ー荒川整形外科クリニック

憧（先客は一人だけか・・・あんまり待たずに済みそうね）

憧（受付いないのかしら・・・ここに保険証置いておけばいいのかな？）

憧「お願いしまーす」ｽｯ

憧（さて・・・）ｹｲﾀｲﾄﾘﾀﾞｽ

憧「あっ、もしもし～？あ、お疲れ様です～。はい。あ、アタラシです。はい。アタラシです。はい。今ZAQさんのところから帰るところでして・・・」

憧「はい、あ、はい。すいません。早急に戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します」

憩「サギモリさ～ん。サギモリ　アラタさーんどうぞ～」

憩「今日はどうしました？」

灼「あ・・・今日練習中に・・・ちょっと空振りしちゃって・・・それで肩がズキズキしちゃって痛いんですよ」

憩「野球か何か？」

灼「いや・・・ボウリング・・・なんですけど・・・」

憩「そう（無関心）」


憧（・・・ちょっと時間かかり過ぎじゃない？）ｲﾗｲﾗ

憩「レントゲンの結果来週できますので、また来週来て下さいね」

灼「はい」

憩「じゃあ今日は、湿布貼っておきますんで、当分は激しい練習は控えてくださいね」

灼「はい・・・」


prrr...

憧「あ、もしもし？あ、コバシリ先輩。はい。はい。あ～、ちょっと今道が混んでましてはい。はい。すぐに戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します～」


憩「・・・・・・」ｼｯﾌﾟﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


憧（っ！！いつまでかかってんのよ！！）ｶﾞﾀｯ

憧「すいませーん、アータラシですけどぉ～。ま～だ時間かかりそうですかねぇ～？」


憩「・・・・・・」ﾎｳﾀｲﾏｷﾏｷﾎｳﾀｲｶﾐｷﾘ


憧「何やってんのよあいつら・・・」

憩（あ、サギモリさんの股間付近に包帯落してもうた）ｺﾞｿｺﾞｿ


憧（ちょっとちょっと・・・えぇ・・・）ｺｶﾝﾏｻｸﾞﾘ


憩「サギモリさんまた来週いらしてください」

灼「はい」

憩「痛み止めのほうを出しておきますので、痛みが激しいときは、飲んでください」ｸﾙｯ

憧「・・・・・・・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

憩「あ、次の患者さんですか。少々お待ちいただけますか」

憧「・・・・・・・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔﾕﾗｰﾘ

憧「なーにやってんのよアンタらぁ。わたしも仲間に入れなさいよ～」

憩「何言ってるんですか・・・」

憧「トボケちゃって（マジキチスマイル）」ｱﾗﾀﾆﾀﾞｷﾂｷ

灼「なにこのお姉さん・・・！」

憩「やめなさい」ｶﾞﾀｯ

憧「なによぉ～、アンタらばっか二人でいい思いしてじゃないわよ～」

憩「何言ってるんですか」

憧「いいじゃないのぉ～」ﾂﾒﾖﾘ

灼「ちょっと、やめなよ」

憧「何よぉ、アンター」ﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛｰ

灼「・・・っ！！」

憧「・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

憩（うぅ・・・ベッドに拘束されてもうた・・・）

憧「ちょっと、脱がしなさいよ」

灼「・・・・・・」ｽｶｰﾄﾇｶﾞｼ

灼「・・・・・・え」ﾎﾞﾛﾝ

憧「咥えて。咥えなさいよぉ～」

灼「うぅ・・・」ﾊﾑｯ

憧「先生ー。いい眺めねー（笑）」

憧「よしー、ケツ向けなさいよケツ」

灼「・・・・・・」ﾊﾞｯｸ

憧「そのまま向けたってしょうがないでしょ。脱いでから向けるの」

灼「・・・・・・」ｽﾞﾎﾞﾝｵﾛｼ

灼「・・・・・・・・・・・・」ﾊﾟﾝﾂｵﾛｼ

憧「へぇ・・・」

憧「いいケツしてんじゃあん」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

憧「どれ・・・」ｿｳﾆｭｳ

灼「あぁ・・・うぅ、痛い・・・」ｲｽｷﾞｨｷﾞｨ

灼「アアー！ウゥー！アァー！・・・」

憧「先生がビンビンでいらっしゃるみたいよ（笑）。咥えて差し上げなさい」

憩「うぅ・・・・・・///」

灼「先生・・・・・・」

憧「咥えてあげなさい。おい、（パンッ）咥えろ」

憩「そんなことせんでええよ・・・」

灼「・・・・・・黒」ｽｶｰﾄﾇｶﾞｼ

憧「いやらしいものねぇ・・・」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

灼「ハム・・・ジュル・・・レロ・・・」

憩「～～～っ///」

憧「・・・・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

憧「ケツの穴も舐めてあげなさい。（パンッ）舐めてあげるの」

憧「ケツの穴も舐めろって・・・」

憧「ちょっと、先生のオシリを掘ってあげなさい。おい（パンッ）、掘れ。掘って差し上げろ」

灼「・・・・・・」ｿｳﾆｭｳ

憩「！？」

憧（これで三連結の完成～っと）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

憩「～～～っ！！？？」ﾓﾀﾞｴ

憧（さてと挿入はこれくらいにして・・・）ｹｲﾉﾄﾅﾘﾆｲﾄﾞｳ