キヨシ「ようやく刑期が終わった……」
キヨシ「だが、俺は納得いかない！」
キヨシ「女子からの冷たい視線……これは許せる。原因は俺たちにあったからな」
キヨシ「だが、あの裏生徒会の三人は許せない！ いったい何の権限があって俺たちにあんな仕打ちを……」
キヨシ「復讐だ……復讐してやる！ まずは――――」
安価選択 >>3
１万里（難しい）
２芽衣子（普通）
３花（普通）
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440833099
残念でもなく当然
キヨシ「ここは花さんだ……よし、そうと決まればさっそく実行だ！」ｼｭﾊﾞ！
――――
花「くっそ！ 何これ……どうなってんのよ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
キヨシ（というわけで花さんを椅子に拘束してやったぜ！）
キヨシ「くっくっく……」
花「あ！ ちょっと！ どういうつもりよ！」
キヨシ（相当、焦っているな……さてまずはどうしようか……）
※ルール説明
チャンスは10回が基本。その間に相手の精神値を0にすること。
どんな方法で削ったかでエンディングが変化します。（暴力や性的なもので相手の感情が変わる）
精神値の変化はコンマで判定する。
・現在の状況 対象…花
精神値…300
感情…警戒（キヨシの行動に警戒している）
>>7 行動を指定
>>8のコンマ－30で精神値判定
M字開脚で拘束
上
キヨシ「よし、それじゃさっそく……」ｶｶﾞﾐｺﾑ
花「な、何……？」
キヨシ（さすがに両手が動かせないなら怖くないな）ｸﾞｸﾞｯ､ｶﾞﾁｬﾝ！
花「な……何、この格好////」ｶｧｱ
キヨシ（目の前でおしっこ漏らしたんだから、と思ったけど思ったよりは効果あったな。次はどうするか……）
対象…花
精神値…267 残りチャンス…9回
感情…羞恥（自分の状況を恥ずかしがっている）
>>11 行動を指定
>>12のコンマ－25で値を減少
※ぞろ目の場合は対象のマイナス値を無視したコンマで判定
※コンマ判定がマイナスの場合その分だけ相手の精神値が増える。ただし最初の値よりは増えない
爆竹（偽）を着火して目の前に
ドラァ！
キヨシ「……」ｽﾀｽﾀ､ｺﾄ
花「な、何よそれ……」
キヨシ（……喰らえ！ 今までの恨み！）ｶﾁｯ！
ｼｭﾎﾞｫｫ･･･
花「ま、まさか……爆竹！？ やめて！ お願い！ なんでもするからぁ！ そんなもの目の前で……」ｼﾞﾜｧ
爆竹（偽）「」ｼｭｳｳ･･･
花（い、いや……）ｷﾞｭｯ
ﾌﾟｽｯ･･･
花「へ……？」
キヨシ「くく……その爆竹は偽者ですよ。本当にそんなことしたら危ないじゃないですか」
花「……た、助かったぁ」ﾍﾅｧ
キヨシ（M字開脚で脱力する花さん……悪くない！）
キヨシ「そういえば花さん。今、何でもするって言いましたよね？」
花「い、言ってない！ そんなこと言ってない！」
キヨシ「そうですか……」
対象…花
精神値…194 残りチャンス…8回
感情…脱力（過度な緊張の後で感覚が麻痺している）
>>18 行動を指定
>>19の安価－20で精神値を減少
思いつく限りの大人のおもちゃを装着
バカになるぅぅ
キヨシ（よし……ここでこの日のために買い込んでおいた玩具の出番だ！）ｶﾁｬｶﾁｬ
花「今度は何よ……って服脱がせんな！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！
キヨシ「ぐふっ……！ だが諦めん！」ｶﾞﾁｬﾝ！
花「くっそ……あとで覚えてろよ」ｷｯ
キヨシ（つよがってられるのも今のうちだぜ……スイッチオン！）ﾋﾟｯ
花「ぎゃぁぁああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！
キヨシ（これで快楽地獄に落として……）
花「痛い痛い痛い痛い！！」
キヨシ（あ、あれ……？）
花「早く外せぇぇええええ！」
花「はぁ、はぁ……死ぬかと思った」
キヨシ（お、おかしい……AVとかじゃめちゃめちゃ感じてるのに）
花「おい、さっさと服着せろよ」
キヨシ（加減を間違えたのか……？）
花「おい聞いてんのか！」
対象…花
精神値…205 残りチャンス…7回
感情…憤怒（キヨシの行いに憤りを感じている
>>23 行動を指定
>>24の安価－30で精神値を減少
三角木馬に乗せる
とう
キヨシ（ならば……！）ｷｭﾗｷｭﾗ
花「そ、それは……」
キヨシ「さすがに知っているみたいですね……今からこれに乗ってもらいますよ。花さん」ﾖｲｼｮ
花（こいつ……！ マジで殺してやる！）
キヨシ「どんな感じですか？」
花「ふっ……大したこと、ないし」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
対象…花
精神値…204 残りチャンス…6回
感情…忍耐（痛みに耐えている）
>>27 行動を指定
>>28のコンマ－30の精神値を減少
殴る無言で
ほい
花「なあこんな無駄なこといつまで……」ﾎﾞｺｫ！
花「え……？」
キヨシ「……」ﾄﾞｷｬ､ﾊﾞｷｯ､ﾄﾞｺﾞ
花「……ぷ、ふふ……」
キヨシ（な、なんだ……）
花「アンタ、全然人殴ったことないでしょ。慣れないことしない方がいいよ」
キヨシ（そういえばこの人空手だかで全国いってたな……暴力は意味ない、か？）
対象…花
精神値…213 残りチャンス…5回
感情…嘲笑（キヨシを見下し、余裕を覚えている）
>>31 行動を指定
>>32のコンマ－30の精神値を減少
くすぐり攻撃、と思いきや段々触り方が性的に
ksk
アナル尻尾と首輪をつけて四つん這いでペットフードを食べさせる
安価は>>30 コンマは>>32を採用します
キヨシ（暴力がダメならこうだ！）ｺﾁｮｺﾁｮ
花「っ……きゃはは！ だめ、わき腹は反則だって！！」
キヨシ「じゃあ足を……」ﾂﾂｰ･･･
花「んっ……今度は、なんかエロい」
キヨシ「ふふ……気持ちいいんですか？」ｻﾜｻﾜ
花「……////」
キヨシ（少し表情がほぐれてるな）
対象…花
精神値…180 残りチャンス…4回
感情…脱力（わずかではあるが快感を覚えている）
>>36 行動を指定
>>37のコンマ－25の精神値を減少
一時中断
8時くらいに再開します
安価は下
ひたすらディープキス
や
再開します
キヨシ（このままの調子で……）ｶﾞﾊﾞｯ
花「！？」
キヨシ（どうだ！ ディープキス！）ﾁｭｳｳ･･･
花「む、むぐっ……ふん！」ﾄﾞｺﾞｫ！
キヨシ「ぐはっ！」ﾄﾞｻ
花「気持ち悪いんだよ！ くっそ……あとで歯磨きしとかないと」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
キヨシ（ヘディングって……それより逆効果だったか。まずいな。そろそろこの場所がばれるかもしれないってのに……）
対象…花
精神値…184 残りチャンス…3回
感情…憤怒（キヨシの行為に憤りを感じている）
>>40 行動を指定
>>41のコンマ－30の精神値を減少
おもむろにちんこを出す
こい
バッドエンド待ったなし！
キヨシ「そぉい！」ﾊﾞｯ
キヨシ（って何やってんだ俺……やけくそ起こしてる場合じゃないのに）
花「……」ｼﾞｰｯ
キヨシ（うわぁ……めっちゃ見られてる）
花「…………きも」
キヨシ「す、すいません……」ｿｿｸｻ
キヨシ（死にたい……）
対象…花
精神値…202 残りチャンス…2回
感情…軽蔑（キヨシの行動に嫌悪感を抱いている）
>>43行動を指定
>>44のコンマ－30の精神値を減少
はよ
キヨシ（もうどうにでもなれ！）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
花「ちょ……待って待って。何しようとしてんの？」ｸﾋﾞﾜｶﾞﾁｬｰﾝ
キヨシ「これをあなたのお尻に挿します！」
花「マジ……ってひっくり返さないで！ 無理だから！ 入んないから！」
キヨシ「大丈夫！ 一気にいきますよ！」ｽﾞﾌﾞｩ！
花「ぎゃああああ！！」
キヨシ（うわ……本当に尻尾みたいになってる）
花「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
キヨシ（さすがの花さんも少しは大人しくなったかな……）
花（殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す）
キヨシ（それじゃあ次は……）
対象…花
精神値…215 残りチャンス…1回
感情…憎悪（キヨシに激しい殺意をもっている）
>>47 行動を指定
>>48のコンマ－30の精神値を減少
花さんを煽てて口説く
99でてもどうしようもないやん
>>49 一応０じゃなくてもいいから多少はね？
キヨシ「花さん……僕がこんなことをしたのは理由があるんです」
花「は……？」
キヨシ「花さんはとてもきれいで、かっこよくて……」
花「……」
キヨシ「だから、そんな花さんに近づきたくて……本当に、すいません。でも、この気持ちに嘘はないんです！」
花「……私は――」
芽衣子「大丈夫か！ 花！ またお前か……！」
キヨシ（や、やばい！ もう居場所がばれた！）
キヨシ（あの後……俺は裏生徒会に捕まった）
万里「さて……何か申し開きはありますか？」
キヨシ「……ありません」
万里「あなたが花にしたことは退学ですらおさまりがつきません。すでに警察には連絡してあります。そこでしかるべき償いをしてください」
キヨシ「はい……」
キヨシ（俺の野望は失敗に終わった……もう、だめだ）
ｶﾞﾁｬ
花「会長～最後にこいつに言いたいことあるんですけど～」
万里「……いいでしょう」
キヨシ（は、花さん……！？）
花「あの時最後に言ってたことだけどさ……」
キヨシ（ま、まさか俺の想いに……）
花「マジできもいんですけど。ってか二度とブタ箱から出てくんなよこの変態」
キヨシ「」
花「じゃあそういうわけだから。ったくアンタのせいでどんだけ歯磨きするはめになったか……」ｽﾀｽﾀ
キヨシ（そして俺は学校を退学し、今は服役生活を送っている。……きっと、もう日の当たる道を歩くことはできないだろう……）
――――GAME OVER…
キヨシ「――はっ！」
キヨシ「何か恐ろしい夢を見ていた気がする……でもどんな夢か思い出せないぞ……」
キヨシ「いや、そんな事は今どうでもいいんだ！」
キヨシ「俺たちを散々苦しめた裏生徒会に復讐しなければ……」
>>57 安価選択
１万里（難しい）
２芽衣子（普通）
３花（普通）
いち
キヨシ（そうだ……すべてはこの人から始まった。この人が余計なことをしなければ……）
万里「はぁ……キヨシ君。これはどういうことですか？」
キヨシ（DTOなんてわけのわからない作戦で俺たちを退学させようとした……すべての元凶！）
万里「どうしました？」
キヨシ（その余裕も今のうちですよ……会長！）
対象…万里
精神値…350 残りチャンス…10回
感情…冷静（落ち着いて状況判断しようとしている）
>>60 行動を指定
>>61のコンマ－35の精神値を減少
目隠しする
99
キヨシ（まずは下準備から……）ｼｭﾙ
万里「目隠しですか……私に何をする気ですか？」ｸｽｸｽ
キヨシ（口では余裕ぶっても身体が強張っちゃ説得力ないですよ）ｸｸｸ
万里「……」ｷｭｯ
キヨシ（さて……次は……）
対象…万里
精神値…289 残りチャンス…9回
感情…警戒（キヨシの行動に注目している）
>>66 行動を指定
>>67のコンマ－35の精神値を減少
儀式をする
はい
キヨシ「これより儀式を始めます……」ｼｭﾎﾞ
万里（儀式……？）
キヨシ「～～～～」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
万里（聞いたことのない言葉を言っている……読経の類ではないようですね。しかしこれには何の意味が……）
キヨシ（会長のようなタイプには正攻法よりこういう奇襲の方が精神をかき乱せる……はずだ！）
万里（この男の目的が読めない……いったい何を？）ｺﾞｸ
キヨシ「これで儀式は終わりです……」ﾌｯ
対象…万里
精神値…282 残りチャンス…8回
感情…困惑（キヨシの行動に戸惑っている）
>>69 行動を指定
>>70のコンマ－35の精神値を減少
電気あんま
はい
キヨシ（さて……そろそろか）ｶﾞｼｯ
万里（足をつかまれた……？）
キヨシ「くらええええ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ！
万里「……ふふ、その程度ではききませんよ？」
キヨシ（ええ……電気あんまきかない人初めて見た）
対象…万里
精神値…313 残りチャンス…7回
精神…余裕（自分を取り戻している）
>>73 行動を指定
>>74のコンマ－35の精神値を減少
裸にして色々な写真を撮る
キス
キヨシ「うーん……それなら会長。ちょっと服脱がせますね」
万里「くっ……ついに本性を見せましたか」
キヨシ「はーいそれじゃあ笑ってくださいねー」ﾊﾟｼｬ！
万里「！ な、何を……」
キヨシ「写真撮ってるんですよ。とりあえず目隠しと拘束された裸の会長を撮りました。じゃあ目隠し外しますね」ｼｭﾙ
万里「くっ……今すぐ写真を消しなさい！」
キヨシ「それは今後の会長次第、ですかね……」ﾆﾔｯ
万里「卑怯者……！」
キヨシ「いやーいっぱい撮れましたよ。この背中見せてこっち向く写真なんか最高ですね」
万里「……覚えていなさい」
キヨシ「ええ、もちろん忘れませんよ。あ、それとこの写真はバックアップしてるんで変な考え起こさないでくださいね」
万里「……っ」
キヨシ（裸で身をよじらせる会長……いいなぁ……触りたい、触りまくりたい！）
対象…万里
精神値…259 残りチャンス…6回
精神…羞恥（写真に恥じらいをもっている）
>>77 行動を指定
>>78のコンマ－30の精神値を減少
キス
抱きしめる
風呂入ってきます
キヨシ「会長」
万里「今度は何ですか……」
キヨシ「キスしましょう」
万里「どうせ拒否権はないんでしょう」
キヨシ「もちろんです」ﾁｭｯ
万里（はぁ……早く終わってくれないかしら）
キヨシ「服はまだ着ないでくださいね」
対象…万里
精神値…258 残り…5回
精神…余裕（自分を取り戻している）
>>83 行動を指定
>>84のコンマ－35の精神値を減少
マッサージ
千代に電話
ちょっときつすぎたかも。次から検討します。再開
キヨシ「……」ﾓﾐﾓﾐ
万里「ふぅ……会長も疲れる仕事ですからね。助かります」
キヨシ（この人、ハダカなの気にしてねえ……というか俺がマッサージさせられてるだけじゃねえか！）
キヨシ「こ、ここまでです！」
万里「あら、そうですか」
キヨシ（くっ……何とかして突破口を見つけないと）
対象…万里
精神値…258 残りチャンス4回
精神…余裕（裸にすら動じない）
>>88 行動を指定
>>89のコンマ－35の精神値を減少
おっぱい揉む
キヨシ「これでどうだ！」ﾓﾐﾓﾐ
万里「あら……」
キヨシ（す、少しは効いたか……？）
万里「マッサージの続きですか？」
キヨシ（これもダメ、だと……？ どうすれば……どうすればいいんだ！？）
対象…万里
精神…259 残りチャンス…3回
精神…余裕（どんなことにも取り乱さない）
>>92 行動を指定
>>93のコンマ－35の精神値を減少
浣腸
とりあえずこの回までは続行ということで
キヨシ「どうですか……？ 苦しいですか？」
万里「ええ……これはさすがに……ッ」ﾋﾞｸｯ
キヨシ「くく……」
万里「哀れ、ね……」
キヨシ「え？」
万里「こんな復讐しかできないなんて哀れと言ったの。何か違って？」ﾌﾙﾌﾙ
キヨシ「……」
対象…万里
精神…263 残りチャンス…2回
精神…余裕（どんなことにも取り乱さない）
>>98 行動を指定
>>99のコンマ－35の精神値を減少
腹パン
コンマ結構厳しいな
>>99 厳しい（最高値）
キヨシ「くっそぉぉおおおお！」ﾄﾞｺﾞｯ
万里「うぐっ……」
キヨシ「そんなことわかってるんですよ……でもアンタらだって自業自得でしょうが！」ﾄﾞｽｯ､ﾄﾞｽｯ､ﾄﾞｽｯ
万里「ぐ……」ﾄﾞｻ
キヨシ「はぁはぁ……ざまあみろ！」
対象…万里
残り数値…163 残りチャンス…1回
精神…忍耐（苦痛に耐えている）
>>101 行動を指定
>>102のコンマ－30の精神値を減少
開口具をつけて強制フェラ
キヨシ「へへへ……次はこうしてやる！」ｶﾞﾁｬﾝ！
万里「も、もご……」
キヨシ「これで俺のものを……」
がたがたがた！
「警察だ！ 動くな！」
キヨシ「え！？」
万里「ふぅ……」ｶﾞﾁｬﾝ
キヨシ（拘束が解かれた！？）
キヨシ「ど、どうして……」
万里「服を脱がされている間に警察に電話だけしておきました。そこから逆探知したんでしょう」
キヨシ「あ、ああ……」
万里「さて……ここから先は警察の仕事ですからもう会うこともないでしょう、さようなら」
「大人しくしろ！」
「話は署で聞いてやる！」
キヨシ「くっそぉぉぉぉおおおお！！」
――GAME OVER
今日はここまで。
今コンマの平均値みてきたらだいたい40くらいだった
というわけで次回から難易度普通のときは170、難しいは200で実験します
皆さんお疲れ様でした
安価指定
下1とか下2の方がミス少ないんじゃね？
どうでもいいけど
裏会長ってキヨシ呼び捨てじゃね？
キヨシ「何だろう……今まで理不尽な夢をみていた気がする」
キヨシ「いや、そんなことより俺は裏生徒会に復讐するんだ！」
キヨシ「やられた分はきっちりやり返してやる……！」
キヨシ「まずはこの人だ！」
安価選択↓2
１万里（難しい）
２芽衣子（普通）
３花（普通）
キヨシ（まずは花さんだ！）
花「く、この……」ｷﾞｼｷﾞｼ
キヨシ「くっくっく……いい様ですね」
花「アンタ……こんな事してただで済むと思ってんの！？」
キヨシ「そんな大口たたいていられるのも今のうちですよ」
花「……」ｷﾞﾘ
対象…花
精神値…170 残りチャンス…10回
精神…警戒（キヨシの行動に注意している）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「……」ﾁｭｯ
花「な……」
キヨシ（花さんはこういうのに弱いはず……！）
花「……きも」
キヨシ「」
花「やっぱ男ってそういうことしか考えてないってわけね。はぁ……マジ最悪」
キヨシ（く、くそ……なら次は……！）
対象…花
精神値…170 残りチャンス…9回
精神…諦観（キヨシの行動に呆れている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ（こうなったら手加減なしだ！）ﾁｭｳ･･･
花「んん！？ む……れろ、んむ……」
キヨシ「ぷはっ！ どうですか……？ これが僕の本気ですよ」
花「た、大したことない……」
キヨシ（どうやらさっきよりは効果があったようだな）ﾆﾔｯ
対象…花
精神…138 残りチャンス…8回
精神…動揺
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－25の値を減少
いい感じじゃねえか！
キヨシ（さらに畳み掛ける）ｺﾁｮｺﾁｮ
花「うわ、やめろバカ……うひゃ、あひゃひゃひゃひゃ！ 足の裏はダメーーーー！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キヨシ（涙目でもだえる花さん……なかなかエロいな）ｺﾞｸﾘ
花「やめて、死ぬ、死ぬって！ 笑い死ぬぅぅうううう！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！
キヨシ「ふはは……まだまだ終わりませんよ」
花「はぁ……はぁ……」
対象…花
精神値…74 残りチャンス…7回
精神…放蕩（意識がぼやけ、自分を見失いかけている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－20の精神値を減少
ちょっと優しくしたらコンマ神が調子乗りやがった…
キヨシ「じゃあ服脱がせますねー」
花「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
キヨシ（くすぐられて笑い疲れたのかろくな抵抗もしなくなったな……ありがたいけど張り合いがない……）
キヨシ「それじゃあ続きしてあげますよ」ｺﾁｮｺﾁｮ
花「や、ぁああ……ん……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キヨシ（な、なんだ……さっきまでと反応が違うぞ？ ま、まさか……この人くすぐられて感じてるのか？）
花「ぁ、ん……」ﾋﾞｸﾝ
キヨシ（……）ｺﾞｸﾘ
キヨシ（少しずつ手つきをくすぐりから……）ｻﾜｻﾜ､ﾓﾐﾓﾐ
花「あん……んん……」ﾊｧﾊｧ
キヨシ（もう目閉じて没頭しちゃってるよ……）
キヨシ「はい、おしまい」ﾊﾟｯ
花「あ……」
キヨシ（……これは）
対象…花
精神値…30 残りチャンス…6回
精神…愉悦（快楽に身を委ねている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－20の精神値を減少
キヨシ（だったらもっとよがらせてやるぜ！）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ､ｶﾁｯ
花「んぎぃぃぃぃいいいいいいいい！！」
キヨシ（はっはっは！ もっとよがれよがれ！）
花「痛い、痛い！ これやだぁぁああああ！！ 外してよぉぉおおおお！！」
キヨシ「あ、あれ……？」
花「外せ、クソキヨシいいいいい！」
キヨシ「お、おかしいな……こんなはずじゃ……」ｶﾁｯ
花「……馬鹿」
対象…花
精神値…33 残りチャンス…5回
精神…不快（キヨシの行為が意にそぐわず、すねている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ（なんかおもちゃが効果なしってのも変な話だな……童貞の俺で感じさせてるのに）
キヨシ（そうか！ やり方が悪いんだ！ もう少し痛くならないように手で当て具合を調節しよう）ｳﾞｲｲｲ･･･
キヨシ「じゃあ花さん。もう一回いってみましょうか」
花「え、やだぁ……」
キヨシ「大丈夫です。次はちゃんと痛くならないようにしますから」ﾋﾟﾄｯ
花「んん……」
キヨシ「ほら、乳首に当たるか当たらないかくらいがいいでしょう？」
花「そ、そんなこと……あん……」
キヨシ（もうひと押しで堕ちそうだな……）ｸｸ
対象…花
精神…16 残りチャンス…4回
精神…愉悦（快楽に身を委ねている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「ほーれほれ、筆はどうですかー？」ﾂｰ･･･
花「あはぁん……んむ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キヨシ（やべぇ……冷静に考えたら全裸の花さん超やべえ……）ﾑｸﾑｸ
花「はん、あぁ……」
キヨシ「は、花さん」
花「ふぇ……？」
キヨシ「もし俺の奴隷になるならもっとすごいことしてあげますよ？」
キヨシ（って何言ってんだ俺！？）
花「……」
キヨシ「その気になれば花さんのこともっと気持ちよくできるんですよ？ 毎日でもしてあげますよ？」
キヨシ（もうやけくそだ……）
花「本当に毎日してくれる……？」
キヨシ「はい」
花「じゃあ……いいよぉ」ﾆｺｯ
キヨシ（きたぁぁああああ！！）
――――数日後
シンゴ「キヨシー。今日ゲーセンでもいかねーか？」
キヨシ「悪い！ 今日はちょっと用が……」
シンゴ「んだよ、せっかく檻から出られたってのにノリ悪いなー」
キヨシ「はは……また今度誘ってくれよ！」ﾀﾀﾀ
ガクト「最近のキヨシ殿は何やら楽しそうでござるな」
アンドレ「まさか彼女……？」
ジョー「だとすれば……殺す！」
万里「副会長、花はどうしたのですか？」
芽衣子「体調不良で早退したそうです」
万里「……そうですか」
芽衣子「何か気になることでも？」
万里「いえ……ただ、ここ数日花の様子がおかしかったものですから」
芽衣子「そうでしょうか……？」
万里「ええ……何かなければよいのですが」
万里（……、）
花「……」ｷｮﾛｷｮﾛ､ｶﾞﾁｬ
キヨシ「遅かったですね」
花「うっさいわね。こっちはいろいろ見つかると面倒なのよ」
キヨシ「そうですか……じゃあ始めようか、花」
花「……うん♥」
キヨシ（まずは一人……）ﾆﾔｯ
――――花 精神…堕落（快楽に身を委ねている）
今日はここまで
今度は逆に楽すぎた印象。原因はコンマ神
皆さんお疲れ様でした
毎回肝心なときに高めのコンマ来ないな
>>156 コンマ神はいつでも気まぐれ
それでは開始
キヨシ（花さんを堕としてからはや一週間……だが俺の気持ちはこの程度では収まらん！）
キヨシ（残る二人もおとしてこの学校を俺が裏から牛耳ってやるぜ！）
キヨシ（そのためには花さんの立場も利用するのがいいだろうな……）
キヨシ（よし！ 次はどっちを狙おうか？）
安価選択↓2
１万里（難しい）
２芽衣子（普通）
※普通の精神値を180に変更（張り合いなさすぎぃ！）
キヨシ（よし！ 次はあの暴力副会長を監禁だ！）
芽衣子「くそ！ 何がどうなっている！」
キヨシ「くっくっく……さすがの副会長も拘束されてはどうしようもないようですね」
芽衣子「キヨシ！？ 貴様の仕業か……！ こんなことをしてどうなるかわかっているのか！？」
キヨシ「その点はご心配なく……副会長はこれからこの秘密をばらさないようになってもらいます」
芽衣子「たわごとを……」
キヨシ（さて……せっかくだから花さんに補佐をしてもらおうかな？）
安価選択↓2
１補佐をつける
２補佐をつけない
※特に意味なし。単なる演出の問題
キヨシ「そうだ。二人きりってのもやりにくいでしょうし、ゲストを呼びたいとおもいます」
芽衣子「ゲスト……？」
花「やっほー。呼んだー？」
キヨシ「こちら、ゲストの花さんです」
花「よろしくお願いしまーす」
芽衣子「……花、お前正気か？」
キヨシ（くっくっく……いい感じに動揺しているな。まずはどういこうか？）
対象…芽衣子
精神値…180 残りチャンス…10回
精神…動揺（予想外の事態に冷静さを失っている）
安価↓1 行動指定（できればどちらが何をするか、あるいは二人でするかを指定）
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「花さん……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
花「うん……オッケー」
芽衣子「な、なんだ花……」
花「♪」ｶﾞｼｯ
芽衣子「何を……んんっ！？」
花「はむっ……ひょっろおほひい……」ﾁｭｳﾁｭｳ
芽衣子「ぁ……花、目を、覚ませ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キヨシ（くく……まずは上々だな）
対象…芽衣子
精神…121 残りチャンス…9回
精神…動揺（予想外の事態に自分を見失っている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－20の精神値を減少
キヨシ「そうですね……副会長。次は僕があなたにされたことを仕返してあげますよ」
芽衣子「何……？」
キヨシ「花さん」ﾊﾟﾁﾝ
花「はーい。副会長はここに四つん這いになってねー」
芽衣子「な、何を……うぐっ！？」ﾄﾞｽﾝ
花「うーん……すわり心地はまあまあかなー？」
キヨシ「ほら、舐めて綺麗にしてくださいよ。俺の足」ﾄﾞﾝ
芽衣子「き、貴様……！」
キヨシ「いっときますけど、変なマネしたら花さんがただじゃ済ませませんからね？」
芽衣子「……（花……まさか本当に）」
芽衣子「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
キヨシ「俺の足の味はどうですか？ 副会長」
芽衣子「ふん……最悪だ！ 汗臭くしょっぱい！ もういいだろう！？」
キヨシ「最悪な割にはずいぶん味わったんですね、しょっぱいだなんて」
芽衣子「なっ……！」
キヨシ「くく……副会長はどうやらマゾの素質もあるみたいだ」
対象…芽衣子
精神値…107 残りチャンス…8回
精神…動揺（冷静さを見失っている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－20の精神値を減少
キヨシ「じゃあ次は……花さん」ﾁｮｲﾁｮｲ
花「？……きゃっ！」
キヨシ「見てくださいよ副会長。今の花さんはちょっと触られただけでこうなるんですよ」ｸﾁｭｸﾁｭ
花「あん、はぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キヨシ「うわ……もうビチャビチャじゃないですか。もう、いれますよ？」ｽﾞﾌﾟｩ！
花「はぁん！」
芽衣子「な――――」
キヨシ「ふふ……さすがに驚いたようですね。花さんはもう俺に処女をささげてるんですよ……こんなふうにね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
花「あん！ やん！」
芽衣子「キヨシ……！ お前というやつはどこまで……！」
対象…芽衣子
精神値…123 残りチャンス…7回
精神…憤怒（キヨシの行為に憤りを感じている）
安価↓1 行動を選択
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
芽衣子「キヨシぃ……！」ｷﾞﾘｯ
花「もう……副会長怒りすぎ♥」ﾁｭｳ
芽衣子「んん！？」
花「ちゅぷ、ん……れろ……どう？ 少しは機嫌よくなった？」
芽衣子「な、な……//// 花、いったい何を……」ｶｧｱ
花「ふふ……」
キヨシ（……やっぱ副会長ってレズっぽいところあるな）
対象…芽衣子
精神…91 残りチャンス…6回
精神…動揺（思わぬ事態に冷静さを見失っている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－20の精神値を減少
キヨシ（それじゃあいっそのこと花さんに任せるか）
キヨシ「花さん、これ使ってください」ﾎﾟｲｯ
花「お、これは……一度やってみたかったんだよね～」
芽衣子「な……花、まさかそれは……」
花「ふふ……いっくよー……それ！」ﾊﾟｧﾝ！
芽衣子「ぐはぁ！」
花「やばい！」ﾊﾟｧﾝ！
芽衣子「うぐっ！」
花「これ！」ﾊﾟｧﾝ！
芽衣子「がぁあ！」
花「超楽しい！」ｽﾊﾟｧﾝ！
芽衣子「ぐぁああああ！」
芽衣子「はぁ……はぁ……」
花「あー楽しかった」
キヨシ（尻が赤くはれてる……結構きつくやったなこれ）
花「副会長の気持ちが少しわかったような気がするよ」
芽衣子「く、くそ……」ｸﾞｽ
キヨシ「あれ、副会長泣いてるんですか？」
芽衣子「泣いてない！」
対象…芽衣子
精神…85 残りチャンス…5回
精神…忍耐（屈辱に耐えている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「……」ﾂﾂｰ
芽衣子「何のマネだ……」
キヨシ「いや、腫れたとこ羽でなぞったらどうなるかなと」
芽衣子「舐めているのかキヨシ……」ﾊﾟｼｯ
キヨシ「あ……」
キヨシ（……やっぱこの人レズなんじゃなかろうか）
対象…芽衣子
精神…105 残りチャンス…4回
精神…憤怒（キヨシの行動に憤りを感じている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「あーもう花さん！」
花「はーい。じゃあ副会長、ちょっと息止めてねー」ｶﾞｼｯ
芽衣子「むぐぅ！？」
花「じゃあ出すね……ん」ﾌﾞﾙｯ
芽衣子「ふ、ふご、もが……！」
キヨシ（うわぁ……これはさすがに――）
芽衣子「……んぐぐ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
キヨシ（マジかこの人……今さらながら寒気してきた）ﾌﾞﾙｯ
対象…芽衣子
精神…38 残りチャンス…3回
精神…放蕩（自分を見失いかけている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
単なる演出の問題とはなんだったのか
花「よーし……何かのってきたぞー」ｼｬｷｰﾝ
芽衣子「は、花……それは……」
花「んーいきなりはきついと思ったけど……」ｻﾜｯ
芽衣子「あ、あん……」ﾋﾞｸｯ
花「これだけ濡れてれば大丈夫だよね！」
芽衣子「は、花……」ﾎﾟｰ
キヨシ（あれ？ 俺いらなくね？）
>>212 コンマ神のお導きは絶対
花「ほら、どう？ 気持ちいい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
芽衣子「あん！ やん！ き、気持ちいい！」
花「私は気持ちよくなるのに少し時間かかったのに……副会長は変態だね～」
芽衣子「や、違う！ 私は……」
花「えー……でも」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
芽衣子「はぁん……」ﾋﾞｸﾝ
花「ちょっと動かしただけですごい反応してるよ？」
芽衣子「そ、それは……」
花「副会長、楽になろうよ。ガマンのしすぎはよくないよ？」
芽衣子「……」
花「ね？」ﾆｺｯ
芽衣子「……」ｺｸﾝ
キヨシ（暇だなー。あ、そういえばガクトから借りた三国志Ⅷまだやってなかった）ｶﾞｻｺﾞｿ
花「ねえ気持ちいい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
芽衣子「き、気持ちいい！ 気持ちいいぞ花！」
花「そうじゃないでしょ……？」ﾋﾟﾀｯ
芽衣子「え……？」
花「ほら、あなたは今私の奴隷なんだからなんていうの？」
芽衣子「き、気持ちいいです……ご主人様」
花「よくできました♪」ｽﾞｯｺﾊﾞｯｺ
芽衣子「ぁぁああああ！ イク、イクぅぅうううう！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
キヨシ（初期キャラはやっぱ劉備かなー……）ｶﾁｬｶﾁｬ
対象…芽衣子 精神…堕落・改（未知なる快楽に身を委ねている）
万里「……今日は副会長も休み、ですか」
万里「いったい二人の身に何が……」
万里（まさか男子どもが……？）
万里「ともかく調べが必要ですね」
――続く
今日はここまで
神様の導きに逆らってはいけない（戒め）
いや、マンコさま
だろ
難易度上げでも話が進まないからな……
やっぱり易しいぐらいが丁度いいね、乙
キヨシ（……残るは会長だけか）ｽﾀｽﾀ
花「キヨシ～。言われたとおりにしておいたよ」
キヨシ「ありがとうございます。……それじゃあ行きましょうか」ｶﾞﾁｬ
万里「！ キヨシ……やはりあなたでしたか」
キヨシ「くく……」
万里「……」
万里「これだけのことをしでかしたのです。覚悟はできているんでしょうね？」
キヨシ「できてますよ。……ただし、会長のその強気がいつまで続くか見ものですけどね」
万里「……副会長と花は」
キヨシ「とっくの昔に僕のものですよ。……副会長は花さんのものみたいなものですけどね」
万里「なるほど……」
安価選択↓2 補佐をつける？
１芽衣子
２花
３二人とも
４いらない
3
キヨシだけではとてもとても
>>230 一応ボーナスはないんだけどなぁ…否定できん
花「やっほー会長」ﾆｺｯ
万里「花……」
芽衣子「会長……」
万里「副会長……あなたもですか」
芽衣子「申し訳……ありません」
キヨシ「くく……それじゃあ始めましょうか。最後の戦いを」
対象…万里
精神値…200 残りチャンス…10回
精神…反抗（キヨシに敵愾心を抱いている）
安価↓1 行動選択
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
キヨシ「しかし会長の体はバランスがいいですよね」ｻﾜｻﾜ
万里「……」
キヨシ「まさに理想のプロポーションって感じがします」
万里「話はそれだけですか？」ｷｯ
キヨシ（さすがにこれじゃ効果ないか……何か弱点がわかればいいんだけど）
対象…万里
精神値…200 残りチャンス…9回
精神…反抗（キヨシに敵愾心を抱いている）
安価↓1 行動選択
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
芽衣子「……」ｷｭﾙｷｭﾙ
万里「……椅子に縛り付けた次は天井吊りですか」
キヨシ「申し訳ないですけど、会長。あんまり逆らうと……こうなりますよ！」ﾄﾞｺﾞｫ！
万里「ぐっ……！」
キヨシ「どうですか？ 少しは態度を改める気になりました？」
万里「……やはり男などクズしかいないのですね」ｷｯ
キヨシ「そういう口のききかたがよくないんですよ！」ﾄﾞｽｯ
万里「う……おぇぇええええ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ･･･
キヨシ「うわ、会長汚いなあ……」
万里（この男だけは……許さない！）ｾﾞｪｾﾞｪ
芽衣子「……」ﾌｷﾌｷ
花「♪～」ｶﾐﾉｹｲｼﾞｲｼﾞ
万里（二人とも……私に声の一つもかけてくれないなんて……）
キヨシ「さぁて、掃除も終わりましたし続きを始めましょうか」
万里（全て、この男のせいで……！）
芽衣子（か、会長の吐瀉物……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
対象…万里
精神…189 残りチャンス…8回
精神…反抗（キヨシに敵愾心を持っている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
キヨシ「ところで会長。この吐いたゲロどうするんですか？」
万里「どうするも何も……さっき副会長が拭いたでしょう」
キヨシ「まあまあそう言わず……」ｶﾁｬｶﾁｬ､ﾎﾟﾛﾝ
万里「な、何を……」
キヨシ「このゲロに僕の精子混ぜて、飲ませてあげますよ……うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
万里「……けがらわしい」
キヨシ「ほら会長！ 食べてくださいよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
万里「や、やめなさい！」ﾄﾞｺ！
キヨシ「うっ！ ふふ……足を縛らなかったのは失敗でしたね」
万里「……」ｷﾞﾘｯ
対象…万里
精神値…200 残りチャンス…7回
精神…反抗（キヨシに敵愾心をもっている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
キヨシ（……ここは攻め方を変えるか）
キヨシ「花さん。お願いします」
花「わかったよー。会長、よろしくね？」
万里「花……目を覚ませ」
花「大丈夫、会長もすぐにわかるよ。キヨシ、本当にすごいんだから。んっ……」
万里「んん！？ ぷはっ！ 花、何をする！ 私はついさっき嘔吐したばかり――」
花「キス……いやでした？」ｳﾙｯ
万里「……そういうわけでは」ﾌｲｯ
万里（あの男は……）ﾁﾗｯ
キヨシ（くっそ……189年の劉備弱すぎだろ……）ｶﾁｬｶﾁｬ
対象…万里
精神値…178 残りチャンス…6回
精神…動揺（冷静さを見失いかけている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「さて……花さん」
花「なにー？」
キヨシ「とりあえず二人で責めてみましょう」
花「オッケー。じゃあ私は胸を……」ﾓﾐﾓﾐ
万里「……っ」
キヨシ「あれ？ 会長さっきよりお尻の感度よくなってます？」
万里「そんなことっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キヨシ「そう言いつつもお尻揉まれるたびに腰動いてますよ？ 意外と責められるの好きなんですね」ﾆﾔｯ
万里「くっ……」
対象…万里
精神値…152 残りチャンス…5回
精神…動揺（冷静さを見失っている）
安価↓1 行動を選択
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「さて……そろそろほぐれてきたんじゃないんですか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
万里「ん、そこは……やめて……」
キヨシ「あれ？ 思ったより効果テキメンですね？ もしかして自分でいじってたんですか？」
万里「そ、そんなこと」
花「でも確かに気持ちよさそう……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ､ﾇﾌﾟ･･･
万里「く、くぅ！？」
キヨシ「会長……思ったより変態なんですね。もしかしてこういうシチュでオナニーとかしたことあるんですか？」
万里「何を言って……んん！」ﾋﾞｸｩ！
花「あは♪ なんか楽しい」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
万里「はぁ、はぁ、」
キヨシ「さて、次はバイブでもいれてみましょうか！」ｽﾞﾌﾟｩ！
万里「はがぁ！ ぁ、あああ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
キヨシ「はは！ 涎なんて垂らしてだらしてないですね。でも今の会長の方がかわいいですよ？」
万里（かわ……だ、だめ。お尻の中からきて頭が……！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キヨシ（今がチャンス、だな）
対象…万里
精神値…109 残りチャンス…4回
精神…放蕩（快楽に身を委ねかけている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「うわ、花さん濡れてるじゃないですか……」
花「うん……見られるのちょっとクセになっちゃったかも」
キヨシ「じゃあちゃんと気持ちよくしてあげますよ！」ｽﾞﾌﾟｩ
花「はぁん♥」
万里「な……キヨシ、あなたという男は……！」
キヨシ（まずいな……逆効果だったか）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
花「あぁん♥」
対象…万里
精神値…108 残りチャンス…3回
精神…憤怒（キヨシの行為に憤りを感じている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
芽衣子「どうですか、会長。気持ちイイですか？」ﾓﾐﾓﾐ
花「会長、けっこう肩凝ってますねー」ﾓﾐﾓﾐ
万里「ぁん、そうです、か。んん……」
花「ほら、ここだって……」ｺﾘｺﾘ
芽衣子「そうです会長。疲れをため込むのはよくありません」ｺﾘｺﾘ
万里「や、そこは、ちが……胸は、だめ」ﾊｧﾊｧ
キヨシ（くく、なかなか出来上がったきてるな。これなら何とかなりそうだ……）
対象…万里
精神値…54 残りチャンス…2回
精神…放蕩（快楽に身を委ねかけている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
※あんまり女の子ばかりに数値を稼がせると……？
キヨシ「さて……会長、もうかなりいい感じですね？」ｸﾁｭｸﾁｭ
万里「はぁあ……な、何を」
キヨシ「会長って処女ですよね？」
万里「！ ま、まさか……」
キヨシ「会長の処女、いただきます、よ！」ｽﾞﾌﾟｩ！
万里「あがぁ！？」
キヨシ「ほら、会長どうですか？ 初めての感想は！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
万里（私が感じている？ そんなバカなことが……！）ﾊｧﾊｧ
対象…万里
精神値…22 残りチャンス…1回
精神…放蕩（快楽に身を委ねかけている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「会長、こっち見てください」
万里「え……？」
キヨシ「はい、ここのぺっどに寝て……こうすれば顔を見合ってできるでしょう？」
万里「は、恥ずかしいわ……」
キヨシ「大丈夫ですよ。会長はとてもきれいですから」
万里「……本当に卑怯者ね、あなたは」
キヨシ「何とでも」
万里「はぁ……いいわ。あなたの好きにしなさい」
キヨシ（……）ｿﾞｸｯ
キヨシ「はぁ、はぁ……会長、会長！」ｷﾞｼｷﾞｼ
万里「あん、はぁん！ 名前……」
キヨシ「え？」
万里「名前で、呼んで……」ｳﾙｳﾙ
キヨシ「……万里」
万里「キヨシ、来て……」
キヨシ「万里！ 万里！」ｷﾞｼｷﾞｼ
万里「あん！ やん！ ダメ、イク、名前呼ばれていきそう！」
キヨシ「万里、一緒に！ 一緒に行くぞ！」
万里「来て！ 来て……はぁああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
キヨシ「っ……はぁ、はぁ……やばいめっちゃ中に出てるよ、はは……」
万里「ふふ、子供できちゃうかもしれないわね……」
キヨシ「っ！」ﾄﾞｷ！
花「もーう会長！ 独り占めしないでください！」
万里「あら……これはごめんなさい」
花「キヨシ！ 次は私だかんね！」
キヨシ「もちろんですよ」
花「ふふ、ほら来て？」ｸﾊﾟｧ
万里「副会長……私たちも楽しみましょう？」
芽衣子「！ は、はい！」
キヨシ（これで三人は……俺のものだ）ﾆﾔｯ
キヨシ「ガクトー。借りてた三国志返すわ」
ガクト「おおキヨシ殿。いかがでござった？ ゲームの感想は」
キヨシ「なかなか面白かったよ。一人一人の武将を操作できるってのはなかなかいいな」
ガクト「自由度の高さが三国志Ⅷのいいところでござるからな。拙者、何度在野の身から下剋上をしたことか……」
キヨシ「はは、さすがに初心者の俺には無理だよ。……じゃあガクト、また明日な」
ガクト「また明日でござる」
キヨシ（……）
千代「お姉ちゃん！」
万里「千代？ どうしたの？」
千代「えっと、たまにはお姉ちゃんとどこかに遊びに行きたいなって……」
万里「ごめんなさい。今日は裏生徒会の仕事があるの。でもうれしいわ。今度時間があるときにゆっくりと遊びましょう？」
千代「うん！ ごめんね、仕事あるのに……じゃあまた明日！」ﾀﾀﾀ
万里（そう、時間があるときに、ね……）
キヨシ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ､ｶﾞﾁｬ
花「早いね、そんなに楽しみだった？」
キヨシ「遅れたら花さんが文句言うでしょう」
芽衣子「……」ｿﾜｿﾜ
花「今日は私が最初だからね！」
キヨシ「わかってますよ」
ｶﾞﾁｬ
万里「ごめんなさい、遅くなったわ」
キヨシ「いえ、僕も今来たところなので」
万里「そう。……ところでキヨシ。妹には手を出してないわよね？」
キヨシ「もちろん。前とは真逆の理由ですけど」
万里「ふふ……それでいいわ」ｶﾞﾊﾞｯ
キヨシ「おっと」ﾎﾞｽｯ
花「会長ずるーい！ 私も！」ｶﾞﾊﾞｯ
芽衣子「か、会長！」ｶﾞﾊﾞｯ
キヨシ（この学校は俺が牛耳る。……裏から、な）
――fin
というわけで本筋の目的達成により今日は終了
明日、約一名レズになっただけのやつを再教育のおまけつけるけどおk？
とりま皆さんお疲れ様でした
レズの子はバイにしよう
今回堕とした関係者編もできたら期待して待ってます 乙
表は顔も体も裏の足元にも及ばないんだよなぁ
キヨシ「はぁ……」
万里「どうかしたの？ キヨシ」
キヨシ「いえ、実は副会長のことで……」
花「ああー……副会長は男に興味ないもんねー」
キヨシ「まあわりと最初の方から察してましたけど。会長ラブって感じでしたし」
万里「ええ、そうね。一緒にお風呂に入らなかった日なんてあったかしら」
キヨシ「と、いうわけで僕は副会長に男の良さを教えたいと思います」
花「えー！ じゃあ今日はお預け！？」
キヨシ「花さん……これは僕にとって大事な戦いなんです。だから、一人でやります。やらせてください」
万里「はぁ……つくづく欲望に忠実ね。仕方ないわ。花、今日はガマンしましょう」
花「……はーい」
※今回は補佐はつけられません
芽衣子「ふん……それで私一人というわけか。くだらん」
キヨシ「そんなこと言わないでくださいよ……会長のお墨付きももらってるんですから」
芽衣子「まあ仕方ない。今回だけだぞ」
キヨシ「ええ、副会長が望めばね」
芽衣子「ふん……好きにしろ。どうせ無駄だがな」
対象…芽衣子
精神値…170 残りチャンス…10回
精神…貫徹（自分の意思を貫こうとしている）
安価↓1 行動を選択
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「それじゃまずは目隠しからいきましょう」ｷﾞｭｯ
芽衣子「ふん……」
キヨシ「きつくないですか？」
芽衣子「問題ない」
キヨシ「……」ｸﾋﾞｽｼﾞﾂｰ･･･
芽衣子「ん……」ﾋﾟｸ
キヨシ（まずはいい感じだな。次は……）
対象…芽衣子
精神値…132 残りチャンス…9回
精神…高揚（現在の状況に興奮を覚えている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「……」ﾀﾗｰﾘ
芽衣子「あん！ あ、熱……」
キヨシ「ふふ……胸にろうそくたらされるのは初めてですか？」
芽衣子「……」ｺｸﾝ
キヨシ「どうです？ 熱くて痛いけど癖になりません？」ﾀﾗｰ･･･
芽衣子「そんなこと、ぁ……ない」
キヨシ「ふふ、そうですか」
対象…芽衣子
精神値…111 残りチャンス…8回
精神…高揚（現在の状況に興奮を覚えている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「副会長、そんなに蝋燭がよかったですか？ 乳首すごい勃ってますよ？」ｺﾘｺﾘ
芽衣子「ん、あん……や、やめろ乳首は……」
キヨシ「巨乳は感度悪いっていう話はどうやら嘘っぽいですね。むしろ会長や花さんより敏感なくらいです、よ！」ｷﾞｭｯ！
芽衣子「んひぃ！？」ﾋﾞｸｩ！
キヨシ「やっぱり感じてるじゃないですか」
芽衣子「はぁ、はぁ……」
対象…芽衣子
精神…58 残りチャンス…7回
精神…放蕩（快楽に身を委ねかけている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「じゃあ次は僕のこときもちよくしてくださいね？」ﾎﾟﾛﾝ
芽衣子（な、何を……）
キヨシ「ほら、くわえてくださいよ！」ｶﾞｼｯ
芽衣子「んごぉ！ もが！ もご！」ｽﾞｯｽﾞｯ
キヨシ「あー……副会長の口すごくいいです。そういえば会長のぺニパンとかよくフェラしてましたもんね」ｸﾞｲｯ
芽衣子（これが男の……すごい匂いだ）ﾑｸﾞ･･･
キヨシ「副会長……もう出しますよ。しっかり飲み干してくださいね！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
芽衣子「んぐぐ……！ ぶはっ！ げほっ、ごほっ！」ﾄﾞﾛｫ･･･
キヨシ「あーあ……飲んでほしかったのに。まあ仕方ないですね。初めてだし」
芽衣子（これが男の精子……頭がクラクラしそうだ）ﾎﾟｰ
対象…芽衣子
精神…25 残りチャンス…6回
精神…放蕩（快楽に身を委ねかけている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－20の精神値を減少
キヨシ「じゃあ次はこれを……」ｼﾞｬﾗ､ｶﾁｬ
芽衣子「ふ、ふが……」
キヨシ「くくく……いい格好ですね、副会長。まさに雌豚って感じですよ」
芽衣子「誰が……ブタだ……」
キヨシ「じゃあ豚は豚らしく四つん這いになってくださいね」
芽衣子「くっ……こんな無様な……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キヨシ「でも興奮してるんでしょう？ こんなに濡らして」ｸﾁｭｸﾁｭ
芽衣子「そ、それは……はぁん！」
キヨシ「素直になりましょうよ。ね？」
芽衣子「くっ……」
キヨシ「ほら、僕のこれいれたらもっと気持ちいいですよ？」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
芽衣子「ん、はぁ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キヨシ「ほら、ちゃんとおねだりしてくださいよ」
芽衣子「……ください」
キヨシ「聞こえないです」
芽衣子「ご主人様のおチンポください！！」
キヨシ「よくできました！」ｽﾞﾌﾟｩ！
芽衣子「はぁん！」
キヨシ「ホント、副会長は変態ですね！ ほら、お尻たたかれながら突かれるの気持ちイイですか！？」ｽﾊﾟｧﾝ！
芽衣子「気持ちいい！ 気持ちいいですぅ！ もっと！ もっと！」
キヨシ「ほらこうですか！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
芽衣子「はいぃ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
千代（嘘……でしょ。何これ）ｶﾞﾀｶﾞﾀ
千代「キヨシ君が……芽衣子ちゃんと……信じられない」
ｱﾝｱﾝ､ﾓｯﾄｫ！ ﾏﾀﾃﾞﾙ!
千代「……お姉ちゃんに知らせないと」ﾀﾀ
万里「千代、どうしたのですか？」
千代「お姉ちゃん！ 大変なの！ 芽衣子ちゃんがキヨシ君と……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
万里「落ち着いて。ゆっくりでいいわ」
千代「裏生徒会室で……芽衣子ちゃんとキヨシ君がその……え、エッチなことしてて」ｶｧｱ
万里「それは……不純異性交遊などで済まされる話ではなさそうですね」
千代「う、うん……」
万里「今日はもう遅いわ。明日にでも二人を問いただしましょう。……もしもの時は千代の力を借りることになるけど、いいかしら？」
千代「わかった」ｺｸ
万里（……）ﾆﾔ
――EXステージへ続く…
今日はここまで
今度こそ本当に最後のステージ
難易度は難しい（精神値200）で成功しようが失敗しようが一発勝負で終わり！（断言）
>>337
ええよな。
個人的に、監獄学園で一番エロかったのは千代ちゃんが収監されたときの
ダボダボノーブラヤリマン模倣回だと思ってる。
>>338 残念ながら会長がナンパ―ワンなんだよなぁ……
それでは開始
万里「ふぅ……さて何で呼ばれたかはわかっていますね？」
キヨシ「な、なんのことでしょうねー」ﾎﾞｳﾖﾐ
万里「ここにいる千代が見ていたのですよ。副会長との不純異性交遊の現場を」
キヨシ「……」
千代「キヨシ君……私の見間違いだよね」
キヨシ（……今回はどうしますかね）
安価選択↓2
１補佐一人をつける（指定）
２補佐二人をつける（指定）
３三人とも補佐
４補佐をつけない
キヨシ（ま、せっかくだし一人でやりますか）
キヨシ「会長……彼女と二人で話をしたいんですが」
万里「何を言ってるの。そんなこと……」
キヨシ「お願いします」
万里「……十分だけですよ」ｶﾞﾀｯ
キヨシ「はい」
ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ
千代「キヨシ君……話って？」
キヨシ「えっと……その」
千代「ねえ、私の見間違いだよね？ 勘違いだよね？」
キヨシ「……ごめん」
千代「そんな……」
キヨシ（監禁部屋じゃないから不安だが……三人を落とした俺ならできる！）
対象…千代
精神値…200 残りチャンス…10回
精神…困惑（キヨシの行為に驚いている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
千代「ねえどうしてなの？」
キヨシ「まずいとは思ったんだ。だけど、抑えられなかったんだ……」
千代「その、芽衣子ちゃんは……」
キヨシ「副会長とはその……合意の上だった」
千代「そ、そうなんだ……」
千代（キヨシ君と芽衣子ちゃんは……）
対象…千代
精神値…183 残りチャンス…9回
精神…困惑（現在の状況に戸惑っている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
キヨシ「ごめん千代ちゃん！」ｷﾞｭｯ
千代「！」
キヨシ「俺、流れっていうか雰囲気でああいうことになったけど本当は千代ちゃんのことが好きなんだ！」
千代「で、でも……」
キヨシ「俺の気持ちは本物なんだ……」ﾁｭｯ
千代「ん……だ、だめ！」ﾊﾞｯ
キヨシ「あ……ご、ごめん」
千代「……」ｷｭｯ
対象…千代
精神…194 残りチャンス…8回
精神…失望（キヨシの行動に失望している）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－35の精神値を減少
キヨシ「ごめん……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
千代「あ……」
キヨシ「い、いけね……ごめん」
千代「う、ううん」
キヨシ「気持ち……悪いよね」
千代「……////」
対象…千代
精神値…133 残りチャンス…7回
精神…動揺（現在の状況に驚いている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
キヨシ「千代ちゃん！」ﾁｭｳ
千代「んん！」
キヨシ「れろっ……ぷはっ！」
千代「はぁ、はぁ……」
キヨシ「千代ちゃん……」
千代「あぅ……」
千代（なんか、変……）
対象…千代
精神値…120 残りチャンス…6回
精神…動揺（現在の状況に驚いている）
安価↓1 行動を指定
安価↓2のコンマ－30の精神値を減少
降臨
>>363 ぞろ目ボーナスで両方実行
キヨシ（このまま畳み掛ける！）ﾁｭｳ
千代「ん……ちゅぷ、ちゅぱ」
千代（キス気持ちいい……）ﾎﾟｹｰ
キヨシ（今のうちに……）ｶﾞﾁｬﾝ！
千代「キヨシ、君……」」ｳﾙｳﾙ
キヨシ（手錠に気づいてない……まあ、風呂場でも勘違いしてたしな……）
対象…千代
精神値…21 残りチャンス…5回
精神…放蕩（快楽に身を委ねかけている）
安価↓1 行動指定
安価↓2のコンマ－25の精神値を減少
キヨシ「千代ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ
千代「きゃっ！」
キヨシ「千代ちゃん……俺、千代ちゃんのことが好きだ」
千代「……私も、キヨシ君のことが好き」
キヨシ「その、いい……？」
千代「でもお姉ちゃんが……」
キヨシ「大丈夫。会長は戻ってこないよ。俺が呼ぶまで」
千代「……何となくそんな気がしてた」ｸｽｯ
千代「ん、ちゅぷ……キヨシ君、もっと」
キヨシ「でも俺は……」
千代「ううん。何か、今はそんなことどうでもいい。もっとキヨシ君と触れ合ってたいの」
キヨシ「千代ちゃん……その」
千代「うん、いいよ。でも……手錠外さないとね。制服脱げないや」
キヨシ「はは……」
キヨシ「きれいだ……」
千代「あんまり見ないでよ。恥ずかしいから」
キヨシ「もったいないよ。それに……」ﾓﾐﾓﾐ
千代「あっ、やぁん……」ﾋﾟｸｯ
キヨシ「こんなに敏感じゃないか……ここもびしょびしょだし」ｸﾁｭｸﾁｭ
千代「んん……気持ちいい……」
キヨシ「ほら、こんなふうに指も入っちゃう」ﾇﾌﾟｩ･･･
千代「はぁん！」ﾋﾞｸｩ！
キヨシ（そろそろ頃合いかな……）
キヨシ「千代ちゃん……いい？」
千代「うん……きて」
キヨシ「いくよ……！」ｽﾞﾌﾟｩ！
千代「っ！」
キヨシ「大丈夫？」
千代「大丈夫、だから……動いていいよ」
キヨシ「……」ｺｸｯ
キヨシ「千代ちゃんの中……すごい」ｷﾞｼｷﾞｼ
千代「う、うれしい……もっと激しくしていいよ？」
キヨシ「はぁ、はぁ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
千代「す、すごい！ 私、こんなの初めて……！」
キヨシ「千代ちゃん、俺もう……」
千代「うん、私もガマンできない……」
キヨシ「っぁぁああああ……！」
千代「はぁあああん！ はぁ……はぁ……キヨシ君、大好き」ｷﾞｭｯ
キヨシ「うん……」ｷﾞｭｯ､
キヨシ（……くくく）ﾆﾔｯ
―ー――Fin
これで今度こそ終わり
何かハーレムになちゃったけどまあ狙い通り。また縁があれば会いましょう。グッバイ！
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