ13「よし・・・」


 パワプロ「くそぉ・・・」ザッ

 
 
 三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っく!」ビシュッ!


 ザコプロ13「絶好球!」カキンッ!


 パワプロ「どわぁ~~!」


 進「よしっ!」ダン!


 パワプロ10「逆転!」

 
 
 パワプロ「・・・」



 田中「パワプロ!気き落とすなよ!まだ終わっちゃいねーぞ!」


 パワプロ「・・・ハッ、そうだ!まだまだこれからじゃ!」


 ザコプロ12「・・・」ザッ


 パワプロ「・・・」ザッ


 三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 ザコプロ12「そこだっ!」カキンッ!


 パワプロ「あ・・・」


 東條「・・・」ダンッ


 パワプロ10「一点追加」

 
 
 パワプロ「(も、もう洒落になんないよ)」ザッ



 ザコプロ10「もう一点入れてやるわ!」ブンブン!


  
三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っォラ!」ビシュッ!


 ザコプロ10「追加っ点!」カキンッ


 パワプロ「・・・」


 
 パワプロ「はぁはぁ・・・」


 進「(スタミナも切れてきたね・・・)」ザッ


 パワプロ「っ・・・!」ザッ


 
 三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 進「!?」カスッ!


 パワプロ「・・・」ダラダラ


 田中「い、猪狩大丈夫か!?」


 進「う、うん。ヘルメット掠っただけ」


 パワプロ10「・・・」



 続行
 中止:白組勝利
 
 >>757

続行や


 パワプロ10「(まだまだあいつはやれる)」


 パワプロ「す~~~はぁ~・・・」


 田中「パワプロ、大丈夫か?」


 パワプロ「俺より進君大丈夫?」


 進「え?あ、うん・・・」


 パワプロ「よかった・・・これで、満塁か・・・」


 田中「落ち着けよー!パワプロ!」


 パワプロ「・・・」コクリ、ザッ


   
三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 聖「・・・」


 田中「あぁ・・・」パシッ


 パワプロ「(イカンイカン!1もダレてきた!)」

 
 聖「(心を乱れていては無理だぞ。パワプロ先輩)」


 パワプロ「・・・」ザッ


  
三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「っは!」ビシュッ!


 聖「っ」カキンッ


 パワプロ「くぅ!・・・


 聖「・・・」ドタドタ


 パワプロ10「7-3か・・・」


 
 パワプロ「も、もうこれで最後にしてやるぅ・・・」


 東條「・・・」


  
三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 or 58~85
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93    
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「~~~っ!」ビシュッ!


 東條「っ!」ブンッ!


 パワプロ10「ストライク!バッターアウ!」


 パワプロ「・・・」スタスタ


 田中「パ、パワプロ?」


 パワプロ「逆転するよ」


 田中「お、おう・・・」ゾク


 
 パワプロ「・・・」ザッ


 みずき「(何だろ・・・パワプロ君の目、怖いよ)」ザッ


  
三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 5
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~8   
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 みずき「っ!あ」スッポーン


 パワプロ「」ドスッ

 
 みずき「あぁ~~!ご、ごめんパワプロ君!」


 パワプロ「・・・」ポイッ、スタスタ


 みずき「え・・・」


 パワプロ「・・・大丈夫」ヒラヒラ


 みずき「あ、う、うん・・・」ドキドキ


 田中「よっしゃ、逆転すんぞー!」


 
  
三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 5
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~8   
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 田中「ウォラッ!」カキン!


 パワプロ「よし・・・っ」タッタッタ


 みずき「12!」


 ザコプロ12「よっ!あれ?」スカッ


 みずき「バカァーーー!」


 
 初野「繋がないと・・・絶対に!」


 みずき「ふぅ・・・」ザッ


 初野「・・・」ゴクリ  

 
  
  三振     :0~10 or 94~98 or 94~98 5
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~8   
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

安価↓


 初野「っ・・・」グッ


 聖「・・・」バシッ


 パワプロ10「ボール!」


 みずき「(落ち着け落ち着くのよ・・・)」ザッ


 
三振     :0~10 or 94~98 or 95~98
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~8   
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 初野「っ!」カキンッ!


 みずき「!」


 パワプロ「っしゃぁ!」タッタッタ


 ザコプロ13「「く!」バシッ


 田中「うぉっと、あぶね・・・w」ザザッ


 初野「やったぁ・・・」ハァハァ


 みずき「ま、満塁・・・ピンチね」タラー


 鮫島「・・・」ブンブンッ!


 パワプロ「頼んだよ!鮫島君!」


 鮫島「・・・」コクリ


 三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85   
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓

再安価↓

再々安価↓

あぁ、今日はここまで
再再再安価しときます↓


 みずき「っ!」ビシュッ!


 鮫島「・・・」カキンッ!


 みずき「やばっ!」


 パワプロ「よしっ!」ダンッ!


 パワプロ10「一点返したな」


 田中「これで7-4か・・・」


 ザコプロ11「ガンバります!」ブンッ!


 みずき「(マズったわね・・・)」タラー

 
 三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85  
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 みずき「(内角低めっ・・・!)」ビシュッ!


 ザコプロ11「くっ!」カキンッ!


 みずき「あぁ!?」


 田中「おっしゃあ!」ダンッ!


 パワプロ10「おっと、2点返したぞ」


 『7-5』


 初野「あと2点で同点・・・!」


 パワプロ「ナイス、11!」


 ザコプロ11「はいッス!」


 パワプロ「えっと、11の次は・・・あ、一周したから俺だ。よぉしっ!」ガシッ


 田中「頼むぜ!」


 パワプロ「うん!」


 みずき「(くっ・・・)」ウインク


 聖「・・・」コクリ


 パワプロ「(絶対打つぞ・・・)」ザッ


 聖「・・・パワプロ先輩。丸一日お願いを聞くと言ったあれだが・・・」


 パワプロ「ん?

 
三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85  
ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 パワプロ「何っ!?」カキンッ!


 みずき「げっ!?」


 田中「バカタレ!走れ!」


 パワプロ「おぉおおお!」ダダダダ


 初野「よっ!」ダンッ!


 パワプロ10「んっ?これは・・・どうなるか・・・」


 みずき「(やばいやばい!あと二点で逆転負けじゃん!)」


 パワプロ「頼んだよ、田中君!」


 田中「任せろ!」ブンブンッ!


 みずき「(とにかく、


 
 三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85 6の場合プレー発動 2の場合エラー 
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 みずき「っ!」ビシュッ!


 田中「っと・・・」


 聖「むぅ・・・」バシッ!


 パワプロ10「ボール」


 みずき「ふぅ・・・ふぅ・・・」ザッ


 田中「(橘もスタミナ切れみたいだな)」ザッ


 三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85 6の場合プレー発動  2の場合エラー2点追加
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 みずき「っ!」ビシュッ!ヒュゥウウキラキラ


 田中「ぅわくっ!」カキッ!


 みずき「わっ!?」


 バシッ! :1~10 or 58~85 or 23~32 ゾロ目
 スカッ  :34~36 or 86~98 or 12~21 37~57

 安価↓


 みずき「くっ!」バシッ!


 田中「だぁああ!!」


 パワプロ「あぁ~、ピッチャー返しになっちゃった・・・」


 田中「くっそぉ~、クレッセントムーンの事を忘れてた・・・」


 みずき「ふふーん・・・(ナイス判断、聖)」


 聖「・・・」コクリ


 初野「(ワンナウト・・・2、3塁・・・)」ブンッ!


 みずき「(このまま押せば!)」


 
 三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57

 ボール    :12~21
 ヒット    :23~32 or 86~93 or 58~85 6の場合プレー発動  2の場合エラー2点追加
 ホームラン   :34~36 ゾロ目 

 安価↓


 初野「うぐっ!?」ブンッ!


 パワプロ10「ストライク!バッターアウト!」


 みずき「っしゃぁ!」グッ


 パワプロ「あぁ、やばい・・・」


 田中「ツーアウト、2、3塁かぁ・・・鮫島頼む!」


 鮫島「・・・」コクリ


 みずき「ラスト一人!気を抜くんじゃないわよー!」


 ザコプロ12・13「「ウッス!」」


 進「うん!」


 東條「・・・」コクリ


 聖「ああ・・・」コクリ、ザッ


 みずき「ふぅ・・・」


 鮫島「・・・」


  
三振     :0~10 or 94~98 or 95~99
 デッドボール :37~57
 ボール    :12~21

 ヒット    :23~32 or 86~93 6の場合プレー発動  2の場合エラー2点追加
ホームラン   :34~36 or 58~85  ゾロ目 

 安価↓


 みずき「っ!」ビシュッ!ヒュゥウウキラキラ


 パワプロ「(クレッセントムーン!)」ダダッ!


 鮫島「っ!」カキィーンッ!


 みずき「あ・・・」


 パワプロ「おぉっ!?」


 ヤンスー<ボコォッ!


 
 パワプロ10「ホームラン!」


 パワプロ「やったぁ~~~!!」ダンッ!


 ザコプロ11「っしゃあ!」ダンッ!


 田中「やったなおい!」バシバシッ!


 パワプロ「痛い痛い」

 
 初野「さっき変な悲鳴が・・・」


 みずき「あぁ~・・・負けた」ガクッ


 聖「うむ。だが、中々良い試合だったな」


 みずき「・・・まぁね」ニカッ


 鮫島「・・・」ダンッ


 パワプロ「ありがとう!鮫島君!」


 鮫島「ああ・・・」コクリ


 田中「よく真芯に当てれたな!」


 
 パワプロ10「7-9で、紅組勝利だな」


 パワプロ「いやぁ・・・みずきちゃん、ピッチャーってあんなに精神的にキツいんだね」


 みずき「当たり前よ。まだまだね、パワプロ君」


 パワプロ「あはは・・・」


 パワプロ10「両チーム、礼っ」


 「「「「あざしたーっ!」」」」ペコッ


 -シャワー室-


 田中「っかぁぁあ~~!熱っい湯が沁みるぜぇええ!」ゴシゴシ


 パワプロ「あ゛ぁ゛~~~・・・キツかったなぁ・・・」ゴキゴキ


 田中「パワプロよ、赤龍(レッドDRAGON)をいきなり投げるなよ。手、これ見ろよ、真っ赤っかだぜw?」


 進「うわぁ・・・僕も最初はちょっと赤くはなってたけど、そこまで赤くはならなかったよ?」アハハ・・・


 パワプロ「それなら俺のこれもだよ。横っ腹青痣くっきり・・・w」


 初野「い、痛そうですね・・・」


 パワプロ「あ、進君は?」


 進「僕はヘルメットを掠っただけだから、何ともないよ」


 パワプロ「そっかぁ。それならよかった」ホッ


 田中「さて、スッキリしたし俺はもう帰るわ」


 パワプロ「あ、お疲れ」


 田中「おう。じゃな」ガチャ、バタン


 初野「僕も今日はクールダウンしたら、帰りますね」


 東條「僕もするよ」


 パワプロ「お疲れー」


 ザコプロ11「じゃあ先輩。おつかれしたー!」


 ザコプロ12「お疲れーッス」ペコ


 ザコプロ13「あざしたー!」

 
 パワプロ「お疲れさまー。あ、明日は練習なしだからね」


 ザコプロ10「わかってますよ。猪狩先輩達の、卒業式の準備ッスからね」


 パワプロ「うん。じゃあお疲れ!」


 パワプロ「ふぅ・・・」ゴシゴシ


 パワプロ「痛ちち・・・」ズキズキ


 パワプロ「うぅ~、滲みるなぁ・・・」


 聖「な、舐めると、大丈夫かと思うが・・・//」


 パワプロ「そっかぁ・・・って!?」クル


 みずき「やほ♪」


 パワプロ「な、な、なななな何やってんの!?」


 みずき「んんーっと・・・デッドボールのケガが気になっちゃって・・・」


 パワプロ「あ、そ、そうってならないよ!?男子シャワーまで入ってこなくていいよ!」


 みずき「馬鹿ねぇ~。シャワー室で、一人だけだからこそじゃないの」


 パワプロ「何その理屈・・・」


 聖「め、迷惑だったな・・・」


 パワプロ「あ、いや、その・・・てか>>798着てるの」

レーザーレーサー


 パワプロ「レーザーレーサー着てるの」


 みずき「スク水用意しようと思ったんだけど、ギャップで攻めてみようかなぁーって」ニシシ


 パワプロ「あぁそう・・・」


 みずき「じゃ、失礼して・・・//」グイ


 パワプロ「え」スルル、パサ


 息子「During outage」ボロン


 パワプロ「のわぁああ~~!?な、何してんの!?」


 聖「み、みみみ、みずき!?///せ、先輩の痣の方を治してやるんじゃ!?///」


 みずき「それも兼ねて、よ♪」


 みずき「じゃあ、聖は>>801して、私は>>802するわ」

パワプロくん背中に胸を当てて抱きしめて

乳首攻め


 みずき「聖はパワプロ君の背中に胸を当てて抱き締めて。私は乳首攻めするわ」ハム


 パワプロ「うっ・・・」ビク


 聖「りょ、了解、だ///」ギュッ、フニュ


 パワプロ「ぅぉっ・・・(聖ちゃんの、柔らかい胸が・・・!)」

 
 息子「system start!」ムクムク


 みずき「ん~~っ・・・舐めたりおっぱい背中に当っただけで、こんなになっちゃうんだ//」チュプ、レロ


 聖「せ、先輩・・・ここが、痛いのか?」チョン


 パワプロ「っで」ズキッ


 息子「error!error!」シナシナ


 みずき「あららっ・・・聖~」プクゥ


 聖「わ、私のせいか?」アセアセ


 みずき「そうよぉ。責任とって、あんたが大きくしなさい」ビシッ


 聖「うぅ・・・//わ、わかったぞ・・・//」ニギッ


 パワプロ「っ・・・//」


 聖「こ、こうだったな・・・?//」ニギニギ


 息子「reboot」ムクムク


 みずき「そうそう。その調子♪//」ペロレロォ、チュパ


 聖「んっ・・・//」ニギニギ、ムニュ 


 パワプロ「くっふぅ・・・//(聖ちゃんの手コキもそうだけど、みずきちゃんの攻めもやばいっ・・・//)」ピク


 みずき「んっはぁ・・・//」レロ、チュプ、クチュ


 聖「(先輩の、どんどん熱くなって大きくなってきた・・・//)」ニギニギ


 パワプロ「っく・・・//」ピクン


 息子「Ready!!」ギンギンビキビキ


 聖「わっ・・・//」ニギニギ、フニュ

 
 みずき「ん、ふふ///パワプロ君の、もう準備万端ね//」コリコリ


 パワプロ「っ、みたい・・・//」


 聖「も、もういいか?///」


 みずき「う~ん。じゃあ、もっかい」ビチッ!

 
 パワプロ「痛ぃっって!?」


 息子「EmergencyEmergencyEmergencyEmergencyEmer!!!」シナシナ


 聖「なーっ!?///な、何をしているんだみずき!?//」


 パワプロ「ホント、何すんの?」フルフル

 
 みずき「だってすぐに勃ったらつまらないし~」ケラケラ


 聖「そ、それにしても怪我人としての扱いじゃないぞ・・・」ハァ


 パワプロ「そう言う問題?」エッ

 
 みずき「じゃあ、今度は・・・あ、これね♪」つシャワー

 
 パワプロ「痣を水で冷やそうっての?風邪ひくからやめて」

 
 みずき「違うわよ。これを外して」カチャカチャ、スポッ


 パワプロ「・・・え、ちょっと、待って。それ俺に入れるわけないよね?」ダラダラダラ

 
 みずき「まっさか~。しないわよ、私は時折するけど」


 聖「え」


 パワプロ「じゃ、じゃあなんで・・・」


 みずき「こうするの♡」キュッ、シャァーーーッ!!


 パワプロ「あがあががががあ!!!?」


 息子「アウチアォウチアオウアオウ!!!」


 みずき「アハッ♪///」シャーーーッ!


 聖「み、みずき何をやってるんだ!?」アセアセ


 パワプロ「ががぎがうがぎがあっ!!!」ビクビク、ガクガク


 息子「ヤメテガボガボガオガボ!」


 みずき「水圧で勃つかなーって」シャァーーーッ!


 パワプロ「ぐぉぉ・・・お・・・・ぉ・・・」ビクビク


 聖「み、みずき、止めた方が・・・」アセアセ


 みずき「あ、そうね」キュッ、ポタポタ


 パワプロ「」ヒクヒク


 みずき「パワプロくーん?」

 
 パワプロ「[ピーーー]気かっ!」クワッ


 聖「ひぅっ」ビク


 パワプロ「あ、ひ、聖ちゃんに怒ったんじゃないよ!」アセアセ


 聖「う、うぅ・・・」


 みずき「あ、ひどーい、パワプロ君聖泣かしたー」


 パワプロ「みずきちゃんに怒ったと思ったら間違えたの!てか顔近づけてたのに何で!?」


 みずき「変わり身に術でござる」


 パワプロ「くぅぅ・・・」ガクッ


 みずき「でも確かに勃ってないから、ダメみたいね」チョンチョン


 息子「」シナシナ


 聖「だ、大丈夫なのか?」サスサス


 パワプロ「っ」


 息子「reboot」ビキビキ


 みずき「男ってのは単純なのよ」


 聖「・・・よく覚えてこう」ハァ


 みずき「じゃあ」


 パワプロ「も、もうやめてよ」ササッ


 みずき「大丈夫よ。もうしないから」クスクス


 パワプロ「(ホントかなぁ・・・)」


 みずき「(ふふ、じゃあ・・・どうしよっかなぁ)」


 >>808 >>809 >>810

パワプロの息子と口にそれぞれディープキス

パワプロを横にして二人で身体を舐める

二人でキスのしあいっこをしてパワプロに見せつける


 みずき「パワプロ君、横になって?」


 パワプロ「え?こう・・・?」ゴロン


 みずき「うん。じゃあよっと、聖、私と向かい合う様にパワプロ君の脚の傍に座って?」ストン


 聖「こ、これでいいか?」ストン


 パワプロ「(何するんだろ・・・ダブルフェラとかか?)」


 みずき「・・・聖♪」


 聖「んむ!?///」チュッ


 パワプロ「!」


 みずき「んふ、ん・・・♪///」チュッ、チュッ、チュプ


 聖「んぅぅ・・・!///」チュッ、チュプ


 みずき「はふ、んっ//んん、んっふ//」チュッ、チュプ、チュク


 聖「んやぁぁ、んむぅ//」チュプ、チュク


 パワプロ「(な、何だこれは・・・何だこれは!?)」


 みずき「んっ、はっぁ・・・//ん、んむ・・・//」チュルル、チュプ、クチュ


 聖「みひゅ、ひぃ、や、やめぇ・・・///」ハァハァ。チュプ、チュッ


 みずき「んはぁ・・・//」


 聖「はぁ、はぁ・・・んっ//」トロン


 パワプロ「これはどゆことでっか?」


 みずき「ん~?別に~//」ニヨニヨ


 聖「みず、き・・・//」


 みずき「ごめんごめん、じゃあ今度はパワプロ君を気持ちよくするから、手伝って?」ナデナデ


 聖「ん、う、うむ・・・//」スリスリ


 みずき「(猫みたい・・・かわいい♡//)」ナデナデ


 みずき「・・・ごめん、もっかい♡//」チュッ


 聖「んっふぅ・・・//」チュッ


 パワプロ「(ほ、放置プレイッスか!?)」


 息子「絶景だぜ」ギンギン


 みずき「こんほは、ひひりがひてみへ?///」チュッ


 聖「ふむ・・・//」チュルル、レロ、クチュ


 みずき「んん、はぁ、んっむ///(やぁん、聖ったら激しい・・・//)」チュル、チュプ


 聖「んっむ、んぁ・・・//」チュルル、レロ、クチュチュプ


 みずき「ん・・・///んん・・・///」チュッ、チュプ、レロ


 パワプロ「・・・」ジー


 みずき「はぁ、んっふ///んっぅ//」チュッ、レロォ、チュルル

 
 聖「ん、んんっ///ふぅぅ・・・///」チュプ、クチュ、チュプ


 みずき「んっ・・・//」チュプ、レロ


 聖「ぷぁ・・・///」タラー


 みずき「っはぁ・・・///満足した?///」


 聖「はぁ、んっ///」コクコク、トロン


 みずき「ふふ///かわいい♪///」ナデナデ


 聖「んん~・・・///」スリスリ


 パワプロ「(どうしよう、止めるに止めれん・・・)」


 みずき「じゃあ、今度は・・・パワプロ君♡///」ハァハァ


 パワプロ「は、はい」ドキッ


 みずき「パワプロ君の全身、舐めてあげる///」ハァハア


 パワプロ「は、はぁ・・・」


 みずき「た・だ・し明日ね♡」


 パワプロ「へ!?」

今日はここまで。
アプリのギガスタのハッチ狙ってるのに、一向に千単位まで追いつけん・・・


 みずき「なーんて♪///」ペロッ


 パワプロ「っ・・・//」ピクン


 みずき「はっ、んっ・・・//ひひり、も、ぱわふろふんのからは、なめてはげなひょ///」ペロペロ


 聖「んっむ・・・///」レロレロ


 パワプロ「ぅっ・・・//」ピクッ


 みずき「ん~~っ///」チュル、レロ、ペロリ


 聖「はぁっ、んむっ・・・//ん・・・//」ペロペロ、レロォ


 みずき「んっ、あひぇのあひとは、あんはいひないわにぇ///」レロォ


 パワプロ「そ、そりゃもうシャワー浴びちゃったから・・・//」ピクン


 聖「ん、へも、わらひはおいひふかんひる・・・///」レロレロ、トロン


 パワプロ「(そりゃ錯覚だと・・・//)」ピク


 みずき「んっ・・・//もう、いいよね///」パッ


 聖「ん・・・//」ペロリ


 みずき「さて・・・聖は上と下どっちがいい?」


 聖「ぅ~ん・・・///」モンモン


 みずき「じゃあ、じゃんけんで決めよ?」


 聖「う、うむ・・・//」コクコク


 みずき・聖「じゃんけん、ぽん」



 みずき=>>821
 聖=>>820


 みずき「じゃあ私は、ここね♪///」チョン


 息子「はよ」ビキビキ


 聖「先輩・・・//」ハァハァ


 パワプロ「(な、何か今日の聖ちゃん、制御ブレーキが効いてない様な・・・)」ゴクリ

 
 みずき「はーむ♡///」ハムッ、チュルル


 聖「んっむ///っはぁ、ん、んん///」チュッ、チュプ


 パワプロ「んっむ・・・//」チュル、チュプ、クチュ

 
 みずき「んっむ、んっ///っふぅ、んっく・・・///」チュポオジュプ、レロレロ


 聖「んんっ・・・///」チュル、チュッ、チュプ


 パワプロ「ん・・・//」チュル、レロ、チュク

 
 みずき「んん~~っ///」チュルル、ジュプグプ


 聖「はぁ・・・///」プハッ


 パワプロ「んっ・・・//」

 
 みずき「んっく・・・んむぅ//」ジュプジュプ、グチュ


 聖「はぁはぁ///」チュッ、レロ、チュプ、クチュ


 パワプロ「んっぐ・・・(ちょ、激しいなホントに//)」チュプ、レロ

 
 みずき「っふぐ・・・//」フーフーッ


 聖「んっふ・・・っ///んん、んむぅ・・・///」チュル、レロ、チュプ


 パワプロ「っ、んぅ・・・//」レロ、チュプ、クチュ、ナデナデ

 
 みずき「んん~・・・///っ、こふっ///」レロレロ、チュゥゥ、ジュプレロ


 聖「っふぅ・・・///」チュッ・・・


 パワプロ「ふぅ、ふぅ・・・//(キスしたまま息継ぎはキツイわ・・・//)」


 みずき「んっはぁ・・・//」チュポンッ


 聖「んっふ・・・///っはぁ、んむ///」チュプ、レロ、チュルル


 パワプロ「


 みずき「聖~//」


 聖「んっ


 パワプロ「ちょ、ひひ、りっひゃ///」チュプ


 聖「ふぇんぱいの、だえひおいひいはら、ひぇんふのむはらな・・・///」ハァハァ、チュルル、チュゥゥ


 パワプロ「(やばいレイプ目DA!!)」


 みずき「は、ストップ」グイッ


 聖「ん~っ・・・///」チュパッ


 パワプロ「はぁ、はぁ・・・//」ゼェゼェ


 みずき「やりすぎよ、聖」ペシッ


 聖「やっらぁ、もっとぉ・・・///」ハァハァ


 みずき「・・・えと、パワプロ君は大丈夫?」


 パワプロ「う、うん・・・でも、聖ちゃんがやばい気がするけど・・・」タラー


 みずき「そうね・・・じゃあパワプロ君、どうにかして」


 パワプロ「俺がかい」

 
 聖「みずきぃ、もっと先輩のぉ・・・///」ハァハァ


 みずき「はいはい、ちょっと待ちなよ」


 パワプロ「じゃ、じゃあ・・・」


 >>825 >>826 >>827

今度は聖とみずきの場所チェンジ

聖ちゃんにフェラチオしてもらい精子飲ませる

みずきの下を弄る


 パワプロ「聖ちゃんとみずきちゃんの場所をチェンジしようか」


 みずき「なるほど♪ほら、聖は今度は下よ」


 聖「ん・・・//」フラフラ、ストン


 パワプロ「あ、あの大丈夫?聖ちゃ」


 聖「んぅ~~~っ///」チュルルルチュプレロレロ、チュウゥウ、クチュ


 パワプロ「うおぉいぃ・・・っ!?///」ビクビク


 みずき「わはっ♪///聖ったら、ホントどうしたのかしら・・・」ニヤニヤ


 聖「んっふ、んんむぅ///」レロレロレロォ、チュプチュルル


 パワプロ「ちょ、ちょぃ、聖ちゃん待って・・・!///」


 みずき「ふふっ・・・//(あの時これ飲ませたのがすごい聞いてるわね♪//)」つ媚薬


 聖「んむぅ・・・///」チュプレロ、チュルル


 パワプロ「ぅあっ・・・!///」ビュルル!ビュク、ビュルル!


 聖「んっく・・・///」コプッ


 パワプロ「っ・・・っ///」ビュルル、ビュク、ビュプ


 みずき「ふふ///すごい量ね、聖の頬っぺた膨らんじゃってるわよぉ?///」


 聖「んっふ・・・///」ゴクンッ、ゴクンッ


 パワプロ「はぁはぁ・・・っくぁ・・・///」


 聖「んぅ~・・・///」チュゥゥゥ


 パワプロ「うわわわ!///ちょ、ちょちょちょ!///」ビクンッ!

すみません。何か疲れでか書く気が起きない・・・
ちょっと木曜日か金曜日まで性欲湧きあがらせてきますので、今日はここまで


 聖「っはぁ・・・///」チュパレロレロ


 パワプロ「ひぃ、ひぃ・・・あ、あの、聖ちゃん?///」ハァハァ


 聖「もっとぉ・・・///」レロレロ、チュプ


 みずき「ふふっ・・・///今日の聖、すごくえっちぃわね///(大体は私のせいだけど♪//)」クスクス


 パワプロ「いやあの、


 みずき「へぇ~・・・これで言えるセリフ?//」ニギニギ


 息子「oh」ギビンギビン


 パワプロ「っ・・・//」ビク


 みずき「ほら、聖。あーんして♪//」


 聖「あ~・・・///」ハァハァ


 みずき「どうする?パワプロ君♡//」ニコリ


 パワプロ「~~~~っ!///」ガシッ


 聖「ん゛んん゛!///」グププッ!


 みずき「おっ・・・//」

 
 パワプロ「ぐっ・・・///」グッグッグッ


 聖「んぐ、っふぅ・・・!///んっぷぁ、えぅ!///」ジュボ、ジュブ、ジュプッ


 パワプロ「ひじ、りちゃんっ・・・//」グッグッグッ


 聖「んっぷ、う゛ぅ゛!///んぐぅ・・・!///」ジュブ、ジュボ、ポロポロ


 みずき「ちょ、ちょっと聖?苦しいなら・・・」アセ


 聖「ううむ・・・///」ジュプ、レロ、ジュルル、ポロポロ、フルフル


 みずき「あ、そう・・・ならいっか♡///」スッ、ノシッ


 パワプロ「んっ・・・?///」


 みずき「パワプロ君、私、そろそろ一回イきたから、舌で私の中掻き舐めて・・・?///」フルフル


 パワプロ「・・・//」レロレロレロ


 みずき「あっ、あっはぁ・・・///」


 聖「んっ・・・///」ジュプ、ジュプ、ジュブ、ポロポロ


 パワプロ「っ・・・///」レロレロレロ


 みずき「あっ、っ///んんっ//」ビクンビク


 聖「んっ゛///っ、んぐ・・・っ!///」ジュプ、ジュボ、ジュプ、ポロポロ


 みずき「んっ!///んんっ、んっひぁ・・・!///」ビクビクッ


 聖「んぅぅ///んぐ、ぅ゛ぅ゛///」ジュボ、ジュプ、グププ


 パワプロ「んっく・・・//」レロレロレロ


 みずき「んっふぁ・・・あぁ///あっ、んっぅ・・・///」ビクンビクッ


 聖「っ、ふぐぅ・・・///」ジュルル、ジュブ、グプ


 パワプロ「んっぅ・・・///」レロレロレロ


 みずき「あぁあっ!///あっは、ぃぁ!///」ビクビクンッ


 パワプロ「ひひ、りひゃんっ、もぅで・・・っ///」ビクンッ


 聖「ひいろ、らひへふれ・・・///」チュゥゥゥ


 パワプロ「う・・・!//」ビュルル!ビュク、ビュルル!


 聖「んぅぅ・・・///」ゴプッ


 みずき「やっぁ、私もぉ・・・っ!///あ、あぁあああっ!///」ビクン!ビクン!プシッ、プシュッ


 パワプロ「んぐ・・・///」


 みずき「んっ・・・///」フラフラ


 パワプロ「はぁ・・・っ///」ゼェゼェ


 聖「んっぐぅ・・・///」ゴックン、ゴクンッ、チュポ


 パワプロ「(に、2連続はやっぱキツいわ・・・//)」


 みずき「はぁ・・・///(ん、じゃあ本番にしようかしら///)」


 
 安価
 
 本番
 別(これの場合何をするか書いてください)

 >>837>>839

本番

本番


 みずき「じゃあ、ほん((パワプロ「ちょ、ちょっと!?聖ちゃん!?え」


 聖「んぃぃい!!///」ビクビクッ!
 

 みずき「あ!ずるいわよ聖!」


 聖「ひぇんぱ、ひぇんぱいっぃ・・・!///」ハァハァ、トロン、ズンズンッ


 パワプロ「うっく・・・!//(すっごい締り・・・!)」ビクッ


 聖「ふぁあ!///あっふぅ、んん!///」ビクビクッ、ズンズン

  
 みずき「むぅっ・・・ま、ちょっと疲れてたし、観賞でもしましょっか♪」ストン


 パワプロ「ちょ、聖、ちゃんっ・・・激しっ・・・!///」ビクン


 聖「んっ!///ひっぃ、んんっ!///はぁ、ふぁっ・・・!///」ビクンビクン、ズンズン


 みずき「聞いてすらないわよ」


 パワプロ「うあっ!///やばいってぇ・・・!//」ビュルル、ビュク、ビュルル


 聖「ん、んん~~~・・・///」ビクンビクン
 

 みずき「すんごい、腰反ってるわね・・・」


 聖「はぁ・・・はぁ・・・はぅ///」キュー、コテン

  
 みずき「あ」


 パワプロ「ひ、聖ちゃん!?」アセアセ、ガバ


 聖「ふぅぅ・・・///」スヤスヤ


 パワプロ「な、何だ・・・寝ちゃっただけか・・・」


 みずき「そりゃ初っ端からあれだけ激しくすればそうなるわよねぇ~」ハァ


 パワプロ「あぁ・・・も、もう出ない」ハァハァ


 みずき「えぇ~、私はどうすればいいのよぉ」ムスゥップ∼

 
 パワプロ「い、いや、もうほんとに勘弁してよ」ゼェゼェ

 
 みずき「むぅ~・・・じゃあこれの出番ね」つ絶倫サプリ


 パワプロ「え、いやマジでやmみずき「んっく、んんっ」チュッ


 パワプロ「むぐむぐ!?//」ゴモゴモ


 みずき「んっ・・・//」レロレロ、グジュジュプ


 パワプロ「(や、やばい唾液と一緒に喉の奥まで・・・!//)」ゴクン


 みずき「ん、っぷあ・・・//」ハァハァ


 パワプロ「み、みずきちゃん・・・//」


 みずき「これで、出来るわね・・・//」チョンチョン


 パワプロ「っ・・・///」ビクンッ


 息子「I've been wating for you.」ビキビキ


 みずき「んっ、パワプロ君は何もしなくていいから・・・//」ドン、ズイッ


 パワプロ「うがっ・・・//」ドテッ


 みずき「あ、そうだ・・・これ付けないとね//」つ[◎]


 みずき「・・・んっ//」ピリッ、パクッ


 みずき「んむぅ~~・・・っ//」レロォ、シュッシュッ


 パワプロ「うっ・・・//」ビクビクッ


 みずき「んっ、填めるだけでもイきそうになっちゃうの?//」


 パワプロ「だ、だって・・・//」ハァハァ


 みずき「んふふ・・・///じゃあ・・・いれちゃうね?♡//」ズズズッ・・・


 みずき「んん~・・・はぁっ・・・あっ・・・///」ズプ、ジュプグチュ


 パワプロ「み、ずきちゃんっ・・・//」ビク

不定期更新になりますが、ここまで続いたのにもったいなので完結まで書きます。
多分、第1、第3土曜日と日曜、祝日には来れるので。


 みずき「んんっ、あっ、あぁ・・・!///」ジュチュ、グプ


 パワプロ「っ・・・!///」ビクンッ


 みずき「パワプロくっ、んんっ///あっ、んっ///」ズッズッ、グチュジュチュ


 パワプロ「くっ・・・!」ビクッ


 みずき「どうしよっ、腰止まんなっ・・・///あっ、んんっ!///」ズッズッズッ、ジュチュグプ


 パワプロ「あ、あんまり激しくっ、しないでくれるとっ・・・//」


 みずき「ダメっ・・・///気持ち良すぎてっ、ムリっ・・・!///」ズッズッズッ


 パワプロ「うぁ!?//ちょっ、みずきちゃん!?//」


 みずき「ふぁっ、んんっ!///あっぁ、ああぁっ!///」ズッズッズッ


 パワプロ「やばいって・・・//もうっ・・・!//」


 みずき「いぃよぉっ・・・いっぱい、らひてぇっ///」ズッズッ


 パワプロ「っ!!///」ビュルル!ビュプ、ビュク


 みずき「んんっ・・・///・・・っはぁ・・・///」ポォ∼

 
 パワプロ「はぁっ、はぁっ・・・//」ビュク、ビュル


 みずき「はぁ~~・・・っ///」バタッ


 パワプロ「んっ・・・大丈夫?//」ゼェゼェ


 みずき「ちょっと、眠い・・・//」ウトウト


 パワプロ「え、そ、それはちょっとダメなんじゃ・・・」


 みずき「ごめ、ん・・・//」スヤスヤ


 パワプロ「・・・マジですか」ハァ


 聖「全くだ・・・」ヨロヨロ


 パワプロ「あ、おはよう」ナデナデ


 聖「うむ・・・/さて・・・着替えて帰ろうか」


 パワプロ「そうだね」


 

 みずき「むにゃむにゃ・・・」スヤスヤ


 「ご迷惑をおかけしました。小波様、六道様」ペコリ


 パワプロ「いえいえ。練習で疲れてますから、仕方ないですよ」


 聖「うむ。」


 「左様でございますか。ところで、お二人方のお帰りは、どうされるのですか?お送りいたしましょうか?」


 パワプロ「ん~・・・どうする?聖ちゃん」


 聖「私か?私は、歩いて帰えるつもりだが・・・」


 パワプロ「そっか。じゃあ一緒に帰りますので、大丈夫です」


 「そうですか。では、お気をつけてお帰りくださいませ」


 ブロロロロ・・・・


 聖「先輩・・・無理して一緒じゃなくてもいいんだぞ?」


 パワプロ「何言ってんの。こんな暗い時間に女の子を一人にするわけにはいかないでしょ」ギュッ


 聖「んむぅ・・・//・・・あ、ありがとぅ、だ・・・//」ボソリ


 パワプロ「え?何?」


 聖「い、いや、何でも」フルフル


 パワプロ「そう?じゃあ、帰ろ?」


 聖「・・・うむ♪」ニコッ

今日はここまで。
ふと思ったんですが猪狩兄弟とみずきちゃん、東條君の中で一番家系の企業が上なのは東條君なんでしょうかね
インターナショナルなんだから


 4/26


 パワプロ10「集合」


 ザザッ
 

 パワプロ10「えぇとだな、今日の午後の練習は無しになる。準備があるからな」


 パワプロ「あ、そっか。卒業式の準備か・・・」


 パワプロ10「てなわけだ。じゃあ解散」


 「「「あざしたーっ!!」」」


 パワプロ10「ただし矢部。お前は俺と1000本ノックと町内2週の刑だ。理由はわかってるな?」


 矢部「」


 ~放課後~


 パワプロ「さ~て、どこの手伝いに行こうかな・・・」

 
 1.会場
 2.3年生の教室 

 >>855>>857

再安価
>>856>>858

再安価
>>857>>859

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このSSまとめへのコメント

1 :  ロリ好きの変態さん   2016年04月02日 (土) 22:54:15   ID: FNR50PV-

時間を止めてあんなことできる道具とか分身して同時にヤれる道具とかをぜひダイジョーブ博士に作っていただきたい。

2 :  SS好きの774さん   2016年04月12日 (火) 19:33:56   ID: axkkgD9b

1

3 :  SS好きの774さん   2018年08月22日 (水) 16:09:43   ID: -1fbxOA8

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