提督「捕まえるのに随分手間掛けさせてくれましたね」

明石「くっ、殺せ！」

提督「……」ﾁｬｷ

明石「まままま待って！？　待ってください！？」

提督「冷水機の方は全て処分しました。洗浄までしてあります」
提督「問題は自販機です。まだ“当たり”を引いた艦娘が居ないのが幸いですか」

明石「ていうか夕張も同罪じゃないですか！　拡散したじゃないですか！」

提督「元凶は貴女です」
提督「それに、夕張にはもう罰を受けてもらいました」

夕張「受けました」ﾆｯｺﾘ

明石「えええええ！？」

夕張「……あ、そろそろ“罰”の時間ですよ」

提督「もうそんな時間ですか？」

明石「……ひぅっ！？　き、きたぁぁ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ


明石の母乳の量
目安
01～30で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
31～70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71～90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91～99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ

明石「あっ、くっ、ふあああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

夕張「めっちゃ染み出してますけど……」

提督「確かほっとくと暫くは性欲が増幅され続けるんでしたっけ？」

夕張「らしいですね」

明石「ひうぅっ……！　し、搾って……搾ってくださいぃ……！」

提督「そうですね……」ｽﾙｽﾙ

明石「んっ……！」ﾋﾟｭﾙﾙｯ

夕張「わっ、噴き出してる……」

提督「じゃ、このまま裸で放置しときましょう。この様子じゃ縄も抜けられないでしょうし」

明石「ええっ！？　そ、そんなっ！？」

提督「さあ、夕張。自販機の方をなんとかしましょう」

夕張「はーい」

提督「では、一人でごゆっくり」

明石「ま、待っ……！」

ﾊﾞﾀﾝ

明石「ひぅ……うぅー……！」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ
明石「止まんないよぉ……」ｸﾞｽｯ

提督「さて、明石は暫く執務室で大人しくしているとして……」
提督「まずは食堂の自販機に行ってみましょうか」

夕張「はい」

提督「……おや、誰か居ますね」

夕張「……ジュース持ってないですか？」

提督「しまった、購入したんだ！」ﾀﾞｯ


艦娘
>>10

五月雨

前スレで飲んだ娘でまた取るのはあり?

>>11
別に制限はしないけど、出来れば遠慮して、前回阻止されちゃった子とか出てこなかった子とかに気を使ってあげてね

五月雨「て、提督。どうしたんですか、急に……」

提督「そのジュースを、今すぐこちらに渡してください！　二本ともです！」

五月雨「えっ、でも……」

夕張「ごめんね、ちょっと事件があって、回収しないといけないの」

五月雨「はあ……」

提督「代わりにこっちの安全なジュースをあげましょう」
提督「……ところで、五月雨？　片方減っていますが……」

五月雨「あ、そういえば買ってすぐ自分の分だけはちょっと飲んじゃいました」

提督「……夕張」

夕張「30分かぁ……」

五月雨「？」


五月雨が飲んだジュースは……
コンマ30以下で“当たり”
直下

提督「……取り敢えず一緒に来てください」

五月雨「え？　あ、はい……」

夕張「本当に効果が出るかどうか分かんないからねー……」

提督「さて、食堂に到着です」
提督「また買ってますね……」

夕張「訓練終了直後ですし」

提督「飲んでしまう前に声をかけないと！」


艦娘
>>19
（コンマ40以下で間に合わない、コンマ15以下でしかも“当たり”）

弥生

弥生「んくっ……」ｺﾞｸｺﾞｸ

提督「間に合わなかった！」

夕張「だあーっ」ｽﾞｻｰｯ

提督「アホなことやってる場合じゃないですよ！」

弥生「……？」

提督「弥生、そのジュースを今すぐこちらによこしなさい！」

弥生「え……どうして……？」

夕張「ていうか弥生ちゃんも暫く同行してもらいます！」

弥生「え？」

提督「そのジュースは危険な可能性があるんです」

弥生「あの……説明して、ほしいです……？」

提督「聞かない方が幸せなこともあります」
提督「さあ、来てもらいますよ」

弥生「取り敢えず……はい……？」

提督「……ん？」
提督「あそこに座っているのは……」


艦娘
>>23

如月

如月「あら……司令官」

提督「如月。貴女、この自販機のジュースを？」

如月「ジュース？」

提督「まさか、飲んでませんよね？」

如月「ああ、それなら……」


1.飲んだ
2.飲んでない
3.飲んだ人を目撃した（艦娘指定）
4.その他
>>27

3 伊58

如月「ゴーヤさんが飲んでたかしら」

提督「伊58……ですか」
提督「貴女は？」

如月「飲んでませんわ？」

提督「そう……なら、良いんです」

如月「さっきも自販機の前で騒いでましたけど……何事ですか？」

提督「あー……ちょっとした、事件ですよ」

如月「そう？　そうですか」

提督「あ、自販機使えないようにしておかないと……」

夕張「はーい、任せてください」

提督「任せました」
提督「五月雨と弥生は来なさい」

五月雨「は、はい」
弥生「はい」

提督「さて……伊58を探さないといけませんね……」


何処を探しに行く？
>>30

演習場

提督「取り敢えず演習場に来ましたが……」

五月雨「許可なしじゃ使えませんよね？」

弥生「今日の使用許可は潜水艦隊と対潜班だった筈……」

五月雨「あ、そっか」

提督「課業はもう終わってるので、自主訓練ということになってますけどね」ｼﾞｰｯ
提督「……居ません、か」

五月雨「そりゃ潜水艦ですし……潜航中なら見えないってことも」

弥生「休憩室……行ってみたら、どうですか」

提督「冴えてる」


休憩室に居た艦娘（潜水艦娘か大鯨、軽巡、駆逐、水母のみ）
ただし、コンマ20以下で伊58
>>34

天津風

天津風「……あら、提督。どうしたのかしら？」

提督「……天津風、自販機で買ったジュースを飲んだりは？」

天津風「いつ？」

提督「昨日から」

天津風「飲んでないわね」

提督「では、伊58がどこに居るか分かりますか？」

天津風「ゴーヤ？」


1.知ってる（場所指定）
2.知らない
3.その他
>>37

1
あなたの後ろに···

天津風「貴女の後ろ。さっきから入口に立たれて困ってる」

提督「あらっ！」

伊58「邪魔でちっ！」

提督「上官に対して何を言いますか」
提督「伊58、貴女自販機のジュースを飲みましたね？」

伊58「うん、飲んだよ」

提督「……いつ頃？」

伊58「2、30分前」

提督「……」

伊58「てーとく？」

提督「ちょっと、来なさい」

伊58「え、ちょっと、待っ」

ﾊﾞﾀﾝ

天津風「……何だったのかしら」


伊58の飲んだジュース
コンマぞろ目で“当たり”
直下

――予備庫

伊58「な、なんでちか、いきなり……」

提督「……」

弥生「……」

五月雨「……あの」

提督「……どうやら、“ハズレ”だったようですね。良かった」

伊58「ハズレ！？」

提督「いや、その方が良いんですよ」

伊58「納得いかないなぁ」

五月雨「……」ｿﾜｿﾜ

弥生「？」

五月雨「あの……提督。トイレ、行っても良いですか……？」ｿﾜｿﾜ

提督「……まさか」

五月雨「あの……」ｿﾜｿﾜ

提督「……五月雨、ちょっと良いですか」

五月雨「ふぇ？」


五月雨の母乳の量
目安
01～30で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
31～70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71～90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91～99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ

提督「……」ｽﾙｯ

五月雨「ひぅっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

伊58「な、何してるんでちか！？」

弥生「……///」ﾌｲｯ

五月雨「あっ……はぁぅっ……！」

提督「やはり、貴女のは“当たり”でしたか……」

弥生「それって……ぼ、母乳……！？」

提督「天才的バカの悪戯ですよ。さて……」


提督の行動
>>48

興奮した五月雨が提督を逆レイプ
必ずしも提督の行動で無ければ駄目なら百合セックス

五月雨「はぁ……はぁ……！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

提督「む……かなりの量ですね」

五月雨「提督っ」ﾀﾞｯ

提督「きゃっ」

ﾄﾞｻｯ

五月雨「んちゅっ、ちゅっ」

提督「んっ、んっ、んーっ」

弥生「……え……」

伊58「あぇ……」

五月雨「提督、提督……！」ｼｭﾙｼｭﾙ

提督「五月雨っ、ちょっと、待っ、まって……！」

五月雨「提督のおっぱい、おっきい……あむっ」

提督「あぅっ」

伊58「（……ど、どうしよう……？）」ﾋｿﾋｿ

弥生「（私に聞かれても……）」ﾋｿﾋｿ

五月雨「ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ」
五月雨「ふあっ」

提督「んぁっ……！」

五月雨「てーとく……てーとくも、五月雨のおっぱい吸ってくださいぃ……！」ｸﾞｲｯ

提督「んむっ」

伊58「（どどどどうしよう！？）」ｱﾜｱﾜ

弥生「（わっわわ私に聞かれても……！）」ｱﾜｱﾜ


>>51

まざる

伊58「……」ｽｯ

弥生「あ……」

伊58「て、てーとく」

提督「ん……伊58、待っ」

五月雨「休んじゃ嫌です……」ｷﾞｭｯ

提督「んむぅっ！？」

伊58「……ていっ」ﾑﾆｭｯ

提督「んんっ！？」

伊58「弥生も混ざれでち！」

弥生「ひぇっ！？」
弥生「……私は……」ｵｽﾞｵｽﾞ

五月雨「あっ、んっ、提督っ、てーとくぅ……！」

提督「んんーっ、んーっ！」

弥生「……」
弥生「……あむっ」

提督「んっ！？」

五月雨「はぁっ、はぁっ……こっちも、お願いしますっ」ｽﾘｽﾘ

提督「んぁっ、はぅ、五月雨っ……ごじゅうはちも、やめ……揉むのやめてっ」

弥生「んちゅるる……」

提督「吸わないで、出ないからぁ！」

五月雨「んっ、んっ……！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

伊58「日頃の鬱憤でち！　懲りたら出撃させろぉーっ」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

弥生「ぴちゃっ、んちゅ、ちゅ……」ｽﾙｽﾙ

五月雨「あっ、はっ、気持ち良い……きもちいいよぉっ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

提督「やっ、あんっ」

五月雨「はぁっ、はぁっ……っ、ひゃああっ！」ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ

提督「ひぅっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

五月雨「ふーっ……ふーっ……」ﾋﾟｸﾝｯ

弥生「ん……司令官、次は……弥生も……」ﾌﾙﾌﾙ

伊58「それそれ」ｷｭｯ

提督「やっ、つまんじゃっ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

弥生「んっ……！」ﾇﾁｭ

提督「ちょっ、待っ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

五月雨「ごーやちゃん……」

伊58「……え？」

ﾄﾞｻｯ

伊58「ご、ご馳走様でち……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弥生「ん……しれぇかん……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

五月雨「てーとくぅ……」ﾋｸﾋｸ

提督「んっ、っ……」ﾋﾟｸﾝｯ

夕張「これはひどい」

提督「酷い目に遭いました……」

夕張「お疲れ様です」
夕張「で、どのくらい拡散してるのか確かめてみたんですけどね」

提督「はい」

夕張「大体10分の1ですね」
夕張「多い所だと6分の1くらいでした」

提督「正にロシアンルーレット……」
提督「ていうか明石といい夕張といいよく自販機を開けましたね」

夕張「技術者の目で見れば割と簡単です」
夕張「夜中喉が渇いたけどお金がない、って時は頼ってください。タダで買う方法知ってます」

提督「それ買うって言わないんですよ……」
提督「……おや、あれは」


艦娘
>>61

瑞鶴

提督「瑞鶴」

瑞鶴「あ、提督さんじゃん。どうしたの？」

提督「少し事件解決を」
提督「昨日から今まで、自販機のジュース飲みませんでしたか？」

瑞鶴「ジュース？」

提督「ジュース」

瑞鶴「昨日から？」

提督「昨日から」


1.飲んだ
2.飲んでない
3.飲んだ人を目撃した（艦娘指定）
4.その他
>>64

１

瑞鶴「ちょっと前に飲んだけど……」

提督「具体的に何分くらい前ですか？」

瑞鶴「15分くらい？」

提督「……」

夕張「……待ちましょっか」

瑞鶴「……待って？　状況がいまいち飲み込めないんだけど」

夕張「そのうち分かります」

瑞鶴「？」


瑞鶴の飲んだジュース
コンマ85以上で“当たり”、00は100扱い
直下

ククク、良い時間になったな……

投下するぞ

女「……もう20分以上は待ちましたね」

夕張「飲んだ時間から逆算すると30分以上余裕で経ってますよ」

女「瑞鶴、身体に違和感などありませんか？」

瑞鶴「え、ないけど……」

女「……どうやら、“当たり”ではなかったようです」

夕張「流石の甲板胸ですね」

瑞鶴「あんたもそんなに変わんないでしょうが！」

夕張「おぉこわいこわい」

女「……あら？」


やってきた艦娘
>>77

舞風

……さらっと間違えてた

こっちは提督表記だった
脳内補完してくれな

舞風「あ、提督じゃん。ちっす」

提督「ん、こんにちは」

舞風「……い、ゆ、夕張さん。ちーっす」

夕張「ちーす」
夕張「……なんか私に言いたいこと？」

舞風「い、いや……特に」
舞風「何してるんですか？　こんなとこで」

提督「……舞風、そういえば貴女前回夕張に……」

舞風「い、言わないでよー！」

夕張「なんだ、まだ気にしてたんだ」

舞風「気にするに決まってるじゃないですか！　初めてだったんですよ、あんなこと！」

夕張「みんなこうして大人になっていくのよ」

提督「いや、別にしなくても大人にはなりますからね？」
提督「ところで舞風、貴女昨日から自販機のジュース飲みました？」

舞風「自販機のジュース？　んー」


1.飲んだ（コンマ30以下で“当たり”）
2.飲んでない
3.飲んだ誰かを目撃した（艦娘指定）
4.その他
>>83

１

投下します

舞風「確か飲んだよ」

提督「いつ？」

舞風「えっと、一時間くらい前？　かな？」

夕張「……その後身体に変調は？　具体的には前回みたいな」

舞風「え？　ないですよ！　あれっきりです！」

提督「なら、良いんです。はぁ」
提督「次を当たりましょう」

夕張「取り敢えず自販機を封鎖して回らないといけませんね」

提督「そうですね」
提督「では、まずは宿舎からやっていきましょう」


どの宿舎から行く？（艦種別、ただし潜水寮には自販機がないので除外）
>>86

軽巡寮

――軽巡寮

夕張「ま、こうなりますね」

提督「そうですね」
提督「……あら？　あそこに居るのは……」

夕張「あ、開けた」

提督「スタァーップ！」ﾀﾞｯ


艦娘（軽巡のみ）
>>89
（コンマ40以下で間に合わない、コンマ15以下でしかも“当たり”）

川内

提督「待ちなさい！」ｶﾞｼｯ

川内「わっ！？　ち、ちょっと、提督、どうしたのさ！？」

提督「ま、間に合った……！」
提督「川内！　そのボトルは回収します！」

川内「ええっ！？」

夕張「事情があるんです」

提督「そういうこと。だから渡してもらいます」

川内「うーん、いいけど……」
川内「……喉渇いたんだけどなぁ」

夕張「はいはい、ちょっとぬるくなっちゃってるけど、これで我慢してね」

川内「ちぇっ」

提督「ところで、川内？　貴女以外に、自販機で買ったジュースを誰かが飲んでるのを見たりは？」
提督「あ、昨日からの話ですよ？」

川内「昨日から？　んー……」


1.見た（艦娘指定）
2.見てない
3.その他
>>92

長良

川内「そういえば長良が飲んでたなー」

提督「長良は今どこに！？」

川内「部屋じゃない？　罰ゲームで姉妹の分買いに来たって言ってたし」

提督「……いつ？」

川内「2、30分くらい前かな」

提督「夕張！」

夕張「はーい、自販機は使えませんよ」

提督「長良の部屋行きますよ！」

夕張「長良ちゃん？」

提督「6本なんて、確実に1本は“当たり”が入ってる筈……！」


長良が買っていった姉妹の分
コンマ右1桁目の数値が9で全部、8で5本、7で4本、6で3本、5で2本、4で1本が“当たり”
直下

“当たった”のは……
長良、五十鈴、名取、由良、鬼怒、阿武隈の中から
>>97　>>99

長良

阿武隈

提督「……当たってたとしたら、そろそろ効果が出ていてもおかしくはないですよね？」

夕張「飲んでたら、ですけど……」
夕張「……中に6人居るみたいです」

提督「罰ゲームって言ってましたね。ババ抜きでもしてるんでしょうか」
提督「兎に角突入です」ﾊﾞﾝｯ


中の様相（“当たり”は長良と阿武隈、それ以外は普通のジュース。長良、五十鈴、名取、由良は症状を知ってる）
>>102

普通にトランプやってる

阿武隈「な、なんですか？」

由良「どうしたんですか、怖い顔して……」

提督「……自販機のジュースを、飲みましたか？」

長良「飲みました。全員」

提督「……」

夕張「あー……」

鬼怒「？」

名取「？」

提督「“当たり”が誰か分かれば……」

夕張「そんな方法ないですよ……」


提督と夕張の対応
>>106

とりあえず全員の手足を拘束

提督「取り敢えず全員拘束ですね」

夕張「そうですねー」

五十鈴「涼しい顔して言ってんじゃないわよ！」

名取「ふえぇー……」

由良「っ……ちょっと、阿武隈。動かないで、擦れて痛い」

阿武隈「だ、だって……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

鬼怒「長良ちゃんも動かないでよー。痛いじゃんか」

長良「さ、さっきから……うっ……！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

阿武隈「か、体が……変……！」ﾋﾟｸﾝｯ

提督「……どうやらこの二人ですね」

夕張「……っぽいですねー」


長良と阿武隈の母乳の量
目安
01～30で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
31～70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71～90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91～99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
長良↓1　阿武隈↓2

長良「んっ、んんっ……！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

鬼怒「痛い、痛いって」

阿武隈「やだっ……何これっ……！」ﾌﾙﾌﾙ

由良「……まさか？」
由良「阿武隈ちゃん、胸……」

阿武隈「うんっ、変っ……変なのっ……！」ﾌﾙﾌﾙ

由良「夕張っ！」

夕張「わ、私に言われてもなぁ」
夕張「取り敢えず、長良ちゃんと阿武隈ちゃん以外は解くから……」

提督「長良と阿武隈はどうしましょうか？」


>>112

搾る

提督「取り敢えず……」

夕張「私の部屋で良くないですか？　どうせ私一人ですし」

提督「では、そうしましょう」

長良「はぁっ……はぁっ……しれい、かん……！」

阿武隈「んっ、んっ……！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ﾊﾞﾝｯ

提督「？」

由良「て、提督さんっ」


由良の提案
>>115

私が何とかするので提督さんは出ていってください

由良「わ、私がなんとかしますっ！　なので、提督さんは……」

提督「出て行けと」

由良「……はい」

提督「……夕張？」

夕張「え？」


夕張は
1.残していく
2.完全に由良に任せる
3.その他
>>118

１

提督「念のため、残りなさい」

由良「え……」

夕張「えー……仕方ないなぁ」
夕張「ほら、ちゃっちゃとやろ」

由良「あ、うん……」

提督「夕張の部屋で、ですよ。責任は由良と夕張で持つこと」

夕張「あーい」

ﾊﾟﾀﾝ

夕張「さて……」

由良「……」ｺﾞｸｯ

長良「はぁ……ゆら……？」

由良「……長良姉さん」ｷﾞｭｯ

長良「ひゃうっ……！」ﾋﾟｸﾝｯ

由良「脱がすからね……」ｽﾙｽﾙ

夕張「ほら、阿武隈ちゃんも」ｽﾙｽﾙ

阿武隈「ひゃあっ」

長良「ひゃああっ……！」ﾋﾟｭﾙ

由良「これ……！」

夕張「由良も分かってるでしょ？　さ、全部搾っちゃお」

阿武隈「んぁっ……！」ﾋﾟｭﾙﾙ

夕張「阿武隈ちゃんの方が多い感じ？」

由良「……あむっ」

長良「ひゃうっ！？」ﾋﾟｸﾝｯ

由良「ちゅるるっ、んちゅっ、ちゅぱっ」

長良「ひぃうっ、ぁんっ、だ、だめっ……ひゃあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

由良「ん……ちゅっ、長良姉さん……」

夕張「やるねぇ」
夕張「あむ」

阿武隈「んぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

阿武隈「はーっ……はーっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

長良「も、もうだめぇ……！」ﾋｸﾋｸ

由良「んっ……」

夕張「……由良ー？」ｽｯ

由良「あっ」

夕張「どうしたのよ」

由良「……なんでも」

夕張「？」

阿武隈「……」ﾕﾗｧ
阿武隈「由良姉ぇ……！」ｶﾞﾊﾞｯ

由良「んむっ！？」

夕張「交代、だね」

長良「え……？」←効果切れた

夕張「さぁ、本番よ」ﾇﾁｭ

長良「ひゃっ！」

提督「さて……夕張が居ない以上、私が出来るのは張り紙貼るくらいですね」
提督「ま、それでも一応効果はあるでしょう」

提督「……一人では間が持ちませんね」
提督「おや？」


艦娘
>>126

榛名

榛名「あら、提督」

提督「榛名。聞きたいことが。今お時間が？」

榛名「はい、大丈夫です」

提督「貴女、昨日から自販機で買った飲み物を飲みましたか？」

榛名「飲み物、ですか？」

提督「昨日から今まで、貴女自身が飲んだ以外にも誰かが飲んでるのを見たとか」

榛名「えーと……あ、そういえば」


1.飲んだ
2.飲んでない
3.誰かが飲んでるのを見た（艦娘指定）
4.その他
>>129

1

浜風が一向に出なくてストレスが溜まってきたんで、テレビつけたけど結局ストレスの種は国会にもあったので、更新します


榛名の飲んだジュース
コンマ40以下で“当たり”
直下

榛名「少し前に、飲みまし、た……！？」ﾋﾟｸﾝｯ

提督「……榛名？　まさか、貴女……」

榛名「は、榛名は、だだ大丈夫ですっ」ﾌﾙﾌﾙ

提督「……」ｽｯ

榛名「て、提督……？」

提督「ちょっと失礼」ｽﾙｯ

榛名「ぴゃあああっ！？」


榛名の母乳の量
目安
01～30で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
31～70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71～90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91～99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ

榛名「ひゃっ……あっ……！」

提督「……少しずつ、滲み出てきてますね」

榛名「うぅ……」ﾋﾟｸﾝｯ
榛名「は、榛名、ど、どうすれば……？」

提督「どうしましょうか……」


>>137

授乳プレイ

榛名「……て、提督！」

提督「はい」

榛名「は、榛名の、膝の上に、どうぞ」

提督「こうですか？」

榛名「んっ……そのまま吸ってください」

提督「……はい。あむ」

榛名「んんっ……！」ﾋﾟｸﾝｯ

提督「ちゅるるっ……んちゅっ……」
提督（なんだか、私が赤ちゃんみたい……）

榛名「ひうっ……あ……！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
榛名（提督が……榛名のおっぱいを、飲んでくれてる……！）

榛名「あぅ……反対も、反対もお願いします……っ！」

提督「ん……ちゅっ」

榛名「ぁんっ」ﾋﾞｸｯ
榛名「あぁっ、気持ちいっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「ちゅぱっ……ん、ちゅっ」

榛名「あっ、んんっ、んんんんっ……！」ﾌﾙﾌﾙ
榛名「イッ……くはっ、あああぁぁぁ……っ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

提督（えっ……）
提督（今イった？　早くない？）

榛名「お見苦しいところをお見せしました……」

提督「いや、別に……」
提督「……そういえば、戦艦寮の自販機、昨日から誰か買ってましたか？」

榛名「……いいえ、榛名は見ていません」

提督「そうですか。それでは、そろそろ行きますね」

榛名「あっ……」

提督「暫く自販機でジュースは買わないように」

ﾊﾞﾀﾝ

榛名「……」ｼｭﾝ

夕張「ふぅ……」

提督「夕張」
提督「お疲れ様です。そっちはおまけですか？」

夕張「え？　あ、まぁ、そうです」

由良「おまけです」ﾌｲｯ

提督「言葉のあやじゃないですか、もう」
提督「戦艦寮の自販機は張り紙をしました」

夕張「じゃあ次はどこの寮行きます？」

提督「明石の様子も気になるところですが」


1.重巡寮
2.駆逐寮
3.空母寮
4.執務室
5.その他
>>142

３

夕張「ここがあの女のハウスね！」

提督「妙に懐かしいですね」

由良「空母の人達は今日は……」

提督「全員休暇でここに居ますね。一応、一航戦が出撃待機状態ですが」

夕張「さて、自販機の前はー……」


1.誰も居なかった
2.居たけどまだ飲んでない（艦娘指定）
3.居たけどもう飲んじゃった（艦娘指定）
4.その他
>>144

3
葛城

飯食ってきます
次の更新は次のメンテまでに磯風が出たらになります

>>146
出ましたか？

>>148
出なかったよ（半ギレ）

葛城「あれ？　提督？」

提督「葛城。今買ったところですか？」

葛城「ううん、二本目よ。もう一本買って部屋の冷蔵庫入れとこうと思って」

提督「……オーケイ、落ち着きましょう」
提督「まずそのボトルは回収します。代わりにこれをあげるので」

葛城「うん……うん？」

夕張「どうします？」

由良「30分くらい経ってから効果が出る……でしたっけ」

提督「一口目を飲んだ時からどのくらいか、が問題でしょうか」

夕張「そこんところちゃんと調べてないので分かんないです」

由良「もう」

提督「葛城。一本目は何分ぐらい前に買って、いつ頃開けましたか？」

葛城「えーと……20分くらい前かな？　買ってすぐ半分飲んだけど」
葛城「この質問何？　あとさっきから何内緒話してるの？」

提督「ああ……」

夕張「あー……」

由良「……」

葛城「え、何？　何？　何なの？」


葛城の飲んだジュース
コンマ30以下で“当たり”
直下

提督「……そろそろですか？」

夕張「さあ」

葛城「だから一体何の……ひぅっ！？」

提督「来ましたね」

夕張「えぇ」

由良「二人とも慣れ過ぎじゃない……？」

葛城「は、薄情者ぉ……っ！」ﾋﾟｸﾝｯ


葛城の母乳の量
目安
01～30で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
31～70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71～90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91～99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ

やっと少しだけ時間が取れたので少しだけ更新します
停滞しててすいません

葛城「ひぅっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「……あ、少し染み出してきましたね」

夕張「どうしましょうか」

葛城「あ、あんた達、冷静過ぎでしょ！」

提督「だって、ねぇ？」

夕張「ねぇ？」

由良「……」


>>160

いっぱい被害者がいたものねぇ...（遠い目）

由良「確かに、いっぱい被害者が居たものねぇ……」ﾄｵｲﾒ

夕張「由良もだったね」

由良「……」
由良（言えない……あの時搾られるとこ想像してちょっと期待しちゃったなんて言えない……）

葛城「あのっ、それ、よりも、私、私なんとかしろ、ばかぁ……っ！」ﾌﾙﾌﾙ

提督「時間経過を待つのも一手ですが、早めになんとかした方が良いですかね」

夕張「……取り敢えず脱がします？」

提督「まずそこからですよね……大変心苦しいのですが」

葛城「わ、分かった、脱ぐから……」

由良「……あの、ここ休憩室……」

ｷｨ

由良「あ」


やってきた艦娘
>>163