めだか「問おう、貴様が私のマスターか?」(4)


━━━聖杯戦争

万能の願望器である聖杯をめぐって行われる、七人の魔術師による殺し合い。

その闘争に参加する魔術師達は、サーヴァントと呼ばれる使い魔を召喚し、自ら召喚したサーヴァント以外を全て殺さねばいけない。。


善吉「……成る程、アンタが俺のサーヴァントって事か」

めだか「うむ!私は黒神めだかだ、此度の聖杯戦争ではセイバーのクラスで現界した」

善吉「俺は人吉善吉、魔術師だ。これからよろしくな」アクシュ

めだか「あぁ、よろしく頼むぞ善吉!」アクシュ

みたいなss誰か書いてくれ。

……あ、"。"が一個多かった。



善吉「まずは他のマスターの情報を集めないとな」

めだか「うむ、戦では敵の情報をどれだけ知ることが出来るかが重要になってくる。さすが私のマスターだ」

善吉「……ほっ、褒めたって何もでないぜっ」テレテレ

めだか「しかし善吉よ、敵のマスターの情報を集める・といっても……何か当てでもあるのか?」

善吉「あぁ、知り合いに情報収集を頼んでいる。そろそろ連絡が来るはずだ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom