男「オナシャースwww」チンコ「バッチコーイwwwww」シコシコシコ(7)

あとは頼んだ

ふむ


男「ふぉぉおぉおぉ!」シコシコシコ

チンコ「うっほwwwww


男「…ふぅ…少しはスッキリしたけどな…」

チンコ「どうしたんでさ?歯切れが悪いっすね」

男「いや…そろそろオナニーにも一工夫加えようかと思ってな。流石に飽きがくる」

チンコ「賢者タイムってやつですかい?…まぁ手近なところであれば、オナホールなんかどうっすかね」

男「オナホールか…」

チンコ「ご友人も仰ってたでしょう。中々の具合だって話じゃないっすか」


男「快感だけを追求すればいいという話ではない。満足のいくオナニーを行うためには、相応の性的興奮を得られねばなるまい?…そういうことだ」

チンコ「オカズの方っすか…。面倒っすねえ。それに、オレっちには関係ねぇ話っすよ」

男「そう言うな。結果的に今まで以上の快感を得られるやもしれん。我々にとって悪い話ではあるまい」

チンコ「それは、まぁ…。ところでご主人、その妙な口調はいつになったら戻るんすか?飾っちゃあいるが、所詮はオナニーの話っすよ」

男「………もう少しかかる」

オレ、チンコと会話したことねぇや…
そろそろいなくなってもらおう


ーーー
ーー


男「…さて、具体的には女の子成分が不足してると思うんだよなあ…もちろん生身の」

男「雑誌に小説、写真集からdvdまで、店が開ける程に豊富なんだけどねえ…」パラパラ…

男「んー…」パラパラ…







男「…ふう」


男「ふむ、女性であれば誰でもよい訳では無いが…先ずは隣家に住む一つ下の少女を訪ねてみるか。あるいは求めているモノが手に入るやもしれんからな」キリッ

*女について
隣家に住む。年齢は男の一つ下。
当然幼馴染。近所にある女子校に通う。
追加情報があれば記載します

*男について
(ry


ピンポーン

女母『はーい!…ちょっと女、出てくれない?』

女『……』トトト…

ガチャ

女「……どちらさm」

男「よー、元気かー (部屋着か、珍しいな)」

女「!」

バタン!

タタタタタタ…

男「えっ」

男「なんでいきなり嫌われてんだ…? 昨日まで普通だったよな」

~数分後~

ガチャ

女「お待たせしちゃいましたね、どうぞ」

男「お、おう (なんで着替えてるんだ…?)」

女「どうしたんです? こんな時間に」

男「んー、ちょっとなー…」

女母「あ、男くんいらっさーい! 晩御飯食べてく? ちょうど今から作るところだしさー!」ヒョコッ

男「あ、でm」

女母「遠慮すんなってのー! 今ご両親海外行ってんでしょ? 出来合いの物ばっか食べてちゃだーめよー!?」

男「じゃあ、おn」

女母「おっけい! じゃあ暫くくつろいでてねん!」サッ

女「!…母さん、私も手伝う。あ、ゆっくりしててください」トトト…

男「…えー」

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