【咲-Saki-】はやり「不機嫌な果実」 揺杏「放課後のミーティング」 (41)

咲キャラで淫夢パロするだけのSSです

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アイドルであるはやりはマネージャー雀明華に対してわがままな日々

耐えかねた明華のとった行動は

ー車(BMW)内

はやり「今日のスケジュールは?」

明華「はい。14時から、緑ヶ丘スタジオで、ドラマの収録で、8時から朝日テレビで・・・歌番組の撮影で、その後はまた・・・緑ヶ丘に戻ってドラマの撮影です」

はやり「じゃあ朝日テレビはキャンセルね」

明華「は?(困惑)」

はやり「キャンセルって言ってるでしょ」

明華「でも今日の今日のキャンセルは・・・」

はやり「はやりがキャンセルって言ってるからいいんだよ」

明華「わかりました」

ー屋内

明華「はい。ああ、それではあの、キャンセルという形で。申し訳ございません。ではまた後日、連絡ということで。はい。失礼します」

明華「朝日テレビはキャンセルできました」

はやり「何のことかな?」

明華「朝日テレビのキャンセルの件・・・」

はやり「誰がそんなこと言ったの?」

明華「ですが、さっき・・・」

はやり「うるさぁい(我が儘)」

明華「どうしてわたしをそんなに困らせるんですか」

はやり「君の自意識過剰なんじゃないの?」

明華「ですがこのようなことは、今に始まったことではなくて」

はやり「そうだったかなぁ?」

はやり「いいんだよ?君は事務所に言ってクビにしてもらったっていいんだから・・・」

明華「なんてことを・・・(憤怒)」

はやり「クビだクビだクビだ!」

明華「ふざけんな!(声だけ迫真)」

明華「わたしは今までお前のワガママを我慢してきたんだ!」

はやり「それがどうしたの?」

明華「貴女みたいな三流タレントの世話はもうごめんです。二度とこの世界にいられないようにしてあげます(厨二) 」

はやり「何やってんの・・・」

明華「・・・・・・」ベルトハズシ

はやり「何するの!?」シバラレ

明華「じっとしてろ!」

はやり「やめて!」

明華「・・・・・・」

はやり「ねえ外してよ早く」

明華「・・・・・・」ネクタイハズシ

はやり「ねえ。何かなこれは?」

はやり「ねえヤメテェェェェェ!」クチフサガレ

明華「黙って言うとおりにしなさい」

明華「・・・・・・・・・・・・」コマンドセンタクチュウ

明華「・・・・・・」スカートヌガセ

はやり「~~~っ!!!」ジタバタ

明華「じっとしてやぁん」パンツヌガセ

はやり「ねえやめて・・・ねえ・・・」

明華「・・・・・・」カメラトリダシ

明華「・・・・・・」パシャッ!パシャッ!

明華「・・・・・・」パシャッ!パシャッ!


はやり「~~~っ!!///」ジタバタ

明華「・・・・・・」パシャッ!パシャッ!

はやり(や・・・そんなとこ・・・///)アシアゲラレ

明華「・・・・・・」パシャッ!パシャッ!

明華「・・・・・・」パシャッ!パシャッ!

明華「・・・・・・」パシャッ!パシャッ!

はやり「はぁ・・・///はぁ・・・///」ギンギン

明華「マスコミに言われたくなかったらわたしの言うとおりにすることですね」

明華「・・・・・・」フクヌギ

明華「じゃあ今までのちかえしをたっぷりとさせてもらいましょうか」ボロン

明華「しゃぶって下さい」

はやり「・・・・・・///」ハムッ

明華「ちょっと、何気持ちよがってるんですか」

はやり「ジュル・・・レロ・・・」

明華「そういえばはやりさん、貴女アイドルなのに下の毛の処理はしてないんですね」

はやり「!?」

明華「わたしが綺麗に剃ってあげましょう」カミソリトリダシ

はやり(こんなの・・・///こんなのって・・・///)ナスガママ

明華「じっとしてないとその、貴女の自慢の息子が傷ついちゃうわぜ」ジョリジョリ

はやり(~~~~~っ///)ギンギン

明華「綺麗になったじゃないですか」

明華「綺麗になったことですし、わたしの息子と貴女の息子を合わせて・・・」

はやり(な、なにこれぇ・・・!!///)

明華「二本同時にしごいちゃいましょう・・・!!」シュッシュッシュッシュッ!!

はやり「~~~っ!!!!!」モダエ

明華「あ^~これいいです!!すごくいいです!!」シュッシュッシュッシュッ!!

はやり(あ・・・もうだめかも・・・)トリップ

明華「イキたいですか?」ピタッ

はやり「!!」コクッ!コクッ!

明華「そうですか・・・じゃあせめて声くらいは許してあげましょうかね・・・」ネクタイトル

はやり「ぷはっ!こ、こんなことしてただdーーー」
明華「・・・・・・」シュッシュッシュッシュッ!!

はやり「~~~~っ!!!」

明華「貴女はただ善がってればいいんですよ」シュッシュッシュッシュッ!!

明華「といいつつも・・・わたしもそろそろんっ・・・!やばいですね・・・」シュッシュッシュッシュッ!!

はやり「やぁ・・・///もうほんとにだめぇ・・・///」

明華「・・・一緒に果てましょう」チクビツネリ

はやり「は、はやあああああああああああああああああああああ」ドピュルルルルル

明華「イクうううううううううううううううううううう」ドパアアアアアアアアアア

はやり「はあ・・・///はあ・・・///」

明華「はあ・・・///は、はやりさん・・・んっ」

はやり「・・・・・・///」


(クッソ汚いキスをして終了)

揺杏「放課後のミーティング」

サッカー部の揺杏は同級生の絹恵に思いを抱く。

実は絹恵も揺杏のことを思っていた---

そんな2人が放課後の部屋で出会った・・・

「我慢しなよ・・・」「痛たぃ~ス!先輩・・・」

ーロッカー室

揺杏「・・・・・・」キガエヨウカ

桃子「先輩、お疲れ様でしたっす」

揺杏「ん。お疲れ」

揺杏「・・・・・・」ヌギヌギ

絹恵「・・・・・・」チラ

揺杏「・・・・・・」キガエキガエ

絹恵「・・・・・・」チラ

揺杏「・・・・・・」チラ

絹恵「・・・・・・」ヌギヌギ

揺杏「お前三組の愛宕でしょ?」

絹恵「えっ、そうやけど・・・」

揺杏「二年なって普通部活始めるか?来年、受験だし」

絹恵「え・・・ちょっと・・・まあ・・・好きやったし・・・」

絹恵「ほら!えっと・・・勉強の発散になると思って・・・」

揺杏「・・・・・・」


絹恵「え・・・やっぱ変なんかな・・・」

揺杏「や、んなことないけど」

絹恵「・・・・・・」キガエ

揺杏「お前好きって、うちのマネージャーのことが好きなんじゃないの?」

絹恵「そんなんやないよ」アハハ

揺杏「そうだろ?誰だよ?」

絹恵「そんなんやないって!」

揺杏「またまた」

揺杏「・・・・・・」ウワギイジリ

絹恵「・・・じゃあそっちはいるんか?」

揺杏「え?わたし?わたしはいないよ」

揺杏「うーん・・・まあでもいるかな?まあいないようなもんだよ」

絹恵「そっちだって誤魔化してるやん」

揺杏「・・・・・・」ガサゴソ

絹恵「・・・・・・」

揺杏「彼女いないんだ?じゃあいっつもどうしてんの?」

絹恵「いや・・・別に・・・適当に・・・」

揺杏「ふーん女いないんだ・・・(小声)」

絹恵「・・・・・・」

揺杏「・・・・・・」

絹恵「あのさぁ・・・」

揺杏「えっ何?わたしとSEXしたいって?」

絹恵「えっ・・・?」

揺杏「冗談だよ」

絹恵「なんや、冗談か・・・」

揺杏「なにお前?マジにとった?」

絹恵「ハッ、そんなわけないやろ(笑)」

揺杏「だってお前、勃起してんじゃん」

絹恵「え゛っ!?」コカンミル

揺杏「嘘に決まってんじゃん」

絹恵「冗談やめーや、バレたかと思たわ・・・」

揺杏「なにバレたって?」

絹恵「や、そうやなくて・・・。はっ、あの、せやから・・・」

揺杏「・・・・・・」タチアガリキヌノマエヘ

絹恵「えっ何?」

揺杏「あのさあ・・・わたし溜まってんだ。フェラチオしてくんない?」カベドン

絹恵「はあっ、だから違うって言うてるやん(笑)」

揺杏「もういいって。わかってんだから」

絹恵「なにが!?」

揺杏「ホモなんだろ・・・(期待)」

絹恵「だから違うって言うてるやん・・・!」

揺杏「じれったい。わたしもそうなの。・・・ソーナノ」

絹恵「・・・・・・」ユアンノコカンサワリ

揺杏「・・・・・・」ニッコリ

絹恵「・・・・・・」サワサワ

揺杏「・・・・・・」キヌノコカンサワリ

絹恵「チャック・・・下げるな?」

揺杏「いいよ」

絹恵「ジュポッ・・・ジュポッ・・・」

揺杏「・・・・・・」

桃子「・・・・・・」ガチャッ

絹恵「!!?」フェラヤメル

揺杏「!!?」チャックモドス

桃子「あ・・・。先輩、何やってるんすか?」

揺杏「いや、あのな?こいつがどうしてもって言うからさぁ(笑)」

絹恵「はぁ、お前何言うてんや!(激怒)」

桃子「気持ちいいんすか、男でもっほ?(半笑)」

揺杏「えっ、結構いけるよー?」

桃子「まじっすか~?」

揺杏「お前もやってみる?」

絹恵「・・・・・・」

揺杏「来いよ(こっち側に)」モモニチカヅキコカンサワル

揺杏「何だよお前勃ってんじゃん。・・・ヤる?」

桃子「じゃあちょっとだけ」

絹恵「わたしやらへんからな」

揺杏「なんで?いいじゃん」

絹恵「いやや」

揺杏「お前脱げよ!」

桃子「えっ」

揺杏「脱げったら脱げよ!」

桃子「・・・・・・」モタモタ

揺杏「あくしろよ」

桃子「・・・・・・」ヌギオワル

揺杏「じゃあそこでヨツンヴァインになって」

桃子「こんな感じっすか・・・?」

揺杏「よし、じゃあ挿入れるぞ」

桃子「アアー!ウゥー!アァー!」パンッパンッ

揺杏「お前いいの?」パンパンッ

絹恵「・・・・・・」タイイクスワリ

絹恵「・・・・・・」ガタッ

揺杏「はあ・・・!はあ・・・!」パンッパンッ

桃子「んあっ!あっ・・・!あっ・・・!」パンパンッ

絹恵「はあ・・・はあ・・・」コカンイジリ

桃子「イクッ・・・!!イクっす・・・!!」

揺杏「わたしも・・・!!」ビュルッドパッ

桃子「中に・・・!あったかいっす・・・・・・」ガクガクバタッ

絹恵「うぅ・・・・・・」ギンギン

揺杏「ふぅ・・・射精た射精た・・・ん?」

絹恵「あの・・・その・・・」ダラダラ

揺杏「・・・・・・やる?」アナヒラキ

絹恵「・・・///」コクン

揺杏「あっ・・・!これ、やばい・・・!!」パンパン

絹恵「はあ・・・!はあ・・・!」パンッパンッ

絹恵「なんでっ・・・!んっ!あんななこと・・・!したんや・・・!」パンパンッ

揺杏「んっ・・・!絹恵が・・・!可愛すぎるからっ・・・!ついっ・・・!」パンパンッ

絹恵「はあ・・・もうええわ・・・結果的に揺杏と一つになれたし・・・な・・・!!」パンパンパンパンッ!!

揺杏「!?ちょっ・・・!急にペース上げんなって・・・!やばいっ!まじでやばいから!!」パンパンパンパンッ!!

絹恵「自分だけ先に射精して・・・!!先に気持ち良くなって・・・!!」パンパンパンパンッ!!

揺杏「やっ・・・!ごめん・・・!また先にイクかもっ・・・!!」パンパンパンパンッ!!

絹恵「実はこっちももう限界なんや・・・射精すで・・・!!!」パンパンパンパンッ!!

揺杏「えっ・・・!?やあああああああイクううううううううう」ビクンビクン

絹恵「はああああああああああああああああん」ドクンッドクンッドクンッ

揺杏「・・・・・・絹恵」

絹恵「・・・・・・揺杏」


二人は幸せなキスをして終了



以上です。依頼出してきますわ

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