【モンハン】ラージャン「ギャヒッwww(おっwwガンナー4人発見www)」 (37)

ラージャン「キャヒョォwww(ライト1にヘビィ3かwwwwwwよっしゃステップで暴れまくってぶっ殺そwww紙防御なガンナーなんぞ余裕www)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440755183

ライト「まず睡眠弾で眠らせますね^^」

ヘビィ1「はい」

ヘビィ2「はい」

ヘビィ3「はい」

ラージャン「フヒッッギョwww…ファ~…(3乙させて集会所の空気最悪にしてやんよwwww…あれ…なんだか眠…く…)」

ライト「んじゃタルG設置で^^」

ヘビィ1「爆弾を設置します。」ドサッ

ヘビィ2「爆弾を設置します。」ドサッ

ヘビィ3「爆弾を設置します。」ドサッ



ラージャン「zzz…」

瞬間、ラージャンは頭の辺りに凄まじい熱と衝撃を感じた。

頭に仕掛けられた大タル爆弾Gが爆発したのである。


ラージャン「ンキョォォッ!?!?(何だ!?爆発!?いってえええええ!!!)」ドッカァァァン…



ライト「んじゃ貫通2よろです^^」

ヘビィ1「了解です」

ヘビィ2「了解です」

ヘビィ3「了解です」

ラージャン「ギヒィィ…!!(糞ハン共が!今すぐミンチにし…な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ!?ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?)」


ライト「痺れ罠だぜ」

ヘビィ1「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ヘビィ2「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ヘビィ3「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!



罠で自由を失ったラージャンの体に貫通弾lv2の集中砲火が浴びせられた。
肉質の比較的柔らかい尻尾を狙い打たれるため、肛門にまで弾がヒットしていった。



ラージャン「」ビシビシビシビシビシビシ…

ラージャン「ギヒンッ!(し、痺れ罠の効果が切れた…よし!今から本気ぶっ殺s…あああああああああ」ビリビリビリビリ!!ビシビシビシビシビシ!!!

ライト「麻痺弾だぜ。まだじっとしてろよゴリラ^^」

ヘビィ1「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ヘビィ2「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ヘビィ3「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!



ライト「あ、まだ落とし穴もあるからね^^」


ラージャン「」ビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシ…




【メインターゲットを達成しました】

ラージャン「」

ライト「お疲れ様でした」

ヘビィ1「お疲れ様でした」

ヘビィ2「お疲れ様でした」

ヘビィ3「お疲れ様でした」

ライト「中々良武器出ませんね…出るまでやりましょうか」

ヘビィ1「はい」

ヘビィ2「はい」

ヘビィ3「了解です」




ラージャン「」ビクンビクンッ



その後も蛮行は幾度も続けられた。

ライト「では、お疲れ様でした~!」

ヘビィ1「ではまた~」

ヘビィ2「お疲れ様です~」

ヘビィ3「お疲れ様でした」


ライト、ヘビィ1、ヘビィ2、ヘビィ3が集会所から退室しました


ラージャン「」ビクンビクンビクンッ





ラージャン「あ…あっ…」ビクンビクンッ…


その日ラージャンは、声を出す事が出来なかった。

翌日




ラージャン「ギャォゥ…(くそ、あのクソハメ戦法に対抗する手段を得なければ…!)」

ラージャン「!!(そうだ!)」

数日後




ラージャン「ギョーーーーン!(ヒャハハ!これが【極限状態】だ!)」

ラージャン「ギョッギョッニェェッ(麻痺や毒は効かねえ体になったぞwwwもちろん罠もなwwwそしてどんな攻撃も通さぬ鋼鉄の様な皮膚も手に入れた!)」


剣士ハンター「」


ラージャン「ギョンwwww(剣士ざまぁwwwwそれと、流石にあの怖いガンナーの人達も手を出せねえだろうなぁwwwwヒャハハwwww)」

???が入室しました。
???が入室しました。
???が入室しました。
???が入室しました。

極限ラージャン「ギヒェッwww(おっwww早速またボコされに誰かが来たみたいだなwww)」

ライト「宜しくお願いします」

ヘビィ1「宜しくお願いします」

ヘビィ2「宜しくお願いします」

ヘビィ3「宜しくお願いします」



極限ラージャン「」

トラウマスイッチ オン

極限ラージャン「クゥゥン…(あ、あの時の人達だ…)」ガクブル

ライト「極限ラーハメますか^^」


ヘビィ1「了解です」

ヘビィ2「了解です」

ヘビィ3「了解です」

極限ラージャン「」

極限ラージャン「グルル…!(だ、大丈夫だ!こっちは麻痺や睡眠は効かないんだぞ!)」


ライト「ベースキャンプで石研いで下さいね^^」シャッ キュイーン!

ヘビィ1「了解です」シャッ キュイーン!

ヘビィ2「了解です」シャッ キュイーン!

ヘビィ3「了解です」シャッ キュイーン!

ライト「じゃ、睡眠弾撃ちます^^」

ヘビィ1「了解です」

ヘビィ2「了解です」

ヘビィ3「了解です」

パスッ パスッ…

極限ラージャン「ギュ…(何だか…眠く…)」

ラージャン「」ビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシ!!


気づけばまたラージャンは下半身に集中砲火を受けていた。

いつの間にか自分の極限状態も解除されていた。

ライト「やっぱ抗竜石の属撃翌有能だわ」

ヘビィ1「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ヘビィ2「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ヘビィ3「…」ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!

ラージャン「」ビクンビクン


ライト「あともうちょい回しますか^^」

ヘビィ1「はい」

ヘビィ2「はい」

ヘビィ3「はい」

ラージャンは、精神状態が極限化して


ラージャン「」ビクンビクン


ラージャンは、精神状態が極限化して次回作に出るのが嫌になった。


~FIN~

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom