末原「荒川病院や！」

荒川病院

末原「どけえええええええええええ急患やあああああああああああああああああ」

和「はあはあ末原さん私はもう駄目です。ああ福路さんがこちらに手招きをしています……」

末原「アカンで原村!それは死神や!一度そっちに行ってもうたら二度と戻ってこれへんで!!」

憩「うるさいですよーぅ。病院ではお静かにお願いしますーぅ」

末原「アホンダラ急患や!人の命がかかってんねんで!」

憩「これは↓病やねぇ」

憩「これは厨二病やねぇ」

末原「厨二病!?それは大丈夫なんか!?」

憩「このままやと……」

末原「死ぬんか!？原村…死ぬんか?!?」

憩「それにそっちの金髪……↓病やで」

末原「なんやて!?それは大丈夫なんか!?」

京太郎「全国の美少女が俺を待ってる！最近は小鍛治さんに鍛えられて照さんぐらいになら勝てるようになってきたぜ。」

末原「何いってんのや須賀!お前の麻雀の実力は池田さんとこの三つ子に負けるレベルやで!!」

京太郎「神代さんところ行って『須賀』の力強化しないと…」

末原「なんや須賀の力って!?そんなもんお前にないやろ!!須賀は唯の男の子や!!!」

京太郎「師匠～～～フランスの料理大会で優勝しましたよ～～」

末原「須賀ああああああああああああああああああああああああああああああああ」

荒川「これは早急に↓2せんとあかんなぁ」

和「宵闇のロンド……」

荒川「オペの時間やでーぇ。まず須賀くんの現実を見病を染色体劣……ナントカするで!」

京太郎「ぐおおおおおおおお」

荒川「これで須賀くんは↓になった」

末原「次は原村や!!」

和「原村ではない…ノドゥカエル・マイノリティ・ハラムラだ……」

荒川「原村さんは↓2で↓3に改造…治療や！」

末原「改造ゆうたで!!」

京太郎「パーキンソン病の患者に勇気を貰った……俺は世界を奪る！!」

和「サイバードラゴン三体を融合…私の胸を生け贄でターンエンドだ…」

末原「なんやこれ最初より悪化してるやん!?」

荒川「次はどうしますーぅ？」

末原「どうもこうも無いわ!どうしてくれんねんホンマに」

荒川「現代医療の敗北やねーぇ」

次の場所↓

スカンディナビア

末原「いやどこやねん!」

和(貧乳)「スカンディナビア……北欧に位置するゲルマン人の故郷だ……」

京太郎「須賀の力が共鳴してる……?」

和(貧乳)「ふっ北欧の神々に当てられたか…?外より神を持ち込んだと知れれば命の保証は出来んぞ…?」

京太郎「…負けねーよ。約束したんだ、世界一位になって戻るってな」

和(貧乳)「長生きできんな」

末原「それでここでなにすんねや?」

京太郎「それは↓です」

京太郎「邪神召喚です」

和(貧乳)「ほう…?」

末原「んなもん呼んでどうすんのや!状況が悪化するだけやで!」

京太郎「それでも俺はやらなきゃ……やらねえと」

末原「させへんで。ウチは須賀と原村をこれ以上おかしくさせるわけにはいかん!」

和(貧乳)「サイバーエンドドラゴンを生け贄に…邪神召喚だ……!」

末原「このままじゃどんどん悪化する！こうなったら↓を呼んで助けてもらうしか…」

召喚された邪神↓2

京太郎「くっこの圧力…!」

和(貧乳)「これは外宇宙の…?鍵のイメージ…」

末原「もしもし久かウチやけどちょっと大変なんや！」

京太郎「強い……いや強いとかそんなんじゃないぞこれ。いっていなんだってんだ」

末原「須賀と原村が何か化けもんと戦おうとしてて…このままやとどんどん変な方向に…え…いや北欧で…化けもんの名前?」

和(貧乳)「よもやネクロノミコンに記された…外なる神の副王か……!」

末原「フクオーやって!とにかく助けてや!」

ヨグ=ソトース「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

京太郎「やるしかねえか…和行くぜ!」

和(貧乳)「邪神よその力我が新たなる能力↓の贄になってもらおう!!!」

末原「分かった↓2やな」

久「のどっちを巨乳に戻して須賀くんの気をひいて！」

和(貧乳)「世界貧乳化だ!!」

末原「早速真逆や!とにかくなんとかやってみる。久もはよ来てや」ｻｲｺﾛﾏﾜｽﾃﾞｰ

ヨグ=ソトース「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ｵﾔﾃﾞｽｶ

スガ(覚醒状態)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ｷﾀﾊﾞｲﾏﾝﾁｬﾝｽ

和(貧乳)「ふははははははははははははhきゃっ危ない隠れてないと死にますねこれは……」ﾘｰﾁ

末原「なんなんや…予想以上に怪物の見本市。普通のSSさせてーな」ﾍﾞﾀｵﾘﾔﾃﾞ

和(貧乳)「サイバーエンドドラゴンよ我が盾となれ!」ｿﾚﾛﾝﾃﾞｽ

末原「いやいやメゲたらアカン。怪物相手に凡人が出来ることは考えること」ﾒｹﾞﾙﾜ

末原「思考停止したらほんまの凡人!まずは原村を巨乳に戻すために↓や!」ｻｲｺﾛﾏﾜｼﾃｱﾀﾏﾓﾏﾜｽﾃﾞ

末原「アザトース召喚や！」

アザトース召喚による影響↓

スガ(覚醒)「うおおおおお全力だあああああああ」

スガ(覚醒)の全力による影響↓2

ヨグ=ソトース「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ヨグ=ソトースにもなんか起きた↓3

和(貧乳)「暇だからメールでもしますか」

和(貧乳)のメール相手↓4によって↓5が発生

ドミニカ共和国の首相により↓がが発生

末原「これがアザトース……宇宙…」

末原「ああああもうダメや…せめて原村を巨乳に…」

スガ(覚醒全裸羽)「すえはらさああああああああん」

和「戻ったか」

和「そしてヨグ=ソトースいや安倍よ…全世界貧乳化はなせそうか?」

ヨグ=ソトース「造作もない」

京太郎「どういうことだ和」

和「くはは全ては計画通りと言うことよ」

和「そこの邪神…私の円光相手でもあるのだがこいつを利用して全世界貧乳化をなすのが目的だった」

和「邪神では世界ごと平らにしてしまうのでな貴様のスガの力を調整に使わせてもらった」

和「唯一の誤算は荒川憩によりipsの力を奪われたことか…」

和「しかしそれも同士久により末原を操り私では触れられぬアザトースを召喚させ前以上となって戻った」

和「私はこれで唯一絶対の存在となった！後は久にメールをして咲さんをつれてきてもらう。」

和「そうすれば私は咲さんに振り向いてもらえる…」プルルルル

和「なんだドミニカ共和国の首相…?ドミニカに首相などいないはず……」

久「ハーイ和元気ー?」

久「私は咲と一緒に今ドミニカ共和国にいまーす」

咲「もう久ったら」

和「どういうことだ久ァ」

ゆみ「国の中枢に入り込んでるのはお前だけじゃないってことだ」

和「どういうつもりか知らないが私はすでに…」

モモ「それではこれより咲と久さんの結婚式を始めるっす～」

和「!?!?!?!?!?!?」

久「それよその顔よー間抜けに出し抜かれたその顔が見たかったのよおおおおおお」

京太郎「よそ見してんじゃねえ」

和「しまっ」

京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


一年後

京太郎「末原さん大丈夫ですか」

末原「ーーーぁ」

京太郎「絶対俺が何とかして見せますよ」

京太郎「さあ次の安価だ！」


和「ふふふ須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん須賀くん」
和「次に会ったら必ず私の足下にひれ伏させてあげますよ……」


終わり

第二部
京太郎「取りあえず末原さんを直さないとな」

場所指定↓

ダーマ神殿

京太郎「ここがダーマ神殿か。末原さんを直す方法を見つけなくちゃ」

大神官「ようこそダーマ神殿へ転職の希望ですか？」

京太郎「いえ、彼女をもとに戻して欲しいんです」

大神官「すみませんダーマの神は職を司る神。他のことはちょっと…」

京太郎「なんとかできませんか」

大神官「↓でしたらもしかして」

大神官「エルダーゴッドならもしかして」

京太郎「エルダーゴッド?」

大神官「旧き神…ダーマの神のような神とは違い古くから人間にまつられてきた神々です」

京太郎「呼び出せますか？」

大神官「私はダーマの神に仕える身。他の…いわゆる神さまをまつっている神官なら出来るかも知れません」

京太郎「ならあそこだな」

場所指定↓

天空の城

京太郎「ここに神官…て言うか神さまが直接いるだろこれ」

末原「ーーー」

京太郎「待ってくださいここで必ず直しますからね」

↓「誰だ」

ヘラ「誰かしら？」

京太郎「この人を直して下さい。お願いします!!」

ヘラ「まあ愛する女性のためにここまで来たの？素晴らしいわ。どっかの浮気親父に聞かせたいわね」

ヘラ「その愛が本物か。試練を乗り越えられれば直してあげるわ」

京太郎「試練か…↓に応援を頼むか」

試練の内容↓2

京太郎「ハギヨシさんに応援を頼もう」

京太郎「ハギヨシさん俺です!力を貸してもらえませんか?どうかお願いします！」

ハギヨシ「ふふ水臭いですよ。私たちの友情に遠慮は無用です」

衣「面白い。衣も行くぞ。」

ハギヨシ「では十分ほどで向かいます」

ヘラ「第一の試練はその娘と子を作れ」

京太郎「くそヤるしかねえのかよっ」ｶﾊﾞｯ

事後

末原「……」

京太郎「すみません。すみません。」

ヘラ「ふふ良かったぞ」

ヘラ「第二の試練は↓を倒す事よ」

ハギヨシ「遅れました須賀くん無事ですか」

衣「衣も来たぞ」

京太郎「皆で倒すぞ!!」

小鍛治家

健夜「うーん休日はのんびりできるなあ」

京太郎「頼もう!!!」

健夜「えっなに急に。お母さんこの人達だr…」

小鍛治母「……」

ハギヨシ「少し眠ってもらいました」

健夜「きゃああお母さん!?警察、警察に電話を」

衣「衣の能力で遮断してある。今宵は満月、楽しもうか」

健夜「助けてえええ」

京太郎「それじゃあ↓で戦うぜ」

ハギヨシ「良いですね」

京太郎「女子力勝負だ」

衣「衣に任せろ」

ハギヨシ「はいじゃあ用意スタート」

健夜「えっえっえっとう、うふーん」ﾊﾟﾁ

京太郎「おいおい……」

ハギヨシ「チッ」

ワハハ「笑えない」

ヘラ「キツいわー」

衣「衣の番だな。衣は最近……電気を消して寝るようになったぞ！」

衣「更に追撃だ。最近衣はハギヨシに料理を教わっている。オムレツ位ならつくれるぞ」

ハギヨシ「ヒューヒュー」

京太郎「偉いですね衣さん!!」

ワハハ「いいぞー衣ー」

ヘラ「かわいい」

健夜(このままじゃ…私の能力↓で衣ちゃんを)

健夜「転けろ！」

衣「其れだけじゃないぞさらに、」ｺﾛﾝ

衣「あれっうまく、立てない」ｺﾛﾝ

ハギヨシ「くっいったい何が」

衣「こ、こんなことで衣は、ころ、もは泣かな…」ｸﾞｽｯ

健夜「更に↓の能力でハギヨシさんを」

健夜「ホモになれー」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ハギヨシ「もとからホモですが?」

健夜「ええ…」

ヘラ「勝者天江衣」

京太郎「やったあああああああああああ」

衣「うむ良かったな」ｺﾛﾝ

ヘラ「最終試練よ↓」

健夜「は?」

ハギヨシ「押さえますね」

京太郎「すみません…」

健夜「やめろォ(建前)ナイスぅ(本音)」

健夜(キャーイケメン二人に犯されちゃうー)



事後

健夜「責任とってね」

京太郎「さあ末原さんを…直してくれ」

ヘラ「ふふ」

衣「!!?不味い、離れろ！」

ヘラ「やっぱ男はこうなのね悪いけどそんな男の頼みは聞けない。末原恭子の命は私が預かるわ」

京太郎「やめろおおおおおおおおおお」

ハギヨシ「くっどうすれば」

衣「……↓を頼る他有るまい」

衣「ゼウスだヤツならヘラを何とか出来るかもしれん」

ハギヨシ「しかしゼウスですか一体何処に…?」

京太郎「ゼウスなら↓にいるはずだ」

有珠山

ゼウス「ねえいいでしょ…?」

爽「わ、私達女同士だし。確かに凄い綺麗だけど…」

ゼウス「関係ないよ」

京太郎「見つけたぞゼウス」

ゼウス「何っ」

爽「えっゼウス?」

ゼウス「くそもう少しで百合世界に突入出来たのに」

京太郎「末原さんを↓してもらうぞ」

ゼウス「ヘテロ厨め…」

エピローグ

末原「有難うな須賀くん」

京太郎「いえ末原さん何てことないですよ」

京太郎「それでよかったら俺と付き合ってくれませんか」

末原「…はい!」

ゼウス「ハッピーエンド」






和「……………私の出番は?」

終わり

第三部

憧「円光!」咲「魔王!!」睦月「投牌伝説!!!」

憧「円光なんかしてないっての」

咲「頑張るぞ」

睦月「うむ」

憧「先に出発した和達は上手く行ってるといいけど」

場所指定↓

グルジア

憧「サカルトヴェロにやって来ましたー」

咲「わー」

睦月「西アジア何だね、東欧だと思ってた」

憧「さてここでなにをするの?」

咲「ガイドさん?」

ネリー「↓」

ネリー「アイドル活動でボロ設けさせてもらうよ」

憧「アイドルね。まあとりあえずやりますか」

咲「アイドルかあ。私には似合わないような…」

睦月(なんかコラ画像であったな)

ネリー「さあ事務所に着いたよ」

↓「プロデューサーです。よろしく」

憧「ハルエ!?」

レジェンド「憧が頑張ってるのに負けてられないでしょ!レジェンド(笑)なんて呼ばせない!」

咲「憧ちゃんの先生なんだっけ」

憧「ハルエは凄いわよ。」

睦月「具体的に何をするんですか？」

レジェンド「レッスン↓よ」

ネリー「↓2にあって仕事貰ってくるね」

憧「ちょっとハルエ!?アンタ正気!?」

レジェンド「ダイジョーブだってレジェンドにおまかせンゴw」

現地の人「」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

睦月「い、いや」

咲「津山さん!↓を身代わりに逃げるよ！」

一方その頃

ネリー「野獣先輩～仕事下さい」

野獣先輩「しょうがねえな(悟空)こ↑こ↓に行ってどうぞ」

野獣先輩の場所指定↓2

咲「レジェンドを身代わりに…カンッ!」

レジェンド「えっえっ」

睦月「う、うむ」

レジェンド「た、助けて」

憧「死ね!」

ネリー「さあこの車で飛行場までいくよ」

ネリー「目的地は末原さんの家だよ」

レジェンド「あああああああああああああああ」

末原家

ピンポーン

憧「出ないわね」

洋榎「恭子やったら留守やで」

睦月「どこにいったか分かりますか」

洋榎「うちもさがしとるんや」

咲「無駄足だったのかな」

ネリー「野獣先輩はここに仕事があるって行ってたんだけど」

洋榎「それやったら↓の仕事ちゃうか」

洋榎「暗殺や…」

憧「ちょっとちょっとさっきから変な事ばっかりじゃない!」

睦月「…ターゲットは？」

咲「やっとまともな仕事でホッとしたよ～」

憧「まともなの私しかいない…?」

洋榎「ターゲットは…↓や」

洋榎「ハギヨシや」

睦月「この人は…」

ネリー「へーただ者じゃないね」

洋榎「表向きは龍門渕家の執事…やけど裏じゃなにやっとんのか得たいが知れん」

咲「龍門渕家自体が一筋縄じゃ行かないしね」

洋榎「ハギヨシは今↓にいるそうや」

ネオドミノシティ

衣「衣はデュエルでも負けなしだな」

ハギヨシ「見事です」

憧「いたわね」

咲「まず私が↓するよ」

睦月「すかさず私が↓2」

ネリー「トドメに↓3だね」

咲「きゅふふふさあハギヨシさん。あられもない姿を京ちゃんに送るから!」

睦月「きゃあああああ逆レイパーよおおおおおおお」

睦月「そこのモブみたいなひとが逆レイプしようとしてますううううう」

咲「ファッ!?」

ハギヨシ「くっ衣様!」

ネリー「貰ったあああああ」ﾌﾞｰﾝ

ネリー「終わりだッ!」ﾋﾟｯ

ハギヨシ「ハアッ」

ドガーン

ネリー「空中に投げやがった…」

咲「くっポリ公がぁ」ｺﾞｯ

憧「あわわ、このままじゃ」

憧「とにかく↓ね」

憧「睦月っ」

睦月「うむ…えっ?」

憧「合体!」

咲「ネリーちゃん!」

ネリー「いくよ!」

ピカッ

ムツアコ「うむ!憧と睦月でムツアコっとこかな」

サリー「咲とネリーでサリーだね」

ハギヨシ「やっかいですね…↓しますか」

ハギヨシ「京太郎くんと合体しますか」

ハギヨシ「もしもし京太郎くん？今どちらに？…えっ?」

ハギヨシ「ふふ僕らの友情に遠慮は無用です。十分で行きますよ」

衣「衣もいくぞー」

ハギヨシ「失礼野暮用です。決着はまた後日に」

サリー「待て！」

ムツアコ「逃げられた？」

洋榎「おうハギヨシさん上手いこと倒した見たいやな」

洋榎「ハギヨシのオーラが天界に昇ってくのを神代が確認した。殺したって事やろ?」

洋榎「野獣先輩から報酬を預かってるで」

洋榎「報酬は↓や」

ネオドミノシティでのデュエルは伝説となった。

c4特攻は公式に禁じ手とされるまで、決闘者の世界で猛威を振るった。

ムツアコとサリーは伝説を手に入れたのだ。

そして今再び……

サリー「さあ」

ムツアコ「始めようか！」

第三部完全ッッッ！